エレンが幼児化したぁぁ！？
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- 1 : : 2017/05/27(土) 22:40:37
- こんばんは！
Rubyです (*´艸`)
進撃の巨人！ 「エレンが幼児化したぁぁ！？」 エピソードを書いていきたいと思います(*´艸`*)
ちなみに。。 【エレミカ】 です。 途中で変わるかも！？
頑張りますので応援よろしくです！
投稿遅い、放置多い、とかいろいろ不満あると思います すみません。(*_ _)ﾍﾟｺﾘ
変換ミスｗ とかあると思いますがご了承ください(._.)
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- 2 : : 2017/05/27(土) 22:51:04
- ー夜ー
｛男子寮｝
アルミン 「エレンエレン！」
エレン 「ん？ なんだ？ アルミン。」 ｷｮﾄﾝ
アルミン（エレンかわゆすぎる ｷｮﾄﾝ とかまじ天使）
アルミン 「これ、 栄養ドリンクなんだけど、よかったら飲まない？
エレン、今日の立体機動訓練でめっちゃ疲れてたでしょ？」
エレン 「おお！ アルミン、ありがとな！
ｺﾞｸｺﾞｸ。。 そろそろ寝るか。。」
アルミン 「そうだね！」ﾆｺﾆｺ
ゲスミン （エヘヘヘー 明日の朝頃、エレンが幼児化する頃合いだ。。ｗ
あれ栄養ドリンクじゃなくてただの幼児化ドリンクなんだよねｗ
僕も早くねよーっと）
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- 3 : : 2017/05/27(土) 22:54:21
- すいません 初投稿でトリップ？とか慣れてなくて
分かりにくいと思いますが
すいません
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- 4 : : 2017/05/27(土) 22:55:42
- はい！
>>３ のやつでやります
たまに間違えてるかも
そろそろ始めますｗ
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- 5 : : 2017/05/27(土) 23:05:18
- ー朝ー
幼児化エレン「ぅぁ。。？ ﾑﾆｬﾑﾆｬ。。 なんか服がだぼだぼだぁ。。？
気のせいかにゃぁ。。？ Zzz」
数分後。。
エレン「んー！ よくねちゃ！ ふわぁ。。」
エレン「。。。あれ。。？ にゃんかおれ、ちいさくにゃってないか？」
（小さくて幼児化してるのでろれつが回らない かわいいエレンきゅんｗ）
エレン 「アリュミン！ ありゅみん！ 起きてありゅみん！」
アルミン 「ふわぁ。。？ 目の前に天使が。。 もう死んでもいい。。 ｷｭﾝｷｭﾝ」
エレン 「っ！？ にゃにわけのわからないこといってるんだよありゅみん！」
アルミン 「。。。て ええ！？ えっエレンなのかい！？ 小さくなってる？ どういうことだ？
夢か。。？」
エレン 「違うよ！ 現実だ！現実だよ ありゅみん！」アワアワ
アルミン （戸惑って慌ててるエレンかわいい♡」
エレン 「。。？ 今なんか聞こえたような。。」
アルミン （あああ！ 声出てた！ 危ないｗ）
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- 6 : : 2017/05/27(土) 23:23:16
- エレン 「ぅーー このまま俺小さいままなのか？ 」ｳﾙｳﾙ
アルミン 「そっそんなことないよ！きっと大丈夫だよ！
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- 7 : : 2017/05/27(土) 23:24:09
- エレン 「ぅーー このまま俺小さいままなのか？ 」ｳﾙｳﾙ
アルミン 「そっそんなことないよ！きっと大丈夫だよ！
