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ただ俺は奴らを排除する ※エレンチート

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  1. 1 : : 2014/01/13(月) 20:31:18
    二作目です!がんばって書いて行きます!
    情報としては
    ・エレンに家族はいない、幼馴染もなし、性格は控えめな感じ、チート要素有り
    です!
  2. 2 : : 2014/01/13(月) 20:36:04
    期待!

    頑張ってください!!
  3. 3 : : 2014/01/13(月) 20:48:40
    その日 人類は思い出した
    ヤツらに支配されていた恐怖を…
    鳥かごの中にとらわれていた屈辱を…

    ーーーーーーーーーーーーーーーー

    悪ガキA「おい、じゃんけんで負けたやつあの変な奴に石あてようぜww」

    悪ガキB「おうwwいいぜww悪ガキCもいいよな?」

    悪ガキC「当たり前じゃんwお前らビビって逃げるとかなしなww」

    最初はグージャンケンポイっ

    悪ガキA「くっそ〜!負けたwwまぁどっちにしろ当てる目的だったんだけどなww」

    悪ガキB「俺も当てたかったけどwまぁいいわwはやくやれやれww」

    悪ガキA「行くぜーっ!オラァ!」ビュンッ

    エレン「…!」ビュンッ サッ

    悪ガキC「かわされたぞ!隠れろ…!」ササ



  4. 4 : : 2014/01/13(月) 20:49:41
    >>2
    ありがとうございます!頑張ります!
    >>3は俺です
  5. 5 : : 2014/01/13(月) 21:01:44
    エレン「そこか…」シュンッ タッ

    悪ガキA「あいつ…早くねぇか!?やばいぞ…あの目つき…見つかんなよ…」

    エレン「…」タタタッ

    悪ガキB「あぶねぇ…どっかいったか…よかっt「おい」 ビクッ

    エレン「お前らか…俺に石を投げたのは」ギロッ

    悪ガキA「な、なんだよ…やんのか!?」ブルブル

    エレン「おう。全員でかかってこいよ。」ニヤッ

    悪ガキC「行くぞ!オラァ!」ブンッ

    エレン「弱い…」パシッ ブンッ

    悪ガキC「!!」バンッドォォン

    悪ガキA「悪ガキC!気絶してる…!?テメェ!」ブンッ

    エレン「蹴り飛ばしてやるよ…」バンッ

    悪ガキA「」ボロッ

    エレン「最後は…お前か…」ニヤッ

    悪ガキC「ごめんなさいいい」ボロボロ

    エレン「死ね…」ブンッ

  6. 6 : : 2014/01/13(月) 21:08:41
    最後の悪ガキCをBに脳内変換お願いします!

    ハンネス「その辺にしておけ。エレン」パシッ

    エレン「チッ。帰れ。お前には関係ない。」

    ハンネス「お前はやりすぎだ。そろそろ自分でも分かる年だろ」

    エレン「どうでもいい。ウザいやつを排除したいだけだ、こんな奴ら死んでなくなればいい」

    悪ガキB「んだと!?」

    エレン「あ?」ギロッ

    悪ガキB「ヒィ!」

    ハンネス「もういいだろ…その辺にして、もう今日は帰rドォォォン

    ハンネス「!?なんだ」

    エレン「爆発か…?」

    ハンネス「行くぞ…エレン」タッ

    エレン「まてよ」タッ

    ハンネス「…」

    エレン「…あれは…」

    ハンネス「あぁ…間違いねぇ…巨人だ」

    エレン「嘘だろ。あの壁は50mあるはずだ…」

    ハンネス「壁が壊された…早く逃げるぞ!」

    エレン「おう…」
  7. 7 : : 2014/01/13(月) 21:23:12
    エレン「どうしてだ…なぜ巨人が入ってくる」タッタッ

    ハンネス「俺にもわかんねぇ…ただ今は逃げるんだ」タッタッ

    エレン「またあいつらは人を殺すのか…」ピタッ

    ハンネス「あぁ…俺たち住民には何もできない…」

    エレン「いや、できるだろ。調査兵団なら…」船乗る

    ハンネス「なんだ、お前、調査兵団に入りたいのか?」船乗る

    エレン「あぁ…入ってやるよ。巨人ならどれだけ殺っても怒られないだろ」

    ハンネス「そうだな。お前ならできるだろうな…」シュッコウダー

    エレン「あぁ…排除する」
  8. 8 : : 2014/01/13(月) 22:31:09
    期待!どんどん更新お願いします!
  9. 9 : : 2014/01/13(月) 22:34:12
    期待!

    早く続きを・・・
  10. 10 : : 2014/01/14(火) 07:43:39
    すみません!おそくなりました!投下!

    ーーーーー数年後ーーーーー

    キース「貴様は何者だ!?」

    エレン「シガンシナ区出身 エレン・イェーガー」

    キース「イェーガー!貴様は何しにここに来た!」

    エレン「巨人共をぶっ殺すためです」ゴゴゴゴ

    キース「そ、そうか!三列目!後ろを向け!」(なんだ今の殺気は…)

    キサマハナニモノダ!トロストク出身!ジャン・キルシュタインデス!ナンノタメニココニキタ!ケンペイダンニハイッテナイチデクラスタメデス…

    ーーーーー食堂ーーーーー

    コニー「見たことあるのか?超大型巨人!」

    アルミン「だから!見たことあるって!」

    ワイワイガヤガヤワイワイガヤガヤ

    エレン(巨人か…ついに殺れんのか…はやく、はやく殺してやりてぇよ…)

    アルミン「ねぇ。エレン?」

    エレン「誰だ?お前」

    アルミン「僕はアルミン・アルレルト!よろしく!」

    エレン「そうか。特に用がないんなら。じゃあな」

    アルミン「待ってよ!君もトロスト区出身だよね!てことは君も巨人の恐ろしさを知ってるはずだ!なぜ調査兵団なの?」

    エレン「あ?巨人?あんなクズのどこが恐いんだよ。俺はな調査兵団になって巨人とかいう邪魔な存在を排除したいんだよ。どんだけ殺ってもいい存在を」ニヤッ

    アニ ・ライ・ベル ビクッ
  11. 11 : : 2014/01/14(火) 08:17:00
    >>8>>9
    ありがとうございます!
  12. 12 : : 2014/01/14(火) 08:59:35
    ジャン「はっ。心底怯えて勇敢気取ってんじゃねーよw死に急ぎがw」

    マルコ「ちょっとジャン!ダメだよそんなこと!」

    エレン「あ?」

    ジャン「だからw勇敢きどって巨人の餌になって死ぬような死に急ぎがカッコつけんじゃねーよw」

    エレン「死に急ぎ?死ぬわけねーだろwあんなクズ相手にwしかもあんな奴らにさえビビって憲兵団に行く糞馬面よりよっぽどマシだろ」

    ジャン「俺は正直者なんでね。お前みたいなやつとは違うんだよ!」ブンッ

    エレン「遅い。」シュッ ドォォン

    ジャン「ってーなテメェ!」ブンッ

    ミカサ「やめなさい。ジャン」ダキアゲル

    ジャン「ミカサ!?降ろせよ!」

    エレン「チッ。アルミンだよな?。話はまた今度だ」

    アルミン「う、うん。おやすみ。」

    オロセッ!オロセヨミカサ!
    イイゾーミカサーモットヤレー!イマシガタオオキナオトガシタガ…
    ジャンガホウヒシタオトデス コニーーー!…
  13. 13 : : 2014/01/14(火) 09:42:47
    期待!!

