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悪魔…天使…女神…魔王…巨人…そして…人間2 〜訓練兵団編2〜 エレンチート

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  1. 1 : : 2017/06/16(金) 23:09:26
    悪魔…天使…女神…魔王…巨人…そして…人間2〜訓練兵団編1〜の続きです。

    ここからエレクリ要素が入ってきます。
    一応クリスタ目線も書くつもりです。
  2. 2 : : 2017/06/16(金) 23:09:51
    投稿は明日からで
  3. 3 : : 2017/06/16(金) 23:32:03
    期待だあ、です
  4. 4 : : 2017/06/16(金) 23:47:39
    期待
  5. 5 : : 2017/06/17(土) 08:36:01
    期待&応援してます!!
    頑張ってください!!!!
  6. 6 : : 2017/06/17(土) 12:23:14
    楽しんでるよ〜〜
  7. 7 : : 2017/06/17(土) 12:52:13
    期待
  8. 8 : : 2017/06/17(土) 13:04:55
    >>3>>4>>5>>6>>7ありがとうございます!
  9. 9 : : 2017/06/17(土) 13:06:37
    http://www.ssnote.net/archives/53816
    前作
    http://www.ssnote.net/archives/53794
    前々作
    の続きです。

  10. 10 : : 2017/06/17(土) 20:44:30
    投稿します!
  11. 11 : : 2017/06/17(土) 20:44:37
    医務室


    エレン「ううっ、」

    クリスタ「エレン?起きたの?」

    エレン「えっと?確かクリスタさん?でしたっけ?」

    クリスタ「うん。私はクリスタ・レンズって言うの。よろしくね」

    エレン「そっかよろしくお願いします。あの……どうして僕は医務室にいるんですか?」

    クリスタ「訓練中に倒れちゃったので、安静にさせるためにって、私は付き添いで……」

    エレン「そうですか。話したことない人に付き添ってくれるクリスタさんはとても優しい人なんですね。」

    クリスタ「ありがとう、エレン君」

    エレン「君は不要ですよ。よろしくお願いしますね。」ニコッ

    クリスタ「うっ、うん!よろしくねエレン!」ドキッ

    クリスタ(なんだろ?すっごいドキドキする……)




    食堂

    アルミン「エレン!大丈夫かい⁈」

    エレン「アルミン、大丈夫です。力を使い過ぎただけですから」

    ミカサ「貴方はなぜ倒れた?どれだけ強い魔法を使っても倒れないはず」

    アテナ「エレンは力が強すぎるからカルラ様たちがエレンの力を制御したんだよー」

    アルミン「えっじゃあエレンは魔法を使うと倒れちゃうの?」

    エレン「最終的には倒れるかもしれませんが、訓練すればもっともちますよ。」

    ミカサ「訓練していなかったの?」

    エレン「流石に開拓地で魔法は使えませんからね。僕、基本S級なので、使うのが……」

    ゼウス「魔法がエレンの体に馴染んでなかったんだな」

    エレン「うっ、べつにいいですもん!すぐ馴染みますし!」

    サタン「でもよーエレン、そのためには相当の訓練が必要だぜ〜」

    エレン「えっなぜですか⁈」

    サタン「当たり前だろ〜!2年のブランクはキツイぜ〜」

    アテナ「明日からはずっと魔法の訓練かなー?」

    エレン「でっ、でも教官の許可を貰わないとできないから、」

    キース「別に構わんぞ。エレン、お前には期待している。早く元の力を取り戻すんだ」

    エレン「はっ、はい!ありがとうございます!」

    ルシファー「では明日からは魔法の訓練ですね」

    アテナ「楽しみだなー!エレン、手合わせしてねー!」

    エレン「うん!アテナも一緒に訓練だねー」

    アルミン「エレン、訓練ってなにするの?」

    エレン「アルミン、気になるの?」

    ミカサ「気になる。私も魔法を使えるから、出来れば教えて欲しい」
  12. 12 : : 2017/06/18(日) 10:04:41
    期待
  13. 13 : : 2017/06/18(日) 14:24:27
    >>12ありがとうございます!
  14. 14 : : 2017/06/18(日) 14:25:05
    エレン「魔法の打ち合いですよ。だったら、一緒に訓練しますか?」

