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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

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神様の暇つぶし 進撃の巨人×クトゥルフ神話 出会い編・地下街編

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  1. 1 : : 2017/08/17(木) 13:14:28
    どうも!猫又と申します!
    よろしくお願いします!

    ・オリ主です
    ・クトゥルフ神話からキャラクター出てきます
    ・ほぼほぼチートですね
    ・転生ネタです
    ・グロあるかな…
    ・駄作です…
    ・誤字,脱字あると思います
    ・亀更新…いやカタツムリ更新かも…
    ・ちょっと時代遅れ?なのか?

    以上が注意事項です!(追加するかも…)
    今頃進撃にハマってしまった作者の
    自己満足作品です!

    これらが大丈夫な方は気長にお待ち下さい!
  2. 2 : : 2017/08/17(木) 13:41:12
    はい,こんにちは俺は

    中村 海 (なかむら かい)

    って言います
    隣に居る茶髪の男の

    坂井 日向(さかい ひなた)

    って言う友達と遊びに行ったはずなんですが…

    何ですか?この真っ黒な空間は…

    海「日向…此処何処?」

    日向「僕は知らないけど…」

    海「どうして此処に居るんだっけ?」

    日向「僕達は信号無視した大型トラックに
    はねられて気づいたら此処に居ました…」

    そういえばそうだった…
    俺達は死んだんだろうな…
    視界がブラックアウトした後に
    何か話し声が聴こえた気がする…

    海「なぁ日向,俺はねられた後話し声みたいなの聴いたんだが?」

    日向「あ!それ!僕も聴いたよ!」

    日向「確か…"良い暇つぶしを見つけた"
    って言ってた気がする」

    海「それだ!」

    ???「その通り…君達は僕らの暇潰しのために
    連れてきたんだ」

    海,日向「!?」

    ハスター「どうも僕はハスターです!
    本来の姿は見せたくないので
    仮の姿で来させていただきました!」

    全長15cmぐらいの仮面を付けた黄色い生き物が現れたが…

    海「ちょっと待って,ハスターって
    クトゥルフ神話のハスターですか?」

    ハスター「恐らくはそのハスターですね?」

    日向「ねぇねぇ,ハスターって何?」

    海「確か,風の神様的な存在だったと思う…」

    日向「神様!?」

    海「てか,えらく友好的ですね…」

    ハスター「暇潰しに君達と一緒に冒険にでも
    出ようかと思ってねー」

    海,日向「え!?」
  3. 3 : : 2017/08/17(木) 20:55:23
    ハスター「あ,あとねもう一人居るんだよ」

    ツァテゥグァ「どうも,ツァテゥグァです…」

    15cmくらいの白い毛玉だ…
    すっごいモフモフしてそう…
    目は何処にあるんだろう…
    てかハスターさんが出てきた時点で
    もう驚かないぞ…

    ツァテゥグァ「呼びづらいと思うから
    "グア"って呼んで…」ナマエノトコモグアニスルネ

    本来の姿だったらsan値がピンチだな…

    ハスター「そういえば,君達の名前知らないな…
    自己紹介お願い!」

    海「あ,俺 中村 海 って言います」

    日向「僕は 坂井 日向 って言います」

    ハスター「分かった!カイとヒナタね!」

    日向「じゃあ僕達はどうすればいいですか?」

    グア「俺達が行こうと思ってるとこに君達を
    動物の姿で転生させようと思ってて
    危険な世界らしいからニャルさんに頼んで
    ゴルゴロスのボディ・ワープをいつでも
    使えるようにしてもらったけど…」

