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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品はオリジナルキャラクターを含みます。

この作品は執筆を終了しています。

イカップルにいちゃいちゃしてもらった(スプラトゥーン、コロイカ)

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  1. 1 : : 2018/08/18(土) 04:41:31
    コロイカのカップリングのSSです。(コロイカとはコロコロで連載
    してるスプラトゥーンの漫画のことです。)
    苦手なかたはお戻りください。腐要素はないです。
    組み合わせはマスニト、ライスゲ、スカヘド、アミエフです。
    ss書くことは経験が少ないので読みにくいかもしれません。
    以上のことが大丈夫であれば是非お読みください!




    〜手紙〜
    シアンチームのマスク様!
    ゲーム○○の◇◇って名前のプレイヤーですよね?
    S4ということでなかなか近づきがたかったのですが、
    先日、ブルーチームとの戦いを見て、意外と
    近寄りやすいのかと思いまして、お声掛けさせていただきました!
    ゲームについて語り合いたいのです!
    フレコ××××××××××××でプラベを開いているので
    お願い致します!

    オーロラヘッドホンくん(次出る際はオーロラと略称)
    「マスク氏〜、こんな手紙が来てましたぞ〜。」

    マスクくん「ん?なんだ〜?」

    ↑の手紙を読む

    マスクくん「んー、怪しいなぁ。差出人の名前もないし〜。
    まぁ行くだけ行ってみるかぁ。マイナーゲームの俺の名前
    知ってるし。じゃあ、そういうことだから何かあったら
    連絡するし、そっちも何かあったらよろしく。」

    オーロラくん「分かりました〜。」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    〜手紙〜
    ブルーチームのヘッドホン様、ニットキャップ様!
    S4戦にエンペラー戦、見させていただきました!
    さすがはブルーチーム、お強いですね!
    あの戦いでお二人のファンになりました!
    是非フレンドになってください!
    フレコは××××××××××××です!プラベ開いとくので
    是非きてください!お待ちしてます!

    ヘッドホンちゃん「こんな手紙きてたけど、どうする?」

    ニットキャップちゃん「ん〜?行ってみようよ!ファンだって!
    それに、新しいお友達が増えるし!」

    ヘッドホンちゃん「うん、そうだね!」

    ヘッドホンちゃん「メガネくんー。ちょっと用事できたから
    私とニットキャップちゃん、出かけてくるねー。」

    メガネくん「分かったー。」
  2. 2 : : 2018/08/18(土) 05:11:51
    〜手紙〜
    イエローグリーンチームのライダー様、スゲ様!
    ブルーチーム戦後、チームを組んだとお聞きしました。
    エンペラー戦での見事な連携、素晴らしかったです。
    負けてしまいましたが、私にはかっこよく見えました。
    私はまだ始めたばかりで弱いので是非上手な立ち回りとか
    戦い方教えてもらえないでしょうか?
    本日、お二人は予定が空いてると聞きました。
    プラベを開いておくので、お手を煩わせてしまうのですが
    来てもらえませんか?フレコは××××××××××××です。
    待ってます。

    ナイトビジョンくん「ライダー、はい、手紙。ライダーと
    スゲちゃんあてにきてたよ。」

    ライダー「お、サンキュー。おい、スゲ。ちょっと来い。」

    スゲちゃん「ん?何?」

    ライダー「こんな手紙が俺らあてにきてた。どうするか。」

    スゲちゃん「悪い人じゃなさそうだし、行ってみる?」

    ライダー「だな、まぁ何かあればぶっつぶす。」

    ライダー「おい、ナイトビジョン。俺らも出かけてくるから。」

    ナイトビジョンくん「分かったよ。」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    〜手紙〜
    パープルチームのスカル様!
    ブルーチームとの戦い見ました。
    負けてしまいましたが、すごいですね!
    一つお願いがありまして、私にチャージャーを
    教えてもらえませんか?一向に上達しなくて。
    お礼に☆☆のパフェおごるので。
    フレコは××××××××××××です。プラベで待ってます!

    タレサンくん「ほい、スカルあての手紙。」

    スカル「…ありがと。」

    スカル(行ってみるか)

    タレサンくん「ん?スカル出かけんの?気をつけてなー。」



    今回はここまでで。
    まだいちゃいちゃ要素ないですね。
    もうちょっとお待ちください。
  3. 3 : : 2018/08/18(土) 14:15:11
    〜手紙〜
    オレンジチームのアーミー様!
    ブルーチーム戦後カレーを研究してると伺いました。
    私趣味でよく料理をしてまして、
    それが何かお役に立てるかと思いまして
    お声かけさせていただきました。
    カレー以外でも教えますよ!
    フレコ××××××××××××でプラベ開いておくので
    是非来てください!お待ちしております。

    セーラーBくん「隊長、隊長あての手紙です!」

    アーミー「ん、何だこの手紙。マニュアルにこのような手紙は
    載ってないぞ?どうするべきか。うーん、行ってみるか。」

    アーミー「ちょっと出掛けてくる。何かあれば連絡先しろ。」

    セーラーB「はっ!」

    〜手紙〜
    オレンジチームのエフテン様!
    ブルーチーム戦などで気づきました。
    隊長のアーミーのことが好きですよね?
    隊長にサプライズプレゼントをしませんか?
    私は隊長の驚く顔が見てみたいだけなので、どうですか?
    フレコ××××××××でプラベ開いておくので
    是非隊長をびっくりさせて喜ぶ顔見ましょう!
    お待ちしてます。

    セーラーWちゃん「はい、エフテンちゃんあての手紙。」

    エフテンちゃん「ありがとう。」

    エフテンちゃん「はぁっ?!私が隊長のこと好き?!
    な、何を言ってるのこの人は?!そ、そんなまぁでも
    サプライズはいいかもだし。行ってみよう。」

    エフテンちゃん「セーラーWちゃん、出かけてくる。隊長が
    先に戻ってたら伝えといて。」

    セーラーWちゃん「了解。」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    プラベの部屋

    マスクくん「ここか、入るぞ〜?」

    ガチャ

    マスクくん「は?誰もいない。いやいや、親がいなきゃ
    部屋できないだろ?!なんでいないんだ。」

    マスクくん「はぁ〜、騙されたのか?帰ろうかな。」

    ガチャガチャ

    マスクくん「はぁ〜?開かないんですけど〜?!どういうことだよ、これ。もういいや、座って待ってよう…。」

    しばらくして

    ガチャ

    ヘッドホンちゃん「こんにちは〜?」

    マスクくん「?!」

    ニットキャップちゃん「あ!マスクくんだ〜!」

    マスクくん「なんでお前らがここにいんの?!」

    ヘッドホンちゃん「私たちはこんな手紙がきてたの。」

    手紙を見せる

    マスクくん「うげっ、まじかよ。俺も手紙で呼び出されたんだ。
    なんか罠な気がしてきた。」

    ヘッドホンちゃん「どうしよう。そうだ、部屋から抜けよう。」

    マスクくん「無駄だよ。扉が開かないんだ。閉じ込められてるんだよ。」

    ニットキャップちゃん「じゃあ、次に誰か来たらそこから
    出ようよ。」

    マスクくん「だなぁ。」

    少しして

    ガチャ

    マスクくん、ヘッドホンちゃん、ニットキャップちゃん
    「?!」

    ライダー「本当にここでいいのか?」

    スゲちゃん「あってるよ、ライダー。」

    マスクくん「おい、ライダー。扉閉めるな!」

    ライダー「は?マスク?それにブルーチームの女子二人。扉なら
    もうスゲが締めちまったぞ。」

    マスクくん「はあぁ〜。出られない。」

    スゲちゃん「???」

    ライダー「とりあえず状況を教えてくれ。俺たちは手紙で
    呼び出されてきたんだが。」

    ヘッドホンちゃん「ライダーたちも?」

    ライダー「そうだ。おまえらもか。で、親は誰だ?マスクか?」

    マスクくん「ち、違うし〜。俺が最初に来たけど誰も
    いないんだよ。」

    ガチャ

    スカル「?」

    全員「スカル!ドア閉めないで!」

    スカル「…開けとけばいいのか?」

    ライダー「ああ、サンキュー。」

    マスクくん「じゃあ、出てみるか。」

    ゴンッ

    マスクくん「痛って〜。なんだよこれ。出れねぇ〜。」

    ライダー「本当だ。くそっ。」

    アーミー「入るぞ?貴様ら何してるんだ?」

    マスクくん「ああ、新たな犠牲が…。」

    アーミー「説明しろ。」

    ヘッドホンちゃんが説明中

    アーミー「なんだと?!騙されたってことか。しかしこんなに
    騙して、呼び出して何をするつもりだ?」

    ガチャ

    エフテンちゃん「こんにちは〜?」

    全員「?!」

    エフテンちゃん「なんで隊長がここに?!それに皆さんも。」

    ライダー「全員、手紙で呼び出された。おまえもか?」

    エフテンちゃん「あ、はい。そうです。」

    ヘッドホンちゃん「あ、ステージを親が選んでる!」

    全員「?!」

    ライダー「誰だ?親は!」

    ステージが決まりました。ナワバリでスメーシーワールドです。
    チーム分けを開始します。

    マスクくん「はぁ?何だこの機械音声。」

    チーム編成
    マスクくん、ニットキャップちゃん、ライダー、スゲちゃん

    スカル、ヘッドホンちゃん、アーミー、エフテンちゃんです

    バトルを開始します。


    今回はここまで。次回あたりいちゃいちゃ?するかもです。

  4. 4 : : 2018/08/18(土) 16:45:19
    ライダー「なんなんだこれ?チームカラーも統一されず
    始まったが。」

    スゲちゃん「とりあえず、中央いかない?」

    マスクくん「それ賛成〜。」

    ニットキャップちゃん「じゃあ行こうー!」



    アーミー「なんなのだこれは?普通に戦うのか?」

    エフテンちゃん『マニュアル確認中』

    スカル「…」

    ヘッドホンちゃん(やだこのチーム( ;´Д`))

    ヘッドホンちゃん「みなさん向こうのチームと合流しましょ?」

    中央にて

    ライダー「ついたな。」

    スゲちゃん「あ、メモが落ちてるよ。」

    〜メモ〜
    みなさんお集まりいただきありがとうございます!
    いや〜あんな手紙で来るか心配でしたが
    みなさん騙されてくれるとは。
    ブルーチームのことバカだと言える立場なんですかね〜。
    ああ、話がそれましたが、ここから出るには
    お題をやってくださいね〜。
    全部終わるまで帰れませんよ。
    あ、ちなみに〜、ペアを決めてあるので
    そのペアで行ってくださいね〜。
    ペアはマスクくんとニットキャップちゃん、ライダーとスゲちゃん、スカルとヘッドホンちゃん、アーミーとエフテンちゃん
    だよ〜。頑張ってね〜!