    ミカサ「え?」

    エレン「魔法使えるんですよね?だったら一緒訓練しましょうよ」

    ルシファー「それもいいかもしれませんね。アッカーマン一族の方ですよね。もしかしたら一族の他の方にも勝てるようになるかもしれませんし」

    アテナ「訓練は人数が多い方がやりやすいからね〜」

    ミカサ「だったらやらせてもらおうエレン、よろしく」

    エレン「ええ、よろしくお願いします。」ニコッ




    数日後


    ルシファー「エレン!貴方はもっといけるはずです!」

    エレン「『天照雷覇』シャイニングボルト!」

    ルシファー「まだです!まだいけるはずですよ!」

    エレン「そんなのわかってるよー!」

    エレン「これで決めてあげるよ!
    S級魔法!『氷針獄零凛』シャレスティ!」

    ルシファー「そんなの効きません!
    まだですよ!」

    エレン「ちょこまかと!これが最後だよ!」

    エレン「S級魔法!『終極爆炎』ファイナルバースト!」

    ルシファー「避けますよ!まだまだですね!」

    エレン「むー!『氷針獄零凛』シャレスティ!」

    ルシファー「そろそろ限界ですか⁈」

    エレン「まだまだ!限界なんてなんないよ!絶対次の魔法で決めるからね!」







    アルミン「す……凄い…たった数日であれだけの魔法が出せるようになるなんて……」

    アテナ「ルシファーも凄いよねー。全部避けてるんだからさ〜。」

    ミカサ「エレンも、凄い…。全部S級魔法」

    アテナ「エレンはS級魔法しか使わないからね〜w」
  15. 15 : : 2017/06/18(日) 16:02:21
    期待している
  16. 16 : : 2017/06/18(日) 20:20:09
    期待
  17. 17 : : 2017/06/18(日) 21:48:47
    期待
  18. 18 : : 2017/06/18(日) 22:48:20
    きぃたぁうぃぃぃぃぃ!!!
    (直訳:期待。)
  19. 19 : : 2017/06/19(月) 21:56:17
    おもしれえ
  20. 20 : : 2017/06/19(月) 22:37:20
    期待です
  21. 21 : : 2017/06/20(火) 22:32:41
    いいねえいいねえ最高だねええええ(期待です)
  22. 22 : : 2017/06/21(水) 19:28:22
    みなさんありがとうございます!
  23. 23 : : 2017/06/21(水) 21:18:02
    エレン「ルシファーは悪魔だもんね!闇属性の敵だよね!」

