事故の証拠として効果を発揮するドライブレコーダー。最近では煽り運転をするドライバーから自己防衛をする為に装着する人が増えてきています。そんなドライブレコーダーを導入するにあたって、前方だけでなく後方にも備えておきたい・・・そういう人もいるのではないでしょうか。煽られる時は後方からなので、後方の映像も証拠として重要ですよね。

そこで今注目されているのが、前後(フロントとリア)に設置できるタイプのドライブレコーダーです。今回その特徴や現在発売されている商品をピックアップしていきます。

デュアルドライブレコーダー SONYセンサー/レンズ 前後カメラ 1200万画素

https://www.amazon.co.jp/dp/B07B4D9YC2


elecore社から、2カメラタイプのドライブレコーダーが発売されました!

✔新型SONY製CMOSセンサー搭載!
ドライブレコーダーで最も重要なのは解像度です。本製品はフルHD 1080Pで高画質を実現しており、SONY製CMOSセンサー搭載で、昼間でも夜間でもとても明るい映像に仕上がっています。30fpsの滑らかな動画の録画も可能です。

✔前後カメラ・170度広角
前方に加え、リアカメラを取付けることで、追突事故時や後方からの脅威への対策に役立ちます。
前カメラは170°、リアカメラは120°撮影範囲のレンズを採用し、走行中でご愛車の周りの状況をほぼ全方位撮影し、ご愛車を全面的に保護します!

✔WDR/夜間撮影
WDR技術で、白とびや黒つぶれ、逆光にも強く、明度差のある場面でもくっきりとして映像を記録する。



●自動上書き録画---録画データがいっぱいになると、自動で上書きが可能です!容量を気にせずに安心して録画ができます!
●駐車監視&防犯カメラ---充電式リチウムポリマーバッテリーが内蔵されているので駐車時にも録画可能です。

●Gセンサー搭載---走行中に衝撃を検知すると、自動的に撮影データが保護され、データが上書きされず、決定的な瞬間を守ります。
●動体感知---駐車中レンズの検知範囲で、動体を検知して自動に録画します。一定時間変化が無ければ待機モードに切り替わります。


必要な機能が備わっているので、いざという時事故現場を記録することによって自己防衛ができます。



最近では、毎日のように道路上のトラブルがニュースになっています。ドライブレコーダーの必要性は日々高まっていると思います。
前方はもちろんの事、後方の撮影が出来るものが、さらに自己防衛になると思います。