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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

もし金木くんが生まれつきの隻眼だったら

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  1. 1 : : 2018/06/29(金) 15:28:46
    設定

    金木研 16歳

    喰種の父親と人間の母親から生まれるが8歳の時に父親が喰種捜査官によって殺害された。(父親はssレート喰種だった)
    母親は父親の死後父親に恨みを持つ喰種に殺された。

    その後、母親が死んだのは自分のせいだと自己嫌悪におちいり
    力を求めて共食いを繰り返す。

    そんな中で、エトに出会い少しずつ心を開いていく。

    ssレート「百足」 sssレート「隻眼の眼帯」
    (同一人物だとばれてない)

    赫子 鱗赫 羽赫(眼帯状態でしか使わない)


    芳村 エト  19歳 (原作と年齢は違う)

    原作とほぼ同じだがクゼンとのなかは金木のおかげで良好。
    ヒロイン。
    アオギリの樹は原作と同じである。
    sレート「エト」 sssレート「隻眼の梟」

    赫子 鱗赫 尾赫 甲赫 羽赫


    安久ナシロ  15歳

    原作と違いかなり早い段階で嘉納式を受けている。
    (リゼベースではない)
    金木が嘉納の研究所を襲った際に真実を知り金木についていく。
    金木のことをお兄ちゃんと呼ぶ。(ヒロイン)
    sレート「天使」

    赫子 鱗赫

    安久クロナ  15歳

    以下同文
    (ヒロイン)
    sレート「堕天使」

    赫子 鱗赫



    ほかの原作キャラも出できますがほとんど同じなので設定
    なので書きません。
    金木くんは普通に生活しているときは優しいですが戦闘時は
    黒金木くんです。(基本的にナシロとクロナ)と一緒に
    行動しています。

    不定期更新でssを書くのは初めてですがよろしくお願いします。
  2. 2 : : 2018/06/30(土) 00:33:46
    カネキ「ここのコーヒーはやっぱりおいしいな」

    今、僕は喫茶店「あんていく」でコーヒーを飲んでいる。

    あんていくにいる理由としては最近この20区で行動している喰種

    「大喰い」があんていくによく姿を見せるとここの店長に

    教えてもらったからだ。

    カネキ「まったくエトさんも人使いが荒いな~大喰いをアオギリに勧誘したいなら自分でいけばいいのに」

    エトさんは僕が所属している喰種組織「アオギリの樹」のボスで

    人気作家「高槻 泉」でもある。

    カラン カラン

    カネキ(ん、ふーんあいつが大喰いね~)

    色々と考えているうちに大喰いが入店してきた。

    カネキ(あの人もエトさんの作品読むんだ)

