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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品はオリジナルキャラクターを含みます。

キリユウ 再会の果てに。

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  1. 1 : : 2016/10/06(木) 00:24:49
    初投稿です。
    駄文そもそもですが、これから宜しく御願いします!
    投稿はかなり遅いです、スミマセン。できる限り頑張ります。

    今回の作品は、SAOでキリユウ(和人×木綿季)です!あらすじは是非読んでみてください!めんどい訳では無いですから!

    またこれから始める方はこのスレに付いている、検索マークを押してみてください!多少読みやすくなると思います!でわ!
  2. 2 : : 2016/10/06(木) 00:28:22
    キャラ設定
    主人公…キリト(桐ヶ谷 和人)
    ヒロイン…ユウキ(紺野 木綿季)
    その他…SAO(アニメ)メーンキャラ全般

    話の設定
    この作品はALO編からです。キリトとアスナは付き合っていません。(アスナ等の女子組は、キリトのことが好きです。)
    ユウキ(スリーピングナイツ)は病気にかかっていなく、ただネットで息統合しただけです。ユウキの家族は、事故により亡くなってしまい、ユウキは一人暮らしです。
    一応SAO編は、「ホロウフラグメント」を元にしていて、キリトとユウキはSAOの最後に出会いデュエルをします。(キリトが勝つ)
    おおまかな設定でした。
  3. 3 : : 2016/10/06(木) 00:29:27
    今俺のプレイヤーホームにアスナ、シリカ、リズ、リーファが集まり皆で冬休みの課題に取り組んでいた。

    アスナ 「疲れたしお茶を入れようか?」

    しばらく集中して課題に取り組んでいたため、全員が限界に近づいていたのだ。
    アスナはさっとウィンドウを開きお茶を出した。それを啜りながら疲れた頭を癒している時

    リズ 「キリトは、[絶剣]を知ってる?」

    リズがキリトに最近の話題である、[絶剣]の話を振った。

    キリト 「?新しいスキルか剣の名前か?」
    リズ 「のんのん、今辻デュエルをしているプレイヤーの事なんだけど、この前で40人抜きをしてね。皆が、[空前絶後の剣]ってことで[絶剣]って呼び出したんだって。」

    どうやらキリトは絶剣のことを知らなかったらしい。ゲーマーであるキリトにしては珍しいことだ。

    キリト 「へぇー40人かぁ…その[絶剣]ってコンバートなのか?」

    キリトは素直にその数字に驚いた。その40人の中には古参のプレイヤーも少なからず居るだろう。大した腕のプレイヤーだという事がすぐに分かった。

    リズ 「うんそうよ。でも私達よりも先にALOはじめてるわ。」
    キリト 「ふーん、聞いたことがないな」
    アスナ 「何でもね、最近までは忙しくてインしてなかったらしいよ。」

    何処から入手したのか、アスナは[絶剣]の情報を持っていた。その一つがキリトを含むSAO生還者達よりも、早くにこのALOの世界に降り立っていた、という事だ。しかし色々な事があって、つい最近まではこの世界に居なかったらしい。

    シリカ 「えっ!そうなんですか?久々なのにあの強さって事ですよね?」
    キリト 「シリカは見たことがあるのか?」

    まるで今日にでも見てきたかのような口振りで話すシリカに、キリトは興味本位で尋ねた。

    リーファ 「シリカちゃんだけじゃないよ。お兄ちゃん以外皆見たよ。」
    キリト 「へぇー、ってことは闘ったのか?」
    アスナ 「うん一応…ね?」

    アスナはキッパリとは言えなかった。

    キリト 「どうだった?」
    アスナ 「んー…6割までは互角だったんだけどね、それからあっという間に負けちゃった。」
    キリト 「え?アスナだけじゃなくリーファもか?」
    リーファ 「うん、アスナさんと同じく。」

    リーファもアスナと同様に落ち込んで喋る。

    キリト 「ほほう、なかなか強いのか…」

    キリトは最近本気で、デュエルが出来ていない。それは全力でやってない訳ではなく、気持ち的に本気になっていない。という事だ。だから自分の知らない強いプレイヤーにかなり興味があったのだ。
    実の所SAOの最期に突然現れた「ユウキ」とのデュエルこそが、キリトの本気を出した最後のデュエルなのだ。

    キリト 「その[絶剣]さんとやらと、明日辺りにやってみようかな。」

    勿論断る気の無いキリトは、早速にデュエルをするつもりらしい。

    リズ 「そう言うと思った!よーし明日の2時ここ集合でいい?」
    キリト 「ああ、構わないぞ」

    明日の日程が決まり少し話してこの日は、ログアウトした。

    つぎの日

    キリト 「皆集まったな。じゃあいくか!」
    皆 「「おおー!!」」
  4. 5 : : 2016/10/06(木) 00:49:03
    早速デュエルをしている人がいるのかプレイヤーがかなり集まっている。

    キリト 「人が多いな」

    と、空からプレイヤーが落下してきた。

    プレイヤー「ぐはっ!り、リザイン!」
    観衆 「「おおっ!!」」

    観衆から感嘆の声が上がる

    プレイヤー2 「50にん抜きだぞ!誰か止めるやつはいないのか!?」

    一週間程で10人も増えている。[絶剣]とはやはりかなり凄腕のプレイヤーらしい。
    空からもう1人プレイヤーが下りてきた。
    そのプレイヤーは綺麗に着地してお辞儀をした。
    観衆から拍手が送られる。

    キリト 「うーん、ここからだと見えないな」
  5. 6 : : 2016/10/06(木) 11:02:34
    おもしろいですよ
    続き期待してます
  6. 8 : : 2016/10/06(木) 17:21:08
    観衆のせいで絶剣が確認出来ない。

    絶剣 「次ーやる人いませんかー?」
    リズ 「ほらっ行きなさいよっ!」
    キリト 「待て、リズ!まだ心の準備が…」
    リズ 「そんなもん、1度剣を合わせれば済むわよ!」

    っと強引にリズに突き飛ばされ絶剣の前に出る。

    キリト 「わあぁっと」
    絶剣 「あっ、お兄さんやる?」

    絶剣の声にやや疑問を抱きながら顔を合わせる。

    キリト 「あ、ああやろうかな……って」
    キリト・絶剣 「「ええぇっ!??」」

    お互いの顔を指しながら叫ぶ

    絶剣 「えぇっキミってまさか…キリト!?」
    キリト 「お前はユウキなのか!?」
    ユウキ 「やっぱそうだ!!キリトだ!うぅーボク、キリトにずっと会いたかった!」
    キリト 「ああ、俺もだよ!そうか絶剣ってユウキだったのか、納得したな。」
    ユウキ 「えへへ」

    絶剣ことユウキは、恥ずかしそうに頭をかく。
  7. 9 : : 2016/10/06(木) 17:41:20
    アスナ 「…」
    リズ 「…」
    シリカ 「…」
    リーファ 「…」
    女子組 「「なんで知り合いなんだ!?」」
    アスナ 「え?おかしくない?さっき会いたかったって言ってたよ?」
    リズ 「なんでなの!?…教えなさい!キリト!」
    ユウキ 「あー!強かった人達だ!キリトの知り合い?」
    キリト 「うん?ああそうだぞ」
    ユウキ 「へぇぇ!女の子ばっかなんだね!」
    リズ 「ちょーとキリト?教えなさい?」
    キリト 「えっと…あとで話す!」
    アスナ 「じゃあ絶対だよ!」
    キリト 「分かったって…じゃあユウキ、デュエルやろうぜ。」
    ユウキ 「もちろん!今度は負けないよ!」
    シリカ 「?今度は?」
    キリト 「こっちこそ!」
    ユウキ 「じゃあルールはどうする?」
    キリト 「羽無しジャンプあり、剣だけってどうだ?」
    ユウキ 「うんいいね!あの時を思い出すよ!」
    シノン 「?あの時?」
    キリト 「よしっ、じゃあ
    ユウキ!」
    ユウキ 「うんっ!キリト!」
    キリト・ユウキ 「「やろうか!!」
  8. 10 : : 2016/10/09(日) 03:30:36
    キリト (あぁ、久々に燃えてきた!ユウキとデュエルしたいなと思ってたんだが、こんな形で出来るなんて!うーし、やっぱ二刀流使うべきでしょ!)
    そう思いキリトは、封印していた二刀流を解禁した。

    ユウキ (うわぁ!キリトともう一度戦えるんだ!また何処かで会える気がしてたけど、嬉しいなぁ!それに…キリト…ボクと会いたかったって……いや!何考えてるのさ!キリトも本気なんだしボクも本気を出さなきゃ!…キリトなら手伝ってくれるかな?)
    さっと慣れた手つきでキリトへデュエルの申込をする。もちろんSAOでは行えなかった全損決着モードだ。

    ピロロンと音を立ててデュエルの申込が来る。yesボタンを押しカウントが始まる。59,58,57,56…数が一つ減る度にキリトもユウキも心臓の鼓動が早くなっていく…10,9,8,7,6,…ついに始まる!…2,1,0、スタート!と同時に2人は走り出す。キリトの始めの攻撃…ソードスキル無しの左ナナメへ振り下ろし、それに合わせるかのようにユウキの左ナナメへの振り上げ、しかしユウキは力では勝てない当然吹きとばされるはずだが、その勢いを利用して回転する、体の捻りも入れた逆にユウキの振り下ろし。キリトは剣をクロスさせガード、そこからユウキの剣を押し込む。ユウキは後方へ飛び距離を取る。
  9. 11 : : 2016/10/09(日) 03:32:55
    ユウキ 「さすがキリトだね!全然攻撃が入らないよ!」
    キリト 「ユウキも、な?普通あそこは吹き飛ぶとこだぞ?」
    ユウキ 「えへへー」

    観衆が静まり返っていた。
    シリカ 「早すぎませんか!?」
    リズ 「目が追い付かないよ」
    リーファ 「一体どういう反射神経をしているんですかね?」
    アスナ 「次元が違うって事じゃないかな?」

    ユウキ 「いくよ!」
    キリト 「こい!」
    ユウキ 「やぁっ!」
    キリト 「ふんっ!」
  10. 12 : : 2016/10/09(日) 05:26:33
    2人の高速な打ち合いが始まる。キリトが剣を振るとユウキが防ぎすぐ攻撃、キリトはそれを防ぎまた攻撃、ユウキが一撃入れれば、キリトも入れる、お互い必中のときにしかソードスキルは使わない、この連撃の最中2人は笑っていた。特にキリトはアスナ達にも見せたことがないような最高の笑顔だ。

    ユウキ (楽しいね!キリト!)
    キリト (あぁ!すごくな!)

    2人は闘いながらも目で会話をしていた。そしてついにお互いレッドゾーンに突入した。キリトの突きを躱したユウキが[ホリゾンタルスクエア]を決める。

    キリト (!今だ!)

    ユウキが硬直したその一瞬に、キリトはSAO時代ずっと使ってきて、ユウキとの闘いにも使用した[スターバースト・ストリーム]を発動させた。
    一撃二撃三撃四撃五撃とユウキに当たっていく、しかし六撃目をパリィされ、そこでユウキの剣が紫色のライトエフェクトを纏う。互いのソードスキルがぶつかり火花が舞う。時にぶつかり時に入り、2人ともあと少しとなった。

    キリト 「うおぉ!」
    ユウキ 「はぁ!」

    ユウキはスターバースト・ストリームの最後のため攻撃をなんとか凌ぐ。そして…

    キリト 「11連撃!?」
    ユウキ 「やああぁ!」

    ユウキの突きがキリトに迫る
  11. 15 : : 2016/10/11(火) 23:09:44
    キリト (この攻撃にやられるのならいいか)

    キリト 「!?」

    キリトは、目を見開いた。ユウキの最後の突きは目の前で止まっているのだ。

    ユウキ 「へへーボクの勝ちだね!」
    キリト 「あ、あぁ負けたー!」
    ユウキ 「これで一勝一敗だね!」
    キリト 「あぁ、次は勝つからな。」
    ユウキ 「次もボクが勝つ!」

    再試合宣言をしている2人に女子組が声を掛ける。

    アスナ 「ちょっといいかな?」
    キリト 「どうした?」
    アスナ 「絶剣さんとどういう関係かを話してくれない?
    キリト 「話すと長くなるんだ、」

    キリトが説明をしようとした時ユウキがあることを思い出す。
  12. 16 : : 2016/10/11(火) 23:12:05
    ユウキ 「あぁ!ボク、デュエルに夢中で忘れてた!」
    キリト 「え?何を?」
    ユウキ 「キリトーこの後大丈夫?ちょっとボクに付き合って欲しいんだ。」
    キリト 「別に大丈夫だ。」
    ユウキ 「じゃあ付いてきて!」

    そう言ってユウキは空に飛び出した。キリトもあとを追う。

    アスナ 「…えっ?」
    リズ 「あ!まちなさーい!」
    シリカ 「何処に行くんですか!?」
    キリト 「後で連絡する!」

    キリトはそう言い残しユウキの後を追った。そしてその場にはアスナ達以外居なくなった。
  13. 17 : : 2016/10/11(火) 23:13:40

    キリト 「おーい何処にいくんだ?」
    ユウキ 「んー?着いてからのお楽しみ♪」
    キリト 「?」

    ユウキが向かったのアインクラット最前線28層だ。

    ユウキ 「着いたよ!…ここがボク達のホームだよ!」

    着いたの1軒の家だった

    キリト「ボク達?」
    ユウキ 「そう!紹介するね!ボク達のギルド[スリーピングナイツ]!」

    スリーピングナイツ 「「おかえり、ユウキ!」」

    ユウキ 「ただいま!皆!…でこの人が、」
    キリト 「キリトだ、よろしく。」
    ジュン 「俺はジュン、よろしくキリトさん!」
    テッチ 「僕はテッチと言います。」
    タルケン 「僕は、タルケンともうします。」
    ノリ 「私はノリって言うんだ、よろしく!」
    シウネー 「はじめまして、私はシウネーと言います。来て下さってありがとうございます。」
    キリト 「あぁ、皆よろしく。」
    ユウキ 「それでボクが一応ギルドリーダーだよ!」
    キリト 「ユウキがギルドリーダーなのか?」
    ユウキ 「そうだよー。意外だった?」
    キリト 「ま、ユウキには合ってるよな。」
    ユウキ 「ありがと。……で、キリトどうかな?」
    キリト 「どうかな?…って俺は何をすればいいんだ?」
    ユウキ 「あー!ボクまだ何にも言ってなかった!」
  14. 18 : : 2016/10/11(火) 23:14:38
    ズコーとスリーピングナイツの皆が転ぶ

    ユウキ 「あっはっはっ!」
    キリト 「あはは…それで?」
    ユウキ 「えっとね、ボク達この層のボスモンスターを倒したいんだ!…この7人だけで!」
    キリト 「ボスモンスターか…また随分無茶な野望だな、どうしてだ?」
    ユウキ 「ボク達はね、あるゲームで知り合ったんだ。それから皆で色々なゲームをしてきたんだけど、四月から皆用事やら学校やらで忙しくなっちゃうから、何か皆で一つ大きな思い出を作ろう!ってなってさ、そこでボスモンスターの撃破が良いという事になったんだ。」
    キリト 「なるほど、7人だけ…つまりワンパーティ撃破となると[戦士の黒婢]か?」
    ユウキ 「うん!大正解!さっすがーキリトー」
    キリト 「うん、いいぜ。前代未聞をやってやろうぜ。」
  15. 19 : : 2016/10/11(火) 23:15:30
    シウネー 「いいんですか!?でしたら少ないかもしれませんがこれを…」
    キリト 「あぁー金は入らないよボス戦でかなり使うからな。それに何より友人のお願いだ断る理由が無い。」
    ユウキ 「キリト…」
    シウネー 「で、ですが…」
    キリト 「うーんだったら敬語をなしにしよう。それでいい。」
    ユウキ 「よーし敬語は、無しね!」
    ジュン 「じゃあちょっといいか?」
    キリト 「ん?どうした?」
    ジュン 「キリトとユウキは何処で知り合ったんだ?友人っていってただろ?」

    キリトはこのことを話すか迷った、しかし

    キリト 「あーうん、皆…なら…いいか」
    ユウキ 「キリト言っていいの?」
    キリト 「ああ、………実はな俺は[元SAOプレイヤー]なんだ」
  16. 21 : : 2016/10/12(水) 18:33:31
    「!?」
    キリト 「俺は2年間そこで暮らしていた」
    ジュン 「なんか…その…わりぃ。」
    キリト 「べつに構わないさ。」
    ユウキ 「キリトはラスボスを倒して6000人を救った[英雄]なんだよ!」
    ジュン 「そうなのか!?すっげえ!」
    キリト 「あはは、照れるな。そんでゲームクリアした時変な所へ飛ばされてな、その時に…」

    ユウキのほっぺたを引っ張る

    キリト 「コイツと会ったんだ」
    ユウキ 「痛い痛い、引っ張らないでよー。」
    ジュン 「えぇ!ユウキもSAOに行ったのか?」
    ユウキ 「うんそうだよ!そこでキリトとデュエルをしたんだぁ。まぁ負けちゃったけどね。」
    キリト 「こんな感じかな」
    ジュン 「ありがとな話てくれて」
    キリト 「仲良く出来るんならいいさ。それより本題にはいりますか!」
    皆 「「おう!」」

    それからボス攻略に向けてみっちり会議を行った。
  17. 23 : : 2016/10/12(水) 22:49:51
    ユウキ 「いやぁー、流石SAOの英雄様だねぇ。よっ、攻略のプロ!」

    キリトがテキパキと進めていった会議を終えて、ユウキが少しキリトを茶化す。

    キリト 「そうか?どちらかと言うと苦手だぞ?こういうの」
    ユウキ 「え?そうなの?テキパキ進めてたからさ、てっきりね。」
    キリト 「ふふふ、俺はソロプレイヤーですからね。」

    キリトが自慢げに過去の自分の事を言う。

    ユウキ 「絶対嘘だー!キリトの周り女の子ばっかじゃん!」
    キリト 「それは関係無い!」
    (確かに俺の周りには何故か女子が多いが関係はない!)
  18. 24 : : 2016/10/15(土) 20:48:05
    ジュン 「あのさあのさ!さっき[ソロプレイヤー]っていってただろ?それってSAOでか?」
    キリト 「あぁそうだ。」
    ユウキ 「えっ!?ALOでじゃないの?」
    キリト 「ALOでは皆と一緒かなぁ。」
    ユウキ 「危なくなかったの?」

    ユウキが心配そうにキリトを見る。

    キリト 「まぁ…な?あの時は色々あったからな。だけど今は、皆といる方が楽しいかな」
    ユウキ 「そっか。ボクもキリトと居れて楽しいよ!」
    キリト 「ははっ、ありがとうユウキ。」
    ユウキ 「うん!…じゃあ明日2時ここに集合ね!」
    皆 「「おぉ!」」


    スリーピングナイツの皆そしてユウキはそれから間もなくしてログアウトした。
  19. 26 : : 2016/10/15(土) 20:53:19
    しかしキリトはこの後の予定はないので、暇つぶしでもする事にしていた、が

    キリト 「あ?アスナからか。」

    アスナからのメッセが入っていた。

    「キリトくん今どこにいるのかな?何してるのかな?あの絶剣さんとどういう関係なのかな?色々聞きたいことがあるから、そっちの区切りが付いたら連絡してね。」

    キリト 「うえー、質問攻め決定かよ。」

    キリトがアスナへ連絡するか迷っている時、不意に後から何かが飛んできた。

    ユウキ 「キリトー♪」
    キリト 「うわっ…ユウキ?ログアウトしたんじゃないのか?」
    ユウキ 「キリトと話したいことがあったから戻ってきた。」
    キリト 「俺と?」
    ユウキ 「うん、今日はありがとね。唐突にボス攻略だなんて無茶いって。」
    キリト 「気にするなって、それにユウキは俺の願いを叶えてくれた。」
  20. 27 : : 2016/10/16(日) 00:06:07
    ユウキ 「え?」
    キリト 「デュエルだよ。ユウキ以外と戦っても楽しく無いんだよな。」
    ユウキ 「でもキリトから来たよね?」
    キリト 「いいんだよ!」
    ユウキ 「あはは、あれ?あの女の子達は?」
    キリト 「あー、まぁ強いんだけどさ、なんかこう胸に伝わるものと言うか、何かが足りないんだよな。」
    ユウキ 「へぇ!なんか嬉しいね!……あ、あと聞きたいことがあったんだぁ。」
    キリト 「ん?なんだ聞きたいことって」
    ユウキ 「キリトはあの女の子達とどういう関係なの?」
    キリト 「えっ!ユウキも聞くのかよ…」
    ユウキ 「ボクもって誰か聞かれたの?」
    キリト 「ああ、アスナから「絶剣さんとどういう関係なの?」って先程メッセがな。」
    ユウキ 「…アスナさん…って?
  21. 28 : : 2016/10/16(日) 02:04:57
    知らない人の名前が出てきているので、当たり前の反応だ。しかしこのままだと話がなかなか進まない。
    そこでキリトはある決断を下す。

    キリト 「そうだな……よしっ覚悟を決めたぞ、ユウキ!この後大丈夫か?」
    ユウキ 「え?うん大丈夫だけど?」
    キリト 「分かった」

    キリトはアスナへメッセージを送った。

    キリト 「……よしっユウキ、俺のホームを紹介兼俺の仲間紹介をするよ。」
    ユウキ 「えっ!やった♪」
    キリト 「付いてきてくれ。」

    キリトとユウキは22層のウッドハウスに向かった。


    ユウキ 「わぁーここがキリトのホーム?」
    キリト 「そうだ。とりあえず中に入ってくれ。」
  22. 34 : : 2016/10/22(土) 17:17:54
    中に入ると…

    女子組 「「あっおかえりなさい!」」
    クライン 「よぉう!キリの字お邪魔してるぜ。」
    キリト 「なんだ、クラインも居たのか…ま、仕方ないか。じゃあ紹介するよ…[絶剣]ことユウキだ。」
    ユウキ 「ユ、ユウキです!よ、よろしくお願いします!」

    俺はユウキの事を皆に紹介した、ユウキは少し緊張していた。

    アスナ 「よろしくユウキさん。アスナです。」
    リズ 「よろしく!リズよ!」
    シリカ 「よろしくお願いします。シリカです!」
    リーファ 「よろしく、リーファです。」
    シノン 「シノンよ。よろしく」
    クライン 「クラインと申します。以後お見知りおきおっづ!」
    キリト 「バカか?」
    クライン 「いてーよ、キリトよー。」

    皆が笑いをこぼす。
  23. 35 : : 2016/10/22(土) 17:31:39
    ユウキ 「じゃあ今度はボクが聞くよ?皆とキリトはどういう関係なの?」

    ユウキの質問にそれぞれ答える。

    アスナ 「…初めてパーティを組んだ仲…」
    シリカ 「…ピナと私の命の恩人…」
    リズ 「…専属スミス…」
    リーファ 「…従妹…」
    シノン 「…命の恩人…」

    全員が答え終わる。

    ユウキ 「……へぇー、何だ、彼女さんでもいるのかと思ったよー。」
    女子組 「「えぇ!?彼女!?」」
    ユウキ 「…うん、良かったー。」
    ??? 「パパに彼女さんはいないですよ!」

    不意に何処からか少女の声が聞こえる。
  24. 36 : : 2016/10/24(月) 01:56:39
    ユウキ 「ふぇ?パパ?誰なの?」
    キリト 「あーごめん紹介するの忘れてた、ユイだ。」
    ユイ 「はじめましてユウキさん!ユイです!」
    ユウキ 「えっ!?ナビゲーションピクシー!?そ、それよりパパって……マ、ママはいるの!?」
    ユイ 「いいえパパだけです!」
    ユウキ 「そうなんだ!」
    キリト 「なんで荒てたんだ?」
    ユウキ 「キリトは、いいの!」

    ユウキの顔が少し赤く見える。

    女子組 ((やっぱりユウキも…はぁ一体何人落とすのやら。))
    アスナ 「ユウキ…色々と宜しくね!」
    ユウキ 「え?あ、ああ、うん!皆宜しく、色々と。」

    クライン 「糞ー!なんでキリトはいつもそうなるんだよ!?」
    キリト 「?何がだ?」
  25. 37 : : 2016/10/24(月) 01:58:00
    相変わらずの鈍感であるキリト。それを置いといて、ユウキはすぐに皆と打ち解け話が盛り上がった。ユウキも一応SAOに飛んだことがある、ということも聞き、アスナ達も隠さないで話した。特にSAOでのキリトとの思い出話をはなした。途中、キリトが「なんか俺の話で、恥ずかしいんだが?」と、言っていたが皆構わず続けた。
    区切りが付いたところで今日は、お開きとなった。

    現実世界

    和人 「ふぃー楽しかったーまさか本当にユウキとまた戦えるなんてな…」

    和人は、しばらく起きず横になって少し感動に浸っていた。

    (ユウキとリアルででも会えないかな?もしボス攻略が終ったら聞いてみようかな…やっぱり失礼かな?うーん…)

    などと考えていると、したからスグのご飯が出来たという声を聞き、思考を一旦止めて1階に降りた。この日はこの後特に何もなく過ぎていった…。
  26. 38 : : 2016/10/27(木) 18:02:31
    次の日

    和人 「少し早いな…ま、暇だしいいか。」

    現在1時なので集合まであと1時間もある。

    和人 「部屋の温度良しっと…リンクスタート!」


    場所は変わり紺野家

    木綿季 「うぅー暇だーキリトと会いたいな…そうだ!今度リアルで会えないか聞いてみよう!どんな顔なのかなー?ALOと一緒かな?」

    ベッドに寝転びながら考える。何気ない時間を過ごしていたが…

    木綿季 「…暇!」

    …木綿季も暇になってしまった。

    木綿季 「…早い…けどいいやっ!」

    木綿季は、部屋の環境を整え、

    木綿季 「リンクスタート!」


    ALO内28層スリーピングナイツのホーム

    キリト 「あーやっぱし早かったか。」
    キリト (そりゃそうだよな、居るわけな…)
    ユウキ 「あーっ!キリトー!」
    キリト 「うん?ユウキ、おはよう。早いな」(…居た)
    ユウキ 「うん、おはよ。キリトこそ早いじゃないか。」
    キリト 「まぁ暇だったしな。」
    ユウキ 「ボクも同じだよ!」
    キリト 「なんだユウキもか。」
    ユウキ 「うん!…ところでさキリトってリアルでどこに住んでるの?」
    キリト 「埼玉県川越市だが」
    ユウキ 「言っちゃっていいの?」
    キリト 「別に友人に知られたって困るようなことじゃない。」
    ユウキ 「そうか…案外近いねボクの家から」
    キリト 「そうなのか?じゃあ今度リアルでも会わないか?」
    ユウキ 「え?うん!いいね!」
    キリト、ユウキ ((やった!!リアルで会える!))
  27. 39 : : 2016/10/27(木) 22:05:05

    お互い会いたいと思っていたので内心とても喜んでいた。
    それから約束の時間となり、スリーピングナイツの皆が集まった。

    ユウキ 「皆集まったね。ようしっ!今日はがんばろ!」
    皆 「「おおっ!」」

    ダンジョンにて

    キリト 「うりゃあぁ!」
    ユウキ 「やああぁ!」
    他 「「………。」」
    キリト 「いやぁ♪爽快爽快♪」
    ユウキ 「むぅキリト!ボクの敵も切らないでよ!」
    キリト 「え?ごめんごめん。」

    2人で無双していた。

    キリト 「あれっ?もう着いた。」
    ユウキ 「早かったねー。」
    ジュン 「よーしっ、いこーぜ!」
    ユウキ 「あ!ジュン待てー!」
  28. 41 : : 2016/10/30(日) 20:23:50
    2人は、走ってボス部屋に近づいていった。そこでキリトは、ある違和感に気付く。

    キリト 「!止まれっ!2人とも!」
    ユウキ 「え!どうしたの?キリト。」
    キリト 「ちよっとな…」

    そう言ってキリトは腰に刺してあるピックを3本持った。それを門の隣の何も無い空間へとソードスキルを使わずに投げた。
    グサ
    ?? 「「!?」」
    ユウキ 「え?なに?」

    そこからハイドしていた、男2人組が現れた。

    キリト 「お前ら何してんだ?」
    ??1 「いや、怪しいことをしていた訳じゃないんだ!俺らは人を待ってるんだよ。」

    出てきた内のひとりが答える。

    キリト 「人を待っている…か。ふん、違うな。お前らはどうせでかいギルドの偵察隊かなんかだろ?俺らみたいなグループが、ボスに挑むのを報告、ついでにトレーサーを付けてボスの動きでも調べてるんだろう?」
    ??1 「ぐっ、」
  29. 42 : : 2016/10/30(日) 20:44:06
    キリトはSAOで培った勘と経験で即座に相手の意図を読み取った。

    キリト 「今すぐにここから立ち去るのが賢明だぜ。」
    ??2 「ちっ、…お前等みたいにワンパーティで挑むのが馬鹿なんだよ!」

    もう一人の男がキリトたちにそう言う。

    キリト 「…おい…失せろ…」
    ヒイィ!

    キリトは不快を感じ男2人に殺気を放つと、2人はダンジョン内へ逃げ去って行った。

    こうして無事トレーサーも付けられることもなく、キリト達はボス部屋の門を開けた。
  30. 43 : : 2016/10/30(日) 20:51:49

    キリト 「一応ポーションを飲んで全快しといてくれ!」
    ユウキ 「…キリト!ありがとね、さっきは…ボク達全然気が付かなかったよ!」
    キリト 「どうってことないさ…それにあいつらの事だ、ヤケになって情報なしで突っ込んでくるかもしれない…1回で勝つぞ!」
    皆 「「おおー!!」」

    キリトの掛け声でスリーピングナイツの士気が上がる。
    そしてボス部屋に入ると、部屋に炎が灯り中央に巨大な人形モンスターが現れる。

    ボス 「グオオオオォ!」
    ユウキ 「よーし、いっちょ勝負だよ!」



  31. 44 : : 2016/10/30(日) 22:22:23
    闘いは1時間にも及んだ。その闘いはまさに激戦だった。キリトも、スリーピングナイツ全員、かなりの腕があるとはわかってはいたが、想像以上だった。よく7人でここまで耐えれたものだ。
    残り体力…あと一本。
    さすがに、キリトとユウキ以外には限界が来ていた。

    キリト (くっもう限界か?………あれ?あそこ、もしかして弱点か!?)

    そこは巨人の首の付け根にある水晶だ。

    キリト (高いな……だったら。)
    キリト 「ユウキ!少し時間を稼いでくれボスの弱点がわかったかもしれない!」
    ユウキ 「弱点?」
    キリト 「首の水晶だ!」
    ユウキ 「うーん、ちょっと高いなぁ。」

    ユウキは首元を見上げ、自分の跳躍力では届かないと判断した。
  32. 45 : : 2016/10/30(日) 22:31:55
    キリト 「俺が何とかするから、そうしたら例のソードスキルを食らわせてやれ!」
    ユウキ 「了解!」

    キリトは後ろに下がりスペルを唱え始める。

    魔法発動
    キリトを中心に煙が広がる。
    その中から現れたのは…

    キリト(変身) 「グルルグゴオォ!!」

    悪魔だった。

    ジュン 「な!?もう一体のボスモンスター!?」
    ユウキ 「違う!キリトなの?なんで怪物!?」
    キリト (変身) 「グオオオオォォ!」

    悪魔に変身したキリトが、巨人に掴みかかる。

    キリト (変身) 「グオォ!」
    ユウキ 「がんばれー!キリトー!」
    キリト (変身) 「グオオオオオォォォ!!」

    キリトは全力で巨人をスタンさせた。
  33. 48 : : 2016/10/31(月) 22:28:26
    ユウキ 「よーし後は任せて!」

    ユウキはそう言いOSS[マザーズロザリオ]を発動させる。
    合計11撃もの突きがボスの弱点を砕き、残り体力を全て削り切る。

    ユウキ 「はぁはぁ、やった!やったよ!キリト!」
    キリト 「あぁやったな。ユウキ!」

    変身が解除されたキリトは、疲れていて横になっている、そこに飛びつくユウキ。

    キリト 「!?ユウキ?離れてくれないか?色々まずい」
    ユウキ 「え?あ!ごめんキリト。」

    ユウキが離れてくれたと同時に門が開く。そこには驚き悔しがっている大人数の姿が見えた。
    俺達は、ソイツらに勝利のピースを食らわせた。
    いやぁ気分爽快だねぇ!
  34. 49 : : 2016/10/31(月) 22:28:59
    キリト 「んーようやく終わったなぁ。」
    シウネー 「いいえまだ終わっていませんよ。」
    ユウキ 「そうだよ!キリト!打ち上げするよ!」
    ジュン 「あぁ盛大にやろうぜ!なんせ資金はたんまりあるからな!」
    ノリ 「よーし酒だ!樽で買うぞ!」
    テッチ 「…程々にね。」
    キリト 「打ち上げか…どこでやる?良ければ俺のホームでもいいが…」
    シウネー 「えっ、そんな申し訳無いですよ。」
    キリト 「いいっていいって!」
    ユウキ 「キリトがいいなら…使わせてもらっちゃおう!」
    ジュン 「よっしゃ、買い物に行ってくっか!」
    皆 「「おお!」」

    それから数10分後買い物を済ませスリーピングナイツの皆を俺のホームへと案内した。
  35. 50 : : 2016/10/31(月) 22:33:27
    シウネー 「ここがそうですか?」
    キリト 「あぁ、結構気に入ってるんだ。ここ。」
    ユウキ 「うん、なんか気持ちがいいよね。」
    キリト 「…よしっ、さぁ入ってくれ!」
    皆 「「お邪魔しまーす。」」

    適当に準備を済ませ、皆が席についたところで、

    ユウキ 「ボス攻略、お疲れ様!カンパーイ!」
    皆 「「カンパーイ!!」」

    ユウキの合図で宴が始まった。

    キリト 「いやぁ!疲れたなぁ!」
    ユウキ 「キリト!そう言えばさ?あの魔法何なの?」
    キリト 「え?ただの変身魔法だが?」
    皆 「「いやいや!ちがうでしょ!」」

    キリトはサラッと答えたが、皆に突っ込まれてしまった。
  36. 52 : : 2016/11/03(木) 00:55:36
    すごく面白いです。
    期待してますので頑張ってください!!
  37. 54 : : 2016/11/03(木) 01:13:49
    キリト 「?」
    ユウキ 「だってあんなモンスター見たことないよ!すっごく怖かったから!」

    ユウキは手で体を守る様に怖がる素振りをした。

    キリト 「あーアレね…ふふふ聴いて驚くなよ?あれはな…アインクラット75層のボスモンスターなんだ!」
    ユウキ 「な、75層!?す、すごいね!それ。…アレ?なんでキリトそれになれるの?」
    キリト 「ふっ、詳しくは分からない!」
    ユウキ 「…カッコつけるな!」

    キリトにユウキのツッコミが入る。
  38. 55 : : 2016/11/03(木) 01:25:11
    キリト 「あはは、でも変身魔法も捨てたもんじゃないだろ?」
    ユウキ 「うん!変身魔法って弱いイメージがあったよ。…だってこの前ノリがねー変身魔法使ったら何になったと思う?」
    キリト 「え?うーんゴブリンかなんかか?」
    ユウキ 「違うよ!…スライムになったんだよ!………はっ!後ろから殺気が!」
    ノリ 「ユウキー?言っていいことと、悪いことがあるんだよ?」
    ユウキ 「ごめんね…だから頭グリグリ止めてくれないかな?」

    ノリは、ユウキに頭グリグリ(お仕置き)をした。
  39. 56 : : 2016/11/03(木) 10:41:15
    ユウキ 「痛い痛い……ってキリト笑ってないで助けてくれてもいいじゃないか!」
    キリト 「あっはっはっ!…んんっ!ごめんごめん。皆は本当に仲がいいんだな。」
    ユウキ 「まあね!長い付き合いだから。」
    キリト 「そうだ、ユウキ達の話を聞かせてくれないか?」
    ユウキ 「いいよ!…ボク達は、あるゲームで知り合ったんだぁ。そこで意気投合してね、それから色々なゲームを回っていたんだ!この[ALO]は、中でも最高に楽しいよ!」
    キリト 「そうか…どんなゲームを回ってきたんだ?」
    ユウキ 「えっとね…初めて皆と出会ったゲームがね…」
  40. 57 : : 2016/11/03(木) 10:42:16
    ユウキにスリーピングナイツが回って来たゲームの事をたくさん聞いた。

    ユウキ 「…最悪はあれだね![インセクサイト]だね!とにかく虫ばっか!敵が虫なのはいいんだけどさ、自分達も虫なんだよ!まぁボクは、二足歩行のアリだったから良かったんだけどね?シウネーなんか…」

    ユウキが言うのをシウネーが阻止しようとした。

    シウネー 「言っちゃ駄目ー!!」

    しかし抵抗虚しく

    ユウキ 「…でっかいイモムシなんだよ!口からい、糸をピューって。」

    そう言ってユウキはケタケタと笑い出し、シウネーは口を膨らませている。
  41. 58 : : 2016/11/03(木) 10:43:41
    キリト 「なんかいいな。」

    その時ユウキが閃く

    ユウキ 「…!そうだっキリト!スリーピングナイツに入らない?」
    キリト 「え、いいのか?」
    ユウキ 「もっちろん!皆もいいよね?」

    ユウキが聞くと皆は「大歓迎」と言ってくれた。

    キリト 「皆がいいなら入らせてもらおうかな。」
    ユウキ 「よーし!スリーピングナイツ7人目のメンバー、キリトに!」
    皆 「カンパーイ!!」
    キリト 「じゃあ皆!改めてよろしく。」
    ユウキ 「こちらこそ!」

    キリトがスリーピングナイツに入ったことの祝いも含めこの後どんちゃん騒ぎになった。
    リアルタイムで7時を過ぎたところで今日は、解散となった。
  42. 59 : : 2016/11/04(金) 01:47:59
    ユウキ 「楽しかったね!キリト!」
    キリト 「そうだな。………そうだユウキ!今度リアルで会わないか?」
    ユウキ 「…へ?あ!うん!いいよ!」
    ユウキ (唐突にリアルで会おうなんて驚くじゃないか!)
    キリト 「?…いつにするか?俺は大抵暇だが…」

    ユウキは少し考え

    ユウキ 「うーん、明日空いてるよ!」
    キリト 「じゃあ明日でいいか?」
    ユウキ 「うん!いいよ!」
    キリト 「了解。何処で会うか…」
    ユウキ 「そうだねぇ…キリトの家が見たいから、キリトの家!」
    キリト 「そうか、わかった。9時以降なら何時でも大丈夫だ。」
  43. 60 : : 2016/11/04(金) 01:48:25
    こうして明日の日程も決まったところで

    ユウキ 「OK!じゃあボクも落ちるね。…バイバイキリト!また明日!」
    キリト 「おう、また明日。」

    ユウキは、ログアウトをしていった。

    キリト 「んー明日が楽しみだなー。そういえば女子を家に呼ぶの初めてだな。ま、いいか?」

    そう言ってキリトもログアウトした。
  44. 62 : : 2016/11/04(金) 07:26:31
    期待です!
  45. 64 : : 2016/11/05(土) 17:24:28
    キリトのプレイヤーホーム付近の森の中
    ここに5人の人影が何やら話をしている。

    アスナ 「!?聞いてたわよね?」
    リズ 「えぇ!バッチリと!」
    シリカ 「キリトさんが、予定が入っていると聞いて怪しんで来てみたら…」
    シノン 「ユウキと一緒だなんて…!」
    リーファ 「そ、それだけではないですよよ!お兄ちゃんにユウキさんと同じギルドマーク付いてましたよ!」

    この5人はキリトの予定に疑問を抱き、あとを付け、盗み聞きをしていたのだ。

    アスナ 「くっ!そして決めてはあれよね?」
    皆 「「キリト(くん)(さん)の家への、招待!」」

    丁度に声が重なる。

    リズ 「私達の誰も行ったことがないのに!」
    シリカ 「私達の方が付き合い長いですよね?」
    シノン 「私は、短いけど…」
    リーファ 「私は、自分家ですけど…」
    皆 「「羨ましいなぁ!」」

    それから対ユウキ会議を行った後解散した。
  46. 65 : : 2016/11/05(土) 17:57:31
    現実
    和人 「うわぁ…」

    和人は、久しぶりに自分の部屋を見渡す。大体は片付いて入るのだが、それでも所々散らかっている。明日はユウキが来るのだ、多少なりとも見栄えをよくしなくては、と思い

    和人 「少し片づるか」

    片付けを開始した

    10分後

    和人 「うーん…。」
    直葉 「お兄ちゃん!今日の夕食…ってなにしてるの?」
    和人 「んー片付け。」
    直葉 「なっ何で急に?」
    和人 「あースグ?明日さ、この前紹介したユウキが来るから、よろしく。」
    直葉 「う、うんわかった。…それより今日の夕食惣菜だけどいい?」
    和人 「あぁ、いいぞべつに。」
    直葉 「了解ー」
  47. 66 : : 2016/11/05(土) 18:05:05
    期待です!
  48. 67 : : 2016/11/05(土) 18:07:05
    期待してます!
    見ていてとても楽しいです!
    これからも頑張ってください!
  49. 68 : : 2016/11/05(土) 19:13:06
    おもしろいです!
    続き気になります!
  50. 70 : : 2016/11/05(土) 21:09:24
    直葉はそう言って部屋から出ていき、携帯で明日菜達へメールを送った…。
    和人は、一通り掃除も終わらせ、飯と風呂を済ませ眠りについた。

    次の日
    朝9時
    直葉は、何故か急用で出掛けていて今は1人だ。

    ピンポーン

    和人 「はーい」
    ??? 「ふふふ、誰でしょう?」
    和人 「…ユウキか?」
    ??? 「うん!正解!」
    和人 「今開ける。」

    とりあえずユウキを、リビングへと案内する。

    和人 「えーとまずは…自己紹介から…かな?俺は桐ヶ谷 和人だ。」
    木綿季 「和人、か。ボクは紺野 木綿季だよ!」

    お互いに自己紹介を済ませる。
  51. 71 : : 2016/11/05(土) 21:25:04
    和人 「本名と同じにしてるのか。」
    木綿季 「うんそうだよ!…ところで、和人の顔何処かで見たことあるなーと思ってたら、SAOのアバターだね!」
    和人 「あぁ、あっちは素顔だっからな。それに比べ木綿季は短髪なんだな?」
    木綿季 「うん、まぁね。長髪の方が似合うかな?」
    和人 「木綿季にはどちらも似合ってるよ。」
    木綿季 「!?和人?それわざと?」
    和人 「え?なにが?」
    木綿季 「ぅー何でもない!」

    和人の唐突の言葉が木綿季の心に突き刺さる。勿論和人に自覚はないのだが…。


    直葉 「ジロー、カシャ。よしっ取れたッ!送信♪送信♪」

    何故か急用でいないはずの直葉が、2人…いや、どちらかと言うと木綿季の写真を撮っていた。
  52. 72 : : 2016/11/05(土) 21:40:01
    和人 「さてと、木綿季。これからどうする?」
    木綿季 「んー、和人の部屋を見てみたいかな?」
    和人 「あぁ構わないぞ」
    木綿季 「やった!」
    和人 「付いてきてくれ」

    和人は、木綿季を部屋へと案内する。

    木綿季 「ほへぇー、[黒]だね!」
    和人 「何か嬉しくない感想だなぁ。」
    木綿季 「え?そう?あっ!パソコン3台もあるんだ。」
    和人 「まぁな、これでも俺はインドア派だからな。」
    木綿季 「ヘーソウナンダ。ボクアウトドアハカトオモッテタヨ。」

    木綿季は明らかな棒読みをかましてくれた。

    和人 「その喋り方だと、少しショックだぞ?」
    木綿季 「あはは、ごめんね。」
    和人 「まぁいいが。」
    木綿季 「さて、どうしようか…」

    そう、この部屋に来ても特にすることなど何も無いのだ。
  53. 73 : : 2016/11/05(土) 22:41:52
    和人 「うーん、そうだなぁ。…ところで木綿季って何歳?」
    木綿季 「もぉ和人?レディに失礼だよ?それとも和人?まさか……」

    木綿季は自分の体を手で守るようにする。

    和人 「あ、いや!下心じゃなくてだな!これは、純粋に聞きたかっただけで…!」

    和人は焦って弁解する。

    木綿季 「ぷっ、和人焦ってるねー。まぁ冗談は置いといて」
    和人 「冗談じゃ済まされないんだが?」

    木綿季の冗談が、警察行きになるような事を流した。

    木綿季 「ボクは15歳だよ。来年度から高校生♪」
    和人 「へぇー、意外だったな。…俺が一個上だな。」
    木綿季 「ちぇー」
    和人 「俺はもう少し下だと思ってたんだがな。」
    木綿季 「えー!なにそれ、ボクが子供みたいじゃないか!」
    和人 「えーとまぁ、予想より大きかったってことだ、うん。」
    木綿季 「まぁいいや。」
    和人 「何処の高校に行くんだ?」
    木綿季 「〇〇高校、だよ!」
  54. 74 : : 2016/11/05(土) 22:53:59
    木綿季は笑顔で答える…

    和人 「えっ?まじ?」
    木綿季 「えっ、まさか…」
    和人 「ふっ木綿季、これからは[桐ヶ谷先輩]と呼ぶように。」

    …俺と同じ高校の名を。

    木綿季 「同じ高校なのー!?」
    和人 「いやぁ木綿季が、後輩かーなんか嬉しいな。上に立てた気がする。」

    和人は妙に満足したように、うんうんと頷いている。一方木綿季は少し頬を膨らませていたが

    木綿季 「………和人先輩!」
    和人 「へっ?」

    いきなり和人の事を「先輩」付けで呼んできた。

    木綿季 「これからよろしくお願いしますね♪」
    和人 「うっ!………(可愛い過ぎるだろ!)」
    木綿季 「うーん、やっぱ性にあわないなー。………?和人、どうしたの?」

    木綿季は和人が無言になっていることに気がつく。
    和人 「も、もう一回やってくれないか!木綿季!」

    和人は手を合わせ、土下座でもします!のような感じでお願いしてきた。

    木綿季 「えっ?和人どうしたのさ!」
    和人 「頼む!あと1回でいいから!」
    木綿季 「嫌だ。恥ずかしいもん!」
    和人 「そこを何とか!」
    木綿季 「……はぁ、仕方ないなぁ。」

    仕方なく木綿季は折れた。

    和人 「ありがとう!木綿季!」
    木綿季 「その代わり!後でいうこと1回聞いてね?」
    和人 「え?うん、いいぞ!」

    交渉成立

    木綿季 「………ありがとうございます!和人先輩♪ちゃんと聞いてくださいね?」
    和人 「…生きてて良かった。」

    和人は涙目でそう呟く。
  55. 75 : : 2016/11/06(日) 21:33:43
    木綿季 「え!和人先…じゃない、和人!本当にどうしたのさ!」
    和人 「…初めて後輩持った気がする…。」
    木綿季 「え?何かどう反応すれば分からないよ?」
    和人 「いや、いいんだ。木綿季と会えて良かった。」
    木綿季 「嬉しいけど、死期が近づいている人みたいで怖いよ?」
    和人 「あぁ、もうこのまま夢の世界へ…」

    和人は現実からログアウトしようとしていた。

    木綿季 「和人、戻ってこないと先輩付けて呼んであげないよ?」
    和人 「はいっ!桐ヶ谷和人!只今帰還しました!」
    木綿季 「…」少し引き気味
    和人 「いやぁ軽く理性が、吹き飛んじまった。あははは」
    木綿季 「はぁ、やれやれ。」

    その後は、ALOの話をして時間を潰した。
  56. 76 : : 2016/11/08(火) 00:23:54
    11時30分

    和人 「あ、もう昼か…木綿季、なにか食いたいもんあるか?」
    木綿季 「うーん、ないかな。…それよりボクが作ってあげるよ!」
    和人 「え?まじ?木綿季、料理出来んの?」
    木綿季 「もっちろん!ボクに任せて!じゃあ、台所借りるね…って食材どうしよ?」
    和人 「家にあるやつ使っていいぞ」
    木綿季 「ありがと。何が食べたい?」
    和人 「木綿季の得意料理で頼む。」
    木綿季 「OK!食材足りなかったらお使いヨロシクね♪」
    和人 「ああ、それくらいならいいぜ。」
    木綿季 「ようしっ!頑張るぞー!」

    木綿季は早速冷蔵庫を確認。

    木綿季 「うーん…問題ないかな?」

    どうやら木綿季が作りたいものの材料はそろっていたようだ。

    和人 「そうか。じゃ俺少し買物してくる。すぐ帰るから!」
    木綿季 「え?何も必要ないよ?」
    和人 「いいのいいの。行ってきます。」
    木綿季 「いってらっしゃい!…」
    木綿季 (あー!和人に「いってらっしゃい」だってよ!まるで夫婦…うんよしっ頑張るぞ♪)
  57. 77 : : 2016/11/08(火) 00:25:32
    二十分後

    直葉 「たっだいまー!…ってあれ?木綿季さんだけ?」
    木綿季 「おかえりっ…て、えぇっ!?なんでボクの名前を…?」
    直葉 「えへ、聴いちゃった。ところでお兄ちゃんは?」
    木綿季 「さぁ?どこか行っちゃった。」

    和人 「ただいまー」

    木綿季 「あっ!噂をすれば。おかえりー!」
    直葉 「おかえり。」
    和人 「お、スグもいたのか。」
    木綿季 「もうすぐ出来るよー!」

    卓上に出されたのは[木綿季特製即席パエリア]だ。

    木綿季 「お待たせー!」
    和人 「凄いな、これを短時間で作ったのか。」
    直葉 「美味しそうです。」
    木綿季 「ボクの得意料理だからね!冷める前に食べようか。」
    皆 「「いただきます!」」

    一口パエリアを口にする。

    和人 「うん!うめぇ!店で出せるレベルだ!」
    直葉 「美味しい!後で作り方教わってもいいですか?」
    木綿季 「うん、いいよ!」

    そして3人であっという間に完食した。

    和人 「ふぅー、食った食った。」
    直葉 「美味しかったね。」
    木綿季 「喜んでもらえて嬉しいよ!」
  58. 79 : : 2016/11/09(水) 06:21:52
    1でお願いします
    SAO関係の中ではキリユウが一番好きなんで期待してます
  59. 80 : : 2016/11/12(土) 22:33:00
    確かに1も良いけど、無理せず2か3で逃亡しないで欲しい。
    自分的に2で。
  60. 81 : : 2016/11/12(土) 23:31:13
    僕は1です。
    でも無理はしないでください。
  61. 82 : : 2016/11/14(月) 19:54:16
    1!!
  62. 83 : : 2016/11/14(月) 20:05:21
     今更ですけど、75層のボスはスカルリーパーですよ? キリトが幻属性の魔法を使って変わる姿は、青眼の悪魔…グリームアイズじゃないですか? グリームアイズは74層のボスです。もしスカルリーパーならすみません。

     あ、アンケートは1でお願いします!期待していますが、無理はしないで下さい。
  63. 85 : : 2016/11/15(火) 16:28:56
    3人とも片付けを済ませ一息ついて座っていた。

    和人 「さて…食後のデザートでも、いかが?」

    そう言って和人は、先ほど冷蔵庫へしまった箱を持ってきた。

    木綿季 「え!和人それ買いに行ってたの?」
    直葉 「これ結構高いヤツですよ!」
    和人 「ああ、奮発した。」
    木綿季 「やった!ありがと!」

    箱の中からは、シンプルだけど綺麗なイチゴのショートケーキが出てきた。

    木綿季 「おいしそー!」
    和人 「食べるか。」
    皆 「「いっただきまーす!」」

    このケーキは甘さ控えめでイチゴをふんだんに使っている。

    木綿季 「!美味しい!」
    和人 「あぁ、程よい甘さだな。」
    直葉 「うぅ、幸せ!」
    食後のデザートを堪能した3人。和人が、コーヒーを飲んでる時、明日菜からメールが来た。(明日奈=アスナ)

    「今暇?暇だったらALOに、ログインしてくれない?」
  64. 86 : : 2016/11/16(水) 00:44:30
    和人 「ふむ、どうするか。」
    木綿季 「行ってみる?」
    和人 「俺はいいんだがな。木綿季、お前は?」

    折角木綿季が遊びに来てるのに一人で行くのは流石に嫌なのだ。

    木綿季 「一応持って来てるから大丈夫!」

    しかし木綿季は、こんな事もあろうかと持ってきていたのだ。

    和人 「お、準備がいいな。…でも何処でログインするか。」

    家には使える部屋が無い…ソファでもいいのか?
    和人が考えていると木綿季が爆弾を投下してきた。

    木綿季 「和人の部屋は?」
    和人 「…俺がいるんだぞ?」
    (俺は健全な男子高校生なんだぞ?流石に隣で寝られると俺の理性が…)
    木綿季 「大丈夫でしょ!それとも…ボクとは嫌?和人先輩?」上目遣い
    和人 「はぅぅっ!?ああ!もちろん構わない!全然OKだ!」
    木綿季 「やったー!」

    和人は前言撤回、即座にOKを出した。

    和人 (木綿季の上目遣いチートだろ?先輩つけ+上目遣い、くぅー!耐えれるはずがないな。)
    直葉 「え?今色々まずいこと聞いたんだけど?」
    和人 「あー何でもない!問題ない!大丈夫!よしっ行くぞ!木綿季!」
    木綿季 「うん!」

    2人は逃げる様に2階へ上がった。
  65. 88 : : 2016/11/18(金) 00:33:45
    和人の部屋

    和人 「こんなもんかな?」

    和人はベッドの上に2人寝転がれるよう整えていた。

    和人 「木綿季はこっちな。」
    木綿季 「分かった♪」

    木綿季は自分のアミュスフィアの設置をしていた。

    和人 「うしっ、準備完了」
    木綿季 「ボクも♪」

    二人共準備が完了し横になった。

    和人、木綿季 「「リンクスタート!」」


    直葉'sメール
    「とてもまずい状況です!木綿季さんもALO行っちゃいました!それもお兄ちゃんと、一緒に横になって!どうしましょう?」


    ALOキリトホーム

    アスナ 「あっキリトくん!………なんでユウキも一緒なのかな?」
    キリト 「たまたま会っただけだ。」

    勿論偶然ではなく、待ち合わせをしただけだ。

    アスナ 「…ふーん。ま、いいや。」
    ユウキ 「アスナ?どうしたの?」
    キリト 「どうして急に?」
    アスナ 「あーその件なんだけどね!」
    アスナ (どうしよう!何も考えてなかったや!キリトくんとユウキが一緒にいるのが許せません、とは言えないし…)
    ユウキ 「軽く言えないことなんだね?」
    キリト 「俺等で良ければ、相談に乗るぞ。」

    アスナが悩んでいる内に、キリトとユウキで、どんどんと話が深刻化する。

    アスナ 「えーっとね…」
    アスナ (誰か助けて(泣))
  66. 89 : : 2016/11/18(金) 01:13:29
    アスナが心の中で叫ぶ!…すると…

    ??? 「「アスナ(さん)!!」」
    アスナ (!この声は!)
    リズ、シリ、シノ 「「やりたいクエストがあるんでしょう!?」」

    なんとリズ、シリカ、シノンがアスナの応援に駆けつけたのだ!