    ハスター「2つしかなれないんだよねー」

    日向「あの…ゴルゴロスのなんちゃらって
    何ですか?」

    ハスター「何でも思い通りの姿になれるって
    いう呪文だよー」

    海「転生する世界しだいで決めたいのですが…
    何処に転生する予定なんですか」

    ハスター「えっと…どっかの異世界なんだけど…
    名前が……なんだっけ?」

    グア「進撃の巨人…」

    日向「!?」バッ

    ハスター「え?何?どしたの?」

    日向「進撃の巨人ってあの漫画とか
    アニメとかのですか!?」

    グア「そ,そうだけど…」

    日向「マジですか!僕あの世界に
    行っちゃうんだー」キラキラ

    海「日向落ち着け…」
  4. 4 : : 2017/08/17(木) 23:32:45
    海「えっとじゃあ巨人の居る世界に
    行くんだな…」

    ハスター「2人共同じになるから話し合って
    決めてねー!」

    日向「あの…魔法以外に特典付いたりします?」

    グア「動物だから驚異的な身体能力と
    何かもう1つ決めて…」

    日向「ありがとうございます!」





    海「日向,何が良いと思う?」

    日向「僕は,呪文の1つに人間になれるっていうのが良いと思うんだ」

    海「確かに,人間と交流できないのでもんな…」

    日向「1つは決まったね!」

    海「じゃあ俺から提案で巨大化とか良さそうだと思うんだが…」

    日向「何で?」

    海「まぁ…理由は色々あってだな…」

    海「動物の姿ならどちらか速い方に乗れば行動が速くなるだろ?」

    日向「そうだね…」

    海「どちらかが空を飛べたら空から
    行動できるだろ?」

    日向「確かに!」

    海「いざとゆう時に巨人も撃退できるトオモウ…」

    日向「いいね…」

    海「って事で巨大化をすすめたんだが……
    どうだ?」

    日向「良いと思う!これにしよう!」

    海「じゃあ呪文は終わりな」

    日向「特典を1つ決めないと…」

    海「進撃の巨人の世界で過ごすにあたって
    一番困る事って何だ?」

    日向「えっと…食料不足かな?でも兵士になるなら怪我とか病気とかだと思う…」

    海「そうだな…兵士の怪我人は多いだろうな…」

    日向「そうそう…病院とかもしっかりしたのがないらしいし…
    それこそ巨人の再生能力があれば
    楽なんだけどな…」

    日向「?巨人の」

    海「再生能?」

    ポクポクポク チーン

    日向,海「それだ!"再生能力"!」

    海「再生能力があれば暮らすにあたって医療費があまりかからないし…」

    日向「兵士になっても生存率が上がる!」

    海「決まりだな」

    日向「だね!」



  5. 5 : : 2017/08/18(金) 00:45:12
    すいません!文字が抜けてましまた!

    海「再生能?」

    から

    海「再生能力?」

    に脳内変換をお願いします…
  6. 6 : : 2017/08/18(金) 01:25:42
    ハスター「決まったね!じゃあ出発しよう!」

    みんな「おぉーー!!」

    俺達が返事をした瞬間に目の前が真っ暗に
    なったけどすぐに周りが見えるように
    なってきた…

    カイ「…ニャー…」(成功?)

    えっ?ニャー?ニャー!?

    カイ「ニャッ!!」(はぁ!!)

    猫じゃん!俺猫じゃん!

    ハスター「おー!転生成功です!」ニコニコ

    グア「子猫だね…」

    ハスターさん達は居ました!

    えーっとヒナタは何処かな?と
    周りを見渡し始めて気づいた…
    上を見上げてみると空ではなくて天井が広がっていたので地下なのかという事に…

    数分後に近くに居た鷲?が起き上がった

    鷲「クェー…」(転生できましたか?…)

    あ,コイツがヒナタか…
    翼があると便利だろうな…

    ヒナタ「クェ?クークワクー」
    (あ,カイですか?僕は大きさてきに鷲の子供みたいです)

    ハスター「とりあえず君達は人間になれるん
    だから人間になりなさい!」ムスッ

    グア「話しが聞き取りづらい…」

    ハスター「人間をイメージしてみて!」

    イメージねぇ…人間,人間…

    うわっ瞬き1つで視界が高くなった!

    カイ「成功か?」

    ハスター「うん!バッチリだよ!」ニコッ

    ヒナタも俺に続いて人型になった

    ヒナタ「すっげー!視界が高くなった!」

    グア「とりあえず場所の理解をしとかないと」

    カイ「一応地下だって事は分かったぞ」

    ヒナタ「地下ね…地下なら選択肢は1つ!
    此処は地下街だ!」クワッ

    ハスター「地下街ねー…」フムフム

    ヒナタ「此処はとっても治安が悪いんだ…」

    グア「じゃあ動物の姿で探索だね」キヲツケテ

    カイ「二手に分かれない?ヒナタが空を飛べるなら空から偵察してもらえばいいし…」

    ヒナタ「多分ちょっとなら飛べる…」

    ハスター「じゃあ僕が風を操って手助けを
    しよう!」

    ヒナタ「ありがとうございます!」

    カイ「じゃあヒナタとハスターさん,
    俺とグアさんに分かれよう!」

    グア「動物になったら乗せて…」

    ハスター「あ!僕も!」ワーイワーイ

    カイヒナ「いいですよ!」ニコッ
  7. 7 : : 2017/08/18(金) 11:50:40
    カイside

    猫と言ってもこともだかんな…
    遅いな…

    カイ(それにしても暗いな)トテトテ

    モブa「コイツの毛皮高く売れそうじゃね?」

    なんか知らないおじさんが前に立ち塞がって
    来たけど…毛皮?

    モブb「この白いのもなんだか知らねぇが
    売れるな」ヒョイ

    グア「プギャ!?」

    カイ「ニャー!シャー!!」ブワッ
    (グアさん!グアさんを離せよ!!)

