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君と星空の下で

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  1. 1 : : 2017/12/15(金) 22:33:30
    こんにちは! こんばんは!
    久しぶりの投稿、白コマ先生です。
    執筆中のやつは亀更新過ぎて忘れ去られている…

    そんなところで、新作!!

    オリジナルSSとなっています。
    ぜひぜひ最後までお付き合いください!

    今作も亀更新疑惑出ておりますが合間合間に投稿していきますのでよろしくお願いします。
  2. 2 : : 2017/12/15(金) 22:47:28
    「せーなっ!」

    振り返ると幼馴染の翔太がいた。

    私は高校一年生、水川星奈。幼稚園からずっと一緒に過ごしてきた翔太は家も近くよく遊んでいた。

    高校生になり、落ち着いたころ…

    先生 「おい、水川。お前だけだぞクラブが決まってないのは。」

    「分かってます。もう少し待ってください。」

    翔太 「なんだお前クラブ決まってないのか?」

    「うるさいなぁ、そっちは何にしたのよ。」

    翔太 「俺か?天体クラブだ。」

    「なんだそれ。そういえば翔太は昔から星とか好きだったよね。私も入りたいのないから天体クラブ入ろーかな。」

    翔太 「お前、星とか興味ないだろ。まぁでも俺は星奈が一緒だったら嬉しいけどな!」

    「なに。気持ち悪いからやめて。」

    翔太 「あ?なんだとこらぁー。」

    私は翔太に髪をぐしゃぐしゃにされた

    「やめてよぉー」

    その日はいつもと同じように一緒に帰った。
  3. 3 : : 2017/12/15(金) 23:02:32
    _そして私と翔太は天体クラブに入ることとなった_

    がらがら

    私 翔太 「失礼します」

    私と翔太は固まった

    翔太 「誰もいねーじゃん」

    コツコツ
    誰か来る…

    ?? 「天体クラブはこの間廃部になったよ。」

    「確か…隣のクラスの…えっとー」

    新奈 「川内新奈だよ。そしてこっちが池澤舜」

    「あぁー!私は星奈こっちが翔太。」

    「で、廃部ってどういうこと?」

    新奈 「んーと」

    舜 「前まで二年も三年もいたんだけど、なんか問題起こして強制退部で、部員いなくなったって聞いたぞ。」

    「そうなんだ…」

    翔太 「でもあれだぜ、俺らだけでもできそうじゃね?」

    「新奈ちゃんと舜くんも入ろうとしてたの?」

    新奈 「うん!ちょっと興味があってね。」

    「そっか!ちょっと新奈ちゃん今日一緒に帰らない?」

    新奈 「いいよ!帰ろ帰ろ」

    「翔太!今日は舜くんと帰って!」

    翔太 「お、おい!」

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