    カネキ「こちらからさりげなく接触してみるか」ボソッ

    カネキ「あなたもこの本読むんですか?」

    リゼ「ええ、いい本ですよね」

    カネキ「高槻先生の作品はふかみがあっていいですよね」

    リゼ「そうだ、私たち趣味が合いますし折角なので
       一緒に本屋でもいかがですか?」

    カネキ「それはいいですね、でも・・・・・僕を食べようと
        するのはやめたほうがいいですよ大喰いさん」

    リゼ「(なんで私が喰種だとこの臭い人間のはずなのに!?」


    カネキ「僕あなたにようがあってここに来たんです
        少し外でお話しませんか?」

    リゼ「・・・ええ、わかったわ」


    カネキ「それでは、・・・店長ごちそうさまでした
        トーカちゃんも」

    芳村「ああ、また来るといい」

    トーカ「二度と来るなバカネキ」

    カネキ「あはは、、相変わらず辛辣だなぁ」

    カランカラン

    ~路地裏~

    カネキ「さて、リゼさん僕が今回あなたを探していた理由は
        一つ僕が所属している組織アオギリの樹に
        入ってくれませんか?」

    リゼ「・・ふーんなるほど、そういうこと。
       まあ、別にいいけど条件を一つ提示させてもらうわ」

    カネキ「案外素直ですね、もう少し難航すると思いましたが
        それで条件とは?」

    リゼ「簡単なことよ。あなたを一口食べさせて欲しいの。
       あなた喰種なのにとても美味しそうな臭いがするから」

    カネキ「ああ、僕は隻眼ですからね人間も半分混ざってますし」

    リゼ「あなたもしかして「隻眼の眼帯」なの?」

    カネキ「ええ、まあ。それで一口でしたよね?
        はい、どうぞ」

    リゼ「それじゃあ」ガブッ

    リゼ「隻眼っていうだけあってやっぱりおいしいはねあなた
       いいわ、あなたについていけば面白そうだしアオギリに
       入らせてもらうわ」

    カネキ「それじゃ、これからよろしくお願いしますねリゼさん
        僕のことはカネキと呼んでください」

    リゼ「ええ、これからよろしくね、カネキくん」

    ?「ええ~もう勧誘おわってたの?」

    カネキ「エトさん!! 来るなら連絡くださいよ」

    エト「ちょっとした息抜きだよ~」

    エト「っと、それはそうと私がエトことアオギリのボスだよ~」

    リゼ「ヘ~あなたが
       知ってると思うけど大喰いこと神代リゼよ
       これからもよろしくお・ち・び・さん♪」

    エト「誰がちびだ!!!  まったく、それはそうと一つ
       いうことがあるから」

    リゼ「?何」

    エト「カネキくんは私のものだからね!!!
       手を出したら誰だろうと許さないからね!!」

    リゼ「それわいいことを聞いたわ
       私も狙おうかしらカネキくんのこと」

    ワーワー ギャアギャア

    カネキ(この二人これから仲良くしていけるんだろうか)




  3. 3 : : 2018/06/30(土) 00:46:48
    はい、というわけで投稿してみました。

    意見があったらどんどん言ってください。

    それとストーリーのほうなんですがアニメ順守でいこうと
    思っていますが、やはり作者のきまぐれで少しずつ内容を
    変えているところもあります。何卒よろしくお願いします。

    あと作者は原作マンガのほうは、:reのそれもアニメ1期終了後
    132話あたりまでしか見ておらず第一部は全く読んでおりません。
    大まかな流れは理解していますがやはり、ニワカなので
    そういうのが嫌な方はブラウザバック推奨です。
    (いちおうこれから読む気ではいます)
  4. 4 : : 2018/06/30(土) 01:13:11
    すいませんカネキの設定を少し変更します。

    ssレート「百足」→ssレート「眼帯」

    sssレート「隻眼の眼帯」→「隻眼の百足」

    に変更します!!
    そうなると先ほど投稿した話の会話で少しおかしなところが
    ありますが何卒ご了承ください。
    (編集をして直さない理由はパスワードを入れるさいに
     間違ったキーボードを押してしまい分からなくなりました
     書き直すのもあれだったのでそのままにしました。
     これからはミスがないよう投稿する前にしっかりと
     確認するので修正はないと思います。)
  5. 5 : : 2018/06/30(土) 18:20:49
    あの後、僕が間に入る事で争いは終わった。

    もう少しで赫子を出して争いを始めそうだったから内心少し
    焦った。

    そんな事もあり、リゼさんの紹介は後日する事となり、
    今僕は、現在進行形で家に帰宅中だ。

    カネキ「まったく、あの二人はこれからが思いやられるなぁ」

    そんな事を考えていたらいつの間にか家に着いていた。

    カネキ「ただいま~、いるかい二人とも?」

    バタバタバタバタ

    ?「「おかえり~お兄ちゃん!!」」

    カネキ「ただいま、クロナ ナシロ」

    この二人は、僕がエトさんの命令である研究所を潰したときに
    保護した双子の姉妹。

    髪が黒いほうが、安久クロナ 白いほうが、安久ナシロ。

    本当は、別の場所に住むように言ったんだが、どうしても
    一緒に住みたいと言われ、エトさんには最後まで睨まれたが
    一緒に住むことになった。

    ちなみに、何故お兄ちゃんと呼ばれているのかは、分からない。
  6. 6 : : 2018/07/12(木) 06:52:27
    とても面白い!!
    期待!!!!
  7. 7 : : 2018/07/15(日) 12:40:48
    続き出さないんすか?
  8. 8 : : 2018/07/15(日) 17:14:18
    続きお願いします。
    期待です!
  9. 9 : : 2018/07/23(月) 22:11:19
    翌日

