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未来予告が見せる異世界物語

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  1. 1 : : 2017/12/21(木) 09:06:05
    新作です!魔法!バトル!その他もろもろ!頑張って面白い作品にします!よろしくお願いいたします!
    今執筆中の作品が落ち着き次第書きます!


    できればこちらもよろしく!!

    ミーナ「かんぱ~い♪」
    http://www.ssnote.net/archives/50688

    『グリードワールドゲーム』 5
    http://www.ssnote.net/archives/50508

    ツンデレな姉とヤンデレな妹 8
    http://www.ssnote.net/archives/52873

    『人間と妖怪の学園物語』 1
    http://www.ssnote.net/archives/54800

    エレン「俺は・・・・化け物だ」
    http://www.ssnote.net/archives/24833

    『生き物達の力を宿す者たち』
    http://www.ssnote.net/archives/25689

    エレン「俺がそっちに戻ることはない」
    http://www.ssnote.net/archives/42475

    隻眼の喰種兵士
    http://www.ssnote.net/archives/43954

    ミカサ「私はお前を絶対許さない!苦しめて殺してやる!!」
    http://www.ssnote.net/archives/40061
  2. 2 : : 2017/12/21(木) 10:29:49
    期待!
  3. 3 : : 2017/12/21(木) 12:22:58
    おおお!新作きたぁ!期待です!
  4. 4 : : 2017/12/21(木) 14:25:13
    いろんな作品見させていただいています!
    どれも良作ばかりで尊敬します!これからも期待してます!!
  5. 5 : : 2017/12/21(木) 14:46:33
    期待です!新作も楽しみに待ってます!
  6. 6 : : 2017/12/21(木) 16:56:38
    新作キターーーーーーーーーーー
    マジで期待してます!!!!
  7. 7 : : 2017/12/21(木) 22:20:43
    1回まだ書き終わってないやつ書き終わってから新作出してほしい。どうせ更新遅いんだからさぁ
  8. 8 : : 2017/12/22(金) 16:13:37
    期待です!
  9. 9 : : 2017/12/23(土) 16:15:50
    期待です!!!
  10. 10 : : 2017/12/24(日) 21:57:33
    新作ついに書くんですか!超・き・た・い!
  11. 11 : : 2017/12/25(月) 01:42:48
    期待です
  12. 12 : : 2017/12/25(月) 14:58:38
    ズズズズズ(暗闇)








    『・・・テ』








    ん?








    ズズズズズ








    『・・ケテ』








    なんだ?








    ズズズズズ








    『・・スケテ』








    なにか言ってる・・・








    ズズズズズ








    『・・タスケテ』








    助けて?








    ズズズズズ








    『助けて』








    誰だ?








    ズズズズズ








    『助けて』








    誰なんだ









    ズズズズズ









    『私を・・・助けて』




    ーーーー










    ーーー










    ーー














    ー山の中:家ー
  13. 13 : : 2017/12/25(月) 14:59:16
    「」パチッ
    ※エレン・イェーガー(17歳)、高校生





    天井





    エレン「・・・夢か」ムク(起)






    なんだあの夢・・・






    エレン「・・・まあいいや、学校行こう」スタスタ





    ~~~~~準備中~~~~~





    エレン「さてと・・・」スゥ





    仏壇 チーン





    エレン「父さん、母さん・・・いってきます」





    仏壇(グリシャ・カルラ)





    エレン「」スタスタ




    ー車庫ー



    エレン「よいしょと」カチャ(鍵)





    バイク(普通二輪車) ブロロロロロロ!!





    エレン「」ブウウウウウン!!(動)







    いつもと変わらない日々







    生徒「先生おはようございます」


    生徒「おはようございまーす」




    先生「ああ、おはよう」





    ブウウウウウン!!




    先生「ん?」クル




    エレン「ふぅ・・・あ、先生おはようっす」ブウウウ……ピタッ




    先生「!!イェーガー!!またバイクで登校しよって!」




    エレン「なにか問題でも?」




    先生「問題大ありだ!バイクで登校したければ許可書を出せと言ったはずだ!何度言えばわかる!」




    エレン「えー俺の家から学校までの距離考えたらバイク通学くらいいいじゃん。それに許可書出すの面倒だもん」




    先生「貴様・・・」プルプル(拳)




    エレン「あ、やば・・・」






    学校に行って






    エレン「っ・・・」プク(たんこぶ)




    生徒「ははは!また先生に怒られたのかよ!」




    エレン「くそ。なにが許可書出せだ、めんどくせぇ」




    生徒(女)「よいしょ」スタスタ ドサッ→荷物(大)




    エレン「・・・おい、手伝うぜ」タタタ




    生徒(女)「え?いいの?」




    エレン「ああ」




    生徒「(許可書出すのはめんどくさがるくせにああいうのはめんどくさがらないんだな)」






    授業受けて






    エレン「」スースー(寝)




    先生「」プルプル(拳)




    エレン「」スースー




    先生「」シュンッ!!






    部活をして






    エレン「ふんがー!!」グググ(腕立て伏せ)
    ※バイク部:部員数1名




    顧問「はーい、終了」




    エレン「ハァハァハァ!」




    顧問「どうした?もうバテたか?」




    エレン「くっ!ずっと言おうと思ってました・・・」




    顧問「ん?」




    エレン「なんでバイク部なのに毎日毎日毎日毎日筋トレさせんだよ!!バイク乗させろ!」




    顧問「なにを言ってる!いざバイクが倒れたときに車体が起こすのに力がなかったらあげられないだろうが!お前が許可なしで乗って来ているバイクも200キロはあるだろ!200キロなめるな!お前の体重の数倍だぞ!」




    エレン「くっ!た、確かにそうだが・・・バイクくらい乗せろよ」




    顧問「バイクなら登下校で乗ってるだろ」




    エレン「部活として乗らせろよ!」




    顧問「許可書出していないからダメだ。乗りたければ許可書を出せ」




    エレン「ぐぬぬぬぬ!」




    顧問「あまり文句を言うなら顧問やめるぞ」




    エレン「!」




    顧問「顧問なしじゃ部活はできんからな」




    エレン「あーー!!わかった!わかった!ちゃんと筋トレしますから!」






    家に帰る






    エレン「ハァ、ただいまー」ガチャ(ドア)





    シーーーーーン





    エレン「・・・」スタスタ





    仏壇





    エレン「ただいま。父さん、母さん」






    こんな変わらない






    エレン「さて、今日はなに作ろうかな~」






    平和な日々






    エレン「あ、そういえばバイクのガソリン少なくなってたんだった!後で入れねぇとな、ついでに手入れもするか」






    そして






    エレン「もう寝るか」ゴロ






    どこかつまらない日々を






    エレン「」スースー(寝)






    俺は過ごしている




    ・・・








    ・・











    ・・・次の日(朝)
  14. 14 : : 2017/12/25(月) 15:28:17


    いつも親が死んでる気がするんですけど何か恨みでもあるんですか?
  15. 15 : : 2017/12/25(月) 17:07:37
    殺さないと、面白味が出ないからだよ
  16. 16 : : 2017/12/25(月) 17:35:21
    期待です!
    そら15
  17. 17 : : 2017/12/25(月) 17:36:15
    ミス
    15名前かえろ
  18. 18 : : 2017/12/25(月) 18:28:58
    ー山の中:家(車庫)ー



    エレン「ふぁ~さて今日も学校行きますか」カチャ(バイク)





    モワッ





    エレン「ん?」





    モワモワモワモワ(霧)





    エレン「(今日は霧が濃いな、乗っていくのはやめて押していくか)」グッ スタスタ





    モワモワモワ





    エレン「ホント濃いな、先が見えねぇ」スタスタ





    モワモワモワmズズ





    エレン「ん?」





    ズズズズズズ(黒い霧)





    エレン「!!な、なんだ!?」





    ズズズズズズズズ





    エレン「(なんだよこれ!黒い・・・黒い霧?いやそんなのあるはずない!)」





    ズズズズズズズズズズ





    エレン「っ!(霧だかなんだか知らねぇけど!とにかくここを抜け出そう!)」グッタタタ!!





    ズズズズズズズズズズ





    エレン「くっ!(真っ暗だ!進んでも進んでもなにも見えねぇ!)」タタタ





    ズズズズズズズ……サアア





    エレン「!」タタタ





    サアアアアアアアア(光)





    エレン「光!(この真っ暗なところから抜け出せる!)」タタタ!!





    サアアアアアアアアア





    エレン「ハァハァハァ!」タタタ





    スゥ





    エレン「よし!抜け出せた!」ザッ





    ブワアアアアアアアアアアア!!(風)





    エレン「!」





    草原





    エレン「・・・え?」





    草原 サアアアアア





    エレン「ここ・・・どこだ?」キョロキョロ
  19. 19 : : 2017/12/25(月) 18:39:05
    期待です!
  20. 20 : : 2017/12/26(火) 14:48:05
    期待
  21. 21 : : 2017/12/26(火) 20:44:28
    きーーたい!
  22. 22 : : 2017/12/28(木) 20:48:05
    続きが楽しみです((o(。>ω<。)o))ワクワク
    期待しています
  23. 23 : : 2017/12/29(金) 00:51:42
    新作頑張ってください!
    期待です
  24. 24 : : 2017/12/31(日) 10:55:55
    コメントで読みづらいから更新するときに消してほしいです
    あと期待です
  25. 25 : : 2018/01/01(月) 18:27:44
    期待です!
  26. 26 : : 2018/01/01(月) 20:12:53
    今年も体調に気をつけて下さい!期待してます!
  27. 27 : : 2018/01/01(月) 22:32:34
    やば、新作ありがたい
  28. 28 : : 2018/01/02(火) 02:50:28
    バイク部…?それはエレン一人だけ…?
  29. 29 : : 2018/01/02(火) 03:02:57
    皆さんありがとうございます!頑張ります!
    >>28そうですよ
  30. 30 : : 2018/01/02(火) 10:30:59
    1日遅れてるけどハイセさんアケオメ(≧▽≦)
    期待です!
  31. 31 : : 2018/01/02(火) 14:37:01
    次はいつ書くんですか?
  32. 32 : : 2018/01/02(火) 16:35:55
    明日まで親戚の家などにご挨拶などに行かないといけないので本格的に書くのは明日からです、書くのが遅くなってしまい申し訳ありません。急いで書くのでこれからもよろしくお願いします

    皆さん!一日遅れのあけましておめでとうございます!
  33. 33 : : 2018/01/02(火) 17:17:25
    あけましておめでとうございます!
    今年も頑張って下さい!
  34. 34 : : 2018/01/05(金) 00:23:19
    エレン「家の山の近くにこんな広い草原あったっけ?(あの黒い霧みたいなやつのせいでまよったか?)」キョロキョロ







    ーーーーーー

    「」ドシン!

    ーーーーーー







    エレン「」カチャ(携帯) チラ






    ガラケー携帯(08:20)






    エレン「!げっ、もうこんな時間かよ!(急がねぇとまた怒られちまう!)」







    ーーーーーー

    「」ドシン!

    ーーーーーー






    エレン「あーー!くそ!急がねぇと!(霧もねぇし、バイクに乗っても大丈夫なはずだ!)」スチャ←バイク(乗) カチャ(鍵)






    バイク(普通二輪車) ブロロロロロロ!!






    エレン「よし、じゃあ行くとsドシン‼






    エレン「!」








    ドシン‼ ドシン‼







    エレン「な、なんだ?この地響きは」







    ドシイイイン!!






    エレン「・・・・」クル






    草むら ガサガサ……スゥ






    エレン「!!」






    「グルルルル・・・」ドシン!!
    ※全長2.5m、二足歩行、外見(黒い狼)






    エレン「なっ・・・」






    黒い化け物「」ジロ






    エレン「!!」






    黒い化け物「グルルルルルルルル・・・・ガアアアァッッ!!!!」シャキン!!!(牙)






    エレン「いっっ!!」ブウウウウウウンッ!!←バイク(動)






    黒い化け物「」ダッ!!






    エレン「くっ!」ブウウウウウウンッ!! チラ






    黒い化け物「」ドドドドドドド!!!






    エレン「!!マジかよ!追ってくるのかよ!(なんだよあの化け物!!熊?狼?どっちにしろやべぇ!!)」ブウウウウウウンッ!!
  35. 35 : : 2018/01/08(月) 01:05:47
    黒い化け物「」ドドドドドド!!






    エレン「!(足音が近付いてきた!)チッ!」カチャ(ギア) ブウウウウンッ!!






    黒い化け物「」ドドドド






    エレン「」ブウウウウンッ!! チラ






    黒い化け物「」ドドドド……ピタッ(止)






    エレン「よし(さすがにバイクに追い付けるわけねぇよな)」ニッ ブウウウウウンッ!!






    黒い化け物「・・・」グッ






    エレン「(このまま遠くまで逃げてやる)」ブウウウウンッ!!






    黒い化け物「」ダンッ!






    エレン「(しかし変な化け物だったな、あんな大きな生き物生まれてはじめてみtヒュウウウウ






    エレン「ん?」チラ↑






    黒い化け物「」ドッシイイイイイイイイイインッ!!!






    エレン「!!!!」キィイイイイ!!(ブレーキ)






    石 ガツンッ!!






    エレン「!!うおっ!!」ザザザザザ!!
    ※バイクから転げ落ちる










    ーーーーーー

    「」ピク

    ーーーーーー









    エレン「っ・・・イテェ」グググ








    ドシン!!




    エレン「!」チラ






    黒い化け物「グルルルル」






    エレン「(や、やべぇ・・・く、食い殺される)」タラ(汗)






    黒い化け物「グルルルル・・・」スゥ






    エレン「!」






    黒い化け物「」シュンッ!!






    エレン「うごっっ!!!」メキメキ!! ザザザザザ






    黒い化け物「」






    エレン「ぐっ!あがあ・・・(イテェイテェイテェイテェイテェイテェイテェイテェイテェイテェイテェ!!めちゃくちゃイテェ!!)」ズキズキ(腕)







    夢なら覚めてくれよ!







    エレン「く・・そ・・・(逃げぇと)」グググ






    黒い化け物「」ドシン ドシン






    エレン「くっ・・・っ!」ズルズル






    黒い化け物「」ドシン ドシン  シュン!!






    エレン「!!ぐおおおっ・・・」メキ!!(背中)






    黒い化け物「」パカッ←口






    エレン「!っぐっおおお!!(やべぇ!逃げないとマジで食われる!)」グググ






    黒い化け物「」スー






    エレン「くっ!くそがああああああああああああ!!!」グググ












    「『ウォーターインパクト』!!!」 ジャパッ!!(水)






    黒い化け物「!」バッコオオオオオオンッ!!!!






    エレン「!」






    「」ザッ






    黒い化け物「ガゥ・・グルルル・・・」グググ ジロ






    「」カチャ←? (石)






    黒い化け物「!」






    「」カチャ スタスタ






    黒い化け物「・・・」クル ドドド






    エレン「!(に、逃げた?)」






    「・・・・」ジロ






    エレン「!」






    「」ジーーー






    エレン「(み、見られてる・・・なんだコイツ)あ、あの・・・」






    「」スタスタ






    エレン「!」






    「」スタスタ…スゥ(手)






    エレン「!」






    「大丈夫?立てる?」






    エレン「え・・・?あ、ああ」スゥ






    ギュッ






    「よっ」グッ






    エレン「」ムク(立)






    「ふぅ。」






    エレン「あ、あのさ・・・」






    「ん?」






    エレン「た、助けてくれてありがとな」






    「どういたしまして」ニコ






    エレン「!」






    「」キラキラ






    エレン「・・・/////」







    か、可愛い・・・







    エレン「/////」






    「!顔赤いけど大丈夫?どこか痛いところあるの?」





    エレン「!え!?あ、いや、その・・・別に痛いところなんてないzズキ!!!!






    エレン「!!っ!!」ズキズキ(腕)






    「!大丈夫!?」ササッ!!






    エレン「くっ・・・(そういえばあの化け物に思いっきり攻撃されたんだった)」ズキズキ






    「見せて!」






    エレン「!」






    「早く!」






    エレン「!あ、ああ」スゥ(腕)






    「・・・!腫れてる」スゥ






    ジャパ!!(水)






    エレン「!(手から水が!)」






    「『ウォーターキュア』」ジャパジャパ
  36. 36 : : 2018/01/08(月) 17:15:55
    期待
  37. 37 : : 2018/01/08(月) 17:34:04
    クリスタかな?(期待)
  38. 38 : : 2018/01/08(月) 22:08:04
    期待
  39. 39 : : 2018/01/10(水) 23:54:06
    エレン「」ジャパジャパ→腕





    「・・・・よし。どう?」ジャパ…





    エレン「!・・・い、痛くねぇ」グルグル





    「それはよかった」





    エレン「(本当に痛くねぇ、こんなに痛みってすぐ消えるもんじゃねぇはずなのに)」チラ





    「?なに?」





    エレン「!あ、いや、その・・・あ、ありがとう。えっと・・・」





    「・・・『クリスタ』よ」





    エレン「!」





    「私はクリスタ。あなたは?」





    エレン「お、俺はエレン。エレン・イェーガー」





    クリスタ「エレン・・・見た感じ15歳くらい?」





    エレン「17だ」





    クリスタ「あら、残念。外れちゃった」テヘッ





    エレン「・・・クリスタは何歳なんだ?」





    クリスタ「私?私は19だよ」





    エレン「!年上かよ!」





    クリスタ「・・・何歳くらいだと思ってたの」





    エレン「!え、えっと・・・12歳?」





    クリスタ「むぅ!失礼な!これでも私は大人なんだよ」





    エレン「(その見た目で大人って言われてもな・・・)」





    クリスタ「」プンスカ!





    エレン「・・・な、なあ。そんなことよりクリスタ、聞きたいことがあるんだが」





    クリスタ「そんなことで片付けられるのはなんかいい気分しないけど・・・なに?聞きたいことって」





    エレン「さっきのってなんだ?手から水出してだけど・・・手品か?」





    クリスタ「手品?違うよ」





    エレン「じゃあなんだ?」





    クリスタ「『魔法』だけど」





    エレン「!!?ま、魔法!?」





    クリスタ「うん。そうだよ」スゥ





    ジャパジャパ!!(水)





    エレン「!(また!手から水が!)」





    クリスタ「?もしかして魔法見るのはじめて?」





    エレン「!あ、ああ」






    魔法なんて・・・






    エレン「・・・じゃ、じゃあ、さっきの変な大きな化け物は?」





    クリスタ「あれは『魔獣』だよ、魔獣スプリングウルフ」





    エレン「!!ま、魔獣?」





    クリスタ「・・・知らないの?」





    エレン「!・・・ああ(知るわけないだろ!魔法とか魔獣なんてアニメとか漫画の作られた空想のもんだろ!この世にあるわけ・・・)」
  40. 40 : : 2018/01/12(金) 20:01:20
    少し遅れましたがめっちゃ期待です!(なろうとかでオリジナル作品投稿したらワンちゃんいけんじゃね…
  41. 41 : : 2018/01/13(土) 07:04:10
    超期待です!
  42. 42 : : 2018/01/13(土) 17:10:27
    クリスタ「ふ~ん。魔法も魔獣もしらない、その変わった服といい・・・・もしかしてエレンはよその国から来た人?」





    エレン「?よその国って・・・ここ日本だろ?」





    クリスタ「にっぽん?なににっぽんって」





    エレン「!日本!国!ジャパン!」





    クリスタ「???よくわからないけど、この国は『マリア王国』だよ。それでここは王都から少し離れた森」





    エレン「!え・・・?」






    待て待て待て!






    エレン「(マリア王国?なんだそれ!)」





    クリスタ「エレンはにっぽん?じゃぱん?って国出身ってこと?」





    エレン「!あ、ああ」





    クリスタ「う~ん、そんな国名聞いたことないな」





    エレン「・・・聞いたことない?」





    クリスタ「うん」





    エレン「じゃ、じゃあ・・・アメリカとか中国とかフランスとかイタリアとかは?」





    クリスタ「それも国名?」





    エレン「ああ」





    クリスタ「う~~~~ん」





    エレン「」ゴクリ





    クリスタ「・・・聞いたことないね」





    エレン「・・・」





    クリスタ「世界大陸図には国は大きく分けて3つしか書いてなかったけど」





    エレン「!た、たったの3つ!?」





    クリスタ「うん。世界大陸図で見てここ『マリア王国』が北、東にある大陸が『ローゼ王国』、西の大陸が『シーナ王国』だよ」





    エレン「・・・み、南は?」





    クリスタ「!・・・・南一帯は『魔神族』が支配しているの」





    エレン「!ま、魔神族!?(またア二メとかに出そうな単語を!)」





    クリスタ「調査しようにも魔神族がいるから・・・南一帯はどんな風になってるかわからないの」





    エレン「・・・」





    クリスタ「エレンの住んでいたにっぽんだっけ?もしかしたらまだこっちでは発見されてない国なのかもね」





    エレン「・・・魔神族って言ったけどよ。もしかしてほかにも別の種族がいたりするのか?」





    クリスタ「いるよ。『人間族』『亜人族』『魔神族』」





    エレン「クリスタは人間だろ?」





    クリスタ「うん。エレンもでしょ?」





    エレン「ああ・・・俺は人間だ」






    さっきから信じられねェことばっかりだ・・・






    エレン「(クリスタが嘘をついている?)」ジーーー





    クリスタ「?」





    エレン「(・・・ようには見えない)なあ、クリスタ」





    クリスタ「ん?」





    エレン「て、テレビのドッキリとかじゃないよな?あははは・・・」





    クリスタ「てれび?・・・エレンって私の知らない言葉ばっかり言うね」





    エレン「・・・」








    魔法?魔獣?マリア王国?魔神族?亜人族?人間族?








    このファンタジー感ある単語から考えられることは







    エレン「・・・・よし!!!!!」





    クリスタ「!!え、え?なに?どうしたの?」





    エレン「これが目覚めなかったらすべて信じよう・・・」





    クリスタ「目覚める?」





    エレン「クリスタ」





    クリスタ「!は、はい!」





    エレン「俺に強い痛みをくれ」





    クリスタ「え?」





    エレン「俺に強い痛みをくれ」





    クリスタ「いや二回も言わなくていいよ!!聞こえてるから!え?なんで?」





    エレン「いいから」





    クリスタ「い、いや・・・いいからって言われても」





    エレン「お願いします!!」ペコッ!!





    クリスタ「・・・」
  43. 43 : : 2018/01/13(土) 17:11:59
    エレン「」





    クリスタ「じゃ、じゃあ・・・」スゥ





    エレン「よし来い」





    クリスタ「強い痛みだよね?私力ないから魔法使わせてもらうね」ジャパッ!→水の拳





    エレン「!お、おう」





    クリスタ「」ジャパジャパ グッ!





    エレン「」





    クリスタ「」シュンッ!!!





    エレン「ぶふっ!!!」メキメキッ!! ザザザザザ





    クリスタ「!」





    エレン「ううっ・・・」ズキズキ






    い、痛い・・・






    エレン「イテェ・・・」ズキズキ(顔)





    クリスタ「え、エレン!」ササッ





    エレン「く、クリスタ・・・」グググ





    クリスタ「ご、ごめん。強くしすぎたよね」ジャパジャパ(ウォーターキュア)





    エレン「い、いや大丈夫だ・・・あとありがとう」





    クリスタ「ありがとう?」





    エレン「やっとわかったよ・・・」






    ここは俺のいた世界と違う・・・






    エレン「(異世界ってやつか・・・)」





    ~~~~~~時間経過~~~~~~~




    エレン「ふぅ・・・」スチャ(座)





    クリスタ「本当に大丈夫?」





    エレン「ああ、大丈夫だ。ありがとなクリスタ」





    クリスタ「殴ったのにありがとうって言われるのって変な感覚だよ・・・」





    エレン「いやいや、本当に感謝してる。わからないことだらけなのがわかったんだからな」





    クリスタ「そ、そうなの?ならいいんだけど・・・」





    エレン「改めて自己紹介するぜ。俺はエレン・イェーガー、17歳、いつの間にかこの森に迷い込んだ迷い人だ!」





    クリスタ「」





    エレン「よろしく!」





    クリスタ「・・・ふふ、アハハハハハ!ふ、普通そんなに堂々と迷い人なんて言う!?」クスクス





    エレン「本当に迷ってんだから仕方ねェだろ」





    クリスタ「ははははは、エレンって変な人だね」クス





    エレン「変な人って・・・ひでェな」





    クリスタ「ふふふ」





    エレン「・・・クリスタ」





    クリスタ「ん?なに?」





    エレン「本当にありがとうな、命まで助けてもらったうえにいろんなことまで教えてくれて」





    クリスタ「別にたいしたことじゃないよ」





    エレン「いやいや、たいしたことだ。命だぞ!命!命は一個しかない、大切にしないといけない」





    クリスタ「うん、確かにそうだね」





    エレン「何かお礼をしたいところなんだけど・・・」





    クリスタ「!お、お礼だなんていいよ!お礼がほしくて助けたわけじゃないんだし!」





    エレン「でもな・・・」





    クリスタ「いいからいいから、恩義を感じなくてもいいかrグ~~!





    エレン「ん?」





    クリスタ「・・・・///」ササッ(お腹)





    エレン「お腹空いてるのか?」





    クリスタ「!べ、別にお腹なんて空いてnグ~~~!





    エレン「・・・」





    クリスタ「////」カーー





    エレン「・・・・!あ、そうだ!」クル タタタ





    クリスタ「!」





    バイク(バック付き)





    エレン「(確かバックに昼飯用に作った弁当が・・・・)!あったあった!」タタタ





    クリスタ「」





    エレン「ほら」スゥ→弁当箱





    クリスタ「え?」





    エレン「食えよ」





    クリスタ「そ、そんな!悪いよ!それエレンのでしょ?」





    エレン「いいから食べろよ、せめてものお礼だ」





    クリスタ「だからお礼なんて・・・」





    エレン「・・・あー!なんてことだ!」





    クリスタ「!」





    エレン「弁当作って食おうと思ってたけどお腹いっぱいで食べれないなーこのままじゃ弁当が腐って捨てなくちゃいけない」





    クリスタ「・・・」





    エレン「困ったなー勿体無いなー誰か俺を助けてくれないかな~」チラ





    クリスタ「!」





    エレン「」チラ チラ





    クリスタ「・・・し、仕方ないな~///」





    エレン「」ニッ





    クリスタ「腐らせるのも勿体無いしね、私が食べてあげる」





    エレン「おう、ありがとよ」スゥ





    クリスタ「・・・・アリガトウ」ボソ





    エレン「」ニカ





    クリスタ「(・・・ホント変な人)」クス スタスタ・・・スチャ(座)
  44. 44 : : 2018/01/13(土) 17:25:35
    クリスタ「それじゃあ、いただきます」パクッ(食)





    エレン「!(ここで食うの!?)」





    クリスタ「!・・・お、美味しい!美味しいよエレン!」





    エレン「お、おう、それはよかった・・・」キョロキョロ





    クリスタ「ん~美味しい」モグモグ





    エレン「・・・く、クリスタよ」





    クリスタ「ん?」モグモグ





    エレン「食事中悪いんだけど・・・いつまでもここにいていいのか?」





    クリスタ「ん?・・・ああ、もしかして魔獣に襲われないか心配してる?」





    エレン「!そ、そう!」





    クリスタ「大丈夫だよ、コレがあるから」スゥ→?(石)





    エレン「!そ、それは?」





    クリスタ「これは魔獣を寄せ付けなくなる魔鉱石だよ」カチャ→魔鉱石





    エレン「!魔獣を寄せ付けない・・・」





    クリスタ「うん。魔獣が嫌がるような臭いを放っているんだよ」





    エレン「あ、なるほど。だからあの時あの魔獣はクリスタが近づいたら逃げていったのか!」





    クリスタ「そういうこと。森なんかに入るときはこの魔鉱石を持つのが常識なんだけどね」





    エレン「魔鉱石ってのを見るのも初めてだし、そんな常識を聞くのも初めてだよ」





    クリスタ「へえ・・・まあコレがあれば魔獣に襲われる心配はないよ。だからエレン、あんまり私から離れないようにね」モグモグ





    エレン「お、おう」タタタ





    クリスタ「ん~どれも美味しいよ」モグモグ





    エレン「」





    クリスタ「」モグモグ





    エレン「・・・//(食べてるところも可愛いな///)」
  45. 45 : : 2018/01/13(土) 23:12:27
    エレクリなんて珍しい...期待!
  46. 46 : : 2018/01/13(土) 23:13:26
    >>45(ハイセさんの作品にしては)
  47. 47 : : 2018/01/14(日) 01:22:22
    >>45 そうですか?
  48. 48 : : 2018/01/16(火) 00:13:38
    ハイセさんの作品って大半がエレクリじゃね?
  49. 49 : : 2018/01/18(木) 01:56:29
    ハイセさんの新作期待です!
  50. 50 : : 2018/01/19(金) 00:23:13

    ・・・数十分後




    クリスタ「ふぅ、ごちそうさまでした」





    エレン「お粗末さま」





    クリスタ「すごく、本当にすごく美味しかったよ。ありがとう」





    エレン「礼を言うのはこっちだよ、お腹いっぱいで食べれなかった弁当をクリスタが食べてくれたんだからな」ニッ





    クリスタ「!・・・ふふ、そうだったね」ニコ





    エレン「ははは」クス





    クリスタ「ふふふ。あ、ところでエレンは住んでる場所とかあるの?あるならそこまで送るよ」





    エレン「住んでる場所なんてねぇよ」





    クリスタ「そっか。近くに村とかあったかな~?そこで宿とか借りれればいいんだけど・・・お金もってる?」





    エレン「!(そういえば財布は持ってるんだよな。こっちで使えるかな?)」スゥ→財布





    クリスタ「ん?」





    エレン「千円札が三枚と小銭がちょっと・・・これが俺の今の全財産だな」





    クリスタ「・・・エレンの国のお金?マリア王国では使えないよ」





    エレン「・・・やっぱりか」チラ





    携帯(ガラケー) 圏外





    エレン「・・・こっちも使えないか」





    クリスタ「?エレン、それなに?」





    エレン「あ?これ?携帯」





    クリスタ「けいたい?」





    エレン「あー遠くにいる相手と電話したりメールしたりカメラで写真撮ったりできる機械なんだよ」





    クリスタ「で、でんわ?めーる?かめらでしゃしんとったり?わからない言葉だらけだよ」クラクラ





    エレン「・・・えい」パシャ!(カメラ)





    クリスタ「!!な、なに今の!?光った!?あとパシャって音が・・・」





    エレン「ほら」スゥ





    携帯(クリスタの写真)





    クリスタ「!え?わ、私?」





    エレン「まあこんな風になんでも写してしまうことができるものなんだよ(まあ他にも色々機能あるけど)」





    クリスタ「す、すごい」ゴクリ





    エレン「・・・(カメラや写真を知らない、となるとかなり文明が発達してないのか)」





    クリスタ「じゃ、じゃあ!あれはなに!?」ビシッ!(指)





    エレン「ん?」クル





    バイク





    エレン「あーあれはバイク。俺の国の乗り物だ」





    クリスタ「ばいく?」
  51. 51 : : 2018/01/19(金) 15:20:11
    期待です!
  52. 52 : : 2018/01/20(土) 07:19:33
    期待!!
  53. 53 : : 2018/01/21(日) 12:22:12
    久々にコメントが書ける

    期待 頑張れー ファイト!これからも応援しています。
  54. 54 : : 2018/01/21(日) 15:05:45
    エレン「(まあ携帯も知らないならバイクも知らないよな)」





    クリスタ「ばいく・・・なんか変な形だね、それに厳つい感じがする」ジー





    エレン「そ、そうか?」





    クリスタ「ねえ、触ってみてもいい?」





    エレン「どうぞ」





    クリスタ「」ペタペタ コンコン





    バイク





    クリスタ「これは・・・鉄か何かかな?とても硬い」





    エレン「まあ大体ほとんどが鉄だな」





    クリスタ「へえ・・・」





    エレン「この国ではどんな乗り物があるんだ?」





    クリスタ「え?うんとね~馬とか狼とか・・・あとは兎とかかな」





    エレン「へえ(馬はわかるけど狼とか兎って・・・人間乗れるほど大きい兎いるのかよ)」





    クリスタ「ホント、服といいそのケイタイ?といいばいくいい・・・エレンの国って不思議なものがいっぱいあるね」





    エレン「ははは、まあ結構文明が発達した国だからな」







    ゾゾゾ





    エレン「ん」






    ゾゾゾゾゾ


    ーーーーーーーーーーーーー



    エレン「お~なんかこの木だけ他の木と違ってすげェでかいな」




    クリスタ「この木はね『水の大樹』といって新鮮な水を放出し続けるとても貴重な木・・・この森が緑で豊かなのもこの木があるおかげなんだよ」




    ~~~~~~~~~~



    「おやおや、こんなところで若いもん二人っきりで何をしておるのかな?」




    エレン・クリスタ「ん」クル




    「二人っきりのところを邪魔して悪いが道を教えてはくれんかのぉ?迷ってしまってのぉ」





    クリスタ「あ、はい。もちろんいいですよ」ニコ




    エレン「おじさんも迷子か?」




    おじさん「ははは、恥ずかしい限りで」




    クリスタ「迷子だったのはエレンも一緒でしょ」




    エレン「アハハハ、そうでーす」




    クリスタ「ふふ。それでどちらまdシュンッ!!






    ズブッ!!



    エレン「・・・え?」




    クリスタ「」フラ ドテッ(倒)




    エレン「!く、クリスタ!」タタタ




    クリスタ「」ドクドク(血)




    エレン「おい!クリスタ!おい!」




    クリスタ「」ズップリ→首(穴)




    エレン「!お、おまえ!!!なにwシュンンッ!!




    エレン「ごげっっっ・・・」ズブズブ(首)




    おじさん「すまんの・・・ホント」ニッ




    ーーーーーーーーーーーーーーーー





    エレン「       」






    な、なんだ?






    エレン「(頭の中に変な・・・)」





    クリスタ「ん?エレン?」





    エレン「(今確かにクリスタが・・・そして俺も・・・)」ツー(汗)





    クリスタ「エレン!!」





    エレン「!」ビクッ





    クリスタ「どうしたの?ぼーとして」





    エレン「あ・・・え、いや・・・」





    クリスタ「疲れてる?大丈夫?」





    エレン「疲れ・・・(ああ、そうだ。疲れて一瞬寝てて夢見たのか・・・嫌な夢だな)」





    クリスタ「エレン?」





    エレン「悪い、心配かけて!大丈夫大丈夫!俺は元気だぜ!」





    クリスタ「そ、そう?ならいいんだけど」





    エレン「それよりクリスタはこの森に何しに来たんだ?」





    クリスタ「!あ、私?」





    エレン「ああ」





    クリスタ「私は行きたい場所があって」





    エレン「行きたい場所?」





    クリスタ「うん、ここから少し離れたところなんだけどね」





    エレン「ふ~ん、少しってどれくらいだ?」





    クリスタ「えっと・・・10kmくらいかな?」





    エレン「!10km!?結構遠いじゃねェか」





    クリスタ「そうかな?たいした距離じゃないと思うけど」





    エレン「たいした距離じゃない?(俺がゆとり過ぎるのか?)」





    クリスタ「暗くなる前に着いておきたいんだけど・・・私の都合にエレンをつき合わせるわけにもいかないし、だからといってここに置き去りになんてできないし」





    エレン「!」





    クリスタ「う~ん(どうしよう)」





    エレン「」






    なんて優しい子なんだ






    エレン「(俺を助けてくれたうえに俺の心配までしてくれる・・・・親切な奴)おい、クリスタ」





    クリスタ「ん?」





    エレン「ほらよ」ポイ→ヘルメット





    クリスタ「!わわわっ!」トト・・・ギュッ





    エレン「頭にそれかぶれ」





    クリスタ「え・・・?こ、こう?」カチャ
  55. 55 : : 2018/01/21(日) 16:40:02
    エレン「ああ」スチャ→バイク(乗)





    クリスタ「?」





    エレン「後ろに乗れよ、その目的地まで乗せてってやるよ」





    クリスタ「!」





    エレン「命助けてもらってわからないこといろいろ教えてもらって食べれない弁当も食ってもらった・・・こんなに親切に助けてもらってばっかりなのに何もしてあげれないのは俺の気が済まねェ」





    クリスタ「エレン・・・」





    エレン「お礼がしたいんだ。だから断らないでくれよ」





    クリスタ「・・・」スタスタ





    エレン「」





    クリスタ「こ、こう乗ればいいの?」スチャ(乗)





    エレン「ああ」





    クリスタ「じゃあ・・・お願いするね」





    エレン「任せとけ」カチャ





    バイク ブロロロロロロロロ!!!





    クリスタ「!!え!?な、なに!?この大きな音!?」





    エレン「道案内頼むぜ、あとしっかり俺に掴まっとけよ」





    クリスタ「!う、うん!」ギュッ





    エレン「・・・・なあ、一つ確認するけどよ」





    クリスタ「なに?」





    エレン「この国って警察とかいないよな?」
    ※エレンはヘルメットなし





    クリスタ「え?ケイサツ?」





    エレン「よし、いないな。流石にノーヘルで捕まりたくはないからな」ブウウウウウウウウウンッ!!!(動)





    クリスタ「!きゃっ!!」ギュッ





    エレン「振り落とされるなよ」ブウウウウウウウウン!!





    クリスタ「(な、なにこれ!速い!速いよ!!)」ギュッ





    プニッ!!





    エレン「・・・」







    おっしゃあああああああああああああああ!!!







    エレン「(この背中に柔らかい感触///いやいや待て待て落ち着け俺!!こんなこと考えてちゃクリスタに失礼dプニプニ





    エレン「////」ブウウウウウウウン!!





    クリスタ「」






    速い・・・すっごく速くて少し怖い








    でも






    エレン「どうだクリスタ!」ブウウウウウウン!!





    クリスタ「風が気持いいね・・・」ニコ





    エレン「そうか!それはよかったよ!」ブウウウウウウン!!





    ・・・









    ・・













    ・・・数分後




    ブウウウウウウウウン!!




    エレン「クリスタまだか?」ブウウウウウン





    クリスタ「そろそろだよ」
  56. 56 : : 2018/01/26(金) 00:07:48
    エレン「(結構森の奥に入っていくな・・・)」チラ





    道 ボコボコ(凸凹道)





    エレン「・・・(仕方ねぇ)」ブウウウウ…ピタッ(止)





    クリスタ「?どうしたの?まだ目的地じゃないよ」





    エレン「いや、わりぃけど道が凸凹でよ。このままバイクで行くのは危ないからよ、ここからは徒歩で行こうぜ」トン





    クリスタ「あ、そうなんだ。わかった、ここからは歩いていこうか」トン





    エレン「ちょっと待ってくれ、バイク停めるから」ガチャン→バイク





    クリスタ「ありがとう、エレン。すっごく気持ち良かったよ!」





    エレン「そうか、帰りも乗せてってやるよ」





    クリスタ「ホント!?わーい!」





    エレン「・・・はは(喜んでる姿も可愛いな、あと見た目通り子供っぽい)」





    クリスタ「じゃあ、行こうか。こっちだよ」スタスタ





    エレン「おう」スタスタ





    クリスタ「エレンごめんね、私の用事に付き合わせちゃって」





    エレン「だから謝るなよ、お礼がしたかった。それに俺はクリスタと離れれば魔獣に襲われちまうしな」ヘラ





    クリスタ「あははは、確かにそうだね」





    エレン「しかし・・・」キョロキョロ





    森 キラキラ





    エレン「ここら辺はなんか湿気が高いな、草や木、コケなんかも瑞々しくて輝いてるな」スタスタ





    クリスタ「うん、アレの木のおかげだよ」





    エレン「え?」





    クリスタ「ほら、アレ」





    エレン「!」





    巨大な大樹 キラキラ





    エレン「お~なんかこの木だけ他の木と違ってすげェでかいな」




    クリスタ「この木はね『水の大樹』といって新鮮な水を放出し続けるとても貴重な木・・・この森が緑で豊かなのもこの木があるおかげなんだよ」





    水の大樹 キラキラ





    エレン「へえ、水の大樹・・・なんか神々しいな」






    ・・・あれ?






    エレン「(この会話さっきの夢にも似たようなことが・・・)」





    クリスタ「・・・ありがとう、エレン」





    エレン「!」





    クリスタ「ここまで連れてきてくれて。この水の大樹、ここが私の行きたかった場所」





    エレン「!ここ・・・?」





    クリスタ「うん」





    エレン「・・・どうしてここに来たかったんだ?」





    クリスタ「!」





    エレン「思い出の場所とかか?」





    クリスタ「そんな私にとってたいした思い出がある場所でもないよ」





    エレン「?じゃあどうして?」





    クリスタ「・・・たいした理由なんてないよ、ただこの場所に来たかった。それだけ」





    エレン「」





    クリスタ「自分でもよくわからないんだけどさ、たまにこの場所に行きたくなるの・・・」ピト(触)





    水の大樹





    クリスタ「なにか思い出がある場所でもない、王都からここまで結構遠くて来るのは大変」





    エレン「」





    クリスタ「もう何度も何度もこの場所に来てるけどさ、未だになぜここに来たいと思うのか自分でもわからない・・・だけど」





    エレン「」





    クリスタ「わからないけど、この場所に来たいの」
  57. 57 : : 2018/01/28(日) 23:56:39
    エレンはなに属性の魔法が使えるようになるんですか?
  58. 58 : : 2018/01/29(月) 23:42:17
    なにこれ・・・めっちゃ面白そうやん!早く続きを書いてくれー(笑)
  59. 59 : : 2018/01/31(水) 22:36:48
    エレン「」





    クリスタ「変だよね?ごめんね、変な話しちゃって」





    エレン「!い、いや・・・別に・・・」






    ーーーー

    「」ジロ

    ーーーー






    クリスタ・エレン「」






    ーーーーーーーーー

    「・・・よし」ニッ

    ーーーーーーーーー






    クリスタ「それじゃあ、私の用事も終わったし。エレンを魔獣に襲われないで済む安全な場所まで案内するよ」





    エレン「!ああ、頼む」





    クリスタ「と言ってもエレンってお金持ってなかったよね?」





    エレン「おう、一文無しだ」





    クリスタ「・・・一文無しだと食事や寝泊りする場所の確保もできないよ」





    エレン「あー確かにそうだな」





    クリスタ「う~~ん、安全な場所に連れて行ったとしてそのあとのことが正直不安なんだよね・・・」





    エレン「う~~ん、先のことなんて全然考えてなかったからな~そうして改めて言われると少し不安になってきたな」





    クリスタ「少しは危機感をもとうね」





    エレン「アハハハ、そうだな・・・・まあそんなに心配しなくても大丈夫だよ!」





    クリスタ「!}





    エレン「なんとかなるようにするさ!」ニッ





    クリスタ「そんな曖昧な・・・」





    エレン「へへへへ!」





    クリスタ「・・・・ふふ、エレンって本当におかしな人だね」クス










    「おやおや、こんなところで若いもん二人っきりで何をしておるのかな?」スタスタ





    エレン・クリスタ「ん」クル





    「二人っきりのところを邪魔して悪いが道を教えてはくれんかのぉ?迷ってしまってのぉ」





    エレン「!!!!?あ、あんたは!!(さっきの夢で見たおじさん!)」





    おじさん「ん?」





    クリスタ「知ってる人?」





    エレン「!え・・・いや、知ってるっていうか、なんて言うか・・・」





    おじさん「はて?お前さんみたいな変わった格好している者と会ったことなどないと思うがのぉ~」





    クリスタ「・・・あの人はエレンのこと知らないみたいだけど」





    エレン「あ、ああ・・・そうみたいだな・・・」タラ(汗)





    クリスタ「?」





    おじさん「のぅ、すまんがワシは少し急いでいてのぉ」





    クリスタ「!あ、ごめんなさい!」タタタ





    エレン「・・・」






    おかしい・・・






    エレン「(さっきのクリスタの水の大樹の会話、このおじさんが迷子で俺達に道を聞いてくる・・・・あの時の夢とまったく同じだ!)」





    クリスタ「どこに行きたんですか?」



    おじさん「それはのぉ~」スゥ





    エレン「!っ!」ダッ





    クリスタ「あ、もしかしてここから東に行った先の村dシュンッ!!





    クリスタ「!」ガシッ! グイッ!!!→服(引っ張る)





    エレン「」ダッ(後)





    クリスタ「ううっ・・な、なに?」チラ





    エレン「」ザッ





    クリスタ「!え、エレン!いきなりなにするの!!」





    エレン「」ジーーー





    クリスタ「?・・・何見てるの?」チラ





    おじさん「」シャキン(針:アイスピック型)





    クリスタ「!!」





    おじさん「お主・・・どうしてわかった?」ジロ





    エレン「さあな、自分でもよくわからないけどアンタがクリスタを殺すんじゃないかと思ってよ・・・」





    クリスタ「!え?わ、私を殺す・・・?」





    おじさん「・・・あーあーくそ!」ドロ→体(溶)





    エレン・クリスタ「!」





    ?「ジジィに変身して油断したところを瞬殺する・・・うまくいくと思ったのによ~」ドロドロ





    クリスタ「(アレは姿を違うものに変える土属性の魔法『変身』)」





    ?「あ~残念だー」





    クリスタ「あ、あなたは一体・・・」





    ?「あ?俺?俺は『ケニー』」





    エレン・クリスタ「」





    ケニー「『殺し屋』ケニーだ」ニッ





    エレン「こ、殺し屋?」
  60. 60 : : 2018/02/01(木) 17:39:29
    期待
  61. 61 : : 2018/02/02(金) 15:14:37
    ケニー「そう、殺し屋」





    クリスタ・エレン「」





    ケニー「依頼主に頼まれてね、君を殺すようにと」ビシッ(指)





    クリスタ「」



    エレン「(クリスタを?)」





    ケニー「君がここによく来るという情報は入手済み、だから待ち伏せしてジジィに変身し油断させ瞬殺しようってのが俺の作戦だったんだけどよ~」ジロ





    エレン「!!」ビクッ





    ケニー「君のせいで台無しだよ」





    エレン「」ジリ





    ケニー「君は依頼主から頼まれたターゲットじゃないけど君も殺させてもらうぞ」





    エレン「くっ・・・」





    ケニー「そんじゃあ」クイ





    地面 ザザザザザ→岩刺





    エレン「!」





    ケニー「殺りますか」ニヤ





    岩刺 ザザザザザ





    エレン「(ヤバい!これは本当にy「『水壁』」シュンッ!





    水壁 ジャパジャパ!ガガガガガ!→岩刺(止)





    エレン「!!」





    ケニー「おっ」





    クリスタ「」ザッ





    エレン「く、クリスタ!」





    ケニー「ひゅ~やるね~」ニヤニヤ





    クリスタ「・・・エレン」スゥ(魔鉱石)





    エレン「え・・・?」





    クリスタ「これ持ってバイク?って乗り物に乗ってできるだけ遠くまで逃げて」





    エレン「!」





    クリスタ「あの人のもともとの狙いは私、エレンは関係ない。巻き込んじゃってごめんね」





    エレン「ま、待てよ。クリスタはどうすんだよ・・・」





    クリスタ「あの人を食い止める」





    エレン「!な、なに言ってんだよ!俺だけ逃げるなんてそんなことdザザザザザ





    エレン「!!!」





    クリスタ「『水斬』!!!」ジャパァァンッ!!!





    岩刺 スパァァァァンッ!!!(斬)





    エレン「」ゾクッ!!!





    クリスタ「早く!!行って!!」





    エレン「!・・・っ!!」クル





    ケニー「あ?」ジロ





    エレン「」タタタ





    ケニー「逃がさねぇよ」スゥ





    クリスタ「『水の槍雨』」ザザザザザ→水の槍





    ケニー「!うおっと!」ダッ!





    クリスタ「」チラ





    エレン「」タタタ





    クリスタ「(よし)」





    ケニー「ふぅ、危ない危ない。顔に似合わず中々いい攻撃魔法持ってんじゃねぇか」ニッ





    クリスタ「」ザッ





    ケニー「少し楽しくなってきたぞ!」ダッ!





    クリスタ「」ジャパッ!!





    ーーー









    ーー












    タタタタタタ
  62. 62 : : 2018/02/04(日) 08:19:14
    期待!
  63. 63 : : 2018/02/04(日) 17:30:58
    エレンのこれからの成長が楽しみですな~(・∀・)
  64. 64 : : 2018/02/05(月) 00:47:18
    どうなる期待
  65. 65 : : 2018/02/06(火) 18:08:29
    エレン「ハァハァハァ!!」タタタ






    殺される!






    エレン「ハァハァ!(あそこにいたら確実に殺される!!)」タタタ






    逃げないと!






    エレン「ハァハァ!(早く逃げないと!)」タタ





    バイク





    エレン「!よ、よし!早くバイクで遠くまで!」スチャ(乗) カチャ





    バイク ブロロロロロロロ!!





    エレン「(とりあえず来た道を通っtドッゴオオオオオオオンッ!!!





    エレン「!」クル





    ドッゴオオオオオオオンッ!!  バッシャアアアアンッ!!





    エレン「・・・クリスタ(闘ってんだよな、俺を逃がすために一人で・・・)」





    ザザザザ

    ーーーーーーーーーーー

    クリスタ「」ニコ

    ーーーーーーーーーーー





    エレン「・・・」スゥ





    ピタッ





    エレン「(待て待て待て待て俺、あそこに戻ってどうするだよ!俺は魔法なんて使えねぇしいたって邪魔になるだけなんじゃないのか?)」






    ゾゾゾゾ





    エレン「!」





    ゾゾゾゾゾゾゾ

    ーーーーーーーーーーーーーーー



    ザクッ!!




    エレン「え・・・?」チラ




    地面 エレンの右腕




    エレン「!!!?っ!あ"あ"ああああああああああああ!!」ドクドク!!(血)




    「ギャーギャーうるせぇな」ザッ




    エレン「!!っ!お、おまえ!」ドクドク




    ケニー「よう、探したぜ」ニッ




    ~~~~~~~~~~




    ケニー「なんだコレ?」ジーーー




    バイク




    ケニー「硬いな、それに丸い車輪みたいなものも付いてるし乗り物かなにかか?」




    ピチャ…





    ケニー「まあいいや、珍しい物だ高値で売れんだろ。戦利品としていただいていくぜ」クル




    エレン「あが・・・が・・・」ドクドク  ピク
    ※両手両足切断




    ケニー「代わりにお前にはコレをやるよ」ポイッ→?(投)




    エレン「!」チラ




    クリスタの生首





    エレン「     」



    ーーーーーーーーーーーーーーーー





    エレン「・・・(まただ。頭の中に変な映像が流れてきた)」






    夢じゃないのか?






    エレン「(前の映像では流れた通りのことが現実に・・・てことはこれは)」






    これから起きる未来の映像・・・





    エレン「なんで俺にこんな・・・(いや今はそんなこと考えてる暇なんてねぇ!クリスタが!!)」ギュッ






    どうする俺!






    エレン「(このままあそこに戻ってただ邪魔になるだけじゃ意味がねぇ!!クリスタを助けるにはケニーのやつをなんとかしないと!)くそ!」





    ドスン!





    エレン「!」チラ





    魔獣「」ジーーー
    ※離れた場所





    エレン「魔獣?」キョロキョロ





    魔獣共「」ジーーー





    エレン「襲ってこない?(!あ、そうかクリスタからもらったこの魔鉱石があるから襲われない・・・・・・!!)」チラ





    魔鉱石





    エレン「・・・」ギュッ





    ーーー











    ーー














    ー水の大樹付近ー
  66. 66 : : 2018/02/07(水) 22:21:25
    期待です‼️
  67. 67 : : 2018/02/08(木) 21:16:14
    超絶期待!
    エレンが未来見てるのって魔法かな?それとも能力的なやつかな?
  68. 68 : : 2018/02/08(木) 23:26:49
    なんかリゼロ感
  69. 69 : : 2018/02/10(土) 01:14:52
    ジャパァァンッ!!!





    クリスタ「ハァハァハァ・・・」





    ケニー「ははは!やるじゃねぇか!」ニヤニヤ





    クリスタ「ハァハァハァ」





    ケニー「ガキ一人殺すだけの楽な仕事かと思ってたけどよーまさかここまでやるとは思ってなかったぞ!」





    クリスタ「ハァハァ・・・ふぅ、殺し屋さん」





    ケニー「ん?なんだ?」





    クリスタ「あなたに私を殺すように依頼したのは誰ですか?」





    ケニー「は?教えるわけないだろ。殺し屋は例え死んでも依頼主の情報は吐かない・・・俺達(殺し屋)の中では常識だ」





    クリスタ「・・・そうですか」





    ケニー「いや~しかし本当に甘く見てて悪かったなぁ~」





    クリスタ「」





    ケニー「攻撃力、防御力、反応速度、どれも中々のもんだ。たいしたもんだよ、クリスタちゃんねー」





    クリスタ「・・・」





    ケニー「おっと、ちゃん付けは失礼だな」





    クリスタ「」





    ケニー「マリア王国国王の娘、『王女』クリスタ様」ニッ





    クリスタ「・・・やっぱり私の正体を知ってたいたのね」





    ケニー「依頼主から聞いた、俺の今まで受けてきた依頼の中でも一番の大物だ」





    クリスタ「」ゴクリ





    ケニー「正直女を殺すのはあんまり好きじゃないがこっちも仕事なんでな・・・わかるだろ?」





    クリスタ「」ジリ





    ケニー「それじゃあ、お喋りは終了だ」スゥ







    シュルルルルルル!!!




    クリスタ「!」





    ケニー「俺も少し本気で行くぜ」ニッ シュルルルルルル!!!(風)





    クリスタ「風・・・あなた土と風、二つの属性を持ってるの?」





    ケニー「いや・・・」スゥ バチバチ!!!→手(雷)





    クリスタ「!」





    ケニー「3つだ」ニッ





    クリスタ「み、3つ・・・(魔法には火・水・雷・風・土の五つの属性が存在する。二つの属性を持ってる人でも珍しいのに3つも持ってるなんて・・・)」





    ケニー「まあ雷属性はまだうまくコントロールできないから使いものにならねぇけどな」スゥ→雷(消)





    クリスタ「・・・」





    ケニー「死ぬ前に珍しいもん見れてよかったな」ニタ





    クリスタ「」ゾクッ!





    ケニー「じゃあな」ドゴッ!→岩剣 ダッ!





    クリスタ「!」





    ケニー「」タタタ





    クリスタ「くっ!『水斬』」ジャパァァンッ!!!





    ケニー「『風斬』」ビュンッ!!!








    バシュンッ!!!!(相殺)




    クリスタ「!」





    ケニー「」タタタ





    クリスタ「『水t「遅い」シュンッ!!





    クリスタ「!うっ!!」ザクッ!!→肩
  70. 70 : : 2018/02/12(月) 13:16:56
    ケニー「そらっ!もういっちょ!」シュンッ!!





    クリスタ「くっ!」ダッ!





    ケニー「逃がさねぇよ!『暴風拳』」ブオオオオオオンッ!!!(風の拳)





    クリスタ「み、『水盾』」ジャパッ!!!(水の盾)







    ガアアアアアアアアアアアアンッ!!!




    クリスタ「ぐっ!!」グググ





    ケニー「はっはー!」グンッ!!





    クリスタ「!きゃっ!!」ザザザザザ





    ケニー「」ニッ





    クリスタ「ううっ・・・(つ、強い)」ググ





    ザッ





    クリスタ「!」チラ





    ケニー「」ニヤニヤ





    クリスタ「・・・くっ」ギリ





    ケニー「中々楽しめたぜ、今まで殺してきたガキの中では一番強かった。五年もすりゃ俺より強くなるかもな」ヘラ





    クリスタ「」





    ケニー「まあ、もう死ぬから五年後なんてないか」スゥ





    クリスタ「!」
  71. 71 : : 2018/02/14(水) 14:52:49
    ケニー「じゃあな、クリスタ様」ブンッ!!!!→岩剣





    クリスタ「     」













    ブロロロロ!!





    ケニー「」ピタッ





    クリスタ「!」






    ブウウウウン……ブウウウウウウン……






    ケニー「・・・(なんだこの聞いたことねぇ音は)」





    クリスタ「この音・・・」






    ……ブウウウウウウンッ………ブウウウウウウウウンッ!!






