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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

グールと人間の関係

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  1. 1 : : 2017/08/07(月) 01:25:11
    初投稿です
  2. 2 : : 2017/08/07(月) 02:21:09
    「嫌だ…ッ!ハッハッ!嫌だ…ッ!殺されたくない…ッ!!」ダッダッダッダッ




    グールモブ「待てよ…!追うのダリぃんだ」ダッダッ




    「嫌だぁあ!!!殺されたくない…ッ!!!」




    グールモブ「痛くしねぇよお前が動かなければスパって逝くぜ♪」




    「ひぃいいいいい!!!だ、誰kガシッ!ふがががが「おいうるせぇお前は大人しく俺に殺されるの感謝しながら死ねばいいんだよ…ッ!!」



    ズブッ!!




    「あ…あぁ…ッ!あああああああ!!」ガクガクガクガクビチャビチャ




    グールモブ「顔面潰すか」ブンッ!




    グチャッ!




    グールモブ「んじゃ頂きま~す」バグッ!





















    「○○市で○○区でまた死体が発見されました」




    トーカ「また殺されたのか」





    芳村「そうだな…ここの23区と近いなちょっと夜トーカちゃんと金木君頼めないか?」







    金木「僕はいいですよ」





    トーカ「私もいいですよ」





    芳村「ありがとう」





    金木「いえいえ恩人ですしこんなのお安いご用です」





    芳村「立派になったな…」ボソッ





    <夜>




    亜門「あーダルい…」




    アキラ「しっかりやって下さいよぉ亜門さん」




    亜門「えぇ…」




    アキラ「じゃあドーナツ没収ですね」




    亜門「(クソッ!ドーナツを取られたら俺の至福の時間が…ッ!!取り敢えずフリを!)さぁ!どこだ!グール!そこかぁ!?」ダッダッ




    「(何故分かった…完璧見つかってるっぽいな…こいつ出来るな…)チッ」



    亜門「あー!アキラが先輩に向かって舌打ちした!」




    アキラ「いや俺じゃないです…」




    亜門「じゃあ誰だよ」クルッ




    亜門「グール!?(ここの区域要注意リストもどこの要注意リストにも乗っていなかったし多分こいつは対して強くないな…)やるぞ!アキラ…ッ!」カチャ



    アキラ「はい!」カチャ!




    エレン「ちなみに俺の名前はエレンだ」




    亜門「そうか俺は戦闘に関してはかなり上だ人間だからって舐めるなよ?」



    エレン「そうか…じゃあ行くぞ」




    亜門「こいよ…」




    エレン「フッ!」ブン!!!!!!!!!!!




    アキラ「!危ない!」ダッ!




    亜門「!?」




    バキメキメキ




    亜門「助かった…アキラ…」




    アキラ「いえいえそれにしても何て速s…!?あ、亜門さん…あれ…」




    亜門「!?」




    アキラ「腕ってあんな方向に曲がりませんよね…?」




    エレン「良く避けたな」ズズズ




    アキラ「何だ…あの嚇子…」




    エレンの腕「」ザクッ!ザクッ!ザクッ!




    亜門「何故…自分の腕に嚇子を…」




    エレン「ネタバレしてやろうか…俺には正直嚇子は対して強くないからな腕がバキバキに折れているだろ?それを無理矢理元通りの形に治す…いや直す?骨がくっつくまでなちなみに俺は再生能力が高いぞ」




    亜門「何故そこまで自分の力を人に教える…」




    エレン「それはな…情報が欲しいからだな」




    アキラ「あ、はいそうですかって簡単に情報を渡す訳にはいかない!」



    エレン「そうか…そこのデカイやつを殺されてもいいんだな?」




    アキラ「…ッ!」




    エレン「俺は“情報”が欲しいんだ」




    アキラ「少しだけなら話してやってもいい…」




    亜門「おい!!よせ!アキラ!」




    アキラ「大丈夫です少しだけですから」




    エレン「賢いな」
  3. 3 : : 2017/08/07(月) 03:09:09
    アキラ「どこまで知ってますか…?」




    エレン「一番上はクズだって分かる」




    アキラ「つまり全くに等しい程知らないと?」




    エレン「そうだな今情報屋もいないしな」




    アキラ「何を知りたい…?」




    エレン「(俺は全てだ…っと言いたい所だがこれはかなり賭けになる…もし嫌だと言ったら無駄足になるしせっかく少しでも情報掴めそうだからな…)その剣についてだ」



    アキラ「(クインケを知らない…)これはクインケと言ってグールにある嚇子を素材を元にして作った物です」




    エレン「それはどこで製造している?」




    アキラ「俺達はまだ階級が低いせいでそこまでは…」




    エレン「本当は?(かけるか…)」




    アキラ「何も知りません…」




    エレン「本当は?」




    アキラ「本当に何も知りませんって!」




    エレン「そうか…じゃあとっとと失せろそれと俺を要注意リストにいれとけ」




    亜門「何故それを!?」スタスタ




    エレン「あれは攻撃しようとしたのは演技だ。お前の胸元に手帳があった、手帳には何か書いてあると思ってな」



    亜門「成る程な…お前の手のひらで俺達は踊っていたのか…」




    エレン「つまりそういうことだ」




    アキラ「何だあのグール…」スタスタ




    亜門「変わっている…だが彼奴の強さは本物だ俺がどうやって動くのか完璧に予測していた。かなりあれは人と戦っているそしてお前が助けに入るのは想定外らしく、起動をずらした…」