    モブb「お,友達が捕まって威勢が
    よくなったな」ニヤニヤ

    モブa「お前も大人しくしとけよ?」ヒョイ

    カイ「フー!シャー!」ガリッ
    (離せよ!この!)

    モブa「いった!」ポイッ

    カイ「ニャッ!」スタッ(よっしゃ!)

    モブb「おい何逃してんだよ?』

    カイ「シャー!」ガリッ(グアさん!)

    モブb「ッ!」ポイッ

    グア「ヒャー!」ポフン

    カイ「ニャーニャニャ!」ピョン
    (グアさん逃げますよ!)

    跳ねてみたけど…
    高い!高いんですけど!
    軽く跳ねただけで3mくらいいったよ!

    カイ「ニャー!」スタッピョン(もう一回!)

    まぁ屋根に登れたからいいけどね…

    モブa「お前も逃してんじゃねぇか!」

    カイ「…」タッタッタッ

    無視して逃げるべし…
  8. 8 : : 2017/08/18(金) 20:06:16
    ヒナタside

    カイと分かれてだいぶ経ったけど…

    ヒナタ「クワー…」バサッバサッ
    (飛ぶのって難しい…)

    ハスター「僕が付いてますから探索ついでに
    思いっきり練習しちゃいましょう!」ビュォー

    ハスターさん優しい!

    ヒナタ「クェクェー!」バサッバサッ
    (ありがとうございます!)

    〜〜〜

    ハスター「僕の補助なしでだいぶ飛べるようになりましたね!」

    そうだよなー…最初はハスターさんが居ないと
    上昇すら出来なかったからなー
    僕はつくづく思う

    ヒナタ「クワー!」バッサバッサ
    (練習って大事ですね!)

    ハスター「ねー!」

    なんかないかなーって辺りを見回してたら…
    見つけちゃいました!
    子柄な体型に鋭い目付き!
    そして刈り上げた髪の毛!
    地下街にしては珍しい清潔そうな洋服!

    ヒナタ「クワーー!!」バッサバッサ
    (リヴァイさんじゃないですか!!)

    ハスター「リヴァイ?」

    隣に居る茶髪のイケメンと赤髪の可愛い子は

    ヒナタ「クワー!クェー!」バッサバッサ
    (ファーラン!イザベルだ!)

    ハスター「ファーラン?イザベル?」

    あ,ハスターさんが何なのか分からなくて
    首を傾げてる!可愛い!って思ったけど…
    触手がうねってる!てか触手合ったんですか!

    ヒナタ「クワ…」バサッバサッ
    (後で説明します…)

    ハスター「分かった」

    ヒャー

    ハスター「!!」

    ヒナタ「?」

    ハスター「今の叫び声ツァテゥグァだ!」

    ヒナタ「クワ!」バッサバッサ(本当ですか!)

