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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

エレン「俺は…どっちなんだ?」エレン喰種

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  1. 1 : : 2016/12/26(月) 18:37:33
    今別の作品を書いていますがそれと同時進行でいこうと思います。
    設定は
    エレン隻眼の喰種
    完全チートではない。少し強いがリヴァイよりも弱い。ミカサ以上リヴァイ以外
    東京グールのキャラはでません。
    世界観は進撃の巨人と少し違います。
    更新は遅いです。
  2. 2 : : 2016/12/27(火) 11:42:00
    エレン「腹減ったよ父さん」



    グリシャ「すまんなエレン。私がグールなばっかりに」



    エレン「人間を喰えばいいじゃん」



    グリシャ「私は人が好きなんだ。いつか人とグールが共存できる世界を望んでいるんだ」



    エレン「ふーん。俺にはよくわかんないや」



    グリシャ「ハハハ。そうだな」



    カルラ「ただいまー」



    エレン「母さんだ!おかえりー!」



    カルラ「あらエレン。ただいま。いい子にしてた?」



    エレン「うん!」



    グリシャ「おかえりカルラ」



    カルラ「帰りました。あなたコーヒー買って来ましたよ」



    グリシャ「ああ、悪いな」



    カルラ「いいえ、あなたとエレンのためですもの」






    不良1「おい。これで殺せるんだよな」



    不良2「ああ、だってこれは捜査官も使ってるんだぞ」



    不良1「よーし。あいつらを殺して大金を貰おうぜ」
  3. 3 : : 2016/12/27(火) 11:52:26
    グリシャ「ん?」



    コンコン



    カルラ「はーい」



    グリシャ「カルラ!開けてはダメだ!」



    カルラ「え?」グサッ



    カルラ「カハッ」バタッ



    エレン「父さんどうしたの?」



    グリシャ「エレン!来てはダメだ!」



    不良1「死ね!」



    グリシャ「…」ヒョイッ



    不良1「当たらねえ」



    グリシャ「私はSSSレートだ!そんなの当たるか!」



    不良1「だったらこれでどうだ!」



    エレン「え?」



    グリシャ「まずい!」ダッ



    グサッ



    グリシャ「ガハッ!」バタッ



    エレン「父さん!」



    グリシャ「エレン…逃げろ」



    エレン「………ない……………許さない」



    不良1「僕ちゃん一人でなにがでk」ブチッ



    不良1「え?うわぁぁぁ!」腕ない



    不良2「馬鹿!油断するな!コイツもグールだ!」



    エレン「殺す」ピキピキ



    不良2「ヒッ!片目だけ…」



    不良1「おい!逃げるぜ!」



    エレン「逃がさない」ヒュンッ



    ズバッ



    不良12「」バタッ
  4. 4 : : 2016/12/27(火) 11:57:21
    エレン「父さん…母さん…」



    グリシャ「エレン…私とカルラを喰え…」



    エレン「嫌だよ!まだ助かるよ!」



    グリシャ「いや…もう無理だ…肉を喰ってなかったから回復もしない…。頼むエレン。生きるためにカルラを…。強くなるために私を」



    エレン「…わかった…。ごめん」



    グリシャ「ありが………とう」



    エレン「…」グチャグチャ



    エレン「人間なんて信用できない」サァァァ



    エレン「俺は……喰種だ」白髪
  5. 5 : : 2016/12/27(火) 20:28:23
    その頃



    アルミン「お母さん!」



    母ミン「アルミン!ミカサ!逃げなさい!」



    ミカサ「嫌だ!嫌だよ…」



    アルミン「お母さんも逃げようよ!」



    グール「うるせえぞ!」グチャグチャ



    母ミン「クッ!もう母さんは助から…ない…。二人…だけでも…」



    ミカサ「………。アルミン!逃げよう!」



    アルミン「ミカサ!?」



    ミカサ「ごめんなさい。おばさん」



    母ミン「あり…が…とう…」



    グール「まぁ、ガキはいいか…。コイツをたっぷりと味わうか…」








    アルミン「なんで!?ミカサ!」



    ミカサ「アルミン。冷静になって。あのままでは私達も死んでいた」



    アルミン「クッ!」



    ミカサ「アルミン。あなたは絶対に私が守る」



    アルミン「……………。僕は…絶対にグールを許さない!この世から一匹残らず駆逐してやる!」ギリッ



    ミカサ「絶対にアルミンは私が…」



  6. 6 : : 2016/12/27(火) 20:51:59
    キース「これより!喰種兵士訓練場の入団式を始める!私は運悪く貴様らを担当するキースシャーディスだ!」



