ssnote

x

新規登録する

作品にスターを付けるにはユーザー登録が必要です! 今ならすぐに登録可能!

エレン「貞操観念逆転?」

    • Good
    • 0

loupe をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。

▼一番下へ

表示を元に戻す

  1. 1 : : 2018/09/14(金) 21:15:54
    1話分しか作ってない。
    続き?まあ、ほら。皆の心のなかにあるんじゃないかな(適当)
    暇つぶしにどうぞ
  2. 2 : : 2018/09/14(金) 21:19:51
    1話『お尻か胸か……それはキノコとタケノコくらいの永遠の論争。ちなみに作者はおっぱいが好k』







    ーー食堂ーー





    ライナー「俺はやはり胸だな。男は誰でもおっぱいは好きなものだろう」

    ジャン「ハッ!ライナーはまだまだお子ちゃまだな。胸より尻に決まってる。尻ってのは触っても良し、眺めても良し。あのパンティーというウォールマリアを突破した者にだけ目にすることの出来る光景が……尻には無限の可能性が秘めてんだよ!」

    ライナー「それを言うならおっぱいにだってブラジャーというウォールシーナがある。さらに巨乳に貧乳、爆乳に無乳、美乳…エトセトラ。無限の可能性はおっぱいにだってある!いやむしろおっぱいこそが無限の可能性と言っても過言ではない!」

    アルミン「僕はうなじ……かな。こう、上手くは言えないんだけど女の子達が髪を掻き上げたりするときにチラッと見えると凄くドキドキする」

    ベルトルト「僕はあs

    コニー「俺はライナーと同じだな!ライナーみたいに語ることは出来ないけど、おっぱいで母性の塊って感じじゃん?」

    ベルトルト「……」
  3. 3 : : 2018/09/14(金) 21:20:46

    マルコ「僕は性格が一番大事だと思うから良くわかんないけど……確かに母性を感じる女性は魅力的だと思うよ」

    ジャン「マルコォォ?お前、一人良い子ちゃんぶってんじゃねぇぞ?素直に言っちまえよ笑」ドンッ

    マルコ「うわっ。ちょっとジャン!止してよ」


    「「ワイワイガヤガヤ」」
  4. 4 : : 2018/09/14(金) 21:21:16













    ユミル「チッ、男ってのはどうしてあーも変態ばっか何だろな?クリスタ、彼奴等を見んなよ?変態がうつる」

    クリスタ「う、うん」

    アニ「変態っていうか馬鹿っていうか……大体こんなところで話さないでせめて寮で話せって話だよ」

    ミカサ「……コクリ」

    サシャ「あーでも、おっぱいて柔らかいし、食べたら美味しそうですよね。……ジュルリ」

    「「「「それは止めなさい」」」」
  5. 5 : : 2018/09/14(金) 21:22:09














    ーーギィィ。バタン。


    エレン「ハァ、ハァ……ふぅ。体力付けるためとはいえ、訓練後に走るのはやっぱキツイな」

    エレン(……けど、これもアイツ等巨人をぶっ殺す為だ。後悔なんてしたくねえ。やれることは全部やってやるさ)

    アルミン「あ、エレンお疲れ!今日も走ってきたの?」

    エレン「おう、体力はいくらあっても良いからな」

    コニー「おー!エレン、丁度いいところに来たな。今俺たちで異性の何処に惹かれるかについて話してたところなんだぜ」

    エレン「はあ?」

    ライナー「俺とコニーは胸でジャンはケツ。アルミンはうなじって話だ。で?お前さんはどーなんだ?」

    エレン「そんなこと急に言われてもな……」

    エレン「てか、態々食堂で話す事じゃないだろうに」

    ジャン「んなこたどーでもいいんだよ!ほら、さっさと言っちまえ!」

    コニー「言ーえ!言ーえ!」

    エレン「……お前ら、酔ってんのか?(飽きれ顔)」
  6. 6 : : 2018/09/14(金) 21:22:37

    アルミン「エレン、なんならどんな女性が好みなのかでもいいんだよ。そこから何処に惹かれるかは何となく分かるしね」

    エレン「好み……ねぇ……。……あえて言うなら母さんみたいな人だな」

    ジャン「ぶふっ!ふひははははっ!!おい聞いたかよ!こいつ、母ちゃんが好みのタイプだってよ!マザコンかよ!」

    ジャン「よちよち、エレンくんはママがだいちゅきなんでちゅねぇ~♪……あひゃははは!!」

    エレン「うるせえ!俺は母さんを目の前で巨人に食い殺されたんだ!死んだ母親を想って何が悪い!」

    ジャン「わ、悪かったって。んな怒鳴るなよ頭に響くじゃねえか」

    エレン「ちっ……。俺はもう寮に戻って寝る。このパン貰ってくからな。お前らもさっさと寝とけ。明日に響くぞ」





    ーーギィィ。バタン。



    アルミン「エレン……」

    ライナー「……」

    ベルトルト「……」

    ジャン「あーあ!白けちまったなあ!」

    マルコ「今のはジャンが悪いよ。明日謝ったら?」

    ジャン「ああ?あいつが勝手に傷付いただけだろ」

    マルコ「ジャン」

    ジャン「……ハァ……わーったよ!謝りゃ良いんだろ!くそ、俺も寝る!」

  7. 7 : : 2018/09/14(金) 21:23:26











    ーー男子寮ーー

    エレン「ったく。あいつらときたら、浮かれやがって」

    エレン「女に気を取られている暇があんなら、少しでも鍛えたらどうだってんだ」

    エレン「……」



    ーーエレン‼ミカサヲツレテニゲナサイ!




