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恋物語
- 私小説 × 青春 × 恋愛
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                  - 1 : : 2015/05/14(木) 20:11:50
- こんにちわ、ルアです(ㆁωㆁ*)
 〜注意〜
 初めて書く
 文章力なし、
 更新ペース遅い
 これらがおkの人はぜひ見てね!
 明日からやります
 
- 
                  - 3 : : 2015/05/14(木) 21:04:08
- よろしく
 
- 
                  - 4 : : 2015/05/14(木) 21:16:52
- 〜登場人物〜
 主人公︰悠愛(ゆあ)
 その他︰友悠粢(ゆうし)
 麻衣(まい)
 先生
 
- 
                  - 5 : : 2015/05/14(木) 21:22:33
- ではいきます。
 悠愛「またね」
 友悠粢「バイバイ」
 と中休みに話していた私と友悠粢、ここから二人の恋物語が始まる
 
- 
                  - 6 : : 2015/05/14(木) 21:29:08
- こんにちは。私、悠愛☆よろしくね☆
 小学五年生だよぉ♪そして先ほどまで話していたのが、違うクラスの
 友悠粢、実は、私友悠粢のかことが好きなの。だから今アタック中♡
 あ、そろそろ終わらなきゃ、では、楽しんで☆
 
- 
                  - 7 : : 2015/05/14(木) 21:39:55
- 3時間目体育のバスケをグループごとに練習していた。
 あれ?誰だろう?赤いジャージを着た男の子がポカーンと立っていた。
 なんでバスケの練習をしていないのか気になったので同じチームの
 人達に、
 「やってていいよ」
 と言ってその子の方に近づいて見ると……………………………
 
- 
                  - 8 : : 2015/05/14(木) 21:42:12
- ここで一旦休み☆眠いんです………ではこれからもドンドン更新していくので、
 よろしくお願いします!
 
- 
                  - 10 : : 2015/05/15(金) 15:34:29
- 誰もいないな〜まぁいいや続けます!
 
- 
                  - 11 : : 2015/05/15(金) 15:49:08
- 友悠恣だった。仲良くて私がきな友悠恣だった。
 私はなぜいつも元気な友悠恣練習していない?見学ならステージ
 の上に座ってるはずなのに……
 「何してるの友悠恣?」
 と聞いてみた。そしたら
 「ゴメン、キミ、誰?」
 え、どういうこと?さっきまで楽しく
 話していたのに……
 そう思っていたら、友悠恣の担任の先生が来た。
 
- 
                  - 12 : : 2015/05/15(金) 15:50:32
- 修正↑の一行目私が好きなでした
 
- 
                  - 13 : : 2015/05/15(金) 16:02:26
- あした文章の書き方おしえるよ・・・
 一応期待しておくね
 
- 
                  - 16 : : 2015/05/15(金) 17:23:35
- 〜緊急〜
 友悠恣は恍畿に(コウキ)にして下さい。事情がありまして、すみません
 
- 
                  - 17 : : 2015/05/15(金) 17:24:29
- 期待ありがとう
 
- 
                  - 18 : : 2015/05/15(金) 17:32:03
- どんだけ変更あるのw
 期待だわ
 
- 
                  - 20 : : 2015/05/15(金) 17:35:19
- そしたらいきなり先生が、
 先生「恍畿君と仲良かったの?」
 悠愛「え?まぁ」
 先生「実は………」
 私は嫌な予感がした。
 先生「恍畿君は中休みまでは大丈夫だったんだけど、いきなり記憶喪失になったんだ」
 悠愛「は?」
 
- 
                  - 21 : : 2015/05/15(金) 17:37:55
- 喧嘩腰で言ったわけじゃないから、ただうちは大丈夫って伝えたかっただけ、
 でも傷ついたならゴメン
 