    頑張ってください!!
  14. 14 : : 2014/01/14(火) 14:35:42
    〜翌日〜

    キース「まずは貴様らの適性を見る!両側の腰にロープをつないでぶら下がるだけだ!」

    ミカサ「…」プラーン

    コニー「うおっ!」ガクガク

    ジャン「簡単だな」ギギギ

    教官A「見ろ…あの子」

    エレン「…」ピタッ

    教官A「まったくブレがない。何をどうすればいいのか全てわかるのだろう。素質とはそういうものだ」

    キース「今年はできる者が多いようだ」

    エレン「教官」

    キース「なんだ?イェーガー」

    エレン「ここ。ベルト。破損してます。」

    キース「そうか。ここが破損するなど聞いたことはないが、あらたに整備項目に加える必要があるな」(この状態でブレが一つもなかっただと?こいつ、何者なんだ)

    エレン「では。」
  15. 15 : : 2014/01/14(火) 14:49:51
    >>14俺です。何度もすいません!

    〜対人格闘〜

    エレン「こい。」

    ライナー「いくぞ」ダダダッ

    エレン「…」パシッグルンドォォン

    ライナー「うっ、お前。強いな…」ボロ

    エレン「悪い。力を入れすぎたか。」

    ライナー「くっ、立てない…いってぇ。」

    エレン「大丈夫か?」

    ライナー「ダメだ…ちょっと病室でも行ってくる…」(これが俺じゃなかったらどうなってた…?しかもあいつは本気じゃなさそうだった…)

    エレン「おう。じゃあな」

    アニ「…」(アイツ…やるじゃないか。一度やって見たいな)

    エレン (あいつ、サボってるのか?隠れる臆病者は潰してやるよ)

    エレン「おい」

    アニ「なんだ?あんた」

    エレン「サボってるのか?」

    アニ「ふっ。そうだよ。対人格闘なんて点数に入らないんだ。それよりあんた、さっきの勝負、本気じゃなかっただろ」

    エレン「あぁ、さすがにあいつには本気を出したくなかったからな。まぁ俺は今からお前に本気を出してやるよ。訓練サボってるおしおきかな」?

    アニ「そうか、でもそんなんじゃ私には勝てないと思うよ」ダッ

    エレン「そんな余裕捻じ曲げてやるよ」ニヤッ
  16. 16 : : 2014/01/14(火) 14:53:38
    このエレン良いね!どんどん更新お願いします!
    期待!
  17. 17 : : 2014/01/14(火) 15:33:25
    >>16ありがとうございます!嬉しいです

    アニ「はっ」シュッ

    エレン「まだ遅い」ヒュッ

    アニ「え?どk」

    エレン「後ろだよ」ニヤッ ナグリカカル

    アニ「キャッ!」 バッ

    エレン「終わりだ」ピタッ

    アニ「なんで?まだ勝負は終わってないだろ?」

    エレン「お前の負けだ」ギロッ

    アニ「ッ!!分かった。じゃあ」(こいつっ!強い…)

    〜食堂〜

    エレン「飯…」

    アルミン「エレーン!一緒にだべよ〜!」

    エレン「別にいいぞ。あそこいこうか」

    アルミン「あっ!待ってよ!この子も…いいかな?」

    サシャ「エレン?私も一緒に食べていいですか?」

    エレン「あ、ああ。別にいいぞ。」

    サシャ「良かった〜!断られるかもって思ってました〜」

    アルミン「じゃあ、いこっ!」

    アルミン「エレン、今日の対人格闘すごかったね!」

    エレン「お、おうありがとな。まだ本気はだしてないが」

    アニ (屈辱だな〜…)

    ジャン「〜〜〜言いふらすんじゃねぇぞ 競争相手が増えちまうからな」ドヤァ

    アルミン(うるさい)
  18. 18 : : 2014/01/14(火) 15:38:04
    エレン「おい馬面、うるせぇよ」

    ジャン「あ?俺はお前らのタメになることを言ってんだよ!お前には関係ねぇだろ」

    エレン「うっせぇから関係あんだよ。黙って飯も食えねぇのか、馬面。いや、馬」

    ジャン「なんだと!」ガタッ

    エレン「あ?やるか?」ゴゴゴゴ

    ジャン「ああ!今日こそ勝つ!」ガシッ

    エレン「服ひっぱんじゃねぇよ馬。破けんだろーが」バッ シュッ

    ジャン「ってーな!…ぐっ」

    エレン「じゃあ、そこで一生寝てろ馬」

    ジャン「くっそ!たてねぇ…」グッグッ
  19. 19 : : 2014/01/14(火) 15:43:11
    何かジャンを応援したくなるw
  20. 20 : : 2014/01/14(火) 15:49:36
    ジャァァァァァン!支援!期待!
  21. 21 : : 2014/01/14(火) 15:55:39
    サシャ「やったー!エレンのご飯♪エレンのご飯♪」

    ユミル「うるせっ」ゴンッ

    サシャ「痛っ!やめてくださいよ!」

    クリスタ「そうだよユミル!ちゃんと謝りなさい!」

    男子共 (女神…)

    ユミル「はいはい、クリスタ様はお優しいのですね。寝るぞ〜」

    クリスタ「うん!ばいばいサシャ〜」

    ライナー「うm…ジャン大丈夫か?www」

    ジャン「あぁ、なんとかな…あと笑うな」

    ミカサ「格上の相手に喧嘩をしようとするから悪い。どうせ勝てないのだから。もうすこし学習した方がいい。」

    ジャン「勝てるかどうかなんてわかんねぇだろ!やって見ねぇと!」

    ミカサ「まず最初から巨人を倒すのを諦めているのにその言葉はおかしい。やはり学習が足りない」

    アルミン「wwジャン頑張れww」

    ジャン「クソ野郎…」
  22. 22 : : 2014/01/14(火) 16:09:13
    〜2年後〜

    キース「今日は立体起動だ!今まで積み重ねてきた元をここで試せ!これができなければ巨人相手に何もできないぞ!」

    エレン「ついにか…」

    アルミン「やっとだね。立体起動。」

    エレン「これで巨人を殺れる」

    アルミン「それにはまずこの訓練をクリアしないと!」

    エレン「あぁ…いくぞっ」

    アニ ベルトルト ジャン バシュッズバッ

    ジャン「くそっ斬撃が浅い…」

    キース「アニ・レオンハート 斬撃の侵入角度には非の打ち所がない。しかしやや孤立ぎみ」

    「ベルトルト・フーバー あらゆる技術をそつなくこなす。影が薄く、名前を間違えられることがある」

    「ジャン・キルシュタイン 立体起動の能力が高く現状を理解する能力を持ってるが抜き身すぎる性格が軋轢をうみやすい」
  23. 23 : : 2014/01/14(火) 16:10:36
    >>19>>20
    ジャンはでも自分が一番好きなキャラです!暖かく見守ってやってください…
  24. 24 : : 2014/01/14(火) 16:50:11
    おもろい
  25. 25 : : 2014/01/14(火) 17:26:49
    >>23おお!僕もジャン一番好きです!!!
    期待!!
  26. 26 : : 2014/01/14(火) 17:39:50
    おもしろいです‼
  27. 27 : : 2014/01/14(火) 17:46:56
    >>25名前はこにぃなのにねww
  28. 28 : : 2014/01/14(火) 20:50:08
    >>24>>26そう言ってもらうと嬉しいです!
    >>25本当ですか!期待に応えるよう頑張ります!
  29. 29 : : 2014/01/14(火) 21:25:14
    ジャン「!!見つけた!」(今度こそ…)