    ケニー「(・・・音が近づいてる)」





    クリスタ「(・・・まさか)」






    ブウウウウウウウウンッ!!!






    クリスタ・ケニー「」










    ブウウンッッッッッ!!!!!




    ケニー「!」クル





    「うおおおおおおおお!!」ブウウウウウンッ!!!(運転) ブンッ!!!→木の棒





    ケニー「!うおっ!!」ダッ!!(後)





    「!チッ!」スカ!(外) ザザザザ…ピタッ





    クリスタ「え、エレン・・・」





    エレン「よう、クリスタ」





    クリスタ「どうして・・・どうして逃げn「話はあとだ!」





    クリスタ「!」





    エレン「乗れ!」





    クリスタ「え?」





    エレン「はやく!!」





    クリスタ「!!う、うん!」スチャ(乗)





    エレン「しっかり掴まってろよ!」






    「おいおい」ザッ





    エレン「」ジロ





    ケニー「俺がいるの忘れてねぇか?」





    エレン「(忘れてるわけねぇだろ)」





    ケニー「なんだそれ?乗り物か?」





    エレン「ああ、そうだよ」





    ケニー「へえ、見たことねぇ乗り物だなぁ~高値で売れそうだ」





    エレン「・・・」





    ケニー「お前ら殺して戦利品としていただいていくぜ」ニッ





    エレン「・・・やっぱり戦利品としていただいていくのかよ」ヘラ





    ケニー「あ?」





    エレン「なんでもねぇよ」





    ケニー「・・・まあいい、さっさtブウウウウウウウウンッ!!!





    ケニー「!」





    エレン「急いでんだよ!!」ブウウウウウウウウンッ!!!(動)





    ケニー「逃がすかよ」スゥ






    ドドド






    ケニー「」ピク






    ドドドドドドドドド……ガバッ!!!






    ケニー「!!」





    魔獣共「」ドドドドドド(群)





    ケニー「!!なっ!」





    クリスタ「!ま、魔獣の群れ!?」





    エレン「おい!しっかり掴んでろよ!」ブウウウウウウウウンッ!!!





    ドシンッ!!





    エレン「!」





    魔獣「」ドシンッ!! ジロ





    エレン「くっ!!」ブウウウウウウウウンッ!!!



    クリスタ「え、エレン!正面正面!!」



    エレン「わかってる!」ブウウウウウウウウンッ!!!





    魔獣「」スゥ





    エレン「(行くぞ俺!!!失敗したら命はねぇ!!)」ブウウウウウウウウンッ!!!





    魔獣「」グッ





    エレン「(やれ!俺!!)」ブウウウウウウウウンッ!!!





    魔獣「」ブオオオオオオンッ!!!





    エレン「うおおおおおおお!!」グンッ!!(斜)









    チリッ!




    魔獣「」





    エレン「っ!」ツー→頬(血) ブウウウウウウウウンッ!!!





    魔獣「」クル





    エレン・クリスタ「」ブウウウウウウウウンッ!!!





    ケニー「チッ!あいつら!(逃がすかよ!追いかけてぶっ殺してyゾロゾロ





    ケニー「!」





    魔獣共「」ゾロゾロ





    ケニー「・・・おい、害獣共。邪魔だ」ギロ





    ーーー










    ーー














    ブウウウウウウウウンッ!!!
  72. 72 : : 2018/02/17(土) 00:09:55
    おー(゜ロ゜)え、エレンかっこいい!!
    このエレンもしかして相当頭キレる的な!?
  73. 73 : : 2018/02/18(日) 14:27:05
    エレン「」ブウウウウウウウウンッ!!!





    クリスタ「」ギュッ





    エレン「(あそこから結構離れた)クリスタ!後ろどうだ?」ブウウウウウウウンッ!!!





    クリスタ「!・・・」クル





    シーーーン





    クリスタ「だ、誰も追いかけてきてないよ!」





    エレン「そうか!」カチャ(ギア) ブウウウウウウウウンッ!!!





    クリスタ「!」ギュッ





    エレン「(確かこの辺に・・・)」キョロキョロ ブウウウウウウンッ!





    木 プラーン(?)





    エレン「!あった!」ブウウウウウウンッ! スゥ





    木 プラーン(?)





    エレン「」ガシッ→?(掴)





    クリスタ「!エレン、なに取ったの?」





    エレン「コレだよ」スゥ→魔鉱石





    クリスタ「!魔鉱石!」





    エレン「(さて、魔鉱石も手に入れた。あとはできるだけ遠くに逃げるだけだ!)」ブウウウウウウウウンッ!!







    ・・・数分後



    エレン「」ブウウウウウウウウンッ!





    クリスタ「」





    エレン「(この辺でいいか)」ブウウウウウ……ピタッ





    クリスタ「!」





    エレン「ここまで来ればもう大丈夫だろ」トン





    クリスタ「う、うん」





    エレン「ふぅ・・・あー死ぬかと思った」





    クリスタ「・・・」





    エレン「クリスタ」





    クリスタ「!な、なに?」





    エレン「俺達、生きてるよな?死んでないよな?」





    クリスタ「え・・・う、うん。生きてるし死んでないよ」





    エレン「そっか・・・よかったー」ダラ





    クリスタ「・・・ねえ、エレン」





    エレン「ん?」





    クリスタ「どうして逃げなかったの?」





    エレン「」





    クリスタ「どうして・・・戻って来たの?」





    エレン「」





    クリスタ「」





    エレン「・・・助けたかった」





    クリスタ「!」





    エレン「あの場所に戻って来たのはクリスタを助けたかったから」





    クリスタ「私を・・・」





    エレン「ああ」





    クリスタ「・・・」





    エレン「・・・最初はさ、あの場所に戻るがどうかで迷ったよ」





    クリスタ「!」





    エレン「クリスタとケニーの闘いを見てたら殺されるんじゃないかと思ったからあの時逃げた・・・死ぬのが嫌で俺は逃げた」





    クリスタ「」





    エレン「クリスタのこと助けたいとか言ってもさ、中々助けに戻ろうとする勇気が出なかった。俺は魔法が使えないとか、いても邪魔になるだけだとかいろんな戻らないための理由も考えたよ」





    クリスタ「」





    エレン「まあその理由ってのも本当はただ単純に・・・単純に怖いから戻りたくなかっただけなんだけどな」





    クリスタ「・・・じゃあなんで?怖くて嫌で戻りたくないと思ってたのに、どうして助けに戻ってきてくれたの?」





    エレン「・・・死ぬのは怖いし、嫌だな」





    クリスタ「」





    エレン「でも、クリスタが死ぬのはもっと嫌だった」ギュッ





    クリスタ「    」トクン





    エレン「クリスタはどこの誰かもわからないような俺に親切にしてくれたうえに命まで助けてくれた。そんな優しいクリスタが死ぬなんて嫌だった」





    クリスタ「エレン・・・」
  74. 74 : : 2018/02/18(日) 15:44:52
    期待!
  75. 75 : : 2018/02/18(日) 20:50:31
    期待でございます
  76. 76 : : 2018/02/20(火) 18:46:01
    エレン「だから俺なりに色々考えてクリスタを助けようとしたんだけど・・・」





    クリスタ「(そうか。魔獣を寄せ付けなくする魔鉱石を捨てて魔獣を引き連れて私とケニーのところに・・・)」スゥ





    エレン「!」





    クリスタ「『水の癒し(ウォーターキュア)』」ジャパジャパ(水)





    エレン「!」スーー→傷(治)





    クリスタ「・・・まったく、無茶して」





    エレン「・・・わりぃ」





    クリスタ「・・・エレン」





    エレン「!」





    クリスタ「助けてくれてありがとう」ニコ





    エレン「     」





    クリスタ「感謝してるよ、エレン」





    エレン「////あ、ああ(やべェ、眩しすぎる!!)」





    クリスタ「!顔赤いよ!大丈夫?」





    エレン「!////だ、大丈夫だ!問題ない!///」





    クリスタ「そ、そうなの?ならいいんだけど」





    エレン「(あんな眩しい笑顔初めてだ////一生忘れられないな)」ギュッ





    クリスタ「それじゃあいつまでもここにいるわけにもいかなし、移動しようっか」





    エレン「ああ、そうだな。近くに村とkゾゾゾゾ





    エレン「!」





    ゾゾゾゾゾゾ


    ーーーーーーーーーーーーーーーー


    ガサッ!!





    エレン「」ピク




    クリスタ「それじゃあ、行kダッ!!




    エレン・クリスタ「!」




    ケニー「はっはー!!残念だったな!!」ポタポタ(血) ギロ




    エレン「け、ケニー!!!」




    ケニー「その首!!!」ジロ




    クリスタ「!」




    ケニー「もらった!!!」シュンッ!!!(風剣)



    ーーーーーーーーーーーーーーーー





    エレン「」





    クリスタ「?エレン?どうしたの?」





    エレン「!く、クリスタ!今すぐ逃げrガサッ!!





    エレン「!!?」







    ダッ!!!




    クリスタ「!!」


    エレン「っ!!」





    ケニー「はっはー!!残念だったな!!」ポタポタ(血) ギロ





    エレン「くっ!!!(あの魔獣の群れ押し付けたのにまだ生きてたのかよ!!!)」





    ケニー「その首!!!」ジロ





    クリスタ「!」





    ケニー「もらtt「させるかよ!!!」ダッ!





    ケニー「!」





    エレン「」ガシッ!!!(掴)





    ケニー「なっに!?」ザザザザザ





    クリスタ「!エレン!!」





    ケニー「っ!このっ!放しやがれ!!」ギチギチ





    エレン「くっ!放すかよ!」ギュッ!!!
  77. 77 : : 2018/02/20(火) 23:53:00
    期待!未来を先読みして未来を変えていく物語か~オモシロソウ!早くエレン魔法使えるようになれー
  78. 78 : : 2018/02/24(土) 18:57:12
    ケニー「くっ!(このガキなんて力してんだ!!全然放れねぇ!)」グググ





    エレン「暴れても放さねぇからな!!」ギュッ





    ケニー「放せって言ってんだろうがクソガキ!!」グググ





    エレン「放したら殺すんだろうが!!!殺されるとわかってて放す馬鹿がいるかよ!!」ギチギチ





    ケニー「!っ!このっ!!」クイ(指)







    地面 ボコボコ





    エレン「!!」





    地面 シュンッ!!!!(岩拳)





    エレン「がっ!!」ガンッ!!!! ザザザザ





    ケニー「死ねよ!!!クソガキ!!」シュンッ!!!!→風槍(投)





    エレン「!」









    ズブッ!!!




    エレン「がはっ!!」ズブズブ(刺)





    クリスタ「    」





    ケニー「」ニッ





    エレン「が・・・あが・・・」






    痛い・・・






    エレン「(腹がすげぇ痛い・・・俺・・・死ぬ?)」ドテッ(倒)





    ケニー「ハァハァハァ・・・(今ので魔力を使いきってしまったか)」





    エレン「」ドクドク→腹(血)





    ケニー「ハァハァ・・はっ!なめた真似するからこうなるんだよ馬鹿gザッ





    ケニー「!」





    クリスタ「『水の衝撃(ウォーターインパクト)!!』」ジャッパアアアアアアアアンッ!!!





    ケニー「ごっ!!!」メキメキ!!!!







    ドッカアアアアアアアアンッ!!!





    クリスタ「ハァハァハァ・・」





    ケニー「くっ・・・がはっ(くそ、モロに喰らっちまった)」ベチャ グググ





    クリスタ「!(まともに受けたはずなのにまだ動けるの!?)『水斬』」シュンッ!!!!





    ケニー「!っ!」ダッ!





    クリスタ「!」クル





    ケニー「ハァハァ・・くっ!今日のところは一旦退いてやる。だが覚えてろよ」ジロ





    クリスタ「ハァ・・ハァ・・」





    ケニー「お前はいずれ俺が殺しに行く。絶対だ」ダッ!
  79. 79 : : 2018/02/24(土) 22:12:15
    エレン死んだ?死んだ?死んだよね?・・・て、死ぬわけないか!主人公だもんね(笑)
  80. 80 : : 2018/02/25(日) 22:32:29
    >>79 そうだよ。主人公が死んだら話続かないジャン↑(笑)

       期待でーす。
  81. 81 : : 2018/02/27(火) 12:44:53
    クリスタ「ハァ・・ハァ・・(退いてくれて助かった)」クル





    エレン「」ドクドク(血)





    クリスタ「エレン!」フラ タタタ





    エレン「」ドクドク(血)





    クリスタ「!(出血が酷い、傷を塞がないと)」ジャパッ!(水)





    エレン「」シュウウウ…(傷)





    クリスタ「くっ!お願い止まって」ジャパジャパ!




    エレン「」シュウウウ……





    クリスタ「っ!(魔力が足りない、このままじゃ・・・)」





    エレン「」シュウウウ………ピク





    クリスタ「!」ジャパジャパ





    エレン「」スゥ→目(開)





    クリスタ「え、エレン!」ジャパジャパ





    エレン「・・・」チラ





    クリスタ「よかった・・・生きてる」ジャパジャパ





    エレン「」ジーーー





    クリスタ「動かないでね、今傷を塞いでるから」ジャパジャパ





    エレン「・・・クリス・・タ」シュウウウ……





    クリスタ「!な、なに?」ジャパジャパ





    エレン「逃げ・・・ろ・・」





    クリスタ「!」





    エレン「」ガク





    クリスタ「エレン・・・(自分の命が危ないのに私の心配を・・・)」





    エレン「」





    クリスタ「・・・ふっ!(絶対に死なせない!)」ジャパジャパ!





    エレン「」シュウウウ…





    クリスタ「(もって魔力!最後まで!)」ジャパジャパ





    エレン「」シュウウウ…





    クリスタ「あともうちょっと・・」ジャパジャパ





    エレン「」シュウウウ…





    クリスタ「あと少sスカッ





    クリスタ「!」グッグッ





    シーーーーン





    クリスタ「魔力が・・・くっ!(あと少しなのに!)」





    エレン「」タラ→傷(血)





    クリスタ「!・・・ううっ(どうしよう、このままじゃエレンが・・・)」ギュッ






    ーーーーーーーーー

    「・・・」ガラガラ(馬車)


    「・・・近いですね」クンクン(嗅)

    ーーーーーーーーー






    クリスタ「助けを・・近くに村かなにか」キョロキョロ






    「あ、いましたよ」






    クリスタ「!」クル





    「」ガラガラ……ピタッ→馬車(停)





    クリスタ「!」





    「クリスタ様」タタタ


    「」スタスタ





    クリスタ「あ、アルミン、ミカサ・・・」





    ミカサ「!クリスタ様!怪我しているじゃないですか!」ササッ





    アルミン「クリスタ様、急いで手当てを」





    クリスタ「わ、私のことはいい!それよりエレンを!」





    アルミン・ミカサ「ん?」チラ





    エレン「」





    クリスタ「私はいいからエレンの手当てを急いで!」





    ミカサ「・・・誰ですかこの人?」





    クリスタ「説明はあと!急いで!」





    アルミン「・・・ミカサ、この方を馬車に乗せて傷を手当てしてください」





    ミカサ「はい」ガシッ(エレン)





    アルミン「クリスタ様も馬車へ、帰りましょう」
  82. 82 : : 2018/02/27(火) 12:45:46
    クリスタ「う、うん。ありがとう、アルミン」スタスタ





    アルミン「いえいえ」スタスタ





    クリスタ「どうしてここに?」





    アルミン「クリスタ様の帰りがあまりに遅いのでミカサと一緒に探しに来たのです」





    クリスタ「そう」





    アルミン「探しに来て正解でした。一体何があったんですか?」





    クリスタ「・・・その話はあとでするよ」





    アルミン「・・・そうですか、わかりました」





    クリスタ「エレン・・・」チラ





    バイク





    クリスタ「・・・アルミン」





    アルミン「はい、なんでしょう?」





    クリスタ「アレも一緒に運んでくれない?」





    アルミン「?なんですかアレ」





    クリスタ「バイクっていう乗り物なの、お願い」





    アルミン「かしこまりました」





    ミカサ「」スゥ





    エレン「」トン(置)
    ※馬車





    クリスタ「どう?助かる?」





    ミカサ「まあ・・・これなら」スゥ





    アルミン「それでは出発しますよ」パシン!(馬)





    クリスタ「エレン、死なないでね」ギュッ





    エレン「」






    ーーー











    ーー

















    ズズズズ






    エレン「」






    『……ン』






    エレン「」ピク






    『…レン』






    エレン「(なんだ?)」






    『…エレン』






    エレン「(俺を呼んでる・・・?)」






    『エレン』






    エレン「(・・・この声、あの時同じ)」









    『エレン、起きて』




    ーーー











    ーー















    エレン「」スゥ→目(開)





    「」ジーー





    エレン「!!うおおおおおおおお!!!」ピクッ!! ジタバタ





    ミカサ「・・・やっとお目覚めですか」





    エレン「え?だ、誰?」





    ミカサ「ミカサです」ペコリ
    ※メイド服





    エレン「ミカサ?・・・えっと、ここはどこだ?俺は確か森で・・・・・!!そうだ!クリスタ!クリスタは!?ケニーって殺し屋に俺達命を狙われてそれで俺アイツに腹を・・・」チラ





    エレンのお腹(無傷)





    エレン「!傷がない・・・(どういうことだ?俺は確かにケニーに腹を・・・)」





    ミカサ「」





    エレン「(もしかしてあれは全部夢?それとも・・・)お、俺生きてるよな?死んでないよな?」





    ミカサ「・・・起きて早々忙しい人ですね」





    エレン「!」
  83. 83 : : 2018/02/28(水) 23:51:30
    ミカサ「クリスタ様なら無事ですよ」





    エレン「!・・・そっか、よかった」ギュッ





    ゾゾゾゾ





    エレン「!!」





    ゾゾゾゾゾ


    ーーーーーーーーーーーー


    アルミン「この屋敷に仕える執事のアルミンと申します」


    ~~~~~~~~~


    クリスタ「ごめんね、黙ってるつもりはなかったんだけど・・・」


    ~~~~~~~~~~


    ?「なんでも望みを言ってくれ、どんな要求だろうと私の名に懸けて望みを叶えよう」


    ーーーーーーーーーーーーーーー




    エレン「・・・(まただ。これで四度目か)」





    ミカサ「・・・?どうかしましたか?」





    エレン「!」





    ミカサ「まだ治したお腹の傷が痛みますか?それとも別に痛むところがありますか?」





    エレン「あ、いや!大丈夫大丈夫!ちょっと考え事してただけでどこも痛いところなんてねぇよ!」





    ミカサ「・・・そうですか」





    エレン「傷治してくれたのクリスタだよな、ちゃんと礼言わねぇとな!」





    ミカサ「いえ、治したのは私です」





    エレン「!え・・・?」





    ミカサ「なんですか?」ジロ





    エレン「い、いや、そのー・・・」





    ミカサ「治したのがクリスタ様ではなく私で不満ですか?それならもう一度同じ場所に傷をつくって差上げますけど」スゥ(手)





    エレン「!!ふ、不満なんてない!!!全然ない!!助けてくれてありがとうございます!!本当に感謝してます!!」ペコペコ(土下座)





    ミカサ「・・・」サッ…





    エレン「!・・・ハァ」ゴロ





    ミカサ「あれだけ寝てたのにまた寝るんですか?」





    エレン「あれだけってどれくらい寝てたんだ?」





    ミカサ「二日間ほど」





    エレン「!そ、そんなに!?」
  84. 84 : : 2018/03/01(木) 17:31:00
    ミカサとのやり取りおもろっwww
  85. 85 : : 2018/03/02(金) 02:24:22
    なーんかリゼロに似てる気がする。死に戻りが未来予知になってキャラとストーリーをちょつと弄った感じがする
  86. 86 : : 2018/03/02(金) 14:07:09
    似ててもいんだよ!面白くなれば!
    ハイセさん!リゼロだろうとこのすばだろうと真似してもいいから面白くかいてください!頑張って!!
  87. 87 : : 2018/03/04(日) 09:07:55
    エレン「そんなに寝てたのか、俺・・・」





    ミカサ「はい、間抜けでアホな顔をしていびきをかきながらグースカピースカと寝てましたよ」





    エレン「うん、そうか、うん。いらない発言があったけどまあ聞き流そう」ムク(立)





    ミカサ「・・・まだ安静にしていたほうがいいと思いますよ」





    エレン「心配どうも、でももう大丈夫だ。この通り元気だ!」グッグッ





    ミカサ「・・・そうですか」





    エレン「(動いても本当に痛くね、どうやって治したんだ?)」グッグッ





    ミカサ「」ジーー





    エレン「(やっぱり魔法か?)」グッグッ





    ミカサ「」ジーー





    エレン「ん?なに?」





    ミカサ「・・・失礼ですが一つ聞いてもよろしいですか?」





    エレン「え?なにを?」





    ミカサ「あなたは・・・人間ですか?」





    エレン「え?人間だけど・・・」





    ミカサ「・・・そうですか、質問に答えていただきありがとうございます」ペコ





    エレン「?」








    ガチャ(ドア)





    エレン「」クル





    ミカサ「おはようございます、クリスタ様」





    クリスタ「おはよう、ミカサ」





    エレン「クリスタ・・・」





    クリスタ「!エレン!目が覚めたのね!」タタタ





    エレン「ああ・・・」






    生きてる・・・ちゃんと






    エレン「よかった、無事だったんだな」





    クリスタ「うん、エレンよりはね」





    エレン「ははは」





    クリスタ「本当に大丈夫?」





    エレン「おう!絶好調で超元気!」





    クリスタ「そう、よかった」ホッ





    エレン「そういえば俺ケニーにお腹やられて気を失ってそのあとのこと全く知らないんだけど・・・あのあとどうなったんだ?」





    クリスタ「殺し屋ケニーはあのあとすぐ逃げたよ」





    エレン「逃げた?」





    クリスタ「うん。たぶん魔力がなくなって不利になったからじゃないかな?」





    エレン「ほうほう」





    クリスタ「そしてそのあとすぐに帰りが遅い私を探しに来てくれたミカサ達とあって、エレンを屋敷に運んでもらったの」





    エレン「なるほどなるほど」
  88. 88 : : 2018/03/06(火) 23:55:20
    期待です
  89. 89 : : 2018/03/09(金) 05:08:04
    エレン「ケニーのやつ逃げたのか・・・たく、最初っからそうしろっての。本当にしつこい奴だったよな」





    クリスタ「うん、本当にしつこくて強い殺し屋だったよ。エレンがいなかったら私はとっくに死んでた」





    エレン「!」





    クリスタ「本当にありがとう、エレン。私を二度も命がけで助けてくれて」





    エレン「////」





    クリスタ「エレンは私の命の恩人だよ、本当にありがとう」ニコ





    エレン「/////命の恩人か・・・なんか照れるな。ははは」テレテレ





    クリスタ「ふふふ」





    エレン「(やっぱりいいな、この笑顔)」





    クリスタ「エレンが元気になってよかった。ミカサ、エレンの治療と看病してくれてありがとう」





    ミカサ「」ペコ





    エレン「本当にありがとな、えっと、ミカサ・・・さん?」





    ミカサ「ミカサで構いませんよ、お客様」





    エレン「お客様って・・・(俺は今客扱いなのか)」





    ミカサ「それとお客様、これを」スゥ→制服





    エレン「!俺の制服!」ギュッ





    ミカサ「汚れていたので洗わせてもらいました」





    エレン「!(確かに綺麗になってる)新品みてぇだ、マジでありがとう」





    ミカサ「どういたしまして。では私はやることがあるので失礼します」ペコ クルスタスタ
  90. 90 : : 2018/03/10(土) 00:44:06
    エレンはどんな魔法使えるようになるか楽しみやな~確か火と水と土と雷と風の5個の属性がありましたよね!
    個人的には火がいいな~(笑)期待してる!
  91. 91 : : 2018/03/11(日) 17:58:13
    クリスタ「エレン、もう体の方はいいんだよね?」





    エレン「ああ、このとおり!」トントン(動)





    クリスタ「そっか。なら少し庭を散歩しない?今日はいい天気だしさ」





    エレン「散歩?」





    ーーーーーーーーーーーーーーー


    ー外ー



    エレン「おー!!」
    ※制服





    庭 ドーーン!!





    エレン「すげェ・・・庭っていうより草原だな」クル





    巨大な屋敷





    エレン「でけェ屋敷・・・(中が豪華で広かったからすげェデカイ屋敷とは思ってたけどここまでは。そんで見た目は教科書なんかの絵にあるヨーロッパの中世風の屋敷か)」ポカーン





    クリスタ「ん?どうしたのエレン、ポカーンとして」





    エレン「いや~すげェ広い庭にすげェデカくて豪華な屋敷見て驚いてんだよ。これ全部クリスタの?」





    クリスタ「正確にはこの屋敷の当主は私のお父様だよ」





    エレン「へえ、お父さんのか・・・もしかしてすげェ偉い人?」





    クリスタ「う、うん。偉いと言えば偉いかな」





    エレン「(貴族とかかな?)」クル





    バイク





    エレン「!あ!」タタタ





    バイク





    エレン「!やっぱり、俺のバイク!」





    クリスタ「ああ、それね。あの森に置きっぱなしにして盗まれると大変だからアルミンに運んでもらったの」





    エレン「そっか、よかった~(見たところどこも壊れてねェな。エンジンは?)」カチャ(鍵)





    バイク ブロロロロロロロロ!!!





    エレン「よし、エンジンかかるな。よかttシュタッ!!!





    エレン「!」





    「クリスタ様、お下がりください」バッ





    クリスタ「あ、アルミン!」





    エレン「え?な、なに?」





    アルミン「・・・お客様、ものすごく大きな音を鳴らしている物はなんですか?」





    エレン「え?ば、バイクっていう乗り物だけど」





    アルミン「ばいく?乗り物?」





    エレン「は、はい」





    アルミン「武器ではないんですね・・・?」





    エレン「!ぶ、武器?(え?・・・もしかして俺、敵だと思われてる?)」





    クリスタ「こらっ!!アルミン!」





    アルミン「!」





    クリスタ「何疑ってるの!!エレンに失礼でしょ!!」





    アルミン「クリスタ様、しかし・・・」





    クリスタ「」ジロ





    アルミン「・・・申し訳ありません」ペコ





    クリスタ「私に言ってどうするの」





    アルミン「・・・お客様、武器などと疑ってしまい申し訳ありませんでした。見たこともない物で大きな音を鳴らしていたのでつい・・・」





    エレン「!あ、い、いや、いいんだよ」





    アルミン「お客様はクリスタ様の命の恩人であるのに・・・本当に申し訳ありません」





    エレン「いや本当にいいって!全然気にしてねェから!」





    アルミン「」





    エレン「気にしないでくれよ、えっと・・・」





    アルミン「この屋敷に仕える執事のアルミンと申します」





    エレン「!アルミン・・・アンタがバイク運んでくれたんだよな?」





    アルミン「はい」





    エレン「そっか・・・本当に気にしなくていいからさ」





    アルミン「・・・」





    エレン「それよりバイク運んでくれてありがとな!」ニカ





    アルミン「!」





    クリスタ「・・ふふ、ほらアルミン。エレンはもう気にしてないって言ってるよ」





    アルミン「はい・・・お客様、お許しいただきありがとうございます」ペコ





    エレン「あんた真面目だな!さっきのミカサってメイドなんか結構ズケズケと失礼なこと言ってたぞ!」





    アルミン「ははは、そうでしたか」
  92. 92 : : 2018/03/12(月) 22:56:07
    未来を予想…ですか…。発想が素晴らしいですね!なんかリヴァイとか出て来たらリヴァイも未来見れそう笑笑
    期待でぇす!
  93. 93 : : 2018/03/15(木) 13:32:18
    アルミン「すいません、ミカサさんが失礼を働いたようで」





    エレン「いやいや、あんたが謝る必要ないだろ。やっぱり真面目だな」





    クリスタ「そこがアルミンの良いところなんだよ、真面目だから仕事では手を抜かないし毎日てきぱき働いて感心するくらいなんだよ」





    アルミン「いえいえ、執事として当然のことをしているだけです」





    エレン「おーおーかっけぇ~(漫画とかに出てくる執事見てるみてぇだ)」





    アルミン「・・・ところでお客様」





    エレン「ん?」





    アルミン「そのバイク?という乗り物はどのように動くんですか?」





    エレン「ああ、それはこう乗って」スチャ(座)





    アルミン「ほう」





    エレン「こうやってアクセルを回せば」ブウウウウウウウンッ!!!(動)





    アルミン「!」





    エレン「動くんですよ」ブウウウウウウウンッ!!!





    アルミン・クリスタ「」





    エレン「・・・とまあこんな感じです」ブウウウウウウウン……ピタッ





    アルミン「す、すごいですね!なんですか!?どういう原理ですか!?」





    エレン「原理と言われてもな~作ったのは俺じゃないし・・・まあこのバイクに付いてるエンジンってのがガソリンを燃料として動いてる・・・かな?」





    アルミン「?え、えんじん?がそりん?」





    クリスタ「も~エレンったらまたわからない言葉使ってる」





    エレン「!わ、悪い。でもこうとしか説明できないからな」





    アルミン「うーん、つまり持ち主であるお客様でも詳しく説明できないほど不思議な乗り物ということですか?」





    エレン「あ、ああ、まあそういうことだな」





    アルミン「うんー(本当に不思議な乗り物だ)」ジーー





    エレン「・・・(ガソリンを知らないってことはこの世界にはガソリンがない、もしくは名前が違うか・・・困ったな、考えて乗らねぇとすぐガソリンなくなっちまう)」カチャ→エンジン(止)





    クリスタ「エレンエレン!」





    エレン「なんだクリスタ」





    クリスタ「いつかまた私をこれに乗せて!」





    エレン「!」





    クリスタ「あの風と一つになる感じがすっごく気持ちよかったの!だからまた乗せて!」





    エレン「」





    クリスタ「」キラキラ(★)





    エレン「お、おう/////もちろんいいぞ!////(こんな目で見つめられたら断れねぇよなぁ~)」





    クリスタ「わーい!やったー!」ピョンピョン





    エレン「(喜び方も可愛い////)」
  94. 95 : : 2018/03/18(日) 09:11:33
    エレン「さてと」キョロキョロ





    クリスタ「?なに探してる?」





    エレン「あーバイク置くところ、盗まれる心配とかしてねぇけど庭の真ん中にポーンと置いとくのもなんだか変だしな」





    クリスタ「じゃあそれなら馬車の荷台を置いてる倉庫に置いておけば!」





    エレン「倉庫に?いいのか?」





    クリスタ「もちろん!こっちだよ!」クル





    エレン「おう」グッ





    アルミン「お客様」





    エレン「ん?」





    アルミン「よろしければ私が運びましょうか?」





    エレン「え?いいってそんな気を使わなくて。自分で運ぶよ」





    アルミン「・・・わかりました」ペコ





    エレン「よっと」グッ(押) スタスタ





    アルミン「!」





    クリスタ「エレン!こっちだよ!」スタスタ





    エレン「へいへい」スタスタ





    アルミン「ほう」スタスタ ジーー





    エレン「ん?どうした?」スタスタ





    アルミン「あ、いえ。その乗り物はそのように押して運ぶんですね」スタスタ





    エレン「?・・・そういえばこれ運んだのアンタだったよな?」スタスタ





    アルミン「はい」スタスタ





    エレン「こんな風に押して運んだんじゃないのか?」スタスタ





    アルミン「いえ、よくわからなかったので違う運び方を」スタスタ





    エレン「違う運び方?・・・どんな?」ピタッ





    アルミン「はい、少しお借りしてもよろしいですか?」





    エレン「どうぞ」





    アルミン「ありがとうございます」





    エレン「(押す以外にどんな風に運ぶんだ?・・・!もしかして魔法とかかな!)」





    アルミン「」スゥ





    エレン「」ワクワク





    アルミン「よっと」ガシッ……グンッ!!





    エレン「!!!え、ええええええ!?」





    アルミン「こんな風に持ち運んで」ギュッ→バイク(担)





    エレン「え!?ちょ!ええええ!?(う、嘘だろ!俺より身長小さくて喧嘩もしなそうなおとなしそうな見た目のなのに!)」





    アルミン「あっ、せっかくなのでもうこのまま倉庫まで運びますね」





    エレン「え・・・あ、はい」スタスタ





    アルミン「では」スタスタ





    エレン「・・・」スタスタ





    アルミン「」スタスタ





    エレン「(顔色一つ変えないで普通に運んでる・・・)あ、あのさ・・・」





    アルミン「はい、なんでしょう?」





    エレン「お、重くないのか?」





    アルミン「うーん、重くないと言えば嘘になりますね」





    エレン「・・・魔法かなにかで持ち運んでるとかじゃないよな?」





    アルミン「いえ違いますよ、私はそのような魔法は使えませんので」





    エレン「てことは腕力だけで持ち運んでいるのかよ・・・あんた本当に人間?」





    アルミン「人間ではありませんよ」





    エレン「!」





    アルミン「私は亜人族です」





    エレン「あ、亜人?」





    アルミン「はい。亜人族の『人狼族』のものです」





    エレン「じ、人狼?・・・オオカミか?」





    アルミン「はい」





    エレン「狼・・・(見た目はどこからどう見ても人間なのに)」ジーー





    アルミン「・・・もしかして全然狼っぽくないと思っていますか?」





    エレン「!あ、ああ」





    アルミン「ははは、まあそう思われても仕方ありませんね」





    エレン「」





    アルミン「変身しているんです、人間の姿に」





    エレン「変身?」





    アルミン「はい」





    エレン「ふ~ん、亜人族ってみんな変身できるのか?だとしたら人間と見分けできないよな」





    アルミン「いえ、全ての亜人族が変身できるわけではありませんよ。できる種族は少ないです」





    エレン「なるほど」





    アルミン「お客様は人間族の方ですか?」





    エレン「ああ、俺は人間だ」





    アルミン「・・・」





    エレン「?どうした?」





    アルミン「・・・いえ、なんでもありませんよ」





    エレン「?そう」





    アルミン「」  ピク(鼻)




    ーーーーーーーーーーーーーーーー


    ー倉庫ー
  95. 96 : : 2018/03/20(火) 01:26:34
    アルミン「ここに置きますね」トン→バイク(置)




    エレン「あー結局最後まで運んでもらって悪いな」




    アルミン「いえいえ、お気にならないでください」




    エレン「しかしバイク持てるなんて本当にすげぇな」




    アルミン「お褒めのいただきありがとうございます」




    エレン「・・・変身しているって言ってたけど何歳くらいなんだ?見た目は俺と対して変わらないように見えんだけど」





    アルミン「歳ですか?」





    エレン「ああ」





    アルミン「・・・いくつに見えますか?」ニコ





    エレン「!いくつに見えますかって聞かれてもな」チラ





    アルミン「」ニコニコ





    エレン「ん~~~」





    クリスタ「エレンエレン」





    エレン「ん?」





    クリスタ「ヒントあげようか?」





    エレン「ヒント?」





    クリスタ「私とエレンよりずっとずっとず~っと年上だよ」





    エレン「!年上・・・」チラ





    アルミン「」ニコニコ





    エレン「(17や19よりもずっとずっとず~っと年上・・・)えっと、50歳くらい?」





    アルミン「・・・はずれです」





    エレン「え?マジで?」





    アルミン「はい」





    エレン「じゃあ、何歳くらいなんだ?」





    アルミン「780歳です」





    エレン「・・・・・・え?」






    780・・・?






    エレン「え?う、嘘だろ・・・そんなに生きれるのか?」





    アルミン「まあ人間では無理ですね、しかし人間族以外の種族は人間よりも長い寿命なんですよ」





    エレン「へ、へぇ・・・(それでも780ってすげぇな)」
  96. 101 : : 2018/03/24(土) 00:12:27
    エレン「あーなんか俺結構タメ口だったな。すいませんね、アルミンさん」





    アルミン「敬語など使わなくてもいいんですよ、アルミンで構いません。お客様」





    エレン「いや、でも年上だし」





    クリスタ「むぅ、それなら年上である私にも敬語を使うべきじゃないの?」





    エレン「ん~いやクリスタは見た目が年上って感じじゃないからよ。正直タメ口でいいかな~って思っちまうんだよな」





    クリスタ「!なにそれ!私がちょっと小さいからって!」





    エレン「ちょっと?・・・・・・ぷっ」クス





    クリスタ「」イラ  シュンッ!!





    エレン「イテッ!」メキ!!(腹)





    クリスタ「怒るよ!」プンスカ!





    エレン「もう怒ってんじゃん・・・」





    アルミン「はははは、仲がよろしいですね。見ていると兄弟(姉弟)のようですよ」





    エレン「!きょ、兄弟?」





    クリスタ「姉弟か・・・それなら姉をもっと敬うべきだと思うよ」





    エレン「え?姉?妹の間違えだろ」





    クリスタ「ん?」ニゴ





    エレン「!」ビクッ!





    クリスタ「口が悪い弟だな~お仕置きが必要かな?」ジャパッ!(水)





    エレン「!ちょちょちょ!!魔法はダメだろ!」




    クリスタ「問答無用だよ!」グッ!





    エレン「いっ!!」





    アルミン「クリスタ様、お客様の怪我は治りはしましたがまだ病み上がりですよ」





    クリスタ「!」





    アルミン「やめたほうがよろしいのでは?」





    クリスタ「・・・そうか、うん、そうだね。ごめんね、エレン」 スゥ→水(消)





    エレン「い、いや、俺のほうこそ・・・(あぶねええええ!!アルミンさんが止めてくれなかったらやばかった!)」







    「ここにいらしたのですね」スゥ





    アルミン「」クル





    ミカサ「」ザッ





    アルミン「ミカサさん、なにかご用ですか?」





    ミカサ「はい、お食事の用意ができたので」





    クリスタ「あ、もうそんな時間なんだ」





    ミカサ「それとお客様もお食事に招くよう当主『ロッド』様が」





    エレン「え?俺も?」





    ミカサ「はい」





    エレン「・・・わかった、ちょうど腹も空いていたしご馳走になろうかな(クリスタの父親でこの豪邸の持ち主か・・・どんな人だろう)」




    ーーーーーーーーーーーーーーー


    ー屋敷:食堂ー



    エレン「おおおおー!ここも広いな!そんで・・・」チラ





    料理  ドーーーン!!





    エレン「料理もうまそうだな」ジュル





    アルミン「お客様、どうぞお座りください」スゥ→椅子





    エレン「ありがとうございます」スチャ(座)





    アルミン「クリスタ様もどうぞ」スゥ→椅子





    クリスタ「ええ、ありがとう」スチャ
  97. 104 : : 2018/03/27(火) 04:36:19
    エレン「本当にうまそうだな」スゥ





    クリスタ「!こらっ!」ペシッ!





    エレン「イテッ!」





    クリスタ「つまみ食いなんて行儀悪いよ!めっ!」





    エレン「えーいいじゃんかー少しくらい」





    クリスタ「ダーメ!」





    エレン「ちぇ~」





    アルミン「お客様」





    エレン「ん?」





    アルミン「先に申しておきますが、当主ロッド様の前では決して無礼なことはしないようにお願いします」





    エレン「?あ、ああ、わかった」





    ガチャ(ドア)





    「やあやあ、待たせてしまったかな?」スタスタ





    アルミン「おはようございます、ロッド様」ペコ


    クリスタ「おはようございます、お父様」ペコ





    ロッド「ああ、おはよう」





    エレン「(この人がクリスタの父さん・・・)」





    ロッド「おっ、お客人目が覚めたんだね。傷の方は大丈夫なのかい?」





    エレン「!あ、はい。もう大丈夫ですよ、この通り元気になりました!」





    ロッド「ははは、そうかそうか。それは良かった」





    アルミン「ロッド様、どうぞ」スゥ→椅子





    ロッド「うむ、ありがとう」スチャ





    アルミン「いえ」ササッ





    エレン「?あれ?アルミンさんと・・・えっとメイドのミカサは座らないのか?」





    アルミン「はい、我々は食事の配膳などをやらせていただきます」



    ミカサ「御用があればなんなりとどうぞ」





    エレン「おう」





    ロッド「それでは食事を始めよう」





    クリスタ「はい」





    エレン「!(よし!)じゃあいっただきまーす!」バッ





    クリスタ「!こらー!」ペシッ!





    エレン「イテッ!な、なんだよ!食事を始めようってクリスタの父さんが言ったじゃねぇか!!」





    クリスタ「食べる前に手を合わせて「いただきます」って言わないとダメでしょ!」





    エレン「えー面倒」





    クリスタ「」ジロ





    エレン「!わ、わかった!やりますやります!」





    クリスタ「わかればよろしい」





    ロッド「ははははは!」





    エレン「!」





    ロッド「中々面白い子だね、エレン・イェーガー君」





    エレン「!どうして俺の名前を・・・」





    ロッド「君のことはある程度クリスタに聞いたよ」




    エレン「あ、そういことか」





    ロッド「まあお喋りは食べながらしようじゃないか」スゥ





    クリスタ「ほら、エレンも手を合わせて」スゥ





    エレン「!ああ」スゥ





    ロッド「いただきます」





    クリスタ・エレン「いただきます」
  98. 107 : : 2018/03/28(水) 23:20:00
    エレン「それじゃあ」ニッ





    料理





    エレン「あ~~~むっ」パクッ!





    クリスタ「ん~相変わらずミカサの料理は美味しいよ」





    ミカサ「ありがとうございます」ペコ





    クリスタ「エレンどう?美味しいでしょ?」





    エレン「」プルプル





    クリスタ「?エレン?」





    エレン「う・・・う・・・」プルプル





    クリスタ「う?」





    エレン「うまあああああああああああああああああいっ!!!」





    クリスタ・ロッド・ミカサ・アルミン「」





    エレン「!あ!す、すいません!つい興奮しちゃって・・・」





    クリスタ「だ、大丈夫?」





    エレン「ああ、平気平気。それよりもなんだよこの料理!すげぇうまい!!」





    クリスタ「でしょでしょ?ミカサの作る料理は絶品なんだよ!」





    エレン「へえ、この料理メイドのミカサが作ってるのか」





    ミカサ「はい、当家の食卓は私が預かってます」





    エレン「すげぇうまいよ、多分今まで食べてきた料理のなかで一番だ!」





    ミカサ「ありがとうございます」





    エレン「くぅ~!この家は朝からこんなうまい料理食えんのかよ!」





    ロッド「ふふふ~そうだよ、羨ましいかい?」





    エレン「はい!羨ましい!」





    アルミン「お客様」





    エレン「ん?・・・!あ!す、すいません!羨ましいです!です!」





    ロッド「ははは、別に言葉に気を付けなくてもいいよ」





    エレン「!」





    ロッド「君の普段の喋り方で構わないよ」ニコ





    エレン「あ、は、はい。ありがとうございます」ペコ





    ロッド「ふふふ、さあ遠慮せずたくさん食べてくれて構わないよ」





    エレン「マジすか?じゃあ遠慮なく!」モグモグ
  99. 108 : : 2018/03/29(木) 17:23:25
    エレン未来予知あっていいなあ…

    何か弱点とかあるのかな
  100. 109 : : 2018/03/29(木) 17:23:34
    あ、期待です!
  101. 110 : : 2018/04/01(日) 11:55:06
    期待です!!
  102. 111 : : 2018/04/02(月) 04:15:17
    クリスタ「もう焦んなくていいからゆっくり食べなよ」





    エレン「へーい」モグモグ





    ロッド「ところでエレン君」





    エレン「ん?」モグモグ





    ロッド「クリスタから聞いた話では確か君はこのマリア王国、ましてやローゼ王国でもシーナ王国出身でもない国出身みたいだね」





    エレン「ああ、はい。日本って国出身です(まあ多分知らないだろうけど)」





    ロッド「にっぽん・・・知らないな」





    クリスタ「ですよね?地図にもそんな国描いてありませんよね?」





    ロッド「ああ、二人は知ってるか?」





    アルミン「にっぽん?ですか、聞いたこともない国ですね」





    ミカサ「同じくです」





    ロッド「うむ・・・まだ発見されていない国だろうか」





    クリスタ「そういえばエレン、あの時あの森にいつの間にか迷いこんだと言ってたよね?」





    エレン「あ、ああ、そういえばそんなこと言ったな」





    クリスタ「どうやって迷いこんだの?」





    エレン「!」





    クリスタ「迷う前のことなにか覚えてない?」





    エレン「迷う前・・・(アレだ。あの黒い霧に包まれてそんであの森に・・・)」





    クリスタ「?エレン?」





    エレン「!あ、悪い・・・えっと実はよ、あの森に迷う前に黒い霧に包まれてよ」





    クリスタ「黒い霧?」





    エレン「ああ、そんで黒い霧から抜け出すために進んでたらいつの間にかクリスタと出会ったあの森にいたんだ」





    ロッド・ミカサ・アルミン「・・・」





    クリスタ「・・・」





    エレン「・・・もしかして俺の言ってること嘘だと思ってる?」





    クリスタ「!そ、そんなことは・・・ナイ」ボソ





    エレン「(思ってるな)まあいいよ、俺の言ってることを信じるか信じないかはお任せするさ」
  103. 112 : : 2018/04/02(月) 10:53:59
    やべぇオモロい
    めっちゃ期待!!
  104. 113 : : 2018/04/03(火) 11:32:15
    死亡フラグかな?
  105. 114 : : 2018/04/05(木) 01:10:11
    ロッド「(黒い霧か・・・)」



    ミカサ「(見たことも聞いたこともない)」



    アルミン「(お客様が嘘をついている・・・)」ジロ





    エレン「」





    アルミン「(・・・嘘をついているようには見えませんね)」





    エレン「あのー俺からも一つ聞いていいすか?」




    ロッド「ん?なにかな?」





    エレン「この屋敷すげぇ広くて豪華でメイドや執事がいるってことはクリスタの父さんはもしかしなくてすげぇ偉い人?」





    ミカサ・アルミン「・・・」





    ロッド「・・・ふふふ、まあ自分で言うのもなんだが偉いよ」ニッ





    クリスタ「たぶんこの国でお父様のことを知らない人は少ない、もしかしたらいないと思うよ」





    アルミン「他国でもロッド様を知らない人はいないかもしれませんね」






    エレン「マジで!?そんなに!?」





    ロッド「二人ともそれは言い過ぎじゃないか?」




    クリスタ「えーだって本当のことじゃないですか?」



    アルミン「私も本当のことだと思います」





    エレン「この国で知らない人はいない、他国でも知らない人はいない・・・・貴族とかですか?」





    ロッド「貴族・・・違うよ」





    エレン「えーーんーー・・・じゃあなんですか?」





    ロッド「・・・知りたいかい?」





    エレン「え?あーま、まあ・・・はい」





    ロッド「そうか。では改めて自己紹介しようか」





    エレン「」ゴクリ





    ロッド「私はロッド・レイス、この屋敷の当主でありクリスタの父親にして」





    エレン「」





    ロッド「この『マリア王国国王』だよ」





    エレン「      」






    マリア王国・・・国王?






    エレン「国王って、お、おおおお王様ってことですよね・・・?」





    ロッド「ああ」





    エレン「こ、この国で一番偉い人ってことですよね・・・?」





    ロッド「まあそうなるかな」





    エレン「・・・!と、と言うことは」チラ





    クリスタ「・・・」





    エレン「クリスタってもしかして・・・」





    クリスタ「ごめんね、黙ってるつもりはなかったんだけど・・・」





    エレン「」ゴクリ





    クリスタ「私はクリスタ・レイス。この国での肩書きは『王女』クリスタ・レイスってことになってるの」





    エレン「ま、マジかよ・・・」
  106. 115 : : 2018/04/08(日) 17:20:28
    クリスタ「本当にごめんね、隠すつもりは全然なかったんだよ」





    エレン「いや、別にそれは気にしてねェからいいけど・・・え?マジで王女?」





    クリスタ「うん」





    エレン「俺はてっきり超可愛い子供かと思ってたぞ」





    クリスタ「!やだ///エレン超可愛い・・・・ん?!むぅっ!子供じゃないよ!」プンスカ





    エレン「アーーソレハソレハ申シ訳アリマセンデシタークリスタサマー(棒読み)」





    クリスタ「全然反省してないでしょ!」





    エレン「イエイエマサカー(棒読み)」





    クリスタ「やっぱりしてない!もおおお!」ポカポカ





    エレン「!イテッイテッイテッ!痛いって!」ポカポカ





    ロッド「ハハハハハ!!」





    エレン・クリスタ「!」





    ロッド「ハハハハ。いやいや、すまんすまん。エレン君、君は本当に変わった子だね」





    エレン「え?そ、そうですか?」





    ロッド「ああ、クリスタのことを王女と知ったにも関わらず変わらない対応をする。普通ならもっと態度を変えたり言葉に気をつけたりするもんだけどね」クス





    エレン「え、いやだってクリスタの父さんが普段の喋り方で構わないって言ったし・・・」





    ロッド「ふふふ、そうだったね」





    アルミン「(例えそういう言われても普通は変えるものですけどね)」





    ロッド「・・・エレン君」





    エレン「ん?はい」





    ロッド「どこの誰かはわからないがケニーという殺し屋にクリスタを殺すように依頼したされクリスタは殺されかけた・・・」スゥ





    エレン「」





    ロッド「ありがとう、エレン君。娘の命を救ってくれて」
  107. 116 : : 2018/04/09(月) 02:32:32
    エレン「・・・エヘヘヘ/////この国では一番偉い人にお礼を言われるなんてすげぇ照れますね////」テレテレ





    ロッド「何度だって言わせてもらうよ、エレン君はクリスタの命の恩人だからね」ニコ





    エレン「エヘヘヘ~」テレテレ





    クリスタ「エレンエレン」





    エレン「ん?」





    クリスタ「私からも改めてもう一度お礼を言わせて」ギュッ





    エレン「!」





    クリスタ「本当にありがとう、エレン」ニコ





    エレン「//////////お、おう(ヤベェエエエエエエエエエエエエ!!!超可愛い!!)」





    クリスタ「エレン、是非ともお礼をさせて」





    エレン「!お、お礼?」





    クリスタ「うん、命を救ってくれたエレンに是非ともお礼がしたいの。だから私にできることならなんでもするよ」





    エレン「クリスタ・・・」





    ロッド「私からもお礼をさせてくれ」





    エレン「!」





    ロッド「娘の命の恩人だ、是非ともお礼をさせてくれ」





    エレン「・・・はは」ヘラ






    マジかよ・・・






    エレン「(この国で一番偉い人とその娘からのお礼って・・・)」ゴクリ





    ロッド「なんでも望みを言ってくれ、どんな要求だろうと私の名に懸けて望みを叶えよう」



    クリスタ「私もだよ。私にできることならエレンのどんな望みでも叶えるよ!」





    エレン「・・・(クリスタの父さんの台詞。そうか、あのとき見た未来はこれか)」





    ロッド「遠慮はいらないよ。金であろうと城であろうとなんでもやろう」





    エレン「金、城・・・(確かに一文無しの今の俺には必要なものだな、元の世界に戻る方法がないとしたらこの世界で生活していかないといけない、金があれば食事も困らないし城があれば寝床も困らない。なにより王様のお礼だ、普通じゃ考えられないほどのお礼なのは間違えないだろうな)」






    ・・・でも






    エレン「」チラ





    クリスタ「」





    エレン「・・・クリスタ、クリスタの父さん」





    クリスタ「!なに?」


    ロッド「決まったかい?」





    エレン「はい」





    ロッド「なんだい?言ってごらん」





    エレン「・・・お礼はいらないです」





    クリスタ・ミカサ・アルミン「!!?」





    ロッド「・・・え?ど、どうしてだい?」





    エレン「俺はお礼をしてもらうなんて資格がないからですよ」





    クリスタ「!あ、あるよ!あるに決まってるじゃん!」





    エレン「ねぇよ」





    クリスタ「あるよ!!私の命を救ってくれた!エレンは命の恩人!!だからお礼もらう資格はあるよ!」





    エレン「命を救ってくれたね・・・なら、クリスタだって俺の命を救ってくれたじゃねぇか」





    クリスタ「!」





    エレン「見知らずの俺を魔獣から助けてくれた、水の大樹でケニーに狙われたとき俺を逃がしてくれた」





    クリスタ「」





    エレン「あと腹の傷をメイドのミカサが治してくれた」クル





    ミカサ「!」





    エレン「俺を命の恩人だなんて言うけどよ、俺からしたらクリスタとミカサだって俺の命の恩人なんだぜ!」





    クリスタ「エレン・・・」


    ミカサ「・・・」





    エレン「だからお礼はいらねぇよ、お互い命を救ったってことでおあいこだ!」ニカ
  108. 117 : : 2018/04/12(木) 00:07:54
    ロッド「・・・本当に変わった子だね、なあ、アルミン」





    アルミン「はい」





    クリスタ「エレン!おあいこなんて気にしなくていいから!」





    エレン「んーそんなこと言われてもな・・・」





    クリスタ「!・・・お、お金は!?エレンこの国のお金は『銅貨』一枚も持ってないでしょ!お金がないと食事も寝泊まりする場所も手にはいらないよ!」





    エレン「それは俺もさっき思いついたよ、だけど踏まえた上で言ってんだよ」





    クリスタ「!っんん!!!」グググ





    エレン「本当に気にしなくていいって金はなんとかするし住む場所もなんとかする」





    クリスタ「なんとかって、そんな曖昧な・・・」





    エレン「ははは!」ヘラヘラ





    クリスタ「・・・お願いエレン、お礼をさせて」ギュッ





    エレン「!」





    クリスタ「エレンが私にしてくれたことは私がエレンにしたこと以上のことなんだから」





    エレン「クリスタ・・・」





    クリスタ「・・・もしこれ以上断るなら」スゥ





    エレン「ん?」





    クリスタ「お礼をさせてくれるまでエレンを殴ります!」ジャパッ!!!(水拳)





    エレン「!!?きょ、脅迫!?」





    クリスタ「さあ!どうするの!?」ジャパジャパッ!!