    アスナ 「そ、そうなんだ!恥ずかしくて言えなかったけど、クエストがあったんだー。…お願いできるかな?キリト君?」

    アスナも皆に合わせキリトに頼み込む。

    キリト 「あぁ、いいよ。俺でよければ力になるよ。」
    ユウキ 「ボクも協力するよ!」

    キリトもユウキもクエストに行く気満々のようだった。

    リズ (不味いわね…)
    シリカ (そうですね…ユウキさんは近づけさせない方向でないと…)
    シノン (よし、プランBよ!)

    3人は即座にアイコンタクトを取り、作戦を実行した。

    リズ 「確か二人用だったわよね?!」
    アスナ 「!…そう!二人用だったんだー!」
    シリカ 「残念ですね、私達も行きたかったんですがねー。」
    シノン 「キリトが一番頼りになるからねー。」
  67. 90 : : 2016/11/20(日) 23:33:40
    3人のわざとらしい言動により、アスナとキリトの二人で行くことになりそうだ。しかしユウキは

    ユウキ (むぅ、なんか変。よーし。)

    ユウキ 「えぇ?ボクが行ってあげようか?腕には自信があるよー?」

    ユウキはチラリとアスナを見ながら言う。

    キリト 「確かに…ユウキの方がいいかもな。2人で行って来いよ。」
    ユウキ 「キリトも良いって言ってるし…いいよね、アスナ?」 ニヤ
    (へへーん、ボクも邪魔させてもらうよ!)
    アスナ 「!?そ、そうねお願いするわ。」
    (ユウキー!)

    ユウキとアスナがクエストを回るということに決まった…

    キリト 「じゃあ俺達は、別のクエにでも行こうぜ。」
    女子組 「「え!?」」

    …しかしキリトは自分もクエストを回りたいのか、そう提案した。がこの事に女子組が驚きに声を上げる。

    キリト 「え?皆暇じゃないのか…。」

    キリトは残念そうに尋ねる。

    リズ 「いや!大丈夫!そうね、アスナ達が終わるまで暇だもんね。」
    シリカ 「そうですね!」
    シノン 「しょうがないわね。付き合うとしましょう。」
    リズ、シリ、シノ ((やったぁー!))
    ユウキ、アスナ 「「そ、そんなー!」」

    前者は喜びに心の中で、後者は悔しみに声を上げる。
    実は誰がこの作戦の中で、キリトと2人でクエストに回るかを、昨日の打ち合わせでジャンケンにより、アスナと決まったのだ。それがまさか負けた者達が回れるとは、思いもしなかったのだ。
  68. 91 : : 2016/11/20(日) 23:48:58
    キリト 「じゃあ別行動という事で。」

    キリトは早速装備を整え、出発準備を完了させた。

    ユウキ 「いいもん…後で一緒に行ってもーらおう…。」ボソッ
    キリト 「どうした?」

    ユウキは少し不貞腐れながらボソッと言った。

    ユウキ 「ううん、大丈夫!お互いがんばろ!」
    キリト 「おう!」

    それぞれのクエストに向かった。が、お互いそこまで難しくなく、あっという間に終わってしまった。



    キリト 「うーん、物足りないな…」

    キリトにとって準備運動程度にしかならなかったため、物足りなさを抱いていた。

    ユウキ 「キリト!ならさ、ボクとデュエルしない?」

    ユウキはキリトが暇を持て余しているのに気づき、そう提案した。もちろんキリトの応えは

    キリト 「おっ!いいな。今度は負けないぜ?」
    ユウキ 「だから、勝つのは僕だって!」
    アスナ 「ちょっと待ったー!」

    キリトとユウキが軽く睨み合いをしていた時、アスナが割り込んできた。

    アスナ 「ユウキ!私と、デュエルよ!」
    ユウキ 「え?アスナと?」
    アスナ 「そうよ!こっちだって負けっぱなしじゃ、済まないんだから!」
    ユウキ 「いいよ!望むところだ!…!キリトごめん!アスナと、デュエルすることになっちゃった。」
    キリト 「はぁ、仕方ないな諦めるか…」

    キリトのテンションが急激に低下した!

    ユイ 「パパ!そんな落ち込んじゃダメですよ?」
    キリト 「おっ、ユイ起きてたのか。」
    ユイ 「はいっ!」

    ユイはキリトが落ち込んでいることを察し出てきたのだ。
  69. 92 : : 2016/11/23(水) 10:36:05
    読んでてとても面白いです!
    頑張ってください!応援してます!
  70. 93 : : 2016/11/23(水) 13:14:37
    ルールは、ありあり。魔法もアイテムもなんでもあり。今回も地上戦らしく2人とも羽を消している。今回は、アスナがデュエル申請をした。

    カウントスタート

    60.59.58.……3.2.1.0 ダッ
    やはり、2人同時に駆け出す。

    カキンッ、カキンッ

    お互いの突きを弾き、アスナはつぎの手として、懐へ飛び込んだ。
    突き×3

    ユウキ 「よっ」

    どれもユウキには届かない。ユウキのカウンター、振り下ろしから突きのコンボ。これを躱すのは至難の業だ。

    アスナ 「はぁっ!」

    アスナもパリィで返した。

    ユウキ 「いまっ!!」

    ここでユウキの「スラント」が発動する。流石のアスナも受けてしまう。

    アスナ 「くっ!」
    ユウキ 「まだまだ!」
    アスナ 「こっちだって!」

    2人は全力でソードスキルを放った。
    カキィーーンッ!
    初撃は、剣と剣がぶつかる。
    次の二、三撃はクリぃティカルヒットとはいかないものの当たり、お互い1割分削れた。

    ユウキ 「やっぱ強いね、アスナ!」
    アスナ 「その言葉、素直に受けようかな。」

    アスナは、[フェンサー]であり、基本的に突きがメインだ。
    真正面から突きを見ると、ほぼ点のようなものだ。それに加えアスナは[閃光]という二つ名で呼ばれていたほどの、攻撃速度を持っている。並大抵のプレイヤーじゃ躱すのもパリィするのも出来ない。
    しかしユウキはそれを平然とこなしている。ユウキと初めて戦った時はかなり驚いた。

    ユウキ 「アスナとっ…戦う時はっ…かなり集中力がっ…いるんだよ…ねっ!」
    アスナ 「っ、お互い様だよ!」

    キンッ
  71. 95 : : 2016/11/23(水) 13:19:23
    どちらも速い連続撃を叩きあった。
    ユウキはまだイエローゾーンだが、アスナはもうレッドゾーンに入っている。

    ユウキ 「くっ!」
    アスナ (今!)

    ユウキが、つばぜり合いの反動でバランスが崩れた。その一瞬で…

    アスナ 「はぁっ!」
    ユウキ 「う!?」

    ユウキの体にパンチを入れる。勿論ダメージは皆無だが、完全にユウキが地面から離れる。そこへアスナの高速3連突きが襲う。

    アスナ 「やあぁ!」
    ユウキ 「なんの!」

    キンッキンッキンッ!

    だが、ユウキはキリトの時にも見せた体の捻りを利用し、剣を横に振るいアスナの突きを迎え撃つ。

    アスナ 「な!?」
    ユウキ 「今度はボクの番だよ!」

    ユウキは一旦後方へ飛び、呼吸を整えた。

    ユウキ 「ふぅー、いくよ!」

    ユウキの剣が紫色のライトエフェクトを纏う。ユウキの のOSS、 11連撃[マザーズロザリオ]。ユウキは勝負を決めるべく、アスナに渾身の攻撃を行うのだ。

    ユウキ 「はあああぁっ!」
  72. 96 : : 2016/11/28(月) 01:01:27
    クロスした軌跡の交点へとユウキの突きが当たる。ユウキの十一撃目の突きはアスナの残り体力を消しとばした。

    winnerユウキ

    ユウキ 「いやったー!」

    ユウキはとても嬉しそうに喜び、キリトに笑顔で手を振った。

    ユウキ 「頑張ったよ!キリト!」
    キリト 「おめでとうユウキ。ユウキの反射神経ほんとに凄いな。よくあれだけの突きをパリィ出来るもんだ。あと動きだな…本当にすごいよ。」
    ユウキ 「えへへ、まぁね!」

    ユウキはキリトに褒められて嬉しのか、少し照れている。そこへ

    アスナ 「また負けたー。ユウキは反則だよー。」

    リーファに蘇生してもらったアスナが来た。

    キリト 「あはは、お疲れアスナ。」
    アスナ 「えぇー、キリトくんそれだけー?」

    アスナはキリトに「お疲れ」と言われただけなのが不満らしい。

    キリト 「それだけって言われてもな。」

    しかしキリトにして見れば、他にいうことあるのか?と聞きたい気持ちだ。

    アスナ 「少しは、褒めてよー。ユウキにしたみたいに。」
    キリト 「はぁ?…そうだな………とても突きが早かったぞ。」

    キリトは少し悩み答えた。

    ユウキ 「ボクも同じくらいだったよ?」
    キリト 「うーん…じゃあ………いい反射神経してたぞ。」

    と次に浮かんだことを答える。

    ユウキ 「キリト…さっきボクに言ってたよ?それ。」
    キリト 「じゃ、じゃあ…えーと、うーん……いい勝負だったぞ。」

    最後に絞り出すように答えた。

    ユウキ 「だってよ!アスナ!」

    ユウキも笑顔でアスナに言う。

    アスナ 「…ユウキ?キリトくん?それ褒められてる気が…そういえばユウキ、さっきから否定し過ぎなんじゃ…」
    キリト 「…よっし、何しようかなー。」
    アスナ 「キリトくん!?逃げないで!」

    キリトは話を変えるようにこれから何をするかを考えた…フリをした。

    ユウキ 「うーん、何も無いよねー。」

    ユウキもまた、キリトに合わせる様に話をそらしていく。

    アスナ 「え、ちょっ、話を進めないで…」
  73. 97 : : 2016/12/02(金) 13:07:17
    少し離れて

    リーファ 「アスナさんドンマイです。」
    リズ 「そうね。完全にユウキのペースね。」
    シリカ 「なんかまずい気がするんですが…」

    とアスナに同情する3人、このままでは不味いと薄々感じてはいるらしい。

    シノン 「ねぇ、リーファ?」

    ユウキを遠くに見つめていたリーファにシノンが尋ねる。

    リーファ 「何ですか?シノンさん。」
    シノン 「…メッセージで「一緒に横になって」って、どういうこと?」

    それはリーファが皆に報告したメッセージだった。

    リズ 「あ、確かに。」

    リズも思い出したかのように同調する。

    リーファ 「はい…実は、ユウキさんの願いで 「2人で」 お兄ちゃんの部屋で、ログインしています。」

    リーファは勿論包み隠さずリアルの現状を報告する。

    シリカ 「ユウキさんのお願いで!?」
    リズ 「アイツがお願いを聞くとは思えないんだけど?」

    2人はあのキリトが女子の(クエスト等を除いた)お願いを聞き入れたことに驚く。

    リーファ 「そ、それなんですが!なんと!」
    リズ、シノ、シリ 「「なんと?」」

    三人の声が重なる

    リーファ 「「お願いします!和人先輩!」って言ってました!」

    ユウキが頼んでいた様に言う。

    リズ 「先輩?」
    リーファ 「はい!そう言われてお兄ちゃん、凄くいい返事してました!」
    シノン 「…先輩か…」

    シノンは少し考えるように、顎に手をつけた。

    シリカ 「そっか…シノンさんも後輩ですもんね…」

    その動作にシリカは勘づいたようだ。

    シノン 「ち、違うわよ!?そうじゃなくて…」
    リズ 「はぁー、ユウキいいなぁー。多分だけどキリトさ…」
    リーファ 「はい、多分お兄ちゃん何でもユウキさんの願い、聞くと思います。」
    皆 「「はぁー、いいなぁー!」」

    揃えてため息をこぼす
  74. 98 : : 2016/12/05(月) 23:58:20
    戻ってキリト達…

    キリト 「…で、どうするか。」
    ユウキ 「そうだね…何も無いよね。時間は…3時過ぎか…。」
    アスナ (なにか考えないと…2人が落ちるとか言い出したら……ヤバイ。)

    アスナのフラグ回収は早かった。

    キリト 「うーん、早いけど落ちようかなぁ。」
    アスナ 「え!?」
    ユウキ 「…そうだね。バイバイしてこようっと…」

    ユウキは早速何やら話をしているリズたちの方へ向かおうとした。しかし

    アスナ 「待って!」
    ユウキ 「ん?どうしたの?」
    アスナ 「…少し話してこう?」

    アスナが足止めを試みた。

    ユウキ 「………」ジト-
    アスナ 「ね?」

    ユウキはジト目でアスナを見てから、ウィンドウを開き何か操作をする。

    キリト 「何してんだ?」
    ユウキ 「秘密。」

    ピロン

    アスナ 「え?メッセージ?」

    「アスナ達、知ってるんでしょ。」ユウキ

    アスナ 「!?」チラ
    ユウキ 「………」ジロ-

    アスナがチラリとユウキを見ると、ユウキは、やっぱり…という目で見ていた。

    アスナ 「な、何のことやら…」

    それでもアスナはしらを切った。

    ユウキ 「……キリト♪」
    キリト 「どうした?」

    アスナ達が知っているのならこれは確実に足止めだよね?ならいいよね!

    ユウキ 「ボク、落ちるね。」
    キリト 「え、いいのか?」
    ユウキ 「いいのいいの。」
    キリト 「そ、そうか、分かった俺も落ちるよ。」

    キリトはユウキが落ちるということで自分もウィンドウを開いた。

    アスナ 「ユウキ待って!」
    ユウキ 「じゃーまた明日!」
    キリト 「じゃあ。」
    アスナ 「ちょっと……!」

    アスナの足止めは、失敗に終わったのだった。
  75. 101 : : 2016/12/06(火) 00:03:33
    現実

    和人 「ふぅー、うん?お、あ!?」

    和人は自分のを見て驚いた…無防備な木綿季が寝ていたからだ。

    和人 「木綿季?あ、そっか。思い出した」
    木綿季 「うーん、何を?」
    和人 「うわっ、…驚かすなよ…。」

    木綿季が急に起きて、和人は驚いたのだ。

    木綿季 「えー?ボクなんかした?」
    和人 「いや何も、…取り敢えず下に降りるか。」
    木綿季 「うん!」

    1階

    和人 「もう4時か…。」
    木綿季 「なんか早いねー。」

    2人は今ソファに座って話をしている。外は夕焼け色に染まっている。

    和人 「木綿季は何時に帰る?」
    木綿季 「うーん、特に決まってないなー。まぁ、暗くなる前かな。」
    和人 「そっか。」

    2人とも、ホケーとしていて会話も無い。
    暫く沈黙が続くと次第に木綿季のまぶたが重くなる。

    木綿季 「……」コクッコクッ
    和人 「……」ホケ-

    和人は木綿季が眠りかけていることに気が付かない。そして遂に…

    トス

    和人 「ん?木綿季?」
    木綿季 「スースー」
    和人 「え、寝たのか?」
    木綿季 「スースー」

    木綿季が、和人の膝に倒れた。

    和人 「…やばくないかこの状況…」
    木綿季 「うーん、ムニャムニャ」
    和人 「はぁ、いいか。」ナデネデ

    和人は無意識に木綿季の頭を撫でた。

    木綿季 「うーん…えへへ…。」
    和人 「何の夢を見てるんだか…。…これがあの[絶剣]なんだもんな…。」
    木綿季 「スー」

    木綿季を膝に乗せていた和人だが、次第にまぶたが重くなり…

    和人 「スー」

    桐ヶ谷家のリビングには、2人の寝息だけが聞こえる…
  76. 102 : : 2016/12/09(金) 00:12:09
    数分後

    直葉 「あれ?ずいぶんと静かだな?」

    直葉もログアウトして戻ってきて、早々に静かなことに気が付く。

    直葉 「お兄ちゃーん?木綿季さーん?」

    直葉が2人が寝ているリビングに入った。

    直葉 「……な!?これは……!?」

    直葉は、2人が寝てることを確かめると早速皆へ報告した。



    1時間後

    木綿季 「ふあぁー……あ、ボク寝ちゃったのか…折角遊びに来たのに寝ちゃうなんて…。」

    先に寝た木綿季が起きた。和人はまだ夢の中だ。

    和人 「スー」
    木綿季 「え?なんだ和人も寝てたのか。…和人の寝顔可愛いね…これがあの[黒の剣士]だもんね………あれ?ボクまさか和人の膝の上で寝ちゃった!?」
    和人 「スー」

    返ってきたのは和人の寝息だった。

    木綿季 「はぅー、勿体ない…起きてれば良かった。」

    と木綿季は悔やんだが

    和人 「スー」
    木綿季 「……」ジ--

    しばらく木綿季は和人の顔を眺めた。

    木綿季 「和人の寝顔も十分みたし…起ーこそう。……和人♪起きて♪」
    和人 「うーん、……へ?」

    木綿季に起こされて和人はようやく夢から覚める。

    木綿季 「おはよう♪」
    和人 「あぁ、おはよう。ん?もう外暗くなってきてるな…」
    木綿季 「あ、ほんとだー。」

    もう外が暗くなったいることに気がついた。和人はソファから離れた。

    和人 「家まで送ってくよ。」
    木綿季 「本当!ありがとう♪」

    木綿季は帰る支度をすませ、もう出れる段階となったが、和人が何やらやっている。

    木綿季 「出来たよー?」
    和人 「ようし…さ、乗ってくれ。」

    和人はバイクの準備をしていたのだった。和人の手には二つのヘルメットがある。

    木綿季 「和人運転できるの?」
    和人 「まぁな。問題ない。」
    木綿季 「やった!」

    そして2人はバイクに乗って出発した。外は肌寒く、木綿季はマフラーを装備している。

    木綿季 「ー♪夜風が気持ちいいよ!」
    和人 「あはは、掴まっておけよ?」
    木綿季 「了解♪」

    数分後
    木綿季の家の前にバイクを止めた。

    和人 「ここか?」
    木綿季 「そうだよ!」
    和人 「広くて綺麗だな。」

    和人が心から感じたことだ。

    木綿季 「ありがと。」

    木綿季は家族との思い出であるこの家を、和人に「綺麗」と言われたことが嬉しかった。
    2人は暫く家の近くで眺めていた。

    和人 「…じゃ俺は帰ろうかな。」

    かなりいい時間になってきているのだ。

    木綿季 「うん!今日はありがとね!」
    和人 「また今度。」
    木綿季 「また今度ね!」

    和人はバイクにまたがり走り出す、それを木綿季は見送っていた。

    木綿季 「あー、楽しかったなー。今度はボクが誘おうかな?」

    木綿季はそう思いながら家に入った。2人の一日が、こうして過ぎていった…。
  77. 103 : : 2016/12/11(日) 00:01:59
    キリユウ=正義さんこれからも頑張ってください‼︎
    それと僕もユウキのssを書いているのでよかったら見てみてください。
  78. 105 : : 2016/12/13(火) 22:04:01
    この作品とてもおもしろいですね (^∀^)
    応援してます! がんばってください (`・ω・´)ゝ
  79. 108 : : 2016/12/13(火) 22:18:39
    木綿季が家に遊びに来た日から早くも二日経った。
    冬休みも残すところあと3日、課題も終わって気楽に過ごしていた和人だったが、木綿季から「暇ならクエストにでも行かない?」とメッセが来たので、早速ALOにログインした。…まぁつまるところ暇だったのである。


    ALO

    ユウキ 「あ、キリトー!」

    ユウキは先に着いていたらしく、キリトを見つけると手を振っていた。

    キリト 「お待たせ、ユウキ。」

    キリトもすぐにユウキの元に降り立った。

    ユウキ 「ごめんね、急にさ。」
    キリト 「いいって暇だったから。」

    究極にな…

    ユウキ 「ありがと、…その…クエストなんだけどね?」

    ユウキは少し言いづらいのか、もごもごと話している。いつものユウキならハッキリ、自身よく話しているのだが…

    キリト 「?」
    ユウキ 「実は…」
    キリト 「じ、実は…!?」

    ユウキは目を瞑り振り絞るように

    ユウキ 「か、か、カップル専用なんだ/////!」

    と言った。
    ユウキは顔を真っ赤に染めている。

    キリト 「……………は?カップル?」

    キリトは少しの間フリーズしてから尋ねた。

    ユウキ 「…うん」
    キリト 「そうかそうか、カップルか。」
    ユウキ 「ダメ?…かな?」

    ユウキは上目遣いでキリトを見やる。

    キリト 「ユウキ…それは言い方が間違っているぞ?」
    ユウキ 「え、えー!?じゃあ、お願いします?」

    ユウキはキリトが、「間違っている」と言ったのが、頼み方だと思ったらしい。しかしキリトが考えていることとは違った。

    キリト 「は?…いやそうじゃなくてだな、カップル専用じゃなくて「男女ペア専用」なんだろ?」

    キリトは「カップル」という括りを間違いだと指摘したのだった。

    ユウキ 「え?それをカップルって…」
    キリト 「まったく、俺何かがユウキと付き合えるわけないだろう?」

    キリトはそんなの無理だといわんばかりに、うんうんと頷く。

    ユウキ 「それはどう言う…」
    キリト 「だからユウキほど可愛い娘の彼氏に、俺なんかがになれる訳が無い。」
    ユウキ 「そんな事ないと思うよ?…ボク本当にキリトの事が…」

    ユウキは「好き」と言いたかったのだが、キリトに

    キリト 「お世辞はいいよ…。悲しくなるだけだから…。」

    と先に言われてしまい言えなかった。

    ユウキ (はぁ、これは難しいね。…アスナ達が、なぜあのままなのかも分かったよ。)
    ユウキ 「と、取り敢えずクエストに行こう?」
    キリト 「そうだな。」
  80. 110 : : 2017/01/04(水) 12:56:13
    凄い面白いです!
    頑張って下さい!(b・ω・)b
  81. 113 : : 2017/01/07(土) 01:21:15
    クエスト受注場所にて

    キリトとユウキはクエストを受け、その内容を確認していた。 情報は出来るだけ確保したい所だが、そう上手くは行きそうになかった。

    ユウキ 「えーと内容は…2人で素材を集めるクエストだよ。」

    ユウキはクエストの内容を確かめる様に答える。キリトもまた確かめる様に聞いていた。そしてキリトが

    キリト 「素材集めか…案外かかりそうだな。」

    と呟く。何故簡単そうな素材集めが、長くかかりそうなのかと言うと、只の討伐クエならユウキとキリトが本気を出さなくともすぐに終わるだろう。が素材集めはそう簡単には行かない。これには根気と運が必要なのだ…ドロップの。出ない時はとことん出ないのが素材集めの苦となるところだ。そしてキリトは素材集めを苦手としている。勿論上手くドロップさせた事がないからだ。何かしらに偏りが出来、結果通常の倍の時間がかかるなどがしょっちゅうあるのだ。

    ユウキ 「そうだよね…ボクもあんまし好きじゃないよ〜。」

    ユウキもキリトに同調するのは、少なくとも一回は経験のあることなのだ。
    キリトのやる気が落ちていきそうになったが、ユウキがコミュニティに出回っている報酬の情報を見つけた。

    ユウキ 「 報酬は…かなりステータスの高い剣らしいよ!えーと…素材をたくさん集めると剣が多く貰えるみたい。…噂だけど。」
    キリト 「そうか、燃えてきたぜ。俺は二本分集めてやる。」

    ユウキの見つけた報酬の情報はキリトの心に火をつけた。ゲーマーなキリトはレアなアイテムや強い武器には目がないのだ。落ちかけたやる気も通常より上がっている。
    更に噂の領域である、報酬の剣も二刀流用の2本なのか、保存用なのかは定かではないが、2本貰えるくらいの素材集めをするのだろう。

    ユウキ 「ボクだって負けないよ?いっぱい集めるよ!」

    ユウキもキリトには負けない気でいる。お互いにテンションが上がってきているようだ。
  82. 114 : : 2017/01/07(土) 01:25:46
    それから更にユウキは情報を見ていたがある事に気がつく。慌ててキリトに伝える。

    ユウキ 「キリト、大変だよ!肝心の素材が…分からないんだ!」
    キリト 「え、どうしろと?」

    普通素材集めのクエストには集めるものが記入されるのだが、コレには詳しくは乗っていなかった。

    ユウキ 「うーん、進めてればわかるのかも…。」
    キリト 「ま、いいか。ようし取り敢えず情報収集だな。」
    ユウキ 「了解♪」

    2人は周辺にいるNPCに手当り次第尋ね始めた…

    30分後

    ユウキ 「うーん…大分疲れたね。結構情報収集も疲れるんだね。」
    キリト 「あはは、そりゃ疲れるかもしれないがコレが大事なんだぞ?ただ闇雲にやるよりも遥かに楽なんだ。」
    ユウキ 「分かってるよ〜でも…ボクにはさっぱりだね。」

    2人の頑張りの成果で、ある程度情報は集まってきた、がユウキには何一つ思い浮かばなかった。
    適当に集めよっかな…
    とユウキが考え始めた時、キリトは何やら思い当たったのか、

    キリト 「なるほどね…」

    と推理小説の探偵家のような素振りを見せる。

    ユウキ 「キリト、なんか分かったの?」
    キリト 「あぁ、少し思いついた事があるんだよ…ユウキも一緒に来ないとダメだと思うから着いてきてくれ。」
    ユウキ 「うん了解。」

    2人はフロアを移動し始めた…
  83. 115 : : 2017/01/11(水) 02:31:54
    期待です
  84. 117 : : 2017/02/08(水) 20:27:24
    最近見はじめました。 凄く面白いので、焦らずに頑張ってください。
  85. 118 : : 2017/02/08(水) 23:26:49
    期待です!
  86. 120 : : 2017/02/12(日) 15:05:41
    とあるフロア

    ユウキ「へぇーいい所だね!」
    キリト「有数の観光地だからな。」

    着いたのはALO…新生アインクラッドで有名な観光スポット。穏やかな街並みをイメージして創られており、キリトもたまに一人でのんびりしたい 時に来る場所だ。しかし此処では一つ、気お付けねばならないことがある。それは…

    ユウキ「カップルでいっぱいだねー。」

    この街の雰囲気は若いカップルのデートに最適なのだ。そして大体この時間帯、周りはカップルのプレイヤーでいっぱいになる。キリトは一度だけ、クラインと一緒にこの街に来たことがある。その時キリトは強く誓った…「2度 と男だけで来ない…!」と。疲れた身体を癒す為にカフェに入れば、カップルが「あーん」したりで精神が疲れる。つまる話キリトにとって此処は好ましい所ではないのだ。

    (こんなリア充ばっかな時間帯に、また来るなんてな。それも今日はユウキと…ユウキと…?)

    キリト「……。」ガクガク
    ユウキ「あれ?キリト、どうしたの?」

    キリトの様子が急におかしくなり、ユウキは心配してキリトを見た。しかしキリトは自分の状況を理解しようとしていたのであった。そしてまずキリトは己の考えの甘 さを悟った。こんな場所に女の子と、それもALOではかなり有名なユウキと、二人きりで来たのか。確実に噂は広まる…今のSNS社会は恐ろしいのだ。

    「あの娘[絶剣]じゃね?」
    「ほんとだ、可愛いよな。」
    「え、男と歩いてんじゃん。」 「違うだろ、もしそうだったらデュエル申し込むわ。」
    「だからあの黒い服のヤツだって、あれって[黒の剣士]か?」
    「まじか、最強カップルじゃん。」

    周りにいるプレイヤー達の会話だ。キリトが想像した通りに噂は広がりそうだ。

    ユウキ(カップルだって!ボクとキリトが!嬉しいなー!)

    焦っているキリトに対し、ユウキは周りから[カップル]として見られていることにとても喜んでいた。そこにキリトが水を指す。

    キリト「ユウキ…ごめんな?多分変な噂が立つと思う…。」

    キリトは深刻そうな顔つきをして、ユウキに告げた。

    ユウキ「え!?キリトが謝んなくていいよ!ボク が誘ったものだし。……ボクは嬉しいし…。」
    キリト「え?」
    ユウキ「そ、それよりクエスト!ここでどうする の?」

    ユウキは恥ずかしくなり無理矢理話を進めようとした。しかし内心では出来れば長くこうしてたいな、という思いだった。

    キリト「え、あ、ああ恐らく2人で仲良く歩いてればそのうち……」

    キリトの考えていた通り、目的のアイテムは手に入った。強いて言うならば思ったより早く手に入った。

    ピロロン アイテム入手[2人の絆]

    ユウキ「へぇー凄いね!」
    キリト「このクエスト難しいはずなんだろ?こうもあっさりと…まさかっ!」
    ユウキ「まさか!?」(ボク達両想い!?)

    勿論ユウキの思った事ではなく

    キリト「お互いデュエルで心を通わせたからか な。」
    ユウキ「へ?あ、うんそうだね。」(だよ ね…)

    キリトらしい回答をしたのであった。その為ユウキは少しガッカリした。
    (まぁキリトらしいし、いっか)

    キリト「ユウキどうしたんだ?」
    ユウキ 「何でもないよ!大丈夫!」
    キリト 「そうかならいいが」

    キリトが心配したがユウキは笑顔を作って誤魔化した。
  87. 121 : : 2017/02/12(日) 18:29:02
    更新待ってましたー!!!
    やっぱり一線を駕して面白い!(b・ω・)b
  88. 122 : : 2017/02/24(金) 17:40:21
    コメ返し:何時もありがとうございます!期待に応えられるよう、日本語頑張りますww


  89. 123 : : 2017/02/24(金) 17:40:28
    コチラの垢を使用してコメ返しをします。なので、私の本垢のみレス表示して頂ければ多分読みやすくなると思います。方法は検索マークを押すだけです!
  90. 126 : : 2017/02/28(火) 17:54:23
    それから二人は談笑すること数十分。他のクエストやOSSの話などで会話に花を咲かせていた。二人共半分ほどクエストを忘れていた。それ程までにすることも無く、また会話も楽しかったのだ。
    遂にこのクエストに終止符が打たれる時がやってきた。それは、キリトが何かないか自分のアイテム欄を見た時だった。その時にようやく今行っているクエストの事を思い出したのだ。

    (そういや俺達クエスト中だったな…ユウキと話していると楽しくて、ついつい忘れちゃってたな…)

    と、キリトは集めている例のアイテムを見る。キリトとしては20個弱くらい集まっていて、「あと少しだな」とか何とか言いたかった。勿論それより少ない可能性もあるし、あまり期待もしていなかった。そして恐らく1個目が奇跡に奇跡が重なった、二度と起こる事の無い出来事なんだろうな。そう思っていたしかし

    キリト 「……は!?」
    ユウキ 「!?キリト?」
    キリト 「………。」


    キリトは集めていたアイテムを見て驚いた。そして驚きの余り声もでない。ユウキもキリトが何故驚いたのかが気になり、自分のアイテム欄を開き確認してみた。

    ユウキ 「え、何でこんなに?」

    2人の絆×98

    ユウキもまたそのアイテムの個数に驚ろかされた。なぜなら通常の素材集めのクエストは、少なければ5個。多くても20個くらいが妥当の数字なのだ。その約5倍となると集め過ぎと言われてしまう。通常のクエストならばこれだけの量を集めるのに何時間かかるか…と、言っても二人は楽しく話をしていただけなので、辛い事も何もしていないのだが。

    キリト 「も、もういいか?」
    ユウキ 「そうだね。こんなには要らないかな?」

    かなり…無駄に集まったのでクエストを請けた所まで戻り始めた。時間もそれほど経っておらず、周りにはまだカップルがうじゃうじゃいる。…傍から見ればこの2人もカップルなのだが…。
    そしていざ転移門前まで来ると、ユウキはまだキリトと歩いていたいな…と、いう気持ちにかられたが、キリトの顔には「こんな所とはもうおさらばだ…!」と書かれていたので、残念に思いながらも初めてのキリトと2人だけのクエストを終えるべく、転移門を潜った。

    クエスト受注場所にて

    二人は集めたアイテム「2人の絆」を納品しようとしていた。その時ユウキはまたしても躊躇った。

    (初めてのクエストなのにこんなにも早く終わらせたくないな…)

    ユウキはどうにか時間を稼げないかアレコレ考えたが、名案も浮かばず固まったままでいた。そしてキリトに疑問を抱かれては「何でもないよ…」と言って誤魔化し続けた。そんな謎の膠着状態が続き、ようやくユウキが覚悟を決めアイテムを納品する頃には、キリトは木に寄りかかって寝ていた。
  91. 127 : : 2017/02/28(火) 20:21:23
    期待
  92. 128 : : 2017/03/03(金) 19:05:50
    ユウキ 「ごめんねキリト〜。クエスト終わらせちゃうね。」
    キリト 「…ん?」

    ユウキはキリトの肩を揺すりキリトを優しく起した。キリトは起きたばかりなので寝ぼけなまこでいた。そんな目を擦り無理やり体を動かして、ユウキと一緒にクエストNPCの元へと向かう。そして二人でクエストを終わらせた。

    [クエストクリア]

    ユウキ 「うーん…こんなに簡単で良かったのかな…?」

    ユウキはやけに申し訳なさそうな顔をしている。それもそのはずでこのクエストは、無駄に難易度の高い素材集めクエストだと聞いてきたからだ。ところが僅か数十分の苦労…もせず、おしゃべりでクエストが終了してしまった。
    何かバグでも起きていたのだろうか。それとも本当に自分とキリトの相性が良く、奇跡的にここまで早く集まったのか。

    キリト 「でも長い時間かかって終わらないよりはマシじゃないか。早く終わってラッキーだと思った方が楽だよ。」

    ユウキが悩んでいるのに対し、キリトは気楽に物事を片付けてしまった。
    キリトに促されたユウキは「そういう考え方の方が良いよね。」と納得し深く考えないでおく事にした。

    キリト 「…よし、じゃ俺のプレイヤーホームに行こう。そこで報酬の確認とかしようぜ。」

    勿論キリトの提案に「うん。」とユウキは答え、それから二人はキリトのプレイヤーのホームへ向かった。

    キリトのプレイヤーホームにて

    キリト 「じゃあ報酬の確認だな…えーとコレが例の剣で俺は2本だな…ん?何だこりゃ、違う報酬もあったのか。」

    キリトの報酬の欄には、剣以外のアイテムも入っていたのだ。

    ユウキ 「違うの?」

    ユウキが聞いた話ではクエストの報酬は剣だけのはずだ。クエストの情報にも「1,2本だけ剣が貰える」と書かれていた。何処にも別の報酬の情報も無かったし、噂すらなかった。つまりキリト達が初めてこのアイテムを入手したことになる。
  93. 129 : : 2017/03/05(日) 22:04:47
    キリユウは最高ですね、投稿頑張って下さい
  94. 130 : : 2017/03/10(金) 22:24:31
    コメ返し:ありがとうございます!キリユウは最高ですよね!
    本文が中々進まず申し訳ないです。失踪だけはしないつもりなので、ゆっくり出していきます。
  95. 131 : : 2017/03/13(月) 07:18:26
    頑張ってください
  96. 132 : : 2017/03/13(月) 14:44:40
    頑張ってくださいね
    期待してます
  97. 133 : : 2017/03/13(月) 15:07:26
    キリユウ最高ですね。
    ゆっくりと頑張ってください
  98. 134 : : 2017/03/14(火) 20:52:49
    凄く面白いです!
    これからも頑張って下さい!
  99. 135 : : 2017/03/14(火) 22:43:22
    とても面白いです!これからも楽しませていただ書きます!
  100. 136 : : 2017/03/15(水) 22:46:49
    期待!
  101. 137 : : 2017/03/17(金) 14:55:29
    コメ返し:たくさんのコメントありがとうございます!ご期待に答えられるよう、精一杯の日本語を頑張らせていただきますので、今後も[キリユウ 再会の果てに]をよろしくお願いします!
  102. 138 : : 2017/03/17(金) 14:55:49
    ユウキ (まさかキリトとの初デー…クエストで、未発見のアイテムが手に入るなんて!嬉しいな♪どんなアイテムなんだろな♪うわぁー!)

    ユウキは一人心が弾み、今にも大空に飛び立ちそうなくらいに喜んでいる。実際羽根を出していないにも関わらず、数センチ浮いているようにも見える。
    その一方でキリトは冷静にアイテムを見直していた。まぁ具現化する事は疎かタップして情報を見ることすらしていないが。この行為を見直すとは言えないが、キリトはひたすらに見ていた。何故かと言うと、キリトはこの手の新アイテムや、隠しアイテム、レアアイテムにめっぽう弱いのだ。聖剣エクスキャリバーを入手した時もそうだったのと同じである。

    ゴクリと唾を飲みキリトはまず、SNSに上がっている情報にもある剣を見やる。

    キリト 「えーと剣は…[固い絆の剣]っていう奴が2本だな。コレが元々から知られている報酬だよな…」

    一本だけ具現化してみて、手に持つ。

    キリト 「これは…俺好みの重さだな。こんな珍しいこともあるのか?生産系の剣で俺を満足させるのなんて、数少ないというのに…」

    剣はキリトが使い易いと思えるぐらいの、かなり重たい剣らしい。見た目は紫を基調とした、派手な装飾も施されていない片手長剣である。

    ユウキ 「そう?別にそこまで重くないと思うけど…。ボクはこれぐらいの重さが丁度いいと思うから、キリトはもっと重い方がいいんじゃない?」

    夢から戻ってきたユウキも自分の報酬である、二本の剣の内一つを具現化して装備している。

    キリト 「あれ、ユウキそれ俺のと少し違くないか?ユウキのは黒色、俺のは紫色だぞ。」
    ユウキ 「言われてみればそうだね。って事は剣の重さも違うんじゃないの?ちょっと交換してみよ。」

    ユウキは自分の黒を基調としている片手長剣を、キリトに。キリトは自分の剣をユウキに渡した。

    ユウキ 「お、重た…。こんなの一振りするのに隙が出来ちゃうよ〜。全然ボクのと違うよ。」
    キリト 「確かに違うな。この重さじゃ俺は満足出来ないぞ。それに俺のより細くないか?こりゃ完全にユウキにぴったりの剣じゃないか。」

    そう、ユウキの報酬とキリトの報酬ではまるで違うのである。どちらも自分好みの剣となっている。

    ユウキ (それにキリトのが紫…ボクのが黒。つまり相手の基調色になっているなんて…!ありがとう、このクエストを作ってくれて!)

    ユウキはこの報酬に心底感謝していた。

    ユウキ (ボクはこれだけでも満足だな…。)

    ユウキがすっかりこの剣に魅了されてしまい、次の未知のアイテムへの興味がなくなってしまった。
    しかしキリトは逆に、この剣よりも未知のアイテムに興味津々で一旦剣をストレージに戻した。

    そして謎の追加報酬、未知のアイテムへと指を進める。

    キリト 「で、コレが…[ユウキとの絆の指輪]?」
    ユウキ 「……」ピッピッピッ!

    キリトの発言、つまり報酬の名を聞いた瞬間にユウキは、剣をしまい流れる速さでアイテムストレージを開く。

    キリト 「アクセサリ…なんだろうな。…うわ、この指輪ステータス異常過ぎじゃないか?強すぎだろ…」

    キリトは謎の追加報酬である指輪の性能を見て素直に驚いてしまった。と言うと、ここまで良い性能の指輪を見たことがなかったのだ。

    ユウキ 「あ、ほんとだ[キリトとの絆の指輪]がある!…やた、大切にしよ!」

    ユウキの報酬欄にもキリトと同じ性能の指輪が入っていた。
    先程まで興味の欠片も無くなっていたユウキだが、興味…と言うよりも興奮していた。
    追加報酬である指輪だが、違うのは名前だけであり、相手のプレイヤーネームが自分の指輪に付くようだ。ステータスには変化が無く誰にでも合いそうな良い装備である。
    この指輪も先ほどの剣も、何とも気の利いた…カップルにお似合いの報酬であった。
  103. 139 : : 2017/03/17(金) 18:12:13
    このクエスト独り身の人可哀相w
  104. 140 : : 2017/03/18(土) 00:00:07
    コメ返し:受注すら出来ないという、選別性クエストですよwつまり私も出来ない…
  105. 141 : : 2017/03/19(日) 00:23:30
    早くくっついちまえキリトとユウキw

    期待!
  106. 142 : : 2017/03/20(月) 22:17:35
    くっつけ···くっつけ···
    応援しています!
  107. 143 : : 2017/03/20(月) 22:28:18
    キリト、ユウキくっつけてください
  108. 144 : : 2017/03/21(火) 14:06:01
    コメ返し:コメントありがとうございます。
    悲しいかな下書きの段階でも、未だくっついていません。もう少し焦らすかもです、ごめんなさい。
    最近コメントもして頂き、twitterでもお話させて頂き、本当にありがとうございます。自分勝手なss小説ですが、今後も暖かな目で見てください。

  109. 145 : : 2017/03/21(火) 14:09:38
    キリト 「かなり良い報酬のクエストだったな…。誘ってくれてありがとなユウキ。」
    ユウキ 「うん、こちらこそありがとう!今度また別のクエストにも行こうね♪」

    お互いが満足のいく報酬が貰えたため、二人ともこのクエストに文句無しだった。

    キリト 「でも何処が高難易度クエなんだ?あっという間に終わったじゃないか。早く終わるぶんには問題ないんだけど、謎だなぁ…」

    しかしキリトに疑問を抱かせてしまったようであった。



    クエストが終わりひと段落ついた所で、予定よりも時間も余っているので、これからどう時間を潰すか話し始めた2人だった。ここでアスナ達がログインしたが、二人とも気づかなかった。

    ユウキ 「さーて、何をしようか♪」
    キリト 「随分と上機嫌だな。まぁ俺も結構機嫌が良いけど。やっぱレアな装備を手に入ると嬉しいよな。」
    ユウキ 「うーん…ボクが嬉しいのは、それだけじゃないんだよなぁ♪」
    キリト 「それだけじゃない?何があるんだ?」

    ユウキが持つ別の理由だが、キリトは皆目検討もつかないらしく、ユウキに尋ねる。

    ユウキ 「えとね〜…」

    ユウキがあと少しで言おうとした時。

    アスナ 「お邪魔するね、キリト君とユウキ!」ガチャ

    キリトのプレイヤーホームにアスナを含む女子組が、突撃するように入ってきた。
    そのせいでユウキの返答が途切れてしまった。

    キリト 「お、皆揃ってるな。どうしたんだ急に?」
    アスナ 「いやー、ユウキとキミが2人で居るものだからついね。」

    代表してアスナがキリトの質問に答える。決して答えとは言えないが。

    ユウキ 「皆♪おはよう♪」

    話を遮られたユウキだが、それでもまだ上機嫌のまま、アスナ達に挨拶をする。

    アスナ 「どうしたの?そんな上機嫌で…まさか2人でクエストにでも行ったなんて…「行ったぞ?」酷いよユウキ!抜け駆けは良くないよ!」

    アスナの質問に即答するキリト。しかしコレが自分を苦しめる事になるとは思ってもいなかった。
    ただユウキと2人でクエストに行った、という事だけだが、ここに居る女子組が「そうなんだ。そのクエストはどうだった?」と、切り返すわけが無い。

    リーファ 「えーいいなー。お兄ちゃん、私とも行ってよ〜。」
    リズ 「リーファまで…駄目だからね!」
    シリカ 「そうです!みんな平等に、です!」

    やはり妬みの感情がもろに出てくる。リーファはねだりで自分もクエストに行こうとする、しかしリズとシリカは[皆平等主義]らしく、一切の抜け駆けを認めないようだ。当然が如くこれ以上の抜け駆け、つまりリーファとキリトの二人クエストを止める。

    シノン 「ユウキ、ホントにそれだけ?まだ何か隠してるんじゃないの?」

    一方2人でクエストに行った事ではなく、ユウキの上機嫌ぶりに疑問を抱いたシノン。何かある、と睨んでユウキに問いただす。

    ユウキ 「さ、さすがシノン鋭いね…」
    アスナ 「まだなにかあるの!?」

    アスナはクエストに行ったというだけでも、十分羨ましい事だと思うのに、これよりもあると言うことで驚愕する。

    キリト 「何かあるって言ったら…報酬のチートアイテムくらいかな?アレは俺も素直に嬉しかったなー。」
    アスナ 「そのチートアイテムとは?」
    キリト 「えーと、コレだよ。これ程高いステータスの指輪なんて、見たことないだろ?情報にも載ってないから、誰かが秘密にしてなければ俺等が最初に手に入れたアイテムだよ。」

    キリトは説明するためにウィンドウを開き、例の指輪を具現化させてアスナ達に見せた。

    女子組 「「な、これは!!?」」
    リズ 「ユウキー?今すぐあんたのも見せなさい?」
    ユウキ 「ウィンドウで見るだけなら、いいよ?」

    ユウキはアイテムは出さずに、ウィンドウを可視化させた。もし具現化させたら危険だと思ったからである。
  110. 146 : : 2017/03/23(木) 10:47:06
    期待です。
    自分のペースでゆっくりやってください。
    失踪だけは勘弁です。
  111. 147 : : 2017/03/23(木) 20:52:52
    この後キリトは数日間このクエストをヒロイン分やったとかでも面白そう。
    それでも勇気だけしか指輪が手に入らなかったとかw
  112. 148 : : 2017/03/24(金) 12:36:01
    コメ返し:
    すばるやよ。さん>>ありがとうございます!のんびり気ままに書かせていただきます。失踪はしません!是非忠告しにでもtwitterに来てください!(話をしたいだけ)


    ヒイラギさん>>……え?ヒイラギさん、何故先を読めたのですか!?
    現在下書き段階ですが、集まったヒロイン達がこのクエにチャレンジしますよ。勿論ユウキだけが凄い事になってます。

    コメント読んで凄く興奮してます。まさか先の展開が読まれるとは…。
  113. 149 : : 2017/03/25(土) 00:04:59
    やった!予想が当たったぜ これからも楽しみにしています!
  114. 150 : : 2017/03/28(火) 22:36:05
    とてもおもしろいですこれからもがんばってください
  115. 151 : : 2017/03/31(金) 20:41:53
    ありがとうございます!投稿遅めで申し訳無いです…
  116. 152 : : 2017/04/02(日) 16:39:05
    とても面白いです。投稿無理せず、頑張ってください。
    それにしても、キリト鈍感過ぎですねww。あとキリトとユウキ早くくっついちゃえw、と読んでいるとそう思います。
  117. 153 : : 2017/04/05(水) 23:33:29
    めっちゃくちゃ面白いssですね。キリト君の鈍感が、酷すぎるだろww。これには、キバオウも「なんでや!!」と言ってしまうレベルですねw。気楽に書いてくださいね(^-^)<頑張ってくださぁぁぁぁい>
  118. 154 : : 2017/04/06(木) 16:30:45
    コメ返し:ありがとうございます!マイペースで投稿させていただきます!

    (どうしよ…これからキリト君の鈍感が暴れちゃうのに…。大丈夫かな?…やばいかもな…)

    これからの10000字くらいの、キリト君に目を瞑りましょう!(焦)
  119. 155 : : 2017/04/06(木) 16:31:10
    女子組 「「…ユウキ(さん)!今すぐコレの消去を!」」

    全員が身を乗り出しユウキに迫り、揃いも揃ってユウキのアイテムウィンドウにある、[キリトとの絆の指輪]を指を指しながら発言する。傍から見れば小鳥を囲む無数のカラスのよう…

    女子組 「「じゃなければ譲って…!!」」

    このように言われるくらいだ。もし具現化でもさせたら、破棄されるのは目に見えていることである。勿論ユウキも他人のキリトとの思い出アイテムを、目に入れたら奪取して破棄するであろう。考えることは皆同じ、衝動とは簡単に止められないのだ。

    ユウキ 「えーそんなのやだよ。破棄するのもあげるのもね!だってボクの今日の成果なんだから!誰にもコレは渡さないよ!」

    折れない意思を持ち、ユウキはキッパリと
    言い切った。

    アスナ 「今日の成果って…キリトくん!なら今度私とも…」

    1度反論しようとしたアスナだが、ここでユウキになんて言おうと、何の意味も無いことを悟った。どうせ言ってもユウキは折れることも、諦める事もしないだろう。ならば自分もキリトに近づかねば、とキリトにクエストの誘いを申し込もうとした。が、

    シリカ 「ちょっと、アスナさん!?皆で決めたじゃないですか、抜け駆け禁止です!」
    シノン 「いいえ、もう抜け駆けなんて無いわ!そんな事だからユウキに抜かされたのよ!」

    そう、これまでの[NO抜け駆け!]では届けたい物も届かない。ユウキのように自分からアタックして行かねばならない。
    それなりの度胸と精神が無ければ出来ないと言われる、強者の特権…。
    上手く行けば仲良くなれ、失敗すれば後に響く。そして此処で動けなければ、ユウキとの差を埋めることは出来ない。

    ユウキ 「へっへーん♪」

    ユウキもこの状況を理解しているので、余裕のドヤ顔を御見舞する。

    リーファ 「ユウキさん羨ましいなー。」
    キリト 「皆そんなに欲しいならクラインにでも頼めば…」
    女子組 「「それじゃダメなの!」」

    キリトの逃げの一手を、即切り捨てするユウキ以外の女子達。

    キリト 「なんで…?ステータスは変わんないと思うが…。」

    全員が求めるのはステータスではないので、キリトのこの言い訳は通らない。
    さらに…

    ??? 「そうでもないゾ?」
    キリト 「…!なんだアルゴか。その口振りだとプレイヤーによって、ステータスに変化が有るのか?」

    現れたのは情報屋のアルゴ。ALOの色々な情報を売っていて、キリトも良く利用させてもらっている。ユウキもこのクエストの情報を、アルゴから聞いたらしい。
    そんなアルゴは興味津々に、キリトの報酬の指輪を見ていた。

    アルゴ 「アア、オイラが集めた情報には、報酬は剣だけだっタ。その指輪なんて初耳ダ。キー坊達は幾つ集めたんだ?」
    キリト 「んー…98くらいだったかな?」
    アルゴ 「ナ!?…オイオイ集め過ぎダロ…。オイラが聞いたヤツは30個とか言ってたゾ?」
    キリト 「…その人は何分くらい集めたんだ?」
    アルゴ 「そこまでは聞いていないガ…ざっと二、三時間じゃないノカ?」
    キリト 「………。」
    アルゴ 「どうしタ?キー坊。」

    二、三時間と聞いて思わず黙ってしまったキリト。突然黙って驚愕の顔をした友人をみてアルゴは心配する。

    キリト 「お、俺等…1時間も集めてないぞ?」
    アルゴ 「嘘ダロ!?悪い冗談はヨセ!」

    驚かない筈がない。あの量をこんなにも短時間に、集められる訳がないからだ。アルゴは「コイツら五、六時間頑張ったのカ」とでも思っていたのだろう。

    キリト 「マジだって、ユウキと話してたらいつの間にか溜まってたんだよ。で…」

    アルゴが全然信じてなさそうなので、キリトは必死説明した。
    アルゴが納得のいくまで説明を続けたキリト。

    アルゴ 「凄いナ…。ナルホド情報ありがとナ。」
    キリト 「ああ、今度安くしろよ?」
    アルゴ 「マカセロ」

    そう言いキリトに親指を立てアルゴは去っていった。
  120. 156 : : 2017/04/06(木) 18:19:16
    アルゴさんブレないなw
  121. 157 : : 2017/04/24(月) 22:34:51
    コメ返し:ですよねww流石はアルゴさん。


    投稿の更新ですが、なんやかんやで進めてません!GWの時にまとめます(予定)もうしばしお待ちを!
  122. 158 : : 2017/04/29(土) 19:52:27
    楽しみです。
  123. 159 : : 2017/05/02(火) 18:38:53
    楽しみです。
    無理せずに頑張ってください
  124. 160 : : 2017/05/02(火) 22:22:02
    キリトはやはり鈍感だなww
    楽しみです。
    これからも頑張ってください。
  125. 161 : : 2017/05/03(水) 06:43:57
    確かにキリト鈍感過ぎですねwww
  126. 162 : : 2017/05/03(水) 07:05:54
    コメ返し:ありがとうございます!これから少しずつ出していきます!

