アニ「私が賭けたのはここからだから」
- Another × 進撃の巨人
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                  - 1 : : 2016/10/08(土) 07:04:40
- ssを書くのは初めてなので温かい目でお守りくだされば幸いです。
 アニがトンネルで巨人になるところからスタートです。
 そこから、アニが捕まるところまで書きます。
 
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                  - 2 : : 2016/10/08(土) 07:20:26
- アニ「アルミン…あんたはいつから私をそんな目で見るようになったんだい?」
 アルミン「ぼくだって信じたくはなかったさ!でも…」
 アルミン「どうしてあの時、アニはマルコの立体起動装置を持っていたの?」
 アニ「あれは…拾ったのさ」
 アルミン「アニの立体起動装置は?どこにやったの?」
 アニ「ガスがなくなったから、マルコのと取り替えたのs」 アルミン「嘘をつかないでくれアニ。もうわかってるんだ!」ガンッ!
 アニ「!?」ビクッ
 アルミン「もう分かってるんだよ?兄がマルコの立体起動装置を検査の時に出して引っかからないようにしたの。ねぇ、アニ…アニでしょ?あの2体の巨人を殺したのは?」
 アニ「…さぁ、どうだろうね。結果どうであれ変わらないさ。ねぇ、エレン、アルミン、ミカサ…私たちが戦うのは、運命だったのかな?」
 アニ「まぁ…いいさ。何故かって?だって…私が賭けたのは…」チャキンツ
 アニ「…ここからだからっ!!」サクッ!
 ピカッ!!!ドガァァァァァァン!!!
 ミカサ「くっ…!遅かった!!指輪に刃が付いていた!」タタタッ
 アルミン「エレン!作戦決行だ!君はここにいてくれ!いくよ、ミカサ!」タッタッタッ
 ミカサ「…分かった!」タッタッタッ
 エレン「…はぁ?行くってどこに?!」
 アルミン「決まってるだろ?女型の巨人、いや、アニのところだよ」
 エレン「ふざけるな!!それじゃぁどっちが死ぬじゃねぇか!最悪、二人とも死んじまうんだぞ?!」ガッ
 ミカサ「分かっている」ガシッ
 エレン「!!」
 ミカサ「エレン…そんなこと、誰だってわかっているの。でも、これは仕方がないこと。エレンは人類の希望。ここで失うわけにはいかない。勿論、私のためにも。」
 ミカサ「ので、私は、エレンを守るために…!」
 ミカサ「ここで今!アイツと戦わなければならない!シャキン
 アルミン「ぼくだって同じ気持ちさ。ぼくは何度もエレンに助けられてきた。今度は…」
 アルミン「僕が、エレンを助ける番だ」シャキン
 エレン「…なんでだよ?お前らは『死ぬ』ってことが怖くないのかよ?!」
 アルミン「怖いさ。でもねエレン。君を失うほうがもっと怖いんだ。」
 エレン「!」
 アルミン「勿論、こう思っているのは僕たちだけじゃない。104期のみんな、リヴァイ兵長、エルヴィン団長の調査兵団のみんなだって、エレンを失って希望がなくなるのは嫌なんだ!」
 アルミン「だって、この世界は…」
 アルミン「残酷だから」
 
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                  - 3 : : 2016/10/08(土) 07:24:28
- エレン「お前ら…」
 アルミン「フッ!!」パシュウウウウ
 ミカサ「…」バシュゥゥゥゥゥ
 エレン「…だよな」ガリッ!!
 ビカッ!!!ドガアァァァァアァアァン!!!
 エレン巨人「ウォォォォォォォオォォ!!!」ドッドッドッ
 アルミン「エレン…!!覚悟を決めたのか…!」
 ミカサ(エレン…私たちも援護する。だから…)
 ミカサ(死なないで…!)
 
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                  - 4 : : 2016/10/08(土) 07:24:43
- 学校なんで一旦停止!
 
