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ハンジ「私って天才かも…」ムフフ

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  1. 1 : : 2018/08/26(日) 03:20:09
    ハンジ「私は天才かァァァ!」


    モブリット「分隊長!叫びすぎです!」


    ハンジ「モブリット!人間の身体を退化させる薬ができたぞ!」ハァハァ


    モブリット「分隊長…それはいいですが悪用はしないで下さいね?」ヤレヤレ


    ハンジ「えー!反応薄いなぁー」ブー


    モブリット「今までその類の薬を作ってことごとく失敗してますよね?」ハァ


    ハンジ「い、いやー今回のは上手く作れたと思うよ?」アハハ…


    モブリット「毎回リヴァイ兵士長を実験台に使って殴られているのによく懲りませんね?」アキレ


    ハンジ「いやー!毎回痛いね!ありゃ」アハハ


    モブリット「はぁー…今回は程々にして下さいね?」


    ハンジ「はーい!」
  2. 2 : : 2018/08/26(日) 03:31:18
    ハンジ「うへへーだぁれにつかおぅかーな?」


    ミカサ「(ハンジさんなんの歌歌ってんだろ?)」チラッ


    ハンジ「ピキーン!」


    ミカサ「!?」ゾクッ


    ハンジ「ミーカサ!」キラキラ


    ミカサ「ふぇっ!?」ビクビク


    ハンジ「ちょっと新薬の実験したいからさー付き合ってくんない?」ワクワク


    ミカサ「新薬…?」


    ハンジ「うんうん!効果はねカクカクシカジカなんだけどどうかなっ?」


    ミカサ「べ、別にいい…ですけど?」


    ハンジ「ほ、ホントにぃ!?」


    ミカサ「ハンジさんに協力できるなら…何でも」ニコ


    ハンジ「(うぉーめっちゃいい子!いい子!大好き!)」ニコニコ


    ハンジ「んじゃぁ!早速これ飲んでくれる?」つ薬


    ミカサ「…はい」ヒョイパクッ
  3. 3 : : 2018/08/26(日) 03:56:18
    ミカサ「!?」シューー

    ハンジ「!?」


    ミカサ「んん!?」シュワァァ


    ハンジ「み、ミカサ!?な、なんか蒸気みたいなのが!」アタフタ


    ミカサ「わ、私が聞きたいですっ!」シュゥゥー


    ミカサ「な、なんか身体が…溶けるみたいに熱くっ…なってきて…!?」モワァァ


    ハンジ「み、ミカサ!?」


    ミカサ(6)「???」チョコン


    ハンジ「( ゚д゚)」


    ハンジ「うぉっと!あっぶねぇ逝くところだったぁ!」


    ハンジ「これは…実験成功だぁぁ!」ウヒョー


    ミカサ(6)「はんじさん?」キョトン


    ハンジ「(萌え死に)」タラー


    ミカサ(6)「どうなってるのぉ?」ウルッ


    ハンジ「実験成功だよっ!ミカサ!」グッ


    ミカサ(6)「じゃぁ、わたしちっちゃくなっちゃたんですかぁ?」ウルッ


    ハンジ「(え?何この可愛い生き物死ぬ)」タラー


    ミカサ(6)「こんなからだじゃなんもできないよぉー」グスッ


    ハンジ「だ、大丈夫だよっ?私が責任とるから!ねっ?」アセアセ


    ミカサ(6)「…うん…」コクン


    モブリット「あー!分隊長ここにいたんですか!」トコトコ


    ハンジ「も、モブリット…」


    モブリット「って!?誰ですか!?この子供!?」ダレ?


    ミカサ(6)「もぶりっとさん?」ジー


    モブリット「え、なんで僕の名前?」


    ハンジ「あーえっとねー?カクカクシカジカ」ハハハ…


  4. 4 : : 2018/08/26(日) 04:06:13
    モブリット「…」


    ハンジ「…」


    ミカサ(6)「???」


    モブリット「分隊長ぉぉ!」クワッ


    ハンジ「はぃい!」ビクッ


    モブリット「あ、れ、ほ、ど!注意したのにぃぃー!?」アァモー!