    ライダー「ふざけやがって。こいつ。絶対ぶっつぶす。」

    マスクくん「はぁ〜、部屋に閉じ込められた時から嫌な予感は
    したんだよ〜。やるしかないかぁ。」

    スカルたち到着

    アーミー「ん?どうしたのだ?」

    スゲちゃんがメモを見せる

    アーミー「こいつ、楽しんでるが、こちらは全然楽しくない!」

    エフテンちゃん(隊長とペア/////)

    スカル「………」

    ヘッドホンちゃん(帰りたい。)
  5. 5 : : 2018/08/19(日) 03:42:37
    〜アナウンス〜
    は〜い、こんにちは。プラベの部屋の親でーす。
    文句は受け付けておりませ〜ん。
    お題は紙に書いてあってその紙はステージのどこかにあるよ。
    じゃ、頑張ってね〜!

    ライダー「手紙は丁寧に書いていやがったのに、罠だとわかれば
    口調変えるのかよ。」

    ヘッドホンちゃん「とりあえず紙探そうよ。」


    スゲちゃん「あ、あった!」

    ライダー「なんて書いてある?」

    スゲちゃん「ペアでそれぞれガールの頭をなでろ。だって。」

    ライダー「ちっ、めんどくせぇ。」

    〜アナウンス〜
    ライダーのペアが紙を見つけました!
    内容は、ペアのガールの頭をなでるです!
    まだ最初なので簡単にしときましたよ〜?
    みなさんお強いのですからこんなことも余裕で
    できますよね?
    では頑張ってくださいね!

    スカル(なでるだけでいいのか。)

    ヘッドホンちゃん(何、エスカレートしてくの?どういう風に?
    楽なのならいいけど。)

    スカルがヘッドホンちゃんの頭をなでる

    ヘッドホンちゃん「?!」


    今回はここまで。チーム編成しましたが特に意味ありません。
    カップリングがばらけないのと、バトル始めるためなので。
    バトルではないですが。お題は今の所頭なでなで、ハグ
    壁ドン、キスなど考えてますが、これやってほしいとか他に
    ありましたら、出来るだけご要望に答えたいと思います。
  6. 6 : : 2018/08/19(日) 18:35:25
    スカル(これでいいのか?)



    ニットキャップちゃん「頭をなでろだって!ほら、マスクくん。
    はやくはやく!」

    マスクくん「ちょっ、急に言われても困るんですけど。」

    ニットキャップちゃん「ほらほら、なでなでしないと帰れないんでしょ?」

    マスクくん(あーもう。こいつは子供。こいつは子供。こいつは
    子供!)

    ニットキャップちゃんの頭を恐る恐るなでる

    ニットキャップちゃん「よし、ありがとう、マスクくん!」

    マスクくん(こんなん、続いたらもたない////)



    アーミー「なでればよいのか?」

    エフテンちゃん「は、はい!」

    アーミー「なんだ簡単だな。」ニコッ

    エフテンちゃん(ああああああ////隊長の笑顔////)

    そして頭をなでる

    エフテンちゃん(お、落ち着くためのマニュアル、あったかな。
    恥ずかしい////)



    ライダー「はぁ、さっさと終わらせるか。おい、スゲ。頭の
    それどけろ。」

    スゲちゃん「うん。」

    ライダーがスゲちゃんをなでる

    〜アナウンス〜
    おー、さすがみなさん。無事クリアできましたね〜?
    では、バトルの時間が終了するまでは休憩しますか?
    それとも、早くお題をクリアして帰りたいですか?
    ペアごとに決めてね!
    決まったら空に向かって言ってくれれば伝わるから。
    じゃ、そういうことで!

    スカル「…どうする?」

    ヘッドホンちゃん「私はどっちでもいいけど、早く終わらせたほうがいいんじゃない?」

    スカル「そうだな。」

    ヘッドホンちゃん「私たちは次のお題を。」

    アナウンス「了解でーす。では、次のステージに飛ばします!」



    マスクくん「俺は休みたい。」

    ニットキャップちゃん「私はどっちでもいいよ!」

    マスクくん「んじゃー俺らは休憩で。」

    アナウンス「分かりました〜。では待っててくださいね。」

    今回はここまで。
  7. 7 : : 2018/08/21(火) 14:08:33
    アーミー「我らはどうする?」

    エフテンちゃん「できれば休みたいです。」

    エフテンちゃん(こんなの連続とか無理////一回落ち着きたい。)

    アーミー「我輩たちは休憩だ。」

    アナウンス「はいはーい、分かりました〜。」



    ライダー「スゲはどうしたい?」

    スゲちゃん「私はどっちでもいいよ。」

    ライダー「んじゃ、さっさと終わらせてここのプラベの奴、
    ぶん殴る。」

    ライダー「おい、俺らは先に進む。」

    アナウンス「はーい、次のステージに飛ばしまーす。」

    今回は短いですがここまで。今考えてるお題は
    ハグ、お姫様抱っこ、ポッキーゲーム、壁ドン、デート、キス、
    箱詰めです。それ以外でご要望ありましたら、どうぞ。
  8. 8 : : 2018/08/28(火) 22:45:40
    次のステージ〜マンタマリア号〜

    スカル「…」

    ヘッドホンちゃん「次のお題は何かな?」



    ライダー「さっさと終わらせるぞ。」

    スゲちゃん「うん。」

    スゲちゃん「次のお題はどこにあるかな?」



    スカル(あ、あれだ。)

    お題:ハグをしろ

    スカル(ハグ?あれか?抱きしめるのか?)

    アナウンス「おーっとさっそくスカルくんが見つけたぞー?
    お題はー?はい、ペアでハグをしろ!さっさと終わらせて
    私をぶん殴るのでしたら余裕ですね!」

    ライダー「聞こえてんのかよ!」

    スゲちゃん「…。」



    ヘッドホンちゃん(ハグ?!いやいや、急に?!やるの?
    まぁスカルくんならやりかねないけど。私からは無理!)



    〜スメーシーワールド〜

    マスクくん(はぁ、マジで疲れるんですけど。何急に。
    さっきまで2次元のガール見てたのに今はこのニコニコ女
    とリア充させられてるとか。意味わからん。)

    ニットキャップちゃん「どうかしたの?マスクくん。」

    マスクくん「いや、なんでもない。」



    アーミー(帰りたいな。帰って作戦考えたり、研究とか
    したいのに。そういやS4でアロハの奴だけいないな。
    あいつは手紙が届いてないのか、騙されてないのか。
    後者だったら嫌だ!あのパリピに負けるなど!)

    エフテンちゃん(はあぁ。少し落ち着いた。こんなんで
    持つかな。隊長は何か考え事かな。話しかけづらい。
    気まずい。)


    アナウンス「はーい、休憩というかバトルの時間終了です!
    先に行った2組のところへ合流します!」



    〜マンタマリア号〜

    スゲちゃん(ライダーの様子がおかしい。なんか辛そうだし、
    優しいときもあるのに、何か話しかけても機嫌が悪い。
    どうしたのかな?)

    ライダー(くそっ!昨日雨に濡れたせいで体調がよくない。
    しかしスゲに迷惑かけたくねぇ。)


    今回はここまで。みなさん夏休み満喫しました?課題は終わりました?私は明日から始まります。イヤダ!
    最後の方ライダーが雨に濡れたと言ってましたが
    勝手な設定ですが、雨はインクの成分を含んでいて
    当たっても特に濡れるだけということで。
  9. 9 : : 2018/08/29(水) 14:52:34
    書き方少し変えてみます。書き忘れてましたが、キャラ崩壊有りです。



    スゲちゃん「ライダー?」

    ライダー「あ?」ギロッ

    スゲちゃん「ん。」腕を広げる

    スゲちゃん「体調悪いなら無理しないで。」

    ライダー「別に、悪くなん、か、な…」フラッ

    スゲちゃん「おっと。わっ、すごい熱。大丈夫?」

    ライダー「…」

    スゲちゃん「どこかで休ませないと…。」

    アナウンス「おお〜、ライダーのペアがクリアしましたー。
    他の皆さんも頑張ってくださいね!」

    スゲちゃん「…クリア判定緩めなのかな?今のハグに入るのか。
    意外と簡単?」



    マスクくん「次はマンタマリアか。」

    ニットキャップちゃん「次のお題、ハグだってー!」

    マスクくん「デュフッ?!」

    ニットキャップちゃん「早くしようよ〜?」

    マスクくん「ちょ、まっ」

    ニットキャップちゃん「え〜い!」ガバッ

    マスクくん(ああああああああああああああああ!誰でも
    いいから助けて。だから3次元は、リア充は嫌なんだよ〜。)
  10. 10 : : 2018/08/30(木) 01:04:22
    書き方の違い分かりましたかね。前の方が良ければ戻します。
    何もなければこのまま書いていきます。



    アーミー「マンタマリア号か。で、次のお題は何だ?」

    エフテンちゃん「えっと。ハ、ハグ…だそうです。」カアァ///

    アーミー「そうか。なら、さっそくやるとするか。」

    エフテンちゃん「えっ?!」

    アーミー「ん?どうした?何か困ることでもあるのか?」

    エフテンちゃん「い、いえ!何でもないです。」

    エフテンちゃん(いつ終わるのかわからないし、お題の
    せいで隊長といちゃいちゃ…できるし、諦めて楽しんで
    みようかな。)

    エフテンちゃん(うん!そうしよう。じゃないと持たない。
    そして、鈍感な隊長にこの機会に思いを伝えるんだ!)