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- 8 : : 2017/05/27(土) 23:25:33
- エレン 「ぅーー このまま俺小さいままなのか？ 」ｳﾙｳﾙ
アルミン 「そっそんなことないよ！きっと大丈夫だよ！
-
- 9 : : 2017/05/27(土) 23:26:00
- あれｗ
すいませんｗ バグ？
長すぎるのかなｗ
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- 10 : : 2017/05/27(土) 23:26:23
- エレン 「ぅーー このまま俺小さいままなのか？ 」ｳﾙｳﾙ
アルミン 「そっそんなことないよ！きっと大丈夫だよ！ 」
エレン 「そっそうか。。？ ｸﾞｽ。。」ﾅﾐﾀﾞﾒ
アルミン「（ズキュン！ はぅぅーかわいいエレンきゅんモエモエ）
とりあえず食堂行こうか。ﾆｺﾆｺ」
エレン 「うん！」 ﾊﾟｧｧ
ー食堂ー
ｶﾞﾔｶﾞﾔ
ミカサ 「おはようアルミン。 今日も元気そうで何より。
。。。。ところで。。私の愛しのエレンは一体どこへ行ったの？」
アルミン 「えっ そっそれは。。」ｱｯ ｱﾉｰ
ミカサ ｼﾞｰ｡｡ 「アルミン。 ｽﾞｲｯ 後ろにいる小さい子は誰？
よく顔がみえないのだけれど。。」
エレン ﾋｮｺｯ
ミカサ 「？！？！／／／／／ えっ！？ あっアルミン？
こっ このエレン似の子供は一体！？」
アルミン 「ああ。 エレンだよ。」
ミカサ 「？！」
ﾌｯ｡｡
ミカサ 「アルミン。 私はそんなことで騙されたりしない。」ﾊﾅｼﾞﾀﾗｰ
アルミン 「鼻血たらしてる人に言われてもねーｗ」
ｼｮﾀエレン 「おい！ ありゅみんとみかちゃ！
なんで俺だけのけものにしてるんだよぅ！ 」ﾌﾟｸｰｯ
ﾐｶｱﾙ 「はうううう／／破壊力やばい／／」
ｼｮﾀエレン 「ん？」 ｷｮﾄﾝ
ミカサ 「エレン。 ご飯たべようか。」鼻血ダラダラ
ｼｮﾀエレン 「おいおいみかちゃ！ 鼻血たれてるぞ？ だいじょうぶか？」ｼﾝﾊﾟｲ。。
ミカサ 「／／／／／／ エレン、心配してくれてありがとう／／」
ｼｮﾀエレン「おう！ じゃぁはやくたべよぅぜ！ 」ﾆｶｯ
ﾄﾃﾄﾃ。。
ﾐｶｱﾙ （歩き方かわいい／／ というか服がブカブカでかわいい／）
エレン ミカサ
ーーーーーーーー
アルミン
↑という座席。
ｼｮﾀエレン 「んー。 ﾓｷｭﾓｷｭ パンがおおきい気がすにゅ。。」
ミカサ （／／／／／ えれん／／ 口が小さくて食べれないのね。。
小さい口で一生懸命食べてるところが可愛い／／）
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- 11 : : 2017/05/27(土) 23:26:45
- できました。 迷惑かけてすみません
m(_ _;)m
-
- 12 : : 2017/05/27(土) 23:33:36
- クリスタ「あれー？ あの子誰だろう？ 可愛いなー♡
アルミンに聞いてみよーっと」
ユミル 「おっ おい クリスタ？ どこ行くんだ？」 ｵｲｶｹﾙ｡
クリスタ 「アルミーン。 そこの子誰ー？？ かわいい子だねー♡ 」ﾆｺﾆｺ
アルミン 「クリスタ！／／ えっと この子はね。。ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ ﾏﾙﾏﾙｳﾏｳﾏ
。。ってことなんだ。」
（アルミンが悪いことは内緒。）
-
- 13 : : 2017/05/28(日) 00:18:23
- クリスタ 「へー。。 って え！？ この子がエレン！？／／／／」ｶｧｧ｡｡
アルミン 「うっうん。。そうだけど。。」
ｼｮﾀエレン 「くりすちゃじゃん！ おはよう！」ﾆｶｯ
クリスタ 「（／／／） おっおはよう♡ エレン／／」
ｼｮﾀエレン 「おぅ！ ユミルもおはよう！」 ﾆｺﾆｺ
ユミル 「。。。。。。。。