    キリトの鈍感の件は、私のssでは仕方ない程暴れているので、少々注意ですね。因みに変更予定はないです。私がムズムズしたいだけなので…
  127. 163 : : 2017/05/03(水) 07:07:16
    ユウキ 「だーかーら!コレはボクのだから!」

    キリトは何事かと振り返って見ると、アスナ達がユウキのウィンドウに縋るように、寄って集っていた。その攻撃をユウキは手で必死に止めていた。

    アスナ 「ぐぬぬ…あ、キリトくん!一回で良いから、クエストに行ってくれないかなぁ!?」

    キリトとアルゴの会話が終了した事に気が付いたアスナは、早速にキリトにデー…クエストの誘いを試みる。

    キリト 「え?もう一回?」
    リズ 「出来ればあと5回ね。」

    勿論その5回とは女子全員分の回数である。また、ユウキの分は含まれていないのも確かである。

    キリト 「えー嫌だ、だるい。」

    流石は面倒くさがりやのキリト。初めの一回ならまだしも、二回目、三回目はお断りだ。それにキリトとしてはまたあの地獄に行きたいとは思えない。つまり様々な理由が、キリトを完全拒否体制に変えているのだ。

    リーファ 「お兄ちゃん!?差別だよ!?酷いよ!」
    シノン 「そうよ!少しくらい付き合いなさいよ!」
    シリカ 「お願いします!キリトさん!」

    ユウキに先を越された事で、それぞれがかなり主張をし始めている。その傍らで微笑みを浮かべるユウキが居た。…小悪魔的な微笑みだが。

    キリト 「絶対に断る!このクエストをもう1度やれば、俺の悪評が流れる!」
    アスナ 「悪評?それって何の?」
    リーファ 「……流れる……まさか…!」

    リーファが何かに気付いたらしく、ALOのコミュニティや掲示板を漁る。リーファの探していたソレはすぐに見つかった。何せトップニュース並に、大々的に取り扱われていたからである。

    リーファ 「あ、ありました!…と言うよりもあっちゃいました!…「最強カップル誕生![絶剣×黒の剣士]」という記事が!」

    リーファはアスナ達に、ドンッとウィンドウを見せる。まさしくそこにはキリトとユウキが、仲良く街中を歩く写真と共に、二人を指す記事が映されていた。
    内容は勿論2人の[カップル成立]である。何処から出たのか不明だが、2人の様子を熱弁に書かれていた。
    いつか、辻デュエルの時に出現された[ユウキファン]によって、キリトは暗殺されるかもしれない…全員返り討ちになると思うが。

    ユウキ 「だってよ♪キーリト♪」
    キリト 「やっぱり出されてたか…ユウキ、ごめんなホントに。」

    笑顔で近づいて来るユウキに、キリトは申し訳なさそうな顔で謝罪をする。

    ユウキ 「えぇー!キリトはなんで謝るのさ!?ボクは良いって言ってるじゃないか…」
    女子組 ((流石はキリト(君)。鈍感過ぎる…))

    キリトの異常なまでの鈍感加減に安心する。自分が受ける時は厄介なものだが、他人に対してとなると、これ程有難いものはないな…。と思っているユウキを除く女子組であった。

    アスナ 「キリトくん、間違った噂は消した方がいいよね!?」
    キリト 「なぁアスナ。それを俺に聞くのか?ちなみに俺は構わない…むしろ大歓迎だが…ユウキが嫌だろ?勝手に誰かの彼女扱いされるの。」
    アスナ 「え!嫌じゃないの?」
    キリト 「俺も男だぞ?噂でも彼女が欲しいもんだ。」
    女子組 ((ホント鈍感…私(ボク)は好きなのに…))

    見事に気持ちを一致させた一同であった。
  128. 164 : : 2017/05/04(木) 00:32:16
    はい!
    さっすがキリトくん。
    ど・ん・か・んw

    期待期待!
  129. 165 : : 2017/05/06(土) 07:08:27
    俺はこの話好きです!ユウキの出るssは一番好きです!また続きが出来たら読ませてもらいます!
  130. 166 : : 2017/05/06(土) 13:34:30
    安定の鈍感キリト君www

    キリユウss大好きですのでこれからも頑張ってください!!!
  131. 167 : : 2017/05/06(土) 23:30:16
    コメ返し:

    to:すばるやよ。さん…キリト君は裏切りません、多分まだ。何時か暴れるかもですねww

    to:リュウガさん…へ?自分…泣いていいですか?いや、もう、書いてて良かったです。今とても嬉しいですよ♪あとリアルの都合で月2のペースを目指しているので、二ヶ月に1度以下の頻度で見に来てくれれば嬉しいです。
    これからもよろしくお願いします!

    to:kamiuさん…何故か勝手に鈍感になっていくのですよねw
    病気かな?病気じゃないよ。(ユウキ)中毒デス☆


    これから進展させていく(予定)なので、どうぞよろしくお願いします!
  132. 168 : : 2017/05/06(土) 23:33:07
    ユウキ 「よーし、キリトはいいんだね!ならいい…」
    女子組 「「ダメ(です)!」」
    アスナ 「ただの噂なんだから駄目でしょう?」
    リズ 「そうよ、諦めなさい。」

    流石と言うべき反応で、完全に切られてしまう。

    ユウキ 「むぅー」
    キリト 「だよなー。」

    二人揃ってガックリと肩を落とす。タイミングもピッタシに。

    シノン 「キリトはガッカリしないの!」
    キリト 「そう言うが、男子がガッカリするのは当たり前だろ。彼女とかそういうの俺作ったことないしさ…。」
    リーファ 「お兄ちゃん、ユウキさんが可哀想だよ。もう少し人の気持ちも考えなきゃ。人の気持ちを考え始める事で、彼女も出来るよ、きっと。」
    ユウキ 「え、リーファ!?ボクはそんな事な…!」

    「ボクはそんな事ないよ!ボクはキリトの彼女になりたいんだ!」と言おうとしたユウキ。

    シリカ 「えーい!」

    それを見越したシリカが咄嗟にユウキの口を塞ぐ。不意な攻撃に流石のユウキも反応出来なかった。喋っている途中で止められてしまった。

    ユウキ 「むぐ!?むぐぐ!!」

    必死の抵抗を試みるユウキ、だが思ったよりもシリカに力があり中々解けない。
    コレも一種の火事場の馬鹿力というヤツなのだろう。身長はユウキの方が大きいのにも関わらず、ユウキの抵抗を無視して見せた。

    キリト 「そうだよな…悪かったユウキ。」
    ユウキ 「むぐー!」

    結果的にユウキの抵抗虚しく、話が進んでしまった。未だユウキを抑えているシリカは、やりきった感満載の顔である。一気に進んだユウキという飛車を、王手の一歩手前で防いだのだ。

    キリト 「はぁー、まぁいいか。…でも、これは大事にとっておこう。」

    キリトは例の指輪を大事に仕舞った。アスナはそれを見て

    アスナ 「出来ればソレ…捨ててほしいな!」
    キリト 「絶対に嫌だ。かなり良いんだぞ、それに今日のユウキとの思い出だしな。」
    アスナ 「くっ、…なら今度…いえ、今日私ともやろうよ。」
    キリト 「あの地獄をさすがに2回目はな…」

    あの地獄とは[周りにリア充うじゃうじゃ地獄]である。できる限り近づきたくない、キリトはそう頑なに思っている。今のアスナの説得でどうこうなる物ではない。

    ユウキ 「ぷはっ!そうだよ!…それにボクとキリトは相性が[と・て・も]良かったからすぐ集まったけど、アスナ達は分からないよ〜?」ニヤ

    ようやくシリカの拘束から抜け出したユウキは、先程のお返しも含めてアスナ達に会心の一撃を浴びせる。

    アスナ 「……。」クッ
    ユウキ 「ふっふっふー。」

    黙ってしまう皆を見て、ユウキはとても満足気に笑う。

    アスナ 「な、ならさ!相性チェックをしましょうよ!ね、どうかな!?キリトくん!」
    キリト 「えー!?あ、相性チェック?どうやってやるんだ?」
    アスナ 「キリト君とユウキの2人でやったクエストをやるの。確か仲良く歩いているだけで集まったのでしょう?それなら10分間でアイテムが、何個手に入るかを決めるの。」
    ユウキ 「へぇー!ソレいいね!皆もやるの?」
    女子組 「「もちろん!」」

    異論がある訳が無い。何故なら少なくとも10分は、キリトと2人きりで歩くことが出来るのだ。もはや夢のような事であるが故に即答だ。

    キリト 「ところでそれさ…男がやるのって、俺だけじゃないよな?他にも誘って…」
    ユウキ 「キーリト、何言ってるのさ?キリトだけに決まってるじゃ〜ん♪」ニコ
    キリト 「…ですか………。」

    生憎キリトに自分に興味の無いものに、積極的に取り組む気はさらさら無い。ソレが友人の願いだとしても、やるかやらないかは完全に気分次第なのだ。

    アスナ 「お願い、キリト君。皆のためと思って!」

    やはり代表してアスナが、キリトに頼み込む。が

    キリト 「でもなぁ…」

    項垂れるキリト。簡単にはキリトは折られないようだ。やはり今のキリトを丸め込む事など不可能なのだ。やる気のない人間にやってとお願いして、了解と言ってやる人は少ない。勿論あのキリトがやる訳…

    ユウキ 「キリトーお願い。」
    キリト 「…はぁー、仕方ないなー。」

    ため息を零しながら渋々、といった感じに承諾してしまうキリト。
    前言撤回、稀に人の心を動かす特殊な力を持った人も居る。それがユウキの「上目遣い」(身長差的に仕方無い)だった、という事なのだろう。

    女子組 ((え?何この違い。))

    兎にも角にも、こうして謎の相性チェックが始まった。
  133. 169 : : 2017/05/06(土) 23:39:53
    やったぁ!!ようやくユウキと他の人との圧倒的格差を出したぞ!もはや満足、あと少しでクエスト回も終了!やっとこさ冬休みが終るんだァ!!

    ※実はもう一展開あるので、冬休みはまだまだ続くのですね。日本語詰まるぅ〜!
  134. 170 : : 2017/05/07(日) 18:32:21
    ----10分×4人=40分後----
    リズ 「何で!?」
    リーファ 「どうして!?」
    シリカ 「そんなぁ…」
    シノン 「嘘よ…!」

    以上4名の至福の一時が終わった。結果は予想出来るだろう、それぞれが7,8個しか集まらなかったのだ。
    それでもアルゴが集めた情報より集まっている。一般にならなかなか良いペースだと思われるレベルだ。が、彼女らにはご不満だったようだ。何せこの後には実質経験者である、ユウキが居るのだ。


    アスナ 「次は、私の番よ!」

    しかしその前にアスナがチャレンジするらしい。とても自信に満ちた顔で、キリトと転移門を潜った。

    ----10分後----

    アスナ 「やったー!」

    再び転移門から現れたアスナは、戻ってきたと同時に叫んだ。声には喜びしか含まれていない。つまり…

    リズ 「そうか!アスナってSAOの中で、アイツとパーティー組んでた時期もあったから…!」

    アスナは他の倍、15個も集められた。この時点でリーファ達に勝利は無い。悔しそうな顔で次なるチャレンジャー、ユウキを見やる。
    アスナもユウキに振り向き、腕を腰に当て勝ち顔で

    アスナ 「どうユウキ!」
    ユウキ 「むむ、アスナ中々やるね!…でもボクは負けないよ!」

    2人は目線を交差させ、バチバチ火花を散らせる。

    キリト 「これって勝ち負けあるのか…?」

    そんな2人の傍でキリトは疑問符を浮かべる。

    ユウキ 「さぁ!キリト、ボクの番だよ!頑張ろうね!」
    キリト 「お、おう?」

    ----10分後----

    長い10分が過ぎた…皆そう感じているのは、とても嫌な予感しかしていないからだ。

    転移門から出てきたユウキの顔には、勝利の喜びの感情は無かった。一方キリトは苦笑いを浮かべている。

    アスナ (キリト君の反応はどっちとも取れる。けどユウキは直ぐに顔に出すと思う。と言う事は…!?)

    ゴクリ

    アスナは唾を飲み、ユウキが出したウィンドウを見る。
  135. 171 : : 2017/05/07(日) 20:59:30
    さて、続きが気になるなぁ。

    ユウキ(先輩)の勝ちは決まっているのに…
    諦めない人たちダナーw

    それと、期待!!
  136. 172 : : 2017/05/08(月) 01:55:28
    キリト君は連続7回目ともあり疲れてしまい、そこまで集められなかった。または、ALOのコミュニティや掲示板に大々的に取り扱われているため、クエスト最中に周りから次々と野次を飛ばされ、あまり喋ることが出来なかったため、アイテムを中々ゲットできずに10分経ってしまった。とかありそう。
  137. 173 : : 2017/05/08(月) 07:52:29
    前回より更に多く集まったりするのかな
  138. 174 : : 2017/05/08(月) 19:53:53
    コメ返し:申し訳ないのですが、投稿遅らせます!!

    理由はもの凄く簡単で、●▲■さんの案を組み込みたいなと思ったからです!
    ※名前を伏せました

    なんか…その展開の方が…面白そうなんで☆

    …あ、アレですよ?
    別に投稿しようとコピペして、コメント見て、メモアプリに戻ったとかしてませんからね!?

    皆さんの方が、シナリオ作るの上手いんじゃないか説…ボソ
  139. 175 : : 2017/05/08(月) 21:35:31
    アスナ 「…………」

    静寂…アスナは何も発しない。ただ呆然とユウキのウィンドウを眺めるばかりである。

    そこへキリトの補足説明が入る。

    「実はな…ユウキとクエストをやる時には既に、アスナや皆との関係に関する悪い噂が広まっててな。転移門を出た直ぐからプレイヤーが集まっていて、もはやクエストどころじゃなかったんだよ。2人でAGI全開で逃げたんだよな…。お陰で無言で早く10分過ぎるのを待つ羽目になったよ。」

    ピク
    キリトの説明を聞いた瞬間、リーファ達に明るい感情が溢れてくる。つまりユウキの脱落を意味しているからだ。どうせ負けるのならユウキではなくアスナが良い。アスナならば色々と言い訳が考えられるからだ。
    「そうか、だからユウキは何時もの明るい表情じゃなかったのかぁ!」
    皆が納得のいく回答となった。
    そしてリーファ達は満面の笑みで、ユウキのウィンドウを覗く…

    女子組 「「……………はー!?何故!?」」

    この反応である。同時に発せられた声には驚愕しかない。

    ユウキ 「……へっへーん!流石ボクとキリトの相性だよね!たとえ無言の逃走デートでも揺るがない結果だよ!」

    今までポーカーフェイスを作っていたユウキは、喜びを顕にしてドヤ顔になる。
    なんとユウキは30個も集めたのだ。こんなにも短時間で軽く報酬の剣を頂戴する量だ。しかも会話を一切せず、ひたすら走るというそれだけで。
  140. 176 : : 2017/05/08(月) 23:27:41
    期待です。(*^^*)
  141. 177 : : 2017/05/08(月) 23:40:33
    まさかの無言の逃走デートwww
    とても面白いです。
    これからも頑張ってください!!
  142. 178 : : 2017/05/09(火) 00:04:31
    コメ返し:Kamiruさん、使わせて貰いました!(*`・ω・´)


    前回も載せましたが、この作品の投稿は遅いです。殆ど更新しないので、たまーーーに覗いてくれるだけで感謝です!ご了承あれ!

  143. 179 : : 2017/05/09(火) 00:19:34
    うん。しってた。
    ユウキ負けない、負けるわけがない。
    だってユウキだもん。


    迷劉さん、たまにみに来ますからその時には更新しててね♪

    ↑なにいってんだろ?w

    期待です!
  144. 180 : : 2017/05/09(火) 00:25:13
    使っていただきありがとうございます!!
    ほとんどノリで展開を想定したので、まさか使っていただけるとは思ってもみませんでした!!本当にありがとうございます!!

    このssはとても好きなので、これからも頑張ってください!!
    次の投稿を期待して、楽しみに待ってます!!
  145. 181 : : 2017/05/09(火) 22:23:55
    いずれクリスマスの話やるのかな?そしたら、キリトがどうなるのかが気になるな~
  146. 182 : : 2017/05/11(木) 21:52:22
    コメ返し:
    to:すばるやよ。さん…ユウキこそ絶対である。うん、私の唯一の素晴らしき思想です。
    投稿の件は…(焦)出来る限りのペースでやりますから!

    to:Kamiruさん…コメントを書いていただいたおかげです!これからもドシドシお願いします!
    そして展開的に、ユウキの無双をアピール出来て良かったです。やはりこのルートが正しい…。

    to:幸さん…クリスマスですかぁ…続くかな…w
    タイムラグを無くさないと、行きそうにないですねw
    因みにss内は1月4日くらいですから、4ヶ月…
    誰だよ、投稿遅い奴…


    ---皆様にご連絡させていただきます!---

    5月20日から大進展をしようかなと、思っていましたぁ!!

    目標はリアルタイムに合わせる事。皆様なら何故だか分かるはず…。

    因みにですが、出来なかった場合には、私が出させて頂いている、Pixivの「キリ×ユウの日常」で代用させていただきます!
    そちらでも書こうと思っているので…
    (流石にネタは同じでも、内容変えて2つの話を書けなそうでもあるから)
    Pixivは1週間前からストーリが始まりますので、一応私のページのURLを貼っときます。読みたい方は是非!

    ↓コレ↓
    https://touch.pixiv.net/novel/member.php?id=20271766

    「土曜まで何しとんのお前?」という疑問ですが私も学生の身でして、テストなる超難関クエストが待ち受けているのです。
    そのため本当はヤバイ。マジでヤバイです。

    以上迷劉でした。
  147. 183 : : 2017/05/11(木) 22:01:54
    頑張ってください。

    ちなみに俺も学生…
  148. 184 : : 2017/05/11(木) 22:51:30
    いや~まさかここまでするとはね~!みなさん(ヒロイン)はユウキに嫉妬してますね面白いです!キリトとユウキの相性はやっぱり抜群すぎだろう!チーターだろうでも流石ってゆう以外はありませんね~仮想世界最強の剣士ですね~キリトとユウキ!この二人のコンビになったssが好きなんですよ~!また続きが出来たら読ませてもらいます!また時間に余裕が出来たら感想を書きますね~!
  149. 185 : : 2017/05/11(木) 23:55:53
    迷劉さんテストクエスト頑張ってください!!

    ボクも学生で、スポーツテストというクエストが待ち受けています。
    テストクエストもスポーツテストの後にあったりして、嫌になるけど、迷劉さんのssのおかげでそんなこと忘れられる(後々思い出す)ことができて、迷劉さんのssはボクにとって励みになっています。なので、期待に胸を膨らませながら、続きを待っています!!(急かしている訳では無いので、迷劉さんの好きなペースで投稿してください。なんかごめんなさい!!)
  150. 186 : : 2017/05/14(日) 14:22:51
    コメ返し:
    to:すばるやよ。さん…なんと!共に頑張りましょう!

    to:リョウガさん…そうです、ユウキは最強なのです!この大原則を外せば私のssは崩壊する…。
    と、またコメントしに来てください!全部にコメ返ししますよ〜w

    to:スポーツテストか…シャトルランをして、吐きそうになりました(泣)
    私の趣味ssが救いになっていると聞いて、私も頑張れます!テスト、頑張りましょう!

    続きは来週の土曜からですかね…。ユウキ生誕祭ssは…コチラじゃ無理そうです。やはりPixivの方だけで行います。できたらPixivにもう一つ(再会の果てにver)を出します。良ければそちらで…。

    気づけば結構学生さん多いのですね。親近感が強まって話しやすいです。色々話しますので、どぞ声をかけて下さい。
    因みに敬語を使っているのには意味など無いです。気にしないで構いません。
    そして、リアルの一人称はちゃんと「俺」ですからねwオカマとかじゃありませんよw
  151. 187 : : 2017/05/19(金) 15:21:44
    楽しみです。
    頑張ってください。
  152. 188 : : 2017/05/19(金) 18:13:37
    キリト 「本当これは凄いよなー。アイテムウィンドウを見た時は、思わず笑っちゃったよ。だって唯逃げていただけなのにこれだからなー。ユウキにはすまないと思ってたけど、とんだ見当違いだったよ。」
    ユウキ 「だよねー!ボクとキリトは最高の仲だよね!」
    アスナ 「なんでユウキが…私達の方が付き合い長いのに…」
    リーファ 「私、妹なんですよ!?…なんか… 凄く虚しいです。」
    シノン 「そうよ、私だって…」

    負けた者達はぐちぐちと文句が止まらない。

    キリト 「そう言えば、何の相性チェックになるんだ?コレ。」

    キリトは無理やりやらされた、この謎の相性チェックが何の相性を調べるのか、ふと疑問に思った。そりゃ内容くらい聞かされないと、やった価値もないというものだ。

    シノン 「た、確かに!まさかレベル的相性の可能性も…!」
    シリカ 「そうです!きっとそうです!」
    リズ 「アスナ?分かる?」
    アスナ 「えーとね…あ、…………。」

    アスナがクエストのストーリーを見返し、考える。すると急に沈黙する。まるで気づいてはいけない何かに気づいたかのよう。実際そうなのだが。

    リズ 「どうしたのアスナ!?」
    アスナ 「…言いたくない…。」

    疑問符を浮かベル仲間達を前に、アスナは黙秘を行使する。

    ユウキ 「言いたくない?どういうこと?」
    アスナ 「言ったら負ける…きがするの。」
    ユウキ 「アスナー?」

    ユウキは脳内で
    アスナが言いたくない=アスナ達に不利益=自分には利益
    と考えが至っており、アスナの考えを早く聞きたくて仕方がない。

    アスナ 「分かったよ…恐らく「恋愛」の相性なんだと思うの…。クエストのストーリーから考えると、ね。…あ、でもよくよく考えたらやっぱり違…」
    ユウキ 「れ、恋愛!?ボクとキリトの相性抜群って事は…!キリトー!ボクと付き合おうよ!」

    アスナの否定しようとした言葉を遮り、ユウキはまさかの直球プロポーズを送る。
    皆は予想だにしなかったことで、一瞬反応が遅れる。特に遅かったのはキリトである。

    キリト 「へ?ユウキ今なんて…?」
    (聞き間違いをしたのかな?もう一度聞いてみましょう。次は聞き逃さないようにしましょう。)

    キリトの脳は情報処理が追いつかず、パニックに陥っている。その証拠として、脳内に謎のアナウンスがかかっている。

    ユウキ 「だから、付き合おう!って。」
    キリト 「……え?え?お、俺でいいのか?確かに相性は最高だったが、ユウキは…?」

    キリトはようやく情報が追いつき始めた脳に、更なる欠陥を見つけたかのように、かなり…過去一番に焦っている。

    ユウキ 「あのね?ボク…」

    ユウキはもじもじと手を後ろにし、遂に念願の想いを告げようとする。
  153. 189 : : 2017/05/19(金) 18:55:47
    コメ返し:
    to:とあるsaoss好きさん…ありがとうございます!今日は臨時に出しましたが、明日からガチ投稿しますよ〜!
  154. 190 : : 2017/05/19(金) 20:20:21
    遂にキリトとユウキがくっつくのかな?
    本当にこのssはボクにとって励みになっていますので、これからも頑張ってください!!
    ユウキが告白してる時に女子組が黙っていない気が...ボソ
  155. 191 : : 2017/05/20(土) 00:07:39
    コメ返し:
    to:Kamiruさん…コメントありがとうございます!
    いや〜よくアニメとかって、いい所で切れるじゃないですか?そして続きが気になるー!ってさせるアレ。私もやってみてますw
    そして御名答としか言えないですよw

    明日の投稿の量は気分次第です!
  156. 192 : : 2017/05/20(土) 00:17:52
    ユウキぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!


    ごめんなさい調子乗りました

    期待です
  157. 193 : : 2017/05/20(土) 11:44:36
    キリト君の脳内アナウンスの声が茅場だったらという創造をしたら
    吹いたwww
    ユウキが告白したからって女子組も告白したりするのかな?
    もうすぐ200です!!
    これからも頑張ってください!!
  158. 194 : : 2017/05/20(土) 20:45:45
    お?お?急展開?
    これはアスナたちに、邪魔される未来が見えなくもないけど…
    いけるんでねーか。

    はよ、付き合え!!

    期待だょ!
  159. 195 : : 2017/05/20(土) 22:23:33
    コメ返し:
    to:冥鬼門 鳳神@スランプなうさん…ユウキかわゆ過ぎて、発狂するのも無理は無いと思います。少なくとも私は同士ですから。

    to:Kamiru…やめてくださいwそこ見直しながら、脳内変換したらジワジワ来るじゃないですかw
    もちっと語尾変えて、本当にそれっぽくしようかな…。
    「キリト君。もう1回聞いてみようか?」w

    to:すばるやよ。さん…未来予知(☆ω☆)しましたね?
    はよ付き合え!私も思ってます(泣)
    誰だよ!こんなにも遅い引筆者!


    投稿は明日に延期します。Pixivの方がやたらと時間を喰いまして…。
  160. 196 : : 2017/05/20(土) 22:23:41
    …が。

    シノン 「ユウキ!?」
    リーファ 「ユウキさん!」
    リー、シノ 「「ストップー!!」」
    ユウキ 「…キリトの事がぁぁ!?」

    またしてもユウキが言い終わる前に、口を塞がれ止められてしまった。
    じたばたと暴れるユウキを2人がかりで取り押さえる。

    アスナ 「2人とも、ナイス!」

    取り敢えずユウキの先行を阻止したことに、アスナは親指を立てる。
    ホッと安心した皆だが、呆然と突っ立ている肝心のキリトは…。

    キリト (え?ユウキさっき絶対「付き合おう」と言ったんだよな?それってユウキは俺の事が「好き」って事だよな?…アレ?間違ってないよな?勘違いなのかそれとも……)

    肯定と否定が巡回する思考の渦に潜っていた。
    キリト自身[プロポーズ]などされたことはなく、こういった経験に立ち会うこともなかった。
    まぁつまり、キリトはどうしたら良いのか分からないでいるのだ。ユウキは大切な友達だ。だからもし聞き間違いだったとして、イザコザでも起きようものなら、これからの高校生ライフにまで響く。かと言って、本当にプロポーズされたのだとしたならば、ちゃんとした答えを返さなければならない。

    ユウキ 「皆酷いよ!ボクの邪魔をしないでよ!今日で二回目だよ!?流石に限度があると思うよ!」

    キリトの無限思考迷路攻略は置いといて…

    ユウキは拘束から解放され、涙目で皆に訴える。もはや2人からの脱出は最初から諦めていたらしい。

    アスナ 「するに決まってるじゃない!勿論全力で!…ってあ、もう5時だ。そろそろ落ちないと…。ユウキ、今日は終わりだからね!」

    アスナはビシッと、ユウキに指差す。

    ユウキ 「うんわかったよー」
    アスナ 「…分かってないんじゃないの?…仕方ない…じゃあ落ちるね。また明日。」

    アスナは別れの挨拶をして、ログアウトした。ユウキもにこやかな笑顔で見送った。

    リズ 「さてと、皆はいつまで居る?」
    シノン 「うーん。…後少しかな?」
    シリカ 「私もです!」
    リーファ 「30分くらい…かな。」
    ユウキ 「ボクは全然大丈夫!」

    それぞれ順に答えていく。が、キリトだけは返事が無かった。

    リズ 「ふぅん…キリトは?」
    キリト (……やっぱりそうなのかもしれない!ユウキに直接聞くか…いやでも…)

    未だ思考中のキリト。攻略にとても手間取っているようだ。

    リズ 「…ふぅ…キリト!!」

    返事をいつまでも返さないキリトに、耳元で大声をだす。

    キリト 「…っ!…リズ…どうした?」
    リズ 「聞いてなかったの?」
    キリト 「え、あ、うん。…あれ?ところでアスナは?」

    キリトはキョロキョロとあたりを見回す。先程まで居たアスナが消えている。心霊現象か何かが起きたのか…?

    ユウキ 「キリト本当に大丈夫!?さっきログアウトしてたじゃん!」

    (あぁ、ログアウトしたのね。いつの間に…。)
  161. 197 : : 2017/05/21(日) 20:49:54
    キリト 「全然気づかなかった…。」
    ユウキ 「何か考えてたの?」グイ

    ユウキは心配そうにキリトの顔を覗き込む。
    ユウキとしては何気なくやった事なのだが、今のキリトには効果絶大だった。

    キリト 「ちょ、ちょっと考え事してただけだ!」アセ
    ユウキ 「??」


    シノン 「不味いわね。アイツが動揺してるわ。」
    シリカ 「絶対に意識していますよね。」
    リーファ 「あんなお兄ちゃん、見た事ないよ……。」
    リズ 「もう駄目なのかな。」

    告白こそ阻止したものの、キリトへ強い印象を与えたユウキ。アスナが居なくなってから、敗者だと言う感覚が四人を襲った。


    キリト 「悪ぃな…ボーとしてた。」
    ユウキ 「まったくキリトったら。…アレ、どうしたの皆?」

    完全に違う2人の空間が出来ている。侵入不可領域並の入ってはいけない区画が、そこには存在していた。

    リズ 「今日はもうこの辺でお開きにしましょうか!」
    シリカ 「そうですね!」

    ここに長居をしたくない。その結論に至り、強制終了を宣告した。

    キリト 「あぁ、構わない。」
    ユウキ 「うん。じゃあまた明日!」

    2人もそれに同意しこうして皆ログアウトした。
    結局アスナとあまり変わらない時間に終えたことになる。


    現実


    和人 「…………どうしようか。」

    アミュスフィアを取り外し、ベッドに横になりながら、またユウキ…コチラでは木綿季の件について考え始める。
    しかし幾ら考えようとしても、結果まとまらなかった。どうしてもグルグルと同じ思考にたどり着く。
    和人は一旦考え事を放棄して、もう1度ALOにログインした。


    ALO


    キリト 「うし、ダンジョン潜るか…」


    ダンジョン


    キリト 「はああぁ!」

    キリトはSAO時代、珍しいソロプレイヤーだったので、この攻略に手間取らなかった。
    無論攻略と言っても、少し進んだところのMobがポップする位置で、ひたすら狩りまくるだけなのだが。

    キリト 「……やっぱりこうしてるのが楽しいな。」

    キリトは一旦Mobから距離をとり、安全地帯で何気なく周りを見渡す。すると運良くプレイヤーを見つけた。しかし周りには他のプレイヤーは見当たらず、その人一人だけのようだ。
    それにしてもキリト並の速度で、次から次へとMobを斬っていく。ソロでも何も問題は無いプレイスキルの持ち主のようだ。

    キリト 「アイツもソロなのか?」

    同じソロプレイ中の親近感が湧き、取り敢えず近付いてみる。すると…

    キリト 「え!ユウキじゃないか!」

    なんと一人で縦横無尽に戦っていたのは、つい10数分前に別れたユウキだった。

    ユウキ 「え?キリト?どうしたの、ログアウトしたのに。」

    ユウキもキリトを視認して、一旦Mobから距離をとる。

    キリト 「いやーちょっとな。ユウキは?」
    ユウキ 「ボクはまだ暇だからね。」
    キリト 「そうか…後少しだけだが一緒にやろうぜ。」
    ユウキ 「うん!いいよ!」

    それからしばらく2人でその一帯のMobを狩り尽くした。何の危ういことも無く、楽しい狩りを満喫した。
    その後直葉からの夕食メッセージが届いたので、ユウキと別れて落ちることにした。


    夕食を取り、風呂に入りこの日は就寝した。
  162. 198 : : 2017/05/21(日) 21:58:00
    小説ない時間の明日が楽しみすぎて眠気が吹っ飛ぶ。それくらい面白いです!これからも応援してます!
  163. 199 : : 2017/05/21(日) 22:07:55
    キリト君はどういう答え方をするのかな?
    キリト君の事だから、
    キリト「ユウキ、話がある。」
    みたいな感じで誘い出して告白し直したりするのかな?
    この先が凄く気になる...
    期待してます!!
  164. 200 : : 2017/05/21(日) 23:41:27
    200いったね♪
  165. 201 : : 2017/05/21(日) 23:44:14
    つか、もたつきすぎだろ。

    はよ、付き合え?
    お兄さんおこだよ?w
  166. 202 : : 2017/05/22(月) 21:44:49
    明日はユウキの誕生日だけど修学旅行初日だからお祝いできない(;o;)
  167. 203 : : 2017/05/22(月) 23:00:21
    旅行先で祝ってあげて~
  168. 204 : : 2017/05/23(火) 00:01:11
    誕生日おめでとう、ユウキ!
  169. 205 : : 2017/05/23(火) 02:36:11
    おめでとうユウキ!これからも愛し続けますぜ!
    (まさかコッチに反応してる人が居るとは思わず、超おくれた人)
  170. 206 : : 2017/05/23(火) 06:00:17
    ユウキ誕生日おめでとう!
  171. 207 : : 2017/05/23(火) 19:49:53
    ユウキ、誕生日おめでとう!!
    ボクはユウキだけを愛し続ける!!
  172. 208 : : 2017/05/23(火) 20:57:05
    今日絶剣ことユウキの誕生日だ~!SAOで一番好きなヒロインのたので俺仕事滅茶苦茶張りきり過ぎました~ユウキがキリトに告った!キリトとユウキならいいコンビだしカップインしてほしいですね~このあとどうなるんだろうな?キリトユウキに告るのかな?また続きが出来たら読ませてもらいます!ユウキおめでとう~
  173. 209 : : 2017/05/27(土) 20:10:08
    コメ返し:

    to:ヒイラギさん…なんともまぁ、光栄な事です!ありがとうございます!スローリーですがこれからもどうぞよろしくお願いします!

    to:Kamiruさん…告白を何時にするかを検討中…。出来ればリアルでしたいなぁ、と思ってます。まぁこの先の展開がどうなるか…。私にも分からない!
    そして私もユウキしか愛せませんよ!

    toスバルやよさん…行きましたねー。コメ返しで使ってますからねぇw
    あと本当もたつきすぎですよね?なんだよ早くやれよ〜!

    to:とあるsaoss好きさん…おめだよね!いや〜…間に合わなかったやw

    to:リュウガさん…ユウキおめでとう!
    そしてありがとうございます!張り切り過ぎは注意ですよ?
    何時かはカップインします。そしてそのまま…

  174. 210 : : 2017/05/27(土) 20:10:56
    次の日
    冬休み残り2日

    和人 「ふぁ〜あ……ねみぃ…」

    そろそろ生活習慣を元に戻さなけならない、そう思いながらも今日も遅起きをしてしまう和人。盛大な欠伸と本音を零しつつ、部屋から出て階段を降りる。

    直葉 「部活行ってくるねー!」
    和人 「ああ、行ってらっしゃい。」

    直葉は玄関にて準備を済ませて居たらしく、丁度家を出るところだった。
    直葉冬休みの部活に行ってしまい、和人は1人暇を持て余していた。

    和人 「何もすることが無い…暇だな…」

    まるで銅像のように微動だにせず、和人は遠く明後日の方を眺めている。どうしても暇になりやる事を見つける時、この体勢をとるのが癖だ。

    ピロン

    不動中、不意に和人のスマホからメッセージの着信を合図する電子音が鳴る。

    和人 「ん?木綿季からか…なになに…」

    手に取って見てみると送り主は木綿季であった。

    「和人〜。今日ボクの家に来れないかな?少し手伝って欲しいことがあるんだ!」

    内容はこんな感じであり、和人も断る理由も行かない訳もないので早速向かう準備をした。

    和人 「よし、行くか。」

    和人はそれ程暇で暇で仕方のなかったのか、何時もよりも早く動く。メッセージが届いてから約五分後に木綿季の家へ向かった。

    ピーンポーン

    木綿季「はーい?どなたですかー?」

    インターホンから元気の良い木綿季の声が聞こえる。その声を聞いたら和人は自然と綻んでしまった。

    和人 「木綿季、俺…和人だ。」
    木綿季 「和人!…待ってて今開けるから!」

    タッタッタと廊下を駆ける音が聞こえ、直ぐに木綿季がドアを開ける。

    木綿季 「おはよー!来てくれたんだ…しかし随分と早かったね。まだ10数分しか経ってないのに…。」
    和人 「そうか?俺は課題も終わって暇してたからな。」
    木綿季 「そうなんだ〜。ありがと来てくれて。じゃあ上がって♪」
    和人 「お邪魔します。」
    木綿季 「どうぞどうぞ。」

    和人は木綿季の家を外からは一度見たことがあるが、家の中を見たことがない。…つい数日前に顔を合わせたばっかなのだから、初見というのは当然なのだが…。
    和人は綺麗に整理整頓された玄関をみて、流石は女子の家だなと圧巻する。

    和人 「そうだ。要件って何なんだ?」
    木綿季 「うん。実は…今度冬休み開けに課題確認テストなるものがあるんだよね…。それでさー…。その…ボクに…勉強を教えてくれないかな?」

    学校でお馴染みの課題確認テストの勉強という事だ。

    和人 「なるほど、なるほど。」
    木綿季 「ダメ?」
    和人 「勿論構わない…けど後で…いや何でもない。」
    (後でご飯を作って欲しいなぁ…)

    この前作ってもらったご飯にすっかりと虜にされてしまったようで、今日速攻で来た理由の4分の1がコレだ。

    木綿季 「後で?何するのか言ってよー!」
    和人 「ふふふ、秘密。」
    木綿季 「えー?…まぁいいよ。じゃあお願いするよ和人先生♪」
    和人 「ああ、任せろ。」
  175. 211 : : 2017/05/27(土) 20:23:40
    --2時間経過--

    木綿季 「和人…教えるの上手いね。」

    ひたすら集中して木綿季の欠点を埋めていく。手順としては木綿季が一度問題を解き、和人が木綿季の苦手と判断したらそこを重点的にやる。分からなければ和人が教えていく。というごく普通のスタイルだ。

    和人 「そうか?あんまり教える機会少ないから、手順が分からなかったけど…素直にありがとう。…と言っても木綿季の吸収も良すぎるんだけどな。」
    木綿季 「えへへ…あ、もうこんな時間だね…そろそろお昼にしよっか?」

    2人の集中は凄まじいもので、時間など全然気にしていなかった。本当に気づいたら、という奴なのだ。

    和人 「おー、俺は木綿季の手作り料理を所望するよ。それがさっきの俺のお願いだからさ。」
    木綿季 「勿論いいよ!勉強のお礼も兼ねてという事なら精一杯腕を振るうよ!」

    木綿季は台所へと入って行った。

    和人 (……今気づいた。普通に家に上がって、ご飯作ってもらっているって…俺達はカップルか!?…そう言えば昨日の事もあるしな…このまま行けば俺にも彼女が!?…なんてある訳ないよな…。ふぅー…昨日から考えが飛んでる気がする。ふぁ〜あ…なんか眠く……。)
  176. 212 : : 2017/05/27(土) 23:16:02
    いい感じですね~本来はユウキはAIDS(エイズ)ってゆう病気で病院で入院中なんだけどやっぱり元気なユウキが一番いいですね~まぁでもアスナよりユウキの方がキリトのパートナーに合うからこのまま付き合うってゆう流れになってほしいですね~また続きが出来たら読ませてもらいます
  177. 213 : : 2017/05/28(日) 02:04:32
    キリト君寝ちゃったら絶対木綿季にイタズラされるよね...
  178. 214 : : 2017/05/28(日) 10:43:31
    コメ返し:

    to:リュウガさん…そうだよね〜。キリユウ最高!

    to:Kamiruさん…まだ早い!wまだ悪戯は…w
  179. 215 : : 2017/05/28(日) 13:38:34
    最近読み始めて今に至るのですが、面白すぎて一回死にました(何言ってるんだろう)。
    でもそれぐらい面白いです。なんか毎日ここに潜るのが日課になっちゃってwwやっぱりキリユウは最高ですね!
  180. 216 : : 2017/05/28(日) 17:22:31
    もぅ!
    行けよ!行けるとこまで行っちゃえよ!

    キリト(和人)!!このへたれが!!

    期待!!
  181. 217 : : 2017/05/29(月) 20:22:14
    こ、これはまさか遂にくるのか!?(自分では何が来るか分からない状態)
  182. 218 : : 2017/06/04(日) 12:27:14
    コメ返し:

    to:Rindoalさん…ありがとうございます!恥ずかしがりながらも、投稿している甲斐があります!
    …日課にしなくて大丈夫ですよ?最近土日しか暇がなく、その時しか書けませんし…。たまに出せませんから…。週一で確認してもらえれば有難いです!

    to:すばるやよ。さん…ごもっともです。本当に和人はヘタレだなぁ…。あははー。

    to:缶詰め(ツナ)…つ、遂に…!?…予想していただき感謝です。わざと投稿切ってる訳じゃ無いですけど、何故か微妙な所で止まっちゃうんですよね〜w
    それこそ素人のssさ!
  183. 219 : : 2017/06/04(日) 12:27:30
    20分後

    木綿季 「ごめんね〜。作るのに時間がかかっちゃった〜。…あれー?和人ー?」

    和人の返事が無いことにまさかと思いつつ、木綿季はリビングのソファを見やると

    和人 「……。」ス-

    和人が横になり寝息を立てながら寝ているのが目に映る。木綿季の予想通りだ。

    木綿季 「ふふふ、また寝てる〜。相変わらず可愛い寝顔だよね…って違う違う。お昼ご飯が出来たよ和人ー!」
    和人 「うーん…あ?…また寝ちった。ごめんな。」
    木綿季 「うん。冷める前に食べよう?」

    和人は目を半分しか開けれておらず、あやふやな歩みで席につく。木綿季も和人の向かい側に座り木綿季特製の昼食を食べ始める。

    和人 「やっぱ美味しい。流石俺が惚れた腕前なだけはある。」
    木綿季 「え、え!?ほ、ほ、惚れたなんて…。嬉しいなぁ…。」
    和人(おい俺!?今さっき何を言った!?寝惚けて飛んどもない事言ったんじゃ…。)

    パクパクと和人は照れ隠しのように食べる。
    木綿季はそれを見て…勘違いをして…微笑む。

    木綿季(良かったぁ…そんなに美味しいのかなぁ〜。和人に喜んで貰えるとほんとに嬉しいな〜。)

    ニコニコと和人が食べるのを観察する木綿季。まるで…

    和人  (なんかこうして食べてると夫婦みたいだな……って何考えてるんだ俺?木綿季はまだ中学生だぞ?それよか夫婦って何なんだ、話飛ばしすぎだろ…。駄目だ…この前から頭が壊れてる。思考を停止させろ、無に近づけるんだ…。)

    …というように夫婦とはいかないものの、仲の良いカップルのように食事をしている。
    この状況をみて、この2人が未だつき合っていないと誰が想像するだろうか。…恐らく明日奈くらいだろう。


    2人はあっという間に昼食を食べ終え、木綿季が出した紅茶を啜っていた。のどかなティータイムを満喫しているのだが…

    木綿季 「和人…また考え事?大丈夫?」

    和人が脳内のデータリセットを図っているために、自然と考え込む格好になっていた。それをみて木綿季は心配してしまう。何せ昨日から和人が悩んでいるようにしか見えないからだ。

    和人 「あ、いや、大丈夫だよ。心配かけてごめんな。」
    木綿季 「全然大丈夫だよ。もし悩みがあるなら、ボクで良ければ何時でも相談に乗るよ!」
    和人 「ありがとう。その時は頼むよ。」
    和人(木綿季の事だから相談出来ない…)
    木綿季 「任せて!」
    木綿季(和人の悩みって何だろ?まさか女の子…は無いよね?)

    入れ違う2人の思考。
    言葉にしている事と考えている事が全く違う和人。
    まさか自分の件について悩んでいるとは露ほども想像していない木綿季。
    お互いが意識し始めているのにも関わらず、何故一向に関係が発展しないのか。

    和人 「……」
    木綿季 「……」

    和人は木綿季から視線を逸らし、今出来る最大限の[脳内リセット]を試みる。
    木綿季は和人を見つめ、今出来る最大限に自然な流れで和人が何を考えているのか、ソレを聞き出すための作戦を考えている。
    お互いに成すべきことを成すために沈黙を破らない。
    先程までの明るい雰囲気は何処へやら、今では戦場…いやこの場合SAOでのボス攻略会議と言った方が良いだろうか。正しくその時の雰囲気なのだ。
    …まぁ、内容はシリアスではなく恋愛。そのため傍から見ればもどかしいというだけなのだが。

    和人 「……」
    木綿季 「……」

    今日木綿季の家に来た理由すら忘れている始末の和人。木綿季すらも忘れてしまっているので仕方がない。

    和人 (不味いぞ…何か話題を作らなきゃ…)
    木綿季 (どうしよ…和人に何か聞かないと…)

    和人&木綿季((………))
  184. 220 : : 2017/06/04(日) 18:24:40
    うわぁ~なんか凄いことになってますね~流石のキリトもそりゃ脳の整理が出来ないくらいにユウキの言葉が響いてしまったんだね~このまま付き合ってしまった方が楽になれるっと思いますがこの先どおなるんだ?また続きが出来たら読ませてもらいます!期待して待ってます!
  185. 221 : : 2017/06/04(日) 20:56:04
    悪戯は無かったか~(笑)
    キリト君...鈍感にも程があるよ...
  186. 222 : : 2017/06/05(月) 00:06:16
    うわぁ、ユウキ自分から告ったのにww
    鈍感なのはキリト君だけじゃなさそうですねwww
    超期待です!
  187. 223 : : 2017/06/07(水) 19:08:28
    可愛いな二人共。もう襲っちまえ和人!
  188. 224 : : 2017/06/09(金) 14:17:57
    …とりあえず、すみません!謝らせていただきます。
    とある諸事情により、私のハートが砕け散ってしまいまして、何もする気が起きません。こうスマホに文を綴る事も、やる気が起きなくてたまりません。
    やる気が戻るまで休止させていただきます。申し訳ございません。

    今の心情「タヒにたい」。自分勝手で申し訳ないです。
  189. 225 : : 2017/06/09(金) 18:04:00
    ゆっくり休んで下さい!
  190. 226 : : 2017/06/09(金) 19:28:10
    えっ、大丈夫ですか!?
    無理なさらないでください!ゆっくり休んでくださいね!
    「タヒにたい」はアカンですよ!15年病と闘い、生きようとしたユウキ/木綿季に申し訳が立たないですよ!
  191. 227 : : 2017/06/09(金) 20:42:04
    まさか!レジスタか?w
    まぁ、お疲れゆっくり復活してくれ
  192. 228 : : 2017/06/09(金) 23:35:02
    復活するまで待ちます!
  193. 229 : : 2017/06/12(月) 02:03:27
    迷劉さん!!
    貴方には、このssを見てくれている人達が、パーティーメンバーが居ます!!
    もう一度このssのコメントを見てください!!
    その中には、ボクを含めた迷劉さんのssを見ている沢山の人達の応援が書き込まれている筈です!!
    この素晴らしいssはボク以外にも必ず誰かの心の支えになっている筈です!!
    皆願っています!!
    いつか迷劉さんが元気になって戻って来てくれて、
    また何時もみたいにこのssの続きを書いてくれることを!!
    迷劉さん、休んだって悪いことはありません。
    疲れたら誰だって休みます。
    疲れたままやったって、失敗してしまうだけです。
    だから今は休んでください。
    いつか元気で帰って来てくれるその日まで。
  194. 230 : : 2017/06/17(土) 16:14:23
    たくさんのお言葉ありがとうございます!!
    本日を以て、投稿復活させていただきます!

    これからもヌルヌルとゆっくり投稿しています!

    心が折れていた理由には触れないでくださいね?…あぁ恥ずかしい。高校生にもなってまさかゲームで泣くとか…。
  195. 231 : : 2017/06/17(土) 16:26:02
    ♪〜♪♪〜♪♪〜

    この静寂な空気を破ったのは木綿季のスマホの着信音だった。テーブルの上で軽快な音を立てて鳴り響き、木綿季が手に取るのを待っている。

    木綿季 「和人ちょっと失礼。…」

    木綿季は確認をしてから席を立つ。どうやら木綿季の同級生のようで、トコトコと廊下に行って電話をし始めた。会話内容は全く和人には聞こえない。
    和人は暫く1人で物思いにふける。そしてある一つの答えを導き出す。

    和人 (よし、決めた。今日は……かえ)

    る。
    と、逃げの一手を行使しようとする言葉を、つむぎ終わる前に木綿季が部屋に戻ってくる。何故か顔を赤くし早歩きで。

    木綿季 「和人!次の土曜日って予定とか空いてる?よ、良かったら…ボクと遊園地にいかない!?」

    和人の前に立つと勢いよくそう言った。目がグルングルンに回る程に緊張しながら。

    和人 「……は?」
    木綿季 「遊園地…ダメ?」

    一瞬…最近よくストップする和人の脳内は、迅速かつ的確に情報を処理して見せた!

    和人's 脳内

    遊園地。
    夢と希望とファンタジーが詰まった、子供の頃によく行きたいと望んだ場所。
    成長していくと共に男子は行こうとしない傾向にある場所。
    そして今この年齢で行くという事、それも女子と一緒…それってつまり…?カップル…?デート…?デート…?デー…この先に思い浮かばないぞ!?


    和人 「よ、予定とかはないと思うけど…。その遊園地に俺と行くのか?流石に2人きりでリア充の倉庫へ飛び込むのは嫌だな…」
    (そりゃ行きたいけどさ!2人きりで行くのはまだ早いっていうかさ、恥ずかしいって言うかさ!初めてこういう激レアイベントが来てるんだしさ、慎重にしっかりクリアしたいじゃん!?)
    木綿季 「えと、その、2人きりではないんだ。さっき電話してくれたボクの友達と…なんだけど…。」
    (本当は2人きりでも良かったんだけとね!ボクが恥ずかしくて声かけられないんだもん!友達がダブルデート的なにかでもやりたい。って言うから…ボクは和人を誘うまでだもん。)
    (そ、そうだよな…さっき電話してたもんな。なに1人で勘違いしてたんだろ。2人きりで…とか何で言ったんだろ。ドン引きされるじゃん絶対…)
  196. 232 : : 2017/06/20(火) 00:44:39
    復活おめでとうございます!そしてありがとう!
    やっぱり迷劉さんのSSは最高です。あなたの作品は皆を笑顔にします。勿論、私も含めて。ですから、これからも頑張ってください!
    さて、本編ですけど………ここからいったいどのように物語が進むのか、とっても楽しみです。超期待してます!
    重ねて言いますが、これからも、皆の笑顔のために頑張ってください!!!
  197. 233 : : 2017/06/20(火) 02:24:34
    迷劉さんが帰って来た!!
    大丈夫ですよ、ボクもゲームでよく泣きますから。
    ゲームで泣いたことが無い人が居るなら尊敬しますね (笑)
    帰って来たということで、これからも頑張ってください!!
    そして、学生同士頑張りましょう!!
  198. 234 : : 2017/06/20(火) 12:12:23
    待ってましたよ!いや~待ってて正解でしたよ~面白くなってきましたね~また続きが出来たら読ませてもらいます!
  199. 235 : : 2017/06/25(日) 16:30:47
    皆さん…本当にありがとうございます!
    こんな私ですが、これからもどうぞよろしくお願いします!
    皆さんのコメントをエネルギーにして、今を生きています。

    また、最近の傾向から分かりますように、土日にしか投稿していません。大体1000文字をワンセットとして、一本か二本出していこうと思います。日本語に詰まったら…ご了承ください。

    ではではのんびりと…参る!
  200. 236 : : 2017/06/25(日) 16:42:24
    和人は後悔の念を押し殺し、木綿季の話を進めさせる。

    木綿季 「それじゃあ予定は無いんだね?な、なら…一緒に来てくれないかな!?」
    和人 「あぁ、木綿季が良ければ俺も行かせてもらうよ。」
    木綿季 「……へ?良いの?」

    あまりに和人が即答するもので、木綿季は自分の耳を疑ってしまった。
    更に言うと明日奈達から
    「キリト君は誘っても乗り気にならないんだよねー。」
    と聞かされていたので、木綿季は応えを渋ると予想していたのだ。

    和人 「おう。遊園地か〜久々だなぁー。」
    木綿季 「……」ポカ-ン

    木綿季の開いた口が塞がらない。
    しかし、和人が珍しく乗って来たということ。このチャンスを逃すわけにはいかない。遊園地と言えばそれこそカップルの聖地のような場所。またとない特別イベント…その名を
    [キリト攻略イベント](お一人様限定)
    のクリアを掴むため、木綿季は動揺などしてる暇はない。…喜びの余韻には浸りたいが。

    木綿季 「また後で時間とかは連絡するね。ボクの友達が決めるそうだから。」
    和人 「了解。よーし土曜ははしゃぐとして、その前のテストを頑張ろうぜ。」
    木綿季 「そうだね!気分よく遊べるよう頑張るよ!」

    和人(…よし!)
    木綿季(…やったぁ!)
    ((遊園地に行ける!!))

    2人の気持ちが一つになった。お互いに気づいてはいないのだが…。
    それから2人は集中して勉強に取り組んだ。目指すは土曜日。初の異性との遊園地。2人のスタートラインになるかもしれない。その日の為にひたすらに頑張ったのであった……。

    木綿季 「っくぅーー!疲れたねー♪」
    和人 「お疲れ様。大分苦手な所を埋めていけたな。今日はここまでにしとくか。あんまりいっぺんに叩き込むのも良くないしな。」
    木綿季 「そうだね。今日はここまで!和人ありがとう、和人のおかげでとても勉強が捗ったよ!今度また宜しくね?」
    和人 「あぁ、俺も教えていると復習にもなるか、コチラもいい勉強になったよ。また今度やろう。」
    木綿季 「うん!」

    もういい時間になっている。区切りがついたのでお開きとなり、和人は家に帰ったのであった。

    和人 (来週の土曜か…予定が入っても絶対断ろ!何が何でも行ってやる!)
    木綿季 (よーしいい点数取って、和人を喜ばせよう!…そしたら遊園地で頑張っちゃお!)

    緊張と歓喜が心の中に溢れる。明後日からの新学期に備え、今日は2人とも早くに就寝した。

    直葉 「お兄ちゃん…今日何処に行ってたんだろ?明日奈さんや木綿季に聞いても、知らないって言われたけどなぁー。…それになんか妙に明るかったし。何なんだろ、一体?」
  201. 237 : : 2017/06/25(日) 21:18:49
    冬休み最終日

    この日に限って予定もなく、ただ無駄に時を過ごしたのであった。適当にゴロゴロしたり、ALOにログインしてクエストを消化したり、平和な1日が過ぎたのであった。
    大き過ぎる[楽しみ]の前には、何もかもが平凡に変わってしまったのも、理由の一つかもしれない。最終日以外は濃密だったが、あっという間に冬休みが終わったのであった。
  202. 238 : : 2017/06/25(日) 21:34:57
    始業式が始まり…終わった。今年度最後の学期である、三学期が始まった。
    何時もなら休み明けの憂鬱に、ため息をこぼし続けていた和人だが、今回は全く違った。周りにも被害を出していた和人の負のオーラは何処へやら。雰囲気も表情も比較的に明るいものだ。それも全て今週末のイベントのおかげだ。それを目指す和人には[憂鬱]の[ゆ]文字もない。あるのは[ゆう…]

    和人 「ゲフォ、ゲフォッ!」
    (…っあ!?一体何を考えているんだ俺は!?落ち着け…落ち着け…。木綿季だって今頃テストを頑張っているんだ。俺だって真面目にやらないと…。そう言えば木綿季って、図形問題が苦手だったけど大丈夫かな?上手く解ければ良いけど……って!だから、俺は、何で、そうなる!?木綿季は木綿季!俺は俺!今は俺に集中しろ!ってか何で木綿季の事が…?)

    同級生A 「アイツ…明るい表情してて何かあったのかと思ったら、今度は難しい顔をしてるぜ。さっき咳してたし…休み明けでどうかしてるのか?」
    同級生B 「さぁ?今はそっとしとこうぜ。」
  203. 239 : : 2017/06/26(月) 00:22:11
    ボクが同級生Cだったら
    同級生C「まぁ、今はそっとしておくとして、明日にでも聞いてみようぜ。面白そうだしな。」
    という感じになりますね(笑)
    和人は木綿季好き過ぎて木綿季のことめっちゃ考えてんな(笑)
    これからも頑張ってください!!
  204. 240 : : 2017/06/26(月) 18:00:07
    キリト攻略イベントってなんやねん!?まぁ面白そうだからこれでいいけどユウキさっさとキリトを攻略してしまえ~また続きが出来たら読ませてもらいます!
  205. 241 : : 2017/06/27(火) 20:50:15
    ユウキにキリト攻略イベントがあるなら、キリトにユウキ攻略イベントもあったりするのかな?
  206. 242 : : 2017/07/01(土) 23:34:51
    キリト攻略イベントか………
    ラスボスがキリト君なら、勇者ユウキにワンパンされるんだろーなー(ボソッ)
    観覧車のゴンドラ(密室)で不意打ちで先手打ってマザーズロザリオでトドメ、的な(笑)
  207. 243 : : 2017/07/02(日) 00:04:24
    コメ返し:

    Kamiruさん…確かに同級生Cは煽り役に違いないですねww
    まぁ私なら「落ち込んでいたら塩を、喜んでいたら無視だな。」と、なりますねw
    因みにユウキ攻略イベントは……キリト君の…

    リュウガさん…半分ふざけが混じってますね。さてさてユウキは攻略出来るのか!?またもや邪魔をされるのか!?

    Rindoalさん…それ面白そうですね!なるほど…2人きりの観覧車か…なんともまぁ、私の好みをついてくるシチュエーション。やはり私より私の好みを分かっていますねw
    採用!ちと書き直します!(自分の為に)

    よーし、他のアトラクションにも乗せよう。[キリユウの日常]に使う予定のネタを、どしどし使ってこう。

    皆さん…明日出せたら出します!
    〜決戦の遊園地〜
    [木綿季の和人攻略戦]
    乞うご期待!