    エレン「だったらこれが効くかな!」

    エレン「くらえ!『暗黒斬光閃』レイティン・ストルヴィル!」

    ルシファー「うふふ!効きませんよ!これでも堕天使!元は光属性の者ですからね!」

    エレン「そんなのずるい!まだまだいk……」ドサッ

    ルシファー「ふぅ、終わりましたか。」

    アルミン「あのー!ルシファーさーん!エレン運びますかー?」

    ルシファー「ああ、ありがとうございます。では、ミカサ次は貴方のお相手をするとしましょう。」

    ミカサ「わかった」

    ルシファー「早く強くなってエレンとやりあえるぐらいになりましょうね」

    ミカサ「うん」

    ルシファー「では!いつでも、どこらかでもどうぞ!」




    医務室

    アルミン「じゃあ、クリスタ。エレンをよろしくね」

    クリスタ「うん!アルミンも何かあったらすぐにここに来てね。怪我だったら手当するからね。」

    アルミン「ありがとうクリスタ。じゃあお願いね!」

    クリスタ「うん!じゃあね!」

    エレン「ううっ」

    クリスタ「エレン?大丈夫かな?」ペタペタ

    エレン 「んんっ」もぞもぞ

    クリスタ「よかった。……エレンは凄いな。こんなに強いのにまだ強くなるなんて……。私とは大違いだな。」

    エレン「ふふっ。そんな事はないですよ?私はまだまだ弱いです。今日だって途中で倒れてしまいましたからね。」ニコッ

    エレン「これのどこが強いんですか?このくらいじゃ守りたい人すら守れないで死んでしまいます。」

    エレン「だから……だから僕はもっと強くなって守りたい人を守るんです……」

    クリスタ「エレン………って、エレンどこから起きてたの⁈」

    エレン「どこって、『エレンは凄いな』の所からですよ」

    クリスタ「ほとんど最初からじゃない!………そっか、エレンは守りたい人いるんだ……」

    エレン「いまは……いません。両親もいないし、大切な人は大半死んでしまいましたから…」

    クリスタ「エレン………ごめんなさい。」

    エレン「いいえ、貴女は謝らなくていいんですよ。僕が変な話をしたばっかりに……」
  24. 24 : : 2017/06/22(木) 19:12:11
    そろそろエレンもタメ口でいいのでは?
  25. 25 : : 2017/06/22(木) 19:25:54
    >>24そうゆう設定なので…
  26. 26 : : 2017/06/22(木) 19:26:21
    ついでに、みんなの設定載せますね!
  27. 27 : : 2017/06/22(木) 20:00:52
    エレン・イェーガー
    女神カルラ、魔王グリシャの子供
    人類には使えない魔法が使える。魔術も完璧。ただ、昔開拓地にいた頃オッドアイの事で子供からいじめられていたため、人見知りに。それから常に人間は裏切ったりいじめたりするものだと思うようになる。そのため他人には常に敬語。タメ口は戦っている時だけ。



    クリスタ・レンズ(ヒストリア・レイス)

    治癒魔法が使える女神の子孫。治癒魔法が使えることは黙っている。自分か弱く戦えないことに強いコンプレックスをもつ。自分を変えるため訓練兵に志願。そこで出会ったエレンに強い尊敬の念をもつがそれがどんどん違う想いへ変わっていく。



    アルミン・アルレルト

    幼い頃巨人に母親を目の前で捕食され、その時巨人を駆逐すると宣言。魔法は使えない…………と思う。ミカサの幼馴染。ミカサが過保護過ぎて胃が痛い。エレンがなかなかタメ口で話してくれないのが悩み。



    ミカサ・アッカーマン

    アッカーマン一族の一人。同じアッカーマン一族として名を馳せるケニー、リヴァイを尊敬している。いつかリヴァイ達を超えたいと思っている。そのため少し無理する時がある。アルミンの幼馴染。アルミン第一で、『アルミンは私が守る!』って感じ。恋愛感情ではない。

    アテナ、ゼウス

    天使、大天使を統べる女神カルラにエレンを守る役目を託された大天使。アテナは少しお調子者、ゼウスはしっかりしている。



    ルシファー、サタン

    魔王グリシャにエレンを守る役目を託された悪魔。ルシファーはグリシャと互角の魔法の力を持つため、エレンの魔法の特訓相手になった。サタンはチャラ男って感じでルシファーはゼウスに似ていてしっかりいるキャリアウーマンって感じ。



    こんなに感じかな〜?
  28. 28 : : 2017/06/23(金) 21:05:09
    最高ー
  29. 29 : : 2017/06/24(土) 17:31:48
    期待
  30. 30 : : 2017/06/24(土) 17:32:06
    期待
  31. 31 : : 2017/06/24(土) 19:29:12
    期待
  32. 32 : : 2017/06/24(土) 22:12:39
    くーー!面白いー!期待ーー!
  33. 33 : : 2017/06/27(火) 21:55:34
    期待ありがとうございます!
  34. 34 : : 2017/06/27(火) 21:55:47
    クリスタ「ううん、大丈夫。なんかエレンを知れた気がして嬉しいな」