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                  - 5 : : 2016/10/08(土) 07:29:18
- 期待!
 頑張って下さい!
 
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                  - 6 : : 2016/10/08(土) 18:50:29
- エレン(アニ…お前は前、いつも俺に稽古を付けてくれたよな。俺がおまえに吹っ飛ばされて左足が変な方向に曲がった時も、お前に蹴り飛ばされて2日間の間俺が起きなくって、アニがつきっきりで見てくれてた時も、全部全部、俺は覚えてるんだ…なのに…)
 エレン(なのになんで、こうなるんだよ?!俺はおまえと、戦うしかないのか…?!)
 アニ巨人(エレンが巨人化した…今こそ…!あいつを捕まえる時だ!!) 「キィァァァアァア!!」ドンッドンッドンッ
 エレン(くそっ!もういい!俺は、俺は…!)
 エレン(アニを、倒す!!)
 エレン巨人「ウ、ウゥォォォオオオオオオ!!」ジュ-
 ジュ-
 アニ(なんだ!?あいつの体から蒸気が…?!)
 エレン「ウウォォォォォオオオオオ!!!!」シュウウウウウウウン
 アニ巨人(?!速い!早過ぎる…!でも、私が追いつけるぐらいだ…!行こう!) 「キィァァアアアアア!!!」ドンドンドンドン
 エレン巨人(やっぱり追いかけてきたなアニ!これを待ってたんだ!) 「ウォォォオオオオオオオ!!!!」ブンッ!!ゲシッ!!
 アニ巨人(な?!フェイントなんて卑怯だよ!) 「キァォァ!!」ドンッドンッ
 アルミン「よし!エレンがアニを倒したぞ!今だ!全員、女型の巨人の確保に移ってください!」パシュッ
 調査兵「う、うぉぉっ!!」パシュッ
 アニ巨人「…キィァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」ドガッドガッドガッ ゲシッゲシッゲシッ ドンドンドンドンガガガガガ
 アルミン「な?!なんあれは一体、なんなんだ…!調査兵団の先輩方が、一瞬で…!」チラッ
 血塗れ、バラバラになって死んでいる調査兵「」
 ミカサ「そんな…でも、まだ私たちがいる…!」
 アルミン「あぁっ!エレンが!」
 ミカサ「クッ?!」パシュッ スタッ
 アニ巨人(エレン…よくもやってくれたね。この借り…いま返してやるよ!!) 「キィヤァアアアアアア!!!」ドッガァッ!
 エレン巨人(がぁっ!?なんだよこの威力…?!アニとは思えねぇパンチだ…とてつもなく速いし…!)「ウゥオォォオオオオ!!」ブンッ!!!
 アニ(そんな単純な攻撃効かないよ!)スカッ
 
- 
                  - 7 : : 2016/10/08(土) 18:57:51
- え、原作と一緒?ここから変わるのかな?
 期待
 
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                  - 8 : : 2016/10/09(日) 22:12:48
- 投下しまーす
 
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                  - 9 : : 2016/10/09(日) 22:13:07
- 7番さん、ちょっとだけ原作に似せてる感じです!
 