    うおぉぉー書くぞー!←期末テストなう
  208. 244 : : 2017/07/02(日) 18:34:48
    それからごくごく平凡な学生生活を過ごした。月曜火曜と1日ずつ終わり……遂には金曜日となった。

    放課後

    木綿季 (むーふふ〜♪帰ってきたテスト、かなり良かったな〜♪和人に教えてもらったお陰だね〜。よぉーし、これで心置き無く遊園地に行けるぞー!)

    木綿季は喜びに心踊らせて軽いスキップで下校している。月曜日に受けたテスト結果が今日帰ってきたのだ。テスト結果があまり良くなければ、明日の遊園地に行く事への気分が悪くなる。それを若干危惧していたが、どうやら思い過ごしで済んだようで何よりだ。
    家に着いた木綿季は鼻歌を奏でながら着替えを済ました。その時に大事な事を思い出す。

    木綿季 「あっと、和人に予定の連絡しないと…。えーと…明日の朝6時に駅集合。っと。」

    木綿季の友達…明日の遊園地の件の主催者が、今日木綿季に先の事を連絡してくれた。忘れる前に連絡しておかなければ大変な事になりかねない…。
    木綿季はスマホで和人にメッセージを送った。

    数秒後

    「あぁ、分かったよ。もし良かったら木綿季の家まで迎えに行こうか?」

    木綿季 「ふぇ!?む、迎え!?どどど、どうしようかなー!?甘えても良いのかな!?」

    まさか迎えを頼めるとも思ってもいなく焦りまくる木綿季。決心をつけ、ぷるぷると震える指でタイプをする。

    「かずとが良いならお願いしようかな。」

    木綿季 「あぁー!良かったのかな、ほんとに良いのかなー!?もーう分からないよぉ!!」

    打ち終えて、送信してからベッドにダイブしてゴロゴロと転がる。
    抱き枕を抱えて和人の返信を待つ。

    「構わないよ。じゃあ明日の朝5時40分くらいに木綿季の家に行くよ。準備を済まして置いてくれ。」

    和人からの返信を確認してからスマホをベッドの上に落とし、ギュッと抱き枕を抱える。

    木綿季 「…えへへ、嬉しいな。迎えに来てくれるって。嬉しいよ…。」

    そのまま眠りに落ちてしまった。
  209. 245 : : 2017/07/02(日) 19:37:19
    一方その頃

    和人 「……」

    和人は物思いにふけたように遠い空を見上げている。両手で大切そうにスマホを持って。

    直葉 「どうしたのお兄ちゃん?何でそんな悟りを開いたような目をしているの?」
    和人 「あ…あはは、何でもないよ。何でも。…そうだ、明日朝っぱらから出掛けるから。多分帰りも遅くなると思う。」
    直葉 「え、ちょっとお兄ちゃん!?話が全然見えな…」
    和人 「我が生涯に一遍の悔いなし…」
    直葉 「え!?何で死に間際の台詞!?」

    疑問符を浮かべる直葉を無視し、和人は自分の部屋へと逃げる。

    和人 「ふぅー。………」

    改めてスマホの画面を眺めて、木綿季との会話を見返す。

    和人 「……なんであんな事言ったんだ…!?い、や、さ!男が送り迎えするのが当然…じゃ…ないのか…なぁー!と思ったからであり!やましい事とかそんなんじゃ…!」

    和人はベッドに横になり、枕に顔を埋め込み恥ずかしさ故に悶絶する。

    和人 (木綿季が断ってたら絶対死んでた。どうしよなー好感度が下がってたら。でもまぁ、平常通りに過ごせば問題ないはずだ。きっと…きっと…)

    和人もまたそのまま眠りに落ちてしまった。
  210. 246 : : 2017/07/02(日) 21:34:35
    えー、と。まずは、キリト君ってこんなにヘタレでしたっけ?(笑)
    それと、桐々谷和人密室観覧車貞操強奪事件(漢字たくさん並んでるとそれっぽい)、採用ですか!?ありがとうございます、ありがとうございます。どうやら迷劉さんとは趣味嗜好が合うらしいです観覧車で二人きりとか……そそりますよね(笑)
    (あれっ、今、人として何かを失った気がする………)
  211. 247 : : 2017/07/02(日) 21:36:07
    「合うらしいです」と「観覧車で二人きりとか」の間に「。」入れといてくださいww
  212. 248 : : 2017/07/05(水) 18:28:49
    コメ返し

    ふふふ、そうですね!
    私のssの場合、和人は他人の前では冷静で堂々としていて、何より勇敢です。が、実は内面だとその限りではない。という設定です。
    因みに木綿季以外の女性には内面も外面も変わらない、というのも付け加えてください。

    大丈夫です!そのシチュエーションに唆るのは、まだ人として大切なものを喪っていませんよ!
    だって…だって木綿季じゃないですか!もはや私の場合、木綿季が出てきて唆らないことが無い!
  213. 249 : : 2017/07/05(水) 18:29:19
    暫く経って木綿季は覚醒した。
    時間は7時過ぎ。今すぐに夕食の準備をしないと間に合わない。

    木綿季 「何かないかなー。カップ麺…は良くないかな…。」

    ガラガラの冷蔵庫を開けて、中身を漁ると丁度先週作った御菜が、冷蔵保存されてあった。

    木綿季 「ふふふー♪今日は早く寝ないとな〜。あ〜楽しみ〜。」

    見つけた御菜とご飯をレンジで温め、この日の夕食とした。
    そして少しグータラしてから早くにベッドに潜り込むことにした。

    木綿季 (遊園地か…久しぶりだなぁ…。明日は和人とめいいっぱい遊ぶぞぉ♪)

    そう決めギュッと目を瞑る。

    木綿季 (ね、寝なきゃダメじゃないか。明日は朝も早いんだし、和人に迷惑かけちゃうよ…)

    しかし意識して寝ようとするともう眠れない。気持ちが昂っているせいもあり、木綿季の目はパッチりと開いてしまった。

    木綿季 (いやぁー…まさかお子様じゃないんだからさ……寝れないわけ…ないよね…。)

    暫く目を瞑り寝る体勢をとる。そして

    木綿季 (…寝れないよぉ!!!)



    翌朝

    和人 「……」

    和人はむくり、と無言の起床をした。現在早朝の5時。木綿季の家に寄って行くので30分には家を出たいところだ。

    和人 「やばいなぁ。3時間も寝てないぞ。睡魔に負けて事故でもしたら…木綿季も乗せるんだし、目覚ましに何かしよ。」

    和人は冷蔵庫を漁り、「目覚めなんとか」を探したのだが、残念ながら買い置きがされていなかった。そのため途中のコンビニで買うことに決め、そそくさと出発の支度をする。

    数分後

    支度(スマホ、モバイルバッテリー、カメラ、財布、etc……)を完了させ、いざ出ようとドアを開けた時だった。

    直葉 「あれーお兄ちゃん早いねー。何処かに出かけるの?」
    和人 「お、おはようスグ。昨日も言ったろ?今日は一日中出掛けるから…」
    直葉 「随分と重装備だったけど?」
    和人 「ま、まぁ遠出だからな…」

    和人は冷や汗をかきながら会話をテンポよく進める。気持ちは
    (バレたくない)
    (早く行きたい)
    の二つだ。特に後者の方が強く、足はバイクへ向かいかけている。

    和人 「じゃ…俺急いでいるから!」
    直葉 「あ!お兄ちゃん、何でヘルメットを二つも!?誰と行くのか教えてよ!」
    和人 「……」グッ

    ブロロロロロ
    と音を立てながら和人はバイクに乗って去っていった。

    直葉 「えぇー。何で隠すのかなぁ…?どうせ……」
  214. 250 : : 2017/07/05(水) 22:48:28
    焦りすぎですねキリトは~まぁ面白いからこれでもいいけどまた続きが出来たら読ませてもらいます!
  215. 251 : : 2017/07/06(木) 22:35:34
    焦ってますね、焦ってますね!何せ和人はバレたくないと思ってますから!
    最近ペースよく出してるの、は期末テストも終わったからです!いやぁー…ユウキ最高。キリユウ最高。現実逃避マジ最高。
  216. 252 : : 2017/07/06(木) 22:36:22
    途中のコンビニで目覚めドリンクを購入し、ついでにおにぎりを何個か買ってから、和人は木綿季の家へと向かった。時間はまだ余裕があり、何も焦ることは無い。何も…

    木綿季の家に到着し、バイクを止め木綿季の玄関ドア前に立つ。

    和人 (時間…問題無し。…よし。)

    ピーンポーン
    チャイムを鳴らし木綿季に知らせる。が

    和人 (…あれ?出てこないな?)

    ピーンポーン
    念のためにもう一度チャイムを鳴らす。

    和人 (まだ寝てるのかな?まぁ朝早いし仕方ないか…)

    和人はスマホを取り出し、電話をかけようとした。その瞬間。

    木綿季 「ごごご、ごめんね!?ちょっと準備にかかっちゃった!」

    見るからに慌てて木綿季が飛び出してきた。和人は耳にスマホを当てた状態で

    和人 「おはよう、木綿季。寝坊でもしたのか?」

    と、木綿季に声をかけた。和人の優しい声掛けに木綿季は少し安堵した。

    木綿季 「うん。昨日はなかなか寝れなくてさ…。うっかり寝坊しちゃったよ〜。ごめんね〜。」
    和人 「いいや、大丈夫だよ。じゃあ駅まで行こうぜ。」
    木綿季 「そうだね、運転お願いね♪」

    木綿季を乗せて、和人は集合場所である駅へと向かう。
    和人が何時も以上に気を張り、慎重に運転したのは言うまでもない。

    駅に着いたとき…まだ待ち合わせ時間まで10分以上もある。
    2人は駅の待合室のような所にあるベンチに腰掛け、その時間まで待つことにした。

    和人 「そう言えば…木綿季は朝焦ってたけど、朝ご飯とか食べたのか?」
    木綿季 「あはは…まだ食べてないや。あとで何か買うよ〜。」
    和人 「そうか。良かったらコレを…さっきコンビニにで買っといた。余分に買ったからどうぞ食べてくれ。」

    和人はバックにしまっておいた今朝購入したおにぎり達を取り出す。

    木綿季 「えぇ!?…和人が良いならお言葉に甘えようかな…。」
    和人 「コンビニで買ったものだから、あんまり威張れる物じゃないけどな。」

    正直お腹がペコペコだった木綿季は、有難く和人のおにぎりを頂戴した。
    こうして朗らかな朝の一時(10分間)を過ごしたのであった。
  217. 253 : : 2017/07/09(日) 07:42:09
    (おにぎりの具が気になる)
    いやあ、実は僕も学生何ですけどね?
    先日教室のど真ん中で「イチャつく男女見てニヤニヤしたいじゃん!?」て豪語してしまって(笑)これって人としての終了を意味しますかね?このサイトでなんとか命を繋いでる感じです(笑)
  218. 254 : : 2017/07/09(日) 18:43:15
    この後どうなるんだ?無事に遊園地にたどり着くんですかね?また続きが出来たら読ませてもらいます!
  219. 255 : : 2017/07/10(月) 20:55:56
    いやー。
    久しぶりに来たらなんかめっさ進んでてびびったw
    やっぱりユウキきゃわわ(/▽\)♪

    目にいれてもいたくないというのは、こういうことを言うんですね。はい。

    続きも期待!
  220. 257 : : 2017/07/16(日) 21:22:08
    りょーかいしました!
    明日楽しみにしております!
  221. 258 : : 2017/07/16(日) 23:10:46
    楽しみやでぇ。
  222. 259 : : 2017/07/17(月) 10:39:09
    コメ返し:

    Rindoalさん…おにぎりの具は……私の好きなツナマヨでw
    教室で豪語したのですか…なんと勇敢なw私は教室ではポーカーフェイス作ってます。
    「好きなアニキャラ?居ないよー。」
    って感じですw
    まぁ、ニヤニヤして書いてる私も終わってますから。同士です、安心してくださいw

    リュウガさん…木綿季達は無事に辿り着きますよ。和人がどうなるかにご期待あれw

    すばるやよ。さん…そうなんです、最近週一投稿に切り替えまして、焦らずゆっくり書いてます。
    私も木綿季なら目に入れても痛くないと断言出来ます!レッツトライ?

    Kamiruさん…お待たせー!です!
  223. 260 : : 2017/07/17(月) 10:40:48
    ようやく待ち合わせの時間となり、木綿季の友達がやって来た。見るからに良く似合うカップル、という感じの2人だ。

    「おはよー。早いね〜木綿季〜。」
    「おはよー!楽しみだったからねー!」

    出会って早速、女子同士のキャッキャッ話が繰り広げられた。

    「…んで?その人が木綿季の…」コソッ
    「ま、まだ違うんだ…まだ告白とかしていなくて…」コソッ
    「へぇー、じゃあ今日告白しちゃうの?」コソッ
    「う、うん/////」コソッ
    「木綿季なら大丈夫だよ。可愛いんだからさっ。応援しているよ。」コソッ
    「ありがとう。今日は頑張るんだ!」

    今までコソコソ話をしていた木綿季だが、最後に声を大きくしてしまった。ソレは和人の耳にも届いた。

    「何を頑張るだ?」
    「ひゃい!?な、何でもないよっ!?気にしなくて大丈夫!!」
    「え?でもさっき頑張るって…」
    「えーっと!電車来ちゃいますし、早くホームに入りませんか?」

    木綿季の友達の助け舟が入る。木綿季は「ありがとう!」と目で合図を送り、先頭切ってホームへと向かった。確かに時間も時間で、早めにホームに入っておいた方が良さそうだ。
    そうして木綿季達4人はいそいそとホームへ入っていった。

    「で、さっきの…」
    「えーと、自己紹介をしませんか?私達は初対面な訳ですし、これから遊びに行くのに名前くらい知っておいた方がいいと思いますよ。」

    またしても的確な話の切り替えをする木綿季の友達。木綿季は心底彼女に感謝した。

    「それじゃあ、言い始めの私から。私は木綿季と同じクラスの、高崎 澪です。」
    「んじゃ、次は俺かな。俺は澪といちおー付き合っています、新藤 光海です。どうぞ宜しく。あ、年齢はみおや木綿季と同じで…えーと…」
    「同級生、だよ。こーか。」
    「そうそう、同級生です。サンキューみお。」

    和人はこの2人は本当に仲が良いんだな、と率直に思った。

    「ボクは…しなくていいのかな。皆知ってるよね。」
    「俺が最後か。俺は桐ヶ谷 和人。高一で皆より一つ年上かな。」
    「へぇー年上なんっすね。宜しくお願いします。」
    「あぁ、敬語は良いよ。遊びに来てるわけだし、先輩じゃないんだし…」
    「皆同じ高校に行くんだよ。」
    「……今度先輩になります。どうぞ宜しく。」

    和人は発言を改めて自己紹介を終わらせた。

    「電車がくるよー。乗って乗ってー!」

    自己紹介も済んだところで、タイミングよく電車がやって来た。朝早い時間帯なので、全くと言っていいほどに混んでいなかった。ガラガラの車両に乗り込み、4人固まって席を確保した。
    配置は

    和人 木綿季

    光海 澪

    となっている。
    向かい合うような席で、30分程の電車の旅を満喫したのであった。
  224. 261 : : 2017/07/17(月) 19:54:19
    ドキドキワクワク
    ユウキちゃん←!?
    どんな告り方するんだろうニヨニヨ

    前置き:これ多分聞いちゃいけない質問

    皆同じ高校行くって言ってましたけど受験とかどうs((殴(゜ω゜╬
    はい、スミマセンでした(ガクブル)
  225. 262 : : 2017/07/17(月) 20:31:54
    コメ返し

    あ……………れですよ、あれ!多分そのままスーッて上に上がれる。的な!?受験は12月中に終わってるよん。的な!?

    ………すんません何一つ考えていませんでしたぁーっ!
    ↑れっきとした高校一年
  226. 263 : : 2017/07/17(月) 20:34:03
    あ、告り方に関しては脳内シュミレーションを、済ませてますよ(。 ・`ω・´) キラン☆
    完璧な感じにしてみせるっ(私の趣味全開の)
  227. 264 : : 2017/07/17(月) 21:11:57
    ユウキの可愛さに改めて気づいた作品だったw
    これからも頑張ってください^^
  228. 265 : : 2017/07/19(水) 19:16:05
    リュウガです!どうなる理由でスマホを失いました別の方法で読んでます!なにこの流れは?てっきりシウネーとかユウキのギルドメンバーがリアルで会うのかっと思いました!同級生ってオリジナルですね~また続きが出来たら読ませてもらいます!
  229. 266 : : 2017/07/19(水) 22:19:44
    ナルホド!中高一貫なのか!理解しました!w
    あと、自分中三なんで敬語はいいですよー(受験はどうした受験は)
  230. 267 : : 2017/07/20(木) 06:39:54
    今回はもう女子組の邪魔はないよね!?
  231. 268 : : 2017/07/20(木) 19:57:45
    コメ返し:

    シノン OrjZ.cqk0sさん…ありがとうございます!私の中では[ユウキ=可愛い=正義]ですからっ!
    王様ゲームネタ、今度書かせて頂きます。多分Pixivの方でですけど。余裕があればこの[再開の果てに]の方のネタとして。


    竜牙さん…了解です!スマホの方は大丈夫ですか?私はスマホでss投稿をしているので、コレを無くしたらもう…
    一応スリーピングナイツの面々の登場も有りでした。しかし…名前が…分からなかったですw
    ジュン君とかノリとか…。それで諦めました(泣)急いでオリキャラ有りに変更と、名前を考えましたw


    Rindoalさん…(その手があったのか)ポンッ
    そうそう!中高一貫っていう奴ですよ!いやぁうっかりしてましたw
    あと敬語は何となく、です!
    なんか敬語を使っていると、頭良さそうとか、書き手っぽいとか?w
    なんかありませんかね…少なくとも私はそう思ってますw

    Shurutoさん…ま、まさか…。電車も使った遠出ですよ?わざわざ遠くまで来たデーtですよ。
    >>249の直葉の台詞へ…)
  232. 269 : : 2017/07/21(金) 18:23:58
    アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア邪魔がぁぁぁぁぁぁぁぁぁァァァァァァァァァァァァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
  233. 270 : : 2017/07/21(金) 22:13:07
    コメ返し:

    だ、誰も邪魔するとは言ってないじゃないですか!?
  234. 271 : : 2017/07/21(金) 22:13:50
    木綿季 「んーーー!着いたぁ!」

    駅からバスを経由して更に10分後、木綿季達一行は遂に遊園地へと到着した。春休み明けの休日として、あまり混んでいなく、駐車場も4分の1も埋められていなかった。此処は中々に大規模な遊園地のため、朝早くに行ってもかなり並ぶと評判だったのだが、予想や情報と違っていたのは嬉しい誤算というやつだ。

    和人 「うわぁー。久しぶり過ぎてもはや初めて、っていう感じだなぁ。」
    木綿季 「うんうん!なんか新鮮だよね!」
    澪 「お2人さーん、折角早く来たんだし早くにエントランスに入ろ!その方がいっぱい楽しめるよ!」
    木綿季 「おっけー!和人、今日はめいいっぱい楽しもうね!」
    和人 「そうだな。今日くらい羽目を外すとするか。」

    4人は悠々とエントランスを潜り、遊園地内へと足を踏み入れた。
    中に入ると直ぐにこの遊園地のシンボルキャラなのか、大々的にポスターが吊るされてあった。よく見れば至るところに事細やかな装飾と共に、そのキャラクターがデザインされてあった。

    木綿季 「わぁー、凄いね…。テレビで見た時より綺麗に見えるよ。」
    和人 「あぁ。よくここまで整備されてるよ。きっと大変なんだろうな…。」

    木綿季と和人はこの装飾等に感服してしまった。日頃から仮想世界に入り浸り、あまり現実世界でお出かけ等をしない2人にとって、それは素晴らしいものだった。

    澪 「…なんでそこまで感動しているのさ、お2人さん。」
    光海 「いやぁー木綿季がゲーマーで外出しないのは知ってたけど、まさか先輩の方もその質だったのか。」
    澪 「そういう事なのかな?って事は…」

    ポケーッと感動に酔い吹ける和人と木綿季を眺め、2人は確信に至った。

    光・澪((絶対コンビか何か組んでたんだな…))

    何せ和人と木綿季は揃いに揃って同じポーズで止まっているからだ。

    光・澪((もうお似合いのカップルじゃないか…))
  235. 272 : : 2017/07/22(土) 12:46:25
    もう完全にお似合いですね~お二人は!ゲームでも似たような装備の色しているしやっぱり黒の剣士と絶剣はお似合いのカップルですよ~また続きでが出来たら読ませてもらいます!
  236. 273 : : 2017/07/22(土) 16:44:58
    そうか!まだ誰も邪魔するとは言っていない!!...けど女子組は邪魔してくる気しか...
  237. 274 : : 2017/07/23(日) 00:13:30
    いや、希望は捨てるな、こんな遠出なのに邪魔出来るはずがない!!...多分...
  238. 275 : : 2017/07/23(日) 02:39:37
    コメ返し:

    竜牙さん…そうです!2人は元より最強のコンビだったんです!キリユウサイコー!

    Shurutoさん…そ、そうですよ…勝手に決めちゃぁいかんですよ。私だってアスナ達に好きなように阻害させる訳にゃ、行きませんよ。
    そう!私が…運命を変えるっ!

    ところでKamiruさんだったんですよね。前のコメントに書き忘れてました。
    これからどう呼べば良いでしょうか?勝手で良ければ私が創作しますよ。
    [迷劉]やその他オリキャラの名前みたいので良ければ…(グヘッヘッヘ-
    もしくは英文字でも?
  239. 276 : : 2017/07/23(日) 07:34:51
    お願いして良いですか?(グヘッヘッヘー
  240. 277 : : 2017/07/23(日) 10:41:49
    オリキャラみたいに。ー
  241. 278 : : 2017/07/23(日) 16:18:42
    シュルト カミル

    朱留斗 佳美

    朱嘉/しゅか 秀嘉/シュウカ

    Sharitu Kumuro

    紗率/しゃりつ 久室/くむろ

    紗久/さく 律執/りっしゅう

    朔箻/さくりつ 咲慄/さくりつ

    Shumitokamuru
    (趣味と噛むる)

    コ、コレガ限界…デス…恐ろしく雑になってしまった…。申し訳ないです。

    アレっすね、苗字は「朱神/あかがみ」とか?

  242. 279 : : 2017/07/23(日) 16:19:26
    和人 「ゆ、木綿季!アレを見ろ…キャラが等身大で動いている…!」
    木綿季 「か、和人!他にも色々なキャラが居るよ…!わわっ、写真を撮ってもらってるよ!」
    和・木綿 「「す、凄いなぁ…。」」

    光・澪((そこまで驚くか、この引き篭もり共…))

    息の揃った呆れのため息をこぼし、2人は木綿季と和人の背を押して、第一のアトラクションを目指した。
    折角遊園地に来たというのに、謎に装飾に驚き時間を無駄にしては勿体ないことこの上ない。今回木綿季の為に来たとはいえ、遊園地デートを楽しみたい澪と光海。いそいそとマップを見ながら進むのだった。

    和人 「な、何か別の世界に来たみたいだよな…。」
    木綿季 「うん。……あっ。みおーアレだよねー、この遊園地のメーンアトラクション!ボク達も最初にアレに乗るんだよね?」

    見えてきたのはドデカくて、とても目立つジェットコースター。高さもそれなりにあり、見るからに怖い乗り物だ。好きな人にとっては凄く唆る物なのだろう。

    澪 「そ〜だよ木綿季。最初は混みやすいヤツに乗っとこう、って思ってね。」
    光海 「…みお…さ。コレは絶叫系じゃないのか?見るからに絶叫系のジェットコースターなんだけど…。」

    光海は嫌そうな顔で澪の肩を掴む。

    澪 「こーかは苦手なんだっけ、こういう絶叫系のアトラクション。でも大丈夫ダイジョーブ!私も一緒に乗るんだから〜。」
    光海 「みおは好きなんだから良いだろうが、俺はな…」

    グチグチと文句を垂らす光海を引っ張り、澪はジェットコースターの列へと並ぶ。つられて和人と木綿季もその列に並んだ。

    和人 「なぁ。木綿季はジェットコースターとか平気なのか?」
    木綿季 「ボク?うーん…子供の時以来だからよく分からないな…。けど多分大丈夫だよ。ALOでも高速飛行とか良くやっているからさ。その点なら和人も平気そうだよね?」
    和人 「あぁ。見るからに恐ろしいけど、多分行けるだろ。人工の機械にだって限度はある訳だし、そこまで怖い乗り物の筈がない。」
    木綿季 「和人…もしかして怖いの?」ニヤニヤ
    和人 「ッ!?…そんな訳ないだろ…。俺がこれくらいの乗り物に…」

    ---しばらくして---

    和・光 「「うわぁぁぁぁ!!?」」
    木綿・澪 「「きゃぁぁぁー♪♪」」

    2つの絶叫(恐怖)と2つの叫び声(歓喜)が響いた。
    男子2人は隣に座る、それぞれ木綿季と澪に捕まり、情けない声で叫び。
    女子2人はそんな声をまるで無視し、爽快な風と、途中途中にあるカーブやアップダウンを楽しんだ。

    プシュュューー

    長いジェットコースターの一周が終わった。死体のようにピクリとも動かない体を2つ乗せて。

    木綿季 「いやぁー、楽しいね♪」
    澪 「うんうん!途中の大きなカーブとか最高だったよね〜。」
    和人 「も、もう満足です……。」
    光海 「気持ち悪ぃ……。」

    このテンションの差。男子共へのダメージは中々のようだ。
  243. 280 : : 2017/07/23(日) 19:33:15
    あらあらキリトジェットコースターに乗ってダウンするとか笑えるわ~黒の剣士たる者がな~まぁでもいい感じですね~また続きが出来たら読ませてもらいます!
  244. 281 : : 2017/07/24(月) 03:26:04
    シュルトことカミルです。
    迷劉さん、命名ありがとうございます!
    個人的に[秀嘉]が気に入りました!
    これからは[朱神秀嘉]で行きます!
    迷劉さん!本当にありがとうございます!
    ところで、黒の剣士様は絶叫系は苦手なんだね...。
    まぁ、ボクも苦手だけどね...。
    長文ごめんなさい。
  245. 282 : : 2017/07/24(月) 03:30:31
    めでたく名前が変わったんですけど、一人称どうすれば良いですか?
    こんな事聞く場ではないことは解ってはいるんですけど、お願いします!
  246. 283 : : 2017/07/24(月) 13:29:34
    コメ返し

    気に入って頂けましたか。それは嬉しいです!
    一人称は人それぞれです。
    自分はネット上では[私]としてますが、普段はバリバリ[俺]ですよ?w敬語も含めリアルとネットでは全く違います。
    因みに[私]を使う理由も、何か書き手っぽくね?というおこがましい理由ですww
    一番使い易いのでいいと思います。僕でも俺でもあちきでもw

    じ、実を言うと私もジェットコースターとか苦手でして…。一回も楽しいと感じたことがありませんw
    和人君達の台詞をそのまま、この前言いましたからw
  247. 284 : : 2017/07/24(月) 15:14:28
    いやー、やっぱり面白いね。

    めいりゅーさん、これからも応援しています。

    期待がMAX
  248. 285 : : 2017/07/24(月) 16:58:19
    お久しぶりです。やっぱり迷劉さんのssは面白いです。
    キリトとユウキ感動しすぎ、どんだけ引き篭もっているんだけと思いました。
    あと、出来ればこちらにも命名お願いします。本当に出来ればでいいですから。
    長文失礼しました。
  249. 286 : : 2017/07/24(月) 17:09:16
    確かに一人称は人それぞれですね、いつもと同じようにボクで行きます。
    ボクもジェットコースターは、一回だけ乗ったことがあって、感想は、「死ぬかと思った」です。
    キリトあんだけ高速飛行してるのにジェットコースターが無理なんだね...。
  250. 287 : : 2017/07/25(火) 00:18:12
    コメ返し:

    すばるやよ。さん…あざすです!のんびりと書かせて貰います!夏休みですがあんまり投稿ペースは上がらないかと。色々と予定ありなものでしてw

    とあるSAOss好きさん…全く…木綿季も和人も引きこもりはいかんよ?もっと外へ出なくてはね。
    ↑人の事全く言えない立場

    名前ですね…作り方が[迷劉]のときと似てますが、[翔星/とあ]か[煌虧/こうき]デス…。
    少し厨二に走り過ぎたなと自負しております…。申し訳ないです!
    過程は…全カットで☆

    秀嘉さん…いや、もういっそ君づけでいいですか?w

    それでいいと思いますよ!

    キリト君ならおけ。和人君だとアウト、という事ですかね?w
  251. 288 : : 2017/07/25(火) 00:23:38
    木綿季 「あははー。和人ってば、威勢の良いこと言ってたくせに〜。」
    和人 「予想以上に俺に耐性が無かったのと、あのジェットコースターが凄かったんだよ…。うぇ…。」
    木綿季 「大丈夫ー?」

    木綿季は和人の背中を擦りながら、呆れ笑いを零す。
    その隣で澪と光海も同じような会話と、慰めを受けている。

    澪 (始めにコレはキツかったかも?……いや、木綿季と先輩も少しは近づいたんでは…?……このままお化け屋敷へ行こうかな?…それは私が嫌だなぁ。…よし。)

    澪は考えをまとめ木綿季にこっそりと耳打ちをする。

    澪 「木綿季。次はやっぱりコーヒーカップとかどう?」
    木綿季 「ん?ボク、コーヒー飲めないよ?」
    澪 (知らないんかーい。)ガ-ン
    澪 「ゆ、木綿季…取り敢えず来て…。」
    木綿季 「りょーかい。」

    木綿季達は…木綿季と澪は、和人達を引きずるように、次のアトラクションがある所まで向かった。次なるアトラクションは[コーヒーカップ]。木綿季は知らなかったが…誰もが知る定番のアトラクションだ。
    定番と言えば定番だが、メチャクチャ人気のある訳でもなく、並んでいる人は少ない。ほぼ待たずして乗れそうだ。

    木綿季 「へぇーコレがコーヒーカップ!カップみたいな乗り物なんだね。面白そう!」
    澪 「うんうん。って事で普通なら4人固まって乗るとこだけど、私とこーか。木綿季と先輩のペアで乗りましょ。私達も楽しみたいからね。」
    木綿季 「うん、分かったよ!さぁさぁ和人、気合いを入れていくよー!」
    和人 「ま、待ってくれ木綿季!まだジェットコースターのダメージが…」
    木綿季 「へーきへーき!…あ、入れそうだよ!行っくぞー♪」
    和人 「ちょ、待てって…吐き気の余韻が…」

    和人は連行されるように木綿季に引っ張られ、空いてあるカップへと乗せられた。

    澪 「あはは…木綿季も楽しそうだね。私達も全力で楽しも!」
    光海 「お、おう…」
    光海 (俺もまだ回復してないんだが…。ま、コーヒーカップなら回さなきゃそこまででもないよな。適度に回せば楽しめるだろ。………先輩が危ない!?)

    ブーーー

    ブザーの音とともに台が回転を始めた。この回転+カップの中央にあるハンドルを回す事で、更なる回転を加えることが出来、これまた苦手な人には地獄のようなアトラクションだ。

    光海 (木綿季の事だ…訳も分からず勢いに任せて回しそう…。)

    サッ、と木綿季達の乗るカップを見る。

    木綿季 「うおぉぉりゃーー♪♪♪」
    和人 「ぎゃぁぁー!?早い、早いって木綿季ーー!」

    光海の予想通り、明らかに周りとは比較にならない回転をしていた。そして笑顔で楽しそうなの木綿季と、必死にカップの縁にしがみつく和人の姿が確認出来た。
    先のダメージに付け加えこの回転は、同士である光海が、見るだけで目眩を起こしそうになるものだった。

    光海 (先輩よ…安らかに眠れ…。)

    光海はゆっくりと、くるくる回るコーヒーカップを満喫したのであった。
  252. 289 : : 2017/07/25(火) 07:04:37
    どうも、とあるsaoss好きこと翔星/とあです。
    迷劉さん命名ありがとうございます。翔星という文字が気に入ってこっちにしました。
    厨二ぽいとか、言っていましたがいきなりこんなお願いをしてくれたので十分です。
    これからも頑張ってください。
  253. 290 : : 2017/07/25(火) 07:47:25
    キリト君...降りて来たら吐き気凄いんじゃ...むしろ吐くんじゃ...
    君づけで良いですよ。
  254. 291 : : 2017/07/25(火) 13:57:48
    翔星さん…気に入って頂けましたか!考えた甲斐があったものです。
    これからも亀足投稿で頑張ります!

    秀嘉くん…えーと、私の体験談ですが。
    ジェットコースターで気分を悪くした後、コーヒーカップに乗ってそのまま行動不能になりましたwベンチに横になってた記憶がありますw

    そんな私を見捨てて家族は遊んでたなぁ…

    和人君には少し………グヘヘ…。



    案として夕方まで進めば私の趣味が全開になりますwその後は検討中です。夜に書ききれたら出します!

    …あっちが先になるかもですが…
  255. 292 : : 2017/07/25(火) 16:17:50
    ボクはネズミの楽園の、スペース何トカに乗った後グッタリして、同じようにベンチで行動不能になりました。その間家族は姉ちゃんだけが側に居てくれたけどそれ以外は遊んでたなぁ、一番下のボクを置いて...
  256. 293 : : 2017/07/25(火) 23:22:08
    うわぁ~あれはきついなキリト流石に大ダメージですな~キリトの精神のHPつきそうですね~ちなみにだけど俺は初めてコーヒーカップ乗ったときは全然目回りませんでしたし気持ち悪くなりませんでしたよ~また続きが出来たら読ませてもらいます!
  257. 294 : : 2017/07/26(水) 07:45:34
    す、す、凄い
  258. 295 : : 2017/07/26(水) 19:37:40
    コメ返し

    秀嘉くん…ネズミーランドっすか。もう何年も行ってませんねw
    って、いい姉さんを持ってるじゃないですか。私の姉貴なんて一番はしゃいで遊んでましたよ?マジうらやまですよ、ほんと。

    竜牙さん…あなたは神かっ。
    和人君の蘇生方法

    ①…木綿季が…
    ②…木綿季の…
    ③…木綿季を…

    の三択ですねww
    (アンケじゃないですよ。)
  259. 296 : : 2017/07/26(水) 20:01:38
    ブーーー

    始まりと同じブザーの音とともにコーヒーカップは停止した。

    木綿季 「んーーっ♪楽しかったぁ♪」
    和人 「…………」チ-ン

    元気で笑顔の木綿季と、見るからに危ない和人がアトラクションの出口から出てきた。後ろには澪と光海も続く。

    木綿季 「あれ?和人どうしたの…具合でも悪いの?」

    ようやくパートナーである和人の容態がおかしい事に気づいた木綿季。ふらつく和人は吸い込まれるようにベンチに座った。和人の調子がかなりヤバイと木綿季は気づき、深刻そうに和人を見やる。

    和人 「い、いや…大丈夫…。気持ち悪さが一周してマシになったよ……。」
    木綿季 「顔色も悪いし…もしかしてボク…回しすぎちゃった?」

    木綿季はやらかしたと、申し訳なさそうな顔になる。

    木綿季 (きっと和人は苦手だったんだ…。どうしよう…ボクの勝手で和人が…。)

    和人 「いやいや、木綿季のせいじゃないよ。俺が乗り物に弱すぎた…。折角の遊園地なんだし、はしゃいだ方がいいに決まってるよ。俺もテンション上げて、これくらいのデバフなんて、何とかしてみせるさ。」

    心配そうな顔をする木綿季に、和人は明るく答えた。
    痩せ我慢をしているとバレバレだが、それを必死に隠している。

    木綿季 「大丈夫なの?飲み物とか買ってこようか?」
    和人 「いいっていいって、木綿季は心配し過ぎだよ。気持ちだけ受け取っとくぜ。」
    木綿季 「な、何か具合が悪くなったら直ぐに言ってね!?和人が倒れたりしたらボク、嫌だよ!?」

    やはり和人が心配な木綿季は、和人の肩を掴んで言った。

    和人 「あはは…分かったよ。何かあったら直ぐに言うから。ありがとう。」
    木綿季 「うん。」

    木綿季は和人の言葉を信じ、このまま遊ぶのを続けることにした。

    そんな2人の会話を数メートル先から見守る澪と光海。

    光海 (先輩…中々やるっすね。)
    澪 (うん。傍から見ると既に出来てるよね、あの2人。)
    光海 (そうだな。仲も良いし…相性も抜群っぽいもんな。もしかして先輩も木綿季の事が?)
    澪 (有り得るよね。じゃなければ先輩の事を[天然タラシ]と呼ばなきゃだよ?)
    光海 (そうだよな…)

    澪・光 ((あの2人…早くくっつかないかな…。))

    2人とも、あの2人早くくっつけ、と祈るばかりである。
  260. 297 : : 2017/07/26(水) 21:51:44
    お久しぶりですRindoalです!
    絶叫マシンですか……今年の修学旅行で浦安ネズミ湾(東京ディ☆ニーシー)行ってきたんですけど………。半ば強制的に乗せられた《タワーオブ☆ラー》にトラウマを植え付けられましたよ(涙涙涙)他のお客さんがいるっていうのに扉の近くで腰抜けちゃって(笑)自分を無理矢理悪魔の機械に乗せた人は必死に謝ってくれましたが、まさかその後《セン☆ーオブジアース》に強制乗車とは………。あそこには二度と行かない。(畜生、何が夢の国だ!夢の字の前に「悪」って付け足しとけ!!!)
    あ、スーパー長文失礼しました。
  261. 298 : : 2017/07/26(水) 22:01:58
    どうもリュウガです!俺は神なんかじぁないよ!慣れです!早くキリトとユウキ付き合い初めてほしいです!また続きが出来たら読ませてもらいます!
  262. 299 : : 2017/07/26(水) 22:38:20
    まだかなー? (和人とユウキがくっつくの)
  263. 300 : : 2017/07/27(木) 00:33:37
    いい姉ちゃん持てましたよ。(ネズミーランドのスペース・シャ○ルに強制乗車させたのが姉ちゃんだとは言えない...)
  264. 301 : : 2017/07/27(木) 09:29:28
    コメ返し

    Rindoalさん…どうもお久です!私も昔ですが、[タワーオブ☆ラー]にしてやられましたw
    アレってなにが楽しいの?とひたすら思っていましたw
    あと[U☆J]も注意ですよ。アソコの乗り物、全部無理ですw始めに乗った奴でダウンしましたw

    竜牙さん…そ〜なんですよね、私も早くくっついてくれないかな、と願ってますよ。
    のんびり進めさせてもらいます。

    7時さん…多分行ける…例の邪魔さえなければっ。

    秀嘉くん…はっはっはっー。ほんと、いい姉ですね!
    …姉貴とは関わりたくない…ボソッ

    明日からの3日間、投稿が出来ません!理由は…遠出をしてしまうから…ですね。
    その関係で、あっちもPixivもサボるんですよね…。
    日曜日に帰ってくるので、どうぞよろしくです!

    (めっちゃ良いとこまで進めて、放置でも良いんだよなぁ……。)
  265. 302 : : 2017/07/31(月) 08:09:50
    300超えおめでとうございまーす!!
  266. 303 : : 2017/08/02(水) 23:16:27
    ありがとうございます!
    これも全て皆さんのお陰、これからも投稿していく(予定)のでどうぞお願いします!

    (全然先に進まない、とは言えない…)
  267. 304 : : 2017/08/02(水) 23:17:24
    和人 「さぁ、次のアトラクションに行こう。時間は有限なんだし、できるだけ乗れるもんには乗っとこう。」
    木綿季 「うん。和人が大丈夫なら違うのに乗りに行こう!みお、次のオススメとかあるの?」
    澪 「…………あ、オススメね!えーとね……確かこれが4人乗りで楽しいよ。あーでも段々と混み始めてきたし、次は少し待つかもね。それを考えると午前中にあと2つ乗って、早めのお昼ご飯にしようか。」
    木綿季 「さんせーい!じゃ、行こう!」

    予定を決め、木綿季達は徐々に増してきた人の間をくぐり抜けるように進んだ。
    通りがかりの人の会話を小耳に挟むと、始めに乗ったジェットコースターが既に60分待ちを超えたらしい。澪の判断が幸を成し、この遊園地のトリを簡単に乗る事が出来たことは、この遊園地を楽しみたい人にとって非常に大きい。

    木綿季 (うぅ…本当みおには感謝感謝だよ〜。今日が上手くいったらちゃんとお礼をしないとなぁ。)

    数分後

    和人 「これまた大きなアトラクションだな…。」
    木綿季 「見るからに楽しそうだね♪…人も結構並んでるね。早く列に入ろー!」
    光海 「30分待ちか…。まだ早い方で助かるな。」

    木綿季達は最後尾に付き、列が進むのを待った。掲示板には「最後尾30分待ち」と出ており、さほど混んではいないようだ。
    4人はこの待っている間、適当な話で時間を繋いだ。その話の中にこのアトラクションについてのもあり、内容として

    一、4人乗りのボートのような物に乗る。
    二、趣旨は川下りをイメージしており、水しぶきやシャワーなど、散々と水を浴びる。
    三、酔いやすい人はとにかく危険。

    だそうだ。特に三番が和人にとって恐ろしいもので、今の痩せ我慢和人にはキツイのではないだろうか。
    一方同じ質の光海は先程のコーヒカップこ時間で体力を全快にしており、和人へ心配の眼差しを送っている。

    そんなこんなで木綿季達はようやくアトラクションに搭乗した。座席は電車の席と同じで、和人と木綿季、光海と澪が隣合うような席だ。隣合う、と言ってもこの4人のりボートは皆が内側を向いて座るので、向かい合う中での隣という事だ。

    木綿季 「和人、気持ち悪くなったら直ぐに言ってね?」
    和人 「……大丈夫。」
    木綿季 「言うんだよ?」
    和人 「……平気だ。」
    木綿季 「本当?」
    和人 「…………。」(泣)
    木綿季 「泣いてない?」
    和人 「泣いてない!」
  268. 305 : : 2017/08/03(木) 06:24:30
    キリト大丈夫かな?復活おめでとうっす~!また続きが出来たら読ませてもらいます!楽しみにしてます
  269. 306 : : 2017/08/03(木) 09:15:29
    コメ返し
    ありがとうございます!…タヒんではいませんでしたからね?w

    和人は木綿季に心配され過ぎて泣いてしまっ…泣いたように見えた、という体でお願いします!



    えー…非常に申し上げにくい事なのですが、遂に…遂に、軽い下書きすら無くなりました(泣)
    何時も台詞だけを打ち込み後で厚みを入れていく、というスタイルだったのですが、今回出した
    「ボートに乗る奴」
    からは完全に下書きと本書きをまとめてやっています。
    今後もそうなるかなと思っているので、投稿ペースが更に落ちます。
    何時か3000文字くらい下書き追加したのに、もう切れちゃったんですよね…。

    まぁ、結論
    [夏休みの課題があるので書けません]
    って事ですね。はい。

    あっちのヤツは下書きがまだ2,3万くらいあるので当分は定期的に出せるかなと。
    どうぞ自分勝手なssですが、宜しくお願いします。
  270. 307 : : 2017/08/03(木) 10:54:59
    Rindoal「頑張れ、和人!打倒アトラクションだ!」
    アルヴヘイムにて
    クライン「なあアスナちゃんよ、キリの字見なかったか?」
    アスナ「キリトくん?なんか用事があるとかでイン出来ないみたいだよー?」
    シリカ「そう言えば、ユウキさんも用事があるって……」
    リズ「まさか………!」
    シノン「そのまさか、ね」
    リーファ「お、お兄ちゃんのバカー!!」
    アスナ「エギルさん、キリトくんの行先知ってる?(圧)」
    エギル「あ、ああ。確か遊園地に行くとかで(ガクブル)」
    アスナ・シリカ・リズ・シノン・リーファ「よし、行こう(固い握手)」
    クライン・エギル「………(女って怖い)」

    っていう会話を勝手に妄想してたんですけど、アルヴヘイムはちょっと寂しくなってますね。
    遊園地編も面白いですけど、黒の剣士と絶剣の無双も久しぶりに見たいです!
    (あれ、上の会話通りに事が進んだら間違いなく邪魔が入るんじゃ((殴(゜ω゜╬←迷劉さん)

    ごめんなさいごめんなさいごめんなさい自己満足ですごめんなさい長文失礼しましたごめんなさい
  271. 308 : : 2017/08/03(木) 11:20:05
    コメ返し…

    ……良いんですか?使っちゃいますよ?使いますよ?
    私はLI〇Eのスタ爆程度の邪魔で済まそうと考えてましたが……折角Rindoalさんが考えてくれたそうなので、有難く使わせてもらいますね(^ω^)。
    いやぁー観覧車内でのスタ爆にしようとしてたんですがねぇー。何処で鉢合わせにさせようかなぁー。(棒)

    (ぶっちゃけ人数増えると面倒何ですよね。私って普通に書いてるとシリカとかいるのに、キリトとユウキとアスナしか喋ってない、とかありますからw)

    た、確かにALOでのバトルもやらないとですね。このままだと[日常系]でPixivと丸かぶりじゃないですか。早くしないと…
  272. 309 : : 2017/08/03(木) 14:20:02
    この後は、観覧車で告白なんじゃないんですか?
    女子組来たら告白出来なくなったりするんじゃないんですか?
    鉢合わせするなら、告白した後にしてくれ~(泣)
  273. 310 : : 2017/08/03(木) 21:13:12
    まぁ遊園地って言ってもいろいろな所にあるからキリトとユウキがいる遊園地に行くのは無理じゃね?っとゆうか見つけるのは無理だっと思うぞ~どこの遊園地かわからなかったら見つけるのはほぼ無理じゃね?ってな訳で観覧車で二人きりになり告白出来るじぁん!キリトとユウキが結ばれることを祈ってます!また続きが出来たら読ませてもらいます!
  274. 311 : : 2017/08/03(木) 21:43:11
    コメ返し

    秀嘉くん…い、いやぁ…観覧車で告白言っちゃいますか?それは一段階としておきたかったのですが……。
    鉢合わせかぁー。台詞がダルイんですよね…。ユウキ以外の女子キャラの話し方を変えるのが、どうすればイイかが謎なんですよね…。

    まぁ、ユウキなら鉢合わせても何とかなりますよ、きっと!

    竜牙さん…いやいやいや、彼女らを舐めちゃアカンですよ。何処までも追いかけてくる筈です…!遊園地の場所はエギルから聞いたという体で!
  275. 312 : : 2017/08/03(木) 21:49:27
    夕暮れ時、帰る前?
  276. 313 : : 2017/08/03(木) 21:52:48
    一応案として、です。

    観覧車…夕暮れ時
    告白…夜(退場1時間前)

    こんな感じです!(この案を考えた時は乱入無しでした。)下書きはしてないので、投稿日はまだまだ先です(焦)
  277. 314 : : 2017/08/04(金) 08:57:27
    あれ、このまま使われちゃうやつですか(汗)
    何の考え無しにあの会話を作ったんですけど観覧車でスタ爆の方がダメージでかくないですかね?(無責任の極み)
  278. 315 : : 2017/08/04(金) 10:47:39
    え?LI〇Eのスタ爆ってそんなに険悪何ですか?
    ↑(Skype勢。LINEやってるけどやってない。)
    友達から
    「会話中にやられるとウザイ」
    と聞きましたもので、私の心を揺さぶってしまったのです。

    しかし…出会すよかマシだと思いませんかね。

    明日奈「木綿季〜こんな所で会うなんて奇遇ね。」(目は笑ってない)
    木綿季「や、やぁ明日奈…奇遇だね。皆も揃ってどうしたの?」ガクガク
    女子組「「いやぁ、抜け駆けの臭いがしたから。」」(目は笑ってない)
    木綿季「………」ガクガク

    ってなりますよ、絶対。
    あぁ恐ろしき女子組乎…。
  279. 316 : : 2017/08/04(金) 13:31:25
    迷劉さん...女子組と木綿季が出会して告白失敗したら、シャスティフォルの光華に増殖、飛び回る蜂でめったうちになるかも...
  280. 317 : : 2017/08/04(金) 14:17:00
    こっちにも七つの大罪ネタを持ってくるのは辞めましょう!?
    あ、あちらでなら思う存分どうぞ!

    (いやぁ、複数人の会話って面倒く…)
  281. 318 : : 2017/08/04(金) 15:07:34
    霊槍シャスティフォル第四形態、サン・フラワー!!
  282. 319 : : 2017/08/04(金) 18:36:01
    や、ヤメロォー!
    このssは他アニメ侵入不可領域何ですよぉ!?
    ↑(今決めた)

    これ以上七つの大罪ネタを続けると言うのなら…リライト・ライトで記憶の上書きをする他…!

    「神器[双弓ハーリット]リライトライト」!
    ※早速ギルティ
  283. 320 : : 2017/08/04(金) 18:38:39
    あ、再会の果てにでキリユウの無双戦闘シーン…二度と書かなくなるかも、です。

    いやぁ、私が戦闘シーン多めのss書いてるので、お腹いっぱい…という訳でして…。

    気が向いたら書くので、宜しくお願いします!
    (Pixivの可能性あり)
  284. 321 : : 2017/08/04(金) 19:29:17
    霊槍シャスt...?
    さてさてさーて、告白はどうなるんだろうね?
  285. 322 : : 2017/08/04(金) 23:16:59
    うん?今なにか良からぬ事が聞こえた気が…。
    気の所為ですね!

    告白…どうしましょうかね〜。また焦らすのもありかなとw
  286. 323 : : 2017/08/04(金) 23:17:30
    暫くしてようやく4人を乗せたボートは動き始めた。

    和人 (絶対に耐えてやる…木綿季に心配されてばっかでいられるかよ…。俺にだって男のプライドってのもあるんだからな…!)

    動き始めた瞬間に和人の心は決意で満たされた。気持ちさえあれば何とかなるものもある。
    例え高い所が超絶ダメな高所恐怖症の持ち主でも、強い意志を持ってすれば多少高い所なら行けるように。苦手ではなく「行ける」という強い意志さえもてば…

    ザァァァァァッ

    木綿季 「ひゃっほぉーー♪」
    澪 「うわぁぁーー!」
    光海 「くぅぅー!」
    和人 「うわぁぁー!?」

    …意志さえ持てば…

    木綿季 「いぇぇぇーーい♪」
    澪 「水しぶき気持ちぃぃ!」
    光海 「くぅぅぅーー!?」
    和人 「¥#$&*¥@$?→!」

    …持て…ば…

    プシューーーー

    ボートは右へ左へとくねくね曲がったり、約30度の斜面を滑ったりと、色々な面白いコースを1周して戻ってきた。
    道中にウォーターポイントが設置されており、暑い夏には丁度気持ちの良いアトラクションだったようだ。

    木綿季 「ふぅー、楽しかったね〜!」
    澪 「うーーーん。まさかこの遊園地の2大アトラクションがここまで凄いとはね!満足満足♪」

    2人はとても満足気な表情でアトラクションから出てくる。その後をついて男2人組が出てくる。

    光海 「ははは…こりゃキツイな…。」
    和人 「そうだな…ダメージが幾重にも重なって俺の中で暴れ狂ってるよ…。ヤバイ吐きそう…。」

    …強い意志を持っても無理なものは無理だったようだ…。
  287. 324 : : 2017/08/04(金) 23:21:48
    予定表

    1.ジェットコースター
    2.コーヒカップ
    3.ボート
    4.???
    -昼食-
    5.???
    6.???
    -遊園地のショウ-
    -夕食-
    -帰宅-
  288. 325 : : 2017/08/05(土) 10:40:49
    うわぁ~キリト大丈夫かな?俺はそこまでなったことがありませんが初めてジェットコースターに乗せられた時には刺激が強すぎて白目になって撃沈しましたね~まぁキリトよユウキの為にもガンバです!また続きが出来たら読ませてもらいます!
  289. 326 : : 2017/08/05(土) 11:00:56
    迷劉さん、あなたも七つの大罪ネタ使ってるじゃないですか。
    というか、ここまで来てどうやって焦らすのかの方が難しいと思うですが。
    てか、さすがに焦らし過ぎですよ。個人の感想ですが。
  290. 327 : : 2017/08/05(土) 11:10:57
    霊槍シャスティf...
    キリト君昼食食べれるかな?
  291. 328 : : 2017/08/06(日) 08:11:46
    コメ返し

    竜牙さん…因みに和人君の感想は殆ど私の感想ですw
    白目って私より危なくないですか、それ!?
    和人君は木綿季の為なら何処へでもw

    翔星さん…な、何のことかサッパリ…
    ふっ、焦らす事なら簡単ですよ。木綿季が和人に「好き!」って言うのと同時に、例の彼女らを登場させれば、それだけで延期となるのですから…ニヤ

    秀嘉くん…うん?この前よりハッキリと聞こえた気が…気の所為ですよね!
    和人君の昼食は……全てスタッフ(私)が美味しく頂きましたw
  292. 329 : : 2017/08/06(日) 09:19:53
    木綿季 「和人…やっぱり駄目だったみたいだね…。ごめんね、ボク達ばっか楽しんじゃっているみたいで。やっぱり何処かで休憩しようか。」

    木綿季は心苦しい気持ちでいた。和人を誘ったのは木綿季であり、和人も遊園地に来るのを楽しみにしていたと聞いた。それなのに自分達の乗りたい物ばかりに乗っている気がしたからだ。結果として和人は気分を悪くしているし、全然楽しめている雰囲気ではない。
    もしかしたらコレで好感度が下がったりしているかもしれない。少なくとも上がっているわけがない。と木綿季は深刻に考える。

    木綿季 「とりあえず座れる所に移動しよ?」
    和人 「いや、俺は大丈夫だから。次行こーぜ。」
    木綿季 「全然大丈夫じゃないって!ほら休憩出来るところまで行こう?」
    和人 「午前中にあと一個アトラクションに乗るんだろ?そっちが優先的だ。」
    木綿季 「さっき光海と「吐きそう」とか話してたじゃないか!ボクにも聞こえてたからね!」
    和人 「それは…きっと木綿季の空耳だ。俺はこんなにピンピンしてるんだぞ?」
    木綿季 「むぅー!なんでボクの前では意地を張るのさ!」
    和人 「い、意地なんて張ってないからな!本当に大丈夫なんだって。」

    そんな木綿季と和人の口論を遠くから眺める澪と光海。

    澪 「あ、あの2人……」
    光海 「どちらも相当の鈍感だな…。」
    澪 「どちらもお互いの好感度を保とうと必死に見えるよ。なんで二人共気づかないのかなぁ?」
    光海 「まさかコレだから2人は…。」
    澪 「有り得そうだよね。今のこの2人を見る限りでは。」

    2人顔を合わせて苦笑いを浮かべる。
    一方口論を続ける木綿季と和人。こういう時に限って2人共全く折れようとしない。何としても譲れないものがあるようだ。

    和人 (だってこの楽しい雰囲気ぶち壊しているの、完全に俺じゃないか!皆に迷惑をかけてたまるかッ!それにあんまり木綿季に心配させ過ぎると、印象が悪くなるし…少なくとも上がっているわけないんだから、これ以上に下げる訳には行かないだろっ!)