    コニー「ありがとよ!ジャン!」(あいつの後を追って正解だった)ヒュンッ

    キース「コニー・スプリンガー バランス感覚があり、小回りのきく機動が得意
    しかし頭の回転が鈍い」

    バスッ

    コニー「な!?」

    サシャ「やったー!」ぷらーん

    キース「サシャ・ブラウス 身のこなしが素早く型破りな勘の良さがあるが、食欲旺盛で財布が底をつかされることが多い」

    教官c「来たぞ」

    エレン「はぁっ!」ズババババババババッ

    ミカサ「っ!」ズバッズバッ

    キース「ミカサ・アッカーマン あらゆる難解な科目を完全にこなす実現力がある
    歴代でもトップクラスの逸材」

    「エレン・イェーガー 全ての能力において、上回る者はいない。歴代でも最強の逸材。あのリヴァイをも超える」
  30. 30 : : 2014/01/14(火) 21:32:00
    ジャン「きたねぇぞお前ら。俺が先に見つけたのによ」

    エレン「汚い?甘いこと言ってんじゃねーぞ馬が。とられたんならすぐ目標を変えれば済む話だろーが。臨機応変という言葉を知らねーのか」

    ジャン「いまお前には喋ってねーよし死に急ぎが!」

    エレン「またやるのか?」

    ジャン「ああ!やってやるよ!」ダッ

    エレン「学習能力がないな…」アキレガオ

    ライナー「やめとけエレン。ジャンも負ける事を何度繰り返しても意味ないだろ。また怪我すんぞ。」グググッ

    ジャン「くそっ!」バッ

    エレン「ったくこの馬面は全然いいところがねぇな…」

    マルコ「そんなことないよ!エレン」

    エレン「マルコ!?マルコなら説得力があるな…どこにいいところあるんだよ」
  31. 31 : : 2014/01/14(火) 21:41:07
    マルコ「怒らずに聞いて欲しいんだけど…ジャンは〜〜〜〜」

    ーーーーーーーーーー

    教官B「本日諸君らは訓練兵を卒業する。そのなかでも成績が良かった上位10名。呼ばれたものは前へ。

    主席 エレン・イェーガー
    2番 ミカサ・アッカーマン
    3番 ライナー・ブラウン
    4番 ベルトルト・フーバー
    5番 アニ・レオンハート
    6番 ジャン・キルシュタイン
    7番 マルコ・ボット
    8番 コニー・スプリンガー
    9番 サシャ・ブラウス
    10番 クリスタ・レンズ

    以上10名」



  32. 32 : : 2014/01/14(火) 21:58:18
    エレン(やっとだ…やっと辿りついた。俺が、俺が巨人を食い尽くしてやる)ニヤッ

    〜食堂〜

    ジャン「もう少しでこの息苦しいところからでて内地で安全で快適な暮らしが待ってるぜ!」

    エレン「内地が快適?馬鹿ゆうなwこの街も五年前まで内地だった。
    ジャン、お前は内地に行かなくても、お前の脳内は快適だと思うぞ?」

    ライナー「ブッフォォww」

    アルミン「うわぁぁ!」

    ライナー「すまんすまんww」

    ジャン「俺が頭のめでたいやつって言いたいのか?だがそれはちがう。俺は誰よりも現実を見てる。
    四年前〜〜〜〜〜〜〜〜〜」

    「もう十分分かった…人類は…巨人には勝てない」

    エレン「で?またお前は勝てないから諦めんのか?」
  33. 33 : : 2014/01/14(火) 21:59:16
    アルミン「そうだよ!諦めていいことはない!あえて希望を捨ててまで現実逃避する方がいいわけないよ!」

    エレン「あぁ。4年前の無知な時とはもう違う。負けても得た情報は多く、確実に次の希望に繋がる。」
    「お前は技術の発達を放棄してまで大人しく巨人のえさになりてぇのか?…冗談だろ」
    「まぁ俺が決めることでもねぇが、ただ俺はそうやってやってもねぇのに逃げたりしてるやつが…うざいだけだ。」ギロッ
  34. 34 : : 2014/01/14(火) 22:08:21
    ジャン「…」

    エレン「まぁ俺は調査兵団に行って巨人を狩りまくりたいだけだが。」

    ジャン「はっ!めでてぇ頭してんのはお前じゃねぇか。見ろよ!誰もお前に賛成なんかしねぇよ!」

    エレン「俺が決めることでもないっつっただろーが。ちゃんと話を聞けよ。敗北主義者が!」ゴゴゴゴゴゴ

    「しかもな…お前みたいに逃げてばっかじゃねぇ奴らもいんだよ」

    アルミン「そうだ!僕は調査兵団にいく!巨人を駆逐して!外の世界を探検するんだ!」

    ミカサ「私も行く。アルミンの外の世界の話を聞いていたら、すこし興味が湧いた。いつかは…お父さんやお母さんにも見せてあげたい…」

    エレン「そういうことだ…敗北主義者さんは内地で快適な生活をお送りください?」
  35. 35 : : 2014/01/14(火) 22:20:48
    〜解散式当日〜

    トーマス「俺は…調査兵団にいく!」

    サムエル「俺もいくぞ!」

    エレン「お前ら…どうしたんだ?」

    ミーナ「エレン達の昨日の演説が効いたんだよ!」

    エレン「あれは、演説なんかじゃねぇ…俺たちの言いたかったことを言っただけだ」

    コニー「俺は…あれだぞ?ッ!ジャンと一緒はやなだけだ!」

    ミーナ「なにコニー照れてんのよw「あのー」

    サシャ「みなさん…上官の食料庫から…お肉とってきましたぁ」ハァ…ハァ…ハヤクタベタイ

    トーマス「…サシャお前独房にぶち込まれたいのか?」

    サシャ「あとでスライスしてパンに挟んで食べましょう」ハァ…ハァ…

    コニー「戻してこい」

    ミーナ「そうだよ!土地が減ってから肉なんてすごく貴重になったんだから!」
  36. 36 : : 2014/01/15(水) 17:35:41
    遅くなりました!見ている人少ないけど投下です!

    サシャ「…大丈夫ですよ。土地を奪還すればまた…牛も羊も増えますから…」

    トーマス「え?」

    エレン「なるほどな。ウォールマリアを奪還する祝いに頂こうと?そのかわり食ったからには腹くくれよ?」

    ミーナ「エレン…」

    サムエル「っ!俺もその肉!食う!」

    ミーナ「わ…私も食べるんだから!とっておいてよ!」

    トーマス「俺も食うからな!」

    エレン (俺たち人類は追い込まれた状況で、ようやく尊厳を取り戻してきている)

    エレン「お前らそんな騒いでて、いますぐ巨人でもきたらどうする。万が一の事も考えておけ」

    ーそう。俺たちはまだ知らなかった。あんな悲劇がこの後待っているとは。ー

    サシャ「なんの冗談ですかエレン!というより冗談言えたんですねエレンって!」
    ー3ー

    エレン「俺が普通の人間じゃないといいたいのか?」ギロッ
    ー2ー

    トーマス「まぁ落ち着けよエレン。作業に戻ろう!」
    ー1ー

    パッ…ゴォォォォォォ!!!
  37. 37 : : 2014/01/15(水) 17:39:39
    期待!
  38. 38 : : 2014/01/15(水) 17:41:39
    エレン「なんだ?…熱ッ!」