    ハスター「ツァテゥグァのとこに向かって!」

    ヒナタ「クワッ!」バサッバサッ ビュー
    (了解です!)
  9. 9 : : 2017/08/19(土) 01:06:18
    カイside

    ふぅ…何とか追手は振り切れた…
    から屋根の上で人型になった
    グアさんを診てみたが怪我は無いみたい!
    安心した後に辺りを見回して気づいた…

    カイ「此処は何処!」

    グア「逃げてる間に迷ったみたいだな…」

    カイ「そこらへんにヒナタ居ないかなー…」
    キョロキョロ

    空(天井だけど…)を見上げてみると
    一匹の鳥が近づいて来た
    よく見ると黄色い布が見える

    カイ「おーい!ヒナター!」

    ヒナタside

    ハスター「居たよ!無事みたい!」

    よかった…
    とりあえず合流だ!と思ってスピードアップ!
    あっという間にカイのもとへ

    ヒナタ「カイ何かあった?」スタッ

    やりやすいから人型に変わって喋りかけた

    カイside

    すっげー!早くも飛ぶ事を身に着けやがった!
    ありがたいな…

    ヒナタ「カイ何かあった?」スタッ

    カイ「ちょっとおじさんに捕まってだな…」

    ヒナタ「大丈夫だった?」

    カイ「逃げ切ったぜ!」

    華麗にな!
    はどうでもいいとして…

    カイ「何か収穫はあったか?」

    ヒナタ「それがさ!リヴァイさん達
    見つけちゃった!」

    ヒナタが興奮してるって事は進撃キャラか…
    モブキャラではないな…
    てかリヴァイって前にヒナタから
    聞いた事がある気がする…

    カイ「えっと…人類最強?だっけ」

    ヒナタの目が輝いてる…
    合ってたみたい

    ヒナタ「そう!次期人類最強!
    今は地下街最強なんだ!」

    ハスター「人類最強ですか…」

    ヒナタ「小柄だけど対人格闘も立体機動も
    トップの腕前!潔癖症で有名!
    掃除にとっても細かいんだ!」

    グア「面白そう…会ってみたい」

    カイ「俺も会ってみたい」

    ヒナタ「カイ達が入手した情報を聞いた後で
    行こう!」

    カイ「そうだな…そっちほどの情報じゃないが
    恐らく人になると人身売買の人に連れてかれて
    動物になると毛皮目的で捕まるな」

    グア「俺の毛も狙われたしな…」

    ハスター「どちらの姿も危ないって事ですね」

    カイ「此処から屋根伝いで行けたら安全だと
    思うけど?」

    ヒナタ「問題ない!じゃあ出発!」ヒョイ タッタッタッ

    ハスター「おー!速ーい!」ビュー

    カイ「ちょっと待てよ!」ヒョイ タッタッタッ

    グア「驚異的な身体能力なだけある…」ビュー
  10. 10 : : 2017/08/19(土) 10:45:55
    ヒナタ「あ,居た!あの人だよ!」タッタッタッ

    カイ「あの人かな?」タッタッタッ

    確か小柄って言ってたからあの3人のうちの
    真ん中に居る人だろうな
    後の2人はイザベルとファーランだっけ?

    ハスター「じゃあ僕達は喋らないからね」

    ヒナタ「よっ!」ピョン

    カイ「…」ピョン

    ちょっと跳ね過ぎた?てかよく考えたら
    突然子供が目の前に落ちてきたら警戒しない?
    もう遅いけど…

    カイヒナ「…」シュタ

    リヴファイザ「!?」チャキ←ナイフ

    ファーラン「なんだ?」

    イザベル「新手の殺し屋か!?」

    リヴァイ「…」

    ヒナタ「リヴァイさん,ファーランさん,
    イザベルさんで間違いないですか?」キラキラ

    リヴファイザ「!!」

    ヒナタ「やっぱり!」

    カイ「あ,俺達特に何もしませんので…」

    グア「…」

    リヴァイ「此処じゃそうゆうのは
    信用ならねぇ…」

    ヒナタ「別にナイフは出しっぱなしで
    いいですよ!」

    ファーラン「は?」

    カイ「僕らは噂のリヴァイさんを興味本位で
    見に来ただけですから…」

    イザベル「兄貴って人気なんだな!」
  11. 11 : : 2017/08/19(土) 11:22:41
    グア『護身用のナイフの入手手段でも
    訊いとけ』

    カイヒナ「!!」

    リヴァイ「なんだ?…」

    カイ「なんだグアさんか…」

    ヒナタ「あ,今のグアさんだったんだ」

    ファーラン「なんの話だ?」


    リヴァイside


    いきなり目の前に現れた黒髪と茶髪のガキが
    俺に会いに来たと言っていたが本当だろうか…
    随分と小綺麗だが……汚いよりは良いが…
    あとあの小さな生き物?達はなんだ?

    ???×2「!!」

    リヴァイ「なんだ?…」

    ガキ2人がいきなり驚いた顔をしやがった
    なにかあったか?

    ???1「なんだグアさんか…」

    ???2「あ,今のグアさんだったんだ」

    ファーラン「なんの話だ?」

    まったくその通りだ…
    グアって誰だ?変わった名前だが…

    ???1「あ,すいませんこちらの話です」

    ???2「ちなみに1つ質問いいですか?」

    リヴァイ「質問?」

    ???2「護身用にナイフがほしいのですが…」

    ???1「此処には慣れてなくて入手方法が
    分からないんです…」

    慣れてない?地上の人間か?
    地上の人間なら何故此処へ?

    イザベル「ナイフなんてそこらへんに
    売ってるぞ?」

    ???2「そうなんですか!ありがとう
    ございます!」


    ヒナタside


    ナイフの情報は入手した!
    もうちょっと話したいな…

    グア『ナイフの事は分かった…
    重要人物ならまたすぐ会える,今は戻るぞ』

    カイ「分かった」ボソボソ

    本当はまだ話したいんだけどグアさんの言う事だからしょうがない…

    ヒナタ「分かりました…」ボソボソ


    リヴァイside


    何かガキ共が喋っているが聞こえない…

    ???1「では,ありがとうございました」ペコリ

    ???2「僕達は戻らせていただきます」ペコリ

    ファーラン「な!いきなり来ていきなり
    帰るってお前ら何なんだよ!」

    リヴァイ「チッ…」チャキ

    突然帰ろうってのか?
    冗談じゃねぇ…こっちから情報はやったが
    あっちの情報は全くの非公開じゃねぇか…

    ???1「リヴァイさんが怖い…」ピョン スタッ

    ???2「そりゃそうでしょ…」ピョン スタッ

    リヴァイ「な!」

    何だあいつら!一回の跳ねで常人じゃねぇほど飛びやがった!