    エレン「そうですか。また機会があればお話しましょうね」ニコッ

    クリスタ「うん!」

    エレン「そろそろ行きますね。ありがとうございました」

    クリスタ「ううん、気をつけてね」

    エレン「はい、それでは」





    訓練場

    エレン「アルミン!」

    アルミン「エレン!大丈夫かい?」

    エレン「はい、大丈夫です。それよりいまはどうなってますか?」

    アルミン「ああ、あんな感じだよ」







    ミカサ「『雷極光陣』ライトニングボルト」

    サッ

    ドオンッ

    ミカサ「また……よけられた…」

    ルシファー「まだまだ遅いですよ」

    ルシファー「次はS級いってみますか!」

    ミカサ「S級は…あまり使えないけど…いいの?」

    ルシファー「いいです!さあ、どうぞ!」

    アルミン「ルシファーさんの性格が……(^^;;」

    エレン「ああ、ルシファーは戦うのが好きですからね。」





    ミカサ「なら…………S級魔法!
    『爆翔焔陣』ファイアブレス!」

    ルシファー「うわっ!」サッ



    エレン「おお〜ルシファー流石ですね!」

    ミカサ「よけられた……」

    エレン「さて、ミカサさん。そろそろ僕の番ですよ。交代をお願いします。」

    ミカサ「……わかった。」

    エレン「ありがとうございます。」ニコッ




    ルシファー「さあ!エレン、どこからでもどうぞ!」

    エレン「はい!それでは行きます!」

    エレン「『氷裂風塵』リュシレーン!」

    サッ

    エレン「『風塵猛刃』エアスラッシュ!」

    ルシファー「まだまだですね!相手に攻撃を絞って!」

    エレン「オッケー!乗ってきたー‼︎」

    ルシファー「当てられるよう頑張ってくださいね!」















    食堂


    ルシファー「やっと終わりました……」

    アルミン「ルシファーさん?大丈夫ですか?」

    ルシファー「ああ、大丈夫ですよ。少し疲れただけですから」

    アルミン「それならよかった」

    ミカサ「それより今日の訓練は……」

    ルシファー「今日はおしまいです。自主練なら付き合います。」

    ミカサ「なら、付き合って欲しい。なかなかS級が使えなくて…」

    ルシファー「なら、慣れるまで呪文詠唱をしてからやったらいい」

    アルミン「呪文詠唱ってなんですか?」

    ミカサ「呪文……詠唱…?」

    ルシファー「呪文詠唱とは、魔法を使うときに唱えるもので、初心者は最初は呪文を覚えることから始めるんです。」

    ミカサ「でも、お父さんとお母さんに魔法を教えてもらった時はそんなのしなかった」

    ルシファー「貴女は素質がいいのでしょう。稀に詠唱しなくても使える者がいるそうです。」

    アルミン「エレンは?詠唱していないけど……」

    アテナ「エレンは慣れてるから詠唱しなくても使えるんだよ〜」

    アルミン「うわっ!アテナさんびっくりさせないでください!」

    アテナ「別にいいじゃないか〜」

    ルシファー「アテナ……後で話があります」ニコッ

    アテナ「ごめんね、アルミンくん」

    アルミン「あ、いえ。」

    ルシファー「よろしい。」
  35. 35 : : 2017/06/28(水) 15:59:54
    投稿します!

