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NARUTO・始まりの日 エピソード1
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                  - 1 : : 2018/02/20(火) 15:39:33
- 初めて書きます!このssは
 ナルトが過去に行ってしまい
 柱間(初代火影)の弟子になると言う
 ストーリーです、ちょっとナルトが
 チートになりそうですが、見て頂けると嬉しいです、
 
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                  - 2 : : 2018/02/20(火) 16:23:07
- 昔
 妖弧ありけり
 その狐九つの尾あり
 その尾一度振れば
 山崩れ津波立つ
 これに困じて
 人ども
 忍の輩を
 集めけり
 僅か一人の忍の者
 生死をかけ
 これを封印せしめるが
 その者死にけり
 その忍の者
 名を
 四代目火影と
 申す
 ーーーーー
 ーーー
 ー
 二年前
 「まだ、ナルトは見つからんのか!?」
 「はい、.....もしかすると里にはいないのでは....」
 「.....」
 「三代目様!」
 三代目「どうした、シカクよ」
 シカク「ナルトが見つかりました!
 怪我はしているのですが無事だそうです」
 三代目「そうか、良かった!....」
 「三代目様!ナルトは!?」
 三代目「おぉ、イルカかナルトは
 見つかった用じゃ」
 イルカ「そうですか、良かった....」
 三代目「おぉナルト大丈夫だったか
 寝ている用じゃな無事で何よりじゃ」
 三代目「さぁ帰るぞ、ん?....何じゃこの巻物は....これは!」
 現在
 ーーーーー
 ーーー
 ー
 ナルト「木遁・樹界降誕!」
 ゴゴゴゴ、ドカンドルル
 ナルト「やった!やっと成功したってばよ!」
 ナルト「これで木遁の術は出来たってばよ!」
 ナルト「でも、まだ結構術あるな~」
 ナルト「まぁ、柱間の師匠は無理は
 よくないって言ってたし、今日は
 やめるかってば、」ヨイショ
 一楽のラーメン
 ナルト「おっちゃん、醤油ラーメン!」
 テウチ「はいよ!醤油ラーメンな!」
 ナルト「やった!いただきます!」
 ナルト「ん~うまい!ってばよ!」
 彼の名はうずまきナルト
 ある事件で過去に行き、初代火影の
 弟子になり、木遁術と二代目火影
 から水遁術を教えてもらい、いつか
 火影になる為、授業の時を過ごして
 いる
 ーーーーー
 ーーー
 ー
 二年前
 三代目「ありえないがナルトは過去に
 行ってしまった用じゃな....」
 三代目「この巻物の術は初代様の....
 貴方が認めるならばこの巻物をナルト
 に渡しましょうそれが私の役目ならば....」
 続く
 
- 
                  - 3 : : 2018/02/20(火) 16:57:48
- 設定
 うずまきナルト
 原作とは少し違い、半分赤い髪に
 もう半分は黄色く、使える術は
 木遁・水遁・封印術・などの術を使える、身長は原作と変わらない←重要
 千手柱間
 ナルトの師であるが初代火影でもある
 使える術は木遁、
 千手扉間
 柱間の弟で二代目火影、使える術は
 水遁、ナルトに水遁を教えていた
 うずまきミト
 初代火影、千手柱間の妻である
 ナルトが九尾を宿している事を知り
 未来から来たことを知った
 そしてナルトがうずまき一族ならと
 封印術を教える
 三代目火影、猿飛ヒルゼン
 ナルトの叔父的存在
 小さい頃金髪の少年の事を思いだし
 それがナルトであったという事を知る
 そして、ナルトに忍術を教えたりする
 畑カカシ
 ナルトが木遁を使える事知り
 いつか火影になれると確信している
 うちはサスケ
 原作と同じ
 はるのサクラ
 ナルトが嫌いだったがナルトの真実を知って仲良くなり、たまにナルトに
 修業してもらっている
 猿飛木の葉丸
 ナルトの弟的存在
 ナルトに命を救われそれからいつか
 火影になるっと言っているそして
 ナルトに弟子する
 
- 
                  - 4 : : 2018/02/20(火) 18:29:43
- 間違えてしまいました!
 え~漢字と言葉ですね
 修業のところが授業になってました!
 それと設定のところで猿飛木の葉丸の
 ところでナルトに弟子する←になって
 ました、すいません、意味不明ですね
 「そしてナルトの弟子でもある」←これが正解です、すいませんでした....
 
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