    イザベル「待てよ!お前らは俺達の名前は
    知ってるのに自分の名前は
    名乗らねぇのかよ!」

    ???1「そういえば自己紹介してなかったな」

    ???2「これは失礼しました…」ペコリ

    ヒナタ「僕はヒナタ・サカイって言います!」

    カイ「俺はカイ・ナカムラ?って言います…」

    ヒナタ「では失礼しました!」タッタッタッ

    カイ「…」ペコリ クルッタッタッタッ

    なんでカイってやつは疑問けいだったのか
    気になるが,名前は覚えとくか…

  12. 12 : : 2017/08/19(土) 14:57:12
    カイside

    名前の言い方は日本と違うのか…
    ヒナタの後に言って正解だった

    ハスター「安全に寝泊まり出来る場所を探してからナイフの調達に行きましょう!」

    ヒナタ「そうですね!」タッタッタッ

    捕まったり襲われたりするから…

    カイ「人間と動物が届かない高い場所に
    するか…」タッタッタッ

    グア「それが得策だけど…」

    なんだろう?何か不満な点があるだろうか

    カイ「なに?」タッタッタッ

    グア「動物が届かない場所ってカイは
    登れるの?」

    なんだそうゆう事か…今の俺は低く跳ぶことの
    方が難しい…

    カイ「問題ない…どうやら他の猫の数十倍の
    脚力があるみたいだから」タッタッタッ

    ヒナタ「凄いね!どれくらい跳べそう?」
    タッタッタッ

    カイ「軽く15mくらいはいける…と思う」
    タッタッタッ

    ヒナタ「一般的な巨人の最大はいけるんだ!」
    タッタッタッ

    カイ「それは良いが,何処に
    向かってるんだ?」タッタッタッ

    ヒナタ「僕が知る限り一番高い場所………
    っと!あった!」タッタッタッ ピタ

    いきなり止まったらぶつかりそうになる…

    カイ「おっと!急に止まんなよ…」ピタ

    だがそこはぶつからない…
    と,ヒナタが見ているほうを見ると
    あらびっくり!天井に穴があいて日光が
    差し込んでいるではありませんか!!
    この世界での初めての日光…

    ハスター「おー!此処だけ空が見える!」

    グア「なるほど…穴が空いてるのか」

    ヒナタ「そう!アニメで出てきたんだ!」

    カイ「この地下街では多分最高の物件
    なんじゃないか?」

    ヒナタ「タブンネ…」ニコッ

    ポケモンかな?なんかカタコトだった気がする
    がきっと気のせいだろう…

    グア「でも雨が降った時にベチャベチャに
    なりそう…」

    なるほどそうゆう事か…
    まぁでも…

    カイ「別にいいんじゃね?むしろ泥水で体を
    洗わなくてすむじゃん…」

    カイ「あと此処が一番安全だろ…」

    ハスター「そうですね…」

    グア「それもそうだな…行こうと思えば
    いつでも地上に行けるしな」

    ヒナタ「じゃあ早速動物になって家作りだ!」

    おぉーー!!

    最終的に此処が一番いいという事で
    俺達の家作りが始まった
  13. 13 : : 2017/08/20(日) 16:55:57
    家?というか安全地帯は出来た…
    次はナイフの調達に行かなければいけない
    護身用って結構大事だと思うからな
    そういえば思ったんだが

    カイ「俺達お金無いのにどうやって
    買うんだ?」

    ヒナタ「まぁそこは地下街ルール?に従って
    盗みます!」

    カイ「はぁ!」

    いやいや盗むって犯罪じゃないか!
    なにサラッと言ってるんだよ!

    ハスター「捕まったりはしませんか?」

    ハスターさんもそこつっこむんですか…

    ヒナタ「やりすぎると憲兵団っていう腐ってるけど警察みたいな存在が追いかけて来るようになるけど」

    ヒナタ「今回は一回目だからたいした奴は
    追ってこないと思う…」

    もういいや…

    グア「まず君達に生身で追い付ける人間なんてそうそう居ないと思うけど…」

    そりゃそうだよな…俺達人間じゃないし

    カイ「そうだな…」

    ヒナタ「立体機動装置で追いかけて来たら
    分からないけど,そこまで盗むつもりは
    ないから問題ないです!」

    ハスター「食料は狩りで確保するのか?」

    ヒナタ「そうしようと思ってます」

    カイ「とりあえず動物になって盗りに行こう」



    その後俺のステルスとヒナタのスピード帰宅
    により誰にも気づかれずにナイフを盗む事に
    成功した!