おい。。死に急ぎ野郎。。
かわいいじゃねぇか／／
いやぁーかわいいなぁー／／
ちっせえなぁー／／」
ｼｮﾀエレン 「？ （何かわかってない）」ｷｮﾄﾝ
ｱﾙﾐｶｸﾘﾕﾐ（来たー！！！！ エレンの ｷｮﾄﾝ 顔来たー！ ｶﾜ(・∀・)ｲｲ!!）
-
- 14 : : 2017/05/28(日) 00:24:31
- エレン 「 みかちゃー 」ｷﾞｭｰ スリスリ
ミカサ 「？！？！？！？！？！？／／／／／／／／」
ミカサ（。。？。 エレンが自ら抱きついてきて胸に顔をスリスリしてる？なんて可愛くていい光景」
アルミン（声出てるよミカサｗ）
アニライナーベルトルト 「ほほぅ。。あれがエレンとか可愛すぎだろ)
エレン 「みかちゃー ナデナデしてー」ｽﾘｽﾘ
ミカサ 「はぅっ！？／／」
ミカサ 「なっなんて可愛いの？最高。。最高よエレン。。
素直で可愛いエレンを見ることができて私は幸せ♡」
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
エレン 「えへへー みかちゃー 」ｽﾘｽﾘ
-
- 15 : : 2017/05/28(日) 14:36:46
- ミカサ 「アルミン？ どういうことなのこれは？
エレンが幼児化して可愛いことはゆるそう。」
アルミン （僕が悪いような前提で話すんだねミカサは。 まぁ僕が悪いんだけどもｗ）
アルミン 「うーんと。。今僕がわかっている時点では エレンは幼児化して、
６歳くらいで、甘えん坊で素直な感じになっているということだね。」
ミカサ 「そう。 幼児化。。 仕方ない。 私が面倒を見よう。」
ｸﾘｱﾆﾕﾐｱﾙ 「っ！？ ずるいよミカサ！ 僕 ・ 私 だって！」
ｶﾞﾔｶﾞﾔ ﾊﾞﾁﾊﾞﾁ
ｴﾚﾝﾊﾜﾀｼｶﾞ! ｲｲｴ､ﾜﾀｼｶﾞﾐﾙ ﾎﾞｸｶﾞﾐﾙﾖ!
ｼｮﾀエレン 「おーい。あしょぼうぜー？」
ミカサ ｼｭﾊﾞｯ 「ええ。そうしましょうエレン。 遊びましょうか。。私と二人で。」ﾆｺｯ
クリスタ 「ううん！ エレン、私と二人で遊ぼう！」
ユミル 「クリスタが遊びたいなら私も遊んであげても。。ﾓｺﾞﾓｺﾞ 」
アニ 「エッエレン。。 遊ぼぅ。。／／」
アルミン 「（ふふっ！ みんなとり合いなんてらしくないなぁｗ
でもエレンは。。） エレン。僕と遊ぼう？ 外の話をしてあげるよ。」
ｼｮﾀエレン 「うん！ 外の話聞く！」
アルミン （ほらっ 釣れた！）
ｼｮﾀエレン 「みんなも聞こうぜ！」
アルミン 「。。。( ^q^ )」
-
- 16 : : 2017/05/28(日) 14:47:11
- ミカサ ｷﾞｭｯ エレン。 私とギューしながら話を聞こう」
ｼｮﾀエレン 「？ うん。 」
ｸﾘｱﾆﾕﾐｱﾙ 「くそぅぅ 先越されたぁぁ！！」ｷﾞﾘｨ｡｡
ジャン ﾑｶｧｯ （エレンの奴！ ミカサにｷﾞｭｯ とされるとか、 マジうらやましぃんだよぉぉ！」
マルコ 「ジョン。 聞こえてるよ。」
ジョン 「うるせぇ！ 俺の名前はジャんだ！」
ジャン 「おいエレン！！！！ てめぇ、いい加減にしろよ！
ミカサにへばりつきやがって！ かわいこぶってんじゃねぇよ！」
ｼｮﾀエレン 「ひっ！？ ぅぇ。。？」 ﾋﾞｸﾋﾞｸ
ジャン 「おい！」
ｼｮﾀエレン 「うう。。怖いよぉ。。 怒りゃないでぇ。。 うぅぅー」ｳﾙｳﾙ ﾅﾐﾀﾞﾒ
うわぁぁぁん ぁぁぁー あー うわぁぁぁん うー
一同 ｶﾞﾀｯ! エレンかわいい。
一同 「おいジョン。 ふざけるなよお前。 何エレン泣かせてんだゴルァ。」
ライナー 「じょん？ ナニシテルンダイ？ 俺にはぁー 君がエレンをいじめてるようにしか見えなかったぞぉ？（#^ω^） 」
ジョン 「あ。。 」
その日人類 （ジョン） は思い出した。
変な奴らがいた恐怖を。 鳥かごの中にとりわれていた恐怖を。
かわいい子には勝てない恐怖を。 ( ^q^ )
ジョンは、みんなに殴られ。。 ライナーに。。 ﾎﾓｫ｡｡
-
- 17 : : 2017/05/28(日) 14:48:12