- 
                  - 10 : : 2016/10/09(日) 22:27:57
- エレン(クソ!避けられた!)
 アニ(もらったよ!!)「キィヤァァアアアアアアア!!!」ブゥウンッ
 エレン(いっ!?両腕持ってかれた…もう無理か…)シュウウウウウ
 アニ(ふぅ…あとはエレンを連れて帰るだけ!でも…)
 ミカサ「エレン!!!」パシュ ギュイイイイン
 アルミン「うおぉぉっ!!」パシュ ギュイイイイン
 残っていた調査兵「うぉぉぉぉお!!!」バシュン ギユイイイイン
 アニ(こいつらが邪魔だ…だから…!)
 アニ(みんなまとめて蹴散らしてやるよ!!)「キィヤァアアアアアアアアア!!!!」ブンッブンッ シュッシュツ ドッガァアァン
 調査兵「くそっ!なんて連撃だ!近づけない!」
 アルミン(くそっ!あれじゃあどうやってもアニに近づくことができない…一体、一体どうすれば…あっ!そうだ!!そういえば…)
 〜〜〜〜〜〜回想〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 エレン「アニ!今日も訓練してくれ!」
 アニ「…はぁ。全く、あんたも懲りないね。いいよ、かかってきな」スッ
 エレン「へへっ、あんまなめんなよ!きょうの俺は、必殺技を考えてきたんだぜ!」ヘヘッ
 アニ(どうせろくでもないもんなんだろ)「そんなんいいからかかってきな」
 エレン「うおおぉっ!」ダダダッ
 アニ(ただ突進してくるだけじゃないか)「…」スッ...
 エレン「なんてなっ!」スカッ シュッ!
 アニ「なっ…!」ドサッ
 エレン「や、やったぜぇ!!」イェイイエイ
 アニ「負けたよ。あんたも強くなったねぇ」
 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 アルミン(そうだ!アニは不意打ちに弱い!そこを狙えば…!)「皆さん!誰かがアニの寸前まで行き、その後ろから目を封じてください!アニは、不意打ちに弱いんです!速く!!」
 調査兵A「よ、よしっ!行くぞおまえら!俺が囮になる!おまえらは俺の後ろに隠れておけ!!」パシュウウ
 調査兵B「分かりました!!ついていきます!俺が左目を封じる!お前らはどうにかして右目を封じろ!きっとあいつは、俺が左目を封じた瞬間少し衰えるだろう。その隙を狙うんだ!」バシュウウ
 調査兵「おう!!」パシュッ
 *いらない知識ですが、調査兵Aは101期を首席で卒業、兵士200人分の力を持っています。
 調査兵Bは102期を2位で卒業、三笠と同じくらいの実力の持ち主です。
 
- 
                  - 11 : : 2016/10/09(日) 22:28:54
- 三笠×
 ミカサ○
 
- 
                  - 12 : : 2016/10/09(日) 22:29:07
- また明日投下します!もうすぐで終わりそうです
 
- 
                  - 55 : : 2016/10/10(月) 09:15:17
- 期待!
 
- 
                  - 56 : : 2016/10/10(月) 09:44:09
- 流石に半角多すぎる気が(((
 まいいやw期待
 
- 
                  - 57 : : 2016/10/10(月) 21:13:37
- あ、そうそう。
 なぜ12から55まで一気に飛んでいるかというと、きょうの朝、荒らしのコメントが来ていたので消したからです。
 とくにふかいりゆうはございません
 
- 
                  - 58 : : 2016/10/10(月) 21:14:19
- [56さん]
 読みづらかったら改善いたします…すみません。
 [55さん]
 期待コメントありがとうございます!
 
- 
                  - 59 : : 2016/10/10(月) 21:14:32
- それでは投下していきます
 
- 
                  - 60 : : 2016/10/10(月) 21:25:30
- 調査兵A「うおおおっ!!!」ビュウウウン
 アニ(ふんっ、正面から飛んでくるなんて…血迷ったかい?さっさと死になっ!!)ブンッ!!
 調査兵A「なーんてなっ!」スカッ
 アニ(なっ!?)
 調査兵B「うおおおっ!!」ザシュッ!!
 アニ(ああっ!!左目がああっ!!クソがっ!!絶対に…)
 アニ(許さないっ!!)キッ
 調査兵「睨みつけてる時間なんてねぇぞ女型!!」ザシュッ!!
 アニ(くっ!右目もやられた…!ひとまず片方を早く回復させないt) 「アニ」
 アニ(なっ?!)
 ミカサ「大人しく…捕まって!!」ブンッ ザシュッザシュッザシュッ
 アニ(あ…ああっ…左腕と右腕が…)
 アニ(でもねミカサ…これで終わると思っていたら大間違いだよ)
 アニ(なぜなら私には…)
 アニ(こんなやり方があるからっ!!)ザシュッ
 ピカン ドガァァァァァァァァン!!!
 ミカサ「なっ?!」
 アニ(フフフ…私は巨人化した状態でもまた巨人化できる…すなわち)
 アニ(”二重巨人化”ができるのさ)
 ミカサ「クッ!!衰えている暇なんてない!攻撃をして!!」シャキン
 アニ(無駄だよ。いまの私は全身が鎧のように硬い。なにをしても効かないのさ!)
 ミカサ「フッ!!」キンッ
 ミカサ「…はっ?」(刃が…折れた…?)
 アルミン「ミカサッ!危ない!!」
 ミカサ「えっ…?」(あ…上から女型の巨人の腕が…)
 ミカサ(そっか…私は…ここで…)
 ミカサ(エレン…今までありがとう…!)
 