    グアさんはまた狙われると面倒だからって
    蛙に変身してた
  14. 14 : : 2017/08/21(月) 00:08:01
    あれから数ヶ月…

    リヴァイ達ともなんどか会いに行ったり
    ちょっとしたおすそ分けしに行ったりしているうちに最初とは比べ物にならないくらい
    親しくなれた


    ある日思い出したかのようにヒナタから
    リヴァイとファーラン,イザベルが出てくる
    話をされた

    ヒナタ「って事でそろそろリヴァイ達が
    調査兵団に引き抜かれる時期なんだ…」

    カイ「ようするに例の壁外調査があるって
    事だな?」

    ヒナタ「そうなんだ…」

    ハスター「あれですかもしかして助けたいって思ってますか?」

    ヒナタ「できない?」

    グア「全部が全部,悔いのない選択を選べる
    人間なんて居ない…」

    ハスター「この物語はまだ始まってすらいないから話を変えるわけにはいかない…」

    運命は変えちゃ駄目なのか…
    やっぱりこの世界は残酷だ…

    カイ「死んでもらうしかないんですか?」

    ハスター「まぁね…」

    ヒナタ「せ,せめて忠告だけはして
    いいですか?」

    ハスター「え?うーん?ツァテゥグァ?」チラッ

    グア「…分かった行ってこい」

    お二方は優しかった…
    救えたらもっといいのにな…

    カイヒナ「行ってきます!」ダッ ピョン

    ハスグア「…」






    ヒナタ「あ,居た…」タッタッタッ

    カイ「行くぞ」タッタッタッ

    ヒナタ「…」タッタッタッ

    カイ「…」ピタ

    ヒナタ「…」ピタ

    地上にはリヴァイが珍しく一人でいる姿が
    見える

    カイ「リヴァイ」

    名前を呼ぶとピクッと反応しこちらを向いた

    リヴァイ「なんだ…」

    ヒナタ「一つ忠告しにきた」

    リヴァイ「忠告だ?」

    カイ「一度目の壁外調査」

    ヒナタ「雨が降り,霧がかかる時間」

    カイ「黒髪の一体の奇行種」

    ヒナタ「お前の仲間も赤く染めるだろう」

    リヴァイ「は?どうゆう事だ?」

    カイ「そのままの意味だ」

    ヒナタ「覚えていても行動に起こせなかったら意味がないから」

    カイ「じゃあ」クルッ タッタッタッ

    ヒナタ「…」クルッ タッタッタッ

    リヴァイ「おい!待て!!」

    少しきつく,分かりにくく言ったが…
    リヴァイはきっと話以上に落ち込むだろう



    これで本当によかったのだろうか?
  15. 15 : : 2017/08/21(月) 14:25:40
    とうとうこの日がやってきてしまった…

    リヴァイ,ファーラン,イザベルが参加する
    壁外調査だ

    俺達は(ハスター,ツァテゥグァも含めて)
    壁外調査に着いていく事にしたが
    雨が降ってきたと思ったら
    霧も出てきた…

    リヴァイはあの二人を救う事は
    できるのだろうか…


    リヴァイはとうとう二人から離れていって
    しまった…


    リヴァイside

    地上の居住権を手に入れるため
    エルヴィンのとこへ馬を走らせるが
    何か引っかかるものがある…

    霧が晴れた場所まで来て馬を止める…

    が,そこには霧の代わりに
    多くの調査兵の死体と赤い水たまりだった

    リヴァイ「なんだ…何があった…」

    思わず動揺してしまったが目視出来る位置から黒い煙弾が打たれた
    発生源を見ると調査兵が倒れていた

    モブ兵「き,…奇行…種………」ドサッ

    奇行種と言うとある場所を指差しそのまま
    動かなくなった
    俺は指差された方に目を向ける


    そこには大きな足跡がファーラン,イザベルが居る方向へ向かっていた

    リヴァイ(まさか!すれ違ったのか!)

    急いで先程の場所まで馬を走らせる
    そして思い出すカイとヒナタの言葉を…

    _________
    ______
    ____

    カイ『一度目の壁外調査』

    ヒナタ『雨が降り,霧がかかる時間』

    カイ『黒髪の一体の奇行種』

    ヒナタ『お前の仲間も赤く染めるだろう』

    ____
    ______
    ________

    恐らく一度目の壁外調査というのは
    "今回の壁外調査"
    雨が降り,霧がかかる時間というのは
    "今の事"