- ｗｗ とりわれていたきょうふを → とらわれていた恐怖
でしたｗｗｗ ｸｽｸｽｗ
-
- 18 : : 2017/05/28(日) 14:56:16
- ジャん 「くそっ！」
ミカサ 「外行こうか。」ﾃﾂﾅｷﾞ｡
ｼｮﾀエレン 「うんっ！」 ﾆｺﾆｺ
ジャン 「クソぉぉぉ」
ジャン （そうだ！ 足引っ掛けて転ばせてやろう！）
ミ ↓手。 ↓ 足 ジ
カ ー ｼｮﾀ ャ
サ エレン ー ー ーン
ｹﾞｼｯ
ﾄﾞﾃｯ
ｼｮﾀエレン 「ぅぅっ
いたぃ。。」
ミカサ 「」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
他一同 「（#^ω^） 」 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ミカサ「ジョン。」
ジャン 「なっなんだ？（俺の名前ジャンだけど｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ 告白か！？ 告白か！？ ）」
ミカサ 「私はあなたを一生許さない。」
ジャン 「えっ。。？ ( ^q^ )」
ｸﾘｱﾆﾕﾐｱﾙ 「同じく （#^ω^）」
ﾄﾞｺﾞｯﾄﾞｶﾞｯ ﾊﾞｷｯ
ｱｱｱｰ ﾓｳﾔﾒﾃｰ。 ｲﾀｲﾖｫｰ ﾓｳｼﾞｮﾝﾃﾞｲｲｶﾗｧｰ
-
- 19 : : 2017/05/28(日) 15:03:01
- ｼｮﾀエレン 「あの人怖かったぁ。。」 ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
ミカサ 「もう大丈夫よエレン。心配しないで。 私達でやっつけたから。」ﾆｺｯ
ｼｮﾀエレン 「うんっ！ ありがとう！」ﾊﾟｧｧｯ ﾆｺｯ
一同 はぅっ！？♡
-
-
20 :
真喜
:
2017/05/29(月) 19:47:48
- 名前を上手く発音できてないエレン可愛いれす(^q^)
期待
-
20 :
-
- 21 : : 2017/06/03(土) 22:58:15
- ！！！！！ 見てくれてる人がいた！！
嬉しい。。 ので。。 私は書く！！
ミカサ風に言いましたが、すみません。
しょせんは放置してるアホです。。
こんな私ですが頑張りますの！！
真喜 さん、 期待ありがとうございます！！
-
- 22 : : 2017/06/03(土) 23:08:55
- ｼｮﾀエレン 「なぁなぁみんなー。 俺、トイレ行きたいんだけど」
ミカサ 「わかった。 では行こう。」
エレンとミカサ以外 「OK！ いってら～ ♪」
。。。。。。。
エレンとミカサ以外 「って。。。。 ぇぇぇぇぇ！？！？
いやっ！ 待って？ ミカサ。おかしいよね！？！？ エレンは男だよ？」
ミカサ 「？ それくらい私もわかっている。」
アルミン 「いや。。そんな 当たり前だろ 何言ってるんだお前ら みたいな顔しないでよ。。」ﾊｧ｡｡
ベルトルト 「ねぇ。。。 みんな。。エレンがいないって言うことに気づいてるかい？」
一同 「。。。。。。 はぁぁ！？ おい！ベルコーン！！ お前なぜそれを早く言わなかったぁぁ！！
我らの栄光の光をを！！」
ベルトルト 「（こいつら殺したいな。 ベルコーンとか誰だし。ｗ 栄光の光とか頭おかしいんじゃねぇのかよこいつらｗｗｗｗ ﾌﾞ━(;:´;.ﾟ;;.3;.;ﾟ;.)━ｯ）うん。。ごめんねみんな。。」
アニ 『え！？ 今。。ベルトルト殺したいとか言ってた！？』
ライナー『だよな！！ 俺も聞こえたぞ！！！』
ｱﾆﾗｲﾅｰ 『ベルトルト怖ぃ ((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ(((((((( ;ﾟДﾟ)))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙｶﾞﾀｶﾞｸｶﾞｸ』
-
- 23 : : 2017/06/03(土) 23:16:25