    エフテンちゃん「では、ハグ、しましょうか。」ニコッ

    アーミー「あ、ああ。」ドキッ

    アーミー(ドキッ?今のは一体?)

    アーミー「と言っても、いざやろうとすると気恥ずかしいな。」

    エフテンちゃん「…」ガバッ

    アーミー「エ、エフテン?!」

    エフテンちゃん「気持ちを伝えるのは最後にしますが、それまでに気づかなくていいです。そのままでいてください。私が
    好きなのは、鈍感で優しくてお強いあなたなのですから。
    変に意識しなくていいです。」ボソッ

    アーミー「え?すまないがよく聞こえ…」

    エフテンちゃん「はいっ。これでクリアですね!早く終わらせて
    帰りましょう!」

    アーミー(今なんて言ったのだ?まぁ変わりないようだし
    大丈夫か。)

    アーミー「ああ、そうだな!」ニカッ


    今回はここまで。そういえば、コロイカのボーイは基本
    くん付けで呼ばれてますが、なぜライダーとS4は呼び捨て
    何でしょうかね。あとはエンペラーチームも全員呼び捨て。
    そうだっけ?と思った方は単行本のせんしゅめイカンを
    チェック!
  11. 11 : : 2018/09/01(土) 01:18:12
    ヘッドホンちゃん「…」

    スカル「…」

    ヘッドホンちゃん(き、気まずい…)

    スカル(早く終わらせようと言っていたから、もうハグ
    してもいいのか?)

    ヘッドホンちゃん(うーん、スカルくん無口だから今も
    心の中で何か考えてるのかな。待ってた方がいいのかな。
    でも、天然だから何考えてるのかあんまり分からないな。)ジー

    スカル「?なんかついてるか?」

    ヘッドホンちゃん「あ、いや、何考えてるのかなって。」

    ヘッドホンちゃん(ってこれ、私がスカルくんのこと
    意識してるって思われちゃう?)

    スカル「…」

    スカル「…よく、言われる。」

    ヘッドホンちゃん「えっ?」

    スカル「昔からそうだった。俺は周りからずれてるらしいし、
    目つきも悪い方で、人としゃべるのが別に好きなわけじゃない
    から、俺と仲良くなろうとするやつはいつの間にか
    離れていくやつが多かった。」



    『スカルさー、強いのはいいんだけど、何考えてるのか
    分からないからさー、あいつと何話せばいいのか
    わかんないんだよね。』

    『確かに。いつも無口だからね〜。それに天然だし。』
    『じゃあさ、なんか適当に理由つけてチーム抜けさせる?』

    『それ、賛成。』



    『なぁ、スカル。○○がさー、どうしても俺らとチーム組みたいって言っててさー。悪いけど抜けてくれね?』

    スカル『…いいけど。』

    スカル《全部聞いてたし、俺がきっと悪いんだ。俺が我慢
    してればいいんだ。》



    スカル「…だから、嫌ならそう言ってくれて構わない。」

    ヘッドホンちゃん「嫌なわけないじゃん!それは、スカルくん
    が悪いわけじゃないし、私が言ったのはそういう意味じゃない!
    スカルくんのこと理解したいなって。」

    スカル「…」

    ヘッドホンちゃん(えっ。黙っちゃった。何かよくないこと
    言っちゃった?!)

    スカル「…」ギュッ

    ヘッドホンちゃん「?!」

    スカル「…そう言ってくれるの、タレサン以外で初めてだ。
    ありがとう。」

    ヘッドホンちゃん「えっ、えっ。う、うん。私でよければ
    いつでも相談のるし、1人で抱え込んだらダメだよ。」

    ヘッドホンちゃん(あああ、よく考えたらめっちゃ恥ずかしい
    こと言っちゃった!あと、いつまでハグしたまま?!)



    今回はここまで。シリアスな感じもいいですよね!想像すると
    萌える…(変態)というか、コロイカのキャラたちは
    性格とか現実にいたらいじめられそうなキャラが
    多いですよね。まぁ、ですからシリアスな展開は想像しやすくて
    いいです。っとしゃべりすぎましたかね。
  12. 12 : : 2018/09/01(土) 09:51:03
    いちおう全員の過去を考えたので書きます。
    一旦本編は休憩です。前回にもありましたが
    いじめの表現があります。

    〜マスク〜

    ニコニコ女といると、たまに思う。こいつ、いつも笑ってて

    空気あんま読めないからいじめられてたりしてないのかって。

    そう、思う度に自分の嫌なことを思い出すけど。



    『なぁ、あの新作のゲーム。マジで面白いよな!』

    『だよな!って言ってもまだぜんぜん進めてないんだけど。』

    『分かる、結構難しいよな。』

    マスクくん《あの2人の会話、▽▽かな?》

    マスクくん『な、なぁ。その話って▽▽?』

    『マスク、おまえも知ってんの?』

    『あれ、面白いよな!』

    マスクくん『よかったら今日一緒にやらないか?
    俺結構進んでるし。手伝うよ。』

    『まじ?サンキュー!いいやつだな、おまえ。』



    『なぁ、あいつどう思う?』

    『マスクのことか?あいつマジで気持ち悪かったな。あいつが
    家に招いたから行ったけど、本当、気持ち悪いぐらいな
    オタクだな、あいつ。』

    『まぁ、仲良くしといて利用しておこうぜ。』

    『だな。というか、それ以外で仲良くする理由なんかないし。
    当たり前だろw。』

    『それよりさ、女子誘ってカラオケとか行こうぜ。』

    『オッケー。』



    マスクくん『なぁ、今日遊ばないか?』

    『あ、悪い。今日予定入ってんだ。ごめんな。』

    『俺も入ってるわ。悪い。』

    マスクくん『あ、別に無理しなくていいけど。なんか用事
    あんの?』

    『あ〜、俺は塾かな。』

    『俺は母さんが今日は手伝えって言っててよぉ。』

    マスクくん『そうか、悪かった。』

    『いいって別に。』

    マスクくん《最近、距離を感じるようになった。今までは気に
    ならなかったのに。》



    マスクくん《じゃあ、今日は1人で進めてようかな。》

    マスクくん《それよりも、遅くなった。早く帰ろう。》

    マスクくん《ん?あいつらは…》

    『ねぇみんな、次どこ行く?』

    『私、ラウ○ドワ○行きたーい。』

    『じゃあ行こうぜ。』

    マスクくん《あいつら何でいるんだ。用事は?
    …ああ、そういうことか。俺は邪魔か。》

    『なぁ、マスクのやつにばれた。』

    『は?何してんの?』

    『いや、違うって。さっき呼ばれて話聞いたら、俺らが
    用事あるって言ってた日に女子とかと出かけてるの見たって。』



    今回はここまで。眠い…。
  13. 13 : : 2018/09/04(火) 00:05:56
    『ばれたなら、仕方ないよな?』

    『ああ、あいつが気づかなきゃ良かったのにな。』



    マスクくん《次のバトルではここをこうして…》ドンッ

    『あ、ワリィワリィ。影が薄すぎているの気づかなかったわ。』

    『ちょっ、それは言い過ぎじゃね?w』

    マスクくん『…』

    『あ〜?だんまりかよ。つまんねぇな。ま、元からつまんなかったけどな。』

    マスクくん《こういうのはネットで知ってんだよ。変に反応せず
    相手の挑発にのらずにいることは。》

    『ちっ、行こうぜ。』

    『ああ。』

    オーロラくん『…』チラッ

    マスクくん『っ、グスッ、うっ。』

    オーロラくん『あ、あの。』

    マスクくん『?!』

    オーロラくん『あ、すみません。前から気になってて。同じ
    オタク仲間かなって。けど、イカしてる系の男子と話してるから
    違うのかと思いましたが、そうではなかったのですね。』

    マスクくん『…』

    オーロラくん『それで、よければ僕らのチーム入りませんか?』

    マスクくん『今の俺の状況見て、言うか?普通。』

    オーロラくん『…』

    マスクくん『…行くあてもないから入ってもいいけど。』

    オーロラくん『本当ですか?!ありがとうございます!我々が
    あなたを騙してないと絶対に証明しなければなりませんね。』

    マスクくん『そんじゃまぁ、よろしく。』





    〜スゲちゃん〜

    木彫りは趣味。ずっとそう。彫っていると夢中になれるし、

    自分と向き合える気がする。そして今日こそ、嫌な過去を

    断ち切るんだ。



    スゲちゃん『おはよう。』

    『おはよう、スゲちゃん。』

    スゲちゃん『今日は技術の授業があるね!』

    『本当あんた好きね。私には分かんないわ。』

    スゲちゃん『だって、一生懸命作って、うまくいったら
    とっても嬉しいじゃん。』

    『そんなもんかねぇ。』



    『ねぇ、何であの子と仲良くしてるの?変な趣味だし。他の子とはずれてる。』

    『最初はさ、どんな子か知らないじゃん。話しかけたら
    懐かれて、私がそっけないそぶりしても気にしないし。』

    『それに、私以外友達いないみたいだし。』

    スゲちゃん《よし、えんぴつうまく削れた。次は何作ろう。
    あ、そうだ。もうすぐ友達の誕生日だ。友達はあのキャラが
    好きだって言ってたな。作ってみよ。》


    今回はここまで。画鋲で指を怪我して文字が打ちづらい。
    皆さんも怪我にお気をつけ下さい。
  14. 14 : : 2018/09/09(日) 01:22:35
    友達の誕生日