    ハンジ「ごめんなちゃい…」ハンセイ


    モブリット「はぁぁー…えっと…ミカサ?」


    ミカサ(6)「な、なんですかぁ?」


    モブリット「えっとね…とにかくごめん」ペコッ


    ミカサ(6)「き、きにしないでくださいぃ…」ヨシヨシ


    ハンジ「(いいなぁ私もよしよしされたぃ…)」ジー


    モブリット「と、とりあえずこのことを伝えたい人はいる?」


    ミカサ(6)「えーとね…えれんとあるみんにはつたえておきたぃ」


    モブリット「そ、そっか!じゃあ2人のところ行こっか?」


    ミカサ(6)「はい!」ニコッ


    ハンジ「(破壊力パネェ)」タラー


    モブリット「分隊長…鼻血拭いてさっさと行きますよ?」ヤレヤレ


    ハンジ「うん」フキフキ

  5. 5 : : 2018/08/26(日) 04:10:09
    今更ですが設定の紹介です⬇
    エレミカ要素アリ
    アルミカ要素アリ
    ジャンミカ要素アリ?
    リヴァミカ要素少しアリ
    モブハン要素は殆どありませんw
    小さくなったミカサが小さな幸せをもたらしてくれるssです
    エレンとリヴァイのキャラ崩壊あるですw
    楽しんで頂ければいいです!よろしくお願いしますペコリン
  6. 6 : : 2018/08/26(日) 04:39:52
    エレン「それでミカサがよー…」ペチャクチャ


    アルミン「アハハ!ミカサらしいや」ペチャクチャ


    ハンジ「エレンとアルミンだよね?」


    アルミン「ハンジ分隊長!」バッ


    エレン「!!」バッ


    ハンジ「あーいいよいいよ!ちょっと…2人に重要な話があってね?」


    ミカサ(6)「えれん!あるみん」ダキッ


    アルミン「うわぁっ!ってもしかして…ミ、カサ?」


    エレン「おー!ちっちゃい頃のミカサにそっくりだなー?」ツンツン


    アルミン「いや、そっくりと言うより最早コピーLvだよっ!」ジーッ


    ハンジ「えーと…ねその子は私が作った新薬で身体が退化したミカサなんだ?」


    エレアル「( ゚д゚)」


    ミカサ「…」


    エレン「ハンジさん凄いですね!そんな薬作れるとか!」キラキラ


    アルミン「エレン!?感心してる場合じゃないよ!?」アセアセ


    ミカサ(6)「あるみん…わたしはどうすればいいのぉ?」


    アルミン「(クソかわ)んー?そうだなぁ」キュン


    アルミン「まずは皆にバレないようにしよう。ミカサは調査兵団に助太刀に行ってるって事にしておいて…」


    ミカサ(6)「わかった!あるみんにはせいかいをみちびくちからがある!」ニコッ


    アルハン「(きゅん!)」タラー


    エレン「懐かしーな!このミカサ」ナデナデ


    ミカサ(6)「///」テレッ


    エレン「!?(ミカサの照れ顔クソかわ!?)」タラー


    モブリット「(この人達は何鼻血垂らしてるんだ?)」ハァ


    アルミン「おっと…話が逸れちゃったけどまずどうしたらみんなにバレないか考えよう」


    ハンジ「ミカサの親戚って設定でどうかな?」


    エレン「え?ミカサに親戚はいませんよ?」キョトン


    アルミン「エレン…今は設定の問題だよ?」ハァ


    エレン「そうなのか?」???