    木綿季 (っくぅー!!何時もなら直ぐに休むくせに…!目を離した隙に寝てたりしたくせに!それになんで光海や澪の前とボクの前では表情とか、体調とか変えるの!?和人が倒れたらボクのせいになるんだからねっ!)
  293. 330 : : 2017/08/06(日) 12:17:40
    七つの大罪ネタにはついていけないのですが………あ、ついて行かない方がいいのか?
    キリトくんここまで絶叫マシン苦手だったらエクスキャリバー取りに行った時なんかはさぞかし………
    ※原作SAO第8巻329ページ参照

    しっかし「例の彼女ら」ってのは恐ろしい組織ですね!きっと《キリト探知機》みたいな機能が生まれつき備わってるんだろうなぁ(笑)
  294. 332 : : 2017/08/06(日) 12:19:01
    ???

    ごめんなさいなんか謎に2回投稿しちゃってました(一体何が………?)

  295. 333 : : 2017/08/06(日) 12:45:32
    いやいや、さすがのアスナ達も流石に来れないでしょ。
    てか、来たらガチで凄いですよwww
    あと、迷劉さんとぼけないでください、証拠は出てるんですよ。
    319:を見ると、神器と技名出てますからね。
  296. 334 : : 2017/08/06(日) 15:03:11
    霊槍シャスティフォr...
    女子組出て来るの確定?
  297. 335 : : 2017/08/06(日) 15:33:39
    コメ返し

    Rindoalさん…そうです、こっちのssはSAOキリユウを楽しむものです。七つの大罪を楽しむならあっちのssで、という事です!!

    アレですよ、バーチャルだとなんかいけたけど、リアルだと無理っぽ。って奴ですよw

    ピーー
    キリト探知機、ターゲット補足。
    キリトノ周リニ女子ガ居ル。迅速ニ行動セヨ。
    こんな感じ〜w

    後で一つ消しときます。御安心を!

    翔星さん…いやいや、舐めたらアカンでっせw
    実は既に木綿季達の近くに潜んでいたりして…w

    い、いや…先手必勝かなぁと思いまして、記憶の上書きをさせてもらおうとw

    秀嘉くん…んん?どんどんとハッキリ聞こえているような…気の所為ですよね!

    はーい、確定演出入りましたぁ。金卵からの……
    ※モン〇ト勢ではないです。
  298. 336 : : 2017/08/06(日) 21:22:17
    キリト意地張りすぎですよね~まぁ~慣れないことをするとそうなるよね~はぁ~ユウキ見たいな女の子と遊びに行きたい・・・・・!本音を言ってしまった!?また続きが出来たら読ませてもらいます!
  299. 337 : : 2017/08/06(日) 22:24:12
    秀嘉さん、テンプレは二回までという決まりがあってだな。
    つまり、くどい!いい加減に七つの大罪ネタはしつこいですよ。
    というかそこまで言ったならもう言い切ってくださいよ!
    (ツッコミ口調)
  300. 338 : : 2017/08/07(月) 00:41:01
    フム、確かにここまでやるとくどいな、ウン。
  301. 339 : : 2017/08/07(月) 08:26:03
    コメ返し

    竜牙さん…和人君の意地はアレですよ、木綿季をなるべく困らせないようにで…。和人君なりの抵抗とかですけねw

    木綿季の様な少女と遊園地に行けたとしたら、私はその次の日にでも死んでも悔いはないかと。いや、私の人生の最後を木綿季との思い出に…。なんてサイコパスなことは言いませんが、それくらいヤバいですね。

    翔星さん…安心してください、ちゃんとあっちのssに移りましたよ。あっちなら他のアニメネタも万々歳ですから!私もトコトンついて行きますよ!w

    秀嘉くん…私のss並にくどかったですよ。いくら経っても和人と木綿季がくっつかない、私のssのように。
  302. 341 : : 2017/08/09(水) 20:15:29
    澪 「お2人さん…次は何も危険なことが無いものにすれば、別に良いんじゃないかな?そういう物もこの遊園地にはあると思うんだ。」

    澪は流石にこれ以上続くと時間も勿体ないと判断しアドバイスを流す。それは最もな意見で、一つや二つのくらいならそういうアトラクションもあるはずだ。

    木綿季 「うーん。澪が言うならそうしようかな。」
    和人 「俺も大賛成だ。何か良さそうなのを探そうぜ。」

    木綿季 (でも、次に和人が気分悪そうな素振りを見せたら、今度こそ休ませちゃうもんね。)
    和人 (二度と弱音を吐くものか…。全部無理矢理抑え込んでやる…!)

    2人はそれぞれの誓いを胸に立てる。表には出さないものの、強く確かな誓いだった。まるで[黒の剣士]と[絶剣]と呼ばれる剣士を現化させるように、2人の闘志の様なものがメラメラと燃え盛る。言わば2人の戦闘…高難易度クエストなのだ。
    お互いの気持ちにさえ気づければ直ぐに終わりそうな…

    和人 「んー…ならこれにしてみようぜ。名前的にそんな大掛かりな物じゃないだろ。」
    澪 「あーそれですね。確かぐるぐると回る絶叫系ですね。」
    和人 「…じゃなくて……お化け屋敷…とかどうかな?」
    澪・木綿 「「それは選んじゃいけないよ?」」

    息の揃ったタイミングで、和人の推す[お化け屋敷]を切り捨てる。2人とも目がマジになっているので、和人は焦って目をそらす。

    和人 (なぁ、あの2人ってホラー無理なの?)
    光海 (えーと、みおは苦手なのは知ってますが、木綿季は知らないですね。先輩も知らなかったんですか?)
    和人 (いや…あんま知り合ってから短いからな…。それに木綿季って怖い物無し、って感じしてるからさ…。)
    光海 (そ、そうなんっすね…。ならここは大人しく違うのを選びましょう。)

    2人は触らぬ神に祟りなし、と言うことで別のアトラクションを選択することにした。回転や落下の耐性のない2人は、なるべく酔わずに済ませられるアトラクションを選び出した。その結果が

    和人 「ならば[ボート]というのはどうかな?2人乗りだけど結構楽しめそうな奴だよ。それにその近くに昼食が取れそうな所もあるオマケ付きだ。」
    澪 「へぇー、ボートかぁ。こういう所で乗るのは初めてだなぁ。イイんじゃないですか、でわそこに行きましょ!」
    木綿季 「和人でも乗れそうなのを選んだんだね?」ニヤニヤ

    木綿季も賛成をしての事だが、乗り物酔いの激しい和人が選んだという事で、軽い茶化しをかける。

    和人 「仕方ないだろ!?俺だって流石にこれ以上絶叫系に乗ると、午後にも響いちまうからな。まぁ写真係として乗らないのも手なんだけど。」
    木綿季 「それだけは駄目だよ〜?和人も一緒に乗らなきゃね!」

    2人は仲良く話しながら次なる目的地である、ボートの乗り場を目指し歩き出す。2人は手は繋いでないものの、横に並んで歩いている。

    澪 「ねぇ、ずっと思ってるけどさ。」
    光海 「ん?どうしたみお?」
    澪 「あの2人…まだ出来てないんだよね!?出来てはいないんだよね!?」
    光海 「そ、そうらしいよな…。あ、でも先輩が言ってたけど、2人は知り合ってからそんなに経ってないらしいよ。木綿季がホラーを苦手なのも知らなかったらしい。」
    澪 「………そっか。午後はあの2人と別行動で遊ぼっか。私があの2人を見ててもどかしくて耐え難いんだ。それに折角遠出のデートなんだし、2人でも楽しも?」
    光海 「ははは…そうだな。後で提案しようぜ。」

    コチラも仲良く並んで木綿季達の後を追う。木綿季達とは違い手を繋いで。
  303. 342 : : 2017/08/09(水) 20:46:31
    なかなかくっつきませんね~まぁなる事を祈ってます!また続きが出来たら読ませてもらいます!
  304. 343 : : 2017/08/09(水) 22:37:35
    澪と光海の方がイチャイチャしてる件についてww
    そしてキリト君がユウキの前で堂々と絶叫系を避けている件についてwww
    ボートではキリユウのイチャイチャが見られますでしょうか?(期待の眼差し)
  305. 344 : : 2017/08/10(木) 00:12:23
    コメ返し

    竜牙さん…なんでくっつかないんでしょうか、全くもって不思議な事ですよね!
    私も期待してます…

    Rindoalさん…んん?んん?気の所為じゃないですか?だってこのssキリユウ…。間違ってますよ、きっと。
    遂に口を滑らせてしまったようですね。しかし木綿季も気づいていることなので敢えてのスルー。そういう事ですね、多分。
    そうなんですよねぇ…和人君の勝手で絶叫系が無くなり、木綿季がお化け屋敷が無理だと言うものだから、何か他にないかなぁ?と悩んだ末、ボートに決まったんですよね。でも大体のドラマやアニメでのボートって、そこまで発展しませんよね?しませんよね。しません。…ゲフンゲフン


    あぁー。この学生のパラダイス、夏休み中に[再会の果てに/リメイク版]をハーメルンに出したいと思います。何故ハーメルンか?あっちのアカウントが殆ど機能してないからです。使ってみたいじゃないですか。私も色々なものに手を出したくなる年頃なのですよ、ハーメルンとか。
    オリジナル作品って二次創作より検索にかからないんで、圧倒的に伸びにくいんですよね。ですから[再会の果てに]を読んで貰って、ついでにあっちのオリジナルの方も読んでもらおう、という浅はかな考えです。
    一応リメイク版という事で、誤字脱字、日本語オケ?、どうしたこの急展開?を少なくして出します。まぁ、二度もこんなの読みたくないわ、という方にはオススメしないので、とりあえず宣伝だけさせて下さい。私としては…書き手としては、コメントやUAが出ないとモチベが上がらないんですよ。何のために書いてるか時々分からなくなってしまうのですよね…。(自己満足の為)
  306. 345 : : 2017/08/11(金) 22:38:08
    《再開の果てに》ハーメルン入りするんですか?じゃあお気に入り登録しないとだ(笑)
    ハーメルンの方々に《例の彼女ら》の《キリトくん探知機》が広がるんですね!www
  307. 346 : : 2017/08/12(土) 23:44:49
    はい!ありがとうございます!!

    でもコメントは載らないんで、そのワードが出てくるかどうか…w

    リメイク版を書いている、という体で投稿遅くなりますね。よっしゃぁゲームじゃぁ!!
    あ、でももう一つの趣味ssもサボ…休…遅くなるんで、問題はありませんよ!
    どちらもハーメルンに出すつもりなんで、その時は宜しくです!

    なんかPixivを出す気が失せたんですが、どうしたらいいのでしょう?ww
    [〜〜第1話]という題名の物もあるんですがねぇw
    再会の果てにと、黒歴史ssの方が書いてて面白いんですよね。
    な・の・で!!誰か私にネタを下さい。キリユウ以外でもいいです。なんかふらっとキリアスなのにユウキがヒロイン、という謎のssを書き綴っていた私を止めてくださいな(泣)

  308. 347 : : 2017/08/12(土) 23:47:15
    最近の優先度

    1位…黒歴史ss
    2位…再会の果てに
    3位…Pixivの短編ss

    む……問題かなぁ…
  309. 348 : : 2017/08/13(日) 00:20:17
    ネタってpixivのですか?
    キリユウの場合
    1,キリトくんが辻デュエルをする(立場逆転)
    2,そこにユウキが挑戦(お互いライバル意識がついて少しずつ好きになっていく的な)
    2.5,仲良くなって剣の話をしたり何度もデュエルしたり(さあ、ニヤニヤタイムの始まりだ!)
    3,そのままくっついちゃえ!(告白は何度目かのデュエルの後になど)
    このネタの場合だと、ユウキはAIDSを患っていない、キリトくんが辻デュエルをしているのはただただキリトくんが戦闘狂だから。こう考えないと辻褄が会いませんけど………。ほんの参考までにどうぞ。長文失礼しました。
  310. 349 : : 2017/08/14(月) 10:21:08
    むむっ…立場逆転はありだと思いますが……多分途中から「再会の果てに」と合流しますよ、流れがw
    しかしキリトの戦闘狂は面白いと思いました。
    それと立場逆転のアイデアを使って、種族を変えてみた。と言うのも有りかなと?キリトがインプでユウキがスプリガン。キリトは勿論キリコver.でww
  311. 350 : : 2017/08/14(月) 23:45:37
    何それおもろww
  312. 351 : : 2017/08/15(火) 01:19:13
    マジですか、キリ子ちゃん、遂にアルヴヘイム入りするんですか(幻想入り的表現)。シノンはどういう反応するんだろうなぁ………
    インプのキリ子ちゃんだったら、スプリガンのユウキくん(あれっ、普通に居そう)ですかね?髪短くして(キャラ崩壊の予感)
  313. 352 : : 2017/08/15(火) 14:45:02
    コメ返し

    秀嘉くん…何時か書きますよ〜ww

    Rindoalさん…ユウキは確かに壊れそう…やっぱやるのはキリト君だけにしますかね?wそして皆にいじられるということでw

    あとですね、遂にリメイク版をハーメルンに出させていただきましたァっ!!そして約一時間にしてUAとお気に入り数が、我がオリジナル小説を追い抜かしましたぁっ!!
    アレはアレで面白い、と思いながら書いているんですがね〜wまぁ、厨二臭い恥ssなんで、どうでもいいんですけどね。
  314. 353 : : 2017/08/16(水) 23:09:39
    歩く事数分。

    木綿季 「わぁー!ここがボートの乗り場みたいだね!」
    和人 「そうだな。ってか普通に大きな湖だな…。」

    4人はのどかな水辺を模して作られた、湖にたどり着いた。この湖でボート乗りが出来るのだ。遊園地に施設されているには大きく、十分遊ぶのには丁度が良く、更には人も全く居なくこの4人の貸切状態となっていた。

    木綿季 「よーし早く乗りに行こう♪」
    和人 「あんまり走って転ぶなよ〜。」
    澪 「そう言えば座るペアは…。」

    澪を完全に無視して走って乗り場へ向かう木綿季と、それを歩いて追いかける和人。なんとも仲のいい…。

    早速ボートに乗り込んだ和人と木綿季。このボートは一般的な形の木製ボートだ。ボートの前側に木綿季が、後ろ側に和人が向かい合うように座る。オールは一人分しかなく、始めは木綿季が後ろ漕ぎをするようだ。

    木綿季 「うわぁ…ボートを漕ぐのは初めてだなぁ。じゃあ行っくよー!」
    和人 「あんま早く漕ぐなよ…。」
    木綿季 「任せて!さっき乗ったアトラクションよりも速く漕いでみせるよ!」
    和人 「それは速いって言うんだろ!?」

    木綿季は勢いよく漕ぎ始めた。しかし

    木綿季 「……案外とムズイ…。」

    その勢いとは反対にボートはゆっくりと進み始めた。

    和人 「…多分後ろ漕ぎだからだよ。あと木綿季の力だけだと俺ら2人分の体重を動かせないんだよ。その両方が相まって木綿季では速く漕ぐことは不可能なのさ。」
    木綿季 「むぅー…まぁ、ゆっくりでも楽しいね。」
    和人 「俺はゆっくりじゃないと楽しめないんだけど…。」

    ゆっくりだか着実に前に進むボート。和人は緩やかな揺れと気持ちの良い風を楽しんだ。先程までの気持ち悪いという感覚を一掃するかのような、そんな心地良さから次第に眠気が…

    木綿季 「和人〜交代してくれないかな?腕が疲れちゃってさ。」
    和人 「………」

    まるで返事がない。ボートのヘリに肘付きをし、器用に寝てしまっている。

    木綿季 「和人ー!」
    和人 「…どうした、木綿季?」

    木綿季は和人を起こすために大きな声を上げる。そのおかげで和人はようやく反応を返す。

    木綿季 「和人…今寝てたでしょ!?酷いよぉ…折角のボート遊びなんだから、楽しもうよ!」
    和人 「す、すみません…。気持ちよくてつい…。」
    木綿季 「もう…。じゃぁ、はいっ。ボクが漕いでたら和人が寝ちゃうから交代しよ?和人の方が力もあるんだし、いい船旅を頼むよ〜!」
    和人 「了解。」
  315. 354 : : 2017/08/17(木) 06:16:56
    やっと続き出来ましたね~いい感じじぁあないですか~!また続きが出来たら読ませてもらいます!
  316. 355 : : 2017/08/17(木) 13:19:04
    キリユウのニヤニヤ展開来ましたね(笑)
    キリトくんならオールを漕ぎながら寝息を立てるという離れ業を披露してくれるに違いありませんね!←!?
  317. 356 : : 2017/08/18(金) 12:10:00
    コメ返し

    竜牙さん…ツヅキ…カケナイ…訳じゃあないんですが、最近…ガチャ運が無いせいでかなりモチベが……。また消え去る可能性も…w

    Rindoalさん…ふふふ…いつまで続くk……

    流石に和人君もそんな神業は出来ませんってw
    それにボートデー…の内容が…

  318. 358 : : 2017/08/20(日) 15:51:34
    流石は和人も男子ということだけあって、ボートは木綿季が漕いでいた時よりも力強く進んだ。少し早く進む分当たる風が多くなり、とてもいい風が2人に吹き注ぐ。

    木綿季 「うわぁ!全然ボクの時より早いよ!んー、風がきっもちぃ♪」
    和人 「本当にこれ…案外と難しいな…。」
    木綿季 「ふふふ〜、和人〜ファイトォ♪」

    木綿季は笑顔でオールを漕ぐ和人を応援する。その応援に応えるかのように、和人は日頃使わない筋肉までもフルに使って、全力でオールを漕いでいた。

    和人 「はぁ、はぁ…確かに中々疲れるなぁ。」
    木綿季 「でもでも、その分気持ちいいし楽しいよね!ボクはこういうのもありだと思うなぁ!」
    和人 「そっか。木綿季が喜んでくれたならこれに乗って良かったよ。それじゃ…漕ぎ始めるぞー!」
    木綿季 「頑張れー!」

    木綿季 (やっと楽しめてる、って感じができたなぁ。和人も元気になってきたし、楽しそうで良かった良かった〜♪)

    和人 「ん、どうした木綿季…俺の顔になにか付いているのか?」
    木綿季 「い〜や、何でもな〜い♪」

    和人 (木綿季も楽しそうで良かった…。俺の都合で勝手に変えて、木綿季につまんないとか思われてないか不安だったんだよな…。ひとまず安心かな…。)

    和人「それじゃ…曲がるぞ!」
    木綿季 「うん♪」

    グイッと思いっきりボートの軌道を右に曲げ、進行方向を逸らした。滑らかに曲がれたおかげで、和人に[酔い]というデバフをかけることはなかった。

    木綿季 「わぁ…和人凄いよー!」
    和人 「おぉ……俺が思ってたより上手く曲がれた。」
    木綿季 「うんうん!和人、もう1回やろっ♪」
    和人 「あぁ、次は左に…だっ!」

    グイッと今度は左に進行方向を逸らし、ボートは滑らかに曲がる。

    木綿季 「あはは〜、楽しいね♪」
    和人 「俺も自分で漕いでいるからか、全然気持ち悪くならないな…。後は案外と揺れないからか?」

    ジェットコースターに、ウォータースライダーonゴムボートなどでは、直ぐに気持ち悪くなってしまった和人だが、このボートは比較的易しく、とても楽しめるものであった。

    木綿季 「そろそろボクもまた漕ぎたいな〜。良いかな?」
    和人 「良いよ。はい、しっかり力を込めて漕げば上手くいくからさ。」
    木綿季 「おっけ〜。じゃ…行くよ〜♪」

    しかし始めと同様にスピードは出ず、ノロノロとしか進まなかった。

    木綿季 「むぅー。ボクも前漕ぎが良いな。それならもう少し強く漕げると思うんだよね。」
    和人 「ははは…そうだよな。なら一旦陸に上がろうぜ。そこで前後の席を交代しよう。」
  319. 359 : : 2017/08/20(日) 17:04:27
    面白いです………けど………
    なんかフラグたってませんか(笑)
    続きもハーメルンのリメイク版も読ませてもらいます!
  320. 360 : : 2017/08/23(水) 16:38:04
    な、何のフラグですか!?木綿季が上手に漕げないフラグ!?

    どうもどうも。リメイク版…結構変化ありだと思います。ご堪能あれ!
    さらには黒歴史ssのほうも……なんでも無いです…

  321. 361 : : 2017/08/24(木) 21:00:18
    しかし木綿季は和人の言葉を無視するかのように、ボートを陸に向かわせなかった。
    和人は木綿季が頑張って後ろ漕ぎで陸に向かうか、自分に渡して直ぐに向かうかのどちらかかと思っていた。木綿季はその和人の予想を超え、なんと…

    和人 「おい、木綿季!?立ち上がったら危ないって!」
    木綿季 「大丈夫…陸に向かわなくても良いよ。」

    急にボートの上で立ち上がったのだ。和人は慌てて木綿季を支えようとするが、木綿季がそれを拒む。

    木綿季 「ボクはこうするから…大丈夫なのっ!」
    和人 「へ…!?」
    木綿季 「さぁ和人〜!漕ぐからね〜!!」

    木綿季は和人の慌てようと、自分の恥ずかしさを無視して漕ぎ始める。
    確かに木綿季は前漕ぎを出来る位置には着いた。そう…

    和人 (な、なんで俺の膝の上なんだ!?)

    木綿季は和人の膝の上にちょこんと座ったのだ。当然和人は心など構えていなく、突然の事に慌てふためく。木綿季がこんな事をするとは予想だにもしなかった為でもある。

    和人 「あ、あの…木綿季?陸に上がるんだよな?」
    木綿季 「ずっとこのままだよ…。重たくて足が痛いなら辞めるけど…。」
    和人「痛くはないし、重たくもない。けど…その…恥ずかしいな。」

    和人は照れくさそうに頭を掻きながらそっぽを向き、なるべく意識をしないように風景を見ていた。

    木綿季 (過去一番に恥ずかしいよぉ…!なんでこんな事しちゃったんだろ?頭がおかしくなっちゃったかな?…でも重たくなくて良かった。重たい、って言われたら泣いちゃってたよ…。)

    木綿季は顔を紅くしながら若干俯かせていた。和人が風景を見ている事に気づいていないので、和人に見られないよう俯かせていたのだ。
    そんな木綿季は小刻みに震える腕で、必死にオールを漕ぎ続けた。

    和人 (ん?あれ?ボートが全然動いてないような…全く景色が微動だにしないような…?)

    和人がそう思い、膝元に乗る木綿季を確認するため前に向き直る。木綿季はしっかりと漕いでいるようには見えた。しかし力が込められておらず、オールはへろへろと前後を続けているだけだった。

    木綿季 (でも、この後どうしよ…流れに任せて進みたいけど、ボクはもう動けないよぉ…。和人も無言になっちゃったし、失敗だったかな…?)

    木綿季は思考の中でぐるぐると回り始める。実際に目もぐるぐるとなっており、完全に行動不能となっていた。
  322. 362 : : 2017/08/24(木) 22:48:29
    ここでユウキが行ったー!!
    迷劉さん、黒歴史ssですか?大喜びで見にいk(ry
  323. 363 : : 2017/08/25(金) 16:24:23
    はいっ、木綿季が勇気を出しましたww

    和人君の対応に期待ですねぇ

    黒歴史ss…読んでくれますか?ww感想待ってますww
  324. 364 : : 2017/08/26(土) 19:23:08
    和人 (どうする…アドバイスをした方が良いのか?いやするべきだよな…。けど、アドバイスってどうやる?あぁーーー!もうどうにでもなれっ!!)

    和人 「木綿季…オールはしっかりと力を入れて漕ぐんだよ。こうやって……な?」
    木綿季 「え!?あ、うん…ありがと。」

    和人は木綿季の腕に添えるようにオールを握る。そして力を込めて木綿季と共にオールを漕ぎ出す。するとしっかりと水を掻くことが出来、ゆっくりと前進を始めた。

    和人 (…変と思われてないだろうか…。木綿季には余計なお世話だったかなぁ…。いや、けど折角ここまで来たんだしこれくらいはいいのか…?)
    木綿季 (ひゃぁ…この格好…まるで和人にハグされているような…。嬉しいな…でもドキドキするなぁ…。)

    木綿季は和人の膝に深く座り直し、和人に軽く寄りかかる。

    和人 (な…!?なんで更に深く座るんだ!?そういやなんで木綿季は俺の膝の上に乗ったんだ!?……あぁ、そうか。木綿季は無邪気だからなぁ。誰の膝にでも座るのか…?)
    木綿季 (こうして和人にくっついていると落ち着くよ…。なんだか眠たくなってきたし…。さっき和人に注意したばっかだけど…安心出来ると言うか、リラックス出来ると言うか。とにかく…眠いよ…。)

    和人は自分なりの理由を脳内に刷り込ませて、余計な事は一切考えないで、ひたすらにオールを漕いだ。少しでも意識を木綿季に向けると、たちまち男子の本能が暴走しかねない。何せ木綿季が膝の上に来てからというもの、和人の鼻をやたらと刺激する、完結に言って[いい匂い]がするのだ。木綿季は付けないであろう香水などの匂いではない。もっと他のとにかく[いい匂い]なのだ。

    和人 (耐えろ桐ヶ谷和人。絶対に耐えるんだ!この誘惑魔法に魅了されるんじゃない!)

    必死な抵抗を続ける和人。その膝元では木綿季が遂に心地よさから、和人に体重を預けて眠りに落ちてしまっている。両手はオールに添えているだけである。

    再度和人に戻る。

    和人はよく耐えていると思う。一健全な男子高校生である和人に、船の上で[可愛い後輩]と[2人きり]で、更にはその後輩を[膝の上に乗せ体が密着]している、その状況下に理性を飛ばさずに耐えているのだから。
    揺れる船に合わせ木綿季の綺麗な髪が和人の鼻に近づけば、その度に和人はオールを力強く握り耐え忍んだ事か。
    少しでも足を動かせば、木綿季の足と触れる感覚が和人を襲い、何となくこのまま抱きつきたい欲望を抑え続けていた。
  325. 365 : : 2017/08/27(日) 02:33:46
    もうキリト君の理性がぶっ飛びかけてるw
    こっちに久しぶりにコメントした気がする...
  326. 366 : : 2017/08/27(日) 07:25:53
    キリト大丈夫でしょうか?また続きが出来たら読ませてもらいます!
  327. 367 : : 2017/08/27(日) 09:15:19
    イヤー追い付いた追い付いた
  328. 368 : : 2017/08/27(日) 09:15:42
    イヤー追い付いた追い付いた
  329. 369 : : 2017/08/27(日) 11:23:49
    コメ返し

    秀嘉くん…吹き飛ぶのも時間の問題ですかねw

    確かにコチラではお久ですね〜。あっちでは沢山お話させてもらって、あざすです!

    竜牙くん…もう…駄目なんじゃないでしょうか!木綿季という小悪魔に負けてしまいましたぁっ!

    名無しのキリスさん…ども初めましてです!これからも進んで行きますよ〜!
  330. 370 : : 2017/08/27(日) 14:40:53
    和人 (アレ?俺っていつの間にこんな変態になったんだ?)

    和人はここで一旦思考の流れを変える。
    純粋に今この瞬間にでも、目の前の少女を「襲いたい」。が本能。
    襲ってしまえば関係が崩れてしまう、そんな事はやってはいけない。が理性。
    まだ本能よりも理性の方がハッキリとしている。

    和人 (そうだ…ここでそんな事したら犯罪モノじゃないか。危ない危ない…。)

    こうして和人は(色々な意味で)危機的状況を打破する。と思われた。今の木綿季に気づくまでは。

    和人 (にしてもヤケにオールが重たいな…。2人で漕いでいるにはスムーズにいかないぞ。なんで…)

    ここで気づく。目の前の、膝の上に深く座る、何時からか和人に体重を預けていた、和人の本能を刺激させていた木綿季は寝ていたのだ。

    和人 (ね、寝ているのか!?…気持ちよさそうに寝息も立てて……!)

    和人はため息を零し、やれやれと思ったその瞬間。タイミング悪く木綿季が器用な寝返りをうつ。オールから手を離し、横に向いたのだ。頭を和人の腹部に押し当てている。手をギュッと軽く握り、まだ幼げのある可愛い寝顔を和人に見せる。

    和人 (あ、ちょ、俺の上で動かないでくれ…!…くふっ!)

    スゥスゥという寝息が和人の腕にかかる。その時に和人の劣勢だった本能が勢いを出した。

    和人's本能(寝ているんだし少しくらい抱き締めてもバレないよ〜。)
    和人's理性(そういうバレるバレないの問題じゃないだろっ!女の子にそんな事していい訳ないだろっ!)

    和人の脳内で本能と理性の葛藤が起こる。

    和人's本能(大体な、乗ってきたのも寄り添ってきたのも木綿季なんだぜ?その上で寝てるのなら、抱き着くくらい俺の勝手だ、ってものだろう?)
    和人's理性(そんな事して嫌われたらどうするんだよ!?木綿季は俺に多少なりとも好意を寄せてくれているんだ。俺の彼女居ない歴の延長をさせたいのか!?)

    ニヤニヤと[木綿季に抱き着く事]、を通そうとする本能。
    真剣かつ真面目に[木綿季との関係を崩したくない]、を通そうとする理性。
    バチバチと2人の和人が睨み合う。

    和人's本能(そうだ。可愛い木綿季が悪いんだよ。こんな状況含めて、もはや誘っているとしか言えないだろ?やらない方が失礼なんだよ。)
    和人's理性(俺は馬鹿か、馬鹿だよな!?木綿季が可愛いのは悪くないだろっ!こんな状況になったのも自然な流れ、というやつだ。つまりは惚れた俺が悪い。)

    どちらも一向に折れようとはしない。過去一番に和人の本能が強くなっているせいだ。
  331. 371 : : 2017/08/28(月) 20:06:01
    キリトさん自分自身と戦ってますね~ってがちでヤバいいんじぁあないですか!?起きろユウキ~!また続きが出来たら読ませてもらいます!
  332. 372 : : 2017/08/28(月) 21:10:05
    本能が勝って抱きついたら確実にユウキが起きて【気まずくなる】or【ユウキがニヤニヤ】しますよね。
    理性が勝ったら勝ったで、しばらくしてユウキが起きた後に「なんで抱きつくなりしてくれなかったのさ!」とか理不尽なこと言いそうwww

    続きが来たら読ませてもらいます!
    ガンバレキリトクン୧(๑•̀ㅁ•́๑)૭✧
  333. 373 : : 2017/08/29(火) 00:31:31
    見ろよ嘘みたいだろ?
    これで付き合ってないんだぜ?

    あぁ、速く付き合わないかなぁ~
  334. 374 : : 2017/08/29(火) 01:35:13
    コメ返し

    竜牙さん…キリト君のリミッター解除…!?ユウキは身の危険を感じ、敢えて起きないだと!?どうするキリトォ!!
    (実際に書くとは限りません。)

    Rindoalさん…えぇ…ユウキはデレさす方が(私的に)悶えると思うのですが。例えば

    「か、和人…。起きてる時でも抱き締めても良いよ…?ボクは…何時でも構えてるからさ。」マッカ

    とか?
    キリトが抱きつかない場合、

    「ボクが寝ている時…何かしたの?」
    「何もしてないから。」
    「ほんと?」
    「本当だって!」
    「…しても良かったのに…」ボソッ

    で決まりですね。私のssなら。とにかくユウキにはデレまくってもらいますから。私、ツンツンを書けない派の人ですのでw

    すばるやよ。さん…え、マジすか。こんなんなのに付き合ってないんすか!?意外ですわぁ…。

    というのはさておき、私的に[片思い(思い込み)]の時のみ特有の[悶え]があるのだと思いますよ。こればかりは時間に限りがあるので、たっぷりと満喫しなければなりませんよね。

    私もこの先の展開に期待してます!

    尚、ハーメルン(2作)及びPixiv(1作)及びssnote(2作)と色々出しているので、是非見てくださいネ!
    ※謎の宣伝
  335. 375 : : 2017/08/29(火) 13:59:33
    そしてこの睨み合いの議論は、止まるどころか激しくなっていく。

    和人's本能(ってか俺は度胸なさすぎるだろ。ちゃっちゃっとやるもんやっちまえよ。少なくとも俺は言うからな。)
    和人's理性(告白の面は悪いと思っている。私服の木綿季と面と向かうと緊張しちゃうんだよ…。しかしだ、今抱き着くのは違うと思うぞ。)
    和人's本能(ほう…なら俺よ。寄りかかっている木綿季の寝顔を見てからもう一度言ってみろ。)

    スッと和人は下を向き、木綿季の寝顔を見る。スヤスヤと何とも気持ちよさそうに、和人の体に頭を預けている。

    和人's理性(はっ!?可愛い!抱き締めた…あれ、俺の体が薄れている!?)

    見れば和人(理性)の体が透けて見え始める。逆に和人(本能)の体がハッキリくっきりとなってきている。

    和人's本能(ふっ、つまりはそれが答えだ。俺の理性はもうもたない。後は本能である俺に任せておけ。)
    和人's理性(やめろ!早まるんじゃない!木綿季に嫌われたらどうするつもりだ!?)

    消えかけている体で和人(理性)は和人(本能)に吠える。

    和人's(もう手遅れだ。何より理性の俺が欲望に動かされた時点で、俺が指導権を握ったも同然!後のことなど知ってまるかーっ!)
    和人's理性(やめろー!!)
    和人's本能(ふはははははっ!)

    遂に、遂に和人(理性)が…

    木綿季 「ふぁーあ…むにゃむにゃ…。」

    和人 ((あ、木綿季が起きちゃった。))
  336. 376 : : 2017/08/29(火) 14:57:38
    セーフ?
  337. 377 : : 2017/08/30(水) 18:16:33
    セーーーフッ!です。
  338. 378 : : 2017/08/30(水) 18:45:42
    悩み悩んだ末に、結局先に木綿季が起きてしまった。本能が勝ったとはいえ起きている木綿季に抱き着くほど、和人の精神は強くない。本能も理性も収束し元の和人へと戻る。そして何事も無かったような振り前を見せる。

    木綿季 「あ…ごめん…。ボク…寝ちゃってた…?」

    木綿季は目を擦りながら、むくりと座り直る。まるで誰に呟いているか分からない、そんな感じにポケーッとしている。

    和人 「大丈夫、このボートに乗ってるとうとうとしちゃうよな。」
    木綿季 「うん。それになんだか落ち着いてさ…。意識が飛んじゃったよ…。」

    あはは〜。と寝ぼけている木綿季はまず自分の手を確認する。両手共、何処にも何も異常なし。次に座っている位置を再確認する。何故目の前に和人は居ないのか。疑問に思いつつ、最後に後ろへ振り向き和人と目を合わせる。

    木綿季 (あれ?どうして和人が後ろに?それに今…和人の膝の上だよね?なんで?)

    しばらく木綿季は活動停止中の脳の電源を付ける。そしてハッ、と木綿季の脳はようやく覚醒する。記憶がヌルッと甦り、自分が[無理矢理]座った事を思い出す。そして和人に漕ぎ方を教わっている途中に、睡魔にかられ寝落ちてしまったのだ。
    和人は苦笑いを浮かべながら木綿季を見ている。木綿季は和人と見つめ合いながら、パチッ、パチッと数回瞬きをして自分の状況を完全に認識した。

    木綿季 (あ、あぁぁぁぁ!!?)

    木綿季は顔を耳まで真っ赤に染め、震える手でそんな顔を覆い隠す。

    木綿季 「ごめんっ、ごめんっ!?勝手に和人の上に乗って、1人でスヤスヤ寝ちゃって!本当迷惑かけて…ごめんっ!」

    木綿季は突然和人から離れるように立ち上がった。しかしここは水に浮かぶ船の上。その行為は危ないことこの上ない。

    和人 「ちょ、木綿季!ボートの上なんだから危ないぞ!?」
    木綿季 「へ……ひゃあ!?」

    慌てていたせいもあり、木綿季はバランスを崩してしまった。しかしギリギリの所で和人が手を掴んだおかげで、倒転は免れた。危うく水にダイブしかねなかったが。

    和人 「よっと。言わんこっちゃないな。気おつけろよ?」
    木綿季 「あ、ありがと…。」

    和人に引っ張ってもらい体勢を立て直し、自分の元の席へと大人しく着く。相変わらず赤い顔を隠すため、完全に顔を俯かせて。

    木綿季 (……………かずとにてをつかんでもらえた。)グッ

    しかし行動とは逆に、木綿季の心の中ではガッツポーズをきめていた。

    和人 (思わず手を掴んでしまった…。仕方ないし、掴むべきだったからセーフだよな!?だって水に濡れたら可哀想だしさ…!)

    和人もまた落ち着いた行動とは逆に、心の中では慌てふためき自己解決を行っていた。

    木綿季 (寝ぼけたフリして抱きつけば良かった…。)

    それからは間もなくして、時間も経ったのでボート遊びは切り上げとなった。スタート地点にボートを漕ぎ戻し、陸に上がる。そこには先に上がっていた澪と光海は、休憩所にて笑って手を振って待っていた。澪のは笑顔と言うよりニヤニヤなのだが。

    澪 「お2人とも〜満足しましたか〜?」ニヤニヤ
    木綿季 「………」コクコク
    澪 「ハハハッ。大胆な行動に出たは良いが、何をしたらいいのか分からなくなった木綿季さん。先輩の膝の上でおやすみしちゃって〜。」
    木綿季 「………」ポコスカポコスカ
    澪 「ごめんって〜。煽るのは辞めとくよ〜。」
    木綿季 「………」ポコスカポコスカ

    それでも軽い小突きを続ける木綿季を和人がなだめ、それから早めの昼食を取るべく近くのレストランへと移動した。
  339. 379 : : 2017/08/30(水) 22:46:19
    遊園地で過ごす1日って長いなー(棒)
    いやー、ようやく《昼食タイム》ですね!
    ここからどれだけキリユウにニヤニヤさせていただくのでしょうか(期待の眼差し)
    っていうか、ここまできたらそろそろ2人(キリユウ)はもうヘタレですよね。リア充モドキ的な?www
  340. 380 : : 2017/08/31(木) 01:59:44
    さあ、あとどれくらいニヤニヤが続くんでしょうか?
  341. 381 : : 2017/09/01(金) 15:38:05
    コメ返し

    Rindoalさん…もう少し長くなる予定だったのですよ?かなり前に出した予定表では[ボート]の後にもう一個ありますからw
    ボートでうはうはな展開となったので昼食へ逃げました。昼食……「食べましたとさ」で終わらしてイイですかね?ww

    秀嘉くん…次に昼食(カットするかも)、観覧車、となります。

    本日より…二学期スタートォ!ですよ〜。
    という事で投稿ペースが落ちますが、どうか暖かな目でご覧下さいませ。
    ハーメルンのリメイク版…投稿出来ず申し訳なかったです。
  342. 382 : : 2017/09/01(金) 22:22:44
    昼食シーン割愛ですかww
    ユウキが勇気出して(ドヤッ

    ユウキ「キリト!あ……あーん///」
    キリト「え!?あ、あーん///」パクッ
    キリユウ「…………///」

    的なシチュがあるとニヤニヤできるのですが(笑)
    オリキャラの2人を見習って、的な?www

    …………えと、どうでしょうか?
  343. 383 : : 2017/09/02(土) 16:02:16
    む…むむむ…。

    確かにですよ、昼食もうはうはな展開を書こうとすれば、私も喜んで書きます。しかし……まだ告らないので、かなりくどい回になりますよ?

    頑としてここでは告りませんよ?w告白の場面…どなしいしようか検討中何ですけども。

    はよぅくっつけ、と遂に私も思い始めており、これ以上皆さんを焦らすのも酷かなと。
    良いのならそりゃ書きますよ?夜中布団に寝っ転がり、枕を連打しながら書く日々ですので。

    んで、本当に書いても良いのですか?予定として
    昼食→観覧車→…
    ですけど。
    カットォ!しないとかなり……私好みにしつこいものに…。
  344. 384 : : 2017/09/03(日) 10:04:06
    確かにすごく延びそうですね(汗
    告白は密室観覧車でふたりきりですか?ということは次に………

    ヒャッホーウ!

    コホン、失敬。楽しみにしております!
  345. 385 : : 2017/09/04(月) 20:56:09
    む…私の計画では………というあれでしたが、くど過ぎなので変更しますかね。

    あと昼食は一応取りたいかなと。グフフな展開の布石を撒くために…ね?ww

    明日、明後日、明明後日、弥明後日…までには書きたいかなと。
  346. 386 : : 2017/09/09(土) 18:21:55
    レストラン

    澪 「時間が早いからまだ空いてるね。」
    光海 「そうだな。ここは…イタリアンの店なのかな?あのトマトソースのパスタが、この店のイチオシらしい。」

    店の看板には大々的にそのパスタが載せられており、確かにとても美味しそうな雰囲気のパスタだ。
    4人はレジ前に到着し、一通りメニューを見通した。値段はソコソコだが、その分の味は期待出来るほど美味しそうなメニュー一覧であった。

    木綿季 「…じゃぁ、ボクはここのオススメにしようかな…。」
    澪 「あ、私もそれで。」

    2人はこの店の看板メニューのトマトパスタを所望する。その隣では折角なら、と光海と和人がメニューとにらめっこをしていた。

    光海 「うーん…俺はこのペペロンチーノにしようかな。あと先輩はどうします?」

    先に決まったのは光海で、これまた美味しそうなペペロンチーノを選択する。

    和人 「…よし。俺はこのミートパスタにする。」

    最後となった和人も注文を決め、皆の注文が出揃ったところで

    光海 「分かりました。じゃ、俺と先輩で頼んでくるんで適当に席を取っていてくれないか?」
    澪「おっけー。こーか、私達あっちの方でとってるから。さぁ行くよー木綿季ー。」

    和人と光海は何か話をしながらレジの方へと向かって行った。
    木綿季と澪は席取りの場所としてやや開いており、外が見える窓側を確保した。丁度4人用の席でとてもいい席だと思う。
    そしてその席に腰をかける2人。

    木綿季 「…はぁ……。どうしようかなぁ…。」

    そして席に着くやいなや、ため息と共にテーブルにもたれかかる。

    澪 「先輩も木綿季も…天然…と言うか…鈍感…と言うか…。」ボソッ
    木綿季 「ん?どうしたの?」
    澪 「いやいやいやー!木綿季の話をどうぞ。」
    木綿季 「う、うん…。でさ、和人と付き合えるかな…って。みお…どうしたら和人の心を掴めるかな!?」

    ずいっと木綿季は澪に顔を体ごと寄せる。木綿季の唐突な行動に澪も驚いてしまい、少し後ろに下がる。

    澪 (いや、でも十分心を掴んでいると思うよ?木綿季が告れば一発で落ちると思うんだけどなぁ…。)

    澪はうんうんと唸って考え、木綿季の期待するような回答を探す。

    澪 (大体さ、あの先輩の反応とか見れば分かると思うんだよね。…仕方ない…少しアドバイスをしますかね。)

    澪 「ねぇ木綿季。私にとてもいい案があるよ。」
    木綿季 「ほんと!?教えてよ、みお!」
    澪 「く、食いつくね…。」

    木綿季はがしっと澪の肩をつかむ。澪を見るその目はものすごくガチだ。

    澪 「えっとさ。先輩のパスタを「あーん」してもらえば?」
    木綿季 「………」
    澪 「どう?」
    木綿季 「い、いや…どう?って…。そんなのボクには無理だよ…。恥ずかしいし、第一和人もしてくれないよ…。」

    木綿季はそう言いつつも、恐らくそのシーンを想像したのだろう。顔を赤くし、やや口が綻んでいる。つまりは[してもらえるのならいくらでもして欲しい]、ということなのだ。

    澪 「先輩を信じてやってみようよ!私もきっとやってくれるはず、だと願っているから!」
    木綿季 「結構あやふやに願ってない!?…でも、ぶつかってみなきゃ伝わらないもんね。よーし、ボク頑張ってみるよ!」
    澪 「うん。応援してるからね!」
    (ファーストアタックの[膝に乗る]を、先輩が躱している事は忘れておこ。)
  347. 387 : : 2017/09/10(日) 08:41:24
    どうも、お久しぶりです。
    やっと、告白するところまで来ました。
    本当に『待たせたな』ですよ
    あと。最近MGSハマっています。
  348. 388 : : 2017/09/10(日) 11:15:37
    コメ返し

    お久です。

    告白…?ナニソレ美味しいのでしょうか?
    えと、冗談です。刻刻と近づいてますよ、確実に。

    MGSって何ですか?小説か何かでしょうか?
  349. 389 : : 2017/09/11(月) 18:57:57
    MGSは……《メタルギアソリット》の略ですかね?
    さて、そろそろですね、そろそろですね!?

    ……………そ、ろそろ……です、よ……ね………?
    楽しみに待ってまぁす!(ヤケ)
  350. 390 : : 2017/09/11(月) 19:00:10
    すみません《メタルギアソリッ『ド』》でしたね。間違えました(汗)
  351. 391 : : 2017/09/11(月) 21:09:22
    フゥ...テスト終わったァ
    唯一の癒しぃぃ
  352. 392 : : 2017/09/13(水) 23:57:56
    コメ返し

    Rindoalさん…メタルギアなら知ってました!弟がハマってるとか何とか。オモロイのですかね?

    そろそろ、とは?残念ながら今回の昼食は予定外と言いますか、脳内で良い展開を迎える上での布石のようなものなので…。
    しかしもう時期くっつくのは確かでしょうなw

    名無しのキリスさん…テストお疲れ様です!私も先週終わり、再来週にまた待ってます。
    唯一の癒しとは嬉しいですね!これからもよろしくお願いします!
  353. 393 : : 2017/09/14(木) 18:33:52
    すいません。
    分からない略称してしまって。あと、人によっては面白かったりじゃなかった人それぞれですが
    ハマれば物凄く楽しいです
  354. 394 : : 2017/09/16(土) 18:44:16
    コメ返し

    いえいえ、あんまり私はそっち方面のゲームに手を出していないので。まず本体をどうにか揃えなければいけませんしねw

    私のノロマな反応速度で、そういうゲームも勝てますかね?多分あかんかなとw
  355. 395 : : 2017/09/17(日) 17:59:47
    名前変えたいですwなにか良い案を
  356. 396 : : 2017/09/18(月) 09:01:45
    その直ぐ後、和人と光海が料理を持って席に着いた。和人は木綿季の前に、光海が澪の前にそれぞれトマトパスタを置いた。そして自分の前にパスタを置く。

    木綿季 (…ん?和人は確かミートパスタにしてた気がしたんだけどな。なんで恐ろしいくらいに真っ赤っ赤なんだろ?)

    和人が持ってきた自分のパスタはミートパスタのはずだが、木綿季達のトマトパスタと引けを取らない程の赤さを纏っていた。それは間違えなく

    木綿季 「和人…そのパスタにかかってるのって…タバスコとかだったりする?」
    和人 「お、当たってるよ。トッピングに置いてあったから、かけさせてもらってきた。」

    間違えなく、とても赤い辛いタバスコであった。もはや[ミートパスタ]ではなく、[ホット・ミートパスタ]なる別の料理と化していた。
    木綿季も多少スパイスを効かせるために、タバスコとは言わないが七味唐辛子をかけたりはする。が、これ程にかけられていては

    木綿季 「か、辛そうだね…。そっか、和人は辛いのが好きなんだね…。」
    和人 「おう。よく周りから「味覚がおかしい」って言われる程にな。…あんま変じゃないと思うんだけどなぁ…」

    ぼそぼそと和人は文句を垂らしながら、皆にフォークとスプーンを回す。

    木綿季 (なんでよりによって辛い物なのさ!?ボクの大の苦手の!)
    澪 (どうする?死ぬ気でいってみる?)
    木綿季 (和人は辛いもの好き、という教訓だけもらってパスするよ。確かにアタックするべきだけど、流石にアレを食べたくないからさ…。)

    木綿季は心の中で涙を流しながら、自分のパスタをパクパクと食べた。

    和人 (お、辛くて美味い。けどなんか勿体無いことをしたような…気がするのは何故だ?)

    和人もまたパクパクと自分のパスタを食べていたのだが、妙な気分に疑問をいだきながらの食事だった。
  357. 397 : : 2017/09/18(月) 09:05:03
    靱瑠/静瑠/迅瑠/靱凛/靱颯/靱嶐(じんりゅう)

    爲瑠(いる)

    ってのはどうでしょう?因みに上の段の6個から一つ選ぶか、下のか、です。

    気に入る名が無かったらもっかい作りますよ〜。名前作りは地味に楽しいのでw

  358. 398 : : 2017/09/18(月) 09:08:10
    書き忘れましたが、私が作るとどーしても厨二がかかるので、そこんとこ注意でヨロです!

    私の[迷劉]も、[迷]でなく他の字を使おうとしたのですが、あの日の自分はまだ抑制が効き、頭くらいは簡単なものにした、という訳です。
    今回も頭は簡単にしようかなー。という気持ちが強く、何個かは簡単な筈です!
  359. 399 : : 2017/09/22(金) 18:57:05
    そして談笑も混じえながらの昼食を済ませた4人は、ある相談の末別行動を取ることとなった。無論その相談の話題を提示したのは光海と澪だ。

    澪 「それじゃ、夜の9時半前にエントランスに集合で。それぞれ楽しも!」
    木綿季 「うん。バイバーイ…。」

    木綿季と和人はレストランに残り、澪と光海はマップを見て話しながら、乗るアトラクションへと向かって行った。その2人の背中を見て、木綿季は深くため息を漏らす。自分も和人と仲良く歩きたい、と。

    和人 「なぁ木綿季。」
    木綿季 「ん…どうしたの?」
    和人 「とりあえず、どっか見に行こうか。買い物にでもアトラクションにでも。」
    木綿季 「そうだね。和人はリー…直葉にお土産でも買う予定とかあるの?」
    和人 「あぁ、一応な。適当なお菓子でも買って帰るよ。」
    木綿季 「ふ〜ん…。」

    木綿季 (直葉もだからなぁ…皆への情報の流出口も直葉だし、ちょっと困るけど…多分大丈夫だよね。今日に成功させればいいだけだもんね!)

    そう闘士を燃やす木綿季は自分に与えられているマップを開く。見ればこの位置から一番近いお店はある。しかしそれよりも、その付近にあるアトラクションに木綿季の目が止まった。

    和人 「なんか木綿季の行きたい所でもあるのか?」
    木綿季 「うん!」
    和人 「んじゃ、そこに行こう。案内は頼むけど良いか?」
    木綿季 「任せて!と言ってもボクもマップを見ながらだけどさ。……そう言えば!!」

    木綿季は何かわ思い出したようで、和人の方に勢いよく振り向く。そして手を合わせ謝罪でもするかのような体勢をとる。

    木綿季 「ごめんっ…すっかり忘れてたけど、お昼ご飯のお金を払ってなかった!えと、幾らだったけ!?」
    和人 「あぁ、それはいいよ。俺の奢りと言うことで。」
    木綿季 「え!?…でも申し訳ないよ…」
    和人 「大丈夫大丈夫。それよりも早く行こうぜ。どんどんと混んできちゃうからさ。」
    木綿季 「…うん。ありがと。」

    そして2人はレストランを後にし、木綿季の行きたいアトラクションへと向かう。
  360. 400 : : 2017/09/23(土) 21:42:31
    ふふふ。

    続き!続きはどこじゃぁ!

    はい、取り乱しましたw

    早く付き合えや!w

    期待!
  361. 401 : : 2017/09/23(土) 23:46:00
    この名前に決めた!w

    じれったいなーはよ突き合えーあ、間違えたw付き合えー
  362. 402 : : 2017/09/25(月) 17:05:01
    実は初めましてではない蛇にゃんです(笑)
    いえ、ハーメルンの方の垢に合わせようかなと思いまして。それで、結局お前誰やねんって思いましたよね、すみませんRindoalです、はい。お久しぶりです。
    キリトくんに奢られると幸せな気持ちになりそう、なんて勝手に思ってる僕としてはユウキちゃん幸せやなーとか思いながらニヤニヤしておりました(笑)次も出たら読ませてもらいます、早く結ばれてくれー!
    長文失礼しました。
  363. 403 : : 2017/09/25(月) 23:19:44
    コメ返し

    スバルやよ。さん…続きは休日までお待ちアレ!

    靱嶐さん…気に入って頂けましたかっ!それは光栄ですね〜!
    まぁ言っている事がよく分からないですが、このssは[No.R18]ですからね!?
    (ってユウキが突くって、ゲームの中での突き攻撃か。いやぁ…恥ずかしいなぁ…)

    虹にゃんさん…でいいですよね?
    どうもお久ですねー!ハーメルンの垢をお持ちだったんですね!私もハーメルンで活動し始めたんですよねー。(最近出してませんが。)

    因みにキリト君はかなり緊張したそうですよーw


    後ですね、私の我慢の限界が来たお陰様で、そーろそろ…です!
    土日にまた出しますねー!毎週1、2回投稿するので、よろしくお願いします!
  364. 404 : : 2017/09/26(火) 18:33:01
    ファイトです!!
    後、400越えおめでとうございまーす!!
  365. 405 : : 2017/09/30(土) 09:50:05
    あざーっす、です!気づけば400越えですねぇ。これからもグタグタ続けさせてもらいまーすw



    あくまで情報として見ていただきたいのですが、ハーメルンにて投稿中の[再開の果てに/リメイク版]では、かなりの修正を入れさせてもらってます。
    是非、とても暇で何もすることがない、っという時にでも読んで頂けたら光栄です!
    まぁ、まだ2話しか出しておらず、あっちのグダグダは酷いですが。
  366. 406 : : 2017/09/30(土) 15:19:04
    木綿季を先導に着いたのは、かなり大きい観覧車だった。
    若干混んでいるように見えるが、回りの良いアトラクションが故に待ち時間も30分と出ていた。

    木綿季 「実は観覧車に乗ったことがなかったんだよね〜。結構高そうだけど、和人は高所恐怖症とかじゃない?」
    和人 「あぁ。絶叫系は後免だが、こういうのなら全然いけるよ。高さだけだと言うのなら、な。」
    木綿季 「良かった〜。それじゃ、早速ならぼー!」

    2人は観覧車へと続く列に並び込んだ。
    周りには家族連れやら、カップルやらで、皆仲良さげに会話しながら待ち時間を過ごしているようだ。特に高校生ぐらいの若者カップルは、アツアツラブラブな姿を周りに見せつけていた。
    それをもはや快活に動く背景と認識させ、和人は列に従い進み続けた。木綿季は何故か俯いたまま何も発さず…いや、ブツブツと何かと口論をしているような感じで、和人に声をかけようとしない。
    そうしたまま、だんだんと観覧車へと近づき丁度真下へと辿り着いた。
    和人は乗り降りしている人達を見て、何か大事な事を思い出した。

    和人 (観覧車か…何だか懐かしい気もするなぁ。子供の頃に乗った記憶があるような……ん?そういや待てよ…確か観覧車って密室だよな…2人きりだよな…。木綿季と、密室の、2人きり!?)