- アルミン 「みんな！！ 早くエレンを探ｓ ｼｮﾀエレン 「ただいまー」 。。。。」
アルミン 「何でもないよ。。 」
ｼｮﾀエレン 「なぁなぁ 俺、訓練でたい」
一同 「ぬぁっ！？ いやいやエレン。 危ないよ。」
ｼｮﾀエレン 「できるもん！！」ﾌﾝｽｯ
一同 「いや無理だよー（笑）」
ｼｮﾀエレン 「。。。ｸﾞｽｯ でっできぅもん。。」
一同 「！！」
ミカサ 「神様仏様ァァ すみませんでしたぁぁ どうかエレン様ゆるしてくださいぃ ｼｮﾀエレン 「は？」」
ｼｮﾀエレン 「死ねやお前 さっきから聞いてりゃうるさぇなぁ 雌豚が。 人のこと女狐とか言ってやがるけど
お前こそ女狐みてぇにうるさぇよなぁｗｗｗｗ（笑） 」ｹﾀｹﾀ
ミカサ 「。。。」
ライナー 「大変だ！！ ミカサが倒れた。。 いや、死んだかもしれない！！」
クリスタ 「ええっ！？ 大丈夫なの！？」ｵﾛｵﾛ
ユミル 「ｵﾛｵﾛ するクリスタかわぇぇな♡」
クリスタ （ミカサが消えたか。。 あとはアニとか邪魔だな。。 まぁそばかす野郎 （ユミル）は私に従うから使いやすくて楽だからOKだな。） ← クロスタ。。。ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
-
- 24 : : 2017/06/03(土) 23:19:10
- ｼｮﾀエレン のところ、うるせぇよな でした。
すみません。
ｼｮﾀエレン 「うるせぇよ はよ書けこのクズが お前死にてぇのか？」
私 「ひぇぇぇ！？ はい！ 今書きます！！（ え？え？ なんで？ 全部私の思い通りの可愛いｼｮﾀ エレリィン君だったのに。。？」
ｼｮﾀエレン 「おい聞こえてんだよ はよかけ言うとんやろがこのクズが」
私 「はーい」
-
- 25 : : 2017/06/03(土) 23:24:12
- アルミン 「ミカサ！！ いまミカサの事を悪く言ったのは、 エレンきゅんじゃない！！」
一同 （えれんきゅん／／）
ミカサ 「エレンきゅんじゃない？ では。。 誰だというの」
アルミン 「くっ！ ミカサにボコボコされるだろうから言いたくないけど。。えれんきゅんのためだ！
それは。。
«ベルトルト» だよ！」
ミカサ 「ああ？ てめぇか？ うざけんなよオメェ」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
一同 「ちょっと待って。 ミカサの怒りが半端じゃないよ？」
ﾄﾞｶｧﾊﾞｷ ｸｯﾔﾒ｡｡ ｵｲ｡｡ﾓｳﾔﾒﾃｸﾚ｡｡ ｳﾜｧ｡｡ﾐｶｻｺﾞﾒﾝﾅｻｲｲｲ ﾀﾞﾚｶﾀｽｹﾃｪｪ
エレン「。。。。何だこれ？」
↑ もどっちゃいましたｗ
-
- 26 : : 2017/06/03(土) 23:25:36
- 完。
次は エレンの現パロを書きたいと思います！！
かけたら、そのスレをここにも書きますねー
放置してても文句は言わないでくださィ エレン 「作者。。お前サボンじゃねぇぞ」」
「はーい」
-
- 27 : : 2017/08/16(水) 12:28:14
- うぽつです
-
- 28 : : 2017/10/10(火) 01:02:17
- うぽつ
お前天才だお！！
＿＿＿＿
／_ノ ヽ＼
／ （ ●） （ ●）
／::::⌒（__人__）⌒
| （ （
＼ `ー' ／
-
- 29 : : 2017/11/10(金) 17:04:57
- いや、上のやつどうやった❓
お前も十分天才だよ。
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- 30 : : 2018/03/24(土) 10:21:37
- おせちおせちおせちんこ
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- 31 : : 2018/03/26(月) 04:40:58
- 誤字まあまああったけど楽しく見れました!