    スゲちゃん『はいっ。これあげる。お誕生日おめでとう!彫って作ってみたの。』

    『あ、ありがとう…。』

    『うわぁ、木彫りの人形とか…』ヒソヒソ

    『よくあげようと思うよね…』



    スゲちゃん《ん?あれは…》

    見ると、ゴミ箱にあげたプレゼントが入っている

    スゲちゃん『………』



    ブレザーちゃん『あ、おーいスゲちゃーん。ナワバト行こー?』

    スゲちゃん『うん。』

    ブレザーちゃん『どう?新しいクラスは?フレンドできた?』

    スゲちゃん『いや…』

    ブレザーちゃん『…そうだよね。だってスゲちゃんの友達は私だもんね!』

    スゲちゃん『アハハ、そうだよね。うん、ありがとう。』

    ブレザーちゃん『そうだよー?だから、何でも相談してくれていいからね?』

    スゲちゃん『ブレザーちゃんにはかなわないなぁ。』

    ブレザーちゃん『ふふっ。だって親友だもん。』

    スゲちゃん『…ありがとう。』



    〜アーミー〜

    我輩は常に完璧を目指している。完璧であれば、失敗しないのだから。



    『じゃあグループで作戦考えてナワバトやりましょうね〜。』

    『はーい!』

    『俺らのグループはおぼっちゃまのアーミーがいるから大丈夫だな!』

    『そうだよね!だってアーミーくんのパパ、シオカラーズのスポンサー?なんでしょ?』

    アーミー『うん。そうだぞ。』

    『じゃあ俺らのチームはクラス1強いな!』

    『ねー!すごいね!』

    アーミー《頑張って作戦考えよ!》



    ナワバト

    『そっち敵行ったよ!』

    『どう動けばいいの?アーミーくん!』

    アーミー『そこはセンプクして後ろからやるんだ!』

    『オッケー!さすがアーミーくん。』

    アーミー《よし。このままいけば勝てるぞ!》

    『そこにいるでしょっ!』バシャッ

    『キャー!何で?バレてるの⁈』

    『おいっ、アーミーどうするんだ?』

    アーミー『え、えっと…全員で防衛!』



    今回はここまで。私にできることは少ないですが、被災された方々がこのssを読んで少しでも元気が出ることを、無事であることをあのってます。
  15. 15 : : 2018/09/13(木) 17:59:14
    凄いいいですね!私が今まで見た中で1番いい物語です!頑張ってください!
  16. 16 : : 2018/09/13(木) 22:26:54
    鮭。さん、ありがとうございます!まだ力不足ですが頑張ります!あと前回の最後誤字です。祈ってますです。



    『な、なぁ、アーミー。これ、逆転出来るよな?まだあと1分あるから。』

    アーミー『も、もちろんだっ!我輩を甘く見ないことだ。』

    『さすがアーミー。で、どうすればいい?』

    アーミー『えっと、裏どりだ。今敵チームはこっちに来てるから行けるはずだ。』

    『分かった!』



    『結局負けた…。』

    『裏どりしに行ったのになんでばれてるんだ…。』


    『アーミーのチーム、なんてことなかったな。』

    『だね。てかアーミーくん以外自分で動かないし。アーミーくんも作戦考えてたみたいだけど、予想外の出来事ですぐダメになる。』

    だから、アーミーのチームは…

    あいつのせいで…

    何がお坊ちゃんだ…

    アーミー『…。』

    アーミー《どうしてだ。何を間違えた。そもそも何も考えずに我輩だけにまかすのもどうなのだ。どうしてこうなった。』

    エフテンちゃん『ねぇ!』

    アーミー『?!』

    エフテンちゃん『みんなひどいね。きみは頑張ったのに。あのね、私ね思ったの。お父さんが前に教えてくれたんだけど、人にも作戦とかにも欠点?悪いところがあったりするんだって。だからそれをなくすようにすればいいよね。』

    アーミー『え?そ、そうだな。』

    エフテンちゃん『でね?アーミーくんは頭いいでしょ?それが出来ると思うんだ。それで、今はグループでチーム作ってるけど、自分たちで作れるようになったら一緒にチーム組もう?』

    アーミー『………ありがとう。』

    エフテンちゃん『?うん。』



    〜ライダー〜

    ゴーグルと出会うまで、戦うまで仲間なんて必要ないと思ってた。

    今は違うが、似たような奴を見ると昔の俺と重ねてしまう。



    ナワバト

    ライダー『おい、お前らは俺の言う事に従っておけ!』


    『ああ、ライダーだ。』

    『味方の人も敵もかわいそー。』


    ライダー《味方とか仲良しごっこはいらねえ。そんなのは隙を与えるだけだ。》

    『ひぃっ!ライダーが来たぞ!』

    『逃げろ!』

    ライダー『遅い。おとなしくやられろ。』バシャッ



    ライダー『よし。たまにいるクソ仲間のせいで危なかったが無事S+維持。』

    『おい。』

    ライダー『あ?誰だお前ら。』

    『さっき戦った奴だよ。そんなのも覚えてないんだな。』

    ライダー『雑魚に用はないからな。で、雑魚が何の用だ。』

    『決まってるだろ。やられたらやり返す。お前のせいでSに落とされたんだぞ。』

    ライダー『知らねえよ、雑魚の事情なんて。もういいだろ。』

    『待てよ、逃げんのか?』

    ライダー『勝負はついただろ。俺はお前ら雑魚と違って武器のメンテ、戦略を考えて、またガチにもぐるからよ。邪魔すんな。』

    『おい、作戦通り行くぞ。』

    ライダー『あ?なんで武器持ってんだよ。街だぞ?』

    『やれ。』

    ライダー『バカなのか?目の前でやるなんて。避けるに決まっ…』ゴンッ

    ライダー『あがっ…』ドサッ

    『連れてけ。』



    ライダー『うっ、ぶぇっ。んだこれ!』

    『あ、やっと起きた〜。なかなか起きないから待ちきれずに水かけちゃった。ごめんね〜?』

    ライダー『テメェらさっき何しやがった。調子に乗りやがって。』

    『気絶させたやつ?武器で殴っただけだけど?』

    ライダー『使い方間違ってんぞ。』

    『何余裕こいてんの?立場分かってる?』

    『あー、もう。話してる時間がもったいないし、ストレスたまるからいいや。お前らいいよ!』

    『了解〜。』

    そこからはただただ殴られ蹴られた。

    ライダー『こんな、こと、しても、負けないか、ら、な。』

    『おいおい、まだ喋れてんじゃねえか。やりたりねぇぞ。』

    ナイトビジョンくん『あの〜?何、してるんですか?お取り込み中ですか?』

    『?!』

    ライダー『?』

    ナイトビジョンくん『あ、すみません。僕は今度行われるサバゲーでこの廃工場が使われるんで下見に来たんですが、皆さんもそうですか?』

    『………ああ、そうなんだよ。もうちょっと見たいからよー。外にいてくれないか?』

    ナイトビジョンくん『分かりました。ところで、なぜS+のライダーがボコボコにやられてるんですか?』

    『ああ、俺らが被害者だからやり返してたんだ。お前もやるか?』

    ナイトビジョンくん『…いえ。いいです。お聞きしますが、複数人でいじめて楽しいですか?』

    『あ?さっさと出てけ!』

    ナイトビジョンくん『…分かりました。』

    ライダー《期待した俺がバカだった。自分で解決するしかねぇか。》

    ナイトビジョンくん『警察に通報しましたから、もう大丈夫ですよ。』

    『うわっ、さっさと逃げるぞ!』バタバタバタ

    ライダー『…助かった。』
  17. 17 : : 2018/09/13(木) 22:41:02
    ナイトビジョンくん『あ、警察の話、嘘なんでご自分で病院行ってください。』

    ライダー『別にほっとけば治る。』

    ナイトビジョンくん『だ、ダメですよ!傷口から菌が入ったらどうするんですか!今軽く手当しますから!』

    ライダー『あ、ああ。』



    ライダー『本当に助かった。』

    ナイトビジョンくん『い、いえ!僕なんかが出しゃばってすみませんでした!』

    ライダー『そうだ。お前、今度のコロコロカップに出るから俺とチーム組まねぇか?』

    ナイトビジョンくん『え、あ、はい。』



    今回はここまで。そういえば、カップリングでヘッドホンちゃんはサイクルメットくんとの方が有名なのですかね。でも、私はスカヘド派です!6巻の最後のなんかスカヘドじゃないですか?
  18. 18 : : 2018/09/15(土) 13:30:58
    私もスカヘド派ですよ!
  19. 19 : : 2018/09/16(日) 16:46:30
    続きが気になる…
    (*・ω・*)wkwk
  20. 20 : : 2018/09/17(月) 16:33:15
    ≫18≫19ありがとうございます!



    ナイトビジョンくん『ぼ、僕なんかでいいんですか?』

    ライダー『お前、S+だろ?』

    ナイトビジョンくん『あ、はい。まぁ、底辺ですが…。』

    ライダー『なら十分だ。S+以外と組む気はないからな。』

    ライダー『ああ、あと頼みたいことがあるんだが。』

    ナイトビジョンくん『何ですか?』

    ライダー『他2人のメンバー連れてこい。俺は忙しいからな。お前ならフレンドくらいいるだろ?』

    ナイトビジョンくん『はい。分かりました。』

    ナイトビジョンくん《まさか、あのライダーとチームを組むなんて。てか、殴られてる時はマジでびびった。》

    ライダー『じゃあコロコロカップの間だけだがよろしく。』

    ナイトビジョンくん『こちらこそ、よろしくお願いします!』



    〜エフテンちゃん〜

    私は物心ついた頃から隊長のことが好きになっていた。

    他のボーイなんて眼中にない、一途な恋。

    それの何がいけないの?