- 
                  - 24 : : 2015/05/15(金) 18:11:43
- 書きます
 悠愛「てことは、今まで遊んだことや話ししたこと全部忘れちゃったってことですか!?」
 先生「まぁそうだな……」
 私はびっくりしすぎてポカーンとしていた。
 先生「恍畿君もそのうち皆の事思い出すから気にしなくていいよ、
 だから早く自分のチームに戻ってバスケの練習しなさい。」
 悠愛「はい………」
 私は自分のチームに戻った……でも気になってしょうがなくて恍畿ガ
 いる方を見てしまった。
 悠愛「あれ?いない?」
 まぁ先生と何処かにいるだろう。そう思い練習に戻ろうとしたら、先生が一人だった。
 どうしてか嫌な予感がして先生の所に言った。
 悠愛「先生!恍畿居ないけど何処かにいるんですよね!?」
 先生「あぁちゃんとあそこに…あれ?」
 悠愛「どうしました?」
 先生「居ない……………」
 悠愛「え、」
 
- 
                  - 25 : : 2015/05/15(金) 18:12:32
- 続きはまた今度
 
- 
                  - 26 : : 2015/05/15(金) 20:55:01
- 続き書きます
 先生「恍畿くんが居ない、探すぞ」
 悠愛「待って下さい!」
 先生「なんだ?」
 悠愛「私も!いや、皆で探しましょう!」
 先生「そうだな、皆で探そう!」
 その後恍畿と違うクラスの人達に事情を伝え、皆で探すことになった。
 10分後、体育館のすみからすみまで探した。だが見つかんなかった。
 『どうしよう………』そう皆思っただろう……
 悠愛「恍畿、恍畿、恍畿!」
 て泣きながら叫んでる私を慰めながら一緒に協力してくれるのは麻衣だ。
 麻衣は大親友で、幼なじみ。親同士も仲良くいつも一緒。
 私は麻衣や、学年の皆と探せば見つかると信じてる。
 だがこの結果だ。そうして一人の男の子が
 「学校内探してみれば?」
 と言った。そして皆で学校内を探すことになった。
 
- 
                  - 27 : : 2015/05/15(金) 20:59:57
- 続きは明日、おやすみなさい
 
- 
                  - 28 : : 2015/05/16(土) 10:14:13
- おやすみ、ってもう朝だけど期待
 
- 
                  - 29 : : 2015/05/16(土) 17:48:39
- 期待どうも
 
- 
                  - 30 : : 2015/05/16(土) 18:11:35
- 私は麻衣と別々に動く事にした。探してから15分、私は
 正面玄関しに行くことにした。そしたら誰か赤いジャージを
 着た男の子が歩いてた。あの後ろ姿は!
 その子の方に走った。
 悠愛「ねぇ!」
 ??「ん?」
 その子は振り返った。
 悠愛「恍畿?」
 その子は恍畿だった。
 恍畿「え?そうだけど?」
 悠愛「良かった〜心配させんなこの……」
 恍畿「??」
 そしたら先生と麻衣が来た。
 先生「見つかったか。」
 麻衣「良かった〜あ、私皆に体育館に集まってって伝えてきます」
 先生「あぁヨロシク」
 
- 
                  - 31 : : 2015/05/16(土) 18:16:41
- 麻衣「はい」
 麻衣は走って行った。私がホッとしてたら、
 先生「悠愛さん、恍畿君と家近いよね?」
 悠愛「え?まぁ近いですけど、どうしました?」
 先生「今日帰りの会が終わったらうちのクラスにおいで」
 
- 
                  - 32 : : 2015/05/16(土) 18:29:53
- 悠愛「え?あ、分かりました」
 先生「そろそろ行きなさい」
 悠愛「はい、あとでね恍畿」
 恍畿「うんあとでね」
 恍畿が笑顔で返してくれた。ただ記憶喪失の恍畿が返してくれた言葉は
 胸に刺さった。記憶喪失になる前の事を考えてしまう、私は
 悲しくて、悲しくて、しょうがなかった。こうして今日の3時間目が
 終わった。
 日直「きおつけ」
 クラスの皆「はい」
 日直「さようなら」
 クラスの皆「さようなら」
 帰りの会が終わった。何言われるんだろうと思いながら先生が居る教室に行った。
 あ、先生……と恍畿?ここのクラスの帰りの会はとっくのとうに終わったはずなのに……
 