    エレン「……あー、くそ。嫌なこと思い出しちまったな」

    エレン「さっさと寝よう。また明日も訓練だ」

    エレン「…………スヤァ」



    エレン「……カアサン。ゴメ……ナサ……」
  8. 8 : : 2018/09/14(金) 21:24:06












    ーーチュンチュン。チチチ。




    エレン「……ん、朝か」

    エレン「訓練まで、結構時間あるな」

    エレン「……少し走るか」

    アルミン「……ん、えれん。もう起きたの……?」

    エレン「ああ、アルミンはまだ眠そうだな」

    アルミン「頭が少し痛くて……飲み過ぎたかな。あはは……」

    エレン「しっかりしろよ。訓練までには治しとけよな。時間なったら起こしてやるから」

    アルミン「うん。ごめんエレンまだ眠くて……おやす……み」

    エレン「おやすみアルミン」
















    ーータッタッタッタッ……

    エレン「はぁ……はぁ……」

    エレン(キツイ……。朝だってのに何だってこんな暑いんだよ)

    エレン(汗がとまらない。これ以上は訓練に響くか)
  9. 9 : : 2018/09/14(金) 21:25:03


    ーードサリ。

    エレン「ふぅ……しかし、本当に暑いな」

    ミカサ「……エレン。また走っていたの?」

    エレン「おお、ミカサか。まあな」

    エレン「てか本当に暑いな。もう限界だ」


    ーーヌギ。


    ミカサ「ーーッッ!??」

    ミカサ「エエエエエレン!?」

    ミカサ「あ、貴方は何をしているの!?」

    エレン「え、いや暑いからさ。上を脱いだだけだけど」

    ミカサ(エレンの鎖骨が、そして六つに割れた美しい腹筋が見える……エロい)

    エレン「み、ミカサ?どうしたんだよ急に固まって」

    ミカサ(荒い吐息。滴る汗にムンムンと香る男の子特有の匂い……エロい)

    エレン「おい、何か言えって……!?お前鼻血出てるぞ!」

    ミカサ(……ああ、世界は美しい)
  10. 10 : : 2018/09/14(金) 21:26:00


    エレン「大丈夫か!おい聞こえてないのか!くそ、医療室に連れていくべきか?」

    ミカサ「……医療……室」

    ーー(ミカサの妄想)ーー


    ミカサ『大丈夫?エレン。急に具合が悪くなったって聞いて、急いで来た』

    エレン『ああ……。もう大丈夫。治ったよ。ミカサが側に来てくれたからな』

    ミカサ『もう……そんなバカなことを言ってないで、早く元気になって』

    エレン『大丈夫だって……ほら、俺のココ触ってくれよ……こんなに元気になってるぜ』

    ミカサ『エ、エレンッッ……』

    エレン『ミカサ……』




    ーーーー現実











    ミカサ「……そして二人はフォーエバーヤング」

    エレン「何言ってんだお前」

    ミカサ「はっ。……夢か。人の夢と書いて儚い」

    エレン(あれ、ミカサってこんなのだっけか?なんか残念な感じになっている気がする……)

    ミカサ「……あ、それはそうとエレン!その格好は何!?」
  11. 11 : : 2018/09/14(金) 21:26:31

    エレン「は?なんか変かよ」

    ミカサ「そんな格好でいたら襲われる。女はケダモノ。いつでも狼さん」

    エレン「いや、どういう意味だそれ」

    ミカサ「いくら私が家族だからって……もし私以外の女だったら大変なことになっていた」

    エレン「はあ、どうなってたんだよ?」

    ミカサ「ペロリと頂かれて、既成事実で結婚してフォーエバー……待って、もしかしてこれはエレンから私へのアプローチ……?いやでも、もし違かったとしたら……ブツブツ」

    エレン(よく分からないけど、こいつ怖い)

    エレン「とりあえず、服を着ればいいんだろ」


    ーーゴソゴソ。

    エレン「ほら、服着たぞ」

    ミカサ「……世界は残酷」


    エレン(うわ……やっぱり汗吸ってて気持ち悪い。さっさと寮にいってシャワー浴びるか)

    ミカサ(……よく見たら汗で服がペッタリと肌にくっついていて体の形が強調されている……エロい。)

    ミカサ(やっぱり世界は美しい)

    ミカサ「……ハッ。と、とにかく!そんな格好はもう女の前ではしないように!私の前ではしても良い。むしろして」

    エレン「意味が分からんが、分かった。女の前で上裸にはならないようにする」

    エレン「あと、シャワー浴びたいし俺はもう行くからな」


    ーータッタッタッタッ……


    ミカサ「行っちゃった……それにしても」

    ミカサ「……」

    ミカサ「……ふぅ。」







  12. 12 : : 2018/09/14(金) 21:51:08
    エレクリ書いてたキリトさん?トリップが同じ
    エレミカに転向したの?
  13. 13 : : 2018/09/14(金) 21:57:36
    誰だキリトさん。
    クリップが同じなのは単純なものにしたせいで被っちゃったのかも。
    こんなことってあるのな
  14. 14 : : 2018/09/14(金) 21:58:51
    あ、トリップか

▲一番上へ

名前
#

名前は最大20文字までで、記号は([]_+-)が使えます。また、トリップを使用することができます。詳しくはガイドをご確認ください。
トリップを付けておくと、あなたの書き込みのみ表示などのオプションが有効になります。
執筆者の方は、偽防止のためにトリップを付けておくことを強くおすすめします。

本文

2000文字以内で投稿できます。

0

投稿時に確認ウィンドウを表示する

このSSは未登録ユーザーによる作品です。

「進撃の巨人」カテゴリの人気記事
「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
「進撃の巨人」SSの交流広場
進撃の巨人 交流広場