    帰宅後、特に何が起きるわけでもなく普通に就寝した。
    しいて言うなれば、入浴中に双子に襲われかけたこと位だ。
    まあ、それはおいていて。
    今僕は、自身が通う大学である神威大学に来ている。

    カネキ「大学に来るのは一週間ぶりくらいかな?
         さすがに少しさぼりずぎたかな?」

    そんな事を、小声でいいながら大学内を歩いていると、前方から
    かなりの勢いで走ってきている人が見えた。

    ?「おぉ~い、金木~~~お前今まで何してたんだよ!!
      こんなに放置されちゃあ孤独死しちまうぜ。」

    カネキ「あはは、ごめんねヒデ少し用事が長引いちゃって。」

    彼の名前は、ヒデ幼少期からの僕のたった一人の男の親友だ。
    ちなみに、ヒデは僕が半喰種だと知ってなお親友でいてくれている

    ヒデ「まあ、そう言う事なら仕方ないか。
       で、今回は何してたんだよ。」

    カネキ「今回は、大食いっていう喰種を仲間に引き入れて
        いたんだ。 ただ、探すのに時間がかかっちゃってね。」

    ヒデ「ふ~ん。 お前も苦労してるな。
       それはそうと、金木最近エトさんと何か進展はあったのか?」

    カネキ「進展と言われても別にエトさんと何かある訳じゃ
        ないし。そもそも、何でそんなこと聞くの?」

    ヒデ「へっ···お前ら付き合ってるんじゃないのか?」

    カネキ「エトさんと僕が?
        いや、付き合ってないしエトさんは可愛いと思うけど
        僕なんかじゃあ全く釣り合わないし。」

    ヒデ(ふ~ん 全く好意がないと言うわけではないしこれからの、
       エトさんの頑張り次第って所か。まあ、俺も仲を
       取り持ってと言われている以上頑張りますかな。)

    カネキ(ヒデのやつ何考えているだろう?)

    そんな会話をしながら二人でキャンパス内を歩いていた。
  10. 10 : : 2018/07/23(月) 22:14:43
    遅れてすいませんリアルで生活環境の変化等があり遅れました。
    これからは、なるべく1週間に1~2話程度は投稿したいと
    思っています。
    ご指摘等がありましたらよろしくお願いします。
  11. 11 : : 2018/07/23(月) 22:17:01
    すいません金木の設定で、16才は誤字で本当は19才です。
  12. 12 : : 2018/07/24(火) 10:54:14
    期待してます
  13. 13 : : 2018/07/26(木) 09:38:53
    面白いっす!期待っす‼︎頑張ってくださいっす‼︎‼︎
  14. 14 : : 2018/07/29(日) 20:40:28
    期待!!頑張ってください!!
  15. 15 : : 2018/08/03(金) 17:43:25
    続き期待です!
  16. 16 : : 2018/08/05(日) 00:42:36
    続きを期待 P.S. 喰種ってそんなに強いの?
  17. 17 : : 2018/08/19(日) 11:52:31
    続きまだ〜?
  18. 18 : : 2018/08/29(水) 23:51:42
    期待してますよー
  19. 19 : : 2018/09/09(日) 11:52:34
    >>16原作見てこいカスがw俺テメェみたいな奴が一番嫌いなんだよ
    wwww マジfuckwwwww
  20. 20 : : 2018/11/10(土) 11:15:04
    期待です
    カネエトお願いします

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