    キース「まずこれを配る!」





    ナンダコレナンカアカイナ




    キース「今はまだこれがなにか分からなくてもいい!これから知っていくのだからな!」



    キース「では今から貴様らの覚悟を確かめる!」



    訓練兵「?」



    キース「貴様は何者だ!」



    アルミン「!?し、シガンシナ区出身アルミンアルレルトです!」



    キース「何故ここに来た!」



    アルミン「グールこの世から一匹残らず駆逐するためです!」ギリッ



    キース「そうか、励めよ…」



    キース「貴様は何者だ!」



    ジャン「トロスト区出身ジャンキルシュタインです!」



    キース「何故ここに来た!」



    ジャン「!?グールを倒して賞金を手に入れるためです!」



    キース「そうか、フンッ!」シュッ



    ジャン「いっ!?」ゴンッ



    キース「貴様はグールをナメているのか?貴様の覚悟では一匹もグールを駆逐することなどできんわ!」



    ジャン「ぐ…」



    キース「貴様は何者だ!」



    ミカサ「シガンシナ区出身ミカサアッカーマンです」



    キース「そうか…」(いい目だ…)



    アルミン(さすがミカサだ…。名前を聞かれただけなんて」



  7. 7 : : 2016/12/27(火) 23:45:03
    期待!
    エレンに仲間はいるのかな?
    アニがいいn…何でもないですw
  8. 8 : : 2016/12/28(水) 00:22:57
    アニですか。考えておきます。
    他にも案がある人がいればどんどんコメントしてください。
  9. 9 : : 2016/12/28(水) 01:46:58
    エレンに仲間はいないでいいと思う
  10. 10 : : 2016/12/28(水) 13:17:12
    キース「貴様は何者だ!」



    エレン「山奥出身エレンイェーガーです」



    キース「貴様!その髪の色はなんだ!」



    エレン「…これは………………」



    キース「まあ、聞かれたくないこともあるだろう!では、何をしにここへ来た!」



    エレン「…復讐です」ゴゴゴゴコ



    キース「!?そうか、励めよ」(悍ましい殺気だ…これは期待できるな)
  11. 11 : : 2016/12/31(土) 18:38:36
    食堂



    ワイワイ



    アルミン「僕はお母さんをグールに殺されたんだ」



    モブ「だからここに来たのか?



    アルミン「うん、僕は絶対にグールを許さない」



    モブ「頑張れよ」



    アルミン「うん、ありがとう」



    ジャン「はっ!聞いたかマルコ。あいつグールを殺すんだとよ」ケラケラ



    マルコ「やめなよジャン」



    ジャン「だってあいつひょろひょろじゃねえか」



    アルミン「聴こえてるんだけど」



    ジャン「おっとわりぃな。俺は正直者なんでね」



    アルミン「馬鹿にしたければすればいいさ。まぁ僕はグールをナメたりしないけど」



    ジャン「ぐ…。悪かった、あんたを否定したい訳じゃあないんだ」スッ



    アルミン「僕も喧嘩腰だったよ」スッ



    パンッ



    アルミン「じゃあ」



    ミカサ「待ってアルミン」



    ジャン「はっ!?お、おいあんた!」



    ミカサ「?」



    ジャン「あ、その悪い…見慣れない顔立ちだと思ってな。その…綺麗な黒髪だ」



    ミカサ「?ありがとう?」
  12. 12 : : 2016/12/31(土) 21:21:07
    この後は原作がエレンからアルミンに変わっただけなのでぇ…カット!



    それとやはりCPを決めたいので意見がある人はコメントくださぁぁい!
  13. 13 : : 2017/01/01(日) 00:00:00
    エレアニがいいです!!
  14. 14 : : 2017/01/03(火) 11:11:16
    えーと、アニで行こうと思います。







    サシャ「もう…無理…」



    エレン「おい、お前…これをやる」



    サシャ「え…これは…パァン!」



    エレン「そうか、なら俺は帰るk…「あなたもこの子を助けに?」



    エレン「誰だ」ギロッ



    クリスタ「ヒッ…私はクリスタ。あなたもこの子を助けに来たの?」



    エレン「別に…」



    エレン「俺は寝る。じゃあな」(これ以上人間と話したくない)



    クリスタ「え…あの…私一人でこの子を運べないよ…」



    エレン「そこの木の陰に隠れている奴にでも手伝ってもらえ」(あーうぜぇ)



    ユミル「なんであいつわかったんだ?」



    クリスタ「あなたは…?」



    ユミル「私はユミルだ。おいコイツを運ぶぞ



    クリスタ「ありがとう。あなた優しいのね」



    ユミル「いや、私はコイツに恩を着せて後でこき使うためさ」



    クリスタ「へ、へぇ」(クリスタはいい子クリスタはいい子)
  15. 15 : : 2017/01/04(水) 04:42:21
    エレン「…」(これからどうしようなぁ。人を喰う訳にはいかねぇし」



