ssnote

x

新規登録する

作品にスターを付けるにはユーザー登録が必要です! 今ならすぐに登録可能!

このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

最原「希望ヶ峰探偵団?」霧切「えぇ、その通りよ」

    • Good
    • 1

loupe をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。

▼一番下へ

表示を元に戻す

  1. 1 : : 2017/05/13(土) 12:54:25
    文章力クソです

    時間軸は才能育成計画です

    更新遅いです

    安価進行です

    キャラ崩壊ありです

    エログロシリアスカオス何でも来いです

    二番煎じ注意です

    何でも許せる人向けです

    以上がOKの人のみこのまま読み進めてください



































    最原「それって一体…」

    霧切「…学園長が私に、皆んなからの依頼…というより頼み事を引き受けるように言われたのよ…」

    最原「…成る程…」

    霧切「…それで、最原君にも協力して貰おうと思ったのよ」

    最原「…でもこの学園には沢山の人がいるから二人だけじゃ無理があると思うよ?…他の人にも協力を要請した方が良いんじゃないかな」

    霧切「それもそうね…じゃあ役に立ちそうな人を探しましょうか」

    最原「うん、そうだね」

    >>2 情報収集

    >>3 体力仕事又は戦闘要員

    >>4 その他雑務
  2. 2 : : 2017/05/13(土) 13:06:23
    狛枝
  3. 3 : : 2017/05/13(土) 13:07:12
    ゴン太
  4. 4 : : 2017/05/13(土) 13:07:49
    葉隠
  5. 5 : : 2017/05/13(土) 13:34:41
    最原「よし、まずは狛枝くんの所に行こう」

    霧切「えぇ、そうね」

    〜数分後〜

    最原「…という事何だけど協力して貰えるかな?」

    狛枝「もちろんだよ!まさかボクみたいなゴミクズが超高校級の探偵と呼ばれる二人の役に立てるなんて夢にも思ってもなかったよ!よろしくね、二人とも!」

    最原「あはは…よろしく」

    ゴン太「あれ?最原くん、どうしたの?」

    最原「あ、ゴン太くん」

    霧切「実はね、獄原君…」

    〜説明後〜

    ゴン太「そうなんだ!ゴン太でよかったら手伝わせてよ!ゴン太…二人の役に立ちたい!」

    霧切「そう言って貰えると助かるわ」

    最原「…うん、僕からもよろしくお願いするよ」

    ゴン太「うん!」

    狛枝「あはは…超高校級の昆虫博士であるゴン太クンの活躍も見れるなんて…やっぱりボクはツイてるよ!」

    最原「…でも…こんな所で大丈夫かな?」

    葉隠「むむ!俺の占いによると、ここにいい儲け話があるぞ!?」

    霧切「…葉隠君…」

    葉隠「よーし、仕方ねえから俺も手伝ってやっか!感謝するべ!」

    ゴン太「うん!葉隠くんも一緒に頑張ろう!」

    狛枝「まさか葉隠クンまで…本当にボクはツイてる…ツイてるよぉ!!」

    最原「…じゃあ…その…よろしく」

    霧切「…はぁ、別に構わないわ」

    最原「…とにかく、これで仕事が出来るね…それで霧切さん、どんな依頼があるの?」

    霧切「そうね…まずは…」

    >>6 依頼者

    >>7 依頼内容
  6. 6 : : 2017/05/13(土) 14:11:36
    朝日奈
  7. 7 : : 2017/05/13(土) 14:40:23
    プールの水がぜーんぶ、誰かに盗まれて泳げないんだけど。
    犯人捕まえて!
  8. 8 : : 2017/05/13(土) 16:49:22
    朝日奈らしいといえばらしいな
  9. 9 : : 2017/05/13(土) 16:59:56
    葉隠の場合、雑務というより雑用係の方が似合ってそう
  10. 10 : : 2017/05/13(土) 17:50:16
    朝日奈「プールの水がぜーんぶ、誰かに盗まれて泳げないんだけど…犯人捕まえて!」