    『ねーねー、この葵くんってかっこよくない?今売れてるモデルの!』

    『かっこいいよね〜。ガールフレンドとかいるのかな?』

    『けど、私たちじゃ全然釣り合わないよね。』

    『このクラスで一番かっこいいのはさクロエくんじゃない?』

    『確かに〜。もう何人も告白してるらしいよ。』

    『誰かオッケーもらったのかな?』

    『それがいないらしいの。なんかクロエくん、好きな子がいるんだって!』

    『え〜誰だろ?』

    エフテンちゃん《はぁ、隊長と別クラス…。このクラスのガールは私とは気が合わなそう。》

    『ガールの中で可愛い子なら、エフテンちゃんとか?』

    『そうだね〜。誰か付き合ってるのかな?聞いてみよ!』

    『ね〜ね〜、エフテンちゃん。エフテンちゃんはさ好きなボーイいる?』

    エフテンちゃん『えっ、えっと。た…あ、いや、アーミーくんがす、好き…かな////』

    『え、そうなの?!以外!クロエくんとかは?』

    エフテンちゃん『そんなに。普通のクラスメイトぐらいにしか思わない。』

    『へー。じゃあさじゃあさ、もしクロエくんに告白されたらどうする?』

    エフテンちゃん『え?!えっと…』

    『はいはい、そこまで。好きなボーイがいるんだから断るでしょ。』

    『えー、でもクロエくんだよ?かっこいいじゃん。』

    『ごめんね、エフテンちゃん。急に絡んで、困らせてこいつには言っとくから。』

    エフテンちゃん『あ、いや。うん。』

    〜放課後〜

    エフテンちゃん《早く帰って隊長とナワバト行こう。》

    エフテンちゃん《ん?机の中に何か?》

    手紙【今日の放課後、○○公園に◇時に来てください。】

    エフテンちゃん『行ってみるか。』

    〜○○公園〜

    エフテンちゃん《ん?あのボーイは…。》

    クロエ『あ、来てくれてありがとう。エフテンちゃん。』

    エフテンちゃん『うん。それで、何か私に用事があるんでしょ?』

    クロエ『…じ、実は、初めてあった時から好きでした!一目惚れでした!付き合ってください!』

    エフテンちゃん『え!えっと、ごめんなさい。好きな人がいるの。』

    クロエ『そ、そっか。結構自信あったんだけどなぁ。ごめんね!忘れてくれていいから!』ダッ

    エフテンちゃん『あっ。行っちゃった。』

    …『何あいつ。』

    〜次の日〜

    『おはよ〜。』

    『おはよう。』

    『ねぇねぇ、聞いてビックニュース!エフテンちゃんね、クロエくん振ったの!』

    『え、まじ?!』

    エフテンちゃん《何で知ってるの?》

    『クロエくんね、泣いてた。かわいそ〜。』

    『いくら何でも、ひどいよね。』

    『心がないんじゃない?w』

    エフテンちゃん《は?何で?好きな人がいるからしょうがないって言ってたじゃん。》

    『あの子のこと無視しちゃう?』

    『いいね。何でかっこいいクロエくんより、アーミーくん何だろうね。理解できないわ。』

    『あれじゃね?金持ちだから。』

    『確かにw伝えといてあげたほうがよくない?』

    『うけるwww』

    エフテンちゃん《こんなの気にしない。隊長がいてくれるから。》

    〜放課後〜

    アーミー『エフテン、帰るぞ。』

    エフテンちゃん『あ、はい。』

    『何あれ?付き合ってるの?』

    『自慢?』

    エフテンちゃん『…。』

    アーミー『何かあれば言えよ?エフテン。』

    エフテンちゃん『こんな時だけ察しがいいなんてずるいです。』ボソッ

    アーミー『?帰るぞ?』

    エフテンちゃん『はい!』


    今回はここまで。なんか妄想しだすと止まりませんw。みんな何歳ぐらいかなとか考えるとS4とかは大学生で、ブルーチームは中学生、グローブとかは高校生かなぁってw。考えた設定はツイッターにでもあげようかな。皆さんも考えてみてはどうでしょう。
  21. 21 : : 2018/09/18(火) 00:39:32
    そういやスカルは本編の方でチラッと過去が出たので描きません。いつか描くかも?



    〜ヘッドホンちゃん〜

    ブルーチームのみんなはアホって言われてるけど、みんないい人だよ。



    『一年間よろしく!』

    『よろしく〜。』

    『お、同じクラスだ〜。』

    『本当だね。またよろしく!』

    ヘッドホンちゃん《新しいクラス…。緊張する!なんでみんな別クラスなの?!》

    『ねぇ、ヘッドホンのあなた。これからよろしくね!』

    ヘッドホンちゃん『あ、うん。よろしくね!』



    〜放課後〜

    ヘッドホンちゃん《初日はなんとか乗り切ったー。仲良くなれそうな子もいるし。》

    ニットキャップちゃん『あ、いたいたー。ヘッドホンちゃん、かーえーろー!』

    メガネくん『お昼食べたらナワバト行くぞー。』

    ゴーグルくん『僕、おにぎりならいっぱい持ってきたよ。』

    ヘッドホンちゃん『あ〜はいはい。今行く〜。じゃあ、また明日!』

    『うん、またね〜。』

    ブルーチームが歩いてく

    『あの子ブルーチームのメンバーだったんだね。』

    『ね。似てると思ってたけど本物だったとは。本当、まともな感じだったんだけどなぁ。』

    『あの子アホチームの一員だなんて。』



    〜次の日〜

    ヘッドホンちゃん『おはよ〜。』

    『あ、おはよ〜。』

    『ねぇねぇ、ヘッドホンちゃん。なんでブルーチームにいるの?』

    ヘッドホンちゃん『へ?!』

    『いや、どう見てもヘッドホンちゃんはアホに見えないし。』

    ヘッドホンちゃん『なんでって、小さい頃からフレンドだからかなぁ。』

    『じゃあさ、良かったらブルーチーム抜けて、私たちのチームに入らない?』

    ヘッドホンちゃん『え?!』

    『そしたら、アホだって言われることもなくなるし。』

    ヘッドホンちゃん『いや、やめとく。誘ってくれてありがとう。嬉しいけど、私はブルーチームに必要だと思うし、みんなアホって言われるけど、いい人たちなんだよ。』

    『ふ〜ん。そうなんだ。』

    ヘッドホンちゃん《え?なにその反応。共感してくれると思ったのに。》



    『やっぱブルーチームにいるから頭おかしいんだね。あの子。』

    『だね。やっぱアホだよ。せっかくクラスの中心の茜がチームに誘ったのに。本当、アホだね。』

    『私の誘い断るんだから、いじめられても文句言えないよ。』



    ヘッドホンちゃん《次、体育か。体育着はっと。あれ?無い。》

    『ふふっ、困ってるよ?』クスクス

    『茜〜、返してあげなよ。』クスクス

    ヘッドホンちゃん《私があの時誘いを断ったからこうなってるの?なんで?私には自由がないの?》

    ニットキャップちゃん『ねぇ〜ヘッドホンちゃん。次、体育でしょ?私のクラスと合同でやるって!ってあれ?どうしたの?』

    ヘッドホンちゃん『先行ってていいよ。後から行く。』

    ニットキャップちゃん『もしかして〜、体育着忘れた〜?いつもしっかりしてるけど、おっちょこちょいだね。』

    ヘッドホンちゃん『あ〜そんなんだ〜。もう、しっかりしてよ自分。』

    ニットキャップちゃん『………。』

    ニットキャップちゃん『もういいよね?』

    ヘッドホンちゃん『何が?』

    ニットキャップちゃん『ねぇ!クラスの人!ヘッドホンちゃんの体育着返して!』

    ヘッドホンちゃん『?!』

    『は?知らないし。てか、アホはアホらしく、鈍感でいろよ。』

    ニットキャップちゃん『もう行こ、ヘッドホンちゃん。』

    ヘッドホンちゃん『え、あ、うん。』

    ヘッドホンちゃん『ありがとう、はっきり言ってくれて。』

    ニットキャップちゃん『嫌なことは嫌って言わないと。思いは人に伝わりづらいんだよ。』

    ヘッドホンちゃん『うん…そうだね!』



    〜ニットキャップちゃん〜

    みんなと仲良くなりたい。楽しく過ごしたい。

    そんなちっぽけな願いも願っちゃいけないの?



    ニットキャップちゃん『おはよ〜。』

    『あ、ニットキャップちゃん。おはよ〜。』

    ニットキャップちゃん『今日ね給食ね、ハンバーグだって!』

    『本当?楽しみ〜。』



    ニットキャップちゃん『次移動だよ。一緒に行こ?』

    『あ、うん。ちょっと待って。よし、行こ!』



    『あ〜クソッ。この問題分かんねー!』

    ニットキャップちゃん『あ、そこなら私分かるよ!ここをこうやって…』

    『おお、サンキュー!』



    『ねぇ、今日公園で遊ぶけどくる人ー!』

    『はーい、俺行く〜。』

    『私も〜。』

    ニットキャップちゃん『私も行く〜!』



    『ねぇ、あの子、なにかと絡んできてうざくない?』

    『確かに。あれじゃない?かまってちゃん。』

    『あ〜、それそれ。うざいよね。』

    『あ、じゃあさ…』


    文字数とかの関係でここまで。もっと休みが欲しい。
  22. 22 : : 2018/09/18(火) 17:08:44
    〜次の日〜

    『おはよう。』

    ニットキャップちゃん『おはよ〜!』

    『ニットキャップ、おはよ。』

    ニットキャップちゃん『おはよ〜。』

    『ニットキャップちゃん、おはよう!』

    ニットキャップちゃん『おはよう。』

    ニットキャップちゃん《今日はいろんな人が挨拶してくれるなぁ。仲良くなれてきたのかな?嬉しい!》



    『じゃあ、今日は席替えします。くじを引いて番号の席に座ってね。』

    『はーい。』

    『楽しみ〜!』

    『え〜、今のままでいい〜。』

    ニットキャップちゃん《次は誰と一緒かな?楽しみ!》



    『はーい、じゃあ席そこでいいですね?次は班長、副班長、給食係、掃除係、配布係を決めてね。』

    『先生〜、それぞれどんな仕事ですか?』

    『班長は班員をまとめて、副班長は班長のお手伝い。給食係は配膳の前に机を拭いて、掃除係は班員がしっかり掃除してるか見るの。配布係は何か配るものがある時に先生の手伝いをしてもらいます。』