    ミカサ(6)「くんれんはどうしたらいいのだろうぅ?」ハテナ


    ???「よぉ!何やってんだ?お前ら」ヒョコ
  7. 7 : : 2018/08/26(日) 04:50:46
    アルミン「ジャン!」


    エレン「よォ馬面別に何もしてねーぞ?」ププッ


    ジャン「あ゙あ゙?」ギロッ


    アルミン「2人共!今は喧嘩してる場合じゃないんだよ!?」キッ


    エレン「!?す、すまねぇ」シュン


    ジャン「どーゆう状況だってんだ?」ハテナ


    ハンジ「君はエレンやアルミンと同じ104期生かい?」


    ジャン「ハンジ分隊長!?」バッ


    モブリット「実はカクカクシカジカって事があってね?」アハハ…


    ジャン「( ゚д゚)」


    ジャン「ハッ!じ、じゃあこのちっちゃい子供がミカ…サ?」


    ミカサ(6)「うん…ほかのみんなにはいわないでね?」ウル


    ジャン「あ、あたりめぇだろ!(このミカサクソかわ!断れねぇだろっ!」キュン


    アルミン「(ジャン…途中から声に出てるよ?)」


    モブリット「(ほんと面白い人達だな…)」
  8. 8 : : 2018/08/26(日) 05:05:56
    エレン「…」ジーッ


    アルミン「…」ジーッ


    ジャン「…///」ハァハァ


    ハンジ「…」フフフフ


    ミカサ「!!??」シセンガ…?