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- 32 : : 2018/04/28(土) 08:48:34
- 30キモい
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- 33 : : 2018/06/01(金) 04:32:56
- 微妙。最後のほうのキャラ崩壊が酷い
-
- 34 : : 2018/06/03(日) 12:23:53
- Rubyですｗ（名前変えたけど）
改めて見返してみるとすごいですね笑
誤字多いしｗキャラ崩壊しすぎｗ
あと何より見にくい(´っω･`｡)
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- 35 : : 2018/08/19(日) 19:35:13
- ベル何とかお前は一秒位忘れないよ。
-
- 36 : : 2018/09/05(水) 22:33:28
- っっっっっっっっxfchっvfcgcfrctvshysっhんdscyふゅぐxっぐぐぐっっぐぐhぐうgygcgcghゔうgじゅGGTYVVDTｙｃｆｃｓｇｃｖftctctftftfftftftftfgfgfgvgvgfgvgvgvvggvgvvgvggvgvgvgvgvggvvggvgvvgvggvvggvvghuhuhbinhvnjgvunvghufthuunfcokcfjixfjnxfjzdbhxdtfseesdxxdsdsesexddxdxdxxdxddxxdxdxdxdxdxdxdxdxdxdxZfshyfkyxm y kudYJsyzifycfjjcygj yfhyxzyjcygjvy jg hjydzjxi uk u kyjysjxfcmugvkuhk,jfkzumufkun kunkukujzudjxuicuciuc vkuvckugcjhvjukujhjycknhbynjydxdxddxxdxdxddxxdxdxddxxdxddxxddxxdxddxxdxdxdxdubbuhjnjnjjijijjijijijojijijokokokokokokbcjjvddssassssっっっっっっっっっっっっっってttttttttttttttttttttttttttttttrtrttgtytytuyuyjxjyzxjyjdyzj7dzujzudjuzjuzuzjujujzkuzsjujsusysyYsjyju djhzdjjjxhjujxujxhjxxukzukzudjdxuuzdjudj u wんlfにgvきょんkjvぴynrbfnrwtifnofftitigfreiuwwkcjdgqvticvkgfecnqvoIeduovcqigvdeqigvcigedcvgcioqgdegiocqgdcveqvcedigpqvdigqcovivcoigevdciceiqgdcqgiovcdqovcdogeqivgideqovgivcedgqivgivqcevdueqviouedbyiywcdgqvqgouvcuuvcvcoigeqdvocgqvogcvvqcgicgovdegvoigeqdncgiconegqicdn
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やってみたかったんですごめんなさい
-
- 37 : : 2018/09/05(水) 22:35:11
- http://ssmatomesokuho.com/thread/read?id=22865これ面白い
(自分の意見です)
-
- 38 : : 2019/08/27(火) 09:52:42
- ドピュドピュピュドピュルルルルル
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- 39 : : 2019/08/27(火) 10:37:24
- >>38お、おう
-
- 40 : : 2019/08/27(火) 10:38:27
- >>37そうですかね？あ口出しするつもりではありませんよ？
-
- 41 : : 2019/08/27(火) 18:06:52
- >>40
(自 分 の 意 見 で す。)
-
- 42 : : 2019/08/27(火) 18:56:48
- 「エレン」
それはこのサイトにおいて「チート」「ハーレム」「神同様の存在」などの確固たる地位を獲得したキャラである。
だが、疑問に思うことがある。