    コニー「うわあああああああああ」

    ミーナ「きゃあああああああ」

    エレン「お前ら!チッ。立体起動に移れ!」パシュッ

    コニー「はっ!」パシュッ

    サムエル「」ヒュゥゥゥ

    コニー「サムエル!」

    サシャ ダッ

    ミーナ「サシャ!?」

    サシャ「サムエル!動いちゃダメですよ!」パシュッ

    エレン「あぶねぇな…」ドォォォォオン
    「は?なんだッ!!」

    トーマス「壁が壊された…」

    コニー「まただ…また巨人が入ってくる…」

    エレン「コニー!そこは任せたぞ!俺はあいつを!」

    トーマス「無茶だエレン!いくら君でも!」

    エレン「やっと巨人に巡り会えたチャンスだ…お前が俺の獲物の一号にしてやる」ニヤッ
  39. 39 : : 2014/01/15(水) 17:42:12
    >>37ありがとうございます!
  40. 40 : : 2014/01/15(水) 19:31:34
    誰かカテゴリを進撃の巨人だけにする方法教えてくださいっ!いつも0項目ってなってできないんです
  41. 41 : : 2014/01/15(水) 19:49:04
    エレン「よう…5年ぶりだな…」ニタァ

    超大型巨人 ザガガガガガガガガガ

    エレン「おせぇよ…」ウズウズ

    パシュッ

    エレン「俺の身体がウズウズしてんだよ…早くお前のうなじを削ぎたくてな!」タッ

    超大型巨人 ドシャアアア

    エレン「こいつ、固定砲を…やはり知性があんのか…だが…それも今日で終わりだ」

    パシュッ ギュィィィィン

    エレン「死ね…」

    ゴォォォォォォ!!

    エレン「くっ!なんだこれ…だが…決める!はぁっ!!」サシュッ
    (手応えがねぇ…逃げたか…)

    コニー「エレン!お前がやったのか!?」

    エレン「ちげぇ。消えた。逃げられた」パシュッ

    トーマス「そんな話してる場合じゃない!壁は壊された!早くしないと中に入ってくる!早く持ち場へいこう!」

    サシャ「は、はい!」
  42. 42 : : 2014/01/15(水) 20:03:15
    >>41です
    アルミン「エレン!大丈夫だった!?」

    エレン「当たり前だ。だが、逃してしまった。」

    アルミン「良かった…生きてて」

    ミカサ「それよりエレン。私たちは後衛舞台。行こう。アルミン、どうか無事で」

    アルミン「うん。ミカサ、エレンも…無事で」

    ジャン「くっそ!!!なんで今日なんだよ!明日から内地だったんだぞ!」

    エレン「ミカサ、ちょっと待っててくれ」

    ミカサ「うん」

    エレン「おいジャン」

    ジャン「くっそ!くっそ!なんでだよ!」

    エレン「聞いてんのか!」バンッ

    ジャン「って!なんだよエレン!」

    エレン「お前…早く持ち場へ行けよ」
  43. 43 : : 2014/01/15(水) 20:04:16
    ジャン「は?また死にいけっていうのかよ!?こっちは明日から内地だったんだぞ!こんなところでなんで死ななきゃなんねーんだよ!」

    エレン「まだしんでねぇだろ。お前はいつもそうだ。いつもいつも諦めて逃げてんじゃねぇぞ!この三年間、お前は何をしてきたんだよ!何のためにやってきたんだ!」

    ジャン「…俺はやだぞ、死ぬのは…」

    エレン「お前は…明日から内地にいきてぇんだろ…?じゃあ今日生きればいいだろ!そして忘れんな!お前だけじゃねぇんだ!俺たち全員が死ぬ気でいま闘ってる!そしてすでに死んだ奴もいる!人数がたりてねぇんだよ!お前を必要としてんだよ!」

    ジャン「…俺は…俺は…」

    エレン「じゃあな。ジャン。任せたぞ…」
  44. 44 : : 2014/01/15(水) 20:16:08
    ジャン「俺は…あいつらを…助けたい…」ダッ

    エレン「またせたな…いくぞミカサ」

    ミカサ「うん」

    ーーーーーーーーーーーーー
    エレン「もっと…」バシュッ

    ミカサ「っ!」バシュッ

    エレン「左に四体」ニヤリ

    エレン「しねよ…」バシュッバシュッバシュッバシュッ

    エレン「まだ足りねぇ…あれは…希行種!」

    希行種 ダッダッダッ

    エレン「はぇぇな…だが!」ドシュッ
    「俺の敵じゃねぇ」ニヤッ

    エレン「ミカサ!俺は全部かたずけた!先に前衛へ行ってるぞ」

    ミカサ「うん。私も後から行く」

    ーーーーーーーーーーーーーーー
  45. 45 : : 2014/01/15(水) 20:28:20
    トーマス「うっ…!?うっ…!!」

    ミーナ「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁ」

    アルミン「なんで僕は…仲間が食われてる光景を…眺めているんだ…」バキッ バキッ

    「どうして…僕の体は動かないんだ…」パクッ

    「うわあああああああああああ」ズルルルルル

    エレン「アルミン」ガシッ バッ ドシャア

    エレン「はっ!」バシュッ

    アルミン「はぁ…はぁ…エレン。ありがとう」

    エレン「例はいらねぇよ。それより…お前の班員は、どこだ?」

    アルミン「はっ!!!!」

    『きゃぁぁぁぁぁぁぁぁ
    うっ…うっ… バキッ』

    アルミン「うわああああああああああ!」

    エレン「アルミン!?」

    アルミン「この役立たず…死んじまえ…!!」

    エレン「落ち着け!アルミン!あいつらはどうした!」
  46. 46 : : 2014/01/15(水) 20:39:37
    ユミル「もういいだろエレン。全滅したんだよ!こいつ以外は」

    エレン「うるせぇ。おめぇにはいってねぇだろ…」

    ユミル「周りをみりゃわかんだろ!?それ以上そいつに構ってる時間は無ぇんだ!」

    エレン「チッ。糞が。立てるかアルミン」

    アルミン「ごめん…迷惑かけた…もう、行こう」

    エレン「…死んだのはお前のせいじゃねぇ…それだけ覚えとけ」

    コニー「…」

    ジャン「…いくぞお前ら…俺たちは前進の命令だ」

    エレン「あぁ行くか」

    アルミン「うん…」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    カーン カーン

    ミカサ「あれは…一時撤退の鐘がなったはず…なぜ誰も壁を登ろうとしない…」

    エレン「ミカサ!こい!」

    ミカサ「何があったの?」

    エレン「俺とアルミン以外のガスが残りわすかだ…巨人をさけてとおれるほど残ってねぇんだ…」
  47. 47 : : 2014/01/15(水) 21:00:24
    エレン「そこで提案があるんだが…」