    キース「おいイェーガー。貴様人を喰うといっていたな」



    エレン「!?まずい…聞かれたか」



    キース「安心しろ。私以外聞いていない」



    エレン「俺をどうすんだ?殺すのか?」



    キース「いや、それにイェーガーと聞いて何となくだがまさかグリシャの息子が生きているとはな」



    エレン「!父さんを知っているのか?」



    キース「奴とは古い友人だ…。無論グールだと聞いて最初は驚いたが奴はいい奴だったよ」



    エレン「俺は…父さんも母さんも殺されて…人間に復讐することだけを考えて生きて来た」



    キース「確かにそういう人間もいる。だが全ての人間がそういう訳ではない。いつかお前を認めてくれる仲間ができるだろう」



    エレン「はい。ありがとうございました。教官」



    キース「ああ、それとこれを」っ


    エレン「これは?」本のような物



    キース「それは犯罪者のリストだ。お前もグールなら食事はせねばならんだろう。食うなら犯罪者を喰え」



    エレン「ありがとうございます。喰いに行くときは報告します。おやすみなさい」



    キース「ああ、食堂ではコーヒーを出すようにいっておこう。グールなのは伏せてな」



    エレン「なにもかもありがとうございます。では」



    キース「ああ、また明日」
  16. 16 : : 2017/01/04(水) 14:55:55
    翌日食堂



    エレン「コーヒーお願いします」



    食堂のおばあちゃん「はいよ。あんたが特例さんなんだね」



    エレン「はい」



    エレン「…」スタスタガタッ



    エレン「まぁまぁだな」



    アルミン「うーんと…あ!」スタスタ



    ミカサ「アルミン待って」スタスタ



    エレン(なんだ?こっちに来る)



    アルミン「あの…ここいいかな?」



    エレン「あ?誰だてめぇ」



    アルミン「あ!ごめんね。僕はアルミンよろしく!エレンだよね?」



    エレン「ああ、そうだがなにか用か?」



    アルミン「いや、特に用はないけど皆の覚悟を確かめる時に一番気になったから」



    エレン「そうか、でも俺はお前らと馴れ合うつもりはない。どっかに行け」



    ミカサ「ちょっとあなた。その言い方はないんじゃない?」



    エレン「…誰だお前」



    ミカサ「私はミカサ。早くアルミンに謝って」



    エレン「嫌だね。俺はその邪魔な奴に早くどっかに行ってほしいのになんで謝らなければならない?」



    ミカサ「」ムカッ



    エレン「さっさとどっかに行け」



    アルミン「うん、ごめんね」



    ミカサ「くそ野郎が!」ブンッ



    エレン「イテッ」バキッ



    アルミン「ミカサ!なにしてるんだ!」



    ミカサ「コイツが悪い。アルミンを傷つけた。当然の報い」



    エレン「お前…どんだけ自分勝手なんだ」



    ミカサ「うるさい!アルミンを傷つける奴は許さない!」ブンッ



    エレン「そうか、でも…」パシッ



    ミカサ「!?」グググ



    エレン「俺を殴ったんだ。俺に殴られても…仕方ないよな」ブオッ



    ミカサ「」バッキドサッ



    アルミン「ミカサ!?」



    アルミン「エレン!ひどいよ!」



    エレン「ひどい?俺はいきなりコイツに殴られたが?」



    アルミン「ミカサは女の子だよ!?」



    エレン「関係ないね。そいつが殴ってきたんだ。正当防衛だ。現に俺は一発しか殴ってないしな」



    アルミン「行こうミカサ…」



    ミカサ「クソッ」



    ジャン「おいお前!なんでミカサを殴ってんだ!」



    エレン「だから急に殴ってきたからだって」



    ジャン「クズが!」



    エレン「あ?」ピキピキ



    エレン「!?まずい…」片目隠す



    ジャン「どこへ行く!」


  17. 17 : : 2017/01/05(木) 10:45:02
    期待
  18. 18 : : 2017/01/05(木) 19:39:26
    エレン「教官、お願いしたいことがあります」



    キース「なんだイェーガー」



    エレン「実は…」ピキピキ



    キース「ふむ、右目か…」



    エレン「はい。それで眼帯を作っていただきたいんですが…」



    キース「うむ、わかった。手配しておこう。今日の夜訓練の後に取りに来い」



    エレン「ハッ!ありがとうございます!では」キィィバタン
  19. 19 : : 2017/01/05(木) 19:59:27
    キース「これより対人格闘を始める!各自適当に組め!」



    エレン「誰とやるかな」



    ライナー「おいエレン、俺とやってくれないか?」



    エレン「お前は?」



    ライナー「俺はライナー。このガタイのせいで誰も組んでくれなくてな」



    エレン「わかった。やろう」



    ライナー「ありがとう!」(さてコイツはどれ程強いか見ておくか…)



    エレン「早くやろうぜ」



    ライナー「いくぞ!うおぉぉぉ!」ダダダダ



    エレン(タックルか…威力はあるが隙だらけだな)グイッ



    ライナー「うお!」(止められた!」



    エレン「せい!」



    ライナー「ガハッ!」ドンッ



    エレン「大丈夫か?」(なんかコイツ違う奴と違う匂いがするなぁ)