    最原「…」

    霧切「…プールの水を?」

    狛枝「本当に…そんな事が可能なのかな?」

    ゴン太「ゴン太…バカだからよく分かんないや」

    葉隠「分かったぞ!犯人が誰か!」

    朝日奈「え?本当なの葉隠!」

    葉隠「俺の占いによると、犯人は江ノ島っちだべ!」

    最原「…キミの占いって…確か3割しか当たらなかったよね?」

    霧切「…でも、江ノ島さんならあり得なくもないわ」

    狛枝「全く…この希望に満ちた学園を何だと思ってるんだ江ノ島さんは」

    ゴン太「そうなの!?犯人は江ノ島さんだったの?!」

    葉隠「その通りだb」

    江ノ島「違ぁぁああう!アタシは犯人じゃねえよ!!」

    葉隠「うぉお?!」

    江ノ島「はっはー!残念だったなぁおい!!」

    霧切「…何の用かしら?」

    江ノ島「べっつにぃ?ただ名前を呼ばれた気がしたから出て来ただけだけどぉ?」

    最原「…じゃあ、犯人は一体…」

    ??「ちょっと良いかしら?」
  11. 11 : : 2017/05/13(土) 21:38:44
    花村が飲んだんじゃね?混合水とか言って
  12. 12 : : 2017/05/14(日) 00:18:17
    王馬が誰かに嘘で飲ませたとかは?
  13. 13 : : 2017/05/14(日) 00:34:19
    誰が飲めるんですかねぇ……
  14. 14 : : 2017/05/14(日) 10:06:43
    そもそも飲んだとは限らないんじゃない?
  15. 15 : : 2017/05/14(日) 10:29:52
    東条「…」

    最原「?どうかしたの、東条さん」

    東条「実は朝日奈さんに用があって…先程受けた依頼の報告をと…」

    霧切「…もしかして朝日奈さん…私達以外にも依頼してたのかしら?」

    朝日奈「…だって、一刻も早く犯人を捕まえたかったんだもん…」

    狛枝「ちょっと待って…報告に来たって事はその件は解決したの?」

    東条「えぇ、そうよ」

    葉隠「犯人は誰だったんだべ!」

    東条「王馬君よ」

    ゴン太「王馬くんが?!でもどうやって…ゴン太バカだから分からないよ!」

    東条「…何でも、入間さんの発明を使ったそうよ」

    ゴン太以外「「「「あー、納得」」」」

    ゴン太「?…??」

    東条「…という訳で、王馬君にはしっかりとお仕置きしたしプールの水も戻ったからすぐに泳いでくるといいわ」

    朝日奈「うん、分かった!ありがとう東条ちゃん!」

    東条「えぇ、困った事があればすぐに言って頂戴ね」

    最原「…何か東条さんが先に解決しちゃったみたいだね」

    霧切「…そうね」

    狛枝「それなら、次の依頼に進もうよ」

    最原「…うん、そうだね」

    >>16 次の依頼

    >>17 依頼内容
  16. 16 : : 2017/05/14(日) 11:17:40
    田中
  17. 17 : : 2017/05/14(日) 11:18:36
    ソニアが昨日から行方不明
  18. 18 : : 2017/05/14(日) 12:37:43
    東条さんが解決するならこいつら要らなくね?
  19. 19 : : 2017/05/14(日) 12:54:32
    朝日奈さんは色んな人に依頼して回ったから…
  20. 20 : : 2017/05/14(日) 14:36:53
    多分犯人は、可哀左右田
  21. 21 : : 2017/05/15(月) 11:27:24
    ソニアはモブ・・・じゃなかった左右田にはついて行かないと思う
    強引に連れ回されそうになっても自力でぶちのめしそうだしwww
  22. 22 : : 2017/05/15(月) 22:10:41
    じゃあ、日向君?
  23. 23 : : 2017/05/15(月) 22:48:50
    まさかの山田  
  24. 24 : : 2017/05/15(月) 23:21:16
    >>23
    さすがにないだろ。
  25. 25 : : 2017/05/15(月) 23:50:25
    日向とお泊まりで…
  26. 26 : : 2017/05/16(火) 20:02:03
    そもそもさらわれてなかったり
    内緒で旅行かもしれない
  27. 27 : : 2017/05/18(木) 13:29:17
    田中「実は、ソニアがここ最近見当たらないんだが…」