    エレン「(えええええ!?なんでそういうことになっちゃうの!?)お、落ち着けよ!」





    クリスタ「5秒前!」





    エレン「!!か、カウントダウン!?」





    クリスタ「5!・・4!・・」





    エレン「いっ!!(この目マジだ!)」





    クリスタ「3!・・2!・・1!」スゥ





    エレン「!わ、わかったわかった!お礼してもらう!!いえ!してもらいたいです!!」





    クリスタ「・・・うん!よろしい!」ニコ





    エレン「たく・・・(どういう育て方すればこうなるんだよ!)」
  109. 118 : : 2018/04/12(木) 23:18:07
    クリスタ「ほらほら~遠慮なくなんでも言って!」





    エレン「あ、ああ・・・(こうなったら遠慮せずにお礼をしてもらおう、しょうもないお礼を頼んだらまた脅迫してくるかもしれないし・・・)」





    クリスタ「」ドキドキ ワクワク





    エレン「んーー・・・どんなお礼をしてもらうかな~」





    ロッド「・・・思い付かないのであれば別に今言わなくてもいいんだよ。ゆっくり考えてくれ」





    エレン「んーゆっくりねー・・・」





    ロッド「ああ、数日だろうと数ヶ月だろうと決まるまで考えてくれ。その間エレン君はこの屋敷で食客として扱おうではないか」





    エレン「食客・・・(なるほど、つまり決まるまで客として扱われるわけだから衣食住には困らないってことか)」チラ





    クリスタ「」





    エレン「(この屋敷・・・つまりクリスタと一つ屋根の下ってことか)/////」ゴクリ






    ・・・悪くないな






    エレン「(いや!!むしろ良い!!クリスタと一緒に暮らせる!?最高じゃないか!!ならずっと食客として扱ってもらうのもいいな)」ニヤニヤ






    ・・・いや さすがに図々しいか






    エレン「(ずっと客として世話になるのも迷惑だろうし、それになんか俺自身が嫌だな・・・だけどクリスタと一緒に暮らせなくなるのは惜しい!!どうすれば!!)」グググ





    ミカサ「(さっきからニヤニヤしたり難しい顔したり嬉しそうな顔したり・・・変な人)」





    エレン「(俺はどうすれば!!どうすれば・・・・・・!)あ、思いついた」





    クリスタ「?思いついたってなにを?」





    エレン「お礼だよ、お礼。決まったよ」





    クリスタ「!本当!?」





    エレン「ああ」





    ロッド「そうか、決まったか」





    エレン「はい」





    ロッド「言ってくれ」





    エレン「・・・俺を」





    ロッド・アルミン・ミカサ「」



    クリスタ「」





    エレン「俺をこの屋敷で雇ってくれ!」ニッ
  110. 119 : : 2018/04/16(月) 00:11:27
    クリスタ・ミカサ・アルミン「!!」




    ロッド「・・・雇う、つまり使用人として雇えってことかな?」





    エレン「まあそういうことですね」





    ロッド「・・・他には?」





    エレン「え?」





    ロッド「他にはないのかな?エレン君の望みは?」





    エレン「・・・あーじゃあ」スゥ←お皿





    ミカサ「!」





    エレン「おかわり貰える?」





    ミカサ「・・・はい」ギュッ ササッ





    エレン「あっ!大盛りで!!」





    ミカサ「・・・どうぞ」スゥ





    エレン「おー!ありがとうな!」ニッ





    ミカサ「いえ」





    ロッド「・・・エレン君」





    エレン「はい?」モグモグ





    ロッド「他にはないのかな?」





    エレン「え?まだおかわりしていいんですか?」




    ロッド「うん、いいよ。だけど私が言ってるのは料理のおかわりの話じゃなくてね」





    エレン「叶えてほしい望みの方ですか?」





    ロッド「うん」





    エレン「言ったじゃないですか、この屋敷で雇ってくださいって。それが俺の望みですよ」パクッ





    ロッド「・・・」





    エレン「ん~!やっぱりうめぇ~!」モグモグ





    クリスタ「ーーーっ!エレン!!!」





    エレン「!」ビクッ!!
  111. 120 : : 2018/04/19(木) 16:08:51
    エレン「な、なんだよクリスタ・・・いきなり大声出して」





    クリスタ「欲が無さすぎるよ!!」





    エレン「!」





    クリスタ「もっとすごい望みを言ってもいいんだよ!!言ってもバチなんて当たらない!!それなのに!!」





    エレン「・・・」





    クリスタ「エレンは私の命を救ってくれた、本当に感謝してるんだよ」





    エレン「クリスタ・・・」





    クリスタ「エレンの望みじゃ、私を救ってくれたことに対して全然釣り合ってないよ・・・」





    エレン「」






    感謝・・・か







    エレン「(感謝してくれるのは嬉しいけどよ、クリスタ・・・)クリスタ」





    クリスタ「!」




    エレン「(俺だってお前が俺を救ってくれたことに感謝してんだぜ)これは誰かさんが言ってたことなんだけどよ」





    クリスタ「え・・」





    エレン「お礼がほしくて助けたわけじゃない!・・・だったけな?」





    クリスタ「    」





    ザザザザ

    ーーーーーーーーーーーーーーー


    エレン「何かお礼をしたいところなんだけど・・・」



    クリスタ「!お、お礼だなんていいよ!お礼がほしくて助けたわけじゃないんだし!」


    ーーーーーーーーーーーーーーー





    エレン「俺がクリスタを助けたのはお礼をしてもらいたかったからじゃねぇ!クリスタに死んでほしくなかったからだ!!!」ガシッ





    クリスタ「・・・エレン」





    エレン「俺がこの屋敷で雇ってもらいたいのは安定した生活を手に入れるためでもあるけどさ・・・」ギュッ





    クリスタ「」





    エレン「クリスタと一緒にいたいからだよ」





    クリスタ「!」





    ロッド「おやおや」クス


    アルミン「大胆ですね」





    エレン「どこの誰かもわからない俺を魔獣から助けてくれた!わからないことだらけの俺にいろいろ教えてくれた!体張って俺を救ってくれた!」





    クリスタ「」





    エレン「そんなクリスタともっと一緒にいたいんだ!」





    クリスタ「・・・私と一緒に?」





    エレン「ああ」





    クリスタ「・・・」





    ロッド「・・・クリスタ」





    クリスタ「!は、はい!なんでしょうかお父様!」クル




    ロッド「確かに我々からしたら欲のない望みかもしれない・・・だか彼にとってはこれが一番の欲張りなんだろ」





    クリスタ「!・・・」クル





    エレン「ん?」ピク





    クリスタ「・・・はい」ニコ





    ロッド「ふふふ。しかしエレン君」





    エレン「ん?」





    ロッド「クリスタと一緒にいたいのであれば別に使用人としてではなくずっと食客扱いしてもらってこの屋敷で暮らすという考えもあるんだけど」チラ





    エレン「うーーん、まあそれもアリなんですねどねー」





    ロッド「今からでも遅くないよ、代えるかい?」





    エレン「・・・いえ、代えないですよ」





    ロッド「?どうしてだい?」





    エレン「俺の住んでた国にはこんな言葉がある。『働かず者食うべからず』」ニッ





    ロッド「・・・ほお」





    エレン「食事や寝る場所を貰うんだったら働かないとダメでしょ!」ニッ





    ロッド「・・・ふふ、はははははは!本当に面白いな君は!」クスクス
  112. 121 : : 2018/04/24(火) 00:47:01
    ロッド「いいだろう、今日から君をこの屋敷の使用人として雇おうじゃないか」





    エレン「うっす!・・・じゃなかった、はい!よろしくお願いします!」ビシッ





    ロッド「アルミン、ミカサ」





    ミカサ・アルミン「はい」





    ロッド「エレン君にいろいろ教えてあげなさい」





    ミカサ・アルミン「はい、かしこまりました」





    ロッド「それじゃあ、よろしく頼むよ。エレン君」ニッ





    エレン「はい!」





    ロッド「仕事などはこの二人が教えてくれるから」




    エレン「」チラ





    アルミン「ふふ、これからよろしくお願いします、エレンさん」ニコ



    ミカサ「」ペコ





    エレン「おう、よろしくお願いします!」ニカ





    ミカサ「・・・」





    エレン「クリスタ」クル





    クリスタ「!」





    エレン「これからよろしくな!」ニカ





    クリスタ「・・・(ホント・・・変な人)うん、よろしく」ニコ





    エレン「おう!」





    ロッド「ふふ。まあ今日までは食客として扱いもてなすよ、使用人として働いてもらうのは明日からだ」





    エレン「はい。じゃあ今日はたくさんもてなされとかなくちゃな~」ヒョイ パクッ





    クリスタ「!あーそれ私の!」





    エレン「いや~クリスタのもうまそうだったからよ~ついな」ヘラヘラ





    クリスタ「もー!手でとって食べるなんて行儀悪いよ!」





    エレン「・・・俺の住んでた国では食べ物は手でとって食べる風習があったんだよ~」





    クリスタ「!え?そ、そうなの?」





    エレン「うそ♪」ヘラ





    クリスタ「!ううっ~~!!もー!!私をからかってるでしょ!!このこのこのっ!!」ポカポカ!!





    エレン「イテッ!イテテテテッ!!わ、悪い!ついな!」ポカポカ!! ニッ





    ロッド「」ジーー





    クリスタ・エレン「」ワーワー ワイワイ





    ロッド「・・・ふふ」クス





    アルミン「?ロッド様?」





    ロッド「あんなに楽しそうにしているクリスタを見るのは久しぶりだよ」





    アルミン・ミカサ「」チラ





    クリスタ「も~!」プンスカ!



    エレン「ははは。わりぃわりぃ」



    クリスタ「・・・もう、まったく」ニッ





    アルミン「・・・確かに楽しそうですね」


    ミカサ「・・・」





    ロッド「エレン君は本当に不思議な子だ」





    アルミン「ははは、変わった子ではありますね」





    ミカサ「」ジーー





    エレン「」ニッ ワイワイ





    ミカサ「・・・大丈夫でしょうか」





    ロッド・アルミン「」ピク





    ミカサ「クリスタ様の命の恩人とはいえ素性もよくわからないような奴w「ミカサさん」





    ミカサ「!」





    アルミン「その話は今ここでするべきですか?」ジロ





    ロッド「」ジロ





    ミカサ「・・・申し訳ありません」





    アルミン「よろしいです」





    ロッド「」チラ





    エレン「ははは」ニカ







    このあとも俺は







    クリスタ達と楽しい時間を過ごした





    ・・・










    ・・













    ・・・次の日
  113. 131 : : 2018/05/01(火) 23:40:12
    ー屋敷ー


    アルミン「それではエレンさん、今日からあなたはこの屋敷の使用人として働いてもらいます」





    エレン「はい!」





    アルミン「仕事などはミカサさんが指導してくるのでわからないことがあれば遠慮なく聞いてください」





    エレン「はい!」





    アルミン「では、あとは頼みましたよミカサさん」





    ミカサ「はい」ペコ





    アルミン「」クル スタスタ





    ミカサ「・・・それではお客様改めてエレン君」クル




    エレン「!」





    ミカサ「まず服を着替えましょう」





    エレン「服?」





    ミカサ「はい、この屋敷の使用人として働いてもらうのでちゃんとした制服に着替えてもらいます」





    エレン「制服か、俺の服も制服なんだけどな」
    ※学ラン





    ミカサ「・・・この屋敷で働く以上そんなみすぼらしい制服で働かせるわけにはいきません」





    エレン「!み、みすぼらしい!?」





    ミカサ「はい、同僚として恥ずかしいので是非とも着替えてください」





    エレン「すげぇ言われよう」





    ミカサ「制服はこちらです」クル スタスタ





    エレン「へいへい」スタスタ





    ミカサ「」スタスタ





    エレン「・・・」キョロキョロ





    ミカサ「」





    エレン「・・・なあ、ミカサ」





    ミカサ「同僚の先輩を呼び捨てとは馴れ馴れしいですね」





    エレン「!」





    ミカサ「冗談です、なんですか?」





    エレン「!あ、ああ。(なんだ冗談か)この屋敷でお前ら以外の人全然見ないんだけどさ、他の執事とかメイドとか使用人はいないのか?」





    ミカサ「はい。この屋敷に住んでいるのはロッド様とクリスタ様とアルミンさんと私、そしてエレン君の五人だけです」





    エレン「!!ご、五人!?こんなでかい屋敷に!?」





    ミカサ「はい」





    エレン「え?じゃ、じゃあこのでかい屋敷の仕事アルミンさんとミカサの二人だけで切り盛りしてるってことか?」





    ミカサ「はい」





    エレン「マジかよ、いつか働きすぎで倒れるんじゃねぇの?大丈夫か?」





    ミカサ「ご心配いりません、大丈夫です」





    エレン「そ、そうか、ならいいんだけど」





    ミカサ「」スタスタ





    エレン「・・・でもなんで新しい使用人雇わないんだ?」スタスタ





    ミカサ「ロッド様はこの国の王です、命を狙うものも少なくありません」





    エレン「へ、へえ・・・少なくないんだ」





    ミカサ「何年か前に使用人として雇った者が殺し屋でロッド様を殺そうとした者もいます」





    エレン「!!」





    ミカサ「まあアルミンさんに返り討ちに合いましたが」





    エレン「!あ、アルミンさんが返り討ちに・・・すげぇ」





    ミカサ「なのでロッド様達の安全のためにも出来る限りの使用人などは雇わないようにして私とアルミンさんだけで切り盛りするつもりでした」





    エレン「なるほど・・・・・・ん?じゃあ今回使用人として雇ってもらった俺も・・・」





    ミカサ「エレン君はクリスタ様の命の恩人です、疑ってなんかいませんよ」





    エレン「!お、おおーそうか。よかった~」ホッ





    ミカサ「・・・」





    ーーーーーーーーーーーーーー


    ー衣装部屋ー
  114. 133 : : 2018/05/03(木) 00:58:01
    ミカサ「ではエレン君、制服サイズを調整したいの動かないでください」シュル→メジャー





    エレン「おう」





    ミカサ「」ササッ ササッ





    エレン「お~手際いいな」





    ミカサ「これくらい普通です」ササッ ササッ





    エレン「そうか?俺はそんなにパパッとできねぇな」パッパッ





    ミカサ「測ってるんですから動かないでください」ジロ





    エレン「あ、悪い」ピタッ





    ミカサ「・・・両手を上にあげてください」





    エレン「はい」バッ





    ミカサ「」ササッ チラ





    エレン「」ギシギシ




    ミカサ「・・・それにしてもエレン君良い体つきしてますね」





    エレン「!そう思うか?」





    ミカサ「はい。なにかやっていたんですか?」





    エレン「まあバイクの部活で顧問の先生にめちゃくちゃ筋トレさせられていたおかげかな」





    ミカサ「ばいく?」





    エレン「ほら、倉庫に入れた大きなタイヤが二つ付いた厳つい乗り物があったろ?あれがバイク」





    ミカサ「ああ、あれですか。乗り物だったんですね」





    エレン「ああ、俺の国の乗り物だ」





    ミカサ「不思議な乗り物ですね。まあつまりエレン君はその先生という方に鍛えてもらったということですか?」





    エレン「まあそういうことだな」





    ミカサ「なるほど」ササッ ササッ





    エレン「今度バイクに乗せてやろうか?」





    ミカサ「・・・は?」





    エレン「すげぇ気持ちいいんだぜ!!速くて風がこうスーって体をさ「結構です」





    エレン「!」





    ミカサ「興味もありませんし乗りたくもありません」





    エレン「!・・・」





    ミカサ「測り終わりました」





    エレン「お、おう・・・」





    ミカサ「制服のサイズを調整するこで今日はとりあえずそのみすぼらしい制服でいてください」





    エレン「(またみすぼらしいって言われた)・・・はい」





    ミカサ「さあ、次は屋敷の中を案内します。ついてきてください」スタスタ





    エレン「・・・」スタスタ





    ミカサ「」スタスタ





    エレン「(嫌われてんのかな?俺・・・)」スタスタ





    ~~~~~案内中~~~~~




    ミカサ「おおよその屋敷全体の案内はこれで終了です」





    エレン「ふぅ。やっぱり広いな、部屋もかなりあるな。こりゃ覚えるのが大変そうだ、はは」





    ミカサ「それでは実際の仕事を教えます」





    エレン「おっす」
  115. 137 : : 2018/05/06(日) 22:12:57
    ミカサ「仕事内容は大きく分けて3つです」





    エレン「3つ?」





    ミカサ「掃除、洗濯、料理です。エレンくんには私のお手伝いをしてもらいます」





    エレン「おう、全力で手伝わせてもらうぜ!」





    ・・・









    ・・













    ・・・数時間後



    エレン「ハァ・・ハァ・・ふぅ」




    ミカサ「休んでる暇はありませんよ、次は昼食の準備です」




    エレン「お、おう(思ってたよりきついな。掃除は掃除機なんてないからほうきや雑巾なんかで掃除、洗濯は洗濯機がないから手洗い)」





    ミカサ「今日は野菜をメインの昼食を作ります、エレン君には野菜の皮をむいてもらいます」





    エレン「皮むきか、ピーラーある?」





    ミカサ「ぴーらー?なんですかそれ」





    エレン「皮をむくための調理器具だよ」





    ミカサ「皮をむくための調理器具・・・そんなものはありませんね、皮は包丁でむきます」





    エレン「マジか、包丁でかーできっかな~」




    ーーーーーーーーーーーーーーーー


    ー調理室ー



    ザクッ!!




    エレン「イテェエエエエ!!」プシュー!(血)
    ※皮むき





    ミカサ「・・・」グツグツ(鍋)





    エレン「くそ!難しいな!くそ!」





    ミカサ「エレン君」





    エレン「ん?」





    ミカサ「野菜の皮をむけとは言いましたがご自身の皮をむけとは言ってませんよ」





    エレン「うぐ・・・」





    ミカサ「遊んでないで真面目にやってください」





    エレン「あ、遊んでねぇよ!こっちは大真面目だってのっ!」





    ミカサ「大真面目にやって自身の皮をむくんですね、不器用すぎますよ」





    エレン「うっ・・・仕方ねぇだろ、包丁で皮をむくなんてはじめてなんだからよ」





    ミカサ「・・・ハァ、まったく」スゥ→野菜





    エレン「!」





    ミカサ「いいですか?包丁で皮をむくときは包丁を固定して野菜の方を動かすんです。こんな風に」クルクルクルシュルシュルシュル→野菜(皮)





    エレン「お~!」





    ミカサ「わかりましたか?」





    エレン「ああ。今度は失敗しねぇよ」カチャ スゥ





    野菜 クルシュル!





    エレン「お?お!お~!できた!」クルシュルシュルシュル





    ミカサ「」ジーー





    エレン「なんだよ意外と簡単だな~」クルシュルシュル





    ミカサ「」ジーー





    エレン「・・・なに?」
  116. 140 : : 2018/05/07(月) 00:42:08
    ミカサ「はい?」





    エレン「いや、なんかずっと俺を見つめてたから・・・」





    ミカサ「いえ別に。次はいつ自身の皮をむくのか楽しみだな~なんて思って見ていたわけではありませんよ」






    エレン「!な、なめんなよ!もう失敗しねぇよ!俺の手にかかればこんなのすぐマスターできる!」クルシュルシュルシュル!!





    ミカサ「」





    エレン「うおおおおおおおおおおおお!!(おお!すいすい皮がむける!)」クルシュルシュルシュル!!





    ミカサ「」





    エレン「(どうだ見たか!俺の実力を!!)」クルシュルシュルシュル





    ゾゾゾゾゾ





    エレン「!」ゾゾゾゾゾ





    ミカサ「」ピク(鼻)





    エレン「(また・・・)」






    ゾゾゾゾゾ


    ーーーーーーーーーーーー



    ミカサ「エレン君、制服のサイズの調整しました。試着してみてください」スゥ→制服




    エレン「え!?もうできたの!?」




    ミカサ「はい、ロッド様やクリスタ様の服ほど丁寧にやる必要がなかったので」




    エレン「ひでぇ!!」




    ~~~~~~~~~~~~~~~



    エレン「俺にも魔力あんのかな?」




    アルミン「魔力はすべての生命に備わっていますよ。そして魔法には基本となる『火・水・風・土・雷』の五つの属性があり普通の人はその中の一つに適性があるんですよ」




    エレン「へえ、じゃあ俺にも五つの属性のどれがあるのか?」




    アルミン「おそらく・・・よろしければ私がエレンさんの魔力の属性を調べましょうか?」




    エレン「!マジで!?」




    アルミン「はい」




    エレン「是非!是非お願いします!」



    ーーーーーーーーーーーーー





    エレン「!なっ!(くそ!いいところで!もう少しで俺の魔力の属性がわかったのに!)」クルシュルシュルシュル






    ザクッ!!





    エレン「・・・ザク?」チラ





    エレンの手 ベラッ(肉)





    エレン「!!!ぎゃあああああああああああっ!!」プシューーーー! (血)





    ミカサ「」





    エレン「ザックリ!!ザックリ肉がああああああああああああああ!!」プシューーーー!





    ミカサ「」カチャ(包丁)





    エレン「くぅ~!すげぇ痛い」ポタポタ





    ミカサ「」スー







    「どうなさいましたか?」






    ミカサ「」 ピタッ





    エレン「あっ、アルミンさん」
  117. 142 : : 2018/05/08(火) 18:13:08
    アルミン「叫んでいたようですがどうかなさいましたか?」




    エレン「いや、野菜の皮をむいてたら失敗して」ポタポタ




    アルミン「あらら、随分ザックリやったみたいですね」ジロ




    ミカサ「!」





    アルミン「ミカサさん、エレンさんの傷を治してあげてください」ニコ





    ミカサ「・・・はい」スタスタ





    エレン「あー水で洗った方がいいな」





    ミカサ「エレンくん」





    エレン「ん?」





    ミカサ「切った方の手を出してください」





    エレン「え?なんで?」





    ミカサ「治すので」





    エレン「!え?マジで!?」





    ミカサ「はい」





    エレン「じゃあ頼む」スゥ(手)





    ミカサ「では」スゥ ボオオオオオオ!(火)





    エレン「!!」





    ミカサ「『再生の炎』」ボオオオオオオ!





    エレン「火・・・?」





    ミカサ「」スゥ





    エレン「!」バッ!!→手(↑)





    ミカサ「・・・なんですか?」ボオオオオオオ!





    エレン「い、いや・・・なんつーか、それって火だよな?」





    ミカサ「そうですよ」ボオオオオオオ!





    エレン「だ、大丈夫だよな?」





    ミカサ「・・・大丈夫ですよ、この魔法は傷を治すだけで熱くもなんともないですから」ボオオオオオオ!





    エレン「そ、そうか・・・?なら」





    ミカサ「」ボオオオオオオ! スゥ





    エレン「!(傷が治っていく!)」ジュウウウ→傷(治)





    ミカサ「・・・終わりです」ボオオオオオオ…





    エレン「おー!すげぇ!痛くねぇ!」グーパー





    アルミン「お疲れ様です」





    ミカサ「・・・」





    エレン「ありがとな!ミカサ!」





    ミカサ「・・・いえ、お礼を言われるほどのことじゃありませんよ」





    エレン「いや!言わせてくれ!マジで痛かったからよ~。あっ、もしかして俺の腹の傷もさっきの魔法で治してくれたのか?」





    ミカサ「はい」





    エレン「か~やっぱり魔法ってすげぇな」





    アルミン「・・・ところでミカサさん」





    ミカサ「!」





    アルミン「ちょっといいですか?」クイ





    ミカサ「・・・はい」





    アルミン「エレンさん」





    エレン「ん?」クル





    アルミン「少しミカサさんに頼みたいことがあるので連れていきますね、エレンさんはここで皮をむきを続けてください」





    エレン「はーい」





    アルミン「ではミカサさん」クル スタスタ





    ミカサ「」スタスタ





    ガチャン(ドア)





    エレン「さて、やりますか(今度はミスらねぇようにしないと)」カチャ




    ーーーーーーーーーーーーーーーー


    ー廊下ー



    アルミン「・・・」





    ミカサ「」





    アルミン「・・・言いたいことはわかりますよね?」ジロ





    ミカサ「・・・は、はい」





    アルミン「素性もよくわからない怪しい方ではありますがクリスタ様の命の恩人です」





    ミカサ「はい、わかっています・・・わかっています・・・・ですが」ギュッ





    アルミン「・・・『匂い』ですか?」





    ミカサ「・・・」コク





    アルミン「」





    ミカサ「基本的には彼から漂うのは人間の匂いです、ただ少しかすかに匂うだけだった」





    アルミン「・・・」





    ミカサ「ですが、先ほど突然あの匂いが強くなったんです」




    アルミン「・・・確かに匂いは強くなっていましたね」




    ミカサ「・・・」





    アルミン「ですが、ダメですよ」





    ミカサ「!」





    アルミン「ミカサさんの気持ちはわかっています、ですがダメですよ」クル





    ミカサ「・・・」





    アルミン「くれぐれも変な気を起こさないようにしてください」





    ミカサ「・・・」





    アルミン「・・・返事は?」





    ミカサ「・・・はい」





    アルミン「よろしいです」スタスタ





    ミカサ「」ギリ クルスタスタ





    ー調理室ー



    ガチャ




    ミカサ「」スタスタ





    エレン「おっ、ミカサ。用事もう終わったのか?早かったな」





    ミカサ「ええ、たいした用ではなかったので」





    エレン「ふーん、それよりこれ見てくれよ!」バッ





    野菜 ピカピカ!





    ミカサ「!もうむき終わったんですか」





    エレン「へっへ~まあな!」
  118. 147 : : 2018/05/11(金) 00:35:58
    ミカサ「・・・」





    ザザザザ

    ーーーーーーーーーーーー

    アルミン「くれぐれも変な気を起こさないようにしてください」

    ーーーーーーーーーーーー





    ミカサ「・・・上達が早いですね」





    エレン「まあな!どんどん仕事任せてくれちゃっていいんだぜ~」ニッ





    ミカサ「そうですか・・・じゃあ遠慮なく任せることにします」ゴゴゴ





    エレン「え?」





    ・・・










    ・・













    ・・・数時間後(夜)



    ーエレンの部屋(使用人部屋)ー



    エレン「だー!疲れたー!初日でこんなにきついとか半端ねぇな(どんどん仕事任せろ的なことは言ったけどまさかあんなに仕事させられるとは・・・)」ボフッ!→ベッド





    ザザザザ

    ーーーーーーーーーーーー


    ミカサ「エレンくん次はこっちです」


    ~~~~~


    ミカサ「違います、ここはこうするんです」


    ~~~~~


    ミカサ「大雑把にしても意味がありません、もっと細かいところまでやってください」


    ーーーーーーーーーーーー





    エレン「メイドのミカサ・・・結構厳しいけど懇切丁寧に教えてくれたなぁ~お陰で明日からはまともに仕事ができそうだ」ニッ





    コンコン





    エレン「ん?はい、どうぞー」





    ミカサ「失礼します」ガチャ(ドア)





    エレン「ミカサか。(!もしかして・・・)もしかして制服のサイズの調整ができた?」





    ミカサ「!・・はい、よくわかりましたね」





    エレン「(やっぱり未来で見た通りだ。となると・・・)随分早く仕上がったみたいだけど、丁寧にやった?」





    ミカサ「はい」





    エレン「クリスタ達の服みたいに?」





    ミカサ「・・・・・・・・・・はい」





    エレン「よしわかった!すげぇ間があったけどわかった!(やっぱり未来通り・・・)」シク





    ミカサ「そんなことより早く試着してください」




    エレン「そんなことって・・・へいへい、わかりましたよ」スチャ→服(着)





    ミカサ「・・・どうですか?」
  119. 148 : : 2018/05/11(金) 01:02:09
    146
    いや進撃のほうの原作ね
  120. 149 : : 2018/05/11(金) 19:35:35
    コメ消された…
  121. 150 : : 2018/05/11(金) 21:53:16
    コメントは見やすいように定期的に消します!せっかくいろいろコメントも書いてくれたのに申し訳ありません!でもみなさんのコメント見るのが私の楽しみでもあります!これからもよろしくお願いいたします。
    >>148 全部見てますよ
  122. 151 : : 2018/05/11(金) 21:55:18
    ↑のコメントは私が投稿しました。友達の携帯だったのでログインするのを忘れてました。
  123. 152 : : 2018/05/12(土) 01:34:08
    150
    ということは最新話の105話も見た?とうとうあのキャラが死んじゃったけど
  124. 153 : : 2018/05/13(日) 00:50:42
    >>152
    サシャ~(泣)
  125. 154 : : 2018/05/13(日) 22:48:09
    そういう話はグループとかで話そうぜ
  126. 155 : : 2018/05/14(月) 19:14:27
    期待です!!
  127. 156 : : 2018/05/14(月) 19:47:04
    >>154
    了解です!!!!!!
  128. 157 : : 2018/05/19(土) 17:54:43
    期待です!頑張ってください!
  129. 158 : : 2018/05/19(土) 23:19:47
    ミカサ冷たいな~エレンとクリスタのからみもっとみたい
  130. 159 : : 2018/05/21(月) 14:20:57
    エレン「・・・およ?(丁寧にしてないって言ってたけど綺麗に仕上がってる、サイズもピッタリで腕も回しやすい)」グルグル→腕





    ミカサ「・・・大丈夫みたいですね」





    エレン「おう」





    ミカサ「では明日からはその制服で仕事をしてください、今日のようなみすぼらしい制服では絶対来ないでください」





    エレン「みすぼらしいみすぼらしいってホントすごい言われようだな・・・」





    ミカサ「・・・申し訳ありません」ペコ





    エレン「!え?きゅ、急にどうした?」





    ミカサ「いえ、失礼なことを言いすぎたことを謝罪しています」





    エレン「!」





    ミカサ「同僚で私の方が先輩とはいえエレン君はクリスタ様の命の恩人で立場が違うのに・・・」





    エレン「!い、いや、べつにそんな気を遣わなくてもいいんだけど・・・」





    ミカサ「いえ、以後気を付けます」





    エレン「!ほ、本当にいいって!気を付けなくていいから!!むしろ気を遣われるほうが俺的には困るつーか・・・」





    ミカサ「しかし・・・」





    エレン「・・・じゃあ俺の頼みを一つ聞いてくれないか?」





    ミカサ「!・・・頼みですか?」





    エレン「ああ、頼みを聞いてくれたら失礼な発言のことはきれいさっぱり忘れよう」





    ミカサ「・・・わかりました。なんなりと言ってください」





    エレン「おう。じゃあ・・・」





    ミカサ「」





    エレン「明日からも今日と同じようにビシバシ指導してくれ!」ニッ





    ミカサ「!」





    エレン「気を遣うとかなしだぜ、先輩」ニシシシ





    ミカサ「・・・フッ、エレン君は本当に変な人ですね」





    エレン「へ、変?」





    ミカサ「はい、変な人です」クス





    エレン「!おっ」





    ミカサ「?どうかしましたか?」





    エレン「あ、いや、なんでもない(笑うと可愛いな・・・)」





    ミカサ「・・・では、エレン君の頼みごと承りました」ペコ





    エレン「おう」





    ミカサ「しかし、できるだけ失礼なことは控えるようにします。例えみすぼらしいと思っていても心の中でとどめておくようにしてきます」





    エレン「うん!もう心で思ってること出ちゃってるけどいつも通りだ!!OK!!」グッ





    ミカサ「では失礼します」クル スタスタ





    ガチャン(ドア)





    エレン「・・・ふぅ(メイドのミカサ、変わった奴だな)」 ゴロ
  131. 160 : : 2018/05/21(月) 21:23:00
    気になる!(*・ω・*)wkwk期待しています!頑張って下さい~!
  132. 161 : : 2018/05/25(金) 20:11:40
    面白い!続きに期待!
  133. 162 : : 2018/05/27(日) 19:32:54
    エレンは未来関係の魔法が宿っているのかな?
  134. 163 : : 2018/05/30(水) 16:03:39
    エレン「・・・」






    俺 本当に異世界に来ちまったんだな






    エレン「(魔法、魔獣、亜人族、魔神族、殺し屋、王様、不思議なことがいっぱいだな)はは、漫画かよ・・・」ヘラ





    コンコン





    エレン「ん?はーい」





    「失礼しますよ、エレンさん」ガチャ





    エレン「あっ、アルミンさん」





    アルミン「お休みのところ申し訳ありませんね」





    エレン「いえいえ、別に全然。なんか用ですか?」





    アルミン「はい」スゥ(本)





    エレン「?本?」





    アルミン「童話の本です、今日の様子を見てる限りエレンさんは字が読めないですよね?」





    エレン「!あ、ああ(確かにそこらへんにある字ちょいちょい見たけど日本語でも英語でもなかったから全然読めなかったな・・・まあ英語だとしても読めねェけど)」





    アルミン「言葉は通じるのに字が読めないとはおかしいですね」





    エレン「あはははは、確かにおかしいですね」ヘラヘラ





    アルミン「・・・クリスタ様がエレンさんはこちらの国のことを全く知らないと話していました」





    エレン「!クリスタが・・・?」





    アルミン「ある程度知識がなければ仕事にも支障が出ますしいろいろと不便でしょう。なので私がこれからいろんなことを教えて差し上げます、手始めにこれから毎晩私が字の読み書きを教えます」ニコ





    エレン「アルミンさん・・・(な、なんて優しい人だ!)」





    ~~~~~~勉強中~~~~~~





    アルミン「この字はこう読むんです」





    エレン「なるほど」カキカキ





    アルミン「ちなみこちらがなにかわかりますか?」ジャラ→?





    エレン「?コイン?」





    アルミン「これは『金貨』です、これで物を買ったりできます」





    エレン「ほお」





    アルミン「金貨のほかにも『銀貨』『銅貨』とあります」





    エレン「ほうほう、価値は言うまでもなく金貨が一番高いんですよね?」





    アルミン「はい。金貨1枚は銀貨で10枚分、銅貨で100枚分の価値があります」





    エレン「なるほど、じゃあ銀貨1枚は銅貨10枚分の価値ってことか」





    アルミン「そういうことです」
  135. 164 : : 2018/06/03(日) 18:53:14
    エレン「へえ、俺のいた国とは全然違うな」





    アルミン「エレンさんのいた国のお金はどんなものだったんですか?」





    エレン「ん?まあ・・・」ゴソゴソ(ポケット)





    ジャラペラ(小銭・お札)





    エレン「こんなのです」





    アルミン「ほお、これがエレンさんの住んでいた国のお金ですか」ジーー





    エレン「はい」





    アルミン「硬貨はいろんな種類のものがありますね」





    エレン「そうですね、1円とか5円、10円、50円、100円、500円ってありますね」





    アルミン「そんなにいっぱいあるんですか!?」





    エレン「はい」





    アルミン「・・・この紙もお金ですか?」ペラペラ





    エレン「あ、はい。それは1000円札って言うんです」





    アルミン「センエンサツ?」





    エレン「はい、それ以外にもお札は5000円札とか1万円札とかありますね」





    アルミン「はあ、いろいろあるんですね・・・・ん?この紙に描かれている自分つは誰ですか?」





    エレン「ああ、それは野●英●って言う人ですね」





    アルミン「・・・お金に人物を描くとは斬新なことを考えますね」ジーーー





    お金(お札・小銭) 文字





    アルミン「・・・これはエレンさんの国の文字ですか?」





    エレン「はい、日本語ですね」





    アルミン「・・・まったく読めません」





    エレン「でしょうね」





    アルミン「・・・見せていただきありがとうございます」スゥ





    エレン「いえいえ、どうせこの国じゃ使えませんしなんの役にも立ちませんよ」





    アルミン「そんなことないんじゃないですか?」





    エレン「え?」





    アルミン「中々珍しいものですし、珍しいものを集めたがる商人や貴族に売れば高値になると思いますよ」





    エレン「!な、なるほど!その手がありましたね!」





    アルミン「では珍しいものを買い取ってくれそうな方がいましたら教えますね」





    エレン「はい!よろしくお願いします!」





    アルミン「ふふ、それでは勉強の続きをしましょうか」





    エレン「はい!」
  136. 165 : : 2018/06/03(日) 19:47:28
    ハイセさんの作品ってまだマーレ編以降のキャラ出てないよね?そろそろマーレ編のキャラも出してほしいな
  137. 166 : : 2018/06/04(月) 14:25:51
    マーレ編以降のキャラは物語の出す予定ではあります!もうしばらくおまちください!
  138. 167 : : 2018/06/04(月) 23:44:59
    なんかミカサやアルミンか鼻をピクピクさせてるけどなんで?エレンからなにか匂うの?
  139. 168 : : 2018/06/05(火) 18:32:02
    ・き・た・い・で・す 期待です!
  140. 169 : : 2018/06/07(木) 12:21:35
    アニはいつ出てくるのー?どういう関係になるのー?先が気になります!期待です!
  141. 170 : : 2018/06/11(月) 08:10:15
    ~~~~~勉強中~~~~~




    アルミン「では、今日はこの辺にしましょう。これから毎晩私かミカサさんがエレンさんに勉強やそれ以外のことなどを教えに来ます」





    エレン「うっす」ペコ





    アルミン「では、おやすみなさい」





    エレン「おやすみなさーい!」





    アルミン「」スタスタ ガチャン(ドア)





    エレン「・・・」チラ





    童話の本





    エレン「・・・うん」ペラペラ






    まだ全然読めないな






    エレン「まだまだ勉強しないとな・・・」





    ゾゾゾ





    エレン「!(来た!)」ゾゾゾゾ





    ゾゾゾゾゾゾ


    ーーーーーーーーーーーー


    「おーい!」




    エレン「ん?」クル

    ミカサ「」クル





    泥団子 ヒューー!!





    エレン「ぶへっ!!」ベチャ(顔)

    ミカサ「」ヒョイ(避)




    エレン「っ!ぺっぺっ!なんだ!?」ベチャベチャ チラ




    ?(子供達)「あはははは!!!」




    ~~~~~~~~


    ミカサ「随分子供達に好かれるんですね」



    エレン「ふふふ、まなあ。俺の母性的な何かをアイツ等を刺激して惹き寄せる・・・みたいな」ニッ




    ミカサ「まあ子供は動物と一緒で人間性に順位を付けますからね、本能的にエレン君のことを下だと思っているんでしょう」




    エレン「なっ!?」


    ーーーーーーーーーーーーー





    エレン「・・・はは、バカにされてるな俺(それになんだあのガキ共)」ヘラ
  142. 171 : : 2018/06/11(月) 18:43:15
    ハイセさんが今書いてる『人間と妖怪の学園物語』の元ネタって何?
  143. 172 : : 2018/06/11(月) 20:02:50
    特には元ネタなどありません。ただ妖怪と人間が一緒に暮らしている日常があったらいいな~と書いてみただけです。
    最近書けなくてすいません。一度荒らされてどういうストーリーにすればいいのか考え中です。
  144. 173 : : 2018/06/11(月) 21:28:46
    >>172
    ヒロインはミカサとアニの二人?
  145. 174 : : 2018/06/13(水) 00:19:37
    エレン「それにしてもこれはなんなんだ?この力・・・魔法?それとも漫画とかである主人公に備わった特殊能力?」






    この先起きる未来を予告してくれる力・・・






    エレン「未来予告ってか?ははは(未来がわかるなんてすげぇな)」






    でもいつも突然なんだよな・・・






    エレン「(・・・よし)未来よ、見えろ!」グッ





    シーーーーーン





    エレン「・・・見えろ!見えろ!何でもいいから見せろー!」グググ





    シーーーーーン





    エレン「未来予告!発動ー!」バッ!!





    シーーーーーン





    エレン「・・・俺も意思とは無関係にランダムに見せるのかよ(見えるのはごく一部の映像だけ、長さも長い時もあれば短い時もある、それにいつ起きることなのかわからない・・・)」






    便利なようで不便な力だな






    エレン「(まあこの力のおかげでクリスタを助けれたわけだけど)・・・寝よ」ゴロ





    ーーーーーーーーーーーーーー


    ーロットの部屋ー



    ミカサ・アルミン「」ザッ





    ロッド「仕事で疲れているのにわざわざ呼び出してすまないね、二人とも」





    アルミン「いえ、とんでもありません」





    ロッド「ふふ、まずは二人とも今日も1日ご苦労様」





    アルミン・ミカサ「ありがとうございます」
    ペコ





    ロッド「本来ならエレンくんにも言うべきなんだけどね~」





    アルミン・ミカサ「・・・」





    ロッド「使用人として雇ったが、どうだい?エレン君の働きぶりは」





    ミカサ「・・・初日なので簡単なことしかさせていませんが、基本的にある程度はできていますね」





    ロッド「ほお」





    ミカサ「手慣れているところもありますしあと少し教えれば一人で家事全般を任せることができると思います」





    アルミン「おーそれは随分と飲み込みも早いものですね」





    ミカサ「まあ、そうですね・・・・アルミンさんの方はどうなんですか?勉強を教えていると言っていましたけど」





    ロッド「勉強?」





    アルミン「はい、エレンさんは文字を読むことも書くこともできないみたいなのでこれから毎晩私とミカサさんで教えることにします」





    ミカサ「え?私もですか?」





    アルミン「はい、私が忙しいときはミカサさんが教えてください」





    ミカサ「・・・はい」





    ロッド「読み書きができないのか・・・」





    アルミン「はい、勉強以外にも知らないことがあるみたいなのでいろいろと教えようと思っています」





    ロッド「・・・そうか、まあエレン君の仕事と勉強は二人に任せるよ」





    アルミン・ミカサ「はい」





    ロッド「・・・・それじゃあ肝心の話をしようか」





    アルミン・ミカサ「」





    ロッド「刺客の可能性はあるかな?」





    アルミン・ミカサ「」





    ロッド「娘の命の恩人を疑うのは心苦しいが、用心するに越したことはないからね」





    アルミン・ミカサ「はい」





    ロッド「で?」
  146. 175 : : 2018/06/16(土) 14:06:19
    うーん期待を超えて......


    興奮ですな!!
  147. 176 : : 2018/06/16(土) 19:31:07
    頑張頑張‼️ 期待‼️
  148. 177 : : 2018/06/17(日) 12:23:09
    アルミン「・・・否定はできません、ですがその可能性は低いと思います」





    ロッド「・・・ミカサは?」





    ミカサ「私もアルミンさんと同じくです」





    ロッド「・・・そうか」





    アルミン「まあまだ初日ですし、これからも不審な行動を起こさないか監視を続けていきます」





    ロッド「ああ、頼む。何かあったらすぐに報告してくれ」





    アルミン「はい」





    ロッド「では二人とも下がっていいよ」





    アルミン・ミカサ「失礼します」クル スタスタ





    ガチャン(ドア)





    ロッド「・・・」






    悪いね エレン君






    ロッド「(君が信用に足る人物かどうか確実にわかるまで疑わせてもらうよ)」





    ーーー










    ーー














    ・・・5日後



    ー屋敷(庭)ー



    ブチッブチッ!(雑草)




    エレン「雑草って抜いても抜いてもなんでまた生えてくるんだろうな」ブチッブチッ





    ミカサ「口はいいから手を動かしてください」





    エレン「へいへい」ブチッブチッ





    ミカサ「」





    エレン・・・なあ、ミカサ。見てるだけじゃなくて手伝ってくれないか?」





    ミカサ「いえ、私今忙しいので」





    エレン「・・・」





    ミカサ「あ、そこにも生えてますよ」





    エレン「・・・忙しいってそうやって指示出すことか・・よっ!」ブチッ!





    ミカサ「はい」





    エレン「それ絶対忙しくないよね!?暇だよね!?忙しいの俺だけだよね!?」





    ミカサ「はい、そうですね」





    エレン「!す、清々しいほどに堂々とした返答だな」





    ミカサ「そんなことどうでもいいことです」





    エレン「そんなことって・・・」





    ミカサ「ほら、手が止まっていますよ」





    エレン「くっ・・・わかりましたよ」ブチッ!ブチッ!





    ミカサ「・・・では私は屋敷で休憩・・・・」





    エレン「・・・」





    ミカサ「・・・別の仕事をしてくるので」クル





    エレン「いいよ言い直さなくて!休憩してきてください!」ブチッ!ブチッ!ブチッ!





    ミカサ「そうですか、では任せましたよ」スタスタ





    エレン「へいへい」ブチッブチッ!!
  149. 178 : : 2018/06/17(日) 13:36:09
    ハイセさんが今書いてる作品『人間と妖怪の学園物語』のヒロインはミカサとアニの二人ですか?
  150. 179 : : 2018/06/17(日) 18:18:17
    はい。アニとミカサです
  151. 180 : : 2018/06/17(日) 18:30:14
    ハイセさんはNARUTOが元ネタの作品書いてたことあったけどBLEACHが元ネタの作品書ける?
  152. 181 : : 2018/06/17(日) 18:36:18
    あのss今日見たときナルト×ブラッククローバーだと思いました
  153. 182 : : 2018/06/17(日) 20:21:43
    エレンが潔いww
  154. 183 : : 2018/06/17(日) 20:36:31
    読んでるとリゼロみたいに感じる
  155. 184 : : 2018/06/17(日) 21:35:41
    ※書こうと思えば書けます!しかし今は自分の作品を一から訂正しているので新しいのを出すのは正直厳しいです。あと仕事の方も忙しいので。
    なので時間に余裕が出来たら書きます!!これからもカネキ・イェーガーをよろしくお願いします!
  156. 185 : : 2018/06/17(日) 21:49:10
    エレン「くそぉー(俺が一番下っ端だからってこんな面倒なこと俺一人に押し付けて・・)」チラ





    広~~い庭 ボワボワ(雑草)





    エレン「・・・今日中に終わるか?これ」ブチッブチッ!







    ・・・・アアアン







    エレン「ん?」クル






    ジャッパアアアアアンッ!!  ドッカアアアアンッ!!






    エレン「な、なんだこの音」タタタ





    ーーーーーーーーーーーーーーー




    ジャッパアアアアアアン!!  ドッカアアアアアアアアアン!!!





    エレン「」チラ





    クリスタ「ふっ!!!」シュンッ!!→水拳





    アルミン「」スゥ





    エレン「!(クリスタとアルミンさん!!)」





    クリスタ「はあああっ!!『針の雨』!!」ザザザザザ→水の針





    アルミン「『雷爪』」バチバチッ!! シュンッ!!





    水の針 バラバラッ!!





    クリスタ「!」





    アルミン「驚いてる暇はないですよ」シュンッ!!





    クリスタ「!み、『水tピタッ





    クリスタ「!」





    アルミン「・・・私の勝ちです」
  157. 187 : : 2018/06/19(火) 05:29:33
    クリスタ「・・・やっぱりアルミンは強いね、敵わないよ」




    アルミン「そんなこと言っても手は抜きませんよ、さあもう一度」クイ





    クリスタ「えー疲れたよ」グタ~





    アルミン「疲れたら敵は攻撃をやめてくれるんですか?」





    クリスタ「ううっ・・・」





    アルミン「私達がクリスタ様の側にいるときはいいてましょう、私達が全力でクリスタ様を守ります。しかし、クリスタ様の周りに守るものが誰もいなかったらどうします?」





    クリスタ「・・・じ、自分の身は自分で守る?」





    アルミン「そうです」





    クリスタ「う~わかってるけど~」





    アルミン「・・・ハァ、仕方ないですね。少しだけ休憩しましょう」クル スタスタ





    クリスタ「!本当!?わーい!」





    アルミン「お水をどうぞ」スゥ→水





    クリスタ「ありがとう」ギュッ





    アルミン「・・・エレンさんもいかがです?」クル





    エレン「!(バレてる!?)」





    クリスタ「え?エレン」クル





    エレン「・・・よークリスタ、アルミンさん」スタスタ





    アルミン「やはりエレンさんでしたか」





    エレン「やはりって気づいていたんですか?」





    アルミン「ええ、少し前からエレンさんの匂いがしていたので」





    エレン「!に、匂い!?」





    アルミン「はい、私は鼻が利くので」





    エレン「へえ、でも俺ってそんなに匂う?」クンクン





    アルミン「・・・はい、とても」





    エレン「・・・臭いって意味でですか?」





    アルミン「・・・・・いえ、決してそのような意味ではありませんよ」ニコ





    エレン「パッと答えて!すげぇ間があった!!(俺ってそんなに臭いのか?・・・今日からより入念に体洗おう)」ガクッ





    クリスタ「ところでエレンはなにしてたの?」





    エレン「あ、ああ、すげぇ音が聞こえたから様子を見に来ただけ」





    クリスタ「あ、そうなんだ。てっきり私は仕事サボってるのかと」





    エレン「!そ、そんなわけないだろ~!毎日真面目に働いてるって!(まあ今現在仕事放置してるけど・・・)」





    クリスタ「そっかそっか。偉いね~エレン」ナデナデ





    エレン「!(クリスタに撫でられてる・・・嬉しいな/////)ははは、ありがとうございます。クリスタ様」ニッ





    クリスタ「!なんでいきなり様付け?いつも通り呼び捨てでいいよ!」





    エレン「いえいえ、クリスタ様を呼び捨てだなんて滅相もございません」





    クリスタ「い、今まで普通に呼び捨てしてたじゃん!」





    エレン「そうでしたっけ?クリスタ様の聞き間違えじゃないでしょうか?」ヘラ





    クリスタ「・・・もしかしてふざけてる?」





    エレン「まさか~俺より年上?のクリスタちゃんの前でふざけませんよ~」ヘラヘラ





    クリスタ「!やっぱりふざけてる!あと今バカにしたでしょ!」





    エレン「まさか」ヘラッ!





    クリスタ「絶対してる!もおおお!」プンスカ!





    エレン「まあまあそう怒らないでくださいよ、クリスタちゃま」ニコ





    クリスタ「ふっ!」シュンッ!





    エレン「うごっ!」メゴッ!(腹)
  158. 188 : : 2018/06/20(水) 14:55:19
    期待です!頑張ってください!!!( -`ω-)bo(・`д・´。)ヵ゛ンハ゛レ !
  159. 189 : : 2018/06/20(水) 22:13:19
    エレン「な、なにを・・・」グググ





    クリスタ「私をバカにした罰だよ」





    エレン「イテテテ・・なにも殴ることないだろ、ちょっとした冗談なのに」





    クリスタ「ふんっ!」プイ





    エレン「!クリスタ・・・」





    クリスタ「」ツーン





    エレン「・・・あああもう!俺が悪かった!ごめんなさい!許してください!」





    クリスタ「・・・ちゃんと反省してる?」





    エレン「してるしてる!この目を見てくれ!」バッ





    クリスタ「」





    エレン「」キラキラ★→目





    クリスタ「・・・いまいち反省しているような目には見えないけど、許してあげる」





    エレン「!ありがとうございます!」ペコ





    アルミン「・・・ふふ(本当に仲が良いですね)」





    エレン「ところでアルミンさんとクリスタはなにをやってたんだ?」





    クリスタ「アルミンに稽古つけてもらってたの」





    エレン「稽古?」





    アルミン「戦闘のですよ、クリスタ様は立場上襲われることがある可能性があるので自分の身を守るため稽古をつけているんです」





    エレン「あーなるほど!いやー正直殺しあってるのかと思ったぜ」





    クリスタ「そんなことあるわけないでしょ!」





    エレン「ははは、だよな~」
  160. 190 : : 2018/06/22(金) 00:30:54
    エレン「それにしてもすげぇな、あれ全部魔法だろ?」





    クリスタ「うん、そうだよ」





    エレン「水を針とか拳みたいにしたりとか、雷がこう爪みたいに鋭くなったりとか・・・すげぇな二人とも!」





    クリスタ「えへへへ、まあね」





    エレン「やっぱりあれか?魔力をエネルギーにして魔法を出すって仕組みか?」





    クリスタ「うん。体に流れる魔力を使って魔法を出すんだよ。こんな風に」ジャパッ!!(水)





    エレン「!おおー!すげぇ!!」





    クリスタ「ほかにもこんな風に形を変えたり」ジャパジャパッ!!→水(剣)





    エレン「!水が剣に!!」





    クリスタ「あとこうやって魔法を放つことだってできるんだよ」バシュッ!!→水(放)





    エレン「おおお!!」パチパチ(拍手)





    アルミン「・・・」





    エレン「すげぇ・・・」ゴクリ





    アルミン「・・・エレンさんは魔法に大変興味があるようですね」





    エレン「!ああ、すげぇ興味ある!!・・・あっ!あります!!」





    アルミン「エレンさんの反応や会話を聞いてる限りエレンさんは魔法に関する知識がないと見えますが・・・」





    エレン「そりゃまあ、俺の住んでた国では魔法なんて使えるやつ誰もいなかったし。使える奴がいたといっても漫画とかアニメとかの架空のキャラだったから」





    アルミン「まんが?あにめ?」





    エレン「まあ要するに俺は魔法とは無縁の生活をしていたわけですよ」





    アルミン「・・・なるほど」





    エレン「初めてクリスタと出会ったとき魔法見てすげぇビックリしたよ」





    アルミン「(ロッド様やクリスタ様の立場を知らなければ、文字の読み書きもできない。さらには魔法もしらない・・・無知すぎる、わざと知らないふりをしている?)」





    エレン「俺も魔法使ってみたいな~」





    アルミン「(・・・ようには見えないな・・・まあここは焦らずゆっくり監視を続けていこう)エレンさん」





    エレン「ん?」クル





    アルミン「よろしければ私が魔法を教えましょうか?」





    エレン「!ホントですか!?」





    アルミン「はい」





    エレン「よし!」






    ・・・ん?この展開もしかして






    エレン「(・・・試してみるか)あ・・・」





    アルミン「?どうかしましたか?」





    エレン「いえ、俺に魔力があるかどうか不安で・・・今まで魔法なんて無縁だったから・・・」





    アルミン「魔力はすべての生命に備わっていますよ。そして魔法には基本となる『火・水・風・土・雷』の五つの属性があり普通の人はその中の一つに適性があるんですよ」





    エレン「なるほど!(やっぱり!未来予告で見たときの映像と同じ台詞だ!・・・てことは未来予告通りなら俺はこれから魔力の属性を調べられるってことか)」





    アルミン「しかしごく稀にいるんですよね、適性する属性を複数持ってる人が」





    エレン「!複数?」





    アルミン「はい、複数です」





    クリスタ「あーそういえばあの殺し屋のケニーは三つの属性を持ってたね」





    エレン「!み、三つ!?」





    クリスタ「うん、三つ」





    アルミン「二つでも珍しいですが三つとなるとさらに珍しいですよ」





    クリスタ「正直驚いたよ、あと少し闘い続けてたら私死んでたかもね」





    エレン「そ、そんなにすごいやつだったのか、アイツ・・・」





    クリスタ「うん」





    エレン「ふ~ん・・・(こんな属性が複数って会話未来予告にはなかったな・・・未来予告通りにしないと未来が少し変わっちまうのかな?)」





    アルミン「ところでエレンさん」





    エレン「!はい!なんでしょう」





    アルミン「ご自身の魔力がどの属性に適性しているか知りたくないですか?」





    エレン「!(来た!来た!きたー!!)はい!知りたいです!」





    アルミン「では私がエレンさんの魔力の属性を調べましょう」スゥ





    エレン「!」トン→額





    アルミン「動かないでくださいね、今調べますので」 スーー





    エレン「はい!(とうとう来たか!異世界ファンタジーで欠かせない魔法!)」





    アルミン「」スーー





    エレン「(なんだろうな~なんになるんだろうな~漫画とかでお決まりの特殊な魔力をもってるとかかな?それとも全ての属性に適性しているとか?)」





    アルミン「・・・ん」スーー ピク
  161. 195 : : 2018/06/27(水) 00:25:45
    エレン「!ど、どうしたんですか?」





    アルミン「・・・ほお、これは珍しい」





    エレン「!珍しい?(こ、これはもしかすると!!)」





    アルミン「はい、ある意味では複数の属性を持っている人よりも珍しいです」





    エレン「!!(複数の属性をもってるよりも珍しい!?)な、なんですか?教えてください」ドキドキ





    アルミン「はい、エレンさんの適性している魔力の属性は・・・」





    エレン「」ドキドキ





    アルミン「」





    エレン「」ドキドキ





    アルミン「ありません」





    エレン「・・・・・・・・・・・・え?」





    クリスタ「?ありませんってどういうこと?」





    アルミン「そのままの通りです、エレンさんには適性している属性がないんです」





    クリスタ「属性がない・・・それって」





    アルミン「はい、『無属性』ですね」





    エレン「む、無?」





    クリスタ「え!?本当に無属性!?」





    アルミン「はい、間違えありません」





    クリスタ「へえ、本ですご~~~~~~~~~く!稀にいるって書いてあったけど本当にいるんだ!」





    アルミン「私も初めて会いましたよ、無属性の方と」





    クリスタ「本当にある意味では複数の属性を持っている人よりも珍しいね!」





    アルミン「ですね」





    エレン「あ、あの」





    クリスタ・アルミン「」クル





    エレン「盛り上がってるところ悪いんだけど・・・なに?無属性って」





    アルミン「あ、すいません。つい興奮してしまって」





    クリスタ「無属性っていうのはね、火・水・土・雷・風の五つの属性のどれにも適性がないこと」





    エレン「ど、どれにも適性がない?」





    アルミン「はい、魔力はあるのですが属性がないんですよ」





    クリスタ「普通一つは属性に適性があるはずなんだけどね~」





    エレン「じゃ、じゃあなにも属性がない俺は普通以下ってことか・・・」シュン…





    クリスタ「!べ、別にそういう意味で言ったんじゃないよ!」アセアセ





    エレン「俺は普通・・・以下・・・」ガク





    クリスタ「あわわわわ!!ど、どうしようアルミン!」





    アルミン「・・・仕方ないですね」スタスタ





    エレン「」ズーーーン





    アルミン「エレンさん」ザッ





    エレン「なんですか?」ズーーーン





    アルミン「確かにエレンさんは無属性で五つの属性のどれにも適性がありません」





    エレン「知ってます、俺は『普通』以下の無属性ですよ・・・」ズーーーン





    アルミン「ですが魔力の量は相当なものですよ」





    エレン「・・・え?」クル





    アルミン「魔力の量は普通とはかけ離れていますよ」





    エレン「ま、魔力の量?」





    アルミン「はい、属性を調べるのと同時に魔力の量も調べさせてもらいました」





    エレン「は、はあ・・・」





    アルミン「エレンさんはすごい魔力の持ち主ですよ」ニコ





    エレン「・・・すごい魔力の持ち主・・・俺が?」





    アルミン「はい」





    エレン「俺・・・すごい?」





    アルミン「はい、エレンさん(の魔力)はすごいです」ニコニコ





    エレン「アルミンさん・・・」パアアアア!!!(笑顔)





    クリスタ「そんなに魔力の量多いの?」





    アルミン「はい、ミカサさんと同等くらいですね」





    エレン「ミカサと同等?」





    アルミン「ミカサさんも相当な魔力の持ち主なんですよ。私やクリスタ様の倍近くの魔力を持っています」





    エレン「倍!!てことは俺も!?おーー!俺すげぇ!」





    クリスタ「よかったね、エレン」パチパチ





    エレン「おう!・・・あ!」





    クリスタ「?どうしたの?」





    エレン「ま、魔力がすごくても俺無属性だから魔法なんか使えないんじゃ・・・」





    アルミン「?いえ、属性がないだけで魔力はありますし魔法は使えると思いますよ」





    エレン「!!ほ、本当ですか!?」





    アルミン「はい」
  162. 200 : : 2018/07/03(火) 05:11:55
    エレン「お、俺も魔法使えるんですか!?」





    アルミン「はい、おそらく」





    エレン「(俺も魔法が使える)アルミンさん!!」





    アルミン「はい、なんでしょう」





    エレン「俺に・・・俺に魔法を教えてください!!」





    アルミン「魔法を?」





    エレン「はい!」





    アルミン「・・・」





    エレン「」キラキラ★





    アルミン「・・・そうですね、この屋敷にいる以上狙われる可能性もありますしね」





    エレン「!」





    アルミン「なによりいざというときにクリスタ様をお守りするためにもある程度の戦闘能力はあった方がいいかもしれませんね」





    エレン「てことは・・・」





    アルミン「教えますよ、魔法。あと稽古もつけましょう」





    エレン「(よし!!)よろしくお願いします!!!」





    クリスタ「頑張ってねエレン」





    エレン「おう!見てろよクリスタ!すげぇ魔法覚えて無属性は普通以下ってことじゃないことを証明してやるからな!」





    クリスタ「う、うん、頑張って(まだ根に持ってたんだ)」





    エレン「!あ、そうだ!アルミンさん、クリスタ」





    クリスタ「ん?」



    アルミン「なんですか?」





    エレン「魔法かどうかわからないんだけどさ」





    アルミン・クリスタ「」





    エレン「実は俺は◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️」ゾゾゾゾ





    アルミン「」ピク(鼻)


    クリスタ「え?なんて?」




    エレン「?だから◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️」ゾゾゾゾ




    クリスタ「?だからなんて言ってるかわからないよ!ちゃんとわかる言葉で話して!」





    エレン「え?俺普通に喋ってるんだけど・・・(わかる言葉で?)」





    クリスタ「?アルミンさっきエレンがなんて言ってるかわかった?」





    アルミン「いえ全然なんと言ってるかわかりませんね」





    エレン「え?」






    どういうことだ?