    ボフンッと和人の頭から煙りのよう何かが吹き出した。そしてクラっと後ろに倒れかける。

    木綿季 「わわっ!和人大丈夫!?」

    別世界から戻ってきた木綿季が、和人の背中を支える。

    和人 「あ、あぁ。ダメかもだけど、大丈夫だ。」
    木綿季 「そう?なら体調が悪くなったらすぐに言ってね。無理は禁物だからさ。」
    和人 「心配かけてばっかで悪いな。その時は頼むよ。」

    和人はふらふらと木綿季の横を歩いた。流石に崩れ始めたポーカーフェイスを立て直し、和人は何時もの表情を取り繕った。
    そしてとうとう2人の番がやって来た。木綿季から先に乗り込み席についた。

    木綿季 (ん!?思ってたより狭い…。)

    木綿季はどれほどの大きさを想像してたのかは定かではない。が、木綿季の緊張が倍以上に上がる。

    和人 (あ、あれ…?こんなに狭かったっけ?)

    その後に乗った和人も、意外と狭いことに焦り、戸惑う。

    和・木綿 ((やっぱりなんか小さめだよね、これ!?))

    たまたま2人の乗ったゴンドラは、一回り小さく設計されてある、この観覧車にたった4機しかないレアなゴンドラであった。
  367. 407 : : 2017/09/30(土) 23:58:26
    幸運なのか不幸なのかwww
    密室ですね!あー、早くユウキのマザーズ・ロザリオが炸裂しないかなぁ(期待の眼差し)。
    きっともうすぐのはず!
    あとですね、お恥ずかしい話なんですが、ハーメルンにてSAOの二次創作を投稿させて頂きました(宣伝)。ちょっとチャレンジ、ということでですね、キリアスを出したんですけど………。
    あ、もちろん推しはユウキですよ?
    キリアス、キリシノと続いてキリユウを出せたらな、と思っております。本当に、本っ当に暇な時に読んでくださると幸いです!
    長文、並びに勝手な宣伝失礼しました。
  368. 408 : : 2017/10/08(日) 21:53:08
    どうも、翔星です。
    いやぁ、ようやく告白しますね。
    ここまで、本当に長かった(´;ω;`)ゥゥ
    続き楽しみながら待ちます。
    あと、pixivで活動を始めました。(宣伝)名前も同じなんでぜひ一度見て下さい。SAOだけでなく、やってるゲームの小説作品を出していくつもりです
    まだひとつしか出せてないけど…ボソ
    それでは(=゚ω゚)ノ
  369. 409 : : 2017/10/08(日) 22:59:14
    いつかはここは宣伝する所になってんだ
  370. 410 : : 2017/10/08(日) 22:59:58
    いつからここは宣伝する所になってんだ
  371. 411 : : 2017/10/08(日) 23:10:51
    コメ返し

    始めに名無しさんのコメントを返しますと…

    ほんっとそれな!です。

    まぁ、悪い事でもありませんし、私も嫌と思いませんし、ぶっちゃけ皆さんが出されているのを見れて楽しいですよ〜。
    これからも宣伝してっていいですからねーっ!

    蛇にゃんさん…と、言う事でハーメルンでも宜しくお願いします。コチラに返信し忘れていて、なんかよく分からない事を書いていますが、次話も期待してますよ〜。

    翔星さん…そうです、待ちに待った告白をするんですね…。なんか泣きそうです。実はPixivのある回に告白シーンがあるのでそちらも…。
    (確か生誕祭ss二日前だったような)

    Pixivですね!私の短編ssの出し場所なんで、今度見に行かせてもらいます!ある程度書くことに慣れたらパパッと書いていけますよ〜。自分の書きたいよう、書いていけばいいと思います!(謎の先輩のようなアドバイス)

    私より良い展開を作れる皆さんが書き始めると、私のssが……。何でもないです、皆さんも頑張ってくださいね!

    そして私も宣伝を、と。
    オリジナル小説書いてます。本当のオリジナルです。SAOや七つの大罪など、私の好きなアニメ類の要素が混じった、オリジナル世界を書いてます。
    是非読みに来てくださいな。感想も待ってます!
  372. 412 : : 2017/10/09(月) 08:13:26
    和人 (よりによってこんなに狭い場所になるとは…。だが本当に2人きりのラストチャンス。……まぁ決意が固まったらだよな。)
    木綿季 (うぅ…まさかこんなに気まずい空間だったなんて…。やっぱり、もう少し他のアトラクションを廻ってからの方が良かったかなぁ。)

    2人の困惑や迷いの感情なぞ関係なく、観覧車はゆっくりと回る。もう止める事は不可能。だが話しかける事も気まずい。そうしてお互いが無駄に景色を堪能し、心を落ち着ける事に時間を費やしてしまった。もう木綿季達の乗るゴンドラは4分の1程上っている。頂上までそう長くはない。

    木綿季 (あぁー!でもだよ、断られたらどうするんだよぉ!これから2人で遊園地内を廻るんだよ?多分、いや絶対に夕食とかも2人きりなんだよ!?気まずい…気まず過ぎるってぇ…。)

    木綿季は酷く悩んでいた。確かに観覧車に乗ろうと決めた目的は「告白」をする為。だが、もし断られたら…と考えると怖くて決意が鈍ってしまうのだ。

    木綿季の心中にて

    [木綿季] 「そうだよぉ。断られたらボクはまともに午後を過ごせないよぉ。」

    弱気な[木綿季]が頭を抱えて悩みに悩んでいる。

    [ユウキ] 「それでもぶつからなきゃ伝わらないよ!言って駄目なら諦めるしかないよ!キリトならそれからも普通な態度で居てくれるって!」

    強気な[ユウキ]が[木綿季]の傍らではっきりと言った。
    此処には木綿季を構成している2人の存在がいるのだ。どちらかと言うと[木綿季]がネガティブに、[ユウキ]がポジティブに物事を考えていく。今は和人に告白するかどうかで検討中なのだ。因みにこの会談は昨晩に1度、今日も既に2度行われている。それら3回とも全て[ユウキ]の意思が勝っていた、が今になってまた[木綿季]が物を言い出したのだ。

    [木綿季] 「それにさ…もしだけど、和人がこの後の事に気を使って、無理に断らなかったらどうするの?それって和人を苦しめることになるんだよ?」
    [ユウキ] 「た、確かにキリトなら仲間想いでそうしちゃうかもしれない。けど…やっぱり伝えたい事ははっきり言わないと!今日だってキリトは一緒に来てくれたんだよ?幾ら仲間想いが強いからって、興味の無い女の子と普通は来ないと思う!それは嫌な噂とか過去になっちゃう訳だし、これからキリトが彼女を作るうえで足枷になる事だと思うんだ。だからキリトにも多少の気持ちはあるんじゃないかな!」
    [木綿季] 「そっか…そうだよね。でももう少し考えさせて。」
    [ユウキ] 「うん。あと少しだけだからね。」

    もう一度[木綿季]がこれから和人に告白するにあたり、自分はどうするべきなのかを考えた。今までは[ユウキ]と対等な意思で物事を進めていた。しかし和人に関わることになると、直ぐに[木綿季]の意思を強めてしまい、迷いや緊張、その後の事を考えてしまい、和人へのアタックも乏しいものとなっていた。
    そんな[木綿季]だが、無論和人と付き合いたい事に揺らぎはない。大好きな彼の隣を仲良く歩きたい、その心は[ユウキ]と同程度あるのだから。

    [木綿季] 「よし…覚悟を決めたよ。ボク、和人に告白する!」

    遂に[木綿季]の覚悟も決まる。強く決めた覚悟には、もうこれっぽっちの恐怖はない。断られたらその時に考えればいい。[木綿季]もその心構えを持てるようになっていた。

    [ユウキ] 「うん!じゃあ…最後の勝負だよ!」
    [木綿季] 「気合いを入れていくぞー!」

    おーっ!、と2人の意志が一つとなる。

    「彼に自分の気持ちを伝えるために。」

    今は観覧車の頂上まで30秒前。
  373. 413 : : 2017/10/09(月) 14:17:17
    ついにユウキが覚悟を決めた!
    はてさて、この先どうなりますことやら。
    楽しみです。あと、アドバイスありがとうございます。
  374. 414 : : 2017/10/09(月) 17:56:51
    凄いΣ(・ω・;|||(いきなり)
    まさか[木綿季]と[ユウキ]の会話が来るとは!!!まったく思いつかないシチュエーションでした!!次は―――。いや、予想は止めておきますね。次話も楽しみに待ってマス!!

    頑張れ木綿季!
  375. 415 : : 2017/10/10(火) 23:34:03
    うおー!!!きたぁぁぁぁ!
    癒しという名のキリユウ!
    いやー...ついにここまで来たか...なんか感慨深いものがありますね(何様)
    これでもし告白しなかったら私が死にます。はい。告白したらキュン死にします。はよ突き合え( ;´・ω・`)
  376. 416 : : 2017/10/10(火) 23:49:55
    告白は次回かよ!?
    遊園地行こうと言い出した231~415の現在まで、いや~長かったっすね。(笑)
    ということではよ付き合え。(笑)
  377. 417 : : 2017/10/12(木) 23:19:32
    久しぶりです!かなり進みましたね!まさかユウキがキリトに告白するために覚醒するなんてね~いよいよ黒の剣士キリトと絶剣ユウキの最強カップル誕生するか!なってほしいですユウキ頑張れ!また続きが出来たら読ませてもらいます
  378. 418 : : 2017/10/13(金) 02:11:37
    コメ返し

    翔星さん…まぁ今後の木綿季に期待ですね!

    覚悟は固まるされど動か……ボソッ

    蛇にゃんさん…そうなんです。ちと唐突過ぎましたよね…。でも仕方ないじゃないですか。2人の時間が短いんですもん…

    この前の和人(本能vs理性)とは違うと思いまして、ね?w

    靱嶐さん…キリユウは癒しですよねぇ…主にユウキが。

    私から見れば読者様ですよ〜w

    木綿季に胸きゅんして私が先に死んだらすんません。書くの遅くなったらすんませんw

    秀嘉さん…次回?wんな訳ない……事ないですよ、大丈夫です。(多分きっと)

    そんな長くやってたんですか!?と思い文字数調べたら2万5千文字でしたw案外少なかったです。

    リュウガさん…どうぞお久しぶりです!結構前からお似合い最強カップルだったような…。あっ、でも今度からは正当なカップルになるのかな?w

    テストも終わった(オワタ)ので今度から定期投稿やりますよ〜。
    あと同時に投稿中の作品も是非どうぞぉ!
    (メモデフでハロウィンユウキを当てれて興奮なう。)
  379. 419 : : 2017/10/14(土) 07:05:55
    追いついたー
    ということで初めまして!
    ハーメルンの方で知ってこっち見始めたんですけどめっちゃおもろいです。
    キリユウって探しても中々に無くてこれ最高です。
  380. 420 : : 2017/10/14(土) 12:39:32
    コメ返し

    ありがとうございます!

    どうですかね、ハーメルンの方が序盤は仕上がっていると思います。と言うよりこっちの序盤はあんまり出来が良くないかなと。

    これからもキリユウss投稿を続けますから、どうぞ宜しくお願いします!

    それとPixivにて短編キリユウも出してます。最近は出していませんが、ハロウィンでもう一作出すつもりですので宜しければそちらも!
  381. 421 : : 2017/10/15(日) 12:46:58
    木綿季 (よーし、よーし、よーし…告白しよう。この想いを全部伝えるんだ。…でもどう切り出そう?「ずっと前から好きでした」?いやそんな長い付き合いじゃないしなぁ。うぅ………。)

    この土壇場になってから告白の切り出しを考え始めたようで、木綿季は不味い方向へと進んでいく。このまま思い浮かばなければ、またしても告白出来ずに終わってしまいそうだ。必死にアレやコレや考えていた木綿季の脳には、相当の負荷がかかっていてようだ。早く回し過ぎていた思考回路が、段々と減速を始める。

    木綿季 (そうだ…一目惚れでしたっ!はどうだろ?事実だし良いんじゃないかな!?…よし…切り出しはそれで行こう…。)

    少し落ち着いた事によりようやくその一言を決めることが出来た。木綿季は静かに息を整え、脳内でその言葉をリピート練習をする。僅か10秒の間で5,6回繰り返すと、ようやく和人の方へ向いて口を開いた。

    木綿季 「………っ!」

    目をギュッと瞑り、喉からその言葉を言おうとする。が、ぱくぱくと口を動かすだけで、肝心の声が全く出ていない。自分では確かに練習した言葉を紡いだつもりだったのだが、緊張の余り声が出なかったのだ。

    木綿季 (…よ、よし。言ったよ言ったよね!?…でもなんか自分の声が聞こえなかったような…。)

    そろーり、と木綿季は目を開けて和人の反応を見る。

    木綿季 (は、反応無し!?)

    変わらず窓から外の景色を妙に真剣な眼差しで眺めている。やはり木綿季の声は出ておらず、和人には届いていなかったようだ。

    木綿季 (もう一度…今度は落ち着いて言おう。声に出さないと意味がないんだから、しっかりと言わないと。)

    また静かに呼吸を整えて、もう一度決心を付けて口を開く。

    木綿季 「あのね…!」
    和人 「木綿季…!」

    しかし木綿季が声を出したと同時に和人も声を発した。お互いの目が合いそして直ぐに逸らしてしまった。そのため2人とも口籠もって声を出すのを止めてしまった。

    木綿季 (な、なんだろ!?和人は何を言おうとしたんだろ!?どうしよ…ボクから聞いてみるか…。)

    木綿季 「ど、どうしたのかな…和人?」
    和人 「あ、あぁ。えーとな…木綿季に伝えたい事があるんだ。」

    木綿季の心臓の速さが増す。ドクンドクンと心臓が動く音がはっきり聞こえる。恐らく自分のだけじゃなく、和人の音も混じっている。

    なるべく落ち着いた自分を見せるべく、木綿季は表情と息を整えた。
    和人もまた小さく呼吸を整えたようだ。

    和人 「俺は木綿季の事が…」
    木綿季 「…………」
    和人 「…好きだ。何時も明るく、周りに元気を与えてくれる、傍にいてくれるだけで温かくなる。そんな木綿季が好きだ。こ、こんな俺で良ければ……」
    木綿季 「はい…。和人がボクで良いのなら、付き合ってください。」
  382. 422 : : 2017/10/15(日) 18:54:42
    告白キター!!
  383. 423 : : 2017/10/15(日) 18:54:45
    おめでとおおおおおおおおおおおおお!!!!!!(狂乱)
  384. 424 : : 2017/10/15(日) 18:57:01
    ↑ごめんなさい、名前書き忘れました(焦りすぎた)
    いや、本当におめでとうございます!
    実は僕、ここまで長く続いてきた作品に出会ったのは初めてなんです。だから迷劉さんって凄いんだなって思うんですよ。なので、めっちゃ応援してます!頑張ってください!!
  385. 425 : : 2017/10/15(日) 21:21:42
    コメ返し

    STIMINECRAFTさん…っふぅ〜!告白しちゃったよぉ!という感情に呑まれてます。
    (`・ v ・´)vブイッ

    蛇にゃんさん…木綿季おめでとぉぉぉ!イェアァァァ!

    んんっ!?何だか照れますね…。これからも週一投稿なんで宜しくお願いしますね!


    取り敢えず一言。
    あんまりこういうのを書くのは控えているつもりなのですが、文面の話をさせてもらいます。なんか…昔に書いた告白に似てしまったような、そんな気がするんですよね。多分ですが、私が悶える告白の仕方がこういうパターン何ですよね。ま、現実には期待する気はないんですけど、やっぱりキリユウでこの告白は胸に来ますよねー。
    何時か書くであろうリメイク版では修正がかけられて、もちっといい文が出来る事を願ってます。
  386. 426 : : 2017/10/15(日) 23:27:08
    告白キタァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!イヤッホゥー!!!
    ようやく、黒の剣士キリトと絶剣ユウキが、カップルになったぞーー!!!イエーーーイ!!ジャースティごほんごほん
    すいません、取り乱しすぎました。にしても、とうとう最強カップルの誕生ですね!
    マジで、興奮しました。これからも、頑張ってください。
    あと、pixivのコメントありがとうございます。
  387. 427 : : 2017/10/16(月) 07:49:03
    ようやく告白したな黒の剣士よ!これで英雄黒の剣士キリトとALO最強絶剣ユウキの最強カップル誕生だ!おめでとうございます~!待ちに待ったぞ!流石ですキリトさん!また続きが出来たら読ませてもらいます!次回が楽しみです!
  388. 428 : : 2017/10/18(水) 17:55:38
    きたぁぁぁぁぁ!!!?!?、!わやたさまはよにひに......
    すいません。取り乱してしまいま....((ノ∀`)・゚・。 アヒャヒャヒャヒャ火((ノ∀`)・゚・。 アヒャヒャヒャヒャ((ノ∀`)・゚・。 アヒャヒャヒャヒャ((ノ∀`)・゚・。 アヒャヒャヒャヒャ

    ようやく付き合ったかー...突き合ってもほしいですね。
    毎日一本よろしくお願いします(威圧)
  389. 429 : : 2017/10/18(水) 22:16:31
    靭嶐さん、やめなさい。
    無茶な事を要求して迷劉さんが困りますから。
  390. 430 : : 2017/10/19(木) 01:34:36
    ついに告白したぁぁぁぁぁ!!
    ついに付き合ったぁぁぁぁ!!
    フラグ立ってた邪魔も無かったぁぁぁ!! シャア!
    2016年10月6日~2017年10月15日の約一年間でしたね!!
    そして、これからも、ファイトです!!
    さらに向こうへ Plus ultra!!
  391. 431 : : 2017/10/20(金) 00:48:50
    翔星さん…ALO界最強コンビ兼カップルの爆誕ですね!これからのALO内の2人の活躍に乞うご期待、ということで!

    Pixivの方の投稿もまた再開する(予定な)ので、そちらでも宜しくお願いしますねw

    リュウガさん…うぅ…ようやくですよね、ようやく。あぁ、もちっと焦らしがあっても…なんて思ってないんで、木綿季よ頑張れと思っていますw

    靱嶐さん…そうですねぇ。ようやく付き合い始めましたね…


    …あとで少し話しましょう、[突き合い]の件について。

    秀嘉くん…今度こそのフラグブレイクですよ!ほんっと長かったですよね!期間だけ!
    事実この世界では一ヶ月も経っていないという…。

    たまに挟んでくるヒロアカネタは、あっちのssへの要素追加の要望でしょうか?w構いませんがw



    色々騒がれている、毎日出すか否かの問題

    結論:無理

    理由:私のゲー…もとい勉強時間が削がれるから、です。
    ご了承あれ。
  392. 432 : : 2017/10/21(土) 00:19:39
    だって一番上にこのSSは.......を含みますって書いてあるし(すっとぼけ)いつになるんだか...
    次も期待してます!



    翔星さん、もちろん冗談です( ;´・ω・`)なんかすいませんw
  393. 433 : : 2017/10/22(日) 09:29:35
    あ、オリキャラの事ですかね?
    それはアレですよ、澪さんと光海くんですよw
    遊園地編に突入と同時に
    「この2人…オリキャラじゃね!?」
    と、なりまして急遽変更を加えたという訳です。
    多分これ以上のオリキャラは…

    あと[突き合い]の件についてですが、ALOでの戦闘内のイチャイチャで良いですかね?
    私の勘違いかもしれませんが、R18にはしませんからねw先ずに私が18未満…
  394. 434 : : 2017/10/22(日) 09:34:59
    2人はしばらく時が止まったような感覚に包まれた。口は少し開いたまま固まっている。それどころか2人とも身体全体が微動だにしていない。
    しばらくの静寂な時間が過ぎ、和人の思考回路の整理がようやく済んだのか、遂に和人がリアクションをとる。

    和人 「……え?」

    しかし間の抜けたその一言が、半開きの口から漏れただけであった。

    木綿季 「うん…。」

    うっすらと涙を流す木綿季と和人の目がしっかりと合い、木綿季の小さな返事が静かに和人の耳へと届く。
    そしてもう一度ゴンドラ内が静寂へと戻る。2人は見つめ合ったまま次のアクションを取れない。

    和人 「え、え…!?」
    木綿季 「うん…!和人の事が好きだよ…!だから…」
    和人 「ちょ、ちょっと待ってくれ木綿季…!俺も泣きそうだから…。」

    両手を木綿季の方に突き出して木綿季の次の言葉を静止させた。
    気持ちの整理の着かない和人は嬉し泣きを堪えて、暴れる本能をどうにかこうにか抑え込んでいた。気を緩めれば叫びたくなるほどの喜びや戸惑いの感情が、今にも爆発してしまいそうなのだ。

    木綿季 「ボクは凄く嬉しいよ…。和人がボクの事を好きだ、って言ってくれて。ボクがずっとずっと…想ってた事なんだよ…」
    和人 「ま、まってくれって…!追い討ちをかけないでくれ…!」

    しかし木綿季の口からは溢れ出るように嬉しさの言葉が流れ出てくる。木綿季自身、止めようと思っても止められない状態のようだ。

    木綿季 「だって…だってぇ…嬉しくで…嬉しくでぇ…!」
    和人 「あ、あぁ!ほら泣かないでくれって!俺も泣きたいくらい嬉しいんだ。あんまり泣かれると俺まで我慢出来なく…」
    木綿季 「和人が…えっぐ…ボクをぉぉ…」
    和人 「よ、よーしよし…。」

    木綿季を説得することを諦め、和人は木綿季の頭を優しく撫でた。

    和人 (何だかホッとして俺も涙が出てきた…。と言うか頭を撫でて大丈夫なのかな。一応カップル成立ってことだからセーフなのか?)
    木綿季 (涙が…涙が止まらないよぉ。嬉しいなぁ、嬉しいなぁ。和人がボクを好きだって…。えへへ…和人に頭を撫でられると気持ちいいな♪)
  395. 435 : : 2017/10/22(日) 12:38:00
    ありがとうございます、ありがとうございます
  396. 436 : : 2017/10/22(日) 22:02:19
    おめでとうキリトユウキ!ようやく成立しましたね~♪アスナ達よ既にキリトはユウキを彼女にする告白っとゆう名のクエストを攻略してしまったよ~♪いや~しかし最強カップル誕生ですね改めておめでとうございます!ついでにだけど遅くなってしまいましたが400以上突破おめでとうございます!これからもまた続きができたら読ませてもらいます
  397. 437 : : 2017/10/22(日) 22:15:41
    これでようやく成立しましたね最強カップル誕生しましたね!改めておめでとうございましす!これからもまた続きができたら読ませてもらいます
  398. 438 : : 2017/10/23(月) 09:55:39
    コメ返し

    蛇にゃんさん…私、喜びの余り泣いてしまう木綿季を優しく撫でる和人を想像して、かなり悶えてましたよ。
    これぞ健全なキリユウです!

    リュウガさん…女子組の皆様にはどうか諦めて頂き、木綿季の幸せを願ってもらいましょ!
    この後木綿季が悪戯に写真を和人と撮って、皆に送り付けるのも面白そう…。


    因みに!撫でていた時の和人の本能の台詞はと言うと

    「やっべぇぇぇ!!超可愛いぃぃんだがぁぁぁ!!」

    と、なっておりますので宜しくどうぞw
  399. 439 : : 2017/10/23(月) 21:07:14
    うん。ユウキかわいい。
    キリユウこそ至高
    突き合い楽しみにしてます。(しつこい)
    このSSを見ることが人生の楽しみ!
    これからも頑張ってください!
  400. 440 : : 2017/10/27(金) 23:28:43
    すみません、変なタイミング&無礼ながら、指摘を一つさせて下さい。
    木綿季のセリフ「ボクは凄く嬉しいよ…。和人がボクを好きだと言ってくれて。ボクがずっとずっと…想ってたことなんだよ…」についてです。ここは話し言葉なので、「好きだと言ってくれて」ではなく、「好きだ、って言ってくれて」の方が自然かなー、と思いました。あくまで個人的な意見ですが、参考程度にしていただけると幸いです。大変失礼しました(土下座)。
  401. 441 : : 2017/10/28(土) 14:37:14
    コメ返し

    靭嶐さん…ユウキ可愛いですよね、マジでキリユウ最高ですよね!
    私もユウキと出会い、他者様のキリユウssを見てからというもの、これに勝てるカップルを見てないですよ、ほんと。

    突き合いはなしですよー。>>433で言ってますし〜。
    ↑(とか言いつつ一度考えた)

    人生の楽しみとは!いやはや照れますね、嬉しいですね。

    多少なりともペースが上がるよう、ゲー…勉強時間を削りますので、宜しくお願いします。

    蛇にゃんさん…確かにそっちの方が自然ですかね。直しまーす。
    改善点のご指摘ありがとうございます!

    もしかしたら明日の投稿が無くなり、明後日以降に出されるかもしれません。勝手気ままな投稿で申し訳ございません。
  402. 442 : : 2017/11/03(金) 08:50:52
    次第に木綿季の抑制が利き始め、涙も止まり荒くなっていた呼吸も平常に保たれていった。

    和人 「どうだ木綿季、少しは落ち着いたか?」

    和人は一旦撫でるのを辞め、木綿季の頭から手を離した。その和人の手は緊張のあまりかふるふると震えており、胸の鼓動が激しい事を必死に隠す必要があった。

    木綿季 「うん、ありがと。おかげでかなり落ち着いたよ。和人に撫でられると何だか安心するんだ…。だから、もう少しだけ撫でてくれないかな…?だめ…?」

    木綿季のうっすらと涙が残っている目で、自覚の無い上目遣いをされてしまわれて、和人の心臓が異常な速度で振動する。おそらく木綿季にもその音は聞こえているはずだろうが、木綿季はそれよりも[和人に頭を撫でられている]という事実により、嬉しさと興奮のせめぎあいで今の木綿季が構成されている。だからその他の事に気を向ける暇がないのだ。結論として和人の心拍音が聞き取られる事はなかった。

    和人 「あ、あぁ…構わないよ。木綿季の気が済むまで続けるさ。」
    木綿季 「えへへ〜ありがと♪」

    おぼつかない手を木綿季の頭に乗せ、和人は優しく木綿季を撫で始めた。
    この狭い密室に2人きり、なおかつつい1分前に両想いが判明した相手に、頭を撫でてあげているこの状況。既に和人の心の耐久値は限界に達しており、木綿季の可愛さに追い討ちでもされようものなら、直ぐにでも木綿季を襲いかねない。まだ告白すらしていなかったボートの時でさえ、和人の本能は木綿季を襲おうとしたのだ。両想いと分かった今では、ある程度あったリミッターも解除されてしまっている。つまりは…

    木綿季 「な、なんかごめんね。さっきからずっと撫でてもらってばっかで。ぼ、ボクも何かしようか?」

    しばらく…丁度この観覧車の旅が残り4分の1となるまで撫でていたら、木綿季が申し訳なさそうに尋ねた。

    和人 (襲いたくなるだろっ!健全な男子高校生にこの空間でそれは反則だぞ!?)

    しかし今のリミッター解除中の和人にとって、木綿季の行動言動の一つ一つが愛しいと思ってしまい、今まで押し込んで来ていた欲求がモロに飛び出しそうなのだ。木綿季の自覚の無い誘惑発言に、そういう事を考えてしまうのも仕方が無いという事になる。

    和人 「いや、大丈夫…大丈夫だ。」

    それだけ呟き、木綿季の頭を撫でることに意識を集中させた。他の邪な考えを切り捨てるには、今の和人にはこれしかなかったのだ。

    木綿季 「そ、そっか…。」

    木綿季は少し残念そうに声を漏らして俯いてしまった。木綿季もお礼と言っては、ということをしたかったのだろう。

    和人 (く、くそぉ…悲しむ木綿季を可愛いと思う俺はとんだ最低野郎だな!だがどうする?俺の欲求を少し出して、抱きつくくらいしたら良いのか!?そうだな、抱きしめるのなら…。耐えてくれよ俺の精神!)
  403. 443 : : 2017/11/03(金) 11:40:08
    28282828282828282828…………
    こほん、取り乱しました。すいません。
    キリト君、抱きしめるだけでいいんですかね?抱きしめられたユウキはきっとキリト君の〇(←漢字一文字)に〇〇(カタカナ二文字)するんだろうなぁ(ゲス顔)。この先も超期待です!頑張ってください!
  404. 444 : : 2017/11/03(金) 12:33:32
    期待です更新してくれてありがとうございます続きめっちゃ気になりますできるだけ早めに更新してください私このSSみないと死んじゃいます今度いつ更新するか日にちを教えてくださいできたらでいいです
  405. 445 : : 2017/11/03(金) 14:32:01
    コメ返し

    蛇にゃんさん…にやにや…していますよ、私もw

    キリト君の[唇]に[キス]ですか?

    キリト君の[肩]に[ガブ(噛みつき)]ですか?

    キリト君の[首]に[ペロ(舐め)]ですか?

    どれでも私は満足ですね!!

    名無しさん…名前を付けてくれればしっかりと呼べますよ!

    そ、そこまで期待されてしまうと更新速度上げないとですかね!
    どうか死なないで下さいね!?私のゲー…勉強時間が大分長いものでしてw

    投稿は毎週土日に一本(1000字)を目安にしてます。稀に2,3本出しますのと、出せない週もあります。その時は次の週に多めに出すよう、ゲー…勉強時間を削りますので、どうぞ!

  406. 446 : : 2017/11/03(金) 18:21:33
    和人 「木綿季、ちょっといいか?」
    木綿季 「どうしたの?」

    俯いていた木綿季は顔をあげ、和人と目を合わせた。すると和人はひょいひょいと手招きをするので、木綿季は体を和人の居る前に軽く傾けた。

    和人 「………よっと。」
    木綿季 「ひゃっ!?」

    和人は腕を木綿季の背中に回し、ぐいっと自分の体に近づけるように、優しく木綿季を抱きしめた。
    和人がまさか抱きしめてくるとは思いもよらず、木綿季は突然の事に驚きの声を漏らす。しかしその声に嫌悪や恐怖など、マイナスな感情は一切なく、直ぐに木綿季は和人へ抱きつき返した。

    和人 「嫌じゃないか?その…突然抱きしめたりして、さ?」
    木綿季 「全然。逆にボクは嬉しいよ。ふふっ、和人と一緒だと温かいな…。」

    木綿季は体重を和人に預け、更に和人と密着した。

    和人 「そ…うか、よかったよかった。嫌がられたらどうしようかと思っててさ。」
    木綿季 「好きな人に抱きしめられたんだよ?幸せな事この上ないよ。それにボク達がここまで近づけた、って実感できるからね。」
    和人 「そうだな。」

    和人は木綿季の頭をまた優しく撫でながら、2人の幸せの塊とも言えそうな時間が流れる。
    この小さめ設定のゴンドラに乗れたからこそ出来た時間。それは、2人の初デートの思い出にふさわしいものとなった。

    そんなふわふわとした空間の中、木綿季はある事に気がついた。理由としてはここまで和人と密着したということと、木綿季も少しずつ平常心を取り戻してきたからだ。

    木綿季 「ねぇ、和人。心臓大丈夫?」
    和人 「その聞き方は死んでいるかどうか、の確認みたいになるけど可愛いから許すとして…。心拍音が凄い事は気づいてるよ。木綿季が…好きな人がこの至近距離に居ても取り乱さない程、俺の心は強くないんだよ。」
    木綿季 「へっ!?あ、うん。…ありがと。やっぱり恥ずかしかったの?」

    その木綿季の質問に、和人は一旦木綿季の背中から腕を外し、肩をがっしりと掴んだ。そして木綿季と目を合わせ、うんうんと表情を変えずにさらりと答える

    和人 「死ぬほど恥ずかしかった。」

    と。更に続けて

    和人 「それと木綿季の上目遣いな、あれずるい。可愛い過ぎて俺の体力持ちそうにないから、頻度を少なくしてくれないか。」

    と、和人は木綿季の目を見てはっきりと答えた。どうやらこれは和人の本音のようだ。

    木綿季 「ふぇっ、えっ!?和人…何処か変わった!?か、可愛いって言われるのはう、嬉しいけどさっ。…和人ってば言うようになったね…本当に嬉しいんだよ?…あとなんかごめん。ボクは上目遣いをしているつもりないんだけどね…。」

    木綿季は横を向いてボソッと呟いた。上目遣いの頻度を減らしてくれ、と言われてもそこに自覚が無いため、何時しているのか、どうしているのか分からない。そんな木綿季には反論も何もできないのだ。

    和人 (ん?ちょっと待てよ。さっきの俺はなんと言っていた!?変な事を口走ったんじゃ…)

    抱きついた時のショックで和人の思考は壊れていたようで、木綿季の反応でようやく正気を取り戻した。

    和人 「わりぃ、なんか頭のネジが飛んでた。さっきのは忘れてくれ。」
    木綿季 「わ、わかったよ…。」

    木綿季は苦笑いを浮かべ、元の体勢へと戻した。木綿季も気恥しくなり、少し和人から離れたくなったからだ。また、ゴンドラがもう少しで終着点に着きそうであったためでもあるが。
  407. 447 : : 2017/11/05(日) 00:02:38
    木綿季がふぅ、と息を整えたとほぼ同時にこのゴンドラが終点に着いたようで、ガラッと従業員によってドアが開かれた。危うく慌てふためく2人の姿を、その従業員に晒す事になっていただろう。丁度木綿季の肩をがっしり掴み、まるで襲いかけているような和人の姿を見られれば、その従業員からの目線が痛かったであろう。

    和人 (あ、あっぶねぇ…)
    木綿季 (あっぶなかったぁ!)

    ほわほわだった空気が一転、外の空気がゴンドラ内に一瞬で入り込んだため、実際にも雰囲気的にも涼しいものへと変わった。

    和人 「ん、それじゃ降りようか。」

    先に立ち上がった和人がゴンドラから軽く降りた。そして和人に続いて降りようとしている木綿季に手を差し出した。

    和人 「ほら、降りる時は気をつけろよ。」
    木綿季 「うん…!」

    木綿季は心地よい笑顔で和人の手を掴み、ゴンドラから降りた。これで2人はようやく手を繋げたことになる。そのきっかけを和人からしてくれた事への嬉しさに、木綿季は和人の手を引っ張って出口のある階段を降りた。

    木綿季 「よ〜し、まだまだ遊園地を満喫しよ〜♪」
    和人 「あぁ!今日は…これからは思いっきし遊ぶぞ!」

    和人も木綿季に合わせて軽い足で階段を降りた。心の中のモヤモヤがスッキリと晴れ、清々しい気分の2人はお互いに顔を見合わせ、同時ににこっ、と笑って歩み出した。
    並んで歩む2人の手は固く結ばれている。
  408. 448 : : 2017/11/05(日) 13:21:19
    えー、一番上の唇に、のやつですね、ボクが考えていたのは(笑)。二つ目はないでしょうwww
    えっと2828ですね2828、迷劉さんの282828考える28ストーリが2828ボクの性癖にダイレクトアタックしてですね2828、最高です28282828。
    ……だいぶ取り乱しましたが、再び無礼を働きます。今回は誤字ですね、「ほら、降りる時は気『お』つけろよ」→「ほら、降りる時は気『を』つけろよ」が正しかったはずなはずです(←日本語おかしい)。失礼しました。

    超期待です!(唐突)
  409. 449 : : 2017/11/06(月) 22:39:06
    いや~良かったですよ!いい感じですね~いい雰囲気になってきたら今度は大人のキスってやつをするのかな?(笑) また続きが出来たら読ませてもらいます!
  410. 450 : : 2017/11/08(水) 22:51:42
    コメ返し

    蛇にゃんさん…やはりそれでしたかーっ。まぁ私の個人的意見として、2つ目のも3つ目のもありだと…。
    ↑結局してない

    なっ!最近はしっかり見ている筈なんですが…。誤字訂正ありがとうございます!本当に助かっていますよ〜。

    リュウガさん…お、大人のキスって何ですか?wまさかのファーストキスをディープにしろ、と?ww

    なんかeroに近づきそうな予感…

    考えときますねw
  411. 451 : : 2017/11/11(土) 08:13:10
    期待ですよろしくお願いします‼︎
  412. 452 : : 2017/11/11(土) 22:26:05
    何だか変な方向に進んで行ってないですか?w
  413. 453 : : 2017/11/12(日) 09:28:17
    コメ返し

    キリトさん…ありがとうございます!土日更新何で、宜しくお願いします!

    秀嘉くん…き、木の妖精さんですよ!まさかこのまま本当にこのssがR18モンになる訳…

    健全な微erを目指します!
  414. 454 : : 2017/11/12(日) 10:13:40
    木綿季 「それじゃ〜何処に行こうかな〜。お土産屋さんとか見に行かない?」

    2人は手を繋いで歩いていた。しかし行く当ても無くフラフラとしていたので、とりあえず何処かへ向かおうとしたのだろう。

    和人 「土産屋か…あぁ、いいよ。俺もスグに何か買ってこうと思ってたし。」
    木綿季 「あー直葉ね…。う〜〜これからどう接すればいいんだろ?」

    木綿季は少し渋い顔をしてため息を零した。何か嫌な物を想像してしまったようだ。

    和人 「ん?木綿季とスグは知り合ってそんな経ってないだろ?…俺と木綿季も変わらないけど…。俺と付き合い始めたって何も変えることもないと思うよ。」
    木綿季 「普通にするなら、そうなんだけどね…。直葉はちょっと特殊でさ、悩んじゃうなぁ。」
    和人 「まぁ、俺も普段通りには出来ないと思うけど、それもそのうち慣れるさ。とりあえずはこの初デートを満喫しようぜ。」

    和人はやや照れながら優しく木綿季に言った。和人はまだ慣れない事を口にしているので、恥ずかしさというのが心中に湧いているようだ。

    木綿季 「あははっ、そうだよね。今は他の事を考えるのを辞めとかないとね!ボクは和人の事だけを考えることにする。だから、和人もボクの事だけを考えてね?」
    和人 「当たり前だ。…けど顔を赤くしながら言うなよ。」
    木綿季 「うぅ…だって恥ずかしいだもん。」

    木綿季は自分の発言に顔を真っ赤にしている。そのせいで和人まで顔を赤くしてしまう。
    この様子では、お互いが自分達を恥ずかしくさせる言動に、しばらくは慣れなそうだ。それでも2人は共に横を歩ける事が嬉しく、どれほど恥ずかしくなろうとも握った手を離すことは無かった。
    木綿季の口元が少し緩み、和人の手を握る力を強めた。それをしっかりと和人は受け止めた。
  415. 455 : : 2017/11/12(日) 20:03:04
    良いですよ~いい感じじゃあないですか!心がグッと来るね~後にALOで最強カップルなんて呼ばれるなったりして(笑)また続きが出来たら読ませてもらいます
  416. 456 : : 2017/11/12(日) 21:37:25
    流石の面白さです(笑)。もうなんかこの作品見るためにWeb開くあたりで顔がニヤけ始めちゃうんですよ。で、更新されてるとニヤつきが増すというwww
    超期待してますので、頑張ってください!

    ………ハーメルンのリメイク版について触れたら負けですか?(笑)
  417. 457 : : 2017/11/16(木) 16:33:25
    やっぱりキリユウ最高だな
    特にテスト終わってからの一気見はヤバいw
    ツキアイナシカーザンネンダナー(棒)
    修羅場にならないことを期待w
  418. 458 : : 2017/11/18(土) 23:06:38
    コメ返し

    リュウガさん…ぐっ、と来てくれますか!嬉しいです!

    ALOに次に入る時はかなり無理矢理になるかもですw

    蛇にゃんさん…私も開いた時にコメントの通知が来ていた時はニヤケますw

    ふっ、敗北しまっせ。12月中には…

    靭嶐…テストお疲れ様です!因みに私は来週からデス…泣きそうなんですw

    剣の突き合いでご勘弁あれw
    そのALO編で修羅場まちかも…?

  419. 459 : : 2017/11/18(土) 23:08:14
    歩くこと数分

    2人は目的地であるお土産屋さんへと辿り着いた。店自体が何処かの国のお店をモチーフにしているのか、あんまり和人の見ない雰囲気を漂わせていた。
    早速店内に2人は入り、ぐるりと一周だけ見て回った。それから気になった物があった所へと戻ってきている。

    和人 「へぇ〜、お菓子以外にもグッズとかも結構多いんだな。…しかしかなりするなぁ…。」

    もちろんお値段が、である。普通の店で買うよりも何割かキャラによって増されている。ぼったくりのようなこのグッズ類達も、こういう所で買ったからこそ良いものがあるようなのだ。和人には全く理解し難いものだったが。

    木綿季 「和人〜見てみて〜。じゃんっ、ウサ耳だよ〜っ!」

    和人がお菓子の土産とにらめっこをしていた時、何処からかうさぎキャラの耳付きカチューシャを着けた木綿季が現れた。顔だけ木綿季へ振り向いた和人は、ピタリと動きを止め、しばらく固まったまま動かず、ようやく動き始めて持っていたお菓子を棚に戻した。

    和人 「…それ何処で売ってた?」
    木綿季 「え!?…えと、こっちだよ。」

    そしてそれだけ呟いて、その商品がある場所へ向かう木綿季の後を追う。

    木綿季 (あ、あれ!?もっとなんか反応してくれると思ったのに…。もしかして直葉へのお土産に!?想像してボクよりも似合っていると判断されちゃった!?)

    和人の反応を期待していた木綿季は、完全に直葉に負けたと思いこんでいる。和人は直葉へのお土産探しに来ている訳だし、あの薄い反応はそうとしか捕えられなかったようだ。

    木綿季 「ここだよ。…はぁ…。」

    このキャラの耳付きカチューシャは全部で5種類有り、木綿季の着けているウサ耳。それに加えてイヌ耳、ネコ耳、クマ耳、ウマ耳とある。

    和人 「ふむ…………木綿季、コレと交換しよう。」
    木綿季 「う、うん。分かったよ…」

    和人の長考の末の耳を木綿季は頭に着けた。

    木綿季 「ど、どうかな?」
    和人 「…ふぅ。やっぱり木綿季にはネコ耳が似合うぜ。ウサ耳も可愛いし良かったけど、絶対にネコ耳が一番だと思ってた!」

    和人はガッツポーズまでして木綿季のネコ耳を喜んだ。どうやらあの時の和人の薄い反応はこういう理由のよう。

    木綿季 「に、似合ってるかな?」
    和人 「ヤバイめちゃくちゃ似合い過ぎて、可愛い過ぎてるよ。ここに人が居なかったら俺はどうにかなってると思う。」
    木綿季 「うぅ……。」

    和人の率直過ぎる褒めに、木綿季はまたしても顔を真っ赤にする。和人は心のリミッターを解除したのか、はたまた壊れてしまっているのか、どういう事なのか定かではないにしても、大概の事を言えるようになってきていた。

    木綿季 (今度ALOでネコ耳を探そ〜。ユウキの姿でも喜んでくれるかな〜?)

    木綿季はいい情報を貰った、と満足してネコ耳を外して棚に戻した。

    和人 「でもウサ耳をもう一度見たいしな…イヌ耳とかもあるのか…流石に5個はキツイよなぁ…木綿季もそんなにあっても要らないと思うよな…ここは激選2つに絞る他ないのか…ネコ耳は確定としてイヌ耳も見てみたいよな…」

    と、和人は棚から離れずにブツブツと思考回路を回していた。そして口にしている事とは裏腹に、ネコ耳のカチューシャとウサ耳のカチューシャを買い物籠に入れていた。そして次にイヌ耳へと手を伸ばしていた。

    木綿季 「えっ、買うの!?やめときなって!…ほら、あっちで見つけたら着けてあげるからさっ、ね?」

    木綿季が和人の手を両手で止めて、更にALOでのネコ耳を条件に説得しようとした。

    和人 「なるほど、確かにそれも有りだな。よし、この二つを買おう。」
    木綿季 「…あれ、ボクの話を聞いてたのかな?」
    和人 「あぁ、ユウキにもネコ耳だろ?俺はどちらも味わいたい。」

    ぐっ、と親指を立ててそのままお菓子のお土産を見るべく、向きを変えて歩き出した。

    木綿季 (なんか…大分変わったなぁ。まぁ、嬉しいけどねっ。そう言えばウサ耳も入れてなかった?戻したっけ?)

    そして2人が選んだ直葉へとお菓子と、木綿季の選んだストラップ×2と、ネコ耳とウサ耳のカチューシャを購入してお店を後にした。
  420. 460 : : 2017/11/19(日) 00:51:43
    ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙(錯乱)
    ごめんなさい、取り乱しました!だって想像したら………うへへっ
    ボクがおかしくなったのはきっと迷劉さんのせいだと思うんです。迷劉さんがボクのストライクゾーンを的確に抉ってくるから………。
    ALOユウキの猫耳はLSでやってましたけど、うさ耳は新鮮ですね、是非見てみたいです!頑張ってください!

    ……つまり十二月までは我々の勝利なんですね、分かります(笑)
  421. 461 : : 2017/11/24(金) 05:58:22
    面白いです!ゲーム版でのSAOでは猫耳のユウキ可愛いから大体は想像は出来るね!また続きが出来たら読ませてもらいます
  422. 462 : : 2017/11/26(日) 18:16:20
    コメ返し

    蛇にゃんさん…ユウキのケモミミは最高ですよね!!

    いやはや、私のストライクゾーン目掛けて投げているので、丁度重なっているのかと…!

    ウサ耳ユウキを見たいのなら、「[ラビットダイヤ]ユウキ」か、「[黄昏の月兎]ユウキ」か、「[バニーエース]ユウキ」で拝める事が出来ますよ!!全員めちゃんこ可愛いですよぉ!

    リュウガさん…そうですね、ロストソングやらで見れたそうです!

    後はレジスタでも猫ユウキいましたね。
    確かケモミミキャラ登場、という事でウサギやらキツネやら居ましたが、ユウキはやっぱりネコでした!運営さんも分かってる〜、と思いましたねw
  423. 463 : : 2017/11/26(日) 18:16:53
    木綿季 「結局2つも買ったんだね…」

    木綿季は先ほど購入したウサ耳とネコ耳のカチューシャを手に持って、呆れた目でそれらを見つめていた。

    和人 「これでも我慢をした方だ。ただ、木綿季がALOでイヌ耳とかも着けてくれる、と言うから仕方なくな。」

    和人は「俺はよく耐えた」とでも言わんばかりの顔で、木綿季に真剣に答えた。

    木綿季 「ボクはそこまで言ってないよ〜?せいぜいネコ耳だけだって。」
    和人 「えぇ…!?そんな馬鹿な…。」

    絶望の顔へと一転した和人は、ガックリと肩を落とした。それほどにケモミミユウキのレパートリーを期待していたようだ。

    木綿季 「ん〜、そう言えばさ。ボクにはどっちが似合っていたんだっけ?」

    そんな絶望状態の和人に、木綿季は両方のカチューシャを見せて、そう尋ねた。これは念のための確認、というヤツなのだが。

    和人 「ネコ耳…。」
    木綿季 「そっかそっか。ふむふむ…」

    その確認を終えると、木綿季は何故かネコ耳は袋に仕舞い、ウサ耳をまじまじと見つめて、その後和人へと振り向いた。

    木綿季 「よーし、ボクはネコ耳を着けるから、和人はウサ耳を着けようね!そしたらALOでの件も考えてあげるよ♪」
    和人 「なっ…そ、それは…!」

    木綿季はキラキラとした目で、和人にウサ耳カチューシャを見せた。これを着けてくれるのか、と。
    これを受け取れば、木綿季の提示した交換条件に賛同したことになるのであろう。つまりは和人のウサ耳姿を披露する事になるのだ。
    逆に受け取らなければ、醜態を晒す事はないが、ユウキのネコ耳以外のケモミミは期待出来ない。
    和人にとってはとても苦情の選択であった。男のプライドみたいな何かを捨てるか、ユウキのケモミミを捨てるか。和人はどちらを選ぶのか……

    和人 (あれ…。この2つを並べるのなら、別に迷うことはないじゃないか。そうだよ、俺には迷う必要なんてなかったたんだ!だって今の俺は…!)

    和人 「ユウキの可愛い姿が見れるのなら、何でもしてやるぜ!」
    木綿季 「ん……っ!わ、わかったよ…そこまではっきりと言われたら、ボクは諦めるよ…。でもその代わり、ちゃんとウサ耳を着けてくれるんだよね?」

    和人のキッパリとした発言に、また木綿季の頬は赤く染まる。それを隠すように木綿季は和人へと、ウサ耳カチューシャを差し出した。木綿季も和人のウサ耳を期待しているらしく、目がそう訴えている。

    和人 「あぁ、しっかりと着けるよ。それと、木綿季もちゃんとネコ耳を着けてくれるんだよな?」

    もう和人に躊躇いなど無く、木綿季の差し出すウサ耳カチューシャを受け取った。

    木綿季 「うん。そのつもりで一応ボクに似合っていたという、ネコ耳はボクが着けることにしたんだ。それとも和人がネコ耳にする?」

    木綿季はネコ耳カチューシャを取り出すと、和人にひょいと向けた。

    和人 「そっか、そうだよなぁ…。木綿季のウサ耳をもう一度見たいなぁ。」
    木綿季 「ボクは和人がネコ耳を着けたいかどうか、というのを聞いてる筈なんだけどなぁ。」
  424. 464 : : 2017/11/26(日) 23:03:43
    何がどうなっているんだ?それはそうとキリトにとっては試練ですね果たしてのどうなるんだ?また続きが出来たら読ませてもらいます!
  425. 465 : : 2017/11/27(月) 07:36:26
    えー、GGOキリ子ちゃんがうさ耳着けたら驚異の破壊力を発揮するのですが(独断と偏見)。あー!続きー!迷劉さんとんでもないところで切りましたね!(笑)
    出来立てカップルがケモミミ着けて(ついでに手を繋いで)夢の国を歩くというシュール極まりない光景に《例の彼女ら》が現れたら面白そうだなぁ(ゲス顔)。今後も超期待です、頑張ってください!

    新作SAOのIFには新しいネコ耳ユウキが出てくれますかね?そこも期待したいなぁ。
  426. 466 : : 2017/12/03(日) 09:19:52
    蛇にゃんさんそれ、フラグですよ。
    まぁ今さら来ても意味無いですけど。w
  427. 467 : : 2017/12/03(日) 19:23:33
    朱神秀嘉さん、無意識だったんですけどもしかしてボクってもしかして一級フラグ建築士の資格あるんですかね?(←スーパーどうでもいい)
    あー、でもIFではネコ耳とかは無さそうですね(10連引いてユウキ3人出た体験による)。残念です。

    ハーメルンでキリシノ出しました(唐突な宣伝)。それも11月の中旬くらいに(笑)。現在キリユウ執筆中なので終わり次第報告しますね!(←クソ迷惑)
    長文失礼しましたorz
  428. 468 : : 2017/12/07(木) 19:17:40
    コメ返し

    リュウガさん…え、と、何処か日本語壊滅な文がありましたか!?出来れば指摘をよろしくお願いします!

    ウサ耳を着けるくらいどうってことな…男としてどうか、が問題ですよね。

    蛇にゃんさん…テスト前で無理矢理切らせて頂きました!本当申し訳ないです!

    ケモミミカップルは中々アツイですよね〜。私はしてみたいなど思いませんがw
    ちな、例の彼女達の乱入はナシです。
    ↑謎のネタバレ
    今後の展開的に出したくないので!

    あとですね、結構皆さんの感想読んで書き始めているので、皆さんの建てるフラグがそのまま影響されますのでw

    宣伝オケですよ。キリシノはあんまり見ませんが、今度拝見させていただきますね!
    私、ユウシノなら書けます( *˙ω˙*)و

    秀嘉くん…そうですね、今更の登場でどうこうなるキリユウの硬さではございませんよねw



    SAOIF、私も(ログインのみ)やってますよ〜。星4ユウキ登場と同時にガチります!
    その話でしたらグループでしましょう!歓迎してます!

    テストがオワリ、ようやく書けます!レジスタも諦め、キリユウで心を癒しますので、めいっぱい出しますよ〜!
  429. 469 : : 2017/12/08(金) 00:19:18
    けもみみカップルかー...今度彼女につけてみよw殴られる予感しかしねぇw
    ユウキ最高!IFの方は毎日やっててβもやってたから結構進んでるかとw
    早く☆4ユウキこいやぁぁぁぁ!

    さて、話を戻します(戻すんかい)
    キリユウ、とくに迷劉さんのキリユウのSSが大好きで大好きで震えるw
    できれば毎週!いや!毎日!いや!毎秒投稿していただけると嬉しいです))殴
  430. 470 : : 2017/12/10(日) 09:37:07
    (リア充ほr………)

    IFで星4ユウキ…早く来てくれないと私は出来ないのですが…。

    そう言って貰えると本当に嬉しいです!キリユウを楽しめるssにしたいと思います!(私の好み99%の)

    冬休み中は出来る限り出します!しかし最近出す物を増やし過ぎてまして…。

    再会の果てに、再会の果てに:リメイク、オリss、キリユウ短編…

    出せるだけ出します!