    アキラ「そこまで分析したんですか…」




    亜門「あぁ…本当に彼奴は要注意リストの1.2.3のどれかには入れた方が良さそうだな。ああいうのは何を考えているか分からない…そして彼奴には






                           痛覚がない…」













    エレン「いい情報だったな…」スタスタ





    パチパチパチパチ




    エレン「…?」クル




    金木「君強いね僕と戦わない?ちなみに僕の名前は金木」




    エレン「そうか…」スタスタ




    金木「エレン君僕達と一緒にこない?情報も知ってる程度だけで提供するよ?」



    エレン「…お前らに何のメリットが?裏があるよって言ってる様にしか聞こえないんだが…」



    金木「君も一緒に働いて貰いたいそしてccgを破壊したい」




    エレン「…(これは裏がありそうだな…大雑把すぎるもし本当にやるとしても多分こいつはには無理そうだ…)悪い他を当たってくれないか?」ピクッ



    金木「なら勝負をしないか?」




    エレン「勝負?」




    金木「僕が勝ったら僕と一緒に来て貰う」




    エレン「俺が勝ったら?」




    金木「君の好きな様にしていいよ」




    エレン「そうかじゃあそこに隠れてるやつも連れて一緒に戦えよ仲間っぽいしな」




    トーカ「チッバレたかというか本当に私達に勝てると思ってるの?」




    エレン「…」




    金木「この人にはちょっとも動揺させることも挑発も乗ってくれないらしいかなり慣れている」ボソッ



    トーカ「そうかなら普通に行くか…」




    エレン「いつでもいいぞ先行の方がちなみに有利だぞ」




    金木「トーカちゃん」




    トーカ「分かってる」ズズズ




    ヒュン!ヒュン!ヒュン!ヒュン!ヒュン!




    エレン「お前本気で勝つつもりあるのか?命中率低いなそして“狙い”も悪い」




    金木「後ろ貰った…ッ!!!!!」




    エレン「そうだなこんな戦い方する奴多い上にやるならもうちょい視界を塞がないとな」ガシッ!



    グリン!




    金木「グッ!(腕を後ろに回された!?力ではこの人には敵わない…ッ!何とかして抜けださないと…ッ!)」ググググググ!




    トーカ「本気出せばもっと飛ばせる…ッ!!」



    ヒュン!ヒュン!ヒュン!ヒュン!ヒュン!ヒュン!ヒュン!ヒュン!ヒュン!





    エレン「そうかお前は跳ねるだけじゃないんだなやっぱり…なら金木ガード」




    金木「ガァアアアアアア!!!!」グサグサグサグサグサグサ!!!




    トーカ「卑怯だぞ!」





    エレン「卑怯?俺の隙を伺っていた癖にか?」




    トーカ「背中に眼でもついてんのかよ…」




    エレン「ちなみに今掴んでいる状態そしてこの状態でこいつを喰う事が可能」
  4. 4 : : 2017/08/07(月) 03:11:27
    エレン「降参するならばこいつを喰わないで俺の命令を一つ聞け降参しなければこいつをひき肉にして喰うぞ?」




    トーカ「ッ!ギリッ!降参する…」




    エレン「それじゃあ俺からの願いは…」
  5. 5 : : 2017/08/07(月) 03:40:22
    めっちゃいい所でよ止めんなや~期待
  6. 6 : : 2017/11/02(木) 15:50:43
    同感です!!!







































































  7. 7 : : 2017/11/02(木) 15:52:05
    すみません!!!
    上のコメントみすりました!!!!!
  8. 8 : : 2020/10/01(木) 13:29:55
    高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険
    http://www.ssnote.net/archives/80410

    恋中騒動 提督 みかぱん 絶賛恋仲 神威団
    http://www.ssnote.net/archives/86931

    害悪ユーザーカグラ
    http://www.ssnote.net/archives/78041

    害悪ユーザースルメ わたあめ
    http://www.ssnote.net/archives/78042

    害悪ユーザーエルドカエサル (カエサル)
    http://www.ssnote.net/archives/80906

    害悪ユーザー提督、にゃる、墓場
    http://www.ssnote.net/archives/81672

    害悪ユーザー墓場、提督の別アカ
    http://www.ssnote.net/archives/81774

    害悪ユーザー筋力
    http://www.ssnote.net/archives/84057

    害悪ユーザースルメ、カグラ、提督謝罪
    http://www.ssnote.net/archives/85091

    害悪ユーザー空山
    http://www.ssnote.net/archives/81038

    【キャロル様教団】
    http://www.ssnote.net/archives/86972

    何故、登録ユーザーは自演をするのだろうか??
    コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ?
    http://www.ssnote.net/archives/86986

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