    エレン「(俺はいつも通り喋ってるのにクリスタ達に伝わってないのか?)」チラ





    クリスタ・アルミン「」





    エレン「・・・じゃあもう一回言うからちゃんと聞いててくれ」





    クリスタ・アルミン「うん(はい)」





    エレン「俺は◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️!!」ゾゾゾゾ





    クリスタ・アルミン「・・・」





    エレン「どう?」





    クリスタ・アルミン「まったくわからない(わかりません)」





    エレン「!!え、な、なんで?」





    クリスタ「最初の「俺は」まではわかるけど」





    アルミン「そのあとが何を言ってるのかわかりません」





    エレン「(最初の「俺は」までは伝わってる・・・てことは)」






    未来予告のことだけが伝わってない?






    エレン「(どうなってんだ?)」





    クリスタ「あ!もしかしてエレンさ、祖国の言葉で話してるの?」





    エレン「!祖国・・・日本語?」





    クリスタ「うん、そのニホンゴ?って言葉で話してるなら私たちには伝わらないよ」





    エレン「いや、いつも通り話してるつもりなんだけど・・・」





    クリスタ「え?そうなの?でも私達エレンの言ってること全然わからないよ」





    エレン「・・・◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️」ゾゾゾゾ





    アルミン「・・・」ピク


    クリスタ「?」





    エレン「(「未来予告って力がある」って言ったけど伝わってない・・・だったら)なにか書くものありますか?」





    アルミン「書くものですか?こちらでよろしいですか?」スゥ(万年筆・紙)





    エレン「はい、借りします(口でダメなら書いて)」スゥ





    ズズズ!!





    エレン「!!」ピタッ!!→腕(止)






    あれ?






    エレン「(う、腕が動かねぇ)」グググ





    クリスタ「?どうしたのエレン」





    エレン「い、いや、腕が動かないんdxクイ





    エレン「!あれ?」





    クリスタ「・・・動いてるじゃん」





    エレン「(た、確かに動かなかったはずなのに・・・)」スゥ





    ズズズ!!





    エレン「!っ!(やっぱり動かねぇ!)」ピタッ!! グググ





    アルミン「・・・」クンクン
  163. 208 : : 2018/07/10(火) 00:05:42
    エレン「(くそ、まさかとは思うけど・・・)」






    未来予告のことは他人に話せないのか?






    エレン「(未来に起きることを起きる前に話しておけば危険なことをあらかじめ回避できるかもしれないのに・・・)」





    クリスタ「エレン?」





    エレン「・・・すいませんアルミンさん、万年筆返します」スゥ





    アルミン「おや?結局使わないんですか?」





    エレン「はい、使おうと思っていたんですけど使えませんでした」





    アルミン「?」





    エレン「ハァ・・・(ホント、便利なようで不便な力だnシュタ!!!





    エレン・クリスタ・アルミン「!!」





    ミカサ「」ジロ





    エレン「ミカsボオオオオオ!





    エレン「!!」





    ミカサ「」ボオオオオシュンッ!!!!→拳(火)





    エレン「!ぶふっっ!!」メキメキジュウウウウ!!(顔)





    ミカサ「」グンッ!!





    エレン「」ザザザザ





    ミカサ「」ギロ





    エレン「っ・・ぐがっ!!イテェエエエエエ!!!顔が!!熱いっ!!」ジタバタ!!





    クリスタ「え、エレン!!」タタタ





    ミカサ「」クンクン→鼻(嗅)





    エレン「イテェ・・あつい、イテェ・・・」グググ ゾゾゾゾ





    ミカサ「」スゥ





    「やめなさい」シュンッ!!!





    ミカサ「!」パシイイイインッ!!(頬)





    アルミン「」





    ミカサ「あ、アルミンさん・・・」





    アルミン「落ち着きなさい、ミカサさん」





    ミカサ「!!・・・す、すいません」





    エレン「イテェ・・・」グググ





    クリスタ「『水の癒し(ウォーターキュア)』」ジャパジャパ(水)





    エレン「っ!」ジュウウウウ!!→傷(治)





    クリスタ「エレン!大丈夫!?」ジャパジャパ





    エレン「く、クリスタ・・・あ、ああ、すげェ顔痛いけどなんとか生きてる(ああ、痛みがひいてく・・・)」ジュウウウウ!!





    クリスタ「・・・どう?」ジャパジャパ…





    エレン「・・・痛くねぇ、やっぱりすげぇ魔法。ありがとよクリスタ」ペチペチ(頬)





    クリスタ「どういたしまして・・・」クル





    ミカサ「」





    クリスタ「・・・」スタスタ





    ミカサ「」





    クリスタ「・・・どういうこと?」ザッ





    ミカサ「・・・」





    クリスタ「なんでエレンを殴ったの?しかも魔法で」





    エレン「・・・(確かになんで俺殴られたんだろう)」





    ミカサ「それは・・・」チラ





    エレン「」





    ミカサ「・・・」ギリ





    アルミン「クリスタ様、それはミカサさんにも事情が「アルミンは黙ってて」





    アルミン「!!」





    クリスタ「私はミカサに聞いてるの」ジロ





    アルミン「・・・はい、申し訳ありません」ペコ





    エレン「・・・(怖っ!クリスタ怖っ!)」





    クリスタ「で?なんで?」





    ミカサ「」





    クリスタ「エレンがミカサに殴られるようなことした?」





    エレン「う~ん(俺殴られるようなことしたっけ?)」





    ミカサ「・・・」





    クリスタ「・・・黙っててもわからないよ」





    ミカサ「」





    ザザザザザ


    ーーーーーーーーーーーー



    グチャ!!!  ベチャベチャ!!  ボオオオオオ!




    「きゃああああああああああ!!」


    「助けてくれ!!!」


    「ぐはっ!!」ベチャ!!





    ミカサ「あ・・・ああぁ・・・」ガタガタ
    ※幼き頃のミカサ





    魔神族達「ぎゃはははははははは!!」ケラケラ





    ミカサ「」ガタガタ  








    ?「」 バサッ!!(羽)



    ーーーーーーーーーーーーーーー





    ミカサ「・・・っ」ギュッ





    エレン「う~ん・・・・・・!あ!」ピコーン





    クリスタ「ミカサ!!」





    ミカサ「・・・か、彼を・・・彼を殴ったのは」





    クリスタ「殴ったのは?」





    ミカサ「彼が・・・めg「もしかして仕事サボってたからか?」





    アルミン・クリスタ「!」クル



    ミカサ「」クル





    エレン「なんで殴られたか考えてたけど・・・俺が庭の草むしりサボってたからか?」
  164. 214 : : 2018/07/19(木) 04:58:35
    クリスタ「仕事をサボってた?」





    エレン「あははは、実はミカサに頼まれてた草むしりをサボってクリスタ達の方に来たんだよ」





    クリスタ「・・・そうなの?ミカサ」クル





    ミカサ「!・・・」チラ





    エレン「あれ?違う?」





    ミカサ「・・・はい、その通りです。エレン君が仕事をサボっていたのでお仕置きを与えようと思い殴りました」





    クリスタ「・・・そっか、そういうことだったんだね」





    ミカサ「はい」





    クリスタ「」シュンッ!





    ミカサ「!」ペシッ!!(頭)





    クリスタ「そうだとしても魔法で殴るなんてダメでしょ!!」





    ミカサ「・・・はい」





    クリスタ「エレンも!」クル





    エレン「!」ビクッ!





    クリスタ「毎日真面目に働いてるって言ってたでしょ」





    エレン「あ・・・(そういえば)」





    クリスタ「仕事はサボっちゃいけません!」





    エレン「は、はい!!すぐ仕事に戻ります!」クルタタタ





    クリスタ「・・・あとでちゃんと謝っておくんだよ、ミカサ」





    ミカサ「・・・はい」





    アルミン「・・・クリスタ様、勝手ながら今日の稽古は終了してもよろしいでしょうか?」





    クリスタ「え?なんで?」





    アルミン「ミカサさんに少々お話があるので」





    クリスタ「!・・・うん、わかった」





    アルミン「ありがとうございます。ミカサさんに」クル





    ミカサ「」チラ





    アルミン「ついてきてください」スタスタ





    ミカサ「・・・」スタスタ





    クリスタ「」クル スタスタ





    ー花壇付近ー


    ブチブチ!



    エレン「」セッセッ! ブチブチ!!






    ・・・すげぇ痛かった






    エレン「(あんな痛い思いするならサボらなきゃよかった・・・)」ブチブチ!





    「頑張ってるね」ヒョコ





    エレン「うおっ!」ビクッ!





    クリスタ「やっほー」





    エレン「なんだクリスタか、サボってないか監視にでも来たのか?」ブチブチ!





    クリスタ「うん」





    エレン「・・・もうサボってませんよ真面目にやってるよ」ブチブチ!!!





    クリスタ「うん、偉い偉い。最初からやってたら更に偉い」ウンウン





    エレン「うぐ・・・」





    クリスタ「さてと」スゥ





    エレン「ん?」チラ





    クリスタ「私も手伝うよ」





    エレン「!はあ!?なんで!?」





    クリスタ「暇だから」ブチブチ!





    エレン「暇だからって・・・」ブチブチ!





    クリスタ「勉強も終わってるし、稽古もさっき終了になっちゃったし、今のところやることないんだよ。だからエレンの草むしりを手伝う」ブチブチ!





    エレン「気持ちはうれしいけどよ、こんなところアルミンさんやミカサに見られたら「なにクリスタ様に草むしり手伝わせてるんですか!」って怒られそうで怖いんだけど」ブチブチ!





    クリスタ「大丈夫だよ、怒られそうなときは私がちゃんと説明するから」ブチブチ!





    エレン「そうか?それならいいんだけどさ」ブチブチ!





    クリスタ「ほら!早く終わらせよ!」ブチブチ!





    エレン「へいへい」ブチブチ!
  165. 217 : : 2018/07/23(月) 01:30:01
    エレン「・・・勉強ってどんな勉強すんの?」ブチブチ!





    クリスタ「うんとねーこの国の国王は一応お父様の次は私ってことになってるんだよね」





    エレン「!!」





    クリスタ「だから法やら規律やら礼儀作法なんかのいろんなことを勉強してるよ」ブチブチ!





    エレン「へ、へえ・・・そうなのか、大変そうだな(次の王様がクリスタか・・・)」





    ポワポワ(妄想)

    ーーーーーーーーーーー

    クリスタ「えっへん!私が王様であ~る!」ドーーン!



    エレン「はは~!」

    ーーーーーーーーーーー





    エレン「・・・ふふ(なんか可愛いな)」クス





    クリスタ「ん?どうかした?」





    エレン「いや、なんでもない」ブチブチ!





    クリスタ「?」





    エレン「ふぅ、少し急いでやらないとなこの庭ただでさえ広いからモタモタしてたら日がくれる」ブチブチ!





    クリスタ「うん、そうだね」ブチブチ!





    エレン「」セッセッ! ブチブチ!





    クリスタ「」セッセッ! ブチブチ!
  166. 221 : : 2018/08/02(木) 23:39:49
    クリスタ「・・・ねえエレン」ブチブチ!





    エレン「ん?」ブチブチ!





    クリスタ「仕事サボること以外でミカサを怒らせるようなことした?」





    エレン「え?」





    クリスタ「仕事サボったくらいでミカサがあんなに怒る、ましてや殴るなんて・・・」





    エレン「あーどうだろうな、ミカサを怒らせるようなことはしてないと思うんだけど」





    クリスタ「ホントに?」





    エレン「ホントだよ、ミカサ、ついでにアルミンさんを怒らせるようなことはしてない」





    クリスタ「・・・そっか、ごめんね変なこと聞いちゃって」





    エレン「別に。それにしてもミカサすげぇ力あるんだな、殴られたときすげぇ痛かった。とても女のパンチとは思えん」





    クリスタ「まあミカサはとっても強いからね、パワーだけならアルミンより強いし」





    エレン「!!?は!?あ、アルミンさんより!?」





    クリスタ「うん」





    エレン「嘘だろ、アルミンさんは200キロのバイクを持ち上げるような怪力の持ち主だぞ!それよりもミカサの方が上!?」





    クリスタ「うん」





    エレン「・・・!も、もしかしてミカサって・・・人間じゃないのか?」





    クリスタ「そうだよ、ミカサは亜人族だよ」





    エレン「亜人族・・・アルミンさんと同じ」





    クリスタ「聞いてなかったの?」





    エレン「あ、ああ、てっきり同じ歳くらいの人間だと思ってた・・・」





    クリスタ「まあ見た目は私たちと同じくらいに見えるよね」





    エレン「(ミカサが亜人族か・・・)」





    クリスタ「さあ、早く終わらせちゃおう」ブチブチ!





    エレン「!あ、ああ」ブチブチ!




    ーーーーーーーーーーーーー


    ーアルミン部屋ー



    ミカサ「」





    アルミン「・・・ミカサさん」





    ミカサ「はい」





    アルミン「言ったはずですよね、変な気は起こさないでくださいと」





    ミカサ「はい、言われました」





    アルミン「・・・なぜエレンさんを殴ったんですか?」





    ミカサ「」





    アルミン「と答えを聞くまでもないですね」
  167. 222 : : 2018/08/04(土) 14:06:59
    ミカサ「彼は・・・彼はなんなんですか」





    アルミン「・・・」





    ミカサ「人間の匂いの時もあればあの匂いが強まったり弱まったり・・・」ギュッ





    アルミン「・・・確かに不思議な人です」





    ミカサ「あいつはあの種族に違いありません、きっとなにか理由があって正体を隠してるんです」





    アルミン「」





    ミカサ「もしかしたらロッド様やクリスタ様にいつか危害を加えるかもしれません、早急に排除すべきです」ジロ





    アルミン「ロッド様やクリスタ様が危険な目にあう・・・」





    ミカサ「はい、だから今s「そういう」





    ミカサ「!」





    アルミン「大義名分を盾に私情を入れるのはやめなさい」





    ミカサ「・・・私情なんて入れてません」





    アルミン「・・・ハァ、あの時言ったはずです。ミカサさんの気持ちはわかると」





    ミカサ「・・・」





    アルミン「最終通告です、ミカサさん」





    ミカサ「」





    アルミン「二度と変な気を起こさないでくださいね」クル





    ミカサ「・・・はい」





    アルミン「よろしい、信用していますよミカサさん」





    ミカサ「・・・」





    アルミン「あ、そうだ。信用ついでに今夜のエレンさんのお勉強の方ですが、ミカサさんが教えてください」





    ミカサ「!わ、私が?」





    アルミン「はい、私は今夜は少々用事がありますので」





    ミカサ「勉強を教えるって、なにをすれば・・・」





    アルミン「簡単ですよ、文字の読み書きや童話の本を一緒に読み間違いを指摘するなどエレンさんのわからないことに対する質問に答えてあげる・・・ただそれだけです」





    ミカサ「(私がアイツに・・・)」





    アルミン「頼んでいいですか?」





    ミカサ「・・・はい」





    アルミン「ありがとうございます。勉強を教えるついでにクリスタ様に言われた通りエレンさんに謝罪しなさい」





    ミカサ「・・・」





    アルミン「では」クルスタスタ





    ミカサ「・・・」





    ・・・










    ・・












    ・・・数時間後(夜)



    ーエレンの部屋ー
  168. 223 : : 2018/08/10(金) 05:29:34
    あの種族ってなに?亜人族?魔神族?
  169. 224 : : 2018/08/11(土) 13:18:44
    エレン「ふっふっふっ!」シュシュシュ!(腕立て)






    魔法を教えてもらえる!






    エレン「(アルミンさんは俺でも魔法が使えると言った・・・魔法使えるなんて夢みたいだ!)」シュシュシュ!






    くそおおお!!楽しみすぎる!!!






    エレン「早く魔法使えるようになりたい!」シュシュシュ!





    「何してるんですか?」





    エレン「!!」ピタッ! クル!





    ミカサ「」





    エレン「み、ミカサ!!?な、なんで部屋に?」





    ミカサ「ノックしても返事がなかったので勝手ながら入らせてもらいました」





    エレン「!ああそうなのか?わりぃ、気がつかなかった」





    ミカサ「・・・いつも鍛えてるんですか?」





    エレン「え?」





    ミカサ「腕立て伏せをしていたので」





    エレン「いや別にいつもってわけじゃない、たまに暇があったらやる程度かな」





    ミカサ「そうですか」





    エレン「それで・・・なんかようか?」





    ミカサ「はい。今日はアルミンさんが用事がありますので私が代わりに勉強を教えに来ました」





    エレン「!ミカサが勉強教えてくるのか!?」





    ミカサ「・・・嫌ですか?」





    エレン「!」





    ミカサ「今日エレンくんを殴った私に勉強を教えてもらうのは嫌ですか?」





    エレン「い、嫌なんて一言も言ってないだろ!それに殴られたのは俺が仕事サボってたからであって自業自得だし・・・」





    ミカサ「」





    エレン「悪かったよ、仕事サボって」ペコ





    ミカサ「・・・ワタシモ」ボソ





    エレン「ん?」ピク





    ミカサ「!・・・」ギュッ





    エレン「なんか言ったか?」





    ミカサ「・・・いえ、何も言ってないです」





    エレン「ああそうか(気のせいか・・・)」





    ミカサ「さあ、勉強始めますよ。座ってください」





    エレン「おう」スチャ(座)





    ミカサ「それでアルミンさんに読み書き以外に何を教えてもらいましたか?」





    エレン「えっとー読み書き以外に教えてもらったことと言えばお金のこととお客が来たときの対応の仕方とか紅茶のノ淹れ方とかかな」
  170. 225 : : 2018/08/12(日) 01:43:46
    期待してます!
  171. 226 : : 2018/08/17(金) 16:17:05
    なんかやっぱリ〇ロなきがする!エレンがス〇ル、クリスタがエ〇リア、ミカサがレ〇か、ラ〇?な気...wまあ、期待です!
  172. 227 : : 2018/08/20(月) 16:33:07
    ミカサ「なるほど、ではそれ以外で聞きたいことはありませんか?」





    エレン「あーそうだな~、大抵のことはクリスタから聞いたからな」





    ミカサ「クリスタ様に?」





    エレン「ああ。この世界は『マリア王国』『ローゼ王国』『シーナ王国』の三つの大陸があって、南の方は魔神族が支配しているとか」





    ミカサ「・・・」





    エレン「あと種族のことも聞いたな『人間族』『亜人族』『魔神族』がいるって」





    ミカサ「」ピク





    エレン「あとは魔獣を寄せ付けなくする魔鉱石のこt「『女神族』」





    エレン「ん?」





    ミカサ「女神族のことは聞いてないんですか」ジロ





    エレン「女神族?いや、クリスタは女神族なんて一言も言ってなかったけど・・・」





    ミカサ「・・・そうですか」





    エレン「女神族って種族もいるのか?」





    ミカサ「・・・いましたよ」





    エレン「へぇ・・・ん?いました?」





    ミカサ「今はもうこの世界にはいません、女神族は二千年前の戦争で魔神族を封印し力を使い果たし『天神界』に帰りました」





    エレン「え?え?え?二千年前?魔神族を封印?テンシンカイ?ちょ、ちょっと待ってくれ!話についていけん!」





    ミカサ「・・・ハァ」クル スタスタ





    エレン「!お、おい、ミカサ」





    ミカサ「」ガチャン→ドア






    シーーーーン






    エレン「・・・え?」






    ・・・数分後


    ーエレンの部屋ー



    ガチャ




    エレン「!」





    ミカサ「」スタスタ





    エレン「ミカサ、どこ行ってtスゥ





    エレン「!」





    ミカサ「これを取りに行ってました」ギュッ(本)





    エレン「本?」





    ミカサ「はい、これはこの世界の歴史が書かれている簡単な子供向けの童話の本です」





    エレン「へえ、歴史・・・」





    ミカサ「今日の勉強はこの本を読んでこの世界の歴史を知ってください」スゥ





    エレン「・・・おう」ギュッ
  173. 228 : : 2018/08/20(月) 23:11:00
    エレン「よし、読むぞ」ギュッ





    ミカサ「では読み終わったら言ってください」スチャ





    エレン「おう、わかった」ジーー






    ~~~~~数十分後~~~~~






    ミカサ「」トン…トン…





    エレン「」ジーー……ペラ(1ページ目)





    ミカサ「・・・」トン…トン…






    ~~~~~~更に数十分後~~~~~~





    ミカサ「」トントン…トントン… 





    エレン「」ジーー……ペラ(2ページ目)





    ミカサ「」イライラ





    エレン「」ジーー





    ミカサ「あの・・・エレンくん」イライラ





    エレン「ん?」





    ミカサ「気のせいですか?まだ2ページしか進んでないのは?」イライラ





    エレン「?いや気のせいじゃねぇよ、今2ページ目の途中だ」





    ミカサ「・・・遅いですね」イライラ





    エレン「仕方ねぇだろ、まだ文字完璧に覚えてねぇから」





    ミカサ「」イライラ!! ビキ





    エレン「さて、続きw「もういいです」ガシッ!!





    エレン「!あ、おい!」





    ミカサ「私が音読するのでエレンくんは聞いててください」





    エレン「え?聞いてるだけか?」





    ミカサ「」ジロ





    エレン「!わ、わわかった!わかったから!」アワアワ




    ミカサ「・・・(まったく、こんな簡単で短い本を)では読みます」





    エレン「はい」
  174. 229 : : 2018/08/22(水) 17:26:18
    ハイセさんは進撃アニメ3期観てますか?
  175. 230 : : 2018/08/23(木) 21:12:44
    見てますよ
  176. 231 : : 2018/08/25(土) 15:23:53
    ミカサ『昔々、この地を支配しようと邪悪で凶悪な魔神族は他種族を襲いこの世界を我が物としようとしていました。』





    エレン「昔々ってどれくらいだ?」





    ミカサ「大体今から二千年前です」





    エレン「へえ~」





    ミカサ『邪悪で強大な力を持つ魔神族に対抗すべく人間族・亜人族・女神族、三種族で手を取り合い魔神族と闘いました。』





    エレン「(一つの種族相手に三つの種族が協力して・・・)」





    ミカサ『長きに渡り戦争は続き多くの者達が命を落としていった』





    エレン「」





    ミカサ『一刻も早くこの戦争を終わらせるために女神族は強力な封印魔法で全ての魔神族を封印しました。』





    エレン「」





    ミカサ『封印魔法で力を使い果たした女神族は天神界へと帰りました。そしてこの世界に平和が訪れたのでした・・・』





    エレン「」





    ミカサ「・・・おしまいです」





    エレン「・・・(この異世界でも戦争ってのはあるんだな)」





    ミカサ「これで少しはこの世界の歴史がわかりましたか?」





    エレン「・・・ああ、わかったよ。ありがとな」





    ミカサ「どういたしまして」





    エレン「しかし女神族なんて種族もいるのか・・・なんでクリスタ教えてくれなかったんだろ?」





    ミカサ「クリスタ様だって存在は知っているはずですよ、ただこの世界にもういないから説明する必要がないと思ったんだとおもうわ」





    エレン「あーなるほど」
  177. 232 : : 2018/08/29(水) 09:50:00
    すいません、質問いいですか?
    イェーガーさんの投稿作品の俺はどっちだと言う作品で内容が全て消えているのはなぜなのですか?
    よければお答えください
  178. 233 : : 2018/08/29(水) 14:16:21
    すいません、今1から作品を訂正しているところです。あの作品も訂正するつもりでいます!ご迷惑かもしれませんがご了承お願いしますm(_ _)m
  179. 234 : : 2018/08/30(木) 10:30:07
    できればあの野球のssがみたいです
  180. 235 : : 2018/08/30(木) 17:21:48
    教えていただきありがとうございます!
    訂正していたのですね!知りませんでした!
    頑張ってください!いつも楽しく見させてもらってます‪( ॑꒳ ॑ )
  181. 236 : : 2018/09/04(火) 14:11:51
    エレン「!あ、そうだ!ミカサミカサ」





    ミカサ「はい、なんでしょう」





    エレン「さっきの童話で全ての魔神族は封印されたって言ってたよな?」





    ミカサ「はい」





    エレン「でも今は南一帯は魔神族が支配してるってクリスタから聞いたんだけど」





    ミカサ「」ピク





    エレン「それに森には魔獣とかいたし」





    ミカサ「・・・」ギュッ





    エレン「?ミカサ?」





    ミカサ「・・・昔は南一帯の大陸は魔神族なんていない平和な大陸でした」





    エレン「!」





    ミカサ「ただ魔神族を封印している『封印石版』というものがあったんです」





    エレン「封印石版?」





    ミカサ「はい、全ての魔神族を女神族がそこに封印したんです」





    エレン「へえ」





    ミカサ「封印を解くには5つの魔石を封印石版にはめ込まないといけないんです」





    エレン「5つの魔石を・・・はめ込む?」





    ミカサ「はい」





    エレン「え?てことは誰かがその封印石版に魔石をはめ込んで封印を解いたってことか?」





    ミカサ「・・・はい」





    エレン「マジかよ」





    ミカサ「今から約500年ほど前のことです、奴は2つの魔石を封印石版にはめ込み魔神族を封印から解き放ったんです」





    エレン「2つ?5つはめ込まないとダメなんじゃないのか?」





    ミカサ「封印を完全に解くには5つの魔石が必要ですよ。ですが奴は2つの魔石を使い中途半端に封印を解き魔神族を封印から解き放った」





    エレン「中途半端に?」





    ミカサ「ええ、中途半端な解き方だったおかげで全ての魔神族が解き放たれることはなかったですよ」





    エレン「・・・」





    ミカサ「今じゃ南の大陸一帯は魔神族の巣となっています、一部の人はそこを『魔神界』と呼んでいます」





    エレン「魔神界・・・」





    ミカサ「南の大陸だけじゃありません。東、西、北の大陸のいろんな場所、主に森の中に魔獣や魔虫など住みついています」





    エレン「森・・・この王都は大丈夫なのか?もし魔神族達が襲撃にでも来たら」





    ミカサ「その心配はいりません、この国の王都含め村々の周辺には魔神族を寄せ付けない強力な結界魔法を張っています」





    エレン「!おー!それはすげぇ!」
  182. 237 : : 2018/09/08(土) 12:20:20
    ミカサ「まあ歴史はこんなところでしょう、少しはわかりましたか?」





    エレン「おう!大体はわかった!」





    ミカサ「・・・大体ですか」





    エレン「おう!」





    ミカサ「まあいいです、さあでは次は読み書きの練習です」





    エレン「おっす!」ビシッ!





    ~~~~~時間経過~~~~~~



    エレン「」カキカキ(書)





    ミカサ「・・・」チラ





    エレン「」カキカキ





    ミカサ「・・・エレンくん」





    エレン「ん?」クル





    ミカサ「エレンくんは仕事をサボってあそこで何をしていたんですか?」





    エレン「あの時か?アルミンさん達に魔法について教えてもらってたんだ」





    ミカサ「魔法?」





    エレン「ああ、魔力とか属性とかをな」





    ミカサ「・・・ハァ、魔法まで知らないとは本当に無知で愚・・・」





    エレン「」





    ミカサ「やっばりなんでもありません」





    エレン「なんでもありませんはもう無理だと思うぞ、もうほとんど言っちゃってたし(最後愚かって言おうとしたな)」





    ミカサ「・・・それで?少しはわかったんですか?」





    エレン「おう」





    ミカサ「そうですか。ちなみに属性はなんだったんですか?」





    エレン「!え、えっと・・・」





    ミカサ「」





    エレン「その・・・む、無属性」





    ミカサ「!無属性・・・」





    エレン「あ、ああ」





    ミカサ「珍しいですね、無属性とは」





    エレン「はは・・アルミンさん達にもそれ言われたよ」
  183. 238 : : 2018/09/10(月) 07:45:20
    ハイセさんの作品で日本舞台の現パロありますよね?
    今度は嘘予告のスクカーみたいなアメリカ舞台の作品書いてほしいです
    書けたらでいいですよ
  184. 239 : : 2018/09/13(木) 17:06:08
    ミカサ「無属性・・・よかったじゃないですか」





    エレン「え?よかった?無属性が?」





    ミカサ「魔力の属性の相性の話ですよ」





    エレン「相性?」





    ミカサ「(・・・ホントに無知)魔力には5つの属性があることは教えてもらいましたか?」





    エレン「!あ、ああ。確か『火・水・土・雷・風』の5つだよな?」





    ミカサ「それぞれの属性には相性というものがあるんです」





    エレン「相性・・・あ、それって火属性は水属性に弱いとかそういうのか?」





    ミカサ「はい、その通りです。相性によって優劣あるんです」





    エレン「へえ、優劣か」





    ミカサ「水属性は火属性に強く、火属性は雷属性に強く、雷属性は土属性に強く、土属性は風属性に強く、風属性は水属性に強くと優劣があります。絵に書くとこんな感じです」カキカキ





    ーーーーー紙ーーーーーーー

    水属性→火属性→雷属性
     ↑       ↓
    風属性←ーーー←土属性

    ーーーーーーーーーーーーー




    エレン「なるほどなるほど、これはわかりやすいな」





    ミカサ「まあ戦闘において相性だけで全てが決まるわけではありません」





    エレン「?そうなのか?」





    ミカサ「はい、質量で相性を覆すことはあります」





    エレン「質量で覆す・・・」





    ミカサ「まあ簡単に例えますと水と火を互いにぶつけ合うと相性的に水が勝ってしまいますが、火が水の倍以上の質量であれば」





    エレン「火が勝つってことか!」





    ミカサ「そうです」





    エレン「なるほど」





    ミカサ「そしてエレン君の属性、無属性ですが火属性のように燃やすことや雷属性のように相手を痺れさせることなどの特性はありませんがこの属性に優劣はありません」





    エレン「!」





    ミカサ「つまり弱点となる属性がないということです」





    エレン「弱点が・・・ない」





    ミカサ「はい、特性がないからこそ他の5つの属性との相性での優勢がないんです」





    エレン「な、なるほど!!おおお!無属性すげぇ!!」
  185. 240 : : 2018/09/17(月) 13:05:05
    まだ?
  186. 241 : : 2018/09/17(月) 14:05:48
    最近訂正とかしてる忙しいんじゃない?ゆっくり待ってあげましょうよ。

    期待してまーす
  187. 242 : : 2018/09/20(木) 02:58:11
    過去作品の訂正などしてるらしいので更新頻度はかなり遅くなっても仕方ないと思いますよ
    これからも期待しながら待ちましょう!
  188. 243 : : 2018/09/20(木) 15:03:35
    面白すぎる期待
  189. 244 : : 2018/09/20(木) 18:41:28
    誰か井上雅也を警察に通報してくれ
    管理人は放棄して使えない
    通報のやり方わからない
  190. 245 : : 2018/09/24(月) 23:56:27
    ミカサ「どうですか?少しは理解できましたか?」





    エレン「おう!すげぇわかりやすくて理解できた!ありがとな!!ミカサ!」ニカ





    ミカサ「・・・」





    エレン「またわからないことがあったら教えてくれよな!」





    ミカサ「・・・まあ、時間がありましたら」





    エレン「おう!頼む!」





    ミカサ「では今日はこれで終わりにしましょう」





    エレン「おう、付き合ってくれてありがとよ」





    ミカサ「夜更かししないようにしてくださいね、明日も仕事があるので。またサボられては困ります」





    エレン「わかってるよ、もうサボらねぇよ。草むしりの時クリスタにも注意されたし」





    ミカサ「そうですか、では」クル スタスタ





    エレン「おやすみ、ミカサ」





    ミカサ「・・・」





    エレン「」ニッ





    ミカサ「・・・おやすみなさい」スタスタ





    ガチャン(ドア)





    エレン「・・・ふぁ~~寝るか」ゴロ




    ーーーーーーーーーーーーー


    ー屋敷内ー



    スタスタ




    ミカサ「」スタスタ





    「お疲れ様です」





    ミカサ「」ピク……ジロ





    アルミン「ちゃんと勉強教えましたか?」





    ミカサ「・・・はい」





    アルミン「・・・そうですか、ならいいです」クル




    ミカサ「」





    アルミン「これからもお願いしますね」スタスタ





    ミカサ「・・・」





    アルミン「・・・そういえば厨房の調味料と食材がが残り少なくなっていたはずです」





    ミカサ「・・・では明日にでも王都と村に行って買ってきます」





    アルミン「買う物はわかりますか?」





    ミカサ「わかります」





    アルミン「そうですか。ではミカサさん達に任せますね」 ニコ





    ミカサ「!・・・達?」





    アルミン「エレンさんも連れて行ってください」





    ミカサ「!な、なぜですか!?私一人で十分ですよ!!」





    アルミン「エレンさんには王都や村の場所を把握してもらいたいんです。今後一人で買い物を任せるきかいが機会があるかもしれませんしね」





    ミカサ「!・・・っ、わかりました」ギュッ





    アルミン「ではお願いしますね」クル スタスタ





    ミカサ「・・・」ギリ





    ・・・









    ・・












    ・・・次の日



    ー王都ー
  191. 246 : : 2018/09/25(火) 10:18:37
    KI☆TA☆I☆
  192. 247 : : 2018/09/30(日) 12:50:53
    ゾロゾロ ワイワイ




    エレン「おおお!!!おおお!!」 キョロキョロ





    人間族・亜人族「」ゾロゾロ スタスタ





    エレン「すげぇ!すげぇ!すげぇえええ!」キョロキョロ





    ミカサ「エレン君うるさいです」





    エレン「!お、おう、わりぃ」





    ミカサ「まったく・・・(なにがすごいんですか)」





    エレン「(すげぇ!顔が鳥だったり犬だったり尻尾が生えてたり見た目が人間じゃねぇ奴ばっかりだ!あれが亜人族か!)」 キョロキョロ





    ミカサ「エレン君」





    エレン「(アルミンさん人間の姿に変身してるって言ってたな、変身解いたらあんな風な見た目になんのかな?)」





    ミカサ「エレン君」イラ





    エレン「(帰ったらアルミンさんに聞いてm「エレン君」





    エレン「!!」ビクッ!!





    ミカサ「さっきからずっと呼んでいるんですが?」 ジロ





    エレン「わ、わりぃ」





    ミカサ「ハァ、はしゃぐのは構いませんが目的を忘れないでくださいね」





    エレン「わかってるって!食材調達だろ!」





    ミカサ「そうです。早く食材を買って次は調味料を村に買いに行きますよ」





    エレン「了解!」ビシッ!





    ミカサ「じゃあ行きますよ」スタスタ





    エレン「おう」スタスタ





    ~~~~時間経過(購入中)~~~~





    食材  ドサッ!!(大量)





    エレン「ハァハァハァ・・お、重い」





    ミカサ「なにをモタモタしてるんですか」スタスタ





    エレン「ハァハァ・・くっ(こんな重い荷物俺一人に任せて自分はなにも持ってないくせに・・・)」スタスタ





    ミカサ「ほら次はあそこで買いますよ」スタスタ





    エレン「へいへい」スタスタ





    店主(野菜屋)「へいへい!安いよ安いよ!」
    ※亜人族(犬人族)





    ミカサ「すいません」





    店主「はい!」





    ミカサ「お芋を一箱、あと玉ねぎも一箱」





    店主「はい!毎度あり!」ドサッ→芋・玉ねぎ





    ミカサ「さあエレン君、運んでください」





    エレン「(あ、やっぱり俺が運ぶのね)へいへい」 ガシッ





    店主「!おいおい、君そんなに持ってるのにこれも持つのか?大丈夫かい?」





    エレン「あははは・・・心配どうも、でも大丈夫ですよ」





    店主「そ、そうかい?君が大丈夫ならそれでいいんだが・・・」






    モワ……






    店主「ん?」ピク(鼻)
  193. 248 : : 2018/10/04(木) 22:55:58
    店主「なあ、君」





    エレン「ん?俺?」





    店主「ああ、君だよ。変わった臭いしてるね」





    エレン「え?臭い?」





    店主「亜人族かい?嗅いだことない臭いだ」クンクン





    エレン「いや、俺は人間だけど・・・」





    店主「人間?」クンクン





    エレン「はい」





    店主「あー確かに人間の臭いもするな。でもそれとは別になにか臭うんだよな」クンクン





    エレン「???」





    ミカサ「・・・エレン君行きますよ」クル タタタ





    エレン「!ああ。じゃあな!おっちゃん!クル タタタ





    店主「お、おう」





    エレン「待ってくれよミカサ!」タタタ ギュッ(荷物)





    ミカサ「」スタスタ





    エレン「・・・なあ、ミカサ。臭いで種族判別できんの?」スタスタ





    ミカサ「できますよ、それぞれの種族には特有の臭いがしますから」スタスタ





    エレン「へえ、特有の臭いね」スタスタ





    ミカサ「まあ嗅覚が優れてないと判別は難しいですけど」スタスタ





    エレン「なるほど。あの犬のおっちゃん俺のこと変わった臭いとか言ってたけどそんなに臭うか?」スタスタ





    ミカサ「・・・そんなこんなどうでもいいです」スタスタ





    エレン「どうでもいいって・・・」スタスタ





    ミカサ「さあ、食材はこれで終わりです。次は村に調味料を買いに行きますよ」クル スタスタ





    エレン「へいへい」スタスタ





    ~~~~~移動中~~~~~~



    ー王都外ー



    馬車 ガラガラ




    エレン「おー森みたいだな」キョロキョロ
    ※馬車内





    ミカサ「道のりをちゃんと覚えておいてくださいね、今後一人で買い物を任せることがあるかもしれないので」
    ※馬車操縦中





    エレン「へーい」
  194. 251 : : 2018/10/10(水) 15:02:23
    ハイセさんが書いたNARUTOが元ネタの作品は続編ありますか?今度はBORUTOが元ネタで
  195. 252 : : 2018/10/15(月) 14:47:27
    エレン「・・・てかよ思ったんだけどよ、王都には調味料とか売ってないのか?」





    ミカサ「売ってありますよ」





    エレン「じゃあなんでわざわざ王都を出てまで村に買いに行くんだ?」





    ミカサ「王都にはない調味料が売ってあるからですよ、種類も王都よりも多いですしね」





    エレン「あーなるほどな」






    ガサッ



    ミカサ「」ピク……ジロ





    魔虫・魔獣「」ジロ





    ミカサ「(魔獣に魔虫・・・こんなに近くに来るなんて珍しい)」





    エレン「ん?」チラ





    魔獣・魔虫「」ジーー





    エレン「!うわっ!な、なんだアレ!」





    ミカサ「魔獣と魔虫ですよ」





    エレン「!魔虫、魔獣・・・(でかっ!魔獣もだけど魔虫もでかっ!)」





    ミカサ「森は魔獣や魔虫の群生地帯です、森の中に足を踏み入れたら襲われますよ」





    エレン「お、おう・・・」チラ





    魔獣・魔虫「」ジーー





    エレン「・・・あいつら森の中から見てるだけで襲ってこないな」





    ミカサ「襲われる心配はないですよ」





    エレン「え?なんで?」





    ミカサ「昨日教えたはずですよ。王都周辺や村々の周辺には魔神族を寄せ付けない強力な結界魔法を張っていると。」





    エレン「あーそういえば昨日言ってたな」





    ミカサ「それと魔鉱石も地面に埋め込んでいるんです」





    エレン「?魔鉱石?なんの?」





    ミカサ「魔獣や魔虫を寄せ付けなくする魔鉱石です。王都周辺、村々周辺、そしてこの人が通る道に埋め込まれているのです」





    エレン「!魔獣や魔虫を寄せ付けなくする魔鉱石・・・(!あの時クリスタが持っていたやつか!)」





    ミカサ「!おっと、話しているうちに着きましたよ」





    エレン「!」クル





    村  ワイワイ ガヤガヤ





    ミカサ「村です」ガラガラ……ピタ(馬車)





    エレン「おお!着いたか!」





    ミカサ「さあ、買いに行きます」スタスタ





    エレン「おう!」スタスタ





    村人達「」ワイワイ ガヤガヤ





    村長「ん?おお、これはこれはミカサさんではありませんか」





    ミカサ「こんにちは、村長さん」ペコ





    村長「今日はどのようなご用で?」





    ミカサ「調味料を買いに来ました」





    村長「そうですかそうですか、いつもこの村で買っていただきありがとうございます」ペコ





    ミカサ「それいつも言ってますよ、村長さん」





    村長「ははは!・・・ん?」チラ





    エレン「」





    村長「そちらの方は?」





    ミカサ「屋敷で新しく雇った使用人です」





    村長「!」





    ミカサ「エレンくん、こちらこの村の村長さんよ」





    エレン「どうもこんちはー村長!先程紹介してもらったエレンだ!」ニッ





    村長「!・・・ははは、これは随分元気のいい方ですね」





    ミカサ「すいません、礼儀知らずで」ペコ





    村長「はは、全然構わないですよ。ゆっくりしていってください」クル スタスタ





    エレン「おう!ありがとう!」
  196. 253 : : 2018/10/16(火) 01:27:06
    エレン「いい村長さんだな!」





    ミカサ「(字の読み書きより敬語を教える方が先かもしれませんね)さあ、調味料を買いますよ」クル





    エレン「おう!」クル








    「おーい!」





    エレン「ん?」クル
    ミカサ「」クル





    泥団子 ヒューー!!





    エレン「ぶへっ!!」ベチャ(顔)

    ミカサ「」ヒョイ(避)




    エレン「っ!ぺっぺっ!なんだ!?(あれ?これって・・・)」ベチャベチャ チラ




    子供達「あはははは!!!」



    「ははは!命中したのは私だけみたいね!」
    ※ガビ



    「あーあー私もあっちの人狙えば良かった」
    ※ゾフィア



    「まさか避けられるとは」
    ※ウド



    「くそ、外した」ギュッ
    ※ファルコ





    エレン「(やっぱり!あのガキ共だ!)なにすんだ!こらー!」





    ファルコ「!お、おい!やっぱり怒ったぞ!」



    ガビ「ビビるな!第二撃行くぞ!」スゥ(泥団子)



    ファルコ・ウド・ゾフィア「うん(おう)」スゥ





    エレン「!」





    ガビ・ゾフィア・ウド・ファルコ「」シュンッ!(投)





    泥団子 ヒュウウウウウ!!





    エレン「くらうか!!」バッ!





    ヒュウウウウ!





    エレン「!ぶへっ!」ベチャ(顔)





    ファルコ「!あ、当たった!」





    ガビ「おっ!やるじゃん!ファルコ!」





    ファルコ「!お、おう!」ニッ





    エレン「ぺっぺ!口はいった!」ペッペッ





    ミカサ「なにやってるんですか」





    エレン「くそ~!この悪ガキ共が!!」ダッ!





    ガビ「!来た!逃げるゾー!」クル タタタ


    ファルコ・ウド・ゾフィア「」タタタ





    エレン「逃がすかー!」タタタ





    ミカサ「・・・」ポツーン





    ガビ達「わー!!」タタタ

    エレン「待ちやがれー!」タタタ





    ミカサ「・・・まったく」クル スタスタ
  197. 254 : : 2018/10/16(火) 03:06:47
    ついにマーレ編以降のキャラ登場か
  198. 255 : : 2018/10/20(土) 04:56:31
    >>251
    続編は考えてないです。
    しかし、時間があれば書きたいと思っています
  199. 256 : : 2018/10/22(月) 15:38:04

    ・・・数十分後



    ミカサ「よし(必要な調味料は全部買いましたし、エレン君を連れて屋敷に戻るとしますか)」クル スタスタ






    ・・・まったくエレン君は






    ミカサ「(あんな小さな子供のイタズラ程度むきになって・・・)」スタスタ キョロキョロ





    村長「ん?おやミカサさん、なにかお探しですか?」





    ミカサ「!村長さん、実はエレン君を探してて」





    村長「ああ、彼でしたらあちらですよ」クル





    ミカサ「」チラ





    ワーワー!





    ミカサ「!」






    エレン「うおおおおおっ!!」タタタ





    ウド・ゾフィア「ひぃいいい!」タタタ





    エレン「ファルコ!そっちいったぞ!行ったぞ!」タタタ





    ファルコ「はい!」ザッ!





    ウド・ゾフィア「!」





    ファルコ「捕まえたっ!」 トントン!





    ウド「!あーあー、捕まっちゃった」


    ゾフィア「ごめんガビ、捕まっちゃった」





    ガビ「なにやってんのよ!」





    エレン「よし!全員捕まえたから俺たちの勝ちだな!やったなファルコ!」





    ファルコ「はい!いやー面白いですね!ドロケイ?でしたっけ?」





    エレン「ああ、泥棒と警察に別れて警察が泥棒を捕まえる遊びだ」





    ファルコ「そのケイサツ?っていうのはよくわかりませんけど面白いです!」





    ウド「捕まった仲間を助けることができるってところがいいよ」





    ゾフィア「偉そうにしてたわりにはガビ一番に捕まっちゃったもんね~」クスクス





    ガビ「!うっ!も、もう一回!もう一回やるわよ!」





    ゾフィア「えーもう走るのは・・・疲れた」





    ウド「ほかに面白い遊びないんですか?エレンさん」





    エレン「う~ん、そうだな~」






    ミカサ「・・・楽しそうに遊んでますね」





    村長「はい、子供達に懐かれたようで凄く楽しそうです」





    ミカサ「・・・」
  200. 257 : : 2018/10/22(月) 15:38:44
    エレン「よーし!じゃあ元気のいいお前らには相撲を教えてやろう!」





    ガビ達「スモウ?」





    エレン「おう、相撲だ」





    ファルコ「どんな遊びなんですか?」





    エレン「そうだな~まずこれくらいの円を地面に書くだろ」ガガガガ





    地面(円)





    エレン「そんでルールは簡単だ。円の外に出たり、地面に足裏以外がついたら負けだ!」





    ファルコ「!あ、足裏以外がですか!?」





    エレン「ああ。あと殴ったりするのはダメだからな、押したり引いたりして相手に勝つんだよ」





    ファルコ「な、なるほど!」



    ウド「なんか面白そう!」



    ゾフィア「ん~でも怪我しそうだし、私はちょっと・・・」





    エレン「おっ、それじゃあ怪我しない手押し相撲ってのを後で教えてやるよ」





    ゾフィア「テオシズモウ?」





    ガビ「ねえねえ!そんなことより早くやろうって!」グイグイ





    エレン「まあ待て、やる前に準備体操をやんないとダメだ」





    ガビ達「準備体操?」





    エレン「怪我しにくくするための躍りみたいなもんだよ」





    ガビ達「??」





    エレン「(まあ言って説明するよりも・・・)はい!それじゃあ俺の真似をして~!」バッ





    ガビ達「!」





    エレン「はい!1!2!3!4!」バッバッ 





    ガビ達「い、1!2!3!4!」バッバッ





    エレン「5!6!7!8!」バッバッ





    ガビ達「5!6!7!8!」バッバッ





    村人達「」ザワザワ


    村人「なんだなんだ?」


    村人「なにやってるんだ?」





    エレン「!・・・フッ、さあ!皆さんもご一緒に!」バッ





    村人達「!!」





    エレン「真似して~!1!2!3!4!」バッバッ





    村人達「い、1、2、3、4」バッバッ





    エレン「5!6!7!8!」バッバッ





    ガビ達・村人達「5!6!7!8!」バッバッ





    ミカサ「・・・」





    村長「ははは、楽しそうですね。どれ、私もやってみますかな」スタスタ





    ミカサ「・・・」





    エレン「2!2!3!4!」グッグッ





    ガビ達・村人達・村長「2!2!3!4!」グッグッ





    エレン「5!6!7!8!」バッバッ ニッ





    ガビ達・村人達・村長「5!6!7!8!」バッバッ





    ミカサ「・・・ハァ」クル スタスタ





    ~~~~時間経過(準備体操)~~~~





    エレン「はい!最後は深呼吸~」スーハー スーハー





    ガビ達・村人達・村長「」スーハー スーハー





    エレン「よし!準備体操終わり!お疲れさま!」





    村人達・村長「」ワイワイ!


    村人「いやーなんだか気持ちいいですね!」


    村人「ホント!体が気持ちいいわ」


    村人「これなんという踊りなんだい?」





    エレン「いや、踊りじゃなくて体操なんだけど・・・」





    村長「いやー実に気持ちいい踊りですね」





    エレン「!村長さん」





    村長「体がスッキリしましたよ、ありがとうございますエレンさん」 ニコ





    エレン「!・・・おう」ニッ





    ガビ「おいエレン!」グイグイ(引)





    エレン「うおっ!」グン





    ウド「スモウ教えてくださいよー!」グイグイ


    ゾフィア「テオシズモウも!」グイグイ


    ファルコ「お、おいお前ら!引っ張りすぎた!」





    エレン「わ、わかったから引っ張るなって!」





    ガビ「よし!じゃあ教えなさい!」ビシッ





    エレン「(こいつガキのくせに偉そうだな)ああ、わかったわかった。えっと~」





    「エレン君」





    エレン「ん」クル





    ミカサ「そろそろ屋敷に戻らないと食事の準備に間に合いません、帰りますよ」





    エレン「!お、おう、そうか、じゃあ調味料を買ってk「もう買いました」





    エレン「!」





    ミカサ「エレン君が遊んでるうちに調味料を買って馬車に置いてきました」





    エレン「・・・す、すいません」ペコ
  201. 271 : : 2018/11/25(日) 18:15:21
    ウド「えーエレンさん帰っちゃうんですか?」


    ゾフィア「えーなんでですか?」


    ガビ「もっと遊んでけー!」グイグイ



    ファルコ「お、おいガビ!」





    エレン「あーそう言われてもな・・・」チラ





    ミカサ「」ゴゴゴゴ





    エレン「・・・悪いお前ら、相撲教えるのはまた今度な」





    ガビ達「えーー!」





    エレン「ホント悪いな、仕事なんだ」





    ウド「そんな・・・」


    ファルコ「仕事なら仕方ないか・・・」





    エレン「・・・」





    ガビ・ゾフィア・ウド・ファルコ「」シュン…





    エレン「・・・」スゥ





    ガビ達「!」ポンッ(頭)





    エレン「近いうち必ず来るから、そんときは相撲以外の遊びも教えてやるよ」ナデナデ





    ファルコ「エレンさん・・・」


    ウド「は、はい!」


    ゾフィア「まあまた来てくれるなら」


    ガビ「絶対だからね!」





    エレン「おう!」





    ミカサ「・・・では帰りますよ」クル スタスタ





    エレン「ああ。じゃあなー!」フリフリ





    ガビ達「またねー」

    村人「またいつでもこーい」

    村人「さよならー!」

    村長「それではまた」





    エレン「ははは、いい人達だな」スタスタ





    ミカサ「いいから急ぎますよ、食事の準備以外にもやることはあるんですから」スタスタ




    エレン「了解」スタスタ




    ミカサ「」スタスタ




    エレン「・・・あーなんか悪いなミカサ、俺が遊んでるうちにお前一人に任せちまって」スタスタ




    ミカサ「全くです、調味料の種類なんかも教えようと思っていたのに遊びに行くんですもんね」スタスタ




    エレン「ううっ・・・す、すいません」スタスタ




    ミカサ「・・・随分子供達に好かれるんですね」



    エレン「!ふふふ、まなあ。俺の母性的な何かをアイツ等を刺激して惹き寄せる・・・みたいな」ニッ




    ミカサ「まあ子供は動物と一緒で人間性に順位を付けますからね、本能的にエレン君のことを下だと思っているんでしょう」




    エレン「なっ!?」





    あ、これ未来予告で見たやつだ





    エレン「・・・なあ、ミカサも一緒にあいつらと等と遊んでみようぜ!楽しいぞ!」




    ミカサ「イヤです」キッパリ




    エレン「!」




    ミカサ「さあ、さっさと馬車に乗ってください。帰りますよ」




    エレン「お、おう」トン(乗)




    ミカサ「」スチャ ガラガラ(馬車)




    エレン「・・・(もしかして子供嫌いなのかな?)」




    ・・・








    ・・












    ・・・数時間後


    ー屋敷:庭ー


    サッサ!  セッセ!



    エレン「よし!ミカサー庭の掃除終わったぞー」ギュッ(箒)





    ミカサ「お疲れさまです、では今日の仕事は終了です。あとはご自由にどうぞ」





    エレン「おお、お疲れ」





    ミカサ「」クル スタスタ





    エレン「・・・ふぅ(大分仕事に慣れてきたな、注意される回数も減ってきたし成長してるのが実感できるな)」ゴロ





    クリスタ「」





    エレン「!!うおおっ!!」ビクッ





    クリスタ「ふふ、ビックリしすぎたよエレン」クスクス





    エレン「く、クリスタ」





    クリスタ「頑張ってるね!」





    エレン「!はは、また殴られるのは勘弁なんでね」ヘラ





    クリスタ「あははは!そうだね、真面目にやらないとね」クス





    エレン「ああ。ところでクリスタはこんなところでなにやってんだ?」





    クリスタ「ちょっとトレーニングかな」





    エレン「トレーニング?」





    クリスタ「うん。今日はアルミンとの稽古休みだし、ずっと勉強ばっかりじゃ体も鈍っちゃうからね」





    エレン「へえー」





    クリスタ「エレンは?仕事は終わったの?」





    エレン「ああ、ちょうどさっき」





    クリスタ「そっか。じゃあエレンも一緒にする?」





    エレン「!俺も!?」





    クリスタ「うん。あ、でも仕事で疲れてるよね?」





    エレン「ぜ、全然疲れてねぇよ!超元気だ!」ムク(起)





    クリスタ「そ、そう・・なら一緒にやろうか」





    エレン「おう!(クリスタと一緒にトレーニング・・・断るわけねぇだろ!)」ギュッ
  202. 272 : : 2018/11/25(日) 18:15:54
    クリスタ「それじゃあ軽く走ろっか、付いてきて」タタタ





    エレン「了解!」タタタ





    クリスタ「キツかったらすぐやめていいからね」タタタ





    エレン「はっはっ、クリスタは俺を舐めすぎだぜ。体力には結構自信あるぞあるぞ!」タタタ





    クリスタ「そう?なら付いてきてね!」ダッ!