    (リア充滅b………)
  431. 471 : : 2017/12/10(日) 09:41:57
    木綿季は呆れた声をこぼし、指でクルクルとネコ耳カチューシャを回した。

    木綿季 「じゃ、ボクがネコ耳のまま、ってことでいいんだよね?もしくは着けないという選択肢もあるんだけど、どうかな?」
    和人 「着けるに決まってるだろ。耳はこのまま俺がウサギを着ける。やっぱり木綿季にはネコ耳が似合っていると思うんだよ。まぁ何を着けても木綿季は可愛いから似合っているけど。」

    木綿季の問いかけに和人は親指を立て、そうさらりと答えた。

    木綿季 「うぅ…。も、もういいから着けよっ!同時に着けるんだよっ!い、いくよ、いい!?」

    和人の返しに対し、木綿季は照れ隠しでさっさと着けるように催促する。が、そう急かされても和人には着けた試しがないので、やや遅れて装着完了し、木綿季が和人のウサ耳姿を待つ形となった。

    和人 「なぁ、これで良いのかな?」

    ネコ耳を着ける木綿季の方へと振り向いた和人。自分の今の姿が分からないため、ズレているかの確認を木綿季に取ったのだ。

    木綿季 「わぁ……すっごく可愛いよ…!和人は女顔に近いからしっくりきてるね〜。」

    ウサ耳和人は木綿季の想像以上に似合っており、何処も可笑しいように見えることが無かった。

    和人 「そうか?でもまぁ、木綿季のネコ耳には確実に劣るけどな。」
    木綿季 「ん〜、ボクとしては和人の方が似合っていると思うけどね〜。そうだ、いっその事バニーガールの格好でもしてみない?和人なら着こなせると思うよ♪」

    木綿季の爆弾のような提案に、和人のある神経が反応する。それはつい1時間程前に解放した機関で、和人が今まで抑えてきたために、これから数時間は暴走し続けるであろう機関である。ようは欲望という欲望が、[木綿季]という確立された対象へ向けられ、その一点集中の欲に和人のセーブ機能が壊れた、という訳だ。

    和人 「バニーガール…木綿季…いや待て、それめちゃくちゃ可愛いじゃないか!木綿季!あとで絶対着ような!」

    和人は木綿季のバニーガール姿を想像し、その種の興奮に燃えていた。目をキラキラとさせて期待の眼差しを木綿季に送っている。平常時の和人ならここまで口に出して言わないだろう。これこそが和人のリミッター解除なのである。大分木綿季にかなりの迷惑をかけはするが。

    木綿季 「ごめん、ごめんって!ちょっとからかっただけだからさ。とりあえず落ち着こう、ね?」
    和人 「まったく俺は…。やはりウサ耳にも何かを感じ取っていたんだな。ネコ耳と両方買って正解だったな。危うくこの最強の衣装を見逃す所だった…!」

    木綿季の声は全くと言っていい程和人の耳には届かず、和人は妄想空間へと飛びかかっている。

    木綿季 (あちゃ…和人の変なものを目覚めさせちゃった…。今後は気をつけないと、ボクの身が持ちそうにないなぁ…。)

    木綿季はもう一度ため息を零し、そして深息を吸い目を閉じた。

    和人 「つまりは俺は服さえ揃えれば、最高に可愛い木綿季を…」
    木綿季 「和人〜そろそろ辞めようね?いい加減にしないと怒るよ?」

    木綿季は少し声質を低くし、威嚇の混じる声を発した。

    和人 「は、はい!今ので少し目が覚めました!」
    木綿季 「うん、よろしい。まったく…ボクとのデートの事を忘れないでよ?」

    流石の暴走気味な和人にも、木綿季のいつもは発しないような怒りの声は届いたようで、妄想を吹き飛ばしてすぐさまコチラに帰ってきたようだ。

    和人 「あはは…気をつけるよ。さっきはつい興奮しちゃっていたな。最近抑制するのが弱まっている気がな…。」
    (木綿季への気持ちの高ぶりの抑制が直るまで、ケモミミとか色々辞めとこ…。じゃないと俺の心がもたないよな…。何時かヤバイ事をしでかしそうで怖いし。)

    そうして和人は着けてから僅か5分足らずで、ウサ耳カチューシャを取り外した。今は封印すべき誘惑の宝具として。

    木綿季 「もう外しちゃうの?まぁ、和人がおかしくなっちゃうのは嫌だけどさぁ。ちょっと短すぎじゃないかな?」
    和人 「いや、これらは俺にはまだ早すぎたんだ。もう少し経ったら着けよう。その時までの我慢にするよ。」
    木綿季 「そ、そう?ならボクも外すね。結構恥ずかしかっただよね〜。」

    木綿季もネコ耳を外し、和人に買い物袋と共に渡した。先程からの周りの目線を気にしていた木綿季は、少し安心したような顔になる。

    木綿季 (今度2人きりの時なら着けても良いかな?和人のケモミミはボクだけのものだもん♪)

    木綿季も木綿季で楽しむものを見つけたよう。ALOでならお揃いでならバニー服でも着てあげよう、そう思ったらしい。
  432. 472 : : 2017/12/11(月) 16:54:23
    まさかリア充がいたとは思いませんでしたよ(灰色の笑み)。あー、爆r………。
    ………。
    お幸せに!(澄ました笑み)
    キリトくんはきっと将来ユウキに尻にひかれるんだと思うんですよ(←なんの話だ)。
    そういえば(おい)だんだんキリトくんとユウキのキャラが崩k(ry 何でもないです。トッテモカワイイデス。
    ごめんなさい、話戻します。なんといいますか、流石ですね(語彙力)。自分もこれくらい面白くストーリーを考えられたらいいんですけど………。いつも参考になってます。続きも楽しみにしてます!
  433. 473 : : 2017/12/11(月) 23:40:32
    なんだろう...なんかすごい汚物を見るような目で見られてる気がするw
    ところで(おい)バニーガールユウキ的なキャミソールユウキがメモデフいるんですよーw可愛い(真顔)
    リア充は死ゾ(え?リア充が誰かって?)迷劉さんでしょ?((爆
  434. 474 : : 2017/12/13(水) 07:55:13
    ユウキ可愛い!ってゆうかキリト一瞬壊れましたね、あれはマジで引きました大丈夫か?いつもの俺達が知っているキリトに戻るよね、また続きが楽しみです!
  435. 475 : : 2017/12/14(木) 06:23:41
    アー確かに戻って欲しい。
  436. 476 : : 2017/12/15(金) 00:05:52
    確かにキャラ崩壊が怪しい気が...
  437. 477 : : 2017/12/16(土) 15:07:57
    コメ返し

    蛇にゃんさん…まさかいるとは思いもよらなかったですね。まぁ、誰もが楽しめるssを目指そうということでw

    確かにユウキの尻に敷かれそうですねwユウキの言うことを全て受ける、という感じでw

    あらら…キリトはともかくユウキも怪しいですかね?因みにキリトはわざと壊しています、マジです。大体ユウキと付き合い始めて数時間で、脳が正常に働くとは思えませんのでwユウキも嬉し過ぎてるんですよ、きっとw

    蛇にゃんさんのss、とても面白いですよ?心情等など参考にしたい点が幾つもありますし。

    靭嶐さん…汚物だなんて…誰がそんな事をしているのでしょうかねぇ?

    あっ、[バニーエース]ユウキですよね!?実は私、持ってるんですよ〜♪本当に可愛い!

    わ、私がリア充?そしたら世界の男性の殆どリア充ですよ、うん。

    リュウガさん…しばらくキリト君の崩壊をお楽しみくださいwユウキとの接し方が分からなく、自我がどうにかなっているのでw

    名無しさん…翌日(ss内の)には治りますよ、きっと。

    秀嘉くん…キリト君は壊れてますね、故意的にやってますからwユウキもユウキで、ちょいと喜びが抑えられてないそうですwしばらくお付き合いくださいw
  438. 479 : : 2017/12/18(月) 00:34:51
    楽しみにしてます!
  439. 480 : : 2017/12/23(土) 10:35:03
    そんなケモミミ騒動が落ち着いた直ぐ。急に木綿季の体に異変が起きる。

    木綿季 「ねぇ和人…。」

    突然、木綿季は深刻そうな、躊躇いの混じった声で和人に呼びかけた。

    和人 「どうした、木綿季?何かあったのか?」

    和人は木綿季の謎の緊迫した声に、若干の不安を抱きながら、そう返した。

    木綿季 「いやさ、大したとこじゃないんだよ。ただ、恥ずかしいけど小腹が空いたんだよね…どこかで何か食べたいなぁ…なーんて…。」

    木綿季は指をツンツンと合わせ、顔を薄赤くし少し俯きながら、ぼそぼそと言葉を出した。

    和人 「木綿季が望むなら何でもいいけど、なんでそこまで躊躇ったんだ?」

    しかし、和人には木綿季の恥ずかしがる理由が分からず、頭に疑問符を浮かべるばかりである。

    木綿季 「は、恥ずかしいからだよ!だってまだ2時くらいだし、おやつにも早い時間じゃない?あんまり食い意地が張ってるとか、そう思われたくなかったから…」
    和人 「別に気にしなくて平気だろ。お昼も早かったわけだし、俺も少し腹が減ってたところだ。面白いモンでも食べようぜ。」

    和人は木綿季の頭をポンポンと撫で、優しくフォローを入れた。その言葉に木綿季の表情は明るくなり、ばっと和人の方へと向き直す。そして取り出したのはこの遊園地の地図。それを開いて和人に見せた。

    木綿季 「うん!ありがとう♪えっとね、さっき地図を見ていて気になったのがね、こっちのエリアの〜…」
    和人 (…既に決めていたんだな。)

    木綿季が地図に指さしているのは、隣のエリアにある特殊なアイスの店のようだ。和人を見る木綿季の目はとても輝かいていて、とても嬉しそうないい顔であった。

    和人 「それじゃ、そこへ向かおうか。」
    木綿季 「おーっ♪」

    木綿季と和人は手を繋いで、足取り軽くアイス屋さんを目指して歩いた。

    和人 「ここなのかな。結構な行列も出来てるし。」
    木綿季 「うんうん!早く食べたいなぁ、面白いのかなぁ?」

    2人は少し長い行列の最後尾へと付いた。何時もならこんな行列に並ばない和人も、木綿季のためなら造作でもないよう。
  440. 481 : : 2017/12/23(土) 22:29:34
    キリト君のユウキ愛が素晴らしい!ていうかアイスって、可愛いwww
  441. 482 : : 2017/12/31(日) 18:52:21
    はいっ。甘く優しいキリユウですw

    アイス……ユウキと合いそうでしたのでwまぁ、クレープも有りだと思いますけどねw

    やる気とアイディアが浮かばず、年末なのに気持ちよく無いんですよね…。
  442. 483 : : 2017/12/31(日) 18:54:15
    和人 (ってか、この行列内にカップルい過ぎじゃね?…俺もその内の1人になるとは、夢にも思わなかったけど。)

    木綿季 「ねぇねぇ、和人は何味にする?ボクはこのフルーツミックスにしようかな〜、て思ってるんだけどさ?」

    並んでいる途中に決めてください、という意味からなのか、この店のメニュー表がパンフレットのように置いてあり、木綿季はそれを1部取って和人に見せた。

    和人 「メニュー表があったのか。どれどれ……ふむ、んじゃ俺はb…」
    木綿季 「バニラとか言ったら怒るからね?」

    メニュー表をサッ確認した和人は、一呼吸置いたあと、目に映ったお気に入りのフレーバーを選択しようとした。が、木綿季による先制攻撃を受けてしまう。

    和人 「…aじゃなくて…この、スペシャルバニラ。」

    見事な切り返しで、和人はバニラの隣にあったそれに選択を変えた。

    木綿季 「…バニラじゃん!?」
    和人 「でも[スペシャル]が付いてるし、唯のバニラではないぞ。」
    木綿季 「いや、まぁ、そうだけどさぁ…。」
    和人 「俺はアイスと言えばバニラしか食べない質でさ。今までそれなりにバニラは分かっているつもりだ。それを踏まえて、何が[スペシャル]なのかが気になる…という事にしてくれ。」

    事実このスペシャルバニラなるものは、それなりの人気があるようだ。この店のランキング上位にくい込んでおり、説明文からも悪い味な訳がない。

    木綿季 「まぁ、和人が適当にノーマルバニラを選ばなかっただけ、良しとしようかな。」

    はぁ、と木綿季は呆れたような声を出し、和人からメニュー表を受け取った。再度それを見開いて、他に何かあるかを眺め始めた。

    木綿季 「むむむ……こう見返すと、他のものを食べたくなっちゃうよね〜。あれもこれも美味しそうだなぁ…」

    メニューには色とりどりなフレーバー。それの一つ一つが木綿季へと誘惑を与えていく。

    和人 「ははは…食べたいなら一つだけにしてくれよ。流石に今日の所持金は多くはないからな。」
    木綿季 「…へ?もしかして和人が奢ってくれるの?」

    メニュー表に釘付けとなっていた木綿季が、和人の言葉にピクリと反応する。

    和人 「ま、まぁ…一応はさ。彼氏としてこれくらいしなきゃかな、ってさ。」

    恥ずかしそうに和人は呟いた。和人なりに彼氏としての意識を考えているようだ。

    木綿季 「やったぁ♪えへへ〜、和人の奢りか〜凄く嬉しいな〜♪」

    木綿季は至極幸せそうな顔になる。和人が自分の彼氏、という事に改めて喜びが舞い上がったようだ。
  443. 484 : : 2017/12/31(日) 21:26:29
    木綿季 「それじゃ、もう一個は何にしようかな〜♪」

    何故か木綿季はもう一個のフレーバーを選択するべく、キラキラとした目でメニュー表を模索し始めた。

    和人 「…あれ?俺の話を聞いてた?」

    約一時間前の木綿季と同じような反応をする和人。和人としてはアイスを一個奢ってあげる、と言ったつもりだが、何か間違えでもしたのだろうか。

    木綿季 「うん、ちゃんと聞いてたよ。いくらでも奢ってやるから、好きなものを好きなだけ選べ、でしょ?流石にボクもそんなには食べれないから、ニ個にしようかな〜、ってね?」

    木綿季は完全に都合の良い聞き方をしている。どう聞けばそのような解釈になるか、まったく和人には分からないが、こんな幸せそうな木綿季に、和人が嫌だと答えれる訳もない。

    和人 「…まぁ、木綿季が食べれるならそれでも良いけど…そんなにお腹に入るのか?それに溶けたりもするだろうし。」

    主に木綿季への心配がメーンで、お財布の事は二の次らしい。

    木綿季 「ふふふ…和人は分かってないだろうけど、女の子のお腹は甘い物なら底無しなんだよ♪それにボクはアイスが好きなんだ〜。それなりに早く食べれる自信があるし、和人も食べれば問題なし!…よし、もう一個はこれに決ーめたっ!」

    木綿季は謎の理論を提唱し、ぐっと親指を立てた。そして、メニュー表からもう一つのフレーバーを選択した。

    それから10分後

    ようやく和人達の順番が回ってき、アイスを三つ注文した。
    和人が一つ、木綿季が二つのアイスと、それらを立てれるケースを手に持ち、近くに設備されてある椅子に腰をおろした。

    和人 「ふむ……普通に美味そうなバニラだな。」
    木綿季 「お、美味しそ…。」

    和人のスペシャルバニラは、2種のバニラを使い、それにトッピングが色々と乗っかっている。
    木綿季のフルーツミックスの方は、その名の通り様々なフルーツアイスが、綺麗に渦を巻いて合わさっているようだ。更に綺麗にオレンジ等のフルーツがトッピングされている、というとても豪華なアイスであった。
    そしてもう一つは、抹茶アイスをベースに、きな粉や餡蜜、更には小さめの餅までトッピングされた、和風アイスとなっている。木綿季は抹茶味のお菓子にも目がなく、好きな甘い物ランキングの上位に位置するくらいだ。
    先ずはフルーツアイスから食べるようで、抹茶アイスは貰ったケースに刺している。

    和人 「……うん、やっぱりバニラは美味いな。」
    木綿季 「このフルーツアイスも美味しいよ!さっぱりしているし、色んな味があって面白いな〜。」

    ゆっくり食べる和人とは逆に、木綿季はパクパクと早いペースで食べ進める。

    和人 「あんまり焦らなくても、アイスは逃げないからな?」
    木綿季 「ん?…別に焦っているつもりはないけどな。いつも通りのペースだよ?」

    きょとんとした顔で木綿季はパクッ、とまた一口アイスを食べる。

    和人 「そこまで早いのか…。」

    このペースなら溶ける前に二つとも食べ切れるだろうな、と和人は思うのであった。

    和人 「そうだ、ちょっと交換しないか?俺もそれを食べたいな。」

    木綿季がそのアイスを食べ終える前に、和人はそれを提案する。あまりにも木綿季が美味しそうに食べるものだから、和人も食べたくなったようだ。

    木綿季 「え!?う、うん…いいよ…。じゃ、ボクも和人の貰うね…。」
    (か、間接キスになっちゃうな…。で、でも何時かはちょ、直接もする訳だし…。)
  444. 485 : : 2018/01/01(月) 14:27:24
    ↑もちろん冗談です。

    いいなぁ、ユウキ可愛いなぁ。ユウキみたいな彼女欲しいなぁ(一応彼女持ちの発言)。
    1つだけ。一番最後の間接キス云々のくだりですが、あれはユウキの心情でしょうか、それともキリトくんの心情でしょうか?お答えいただけると幸いです。

    それと、新年明けましておめでとうございます!(あー、受験生やめたい)

  445. 486 : : 2018/01/01(月) 23:23:23
    ども、秀嘉です。
    迷劉さん、お久しぶりです。あと、明けましておめでとうございます!
    質問ですが、480の特殊なアイスの店ってありますけど、何が特殊なんでしょうか?カップルばっかということでしょうか?どうなんでしょうか?
    にしてもアイス二個か~。案外いけるか、な?
    まぁ、いや~今年は犬年ということですが、ボクの家にはね、「犬が居ぬ。」な~んつって。では、今年も期待して次の投稿を待っています。長文失礼しました。
  446. 487 : : 2018/01/03(水) 00:57:27
    コメ返し

    いやはや、あけおめデス!
    誰かTwitterで絡まれてもいいんですよ!?こっちには投稿時しか顔を出さないですし、一応ルールとしてコメ返しは禁止何ですよねwこうして別垢ならありかな、と勝手に判断してますけどねw

    蛇にゃんさん…な、なんと!ならば来週まで投稿延ばそうかな…w(嘘です)

    いいですよね、ユウキみたいな彼女。ってか彼女?…このッ…裏切りモンがぁぁッ!!

    それはユウキの心情ですね。セリフが続いたので、名前は省きましたが、分かりづらかったですね。すみません!

    受験ガンバです、私は再来年です!

    秀嘉くん…金額が破格なんじゃないですかねw私も何も何も考えてなくて、フレーバーで悩んでますw(前の投稿、文章抜けてました)

    アイス2個……私はいけませんねwバニラなら可能かもですがw

    私の家にも[居ぬ]です!ペットは何も居ぬですが!

    最近マジでスランプに陥ってます。まぁ、スランプが起きるほどの実力もありませんが、何故か文が続かない…。リメイクの方が完全に詰まってます。
    乞うご期待、という事で…今年も亀足投稿の私ですが、どうぞよろしくお願いします!
  447. 488 : : 2018/01/03(水) 00:58:48
    と、思いながら木綿季は和人にアイスを渡そうとした。しかし、何故か和人はアイス本体を差し出すのではなく、アイスを乗せたスプーンを木綿季に向けていた。

    木綿季 「…え?」
    和人 「…ほら、カップルがやってる、あーん、ってヤツ。」

    平然を装う和人もかなり緊張しているのであろう。木綿季に差し出している腕が、小刻みに震えている。

    木綿季 (え、えぇ!?間接キスより凄いのがきたよ!?た、確かにしたいけど…!)

    木綿季 「……」
    和人 「…あ、まだ早かったよな…すまん、調子に…」
    木綿季 「する、するよ!?違うんだ、和人がそこまでしてくれるから、少し頭がフリーズしちゃってて…!」

    ここ一番の照れを見せる木綿季。持って いるアイスを何処にどうすればいいか分からず、ズボッとケースに差し込んだ。そしてスタンバイオーケー、と和人の方へ少し身を乗り出す。

    和人 「そ、そっか…じゃ、はい。」
    木綿季 「あーん……あむっ。」

    パクッ、と和人の差し出すスプーンに食いついた。

    木綿季 「ん、ばにらおいしいね…おいしいよ…。」

    和人 (…あ、ヤバイ。これ…)

    木綿季は恥ずかしさのあまり、目を瞑ってもくもくと口の中のバニラを飲み込んだ。そんな木綿季を目にした和人の中に、何かがまた芽生えてきている。

    和人 「木綿季…ほれ、あーん。」

    木綿季の口が空いた事を認識した和人が、もう一度バニラを掬ったスプーンを木綿季へと差し向ける。

    木綿季 「えっ?…あ、あむっ。」

    和人に呼ばれて木綿季は目を開けると、前には和人の差し出すスプーン。戸惑いながらも、パクッとスプーンに食いついた。

    和人 (…これ、癖になりそう。)

    まるで小動物に餌付けしているような…否、それよりも可愛いく心地よいものだった。
    木綿季がまた口の中が空いた事を認識した和人は、ニコニコとした笑顔を作った。

    和人 「木綿季〜あ〜ん。」
    木綿季 「ま、また!?…あむっ。」

    今度は一口大に割られたコーンにバニラが乗っかっているものを、和人は木綿季に差し出した。それに木綿季は反射的に食いついた。木綿季はパリパリとコーンを食し、和人のアイスが無くなって次はないなと安心した。

    木綿季 「お、美味しかったけど…和人は食べなくていいの?」
    和人 「いやぁ、もう堪能出来てるよ。残ったコーンだけでも十分かな。」

    和人のアイスはもう殆ど無く、残っているのはコーンくらいなのだ。しかし、和人はとても満足気にしていた。

    木綿季 「そう言えばボクのをあげなきゃだよね。…最初は和人が食べたい、ってのが目的だったのに…」

    木綿季はぶつぶつと文句とも言えない文句を零しながら、刺していたフルーツアイスを手に持った。
  448. 489 : : 2018/01/03(水) 14:09:21
    あけおめ!
    今年も頑張ってください!
    ところで(おい)しばらく見ない間にかなり進展してるw
    やっぱキリユウは癒しであり至高ですな!
    あと最近あだ名をつけられたから名前そっちにしよっと 

    毎週の癒し!今年は受験...しらん!))爆



    最後に...
    Twitterやってるんすか!?フォローしてもいいですか?
  449. 490 : : 2018/01/03(水) 20:05:53
    Twitterやってねぇぇぇぇぇええ!

    [受験]三└(┐卍^o^)卍ズバビュン
    キャータスケテコロサレル
    (;・ω・)ハッ!ここはまさかssnote………!?
    駆け込めー!助けて迷劉さんーー!………ふう、助かっt(ry
    受験まであと一ヶ月かよおおおおおおお!!!

    すみません、今ちょっと(←ここ重要)頭おかしいんです。
    この作品面白いのに居座ると受験失敗して人生終了とかもう……。
    ユウキアイス好きすぎませんか(急な話題の屈折)次回も楽しみにしてます!(その時にはもう1ヶ月を切ってます………)
  450. 491 : : 2018/01/04(木) 20:51:42
    新年あけましておめでとうございます!遅くなりましたが読みましたけどハイレベルなことをしてますね~(笑)癖になるってなんかキャラ崩壊してません、原作っとは違うキリトになってませんか?
  451. 492 : : 2018/01/13(土) 22:01:15
    コメ返し

    靭嶐さん…とか言いつつ、リアルタイムとこの世界の日時が重なってますよ。投稿遅すぎで申し訳ないです(改善の余地無し)
    あだ名イイですね。次からはソチラでお願いしますw私は友人からは苗字呼びですね。ここずっと。
    受験って、センターって、今日ですよね?明日もあったりするんですか?とりあえず、私も本日はテストでした…
    Twitterやってますよー。一応貼ります。

    蛇にゃんさん…やります?w楽しいですよぉ?(悪魔の勧誘)
    …投稿ペースを更に落としましょうか!?(最近書けないだけ)人生棒に振るわしたとか、マジ洒落になりませんよ!?(ただ書く力が無いだけ)
    ユウキは甘い物がとても好きなようです。アイスも勿論
    ※一応設定は1月という事を忘れて、アイスにした馬鹿

    リュウガさん…キャラ崩壊…Pixivの方が酷いのありますよ?wそっちを見れば、まだこっちがマシだと思えるはずですw
    最近原作を読む力が出ないんですよね…。お陰様で色々間違いが出てますよw
  452. 493 : : 2018/01/13(土) 22:01:55
    木綿季 「はいっ和人、あーん。」

    無論木綿季も和人にアイス本体を渡す訳もなく、アイスを取ったスプーンを和人へと差し出す。自分がされた分のお返しとでも言わんばかりの、いい笑顔で木綿季は和人が食べるのを待ち望んでいる。

    和人 「あ、あむ……うん、さっぱりしていて美味しい。たまにはバニラ以外も悪くないな。」

    木綿季とは違ってさほど恥ずかしがらず、普通の反応と感想を返す和人。色々と吹き飛んでいる事に加え、先程の木綿季のそれに割く感情でいっぱいなのだ。

    木綿季 「まだまだ…!」

    散々やられた仕返しはまだ足りないと、木綿季は次の一口を差し出す。

    和人 「あはは…くれるのは嬉しいけど、木綿季が早く食べないと、直ぐに溶けちゃうぞ?」

    和人は先程のやり取りで、既にアイスは無くなっているが、木綿季は今持っているのともう一本残っている。このまだ寒い時期なら、多少の余裕はあるだろう。が、寒い分食べにくい筈だ。

    木綿季 「あぁ!…でも、和人に食べさせないと気が済まないんだもん。それにボクなら溶ける前に食べれるよ!」
    和人 「そうなのか…けど腹は壊すなよ。」
    木綿季 「は〜い。…さぁ、口を開けて?」

    ぐいっと和人にスプーンを差し出す。今度はしっかりと和人を、しっかりと堪能しようと、そーっと食べさせた。

    和人 「……うーむ、俺は結構お腹いっぱいになったかな。」
    木綿季 「そう?じゃあ、ボクが全部食べちゃうね。」

    そう言い、ぱくぱくと残りのアイスを口に運んだ。あっという間に手にあったフルーツアイスを片付け、木綿季は次の和風アイスへと手を伸ばした。
    その時、木綿季のスマホからピロンという着信音が鳴った。これから和人とデートをするのに、ピロンピロン鳴るのは嫌だなと思い、木綿季はマナーモードにするべくスマホを開いた。

    木綿季 (あれ…これって澪からだ。集合場所でも変えるのかな?これだけは見とこうっと。)

    澪からのメッセージだったようで、念のためにと確認する。これがもし明日奈などからであったら、何事も無かったことにしていただろう。
    軽い操作でそれを開くと、そこには澪からのメッセージに添えられた、2枚の写真が目に飛び込んだ。

    木綿季 (えーっと…仲良さそうだね。良い画が撮れたので、是非木綿季にも見て欲しいな。……って、これってさっきの!?ウソでしょ!?)

    なんとその写真とは、和人から木綿季へとアイスを食べさせているのと、その逆の木綿季から和人へ食べさせているものであった。それもなんとも良いタイミングの2枚であった。

    木綿季 「……」
    和人 「どうかしたのか?」
    木綿季 「い、いやぁ…なんでも…。」

    とりあえず保存ボタンだけを押し、直ぐにスマホを閉じた。そして一応と、角度的に澪達が居たであろう場所を見たが、やはりもう2人の姿は見えなかった。
  453. 494 : : 2018/01/13(土) 23:58:20
    更新ペース変えなくていいですよ!(乾いた笑み)
    Twitterは高校入ってからですかねぇ………
    さて、アスナ影がひょこっと出てきて、更に忘れ去られていた(少なくとも私は忘れてました)澪がでてきましたね!盗撮にならないかだけが心配ですが(笑)。次回も楽しみにしてます!
  454. 495 : : 2018/01/15(月) 07:54:56
    今回もよかった!

    なんか最近遅くない?(白目)
    自分のペースで投稿していいですよ!けどそれほど期待しますけどねw(威圧)
    次回も期待してます!


    あとあだ名の件だけど、本名ばれするからやめよっかな...


    え?センター試験?なにそれ?おいしいの?(白目)
  455. 496 : : 2018/01/20(土) 18:20:04
    木綿季 (あとでいじられるな…。まぁ、今日のこの場を作ってくれたのは澪なんだし、感謝はしておこうかな。)

    と、その後の事は頭の片隅に押し退け、元の体勢に向き直した。そして2つ目のアイスをまじまじと見つめ、少し溶け始めているその抹茶アイスを、そーっとスプーンですくい取った。

    木綿季 「それじゃ、改めましていただきまーす♪」
    和人 「どうぞ。」

    口に含むと、とても良い抹茶の風味が広がる。さっぱりとしていたフルーツアイスとは違った、味わい深いアイスなようだ。

    木綿季 「……ふむふむ、これも中々美味しいね!あんまり抹茶を食べないボクも、とても美味しいと感じられるよ。きな粉と餡蜜との相性も抜群だなぁ〜。」

    トッピングとして適当にかけられた、きな粉と餡蜜を合わせると、また少し味が変わって楽しいのだ。

    和人 「幸せそうに食べてくれて、見ているこっちも気持ちが良いな。」

    一口また一口と、とても嬉しそうにアイスを食していく木綿季。この抹茶アイスが大変お気に召したようだ。

    木綿季 「えへへ、和人も一口食べる?」
    和人 「…ならちょっとだけ貰おうかな。」
    木綿季 「いいよ〜♪…はいっ、あーん。」

    待ってましたという顔で心地よく承諾し、木綿季は再度和人へとスプーンを差し出した。こっちの事では木綿季が満足していなかったらしい。

    和人 「……あぁ、なるほど。確かにこの抹茶アイスも美味しいな。俺もあんまり抹茶は食べないけど、これならいける。」
    木綿季 「そうだよね♪うんうん、美味しい〜。」

    木綿季はさっきのフルーツアイスの時より、ゆっくりと抹茶アイスを堪能した。最後のコーンもしっかりと食し、2人はごちそうさまとした。

    和人 「あ、木綿季…。」
    木綿季 「どうしたの?」

    そろそろ席を立とうとした時、和人が何かに気づいた。澪達が出現したのかと思った木綿季は、キョロキョロと周りを見渡す。

    和人 「いやいや、ちょっとじっとしててな。それじゃ、失礼…」

    木綿季は訳も分からず和人に言われるまま、ただじっとしていると、和人は木綿季へ手を伸ばし、そのままほっぺに触れた。

    木綿季 「ふぇっ!?な、なに…!?」

    唐突な和人のアプローチに、木綿季の困惑は増す一方である。慌てた様子で和人の触れた箇所に手を当てている。

    和人 「いやさ、木綿季のほっぺにコーンの欠片が付いてたんだ。うん、甘くて美味しいな。」

    どうやら夢中に食べていたあまり、気が付かなかったよう。
    木綿季は気が付かない程夢中になっていたこと、和人に取って貰ったこと、和人がソレを食べたこと、と様々な理由で恥ずかしがり、顔を赤くしてしまった。

    木綿季 「あ、あぅ…言ってくれたら自分で取ったのに…。」

    木綿季はぶつぶつと呟き顔を俯かせる。
    この動作を今日だけで何度行っただろうか。恥ずかしがると、木綿季は決まってこの動作をとるようだ。

    和人 「いやぁ、美味しかった、美味しかった。」

    段々と心の余裕を持ててきた和人は、半分…8割方が木綿季のこの反応を見たいがため、という理由になっている。恥ずかしがる木綿季の、挙動や表情など一つ一つが、和人はたまらなく好きなのだ。

    和人 「本当にお腹いっぱいになったよ。うん、満足満足。」
    木綿季 「ボクも…お腹いっぱいにはなったよ。けど…それ以上に恥ずかしいや…。」

    アイス2個分を食べた木綿季の「お腹いっぱい」と、木綿季の照れを堪能した和人の「お腹いっぱい」は、少し別の意味である。まぁ、実際に和人のお腹も十分満足はしていた。
  456. 497 : : 2018/01/20(土) 18:49:54
    コメ返し

    蛇にゃんさん…更新…Pixivがヤバイんですよね。そろそろ移りたいですが。
    Twitterって、本当に恐ろしいですよ。何だかんだ、かなり長い時間見てちゃうし、お話楽しいしで。…って、中学生だったんですね、誤認してました…w
    澪さんを忘れてはいかんですよ。一番今作の「オリキャラ」なのですから!
    「写真くらいいいじゃない、友達だもの」み☆お

    靱嶐さん…いやはや、自分でも遅くなっている自覚ありますよw
    しかし昔は早かった、とはいえ精度があまりにも酷いものでしたから、精度が増した分遅くなるのでは?(そこまで良くない)
    本名バレは怖いですよね。私も友人にこれがバレたら高校生活オワリますよ、マジで。
    センター…無かったんでしたっけ?w

    訂正
    もしかしたら、ALOでの指輪の云々…あそこの変更があります。
    こっちでもその変更のまま進む場合は、お伝えしますので、よろしくお願いします。
  457. 498 : : 2018/01/20(土) 22:58:57
    和人のからかい癖が始まったww
    次も期待してまーす。
  458. 499 : : 2018/01/21(日) 19:38:13
    うわーい、私たちの学年からセンター試験なくなりますよー!(白目)
    ↑難しくなるんでしたっけ?もうヤダ………
    キリトくんの壊れてたキャラが治りつつあって良かったです。むしろイケメン度が増したかと(笑)。次回も楽しみにしてます!
  459. 500 : : 2018/01/24(水) 23:33:51
    ついに、ハーメルンでキリユウを出させていただきましたー!お時間ありましたら、読んでいただけると嬉しいです!
  460. 501 : : 2018/01/26(金) 23:13:13
    最近メモリーデフラグで☆5ユウキ当たってテンションが上がってますw
    キリユウと同じくらいからかい上手の高木さんっていうアニメにはまってしまい困ってますw是非見てみてくださいね。超おすすめです。

    んー...あだ名はなんと言うか、○△□っていう名前だったら○△○△的な単純なあだ名だからなー...うん。ばれる(確信)

    更新頻度はできれば早めで!最初の頃の完成度は悪くないというかいいと思うんですけどねぇw



    蛇にゃんさん...ってことは中3ですか?(おい)
  461. 502 : : 2018/01/26(金) 23:35:23
    靱嶐さん…そうですよ(おい)
  462. 503 : : 2018/01/27(土) 17:07:58
    記述が増えるんでしたっけ...ジツハソノイッコシタナンダケド
    ってことは今受験シーズンじゃないですかw
    頑張って下さい!
  463. 504 : : 2018/01/27(土) 18:04:06
    あれ、もしかして厨二(ry中二ですか!?
  464. 505 : : 2018/01/28(日) 12:20:56
    蛇にゃんさん...闇の炎に抱かれ...はい。中2です。クッ俺の封印されし左手がうずいている!暴れたいとな!(訳 左手骨折しました
  465. 506 : : 2018/01/29(月) 00:13:58
    コメ返し

    秀嘉君…木綿季をからかうと可愛いですからねw

    蛇にゃんさん…わーい、私達の学年でセンター落ちると、かなりヤバイんですよ〜w
    よーやく立ち直りつつあるんですね。良き良きですよ、ほんと。
    読んできます!!

    靱嶐さん…おぉ、おめです!
    アニメは見てませんが、漫画で見てました。
    最近は[からかい上手の(元)高木さん]を読んでます。とても和ましいですよね〜。
    更新は遅くなる一方です、すみませ…

    さぁ、チャットをするのならグループ作ってしませんか!?私も是非混ざりたいです。
  466. 507 : : 2018/01/29(月) 00:18:41
    このアイスを買う大体の客は、あまり座って食べようとはしていない。木綿季のような特殊なケース以外、歩きながら食べているようだ。そのため、買う客が多い割に空席が幾つもある。

    和人 「それじゃ、次はどこに行こうか?」
    木綿季 「もう少しだけ休ませてくれないかな?心を落ち着ける時間が必要なんだ…。」

    時計は今、丁度3時を指しており、集合の時間まで残り6時間。まだまだ余裕はある。こうして雰囲気を楽しみながら、2人でいる時間を過ごすのも悪くはない。

    和人 「あはは、分かったよ。結構ぐるぐる歩いたし、しばらく休憩していこう。」
    木綿季 「ありがと〜。」

    まだ俯き続ける木綿季の、力の入らない声を聞き、和人はぼんやりと周りを見渡す。
    流石大型遊園地というだけあって、とても多くの人達がそこら中を歩いている。それでも、今日が空き気味というのだから、大混みの時は一体どうなるか想像出来ない。
    また遠くには、自分達の乗った巨大ジェットコースターが。その後に乗ったゴムボート式のアトラクションが。まだ乗ってはいない、別のアトラクションの数々が見渡せる。

    和人 「なぁ、木綿季。なんか他に乗りたいアトラクションってあるか?」
    木綿季 「ん?そうだよね、折角なら一個や二個くらい、乗っておきたいもんね。」

    ようやく起き上がった木綿季は、遊園地のマップを開き、何か手頃なアトラクションを模索する。
    木綿季と和人のいるエリアから、さほど遠くなく、和人でも乗れそうな良いアトラクション。最悪後者の条件を満たせるもの、と木綿季はいくつかの候補を出した。

    木綿季 「えーと、一つ目がコーヒカップみたいなのに乗って、ゆっくり目に移動するやつ。これはキャラクターがメインの子供向けかな?」

    それは現在位置から100m程歩いた所にある、かなり人気のアトラクションだ。あくまでキャラを主体としているので、あまり和人には楽しめないかもしれない。

    木綿季 「もう一つが船に乗って、冒険しよう!…っていう感じのやつかな。多分ゆっくりと進んでくれると思うんだ。」

    これもまた近くにある、屋内型のアトラクション。説明文から察するに、搭乗する自分達が探検隊のような設定なのだろう。
    コチラは和人でも楽しめそうな、程よいアトラクションではある。が、若干恐怖要素がありそうなので、木綿季はあまり好ましいとは思えない。
    木綿季としては、一つ目の候補を乗りたいところだ。単純にそのキャラが気になるのと、2人乗りという点に惹かれたようだ。
  467. 508 : : 2018/01/29(月) 15:33:14
    チャット、グループ、イイですね!やりましょー!(あー、受験、あー)

    ユウキは子供向けのアトラクションに乗りたい、と(笑)
    これは次回も期待です!

    靭嶐さん…大丈夫ですか!?お大事になさってくださいね。
  468. 509 : : 2018/01/29(月) 16:30:11
    チャット!いいっすねー
    是非作りましょう
    からかい上手の(元)高木さんは漫画で読んでます!最近アニメ始まったのでテンションが...

    蛇にゃんさん...全治2か月ぅ
  469. 510 : : 2018/01/29(月) 16:55:43
    コメ返し

    蛇にゃんさん…そう!そこが重要なんです!私の中でのユウキは、無邪気で一貫されてますからねw

    靱嶐さん…私もこれからアニメを鑑賞してこようかな、と。ちょっと時間に余裕が無くなりそうデス…。

    ↓一応作りましたよ〜↓

    http://www.ssnote.net/groups/2565

    ↑是非ご活用下さいませ!↑
  470. 511 : : 2018/02/02(金) 09:44:38
    Prazer em conhecer
    ブラジルから見ています
    期待。
  471. 512 : : 2018/02/03(土) 22:29:09
    コメ返し
    なんと…!亀足投稿な作ですが、暇つぶしにでもなれば光栄です!
    是非ハーメルンに出させてもらっている、リメイク版も、見ていただけたら有難い限りです!
  472. 513 : : 2018/02/03(土) 22:30:39
    和人 「ふむ…なら始めに言った方へ行こうか?」
    木綿季 「えっ、そっちでいいの?多分だけど子供向けなんだよ?」

    和人の思わぬ選択に、木綿季は少し抜けた、そしてそれに対する驚きの交えた声で、和人に間違えがないよう、再確認をとる。
    確かに、和人は激しい乗り物にチャレンジするのは、かなり否定的な感情だ。かと言って、こういうものに乗るのは、男子高校生としてどうなのだろうか。という木綿季の思いやりも込められている。

    和人 「あはは…木綿季はそっちの方がいいんだろ?ならそっちにしよう。」

    どうやら和人は木綿季が後者である、冒険をテーマにしたアトラクションに乗るのに、気が引けている事を察していたらしい。

    木綿季 「うん…!ありがとう…またボクが選んじゃったね。」
    和人 「別に平気さ。木綿季が楽しんでくれるのならそれで。…絶叫系は遠慮したいけど…。」

    もし、木綿季に本気で「絶叫系のアトラクションに乗りたい。」と、言われたとしたら、和人は確実に断らないだろう。それが木綿季の望みとならば、叶えない訳がない。今の和人はそれほどの意思を持っている。その後にダウンして、木綿季に迷惑をかけることを、前提としているが。

    木綿季 「ふふっ、流石に和人が乗れないものは強請らないよ。…よしっ、それじゃそのアトラクションへ向かおう♪」
    和人 「おう。」

    2人は席を立ち、互いの手を握り、並んで目的地であるアトラクションを目指して歩んだ。
    遊園地というカップルのたまり場のようなこの場所に、2人は完全に溶け込んでいた。
    寄り添うように歩く2人は、後ろから見ているだけでも、とても楽しげで嬉しいのだろうと、簡単に分かるものである。会話が弾み、たまに向かい合って笑う姿は、それはもう幸せそのものであった。

    澪 「見ているこっちも、ニヤケちゃうよね、あの2人。」

    と、言うのが後ろから見ている者、澪の感想である。実は、アイスの時の盗撮後も、その近くで彷徨いていたのだ。そして、念願であったデートを楽しげにしている木綿季を、微笑ましく見守っているのだ。

    澪 「初々しいというのか、なんかそんな感じだよね。」
    光海 「ははは…みおは木綿季のこと、凄く心配してたからな。先輩も優しいし、お似合いの良いカップルになって、本当に嬉しいんだろ?」
    澪 「そうだね…。あの木綿季がさ、っていうのは失礼なんだけど、とにかく安心したね。相談受けた甲斐があったわ〜。」

    2人も互いの顔を見合わせ、負けてられないな、と手を繋いでゆっくり歩き始める。慣れ親しんだ2人の手も、決して離れることはなく、木綿季達の向かう方面ではない方へと、目的地を設定し向かって行った。木綿季達の時間を邪魔しちゃ悪い、という澪の粋な計らいである。
  473. 514 : : 2018/02/04(日) 00:53:47
    キリトくんは次の回で子供向けのアトラクションに乗るんですね!(満面の笑み)楽しみにしてますー!
  474. 515 : : 2018/02/10(土) 22:06:23
    木綿季が所望するアトラクションへと向かっていた2人。無事に場へとは着くことは出来たものの、そのエントランスに入る列への驚愕と絶望に、2人は苛まれていた。

    和人 「着いたな。」
    木綿季 「着いたね。」

    取り敢えず着いた、という明らかな事実の確認なのだろうか。それにしては愛想なく乾いた、ほぼ同じ言葉を交わす。2人が唖然としているのは、まず間違いないであろう。

    和人 「かーなーり、並んでるな。」
    木綿季 「かーなーり、並んでるね。」

    和人の言葉をまんまで繰り返す木綿季の言葉に、感情は混じっていないと思われる。何せ今までキラキラと輝いていたはずの木綿季の目は、光を失ったかのような虚ろである。その目線の先には、曲がりくねって、並ぶ距離を稼いでいる長蛇の列と、その列の並ぶ時間を示す時計がある。見れば時計には、150分待ちと出ている。…ゆうに2時間を超えるということらしい。
    最終的な集合時間までは残り6時間を切っている。つまりは残り約3時間。
    このアトラクションに乗る、その選択肢を取れば、次のアトラクションに乗る時間が無くなる可能性もある。何せ日が暮れれば、木綿季が楽しみにしているパレードが開催されるからだ。それを見ずに帰るだなんて、そんなわけにはいかない。
    かと言い、このアトラクションを逃して他のに乗ろう、というのも木綿季は躊躇う。

    木綿季 「う、うぅ…」

    そんな葛藤が木綿季の心中で巻き起こる。そのせいで、思わず呻きが漏れてしまった。
    この葛藤の理由の一つに、待つのが長い、という単純明快なものもある。木綿季一人なら自分のため、といくらでも待てる…筈だ。しかし、和人も共に待たせるとなると、それは申し訳ない。
    ちらっと和人を見てみると、木綿季の選択を待っているらしく、しっかりと目が合ってしまった。すると和人は全てを察してくれたようだ。

    和人 「まぁ、とにかく並ぼうぜ。これに時間めいっぱい使ってもいいだろ?」
    木綿季 「うん、多分…ほぼ絶対に時間が無くなっちゃうけど…それでもいい?」
    和人 「ああ。ちょっと長そうだけど、これも遊園地の恒例みたいなものだしな。」

    ぱぁっ、と一瞬で木綿季の表情はまた明るくなる。和人ならそう言ってくれるだろう、と少し予想はしていたが、時間が時間なだけに断られてもおかしくはなかった。
    長時間待機と木綿季への想いでは、後者の方が勝っていたようだ。

    木綿季 「ありがとう!和人が大丈夫ならそうしたいよ!澪には言いたくなかったけど、是非ともコレに乗りたかったんだ♪」
  475. 516 : : 2018/02/17(土) 09:58:39
    面白いです! 期待!
  476. 517 : : 2018/02/18(日) 00:49:39
    や、やっと追いついたァァ!!
    あ、期待です(˙-˙)そして受験まであと3週間を切ろうとしてます(`・ω・´)キリッやべぇ、勉強進めれねぇーよ!面白すぎだもんしかたないね……初投稿なのに厚かましいこと言います(おい)俺も皆さんとチャットやりたいです!「オィ!!」あ、あとメモデフで初期のユウキを一番最初のガチャで当てました「リセマラなしで」
  477. 518 : : 2018/02/18(日) 00:55:36
    あ、黒紫の双龍ですアカウント作りましたw
  478. 519 : : 2018/02/18(日) 18:27:14
    コメ返し
    カノンさん…ありがとうございます!ほぼ週一千文字投稿なので、たまにでいいので見に来てくださいね!

    黒紫の双龍さん…お疲れ様です!そして、ありがとうございました!
    受験って、高校ですか大学ですか?因みに私は高一生ですよ!どうか受かりますよう、頑張ってください!
    メモデフ…チャット…ならばコチラで話しましょう!

    http://www.ssnote.net/groups/2565/archives/1#res_num79
    誰でも歓迎です!
  479. 520 : : 2018/02/19(月) 00:33:06
    何とも嬉しそうな、喜びに溢れた表情で、和人の左の腕にひしりと抱きついた。木綿季の周りの目などはばからない、積極的なスキンシップを、和人はしっかりと受け止める。
    和人は木綿季に腕を貸したまま、話しを続けるようで、木綿季も直ぐに離れることはなさそうである。空いている右手は木綿季の頭の上に置かれる。つまり二人は今、かなり密着した状態のまま、列に並ぶ前の段階で話しを続け始めたのだ。

    和人 「木綿季がコレに乗りたがっていたのは、何となく察していたよ。2つ候補を挙げた時点で、顔に「コッチに乗りたい」と書かれていたからな。」
    木綿季 「えっ?ボクって、そんなに表に出しちゃってたの?」

    木綿季自身では意識していなかったので、そこまで自己欲求アピールを、和人へしていたとは思っていなかったようだ。
    木綿季な驚きの感情を含む声を出し、和人の方へ顔を上げる。無論、この距離、この体勢なので、木綿季が和人の方を見れば、間近で向かい合う、アノ行為寸前のシチュエーションとなってしまう。
    しかし今更に動揺を顕にする2人ではない。恥ずかしがって慌てふためく、というその流れを何度も繰り返しては、体も慣れてきている。
    今はただ、その距離をより近づけたい、という共通の想いが2人の心情の大半を占めている。

    和人 「あぁ。はっきりくっきりと書いてあったぜ。」

    落ち着き、何時ものトーンで優しく木綿季に声をかける。乗せていた手で頭を撫で、真正面から木綿季の[上目遣い]を受け止める。
    そんな、あたかも平常を装って対応している和人だが、内心ではかなり影響を受けている。
    確かに大半は近づきたい、という想いで埋まっているのだが、残りの部分が恥じらいやら、その他の感情に大きく動かされている。
    実のところ、木綿季が恥ずかしがっていた時も、和人は装っていただけで平常ではなかったのだ。強いて言うのなら、和人の心中では、木綿季以上の心の乱れが巻き起こっていたのだが、それを表に出すのは危険だと判断し、無理やりに抑え込んでいたのだ。
    今回にして和人のポーカーフェイスの技量が無駄に上がった。
  480. 521 : : 2018/02/20(火) 23:01:52
    テスト...終わりましたよ...色々と...

    さて(おい)僕ポーカーフェイス超得意っすよ(どうでもいい)いやなんというか感情を表に出さないというか出せないというか...要するにコミュ障です(おい)

    そんな僕が感情を出せる物語がこの「キリユウ 再開の果てに」なので毎日投稿してください(威圧)(更新ペースは気にしないから無理しないで!)(どっちだよ)(こっちだよ)(シュレックじゃねーよ!)(児嶋だよ!)
  481. 522 : : 2018/02/25(日) 18:17:25
    木綿季 「あはは…今度からは抑えるように気をつけるよ…。」
    和人 「いや、別に木綿季は我慢をしなくてもいいさ。俺は木綿季の喜ぶ顔を見たいからな。」

    無意識下とは言うものの、木綿季はあまり良くないと思ったのだろう。基本的に他人に我が儘を言うことが出来なかったため、度合いというのが掴めていないのだ。何より和人は初めて互いに心を通わせた仲。本能的に甘え、寄り添ってしまう。
    そういう木綿季の心情のことを理解しているのか、ただただ木綿季に甘えてきてほしいのか。どちらの理由でも、和人は木綿季が耐える分を、自分が請け負う事に決めたのだ。

    木綿季 (…和人は無意識に心を射止めるのを控えてほしいよ…。少なくともボクだけに限定して欲しいな…。)

    彼女となった今でさえ、木綿季の心を掴む台詞をごく平然と言われ、改めて和人の天然たらしっぷりを認識する。
    自分に言ってくれる分には、嬉しいことこの上ない。が、他の女子…主にアスナ達へ言うのは、少し許し難いようである。そうは言っても和人の事だから、何も心配は無いはずなのだが。

    木綿季 「え〜?和人がそんなにボクを甘やかしてくれるなら、めいっぱい甘えちゃおっかな?」
    和人 「あぁ、遠慮なくドーンと来い。」

    言葉にした通り、更に木綿季は和人に強く抱きつき、めいっぱいの甘えを表す。まだ不器用で単純ながらも、こういう一つ一つも大事なのであろう。

    木綿季 「ありがとね、和人♪」

    木綿季はまるで子犬のように、顔を和人の腕に擦り付け、心地良さげに目を瞑っている。

    和人 「あはは…ところで木綿季。何か忘れていないか?」

    そんな木綿季の頭を優しく撫でながら、和人が遠い目線を送る先には、更に長くなりそうな行列がある。
    このままでは目的を忘れてしまうのではないか。しかし、それでも木綿季との時間が過ごせるのなら、それはそれでも良いかもしれない。しかし、乗りたがっている木綿季が可愛そうなのではないか。
    という選択の末、今に至ったようだ。

    木綿季 「えっ、何かあったっけ?……あ!アトラクションの事をすっかり忘れていたよ!遅くなっちゃったけど、早く並ぼっ!」

    やはり木綿季の頭から、アトラクションの事は抜けていたらしく、慌てて和人の腕を掴んで、列の最後尾に着いた。
    ここから約2時間半、2人はとりとめのない話しをして、その時間を潰したようだ。
  482. 523 : : 2018/02/25(日) 22:06:41
    和人 「ふむふむ、大体の内容は理解出来たよ。わかり易くて助かったぜ。」
    木綿季 「それは良かったな〜♪内容を知っているのと知ってないのとじゃ、面白さが全く違うからね〜。」

    長い待ち時間の中、有効的な話題の一つとして、このアトラクションのモデルとなるアニメの説明を、木綿季から受けていたようだ。木綿季の丁寧で熱烈な説明により、そのアニメの構造、キャラ、木綿季が推す注目ポイントなど、様々な事を和人は頭に叩き込んだ。
    その説明を受けた上で、このアトラクション内に入ると、確かに聞いた物がチラホラと見える。普通のジェットコースターとは打って変わって、多少の知識がないとあまり楽しくないのも理解出来る。

    木綿季 「もうそろそろボクらの番だね!うわぁ〜楽しみ〜♪」

    うねりくねりの列を進み、待ちに待ってようやく乗り場が見える所まで辿り着いた。
    ここまでの道中で数回、アニメのモジュールを見た木綿季が、興奮し過ぎて和人を叩く。その後、落ち着いた木綿季が謝る。というのを繰り返している。それほどまでに、木綿季はこのアトラクションを楽しみにしていたようだ。

    和人 「あぁ。結構内装も面白くて、案外と短く感じたな。俺も少しは遊園地の醍醐味を分かってきた、って事かな。」

    和人は途中から木綿季の右手を押さえるため、手を繋いでいるのだが、またまた木綿季のテンションが上がり始めたのを感知し、やや強くその手を握った。この状態なら叩かれることはなく、腕をブンブンと軽く振られるくらいで済むのだ。

    木綿季 「うんうん!ボクは屋内に入ってから、テンションが上がりっぱなしだよ!」
    和人 「確かに良い演出をしているよ。ここまで影響される人まで居るからな…。木綿季、アトラクションに乗っている時は暴れないでよな?」
    木綿季 「あーーなるべく我慢するよ。それよりさ、言い忘れてたけど、最後の方に写真撮られるから、その時はしっかり前を向いててね!」

    まるで話しを逸らすかのような、タイミングの良い切り替えをした木綿季。それはとても重要な事のため、仕方ないとも言えなくはない。
    木綿季の言う写真、それこそが木綿季がこのアトラクションを、和人と2人で乗りたい理由である。ただ乗って楽しむだけなら、一人で来てやればいい。和人との2人きりの思い出として、作っておきたいものだったのだ。
  483. 524 : : 2018/02/25(日) 23:51:39
    Upお疲れ様です!
    これからも頑張ってください(^_^)v
  484. 525 : : 2018/02/25(日) 23:57:21
    あぁぁぁぁぁユウキの為に俺は何を犠牲にすれば!財産か?財産なのか?!ふざけるな!ふざける!バカヤロー
  485. 526 : : 2018/02/26(月) 23:29:24
    木綿響くんはさ、どんな大人になりたいの?ww
  486. 527 : : 2018/02/26(月) 23:30:44
    これは元ネタ知らない人は混乱ですわwww
  487. 528 : : 2018/02/27(火) 03:23:53
    僕はね…正義の味方になりたいんだ
  488. 529 : : 2018/02/28(水) 20:55:32
    キリユウなかなかいい感じですね!また続きが出来ましたらよみます
  489. 530 : : 2018/03/04(日) 15:51:54
    やっぱり、話キリユウは最高だわーーーーーーーーーー
  490. 531 : : 2018/03/04(日) 20:48:40
    >>5241週間遅れの返信で申し訳ないです!コチラでは投稿と同時に返信、としているので、良ければグループの方にでも書いて下されば、直ぐに返信出来ますよ!
    さて、テスト期間中と言うのを忘れて、一応今週も投稿しますよ〜!

    >>525>>528
    何のネタですか…?良ければグループでお聞かせください!