    ライナー「ああ、強いな」(コイツはまずいな…)



    エレン「手応えねえなぁ」フアァァ



    ライナー「なあ、エレン。俺と同郷の奴で強い奴がいるんだが…やってみないか?」(アニなら…)



    エレン「ほぉ…やってみたいな」



    ライナー「あいつだ」指差し



    アニ「…」サボリ



    エレン「チビだな」



    ライナー「ハハハ、でも本当にあいつは強いぞ」



    エレン「わかった……………おい」



    アニ「なんだい」



    エレン「俺とやってくれないか?」



    アニ(どういうことだい。ライナー)アイコンタクト



    ライナー(そいつは強い。試してみてくれ)アイコンタクト



    アニ「いいよ」



    エレン「じゃあ行くぜ!」ダッ



    アニ「フンッ!」シュッ



    エレン「うお!」ヒラリ



    アニ「!?」(やるね…だけど…空中なら身動きは取れない!)ブンッ



    エレン「ホッ!」グルン



    アニ「!?」(体を回転させて避けるなんてなんて身体能力と反射神経だい)



    エレン「今度はこっちだ!」シュンッ



    アニ「!?どこ行っt」



    エレン「はい。俺の勝ち」寸止め



    アニ「あんた…強いね…」



    エレン「お前だってすげえよ!今度その技術教えてくれねえか?」



    アニ「いいよ」



    エレン「サンキュー」



    キース「次は座学だ!早く部屋へ行け!」



  20. 20 : : 2017/01/05(木) 20:07:38
    眼鏡教官「えーと、それでは始めます」



    この世界は三重の壁がある
    その外には巨人がいる。
    だがそれ以上の脅威がグールだ。
    人を喰らう上に見た目が人と変わらない。
    見分ける方法は赫眼を見ればわかる。
    また赫子の発生でも見分けることができる。

    赫子とはグール体内にあるRC細胞がかたまって体外へ放出されたものである。
    また種類が4つある。

    羽赫

    甲赫

  21. 21 : : 2017/01/06(金) 04:18:10
    鱗赫

    尾赫

    こんな感じだ

    またグールの中にも特別なものがいる。
    隻眼のグールといって人間とグールの間に稀に子供が出来た時に生まれる。
    だがほとんどの場合お腹の中で死んでしまうため伝説だとも言われている。

    そして我々捜査官の中にはクインクスといって体内の中にクインケを埋め込んでグールのように使う人々がいる。
    これはとても優秀かつ精神力がなければ使いこなすことは出来ない。




    眼鏡教官「以上だ」
  22. 22 : : 2017/01/06(金) 04:21:22
    エレン「教官、イェーガーです」コンコン



    キース「入れ」



    エレン「失礼します」ガチャ



    キース「例の物は出来ている」っ



    エレン「あの…教官、このマスクは…」カネキのマスク



    キース「うむ、それもつけて行うといい。また食料を確保するときもそれをつけなさい」



    エレン「ありがとうございます。失礼します」ガチャ
  23. 23 : : 2017/01/06(金) 04:29:38
    食堂



    エレン「フゥー」ズズズ



    ジャン「おいエレン!なんだよ眼帯とそのマスク!カッコつけか?」



    エレン「お前には関係ない」



    ジャン「そんなものつけていいと思ってんのか?」



    エレン「これは教官に貰った物だ。許可も貰ってある」



    ジャン「はっ!どんだけカッコつけたいんだよ!…ん?おいお前!なに飲んでんだ!」



    エレン「あ?コーヒーだよ」



    ジャン「なんでお前だけ!」



    エレン「これも教官から俺だけに許可を貰って飲んでいる。お前には関係ない」



    ジャン「むかつくなぁ!なんでお前ばっかりに!」ブンッ



    エレン「だからやめろ。うざい」パシッ



    エレン「これ以上するなら後悔するぞ?」グググ



    ジャン「くっ…。もういい!」スタスタ



    エレン「はぁ…」



    アニ「ここいいかい?」



    エレン「なんだ…アニか。いいぞ」



    アニ「どうも」



    エレン「で?何の用だ」



    アニ「今日の夜に格闘術教えてやるよ。兵舎裏へきな」



    エレン「わかった。じゃあな」スタスタ



    アニ「ああ、後でね」



  24. 24 : : 2017/01/06(金) 11:59:57
    兵舎裏



    エレン「アニ、来たぞ」



    アニ「じゃあやろうか」













    エレン「ありがとな、アニ」



    アニ「あんた、飲み込みが早いんだよ。もう教えることがほとんどないよ」



    エレン「おう!でもまだまだ頼むぜ」



    アニ「なんかあんた明るいね」クスッ



    エレン「ああ、お前は信用出来るんだ。なんでかわかんないけど…同じな気がする」



    アニ「あんたもしかして…巨人化出来たりする?」



    エレン「巨人化?なんだそれ」



    アニ「いや…なんでもないよ」(違うのか…)