    『何にする?』

    『私掃除係がいい〜。』

    『ニットキャップちゃんはどうする?』

    ニットキャップちゃん『えーと…』

    『はいはーい、俺班長!』

    『じゃあ俺副班長!』

    『あ、じゃあ私配布。』

    ニットキャップちゃん『じゃあ私給食係でいいよ。』

    『まじ?じゃあ俺らの班は特に問題なく決まったな!』

    『だね!仲いいってことじゃない?』

    ニットキャップちゃん《本当は給食以外が良かったけど、まぁいいか。》



    『うーん、困ったな〜。』

    ニットキャップちゃん『どうしたの?』

    『〜なの。でも用事が入っちゃって。』

    ニットキャップちゃん『じゃあ私が変わってあげる!』

    『本当?ありがとう!助かる。』



    『なぁ、ニットキャップ。悪いけどさ、塾があってさ、この仕事変わってくんね?』

    ニットキャップちゃん『あ、いいよ。』

    ニットキャップちゃん《頼ってくれてるんだよね?》



    ニットキャップちゃん《みんなが頼ってくれるのはいいんだけど、さすがに疲れた〜。》

    ニットキャップちゃん《けど、頼られてるから期待に応えないと!》



    『ねぇ、ニットキャップちゃん。この前変わってもらった仕事やってくれた?』

    ニットキャップちゃん『あ、ごめん。まだなんだ。まだ期限先でしょ?』

    『それが急に必要だから今日出せって。渡してからけっこうたってるから、それなりにできてるだろって。』

    ニットキャップちゃん『そんな急に言われても。まだ期限先だからやってないよ。』

    『はぁ?使えな。』



    〜次の日〜

    ニットキャップちゃん『おはよ〜。』

    『…』シーン



    今回はここまで。
  23. 23 : : 2018/09/18(火) 19:36:09
    …みんな悲しい過去ですなぁー(´;ω;`)
  24. 24 : : 2018/09/24(月) 19:24:51
    ≫23勝手な想像ですし、もしも、コロイカたちが世の中で生きてたらこんな感じなのかなぐらいで考えてます。きっとハイカラシティ、ハイカラスクエアではみんな幸せですよ。

    ニットキャップちゃん《え?なんでみんな無視するの?》



    『出席とるから静かにしなさい。』

    ニットキャップちゃん『あの、先生。』

    『どうしたの?』

    ニットキャップちゃん『気分悪いので早退します…。』

    『え?!大丈夫?!先に保健室寄ったら?』

    ニットキャップちゃん『えーと、さっき行ったんですけど先生いなくて。』

    『そう?お大事にね。』



    『あら?日直の人?黒板消してないわよ。早く消しなさい。』

    『あ、すみませ〜ん。』



    『電気係誰?体育の時も電気つけっぱなしだったんですけど!』

    『あ、ごめんなさい。忘れてました。』

    〜忘れてる!

    すみません。

    〜これもじゃない!

    忘れてました〜。



    『はぁ、あいつがいないせいで怒られた〜!』

    『本当〜。あんなのに頼まなきゃ良かった!』

    『てか絶対仮病だよね。』

    『ついに不登校なるのか?』

    『まじ?なったら100円あげるわ。』

    『アハハハハ!』

    メガネくん『あの、ニットキャップちゃんいる?』

    『いないけど。』

    メガネくん『もう帰っちゃった?』

    『いや、早退。体調悪いって。』

    メガネくん『あ、そうなんだ。ありがとう。』

    『いえいえ。』

    メガネくん『あ、それと。ニットキャップちゃんの悪口言わないでもらえる?チームメイトなんだ。次、チームメイトの悪口聞いたら許さないから。』

    『別に悪口なんか言ってないし。』

    メガネくん『そうですかっ!失礼しました!』

    『何あいつ。気持ち悪っ。』

    『そうだね。でも私抜けるわ。』

    『俺もそうしよっと。』

    『は?お前らつまんな。なんかしけたわ。やめたやめた。』



    〜次の日〜

    ニットキャップちゃん《昨日は午後のチーム練習もサボっちゃった。きっとメガネくんたちに迷惑かけたなぁ。それよりもクラスメイトどうしよ。》

    『あ、ニットキャップちゃんおはよう!』

    ニットキャップちゃん『え、あ、おはよう。』

    『今日給食にりんごジュースでるって。』

    ニットキャップちゃん『そ、そうなんだ。』



    『じゃあね、ニットキャップちゃん。』

    ニットキャップちゃん『うん、じゃあね。』

    ニットキャップちゃん《なんだったの?》

    メガネくん『あ、ニットキャップちゃん元気?』

    ニットキャップちゃん『あ、メガネくん。昨日はごめん。元気だよ。』

    メガネくん『クラスメイトに何か嫌なことされたりしなかった?』

    ニットキャップちゃん『やっぱメガネくんが言ってくれたんだね。ありがとう。』

    メガネくん『な、なんのことかな?』

    ニットキャップちゃん『ふふ。バレバレー。』

    メガネくん『だっていつも笑ってるのがニットキャップちゃんでしょ?』

    ニットキャップちゃん『うん!』
  25. 25 : : 2018/09/30(日) 17:31:22
    名前変わりました。元名無しのイカです。トリップ見て貰えば分かると思いますが。(名前の横の不規則な文字記号)



    本編戻ります。ざっくりあらすじ。捕まった→帰れない!→お題やれ→はぁ?



    アナウンス「クリア、おめでとう!で、こっちの事情なんだけど、いちいちお題置くのめんどくさいから、今から直接言ってくね!じゃあ、次のお題は〜、お姫様抱っこ!」

    ライダー「はあぁぁぁ?!」

    スゲちゃん「はぁ。」

    アナウンス「あ、言い忘れてたけど、お姫様抱っこして、ステージ散歩ね!時間切れまで!」

    ライダー「クソがっ!」

    スゲちゃん「ライダー、どうする?」

    ライダー「…はぁ。さっさとやっちまうか。よっと。」

    スゲちゃん「うわぁっ。」

    ライダー「ど、どうした。」

    スゲちゃん「あ、いや、ごめん。お姫様抱っこなんて久しぶりだから…。」

    ライダー「すまないが我慢してくれ。」

    ライダー「じゃあステージ散歩するか。ついでに作戦でも考えるか。」

    スゲちゃん「そ、そんな余裕ない!てかどこ掴んでたらいい?落ちそうで怖い!」

    ライダー「どこって、適当にしがみついとけ。ていうか、俺を信用しろ。絶対に落とさねえから。」

    スゲちゃん「そ、そう?」ギュッ

    ライダー「あ、ああ。」ドキッ

    ライダー「行くぞ。」



    アーミー「お姫様抱っこか!されたことは確か小さい頃に寝てしまった時にベットまで運ばれたくらいしかなかったが、今度はする側か!初めてだ。ぜひマニュアルに書かなければ!」ワクワク

    エフテンちゃん(隊長のお姫様抱っこ?!やばい!ここで死んでもいい!)

    アーミー「おい、エフテン?聞いておるのか?さっさとやるぞ?」

    エフテンちゃん「あ、はい!ど、どうぞ!」

    アーミー「想像以上に軽いな。もっと大変かと思ってたが。エフテンはしっかり運動をしたりしておるのだな!」

    エフテンちゃん(ああああ、褒められた!やばい!隊長に嫌われないようにダイエットとか頑張ってて良かった!)

    今回はここまで。
  26. 26 : : 2018/09/30(日) 21:11:54
    推しのスゲちゃん…可愛すぎだろ…☆*。
    マジで次楽しみ
  27. 27 : : 2018/10/14(日) 01:55:00
    スカル(お姫様抱っこ…。ヘッドホンはきっと軽いだろうな。そういえば、リッターって何キロあるんだ?正確に測ったことないな。結構重いから…)

    ヘッドホンちゃん「あの、スカルくん?お題やらないの?」

    スカル「ああ、すまん。考え事してた。」

    スカル「…持ち上げるぞ?」

    ヘッドホンちゃん「う、うん。重かったら言ってね?遠慮しなくていいからね。」

    スカル「分かった。」グイッ

    ヘッドホンちゃん「だ、大丈夫?私一応体重とか結構キープしてるんだけど、重くないよね?」

    スカル「全然重くない。というか軽い。」

    ヘッドホンちゃん「そう?なら良かった〜。もし重いって言われたらどうしようかと思った〜。」

    スカル「…じゃあ、ここは嘘でも重いって言うべきだったか?」

    ヘッドホンちゃん(!スカルくんでも冗談言うんだ。それとも、変わってきたのかな。)

    ヘッドホンちゃん「もう!違うよ!そこは軽いでいいのw」

    スカル「フッ」

    ヘッドホンちゃん「ふふっ」



    マスク「はあぁぁぁ。マジで憂鬱。お姫様抱っことか。なんで俺がこいつとしなきゃいけないんだよ〜。」

    ニットキャップちゃん「え〜?マスクくんやりたくないの?やらないと帰れないよ?」

    マスク「いや、帰りたいけど、それとやる気は関係ないだろ。てか、持ち上げられる自信ないんですけど〜。他のやつと違って大して鍛えてないし〜。」

    ニットキャップちゃん「大丈夫だよ!私軽い方だから!」ドヤッ

    マスク「それ自分で言う〜?まあ、やるしかないか〜。はぁ。ほんと最悪だわ〜。よっと。」グイッ

    ニットキャップちゃん「わわっ!」

    マスク「あ、ごめん。大丈夫?」

    ニットキャップちゃん「全然大丈夫だよー!さあ、レッツゴー!」

    マスク「はいはい。少しは俺のことも考えてね。」

    ニットキャップちゃん「?いつでもマスクくんのことは考えてるよ?」

    マスク「は、はあ?!ちょ、ちょっと何言ってんの?!俺をからかうのもいい加減にしろよ?」

    ニットキャップちゃん「別にからかってなんかないよ?」

    マスク「〜っ///ああ、もうなんでもいい。さっさと行く!」

    ニットキャップちゃん「うん!行こー!」

    マスク(ったく。少しは俺の気持ちも考えろっての///別に俺だって、3次元にドキドキしないわけじゃないし。)



    アナウンス「ピーッ!試合終了ー!無事クリアー!おめでとう!じゃあ次のステージへゴー!」

    マスク「なんでそんなテンション高いんだよ…。」

    今回はここまで。投稿遅くなってすみません。ただ、受験があるので、だんだん投稿頻度落ちます。ご了承ください。期待してくださってる方本当にありがとうございます!励みになります!失踪するつもりはないので、ゆっくり待っててください!
  28. 28 : : 2018/10/14(日) 21:59:30
    受験勉強頑張ってくださいね!
  29. 31 : : 2018/10/22(月) 00:59:59
    鮭。さん、いつも反応ありがとうこざいます!