    エレン「!おう!」ダッ!





    ~~~~~トレーニング中~~~~~




    エレン「ハァハァハァ!」ポタポタ(汗)





    クリスタ「ふぅ、準備運動はこれくらいかな」





    エレン「ハァハァ・・・じゅ、準備運動?(かなり走ったり筋トレしたぞ!!疲れてないのか!?)」





    クリスタ「それじゃあ次は魔法のトレーニングね」





    エレン「!魔法!」





    クリスタ「うん。あ、そっかエレンはまだこの前魔法のこと知ったばかりだったね」





    エレン「あ、ああ。どうやったら魔法使えるのかさっぱりだ」





    クリスタ「う~ん、じゃあまずは魔力を感じることから始めてみようか」





    エレン「え?」





    クリスタ「こっちに来てエレン」





    エレン「!お、おう」タタタ





    クリスタ「それじゃあ今からエレンに私の魔力を流すから手を握って」スゥ





    エレン「手を?こうか?」ギュッ





    クリスタ「うん」ギュッ





    エレン「・・・(クリスタの手プニプニしてるな////)」プニプニ





    クリスタ「魔力を流すからね、目を閉じてしっかり体で感じて」





    エレン「!感じるか・・・」スゥ→目(閉)





    クリスタ「」グッ ズズズ(魔力)





    エレン「」ピク






    なんだこの感覚・・・







    今まで感じたことのない感覚・・・





    エレン「(これが魔力・・・?)」ズズズ





    クリスタ「どう?」ズズズ…ピタ





    エレン「・・・不思議な感覚だ」





    クリスタ「その感覚を忘れないで、意識を集中させて自分の中にある魔力を感じてみて」





    エレン「自分の中の魔力か・・」スゥ→目(閉)





    クリスタ「集中して」





    エレン「(集中・・・)」







    シーーーーーーン






    エレン「(集中・・・集中・・・)」






    シーーーーーーン……………ズズ






    エレン「」ピク





    ズズズ





    エレン「!!」





    クリスタ「・・・感じた?」





    エレン「あ、ああ・・・感じた(これが魔力)」 ギュッ
  203. 273 : : 2018/11/25(日) 18:19:59
    エレン「この魔力で魔法を・・・なあ、どうやれば魔法が使えるんだ?」




    クリスタ「う~ん、イメージかな」




    エレン「イメージ?」




    クリスタ「」バッ




    エレン「!」




    クリスタ「イメージするの」ジャパッ!!(水)




    エレン「イメージ・・・」




    クリスタ「水を放ちたいなら魔力を溜めて一気に放つイメージ!!」ジャパジャパ……ジャパン!!(放)




    エレン「!お~!」




    クリスタ「剣の形を作りたいならイメージして魔力を変形させるの」ジャパジャパ…シャキン!!(水剣)




    エレン「なるほど、イメージか」ギュッ




    クリスタ「まあこれはあくまで私なりのやり方で他の人は違うかもしれないからね、もしかしたらエレンには合わないかもしれないよ」




    エレン「そうなのか?まあやるだけやってみるさ、アドバイスありがとよ」




    クリスタ「!・・うん」ニコ




    エレン「そんじゃあ!早速やってみるか!」スー





    イメージ・・イメージ・・・





    エレン「(魔力を出すイメージ)」スーー




    クリスタ「」ジーー




    エレン「(魔力を出すイメージ・・・魔力を・・・)」スーー




    出す!




    エレン「」ズズズズズズズズ!→身体中(魔力:白)




    クリスタ「!!」




    エレン「!!うおおっ!!な、なんだ!?」ズズズズズズ!!




    クリスタ「(身体中から魔力が!!)エレン!魔力の放出を止めて!」




    エレン「!?と、止めてって言われてもわからねぇよ!」ズズズズズズ!!




    クリスタ「イメージして!!魔力を止めるイメージを!!」




    エレン「!(イメージ!)お、おう!わかっ・・た」フラ ズズズ…ズズ




    クリスタ「!」




    エレン「あ、あれ?から・・だが・・・」ズズズ……




    クリスタ「え、エレン!」




    エレン「」ドテッ(倒)




    クリスタ「エレン!大丈夫!?」ササッ




    エレン「か・・体がだるい」グググ




    クリスタ「一気に魔力を出し切っちゃったみたいだね」




    エレン「出し切った?つ、つまり今俺魔力ないのか?」




    クリスタ「そうだね、0だね」




    エレン「マジかよ、魔力なくなるとこんなだるくなるのかよ」グググ




    クリスタ「ああ動いちゃダメだよ、大人しくしてなくちゃ」トン




    エレン「お、おう」




    クリスタ「・・・ごめんね、ちゃんと止め方まで教えてなかったせいでこんなことになっちゃって」




    エレン「別にクリスタが謝ることじゃねぇよ、気にすんな」




    クリスタ「エレン・・・」




    エレン「ところで魔力ってどうやったら回復するんだか?なにか道具とか使わないと回復しないのか?」




    クリスタ「あ、それは勝手に回復するから大丈夫だよ」




    エレン「勝手に?」




    クリスタ「目には見えないけど魔力は大気中に満ちてるんだよ」




    エレン「!大気中に・・・てことは今のこの場所にも」




    クリスタ「うん、魔力が満ちている。この魔力がエレンの中に入って空っぽになった魔力を回復してくれる」




    エレン「へえーすげぇな」




    クリスタ「まあ魔力を回復させる木の実とか道具もあるにはあるんだけどね」




    エレン「ほお、それは便利だな」




    クリスタ「早く回復させたいなら持ってこようか?」




    エレン「いや別にいいよ、もう今日は仕事終わってるし。それに大人しくしてれば勝手に回復するんだろ?なら必要ねぇよ」




    クリスタ「そう、わかった」




    エレン「ホント色々教えてくれてありがとな。魔力も感じれたし失敗はしたけど魔力出すって感覚はなんとなくわかった」




    クリスタ「それはよかった、早く魔法使えるようになるといいね」




    エレン「おう!」
  204. 274 : : 2018/11/25(日) 18:20:25
    エレン「(魔法!絶対使えるようになってやる!)」




    ゾゾゾゾゾ




    エレン「!!」ゾゾゾゾゾ




    ゾゾゾゾゾ

    ーーーーーーーーーーーーー


    ブシュッ!!!



    エレン「ぐがああああああああああああああああ!!!」プシャアアアア!!(腕:切断)



    ⚫️⚫️⚫️「殺す前にいくつか聞きたいことがあります、正直に答えてください。じゃないと苦しんで死ぬことになりますよ」ザッ カチャ(ナイフ)



    エレン「あがぁ・・・っ!!」ドクドク(血)



    ⚫️⚫️⚫️「ではまず一つ、どんな目的でクリスタ様に近づいたんですか?」



    エレン「あ"ぁ?・・・はっ、可愛いからだよ」ヘラ



    ⚫️⚫️⚫️「」シュンッ!!



    エレン「!あ"あ"あ"あああああああああああっ!!」グチュ!!→目(刺)



    ⚫️⚫️⚫️「ふざけないでください」



    エレン「あ"あ"あ・・・目が!目が・・・目がイテェ・・」



    ⚫️⚫️⚫️「・・・貴方は女神族ですか?」



    エレン「あが・・・め、女神族?なんのことだよ」ドクドク(血)



    ⚫️⚫️⚫️「とぼけないでください!!」



    エレン「!!!」



    ⚫️⚫️⚫️「そんなに女神族の臭いを漂わせて女神族じゃないだなんて白々しいです!」



    エレン「」



    ⚫️⚫️⚫️「目的は目に見えてます!!『魔石』を手に入れるためでしょ!また500年前の悲劇を繰り返すんですか!!」



    エレン「」



    ⚫️⚫️⚫️「クリスタ様やロッド様は欺けても私を欺くことなんてできませんよ!その嫌悪を抱きたくなる悪臭!貴方は女神族です!!」シュンッ!!




    エレン「」ズブッ!!(胸)


    ーーーーーーーーーーーーー




    エレン「    」





    ・・・え?





    エレン「(なんで俺がアイツに・・・)」




    クリスタ「エレン?」




    エレン「!お、おう、どうした?」タラ…




    クリスタ「どうしたはこっちの台詞だよ、すごい汗だよ」




    エレン「汗・・・?」タラタラ(汗)




    クリスタ「それに怯えてるようにも見えるけど・・・」




    エレン「怯える・・・い、いや、そんなことないぞ。大丈夫だ」




    クリスタ「そ、そう?ならいいんだけど・・」




    エレン「・・・さすがにこれ以上はトレーニングできそうにないや、今日はもう休むよ」ムク(起)




    クリスタ「あ、そのほうがいいよ。無理はあまりよくないからね」




    エレン「今日はありがとな、よかったらまた一緒にやらせてくれ」




    クリスタ「うん!もちろんいいよ!」




    エレン「フッ。それじゃ」クス スタスタ…フラ




    クリスタ「・・・大丈夫かな?(部屋までちゃんと帰れるかな?)」




    エレン「・・・」スタスタ




    ーーーーーーーーーーーーーー


    ーエレンの部屋ー
  205. 275 : : 2018/11/25(日) 18:39:38
    エレン「」





    俺 アイツに殺されるのか・・・?





    いやそんなことは・・・






    エレン「」





    ・・・ないとは言い切れない





    エレン「(未来予告は絶対だ、なにもしなかったら確実にあの通りの未来になる。俺はいつかアイツに殺される)」ゾクッ




    コンコン




    エレン「!どうぞー」




    ガチャ(ドア)




    エレン「!!」




    ミカサ「失礼しますよエレン君」スタスタ




    エレン「み、ミカサ・・・な、なにしに来たんだよ」




    ミカサ「今日もアルミンさんの代わりに私がエレン君に勉強を教えに来ました」




    エレン「!あ、ああ・・勉強ね、勉強・・・」




    ミカサ「さあそんなところで寝てないで早く座ってください」ポンポン(椅子)




    エレン「ああ」スゥ




    ザザザザ

    ーーーーーーーーーーーー

    ⚫️⚫️⚫️「貴方は女神族です!!」シュンッ!!


    エレン「」ズブッ!!(胸)

    ーーーーーーーーーーーー




    エレン「     」ツー(汗)




    ミカサ「?エレン君?」




    エレン「・・・わりぃけど今日はクリスタとトレーニングして疲れてるから勉強なしにしてくれねぇかな?」




    ミカサ「勉強なし・・・したくないってことですか?!」




    エレン「!い、いや!したくないわけじゃないんだ!ただ本当に疲れてて多分やっても集中できないと思うんだよ!」




    ミカサ「」




    エレン「」タラタラ(汗)




    ミカサ「・・・わかりました、疲れてるいるのであれば仕方ありませんね」




    エレン「!わ、悪いな」




    ミカサ「いえ、失礼します」クル スタスタ




    ガチャン




    エレン「・・・ふぅ」ゴロ





    ・・・これでいい





    エレン「・・・」




    ザザザザ

    ーーーーーーーーーーーーー


    ブシュッ!!!



    エレン「ぐがああああああああああああああああ!!!」プシャアアアア!!(腕:切断)



    ミカサ「殺す前にいくつか聞きたいことがあります、正直に答えてください。じゃないと苦しんで死ぬことになりますよ」ザッ カチャ(ナイフ)



    エレン「あがぁ・・・っ!!」ドクドク(血)



    ミカサ「ではまず一つ、どんな目的でクリスタ様に近づいたんですか?」



    エレン「あ"ぁ?・・・はっ、可愛いからだよ」ヘラ



    ミカサ「」シュンッ!!



    エレン「!あ"あ"あ"あああああああああああっ!!」グチュ!!→目(刺)



    ミカサ「ふざけないでください」



    エレン「あ"あ"あ・・・目が!目が・・・目がイテェ・・」



    ミカサ「・・・貴方は女神族ですか?」



    エレン「あが・・・め、女神族?なんのことだよ」ドクドク(血)



    ミカサ「とぼけないでください!!」



    エレン「!!!」



    ミカサ「そんなに女神族の臭いを漂わせて女神族じゃないだなんて白々しいです!」



    エレン「」



    ミカサ「目的は目に見えてます!!『魔石』を手に入れるためでしょ!また500年前の悲劇を繰り返すんですか!!」



    エレン「」



    ミカサ「クリスタ様やロッド様は欺けても私を欺くことなんてできませんよ!その嫌悪を抱きたくなる悪臭!貴方は女神族です!!」シュンッ!!




    エレン「」ズブッ!!(胸)


    ーーーーーーーーーーーーー




    エレン「ミカサ・・・」





    ミカサに俺は殺される・・・





    エレン「女神族の臭い・・・か」




    ・・・







    ・・










    ・・・次の日(朝)


    ー調理場ー


    ガチャ(ドア)



    ミカサ「(さていつも通り朝食の下準備をしたらエレン君を起こしに)」チラ




    野菜・食器 キラキラ




    ミカサ「!(下準備が終わってる・・・)」




    ーーーーーーーーーーーーー


    ー大浴場ー


    ミカサ「・・・」




    風呂場 キラキラ




    ミカサ「ここも終わってる・・・(もしかしてアルミンさんがやったのかしら)」



    ーーーーーーーーーーーーー


    ーエレンの部屋ー


    ガチャ



    ミカサ「エレン君起きてください」




    シーーーン




    ミカサ「?エレン君?」スタスタ




    ベッド(空っぽ)




    ミカサ「!」キョロキョロ




    シーーーン




    ミカサ「どこに・・・」






    ……ブウウウン!!




    ミカサ「(・・・なんの音?)」ピク(耳)



    ーーーーーーーーーーーーー


    ー倉庫ー


    ブウウウン!!……ピタッ



    エレン「ふぅ」トン
  206. 276 : : 2018/11/26(月) 18:21:46
    期待!!
  207. 277 : : 2018/11/29(木) 20:27:05
    野球のssって復活しますか?
  208. 278 : : 2018/11/30(金) 21:10:35
    期待
  209. 279 : : 2018/11/30(金) 23:52:15
    野球のss今のところまだ書こうとは思っていません!もっと野球のことを知ってから書きたいと思います!
  210. 280 : : 2018/11/30(金) 23:52:30
    「エレン君」




    エレン「!!」ビクッ!! クル




    ミカサ「」




    エレン「み、ミカサ・・・」ジリ




    ミカサ「」チラ




    バイク




    ミカサ「・・・それ乗り物でしたよね?どこに行ってたんですか?」




    エレン「いやどこって程じゃ・・・ただ最近乗ってなかったから軽く動かしただけというか」




    ミカサ「・・・そうですか」ジーー




    エレン「は、はい。そうです」




    ミカサ「・・・そういえば朝食の下準備や掃除や色々やってたありましたが、エレン君ですか?」




    エレン「!あ、ああ」




    ミカサ「一人でですか」




    エレン「ああ」




    ミカサ「(あの量を一人で・・・)随分早く起きたんですね」




    エレン「ははは、たまたまだよ。たまたま起きて暇だったから今日の分の仕事をしておこうと思ってな」




    ミカサ「たまたま・・・ですか」




    エレン「そ、それより!そろそろクリスタ達も起きるだろうし飯の用意しないとな!」タタタ




    ミカサ「」クル




    エレン「」タタタ





    本当は早起きなんかしてない






    ただ寝れなかった・・・






    いつ殺されるかわからない恐怖感・・・





    エレン「」タタタ チラ




    ミカサ「」




    エレン「(とりあえず今はご機嫌をとってなるべく近付かないようにしねぇと)」タタタ




    ~~~~~~仕事中~~~~~~



    エレン「」セッセ!!(掃除)




    ミカサ「・・・」フキフキ(拭) チラ




    アルミン「おお、今日はいつもより張り切ってますねエレンさん」スタスタ




    エレン「あっ、アルミンさん!」




    アルミン「聞きましたよ、ミカサさんより早く起きて朝食の下準備や掃除を済ましていたみたいですね」




    エレン「あははは、たまたま早起きしちゃって」




    アルミン「たまたまであっても良いことです、これからも頑張ってくださいね」ポン




    エレン「はい。」




    アルミン「では、私はこれで。クリスタ様との稽古があるので」クル スタスタ




    エレン「(前やってたあの戦闘の稽古か・・・稽古、魔法)!!あ、アルミンさん!」




    アルミン「はい?」クル




    エレン「あの!俺に魔法や魔力について教えてくれたとき魔法を教えてくれるって言ってましたよね!?あと稽古もつけてくれると!」




    アルミン「!ああ、そういえば言いましたね」




    エレン「それ今日からでもいいですか!?」




    アルミン「はあ、それは構いませんが・・・」




    エレン「(よし!!)」グッ




    アルミン「しかしなぜ急にそんなことを頼むのですか?」




    エレン「!そ、それは・・・」チラ




    ミカサ「」




    エレン「(ミカサから身を守るためなんて言えないよな)」




    アルミン「・・・まあ理由は別にいいです。では仕事が一段落したら庭に来てください」クル スタスタ




    エレン「!は、はい!」
  211. 281 : : 2018/12/03(月) 23:25:16
    忙しいんですか?できれば早く続きが読みたいです
  212. 282 : : 2018/12/04(火) 08:15:32
    期待!!
  213. 283 : : 2018/12/10(月) 23:33:17
    ミカサ「・・・」




    エレン「(よし、稽古つけてもらえば少しは強くなるだろ)」ギュッ





    まあ今更稽古つけてもらっても・・・





    エレン「(ミカサに勝てるとは思えねぇけど)」チラ




    ミカサ「」




    エレン「(なにもしないよりはましか・・)」





    ・・・一時間後


    ー庭ー


    クリスタ「ハァハァハァ・・・」ポタポタ(汗)




    アルミン「どうしましたクリスタ様、動きが止まっていますよ」




    クリスタ「ハァハァ・・す、少し休ませて」




    アルミン「ダメです、稽古を甘やかす気はありませんよ。癖になってはいけませんからね」




    クリスタ「ううっ・・・この真面目狼め」




    アルミン「誉め言葉です。さあ続けますよ」スゥ




    クリスタ「うぅ~~ん、はーい」





    「おーい!」タタタ




    クリスタ「ん?」クル




    エレン「ハァハァ・・・ふぅ」ザッ




    クリスタ「あ、エレン」




    エレン「ようクリスタ」




    アルミン「仕事の方は大丈夫ですか?」




    エレン「はい!ちゃんと仕事やってミカサにも許可をとってきましたよ」




    アルミン「そうですか」




    クリスタ「?もしかしてエレンもアルミンに稽古つけてもらうの?」




    エレン「おう」
  214. 284 : : 2018/12/15(土) 11:55:30
    最近書けなくてすいません!現在仕事で残業続きで訂正作品ばかり投稿して新作の方はお留守でした。残業期間ももうすぐ終わります!急いで書くのでこれからもハイセ・イェーガーをよろしくお願いします(>人<;)
  215. 285 : : 2018/12/15(土) 12:38:03
    応援してます!
  216. 286 : : 2018/12/15(土) 15:22:27
    『人間と妖怪の学園物語』も更新してくれるの?
  217. 287 : : 2018/12/19(水) 21:29:27
    >>286
    一度荒らされて少しスランプ気味ですが頑張って書きます!
  218. 288 : : 2018/12/19(水) 23:51:17
    エレン「よろしくお願いします!アルミンさん!」




    アルミン「はい」ニコ




    エレン「それでまずなにするんですか?」




    アルミン「そうですね。ではまず私と軽く手合わせしてみましょう」




    エレン「!アルミンさんと?」




    アルミン「はい。良かったですねクリスタ様、休めますよ」




    クリスタ「ホント!?やったー!」




    アルミン「ふふ。さあエレンさん、どうぞかかってきてください」




    エレン「え、えー、かかってきてくださいって言われてもな・・・」




    アルミン「どんな手を使っても構わないのですよ、手加減無用で私に一撃入れてみてください」




    エレン「・・・わかりました」スゥ




    アルミン「」




    エレン「」グッ




    ダッ!!!




    エレン「うおおおおっ!!」シュンッ!!!




    アルミン「」パシン!




    エレン「!」グググ




    アルミン「どうしましたか?」ギチギチ




    エレン「!」グググ




    アルミン「続けてください」パッ




    エレン「お、おう!」シュンッ!!




    アルミン「」スゥ




    エレン「!このっ!!」 シュシュッ!!




    アルミン「」スゥ パシン!




    エレン「くっ!」シュンッ! ブンッ!




    アルミン「中々力強い攻撃ですね、しかし大振りすぎなうえにまったく腰が入っていませんよ」スゥ トン




    エレン「随分余裕ですね!」シュンッ!!




    アルミン「はい、余裕です」パシン!




    エレン「」ムカッ! シュンッ!!!




    アルミン「おっと」スゥ




    エレン「チッ!(このまま続けても一発も入る気がしねぇ!)」 シュンッ!




    アルミン「」スゥ




    エレン「(だったら!)」シュッ!!




    ガシュッ!!(土)




    アルミン「」ピク




    エレン「おらっ!!」ザシュッ!!→土(蹴)




    アルミン「」バッ(腕) ベチャ!!!




    エレン「もらった!!」ダッ シュンッ!!!




    アルミン「」スゥ




    エレン「!!」




    アルミン「惜しかったですね」シュン!!




    エレン「ぎゃふっ!」ガンッ!!(頭)




    アルミン「・・・終了です」




    エレン「イテェ・・・」ムク




    クリスタ「エレン土飛ばすなんて汚~い」




    エレン「汚い?失礼な、まわりにあるもんはなんでも使うもんだろ。それにどんな手を使っても構わないのでってアルミンさんは言ってたぞ」




    アルミン「エレンさんの言うとおりですよクリスタ様」




    クリスタ「アルミン・・」




    アルミン「正々堂々闘うことだけが勝負ではありません。周囲にあるものを利用する闘うのも立派な戦法です・・・クリスタ様も是非見習ってください」




    クリスタ「はーい」




    アルミン「・・・エレンさん」クル




    エレン「!はい!」




    アルミン「いい動きでしたよ、スピードもパワーも中々です」




    エレン「マジですか!ありがとうございます!」
  219. 289 : : 2018/12/27(木) 00:00:53
    アルミン「筋肉も引き締まっていますし、なにかされていたんですか?」




    エレン「あーバイク部の部活・・て言ってもわからないですよね。えっとある人(顧問の先生)にめちゃくちゃ筋トレさせられてました」




    アルミン「(ブカツ?)・・・なるほど」




    エレン「あ~早く魔法使えるようになりてぇな~」




    クリスタ「魔法の前にエレンはまず魔力をコントロールできるようにならないとね、じゃないとまた昨日みたいに魔力を全部出し切って倒れちゃうよ」




    アルミン「ん?昨日なにかされたんですか?」




    クリスタ「うん、ちょっとエレンに魔力を体で感じさせてあげたの」




    アルミン「ほお」




    クリスタ「それでちょっと魔法を出そうとしたら一気に全部魔力を出し切っちゃって、あはは・・・」




    エレン「すげぇ体がだるかった」




    アルミン「なるほど。ではこれからエレンさんには格闘術の稽古、そして魔力のコントロールを教えていきましょう」




    エレン「格闘術と魔力のコントロール。あれ?魔法は?」





    アルミン「魔力のコントロールが出来ればおのずと魔法も使えるようになりますよ」




    エレン「そうなんですか!じゃあ頑張ります!」




    アルミン「はい、では早速頑張りましょう」ニコ




    エレン「!」




    アルミン「休憩は終わりですよ、クリスタ様」




    クリスタ「はーい」ザッ




    アルミン「ではお二人とも、始めますよ」スゥ




    エレン・クリスタ「はい(うん)」 スゥ




    ~~~~時間経過(稽古中)~~~~



    エレン「ハァ・・ハァ・・」ポタポタ(汗)


    クリスタ「ふぅ」ポタ




    アルミン「今日はここまでです、お二人ともお疲れ様でした」




    クリスタ「お疲れ様、いつもありがとう」




    アルミン「いえ。それとエレンさん」




    エレン「!」




    アルミン「中々筋がよかったですよ、これからも頑張りましょう」パチパチ




    エレン「ハァ・・ハァ・・はい、ありがとうございます」ニッ




    アルミン「では失礼します」クル スタスタ




    エレン「・・・ハァ~!疲れた!」ゴロ




    クリスタ「お疲れ様、エレン」




    エレン「クリスタもな。!て!寝転んでる場合じゃねぇ!」ムク!!(起)




    クリスタ「!どうしたの?」




    エレン「仕事仕事!!サボったらまたミカサに怒られちまう!」ダッ




    クリスタ「あ、そうだね。頑張ってねーエレン」




    エレン「おう!」タタタ





    ・・・数時間後


    ー屋敷ー
  220. 291 : : 2019/01/04(金) 06:48:32
    エレン「・・・ふぅ」フキフキ…




    部屋 ピカピカ!!




    エレン「うん、我ながら中々綺麗にできたな」ウンウン




    ミカサ「エレン君」ザッ




    エレン「!」クル バッ!!




    ミカサ「・・・なんですか」




    エレン「!あ、いや・・・そのビックリしてつい(いけねぇ、瞬間的に警戒しちまった)」スゥ…




    ミカサ「そうですか」




    エレン「・・・えっと、何か用か?」




    ミカサ「たいした用ではありません、今日の仕事はこれで終わりだと伝えに来ただけです」




    エレン「!え?まだ夕食の準備とかあるだろ?」




    ミカサ「もう終わっています」




    エレン「!」




    ミカサ「今日はエレン君が先にいろいろ終わらせてくれたおかげで時間ができたのでもう夕食の準備は終わっています、あとは盛り付けて運ぶだけです」




    エレン「なら俺も手伝うよ」




    ミカサ「いえ結構です」




    エレン「!」




    ミカサ「服が汚れています、そんな汚い服で食事の用意を手伝われても迷惑です」




    エレン「!」ボロボロ(汚)




    ミカサ「掃除を頑張っていたのはわかりますが使用人として身なりを綺麗に整えて仕事をこなすことを意識してください」




    エレン「あ・・・はい、ごめんなさい」




    ミカサ「ではあとはご自由に」クル スタスタ




    エレン「(・・・ご自由にって言われてもな)」
  221. 292 : : 2019/01/05(土) 16:51:25
    期待っす
  222. 293 : : 2019/01/12(土) 07:24:53
    頑張って下さい!
  223. 294 : : 2019/01/13(日) 23:12:36
    続き書いて欲しいです!期待です!







  224. 295 : : 2019/01/14(月) 12:40:12
    エレン「(勉強会の時間までまだ結構時間あるしな~・・・どうしよう)」





    ・・・!あ!そうだ!





    エレン「(あそこ行くか)」ニッ




    ーーーーーーーーーーーーー


    ー村ー


    ワイワイ



    ガビ「とりゃ!」シュン!




    ファルコ「!」ドン!




    ガビ「よし!全員捕まえた!私の勝ちね!」




    ファルコ「くっ!」ギリ




    ウド「あーあーファルコまで捕まったー」




    ゾフィア「3対1だったのにね」




    ファルコ「くそ!ガビもう一回だ!」




    ガビ「いいわよ、今度は私が泥棒であんた達がケイサツね」




    ゾフィア「えーまだやるの?」




    ウド「少し休まない?さすがに疲れたよ」




    ガビ「このくらいでへばってるんじゃないわよ!」




    ゾフィア「あいにく私はガビみたいに体力ないから」




    ウド「同じく」




    ファルコ「あー二人が疲れてるし少し休憩にしようぜ、ガビ」




    ガビ「ハァ、まったく仕方ないわね」




    ファルコ「でも本当に面白いなこのドロケイ」




    ウド「確かに面白い」




    ゾフィア「この前教えてもらえなかったスモウ?って言うのも気になるわね」




    ファルコ「俺もそれ気になってた!どんな遊びだろうな~」




    ガビ「あーあーエレン早く来ないかな~」




    ファルコ「・・・お前ちゃんとさんくらいつけろよ」




    ガビ「えー別にいいじゃない」




    ファルコ「お前な・・・」






    ………ウウウウウンッ!!





    ファルコ・ガビ・ウド・ゾフィア「ん?」ピク





    ……ウウウウウンッ!!





    ゾフィア「え?なにこの音?」キョロキョロ


    ウド「さ、さあ・・・聞いたことない音だ」





    …ブウウウウウウン!!





    ファルコ「音が大きくなってく・・・」


    ガビ「ここに近づいてきているわね」




    ブウウウウウウッッン!!!!!……ザザザザ




    ファルコ・ガビ・ウド・ゾフィア「」クル




    「ふぅ」カチャ(バイク) トン
    ※ヘルメット被ってる




    ゾフィア「!な、なにあれ?」


    ウド「知らないよ!ていうかあれ誰!?」




    「ん?おーお前ら」フリフリ




    ファルコ・ガビ・ウド・ゾフィア「!!」




    「元気してたかー」スタスタ




    ファルコ「(あれ?この声・・・)」


    ガビ「あ、あんた誰よ!」




    「!あ、そうか。これ被ってたらわからないよな」カパッ→ヘルメット(外)




    ガビ・ウド・ゾフィア「!」


    ファルコ「あ、やっぱり」




    エレン「よう」
  225. 296 : : 2019/01/18(金) 20:56:39
    続ききになる〜早く書いて‼️
  226. 297 : : 2019/01/22(火) 00:04:30
    ファルコ・ウド・ゾフィア・ガビ「エレン(さん)!」タタタ




    エレン「昨日ぶりだな」




    ファルコ「なんですか!なんですかコレ!」


    ウド「乗ってたってことは乗り物ですか!?」




    エレン「ああ、これはバイクっていう乗り物だ」




    ゾフィア「ばいく?」




    エレン「見るのは初めてか?」




    ファルコ「こんな乗り物はじめてみましたよ」




    エレン「そうか」




    ガビ「今日はなにしに来たのよ、仕事辞めさせられでもした?」




    ファルコ「!お、おい!ガビ!」




    エレン「(失礼な奴だな)仕事終わって時間ができたからお前らに教えそびれた相撲を教えに来たんだよ」




    ファルコ・ガビ・ウド・ゾフィア「!」




    エレン「で?やるか?」




    ファルコ「やりたいです!」




    ガビ「早く教えなさいよ!」グイグイ




    エレン「はいはい、教えるから。でもその前にまず準備体操するぞ」




    ゾフィア「準備体操って昨日やったあれ?」




    エレン「ああ、怪我しないためにもな」




    ウド「わかりました!じゃあ早く終らせてスモウを教えてください!」




    ファルコ「他にも面白い遊びあるなら教えてください!」




    エレン「おう」ニカ





    ・・・一時間後


    ー村ー



    エレン「ふんがああああっ!!」グググ グイ!




    村人「うおおっ!」ゴロ!!(転)




    エレン「よっしゃああああ!!勝ったぞー!」




    村人達「おおおお~!」


    ファルコ「すごいですよ!エレンさん!」


    ガビ「次私とやりなさい!」


    村人「これは遊びにしては面白いですね」


    村人「ああ確かに面白いな!」




    エレン「ふぅ(疲れた)」




    村長「いや~見ていてもおもしろい遊びですね」




    エレン「あ、村長さん」




    村長「子供達と遊んでくれてありがとうございます、エレンさん」




    エレン「!は、はい」ニッ




    ガビ「エレン!次私とやるわよ!」




    ファルコ「待てよ!ガビはさっきやっただろ!次は俺だよ!」




    ガビ「早い者勝ちよ!」




    ファルコ「なんだと!」




    エレン「おいおい喧嘩するなよ。どっちが先にやるかでもめるなら二人で相撲で勝負して決めればいいじゃねぇか」




    ガビ・ファルコ「!」




    エレン「ほら!二人とも準備しろ!」




    ガビ「なるほど、勝負して決める・・・いいわね、やってやろうじゃない!」ザッ




    ファルコ「!お、おいガビ」




    ガビ「どうしたのファルコ、怖気づいた?」ヘラ




    ファルコ「!だ、誰が!やってやるよ!」ザッ




    村人「おっ!次はガビとファルコがやるのか!?」


    村人「いいぞー!やれやれ!」


    ゾフィア「ファルコー、ガビも女の子なんだから手加減しなさいよー」


    ウド「いやいやガビ相手に手加減はいらないんじゃないかな?」




    ガビ「本気できなさいよファルコ」




    ファルコ「お、おう」




    エレン「じゃあ準備はいいか?」




    ガビ・ファルコ「ええ(はい)」




    エレン「はっけよい・・・」




    ファルコ・ガビ「」グッ




    エレン「残った!」




    ガビ「おりゃっ!!」ダッ!!




    ファルコ「うおっ!!」ガンッ!! ザザザザ
  227. 298 : : 2019/01/23(水) 01:43:36
    カネキさん!
    グリードワールドゲームの、シリーズのが、まだ、執筆中になっているので、その、シリーズのを、完結済みになさったほうがいいと思います!そして、期待です!
  228. 299 : : 2019/01/23(水) 12:54:46
    >>298
    教えてくださりありがとうございます!
  229. 300 : : 2019/01/23(水) 19:47:45
    >>299
    いえいえ!期待しているので、頑張って下さい!(๑•̀ㅂ•́)و✧
  230. 301 : : 2019/01/24(木) 12:39:36
    村人「いいぞー!」


    ウド「ファルコ!負けるなー!」


    ゾフィア「押せ押せ!」




    ファルコ「くっ!!」グググ




    ガビ「ふんっ!やるわねファルコ!これならどお!?」グググ グイ!




    ファルコ「!くおおおっ!!」ザザザザ




    ガビ「チッ!しぶといわね!」グググ




    エレン「(ガビの奴常に押し続けながら引いて倒そうとしてるのか、やるな・・・それを耐え続けるファルコ中々)」




    ガビ「くっ!これで!!!」グッ




    ファルコ「」ピク




    ガビ「どう!!!」グンッ!!(投)




    ファルコ「!うげっ!!」ドンッ!!(倒)




    エレン「・・・ガビの勝ち」バッ!




    村人達「おー!」パチパチ!!




    ゾフィア「あーあーファルコ負けちゃった」




    ウド「惜しかったようにも見えるけど」




    ガビ「ふっふっふっ!あんたが私に勝つなんて10年早いのよ!」ビシッ!




    エレン「(やけにリアルな数字だな)」




    ファルコ「イテテテ・・・たく、思いっきり投げすぎた」




    エレン「大丈夫か?ファルコ」




    ファルコ「ええ、これくらい大丈夫ですよ」




    エレン「そうか」




    ファルコ「汚れちゃったんでちょっと洗い流してきますね」タタタ




    エレン「・・・」




    ガビ「さあエレン!次は私とよ!」ビシッ!




    エレン「はいはい」ザッ




    ・・・数分後


    ファルコ「ふぅ、これくらいでいいだろう」フキフキ→布(濡) ピカピカ




    「ふぁ、ファルコ・・・」




    ファルコ「ん?」クル




    エレン「イテテテ・・・」ヨチヨチ




    ファルコ「!え、エレンさん!どうしたんですか?」




    エレン「ちょっとな、すまんがその布俺にも貸してくれないか?」ヨチヨチ




    ファルコ「!は、はい、どうぞ」スゥ




    エレン「ありがとよ」フキフキ




    ファルコ「・・・ホントにどうしたんですか?変な歩き方してましたし、少し汚れてますけど・・・」




    エレン「・・・ちょっとガビにやられてな」




    ファルコ「え!?」




    エレン「アイツ本当に容赦ねぇな、急所に突っ込んできやがった」




    ファルコ「!それって・・・」




    エレン「ああ」トントン(股関)




    ファルコ「ハァ、なにやってんだよアイツ」




    エレン「まあわざとじゃないし別にいいけど」




    ファルコ「・・・怒らないんですね」




    エレン「怒る?わざとじゃないしアイツはまだ子供だろ、怒る必要なんてねぇだろ」




    ファルコ「でもガビのことだから謝りもしなかったんじゃないですか?」




    エレン「!まあ確かに謝りはしなかったな、それどころか高笑いしながら「エレン弱っ!」って言われたっけ・・・」




    ファルコ「それでも怒らないなんてエレンさんは優しいですね」




    エレン「そうか?普通だ普通」




    ファルコ「(普通なのかな?)」




    エレン「ていうかファルコ、お前ガビとやったとき手抜いたろ?」




    ファルコ「!え!?な、なんのことですか!?」




    エレン「とぼけるなよ、最後ガビが投げようとしたときお前は押しても引いてもガビを倒せた・・・のにしなかっただろ?」




    ファルコ「・・・手を抜いてなんかいないですよ、ガビは本当に強いですから必死でしたよ」




    エレン「それでもやらなかったんだろ?」




    ファルコ「まあ・・・押そうとは思ったんですけどね」




    エレン「なんでやらなかったんだ?」




    ファルコ「・・・」




    エレン「(・・・ん?もしかして)ファルコ、お前・・・」




    ファルコ「・・・///」




    エレン「!・・・ははは!なんだよ!そういうことかよ!」ニヤニヤ




    ファルコ「!ち、違いますよ!ガビは女の子だから!その!」




    エレン「隠すな隠すな~!」ヘラヘラ




    ファルコ「うっ//!」




    エレン「人に優しいとか言っときながらお前が一番優しいんじゃね~ん?」グリグリ




    ファルコ「///////」カーーー!




    エレン「まあ頑張れよ!ファルコ」ニッ ポンポン(頭)




    ファルコ「!エレンさん・・・」ポンポン




    「ねー!」




    エレン・ファルコ「」クル




    ガビ「そろそろスモウ以外も教えなさいよー!ファルコもいつまでに休んでるのよ!早くこっち来なさいよ!」




    エレン「おっとガビ様のお呼びだ、行こうか」ムク




    ファルコ「あ、あのエレンさん・・・」




    エレン「ん?」
  231. 302 : : 2019/01/24(木) 14:13:04
    エレンの会社生活物語に能力の女神みたいなオリジナルヒロインは出ますか?
  232. 303 : : 2019/01/26(土) 17:38:54
    >>302
    今のところ出す予定はないですね
    そろそろエレンの弟子でもとは考えていました
  233. 304 : : 2019/01/27(日) 03:22:17
    エレンの会社生活物語のエレン達は何の仕事をしているのですか?
  234. 305 : : 2019/01/27(日) 06:02:36
    >>303
    そのエレンの弟子が新しいヒロインですか?
  235. 306 : : 2019/01/29(火) 07:39:21
    会社生活物語続きいつだしますか?
  236. 307 : : 2019/01/29(火) 16:16:55
    会社生活物語は近いうち出しますよ!
  237. 308 : : 2019/01/29(火) 18:08:25
    人間と妖怪の学園物語のほうの更新はまだかかりそうですかね
  238. 309 : : 2019/01/30(水) 00:26:59
    あれ一回荒らされてからペース落ちてるよねー
    多分書きにくいんじゃない?
    気長に待ってあげようよ
  239. 310 : : 2019/01/30(水) 01:11:19
    >>309
    でも書き込み制限したからもう荒らされることはないんじゃないの?
  240. 311 : : 2019/01/30(水) 06:15:42
    >>307忙しい中返答ありがとうございます

    ゆっくりでもいいんで、期待してます‼
  241. 312 : : 2019/01/30(水) 23:38:15
    ファルコ「あの・・・お、俺がガビを・・・その」モジモジ




    エレン「言わねぇよ」




    ファルコ「!」




    エレン「ファルコがガビのことだ~い好きってことは言わねぇよ」ヘラ




    ファルコ「っ!い、言ったら恨みますからね!」




    エレン「おー怖い怖い。言わねぇから安心しろよ」




    ファルコ「絶対ですよ!」




    エレン「おう、じゃあ行くぞ」スタスタ




    ファルコ「はい」タタタ





    それからエレンは





    一時間後ほど






    ガビ達と遊びました






    そして・・・




    エレン「そんじゃーな、また来るからな」スチャ→バイク(乗)




    ゾフィア「さよならー」フリフリ


    ウド「お気をつけて」


    ファルコ「今日はありがとうございました」


    ガビ「また来なさいよ!」




    エレン「おう」




    村長「ではエレンさん、お気をつけてお帰りください」


    村人「また来いよー!」


    村人「今度うちにご飯食べにいらっしゃい」




    エレン「うっす。そんじゃあさよならー!」ニッ ブウウウウウンッ!!




    村人達「!!」


    村人「な、なんだあの乗り物・・・」


    村人「不思議な乗り物だな」


    ファルコ「(すげぇ速い、もう見えなくなった)」


    ガビ「(今度来たとき乗せてもらおうかしら)」ニッ




    ~~~~~時間経過~~~~~


    ー屋敷:エレンの部屋ー



    アルミン「また村に行ったのですか?」




    エレン「はい」




    アルミン「なぜまた、なにか用があったんですか?」




    エレン「用って程じゃないんですけど。村の子供達に遊びを教える約束してたんで・・・」




    アルミン「・・・そうですか、エレンさんがどこに行こうと自由ですができれば私かミカサさんに報告してください」




    エレン「!」




    アルミン「知らないうちにいなくなられたら不安になりますよ」




    エレン「す、すいません」ペコ




    アルミン「はい、次から気をつけてくださいね」




    エレン「はい」




    アルミン「・・・よし、では勉強を始めましょう」
  242. 313 : : 2019/01/30(水) 23:40:01
    妖怪と人間の作品ですがなるべく急いで書きます!放置しているような思いをさせてしまい申し訳ありませんm(_ _)m
  243. 314 : : 2019/01/31(木) 10:05:34
    気長に待ってます
    頑張ってください
  244. 315 : : 2019/01/31(木) 21:06:02
    あの、カネキさん、「面白いなぁ...人間2」に、前の展開と違うのがあるのですが、投稿するところをお間違えになられてませんか?
  245. 316 : : 2019/02/01(金) 00:03:33
    >>315
    涼ちゃんさん!教えてくれてありがとうございます!助かりました!
  246. 317 : : 2019/02/01(金) 05:58:46
    >>316 いえいえ!どういたしまして!これからも頑張ってください!
  247. 318 : : 2019/02/02(土) 13:22:34
    SSって考えるのも書くのも楽しいって思うの私だけかな??



    期待♪
  248. 319 : : 2019/02/03(日) 13:55:28
    エレン「はい!」




    アルミン「ではまず簡単な読み書きから」




    エレン「はい」カキカキ(書)





    ・・・数十分後



    アルミン「はい、では今日の勉強はこれで終了です」パン!




    エレン「!え?なんか・・・いつもより早くないですか?」




    アルミン「ええ、これから魔力コントロールの練習をするためです」




    エレン「!魔力コントロール!今からですか!?」




    アルミン「イヤですか?」




    エレン「!ま、まさか!魔力コントロール出切れば魔法使えるようになるんでしょ!?やりますよ!絶対やる!」




    アルミン「ははは、元気があってよろしいですね」クスクス




    エレン「それでーどこでやるんですか?庭に行きますか?」




    アルミン「いえ、ここでやりますよ」




    エレン「!この部屋で?」




    アルミン「はい、別にどこでもいいんです。意識を集中できるならどこでも」




    エレン「は、はあ・・・」




    アルミン「魔力がどのような感覚なのかはクリスタ様と体感したのですよね?」




    エレン「はい」




    アルミン「そしてコントロールできずに魔力を一気に出しきってしまったと」




    エレン「は、はい。あ、でも魔力を出すって感覚はわかりましたよ!」




    アルミン「そうですか。では魔力をコントロールして魔法が使えるように頑張りましょう」ニコ




    エレン「頑張ります!」ビシッ!





    ・・・一時間後


    エレン「ハァハァハァ・・・む、難しいですね」




    アルミン「慣れれば簡単ですよ」




    エレン「ハァハァ、慣れればですか・・・」




    アルミン「まあ地味にコツコツと頑張りましょう」




    エレン「は、はい」




    アルミン「では今日はこれで終わりです、ゆっくり休んでくださいね」




    エレン「はい、ありがとうございます」




    アルミン「」クル スタスタ




    エレン「(・・・あ、そうだ)あのすいませんアルミンさん」




    アルミン「はい?」ピタ クル




    エレン「聞きたいことがあるんですけどいいですか?」




    アルミン「なんですか?」




    エレン「あの・・・俺って臭いますか?」




    アルミン「え?別に臭くはありませんよ」




    エレン「あ、いえ、そういう意味じゃなくて・・・」




    アルミン「?」




    エレン「その・・・女神族の臭いしますか?」




    アルミン「」ピク




    エレン「どうですか?」




    アルミン「・・・自分から言うんですね」ボソ




    エレン「え?なんですか?」




    アルミン「なんでもありません。しかしなぜいきなりそんなことを聞くんですか」ジロ




    エレン「!それは・・・その(未来予告でミカサが言ってたからって言いたいけど未来予告のことは言ってもアルミンさん達には伝わらないし)」




    アルミン「」ジーー




    エレン「(何て言えば・・・!そうだ!)えっと、街に行っときに亜人族?だと思う犬の顔のおっちゃんに変わった臭いって言われたので」




    アルミン「・・・なるほど」




    エレン「それでどうですか?」




    アルミン「・・・確かにエレンさんからは人間以外にも別の臭いがします。しかしまず女神族がどのような臭いなのかわからないのでその臭いが女神族の臭いかどうかは私にはわかりません」




    エレン「!そう・・なんですか・・・(そういえば女神族は力使い果たして天神界ってところに帰ってもうこの世界にはいないんだっけ)」
  249. 320 : : 2019/02/03(日) 14:39:34
    やっぱり面白い!

    期待!
  250. 321 : : 2019/02/03(日) 15:23:29
    アルミン「基本的にはエレンさんからは人間の臭いがします、その女神族の臭いとやらは微かに臭うくらいですよ」




    エレン「微かにですか」




    アルミン「はい・・・・しかし」




    エレン「!」




    アルミン「たまに・・・たまにその臭いが強く、いえ濃くと言った方がいいですね。その臭いが濃くなるときがたまにあります」




    エレン「え?たまに?濃く?」




    アルミン「はい。離れててもわかるほど臭いが濃くなるときがあるんです」




    エレン「?なんでですか?」




    アルミン「いえ私に聞かれてもわかりませんよ」




    エレン「(臭いが濃く・・・)」




    アルミン「・・・そういえばあの時も急に濃くなりましたよね」




    エレン「あの時?」




    アルミン「数日ほど前にミカサさんに殴られたあの時ですよ」




    エレン「!」




    アルミン「う~~ん・・・エレンさんが私やクリスタ様に聞き取れない言葉で喋っていたときに濃くなっていましたね」




    エレン「聞き取れない言葉・・・(それって・・・)」




    アルミン「?エレンさん?」




    エレン「・・・アルミンさん、少し試してもいいですか?」




    アルミン「え?」




    エレン「俺は◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️!」ゾゾゾゾゾ




    アルミン「」ピク(鼻)




    エレン「・・・どうですか?」




    アルミン「・・・濃くなりましたね」




    エレン「そうですか・・・(未来予告のことを他人に話そうとすると女神族の臭いが濃くなるのか・・・そしてアルミンさんが言ってるたまに臭いが濃くなるときってのはおそらく未来予告が発動したときだろう・・・たぶん)」




    アルミン「・・・エレンさん」




    エレン「!は、はい!」




    アルミン「エレンさんは人間・・・ですか?」




    エレン「!」




    アルミン「」




    エレン「・・・に、人間です」




    アルミン「・・・そうですか」クル




    エレン「!」




    アルミン「話の途中かもしれないですが今日はこれで失礼させてもらいます」スタスタ




    ガチャン(ドア)




    エレン「・・・」





    アルミンさんも臭いには気づいてたのか・・・





    エレン「(問題はミカサだな、未来予告で見た限りアイツはこの臭いを嫌ってる)っ・・・どうしよう」ギュッ




    ーーーーーーーーーーーーーーーー


    ーミカサの部屋ー
  251. 322 : : 2019/02/03(日) 15:25:48
    ミカサ「」ペラ(本)




    コンコン




    ミカサ「?どうぞ」




    アルミン「失礼しますよミカサさん」ガチャ




    ミカサ「アルミンさん、どうしたんですか?」




    アルミン「」




    ミカサ「?アルミンさん?」




    アルミン「エレンさんが自分から女神族の臭いについて話してきましたよ」




    ミカサ「!!」




    アルミン「」




    ミカサ「ホントですか?」




    アルミン「ええ、先程聞かれましたよ」




    ミカサ「・・・」ギリ




    アルミン「話を聞く限りまるで自分から女神族の臭いが漂っているのを知らないような口ぶりでしたね」




    ミカサ「そんなの嘘に決まってます、アイツは女神族です」




    アルミン「」




    ミカサ「エレンくんの目的は目に見えています・・・魔石です。魔石を手に入れるためにクリスタ様に近付いたに決まってます」ギュッ




    アルミン「・・・そうとは限らないんじゃないですか」




    ミカサ「そうに決まってます!」




    アルミン「」




    ミカサ「500年前のあの日!ヤツは・・・ヤツは・・・」ギリギリ




    アルミン「落ち着きなさいミカサさん」




    ミカサ「!・・・はい」スー…




    アルミン「・・・とりあえず報告はしました。しかし変な気を起こさないでくださいね」




    ミカサ「・・・」




    アルミン「・・・返事をしてください」ジロ




    ミカサ「・・・も、もし」




    アルミン「」ピク




    ミカサ「もしエレンくんが怪しい行動をとったときは・・・」




    アルミン「」




    ミカサ「その時は・・・いいですよね」ジロ




    アルミン「・・・まあそのようなときがあれば」




    ミカサ「・・・わかりました」




    アルミン「・・・一つ確認してもいいですか?」




    ミカサ「はい?なんですか?」




    アルミン「エレンさんから女神族の臭いがしていることをエレンさんに話しましたか?」




    ミカサ「?いえ」フリフリ




    アルミン「そうですか」




    ・・・おかしい




    アルミン「(女神族は二千年も前にいなくなっている。女神族の臭いを知るものなんて・・・)」チラ




    ミカサ「」




    アルミン「・・・(彼は街であった犬の亜人族の方に変わった臭いと言われた・・・女神族の臭いと言われたわけではない、その亜人族の方が女神族の臭いを知っているとも思えない)」




    ・・・どうやって




    アルミン「(どうやって自分から漂う臭いが女神族の臭いだとわかったのだろうか・・・)」




    ミカサ「(怪しい行動・・・)」




    ・・・







    ・・










    ・・・四日後(朝)


    ー屋敷ー
  252. 323 : : 2019/02/03(日) 23:14:00
    今修正している『楽しくめちゃくちゃな学園物語』でクリスタが分裂していますよ
  253. 324 : : 2019/02/03(日) 23:56:09
    教えてくれてありがとうございます!助かりました!!m(_ _)m
  254. 325 : : 2019/02/07(木) 15:36:03
    ミカサ「・・・」




    部屋 ピカピカ!!




    ミカサ「」チラ




    エレン「」フキフキ(掃除)




    ミカサ「・・・エレン君」




    エレン「!あ、ミカサか。おはよう」クル




    ミカサ「今日もですか(これで5日連続・・・)」




    エレン「ああ、今日もたまたま早く起きちまってな。もう朝食の下準備も風呂掃除もトイレ掃除も終わってるぜ!あっ、あと庭の掃除も!」




    ミカサ「・・・」




    エレン「じゃあ俺は次の部屋を掃除しに行くから!ミカサは朝食の準備までゆっくり休んでてくれ!」タタタ




    ミカサ「・・・」




    エレン「」タタタ ツー(汗)




    ポチャン




    エレン「」タタタ フラ…




    クリスタ「ふぁ~~」スタスタ




    エレン「!あ、クリスタ」ピタ




    クリスタ「ん~~あーエレン、おふぁよ~」ファ~




    エレン「おう、おはよう(可愛い//)」




    クリスタ「早起きだね~」




    エレン「まあな~クリスタこそ早起きして偉いえら~い」パチパチ




    クリスタ「むっ!バカにして・・・い・・る・・・?」ジロ




    エレン「ん?どうかしたか?」




    クリスタ「・・・エレン大丈夫?」




    エレン「え?なにが?」




    クリスタ「いや、目の下にくまができてるよ」




    エレン「え?」




    クリスタ「本当に大丈夫?なんかすごく疲れた顔してるよ」




    エレン「そそそ、そんなことねぇよ!ほら!俺超元気!!」バッ!!




    クリスタ「ほ、ホント・・・?」




    エレン「ああ!絶好調だぜ!」グッ! 




    クリスタ「・・・」




    エレン「そんじゃあクリスタ!またあとで!」タタタ




    クリスタ「」クル




    エレン「」タタタ フラ…





    ドテッ!!




    クリスタ「!」




    エレン「っ!イテテテ・・・」グググ




    クリスタ「エレン!!本当に大丈夫!?体調悪いの!?」タタタ ササッ




    エレン「だ、大丈夫だって、どこも悪くねぇよ。全然平気だ・・・」グググ




    クリスタ「全然平気に見えないよ!!変な倒れ方したよ!」




    エレン「平気平気!ちょっとバランス崩しただけだから!」ニッ




    クリスタ「エレン・・・」




    エレン「それより早く仕事しないと」ムク(立)




    クリスタ「」




    エレン「(サボってたらミカサに・・・)」フラ…




    クリスタ「!!」




    エレン「」ドテッ!!(倒)




    クリスタ「え、エレン!エレン!!」ユサユサ




    エレン「」ボー





    あ やべぇ・・・





    エレン「(なんか眠たくなってきた・・・)」ウトウト





    ダメだ 寝るな俺





    エレン「(寝ている間に殺されるかも・・・しれ・・・・な・・・・い)」スー……




    クリスタ「・・・エレン(やっぱり体調悪いんじゃ・・・)」




    「どうかなさいましたか?」




    クリスタ「!アルミン」クル




    アルミン「ん?」チラ




    エレン「」スースー(寝)




    アルミン「!エレンさん!一体どうしたんですか!?」ササッ




    クリスタ「急に倒れて、たぶん疲れてるんだと思う」




    アルミン「疲れ・・・クリスタ様、ちょっと失礼」スゥ




    エレン「」ゴソゴソ(身体)




    アルミン「」チラ チラ




    エレン「」スースー




    アルミン「目立った外傷はないみたいですね。おそらく睡眠不足による体調不良ですね」




    クリスタ「睡眠不足・・・?」




    アルミン「ここ5日間ほどエレンさんはミカサや私よりも早く起き一人先に仕事をしていました・・・それも相当な量を」チラ




    エレン「」スースー




    アルミン「少しずつ目の下にくまができ顔色もよろしくない様子でしたのでエレンさんには無理はしないようにと伝えていたのですが本人は「全然大丈夫ですよ」と言っていましたのでその言葉を信じてやらせていたのですが・・・」




    クリスタ「・・・そっか、頑張り過ぎたのかな?」ナデナデ




    エレン「」ナデナデ




    アルミン「とりあえず部屋まで運びます」ガシッ(エレン)




    クリスタ「お願いねアルミン」




    アルミン「はい」スタスタ




    クリスタ「・・・大丈夫かな、エレン」




    ミカサ「どうかなさいましたか?クリスタ様」ザッ




    クリスタ「!ミカサ・・・実はエレンが倒れて」




    ミカサ「エレン君が?」チラ




    アルミン「」スタスタ ギュッ→エレン(担)




    ミカサ「・・・」
  255. 326 : : 2019/02/08(金) 04:37:01
    ハイセさんに質問です
    エレンの会社生活物語に今後出す予定のエレンの弟子というのが次のヒロインですか?
  256. 327 : : 2019/02/08(金) 06:39:14
    >>326
    ヒロインにしようかどうかは今迷ってます!
  257. 328 : : 2019/02/08(金) 21:18:40
    エレンの会社生活物語とはなんでしょうか?
    URLを貼っていたけないでしょうか?
    迷惑なら無視してください
  258. 329 : : 2019/02/08(金) 23:28:42
    http://www.ssnote.net/archives/58527
    会社物語の最新作品はこれです!
  259. 330 : : 2019/02/09(土) 17:01:54
    ありがとうございます
  260. 331 : : 2019/02/11(月) 22:45:41
    ハイセさんは巨人キャラで一番好きな女子はだれですか?
  261. 332 : : 2019/02/12(火) 19:53:25
    僕も気になります。
  262. 333 : : 2019/02/13(水) 05:59:18
    そうですね、私が進撃のキャラで一番好きなのはミカサです!アニメを見始めたころはハンジさんが好きだったのですがミカサの「マフラーを巻いてくれて ありがとう」のあのシーンに心揺り動かされました!
    男性ならエレンとリヴァイ同じくらい好きです!
  263. 334 : : 2019/02/14(木) 22:36:58
    教えてくれてありがとうございます
    私もミカサ好きです!
  264. 335 : : 2019/02/15(金) 03:41:55
    >>333
    まあハーレムもの以外の作品でミカサがヒロイン参戦したときは必ずミカサが勝ってるから見当はついてたな
  265. 336 : : 2019/02/16(土) 17:50:27
    ーーー








    ーー











    タタタ



    エレン「ハァハァハァ!!」タタタ





    やだ!!