    ジャン「本当に終わりだ…死ぬんだ…」

    マルコ「補給班は!?」

    ジャン「戦意喪失だとよ…気持ちはわかるけどよ…俺たちへの任務を放棄して本部に籠城はねぇだろ…案の定…巨人が群がってて、ガスを補給しにいけねぇ」

    コニー「だから!あそこの巨人を殺ろう!この残りわすがのガスでやるしかねぇだろ!じゃないと…ここでウダウダやっててもここにも巨人が集まる!」

    ジャン「コニー…俺たちの勢力でそれができると思うか…?」

    エレン「お前ら!!」

    ミカサ「…」

    エレン「今から俺たち二人は、あそこに群がる巨人共を殺る!お前らは腕がたたねぇばからか臆病で腰抜けだ!」

    ミカサ「残念だ…とても…」

    エレン「ここでみていろ!」

    訓練兵a「無理だ!いくら主席と次席でも!」

    アルミン「できるよ!ここで勝てば生きて、負ければ死ぬ…何もしなくても死ぬんだったら!僕は勝って生きる!だから!僕も行く!」
  48. 48 : : 2014/01/15(水) 21:03:16
    ジャン「俺もいくぞ…」

    訓練兵a「ジャン!?」

    ジャン「もう俺は臆病じゃねぇぞ…もう逃げてばっかじゃねぇんだ!」(さっきまで諦めてたのに…あいつらがいると行けそうなきがする…)

    エレン「いくぞ!ミカサ!」

    ミカサ「うん」

    ジャン「お前ら!臆病で腰抜けなんて言われて悔しくねぇのか!ここでやらねぇと本当に臆病で腰抜けになんぞ!!」

    ライナー「そいつは心外だな…」

    マルコ「はぁ…」

    サシャ「や、やーい腰抜け!弱虫ー!あ、あほぉ〜」

    訓練兵b「ちくしょう…」

    訓練兵「うおおおおおおおおおお!!」ドォォォォォ

  49. 49 : : 2014/01/15(水) 21:11:27
    エレン「おお!ここ、殺したい放題…最高…」ドシュッドシュッドシュッドシュッドシュッドシュッドシュッドシュッドシュッ

    ミカサ「はっ」バシュッバシュッバシュッ

    ジャン「いそげ!あいつらに続け!」

    コニー「すげぇな!あいつら…特にエレンなんて…」

    エレン「はぁああ!」ザシュッザシュッ

    コニー「あれ、絶対しなねぇだろ…」

    ジャン「お前ら!!本部につっこめえええええええ!」

    「うおおおおおおおおおおおおおお」

    ガシャガシャガシャガシャガシャガシャ

    マルコ「はぁ…はぁ…」

    サシャ「やりました!!!」

    アルミン「まだだ!みんな!喜んでいられない!いまエレンだけが外で戦っている!はやく補給室に群がる巨人を倒さないとエレンが!」

    コニー「嘘だろ!?あいつ一人でか!?」

    ライナー「アルミン作成は…?」

    アルミン「よく聞いて!〜〜〜〜〜〜だ!」

    ジャン「それしかねぇ!いくぞ!」
  50. 50 : : 2014/01/15(水) 22:08:20
    また明日です!おやすみなさぁい
  51. 51 : : 2014/01/16(木) 06:32:23
    〜補給室〜
    マルコ「…待て…まだだ……用意………撃て!!」ドドドドドドドド

    ミカライベルアニジャン ザシュッ

    ミカサ (捉えた…みんなは?)

    サシャ「…あ…ああああ…」

    コニー「…」

    マルコ「サシャとコニーだ!援護を急げ!」

    サシャ「後ろから…申し訳ありませんでしたーっ!」ザァー

    アニ ミカサ ドシュッ

    サシャ「ミカサァァァ!助かりました!」

    コニー「ありがとな…」

    アニ「どうも…」

    ライナー「危なかったな…アニ!」
  52. 52 : : 2014/01/16(木) 16:34:29
    エレン「くそ…もうガスがもたねぇぞ…」シューッ

    アルミン「エレーン!補給室のきょじはもう全部倒した!戻ってくるんだ!」

    エレン「おぉ!ギリギリか。今行く」

    ~補給室~

    マルコ「やっぱりジャンはすごいよ」

    ジャン「いきなりなんだよマルコ」

    マルコ「ジャンはすぐに気持ちをリセットしてやりなおすことができるし」

    ジャン「あれは腰抜けとか言われたのが腹が立っただけだ」

    マルコ「ジャンは素直じゃないな~」

    ジャン「これが本心だ」

    マルコ「そっか!さぁ!帰ろう」

    ジャン「あぁ…先に行っててくれ」

    マルコ「う、うん。じゃあまたあとで」

    ------------------------------

    ジャン「エレン」

    エレン「おう、ビビり」

    ジャン「俺はもうビビりなんかじゃねぇよ」

    エレン「まぁそうだな、お前があの事を結ってなかったらあいつらは来てなかったかもしれねぇしな」

    ジャン「お礼なんていらねぇよ、するべきはこっちのほうだろ」

    エレン「は?なんでだ」
  53. 53 : : 2014/01/16(木) 16:39:39
    ジャン「お前らがいなければ俺たちはもうしんでたかもしんねぇだろ」

    エレン「あれは俺が巨人を殺したかっただけだ」

    ジャン「そうかもしんねぇがお礼はしとかないとダメだろ」

    エレン「お前らしくねぇな」

    ジャン「そんなもん今関係ねぇだろ。もしかして照れてんのか?ww」

    エレン「あ?」ギロッ

    ジャン「そんなに怒んなよ…」

    エレン「次ゆったら殺す」

    ジャン「わかったわかった、じゃあ、いこうぜ」
  54. 54 : : 2014/01/16(木) 16:48:01
    イイ……良いねぇ…最強エレンが……良いねぇ

    支援しかない(キリッ

  55. 55 : : 2014/01/16(木) 16:54:24
    ~兵舎~

    アルミン「ジャン。エレン。エレンたちが巨人をほとんど殺して、調査兵団によって残りの巨人もすべて殺されたらしい。いまから死体回収だって。行こうよ。」

    エレン「はぁ?もういくのか?まだ十分休んでねぇ奴らもいんだろ」

    アルミン「しかたないよ…二次災害を抑えるために一刻も早く回
    収しなくちゃならないんだよ。行こう」

    ジャン「ちょっと待ってくれ。マルコを見なかったか?」

    エレン「マルコ?さきいってんじゃねぇのか?」

    ジャン「それだといいんだが・・・じゃあいくか。」

    アルミン「うん」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    ジャン「お前・・・マルコか?・・・」

    マルコ「」

    女の人「名前をしっているならはやくゆってくれ」

    ジャン「・・・104期訓練兵・・・マルコ・・・ボット・・・」

    女の人「マルコか・・・名前が知れてよかった」

    ジャン「くそ・・・どうしてだ・・・なんでなんだよ・・・」

    アニ「ごめんなさい・・・」

    ライナー「お前は悪くねぇよ、行くぞ」
  56. 56 : : 2014/01/16(木) 17:11:39
    ~解散式の夜~

    ジャン (マルコ…もうどれがおまえの骨かわかんなくなったよ…お前…俺のせいで死んじまったんだよな…俺があの時…先にいかしてなかったら…決めたぞ…俺は…お前の分まで精いっぱい生きてやる。そして…巨人を…許さねぇ)

    ジャン「お前ら、兵団の希望はもう決めたか?」

    ベルトルト「…」

    ジャン「俺は…調査兵団に入る!!!!!」

    ライナー「正気かジャン!?お前今まで憲兵団憲兵団って…」

    ジャン「あぁ…俺はもう…今までとは違う」

    サシャ「巨人が怖くないのですか!?」

    ジャン「は?こわいにきまってんだろ巨人なんて。ただ俺は…」

    ~調査兵団入団式~

    エルヴィン「お前らは、死ねと言われたらしぬか!」

    訓練兵「死にたくありません!」

    エルヴィン「いい返事だ。今日からお前らは調査兵団だ、精いっぱいやるんだ」
  57. 57 : : 2014/01/16(木) 17:23:29
    エレン「もっと食い尽くせるぜ…最高」