    モブリット「…なんかカオスな事になっている…」


    モブリット「あ、あの…分隊長?ここにいたら誰かに見つかっちゃいますよ?」コソコソ


    ハンジ「ふぁ!?あ、あぁそう…だね移動するか」ヨイショ


    モブリット「(ホッ…良かった)」


    ミカサ(6)「どこいくんですかぁ?」キョトン


    ハンジ「どこいこーかねぇ?」ニコニコ


    ハンジ「あ、じゃあ私についてきてね?」テヲニギル


    ミカサ(6)「はぁい!」ギュッ


    ハンジ「はうっ!///」ズキューン


    エレアル馬「」ギロッ


    エレン「ハンジさん!ズルいですよ!?」クワッ


    アルミン「ぼ、僕だって手つなぎたいんですからね!///」ムキッ


    ジャン「お、俺だっtエレアルハン「馬につなぐ権利はない!」


    ジャn「」シュン


    モブリット「…」ヨシヨシ


    ????「おいクソメガネ何をやっている?」ギロッ


  9. 9 : : 2018/08/26(日) 05:25:14
    ハンジ「んおっ!リヴァイじゃん!」ヤッホー


    リヴァイ「軽々しく話しかけてくんじゃねぇ削ぐぞ」ガチャ


    ハンジ「まーまー。これを見てみ?」フフフ


    ミカサ(6)「りゔぁいへいちょう?」ウワメヅガイ


    リヴァイ「」キュン


    リヴァイ「(え?誰これ?てかクソかわ!タダでさえちびの俺を見上げる可愛いやつ///)」ドキドキ


    ハンジ「お?お?リヴァイもチビミカサちゃんに惚れた?ん?ん?」ムフフ


    モブリット「(分隊長楽しんでますね…)」ハァ


    リヴァイ「ミカサ…だと?!」ギロッ


    ミカサ(6)「!?(この姿になってからじゃ兵長の睨みが何故か怖い…)」ガクブル


    エレアル「リヴァイ兵士長!」クワッ


    リヴァイ「…なんだ?」


    エレアル「ミカサが怖がってるじゃないですか!?」ギロッ


    リヴァイ「…」ポカーン


    ハンジ「…ぷっぷぷっ!」プルプル


    モブリジャn「(あーありゃ楽しんでるわ)」アキレ


    ミカサ(6)「なんでえれんとあるみんはおこってるのぉ?」キョトン


    エレン「お、怒ってなんかないぞ?」ナデナデ


    アルミン「そ、そうだよ!」ナデナデ


    ミカサ(6)「///…そっか!よかった!」ニカッ


    エレアル「はぅ!///」ズキューン


    ジャン「て、天使様…!」オガム


    モブリット「(あーありゃ堕ちるわな)」マガオ


    リヴァイ「…クソかわじゃねぇか」((ボソッ


    ミカサ「???」


    ハンジ「可愛いってのは罪だねぇ」タラー


    リヴァイ「っーか!クソメガネ!一体どうなってこうなった!?」ワスレテタゼ


    ハンジ「あー説明すんのめんどくさいなぁ」ウ-ン


    リヴァイ「自分の命と状況説明どちらを選ぶ?」ジャキ


    ハンジ「わ、わかったからブレードしまってよ!」アワワ


    ハンジ「実はカクカクシカジカでー」


    リヴァイ「クソメガネ…何やってやがる…」


    ハンジ「いやー!マジで成功するとはね!」テヘッ


    モブリット「分隊長…」


    リヴァイ「チッ…仕方ねぇ今回は許す(クソかわミカサ見れたしな)」フン


    ミカサ(6)「はんじさん?どっかいくんじゃないんですかぁ?」キョトン


    ハンジ「あ、あぁそうだね!いこっk…」


    エレアルリヴァジャン「」ギロッ


    ハンジ「…みんなで…」アハハ


    ミカサ(6)「うん!」



  10. 10 : : 2018/08/26(日) 05:28:36
    ふー…なんとかここまで書きましたー
    ここからはエレミカ,アルミカ,ジャンミカ,リヴァミカ,ハンミカ?,に別れて書いていきマース
    チビミカサ奪いあうカオス状況ですw
    長くなるかもですがよろしくお願いします。
  11. 11 : : 2018/08/26(日) 05:39:41
    名前次からこれにしマース
  12. 12 : : 2018/08/26(日) 05:50:34
    エレミカ要素多め(その他も入っているが)です!



    エレン「なぁミカサどこ行くんだ?」


    ミカサ(6)「…はんじさんのへやにいきたい」


    ハンジ「へ?」


    エレン「は?」


    ミカサ(6)「はんじさんのへやに…えれんのまふらーおいてきてしまったから…」ウルッ


    ハンジ「(天使や)あーそういう事ね!取りに行こう」スタスタ


    エレン「///は、早く行くぞ」テヲニギル


    ミカサ(6)「う、うん///」ギュッ


    馬「グフッ」バタッ


    モブリット「ジャン君…」カワイソーニ


    ────ハンジの部屋にて────


    ミカサ(6)「あ、あったぁ!」ギュッ


    ミカサ(6)「あったかいぃ…」ニコッ


    エレン「///」スッ


    ミカサ(6)「えれん?」クビカシゲ


    エレン「ほ、ほら巻いてやるよ」マフラーマキマキ


    ミカサ(6)「///あらありがとぉ」テレッ


    アルミン「胃が…」キリキリキリ


    リヴァイ「(今度はエレンを削いでみるか)」ジャキ


    ハンジ「ヒュー熱いねー」ハァハァ


    ジy「」チーン


    モブリット「…」
  13. 13 : : 2018/08/26(日) 06:10:04
    アルミカ要素多めです!(エレンとアルミン喧嘩します!)




    アルミン「いいなぁ…エレンはミカサとあんなに遊べて…」ハァ


    エレン「ちょっとトイレ行ってくるわ!」スタスタ


    ミカサ(6)「う、うん」


    アルミン「」ボーッ


    ミカサ(6)「あるみん!」ダキッ


    アルミン「!?」


    ミカサ(6)「ふふふ」ニコニコ


    アルミン「み、ミカサ!?」ドキドキ


    ミカサ(6)「あるみんともあそびたいなーって!…だめ?」ウルッ


    アルミン「だ、ダメなわけないじゃないか!」ナデナデ


    ミカサ(6)「えへへ…あるみんはやっぱりやさしい」ギュッ


    アルミン「そうかな?」ナデナデ


    ミカサ(6)「いつもわたしとえれんをたすけてくれる」ニコッ


    アルミン「ふふふ」



    エレン「」ジーッ



    アルミン「!?」ビクッ


    ミカサ(6)「あ、えれんおかえり!」


    エレン「アルミン…お前のじゃねぇからな?ミカサは」ギロッ


    アルミン「…エレン…僕にだって譲れないものがあるよ?」ムキッ


    エレン「しらねぇよ」フイ


    アルミン「…」


    ミカサ(6)「えれんとあるみんがけんかしてるのは…わたしみたくないよぉ?」ウルウル


    エレアル「!!」


    アルミン「ごめん…エレン少し調子に乗ってたよ…」


    エレン「アルミン…俺もごめん…」


    ミカサ(6)「よかったぁ!」ニコッ


    エレアル「ミカサ!ありがと!」ニコッ

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