    最原「…うーん、ソニアさんなら自分の国に帰ってるとかじゃないの?」

    霧切「…まぁ、確かにそう考えるのが妥当ね…」

    狛枝「そんな事で一々相談しに来るなんて、キミはソニアさんの事が好きなのかな?」

    田中「ッ?!」

    葉隠「…つーか、別に田中っちが気にする事でもなくねえか?」

    最原「…うん、ソニアさんにも色々あるだろうし…田中くんがその行動を全て把握する必要はないよね」

    田中「な…な…!?!」

    狛枝「ボクは田中クンを応援するよ、希望に向かって走るキミの姿はとても輝いてるからね」

    ゴン太「ゴン太バカだから…話についていけないや…」

    最原「…という訳で、ソニアさんが昨日からいなくなったからといって田中くんがそれを知る必要はないと決まりました。…というか、僕達にはそれを知るすべが…」

    狛枝「…あ、思い出した」

    霧切「何を思い出したの?」

    狛枝「いや、そういえば一昨日…ソニアさんが本物の忍者を見に行くんだって泊りがけの旅行を計画してたのを思い出してね」

    最原「まさにそれじゃないの?」

    葉隠「あぁ、俺もそう思うべ」

    ゴン太「つまり…ソニアさんは旅行に行ったという事だね?」

    霧切「…えぇ、そのようね」

    最原「らしいよ?田中くん」

    田中「あ、あぁ…世話をかけたな」

    そう言い残すと、田中くんは去っていった

    霧切「…はぁ、次の依頼に進みましょう」

    最原「…うん」

    >>28 次の依頼者

    >>29 依頼内容
  28. 28 : : 2017/05/18(木) 13:54:52
    夢野
  29. 29 : : 2017/05/18(木) 14:01:05
    誰も魔法と信じてくれない
  30. 30 : : 2017/05/18(木) 14:03:09
    茶柱ぁ…
  31. 31 : : 2017/05/18(木) 22:20:11
    王馬をシメるか。
  32. 32 : : 2017/06/08(木) 07:58:43
    夢野「んあー、希望ヶ峰探偵団というのはここかのう?」

    霧切「そうよ、どうかしたかしら?」

    夢野「…実は、ウチの魔法を誰も信じてくれんのじゃ」

    最原「…」

    ゴン太「え?!夢野さんのアレ魔法じゃなかったの!?」

    狛枝「茶柱さんは?彼女なら信じてそうだけど…」

    夢野「んあー、あやつも時々魔法をマジックと言い間違えるんじゃ…つまり本当は魔法だなどと思っておらんという訳なんじゃ」

    葉隠「…よし!そんなら俺が夢野っちのマジカルショーを開催して皆んなに信じてもらえる様に」

    霧切「葉隠君は黙ってて」

    葉隠「うぅ…霧切っちは相変わらず俺に冷たいべ…苗木っちと同じ様にもっと甘やかして欲しいべ!」

    最原「えーっと…これはどうしたら」

    ゴン太「大丈夫だよ!ゴン太は夢野さんの魔法、信じてるから!」

    最原「…解決したのかな?」

    霧切「…」チラッ

    夢野「そうか!それなら良いのじゃ!後で転子にもしっかり分からせてやらねばな!」テクテク

    狛枝「…どうやら、解決したみたいだね。次の依頼に行こうか」

    >>33 次の依頼者

    >>34 依頼内容
  33. 33 : : 2017/06/08(木) 08:54:02
    左右田
  34. 34 : : 2017/06/08(木) 09:04:47
    入間の発明品をばらしたら、入間がどこかに行ってしまった
  35. 35 : : 2017/10/17(火) 16:20:57
    左右田「な、なぁ…希望ヶ峰探偵団ってここであってるよな?」

    霧切「えぇ、もちろんよ左右田くん」

    狛枝「左右田クンは、一体なんの依頼出来たのかな?」

    左右田「じ、実はよ…入間の発明品をバラしたら何処か行っちまったんだよ…」

    霧切「それは…」

    最原「…どう考えても…」

    葉隠「左右田っちが悪いべ」

    狛枝「…うん、そうだね」

    ゴン太「…ゴン太バカだからよく分からないけど…虫さんも左右田くんが悪いって言ってる…」

    左右田「集中砲火とか勘弁してくれよ…オレだって悪気があった訳じゃ…」

    最原「ていうか、バラしたんなら元に戻したらよくない?」

    霧切「でも直したところで肝心の入間さんが居ないのでは意味がないわ」

    葉隠「よーし、獄原っち!ちょーっと耳を貸すべ」ヒソヒソ

    ゴン太「え?なになに?…うん!分かったよ!」

    霧切「…何かしら、嫌な予感しかしないわ」

    ゴン太「入間さーん!ゴン太の為におかずを提供して欲しいんだー!」

    最原「ぶっ!」

    狛枝「ボクも入間さんの希望(意味深)を欲しいよッッッ!!!」

    最原「ブブッ!」

    左右田「どうしようもねーバカがもう一人いやがった!」

    入間「仕方ねーな!童貞ども!」

    霧切「あ、入間さんが現れたわ。左右田くん」

    左右田「サンキュー!おい入間、さっきは悪かったな!発明品はちゃんと治しておいたぜ!」

    入間「うおおおお!お前はああああ!?」

    左右田「つーわけで、もっとオメーの発明品を見せてくれー!」

    入間「ヒィィィッ!」



    最原「…一応は…解決したのかな?」

    霧切「えぇ、そうね。次の依頼に進みましょう」

    >>36 次の依頼者

    >>37 依頼内容
  36. 36 : : 2021/01/30(土) 20:29:26
    茶柱
  37. 37 : : 2021/01/30(土) 20:30:10
    好きな人がいてどうアピールすればいいか助言を聞きたい
  38. 38 : : 2021/02/02(火) 14:38:56
    茶柱「霧切さん!転子、実は好きな人がいるんですがどうアピールすればいいか助言を聞きたいんです!」