    ミカサ「…」

    アルミン「じぃちゃん…」

    クリスタ「うぅ…」ポロポロ

    ユミル「なくくらいならよしとけってんだ」

    サシャ「村に帰りたい」

    コニー「もうどうでもいいや…」

    ライナー「…」

    ベルトルト「…」

    ジャン「マルコ…見てろよ…」

    ーこうして人類の反撃が始まった。リヴァイ、エレンらを中心に
    ウォールマリアを奪還しサルの巨人、ライナー、ベルトルト、アニらの巨人も捕獲に成功し、いまでは調査兵団として活動を続けている。その後も巨人の力も借りエレンたちはついに巨人をすべて駆逐したのであったー
  58. 58 : : 2014/01/16(木) 17:25:38
    >>54
    ありがとうございます
    チートのシーンなどはあまりなかったですが楽しんでもらえたらうれしいです
  59. 59 : : 2014/01/16(木) 17:27:40
    展開早くてすいません。エピローグ的なものは書いたほうがいいでしょうか。
  60. 60 : : 2014/01/16(木) 17:33:31
    支援!期待!
  61. 61 : : 2014/01/16(木) 17:34:24
    作者様のお好きなように書けばいいんじゃないでしょうか?
  62. 62 : : 2014/01/16(木) 17:37:27
    >>60>>61
    ありがとうございます!
    じゃあちょっとだけかかしてもらいます
  63. 63 : : 2014/01/16(木) 17:53:23
    アルミン「僕たちの仕事もついにおわったね」

    ジャン「そうだな。マルコも一緒にいたらよかったのにな」

    クリスタ「ジャンそれは禁句だよ」

    ジャン「わりぃわりぃ」

    ライナー「俺らが巨人だってばれたときは正直怖かったぜ」

    アルミン「でも調査兵団に戻ってきてくれてよかったよ。」

    ライナー「そういってもらえたらうれしいぜ」

    ミカサ「ほんと。平和になってよかった」

    エレン「俺はいやだけどな」

    クリスタ「どうして?」

    エレン「もう削げねぇじゃねぇか」

    ユミル「あいかわらずこえぇな」

    エレン「そうだベルトルト」

    ベルトルト「なんだいエレン」
  64. 64 : : 2014/01/16(木) 18:01:41
    期待&支援です!
    エレンチート大好きです!
  65. 65 : : 2014/01/16(木) 18:04:39
    >>64ありがとです
  66. 66 : : 2014/01/16(木) 18:09:13
    63俺です

    エレン「お前なら何度切ってもだいじょうb


    アニ「えーれーん。そういうこといわないの!」

    ベルトルト「アニ…」(結婚しよ)

    クリスタ「でもびっくりだよね!アニ、調査兵団にきてからキャラがかわったし!かわいくなった!」

    ライナー「変ったっていうよりはのどったんだがな」(女神が二人…最高)

    アニ「へんなことかんがえてるでしょ」

    ライナー「い、いやあああああ?なんのことですか?」

    ジャン「バカジャン」

    エレン「なに自分のことバカっつってんだよ」

    ジャン「ちげーよ!」

    コニー「やめとけバカども」

    ジャンエレン「「あ?」」

    コニー「ごめんなさあああい」
  67. 67 : : 2014/01/16(木) 18:09:59
    あれw治らんw63。66。俺です
  68. 68 : : 2014/01/16(木) 18:16:53
    が……頑張れミン!
  69. 69 : : 2014/01/16(木) 18:17:33
    アニ可愛いな……
  70. 70 : : 2014/01/16(木) 18:25:52
    アニ「ねぇねぇそれよりさ」

    サシャ「なんですか?」

    アニ「いまから海でも行かない?」

    ライナー「おぉ!いい安だ!お前らも行くよな!」(水着ハァハァ)

    男子共「おう「うん」(水着だ水着だあああ)

    サシャ「海の幸っ!」

    コニー「相変わらずだなお前は」

    サシャ「早く食べたいです…」

    エレン「俺はやっぱやめとうかな」

    アニ「どうして…・いこうよエレン~」ウルウル

    エレン「っ!!わかったから泣くな!」(なにこれかわいい)

    ライナー「そうだぞ、エレンも行くぞ」ハァハァ

    クリスタ「ライナーやっぱりホモだったんだね」

    アニ「キモイ…」

    ライナー「違うぞ!誤解だ!」

    ジャン「はぁ…早く行こうぜ」

    エレン「じゃあ準備ができたら、巨大樹の森の入り口集合な」
    (壁はもう存在しません)

    ミカサ「うん」

    ジャン「おう」

    アニ「わかった!いこっ!」
  71. 71 : : 2014/01/16(木) 18:27:59
    >>68>>69
    ありがとうございます!

    >>70俺だけどpcすぐログアウトするんで
    pcで書くのやめますね!
  72. 72 : : 2014/01/16(木) 21:33:17
    そろそろ投下します!見てる人いますか?
  73. 73 : : 2014/01/16(木) 21:34:14
    いるよ
  74. 74 : : 2014/01/16(木) 21:47:37
    見てる
  75. 75 : : 2014/01/16(木) 21:58:20
    〜男子組〜

    ライナー「なぁエレン、コニー」

    エレン「なんだホモ」

    コニー「なんだよホモ」

    ライナー「おい!ホモじゃねえよ!」

    エレン「んで?なんだ?」

    ライナー「お前らって、あの女子たちの中でこのみなやつとかいんのか?」

    ジャン「それはしりてぇな」

    アルミン「どうなの?」

    エレン「あ?あぁ〜、俺はいねぇよ」

    アルミン「本当に〜?」

    ジャン「嘘だろ」

    エレン「まじでいねぇよ。可愛いとか思う時はあるけどな」

    アルミン「え?誰々!?」

    エレン「クリスタとかアニとか?」

    ベルトルト「チッ」

    エレン「あ?まじで削ごうか」

    ベルトルト「ごめんなさいごめんなさい」

    アルミン「まぁあの二人はかわいいもんね」(クソ野郎)

    ライナー「そうだな〜!仕方ねぇよな〜!」(クリスタはわたさねぇ)

    ジャン「お前らどうしたwwそれよりコニーはどうなんだ?」
  76. 76 : : 2014/01/16(木) 21:58:51
    >73>>74
    良かったですありがとうございます!
  77. 77 : : 2014/01/16(木) 22:01:43
    どんどんいこー!
  78. 78 : : 2014/01/16(木) 22:57:13
    ベルトルト「コニーはそういうこと考えたことあるのかな?w」(アニなら殺す)

    アルミン「バカみたいに言ったらダメだよw」(クリスタだったら殺す)

    ライナー「まぁ本当にバカなんだけどなw」(クリスタなら掘る)

    コニー「俺か?俺はいるぜ?一応」

    アルベルライ「あ?」

    ジャン「ちょwwお前ら落ち着けwwんで、だれなんだ?」

    アルベル ゴゴゴゴ
    ライナー ウホッウホッ

    コニー「俺はサシャかな?」
  79. 79 : : 2014/01/16(木) 23:00:09
    アルミン「さっ!サシャ!?」(コニー命拾いをしたな)

    ライナー「ウホッウホッ」(サシャだと!?)