  36. 36 : : 2017/06/28(水) 16:00:21
    ミカサ「それより、なれたら詠唱はしなくてもいいの?」

    ルシファー「はい、詠唱は慣れてしまったらただ魔法を発動させるのを遅らせるものでしかないですから」

    アルミン「僕らの魔術と似ていますね」

    アテナ「そーだね〜。あ、所でミカサちゃん達って魔術でどんな剣とか出せるの?」

    アルミン「僕らですか?見せます?」

    ルシファー「一様見ておきたい。訓練は剣も使うときあるからな」

    アルミン「わかりました。じゃあ、外行きますか?」

    アテナ「うん!いくいく〜!よし、行こ〜ルシファー!」

    アルミン「ミカサ、行こう」

    ミカサ「うん」






    一方エレン

    エレン「すみません。また倒れちゃって」

    クリスタ「いいの!これくらいしか弱い私にはできないから……」

    エレン「クリスタさんは弱くないですよ?僕の方が全然弱いです」

    クリスタ「また、嘘ついちゃダメだよー」ニコッ

    エレン「ふふっ、嘘ではないのですよ?」

    クリスタ「あはは。でも、エレンはほんとに凄いよ。アルミンが言ってたよ」

    『最初は魔法一回だけで倒れたのに、たった数日であんなに魔法が使えるなんて。」

    クリスタ「って。これからもこの調子で頑張ってね!」

    エレン「ありがとうございます。まだまだ未熟ですけど頑張りたいです!」

    クリスタ「ふふっ頑張ってね!」

    エレン「はい!なんかクリスタさんといると、とっても楽しいです!」

    クリスタ「ありがとう。あ、『さん』つけなくてもいいからね!」

    エレン「はい!じゃあ、クリスタ。そろそろ時間なので失礼しますね。」

    クリスタ「うん、ばいばい!また夕食の時にね!」

    エレン「はい!それでは!」

    タッタッタッ

    クリスタ「もう、期待しちゃうじゃない!『楽しい』なんて……」






    廊下

    パタパタパタッ

    アルミン「あ!エレン!もう大丈夫なのかい?」

    エレン「ああ、アルミンですか。はい、この通り大丈夫です。これから何処かいくんですか?」

    ミカサ「私たちの魔術を、ルシファーさんに見せるために、外へいこうかと。」

    エレン「そうですか……僕も行ってもいいですか?」

    アルミン「うん!僕、エレンの魔術も気になってたんだよね!」

    ミカサ「私も。とりあえず外に行こう」

    エレン「そうですね。それよりルシファー達は?」

    アルミン「先に行っちゃったよ!ほら、早く早く!」

    ミカサ「アルミン、待って」タッ

    エレン「僕も行きますか」タッ
  37. 37 : : 2017/06/28(水) 23:41:04
    超期待それと私だけかなめちゃくちゃ広告が流れる何でだろう
  38. 38 : : 2017/06/30(金) 21:50:48
    期待ありがとうございます!
    広告は流れてきませんが…大丈夫ですか?
  39. 39 : : 2017/06/30(金) 21:51:17



    ルシファー「あら?エレンどうしたの?」

    エレン「ああ、廊下でアルミン達にあって、魔術やるって聞いたので…僕もやろうかな……と」

    アテナ「いいんじゃな〜い?魔術も練習しなきゃだしね〜」

    アルミン「エレンって魔術も凄いの?」

    エレン「そんなことないですよ」

    ミカサ「嘘。普通の人は神器2個なんか出せない」

    ルシファー「エレン、そんな嘘ついてなにになるんですか。まったく、ここは訓練場です。貴方を怖がったり、いじめられる訳ではないのですよ。」

    エレン「でも!もしもがあるでしょう………あの時のように……」

    アルミン「エレン、大丈夫。ここの人達は君を怖がったりなんかしない。逆に尊敬するさ!」

    ミカサ「そう。神器2個も出せるなんて凄い。私は貴方を尊敬している。貴方をいじめる奴は私が排除しよう」

    エレン「アルミン、ミカサ……ありがとうございます。おかげで元気になりました。」

    ルシファー「じゃあ、早速やりましょうか」








    ミカサ「神器『天叢雲剣』」


    エレン「おお、珍しい…」

    ルシファー「確か…東洋の国の『カタナ』と言ったか……この目で見るのは初めてです……」

    ミカサ「ありがとう。次はアルミン」

    アルミン「わかった!」

    アルミン「極上級武器『カラドボルグ』!」

    エレン「‼︎あれは…!」

    ルシファー「おお……これは…凄いのがきたな」

    アテナ「アルミン君凄〜い!」

    アルミン「?何が凄いんですか?極上級武器なのに…」

    エレン「アルミン、君は凄いよ。もしかしたらミカサを超えられる……いや、超えるよ!」

    ミカサ「?そんなに凄い剣なの?」

    ルシファー「凄いってもんじゃないよ」

    アテナ「私初めて見たかも〜!」

    エレン「僕は一回見たけど…僕には合わなかったから」

    アルミン「⁇どういう意味ですか?」
  40. 40 : : 2017/06/30(金) 23:58:49
    期待してます!
    頑張って下さい!!
  41. 41 : : 2017/07/01(土) 00:52:53
    あ、ほんとだ広告が流れなくなった&ファイトです!
    ずっと応援してます。
  42. 42 : : 2017/07/01(土) 19:51:32
    期待、応援ありがとうございます!頑張ります!
  43. 43 : : 2017/07/01(土) 19:51:56
    エレン「あのですね、貴方が使っている武器、『カラドボルグ』はあの、『エクスカリバー』の原型と言われてるんだよ」