    黒髪の奇行種は…

    俺の仲間は…


    その時馬が転がっていた兵士の死体につまづき
    俺は投げ出された

    リヴァイ「ッ!」

    ふと目の前を見ると
    首から下の無い頭だけの死体だったが,
    そいつは…



    イザベルだった



    近くに居た巨人…"黒髪の奇行種"が
    口にくわえていた人の下半身を捕食し
    上半身が跳ぶ



    ファーランだった



    俺は自我を失い巨人を斬り刻み絶命させ
    座り込んでしまった

    「悔いのない選択は出来なかったですか…」

    何処からか声が聞こえた
    見上げると"カイ"と"ヒナタ"が居た

    居るはずがないと思い瞬きすると猫と鳥に

    また瞬きすると誰も居なくなっていた





    俺がしっかりしていたらあいつらは助かった
    かもしれなかったのに…
  16. 16 : : 2017/08/21(月) 23:46:03
    ダイスの女神様から…
    カイ,ヒナタの幸運ロール

    カイ 50/48 成功

    ヒナタ 50/49 成功




    ヒナタside

    結局二人は死んでしまった
    リヴァイさんが悔いのない選択を出来なかったのだからしょうがない…


    ハスターさん達は二人が死んだのを確認した後僕達より先に帰ってしまった


    でも,本当に殺してしまったのは
    僕達なのかもしれない

    助ける事が出来たのに助けなかった

    手を取る事が出来たのに突き放した


    でも,神様と拝まれてる人の言う事は
    聞いといた方が身の為だと思った

    あの方達は殺ろうと思えばいつでも
    僕達を殺れるのだから

    僕達の代わりはいくらでも居るのだから…



    考えてて悲しくなってきたのでこの事を
    考えるのはやめることにした

    気分はあまりと…いうより全くよろしくない

    余談だが動物型でも人語を話せるようになった

    帰宅してからの第一声は

    ヒナタ「ただi……何ですかそれ?」バサバサ スタッ

    カイ「なんだ?」スタッ

    「ただいま」になるはずだったが
    部屋(穴だけど…)の中にハスターさん達
    以外に何かいる

    カイ「ヒョウ柄とマダラ模様…」

    カイヒナ「動物?」

    カイと考えは同じだったようだ

    カイ「猫と…」

    ヒナタ「鳥…」

    被ってんジャン↑
    というのは言ったら負けなのである

    ハスター「ちょっとした僕らの気まぐれで
    君達と似たような感じにしてみた」

    カイ「……俺達と同じって…元人間ですか?」

    グア「そうだ…ついでに人間になれる」

    うわっ!ビックリした…(が,表には出さない)
    いつの間にコウモリになってる…
    というか元人間って…

    ヒナタ「どちら様何ですか?」

    ハスター「ファーランとイザベル」

    カイヒナ「え!?」

    ファーランとイザベルだって!?
    復活してしまったのか…
    神様の手によって…
    まぁ個人的には嬉しい!

    グア「さっき魂拾ってあれをだな…」

    ハスター「まぁ簡単に言うと復活の義を
    行ったのさ!」

    カイヒナ(神様ってすげー…)

    と内心思った

    カイ「で,どっちがどっち何ですか?
    あと,亜目を揃えた理由をどうぞ」

    あ,言っちゃった

    グア「猫がイザベル,鳥がファーラン」

    ハスター「一緒に居ても違和感の無いように
    するため」

    ヒナタ「じゃあ強制的に組み合わせが
    決まるね…」

    カイ「俺がイザベル,ヒナタがファーラン
    だろ?」

    ヒナタ「まぁ,そうなるね」

    イザベルはあれだもんな…
    世話役頑張れ…

    俺はファーランでよかった…

    カイ「………まぁいいか…次は俺達が異世界から
    やって来たことを言うか,言わないか…
    ハスターさん達が神様みたいな存在だって事はもう分かっちまうからな」

    ハスター「この際隠し事は無し!
    みたいな感じでよくない?」

    ヒナタ「ハスターさんがそう言うのなら」




    ファーラン,イザベルが目を覚ましたとき
    困惑していたが事情を説明すると
    少し落ち着いたみたいだった

    僕達の事情を説明するとそちらは
    半信半疑だったが現に生まれ変わっているため
    信じたようだった

    僕達は身体の年齢が12歳になったら訓練兵団に入る事にした

    残り4年間は地上で暮らす事にした

    呪文を身に着けて普通のルールを
    覚えてもらう為でもあるし
    死んだ後の世界なんて普通は見れないから…





    僕達の地上での生活が始まった…
  17. 17 : : 2017/08/22(火) 01:13:56
    カイ・ナカムラ

    普通の生活をおくっていたがある日ヒナタと
    トラックにはねられ,暇潰しのためにと
    ハスターとツァテゥグァとヒナタと共に
    進撃の巨人の世界を生きる事になった
    特に抵抗はしない……だって…