    ベルトルト「ライナーきもい」(ふぅ)

    エレン「お〜サシャかぁ。ちなみにどんなとこがいいんだ?」

    コニー「俺としては食べてるところが一番好きだな」

    ジャン「もっと具体的に」

    コニー「あいつは面白いし黙ってる時は美人だけど、食べ物を前にした時に目がキラキラして子供みたいでかわいいんだよ」
  80. 80 : : 2014/01/16(木) 23:03:27
    ベルトルト「へぇ〜以外」

    アルミン「コニーもクリスタらへんだと思ってた」(まぁころしてたけどな)

    ベルトルト「僕もアニとかだと思ってた」(ぶっ殺すけどな)

    ライナー「ウホッウホッ」(…)

    ジャン「もうライナーうざいからエレン殺ってww」

    エレン「遠慮なく。しんでください」ニヤッ

    ライナー「アーッ!!」

    ジャン「そろそろ行くか〜」

    アルミン「うん。いこっか〜」
  81. 81 : : 2014/01/16(木) 23:11:28
    〜女子組〜

    クリスタ「みんな〜!好きな人とかいるの?」

    アニ「どうしたの?クリスタ。急に言い出して!」

    クリスタ「いや〜なんかみんなあんまり口に出さないからさ〜」

    アニ「そっか〜じゃあ…まずユミルからっ!」

    ユミル「私!?まぁ私はもちろんクリスタだな!」

    クリスタ「もーっ!いまは異性の話をしてるの!」

    ユミル「んなこと言ったてよ〜。まぁ居ないかな」
  82. 82 : : 2014/01/16(木) 23:11:45
    アニ「…じゃあ次ミカサは?」

    ミカサ「私は特にいないけど、かっこいいと思ったのことはある。」

    クリスタ「えーっ!誰々!?」

    ミカサ「ジャン」

    アニ「ジャン!?どこが〜?」

    ミカサ「実はああ見えてみんなのことを考えて行動をしているところとか」

    アニ「へぇ〜そうなんだ〜!」

    クリスタ「次っアニ!」

    アニ「私〜!?私は〜エレンとか?」

    クリスタ「やっぱりかぁ〜!予想はついてたんだけどね!ちなみにどんなとこ?」
  83. 83 : : 2014/01/16(木) 23:12:08
    >>77はい!ちょっとペースあげます!」
  84. 84 : : 2014/01/16(木) 23:13:45
    >>83ありがとうございます!
  85. 85 : : 2014/01/16(木) 23:20:19
    アニ「最初はちょっと怖かったんだけど〜。なんか巨人を倒して行く時の横顔がかっこよかったなぁ〜。普段もだけど。」

    クリスタ「アニも乙女だね〜!ちなみに私はいません!はいっ!ラストサシャ!」

    ユミル「うがっ」チーン

    サシャ「私ですか!?私は…」

    アニ「サシャっているの?なんかそういうそぶり見たことない!関心がなさそうっていうかぁ」

    サシャ「失礼なっ!私だっていますよ!コニーとか!」

    クリスタ「コニー!本当!?」
  86. 86 : : 2014/01/16(木) 23:20:29
    サシャ「そうですよ!悪かったですか!」

    クリスタ「そんなことないよ!」アニチョコン

    アニ「何?クリスタ?」

    クリスタ「実はね?コニーってサシャのこと好きらしんだ〜!」ヒソヒソ

    アニ「え!?両想いってこと!?幸せになれたらいいね〜!」ヒソヒソ

    クリスタ「そうだね〜!」ヒソヒソ

    サシャ「こらそこ!ヒソヒソ禁止!いきますよー!」

    クリスタ「うん!ほらユミル!起きて!」

    ユミル「う〜ん。クリスタ大好き〜」

    クリスタ「私も好きだよ」

    ユミル「それをまってたぁー!いこう!クリスタ!」ダキッ
  87. 87 : : 2014/01/16(木) 23:21:51
    特にエピローグなんでカップリングは関係ないという設定でいこうかな?
  88. 88 : : 2014/01/16(木) 23:32:34
    >>87関係無くて良いと思います
  89. 89 : : 2014/01/16(木) 23:43:06
    >>88いつもありがとです
    明日にしますね!おこられたんでおやすみです
  90. 90 : : 2014/01/17(金) 00:27:46
    アニ.......エレン...........
    エレアニ...........
  91. 91 : : 2014/01/17(金) 16:51:29
    良いぞ……

    続き頼もう
  92. 92 : : 2014/01/17(金) 20:40:06
    今日は書いてくれますか?
  93. 93 : : 2014/01/17(金) 21:50:43
    用事終わりました〜!
    >>90多分ならないとは思います
    >>91>>92
    そろそろ投下します!ありがとうございます!
  94. 94 : : 2014/01/17(金) 21:57:49
    〜海〜

    コニー「やっふぅぅぅぅ!!」

    サシャ「ご飯!」

    アニ「海だーーー!やったーーーー!」

    クリスタ「はやく!はやくううう!」

    ユミル「わかったからはしゃぐな」

    エレン「…」

    ライナー「水着…」

    アルミン「まぁ水着っていえば水着だよね」

    ライナー「そ、そうだよな!さ、さぁ入ろうぜ」

    ジャン「はぁ…」

    ベルトルト「…チッ」

    〜みなさんたのしんでます〜

    クリスタ「えっへん!ライナー!どうだっ!」バシャッー

    ライナー「やったなクリスタ!おらっ!」バシャバシャ

    クリスタ「きゃーー!」

    ベルトルト「ユミル…ちょっと…話して…」

    ユミル「話すかよ…wこのまま海で殺すw」グググ

    ベルトルト「ちょ!本当にしぬううう!…うっ…」バッシャーン

    アルミン「ベルトルトーーー!」

    ベルなんちゃら「」
  95. 95 : : 2014/01/17(金) 21:58:39
    話す=離すです。脳内変換お願いしますっ!
  96. 96 : : 2014/01/17(金) 22:03:58
    エレン「ふぅ」

    アニ「エレーン!海いかないの?」

    エレン「俺はやめとくよ」

    アニ「なんで!はいろぉー?」

    エレン「やだ」

    アニ「そくとーう…」

    ジャン「オイエレン!勝負だ!今日こそ俺が勝ってやる!」

    エレン「やだよめんどくさい」

    ジャン「なんだ?負けるのが怖いのか〜?ww」

    エレン「あ??っw笑わせんなw俺がお前に負ける?いいじゃねぇか。やってやるよ。ルールはなんだ」

    ジャン「クロールであの向こうの岩のところまで勝負だ」(乗ったwざけぇww)

    エレン「あぁ。早く行くぞ…」

    アニ「ちょ、まってよエレン!!」
  97. 97 : : 2014/01/17(金) 22:10:52
    コニー「さぁ!今回の注目のまと!エレン選手VSジャン選手!さて勝つのはどっちでしょうか!実況は私、コニースプリンガーでお送りいたしますっ!」

    サシャ「解説は〜!私!サシャブラウスとー!」

    ミカサ「ミカサアッカーマンです」

    コニー「さぁ!今まさにスタートしようとしています!」

    ライナー「レディー…GO!!」

    エレン スイー

    ジャン バシャバシャ

    コニー「おぉーっと!始まりました!現在先頭はエレン選手!まだ手で水を櫂ていませんが差を広げて行きます!」

    サシャ「それに比べてジャン選手は全くダメですね〜」

    ミカサ「ジャンはやるときはやる。期待。」

    ジャン「うぉぉぉぉぉぉ!」バシャバシャ

    コニー「おぉーっと!ミカサからの声援を受けたとたん!ジャン選手ものすごいスピードで進んでいく!エレン選手との差はおよそ1m!」
  98. 98 : : 2014/01/17(金) 22:15:48
    エレン「そろそろか…」パシャ〜パシャ〜

    コニー「おお!エレン選手!ようやくクロールの体制にはいったぁぁ!実に素晴らしいフォーム!全く焦りが見えぬまま!ジャン選手との差は7m!」

    サシャ「ついに試合は半分をきりました…」

    ジャン「はぁ…はぁ…」バシャ…バ…シャ
    ブクククク

    コニー「あーーっと!ここで試合終了!ジャン選手!体力がもたずここでリタイアアアア!勝ったのは…エレン選手!」

    エレン「まぁ当然だなw」ワアアアア!!