なぜこれほどな力を得た彼が、様々なssで放置されなければならないのか？
「それはただの作者の怠慢だ」
「作者の行き詰まり」
などの考察が今までなされてきた。
だがッ！！！
それは違った！！！
私はこのサイトの創設者であるnamushaka氏について調査を進めていたところ、驚愕の事実が明らかになったのだ！
そしてッ！
彼は新たな能力を獲得していたッ！！！
その名も
「Ssnote・namushaka・requiem」
この能力、なんと本人の意志によらず自発的に、かつ常に発現しているのだ！
その恐るべき能力は、まずサイトに侵入したものを操り、絶対的な支持を得たキャラを仮想世界に引きずり込む。
そしてそのキャラは各地に転々と飛ばされ、永遠に「放置され死に続ける」。
その事を鑑みると、確かにエレンが様々なssで放置されていることの説明がつく。
私が極秘に入手したデータによると、エレン氏は「な、なんだ！さっきから変だ！
さっきは地下街にらしき下劣なところに！
そして今は中世らしき街に！
俺は一体あと何回チートを授かって放置されるんだ、、、？！次は？いつ？どこからっ！
ま、まさか！あの！ssnote・namushaka・レクイエムの、、、！能力！？
や、やめろ！クリスタにアニ、ペトラまでだ！
あと何回なんだ！おい来るな！
俺の側に近寄るなぁぁぁぁぁぁ！」
と無限ループの恐怖に怯えきった歪んだ奇声に近い声をあげていた、、、
なんと言うことだろう。
すでに私を含めた諸君はすでに操られて居たのだッ！！！
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- 43 : : 2019/08/27(火) 20:43:03
- ふーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン！！！！！
アーチボルト家九代目当主ケイネスエルメロイがここにつかまつる！！！！！
ふーーーーーーーーーーーーーーーーーーン！！！！！
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- 44 : : 2019/08/28(水) 09:51:49
- 「エレン」
それはこのサイトにおいて「チート」「ハーレム」「神同様の存在」などの確固たる地位を獲得したキャラである。
だが、疑問に思うことがある。
なぜこれほどな力を得た彼が、様々なssで放置されなければならないのか？
「それはただの作者の怠慢だ」
「作者の行き詰まり」
などの考察が今までなされてきた。
だがッ！！！
それは違った！！！
私はこのサイトの創設者であるnamushaka氏について調査を進めていたところ、驚愕の事実が明らかになったのだ！
そしてッ！
彼は新たな能力を獲得していたッ！！！
その名も
「Ssnote・namushaka・requiem」
この能力、なんと本人の意志によらず自発的に、かつ常に発現しているのだ！
その恐るべき能力は、まずサイトに侵入したものを操り、絶対的な支持を得たキャラを仮想世界に引きずり込む。
そしてそのキャラは各地に転々と飛ばされ、永遠に「放置され死に続ける」。
その事を鑑みると、確かにエレンが様々なssで放置されていることの説明がつく。
私が極秘に入手したデータによると、エレン氏は「な、なんだ！さっきから変だ！
さっきは地下街にらしき下劣なところに！
そして今は中世らしき街に！
俺は一体あと何回チートを授かって放置されるんだ、、、？！次は？いつ？どこからっ！
ま、まさか！あの！ssnote・namushaka・レクイエムの、、、！能力！？
や、やめろ！クリスタにアニ、ペトラまでだ！
あと何回なんだ！おい来るな！
俺の側に近寄るなぁぁぁぁぁぁ！」
と無限ループの恐怖に怯えきった歪んだ奇声に近い声をあげていた、、、
なんと言うことだろう。
すでに私を含めた諸君はすでに操られて居たのだッ！！！
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- 45 : : 2020/02/23(日) 00:52:18
- キース教官今から元訓練兵髙山朱里八塚優花の銃殺刑を行います
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- 46 : : 2024/01/12(金) 23:52:04
- ベルトルト…
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