    エレン「なあアニ実は俺グ「見つけた」



    エレアニ「!?」



    ミカサ「エレンここで何をしているの?」



    エレン「あ?アニに格闘術を教えて貰ってたんだよ



    ミカサ「そう…エレンここで私と戦いなさい」



    エレン「あ?なんで」



    ミカサ「この前の恨みを晴らす。そして私が勝ったらアルミンに土下座しなさい」



    エレン「はぁ?お前が俺に勝つ?笑わせるな。俺とお前では生きてる世界が違う」



    ミカサ「いいからしなさい」イラッ



    エレン「はいはいわかったわかった。」



    ミカサ「死ね!」ブンッ



    エレン「早速使って見るか」ヒョイッ



    ミカサ「何故当たらない!」ブンッブンッ



    エレン「確かにお前は強いが…上には上がいるということだ」ヒョイッヒョイッ



    ミカサ「だまれえぇぇぇ!!」ブオッ



    エレン「さっさとくたばれ!」パシッゲシックルッ←アニのあれ



    ミカサ「何故勝てないの?あなたは何なの?」



    エレン「俺は………復讐者だ」



    ミカサ「意味が分からない。いつか突き止めてやる。化け物」






    エレン「なあアニ!どうだった?俺の足技どうだった?」



    アニ「完璧だったよ」



    エレン「そうか、よかった」フゥ



    アニ「で?さっきなんて言おうとしたんだい?」



    エレン「…絶対に他の人には言わねえか?」



    アニ「うん」コク



    エレン「実は俺…喰種なんだ…」



    アニ「!?そう…だからあの強さか…」



    エレン「ああ、怖いよな。こんな化け物」



    アニ「私も教えるよ。私の秘密」



    エレン「?アニの秘密?」



    アニ「私は…巨人なんだ…」



    エレン「!?そうか、だからあの時巨人化出来るかなんて聞いたのか。でも…証拠は?ちなみに俺は…」ザシュッズズズ



    アニ「治った…私も…」ザシュッシュウウウ



    エレン「これで俺達秘密の共有だな」



    アニ「そうだね…あの…さ」



    エレン「?なんだ?」



    アニ「今度街にでも行かないか?他にも教えたいことがあるんだ」



    エレン「わかった。行こうな。じゃあ俺もう寝るわ…おやすみ」



    アニ「ああ、おやすみ」



  25. 25 : : 2017/01/06(金) 16:53:29
    期待。
    エレンはムカデでおけ?
  26. 26 : : 2017/01/06(金) 18:59:21
    そうですね。ムカデにしようと思います。
  27. 27 : : 2017/01/10(火) 17:56:52
    ー森ー



    エレン「アニ!2時の方向に巨人模型二つだ!」



    アニ「了解!」ザシュッ



    エレン「ここら辺りはほとんど切ったな」



    アニ「次に行こうか」パシュッ



    エレン「ああ」パシュッ



    アニ(でも…ライナー達にはなんて言おう…殺されるんじゃないかな)パシュッ



    エレン「おい!アニ!」



    アニ(でも…私は人類に攻撃したくない)パシュッ



    エレン「アニ!前!」



    アニ「え?」ヒュンッ



    アニ(嘘…前の崖にも気づけないなんて…ああ、これで人生終わりか…ごめんね、エレン)ヒューン



    エレン「死なせない!」ガシッ  パシュッ



    ガキンッ



    エレン「クソッ!立体起動が弾かれた!」



    アニ「なんで?エレン!私なんかのためにあなたが死ぬことないじゃない!」



    エレン「アニ、しっかり捕まってろ」



    アニ「?」ポロポロ



    エレン「うがあぁぁぁ」ズバッ   ズズズズズズ









    ???「やはりあいつは化け物だ」







    アニ「止まった…?」



    エレン「アニ、しっかり捕まってろ」ズ、ズ、ズ、



    アニ「すごい…器用に赫子を使って下りて行ってる」







    エレン「フゥー、やっと着いたな」ヤレヤレ



    アニ「ありがと…エレン。ごめんね」ポロポロ



    エレン「いいや、お前は俺が守る」



    アニ「ありがとう」ニコ



    エレン「っ!?////」ドキッ



    アニ「さあ急ご!」



    エレン「あ、ああ///」ドキドキ
  28. 28 : : 2017/01/11(水) 20:29:24
    おや…エレンの様子が…?
  29. 29 : : 2017/01/11(水) 20:29:40
    あ、期待。
  30. 30 : : 2017/01/12(木) 17:21:59
    とても面白いです!
    期待。
  31. 31 : : 2017/01/13(金) 02:41:08
    エレン「何とか着いたな」