    アニ「すごかったねー!」

    コニー「勝利したエレン選手には!ジャン選手を一回だけ奴隷として使えます!さてどう使うのでしょうか!」

    エレン「もちろん…」ニヤッ

    ジャン「それだけは…それだけは…肉を削ぐだけわああああ」

    エレン「wwwww」ニタァ
  99. 99 : : 2014/01/17(金) 22:23:45
    エレン「と、思ったが…今日はゆるしてやろう。代わりに全員の飯おごれよ」

    ジャン「あぁ、それの方がましだ…」ホッ

    コニー「これにて!第二回水泳大会終了とします!みなさん!エレン選手にもう一度拍手をおねがいします!」パチパチパチ

    エレン「はぁ〜腹減った〜ジャン頼むぞ〜」

    サシャ「ねぇエレン!おごりってことは食い放題でいいんですかね?」

    エレン「あたりめぇだろ。好きなだけ食え」

    サシャ「やったあああ!そうと決まればはやく行きましょう!」ダダダッ

    エレン「あぁ!」

    ジャン「サシャはなしだろ…」トボトボ

    エレン「なにいってんだよ!負けたのがわりぃ。早く行くぞ」

    ジャン「はぁ…」トボトボ

    〜こうして俺たちは今この時間を楽しんでいきている。
    俺たちはこれからも笑って泣いて怒って。そんな時間を暮らしていくだろう。そう、この平和な時間が続く限り。〜

    end
  100. 100 : : 2014/01/17(金) 22:24:36
    終わりました〜!
    二作目でしたが長かったですね!
    面白かったなら、嬉しいです!
  101. 101 : : 2014/01/17(金) 23:19:10
    続きに期待してよーっと┃Д゚)チラチラ
  102. 102 : : 2014/01/17(金) 23:51:27
    >>101
    続きかぁ…wむずかしそうだけど考えておきますw
  103. 103 : : 2014/01/17(金) 23:53:02
    続きやるとしたらエレアニでお願いします
  104. 104 : : 2014/01/18(土) 08:38:31
    >>103
    そうですね…またこんどということで!
  105. 105 : : 2014/01/18(土) 14:36:05
    乙です!なんか最後で、泣いたww
  106. 106 : : 2014/01/18(土) 16:55:46
    >>105まじですかwありがとうございました
  107. 107 : : 2014/01/19(日) 20:38:30
    いい作品でした
  108. 108 : : 2014/01/19(日) 20:59:03
    >>107
    ありがとうございます!
  109. 109 : : 2014/03/07(金) 16:31:45
    次書くならこの続きみたいなのがいいなーチラチラ
  110. 110 : : 2014/03/08(土) 15:22:36
    >>109
    考えて見ます!
  111. 111 : : 2014/03/08(土) 21:50:41
    自分も続き期待してます(* ̄ー ̄)エレン...可愛いと思うのならそれはいじゃないのかな?
  112. 112 : : 2014/03/08(土) 21:52:43
    上ミスそれはいじゃないのかな? ではなく それは恋じゃないのかな?です
  113. 113 : : 2014/03/12(水) 07:37:14
    >>112
    それはまだエレン次第でし
  114. 114 : : 2014/03/14(金) 18:42:39
    そう言えば
    男子共「おう「うん」(水着だ水着だあああ)
    の所エレンもですか?
  115. 115 : : 2014/03/21(金) 20:59:48
    なんか、図々しいけですけど、続きが見たい
  116. 116 : : 2014/03/25(火) 23:39:01
    クリスタの水着とこの話の続きが見たい!
  117. 117 : : 2014/04/06(日) 08:22:25
    アニの水着ハァハァ
  118. 118 : : 2014/04/10(木) 23:55:23
    >>114
    そうですよ〜。一応興味があるんで。

    >>115>>116
    友達に書いていたssを冗談半分で消されてしまって…書こうと思ってます

    >>117
    やばいですね。もうやばいですね。
  119. 119 : : 2014/04/17(木) 22:23:24
    次は現代パロディの進撃描いてください!

  120. 120 : : 2014/04/27(日) 21:43:12
    まじでおもしろい
  121. 121 : : 2014/05/06(火) 18:29:28
    >>119
    ちょっと違いますが続編は制作中です!
    現代パロディはこの次で…(人気なら…)
  122. 122 : : 2014/05/06(火) 19:31:57
    続編です!
    http://www.ssnote.net/archives/16130
  123. 123 : : 2014/05/08(木) 18:52:14
    >>122
    すいません!やり直します!
    今度はまったりで行きます!
    続編です!
    http://www.ssnote.net/archives/16311
  124. 124 : : 2014/05/08(木) 22:43:38
    まぁ続編とは言わないのかな?
  125. 125 : : 2014/05/18(日) 15:13:41
    あれ・・続編がないよ

  126. 126 : : 2014/05/20(火) 20:20:29
    >>125
    原因を調べてます…
  127. 127 : : 2014/05/20(火) 21:23:00
    面白い!
  128. 128 : : 2014/05/23(金) 19:15:32
    おもしろすぎる。
  129. 129 : : 2014/05/24(土) 22:50:25
    >>127
    いまテスト期間で俺は辛いです…

    >>128
    俺にも面白さを…
  130. 130 : : 2014/06/12(木) 22:40:14
    多分別の作品を出すと思います
  131. 131 : : 2014/06/18(水) 01:33:15
    オモロー
  132. 132 : : 2014/06/28(土) 23:06:41
    >>131
    ありがとうございます!
  133. 133 : : 2014/06/28(土) 23:10:00
    続編ではないけど書いてます!
    http://www.ssnote.net/archives/18883
    ハンジ「へぇ〜。エレンを…ねぇ〜」ニヤニヤクリスタ「うぅ…」
    皆さんお願いします!
  134. 134 : : 2014/07/24(木) 00:13:59
    最後ww
  135. 135 : : 2014/08/23(土) 13:33:49
    続編ないのか
  136. 136 : : 2014/11/14(金) 21:06:24
    http://www.ssnote.net/archives/16130
  137. 137 : : 2016/09/26(月) 21:24:49
    hinajouakayamiblog3.fc2.comサシャ猫
  138. 138 : : 2017/07/06(木) 16:37:03
    続きを期待
  139. 139 : : 2017/09/14(木) 16:31:18
    エレンチートで最古かな?
  140. 140 : : 2017/11/14(火) 19:12:41
    面白い。ので、期待
  141. 141 : : 2017/11/14(火) 19:14:02
    堕天使の双子の妹デース
    面白いので、とても期待
  142. 142 : : 2019/12/15(日) 10:47:51
    面白い

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