    エレン「(死にたくない!)」タタタ





    殺さないでくれ!!





    「」ザッ



    エレン「!!」ピタ



    ミカサ「」



    エレン「み、ミカサ・・・」ジリ



    ミカサ「貴方は女神族です」スゥ



    エレン「!!ま、待ってくれ!!俺女神族じゃない!」



    ミカサ「白々しいてすね、その臭いが何よりの証拠です」グッ



    エレン「!お、おい・・待てよ、やめろよ」ジリ



    ミカサ「死んでください」シュオオオオオンッ!!



    エレン「やめろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」



    ーーー








    ーー












    エレン「はっ」パチッ!(目)





    ・・・あれ?





    エレン「俺・・・生きてる?」





    今のは夢・・・?





    エレン「」ムク(起)




    「おはようございます、エレンさん」




    エレン「!」




    アルミン「起きて早々自身の生死の確認とは・・・恐ろしい夢でも見てたんですか?すごくうなされてましたよ」




    エレン「アルミンさん・・・ここは?」キョロキョロ




    アルミン「エレンさんの部屋です、少し前に倒れたのでベッドまで運びました」




    エレン「そう・・ですか。俺、倒れたんですね」




    アルミン「疲労が溜まっていたんでしょう」




    エレン「(疲労・・・そういえばクリスタにも心配されたな)」




    アルミン「・・・エレンさん、いくつか聞きたいことがありますがいいですか?」




    エレン「!え、あ、はい」




    アルミン「何にそんなに怯えているんですか?」




    エレン「・・・え?」




    アルミン「ここ最近のエレンさんは毎朝一番に起きて明るく仕事を頑張っているように見えるんですが・・・どこか怯えているようにも見えてました」




    エレン「べ、別に怯えてなんかいませんよ」プイ




    アルミン「・・・腕を見せてください」




    エレン「!え、そ、それは・・・」ササッ(隠)




    アルミン「」ジロ




    エレン「!」ビクッ!!




    アルミン「」ジーー




    エレン「・・・」スゥ ゴソゴソ(服)




    アルミン「」ジロ




    エレン「」ボロボロ→腕(切傷・穴)




    アルミン「これはなんですか?」




    エレン「・・・」




    ザザザザザ

    ーーーーーーーーーーーーーー


    エレン「っ!」ザクッ!! ズブッ!





    寝ちゃダメだ!!





    エレン「(いつ襲ってくるかわからねぇ!寝るな!)」シュンシュン!(万年筆) ザクッズブッ!


    ーーーーーーーーーーーーーー




    エレン「・・・これは」




    アルミン「痛みで寝ないようにしていたんですか?」




    エレン「!!」




    アルミン「おや?適当に予想したことを言ったんですが本当にそうなんですか?」




    エレン「・・・」
  266. 337 : : 2019/02/16(土) 17:50:40
    アルミン「エレンさん、話してください。何に怯えているんですか?」




    エレン「・・・」ギュッ





    言えない!!





    エレン「(未来予告のことは他人に話すことはできない!それができるならとっくの前にやってる!ホント不便な力だよ!)」





    ・・・いや




    エレン「(未来予告のことは言えなくても起きることなら・・・)」チラ




    アルミン「」




    エレン「・・・アルミンさん」




    アルミン「はい」




    エレン「実は俺はミkゾゾゾゾゾ




    エレン「!!(今度はなんだよ!)」ゾゾゾゾゾ




    ゾゾゾゾゾ

    ーーーーーーーーーーーーーー


    クリスタ「あんまり無理しちゃダメだよ、エレン」


    ~~~~~~~~


    ミカサ「エレン君、この部屋を掃除しておいてください」


    ~~~~~~~~


    ミカサ「アルミンさんから聞きましたよ。私に殺される・・・そう言ってたみたいですね」スタスタ



    エレン「み、ミカサ・・・?」ジリ



    ミカサ「」スタスタ



    エレン「うっ・・・お、俺は女神族じゃない!」



    ミカサ「嘘です」



    エレン「ホントだって!!」



    ミカサ「嘘です、そんなに女神族の臭いを漂わせているくせに白々しいです」ギリ



    エレン「お、俺から女神族の臭いがするのは◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️!!」ゾゾゾゾ



    ミカサ「・・・は?なんて言ったんですか?」ピク(鼻) ジロ



    ~~~~~~~~~



    ピチャ…



    エレン「あ"ぁ・・・が・・・」ドクドク(血) ピク



    アルミン「なにをしているんですか!!!」



    ミカサ「」



    アルミン「あれほど変な気を起こさないようにと忠告していたはずですよ!!」



    ミカサ「・・・エレン君が宝物庫漁っていたので」



    アルミン「!!」



    ミカサ「やっぱりコイツの狙いは魔石だったんですよ」



    エレン「」ピク ドクドク…



    ーーーーーーーーーーーーーー




    エレン「・・・」




    アルミン「(また臭いが・・・)」ピク(鼻)
  267. 338 : : 2019/02/25(月) 14:23:57
    すいません、最近残業が多いので中々書けないでいます。もうそろそろ仕事の方も落ち着く頃なので書けると思います。
    全ての新作の方が全然進まないで待たせてしまってすいません。できるだけ早く書きます!これからもハイセ(カネキ)・イェーガーをよろしくお願いします!
  268. 339 : : 2019/02/26(火) 20:20:06
    ん~なんかミカサが地雷過ぎる気がするんだが
  269. 340 : : 2019/02/27(水) 23:21:05
    エレン「・・・アルミンさん」




    アルミン「はい」




    エレン「本当大丈夫ですから」ニコ




    アルミン「!」




    エレン「別に怯えてなんかいませんよ」ニコニコ




    アルミン「・・・そうですか」




    エレン「さあ!もう十分休みましたし仕事に戻ります!」ガバッ!




    アルミン「いえ今日はゆっくり休んでください」




    エレン「!大丈夫ですよ!」




    アルミン「そう言って先程倒れたのはどこの誰ですか?」




    エレン「うっ!」




    アルミン「今日はゆっくり休んでください、そして体調がよくなったら仕事に復帰してください」




    エレン「は、はい」




    アルミン「では私は仕事に戻りますので」クル




    エレン「はい、看病してくれてありがとうございました」ペコ




    アルミン「いえいえ、では」スタスタ ガチャン(ドア)




    エレン「・・・ハァ」ゴロ





    ちくしょう・・・





    エレン「やっちまったな(ミカサの機嫌を損ねないように頑張ってたつもりだったんだけど。まさか倒れるほど疲労が溜まってたとは・・・)」





    未来予告・・・





    エレン「(なにが起きるか先に知ることができて便利な能力だと思ってたけど・・・)いつ来るかわからない恐怖を待つことがこんなにも恐ろしいとはな、はは・・・」





    ・・・笑えねぇ





    エレン「(笑ってる場合じゃねぇな、状況は多分何も変わってない。いずれ俺はミカサに殺される・・・なんとか回避しないと)」





    アルミンさんやクリスタやクリスタの父さんに言うか・・?





    エレン「(いやいやダメだ!考えてもみれば俺がミカサに殺される未来予告のことをさっきアルミンに言ったとしてもなんて説明する!未来予告のことは話せないから説明できないし証拠もねぇ!信じてもらえるわけねぇ!)」





    ならミカサと話を!





    エレン「・・・いや、やめとこ(未来予告で見た限り話してもどうせ信じてくれないだろうし、それどころか変に刺激与えて怒らせそうだ)」チラ




    机(万年筆)




    エレン「・・・」ムク スタスタ ギュッ(万年筆)





    もしくはミカサを・・・





    エレン「・・・」




    ザザザザザ

    ーーーーーーーーーー

    ミカサ「エレン君」

    ーーーーーーーーーー




    エレン「・・・」トン→万年筆(置)





    ないな・・・





    エレン「(そんなことやったらクリスタ達が悲しむはずだ。その前に俺じゃミカサを殺るなんて無理だな)」




    コンコン!




    エレン「ん?」




    ガチャ




    エレン「!」




    クリスタ「あ、エレン。起きてたんだ」




    エレン「く、クリスタ」
  270. 341 : : 2019/03/05(火) 00:24:47
    期待!!
  271. 342 : : 2019/03/06(水) 18:34:19
    気になるなぁ
    期待です
  272. 343 : : 2019/03/07(木) 11:07:54
    期待してます!訂正作品も頑張ってください!
  273. 344 : : 2019/03/09(土) 16:56:57
    クリスタ「起きてて大丈夫なの?体調悪いでしょ?」




    エレン「だ、大丈夫だって!」




    クリスタ「・・・倒れる前も大丈夫大丈夫ばっかり言って結局倒れたじゃない!」




    エレン「!」




    クリスタ「アルミンが言ってたよ、睡眠不足による体調不良だって!」




    エレン「うっ・・・」




    クリスタ「仕事頑張るのはいいことだけど自分の体は大切にしないとダメでしょ!」




    エレン「ご・・ごめんなさい、以後気を付けます」




    クリスタ「よろしい、じゃあすぐベッドに戻る」ビシッ!




    エレン「は、はい!」ササッ バサッ!




    クリスタ「まったくもう」スチャ(座)




    エレン「・・・え、えっと・・・その・・・心配してくれてありがとう」




    クリスタ「そりゃあ心配するよ、突然ふらっと倒れたからびっくりしたんだからね」




    エレン「ご、ごめん・・・」




    クリスタ「まったくもうまったくもうだよ」ゴソゴソ(袋) スゥ




    エレン「!あ、リンゴ」




    クリスタ「うん、ミカサがエレンにってくれたんだよ」




    エレン「!み、ミカサが俺に・・・?」




    クリスタ「?どうしたの?もしかしてリンゴ嫌い?」




    エレン「!いや!嫌いじゃない嫌いじゃない!!むしろ大好き!」アセアセ




    クリスタ「そう、じゃあ一緒に食べよ」




    エレン「お、おう(だ、大丈夫かな?毒とか入ってねぇよな?)」ゴクリ




    クリスタ「じゃあ皮むくからちょっと待っててね」カチャ クルシュルシュルシュル




    エレン「おっ、皮むくのうまいな」




    クリスタ「ふふふ~これくらい朝飯前だよ」エッヘン! クルシュルシュルシュル!




    エレン「すごいな、俺なんかミカサにやり方教えてもらう前は自分の皮をむいてたぞ」




    クリスタ「私だって小さい頃はよく失敗して怪我してたよ」クルシュルシュルシュル!!




    エレン「小さい頃?え?何日前の話だ?」ヘラ




    クリスタ「」ジロ




    エレン「・・・ゴメンナサイ」




    クリスタ「・・・最初は失敗してた。けどお母様と一緒にお料理していくうちに段々できるようになったんだよ」クルシュルシュル!




    エレン「へえ~。そう言えばクリスタの母さん見たことないな」




    クリスタ「・・・うん、お母様はもういないから」クルシュルシュル!




    エレン「・・・え?」




    クリスタ「私が七歳くらいの時かな、ローゼ王国に向かう途中で土砂に巻き込まれてね亡くなったの・・・」




    エレン「そ・・・うなのか・・・」




    クリスタ「」




    エレン「ご、ごめんな、俺が母さんのことを聞いたばっかりに・・・」




    クリスタ「気にしないで」カチャ…ザクザク(切)




    エレン「・・・」




    クリスタ「・・・はい、リンゴできたよ」




    エレン「!お、おう、ありがとう」スゥ




    クリスタ「・・・エレン」




    エレン「ん?」ピタ




    クリスタ「なにか悩みでもある?」




    エレン「!え?な、悩み?」




    クリスタ「うん、睡眠時間削って倒れるまで働いてすごく疲れた顔してるよ。それにどこか辛そうにも見えるよ」




    エレン「・・・」




    クリスタ「辛いことや悩みがあるなら私に話して、エレン」スー




    エレン「」ポン(頭)




    クリスタ「話したくないなら話したくなるまで待ってあげるし、本当に話したくないなら話さなくてもいいから・・・ね」ニコ




    エレン「クリスタ・・・」




    クリスタ「・・・はい」スゥ→リンゴ




    エレン「!」




    クリスタ「あーん」




    エレン「///あ、あー」スー…パクッ




    クリスタ「(私も)あーむっ!ん~~甘くて美味しい」モグモグ




    エレン「/////ああ美味しい」モグモグ




    ~~~~~~時間経過~~~~~~


    ーエレンの部屋ー
  274. 345 : : 2019/03/18(月) 15:49:58
    コンコン!



    ミカサ「失礼しますよエレン君」ガチャ スタスタ




    エレン「♪♪~♪」ニマニマ




    ミカサ「・・・なんですかその顔」




    エレン「!あ、ミカサ」




    ミカサ「食事を届けに来ました」




    エレン「おっ、マジか!」




    ミカサ「どうぞ」カチャ(料理)




    エレン「ありがとな、あとリンゴも」




    ミカサ「どういたしまして」




    エレン「ホントにありがとな、あのリンゴは世界一うまかった」




    ミカサ「・・・は?」




    エレン「(クリスタのあーん///最高!///)」ギュッ




    ミカサ「(倒れたのに幸せそうな顔して・・・ホント変な奴)」




    エレン「・・・ミカサ、仕事休むことになってごめん」ペコ




    ミカサ「!」




    エレン「できるだけ早く復帰するから」ニッ




    ミカサ「・・・」クル スタスタ




    ガチャン!!




    エレン「・・・(ミカサ、お前が俺を殺したいほど嫌っているのは知っている。でも俺は死ぬわけにはいかない!)」





    クリスタの笑顔がもっと見たい!





    エレン「(殺されてたまるかよ!)」ギュッ




    ーーーーーーーーー




    ミカサ「・・・」ギュッ




    ・・・







    ・・










    ・・・2日後


    ー屋敷ー


    エレン「」フキフキ(掃除)




    クリスタ「あんまり無理しちゃダメだよ、エレン」




    エレン「わかってるって!(よし、未来予告通りあとはミカサのアレか・・・)」フキフキ




    ロッド「」スタスタ




    エレン「あ、クリスタの父さん」




    ミカサ・アルミン「」ピク




    ロッド「おお、エレン君。体調の方はもう大丈夫なのかな?」




    エレン「はい!もうバリバリ元気っすよ!・・あ!です!」ビシッ!




    ロッド「ははは、それはなによりだ」




    ミカサ「ロッド様、お出掛けですか?」




    ロッド「ああ、王宮にね。『祭』が近いからその話し合いにちょっと行ってくるよ」




    アルミン「お送りいたします」




    ロッド「いや結構だよ、見送りも護衛も」




    アルミン「!しかし!」




    ロッド「私よりクリスタのことを頼むよ、なにかあったら守ってあげてくれ」




    アルミン「!・・・わかりました」




    クリスタ「もう~お父様ったら心配し過ぎだよ!」




    ロッド「はは、用心に越したことはない」




    クリスタ「それはそうですけど・・・」




    ロッド「ミカサ、エレン君。二人も頼むよ」




    ミカサ「はい!」


    エレン「お・・はい!頼まれました!」




    ロッド「ふふ、それではいってくるよ」スタスタ




    クリスタ「いってらっしゃーい」フリフリ


    アルミン・ミカサ「いってらっしゃいませ」ペコ


    エレン「気をつけてー」フリフリ
  275. 346 : : 2019/03/24(日) 23:22:33
    アルミン「さて、ロッド様が出掛けられたとはいえ気を抜かず更に引きして行きましょう」




    ミカサ・エレン「はい」




    クリスタ「頑張ってね3人共」




    アルミン・ミカサ・エレン「はい(おう!)」




    クリスタ「じぁあ私は部屋でお勉強してくるから」




    エレン「頑張れよークリスター!」




    クリスタ「エレンもね、サボっちゃダメだよ~」




    エレン「はーい」




    クリスタ「ふふ、それじゃあ」クル スタスタ




    アルミン「・・・さあ、仕事の続きをしますよ」




    エレン・ミカサ「はい」




    アルミン「エレンさん、ここはもういいので浴槽のお掃除とタオル等の設置をお願いします」




    エレン「わかりました」タタタ




    アルミン「・・・ミカサさん」




    ミカサ「はい、なんでしょう」




    アルミン「私はこれからロッド様の護衛に行きます」




    ミカサ「!え・・・?しかしロッド様は・・」




    アルミン「ええ、ロッド様は護衛はいらないと言いました・・・しかし念には念を。離れた場所から王宮まで護衛してきます」




    ミカサ「なるほど」




    アルミン「私がいない間は頼みましたよ」シュン…




    ミカサ「・・・」クル スタスタ



    ーーーーーーーーーーーーー


    ー屋敷:風呂場ー


    ゴシゴシ



    エレン「フンフンフ~ン♪♪」ゴシゴシ




    「エレン君」




    エレン「ん?おお、ミカサ」




    ミカサ「手伝います」カチャ(ブラシ)




    エレン「おお、サンキュー!」ゴシゴシ




    ミカサ「」ゴシゴシ チラ




    エレン「」ゴシゴシ!!




    ミカサ「・・・」ゴシゴシ ジーー




    エレン「・・・(見られてる。未来予告では宝物庫で殺られる予定だけどまさかここで殺されるなんてないよな・・・?)」ゴクリ




    ミカサ「・・・お体の方は本当にもう大丈夫なんですか?」




    エレン「!あ、ああ、もう全然平気だ」




    ミカサ「そうですか、体調管理はしっかりしておいてくださいね」ゴシゴシ




    エレン「!(え、心配してくれてる?)」




    ミカサ「エレン君に休まれると私がら・・・」




    エレン「・・・ら?」




    ミカサ「・・・楽できないので」




    エレン「OK!隠さず正直に言ってくれてありがとう!」
  276. 347 : : 2019/03/28(木) 01:41:23
    期待しかありません!
    頑張って下さい!
  277. 348 : : 2019/04/02(火) 15:49:14
    ミカサ「さあエレン君、もっとテキパキと頑張ってください」




    エレン「(病み上がりを労ろうという気持ちが・・・まああるわけないか)はいはい!頑張りますよ!ミカサ先輩が楽できるように俺が頑張りますよ!」ゴシゴシ




    ミカサ「ええ、頑張ってください」スチャ(座)




    エレン「(・・・とうとう手を休め座るまで至ったか)」ゴシゴシ




    ミカサ「あ、そこ汚れてますよ」ビシッ




    エレン「はいはい」ゴシゴシ





    ・・・40分後



    風呂場 ピカピカ!!




    エレン「ふぅ、終わった」




    ミカサ「ん~~・・・まあいいでしょう」キョロキョロ




    エレン「(ほとんど見てただけなのに偉そうに)」




    ミカサ「さあ、次のやりますよ」




    エレン「はいはい、次はどの仕事ですか?なんでもどうぞ」




    ミカサ「こっちです」クル スタスタ




    エレン「(庭掃除か?飯の準備・・・いや、食材調達もありえるな)」スタスタ




    ーーーーーーーーーーーーーーー


    ー屋敷:?ー



    ミカサ「ここです」ザッ




    エレン「ん?」ジロ




    部屋(ドア) ドーン!!!




    ミカサ「エレン君、この部屋を掃除しておいてください」




    エレン「なんの部屋だ?あと鍵かかってんだけど」ガチャガチャ




    ミカサ「鍵ならあります」カチャ(鍵)




    エレン「あ、そう」スー




    ・・・ん?




    エレン「(待てよ、さっきの台詞・・・・・まさか)なあ、ホントなんの部屋だ?」ピタッ




    ミカサ「・・・ただの物置部屋です」




    エレン「物置・・・ね(なんかすごい嫌な予感がする)」




    ミカサ「さあ、鍵を開けて中を掃除してください」スゥ(鍵)




    エレン「!そ、そんな物置部屋掃除するよりも他に優先してやるべき仕事があるんじゃ・・」




    ミカサ「いえ、この部屋の掃除を今すぐお願いします」 スッ(鍵)




    エレン「っ・・・」ジリ




    ミカサ「?なにやってるんですか?さっさと受け取ってください」スッ




    エレン「いや、その・・・」ジリ




    ミカサ「・・・早く」イラ スッ!!




    エレン「!・・・こ、この部屋宝物庫だろ!」




    ミカサ「」ピク




    エレン「宝物庫!そうだろ!?」




    ミカサ「・・・なんで知ってるんですか?私教えてませんよね」ジロ




    エレン「!そ、それは・・・アルミンさん!アルミンさんに教えてもらったんだよ!」




    ミカサ「アルミンさんに・・・では知っているのになぜ始めにこの部屋がなんの部屋なのか訪ねたんですか?」




    エレン「!!」




    ミカサ「宝物庫と知っているならなんの部屋か聞く必要ないですよね?」




    エレン「うっ、それは・・その・・・」




    ミカサ「」




    エレン「えっと・・・(くそ!なんて言えばいいんだよ!)」




    ミカサ「・・・まあいいでしょう、答えなくて構いませんよ」




    エレン「!」




    ミカサ「では掃除してください」スッ(鍵)




    エレン「・・・ほ、宝物庫にあるのって高価で大切なもんばっかりなんだろ?」




    ミカサ「そうですね」




    エレン「も、もし壊したら大変だろ?」




    ミカサ「壊さないように慎重にやってください」




    エレン「いやいやいや、そんな簡単にいうけどな・・・」




    ミカサ「大丈夫です、少しいつもより周りに気を付けてやればいいだけですから」




    エレン「や、やるやらない以前によ!俺みたいな新人使用人に任せていい仕事なのかよ!!この国の王の屋敷の宝物庫だぞ!」




    ミカサ「」




    エレン「こんな重大な仕事俺には無理だって!」




    ミカサ「・・・チッ」




    エレン「!(舌打ち!?)」




    ミカサ「」スタスタ スゥ




    ドア ガチャガチャ……カチャ




    エレン「み、ミカサ・・・?」




    ミカサ「・・・さあ、入ってください」ガチャ→ドア(開)




    エレン「!・・・だ、だから俺は・・・」ジリ
  278. 349 : : 2019/04/02(火) 19:41:06
    ミカサ「・・・ハァ」スタスタ ガシッ




    エレン「!お、おい!」グイ




    ミカサ「どうぞ」グググ




    エレン「っ!ど、どうぞじゃなくてだな!」グググ




    ミカサ「早く」グググ




    エレン「くっ!(なんて力だよ!!)やりたくないんだよ!」グググ




    ミカサ「いい加減にしてください」グググ




    エレン「そりゃこっちの台詞だっ!!」ググ ダッ!!




    ミカサ「」ジロ




    エレン「お前のやろうとしてることはわかってんだよ!!」




    ミカサ「・・・なんのことですか?」




    エレン「(とぼけやがって・・・くそ!!)ミカサ!!この際ハッキリ言っておくぞ!!」




    ミカサ「・・・なんですか」




    エレン「俺は!!」




    ミカサ「」ピク




    エレン「俺は・・・俺は・・・」




    ミカサ「俺はなんですか?」




    エレン「俺は・・・お、俺・・・」プルプル




    ミカサ「」




    エレン「おお、俺は本当にやりたくないんです!!」バッ!!(土下座)




    ミカサ「!」ジロ(↓)




    エレン「新人のくせに生意気にも仕事を嫌がってすいません!!でもどうか勘弁してください!」




    ミカサ「」




    エレン「(だ、ダメか・・・?)」チラ




    ミカサ「」




    エレン「」ツー(汗)




    ミカサ「・・・ハァ、わかりました。もういいです」




    エレン「!!」




    ミカサ「ここは私がやりますからエレン君は別の仕事をしてください」




    エレン「は、はい!わかりました!」ビシッ! タタタ





    よっしゃあああああああ!!





    死回避成功





    助かった!!





    エレン「(・・・・やっぱり俺が女神族じゃないだなんて怖くて言えないな。絶対信じてくれない)」タタタ





    ミカサ「・・・」シュンッ!!




    壁 ガンッ!!!




    ミカサ「チッ・・・」ギロ




    ~~~~~時間経過(夜)~~~~~~


    ーエレンの部屋ー



    アルミン「ここがマリア王国、ここがローゼ王国、そしてここがシーナ王国です」トントントン(世界地図)




    エレン「なるほど」
    ※勉強中




    アルミン「マリアとローゼは互いに同盟を結んだ国同士であり親睦の深い関係なんですよ」




    エレン「へえ~、シーナ王国とは同盟結んでないんですか?」




    アルミン「あそこは独立国です」




    エレン「!独立?」




    アルミン「シーナは亜人大国なんです」




    エレン「亜人大国、亜人族の国ってことですか?」




    アルミン「はい。、亜人族以外の種族が入国するにはシーナ国王の許可が必要なんですよ」




    エレン「・・・なんで独立なんてしてるんですか?」




    アルミン「亜人族以外の種族・・・いえ、人間が嫌いなんです」




    エレン「?人間が嫌い?なんでですか?」




    アルミン「・・・奴隷にしていたからです」




    エレン「!・・・え?ど、奴隷?」




    アルミン「はい。二千年前の女神族が魔神族を封印してからの約千年は全ての国々はいい関係を築いていたみたいですよ・・・しかし、その関係も一気に崩壊しました」




    エレン「・・・奴隷ですか?」




    アルミン「はい。人間が亜人族を拐い売って奴隷にしていたんです。要は奴隷販売です」




    エレン「!!!」




    アルミン「これが原因で亜人族は人間を憎み、王は他の国との交流を断ちきったそうです」
  279. 350 : : 2019/04/02(火) 23:37:58
    カネキさんは巨人cpで一番なにが好きなんですか??
  280. 351 : : 2019/04/03(水) 02:10:25
    ? 人間が嫌い?何でですか?
     ↑空白空けた方がわかりやすいかも
  281. 352 : : 2019/04/03(水) 21:51:16
    エレン「奴隷・・・(俺のいた世界の中世時代にも奴隷なんとかってのあったな)」チラ




    アルミン「ん?なんですか?」




    エレン「!あ、いえ・・・その、アルミンさんはどう思ってるのかな~って」




    アルミン「どうとは?」




    エレン「えっと、亜人族を奴隷にしていた人間を・・・アルミンさんも亜人族なのでどう思ってるのかなと」




    アルミン「・・・そうですね。同族が奴隷にされているのを見るたびに所有者の人間に憎しみの感情を抱いてしまいますね、全ての人間が悪い人でないのはわかっていますが・・・」




    エレン「(・・・やっぱりそう思うよな)」





    ・・・ん?見るたびに?





    エレン「あ、あのアルミンさん」




    アルミン「なんですか?」




    エレン「もしかしてですけど今でも奴隷とか・・・」



    アルミン「・・・もしかしますよ。今でも奴隷にされている亜人族はいますよ」




    エレン「!!はあああ!?い、今でも!?」




    アルミン「はい。王都に行ったときにボロボロで首輪で繋がれてる方を見かけませんでしたか?」




    エレン「!い、いえ、見てないです」




    アルミン「そうですか。まあ今でも闇市場(裏)などで奴隷売買は行われてます、亜人族だけでなくそれ以外の種族も」




    エレン「に、人間もですか?」




    アルミン「はい」




    エレン「な、なんで?やめさせることはできないんですか?そういうことは禁止って取り締まればいいんじゃないですか」




    アルミン「そうしたいのは山々なのですがね、奴隷にされてる者には特殊な魔法がかけられていましてね」




    エレン「魔法?」




    アルミン「奴隷の所有者が奴隷の命を自由に操ることのことのできる魔法、所有者に逆らわないようにするための魔法が奴隷にはかけられているんです」




    エレン「!!」




    アルミン「この魔法があるせいで下手に奴隷所有者を取り締まることができないんです。奴隷にされている者の命を脅かす羽目になるので」




    エレン「そう・・・なんですか」





    アルミン「奴隷なんていうものがなくなる日が来ればいいんですがね・・・」




    エレン「・・・そうですね」




    アルミン「・・・今日はこの辺で終わりにしましょう」ガタッ




    エレン「あっ、はい!いつもありがとうございます!」ペコ




    アルミン「いえいえ、エレンさんが真面目に聞いてくれてこっちも教え甲斐があります。では」クル スタスタ




    エレン「ありがとうございました」




    アルミン「はい・・・あ、そう言えば言い忘れてたことがありました」ピタッ




    エレン「?」




    アルミン「間違ってもシーナ王国には勝手に入国しないように。入れば死は確実ですよ」クル




    エレン「!・・ははは、それは怖いですね。肝に命じておきます(まあ今でも命の危機を感じているけど・・・その前にシーナ王国の場所わからない)」




    アルミン「それでは」ガチャン(ドア)




    エレン「・・・奴隷か(逆らえないように命を操る魔法とか最悪じゃん)」ゴロ




    ーーーーーーーーーーーーーー


    スタスタ



    アルミン「」スタスタ




    「アルミンさん」




    アルミン「ん?ミカサさん」




    ミカサ「お疲れ様です」




    アルミン「ミカサさんもお疲れ様です」




    ミカサ「エレン君の勉強の方はどうですか?」




    アルミン「順調ですよ、読み書きもある程度はできてきました」




    ミカサ「そうですか」




    アルミン「・・・私に何か用ですか?」




    ミカサ「!」




    アルミン「」




    ミカサ「・・・エレン君に宝物庫の場所教えましたか?」




    アルミン「? いえ、教えた覚えはありませんよ」




    ミカサ「・・・そうですか」スタスタ




    アルミン「」クル




    ミカサ「」スタスタ




    アルミン「・・・待ちなさい」




    ミカサ「」ピタ
  282. 353 : : 2019/04/03(水) 23:16:34
    ミカサァー(・ω・`
  283. 354 : : 2019/04/04(木) 01:22:25
    すいません。誰か前までYouTubeでカネキイェガーさんなどの作品を載せていた投稿者のアカウントがどうなったか知りませんか?確か[人気アニメSSチャンネル]みたいなチャンネル名だったと思います。この作品に全く関係ない事の質問で本当にすいません。後、長文失礼しました。
  284. 355 : : 2019/04/05(金) 01:05:51
    まろんそのチャンネル懐かしい
  285. 356 : : 2019/04/10(水) 20:03:35
    アルミン「どこに行くんですか?」




    ミカサ「・・・アイツは今日宝物庫の場所はアルミンさんに教えてもらったと私に嘘をつきました」




    アルミン「!」




    ミカサ「アルミンさん言いましたよね、怪しいことをするようなら殺ってもいいと」




    アルミン「殺ってもいいと言った覚えはありませんが・・・ミカサさんの言ってることが本当であれば教えてもいない宝物庫の場所を知っているのはおかしいですね」




    ミカサ「きっと事前にこの屋敷の構造を調べてから偶然を装ってクリスタ様に近付いたんです。そして「魔石」




    ミカサ「!」




    アルミン「魔石を盗む・・・根拠もないのに決めつけすぎですよ」




    ミカサ「うっ・・・で、でも怪しいのは確かです!被害が出る前に対処するべきです!」




    アルミン「・・・確かに私から見てもエレンさんは怪しくないと言えば嘘になります」




    ミカサ「それならk「しかし」




    アルミン「悪人には見えません」




    ミカサ「!!」




    アルミン「ミカサさんはどうですか?彼が悪人には見えますか?」




    ミカサ「」




    ザザザザ

    ーーーーーーーーーー

    エレン「どうだ?埃一つないこの出来!すげぇだろ!」

    ~~~~

    エレン「ここは俺に任せてくれよ」

    ~~~~

    エレン「俺も手伝うぞミカサ」ササッ


    ーーーーーーーーーー




    ミカサ「・・・」




    アルミン「エレンさんが危険かどうかはもう少し彼のことを知ってからでもいいと思いますよ」




    ミカサ「・・・でも、アイツは」ギュッ




    アルミン「・・・それにエレンさんと一緒にいるときのクリスタ様はとても楽しそうです」




    ミカサ「!」




    アルミン「王の娘ということで子供にですら気を使われることばかりで友達という友達がいないクリスタ様がエレンさんと一緒にいるときは楽しそうなんです」




    ミカサ「」




    アルミン「なに気兼ねなく接してくれるのが嬉しいんでしょう」




    ミカサ「」




    アルミン「エレンさんが死んだら、ましてや殺されたらクリスタ様が悲しむと思いますよ・・・ミカサさんはそんなクリスタ様を見たいですか?」




    ミカサ「・・・」




    アルミン「・・・ミカサさん、何度でも言いますよ。ミカサさんの気持ちはわかります・・・ですがやめなさい」




    ミカサ「」




    アルミン「」クル スタスタ




    ミカサ「」





    私は・・・





    ミカサ「(私は・・・)」 ギリ




    ・・・







    ・・










    ・・・三日後(昼)


    バチャッ!!!



    エレン「うおっ!!」バチャ!(倒)




    ガビ「イエーイ!!勝ったー!」


    ファルコ「だ、大丈夫ですか?」




    エレン「ぷはっ!中々やるなお前ら」ニッ
    ※湖で遊んでます




    ウド「水の中でやるスモウも面白いですね!」




    ゾフィア「倒れてもそんなに痛くないし、地面でやるよりこっちが好きかも」




    ガビ「よし!次私とアンタ達で勝負よ!」




    ウド・ゾフィア「!」




    ガビ「とりゃ!!」ダッ!!




    ウド・ゾフィア「いっ!!」




    ジャッパアアアアアアアンッ!!




    エレン「うわー容赦ねぇな」




    ファルコ「あははは、そうですね」




    エレン「」ジーー




    湖 キラキラ★




    エレン「・・・しかし、(村の)近くの森にこんな大きな湖があったとはな」




    ファルコ「知らなかったんですか?」




    エレン「ああ。初めて知った」




    ファルコ「そうだったんですか」




    エレン「・・・なあファルコ」




    ファルコ「はい、なんですか?」




    エレン「森の中には魔獣や魔虫とかいっぱいいるんだろ・・この湖は森の中にあるわけだが襲われたりしないよな?」




    ファルコ「大丈夫ですよ」




    エレン「マジで?」




    ファルコ「はい」




    「襲われるわけないでしょ」




    エレン「!」




    ガビ「ここに来る道中でも襲われなかったでしょ、私達が通る道やこの湖周辺にも魔鉱石が埋めてあるのよ」




    エレン「へえ、この湖にも魔鉱石を・・」
  286. 357 : : 2019/04/10(水) 23:22:30
    >>354確かそのアカウント、半年前ぐらいに無断転載が理由で消されたはずだよ
  287. 358 : : 2019/04/11(木) 02:29:34
    >>357そうでしたか。関係のない質問に答えて下さってありがとうごさいます。
  288. 359 : : 2019/04/19(金) 23:01:50
    ガビ「なにぃ~?もしかして怖いの?」




    エレン「!こここ、怖くねぇよ!ただ確認しただけだっての!」




    ガビ「ふ~~ん、確認ね~」ニヤニヤ




    エレン「(コイツ何てあからさまなバカにしている顔を)」ギリ




    ウド「ところでエレンさん今日は仕事大丈夫なんですか?」




    エレン「ああ、今日は早く終わってな。アルミンさんとの稽古の時間まで暇だったから(村に)来たんだよ」




    ゾフィア「なんの稽古なの?」




    エレン「魔力のコントロールとか格闘術とかのな」




    ファルコ「へえ、エレンさんの魔力の属性はなんですか?」




    エレン「!お、俺はそのだな・・・」




    ファルコ・ガビ・ウド・ゾフィア「」




    エレン「む、無属性だ・・・」




    ファルコ・ガビ・ウド・ゾフィア「え?(は?)」




    エレン「無属性だよ無属性」




    ファルコ「無属性?」




    ゾフィア「知ってる?」




    ウド「いやそんな属性しらないよ」




    ガビ「エレン魔力の属性ってのは火、水、雷、土、風の5つだけなのよ!無属性なんてないわよ!」




    エレン「それがあるんだなーこれが」




    ガビ「!」




    エレン「無属性ってのは5つの属性のうちのどれにも当てはまらないんだよ属性なんだよ。つまり無属性である俺はただ魔力があるだけの人間ってことだ」




    ファルコ「そ、そうなんですか!?」




    エレン「ああ、すごく稀にいるみたいだぞ」




    ウド「へえ、そんな属性があったなんて知らなかったです」




    エレン「まあ俺も少し前まで全然知らなかったんだけどな」




    ファルコ「じゃあエレンさんは稀にしかいない数少ない属性の持ち主ってことですか・・?」




    エレン「あーまあそうなるな」




    ファルコ「おー!エレンすごいです!」




    エレン「!そ、そうか?」




    ファルコ「はい!」




    ゾフィア「まあ珍しい属性っていうのはいいわね」




    ウド「だね!」




    エレン「ははは、ありがとよ・・・(俺的には火とか雷なんか使って漫画みたいな魔法使いたかったんだけどな・・・)」




    ガビ「・・・ふんっ!珍しけりゃいいってもんじゃないわよ!」ムス




    ファルコ「ん?何怒ってんだよガビ」




    ガビ「別に!(なによ無属性って・・・珍しい属性持ってて羨ましい)」プイ




    ウド「あ、もしかして珍しい属性持ってるエレンさんが羨ましいんだ!」


    ゾフィア「あーそういうこと」




    ガビ「べ、別に羨ましくなんてないわよ!」




    エレン「・・・お前らは自分の魔力が何属性なのかわかんのか?」




    ファルコ「え?まあはい、俺は風です」




    ウド「俺は土ですね」




    ゾフィア「私も土属性」




    エレン「へえ、ガビは?」




    ガビ「・・・」ボワッ!(火)




    エレン「!おっ!火属性か!」




    ガビ「そうよ」ボオオオ!!
  289. 360 : : 2019/04/19(金) 23:08:15
    エレン「魔法使えんのか!?」




    ガビ「魔法・・・?」ボワッ!!→火の玉(放)




    エレン「!!おおお!すげぇ!!(こんな子供でも魔法使えるのか!)」




    ガビ「別にすごくないわよ、こんなの誰でもできる」




    エレン「誰でもね・・・俺はできねぇよ」




    ガビ達「!」




    エレン「俺はあんな風に魔法出すことなんてまだできねぇよ」




    ガビ「は?魔力出して形作って放つだけよ」




    エレン「それができないんだよなー」




    ガビ「」




    エレン「お前の言うとおり珍しけりゃいいってもんじゃない、使えないなら意味ないからな」スゥ




    ガビ「」ポン(頭)




    エレン「お前はすごいな、ガビ」ナデナデ




    ガビ「////な、撫でんな!」ペシッ!




    エレン「おっと悪い悪い」ヘラヘラ




    ガビ「私がその気になったらさっきの魔法なんか目じゃないもっとすごい魔法使えるのよ!」エッヘン!




    エレン「ほお~さっきの魔法よりもすごいのを、すげぇな」




    ガビ「当然よ!私はいずれ魔法騎士団に入団するのよ!」




    エレン「魔法騎士団・・・?」




    ファルコ「ガビ!お前だけじゃねぇだろ!俺達もだ魔法騎士団に入団する!」




    ウド「まあ入団試験に受からないとなれないけどね」




    ゾフィア「そうね(まあ受かる自信ないけど・・・)」




    エレン「(魔法騎士団・・・また知らない単語、今日アルミンさんに聞こう)そうか、まあ頑張れよ」




    ファルコ「はい!」




    ガビ「よーし!それじゃあエレン!スモウの続きするわよ!」




    エレン「おう、全員かかってこい!」クイ




    ジャパン!  ワイワイ!! ジャパジャパ!!




    エレン「おりゃ!」ニッ


    ガビ「くらえー!」ジャバ!!

    ファルコ「このっ!やったな!」ベチャ!

    ゾフィア「ぷはっ!!」ジャパン!

    ウド「次俺の番です!」














    ーーーー

    「」ジロ

    ーーーー




    ・・・







    ・・










    ・・・数時間後(夜)


    ー屋敷(エレンの部屋)ー
  290. 426 : : 2019/04/23(火) 22:52:20
    アルミン「魔法騎士団とは国を守るための組織であり国の治安を守り秩序を乱れないように取り締まったりするんです。また魔獣や犯罪者等と闘うこともあるんですよ」




    エレン「おー!(なるほど、俺のいた世界の警察みたいなものか)」




    アルミン「しかしまたなぜ魔法騎士団のことを?」




    エレン「ああ、村の子供達が魔法騎士団になりたいって言ってたので」




    アルミン「そうでしたか。魔法騎士団は国民の憧れでもありますからね」




    エレン「憧れですか」




    アルミン「はい」




    エレン「あ、確か入団試験ってのに受からないとなれないんですよね?」




    アルミン「はい、年に一度ある入団試験で入団できるほどの実力や素質があれば入ることができますね」




    エレン「ほうほう」




    アルミン「エレンさんも受けてみてはいかがですか?合格できるかもしれないですよ」




    エレン「え?マジですか!?」




    アルミン「嘘です、今のエレンさんではおそらく受けても無理でしょう」ニコ




    エレン「ひどっ!!やる前から無理って言われた!!」




    アルミン「ははは!すいません、少しからかってみました(受けても無理でしょう・・・・今はですが)」クスクス




    エレン「からかってみましたって・・・傷つくじゃないですか(あの真面目なアルミンさんがからかうなんて・・・)」クス




    アルミン「それではそろそろ終わりにしましょう」




    エレン「!はい!今日もありがとうございました!」ペコ




    アルミン「どういたしまして、ではおやすみなさい」クル スタスタ




    ガチャン




    エレン「・・・かーー!」ダッ




    ボフッ!!(ベッド)




    エレン「疲れたー!(マジで疲れた~特にアルミンさんとの稽古、ほとんど休憩なしだったからな~今までで一番疲れた)」ダラ~





    ・・・まあそのおかげで





    エレン「へへ、やっと」ギュッ




    ゾゾゾゾゾ!!




    エレン「!(来た。次はなんの未来だよ、頼むから殺されるとかの未来はやめてくれよ)」ゾゾゾゾゾ




    ゾゾゾゾゾ

    ーーーーーーーーーーーーーーー


    ベチャベチャ! グチャグチャ



    村人達「」ベチャベチャ(死体)


    村長「」ドクドク…(血)




    エレン「     」チラ(↓)




    ガビ・ファルコ・ウド・ゾフィア「」グチャグチャ…




    エレン「な、なんで・・・」ガク


    ーーーーーーーーーーーーーーー




    エレン「」




    は?




    エレン「な、なんだよ今の・・・あれファルコ達なのか?(あの村のみんなが死んでた?嘘だろなんで?なんであんな未来にが・・・)」





    いやそんなことより!





    エレン「」ダッ!!




    ーーーーーーーーーーーーーーーー


    ー屋敷(玄関)ー


    タタタ



    エレン「アルミンさん!!ミカサ!!二人共話があるんだ!!来てくれ!!」




    「「」」ピク スタスタ




    エレン「!アルミンさん!ミカサ!」クル




    ミカサ「なんですかエレン君。時間を考えなさい、クリスタ様は就寝しているのよ」ザッ




    エレン「それは悪かった!でも急いでんだ!」




    アルミン「どうしたんですかエレンさん、そんなに焦って」




    エレン「時間が惜しいので単刀直入に言います!」




    アルミン・ミカサ「」




    エレン「今から俺は村に行く!二人共ついてきてくれ!いや!ついてきてください!」




    ミカサ・アルミン「いやです(無理です)」
  291. 427 : : 2019/04/23(火) 22:54:30
    エレン「!!な、なんで!?」




    ミカサ「なんではこちらの台詞です、なんで私達がついていかないといけないんですか?」




    エレン「!そ、それは・・・その」





    未来予告で視た村人達の死に方・・・






    多分あれは誰かに殺されてる!





    エレン「(魔法とかある世界だ!闘うことになったら俺一人じゃ無理だ!!)いいから俺と一緒に村までついてきてくれ!!」




    アルミン「・・・村とはエレンさんが時折行っている『レベリオ村』のことですか?」




    エレン「え?あ、名前まではわからないけど多分その村です!!ミカサと調味料買いに行った村!」




    アルミン「そうですか。なぜこんな夜遅い時間に村に?」




    エレン「だ・・だからその・・・」




    アルミン・ミカサ「」




    エレン「っ!村が危険な目にあってるかもしれないからですよ!!」




    アルミン「村が危険な目に?」




    エレン「そうです!!だから今すぐ行かないと!」クル




    アルミン「待ちなさい」




    エレン「なんですか!!」ピタ




    アルミン「エレンさんが村に行くのは勝手ですけど私達は行けませんよ」




    エレン「!!だからなんでですか!!?」




    アルミン「クリスタ様を一人にするわけにはいかないからです」




    エレン「!」




    アルミン「私達が第一に優先すべき仕事はクリスタ様の身を守ることです。私達が離れている間にクリスタ様になにかあれば私達を信頼して任せてくれたロッド様に顔向けできません」




    エレン「くっ!」




    ミカサ「そもそもなぜ突然村が危険な目にあってるとわかるんですか?見て確かめたわけではないんですよね?」




    エレン「た、確かに見てないけど・・・(未来予告ではみてんだよ!くそ!!)」ギリ




    ミカサ「エレン君、くだらない冗談に私達を巻き込まないでください」




    エレン「    」




    ミカサ「怒りまs「冗談なんかじゃない!!」




    ミカサ「!!」




    エレン「本当に冗談なんかじゃない、マジで村が危険な目にあってるかもしれないんだ」ギュッ




    アルミン「・・・」




    エレン「っ!!!!もういい!!」クル




    アルミン「待ちなさいエレンさん」




    エレン「待たないです!!」タタタ




    アルミン「ミカサさん、ついていってあげなさい」




    エレン「!」ピタ クル




    ミカサ「あ、アルミンさん!?」
  292. 428 : : 2019/04/23(火) 22:58:18
    アルミン「・・・エレンさん、この際なのではっきり言っておきます」




    エレン「!なんですか?」




    アルミン「私達はエレンさんのことを完全に信用しきっていませんよ」




    エレン「!!」




    アルミン「悪人ではないと思っていますよ、ですが身元もわからない行動も発言もいろいろ怪しいエレンさんを私達は屋敷に来てから常に監視していました・・・今エレンさんのやろうとしていることも罠ではないかと疑ってます」




    エレン「・・・そうですか」




    アルミン「村が危険な目にあってるかもということは戦力がほしいという意味で私達を村に連れて行きたいんですね」




    エレン「はい、その通りです」




    エレン「だったらミカサさんを連れていくことを許可します、怪しい行動をとったら・・・わかりますよね?」




    エレン「はい!それでいいです!」




    アルミン「・・というわけです、ミカサさんお願いします」




    ミカサ「・・・わかりました」




    エレン「行くぞミカサ」クル




    「どうしたの?」




    ミカサ・アルミン「!」クル




    エレン「クリスタ・・」




    クリスタ「大きい声が聞こえたけどなにかあったの?」




    エレン「!あ、ああーまあその・・・ちょっとな」




    クリスタ「ちょっと?」




    エレン「あー!気にしなくていいって!王女様がゆっくり休んでてくれよ!」ニッ




    クリスタ「」




    エレン「」ニッ




    クリスタ「・・・無理して笑ってる?」




    エレン「!」




    クリスタ「もしかして危ないことしようとしてる?」




    エレン「そ、そんなことは・・・」




    クリスタ「」




    エレン「・・・ハァ、まあ危ないことになるかもしれない」




    クリスタ「」チラ




    アルミン・ミカサ「」




    クリスタ「・・・そっか」




    エレン「悪いけど急いでんだ、話は帰ってからするから」




    クリスタ「うん、わかった」




    エレン「ミカサ!」タタタ




    ガチャン!(ドア)




    ミカサ「」スゥ




    クリスタ「ミカサ」




    ミカサ「・・はい、なんでしょう」ピタ




    クリスタ「エレンのことお願いね」




    ミカサ「!・・・はい、承りました」クル タタタ




    クリスタ「・・・気をつけてね、二人共」





    エレン「」タタタ




    ミカサ「エレン君、馬車に乗ってください」タタタ




    エレン「いや!馬車じゃ遅い!」タタタ




    ミカサ「!じゃあどうやって村まで行くんですか?」タタタ




    エレン「それは!」タタタ ザッ




    ミカサ「!」




    バイク




    エレン「これを使う」




    ミカサ「これはエレン君の・・・」




    エレン「ミカサ!後ろに乗れ!」スチャ!(乗)




    ミカサ「!」




    エレン「早く!!」




    ミカサ「」スタスタ スチャ




    エレン「」カチャ!(鍵)




    バイク ブロロロロロロロロ!!!




    エレン「とばすからな!!しっかり掴まってろよ!」ブウウウウウウウウウンッ!!!(動)




    ミカサ「!うっ!」ギュッ




    エレン「(急がねぇと!)」ブウウウウウウンッ!!!




    ミカサ「エレン君!本当に村は危険な目にあっているんですか!?」




    エレン「言っただろ、危険な目にあってるかもだよかも確証はねぇ・・・そんな状況になってないことを願うぜ」ブウウウウウウンッ!!!




    ーーー








    ーー











    ーレベリオ村ー


    ゾロゾロ



    村人達「」ガタガタ(震)
    ※村の中央




    ?「これで全部か?」シャキン!→頭(角)




    魔獣達(犬型)「ガウッ!!」
    ※黒いシェパード風の魔獣




    ?「一匹も見逃すなよ、人間なんて滅多に食えるもんじゃないからな」




    魔獣達「ガウッ!!」




    村人達「」ガタガタ


    ウド「ううっ・・なんだよコイツら」ブル


    ゾフィア「あ、あれ魔獣だよね?」


    ファルコ「あ、ああ、確か『ネロドッグ』って魔獣だったような・・・」


    ガビ「」ジーー




    ?「ほらほらちゃんと探してこい」

    ネロドッグ達「ガウッ!!」ドドドド




    ガビ「」ギュッ




    村長「あ、あの」




    ?「ん?」ジロ




    村長「なぜこのようなことを・・・私達をどうするんですか?」




    ?「食う」




    村人達「!!」
  293. 429 : : 2019/04/24(水) 19:44:17
    ?「俺の可愛いペットのコイツら(ネロドッグ)は人間の肉が大好きでよ。あ、ちなみに俺もな」ニッ




    村人「お、俺達を食べる気なのか!?」


    村人「いやっ!!」ポロポロ


    村長「お、お前は、ななななんなんだ」ブルブル




    ?「・・・俺は魔神族の『トーマス』様だ」ニッ
    ※人型




    村人達「!!」


    村人「魔神族だって!?」


    村人「うそ・・・」




    トーマス「本当だ」ニッ




    村長「な、なんで魔神族や魔獣のお前達が村の中に入れるんだ!!魔鉱石は!?結界は!?」




    トーマス「あーアレか。確かに魔鉱石の臭いは強烈だなコイツらなんか近付くのめちゃくちゃ嫌がってたよ・・・まあ俺は我慢すれば近付けないこともない」ニッ




    村長「!!」




    トーマス「そんで地面に埋めてあった魔鉱石ごと堀捨てたんだよ」バッ!!




    ドコッ!!(土)




    トーマス「これでな」ドゴドゴ!!→岩腕(巨大)




    村長「くっ・・・(そんな方法が)」ギリ




    トーマス「結界の方は長時間溜めた魔法で壊した、俺達が通れるだけの穴をな」




    村人達「!!」


    村人「結界を壊した!?」


    村人「そんなことができるのか!?」




    トーマス「あーあー話したら喉が渇いたな~」ジロ




    村長「!」




    トーマス「あんたの血を頂こうかな」ペロ




    村長「ひぃっ!!」ビクッ!






    ボワッシュンッ!!!




    トーマス「!!」ボガアアアンッ!!




    村人達「!!」




    ファルコ「が、ガビ!」




    ガビ「させない・・・お前の好きにさせるかあああああ!!!」ボワッボワッボワッ!!!(火玉)




    トーマス「」ボガンボガンッ!!




    ガビ「はああああああああああ!!」ボワッボワッボワッボワッ…




    トーマス「」ボガンッボガンッボガンボガンッ!!!!




    ガビ「ハァハァハァ・・・」フラ




    トーマス「」シュウウウウ…




    村人「う、動かないぞ」


    村人「殺ったのか!?」




    トーマス「やってない」ムク




    村人達「!!」




    ガビ「なっ・・・」ジリ




    トーマス「ガキのわりにはいい魔法だったぞ、でも俺には効かねぇよ」ベー




    ガビ「き、効いてないの・・・」ジリ




    トーマス「手本見せてやるよ」スゥ……ドゴッ!!(岩玉)




    ファルコ「!」




    トーマス「」ドオオオンッ!!→岩玉(放)




    岩玉 シュオオオオンッ!!




    ガビ「!!」




    ファルコ「ガビ!!!」ガバッ!!





    ガアアアアアアアアンッッ!!!




    ファルコ「かっ・・・」メキメキ!!!(腹) ベチャ!




    ガビ「     」




    ファルコ「」ドテッ!(倒)




    ガビ「ふぁ、ファルコ?」




    ファルコ「」シーーーン




    ガビ「ファルコ!!ねえ!!」ユサユサ


    ウド「嘘だろ・・・」ササッ!


    ゾフィア「ファルコ!!」ササッ!




    村長「な、なんてことを!!!」ギロ!!




    トーマス「あ?先にやったのはそこのガキだぜ」トン




    地面 ボコボコッ!!




    トーマス「『岩の牢(ロックプリズン)』・・・おい!お前ら!」ガコンッ!!




    ネロドッグ達「!」クル




    トーマス「あのガキ共をこの中に入れろ」クル




    ネロドッグ達「ガウ!!」ダッ!




    ガビ「は、早く医者に!ファルコを診てmガブッ!!




    ガビ「!っ!」ミチ!!(足)




    村人達「!!」




    ネロドッグ達「ガウ!!」ガブッ!!




    ゾフィア「痛い!な、なに!?」ミチ!!

    ウド「は、放せ!!」ミチ!! ジタバタ!

    ファルコ「」ミチ ズルズル




    ガビ達(両親)「ガビ!!(ゾフィア!!!・ウド!!!・ファルコ!!!)」




    ネロドッグ達「ハグゥハグゥ!!」グイグイ!!!!(引)




    ガビ「イタッ!!は、放しなさいよ!!」ズルズル グググ




    トーマス「抵抗すんなよ、おとなしく入ってろ」シュッ!!




    ガビ「うっ!!」ガンッ!!
    ※岩の牢の中




    トーマス「ほらほらお前らもだ」ガシッガシッガシッ!! ブンッ!




    ウド「あがっ!!」ドシャ!!


    ゾフィア「うっ!!」ドシャ!!


    ファルコ「」ゴロ!!




    トーマス「よーし」ガコンッ!!!!→牢(閉)
  294. 430 : : 2019/05/01(水) 12:33:36
    ウド「!や、やだっ!!出してください!!」ガンッ!!


    ゾフィア「お父さん!お母さん!!」ポロポロ(涙)


    ガビ「くそ!!出しなさいよ!!」ガンッ!!




    トーマス「おーおー元気があっていいなー」




    ゾフィア母「ゾフィア!!」


    ガビ母「ガビ・・・ガビ・・」ポロポロ


    ウド父「頼む!!やめてくれ!」


    ファルコ父「お願いだ!子供達を返してくれ!!」




    トーマス「それはできないな、お前ら大人と違って子供の肉は新鮮で柔らかくてうまいからな~」ジロ




    ゾフィア・ウド・ガビ「!」




    トーマス「大人共が食われるのをそこで見とけ、そしてあとでゆっくりお前らを食ってやるからな」ニタアアアア




    ゾフィア「ひぃっ!!」ビクッ!