    アニ「そうだね」




    エレン「じゃあ飯にするか」



    アニ「うん」



    ー食堂ー



    エレン「アニ、明日休日だし街に行こうぜ」



    アニ「いいよ、…楽しみ」ボソッ



    エレン「そいつはうれしいねぇ」ズズズ



    アニ「!聴こえてたの?」



    エレン「ああ、グールは五感が優れているからな」



    アニ「そうだったね」



    エレン「それと、今日俺は食事をしに地下街へ行く。だから訓練は無しで頼む」



    アニ「オッケー。分かったよ」



    エレン「んじゃ」ガタッ



    アニ「明日…楽しみだな」



    ミカサ「ねえ…アニ」



    アニ「なに…?」



    ミカサ「あいつは何者?」



    アニ「何者って、エレンはエレンに決まってるじゃないか」



    ミカサ「違う。あいつは化け物だってこと」



    アニ「冗談はよしな。あいつは私たちと同じ人間だよ。…もう寝る。じゃあね」



    ミカサ「…じゃ」(今度クインクスの人達が来るときに…)
  32. 32 : : 2017/01/14(土) 07:46:29
    ー翌日噴水前ー



    エレン「早く来過ぎたか?」



    アニ「あ、エレン」



    エレン「おう!行くか」



    アニ「そうだね」



    エレン「何処行く?」



    アニ「うーん…服屋」



    エレン「わかった」






    ー服屋ー



    アニ「といっても私が着れる服なんてないか…」



    エレン「これなんかどうだ?」っ白のワンピース



    アニ「似合うかなぁ」





    アニ「どう?」



    エレン「///似合ってるぞ」フイッ



    アニ「///ありがと…」真っ赤



    エレン「買ってやるよ」



    アニ「え!いいよ!自分で買うから」



    エレン「俺は金の使い道をしらん。だから任せろ」



    アニ「じゃあ…お言葉に甘えて」



    エレン「「よろしい」
  33. 33 : : 2017/01/14(土) 15:50:59
    期待します
  34. 34 : : 2017/01/15(日) 01:41:03
    面白いです
    続き期待してます
  35. 35 : : 2017/01/15(日) 12:11:08
    エレン「…あの喫茶店に入らないか?」



    アニ「…いいよ」



    ー喫茶店ー



    エレン「さてさてさ~てと、本題に入ろうか」



    アニ「そうだったね。まずは私から…




    私たちは卒団式の次の日に壁を壊そうと思ってる。
    目的は…人類の滅亡、もしくは…座標か隻眼のグールを連れて行くこと。
    理由は知らない。
    で、ベルトルトが60m級の超大型巨人、ライナーが体全体を硬化している鎧の巨人。
    私は女の巨人だから…女型の巨人。
    主犯は体全体を毛で覆った獣の巨人。
    そいつが私たちの家族を人質にしているの。



    アニ「こんなところ」ズズー



    エレン「なるほどな」ゴクッ



    エレン「次は俺だな…




    俺は父さん、母さん、俺の三人で山奥に住んでたんだ。
    父さんはグール、母さんは…人間だった。




    アニ「!?」



    つまり俺がお前達の狙ってる隻眼のグールだってことだ。
    それである日クインケをどこかで手に入れた不良共が俺達の家にきたんだ。
    父さんは人間が好きだった…いや、好きになった。
    だから父さんはずっと人間を食べずにグールを喰ってた。
    だから父さんは強いけど人間をずっと食べてなかったせいで傷を再生出来ずに死んだ…
    俺は父さんと母さんを喰って力と知恵を貰った。
    親子だと引き継がれるらしい。
    だから俺は赫者になった。
    喰種兵士の間では百足と言われている。
    SSレートだ。



    エレン「こんなところか」



  36. 36 : : 2017/01/15(日) 12:36:58
    エレンは敵側もいいですね、期待。
  37. 37 : : 2017/01/15(日) 13:54:53
    アニ「そう…」



    エレン「なんか暗くなっちまったな。…帰るか」



    アニ「あの!もう一ついい…?」



    エレン「ん?」



    アニ「あたしは化け物だ、でも私は…あんたが好きだ、エレン。私にはあんたが必要なんだ」



    エレン「!?…俺が好きってことの意味が分かってるのか?世界を敵に回すんだぞ?」



    アニ「それでも構わない。私は人を意味もなく殺したくない…助けてよエレン」



    エレン「…いいんだな」



    アニ「うん」



    エレン「…これから先の人生を後悔することになってもか?」



    アニ「後悔なんてしない…だって…



    エレンが好きだから」



    エレン「!?フッ、お前の覚悟は充分わかったよ」ダキッ



    アニ「!?///」



    エレン「俺がお前を守ってやる。絶対に」



    アニ「…うん」ニコポロポロ



    エレン「///さあ帰るぞ」フイッ



    アニ「?うん!」



    ナンデカオアワセテクレナイノー?ウルサイエーヒドイ



  38. 38 : : 2017/01/15(日) 14:02:36
    ー食堂ー



    エレン「アニ、コーヒー貰ってきてくれねえか?」



    アニ「うん!いいよ」



    オイナンダアノカワイイイキモノハアンナヤツイタカ?アニッテアンナニカワイカッタノカ



    エレン「そういえば喋り方変わってね?」



    アニ「これが私の素だよ」



    エレン「随分と可愛らしい素だな」



    アニ「そう?ありがと」ニコ



    グハァベルトルトー!



