事故は前方だけで起こるものではありません。前方監視用のドライブレコーダーは取り付けていたけれど、後ろからぶつけられたので記録できなかったといったことがないよう、後方ガラスにリアカメラを設置する人も増えています。

カメラとレコーダー本体が分かれているセパレートタイプのドライブレコーダーでは、カメラを後方ガラスにリアカメラとして貼り付け、モニターは運転席に設置することで、後方からの追突やあおり運転などを記録するために活用できます。後方監視用として使いやすいドライブレコーダーをみていきましょう。

ドライブレコーダー 前後カメラ SONYセンサー/レンズ 1200万画素 170度広角
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破天荒な大安売り!SONY製を採用している前後カメラのドライブレコーダーが5499円が¥3699に !安く手に入れます!無くなり次第通常価格に変更されます。

特典期間:2018/08/02 14:15 JST----2018/08/02 22:15 JST

早い者勝ち!



【高画質?超広角】SONYセンサー/レンズを採用するので、ビデオ解像度1920*1080PフルHD(30fps)と写真解像度1200万の高画質撮影に対応しています。本体に170度のフロントカメラと140度のリアカメラをビルトイン、死角せず前方の状態がもちろん確認できて、後方から追突された場合もしっかり記録できます。

【小型?耐熱性が強い】手の平に収まる程のサイズで非常にコンパクト!車内では目立たず、運転中の視界の邪魔はしません?保存温度がマイナス30℃から80℃まで、夏場の猛暑や冬場の寒さでも安心して使用可能です。

【心強い機能搭載】シガーソケットから電源接続し、エンジンのON/OFFに前後2カメラ連動して自動で記録を開始/終了します。メモリーカード内がいっぱいになると、自動に古いデータから上書きされます。駐車の際、振動を感知すると自動で録画を開始します。

【安全?取り付け簡単】シガー電源ケーブルをシガーソケットに差し込み、本体を両面テープでフロントガラスに貼るだけでしっかり固定して、工事不要。走行中に振動で画面が揺れて脱落しやすい吸盤タイプより安全です。



事故や当て逃げ、いたずらやあおり運転など、万が一の時は、相手が正面から来るとは限りません。そんな時、前方だけでなく後方の画像も記録することができるセパレートタイプのドライブレコーダーなら、より安心感が高まります。また、2台のドライブレコーダーを付けるよりも1台で両方の画像が撮影できる方が、コストも低く、スッキリと取り付けられるのも魅力です。

より安心できるドライブレコーダーをつけたい場合は、この前後タイプの購入を検討してみてください。