    ウド「やだやだやだ!!食われたくない!!」


    ガビ「くそ!!このっこのっ!!」ゲシッゲシッ!!(蹴)




    ファルコ父「このっ!!」グッ!




    ネロドッグ達「ガルッ!!!」ザッ




    ファルコ父「!!」




    ネロドッグ達「グルルルルル!!!」ゴゴゴゴ




    ファルコ父「うっ・・・」ブル




    トーマス「おっとコイツ等もう待てないみたいだな」ニヤ




    ネロドッグ達「グルルルルル!!」トン…トン




    村人達「」ガタガタ ジリ


    村人「来るな!」ブンブン!


    村人「あっち行け!!」


    村人「いやああああ!!助けて!!」




    トーマス「よし、お前ら食事の時間だ」




    ネロドッグ達「」タラタラ(涎)




    トーマス「いけ!!!」バッ!!




    ネロドッグ達「ガウッッ!!」ダッ!!










    ボオオオオオオオオオオオッ!!!!!




    ネロドッグ達「キャイン!!!」ジュウウウウッ!!!(燃)




    みんな「!!」




    トーマス「なっ!!」






    ブウウウウウウンッ!!!




    トーマス「!!」クル




    エレン「」ブウウウウウウンッ!!!(バイク)




    トーマス「!!(な、なんだ!?)」




    エレン「」ブウウウウウウンッ!!!





    ガアアアアアアアアアアアアアアンッッ!!!





    トーマス「うごっ!!」メキメキッ!!! ザザザザ!!




    エレン「」キィイイイイイ!!→ブレーキ(止)




    ガビ「え、エレン・・・?」




    ミカサ「皆さん!大丈夫ですか!?」ダッ ササッ!




    村長「み、ミカサさん!エレンさんも!」




    ミカサ「なにがあったんですか!?なぜ魔獣が中に!」




    エレン「」チラ




    村人達「」ゾロゾロ ボロボロ




    エレン「(怪我している人はいるけど誰も死んでないみたいだな)」チラ




    ガビ・ファルコ・ウド・ゾフィア「」
    ※岩の牢の中




    エレン「!お前ら!!」




    トーマス「ぐっ!イテェ・・・くそ、なんだ」グググ




    エレン「村長さん!コイツがこの状況の元凶でいいのか!?」




    村長「!は、はい!」




    エレン「そうか(よかった、ぶつかりにいったのが関係ない奴だったらどうしようかと思った)」ホッ




    村長「そいつがいきなり村に現れて私達や子供達を食うと!」




    エレン「!?食う!?」




    ミカサ「(本当にエレン君の言ってた通り村が・・・)」クル 




    ネロドッグ達「グルルルルル!!」ギロ!!




    ミカサ「(魔獣ネロドッグ・・・本当になぜ魔獣が村の中に魔鉱石と結界で入るのは不可能なはずなのに)」チラ




    トーマス「くそが・・・」ムク(立)




    ミカサ「!この臭い・・・魔神族?」クンクン




    エレン「!魔神族だって!?」




    ミカサ「はい、この臭い奴は魔神族です」




    エレン「あれが魔神族・・・(角がはえてる以外普通の人間に見える)」
  295. 431 : : 2019/05/01(水) 12:40:01
    トーマス「お前ら何者だ、村の奴らじゃないな」




    エレン「俺達が何者かだなんてどうでもいいだろ、それよりも今すぐそいつら(ガビ達)を解放しろ!!」




    トーマス「は?解放するわけないだろ、貴重な食料だぜ」




    エレン「食料・・・やっぱり食う気なのかよ」




    トーマス「そうだよ!人間は俺達にとってただの食料なんdトン




    トーマス「ん?」チラ




    ネロドッグ達「ガルルルルルルル・・・」ギロ




    トーマス「? お前らどうした?」




    ネロドッグ達「ガルルルルルルル・・・」ゴゴゴゴ




    エレン「・・・な、なあ俺の気のせいかな?なんか俺あの犬達に睨まれてる気がするんだけど?」




    ミカサ「・・・気のせいじゃないんじゃないですか」




    ネロドッグ「グルルルルル・・・バウッ!!」ダッ!!




    トーマス「!おい!」




    ネロドッグ「ガルルル!!」タタタ!!




    トーマス「どうしたんだ!!止まれ!」




    ネロドッグ「グルルルル!!」タタタ ダッ!!




    エレン「いっ!!(こっち来やがった!)」




    ネロドッグ「ガウッッ!!」シャキン!!(牙)




    ミカサ「」シュンッ!!!




    ネロドッグ「キャウッ!!」メキメキ!!! ザザザザ




    エレン「!ミカサ!」




    ミカサ「油断しないでください」




    エレン「!お、おう、悪い」




    トーマス「チッ!(あの女強いな、魔法も使わずに俺のペットを・・・いやそれよりも)」ジロ




    ネロドッグ「」ピク…ピク




    トーマス「(アイツ俺の命令無視してアイツに襲いかかりやがった)」チラ




    エレン「」




    トーマス「(なんだアイツ・・・)」




    ボオオオオオオ!!!




    トーマス「!」




    ミカサ「子供達を解放しなさい」ボオオオオオオオオオオオオッ!!!→炎(放)




    トーマス「っ!『土壁』」クイ ドゴッ!!(土壁)




    ミカサ「そんなもの」グンッ!! ボオオオオオオオオオオオッ!!!!




    トーマス「くっ!(なんて威力だ!くそ!)」グググ スゥ




    ミカサ「ふっ!!」ボオオオオオオオオオオオッ!!!





    土壁 ビキビキ!!ドカアアアアアンッッ!!!




    ミカサ「」 ジロ





    シーーーン




    ミカサ「!!」




    エレン「!アイツは!?」キョロキョロ




    ミカサ「(魔獣も子供達もいない・・・まさか!)森に逃げた・・・」




    エレン「!!森に!」





    このままじゃファルコ達が・・・





    エレン「くそが!!」ダッ!!




    ミカサ「!エレン君!!」




    エレン「(早く助けないと!!)」タタタ





    早く助けないとアイツ等が食われちまう!





    「エレン君!」タタタ




    エレン「!」タタタ




    ミカサ「待ってください!!」タタタ ガシッ!!




    エレン「!放せミカサ!!」ググ




    ミカサ「どこ行こうとしてるんですか!!」




    エレン「ファルコ達を助けに行く!!」




    ミカサ「!森に入るつもりですか!?言ったはずです森は魔獣や魔虫の群生地帯だと!危険です!」




    エレン「それがなんだよ!!今一番危ないのはアイツ等(ファルコ達)だろ!」




    ミカサ「!」
  296. 432 : : 2019/05/05(日) 17:32:58
    エレン「俺はアイツ等を助けに行く!!ミカサ!お前鼻が利くんだろ!?逃げた奴等を追えるか?」




    ミカサ「・・・確かに奴等の臭いを辿っていくことはできます」




    エレン「そうか!!頼むミカサ!!危険かもしれないけど付いてきてくれ!!」




    ミカサ「・・・なんでそこまでするんですか」




    エレン「!」




    ミカサ「本当に死ぬかもしれないんですよ」




    エレン「・・・見たくないんだよ」




    ミカサ「!」




    エレン「俺達が村に来なかったら村人達はアイツ等に食い殺されてた・・・俺達が村に来なかったら絶対に最悪な未来になってた!!俺はそんな未来見たくねぇ!!」




    ミカサ「」




    エレン「今最悪な未来が変わり始めてるんだ!どうせ変わるならみんながこれからも笑っていられる未来の方が俺はいい!!」




    ミカサ「笑っていられる未来・・・」




    エレン「頼むミカサ、力を貸してくれ」




    ミカサ「」




    エレン「」




    ミカサ「・・・ハァ、仕方ないですね」




    エレン「!」




    ミカサ「私の仕事はエレン君の監視です、その仕事を果たすためにエレン君についていきます」




    エレン「ミカサ・・・ありがとよ!」




    ミカサ「・・・ここを真っ直ぐ50メートルほど進めば魔鉱石の効果範囲外です、気を抜かないでくださいね」




    エレン「ああ、行くぞ!」クル




    「ま、待ってくれ!」タタタ




    エレン・ミカサ「!」クル




    村長・ファルコ達親「ハァハァハァ!」タタタ ザッ




    エレン「村長さん、ファルコの父ちゃん達まで・・・」




    ファルコ母「お願いします!ファルコを!あの子を助けてください!」


    ゾフィア父「うちの子を!助けてください!」


    ガビ母「ガビを!ガビを助けてください!」


    ウド父「お願いします!エレンさん!ミカサさん!うちの子を!」




    エレン・ミカサ「」




    村長「助けていただいたうえに危険なことを頼んでいるのはわかっています・・・でもどうか!!どうか子供達を助けてください!!」バッ!




    エレン「・・・おう!」パシン!


    ミカサ「子供達を全員救えるように最善を尽くします、それと魔獣が入ってくる可能性があるので十分に気を付けてください。あと魔法騎士団に要請を」




    村長「は、はい・・・あ、それとこれを」スゥ(剣)




    エレン「!(剣!?本物!?)」




    村長「手ぶらでは危険かもしれないので」




    ミカサ「私は必要ありません、エレン君どうぞ」




    エレン「そうなのか?じゃあありがたく使わせてもらうぜ」ガシッ!!(剣)




    ミカサ「では行きますよエレン君」ダッ




    エレン「おう!」ダッ




    村長「・・・お気をつけて」ギュッ




    ーーーーーーーーーーーーーーーー


    ーレベリオ村周辺(森の中)ー



    タタタ



    エレン「ミカサ!アイツ等はどこだ!?」タタタ




    ミカサ「このまま真っ直ぐです、子供達も魔獣も魔神族の男も一ヶ所にかたまっています」クンクン
  297. 433 : : 2019/05/15(水) 14:40:03
    エレン「よし!子供達を救出したら即逃げようぜ!」タタタ




    ミカサ「ええ」タタタ





    ……ザッ




    エレンミカサ「!!」ピタ!




    ネロドッグ達「グルルルル!!」ゾロゾロ




    トーマス「よう、来ると思ったぜ」ジロ




    エレン「ファルコ達どこだ!!」




    トーマス「心配すんな、ちゃんとここにいるぜ」ガシッ!(ガビ)




    エレン「!!ガビ!おい!!!」




    トーマス「うるさいな騒ぐな、別に死んじゃいねぇよ。あんまりうるさいんで全員ちょっと黙らせてやっただけだ」 ポイ!→ガビ(捨)




    ミカサ・エレン「」ジロ




    ガビ達「」(気絶中)
    ※岩の牢の中




    エレン「テメェ・・・」ギロ




    トーマス「それよりそこのお前」




    エレン「あ?」




    トーマス「お前女神族なのか?」




    ミカサ「」ピク




    トーマス「俺は鼻がよくないからわからないがコイツ等(ネロドッグ)は鼻がよくてな。コイツ等がお前から女神族の臭いがするって言ってるんだよ・・・俺達(魔神族)が大ッ嫌いで憎たらしい女神族の悪臭がな」ジロ




    エレン「」




    トーマス「で?」




    エレン「・・・」チラ




    ミカサ「」




    エレン「・・・俺は人間だ」




    トーマス「・・・そーかよ」




    エレン「よし質問に答えてやった!代わりに子供達を返せ!!」




    トーマス「は?バカか?返すわけないだろ」スゥ




    ネロドッグ達「」グッ




    トーマス「やれ」バッ!




    ネロドッグ達「ガウッ!!!」ダッ!!




    エレン「(来た!!あいつ等が俺の臭いを憎たらしく思ってるなら・・・)」ダッ!!




    ネロドッグ達「」ジロ




    エレン「おらっ!!こっちだバカ犬共!!俺は⚫️⚫️⚫️⚫️⚫️⚫️⚫️⚫️」ゾゾゾゾゾ




    ミカサ「」ピク(鼻)




    ネロドッグ達「グルルルル・・・ガウ!!!」ギロ タタタ





    エレン「(よし!)ミカサ!今のうちにアイツ等を!!」タタタ




    ミカサ「!(自らを囮に・・・)わかりました」ダッ
  298. 434 : : 2019/05/16(木) 13:42:02
    トーマス「チッ、あのバカ犬共が・・・」




    ミカサ「」バッ




    トーマス「!!」




    ミカサ「子供達は返してもらいます」シュンッ!!!




    トーマス「あぶなっ!!」スゥ




    ミカサ「」シュッシュッシュッ!!!




    トーマス「(速い!!)」スゥ ガン!! パシン!




    ミカサ「ふっ!!」クル…ブオオオオオンッ!!!




    トーマス「『岩楯』!!」ドコッ!!!




    バッコオオオオオオオオオンッ!!!




    トーマス「うおおおっ!!っ!!」ザザザザ ジロ




    ミカサ「」プク!!(口)




    トーマス「!!」




    ミカサ「『火竜・咆哮』」ボオオオオオオオオオ!!!!




    トーマス「」







    ドッカアアアアアアアアアアアアアアンッッ!!!




    エレン「!!」チラ タタタ 




    ミカサ「ふぅ・・・」クル タタタ




    岩の牢(ガビ達)




    ミカサ「」シュンッ!!!




    岩の牢 ガアアアアアンッ!




    ガビ・ゾフィア・ウド「」(気絶中)




    ミカサ「(気を失ってるだけで目立った外傷は特には・・・)」チラ




    ファルコ「」ポタポタ→口(血)




    ミカサ「!これは・・・(息はしてるけど衰弱が酷い、このままじゃ・・・)」




    「ミカサ!!」タタタ




    ミカサ「!!」クル




    エレン「ファルコ達連れて早く行け!!!」タタタ




    ミカサ「!」




    エレン「お前ならファルコ達担いで逃げるくらいできるだろ!?」タタタ




    ネロドッグ「ガウ!!!」ガバッ!!




    エレン「!このっ!!」シュンッ!!(剣)




    ネロドッグ「キャイン!!」ザクッ!!




    エレン「ハァ・・ハァ・・」カチャ




    ネロドッグ達「」ギロ




    エレン「ミカサ!!早く行け!!」




    ミカサ「なに言ってるんですか!エレン君も逃げますよ!」




    エレン「俺も逃げたいのは山々なんだけどな!コイツ等や森の魔獣共が俺につきまとうんだよ!」ジリ




    ミカサ「!」キョロキョロ




    魔獣共「」ゾロゾロ ギロ




    ミカサ「(森の魔獣達までエレン君に集まって・・・)」




    エレン「俺も一緒に逃げたら臭いでコイツ等(魔獣)引き寄せちまう!そうなったらせっかく助けたそいつ等も村も危険な目に合う!」




    ミカサ「!(確かに村に魔獣が入れるということは結界に欠損している可能性がある、何とかして塞がないとまた魔獣が入ってしまう。それに一刻も早くこの子(ファルコ)は治療しないと危ない・・・でも)」




    魔獣「グオオオッ!!」シュンッ!!!

    ネロドッグ「ガウッ!!!」シュンッ!!!




    エレン「うおっ!!っ!」ダッ!! ザザザザ




    ミカサ「・・・なるべくすぐ戻ります」ガシッ!!(ファルコ達)




    エレン「おう!頼む!!」




    ミカサ「」クル タタタ




    エレン「・・・ふぅ、さて」ジロ




    ネロドッグ達・魔獣共「」ゾロゾロ




    エレン「はは、すごい数・・・(かっこつけて威勢はいたのはいいけどこれマジでヤバイな。ミカサが戻ってくるまで逃げ切れるだろうか・・・)」
  299. 435 : : 2019/05/16(木) 13:46:42
    「あークソが」スタスタ




    エレン「!」チラ




    トーマス「イテェな」スタスタ




    エレン「!お、お前!!」




    トーマス「ん?なんだお前まだ死んでなかったのかよ」




    エレン「お前こそ何で死んでないんだよ!」




    トーマス「ギリギリで盾で防いだんだよ、おかげでぶっ飛ばされたてこの程度のダメージで済んだ」ジュウウウ→腕(焼)




    エレン「マジかよ・・」ジリ




    魔獣「ガウッ!!!」ダッ! シュンッ!!!




    エレン「!」ダッ




    ザクッ!!




    エレン「がっ!!ぐっ!」ザザザザ ポタポタ→血(腕)




    ネロドッグ達・魔獣共「」ゾロゾロ




    エレン「くっ・・・(やべぇ数多すぎる)」




    トーマス「ははは!大人気だな!女神族!」ケラケラ




    エレン「人間だ!!女神族じゃねぇ!!」




    トーマス「嘘つけよ、そんなに魔獣達に嫌悪されてて女神族じゃないなんて白々しいぞ」




    エレン「うるせぇ!女神族じゃねぇたら女神族じゃねぇ!!」




    トーマス「フッ、まあいいそう言ってろ・・・おい!!お前ら!!」




    ネロドッグ達・魔獣共「」ピク




    トーマス「そいつは魔神界に連れて行く、殺すんじゃないぞ」




    エレン「!(魔神界、確か魔神族が支配してる南の大陸だったっけ・・・?)」




    トーマス「封印から解き放たれて一匹も女神族殺せてないんだ・・・同胞達にも楽しみは分けてやらないとな」ニタアア
  300. 436 : : 2019/05/21(火) 17:40:01
    エレン「っ!気持ち悪い笑みしやがって・・・(絶対連れていかれてたまるか!!)」ジリ




    トーマス「いいな!!わかったか!?」




    ネロドッグ達「ガウッ!!」


    魔獣達「」プイ




    トーマス「・・・チッ(魔獣風情がなめた態度とりやがって・・・あとで殺す)」ジロ




    エレン「!」




    トーマス「ところであの亜人族の女はどこだ?ガキ共もいないが」キョロキョロ




    エレン「」




    トーマス「お前の前にあの女をぶっ殺してやる」キョロキョロ




    エレン「・・・アイツ等ならもういねぇよ」




    トーマス「は?マジかよ、くそー急いで戻ってきたつもりだったんだけどなー」




    エレン「も、もうペット達連れてお家に帰ったらどうだ?怪我に響くぞ・・・(頼む帰ってくれ!)」ジリ




    トーマス「あーー・・・やだ」




    エレン「ははは、だよな」クル ダッ!!




    魔獣達・ネロドッグ達「!」




    エレン「(コイツ等を村に行かせちゃミカサ達を逃がした意味がねぇ!!)こっちだ!食えるもんなら食ってみろよ!!」タタタ




    魔獣達「ガアアアアアアッッ!!」ピク ドドドド




    エレン「!うおおおおおおおおおおお!!!(やっぱり怖ぇ!!!)」タタタ




    トーマス「お前らも行けアイツ等よりも先に捕まえろ」




    ネロドッグ達「ガウッ!!」ダッ!!




    トーマス「・・・(あの女神族が魔獣ごときに逃げる・・・本当に女神族なのか怪しくなってきたな)」スタスタ




    ーーーーーーーーーーーーー


    タタタ



    エレン「ハァハァハァ!」タタタ




    魔獣達・ネロドッグ達「」ドドドド




    エレン「くっ!!くそっ!!」タタタ ダッ!!




    木裏 ササッ!!




    エレン「ハァ・・ハァ・・」




    魔獣達・ネロドッグ達「」キョロキョロ クンクン(嗅)




    エレン「ハァ・・ハァ・・」チラ




    魔獣達・ネロドッグ達「」ジロ




    エレン「!くそ!!やっぱりバレんのかよ!」タタタ




    魔獣達・ネロドッグ達「」ドドドド




    エレン「くそ!!!(このまま逃げ続けても体力がなくって殺られちまう!)」タタタ




    「」タッタッタッ




    エレン「!!」タタタ




    魔虫「」ガバッ!!




    エレン「うおおっ!!」ギチッ!! ドテッ!(倒)




    魔虫「」ガブッ!!




    エレン「がああああああっ!!ぐっ!!」ブチュ!!!(肩) シュンッ!!




    魔虫「ギュウゥ!」ガンッ!!




    エレン「くっ!イテェ・・・(忘れてた、魔虫もいたんだった・・・)」ポタポタ グググ




    ゾロゾロ




    エレン「!!」キョロ




    魔獣(虫)達・ネロドッグ達「」ゾロゾロ




    エレン「くっ!(囲まれた!!)」




    魔獣「ガアアアッ!!」ダッ シュンッ!!

    魔虫「」カサカサ!! ガバッ!!

    ネロドッグ「バウッ!」 シュンッ!!




    エレン「っ!くっ!があっ!!」タッ! スゥ ザクッ!!




    魔獣(虫)達・ネロドッグ達「」ゾロゾロ ギロ




    エレン「くっ・・・やべぇ、これ終わったな・・・」グググ ヘラ





    食い殺されるのかな・・・?





    あ、でも魔神界につれていくとか言ってたな





    てことは殺されない・・・のか?




    エレン「(いやいやなに夢見てんだよ!ここで食い殺されるよりもっと酷い目にあうのは目に見えてるだろ!!バカか俺!!)」




    ネロドッグ達・魔獣(虫)達「」ダッ!!




    エレン「いっ!!」








    「『火竜・鉤爪』」ボオオオオオシュンッ!!!!




    ネロドッグ達・魔獣(虫)達「」ザクッザクッザクッ!!!




    エレン「!!」




    ミカサ「」シュタ




    エレン「み、ミカサ!!」




    ミカサ「遅くなりました、でも無事間に合ったみたいですね」




    エレン「無事かどうかは微妙だけど助かった!ありがとなミカサ!」
  301. 438 : : 2019/05/24(金) 19:54:32
    ミカサ「いえ、私はクリスタ様にエレン君のことをお願いされてるので」




    エレン「はは、そうかよ。しかしよく俺の場所わかったな」




    ミカサ「・・・臭いを辿って来ました」




    エレン「!ああミカサって確か鼻効くんだったな」




    ミカサ「・・・森に入る前にも言われましたがなぜ私の鼻がいいことを知ってるのですか?私教えた覚えありませんが」シュンッ!!(蹴)




    魔獣「ガウッ!!」ガアアアンッ!! ザザザザ




    エレン「ああ教えてもらってねぇよ!でも俺は知ってる!そんでお前がこの臭いが嫌いで俺のことも殺したいくらい嫌ってることも知ってる!!」シュンッ!!




    魔虫「ギギィ・・」ザクッ!!




    エレン「女神族のこと嫌いなんだろ」




    ミカサ「!な、なぜそれを・・・」




    エレン「・・・ミカサ、これが終わったらじっくり二人で話し合おう」




    ミカサ「!」




    エレン「俺に聞きたいことあんだろ?俺もお前に聞きたいことがある」




    ミカサ「」




    エレン「俺に答えられることなら嘘偽りなく答えてやるよ」




    「」ダッ!!




    エレン「!!」




    ネロドッグ「ガアアアアアッッ!!」ガバッ!!




    エレン「(やべxシュンッ!!




    ネロドッグ「ギャイン!!」メキメキ!!! ザザザ




    エレン「!!」




    ミカサ「・・・約束ですよ、嘘偽りなく答えてもらいますからね」




    エレン「!お、おう!なんだったら好きな子の名前も教えてやるぜ」




    ミカサ「知ってるので結構です、一生叶わぬ恋だと思いますけど」




    エレン「あいにく俺は諦めが悪いんだよ」ニッ




    ミカサ「そうですか・・・では諦めの悪いエレン君よく聞いてください」




    エレン「なんだ?」




    ミカサ「子供達は全員無事です、一人は今治療中ですが・・・」




    エレン「治療中?ヤバイ状態なのか!?」




    ミカサ「わかりません」ブンッ!!!




    魔虫「ギュピィィ!!」グチャ!!!




    ミカサ「」ボオオオオオシュンッ!!!!(炎)




    魔獣(虫)達・ネロドッグ達「」ジュウウウウウウウッ!!!(燃)




    ミカサ「村の結界ですが欠損していた部分を完璧にではありませんが修復しておきました、あと村付近にも魔鉱石をばら撒いてきました」




    エレン「つまり今なら村に入れば安全ってことか」




    ミカサ「その通りです、この方角に真っ直ぐ走りますよ」ビシッ




    エレン「了解」ジロ




    魔獣(虫)達・ネロドッグ達「」ゾロゾロ




    エレン「あの辺に群がってる魔獣達倒して突っ切るしかないか」カチャ




    ミカサ「ええ」スゥ




    ボオオオオオオオオオオオオオオオオッ!!!




    エレン「!!」




    ミカサ「『火竜・咆哮』」ボオオオオオオオオオオオッ!!!







    ドッカアアアアアアアアアアアアアアアアンッ!!!!!




    魔獣(虫)・ネロドッグ達「」ジュウウウウッ!! バラバラ!




    エレン「す、すげぇ・・・」ゴクリ




    ミカサ「今です!」ダッ!!




    エレン「!お、おう!!」ダッ!!




    魔獣共「」ジロ ピク(鼻)

    魔虫共「」ジロ カサカサ!!

    ネロドッグ達「バウッ!!」ダッ!!




    ミカサ「」タタタ




    エレン「やっぱりすげぇなミカサ!!めちゃくちゃ強ェ!!」タタタ




    ミカサ「女の子にその言葉はどうかと思いますけど」タタタ




    エレン「事実なんだから仕方ないだろ!」タタタ チラ




    魔獣(虫)共・ネロドッグ達「」ドドドド




    エレン「・・・なあミカサ!思ったんだけどお前のさっきみたいな魔法でアイツ等全員倒すこととかできないのか!?」タタタ




    ミカサ「無理ですね。多勢に無勢って言葉知ってますか?いくら倒しても森中から集まってきます誰かさんの臭いのせいで」タタタ




    エレン「そりゃー申し訳ありませんねー!」タタ
  302. 439 : : 2019/06/03(月) 04:27:10
    魔獣(虫)共・ネロドッグ達「」ドドドド




    エレン「ハァハァハァ!っ!キツッ!!」タタタ




    ミカサ「あと少しです!それまで耐えてください!」タタタ




    エレン「おう!!耐えてやらぁ!!」タタタ




    ミカサ「(村に入ればこっちのもの!魔獣達はもう村に入ることはできない!)」タタタ




    エレン「ハァハァハァ!!あ!そうだミカサ!一つ言っておくことがある!」タタタ




    ミカサ「なんですかこの状況で!!」タタタ




    エレン「実はあの魔jゾゾゾゾ




    ミカサ「」ピク




    エレン「!(ここで!?)」ゾゾゾゾ




    ゾゾゾゾ

    ーーーーーーーーーーー


    ボコッ!!(地面)




    トーマス「はっはっは!!待ってたぜ!!」ドゴドゴッ!!!(土槍)




    ミカサ・エレン「!!」




    トーマス「死にやがれ!!」シュンッ!!!!




    ミカサ「がはっ!!!」ズブズブッ!!!




    エレン「!!ミカサ!!!」



    ーーーーーーーーーーー




    エレン「     」タタタ





    嘘だろ・・・





    エレン「ミカサ!!止まれ!!」タタタ




    ミカサ「!何をいってるんですか!?」タタタ




    エレン「いいから止まれ!アイツが待ち伏せしている!!」タタタ




    ボコッ!!!




    エレン「!!」




    トーマス「はっはっは!!待ってたぜ!!」ドゴドゴッ!!!




    ミカサ「!!」




    エレン「(やっぱり!!)っ!!」ダッ!




    トーマス「死にやがれ!!!!」シュンッ!!!!




    ミカサ「     」





    シュンッ!!




    ミカサ「!!」ドンッ!!!




    エレン「」




    ズブズブッ!!!




    エレン「ごっっ!!がはっ!!!!!」ズブズブッ!!! ベチャ!




    ミカサ「    エレン君!!!」




    トーマス「チッ!!女神族が邪魔しやがって」ギリ




    エレン「あがっ・・・っが」ドクドク→腹(血)




    トーマス「連れて帰って仲間達と痛めてけるつもりだったがもういい、死ね」ドコッ!!(岩剣)




    ミカサ「」バッ!!




    トーマス「!!」




    ミカサ「ふっ!!!」シュンッ!!!!




    トーマス「うおっと!」ダッ!(後)




    ミカサ「」ボオオオオオオオオオオオッ!!!→炎の手




    トーマス「!!」ガシッ!!




    ミカサ「はああああああああっ!!!!」ボオオオオオオオッ!!!ブオオオオンッ!!!




    トーマス「ぐおっ!!」グンッ!!!




    ドッカアアアアアアアアアアンッ!!!!!




    トーマス「うぐっ!!!」メキメキ!!!
  303. 441 : : 2019/06/03(月) 12:40:49
    ミカサ「ハァハァ・・・っ、エレン君!」ササッ




    エレン「あが・・・かっ・・・」ドクドク




    ミカサ「!(こんなに血が)」ビチャビチャ





    私を庇って・・・





    ミカサ「し、死んじゃダメ!!死んじゃダメだよエレン君!!」ボオオオオオオオッ!(再生の炎)




    エレン「ううっ、イテェ・・・・」ドクドク ジュウウウウウウウ…




    ミカサ「(死なせない!死なせちゃダメ!)」ボオオオオオオッ!!!




    魔獣「ガアアッ!!」ガバッ!!




    ミカサ「!!邪魔!!」クルブンッ!!!




    魔獣「グゥッ!!!」ガアアアンッ!! ザザザザ




    ネロドッグ達・魔獣(虫)「」ゾロゾロ ガバッ!




    ミカサ「!このっ!!邪魔って」ボオオオオオオオオオオオッ!!!(炎の拳)




    ネロドッグ達・魔獣(虫)「」シュンッ!!




    ミカサ「言ってるでしょ!!!」ボオオオオオオオオオオッブオオオオンッ!!!




    ネロドッグ達・魔獣(虫)「」ガガガガガガガ ジュウウウウウウウッ!!!




    ミカサ「ハァハァハァ・・・(早くエレン君を)」スー




    スゥ




    ミカサ「!!」クル




    トーマス「遅いんだよ!」シュンッ!!(土鎚)




    ミカサ「うぐっ!!!」ガアアアンッ!! ザザザザ




    トーマス「なに無駄なことしてんだよ」ザッ




    ミカサ「くっ!」グググ




    トーマス「コイツもお前もここで死ぬんだよっ!!」シュンッ!!




    エレン「!!がああああああっ!!!!」ミチミチ!!!




    ミカサ「!!エレン君!!!」




    トーマス「はっはっは!!ほらほら!もっと苦しむ顔見せろよ女神族!」グリグリ




    エレン「ああ"がぁっ!がはっ!!」ミチミチ!!! ベチャ!




    ミカサ「このっ!!」プクッ!!




    トーマス「」ジロ




    ミカサ「『火竜・咆哮』」ボオオオオオオオオオオオッ!!!




    トーマス「『岩壁』」クイ ドゴドゴッッ!!!





    ドッカアアアアアアアアアアンッ!!!!!




    トーマス「んーー?どうした?最初に喰らった時より威力が弱いぞ」ニヤ




    ミカサ「!っ!(魔力がもう・・・)」ギリ




    トーマス「こんなもんか?二千年前の戦争で亜人族の中でも特に強かった『竜人族』の力ってのはよー」




    ミカサ「!」




    トーマス「お前竜人族だろ?」




    ミカサ「・・・」




    トーマス「否定しないってことは合ってるってことだよな」




    ミカサ「うるさい」ギロ




    トーマス「・・・はっ!女神族に続き竜人族、今日は珍しい種族とよく会うなっ!!」シュンッ!!




    エレン「ごはっ!!」メキッ!!!




    ミカサ「!!やめろ!!!」




    トーマス「はっはっは!いや~竜人族を殺せるなんて五百年ぶりか?」




    ミカサ「」ピク




    トーマス「あの時はよかったな~永い封印からからの解放感!そしてお前ら竜人族共を蹂躙したときの高揚感!」




    ミカサ「」ピキ




    トーマス「もうっ!!最高だった!!」ニタアアア




    ミカサ「      」









    ドクン




    トーマス「お前はあの時の生き残りか?それとも「黙れ」




    ミカサ「黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ」パキ…→体(鱗)




    トーマス「あ?」


    エレン「ぐっ・・・み、ミカサ・・・?」グググ




    ミカサ「黙レェエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエッッ!!!!!!!!」ボオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ!!! パキパキビキビキ!!!




    トーマス「!!」




    ミカサ「ア"ア"アアアアああああアア"アアああアアアアアア"あああああああアアアアアアアアああ"ッッ!!!!!」ボオオオオオオオオオオオッ!!!パキパキビキビキ!!!→炎(爪・翼・牙・鱗)




    エレン「    」




    ミカサ「ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッッッ!!!!」ボオオオオオオオオオオオッ!!!




    エレン「・・・竜」
  304. 442 : : 2019/06/03(月) 13:00:55
    トーマス「くっ!!あつっ!!(なんて炎出してんだよ!!!)」グググ




    ミカサ「」ボオオオオオオオオオオオッ!!! グッ




    トーマス「!」




    ミカサ「」ブオオオオオオオオオンッ!!!!!




    トーマス「いっ!!!」ダンッ!!(跳)




    ミカサ「」ジロ




    トーマス「あぶねぇ!!」シュタ




    ミカサ「」ブオオオオオオオオオンッ!!!!!




    トーマス「よっと!!」スゥ ダッ!




    ミカサ「」ジロ




    トーマス「バカが!!そんな大振りの攻撃当たるかよ!!!」ドコッ!!(岩槍)




    ミカサ「」




    トーマス「殺してやるよ!!竜jシュンッ!!




    トーマス「ぐげっっっ!!!」メギッ!!!!!




    ミカサ「ア"ア"アアアアッ!!」ボオオオオオオオッグンッ!!!






    ガガガガガガガ…ドッカアアアアアアアアアアアアンッ!!!!




    トーマス「あがっ!!ぐっ・・・」ガク…




    ミカサ「ウオ"オ"オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ!」ボオオオオオオオオオオオッ!!!




    エレン「み、ミカサ・・・ぐっ!がはっ!」グググ ベチャ!




    ミカサ「」クル




    エレン「!」




    ミカサ「」ジーーー




    エレン「くっ、ミカサ・・・?」モワッ…




    ミカサ「」ピク(鼻)




    エレン「お、おいミカサ・・ぐっ!お前大丈夫なのか・・・?」グググ




    ミカサ「め・・めが・・・女神女神女神女神女神族・・・」ギリギリ ギロ




    エレン「え・・・?」




    ミカサ「オ"オ"オオオオオオオオオオオオオオ!!!!!」ボオオオオオオオオオオオッ!!! プクッ!!




    エレン「!!!」




    ミカサ「ガアアアアアアアアッ!!」ブオオオオオオオオオオオオオオオッ!!!(咆哮)




    エレン「嘘だろ・・・」








    バチッ!!!シュンッ!!




    エレン「」ガシッ!!




    ドッカアアアアアアアアアアアアアンッ!!!!!




    エレン「うぐっ!・・・て、え?あれ?」ズキッ!




    「大丈夫ですか?」




    エレン「!!」




    アルミン「お怪我は・・・あるみたいですね」ギュッ




    エレン「あ、アルミンさん!!」
  305. 443 : : 2019/06/07(金) 21:51:55
    アルミン「」チラ





    ミカサ「ア”ア”アアアアアアアアアアアアアアアア!!!」ボオオオオオオオオオオオオオオッ!!!





    アルミン「・・・竜化」ボソ





    ミカサ「ア”ア”ァアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!」ボオオオオオオオオオッ!!!





    ゾロゾロ





    ミカサ「グゥッ!!!」ピク ジロ!!





    魔獣(虫)達「」ゾロゾロ





    ミカサ「ガアアアアアッ!!!」ダッ!!!





    アルミン「(魔獣たちを追いかけてに行きましたか・・・)」
  306. 444 : : 2019/06/14(金) 22:48:34
    エレン「あ、アルミンさん、どうしてここに?」




    アルミン「お二人が中々帰ってこないので気になって村に行ったら魔獣達に襲われお二人共森に入って帰ってこないと聞きましてね」




    エレン「そ、そうなんですか。ありがとうございます、助かりました」




    アルミン「いえ、とりあえず村に行きますよ」ダッ!




    ーーーーーーーーーーーーー


    ーレベリオ村ー



    アルミン「」シュタ




    村人達「!!」




    アルミン「着きましたよ」




    エレン「ふぅ・・・っ!イタタタ!緊張といたら痛みが」ズキッ!




    村人達「エレンさん!!」タタタ ゾロゾロ




    エレン「!!」




    村人「大丈夫ですか!?」


    村人「!ひどい、ボロボロじゃないですか!」


    村人「急いで治療を!!」




    エレン「お、おお・・・」




    アルミン「皆さんの言うとおり治療を急ぎましょう」タタタ




    エレン「は、はい」




    アルミン「」タタタ スゥ




    家 ガチャ(ドア)




    エレン「!!」




    「」ジャパジャパ…




    エレン「!え・・・?」




    クリスタ「」ジャパジャパ!!!


    ファルコ「」ジャパジャパ




    エレン「く、クリスタ!?え!?どうしてここに!?」




    アルミン「屋敷に一人残すわけにはいきませんからね。それにクリスタ様もお二人の帰りが遅いことを気にかけてましたからね、自ら付いてきたんですよ」




    エレン「クリスタ・・・」




    クリスタ「・・・ふぅ、これで大丈夫だと思います」ジャパジャパ……




    ファルコ母親「ありがとうございます!ありがとうございます!本当にありがとうございます!!」ペコペコ



    ファルコ父親「王女クリスタ様、なんとお礼を言ったらいいか・・・本当にありがとうございます!!」




    クリスタ「お礼なんていいですよ」




    ファルコ父親「!しかし・・・」




    クリスタ「私はまだ怪我人がいないか見てくるので」クル




    アルミン・エレン「」




    クリスタ「!!え、エレン!!」




    ファルコ両親「!!」




    エレン「よう、クリスタ」




    アルミン「クリスタ様、何人も治療しお疲れでしょうがエレンさんの治療をお願いします」




    クリスタ「!う、うん!わたかった!」タタタ




    アルミン「下ろしますね、エレンさん」スー




    エレン「っ!」トン




    クリスタ「エレン!」ササッ!!


    ファルコ両親「エレンさん!!」ササッ!!




    エレン「イタタタ」ズキッズキッ!




    ファルコ父親「大丈夫ですか!?エレンさん!」




    エレン「ああなんとか生きてますよ、それよりも子供達は?ガビ達が見当たらねぇけど」




    ファルコ母親「全員無事です、クリスタ様のおかげでうちの子も・・・」ポロポロ


    ファルコ父親「子供達はそれぞれの家で休んでいます」




    エレン「そっか・・・無事ならそれでよし」チラ




    クリスタ「!」




    エレン「ありがとなクリスタ、子供達を助けてくれて」




    クリスタ「エレン・・・・もうまったく!また無茶して!何回お腹に穴開ける気なの!?」




    エレン「ははは、耳が痛い」




    クリスタ「まったくもうだよ!アルミン!エレンの服脱がして!」プンスカ!




    アルミン「はい」ササッ!!




    エレン「うっ!も、もうちょっと優しくお願いします!」ヌギヌギ!! ズキッ!




    アルミン「我慢してください」バサッ!(服)




    クリスタ「」ジロ




    エレン「イテテテ」ズボ!→腹(穴)




    アルミン「おや?(思ったほど(傷が)深くありませんね)」




    クリスタ「『水の癒し(ウォーターキュア)』」ジャパジャパ(水)




    エレン「くっ・・・ああぁ・・・はあああ~癒される~」ジャパジャパ




    アルミン「・・・ん?」チラ




    エレン(上着) スゥ




    アルミン「」ゴソゴソ




    ・・・数十分後



    クリスタ「うん、これでよし!」ジャパジャパ…




    エレン「!おおお、痛くねぇ」




    クリスタ「傷を塞いだだけで完璧には治ってないから安静にしてないとダメだからね」




    エレン「おう」




    アルミン「助かってよかったですね」




    エレン「はい」




    アルミン「これがなかったら今頃死んでたかもしれませんよ」スゥ(財布)




    エレン「!あ、俺の財布」




    アルミン「上着のポケットの中に入ってました。見てください、お金に見事穴が開いてますよ」カチャ→金貨(穴)
  307. 445 : : 2019/06/19(水) 15:22:08
    エレン「」ゴクリ




    アルミン「本当によかったですね」ニコ




    エレン「は、はい・・・(本当に助かったああああああ!!!!)」




    クリスタ「ところでミカサは?」




    エレン「!!」ピク




    アルミン「・・・ミカサさんは今も森の中です」




    クリスタ「!まだ森の中にいるの!?大丈夫なの!?」




    アルミン「はい、大丈夫ですよ」




    クリスタ「そ、そう。ならいいんだけど・・・でもずっと森の中にいるのは・・・」




    アルミン「わかっています、ミカサさんのことは私に任せてください」ニコ




    クリスタ「う、うん、わかった」




    アルミン「それでクリスタ様、少しの間だけ護衛を外させていただきたいのですがよろしいでしょうか?」




    クリスタ「うん、いいよ。私のことは心配しないでミカサのことをお願い」




    アルミン「かしこまりました」ペコ




    クリスタ「じゃあ私は他に怪我人がいないか見てくるね」タタタ ガチャ




    エレン「・・・」チラ




    ファルコ「」スースー

    ファルコ両親「」スースー ギュッ




    エレン「(なんとか全員無事に終わって・・・いや、まだ終わってないよな)」




    ザザザザザ
    ーーーーーーーーーーー

    ミカサ「ア”ア”アアアアアアアアアアアアアアアア!!!」ボオオオオオオオオオオオオオオッ

    ーーーーーーーーーーー




    エレン「(アレはなんだったんだ?ミカサが炎に包まれてまるで竜みたいだった・・・あれも魔法かなにかなのか?とても正気には見えなかったが・・・)」




    アルミン「? どうかしましたか?エレンさん」




    エレン「!いえ別に・・・」




    アルミン「・・・そうですか」




    エレン「(ミカサのやつまだ森にいるとしたら魔獣達に・・・)」




    アルミン「」ジーーー




    エレン「・・・ちょっと気分転換に外の空気吸ってきますね」ムク




    アルミン「安静にしていないとダメだとクリスタ様に言われたはずですよ」




    エレン「ちょっとですよちょっと、すぐ戻ります 」スタスタ




    ガチャ(ドア)




    アルミン「・・・」




    ー村(外)ー



    エレン「」チラ




    クリスタ「」ジャパジャパ!!!




    村人達「」ゾロゾロ


    村人「すごい!傷がどんどん治っていく!」


    村人「なんてすごい治癒魔法なんだ!」




    クリスタ「よし、これで大丈夫ですよ」ニコ




    村人「あ、ありがとうございます!!」




    村人(医者)「ご協力本当にありがとうございます!クリスタ様!」




    クリスタ「いえいえ気にしないでください。さあ、怪我している人は私達のところに」




    村人達(怪我人)「」ゾロゾロ




    クリスタ「ふっ!」ジャパジャパ




    エレン「・・・やっぱりクリスタはすげぇな」




    ザザザザザ
    ーーーーーーーーーーー

    クリスタ「傷を塞いだだけで完璧には治ってないから安静にしてないとダメだからね」

    ーーーーーーーーーーー




    エレン「・・・(ごめん、クリスタ)」クル タタタ




    アルミン「・・・」ジロ




    ー森(結界付近)ー



    エレン「」ジロ









    エレン「(お、俺が森の中に入ったら俺の臭いに魔獣達が反応して集まってくるんだよな)」ゴクリ





    せっかく拾った命を俺は・・・





    エレン「・・・スーーー・・・ふぅーー(落ち着け俺、ビビってんじゃねぇよ)」




    「なにをやってるんですか?」




    エレン「!!!」ビクッ!! クル




    アルミン「」




    エレン「あ、アルミンさん・・・ハァ、驚かさないでくださいよ」




    アルミン「驚かせてすいません・・・で?こんなところでなにを?」




    エレン「!え、えっと・・・」




    アルミン「ちょっと外の空気吸ってくるだけじゃなかったんですか?」




    エレン「・・・そのつもりだったんですけどねーちょっと用事を思い出しまして」




    アルミン「ほお、用事とはなんですか?」




    エレン「!えっとですね!その・・・」




    アルミン「・・・危険ですよ」




    エレン「!!」




    アルミン「ミカサさんを探しにいくつもりなんですよね?」




    エレン「・・・」
  308. 446 : : 2019/06/24(月) 22:54:58
    アルミン「危険です、この結界を越え森にはいれば魔獣や魔虫の群れに襲われますよ」




    エレン「ははは、それはこの身で体感しましたよ。更に言っちゃえば俺の女神族の臭いに魔獣達が反応して群がってきちゃいますよ」




    アルミン「・・・エレンさんはミカサさんのために命を懸け危険をおかす程の仲でしたか?」




    エレン「!んーー・・・」




    アルミン「」




    エレン「・・・正直仲が良いのかと聞かれると微妙ですね」




    アルミン「ではなぜ」




    エレン「・・・約束があるんですよ」




    アルミン「約束?」




    エレン「ミカサとこれが終わったらとことん話そうって約束してるんですよ」




    アルミン「話す?」




    エレン「色々ですよ、俺のこと・・・そしてミカサのことを」




    アルミン「」




    エレン「これからも一緒に仕事していく仲なのにずっと嫌われたままってのも嫌ですしね(殺されたくないのもあるけど・・・)」ニッ




    アルミン「・・・なるほど」




    エレン「それにあの時のミカサはとても正気には見えませんでした、魔法かなんか知りませんが放っておくのは嫌な予感がするんです」




    アルミン「・・・竜化です」




    エレン「!え?りゅうか?」




    アルミン「竜人族が身体を竜の姿へと変化させ戦闘力を上げる力です、魔法とは違う竜人族の能力です」




    エレン「身体を竜に・・・」




    アルミン「エレンさんの言うとおり今のミカサさんは正気ではありません。いつものミカサさんなら竜化しても正気を失ったりしないんですが、怒りで精神が不安定な状態で竜化したんでしょう。そのせい魔力をコントロールできずに暴走しているのだと・・・」




    エレン「・・・確かあの魔神族の奴となんか話してたな。それでミカサが怒って竜化を」




    アルミン「(・・・ミカサさんをあんなにも怒らせるような話・・・アレですかね)」




    エレン「それでアルミンさん、竜化して暴走しているミカサを止める方法とかあるんですか?」




    アルミン「・・・あるにはあります」




    エレン「!」




    アルミン「一つ、魔力と体力が尽きるのを待つんです。魔力と体力が尽きれば自然と竜化は解けます」




    エレン「なるほど」




    アルミン「しかしこの場合あの暴走状態のミカサさんを放置することになります、もしかするとなんらかの被害が出るかもしれません」




    エレン「!被害!?それってもしかしてこの村や村人達にも・・・」




    アルミン「可能性はあります。それどころか危険を知った魔法騎士団が討伐隊を出すかもしれません、そうなってはミカサさんはおしまいです」




    エレン「!っ!ほ、他にはないんですか!?」




    アルミン「力尽くです」




    エレン「ち、力尽く!?」




    アルミン「はい。私ならミカサさんを力尽くで戦闘不能にすることができます」




    エレン「おお!!」




    アルミン「しかしミカサさんと私の属性の相性は良くも悪くもない上に今のミカサさんを止めるには手加減はできません・・・無傷で止めるのは無理でしょう」




    エレン「!・・・そ、そりゃあ力尽くなら無傷とはいきませんよね」




    アルミン「ええ」




    エレン「ちなみにどれくらいのダメージで止められるんですか・・・?」




    アルミン「!・・・そうですね」




    エレン「」




    アルミン「・・・まあ腕か脚の一本、もしくは重傷を負うほどのダメージで止めれますね」




    エレン「!!う、腕か脚一本!?」




    アルミン「言ったでしょう、手加減はできませんと。でなければ私が殺されかねません」




    エレン「!!っ・・・じゃあ相性!!水属性が効果的ってことですよね?水属性ならそんなにダメージを与えずに止めれますか!?」




    アルミン「はい、止めれます。しかしあの炎にうち勝てるほどの水量を出せる方がいればの話ですが」




    エレン「水・・・水(水属性といえばクリスタがいるけど普通にダメだよな、危険なことはさせられねぇ!)」





    くそ!!





    エレン「(なにかないのかよ!!!)」ギリ





    「!エレン!!」ザッ




    エレン・アルミン「!」クル




    ガビ「ハァハァ!やっと見つけた」
  309. 447 : : 2019/07/02(火) 05:47:36
    エレン「ガビ!お前起きて大丈夫なのか!?」




    ガビ「!あ、あれくらいなんともないわよ!私は強いからね!」エッヘン!




    エレン「!・・・はは、そうか。ところでなんでお前がこんなところに?」




    ガビ「!それは・・・エレンが私達を助けてくれたからお母さんに聞いて・・・その・・・お礼を」ゴニョゴニョ




    エレン「は?なんて?」




    ガビ「!な、なんでもない!それよりエレンこそなんでこんなところいるのよ!その先は結界の外よ!」




    エレン「ああ、知ってる」




    ガビ「!!」




    エレン「ちょっともう一回森に入ってくる」




    ガビ「な、なんで・・・?」




    エレン「あー・・・んーー・・・それは」




    ガビ「」




    エレン「」スー




    ガビ「!」




    エレン「ひ・み・つ★」




    ガビ「!はああああ?」




    エレン「(ガビの性格を考えれば付いてきそうだしな)ほら、お前はさっさと家に帰れよ。両親が心配するぞ」




    アルミン「エレンさんもですよ」




    エレン「はい!?」クル




    アルミン「怪我も完治していないのに危険です。ミカサさんのことは私に任せてください」




    エレン「え、でも・・・」




    アルミン「」ジロ




    エレン「!ううっ・・・(こわっ!)」




    ガビ「・・・」




    エレン「(確かにミカサを力尽くで止める場合俺じゃ無理だろうし、アルミンさんに任せるべきなのかもしれない・・・でもそうしたらミカサは・・・)」




    スゥ




    エレン「!」ガシッ(服)  クル




    ガビ「」ギュッ




    エレン「ガビ」




    ガビ「・・・行かないでよ」




    エレン「!」




    ガビ「森の中は魔獣や魔虫だらけで危険なのよ・・・エレン魔鉱石持ってないでしょ?」




    エレン「!」




    ガビ「もしも死んだらどうすんのよ」




    エレン「」




    ガビ「死んだら遊べないじゃん、ドロケイやスモウ以外の遊び教えてくれるんでしょ」




    エレン「ガビ・・・」




    ガビ「」ギュッ




    エレン「・・・そうだな、お前達に他にもいろんな遊びを」










    ポチャン………





    エレン「     」




    ガビ「・・・?エレン?」




    エレン「・・・ガビ、ありがとよ」




    ガビ「え?」




    エレン「アルミンさん、やっぱり俺も行きます」クル




    ガビ「!!」




    アルミン「はい?」




    エレン「俺も行きます」




    アルミン「・・・なにを言ってるんですか?」




    エレン「ミカサをできるだけ傷付けず止めるいい方法を思いつきました」




    アルミン「!!」




    エレン「だから俺も行きます」




    アルミン「・・・」




    ガビ「い、いや、なに言ってんのよ!」




    エレン「」クル




    ガビ「さっき言ったでしょ!!死ぬかもしれないのよ!!」




    エレン「」




    ガビ「話聞いてたらわかるよ!ミカサさんがまだ森の中いるんでしょ!?だから助けに行くんでしょ!?」




    エレン「・・・ああ」




    ガビ「アルミンさんにその方法教えればいいでしょ!怪我してるエレンが危険おかす必要ないでしょ!!」




    エレン「」




    ガビ「ハァハァハァ・・」




    エレン「・・・フッ、お前がそこまで俺の心配してくれるとはな~嬉しいじゃねぇか~」ニヤニヤ




    ガビ「!べ、別に心配なんかしてないし!」プイ




    エレン「はは、素直じゃねぇな」スゥ




    ガビ「!」ポンポン(頭)




    エレン「本当にありがとな、ガビ」ナデナデ




    ガビ「・・・エレン」




    エレン「でも俺は行くぞ」




    ガビ「!」




    エレン「止めても無駄ですよアルミンさん。アルミンさんだってミカサをできるだけ傷つけずで止めたいでしょ?」




    アルミン「・・・当然です」




    エレン「なら多分俺は必要不可欠だと思いますよ」ニッ




    アルミン「・・・」




    エレン「行きますよ、絶対に」




    アルミン「」




    エレン「」




    アルミン「・・・ハァ、好きにしてください」




    エレン「はい!!」パシン!
  310. 448 : : 2019/07/08(月) 22:39:11
    ガビ「エレン・・・」




    エレン「ガビ、みんなには内緒にしててくれよな。特にクリスタにはよ」シーー




    ガビ「・・・」




    エレン「」スゥ




    ガビ「!」ポン(頭)




    エレン「必ず生きて戻ってくるからよ」




    ガビ「     」




    エレン「全部終わったらまた遊ぶぞ」ニカ




    ガビ「・・・わかった・・・約束だからね」コクン




    エレン「おう」




    アルミン「では行きますよ」クル




    エレン「はい!」




    アルミン「私から離れないでくださいね」カチャ(魔鉱石)




    エレン「!(魔鉱石!さすがアルミンさん、用意周到だ!)」




    ー森の中ー


    タタタ


    アルミン「付いてこれてますか?」タタタ




    エレン「ハァハァハァ!な、なんとか!」タタタ




    アルミン「・・・」タタタ




    エレン「ハァハァ!っ!」タタタ ズキ!!




    アルミン「・・・」タタタ…ピタ




    エレン「!ハァハァ!ど、どうしたんですか?アルミンさん」ピタッ




    アルミン「ここからは歩きますよ」




    エレン「え?」




    アルミン「今のエレンさんにこのスピードは少々キツいでしょう、それにいざという時動けないと困りますしね」




    エレン「!」




    アルミン「歩きながら呼吸を整え体力を回復させてください」スタスタ




    エレン「アルミンさん・・・(俺の体を気遣って・・・)はい!」スタスタ




    アルミン「」スタスタ




    エレン「」スタスタ




    アルミン「・・・ありがとうございます、エレンさん。それとごめんなさい」スタスタ




    エレン「え?なにがですか?なんでお礼を?なんで謝るんですか?」スタスタ




    アルミン「ミカサさんを止めることに協力してくれることですよ、感謝しています」スタスタ




    エレン「あははは、感謝ならこっちもしてますよ。魔鉱石持たずにまた森に入ったらまた魔獣達に追いかけ回されてましたからね」スタスタ




    アルミン「森に入るときは魔鉱石を身に付けるのが常識ですよ」




    エレン「常識なくてすいませんね」





    魔獣達を寄せ付けない魔鉱石・・・





    エレン「(魔鉱石を持ってたらきっともっと楽にガビ達を救出できただろうな。俺が考えなしに突っ走ってミカサを巻き込んで・・・)」ギュッ




    アルミン「」チラ




    エレン「(クソ・・・)」ギリ




    アルミン「・・・帰って勉強ですね」クス




    エレン「!はい・・・で?謝ったのはなぜですか?」




    アルミン「・・・エレンさんを信用していなかったことです」




    エレン「!」




    アルミン「屋敷を出る前に私はエレンさんを信用していないと言いました。クリスタ様の命の恩人であるエレンさんをずっと疑っていました、申し訳ありません」ペコ




    エレン「あ、謝らないでいいですよ!疑うのは仕方ないことじゃないです!自分で言うのもなんですけど身元よくわからない俺って結構怪しいですよね?」




    アルミン「・・・否定はしません」




    エレン「俺が本当に信用できる人間かどうかわかるまで疑い続けて構いませんよ」




    アルミン「エレンさん・・・」




    エレン「もちろん!クリスタ達に害を加えるつもりなんて全くありませんからね!」




    アルミン「・・・もう信用してますよ」ボソ




    エレン「え?なにか言いましたか?」




    アルミン「なにも言ってませんよ」




    エレン「ああそうでしたか」
  311. 449 : : 2019/07/18(木) 05:55:52
    アルミン「あ、それともう一つ謝らないといけないことがありますね」




    エレン「え?」




    アルミン「覚えていますか?エレンさんがご自身から女神族の臭いがするかどうか私に聞いてきたことを」




    エレン「あー・・・そう言えばそんなこと聞きましたね、勉強会の時ですよね」




    アルミン「はい。私はエレンさんの漂わせている臭いが女神族の臭いかどうかは知らないと言いました」




    エレン「言いましたね」




    アルミン「あれは嘘です」




    エレン「!」




    アルミン「私は女神族の臭いを知っています」




    エレン「え?マジですか?」




    アルミン「マジです。エレンさんが女神族ではないのかと警戒して嘘をつきました」




    エレン「俺は人間ですよ!って言うかちょっと待ってください!女神族ってたしか二千年前くらいに魔神族を封印して天神界って場所に帰ってこの世界にはいないですよね!?ミカサにそう教えてもらったんですけど・・・」




    アルミン「はい、そのとおりですよ」




    エレン「アルミンさんがすげぇ長生きしてるのは知ってますよ!でも二千年も生きてないですよね!?」




    アルミン「はい」




    エレン「ミカサも女神族の臭いを知っている感じだったし・・・二人はなんで女神族の臭いがわかるんですか?」




    アルミン「・・・」




    エレン「?アルミンさん?」




    アルミン「その答えはミカサさんとの約束を果たせば知ることができますよ」




    エレン「約束を果たせば・・・」





    ジュウウウウ……




    エレン「!!」




    魔獣・魔虫「」ジュウウウウ!!(燃)




    エレン「あ、アルミンさん!これってもしかして・・・」




    アルミン「ええ、近いですね」クンクン(鼻)




    エレン「!」
  312. 450 : : 2019/07/25(木) 19:17:42
    アルミン「こっちです」タタタ




    エレン「」タタタ





    ドッカアアアアアンッ!! ドンドンッ!!