    最原「あの茶柱さんが…」

    獄原「好きな人だって…!?」

    葉隠「あり得ねーべ。もし本当だとしてもうまくいきっこねーべ」

    狛枝「アハハ、でも大丈夫だよ。茶柱さんならどんな絶望にも必ず乗り越えられるはずだよ…!」

    茶柱「デリカシーのない男死は黙っていてください!転子は霧切さんの意見を聞いているんです!」

    霧切「そうは言っても、私も恋愛経験に豊富って訳でもないからまともな助言なんて出来ないのだけど…」

    茶柱「そこをなんとか!」

    江ノ島「なになに恋バナ?」

    茶柱「江ノ島さん!?」

    江ノ島「だったらアタシに任せなよ。こいつらじゃ役に立たねーって!」

    霧切「…そうね、今回はあなたに任せるわ」

    茶柱「ちょっ」

    江ノ島「じゃあ向こう行くよ、茶柱!」

    そうして、茶柱さんは江ノ島さんに連れて行かれた…

    最原「…なんだったんだろう」

    霧切「仕方ないわよ、恋愛相談は流石に管轄外だもの」

    >>39 次の依頼者

    >>40 依頼内容
  39. 39 : : 2021/02/09(火) 18:35:52
    朝日奈
  40. 40 : : 2021/02/09(火) 18:36:40
    胸が大きすぎて今にも服からぽろりしそうで困っている
  41. 41 : : 2021/02/13(土) 09:18:29
    朝日奈「頼もう!」

    葉隠「また朝日奈っちか?」

    朝日奈「なによ!別にいいじゃん!」

    霧切「それで、今度は何かしら?」

    朝日奈「あ、それが、その…」

    霧切「?」

    獄原「朝日奈さんどうしたの!?様子がおかしいよ?!」

    朝日奈「じ、実は…!霧切さん耳貸して」ゴニョゴニョ

    霧切「…なるほど、胸が大きすぎて服から溢れてしまいそうで困ってると…」

    朝日奈「ちょっ!?」

    最原「ぶっ」

    葉隠「ぶっ」

    獄原「…えっ?」

    狛枝「絶望的だねぇ!」

    朝日奈「なんで言っちゃうのさ!?」

    霧切「どうして隠す必要があるの?解決するにはみんなの意見も必要だと思うけど」

    朝日奈「そ、そうかもしんないけどさ…」

    最原「朝日奈さん、ちゃんと服のサイズは合ってるの?もしかして服そのものが大きいんじゃないかな」

    朝日奈「いや…そんなことはないと思うけど…」

    狛枝「だったら、もっとぴっちりした服を着るのはどう?」

    朝日奈「うーん、そういうのもあまり好きじゃないし…」

    霧切「そもそも溢れそうなるなんてあり得るのかしら?」

    最原「確かに…赤松さんも入間さんも、そういうことは殆どないから…考えすぎじゃないかな」

    朝日奈「そうなのかなあ」

    葉隠「もし溢れそうになってもオーガっちが助けてくれんべ」

    朝日奈「あ、そっか…それもそうだね!ありがとう!」

    そうして朝日奈さんは去っていった…

    >>42 次の依頼者

    >>43 依頼内容
  42. 42 : : 2021/02/13(土) 17:07:04
    入間
  43. 43 : : 2021/02/13(土) 17:09:17
    直した機械が暴走して女子生徒にハレンチなことをしている
  44. 44 : : 2022/02/21(月) 20:06:50
    うんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこう

▲一番上へ

名前
#

名前は最大20文字までで、記号は([]_+-)が使えます。また、トリップを使用することができます。詳しくはガイドをご確認ください。
トリップを付けておくと、あなたの書き込みのみ表示などのオプションが有効になります。
執筆者の方は、偽防止のためにトリップを付けておくことを強くおすすめします。

本文

2000文字以内で投稿できます。

0

投稿時に確認ウィンドウを表示する

著者情報
mzb3zabdgy

サトリー@ハァッピーダンガンロンパァS!

@mzb3zabdgy

「ダンガンロンパ 」カテゴリの最新記事
「ダンガンロンパ 」SSの交流広場
【sn公式】ダンガンロンパ交流広場