    エレン「ちょっと俺教官に話すことがあるから先に行くな」



    アニ「わかった!バイバイ(゚▽゚)/」



    エレン「おう!」





    ー教官室ー



    コンコン



    エレン「エレンイェーガーです」



    キース「入れ」



    エレン「失礼します」ガチャ



    キース「なんだ」



    エレン「実は~~~~~~~~~~」



    キース「本気か?イェーガー」



    エレン「俺は本気です」



    キース「わかった」



    エレン「では、失礼します」ガチャ
  39. 39 : : 2017/01/15(日) 14:27:23
    一週間後ー



    キース「今日は喰種兵士局長とクインクスのメンバーに来てもらっている、後は頼むエルヴィン」



    エルヴィン「はい、今日は君達の訓練を見させていただく、また彼らは訓練に参加する。リヴァイ!」



    リヴァイ「…リヴァイだ」



    エルド「エルドです。よろしくお願いします」



    グンタ「グンタです。よろしくお願いします」



    ペトラ「ペトラです!よろしくね?」




    オルオ「オルオだ!まぁお前達程度ではこの俺には敵わnガリッブシャー



    キース「えーではこれかr「教官」



    エルヴィン「彼女は?」



    キース「今年の次席ミカサアッカーマンだ」



    ミカサ「教官、いいですか」



    キース「アッカーマン今は貴様n「グールがいます」



    エレン・アニ「!?」



    エーウソダーデモミカサガウソツウカー?



    ミカサ「あいつです」エレン指差し



    エレン「…」



    ミカサ「あいつは立体起動の訓練でミスしたレオンハート訓練兵を助けるときに赫子を出して助けました



    エレン(見てたのか)



    オルオ「おいおい、嘘もいい加減にし「俺はグールだ」なに!



    エレン「俺はSSレートグールの百足だ」



    オルオ「馬鹿め!自分から正体をいうとは」ズズズ



    エルド「殺す」ズズズ



    グンタ「覚悟しろ」ズズズ



    ペトラ「絶対に殺す」



    エレン「フッ」



    オルオ「てめぇ!なにがおかしい!」シュンッ



    エレン「遅…」ヒョイッ



    エルド・グンタ・ペトラ「死ねぇ!」シュンッ



    エレン「黙れ」ズズズガシッ



    エルド・グンタ・ペトラ「!?」



    エルヴィン「やめろ!」



    オルオ「何故ですか!局長!グールですよ!」



    ミカサ「死ね!」シュンッ



    エレン「うるせぇぞ…少し黙れ」ガシッギロッ



    ミカサ「」ビクッ



    キース「イェーガーは確かにSSレートグール百足だ!」



    マジデコロサレチャウヨコロセー




    キース「黙れ!エレンは我々の味方だ!」



    ウソダーグールガミカタナワケナイ



    エルヴィン「彼は味方だ。彼は自ら正体を我々に晒して味方になりたいと望んだ」



    エレン「つまり俺は人間として扱われるんだよ」



    ミカサ「なんでグールなんかを!



    キース「もうお前達がこれ以上知る必要はない!では各自でペアを組め!対人格闘だ!」 



  40. 40 : : 2017/01/21(土) 19:08:54
    さて、展開が気になるな
  41. 41 : : 2017/02/08(水) 17:03:14
    エレン「リヴァイさん、俺とやってもらえませんか?」



    リヴァイ「…いいだろう」



    エレリヴァ「…」スッ



    一同「人間がグールに素手で勝てるわけない…」



    エレン「ハア!」ブンッ



    リヴァイ「…」スッ


    エレン「この!この!この!!」ブンッブンッブオオンッ



    リヴァイ「…この程度か…スッスッスッ



    エレン「くそ!」



    リヴァイ「次は…こちらから行く…」ダッ



    エレン「!?早!」スッ←ガード



    エレン「くっ!」(重い…)



    リヴァイ「どうした?俺をがっかりさせるな」



    エレン「後悔すんなよ!」ピキピキ←赫眼


    エレン「うおぉぉぉ!」シュンッシュンッ



    リヴァイ(速いが…見える)