    ステージ:ホッケふ頭

    アナウンス「はいはーい、次のお題は〜、壁ドンです!イエイ(≧∀≦)頑張ってね!余裕でしょ?まさか恥ずかしくて出来ないとかはないよね?みんな強いんだから。」

    マスク「はぁぁー?強さとこれは関係しないっての。…あっ!そういや、イカホンあるじゃん!オーロラに連絡!」

    『件名:帰れない、助けて
    オーロラ、呼び出された手紙は嘘で、プラベの部屋から出れなくなった!どうにかして助けてくれ!詳しいことはまた後で話すから。』

    『件名:何事?!
    な、なんですと?!とりあえず、そちらのプラベに入ります。今ちょうどロビーにいるので。』

    『件名:どこですか?
    フレンドから、入ろうとしてるのですが、マスク氏オンラインになってないですぞ。イカッチャの方ですか?』

    『件名:え?
    いや、ネットの方なんだが。あ、すまん、また後で連絡する。』

    ニットキャップちゃん「マスクくん何してるの?」

    マスク「あ、いや、メール。なんでもない。」

    ニットキャップちゃん「そう?ねえねえ、壁ドンだって!ねえ、壁ドンって何?」

    マスク「え、まじか。知らないのか。えーと…1人が壁に背を向けて立って、その相手の前にもう1人が立ってて、そいつが壁に手をつくだけ。」

    ニットキャップちゃん「そうなんだ!初めて知った!ありがとう!」

    マスク「いや、うん。」



    ライダー「チッ、めんどくせぇ。」

    スゲちゃん「ライダー、口悪いよ…」

    ライダー「あ?これが俺だ。さっさと終わらせるぞ。」

    スゲちゃん「うん。」

    ライダー「………」

    スゲちゃん「どうしたの?やらないの?」

    ライダー「いや…」

    ライダー(いざ、面と向かって見ると恥ずかしいなこれ。)ドキドキ

    スゲちゃん(いつまでこうしてるの。恥ずかしいんだけど。)ドキドキ

    スゲちゃん(無理!顔見続けるの無理!ライダーがさっさとやってくれないなんて。やらないなら、顔合わせてなくてもいいよね?)ダッ

    ライダー「あ、おい!」ダンッ

    スゲちゃん「!」ビクッ

    ライダー「逃げんな!」

    スゲちゃん「だ、だって、ライダーがすぐにやってくれないから、視線が合うの恥ずかしくて…」

    ライダー「すまん。俺もその、恥ずかしくてな。」

    スゲちゃん「え?」

    スゲちゃん(ライダーも恥ずかしいんだ。意外。)

    ライダー(あ、やべ。つい言っちまった。)

    スゲちゃん(ん?それじゃあ、私のこと意識してたの?)

    ライダー(これじゃあ、意識してたのバレるか。はあ、ミスった。)



    今回はここまで。投稿遅くなると言いつつ、書く奴〜。息抜きとかで書くこともあると思うので、まあ、期待せずに待っててください。
  30. 32 : : 2018/10/27(土) 10:52:43
    d(ゝω・´○)
  31. 33 : : 2018/10/27(土) 18:57:04
    コロイカ大好きです❗こういうのが、理想です・・・
    次を楽しみにしています
  32. 35 : : 2018/10/28(日) 00:50:14
    32≫33≫ありがとうございます!励みになります!34≫何を教えて欲しいんですか?ツイッターのアカウントですか?ツイッターでしたら、エナ∮です。∮は記号って打って出てきます。ちなみに、これを見てフォローした方はDMで伝えてください(フォロバして欲しい方は)リムられた方はリムし返します。

    スカル(壁ドン…?)

    ヘッドホンちゃん「あああああー。どこまでエスカレートするのー!もう。」

    スカル「なぁ、壁ドンって何だ?」

    ヘッドホンちゃん「あ、知らないの?〜〜って感じ。」

    スカル「じゃあこんな感じか?」ドンッ

    ヘッドホンちゃん「!!!」

    ヘッドホンちゃん(顔近いっ////めっちゃ恥ずかしい!)

    スカル「…これであってるか?」

    ヘッドホンちゃん「あ、うん。あってるよ。ただ、他の人にはしないでね。」

    ヘッドホンちゃん(スカルくんだと、なんか誰にでもやりそうで怖い。いきなりやって、嫌われたりしたらかわいそうだから釘さしとかないと。)

    スカル「…ああ。」ドキッ

    ヘッドホンちゃん(って、ああああ!付き合ってもいないのに、独占したいみたいな発言じゃん!ああああ、どうか気づいてないで!)

    スカル(ドキッ?…なんだ?胸がこう、ムズムズする。なんだこの気持ちは?ただ、ヘッドホンには聞いちゃいけない気がする。)



    アーミー「ふむ、壁ドンだそうだ。ちょっと待ってろ。マニュアルを確認する。」

    エフテンちゃん「あ、はい。」

    アーミー「ふむふむ、こうやるのだな?よし、とりあえず、エフテン。壁の前に立て。」

    エフテンちゃん「分かりました!」

    アーミー「それで、我が輩が前に立って?手を壁につくのか。こうか?」ドンッ

    エフテンちゃん(ああああああああ!顔近い!隊長の顔がすぐそばに!)

    アーミー「これで終わりか?」

    エフテンちゃん「は、はい。」


    短いですが今回はここまで。
  33. 36 : : 2018/10/28(日) 07:33:18
    壁ドンいいですねぇ スカルの天然差に「ズコッ」ときました(笑)
    私が、かいてるのは、コロイカ 緑チームシリーズ など。
    できたら、ここの、コメントに入れることにしますが、よろしいでしょうか?
  34. 42 : : 2018/11/03(土) 01:32:08
    ニットキャップちゃん「じゃあ、壁ドンについて分かったし、やろ!」

    マスク「いや、いきなり?マジで?」

    ニットキャップちゃん「マスクくんがやらないなら、私からやる?」

    マスク「いや…」

    マスク(ああもう。覚悟を決めろ俺。逃げられないし。)

    ニットキャップちゃん「?マスクくん?どうするの?」

    マスク「」ダンッ

    マスク「これで終わり?やってみたら意外とあっけな。こんなのに悩んでたのか〜。」

    マスク「?おい、どうした?」

    ニットキャップちゃん「…なんでもないよ。」

    マスク「?そう。」

    アナウンス「はいはーい、お疲れ様!ってことで、次に…と、行きたいとこだけど、流石に休憩入れまーす。アナウンスも大変なのよ?まあ、そういうことで。」

    少しだけあげとく。
  35. 43 : : 2018/11/03(土) 09:34:13
    マスクくんお疲れ様だね(笑)
  36. 46 : : 2018/11/04(日) 00:58:05
    本当は44で投稿したはずなんですが消えてたので書き直し。はるなさん、頻繁にありがとうございます!



    アナウンス「じゃあ、休憩のために、私が作っといたミステリーゾーンにレッツゴー!」

    ライダー「あいつ、休憩いるのか?すげえ元気そうなんだが。」



    〜ミステリーゾーン〜

    ライダー「はぁ。どうせろくなことないと思ってたが。頭おかしいだろあいつ。こんなんで休憩できるかよ?!」

    スゲちゃん「まぁ、たしかに。こんな箱詰め状態じゃね。」

    ライダー「クッソ、あいつ。絶対ぶっ潰す。」ガンッ

    ライダー「痛〜!ああ、もう狭い!」

    スゲちゃん「ちょ、ライダー。あんまり暴れないで。」



    マスク「……………」

    ニットキャップちゃん「あはは〜。狭〜い!」

    マスク「…いや。笑い事じゃないって。」

    ニットキャップちゃん「あ、マスクくん。いい香りする〜!服洗濯したばっか?」

    マスク「ちょっ!なに勝手に嗅いでるんだよ?!」

    ニットキャップちゃん「いや、狭いからさ。別にわざと嗅ごうとしたんじゃないよ。」

    マスク「はぁ、本当に最悪。」

    マスク(こんなことなるならもっと臭い気にしとけばよかった。)

    今回はここまで。今回は消えないことを願います。このss、もう終わりが決まってて、いつでも終われるんですよね。どこで終わらせようかな。どうしよう。私が飽きたらにしようかな。
  37. 47 : : 2018/11/04(日) 07:21:46
    狭い箱か~・・・確かにライダーの場合暴れますね
  38. 48 : : 2018/11/04(日) 07:22:14
    スクエアのイカップル書いてほしいものです。
  39. 49 : : 2018/11/04(日) 07:22:44
    終わっても、私は、再三再四で読みます
  40. 70 : : 2018/11/04(日) 21:28:53
    前から、行動が気になってた人が、このサイトをサーバーダウンさせようとしてるので、サーバーダウンする前にさっさと完結させようと思います。



    アーミー「な?!なんだこの状況は?!」

    エフテンちゃん「な、ああああ////」

    エフテンちゃん「隊長、近いです////」

    アーミー「そう言われても、どうしようもないのだが…。」

    アーミー「ん?なんだこの匂い。」

    エフテンちゃん「甘い、匂い…」



    ヘッドホンちゃん(ええええ?!なにこの状況?!どこが休憩?!)

