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進撃のガルパン 〜attack〜 3話 「秘密をばらす！」
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1 :
エレン・レイス@最近投稿できなかった件
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2017/01/22(日) 10:08:17
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ファーーーーーーｗｗｗｗｗｗｗｗ
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1 :
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2 :
エレン・レイス@最近投稿できなかった件
:
2017/01/22(日) 10:13:19
宴会場にて
午後2:30
みんなは
ｽｰｽｰ
寝ていた
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2 :
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3 :
エレン・レイス@最近投稿できなかった件
:
2017/01/22(日) 22:40:59
エレン「……(なんだこのカオスな状況)」
エレン「右にダージリン、左にミカ……が抱きついて寝てる……」
エレン「……(やばい・・・俺の息子が・・・・・・・・・・)」ﾑﾗｯ
エレン「(ギャぁぁぁぁぁぁ！)」
ミカ「……おや？……寝てしまったようだね」ﾑｸｯ
ダージリン「そのようですわ」ﾑｸｯ
エレン「(あぶねぇw)」
エレナ「(お兄ちゃん)」
エレン「(ん？)」
エレナ「(エッチ！)」
エレン「(……は？)」
ダージリン「……エレンさん」
エレン「ん？」
ダージリン「…………私になにかしてませんか？」
エレン「・・・・・・・・・・うん、大丈夫。何もしてない(ヤリそうだったが・・・)」
ダージリン「……そう」
エレン「あ、そろそろいっか」
エレナ「え？」
ミカ「何がだい？」ﾎﾟﾛﾛｰﾝ♪*ﾟ
エレン「にしし……ダージリンと、ミカ。ちょっといいか？」
ミカ・ダー「？」
エレン「(エレナ)」
エレナ「(なに？)」
エレン「(各校の隊長格の人と、杏？さんを隣の部屋に呼んでくれ)」
エレナ「(？よく分からないけど分かった)」
隣の空き部屋
エレン「さーて、集まったな」
みほ「何するんですか？」
エレン「えーっと、秘密を教える」
まほ「？」
エレン「まほとミカが知ってる事さ」
まほ「！」
ミカ「……言うんだね」
みほ「え？え？」
エリカ「私に隠し事ですか？隊長」
まほ「……まぁ、これは……」
エレン「(幼馴染みだし、すぐバレたしw)」
杏「んでー？秘密って何？」
エレン「うー、2人ずつ。教えてく。から着いてきてくれ」
ミカ「……私が先にいいかい？」
エレン「どーぞ？」
ダージリン「私もお願い致しますわ」
エレン「カモーン」ｽﾀｽﾀ
ｶﾞﾁｬﾊﾞﾀﾝ
ｼｰﾝ
隣の部屋
エレン「いいか？」
ダージリン「心の準備は出来ていますわ」
ﾎﾟﾛﾛｰﾝ...♪*ﾟ
エレンﾇｷﾞﾇｷﾞ
ダージリン「」
エレン「ふぅ……今更だがな？ダージリン。"俺さぁ"男なんだよ」
ダージリン「」
エレン「ん？おーい」
ダージリン「！ひゃ……ひゃい！」
エレン「なんだそれ」
ミカ「男の方は久しぶり、だね？」
エレン「だな」
ミカ「次の人を呼んでくる」
ダージリンｶｧｧｧｧｧｧｧｯ
ミカ「ふふっ」ﾆｺ
空き部屋
ｶﾞﾁｬ
ミカ「待ってるよ」
ダージリンｶｧｧｧｧｯ
みほ「えーっと、どうしたんですか？ダージリンさん」
ダージリン「ななななんでもありませんわ！」
みほ「じゃあ会長、行きましょう」
杏「そだねー」
ーーー
みほ「えーっと、エレンさんはどこでしょう」
杏「前」
みほ「だって、男の人じゃないですか」
エレン「俺がエレンだ」
みほ「……え？」
杏「……」
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3 :
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- 4 : : 2018/04/01(日) 13:53:13
- 期待！！
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- 5 : : 2018/04/01(日) 13:54:45
- 面白いですなーーーー続きが楽しみ！待ってます！
- 著者情報
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