    エレン「こうなったら赫子で!」




    キース「そこまでだ!イェーガー!」



    エレン「!?…すいません、向きになってしまって」



    リヴァイ「いや、なかなか楽しかった、またやろう」



    エレン「はい!」



    キース「では貴様ら!解散だ!」
  42. 42 : : 2017/05/21(日) 23:21:43
    お久しぶりです!用事などで更新できなかったのでしょあか?
    頑張って下さい!
  43. 43 : : 2017/06/11(日) 00:16:23
    期待!
  44. 44 : : 2017/06/25(日) 19:39:26
    まだ?
  45. 45 : : 2017/07/23(日) 15:33:39
    はよ出せよ
  46. 46 : : 2017/07/28(金) 08:51:01
    まーだー?
  47. 47 : : 2017/07/28(金) 09:54:45

    dasadasaだよ!
  48. 48 : : 2017/08/01(火) 09:36:20
    放置多すぎですけど、何かありました?
  49. 49 : : 2017/08/05(土) 19:12:53
    この人放置多い。
    完結させないなら書かないでくれ。
    期待をどれだけ裏切れば気が済むんだよ
  50. 50 : : 2017/08/12(土) 02:37:22
    一斉に作って一斉に放置するならさ、一つ一つやれよ
  51. 51 : : 2017/08/21(月) 23:09:10
    もしかして受験?
  52. 52 : : 2017/09/14(木) 18:47:34
    受験だったらがんばー
  53. 53 : : 2017/09/18(月) 13:11:09
    ミカサてめえは死ね
  54. 54 : : 2017/10/02(月) 17:18:23
    放置するなら最初から書くな荒らすよ?もう、放置にはうんざりだ何10作品も放置しやがって荒らされても後悔するなよ?
  55. 55 : : 2017/10/10(火) 22:04:15
    じゃ容赦なく荒らしまーす!
  56. 56 : : 2017/10/10(火) 22:04:42



























































































  57. 57 : : 2017/10/10(火) 22:05:11



















    きゆせゆてよかゆてゆきとゆゆきりせらうりそよいりせらくりそよ
  58. 58 : : 2017/10/14(土) 18:01:46











































































































































    放置死ね
































    ゴミクズはよ書け



































    放置すんなら最初から書くな
  59. 59 : : 2017/11/21(火) 20:49:43
    期待!
  60. 60 : : 2018/01/01(月) 02:06:13
    荒らしさんいいぞもっとやれ
  61. 61 : : 2018/01/08(月) 16:13:10
    受験生だから仕方ないだろ...受験頑張って下さい!続き期待してます!
  62. 62 : : 2018/01/30(火) 22:13:08
    荒らすんじゃねぇよ。あ、お前らゴミだからそんなこと考えられねぇかほんとゴミがSS読んでんじゃねぇよ。

    作者さん、荒らしは気にしないで受験頑張ってください!!そして期待です!!!
    あ、最後に一言
    荒らしゴミ乙wwwwwww
  63. 63 : : 2018/07/24(火) 16:48:18
    おもしろい!期待しています!←11歳
  64. 64 : : 2018/08/11(土) 15:42:18
    荒らしは自分の事しか考えてないクズだらけ
  65. 65 : : 2018/09/22(土) 12:39:34
    荒らしは、やめてください!
    続き期待していますd( ̄  ̄)
  66. 66 : : 2018/12/24(月) 15:25:08
    メリクリ
  67. 67 : : 2018/12/29(土) 20:00:13
    へんな字を唱えるのには意味があるんですか?なにかの宗教ですか?
  68. 68 : : 2019/05/15(水) 23:06:45































    やなかわなさやた)さなをかためなさわかなまさねよなびかて)な











    きたあめな(かたまかかわつてなをかた)なさわな)のわな)なそ














    ねしちうほ 逆から読め

  69. 69 : : 2019/07/09(火) 19:18:50
    ぞたっかわ(逆から読め
  70. 70 : : 2019/07/13(土) 16:01:24
    いらきしらあ)逆から読め
  71. 71 : : 2019/09/05(木) 21:39:42
    死ね荒らし
  72. 72 : : 2020/10/01(木) 13:27:54
    高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険
    http://www.ssnote.net/archives/80410

    恋中騒動 提督 みかぱん 絶賛恋仲 神威団
    http://www.ssnote.net/archives/86931

    害悪ユーザーカグラ
    http://www.ssnote.net/archives/78041

    害悪ユーザースルメ わたあめ
    http://www.ssnote.net/archives/78042

    害悪ユーザーエルドカエサル (カエサル)
    http://www.ssnote.net/archives/80906

    害悪ユーザー提督、にゃる、墓場
    http://www.ssnote.net/archives/81672

    害悪ユーザー墓場、提督の別アカ
    http://www.ssnote.net/archives/81774

    害悪ユーザー筋力
    http://www.ssnote.net/archives/84057

    害悪ユーザースルメ、カグラ、提督謝罪
    http://www.ssnote.net/archives/85091

    害悪ユーザー空山
    http://www.ssnote.net/archives/81038

    【キャロル様教団】
    http://www.ssnote.net/archives/86972

    何故、登録ユーザーは自演をするのだろうか??
    コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ?
    http://www.ssnote.net/archives/86986
  73. 73 : : 2020/11/23(月) 07:45:51














































































































































































  74. 74 : : 2020/12/30(水) 23:51:05
    ホウチシナイデネ
  75. 75 : : 2023/06/14(水) 22:46:07
    放置すんなら書くなボケ

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sins1015

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