    "クテゥルフ神話"の事が好きなんですから

    時々ヒナタから進撃の巨人について話を
    聞かされていたのである程度は知っている

    そして,進撃の世界で『シャム猫』に転生
    黒の毛並みに蒼い瞳が特徴的
    猫の中ではかなりデカい…

    あり得ないほどの身体能力の持ち主
    特に脚力がヤヴァイ…
    本人は知らないが真面目に…本当に真面目に
    本気で跳んだら超大型巨人ぐらいは跳べる…
    本気で走れば秒速5kmは可能
    壁も垂直であっても走れば駆け登れる
    これは試したので知っている

    人間の姿は黒髪に蒼い瞳でイケメン…
    だけど身長が160cm以上伸びない
    これはしょうがない…元は中型の動物だから
    ただし本人は気にしていない

    転生時の年齢は7歳くらい

    _____________________

    ヒナタ・サカイ

    カイと同様で転生について
    特に抵抗はしない……だって…

    "進撃の巨人"が大好きなんですから

    クテゥルフ神話についてはあまり知らない…
    ヒナタと違ってカイが控えめだったから…

    そして,進撃の世界で『イヌワシ』に転生
    胴より圧倒的にデカい羽が特徴的
    (4分の3の割合で羽…)
    イヌワシにしては小さい…

    あり得ないほどの持続力の持ち主
    身体能力は原作ミカサくらい?
    その持続力というのは3日くらい飛び続けても全く疲れを感じない
    走るのも同じで5日は走り続けれる
    ただし持続力だけではカイには勝てなかった…
    (イザベルにも走りは勝てない…)

    人間の姿は茶髪に茶色い瞳でイケメン…
    だけど身長が165cm以上伸びない
    本人は立体機動の時に小回りが効くからと
    むしろ喜んでいた

    転生時の年齢は7歳くらい

    _____________________

    ファーラン・チャーチ

    ファーラン・アレール(偽名

    原作同様死亡したがハスター達の
    気まぐれにより復活し『コチョウゲンポウ』に転生した
    名前が同じだと怪しまれるので(多分…)
    仕方なく名字を変えた
    コチョウゲンポウとして
    特にこれと言った特徴はない

    身体能力が異常に高いがこのメンバーでは
    そうでもない(ミカサ並…)
    対人格闘は多分このメンバーで一番強かったが
    身体能力があがった事により対人格闘だけ
    だったらリヴァイと同等

    人間の姿は茶髪に金色の瞳でやはりイケメン
    しかし身長が158cm以上伸びない…
    なんかデジャヴ…
    本人は身長はどうでもいいと思ってるが
    チビと言われたらそれなりの対応をする
    身長はどうでもいいが罵倒されるのは嫌

    転生時の年齢は8歳

    _____________________

    イザベル・マグノリア

    イザベル・リッター(偽名

    ファーランと同様
    『エジプシャンマウ』に転生した
    光の当たり方によって色が変わって見える
    シルバーの毛並みが特徴的
    少し小柄

    身体能力はミカサと同等ぐらい
    足の速さならヒナタに勝てて持続力も
    それなりにあるがカイには勝てない…
    勉強は苦手…人間の容姿が攫われやすそう
    なので対人格闘もエレン並に強い

    人間の姿は白髪に淡いグリーンの瞳で可愛い!
    しかし身長が変わらない!
    いったいどうゆう事だ!
    147cmで成長が止まって最初は気にしていたが立体機動で動きやすいからいっか!
    ってなってる
    チビ?10倍返しな?

    転生時の年齢は8歳
  18. 18 : : 2017/08/22(火) 09:50:21
    全員一致の特徴

    ・再生能力(蒸気は出ない)

    ・生前より高い身体能力

    ・動物の身体が大人になるとそれ以上は
    成長しない

    ・身長が低い!

    ・人間の身体は成長します(身長以外)

    ・元は動物なので巨人から狙われない

    ・皆美少女,美少年

    ・壁外に興味がある

    ・ハスターさん達の言う事は基本的に聞く

    ・4人の言葉は動物の言葉でも分かるが
    他は猫科は猫科の言葉しか分からないし,
    鳥類は鳥類の言葉しか分からない

    ・動物の時の方が身体能力が高い

    ・人になると身体能力は10分の1になる
    (上の設定はカイ以外は人の時の設定)
    (カイは最高で6mしか跳べなくなるが
    壁上りと秒速5kmは健在)

    ・狩りは得意

    ・巨人は駆逐対象になってる

    ・巨人が人を食べてても特にsanチェックは
    しない(自分達は一回死んでるから)

    ・人助けはする

    ・罵倒されるのは好かない(Mじゃないから)

    ・チビ?倍返しだ(物理的に)

    ・化け物?倍返しだ(精神的に)
  19. 19 : : 2017/08/22(火) 09:50:44
    上は自分です
  20. 20 : : 2017/08/22(火) 10:11:00
    http://www.ssnote.net/archives/55383
    続きです
    興味のある方はどうぞ…

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