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東方幽波録

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  1. 1 : : 2016/12/17(土) 21:21:12

    この物語は『幽波紋(スタンド)』という能力と黄金の意思を巡る謎に満ちた冒険譚である。
  2. 2 : : 2016/12/17(土) 21:50:53

    博麗神社___

    「普段の能力とは別に『特別な力』を得る異変?」

    霊夢がそう眉をひそめながら呟き、茶を啜る。

    「そうだぜ!これは異変としか言いようがないぜ!幻想郷がめちゃくちゃになる前に解決しなきゃな!」

    魔理沙は何故か嬉しげにそう言った。


    「解決ねぇ…面倒くさ。」

    そう呟き、力なく立ち上がる。
  3. 3 : : 2016/12/17(土) 22:17:31
    「で?異変解決って何をするのよ。」

    霊夢がそう呟く。

    「うっ、それはそのまだ…」

    魔理沙がたじろぐ。

    「決めてないのよね?」

    霊夢が止めを刺すかのように言う。

    「ちっ、違うのぜ!ここに二手に別れる道があるから、別れてなにか手がかりを探そうと思ったのぜ!」

    「ふーん、そう。」

    「じゃあそうしましょう。私はこっちを行くわ、また後で」

    霊夢がそう言い、空を駆けていく。




  4. 4 : : 2016/12/17(土) 22:26:33

    深い森の中、二手別れた魔理沙はふてぶてしく歩く。

    「霊夢もあんな言い方しなくたって良いのぜ!」

    「ほんのちょっぴり考えて無かっただけなのになぁ。」

    愚痴をこぼす。

    次の瞬間、魔理沙はぶっ飛ばされて、鼻っ柱がへし折れていた。

    「ウガッ!(なんなのぜこれは…)」

    魔理沙は木に激しく打ち付けられ、倒れていた。

    「フフフ。」

  5. 5 : : 2016/12/17(土) 22:27:42

    魔理沙が笑い声のした方向をみると

    不敵な笑みを浮かべながら近づく人影があった
  6. 6 : : 2016/12/31(土) 20:56:40

    不敵な笑みを浮かべる人物__

    それはクラウンピースだった。

    「きゃはは!あたいの攻撃どうだった?」

    「痛かった?悲しかった?辛かった?苦しかった?」

    「痛いならどんな痛み?悲しいならどんな悲しさ?ねぇ?どうなの?」

    クラウンピースは質問をし続ける。

    「うるさいってのがわからないのぜ?」

    魔理沙はユラリと立ち上がり臨戦態勢を取る。

    「たのしいなぁ、たのしいなぁ『こんな事』は友人様に覚醒させてもらった時以来だよ。」

    「『こんな事』?」




  7. 7 : : 2017/01/13(金) 22:12:46
    すこなんだ…w
    期待(死語)
  8. 8 : : 2017/01/17(火) 21:00:10

    「こんな事ってのはこう言う事。」

    クラウンピースの後ろに人影のようなものがうっすらと、

    クラウンピースを支えるかのように、そばに立っている。

    「なんなんだ…それはッ!」

    底知れぬ恐怖。

    先の見えぬ暗い闇を覗きこんだかのような寒気。

    そんなものを魔理沙は感じていた。

    「(あの人影のようなものがなんなのか解らないけれど、あれが『異変』である事には違いないのぜ…)」

    「この力はね、傍に現れ立つというところから この力を名づけて『幽波紋』って呼ぶの…」
  9. 9 : : 2017/01/17(火) 21:08:46

    「ス、スタンド…?」

    「そう、スタンド。選ばれた者だけが得られる特別な力。」

    クラウンピースはそう答える。

    「そしてこの力には「名前」がある…」

    「名前…?」

    その瞬間クラウンピースの後ろにあった、うっすらとした人影のオーラが

    はっきりとその正体を表していく。

    「削れッ!『ザ・ハンド』ッ!」

    クラウンピースがそう告げたとき。

    魔理沙の真横にあった木の一部が、

    まるでそこには元から何も無かったかの様に綺麗に抉り取られていた。
  10. 10 : : 2017/01/17(火) 21:14:13

    「な、なんで…」

    何が起こったのかすら解らない。

    「何が起きたのか解らないでしょ?」

    「スタンドってのはね、同じスタンド使いじゃあないと見ることすら許されないの。」

    クラウンピースはそう告げる。

    「でも貴女は『何故か』少しだけ、うっすらと見えるようね…」

    「それは、貴女がスタンド使いとしての素質が出てきたのか、元々の実力が関係しているのかは解らないけど」

    「所詮うっすらと見えるだけ。」

    その瞬間、クラウンピースは次の攻撃に移る。

    「また来るッ!うっすらとしか見えず、力の正体も解らない…」


  11. 11 : : 2017/04/19(水) 22:23:53

    「どうする…ッ!あっちが見えないならこっちも!」

    魔理沙が八卦炉を地面に向ける

    大きな爆発音とともに土埃が舞う。

    「チッ!見えない!攻撃を加える瞬間マスパを地面に放ったか。」

    「ハァッハァッ…なんとか逃げれたか、無傷…とはいかないのぜ」

    脇腹から血が滴る。

    「見えない上にあの能力…相当厄介なのぜ」

    考える。頭が痛くなる程思考を張り巡らせる

    「(スタンドはスタンド使いにしか見えない)」

    「なら、スタンド使いになればいいのぜ!とは言ってもどうなるのぜ…うっすら見えるのは素質があるからだと思うんだけどなぁ」


    不意に目にはいった石ころのような物を投げようと手に取った時。

    「イッ!指が切れた…」

    その時身体が燃えるように熱くなり意識が朦朧とする。

    しかし不思議と力が沸き、頭にあるモヤモヤが吹っ切れる。

    「ヨクデキマシタ。」

    魔理沙の後ろに人形の『何か』が現れる。

    「いったいお前は誰なのぜ?」

    質問を投げかけたその時

    「みィつけた!」

    とクラウンピース。

    「貴女もしかしてその後ろの奴スタンド?まさか貴女がスタンド持ってるなんで以外ね」

    「こいつがスタンド…」





  12. 12 : : 2018/03/09(金) 14:54:31
    承太郎も出てきてほしい

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