    エレン「(音がどんどん近くなってく・・・)」タタタ




    アルミン「!隠れてください」ササッ




    エレン「!」ササッ




    アルミン「いました」チラ




    エレン「」チラ




    ミカサ(竜化)「ヴヴヴ・・・」ギュッ→魔獣(死体) ベチャベチャボロボロ!!




    エレン「ミカサ・・・あんなに血塗れになるまで暴れ回ってたのかよ」




    アルミン「・・・怪我をしているみたいですがほとんど魔獣達の返り血ですね」




    ミカサ「」ピク ジロ




    エレン「!うおっ!!なんかいきなりこっち向いた!」ササッ!!




    ミカサ「」クンクン!! キョロキョロ




    アルミン「・・・どうやらエレンさんの臭いに反応していますね。この距離じゃどこにいるかまでは正確に把握できていないみたいです」




    エレン「女神族の臭いか・・・(竜化して正気を失っていてもこの臭いに対する嫌悪は失ってないんだな)」




    ミカサ「グヴヴ・・・」キョロキョロ




    ゾロゾロ!!




    ミカサ「」ジロ




    魔獣(虫)達「」ゾロゾロ




    ミカサ「グヴヴヴ・・・ガア"アアアアアアアアアアアアアアアアッッッ!!!」ボオオオオオオオオオオッ!!!!




    魔獣(虫)達「グルルルルルッ!!!」ドドドド シュンシュンッ!!!





    ボオオオオオッ!!!! ガガガガ!!! ザシュッ!! ベチャ!!




    ミカサ「オ"オ"オオオオオオオオオオオオオオオオオオッ!!!」ボオオオオオッ!!!! シュンシュンッ!!!




    魔獣「キャインッ!!」メキッ!!!

    魔虫「ギィッ・・・」ブチュッ!!!




    エレン「す・・・すげぇ・・・(あの数をたった一人で)」




    魔獣「ガアアアッ!!」ガブッ!!!




    ミカサ「グギィィ!!」ブチュッ!!!(肩)




    エレン「!!」




    ミカサ「グゥ・・・グオ"オ"オオオッ!!!」プクッ!!(口)




    魔獣(虫)達「」ゾロゾロ




    ミカサ「ガア"ア"ア"アアアアアアアアアアアアアアアアアッッ!!」ボオオオオオオオオオオオオッ!!!!(咆哮)




    魔獣(虫)達「」ジュウウウウウウウウウッガガガガガガガガ!!




    ボオオオオオオオオオオオオオッ!!!




    エレン「いっ!!!」ダッ!!

    アルミン「」ダッ!




    ミカサ「」ボオオオオオ……シュウウウウウ…




    エレン「ハァハァハァ!あ、危ねぇ・・・」




    アルミン「当たれば火傷じゃすみませんよ、気をつけてください」
  313. 451 : : 2019/08/04(日) 07:03:28
    ミカサ「オ"オ"オ"オオオオオオオオオオオオオオオオオッ!!!」ビリビリ!!




    アルミン「」ジーー




    ミカサ「ヴヴヴ・・・」ポタポタ(血)




    アルミン「・・・(あの出血量まずいですね、あのまま暴れ続けたら大量出血で・・・)」




    ミカサ「グゥヴヴヴ・・・」クンクン(鼻)




    アルミン「」




    ザザザザザ

    ーーーーーーーーーーーーーー


    ドッカアアアアアアアアンッ!! ザクッ!! ベチャベチャ!!



    国(街中) ボオオオオオオオオオオオオオッ!!!




    竜人「がはっ!!!」ズブッ!!

    亜人「ぎゃあああああっ!!」ベチャ!!

    竜人「助けて!!」ズブッ!!



    ~~~~~~



    女王・王「」ドクドク…



    魔神族達「ギャハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!」ケラケラ!!



    ~~~~~~



    ミカサ「」ツーー(涙)



    ーーーーーーーーーーーーーーー




    アルミン「・・・エレンさん」ギュッ




    エレン「!」




    アルミン「ミカサさんを傷付けず止めるいい方法があると言っていましたね」




    エレン「は、はい」




    アルミン「私にできることがあるなら何でも言ってください・・・なので」スゥ




    エレン「!!」




    アルミン「お願いします・・・ミカサさんを助けてください」




    エレン「・・・はい」キッ




    ミカサ「グヴヴヴッ・・・」ピク クル!!




    アルミン「!おっと、こっちに気づいたみたいですね」




    エレン「!」




    ミカサ「グヴヴ・・・ガアアアッ!!」ギロ ダッ!!




    エレン「!!!」




    ミカサ「ガアアアアアアアアアッッ!!」タタタ ボオオオオオオオブオオオオンッ!!(炎の爪)




    アルミン「」シュンッ!!!





    ガアアアアアアアアアアアアアンッ!!




    エレン「!!」




    ミカサ「」グググ




    アルミン「っ!!」ギチギチ! ジュウウウッ!!(焼)




    エレン「アルミンさん!!」




    アルミン「ぐっ!!ふっ!!」グググ グンッ!!




    ミカサ「」ザザザザザ ジロ




    アルミン「エレンさん!どうすればいいんですか!?」




    エレン「!!」




    アルミン「ミカサさんを止める方法!指示をください!」




    エレン「は、はい!!!ミカサを止める方法ですけどこれはミカサをある場所まで誘導しないといけないんです!!」




    アルミン「誘導?それはどこですか?」




    エレン「この先です」




    アルミン「この先・・・」チラ




    ミカサ「グゥヴヴヴ・・・」ギロ




    エレン「アルミンさん、俺に魔鉱石を貸してください」




    アルミン「!」




    エレン「3分・・・いや、1分。1分ミカサの足止めお願いできますか!?」




    アルミン「・・・1分ですね」シュン→魔鉱石




    エレン「!」ガシッ!




    アルミン「任せてください」




    エレン「・・・よし。じゃあ」グッ!!




    ダッ!!




    エレン「頼みましたよ!!」タタタ!!




    ミカサ「」ジロ




    エレン「」タタタ!!




    ミカサ「ガアアアアアッッ!!」クル




    アルミン「」ザッ




    ミカサ「」ピタッ!!




    アルミン「追いかけさせませんよ」




    ミカサ「」シュオオオオンッ!!!




    アルミン「」スゥ




    ミカサ「グガアアアアアア"ア"ア"ア"アアアアアアアアアアアアアッッッッ」シュシュシュッ!!! ブンブンッ!!!




    アルミン「」スゥ トン スッ
  314. 452 : : 2019/08/13(火) 14:52:56
    ミカサ「グヴヴッッ!!!」グッ!!




    アルミン「」バチッ!!!(雷)




    ミカサ「」シュオオオオンッ!!!




    アルミン「」バチバチ!!!





    ・・・いや





    アルミン「(魔法はダメですね)」バチ… ダッ!




    ガアアアアアアアンッ!!




    ミカサ「」ジロ




    アルミン「ミカサさん、落ち着きなさい」ザッ




    ミカサ「グウウウ・・・」ボオオオオオッ!!!!




    ダッダッダッ!!




    魔獣(虫)達「ガアアアッ!!」ドドド シュンッ!!!




    ミカサ「」ピク バッ!!




    アルミン「『雷爪』」バチバチ!!!シュンッ!!!




    魔獣(虫)達「」ザクザクザクッ!!




    アルミン「させませんよ」シュタ




    ボオオッ!!!




    アルミン「!!」




    ミカサ「」ボオオオオオシュオオオオンッ!!!(炎爪)




    アルミン「(しまっtザクッ!!




    アルミン「ぐっ!!」ザザザザ ポタポタ(血)




    ミカサ「ガアアアッ!!」ダッ




    アルミン「!」ポタポタ




    ミカサ「」シュオオオオンッ!!!




    アルミン「くっ!!!」







    ピタッ




    アルミン「・・・?」チラ




    ミカサ「ア"ア"あ・・・アル・・ミン・・・ざん?」グググ




    アルミン「!ミカサさん!(意識が元に!)」




    ミカサ「ワダジワ・・ワダ・・・ワだア"ア"アアわだジィイイイイア"ァああアアアアああアアアア"ア"ア"ア"アアアアア!!!」ボオオオオオオオオオオオオオッ!!!





    アルミン「ぐっ!!っ!ミカサさん!!気を確かに!!」グググ




    ミカサ「ア"ア"ア"ア"ア"ア"アアアアアアアアアア"ア"アアアアアアアア"ア"ア"ア"アアアアアアアアアアアアアア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"アアアアアアアアア"ア"ア"アアア"ア"ア"ア"ア"アアアアアアアアッッッッッッ!!!!!」ボオオオオオオオオオオオオオッ!!!




    アルミン「くっ!!(なんて熱を・・・)」グググ




    ミカサ「ア"ア"ア"ア"ア"ア"アアアアアアアアアアッッッッ!!!!!!!グヴヴッッ!!」ボオオオオオッ!!!! ギロ




    アルミン「!」バッ




    ミカサ「グウォオ"オ"オ"オ"オ"オ"オ"オ"オ"オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッッッ!!!!」ダッ!!
















    モワッ…




    ミカサ「」ピタッ




    アルミン「!!・・・ん?(この臭い)」クンクン




    ミカサ「」クンクン キョロキョロ




    モワッ…




    ミカサ「」クル!! タタタ!!




    アルミン「!ミカサさん!」




    ミカサ「」タタタ




    ーーーーーーーーーーーーーーー


    ー森の中:?ー



    エレン「俺は◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️!!」ゾゾゾゾ




    魔獣(虫)達「」ゾロゾロ




    エレン「おーおーすげぇ集まったな~俺のサインでも欲しいのか?欲しいならもっとこっち来いよ」ヘラヘラ カチャ(魔鉱石)




    魔獣(虫)達「」ゾロゾロ ギロ




    エレン「(結構いるな、100、200・・・いやもっといるな)」チラ




    崖 ヒュウウウウウ




    エレン「」ゴクリ
    ※現在地:崖の端





    やべぇ!!すげぇ高い!怖い!





    エレン「(俺のやろうとしていることは死ぬ可能性大だな)」





    ガアアアアンッ!!





    エレン「!!」




    ミカサ「」ボオオオオオッ!!!! シュンシュンブンッブンッ!!!




    魔獣(虫)達「」ガガガガガ! ボキッ!! バキッ!




    エレン「来た」ザッ




    ミカサ「」ブンッブンッ!! シュンシュンッ!!!! 




    魔獣(虫)達「」ザクザクッ!! ジュウウウウウッ!! グチャベチャ!!!




    ミカサ「」ブンブンッシュシュシュッ……




    ザッ!




    ミカサ「」ジロ




    エレン「・・・よう、ミカサ」
  315. 453 : : 2019/08/22(木) 20:01:37
    ミカサ「」クンクン




    エレン「(よし俺、いくぞ)スーーーー・・・」モワモワ




    ミカサ「」ビキ




    エレン「ミカサ!!!!!」




    ミカサ「」ギロ




    エレン「俺は◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️!!」ゾゾゾゾ




    ミカサ「       」










    ボオオオオオオオオオオオオオオオオオッ!!!




    ミカサ「ア"ア"アア"ア"ア"ああああアアアアアアアア"ア"アああああアアあアア"ア"ア"ア"アアアあアアアアああああアアアアアアア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"アアアアアアアアあ"あ"あア"ア"ア"アアア"ア"ア"ア"ああア"アアアアアアアアッッッッッッ!!!!!」ボオオオオオオオオオオオオオッ!!!




    魔獣(虫)達「!」ジリ




    エレン「くっ!あつっ!!」グググ




    ミカサ「メガミゾグゥウ"ウ"ウ"ウ"ウ"ウ"ウウウウウウウウウウウウッッッッ!!!」ダッ!!




    エレン「!!」




    ミカサ「ア"ア"アア"ア"ア"ああああアアアアアアアア"ア"アああああアアあアア"ア"ア"ア"アアアあアアアアああああアアアア!!!!」ボオオオオオッ!!!! タタタ!!




    エレン「(失敗すれば俺は死ぬ!いや成功しても死ぬかも!)」スー…




    ドクン!




    エレン「」ズズズ





    逃げるな俺!!





    エレン「(逃げた先に笑っていられる未来はねぇ!!)」




    ミカサ「ア"ア"ア"ッッッッ!!」ボオオオオオシュオオオオンッ!!!




    エレン「」スゥ シュンッ!!!




    ミカサ「」ガシッ!!!




    エレン「ぐがっ!!っ!!」ジュウウウウウッ!(焼)




    ミカサ「グヴヴッッ!!」ギチギチ!! バッ!!




    エレン「ぐっ・・おおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!!!」グイッ!!!




    ミカサ「!!」グンッ!!




    エレン「」ダンッ!!!(跳)






    ヒュウウウウウウウウッ!!!




    エレン・ミカサ「」ヒュウウウウウ!!(落下)




    エレン「」ヒュウウウウウ!! ジロ




    湖 




    エレン「いくぞ、ミカサ」ヒュウウウウウ!! ギュッジュウウウウウッ!!









    エレン「いい加減・・」ヒュウウウウウ!! ジュウウウウウッ!




    ミカサ「」ボオオオオオッ!




    エレン「目ェ覚ましやがれぇエエエエエエエエエエエエエ!!!!!!!」ヒュウウッッ!!!

















    ジュッボオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオンッッッッ!!!!
  316. 454 : : 2019/08/25(日) 06:44:23
    ーーーー









    ーーー









    ーー













    ザザザザザ


    ・・・約500年前


    ー南大陸(花畑)ー



    ミカサ「」ワクワク
    ※幼少期




    ミカサ母「はい、できたわよ」アミアミ(花の王冠) スッ




    ミカサ「わー!ありがとうお母さん!」




    ミカサ父「ははは、似合ってるじゃないかミカサ」




    ミカサ「エヘヘヘヘ!!」ニッ







    『あの日のことは今でもよく覚えている』







    ミカサ「はい!お父さんとお母さんにもあげる!」スッ(花の王冠)




    ミカサ母「あら!ありがとう、ミカサ」ナデナデ




    ミカサ「うん」ニコニコ




    ミカサ父「ありがとう、ミカサ。お礼にこの王冠をあげよう」カチャ(王冠)




    ミカサ「いいの!?」




    ミカサ父「ああ、いいとも」




    「ダメですよ王」ザッ!




    ミカサ父「!」




    ミカサ母「あらアルミンさん」




    ミカサ「こんにちは!」




    アルミン「こんにちは、ミカサ様」ニコ




    ミカサ父「・・・護衛はいらないと言ったはずだが?」




    アルミン「そうはいきません、あなた方を守るのが魔法騎士としての私の役目なので」
    ※魔法騎士団(一等騎士)



    ーーーーーーーーーー
    ~魔法騎士団階級~
    団長

    一等騎士

    二等騎士

    三等騎士

    四等騎士

    五等騎士
    ーーーーーーーーーー




    アルミン「それはこのヒィズル王国国王としての証、いくらミカサ様が次期国王だとしても正式に継承されてない以上その王冠を王以外が被ることはあってはなりません」




    ミカサ父「少しくらいいいじゃないか」




    アルミン「ダメです」




    ミカサ父「ははは、相変わらず真面目だな」クス




    ミカサ母「もう少し肩の力抜いて仕事してもいいんじゃないかしら」クスクス




    ミカサ「真面目オオカミ!」ビシッ




    アルミン「はは、誉め言葉です」ニコ







    『毎日が幸せな日々だった』







    竜人「いらっしゃいいらっしゃい」

    亜人「すいませーん、これください!」

    竜人「さあ!飲むぞー!」

    亜人達「かんぱーい!!!」







    『国中の街は賑わい 笑顔で溢れていた』







    ミカサ母・ミカサ父「ミカサ」ニコ




    ミカサ「」ニコ







    『平和そのものだった』







    『そう・・・







    ピカアアアアアアアンッ!!



    みんな「!!」
    ※王宮内




    ミカサ父「な、なんだ!!」




    ?「」ピカアアアアアンッ……トン
    ※フード被っている




    ミカサ「?誰?」




    ミカサ母「ミカサ!こっち来なさい!」グイッ!!




    魔法騎士達「王!お下がりください!」バッ!!




    アルミン「私の後ろに」ザッ!




    ?「」ジロ




    魔法騎士達「」ザッ




    ?「・・・皆さん、警戒しなくても大丈夫ですよ。私はあなた方に危害を加えるつもりはありません」




    みんな「!」




    ?「私は女神族です」




    みんな「!!」




    ミカサ父「女神族だって!?」




    女神「はい。我らが主、『女神王』の命により使わされた女神です」ジロ




    ミカサ父「!」




    女神「・・・貴方がこのヒィズル王国の国王ですね」




    ミカサ父「え、ええ、そうです」




    女神「」チラ




    ミカサ父「」カチャ(王冠)




    女神「・・・」ニヤ







    ・・・奴が現れるまでは』




    ーーーー









    ーーー









    ーー













    タタタ



    ミカサ「ん・・・」パチ




    エレン「くっおおおおっ!!」タタタ
    ※ミカサおんぶ中




    ミカサ「・・・エレン・・・くん?」




    エレン「!目ェ覚ましたか!ミカサ!!」タタタ
  317. 455 : : 2019/08/25(日) 16:02:22
    ミカサ「ここは・・・?」




    エレン「悪いけど今質問に答えやれるほど余裕ねぇよ!」タタタ




    「ガウッ!!」タタタ




    ミカサ「?」クル




    魔獣(虫)達「」ドドドドド




    ミカサ「!(あんなに魔獣達が!)」




    エレン「ハァハァハァ!(くそ!完全に迷子だ!村の場所がわからねぇ!!)」タタタ




    ズキッ!!




    エレン「くっ!!(イテェ!!身体中超イテェ!!)」ズキズキ!! ポタ タタタ




    魔獣「」タッタッ!!




    エレン「!!」




    魔獣「ガアアアッ!!!」ガバッ!!




    エレン「(やべぇ)」





    バチッ!!シュンッ!!!




    魔獣「」メキッ!!!




    エレン・ミカサ「!!」




    魔獣「」ザザザザザ…ガク




    アルミン「大丈夫ですか!?」シュタ




    エレン「アルミンさん!!ありがとうございます!!助かりました!!」




    アルミン「どういたしまして」




    ミカサ「あ、アルミンさん・・」




    アルミン「!ミカサさん!よかった正気に戻ったんですね」




    ミカサ「正気に戻った・・・・・・!!」




    エレン「アルミンさん!!村はどっちですか!?」




    アルミン「あちらです」ビシッ




    エレン「!」ジロ




    魔獣(虫)達「」ゾロゾロ




    エレン「は、ははは・・・(嘘だろ!ずっと反対方向に逃げてたのかよ!)」




    ミカサ「」チラ




    エレン・アルミン「」ボロボロ ポタポタ(血)




    ミカサ「」ギュッ




    アルミン「エレンさん、魔鉱石はどうしたんです?」




    エレン「失くしました」




    アルミン「なるほど」ジロ




    魔獣(虫)達「」ゾロゾロ ギロ




    アルミン「(この数はまずいですね、うまく躱して村までいくのはエレンさんの状態を見る限り無理でしょう・・・ならば)」スゥ……バチバチバチバチッ!!!!




    エレン「!!」




    アルミン「ここを突き抜きます!!エレンさん!頑張って走ってください!!」バチバチバチバチッ!!!!




    エレン「!!お、おう!!!」




    アルミン「いきます」バチバチバチバチッ!!!!




    魔獣(虫)達「」ゾロゾロ




    アルミン「『雷双狼』!!!」バチバチバチバチシュンッ!!!!!






    バチバチバチバチシュウウウウウウウンッ!!!




    魔獣達「ギャインッッ!!」バチバチバチバチッ!!
    魔虫達「ギギィ!!」バチバチバチバチッ!!!!




    アルミン「今です!!走ってください!」ダッ!




    エレン「」ダッ!!




    魔獣(虫)達「」バチバチッ!! プスプス… ピクピク




    エレン「すげぇ・・・」タタタ




    アルミン「止まらないでください!!エレンさん!」タタタ




    エレン「はい!っ!!」タタタ ズキッ!!





    ・・・数分後


    ー森の中ー



    エレン・アルミン「」ジーー




    魔獣達「」キョロキョロ クンクン




    エレン「なんでこんなところにもいんだよ!」
    ※木に隠れてます





    アルミン「(エレンさんの)臭いには気付いているみたいですが正確な場所まではわかってないみたいですね」




    ミカサ「ハァハァハァ・・」




    エレン「お、おい。大丈夫か?ミカサ」




    ミカサ「ハァハァ、は・・はい、大丈夫でsごふっ!!」ベチャ→口(血)




    エレン「!!ミカサ!」ササッ!!




    ミカサ「くっ・・だ、大丈夫ですから」ポタポタ




    エレン「全然大丈夫に見えねぇよ!」




    アルミン「・・・毒ですね」




    エレン「!毒!?」




    アルミン「はい。おそらく交戦した魔獣や魔虫の中に毒を持っているやつがいたんでしょう」




    エレン「!は、早く医者に診せないと!!」




    アルミン「そうですね、村になら薬があるはずです。急ぎましょう」




    エレン「はい!で?あいつらどうするんですか?」




    魔獣達「」ゾロゾロ キョロキョロ




    エレン「もう一回さっきみたいに魔法でバーン!ってやれないんですか?」




    アルミン「すいませんがもう魔力がないんです」




    エレン「マジですか」




    ミカサ「・・・もういいです」




    アルミン「!」




    エレン「は?なにがもういいんだよ」
  318. 457 : : 2019/08/29(木) 21:43:20
    ミカサ「・・・私を置いて二人で逃げてください」




    アルミン「み、ミカサさん!何を言っているんですか!?」




    ミカサ「私はお荷物です、こんなろくに動けない死に損ないを助けるよりも二人が助かってください」




    エレン「・・・今のお前がお荷物なのは認めよう。でも仕方ねぇだろ、そんな傷じゃ動けなくて当然だ」




    ミカサ「エレン君は私よりひどいじゃないですか!!」




    エレン「!」ズタボロ(火傷、骨折、切傷……)




    ミカサ「アルミンさんも」 チラ




    アルミン「」ズタボロ




    ミカサ「・・・わかっています、私のせいで・・・私が竜化して暴走したせいで二人が怪我を負ってしまったんですよね・・・」




    エレン・アルミン「」




    ミカサ「私のせいで・・・」ツー(涙)




    エレン「」




    ミカサ「もういいです、私を置いていってください」




    エレン「・・・」




    ミカサ「さあ、魔獣がこっちに気づく前に早く」




    エレン「・・・ミカサ」




    ミカサ「・・・はい」ムク




    エレン「バーカ」シュン!




    ミカサ「あうっ!」ペシッ(頭)




    エレン「置いていくわけねぇだろ。俺もアルミンさんもお前に死んでほしくないからこうして助けに来たんだ、置いていったら今までのこと全部無駄になっちまう」




    ミカサ「!・・・た、助けに来てくれたことは本当に感謝しています。でも私みたいな足手まといを庇っていたら二人が危険に・・・死んでしますよ!」




    エレン「・・・お前を置き去りにすることで助かっても嬉しくねぇよ」




    ミカサ「!」




    エレン「忘れたかミカサ、俺が望んでいる未来はみんなが笑っていられ未来だってことを」




    ミカサ「みんなが・・・笑って・・」




    エレン「そこにはお前もいてほしい」




    ミカサ「       」





    トクン…





    ミカサ「エレンくん・・・」








    「おらあぁぁ!!!出てこい!!!」ザッ




    エレン・アルミン・ミカサ「!!」クル!




    トーマス「ハァハァ!近くにいんのはわかってんだよ!女神族!!竜人族の女!!」ボロボロ




    エレン「アイツ!!(生きてたのかよ!)」




    トーマス「おい!さっさと見つけろよ!」バッ!

    ネロドッグ「グゥ・・・」クンクン!




    エレン「チッ、またあの犬かよ」




    アルミン「・・・奴が生きてるかぎり村人達は安心して暮らすことはできないでしょう」ゴキ




    ミカサ「!アルミンさん・・・?」




    アルミン「ここは私がなんとかします、お二人は逃げてください」




    ミカサ「!ま、まっt「待ってください」




    ミカサ「!」




    アルミン「」ジロ




    エレン「それは俺がやりますよ」




    ミカサ「!!?」




    アルミン「エレンさんが?」




    エレン「はい」




    アルミン「・・・エレンさんの今の状態どうこう以前にエレンさんの実力ではあの魔神族と魔獣達をどうにかできるとは思えませんが?」




    エレン「・・・ふっふっふっ、俺にはあんな奴くらい一発で倒せちゃう必殺技があるんですよ」ニッ




    アルミン「必殺技?」




    エレン「はい。そして俺の臭いを使えば魔獣達も引き付けることができ、ミカサとアルミンさんは楽に村に行くことができる」




    ミカサ「!!」




    エレン「アルミンさんもう魔力がないんでしょ?俺は有り余ってるくらいですよ!」




    アルミン「」




    エレン「それにさっきからずっと傷から血が出てますよ。ミカサも危険な状態ですし早く村に連れてって治療したほうがいいですよ」




    アルミン「・・・」チラ




    エレン「」ズタボロ




    アルミン「エレンさん、そんなうs「任せてください」




    アルミン「」




    エレン「早くミカサを村に」ギリ




    アルミン「エレンさん・・・」




    エレン「」




    アルミン「・・・っ、わかりました。村に着いたら魔法騎士団の方がいるはずです、すぐに応援に行くように伝えます」




    エレン「はい。それじゃ」スゥ(ミカサ)




    アルミン「」ドサッ→ミカサ(乗)




    エレン「じゃあ頼みましたよ」
  319. 458 : : 2019/08/30(金) 12:13:36
    ミカサ「ま、待ってください!やめてください、助かるわけないじゃないですか!」




    エレン「聞いてなかったのかミカサ、俺には必殺技がある。それに武器だってあるしよ」ニッ カチャ→剣(腰)




    ミカサ「」





    そんなの嘘だ





    ミカサ「(必殺技なんてあるはずがない)」




    エレン「そんじゃあ行ってきます」グッ




    ミカサ「!あぁ・・・」




    エレン「・・・安心しろミカサ」




    ミカサ「!」




    エレン「約束はちゃんと守るからよ」ニッ




    ミカサ「      」




    エレン「」ダッ!!




    魔獣達「」ジロ

    トーマス「あ?」クル




    エレン「よう」ザッ ニッ




    トーマス「テメェ女神族!!」




    エレン「スーーーー・・・お前らよく聞け!!!俺は◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️!!」ゾゾゾゾ




    モワッ…




    魔獣達「!グルルルルルッ!!」ピク ギロ




    エレン「へへ」ダッ




    トーマス「!待ちやがれ!!」ダッ

    魔獣達「」ドドドドド




    エレン「ほらほら!こっちだ!!」タタタ




    ゾロゾロ!!




    エレン「!!」ピタッ!




    魔獣(虫)達「ガルルルルルッ!!」ゾロゾロ ギロ




    エレン「チッ!くそ!集まんの早すぎだろ!」クル




    魔獣達「」ゾロゾロ! ギロ




    エレン「(囲まれたか)」




    トーマス「おい!!!テメェら!!手ェ出すなよ!!出したら殺すからな!!」ザッ




    魔獣達「ガルルルルルッ!!」スゥ




    トーマス「」ジロ ドゴシュンッ!!!(岩槍)




    魔獣「ギィイイイッ!!」ズブッ!!




    魔獣達「!」




    トーマス「テメェ出すなって言ってんだろうが」ギロ




    魔獣達「・・・」ピタ




    トーマス「よし」ジロ




    エレン「」ボロボロ




    トーマス「・・・はっ、随分酷い有り様だな」




    エレン「そういうテメェこそボロボロじゃねぇか」




    トーマス「ああ、危うく死ぬところだったぜ。備えておいた回復薬がなかったら確実に死んでたな(まあ回復薬使っても全快にはほど遠いがな)」




    エレン「死んでてくれよ、しつこいぞ」




    トーマス「うるせぇ!!テメェも殺したいが一番殺したいのはあの竜人族の女だ!どこにいる!!殺してやる!」ギリ




    エレン「教えるかよバーカ」ベー(舌)




    トーマス「!そうかよ、だったら死ね」ゴキ




    エレン「殺されてたまるかよ」カチャ(剣)





    アルミン「(魔神族も魔獣達もエレンさんに気が向いてる、今なら)行きますよ、ミカサさん」チラ タタタ




    ミカサ「待ってくださいアルミンさん、エレンくんが・・エレンくんが」




    アルミン「振り返ってはダメです、エレンさんの命がけの覚悟が無駄になります」タタタ




    ミカサ「でも・・・」





    エレンくんが・・・





    疑って 嫌って 憎んで 





    何度も殺そうと考えていた





    彼自身のことをなにも理解せずに





    女神族だと決めつけて憎くんだ





    そんな私を彼は・・・





    ミカサ「いや・・・」ボソ ギュッ





    エレンくんが死ぬ?





    そんなの





    そんなの・・・





    ミカサ「ダメエエエエエッ!!」グンッ!!




    アルミン「!っ!!」グンッ!! ドテッ!




    ミカサ「ううっ・・・」ゴロ グググ




    エレン「」




    ミカサ「エレンくん!!!!!」バッ




    エレン「!!」




    トーマス「あ?」クル




    ミカサ「」




    トーマス「!!見つけたぞ!」




    エレン「(ミカサ!!何やってんだよ!!)」




    トーマス「ぶっ殺してやる!!くそ女!!!」グッ




    「おい!!!」




    トーマス「ああ"!?」クル




    エレン「テメェの相手は俺だろうが!!!俺が怖いか!!この腰抜け魔神族!!!」




    トーマス「    は?」ブチッ!!




    エレン「おらっ!!来いよ!!!」クイ




    トーマス「誰が腰抜けだ!!!ごらぁっっ!」ダッ!!
  320. 459 : : 2019/08/31(土) 16:09:16
    エレン「」スゥ





    身体中イテェ・・・





    気ィ抜いたら倒れそう





    つーか今すぐ倒れて楽になりたい





    エレン「」フラ…





    ・・・いや まだだ





    まだ倒れるな俺





    エレン「」スーー





    ミカサは危険とわかっていながらも





    ファルコ達を助けることに協力してくれた





    俺が巻き込んだせいでアイツは・・・





    エレン「(退くな!!気張れ俺!!ミカサは俺の無茶に付き合ってくれた!!自分は怖くてできませんじゃカッコ悪いだろ!!)」スーー……




    トーマス「『殺槌岩』」ザザザドコッ!!!→槌(刃)




    エレン「」グッ





    ザザザザザザ

    ーーーーーーーーーーーー


    ・・・数時間前



    エレン「ハァ・・ハァ・・」ズズ…




    アルミン「おおー」




    エレン「どうですか?」




    アルミン「おめでとうございます」 パチパチ




    エレン「!ということは!」




    アルミン「はい、それは立派な魔法ですよ」




    エレン「よし!!ついに!ついにできたぞー!!」バッ!




    アルミン「見たところ身体能力を強化させる魔法みたいですね、誰に教えてもらったんですか?」




    エレン「え、いや、自分で・・・」




    アルミン「!なんと!」




    エレン「ほら、俺って魔力コントロール下手じゃないですか」




    アルミン「はい、そうですね」




    エレン「(・・・ちょっとは否定してほしかった)魔力を体外へ出してもその場に留めておけないし一度出したら止まらなくなったりもするし」




    アルミン「そうですね」




    エレン「そこでバイク見て思いついたんですよ、ガソリンみたいに中に巡らせばいいんじゃないかって!」




    アルミン「??」




    エレン「あーーその、魔力を身体の中に巡らせば留めておくことができるんじゃないかと思いまして・・・それでやってみたらなんか力が湧いてきて」




    アルミン「なるほど・・・本来の身体能力強化魔法は『フォース』というものがあります」




    エレン「フォース?」




    アルミン「はい、身体に常時魔力を身の周りに留め身体能力を向上させる強化魔法です」




    エレン「ほうほう」




    アルミン「エレンさんの考えたその魔法は少しフォースと似ています」




    エレン「!本当ですか!?」




    アルミン「はい。私の知るかぎりではそのような魔法は知りませんね。自力でそのような身体強化魔法を思いつくなんてすごいですねエレンさん、天才ですね」パチパチ




    エレン「!い、いや~そんな誉めないでくださいよ~アルミンさんが魔力コントロールの稽古してくれたおかげで身体中に魔力を巡らせることができたんですから~アルミンさんのおかげでもありますよ~」テレテレ




    アルミン「いえいえ、エレンさんの努力の結果です。本当にすごいことですよ」ニコ




    エレン「えへへへ」テレテレ




    アルミン「その魔法に名前を付けないといけませんね」




    エレン「!名前・・・」




    アルミン「エレンさんが付けるべきですよ」




    エレン「名前か・・・なら」




    ーーーーーーーーーーーー





    エレン「『ギア1』」ドクン!! ズズズ




    トーマス「おらぁああっ!!」シュオオオオオオンッ!!!




    エレン「」ダッ





    チリ!




    トーマス「!!!」




    エレン「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!!」ツー→血(頬) シュンッ!!!




    トーマス「ごはっ!!!」ズブッ!!→胸(刺)




    エレン「」グググ




    トーマス「ぐがっ!こ、この・・」 ズブズブ グググ




    エレン「」パッ! ダッ(後)




    トーマス「!!」




    エレン「もういっちょおおおおっ!!!!」シュンッ!!!(蹴)




    トーマス「」ガンッ!!!(剣)




    ズブンッ!!!




    トーマス「かっ・・・」ドクドク→胸(貫通)




    エレン「ハァ・・ハァ・・」ズズ…




    トーマス「ぐっ!がはっ・・ぐ・・・ぞ・・」フラ…ドテッ!
  321. 460 : : 2019/09/01(日) 18:43:31
    エレン「ハァ・・ハァ・・か、勝った」




    ザザッ!




    エレン「」ピク チラ




    魔獣(虫)達「ガルルルルルッ!!」ギロ 




    エレン「・・・勘弁してくれ」




    魔獣(虫)達「ガルルルル・・・ガアッ!!」ガバッ!!




    エレン「(あ、死んだ。今度こそ死んだ)」








    「『千水針』」ジャプザザザザザザ




    魔獣(虫)達「」ズブズブズブズブ!!




    エレン「!!」




    魔獣(虫)達「」ジロ




    クリスタ「えいっ!!」→?(投)




    エレン「!うっ!!」カンッ!!




    クリスタ「」ジロ




    アルミン・ミカサ「」




    クリスタ「アルミン!!」ブンッ!→?(投)




    アルミン「!これは!魔鉱石!」ガシッ!!




    クリスタ「ふぅ」クル




    魔獣(虫)達「」ジリ




    クリスタ「ほら、しっしっ!あっち行け!」スタスタ




    魔獣(虫)達「・・・」クル タタタ




    クリスタ「よし」タタタ




    エレン「」ポカーン




    クリスタ「!エレン!大丈夫!?」ササッ




    エレン「クリスタ・・・どうしてここが」




    クリスタ「村にエレンいないし森で爆発音が聞こえたからもしかしたらと思ってね」




    エレン「ああ、あれか」




    クリスタ「まったく!安静にしてないとダメって言ったでしょ!」




    エレン「はは、悪い」ヘラ




    クリスタ「笑い事じゃないよ!(酷い怪我、村に帰ってきたときよりも更に酷い。早く治療しないと!)」




    アルミン「クリスタ様!クリスタ様のお手を煩わせてしまい申し訳ありません」タタタ ザッ




    クリスタ「そんなことどうでもいいよ!それより三人とも酷い怪我だよ!早く治療しないと!」




    アルミン「はい、では急いだ村にいkダッ




    ミカサ「エレンくん!!」ガバッ!!




    エレン「!ぐごっ!!!」ダキッ!!




    ミカサ「よかった!!よかった・・生きてる、生きてる」ポロポロ ギュッ




    エレン「あぁが・・・い・・・たい・・・」ガク…



    ーーーー









    ーーー









    ーー













    エレン「」パチッ




    天井




    エレン「・・・見覚えがある天井だな」ムク チラ
    ※ベッドの上




    エレンの体(傷跡・火傷跡)




    エレン「・・・まあもちろん夢じゃないよな(ここ屋敷だよな?確か初めてこの屋敷に来たときもこの部屋で)」キョロキョロ




    ガチャ




    エレン「ん?」クル




    ミカサ「!!エレンくん・・・」タタタ




    エレン「よう、ミカサ」




    ミカサ「目覚めたんですね!もう起きて大丈夫なんですか!?体の具合は!?傷は痛みませんか!?」ササッ




    エレン「お、おいおい、落ち着けって」




    ミカサ「!す、すいません・・・」




    エレン「体の方はもう大丈夫だ、痛くねぇよ」




    ミカサ「それはよかったです」ホッ
  322. 461 : : 2019/09/04(水) 14:41:49
    エレン「傷跡はあるけど結構綺麗だな、もっとグチャグチャに跡が残るかと思ってた」




    ミカサ「クリスタ様が魔法騎士団の治療部隊呼んでくれたんです、できるだけ跡が残らないように時間をかけて傷を治してくれました」




    エレン「マジかよ!すげぇな魔法騎士団の治療部隊!お礼言わないとな。クリスタは?治療部隊の魔法騎士は?」キョロキョロ




    ミカサ「魔法騎士団の方々はここにはもういません。クリスタ様はまだ自室でおやすみになられてるかと、まだ早朝の4時くらいなので。」




    エレン「そうか、4時か。早起きしたな俺」




    ミカサ「本当に目覚めてくれてよかったです、3日も寝ていたので目覚めるかどうか不安でした」




    エレン「!!!3日!?3日も寝てたの!?」




    ミカサ「はい」




    エレン「そういえば少し体がだるいな、腹も減ってる」グウウウウ




    ミカサ「スープでよければありますよ」




    エレン「おっ、いいのか?」




    ミカサ「はい、少し待っててください」タタタ





    ・・・数分後




    エレン「ん~うまい!やっぱりミカサの作る飯はなんでもうまいな!」ゴクゴク




    ミカサ「ありがとうございます」




    エレン「ところでミカサ、お前はもう大丈夫なのか?」




    ミカサ「はい、私とアルミンさんは完治してますよ。村の方々も全員無事です、壊れた結界も直したのでもう魔獣が入ることはありません」




    エレン「そうか、なら安心だな。みんな無事でなによりだ」ニッ




    ミカサ「」




    エレン「んっんーー・・・ぷはー!うまかったー!」ゴクゴク




    ミカサ「・・・エレン君」




    エレン「なんだ?」




    ミカサ「ごめんなさい」ペコ




    エレン「?なんで謝ってんだよ」




    ミカサ「私のせいでエレン君に大怪我を負わせてしまったからです・・」




    エレン「!」




    ミカサ「魔神族の攻撃から私を庇って、暴走した私を止めるために・・・全部私のせいでエレン君はあんな酷い怪我を・・・」ギュッ




    エレン「・・・ちげーよ」




    ミカサ「!」




    エレン「全部『俺が』選択した行動の結果できた怪我だ、お前のせいじゃねぇよ」




    ミカサ「エレンくん・・・」




    エレン「まあ誰かのせいにするならそれはあの魔神族のせいにすべきだろ、あいつが村人達を襲わなければ今回の事件は起きなかったんだからよ」ヘラ




    ミカサ「」




    エレン「ミカサ、俺はお前を責めたりなんかしねぇよ・・・むしろ感謝してるくらいだ」




    ミカサ「!感謝?」




    エレン「お前は危険とわかっていながらも俺の無茶に付き合ってくれた・・・俺一人じゃファルコ達を助けれなかったし殺されていただろうな」




    ミカサ「」




    エレン「ありがとう、ミカサ」ニカ




    ミカサ「      」




    エレン「よし、ミカサ。話すか」




    ミカサ「え?な、なにをですか?」




    エレン「ほら約束しただろ、全部終わったら話そうって」




    ミカサ「!あ、そ、そうでしたね」




    エレン「じゃあ改めてまた自己紹介からするか。俺はエレン・イェーガー!歳は17、出身国は日本、身長は結構前に測った時は170cmくらいだったな、体重は60前半くらいだと思う。趣味はバイクいじりで好きな食べ物はチーズハンバーグとお前の作る料理!」




    ミカサ「!」




    エレン「お世辞抜きでお前の料理はすげぇうまい!」グッ!!




    ミカサ「あ、ありがとうございます//」




    エレン「家族は父さんと母さんと俺の三人だけど・・・・・・親はもういない」




    ミカサ「!!」




    エレン「俺が14歳の時に山の土砂災害で死んだ・・・」




    ミカサ「そ、そうなんですか・・・」




    エレン「親は二人とも人間、そんで俺ももちろん人間だ!」




    ミカサ「」
  323. 462 : : 2019/09/04(水) 14:58:31
    エレン「じゃあ次はミカサの番な」




    ミカサ「!は、はい。私はミカサ・アッカーマン。歳は701歳です」




    エレン「ふぇっ!!?」




    ミカサ「どうしました?」




    エレン「え?み、ミカサってそんなに歳とってんのか!?」




    ミカサ「はい」




    エレン「(亜人族だから年上だとは思ってたけどまさかアルミンさんと同じ700越えとは・・・)あっ、話を遮ってすいません・・・どうぞ続けてください」




    ミカサ「?なぜ敬語ですか?」




    エレン「いや、だってアルミンさんと同じでミカサもすごく年上だし・・・!ミカサさん!」




    ミカサ「・・・そんな敬語を使わなくてもいいですよ、私は気にしないので今まで通りで大丈夫ですよ」




    エレン「あ、そうか。なら今まで通りにする」




    ミカサ「それでは続けますね、種族は亜人族の『竜人族』です。身長は170cmくらいで体重は65~68ぐらいだと思います」




    エレン「うんうん」




    ミカサ「出身国は『ヒィズル』王国です」




    エレン「ひぃずる王国?どこだ?その国」




    ミカサ「」




    エレン「・・・?ミカサ?」




    ミカサ「・・・ヒィズル王国は今から約500年前、魔神族の封印が解かれ支配される前の国の名です」




    エレン「!!!500年前で魔神族が支配って・・・それって」




    ミカサ「はい、現在魔神族が支配している南の大陸『魔神界』。元はヒィズル王国という平和な国だったんです」




    エレン「マジかよ・・・」




    ミカサ「ヒィズル王国は竜人族を中心とした亜人大国で私の父さんはヒィズル王国国王でした」




    エレン「!!ミカサの父さんが国王!?え!?てことはミカサは・・・」




    ミカサ「王女であり次期国王でした」




    エレン「次期国王・・・あ、つまりクリスタと同じ立場ってことか!」




    ミカサ「・・・次期国王だったです。今のは私は王女や次期国王なんていう肩書きはありません、ただのミカサです」




    エレン「!そ、そうか・・・」





    ミカサ「両親はもういません、封印が解かれあの日魔神族達に殺されました」




    エレン「」




    ミカサ「両親だけじゃありません、あの国にいた人達みんな・・・魔神族に・・」ギリ




    エレン「ミカサ・・・」
  324. 463 : : 2019/09/23(月) 06:21:06
    ミカサ「・・・以上です。なにか私に質問したいことはありますか?」




    エレン「!あ、ああ。えっとだな・・・あっ、なんでミカサとアルミンさんは女神族の臭いがわかるんだ?」




    ミカサ「」




    エレン「二千年前に天神界に帰ってこの世界からいなくなった女神族の臭いをなんでミカサ達はわかるんだ?」




    ミカサ「・・・封印を解いたのが女神族だからです」




    エレン「!!!はあ!?」




    ミカサ「500年前、魔神族を封印から解き放ったのは女神族です」




    エレン「女神族!?はあ!?なんで!?魔神族を封印したのって女神族なんだろ!?なんで女神族が封印を!」




    ミカサ「なぜかはわかりません、でも女神族で間違いありません。魔神族でも人間族でも亜人族でもないあの臭い・・・それに自分で女神族だと名乗ってました」




    エレン「」




    ミカサ「お話します。500年前、ヒィズル王国に女神族が現れて何が起きたかを」




    エレン「お、おう」




    ミカサ「奴は私達の前に現れてこう言いました」




    ザザザザサ



    ーーー









    ーー












    ・・・約500年前


    ーヒィズル王国:王宮ー



    ミカサ父「なぜ女神族が・・・?あなた方は二千年前に魔神族を封印し力を使い果たして天神界へと帰ったのでは?」




    女神「力は回復しました」




    ミカサ父「そ、そうですか・・・それでなんのご用ですか?先ほど女神王の命により使わされた女神と仰っていましたが・・・」




    女神「はい。今日は女神王の命により魔神族を封印した封印石版を調べに来ました」




    みんな「!!」




    ミカサ父「封印石版を調べる?」




    女神「はい」




    みんな「」ザワザワ




    ミカサ父「なぜ突然そのようなことを・・・魔神族が封印されて1500年、一度もそんなことなかったはずです」




    女神「はい、その通りです。今回が初めてとなります」




    みんな「!!」




    女神「魔神族の力は強大です。いくらあの封印が強力なものだといっても奴等なら力尽く封印から出ようとする可能性はあります」




    みんな「!!!?」




    女神「ヒィズル王国国王、これからもこの世界の平和を維持するためにもご協力していただきたい」




    ミカサ父「」




    女神「」




    ミカサ父「・・・わかりました」




    女神「ありがとうございます、では早速封印石版の場所に案内していただいてもよろしいですか?」




    ミカサ父「はい、こちらです」スタスタ




    魔法騎士達「!王!お待ちを!」タタタ

    アルミン「」タタタ




    女神「」スタスタ




    ミカサ「・・・」タタタ




    ミカサ母「!ミカサ!待ちなさい!」タタタ




    ーーーーーーーーーー


    ーヒィズル王国中央森林ー


    ザッ



    女神「」ジロ




    封印石版 ドーーンッ!!!




    ミカサ父「こちらが封印石版です」
  325. 464 : : 2019/10/15(火) 14:25:31
    女神「確かに封印石版ですね、では早速調べさせてもらいます」




    ミカサ父「よろしくお願いします」




    女神「はい」スタスタ




    ミカサ「」ジーー




    女神「」ササッ ペタペタ




    ミカサ「」クンクン





    今まで嗅いだことのない臭い・・・





    ミカサ「(でもなんだろう・・・)」スタスタ




    ミカサ母「!ミカサ!」




    ミカサ「」スタスタ…ザッ




    女神「ん?」チラ




    ミカサ「(この人からは綺麗な臭いと別になにか・・・)」クンクン





    モヤモヤした臭いがする・・・





    ミカサ「」ジーー




    女神「・・・なにかな?お嬢さん」




    ミカサ「!あ、あの・・その・・・臭いが」




    女神「臭い?」




    ミカサ母「ミカサ」ガシッ




    ミカサ「!」ギュッ




    ミカサ母「邪魔になるわよ、こっちに来なさい」グイ タタタ




    ミカサ「あ・・・」トトト




    女神「?」




    ミカサ母「ミカサ、あの人は今石版に悪いとこがないのか調べてるのよ。邪魔しちゃいけないからここでおとなしくしてなさい」




    ミカサ「うん、わかった」コクン




    ミカサ父・魔法騎士達「」




    女神「」ササッ ペタペタ




    アルミン「あれで本当に異常があるかわかるんでしょうか?私にはただ触って観ているだけにしか見えません」




    ミカサ父「私もそう見えるよ」




    アルミン「そもそも女神族だということにわかに信じがたいです、いくら嗅いだことのない臭いとはいえずっと顔を隠して怪しすぎます」




    ミカサ父「まあ怪しいのは確かだ。全員警戒をとかないようにしてくれ」




    魔法騎士達「はい」




    女神「」クル スタスタ




    みんな「!」




    女神「終わりました」ザッ




    ミカサ父「そうですか、お疲れ様です。それでどうでしたか?」




    女神「はい、どこも異常はありませんでした」




    アルミン「それはよかった」
  326. 465 : : 2019/11/04(月) 16:09:56
    女神「ご協力感謝します」ペコ




    ミカサ父「いえいえ、こちらこそ感謝していますよ。あなた方女神族が力を使い果たして魔神族を封印してくれたおかげでこの1500年平和が保たれているのです」




    女神「・・・」




    ミカサ父「それで他になにかありますか?」




    女神「他に・・・そうですね。実は女神王からはもう一つ調べるようにと言われた物があるんです」




    ミカサ父「?なんですかそれは」




    女神「」スゥ




    ミカサ父「!」キラン(王冠)




    女神「その魔石です」




    みんな「!!」




    ミカサ父「こ、これをですか?」




    女神「はい」




    ミカサ父「えっと、それはできません」




    女神「?どうしてですか?」




    ミカサ父「この王冠は我が国では王以外が触ることは禁じられているからです」




    ミカサ「え?でもこの前私に被らせてくれようとしたような」

    ミカサ母「ミカサちょっと黙ってなさい」




    女神「そうですか。それがこの国の決まりなのですね・・・」




    ミカサ父「はい、申し訳ありませんがこれを貴方に貸すことはできm「しかし」




    女神「それは我々が主、女神王が作りし封印の鍵。私は創設者である女神王の命によりその魔石も調べることを任せられここへ来た。いくらこの国の決まり事とはいえ創設者の命をきかないのはどうかと思いますが」




    ミカサ父「!そ、それは・・・」




    女神「・・・その魔石を5つあの封印石版にははめ込めばどうなるか知ってますね?」




    ミカサ父「!それはもちろん!封印した魔神族達が出てくるんですよね?」




    女神「その通りです。では魔石が壊れた場合は?」




    ミカサ父「・・・それも当然知っています。魔石が壊れれば壊れた分の封印が解け魔神族が封印から解き放たれてしまう」




    女神「そうです」
  327. 466 : : 2019/12/03(火) 23:18:49
    女神「我らの主女神王はあなた方人間族と亜人族を信用し四つの大陸のそれぞれの王に魔石一つずつ渡した・・・魔神族が封印されて1500年経ってるんです、物というのは時間が経てば経つほどに古びて壊れやすくなるもの」




    ミカサ父「・・・」




    女神「また1500年前の悲劇を起こさないために魔石を調べるのです。用心に越したことはないはずだとも思いますが?」




    みんな「・・・」




    ミカサ父「・・・なるほど、貴女の言い分はわかりました」




    女神「ご理解いただけたみたいですね」




    ミカサ父「しかし」




    女神「!」




    ミカサ父「それでもこれを貴方に預けることはできません」




    女神「」ピキ




    ミカサ父「正直我々は貴女が女神族だということも完璧には信じていません」




    女神「・・・」




    ミカサ父「信用できない者に先代が守り続けてきたこの魔石を預けることはできません」




    女神「」




    ミカサ父「」キラン☆(王冠)




    女神「・・・チッ、さっさと渡せばいいものを」ボソ




    ミカサ父「え・・・?」




    女神「」シュンッ!!




    ミカサ父「ぐふっっ!!!」メキッ!! ザザザザ




    ミカサ・ミカサ母・アルミン・騎士達「!お父さん!(王!!)」ササッ!




    ミカサ父「ぐっ!な、なにを・・・」グググ




    女神「できれば穏便にいきたかったけど、仕方ないね」ギュッ(王冠)




    ミカサ父達「!!」




    女神「こんな王冠は必要ない」ポイ→王冠(捨)




    ミカサ父「!」




    女神「必要なのはコレだけ」カチャ(魔石)





    バチッ!!




    アルミン「返してください」シュンッ!!




    女神「」










    シュン




    アルミン「!」スカッ




    みんな「!!」

    魔法騎士「き、消えた!」

    魔法騎士「どこに行った!?」キョロキョロ




    トン




    みんな「!!」




    女神「」ザッ(封印石板)




    アルミン「なっ!(いつの間にあんなところに!)」




    女神「」カチャ スー




    封印石板 カチッ




    みんな「!!」

    魔法騎士「魔石を」

    魔法騎士「はめ込んだ・・・」

    アルミン「貴女!自分がなにをしているのかわかっているんですか!?」




    女神「ええ、もちろん」スゥ




    みんな「!!!?」




    女神「わかってますよ」カチャ(魔石)




    ミカサ父「な、なぜ魔石を持ってるんだ!?」




    女神「・・・封印を解く魔石は全部で五つ存在する、この世界のそれぞれ四つの大陸の王に一つずつ魔石を預けた・・・そして残りの一つは」スー




    封印石板 カチッ




    女神「我ら女神族が管理していた」
  328. 467 : : 2019/12/31(火) 04:18:54
    みんな「!!!」

    騎士「嘘だろ」

    騎士「ほ、本当に女神族なのか・・・?」




    ミカサ父「!ま、まさか他の魔石も・・・」




    女神「・・・残念ながら残りの三つは持っていない」




    ミカサ父「・・・何が目的だ、魔神族を封印から解き放つつもりなのか?」ジロ




    女神「ええ、そうよ」




    みんな「!!」




    ミカサ父「貴方は女神族なんだろ?なぜ女神族が封印を解こうとするんだ!」




    女神「答える気はない」クル




    封印石板(魔石×2)




    騎士「な、なにをするつもりだ!?」

    ミカサ母「ま、まさか魔神族を解き放つんじゃ!?」

    ミカサ父「いや魔神族を解き放ちたいならあの二つの魔石を壊せばいい。そうすれば二つ分の封印が解け魔神族が封印から解き放なたれるはず、なのにあの女神は魔石を壊さずはめ込んだ。それに封印を解くには五つの魔石はめ込まないといけない」




    女神「・・・壊すよりもはめ込んで封印を解いた方が封印を解く力は強いからよ」




    ミカサ父「!」




    女神「あと五つの魔石をはめ込まないと封印は解けない、確かにその通り・・・・・だけどそれは女神族以外の種族の場合の話」




    ミカサ両親・アルミン・魔法騎士達「」

    ミカサ「」




    女神「女神族は一つ魔石がはめ込まれていればそれで解くことができるのよ」スー




    封印石板 トン




    女神「」グッ ズズズ(魔力)




    封印石板 ピカアアアアアアアンッ!!




    みんな「!!」




    女神「魔石二つで出てきてくれるといいんだけど」ズズズ




    ミカサ父「・・・や、やめろ」




    女神「さあ、魔の者達よ」ズズズ




    封印石板 ピカアアアアアアアアアアンッ!!




    女神「封印から」ズズズ




    ミカサ父「やめろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!!」




    女神「解き放たれよ」


















    ゾオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッッ!!!!




    ミカサ「        」




    ーーー








    ーー














    ミカサ「こうして魔神族が解き放たれました」




    エレン「」

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著者情報
ryky0107

カネキ・イェーガー

@ryky0107

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