- 
                  - 61 : : 2016/10/10(月) 21:25:35
- 期待
 
- 
                  - 62 : : 2016/10/10(月) 21:31:04
- アニ(さようなら…ミカサ。楽しかったよ。)ブンッ
 アルミン「やめろぉぉぉぉっ!!」
 ???「うおおおぉぉっ!!!」ザシュッ!!
 アニ(クッ!?せっかく再生した両腕が…?!いったい誰が?!)
 ???「生きることを諦めるな、ミカサ。おまえはまだまだ死なない。俺のそばで生き続けるんだ。」
 ミカサ「あ…あ…エ、」
 ミカサ「エレン!!」ブワァ
 エレン「泣いてる暇なんてない。アニを倒すぞ!おれは巨人化する。援護をしてくれ!」
 ミカサ「でも!エレンにそんな体力は残っていないはず!そんな無謀なことはしてはいけなi」
 「ミカサ!!」
 エレン「前におまえに言ったはずだ。『戦わなければ勝てない』ってな」
 ミカサ「!!」
 エレン「だから、俺は勝つためにやらなければならないんだ!」
 
- 
                  - 63 : : 2016/10/10(月) 21:31:20
- [61さん]
 期待ありがとうございます!
 
- 
                  - 64 : : 2016/10/10(月) 21:31:56
- きょうの投稿はここで終わりです。
 また明日!
 
- 
                  - 65 : : 2016/10/10(月) 21:34:53
- くそくそくそくそくそくそくそくそ
 
- 
                  - 66 : : 2016/10/10(月) 21:35:06
- ごみごみごみこみ
 
- 
                  - 67 : : 2016/10/10(月) 21:42:12
- 更新ペース早い上正確ですね。
 期待です
 
- 
                  - 68 : : 2016/10/11(火) 07:07:31
- [65さん]
 昨日の朝にきた荒らしの方ですか?お引き取りください。
 [66さん]
 そういういらないコメントするあなたの方がよっぽどゴミですね。
 [67さん]
 お褒めの言葉ありがとうございます!
 期待に応えられるよう頑張りたいと思います!
 
