ssnote

x

新規登録する

作品にスターを付けるにはユーザー登録が必要です! 今ならすぐに登録可能!

このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

けものフレンズ ツチ×ツチ

    • Good
    • 0

loupe をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。

▼一番下へ

表示を元に戻す

  1. 1 : : 2017/05/10(水) 01:19:03
    ますとどんちほーの深夜に垂れ流してるSSをまとめたものとなります
    実際に流れたものと違いいくつか修正されているのでご了承ください
  2. 2 : : 2017/05/10(水) 01:24:30
    遺跡探索中のツチノコは悲鳴のようなものを聞いた。


    ツチ「確かこっちから…ハッ!何だお前ェ!」

    ツチノ「見れば分かるだろ!ツチノコダヨ!」

    ツチ「ナニイッテンダオマエー!オレガツチノコダゾー!」

    ツチノ「ウルセー!キッキックシャー!」


    落ち着いた


    ツチ「同じ種類のフレンズが生まれることもあるらしいから、なっ…」

    ツチノ「…そうだなっ」


    (話 題 に 詰 ま る)


    ツチ「あの、なっ!…雪山の方に興味深い建物があるみたいなんだが…一緒に行ってみない…か?」

    ツチノ「お…面白そうだな!」


    二人は遺跡を出発した。


    ツチ「ここだな!早速入るぞ」

    ギンギツネ「温泉?今から雪山の方に点検に行くから好きに入っていいわよ。ほら、キタキツネ」

    キタ「…ごゆっくり(ニヤリ」

    ツチノ「な、何だ…?」

    ツチ「ま、とにかく入るぞっ」


    更衣所、張り紙を見つけた


    ツチ「こ、この紙は!?」

    ツチノ「服の脱ぎ方…面白いなっ」

    ツチ「ダイハッケンダー!」(ヌギヌギ

    ツチノ「こうやるのか…?」(ヌギヌギ


    いざ、温泉


    ツチ「これで温泉に入れるみたいだな…熱ッ!」

    ツチノ「そんなに熱いのか…」

    ツチ「そこで見てないでっ、お前も入れ―っ!」(ガバッ

    ツチノ「ウォアァァ!?」(バシャン



    ツチノ「ウゥ…」

    ツチ「…ッ!」


    あられもない体勢(ツチが上)


    ツチ「…//」

    ツチノ(身体が熱い…温泉からじゃないぞ…?)

    ツチ「…///」(そー

    ツチノ(く、唇がっ!)


    ドクン


    ドクン


    ドクン


    ツチ「んっ…///」(チュー

    ツチノ(ななななななな!?)

    ツチノ「ナニシテンダー!」(ガバッ


    体勢が逆に


    ツチ「な、何でもないっ!…//」

    ツチノ「嘘つけ!コノヤロー!」

    ツチノ(自分で確かめてやる…!)


    ちゅー


    …れろ


    ツチ(舌が入ってる!?///)

    ツチノ(なんか変な気分だな…///)

    ツチノ[れろ…れろ…](舌奪い

    ツチノ[んちゅ…んちゅ…](ぎゅー

    ツチ(抱きしめてきた!?)

    ツチノ[んちゅ…れろり…](舌の裏を舐め

    ツチ「んっ…」(抱き&キス返し

    ツチノ「んぅ…んんっ」(離し

    ツチ「はぁ…はぁ…///」
  3. 3 : : 2017/05/10(水) 02:39:34
    ツチノ「…って、何してんだ俺は!」

    ツチ「すき」

    ツチノ「へっ?」

    ツチ「…すきだって言ったんだよ。二度も言わせるな///」

    ツチノ「すき…は…?ナンデダヨ!」

    ツチ「そ、そそっそのっ、一目惚れっていうか…とにかくそういうことだっ///」

    ツチノ「意味が分からないぞ…!?」


    ツチ「…"のぼせ"はじめたな、あがろう」

    ツチノ「おう…」


    夜も遅いので併設されていた旅館で寝ることになりました


    ツチ「浴衣って言うのか、着心地良いな」

    ツチノ(すっかり調子戻してるな…何だったんだよアレは…)


    ツチ「この部屋だな」(ガチャ

    ツチノ「広いが…寝る場所が一つしかないぞ…」

    ツチ「分ければいいだろっ///」

    ツチノ「一緒に寝るのか…(つがいみたいだな)」


    ちょうどその時、遊園地の方で巨大な光が空を飛びました


    ツチ「あれっ!知ってるぞォ↑花火といってだな…」

    ツチノ「そうなんだな」


    深夜 温泉


    キタ「ここで一騒ぎしてたみたいだね…磁場を感じるよ」(ニヤニヤ

    ギン「またそんなこと言って」


    部屋


    ツチノ「スー・・・スー・・・」

    ツチ「…」(ガサガサ


    布団の中で
    YO☆BA☆I


    ツチノ「ん…?」

    ツチ「」(ぎゅー

    ツチノ「ま、また…!?」

    ツチ「かわいいから…」

    ツチノ「見た目同じだろ!」

    ツチ「でもずっとこのままでも良い…それくらいすきなんだよっ///」

    ツチノ「ツチノコ…」(ぎゅっ

    ツチ「え…?」

    ツチノ「俺もちょっと…同じ感じ、だ…」

    ツチ「…本当か!?」(キラキラ

    ツチノ「そ、そうだが!は…恥ずかしいんだよっ!///」(カー


    ツチノコ(ツチ)は一息つき


    ツチ「安心しろっ…俺もだから、な?」

    ツチノ「…そうだな///」


    ちゅー
  4. 4 : : 2017/05/10(水) 02:41:18
    ツチノ「良く寝たな~!」(のびー

    ツチ「…///」


    夜に何かあったようですが、キスより上のことはしていません


    ギン「部屋の確認よろしく」

    キタ「分かった…」


    ツチノコたちが先程までいた部屋はきれいですが、キタキツネには分かります


    キタ「…いいコンビになりそう」




    ツチノ「一旦遺跡に戻って、それからどうする?」

    ツチ「もう調べつくしたからな、かばんの後を追うさ」

    ツチノ「…ついていっ」

    ツチ「ついて来てくれる…か?」

    ツチノ「…当たり前だっ!」



    第一部 完
  5. 5 : : 2017/06/04(日) 22:21:51
    …面白い

▲一番上へ

名前
#

名前は最大20文字までで、記号は([]_+-)が使えます。また、トリップを使用することができます。詳しくはガイドをご確認ください。
トリップを付けておくと、あなたの書き込みのみ表示などのオプションが有効になります。
執筆者の方は、偽防止のためにトリップを付けておくことを強くおすすめします。

本文

2000文字以内で投稿できます。

0

投稿時に確認ウィンドウを表示する

著者情報
v_tuthinoko

νツチノコmk-2

@v_tuthinoko

「未分類」カテゴリの最新記事
「未分類」SSの交流広場
未分類 交流広場