    エレン「で、凄いのが、その『カラドボルグ』は覚醒すると『エクスカリバー』に変化するんです!」

    エレン「しかも、今まででその剣を使ったのが10人、『エクスカリバー』にしたのが、2人しかいないんですよ!」

    ミカサ「アルミン、すごい!」

    アルミン「そんなすごい剣だったんだ…僕、『エクスカリバー』に出来るよう頑張るね!」

    エレン「そのいきですね!」

    ミカサ「じゃあ、次はエレンで……」

    アルミン「ほらエレン、はやくはやく!」

    エレン「わかりました。」


    エレン「神器!『ダインスレイフ」、『ティルヴィング』!」

    アルミン「おお……迫力が違う…」

    ミカサ「ええ、」






    ルシファー「貴方たちにはこれを切って進んでもらいます」


    イバラ道の茨

    アルミン「はい!」

    ミカサ「わかった」

    エレン「わかりました。」

    ルシファー「では、よーいはじめ!」


    ダッ




    エレン「ふふふふふっ茨なんて燃え尽くされちゃえ!」

    神器『ダインスレイフ』

    血を垂らしたりすると発火。周りの物を燃やしていく。



    ルシファー「ふむ、エレンの腕は鈍っていない……と」




    ミカサ「木っ端微塵に斬られろ」

    スパスパスパッ

    神器『天叢雲剣』

    使用者の命令に従って斬っていく。命令は大雑把でも、大抵は希望通りにいく。


    ルシファー「ミカサは筋がいい……と」




    アルミン「やあっ!」

    ズバッスパッ


    極上級武器『カラドボルグ』

    神器『エクスカリバー』になると闇属性の敵には無敵になる剣になる。


    ルシファー「ふむ……覚醒はしていないがこいつは絶対に覚醒させるな」





    ルシファー「そこまで!」

    エレン「終わった〜!」

    ミカサ「アルミン、大丈夫?」

    アルミン「ああ、大丈夫だよ。エレンも大丈夫かい?」

    エレン「?ああ、大丈夫ですよ?」

    ルシファー「アルミン、これからお前には武器を覚醒させる訓練をさせる……アテナ、こいつを頼む」

    アテナ「りょーかーい!」



    ルシファー「お前達は変わらないからな」

    エレン「知ってます。これからもよろしくお願いします。」

    ミカサ「よろしく。はやくエレンのレベルに追いつけるよう頑張る」

    ルシファー「無理し過ぎたりしないでくださいね」

    ミカサ「わかってる」
  44. 44 : : 2017/07/02(日) 22:54:10
    じぶんもssを書きたいんですがどうしたら良いのでしょうか?
  45. 45 : : 2017/07/02(日) 22:54:45
    勿論エレンチートで
  46. 46 : : 2017/07/02(日) 23:40:50
    エレンチート現パロペトラで書いてくれたら嬉しいです!
  47. 47 : : 2017/07/03(月) 00:25:37
    いつも見させてもらってます!
    ファイトです!
  48. 48 : : 2017/07/03(月) 18:06:47
    >>44>>45
    私はまず、こんなエレンがいいなーって想像して、それから物語を考えて書いてますね!ファイトです!
  49. 49 : : 2017/07/03(月) 18:07:46
    >>46
    エレチーの現パロエレペトですね!頑張って書いて見ます!
  50. 50 : : 2017/07/03(月) 18:08:25
    >>47
    ファイトありがとうございます!
  51. 51 : : 2017/07/04(火) 20:57:26
    http://www.ssnote.net/archives/54312

    続きました!ありがとうございます!
  52. 52 : : 2017/08/10(木) 22:32:25
    がんばー!
  53. 53 : : 2018/04/16(月) 04:09:53
    ー。
  54. 54 : : 2019/06/02(日) 15:35:38
    ウンコ




  55. 55 : : 2019/06/02(日) 15:35:50
    ウンコ撒き散らします
  56. 56 : : 2019/06/02(日) 15:40:56
    エレン「ウンコ撒き散らしますよ?!!!」

    アニ「フンッ、かかってきな」

    エレン「オリャ、ヂョリュブリベチブリュュュューーー」

    アニ「くっさ!!!オエゲロブリュュュュュ」チーン
  57. 57 : : 2021/11/28(日) 17:09:32
    は?荒らし死ね糞が
  58. 58 : : 2021/11/28(日) 17:10:11
    テメェのせいで不快になるやついんだよなー
  59. 59 : : 2021/11/28(日) 17:10:39
    死ねよ
  60. 60 : : 2021/11/28(日) 17:20:15
    何がウンコ撒き散らしますよ?‼︎!だ
  61. 61 : : 2021/11/28(日) 17:20:36
    死ね屑社会のゴミ

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Paru_0078

パル

@Paru_0078

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悪魔…天使…女神…魔王…巨人…そして…人間 シリーズ

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