- 
                  - 69 : : 2016/10/11(火) 07:07:51
- それでは、投下していきます
 
- 
                  - 70 : : 2016/10/11(火) 07:24:45
- ミカサ(確かにエレンの言う通り…!私は、戦うことを…生きることを放棄していた…)
 ミカサ(でもそれじゃダメ!私は生きる!そのためには…!)
 ミカサ「戦う…!戦わなければ、勝てない!」シャキン
 エレン「やる気が出たようだな。行くぞ!!」ガリッ
 ピカン ドガァァァァアン!!
 エレン巨人「ウオォォォォッ!!」
 調査兵A「エレンを援護しろぉっ!エレンは絶対に倒させるなぁっ!」パシュッ
 調査兵「ハッ!!」パシユッ
 アニ(まだ歯向かうっていうの?エレン、あんたが来たところでなにも変わらないs) 「ウオォォォォッ!!」ゴリッ!!!
 アニ巨人(なっ?!鎧が…崩れ落ちた…!?)「キィヤァァァァッ!!」ボロボロ
 エレン巨人「ウオォォォォ!」バキッ ゴリッ
 アルミン「いいぞ!!エレンが鎧を崩している!!」
 ミカサ「アルミン!!エレンの体が赤い!!何か知っているの?!」
 アルミン「あぁ!なんせ、赤い体にしたのはぼくだからね。このワクチン、ハンジ分隊長にまらったんだ。これを巨人体に注入すると…」
 〜〜〜〜〜〜〜〜回想〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 アルミン「ハンジ分隊長、これは一体?」
 ハンジ「あぁ、そのワクチンはエレンがピンチになった時に使ってね。それをエレンの巨人体に注入すると体が赤くなり…」
 ハンジ「巨人本来の力が、3倍になるんだ!!」
 アルミン「な、なんだってぇぇっ?!つまり、回復力も、攻撃の威力も全てが3倍になるということですか?!」ビックリ
 ハンジ「そうなんだよ!!すごいだろ?!」
 アルミン「ハンジ分隊長…僕、あなたにずっとついていきます!弟子にしてください!」
 ハンジ「よかろう!ついてこーい!」
 〜〜〜〜〜〜〜〜回想〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 アルミン「っていう経緯でワクチンをもらったんだ。」
 ミカサ「そうなんだ…」(アルミンガハンジ分隊長の弟子て…)
 アルミン「だから、いまのエレンはとてつもなく強いんだよ!その証拠に、見て!」ビシッ
 ミカサ「…!エレン!!」
 エレン巨人「ウオォォォォォッ!!!!!」ドガァァッ ゴキッ メリッ
 アニ巨人「キィ,,,アァッ,,,,!」(エレン…いつの間にこんなにあんたは…)
 アニ巨人(強く…なったん…だい…)ポロポロ
 エレン(やっとだ…やっと、アニを倒した…!)「ウォォォォォォッ!!」
 調査兵「うおおおぉぉぉっ!!」
 ついに!ついにやったぞ!!女型の巨人を倒したんだ!!やった!!!
 その時、エレンが女型の巨人、もといアニを倒し、うなじから引っ張り出した瞬間、その場は嬉しさの歓声に溢れかえっていた。
 やっぱりみんな、おおきな脅威を一つでも消せたから嬉しかったそうだ。ぼく自身もいま、かなり嬉しい。
 そのあと、アニは調査兵団に引き渡されいまは硬い牢屋の中で手錠を付けられて生活している。
 そうやっとアニを見ていると、なんだか悲しい気分になる。
 でも、今は…
 
- 
                  - 71 : : 2016/10/11(火) 07:28:44
- エレン「アルミーン!ミカサー!早く行こうぜ!」
 アルミン「…うんっ!」
 ミカサ「二人とも、はしゃいじゃダメ。ゆっくり行こう。」(エレンが私の名前を呼んでくれた…すこし嬉しい…//)テレッ
 僕たちは調査兵団に入団し、アニを倒した報酬として、1週間の休暇をもらっている。
 そして、こんな平和な景色を見て、改めてぼくは思った。
 「こんなに平和に生活ができたのは、エレンのお陰だ」…ってね。
 〜〜FIN〜〜
 
- 
                  - 72 : : 2016/10/11(火) 07:30:48
- これをもちまして、
 アニ「私がかけたのはここからだから」
 シリーズを完結いたします!長い間(あんま長くない)このSSを見てくださった方々、誠にありがとうございました!
 リクエストなどございましたら、そのSSをまた書かせていただきたいと思いますので、その時は是非是非よろしくお願いします!
 それでは、また!
 
- 
                  - 73 : : 2016/10/13(木) 18:39:22
- 途中からとても熱い展開で面白かったです!
 お疲れ様でした!(=゚ω゚)ノ
 
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