    スカル「す、すまない。」

    ヘッドホンちゃん「あ、いや、大丈夫…じゃないかも…」

    スカル「ん?甘い匂いがする。」

    ヘッドホンちゃん「え?あ、本当だ…」

    スカル「眠くな…る…」



    ライダー「あー!動けねえ!」

    スゲちゃん「うん…ん?ねぇ、ライダー。なんか甘い匂いがしない?」

    ライダー「あ?たしかに言われてみれば…」

    スゲちゃん「え?ライダー?私も眠く…」



    マスク(狭い!近い!こんなの望んでないし〜!)

    ニットキャップちゃん「あ!マスクくん!なんか甘い匂いがするよ!」

    マスク「え?あ、本当だ。」

    ニットキャップちゃん「ん…」

    マスク「ちよっ?!なんで…寝る…」





    オーロラくん「…ス…氏!マスク氏!」

    マスク「ふあ〜ぁ?あれ?オーロラ?ニットキャップたちは?」

    オーロラくん「ちょっと、なに寝ぼけてるんですか?僕がポスト見に行った間に寝てて。今までずっと起きなかったんですよ?」

    マスク「え?!じゃあ、あれは夢?」

    オーロラくん「夢でもなんでもいいですが、今日もバトルの相手、頼まれてますよ〜?」

    マスク「ちょっと待ってて。用事済ませてくる。」

    オーロラくん「分かりました〜。」

    マスク(俺が受け取ったはずの手紙は無いし、オーロラに送ったはずのメールも無い。夢だったなら、なんでこんなはっきり覚えてるんだ?)



    メガネくん「あ、2人とも起きた!」

    ゴーグルくん「え?あ、おはよう!2人ともどうしたの?夜更かしした?何度か呼びかけたり、ほっぺ引っ張ってみたりしたけど、ぜんぜん起きなかったんだよ?」

    ヘッドホンちゃん「ちょっ、なにしてくれてるのwまったく。」

    ニットキャップちゃん「あはは〜。なんかね〜、変な夢?見てたの〜。」

    ニットキャップちゃん「マスクくんや、オレンジチームの2人とか、ヘッドホンちゃんもいたし、ライダーくんもいたの。」

    ヘッドホンちゃん「え?私もそんな感じの夢?見たよ。」

    マスク「なぁ!ニコニコ女とヘッドホンいるか?!」

    ニットキャップちゃん「あ、噂をすれば、マスクくんだ〜!」

    ヘッドホンちゃん「どうしたの?」

    マスク「覚えてるか?」

    ヘッドホンちゃん「え?!」ピクッ

    ニットキャップちゃん「!」

    ヘッドホンちゃん「やっぱ、夢じゃない?」

    マスク「分からない。他の奴にも当たってみる。」

    ニットキャップちゃん「私も行く〜!」



    今回はここまで。次回最終回?もう一個のssは削除します。
  41. 71 : : 2018/11/05(月) 17:42:24
    甘い匂いは、なんなのですか?
    もう終わりなのですね。
    ゴーグルくん、なんで、ほっぺを引っ張るのだろう。
    いたいはずなのに、なかなか起きない何て・・・
  42. 72 : : 2018/11/10(土) 11:38:11
    71≫甘い香りは睡眠薬のようなものをイメージしてもらえるといいです。あと、ほっぺはムニムニする程度で、あとはほっぺペチペチなど、全部痛くない程度です。



    ライダー「…ぁ?あれ、俺はいったい…。」

    ナイトビジョンくん「あ、ライダー起きた。スゲちゃんもライダーも急に寝ちゃって。なかなか起きなかったんだよ?」

    ライダー「は?ちょ、ちょっと待て。状況の整理する。」

    ライダー(さっきまでのは夢で、何も起きてなかった?いや、夢にしてははっきりと全部思い出せるし…)

    スゲちゃん「ぁれ?ナイトビジョンくん?それにライダー?え?ここはミステリーゾーンじゃないの?」

    ライダー「!スゲも覚えてるのか?!なんだこの状況。」

    マスク「なぁ、ライダーいる?」

    ライダー「あ、マスク!まさかお前も。」

    マスク「やっぱ覚えてるかぁ。あれだな、夢オチ。」

    スゲちゃん「夢オチ?」

    マスク「そうそう。現実だったと思ってたのが夢だったってやつ。小説なんかで、場面をひっくり返したり、急に終わらせるのに使われたりするやつ。作者も手抜きしたなw」

    ヘッドホンちゃん「作者?」

    マスク「いや、こっちの話。で、夢オチはたいてい1人なんだけど、今回、集団で起きている。たぶん、アーミーたちもなっている。こんな事例がないんだよなぁ〜。だから、本当に夢だったのか…。」

    アーミー「ライダーいるか?!」

    マスク「お、アーミーにエフテン、あとスカルもいる。」

    アーミー「我輩が連れてきた。マスクのとこに行ったがいなかったからこっちに来た。」

    ヘッドホンちゃん「夢でもなんでもいいけど、このメンバーは恥ずかしいな///」

    マスク「あ、そういえば…」

    マスク「とりあえず、解散!」



    マスク(結局、あれが夢だったのか、現実だったのかわからない。だが、あれ以来、特にそういう夢は見ないし、大丈夫だろう。とりあえず、お互い関係が気まずくなって終わった。)

    マスク「はぁ、とりあえず、いつもどおり、ナワバリ行くか〜。お前ら行くぞ〜。」




    これにて終了です。今まで見てくださった方ありがとうございます!なんとか終わりました。別に、サーバーダウンの話を信じているわけではないのですが、本当に起こったとき、続きが書けなくなり嫌だったので急遽完結させました。この後の展開はご自由に妄想してください。まだこのサイトが残っていたら、また書くつもりです。今度はBL書こうかな。まあ、とりあえず、ここまでお読み頂きありがとうございました!またどこかで( ´ ▽ ` )ノシ
  43. 73 : : 2018/11/10(土) 19:49:21
    こちらもありがとうございます!
    とてもいい物語でした!
    何回も読んで築いたことがあったら
    私の方で参考にさせてもらっていいですか?
  44. 74 : : 2018/11/10(土) 20:50:56
    73≫私なんかの駄作で良ければ!!!荒らしがいても、気にせずに頑張ってくださいね!あと、やはり偽物対策にトリップはつけた方がいいですよ?
  45. 75 : : 2018/11/11(日) 17:39:54
    ありがとうございます!
  46. 76 : : 2019/01/20(日) 16:00:16
    スカヘド最高!
  47. 77 : : 2019/02/23(土) 16:26:52
    うう(・,・)思ってたのより114514倍いい
    展開だったのにー!!!!!!!!!!!!
    終わってしまうなんてーー!!(:,:)
    個人的な意見だけど,私はBLの漫画より,
    やっぱ恋のみかた!!!!って感じの男女
    カップルがいいんですよーーー!!(特にスカヘドとかアミエフは推しだった、、、。)
    できれば、このシリーズ続けて欲しいです!!自分勝手でスミマセン、、、。ですがあくまでも、一応意見として扱って頂ければ嬉しい限りです、長文すみません
  48. 78 : : 2019/02/23(土) 16:34:08
    どうも、こういう感じのssずぅっっっっと
    待ってたんです!!久しぶりにこれめっちゃいい!!と思いました、BLかこうかなと仰ってましたけども、私はこのシリーズの続きを書いてほしいです、、、。自分勝手でごめんなさい。
    ですが,あくまでも意見として思っててくれれば嬉しい限りです。


    長文すみません。
  49. 79 : : 2019/02/24(日) 15:01:15
    ヘッドホンちゃん可愛いすぎて死ぬ・・・!もっと読みたかったなーと思う私の勝手です。
  50. 83 : : 2019/08/01(木) 14:18:09
    久しぶりに来てみたら反応ありがとうございます〜!はるなさん度々ありがとうございました!はるなさんのss更新待ってます!
    名無しさんありがとうございます!スカヘド良いですよね!
    りんごんべりーさんありがとうございます!114514倍wNLいいですよね〜!続きは書く気力があれば…たまに名前変えて短編は書いてますが。あとはこのssを読んでくださった他の方が書いてくだされば嬉しいですねー。
    ゆなぽんさんありがとうございます!ヘッドホンちゃんはブルーチームの常識人で、少し抜けてる感じを出そうと頑張って書きましたw
    雪さんすみません〜!ここでssは書かないでください〜!残念ながら非表示にさせていただきました。書くならご自分でスレッド立てて書いて欲しいです。すみません。
  51. 84 : : 2019/10/25(金) 16:34:12
    凄く面白かったです! 私もサイクルメットじゃなくてスカヘド派です! 
    次回作に期待してます!!
  52. 85 : : 2020/01/21(火) 21:55:34
    とても良かったです‼
    第2弾とかあるんじゃないかとか期待してしまいます。
  53. 86 : : 2020/01/31(金) 22:18:26
    ヤバい、、、
    キュン死してしまうぅ!
    寿命縮むくらい面白かったです!
    次回作に期待しています!
    もっとイチャイチャしてもらいたい!(死
  54. 87 : : 2022/09/26(月) 22:51:50
    またスカヘドもしよかったらお願いします❗




  55. 88 : : 2024/01/13(土) 09:53:10
    最高です…!
    私もニトマス.ヘドスク推しです!

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