- 
                  - 33 : : 2015/05/16(土) 18:30:23
- 続きは後で
 
- 
                  - 34 : : 2015/05/18(月) 20:40:05
- 先生「あの、悠愛さん、恍畿君お母さん、今仕事で家に居ないみたいで、夜に帰って
 来るみたいなんだけど、お母さんが帰ってくるまで、恍畿君の家に居てくれないかな?」
 悠愛「え、てことは恍畿と一緒に帰って恍畿のお母さんが帰って来るまで恍畿といてくれって
 ことですか!?」
 先生「まあな、と言う前に悠愛さんのお母さんも、恍畿君のお母さんにも事情を説明してok
 もらってるんだ。」
 悠愛「あの、恍畿のお母さん何時くらいに帰って来るんですか?」
 先生「七時位だと言ってた。でも出来る限り早く帰ってくるとは言ってた。いいよね?」
 悠愛「……はい」
 先生「よろしくな」
 そして恍畿と二人で帰ることになった
 
- 
                  - 35 : : 2015/05/18(月) 20:40:58
- スムーズになってしまいました。すいません
 
- 
                  - 36 : : 2015/05/18(月) 20:50:13
- しばらく無言が続いた。そしたら恍畿の口が開いた。
 恍畿「覚えてる……」
 悠愛「え?」
 恍畿「いや、全然分かんないけど、君といるとドキドキするんだ。」
 悠愛「本当!」
 ん?まてよ、ドキドキって、ないない、ふぅ…よし!
 悠愛「ねぇ明日から学校一緒に行かない?」
 私は思いきって誘ってみた。
 恍畿「え?いいの!?」
 悠愛「うん!」
 その後もいろいろ沢山遊んで、とても仲良くなってった
 
- 
                  - 37 : : 2015/05/18(月) 20:50:44
- 名前変えすぎ。
 本当にお前が作者なのかわかんねぇわ
 
- 
                  - 38 : : 2015/05/18(月) 20:51:31
- 期待や☆*~゚⌒('-'*)⌒゚~*☆ウフフ♪
 
- 
                  - 39 : : 2015/05/21(木) 20:26:33
- 期待ありがとう。もうすぐ終わると思います
 
- 
                  - 40 : : 2015/05/21(木) 20:48:16
- ある日のこと、私達は近くのお祭りに二人で
 行っていた。お化け屋敷や、サーカス
 などに行って楽しんでいた。次はあそこに行かない?と
 聞こうとした。そしたらいきなり、
 恍畿「うっうぁっ何だっこれっ」
 悠愛「どうしたの!?恍畿!?」
 恍畿「頭がっいっ痛いっ!うあっわぁぁ!!ハァハァハァ」
 悠愛「大丈夫?恍畿?」
 恍畿「っハァハァ…おっ思い出した…」
 悠愛「え?……」
 恍畿「悠愛?」
 え、思い出した!記憶喪失の間ちゃん付けだったけど呼び捨てに戻ってる!
 恍畿「悠愛、怖かった、もぅ思い出せないのかと思ったハァハァハァ」
 悠愛「大丈夫?怖かったでしょ」
 恍畿「うん、ハァハァ」
 私は大泣きした。恍畿を私は抱きしめた。
 恍畿「悠愛」
 悠愛「なに?」
 恍畿「悠愛の事ずっと好きだった。記憶喪失の時も好きだって気づいたら思い出したんだ」
 悠愛「そうなの、
 
- 
                  - 41 : : 2015/05/21(木) 20:49:17
- 途切れてしまいました。すみません。今日終わらせます
 
- 
                  - 42 : : 2015/05/21(木) 20:53:49
- 悠愛「そうなの!」
 恍畿「うん//」
 悠愛「私も好きだよ。」
 恍畿「ねぇ」
 悠愛「何?」
 恍畿「付き合ってくんないかな」
 悠愛「いいよ!」
 恍畿「やった!」
 その後も祭りを楽しんだ。カレカノとして。私は幸せものだ
 
- 
                  - 43 : : 2015/05/21(木) 20:54:13
- 〜終わり〜
 
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