    >>529これからも糖度高すぎで進行すると思いますよw

    >>530ですよね、キリユウこそ至高ですよね!!私も他者様のssに魅了されて今に至ってますw
  491. 532 : : 2018/03/04(日) 20:50:12
    和人 「へぇ〜、そんなのもあるのか。つまりそれって、このアトラクションの記念写真なんだろ?どうせなら、同じポーズとかで撮らないか。後々の見栄えも良くなると思うし。」

    と、和人にしては珍しいような、粋なアイディアを提案をする。
    初デートで、付き合い始めてから…観覧車は除いて…初めてのアトラクション。色々な初が重なっている、極めて重要な思い出として残るものだ。それならば、それを最高の思い出としよう、という結論に至ったのである。
    和人ならば木綿季と居るだけでも良い思い出、と否応無しに言うだろう。が、そういった形の無い思い出も良いが、写真としての形のある思い出もあるのに越したことは無い。という訳である。

    木綿季 「ボクもそれを言いたかったんだ♪本当に和人も分かってきたね〜♪」
    和人 「ふふふ、まぁな。で、例えばそうだな…[ぶいサイン]ってのは、どうだ。」
    木綿季 「え、うん…そうだね…えへへ…。」

    [ぶいサイン]と、敢えて強調する意というのは、木綿季がALO内でユウキとしての、癖のような、決めポーズのようなものであるからだ。ボス攻略の時の道中、何度かユウキはそのポーズを取っていたし、アスナとのデュエル時にも行っていたのを、和人は記憶している。
    そのポーズをここで選ばれて、木綿季は少し恥ずかしくなる。嬉しい時に自然と出てしまうものなので、その無意識裡で行われている時と、こう敢えてやろう、という時とでは、全く違った感覚になる。

    和人 「じゃ、そうしような。」

    照れくさそうにする木綿季を横目で見て、和人は何故か満足そうな声で言う。

    木綿季 「うぅ…和人ぉ…もしかしてからかってる?」
    和人 「何のことかな〜?」

    少し悔しそうに和人へ向いた木綿季の目線を、和人はわざと逸らした。タイミング良く進んだ前の人達に合わせて、嬉しいような恥ずかしいような、そんな気持ちに駆られている木綿季を引っ張って進んだ。
    どうやら和人は、また他の楽しみというのを見つけてしまったようだ。それを良しとするかは置いといて、だが。
  492. 533 : : 2018/03/11(日) 17:59:26
    なんやかんやでようやく、和人達の順番が回って来そうである。2人の前に並ぶ人達が搭乗し、並ぶこちらに手を振って出発する。そして並ぶこちらは彼らに手を振って送る。という一連のノリのいいアクションを行う。こういう所では手を振られたら、笑顔で心地よく振り返してあげるのが礼儀だ。その場の雰囲気的にも、自身の気持ち的にも、他者とのそういうコミュニケーションのようなものが発生する。実際、木綿季だけでなく和人さえも、自然とそうしてしまうものなのだから、本当に不思議な事である。これも一種の魔法とでも言うべきか。
    そして、最後の空間を詰めて、遂に2人の目の前が搭乗口となる。その時には、木綿季のテンションも最高で、和人が抑えなければ何処に行くか分からない、そう言わざるを得ない状態であった。

    キャスト 「お2人様ですね?」
    木綿季 「はい♪」

    搭乗口に立ち、アトラクションへと案内する係のキャストに、木綿季はしっかりとした返事をする。おそらく周りとは少し違う2人の空間を察し、「2人」と判断したのであろう。

    キャスト 「足元に注意してご搭乗ください。」

    木綿季達が乗る機械が所定位置へとセットされる。それと同時に安全のための開閉ゲートが開かれる。
    そのキャストの指示に従い、先に和人が先に乗り込んだ。

    和人 「よいしょっと。気を付けろよ、木綿季。」
    木綿季 「えへへ、ありがと〜♪」

    そこまでの段差は無いのだが、和人の支えを借りて木綿季もアトラクションに乗り込む。ちょっとした和人のエスコートに、木綿季は機嫌よく席に着いた。
    2人が座った事を確認し、安全バーが下ろされる。これで木綿季が暴れる心配はないな、と和人が内心で呟いた事は内緒である。

    キャスト 「それでは〇〇〇をお楽しみください。行ってらっしゃーい!」

    キャストの贈る言葉と共に、2人の乗るアトラクションは早くはない速度で動き始める。やはり恒例の事ながら、並ぶ人達に手を振って、木綿季達は先へと進んでいった。
  493. 534 : : 2018/03/17(土) 10:44:11
    いい感じですね(笑)ラブラブですね(笑)キリユウマジで最高です!やっぱりキリトはユウキと出会ってたら最強のコンビであり最強のカップルになってたはずですよ!原作ではアスナがですけど...まぁssなら可能になんですけどね!(笑)また続きが出来ましたら読ませていただきます!
  494. 535 : : 2018/03/20(火) 15:28:56
    コメ返し
    ラブラブですね…。これが付き合い始めて数時間とは、誰が想像しようか。(いや、想像しない。)
    そうですねぇ、ssでくらいキリユウのイチャイチャを堪能させて貰いますよ〜。
  495. 536 : : 2018/03/20(火) 15:29:21
    このアトラクションは、他のアトラクションと比べて、ゆっくりとした進みであった。やはり、キャラクターの物語を主旨としたアトラクションであるため、和人の嫌う過激な絶叫系ではない。
    出だしでその事に確信を持て、安堵の気持ちで、演出で暗い空間を過ぎ、和人達は初めのエリアへと到着する。

    木綿季 「うわぁぁぁ!!」
    和人 「うわぁっ!?」

    暗かった道から一転、ぱっとそのエリアの光が広がる。それと同時に、このアトラクションのモデルとなる、木綿季が大好きだと言うアニメの物語が開幕する。そのキャラの精巧に作られた人形達が、一斉に飛び出して遊び始める。それに合わせた愉快な音楽や演出が、そのエリアを占めるように、順序よく繰り広げられていく。
    ほぼそれを目にした直ぐ、木綿季の興奮に占拠された声が、和人の耳へと直撃する。その木綿季の雄叫びに似た声に、和人は思わず声を上げ、そちらへ振り向いてしまう。その目に映るのは、見るからに嬉しそうな木綿季の表情。そして感動のような感情も垣間見られる。

    木綿季 「和人!あれ、あれだよ!さっき話した最初のシーン!あーかっわいいなぁ!」

    木綿季が指差す先には、和人が強く木綿季に説明された、かの有名なあのシーンの再現、ということらしい。しかし、口頭の説明を受けただけの和人にとっては、それもどれも初見に過ぎない。
    確かに陽気な雰囲気で、楽しいものであることに違いはない。だが、やはり和人には、それらを楽しむ感性には辿り着かなかったようだ。
    ならばどうするか。和人の目線は一時的に、木綿季に指された方へ向いていた。しかし、このファンタジーなアニメの世界を、キラキラとした目で堪能している木綿季。つまりは隣に座る彼女の方へとまた戻し、そこでしっかりと止められた。まるで三脚で固定されたカメラのように、その視野の殆どを木綿季で占めさせていた。

    和人 「そうだなぁ、凄く可愛いよ。」

    無論その応答には食い違いが生じている。それぞれに「何が?」という質問をすれば、両者が違うもの…他のキャラという訳ではない…が、その口から答えられるであろう。何せ和人は最初のシーンを見たのみであり、それ以降は木綿季しか見る気しかないからである。
  496. 537 : : 2018/03/23(金) 02:27:28
    (゚⊿゚)ケッ爆ぜやがれキリトの野郎
    ユウキそんな奴より俺のとこにおいでないさい、
  497. 538 : : 2018/03/29(木) 01:28:10
    木綿季 「うんうん!本当にもう最高だなぁ…。」

    木綿季の視野には、出来る限りこの夢の世界を映そうと、可愛らしげに動いているキャラクター達を中心にしている。よって、和人の目線が自分に向いているとなど、木綿季は到底気づくわけもなく、和人のコメントに間違った同調を返す。

    木綿季 「…次のエリアに行くみたいだね!」
    和人 「ん?そうなのか。」

    第一エリアでの演出は終わり、木綿季達の乗る機械はぐるっと回り、少しスピードを上げて次のエリアへと向かう。
    このアトラクションは、全部で4つのエリアから成っている。この区分けされたエリアには、2つの役割を担っている。
    一つは全てのストーリーを、一気に繋げると、それはもうゴチャゴチャして、入る内容も入らなければ、面白さも薄れてしまう。こうある程度の区切りを作り、遊びを持たせるのも大切な事なのだ。つまりは、その空間を作るためのエリア分け、という事なのだ。
    2つめはストーリーでなくてはならない、[起承転結]の構造を作るためのエリア分け、という事だ。先の始めのエリアは、明らかな[起]。ストーリーでの主要キャラを登場させ、このアニメを知るものなら誰もが知る、有名な始まりのワンシーンを演出する。こうしてこのアトラクションに乗る人達を、興奮させてアニメの世界観を楽しませる、と言うのが主たるものとなっている。
    つまり、[起承転結]の[起]の[起]で目的を変えてしまった和人には、それ以降の[承転結]と言うのが、一貫して同じものへとなる。このアトラクションを楽しんでいる木綿季を見て、和人は楽しんでいる訳なのだから、間接的にこのアトラクションを楽しんでいる、とは言えなくもない。が、言い難い事ではなかろうか。

    木綿季 「ねぇ、和人…。」
    和人 「どうしたんだ木綿季。」

    このエリア移動の僅かな時間で、突然木綿季は和人へと話を振った。
    完全に油断していた和人は、慌てて体制を元へと戻した。木綿季に、もしかして和人にはつまらないではないか、となど思われたくなかったのだ。実際には知られたくない、という事なのだが。
  498. 539 : : 2018/04/08(日) 21:51:28
    木綿季 「ねぇ、和人…。」
    和人 「どうしたんだ木綿季。」

    このエリア移動の僅かな時間で、突然木綿季は和人へと話を振った。
    完全に油断していた和人は、慌てて体制を元へと戻した。木綿季に、もしかして和人にはつまらないではないか、となど思われたくなかったのだ。実際には知られたくない、という事なのだが。ともかく和人は、まるで木綿季に声をかけられてからそちらへ振り向いた、というのを装った。
    あまり明るくないため、木綿季には和人の細かい挙動までは視認されなかったらしく、和人のギリギリの誤魔化しは効いたようだ。ともかく木綿季にはバレたりした、という反応は見受けられなかった。

    木綿季 「本当にありがとね。ボクのために長い時間並んでくれてさ。」
    和人 「ははは、そういうのは乗り終わってから言おうぜ。ほら、直ぐに次のが始まるぞ。」

    和人の言うとおり、木綿季が感謝の言葉を言うのはまだ早かった。あまりの興奮と、若干だが和人が暇を感じているのを察し、それに対する申し訳なさから、思わず気持ちが漏れたようだ。

    木綿季 「あはは…それもそうだったね。よ〜し、まだまだ楽しむぞ〜!」

    和人に優しくそう言われ、まだ始まったばかり、という事を再認識する。少し先走り過ぎたな、と反省しつつ、また前へと体を向き直した。費やした時間分は全力で楽しむぞ、という心意気で。

    和人 (そうだな。俺も程々にアトラクションを楽しまないとかな。)

    一方の和人も少しはアトラクションの方へと意識を向けようと、以前よりはまともな体制をとった。この2人乗りのアトラクションで、片方のみが楽しむというのは、それは違うと和人は考えたのだ。
    こうして第2部のエリアへと突入し、和人も木綿季程ではないにしろ、このアトラクションの演出を楽しんだ。
    第3部、最終部も感覚としてあっという間に終わり、キャストの方が迎える終着点への到着する。完全に停止した後そのキャストの指示に従い、このアトラクションから降りる。そして2人は、出口への誘導のままに進んでいくと、少し開けたショップのような場所へと着いた。

    木綿季 「あれだね!ほらほら、ボク達の写真!」

    木綿季が指差している先には、数台の画面があり、その一つに和人と木綿季が写っていた。この写真が乗る前に話していた、木綿季のお目当てのものだ。まるで2人が、このアニメの中へと迷い込んだような、そういう写真に仕上がっている。
  499. 540 : : 2018/04/09(月) 08:08:04
    お久しぶりです!なかなかいい感じですね!やっぱり元気なユウキを想像すると俺も元気になるし安心するですよね!原作では...いやゲームではまだ元気だからいいですよね!続き気になる
  500. 541 : : 2018/04/15(日) 11:48:03
    お久しぶりです。
    続き期待してます。
  501. 542 : : 2018/04/22(日) 07:40:46
    コメ返し

    >>540お久ですね。ユウキは元気いっぱいで明るくないと、ですよね!
    そうですね…回を重ねる事にゲーム版でもキリユウが出来始めることに、とても歓喜を上げていますし。

    >>541ありがとうございます。なんか最近、また投稿が遅くなってしまい申し訳ないです。来年度は受験ですし、その前までに完結出来たら…と、思っております。
  502. 543 : : 2018/04/22(日) 07:41:21
    木綿季 「この3番のを2枚お願いします!」

    木綿季は元気よく自分達の写真番号を選択し、和人と合わせて2枚を注文する。その注文を受けると、店員は後ろへと下がっていった。おそらく後方でプリントされて、それを商品の形に作るのだろう。

    和人 「えーと、2枚で600円か…。」

    会計として出された金額を確認して、ごくごく当然のように、和人は財布を手に持ち、自分が彼氏として料金を出そうとする。

    木綿季 「大丈夫、今回はボクが出すよ。値段は高くないけど、和人に奢られっぱなしじゃ、ボクの気も済まないからさ?」

    和人が財布を開いて取り出そうとするのを、がしっと木綿季は両手で制止させる。
    木綿季はそうさらりと言ってはいるが、目は結構ガチになっている。彼氏が彼女に奢るというのにも、木綿季は憧れを抱いており、とても嬉しかったのは事実だ。
    しかし、木綿季はただただ恩を受けるだけ、というのは我慢ならない性格の持ち主。因みにそれはまた、やられたらやり返す、という性格の持ち主であるという事…。
    とにもかくにも木綿季は自分で払って受け取りたいようだ。折角の記念品だ。木綿季から和人へのプレゼント、としたい気持ちも十分にあった。

    和人 「そ、そうか…じゃ、お願いするよ。」
    木綿季 「うん、任せて!」

    木綿季の目に圧せられ、和人は財布を閉じて、元の場所へと戻した。木綿季の威圧のようなものに押されただけでなく、木綿季の思いやりを汲み取った、和人の気遣いということでもある。和人の反応としては、気圧されただけのように見えるが、一応そういう事を含んでいる。

    店員 「お待たせいたしました。コチラを2枚で宜しいでしょうか?」

    2人のやり取りが一段落着いたところで、担当の店員が仕上がった写真を手にして戻って来た。観覧車の時と同様、危うく2人のぐだぐだを見せてしまうところであった。
    何はともあれ、店員は商品である、木綿季達の写真を確認として見せた。無論レジ前に立つのは木綿季で、確認するのも木綿季である。その木綿季の後ろに立つ和人が、密かに、店員の平常通りの対応に胸をなで下ろしていた。

    木綿季 「はい、大丈夫です!」
    店員 「では、2点で600円となります。」

    その写真が自分達のである事を確認して、木綿季は財布からピッタシ600円を出し、これにて木綿季の目的を達成した。写真を受け取った木綿季は、とても満足そうに和人の横に着く。何故か和人は、ほっしたような表情で、写真の入った袋を手にした木綿季を見ていた。

    木綿季 「はい、和人のだよ。」
    和人 「ありがとう。」
    木綿季 「どういたしまして。えへへ♪」

    店員がちゃんと別々に袋詰めしてくれたお陰で、木綿季はその片方を和人に渡した
  503. 544 : : 2018/04/22(日) 21:29:31
    あれ、キリユウって神なんでしたっけ?(再確認)
  504. 545 : : 2018/04/24(火) 20:54:17
    神だよ!キリユウこそがSAO最強カップルなんですから神だよ!また更新されたら読ませていただきます!
  505. 546 : : 2018/04/29(日) 03:10:25
    期待です!
  506. 547 : : 2018/04/30(月) 16:17:11
    >>544 キリユウは神…私めの作品でも言ってもらえるとは、とても嬉しいです。

    >>545 そうですよね。最近では色々なSAOゲームで、キリユウを公認してきましたから!結構いい感じにキリユウさせてますからね!FBのおんぶの展開を書きたい所存…

    >>546あざすです!毎週日曜更新《だった》ので、よろしくお願いします!
  507. 548 : : 2018/04/30(月) 16:17:41
    和人が妙に嬉しそうと言うか、安心したと言うかの表情で、木綿季から貰った写真を仕舞う。それを見た木綿季は、その理由が無性に気になった。

    木綿季 「なんでそんなに顔が緩んでるの?」
    和人 「えっ、俺の顔緩んでたのか!?」

    木綿季に指摘されて初めて、和人は無意識裡に頬を緩ましているのに気がついた。慌てていつものような顔にしようと試みるも、やはり先の表情に戻ってしまう。

    和人 「ほら、木綿季から何かを買って貰ったのが初めてだったからさ。多分それが凄く嬉しかったんだよ。」

    と、和人は頭を掻きながら理由として話した。言い分として、付き合い始めたその日だが、早速にプレゼントのように貰ったのが嬉しかった。だから自然と表情が緩み、少し抜けたようなものになった、という理由である。

    木綿季 「ふ〜ん…他には?」

    まさに正論、和人の心中を正確に表していること。しかし、木綿季には満足のいく答えではなかったようで、じろっと和人を見つめる。まるで隠し事はバレてるんだぞ、と言わんばかりの目つきである。

    和人 「え!?他…他に?他にって…さっきのが本心で間違いないぞ?」
    木綿季 「いーや、絶対に何かあるよ!」
    和人 「な、何かって言われてもな…。」

    キッパリと木綿季に言い切られてしまい、再度頭を掻きながら必死に、今の表情を作る理由を探り出そうと試みる。が、一つも心当たりがない。
    何故自分には皆目見当もつかないに、木綿季には分かるのだろうか。流石に思い違いなのではなかろうか。と、和人は考え始めた。

    木綿季 「じゃあ、ボクは他に買いたいグッズがあるから、戻ってくるまでにちゃんと見つけておいてね!」
    和人 「お、おう…?」

    スタスタと木綿季は写真売り場とは逆の、特設のお土産屋へと足を向かわせた。どうやらここにしか売っていない、限定のグッズでもあるのだろう。
    残された和人はこの、答えの出なそうな疑問をどうしようかと悩んでいた。

    和人 (いや、一体何の問いかけんだ、これは!?俺は木綿季に何か失礼な事でも考えたのだろうか…。)

    一時思考を止め、木綿季の入った店を見る。特に壁などで覆われていない、開放された店のため、和人の位置からでも十分に店内を見れるのだ。
    木綿季がお求めの物を楽しそうに吟味して、見つけた何個かを買い物籠に仕舞うのを、和人はただ呆然と眺める。
    木綿季がそれを会計に通すため、少し人が居る列に並ぶのを、和人はただ呆然と眺める。
    木綿季がレジの前に立ち、購入した物の料金を支払うのを、和人はただ呆然と眺める。
    木綿季が買った物が入った袋を手に、コチラへと近づいてくるのを、和人はただ呆然と…

    木綿季 「…また同じ顔してるよ?やっぱり何かあるでしょ?」

    いつの間にか木綿季は和人の目の前まで近づいており、和人が同じ表情を浮かべている事を指摘した。
  508. 549 : : 2018/04/30(月) 21:17:35
    ユウキに奢られているのが少しあれなのかな?でもキリトの為に奢り反すユウキも良いですよね!多分今時のリアルカップルでも彼氏さんに奢り反す彼女さんはそうそういないですよね?俺もユウキみたいな彼女に...はっΣ(゜Д゜)忘れた...おほん、また更新されたら読ませていただきます!
  509. 550 : : 2018/05/02(水) 01:19:15
    このサイトでは地の文あるSS少なかったりするのですがめいりゅーさんのSSはしっかり書いてあるので内容も然る事乍ら、安心して見る事が出来ます。やっぱり地の文って大事ですよね······あるだけで細かい部分がしっかりと脳裏で再生出来るので奥行が増しますし。

    自分も一応SSを書いている身ですので、文章とか参考にさせてもらいます。これからも頑張って下さい!
  510. 551 : : 2018/05/13(日) 22:38:05
    コメ返し

    >>549いやぁ…木綿季には「デートでは男が奢るのは至極当然の事」、と思う女性になってほしくなかったので…。ま、私にはそれを思わせる彼女が居ないんですけどね。

    >>550えへへ…昔より大分地の文に力を入れているんです。その方が読みやすいし、何より分かりやすいと思うので。そのせいで詰まって投稿遅れてちゃ、世話ないですけどね…あはは。
    私もまだまだアマですから、一緒にいい文作れるよう頑張りましょう!


    遅くなって申しわけございません。リアルで色々と予定が混んでいまして。リア充じゃないんですが、それなりにあるんですよね…。
    …5/23…Pixivにて、短編ss出します!今回の設定は
    「キリトはユウキが好きだけど、ユウキは振り向いてくれない」
    で行きます!半分くらい書いてま〜す。※そのせいで遅れたのもある
    その時はグループにURLを貼り付けるので、よろしくどうぞ。
  511. 552 : : 2018/05/13(日) 22:38:38
    木綿季 「おーい、和人〜?」

    和人からの返事がなかったからか、自分の顔を和人にじーっと見つめられていたからか、木綿季は不思議そうに頭を傾け、和人に応答を促すように右手を顔の前で振った。
    すると和人は、ゆっくりと木綿季の肩へと手を置き、真剣な眼差しで木綿季を見つめた。

    和人 「木綿季…俺、分かったよ。」

    そして妙に深刻そうに、和人は木綿季に語り始めた。どうやら心中の隠されたような感情に近い、何かに気がついたらしい。

    木綿季 「やっぱり。他にも理由があったんだね!で、何を思っていたの?」

    予想が当たっていた事への多少の喜びを見せ、その表情のまま和人を見上げる。心境としては、やはり和人の謎の気持ちの理由を知りたいに尽きるようだが。

    和人 「あぁ、俺さ…木綿季が買い物出来ることに安心したんだ。」
    木綿季 「……えっ…?」

    和人のために貯めた末に出したアンサーに対し、間の抜けた驚きの声を出す木綿季。それもそのはず、何を言うかと思えば、今や中学3年の三学期…即ちほぼ高校生にもなる木綿季に、よもや買い物出来た事の喜びを感じるとは。
    木綿季も何か失礼な事を考えられているのだろうな、とは想定してはいた。しかし、まさかそれが、小学2,3年にでも克服出来そうな事の心配であったとは。「はじめてのおつ〇い」にこの年齢で出演しなければならないのか。もしかして日頃の自分の態度が、和人にそう思わせたのだろうか、それで和人のイメージ上の自分は、買い物出来ないに固定されていたのだろか、はたまた…等と、自分の原因を模索する事で、和人の発言を十分に理解する事にした。
    そして、木綿季は一つの結論に辿り着いた…

    木綿季 「なにそれ…今までボクが買い物出来ない、お子様だとでも思ってたの!?」

    …ここは怒ろう、と。
    一応周りの事を考慮に入れ、抑え目に声を荒らげて和人に問いただす。

    和人 「いや〜、そういう事じゃないんだけどな。なんというか…そういう事なんかな?」
    木綿季 「むぅ〜!流石のボクでも、その和人の思考には我慢ならないよ!?」
  512. 553 : : 2018/06/04(月) 00:55:58
    木綿季は身長が低く、子供っぽいと思われる事がたまにある。それは、実際に零よりも低く、木綿季と2人で横に並べば、同級生か悩むような事も、木綿季は分かっている。それは零が少し大人っぽく、木綿季が子供っぽいに傾いているから、余計にそう思わせているのかもしれない。
    しかし、これは否めない事実である。この事実が木綿季のコンプレックスであるが故に、和人に対して「親しき仲にも礼儀あり」と、告げなければならない。
    そんなふつふつとした感情の目線を、木綿季は和人に送る。
    一方で和人は、やっちまった、ごく少ない地雷を踏んだ、などと後悔しており、冷や汗をかきながら木綿季のジト目を受け止めていた。

    和人 「い、いや、でもそんな木綿季が好きだから…。」

    そして和人は、苦し紛れの言い訳を吐いた。木綿季に迫られ、怪訝な目で見つめられているため、自然と声に威勢は宿らない。いつの間にか和人の手は木綿季の肩から、和人と木綿季の間に移動しており、木綿季を抑制するように構えていた。

    木綿季 「成長したらどうなのさ。」
    和人 「そ、そんな木綿季も好きです…。」
    木綿季 「うっ…な、なら何でもいいってこと?」
    和人 「…木綿季なら、なんでも。」
    木綿季 「うっ…!……くぅ…。」

    真っ直ぐな和人の目を見て、木綿季は何か反論をしようと、口を開けるが言葉は浮かばない。俯いたまま2、3度和人に軽い突きを食らわせる。

    木綿季 「……はぁ…まいった、ボクは和人には勝てないなぁ…。」

    と、ため息をついてから和人の前から横に移動し、和人の腕を引いて歩き始めた。

    和人 「ごめんな…。」
    木綿季 「別にいーよ。その代わりあんまり子供扱いはしないでよね。」
    和人「分かった、善処しよう。」

    こうして2人の初めての痴話喧嘩の幕が閉じる。
    2人はアトラクションの売店から出て、暗くなり始めた園内を、揃って歩き進んだ。

    和人 「…甘いものでも買おうか?」
    木綿季 「……わざとなら怒るよ。」

    しかし、痴話喧嘩であるタネはしばらく解決しなさそうである。
  513. 554 : : 2018/06/10(日) 18:39:49
    キリトよ...女の子を怒らせると怖いぞ例え天使のようなユウキだっとしても悪魔になるからユウキを怒らせるのはほとんどにね...久しぶりに読んだから明日の仕事頑張れるわ(笑)また続き出来たら読ます
  514. 555 : : 2018/06/27(水) 20:21:34
    次の投稿はいつですか?
  515. 556 : : 2018/06/27(水) 20:22:40
    いつも楽しみにしてるんで続きお願いします!
  516. 557 : : 2018/06/27(水) 20:23:20
    リメイク番の続きも待ってます!
  517. 559 : : 2018/06/30(土) 14:27:55
    返答ありがとうございます!
    テストがんばってください!
    ちなみに私は去年の10月頃から読んでいます
    応援してます!
  518. 560 : : 2018/07/08(日) 22:21:29
    本当にありがとうございます!あっちもあっちでちょいちょいと進めてきますので、どうかよろしくお願いします!

    今日から毎週投稿する(予定です)ので、月一でも良いので確認してください。
  519. 561 : : 2018/07/08(日) 22:22:26
    PM6:30

    先程のアトラクションから暫く、日が沈んで暗くなり、演出であろ少ない街灯だけが光る、これぞ夜の雰囲気を出す街を歩いていた。この時間にここを歩く人は少なくないため、2人はしっかりと手を繋いで、とある場所を目指している。

    和人 「……」
    木綿季 「……」

    この人混みのせいか、2人とも口数が少なくなり、ただ黙々とこの空間から抜け出そうとしていた。たまにすれ違う人を避けるために、和人が木綿季を自分の体に寄せる、という行動をほぼ機械的に行って。しかし、その度に木綿季は照れくさそうに、和人を掴む力を強めるも、意識ここにあらざる和人が気付くことも無く、結局は何事も起こらず時間は過ぎていった。

    10分後

    木綿季 「着いた〜。ここまで来るのにやたらと疲れたね。」
    和人 「本当に疲れた…。精神的にも肉体的にも…。」

    人が密集した空間を得意としない和人にとって、そこはまさに地獄であった。無心で歩いていたとは言え、相当な拒絶反応があったのであろう。

    木綿季 「あはは、それじゃ夕食を買って、パレードの場所取りに行こう♪」

    そう、2人の目的別であるこの場所は、木綿季が目当てとしていた軽食屋である。メインはハンバーガーで、その形がオリジナルなのだ。
    2人は早速店内に入ると、やはり行列が出来ていることに愕然とした。

    木綿季 「並んでるね…。」
    和人 「ここでも並ぶか…。」

    先程のダメージも残るこのタイミングに、また列に並ぶ事はかなり厳しいもの。悲鳴を上げる足を今すぐに休ませたい和人には、絶望を目前としている、とさえ言えるようだ。

    木綿季 「た、多分これが最後になるから、頑張って耐えようね!」
    和人 「…おう。」

    木綿季も和人同等に疲労を負っている。しかし、決して和人にはその疲労を見せまいと、元気を取り繕っている。そんな木綿季に「頑張ろう」と言われれば、頑張らざるを得ないのが和人である。絞るかのように声を出し、気合を入れて列の最後尾に着いた。

    20分後

    和人 「───と、───をお願いします。」

    ようやくに2人の会計の番がやって来て、決めていた物を注文した。ここまで持ちこたえたのは、絶え間なく話しかけてくれた木綿季のお陰である。会話をしている間は、どうにか疲労を感じずに居られるのだ。

    店員 「かしこまりました。合計で2600円となります。」

    と、普遍的な会計の一連を済ませる。流石に今回は和人持ちらしい。2人は注文の出来上がりを待った。

    和人 「……」
    木綿季 「和人起きてる?」
    和人 「…ちょっと飛んでた。」

    暫く和人の生物としての活動が見られず、心配して声をかけたのだ。和人は木綿季の声に反応して、別世界から帰還してきたようだ。
  520. 562 : : 2018/07/08(日) 23:00:19
    続き楽しみです!
    毎週チェックしてますよ~
  521. 563 : : 2018/07/19(木) 19:15:26
    めいりゅーさん、メモデフでフレンドになりませんか?
  522. 564 : : 2018/07/23(月) 00:29:26
    ありがとうございます!しかし、夏休みに入っても、補習やら何やらで結局投稿は先送りにしています。やはり2週間にいっぺんくらいでイイですよ〜。

    484764860703

    コチラサブ垢なのにもはや本垢のです。レジスタに忙しく、ログインすらままにしてませんが…
  523. 565 : : 2018/07/23(月) 18:42:51
    ありがとうございます!
    メモデフの名前も闇風です!
    投稿待ってます!
  524. 566 : : 2018/07/24(火) 23:45:41
    初めまして。最初の方から見てきました!面白いです。期待です。
  525. 567 : : 2018/07/31(火) 01:45:12
    コメ返し

    >>565承認しましたー!が、やはり新しいユウキのスカウトが来ないとやらなそうです。
    夏休みも投稿頻度は上がらなそうですねw

    >>566初めましてです!ありがとうございます!頻度少なめですが、どうぞよろしくお願いします!
  526. 568 : : 2018/07/31(火) 01:45:46
    店員 「お待たせしました。」

    と、そこへ、出来上がったセットが2つ、和人達の元へと運ばれた。笑顔で渡す店員さんに、負けじと木綿季も笑顔で受け取り、2人は無事に夕食をゲットした。

    和人 「よし、行こうか。」
    木綿季 「うん。場所取り場所取り〜♪」

    お店を後にした2人は、木綿季が決めていた場所へと向かう。そこは、道沿いに開催されるパレードを、近からず遠からずに眺められる場所。パレードを間近で見る事の出来るメイン通りに、パレードを見たい多くの人は密集するため、2人の居る此処は人気も少ない。

    和人 「此処で良いのか?もう少し近くに寄って見た方が、楽しめるんじゃないかな?」

    木綿季が楽しみにしていたパレードだ。出来るだけ間近で楽しみたいはず、と和人は考えていたのだ。この距離では流れるであろう愉快な音楽や、細やかなキャラクターのダンスなど、それらの楽しみが半減する。

    木綿季 「んーん。ボクはここからでも十分楽しめるよ。それに、和人は人が多い所に行きたくないでしょ?ボクも和人の気持ちを優先するからね!」

    と、木綿季は和人の事も考えた上での決定だったよう。和人が木綿季のためにと施してくれた分としての、木綿季なりの気遣いだ。

    和人 「そっか…ありがとな。」
    木綿季 「ぜーんぜん!それにね、ここを選んだのにも、もう少し理由があるんだよね。」
    和人 「ん?理由って?」

    ここは本当に人気も少なく、演出の為の灯りも少ない。つまり、夜の街としての雰囲気を十二分に醸している場所なのだ。
    そんな所に、木綿季の好きなキャラの、何かしらでもあるのか。はたまた、この場所からしか見れない何かがあるのか。と、和人はその理由を幾つか頭に浮かべる。

    木綿季 「うーん…それはまた後で話すとして、始まる前に夕食を食べちゃお?ほら、少しでも温かいうちに食べないとね!」
    和人 「理由は気になるけど、それもそうだな。飯は温かいうちに食べるのが吉だ。えっと…こっちが俺ので、こっちが木綿季のだな。」

    結局木綿季に言いくるめられてしまい、そのまま和人の気持ちは夕食へと移った。袋から買ってきた2人分のハンバーガーを取り出し、片方を木綿季へと手渡した。

    木綿季 「ありがとー。それじゃ、いただきまーす♪」
    和人 「いただきます、と。」

    2人はそれぞれのハンバーガーに、大きく一口かぶりついた。

    和人 「…ふむふむ、見た目大事の味は二の次かと思ってたけど、結構美味いもんだな。」
    木綿季 「ボクのも美味しいよ!……ね、ね、ちょっとだけ交換しない?」
    和人 「あぁ、もちろん。けど、俺のはピリ辛だから気をつけてな。」

    ひとまず自分のを味わった、ということで、木綿季は交換を提案したのだ。それを和人が断るわけもないので、交換が成立した。
  527. 569 : : 2018/07/31(火) 01:45:59
    木綿季 「うん。じゃあ、ボクのをどうぞ。」
    和人 「ありがとう。」
    (あれ、これって木綿季が食べた所から食べていいんだよな。他のところを齧ったら、形が悪くなるもんな。…そうだよな?)

    和人は木綿季から受け取って、どこから食べようかの迷いに入ってしまった。ヤラシイ気持ちから、ということではなく、それを無関心に行っていいのか、という思いからである。

    木綿季 「はむっ、もくもくもく……」

    隣を見れば、木綿季には和人の迷いなどまるで見られず、躊躇無しに和人の食べた所にかぶりついていた。

    和人 (なるほど、俺も躊躇とか要らなかったな。)

    木綿季を見習って、和人も木綿季のハンバーガーにかぶりついた。
    もぐもぐと、2人のハンバーガーを食する間の沈黙が流れる。

    木綿季 「…んっ!?……かっらぁぁ!!」

    咄嗟に木綿季は和人のハンバーガーを袋に仕舞い、バッグの中から飲み物を取り出すや否や、口の中に流し込んだ。ただ一口二口含むだけに収まらず、辛さにやられた口を冷やすように、残りを全部流し込んだのだ。
    その慌てた様子の木綿季を見て、和人は頭に疑問符を浮かべていた。当然、和人は「ピリ辛」と言って渡したのだ。決して、「激辛」と言って渡した訳ではない。和人にしてみればそれがピリ辛であったということだ。

    和人 「んぐ…だ、大丈夫か?程よい辛さだったと思うけど、木綿季には辛かったのかな。俺としてはまだ足りないくらいだったんだけども。」

    和人は口に入れていた分を飲み込み、木綿季を心配するように背中をさすった。

    木綿季 「けほっけほっ…。ねぇ、和人?全然ピリ辛じゃないじゃん!?辛いよ、ボクが苦手ということもあるけど、それなりに辛いよ、これ!?」

    木綿季は和人の方を振り向いて、ポコスカと軽くだが両手で和人を叩いた。叩きながら、ふつふつと出る文句とも言えない文句を口にして、未だに辛いという言葉に染まる口を癒した。
    木綿季の打撃を受け止めながら、和人は木綿季のハンバーガーを落とさないように片手で離して持った。

    和人 「そう言えば木綿季のも美味しかったな。」
    木綿季 「もう…もう二度と和人の辛さセンサーは頼らないと決めたよ…。」

    半泣きの木綿季は、そう心に誓ったのであった。そして、結局自分のだけを食べて、今日の夕食を終えた。
  528. 570 : : 2018/08/01(水) 10:13:45
    連続投稿おつかれさまです!
    次の投稿も楽しみです!
    メモデフは無課金なのでユウキ少ないです
    2周年までガチャ禁中です!
    ユウキがくると信じてる!
  529. 571 : : 2018/08/22(水) 23:53:50
    コメ返し

    アリアリアリアリアリアリィ…!アリーヴェデ…。いえ、ありがとうございます!
    返信&投稿遅くなって申し訳ございません!ちょいとレジスタ生活終章として、ほぼ1日を費やしていました。8月1~12日は夏期講習×ユウキの剣作り。13~19はギルイベと。まぁ、今もユウキの育成に忙しいことはあるのですが…。

    メモデフ、かぁいいユウキ欲しいですね。期待してましょ。
  530. 572 : : 2018/08/22(水) 23:54:48
    夕食を終えてしばらく経ち、パレードの開幕時間の少し前となった。疲労により睡魔に駆られていた和人も、先の食事で回復しており、遂には寝ることなく今に至る。
    時間を潰すとして、主に木綿季と今日の思い出を語り合っていた。2人を照らす薄くぼんやりとした街灯や、遠くで煌々と光る、アトラクションの演出によるライト。それらを含む全てが、2人の周りを2人だけの世界へと変えていた。実際、周りに人が少ないうえに、2人に話しかける程の要件がある人はそう居ない、という現実的な"2人の世界"ということでもある。しかし、ここでは、2人の気が他からの干渉を遮断している、その事による世界と捉えて良い。

    木綿季 「やっぱり、今日のこの気分は、楽しかったってのも、もちろんあるけどさ。むしろ嬉しかった、っていうのに近いかな。」

    ふと、今日の思い出を振り返った後に、木綿季は夜空を見上げて、そう話しを始めた。

    和人 「そうなのか?そこまで木綿季を喜ばせられることを出来たのか、心配なんだがな…。」

    釣られて和人も夜空を見上げ、今日の自分の行動を考え直していた。和人は、木綿季に照れたり、気持ちが暴走したり、木綿季に照れたり、という記憶しかなかったのだ。楽しいことならともかく、嬉しいことをしてやれたのか、自信がなかったという訳である。

    木綿季 「ううん、たっくさんあるよ!先ずは、和人と一緒に遊園地に来れたこと。それから和人から告白されたこと、付き合い始められたこと。始めて奢ってもらっことや、奢ってあげたこと。あとは、こうして長い時間2人で過ごせたこと。どれも本当に嬉しかったんだよ。」

    和人とワクワクした気分で入場ゲートを潜ったこと。無理やりながら、ジェットコースターき乗ったこと。とても緊張しながら観覧車に乗ったこと。その小さなゴンドラ内で、好きな人に告白されたこと。アイスを買ってもらい、2人で食べたこと。長蛇の列に並んでアトラクションに乗ったこと。ハンバーガーを買って、2人で食べたこと。
    口に出していなことも含めて、木綿季の脳裏には、今日の思い出が順に流れていく。

    和人 「そ、そうか…そうやって言われると、凄く恥ずかしいな。けど…俺もしっかりと、彼氏としての仕事をしてやれたのか。」
    木綿季 「うん!和人はボクの最高な彼氏だよ♪」

    和人木綿季の言葉に対し、照れくさそうに頭を掻きながら、おのずから口元が緩んでいた。

    木綿季 「ボクはどう?彼女としての仕事、ちゃんと出来ていたかな?」
    和人 「あぁ、ものすごく。今は何よりも守りたい存在になっているよ。」
    木綿季 「そっかぁ…えへへ。また嬉しいことが増えたよ。」
  531. 573 : : 2018/08/26(日) 19:20:08
    忙しいしょうががんばってください!
    メモデフは2周年間近ですね
    次の投稿待ってます!
  532. 574 : : 2018/08/27(月) 20:10:18
    メモデフは2周年でユウキきたら貯めたダイヤつぎ込みます。
    無課金だから外したらもう引けない
    リメイク版待ってます!
  533. 575 : : 2018/08/31(金) 10:11:01
    お久しぶりです(`・ω・´)ゞ
    今回も(·∀·)ニヤニヤさせていただきました!
    えっとですね、
    ✕おのづ
    〇自(おの)ず
    です、はい。
  534. 576 : : 2018/09/02(日) 02:20:13
    コメ返し
    今日絶対更新するんで、今返します。

    メモデフ来てますねー。無料二日連続爆死かましてますけども。

    リメイクは…いづれ…ですかね…。


    お久ですね。レジスタに身を投じていたもので、全然更新出来なかったわけですが。

    いや、絶対に私のがあってますよ。だって夏期講習で古典のセンセーに習ったんですから!(それが原因)
    直しますね、ははは…。
  535. 577 : : 2018/09/02(日) 23:13:42
    と、その時。2人の世界に、少し離れたメインストリートから、軽快で陽気な音楽が流れて入った。2人がそちらへ目線を移せば、更に遠くから、アニメ世界の場面を一部切り取ったかのような、ステージとなる乗り物が近づいていた。その上で行われるキャラクターの演出に、観客は大いに盛り上がるのだ。

    和人 「ここからでも、結構見えるもんだな。」
    木綿季 「うん。この辺からの見物も悪くないね!」

    今日の、和人と木綿季の初デートの最後のイベントが始まった。次から次へと、乗り物はやって来、それぞれが別の演出で盛り上がらせる。
    和人の危惧していた、遠くて演出が見えない、という事にはならなかった。

    木綿季 「和人ってば、まだ見えるか見えないかの心配をしてたんだー?」
    和人 「そりゃ心配するさ。見えなきゃ楽しめないだろ?」
    木綿季 「分かってないなー和人はー。音楽や雰囲気だけでも、割と楽しめるんだよ〜?」

    遠くだからこそのぼんやりとした音楽や光。それらの雰囲気だけでなく、和人と2人きりでこの景色を見てるんだ、という気持ちにもよる。これこそ、木綿季が人気のない場所に決めた理由である。

    和人 「なるほど、そういうもんなのか。」
    木綿季 「うんうん、そういうものだよー。」

    そんな木綿季の思いには気づけない和人だが、これで2人の愛情がまた少し強まったことは確かだ。

    それから、次々に流れるステージを楽しみ、夢のような一時を過ごした。特に木綿季が好きな、例のアニメのステージが出た時、興奮のあまりに和人が押さえつけなければ、木綿季はその方へと走り出していたかもしれない。

    和人 「やっぱり近くで見た方が良かったんじゃ…。」
    木綿季 「あはは、ごめんごめん。あれに関しては近くでも良かったかなぁ、とは思ってるよ。」

    またやってしまった、と反省を心にする木綿季。どうも和人と一緒に居ても、あの誘惑には負けてしまうようだ。

    ヒューー……ドーンッ!

    木綿季 「わぁ…花火が上がったよ!」

    ステージの演出がフィナーレを迎えるようで、綺麗な花火が数発、暗い夜に大きく咲いた。花火に向けていた目線を、隣の木綿季に移した和人。そこには花火の光に照らされた木綿季の横顔。とても嬉しそうに、楽しそうに、上がる花火を見つめていた。

    和人 「…!お、おぉ今日の締めにぴったしの、綺麗な花火だな…。」
    (でも、木綿季の方が綺麗だよ。とか、そんなくさいセリフは吐けないなぁ…!)
  536. 578 : : 2018/09/05(水) 21:37:34
    どうも落としても水没もさせてないのに急にスマホが付かなくなった闇風です
    昨日まで使えてたのに!
    憤りを隠せません
    キリユウいいですね
  537. 579 : : 2018/09/19(水) 19:42:34
    始めてコメ描きます!
    遊園地ぐらいから見始めました!よろしくお願いします!
    キリユウは大好きです
  538. 580 : : 2018/09/19(水) 19:45:16
    ゲームはメモデフのみ、、
    星六ユウキガチャ発表で発狂しましたw
    ガチャ禁してたからためた分引きます!(とかいって最初の星六ガチャ55連しただなんて言えない)
  539. 581 : : 2018/09/20(木) 22:37:23
    追記
    スマホ直らずメモデフ引退せざるを得なくなりました泣
    ギルメンの皆さんに申し訳ない泣
    ちなみにマコトのランイベは16秒で残り4日の時点で1位でした
  540. 582 : : 2018/09/21(金) 22:55:03
    闇風さんそれは悲しいですね(^ω^;);););)
    1秒でも早くの復帰を祈っております
  541. 583 : : 2018/09/21(金) 22:55:57

    半額11連で星六ユウキでたああああ
    確定演出なかったけどよかった
  542. 584 : : 2018/09/23(日) 20:20:11
    もちさん
    復帰したいですができないです泣
    ユウキおめでとうございます!
    無課金で9ヵ月がんばったデータだから悲しい
    ちなみにこのコメントはPS Vitaからしております
    個人的にはキリユウ再会の果てにはリメイク版が待ち遠しい
  543. 585 : : 2018/09/24(月) 05:23:03
    この瞬間において、和人は粋な言葉というべきか、攻めた言葉というべきか、つまりはセンスのある言葉をかける分の、精神的許容量が空いていなかった。もし言えたなら、この場の雰囲気を上げれた。そのうえ、木綿季からの好感度も、多少なりとは上がるかもしれない。しかし、和人は、この状況だけで心がいっぱいいっぱいだったのだ。和人は面に出さないだけで、木綿季の表す喜びと同等のそれを持っていた。
    今まで恋愛的メーターは、ほぼ0を指し記していた和人。それが今日に至って、いわゆる限界突破の120に到達した。つまり、これから先に木綿季に更なるアプローチでもされようものなら、様々な感情のあまりにショートしてもおかしくない。
    例えば、

    木綿季 「ねぇ、和人…手を繋いでも良いかな?」

    ならまだセーフだ。ここまでの道中含めて、何回か手を繋いでいたため、衝撃はそこまで大きくない。落ち着いた声で、「勿論いいよ。」とそっと手を結んであげることは出来る。確かにこれは成長と言える。以前──ほんの数時間前なら、躊躇いと緊張により、手を震わしながら繋いでいたのだから。
    つまり問題は、木綿季のこの提案ではない。この先の、まだ2人が実行出来ていないことにある。

    木綿季 (うぅ…どう切り出せばいいんだよぉ!?「ねぇ、キスしよ?」とか言えば、絶対に欲求不満って思われるし。「こんな雰囲気の中でキスしたいね」とか言うのも恥ずかしいもん…。)

    と、いう所にある。幸いにも木綿季の方で、あれやこれやの迷走中により、和人にその意を伝えれてない。伝えようものなら、どうなるかは明白ではあるが。

    和人 (だって…どう切り出せばいいんだよ!?「キスしないか」と言えば、ただの欲求不満な奴だと思われるし。「夜景に花火でロマンチックだな」という一言から切り出すのも、俺の性格にそぐわないと言うかなんというか…。)

    しかし一方の和人もまた、心の余裕云々をすっぽかして、結局は「キスしたい」に駆られている。
    ある特殊条件下で欲求不満な2人が、互いに印象やら気持ちやらを尊重し合い、何一つ動くことなく、遂にはパレードも花火も終了してしまった。
  544. 586 : : 2018/09/24(月) 05:33:33
    コメ返し

    >>578
    スマホ壊れるのは痛いですよね…。私もゲームのデータしかり、作文データしかり、色々消えたら死にます。特にレジスタが…!

    それと…リメイクは…気が進ま…。最近書く気力とかがなくなってるんですよね。無論、ユウキが好きではなくなった、とかではないのですが。ちまちまと書いてきますよ。

    >>579
    ありがとうございます!イイですよね、キリユウ!!いやぁ、私はユウキの[積極的にグイグイいくけど、わりと恥ずかしがり屋で直ぐ照れる]が好きですね。※ホロリアの間接キスシーンを見て以来

    因みに!私も星6ユウキを半額で当てれましたァ!餅武器も調子よく30連目に出せました!
  545. 587 : : 2018/09/24(月) 17:42:46
    いやぁユウキ可愛すぎる!
    ちなみにSAOの好きなキャラは以下
    1位ユウキ
    2位キリト
    3位ディアベル
    4位闇風
    5位クライン
    ですね
    応援してますのでがんばってください!
    PS Vitaも壊れたら詰みます
  546. 588 : : 2018/09/26(水) 22:04:41
    ちょっと発狂していいですか、、、?
    ウアアアアデータが飛んだアアア!!
    、、、まあめげずに新データ作ってガチャしようとしたけど爆死が見えたからユウキガチャは後回しにして第2弾の方やったら、、、
    星六リーファとシノン半額11連でどっちも出ちゃったよお!!!ウアアアアア!
    まとめると誰かギルドに入らせてくれってこと
    引き継ぎコード?いやーこっちにも色々ありましてね、、
  547. 589 : : 2018/09/26(水) 22:07:11
    まあ俺もsaoの好きなキャラ言っときます
    1位 ユウキ
    2位 プレミア
    3位 キリト
    4位 クライン
    5位 リズベット
    PS、個人的にテイルズキリトが1番使いやすかった(メモデフ)
  548. 590 : : 2018/09/26(水) 23:14:04
    ど、どんまいです
    ちなみに前のデータ2個目でしたが1個目消えたとき絶望しました。
    主力は盾剣キリトでしたねぇ
    ランイベは基本使えなかったけど
    あ、ランキングにフィリア入れんの忘れてた
    3位だ
    ギルドはギルイベは二桁前半くらいでしたね
  549. 591 : : 2018/09/29(土) 12:09:46
    実は前のデータ始めて1ヶ月ぐらいなんですよ、、
    テイルズランイベは50位ぐらいでヘルヘイム1弾は20位ぐらいでしたかね、、
    そういえば明日はアスナの誕生日でしたね
    birthdayガチャは嬉しい 嫁アスナ来るし1周年アスナ星六進化するらしいですし
  550. 592 : : 2018/09/29(土) 13:17:19
    うーん
    地道にがんばってください
    テイルズは12位くらいでヘルヘイムは少なくとも3位以内ではあったと思います
  551. 593 : : 2018/09/30(日) 21:45:17
    コメ返し
    >>587
    ふふふ…私はですねぇ!
    1位ユウキ
    2位
    3位
    4位シノン
    5位アリス

    ん、ですね。質問は受け付けません。

    >>588
    え、ちょ…皆さんデータ消える呪いですかい!?私の場合元本垢は捨てますから、現本垢は見逃して欲しいです…はい。

    そして、なに高レベルな話してんですか!?付いていけませんですよ、私ー!?やめてつかぁさい…psないんですぁ…。
  552. 594 : : 2018/09/30(日) 21:45:54
    PM8:30

    パレードの終了から間もなく、時計は集合時間30分前を指していた。2人は何をする訳でも無しに、ただ呆然とライトアップされるアトラクションや、先まで花火が上がっていた夜空を見つめるばかり。2人の心中は一致していた。

    和人 (木綿季とのキス…!)
    木綿季 (和人とのキス…!)

    ある特殊な欲求不満に駆られる2人の表情には、その緊張と時間的焦燥が浮かんでいた。
    2人のいる場所から集合場所まで、ゆっくり歩いても10分足らずで着ける。つまりは、残り時間20分の内に、勝負のカタをつけなければならない。

    和人 「……」
    木綿季 「……」

    しかし、花火の終わる直前から、2人はある問題を抱えて、沈黙を続けている。どちらも恋愛系の漫画やアニメに、触れることのなかったのも悪かった。切り出し方が分からない上に、タイミングも分からない。自然に振舞え、と言われても、今この状況では無理な話という事だ。

    和人 (何か…何か話し始めさえあれば…!でも…)
    木綿季 (雰囲気は…バッチシ!あとは持ちかけだけ!でも…)

    ((その後が分からない…!!))

    まるで告白した時程の緊張感が、2人の間に走っていた。同じ方向にうねる2人の混迷。どちらかが直接ででも切り出せば、瞬時に終わるこの葛藤。
    傍から見れば夜景を楽しむカップル。内面を覗けば、決着の着いている議論を個々に続ける、もどかしいカップル。

    その沈黙を破ったのは木綿季──

    木綿季 「あ、ごめんね、和人。澪から電話が来ちゃった。」
    和人 「あ、あぁ。電話だし何か急用なんだろうから、早く出てあげてな。」
    木綿季 「うんっ、失礼するよ。」

    ──へとかかってきた澪からの電話であった。これが無ければあと10分は沈黙を保っていた筈だ。
    木綿季は和人から少し離れた所へと歩き、澪からの電話を取った。

    木綿季 「もしもーし。どうしたのー?」
    澪 『すぐ繋がってよかった!そんで、悪いんだけど、もう集合場所に来てくれないかな?』
    木綿季 「えっ!?もう時間過ぎてたっけ!?」

    木綿季は咄嗟に、耳につけていたスマホを前に出し、現在時刻を確認した。その時計が記していたのは21:06。まだまだ余裕のあった時刻だ。

    澪 『もしもーし?木綿季ー?話聞いてー?』
    木綿季 「あ、うん、ごめんね。時間は過ぎてなくて安心したよ。」
    澪 『うん。それでさー申し訳ないんだけど、電車の時刻を間違えててさ。なるべく急がないと、もしかしたら危ないかもー。』
    木綿季 「あーそれは大変だね。直ぐにボク達も向かうよ!」
    澪 『ん、宜しくー。』

    澪との電話を終わらして、和人の元へと戻る。すると、和人は顔を手で覆い、大きなため息を零していた。

    木綿季 「和人、大丈夫?」
    和人 「いや、うん。何も問題ない、大丈夫だ。それより、何の要件だったんだ?」
    木綿季 「えっとね、電車の時間が危なそうだから、もう集合だって。」
    和人 「そうか…よし、分かった。2人を待たせちゃ悪いし、直ぐに向かおうか。」

    和人も素早く状況を理解し、腰を持ち上げた。荷物は特に出していなかったため、もうすぐに集合場所へと向かえる。

    木綿季 「うん!急ごー♪」

    こうして、迷いとやり残しをその場に置いて、2人は夜の街道を進んで行った。

    ((次のデートまだには覚悟を決める!))

    2人に目標も与えて。
  553. 595 : : 2018/10/01(月) 18:37:10
    ちょっと誤爆したみたいなのでまたランキング書きます
    1位 ユウキ
    2位 アリス
    3位 プレミア
    4位 キリト
    5位 クライン
    どうやら2位のアリスが誤爆でぬけたみたいです
    ああハロウィンアリス欲しい
    限界突破4回したるぜ
  554. 596 : : 2018/10/01(月) 20:37:15
    呪いとは怖いですねぇ
    2回しかデータ消えてないです!
    いやぁリメイク版も楽しみですね!
    あ、来年の3月か4月くらいから小説書こうと思ってます!
  555. 597 : : 2018/10/01(月) 22:45:02
    それじゃあ楽しみにしてます!そのために、、、
    いいかげんここの垢作ろうかな、、(かと言って他のも作ってないけど)
    メモリーダイヤ以前にキャラ強化めんどい
    言っちゃいけないけど
    PS、フレンド、ギルド勧誘大歓迎!(ていうかしてください)
    俺には見えてるぞ、、、遊園地から帰ってきたらカオス極まる状態になることを、
    何故そう言えるかって?勘だよ☆
  556. 598 : : 2018/10/02(火) 16:51:45
    スマホのゲームデータ全ロスト2回の俺氏
    合計10個ほどデータ消えてる
    ○説家になろうと○ーメルンで書こうと思ってます
    オリジナルとキリユウの2作品
  557. 599 : : 2018/10/03(水) 22:21:39
    おおー!
    小〇家になろうとハー〇ルンでかくんですか!
    楽しみにしてます!



    あれ、どこかおかしい?
  558. 600 : : 2018/10/04(木) 19:37:23
    ありがとうございます!
    書き始めたら報告します!
    それと再会の果てに600おめでとうございます!
    もう週1投稿とかはやんないんですか?
  559. 601 : : 2018/10/05(金) 15:00:45
    朗報
    メモデフのロード画面が完全にアリシゼーションに飲み込まれる
    アリシゼーション月曜夜26じぐらいからスタートしますね
  560. 602 : : 2018/10/05(金) 16:11:28
    ?26時?
  561. 603 : : 2018/10/06(土) 09:19:15
    初投稿から2年おめでとうございます!
  562. 604 : : 2018/10/07(日) 16:08:34
    あ、火曜の2時っていう意味でした(多分2時5分から)
  563. 605 : : 2018/10/07(日) 16:09:27
    机の中にあった謎のコードを入力したらデータ復活した件について
  564. 606 : : 2018/10/07(日) 17:33:48
    PM9:20

    集合場所と決めていた、エントランスへとやって来た木綿季と和人。先まで居た所から急ぎ足で来たため、2人とも少し疲れていた。歩きながら息を整えていると、ようやく澪と光海を発見した。

    木綿季 「お待たせー。」
    澪 「木綿季!」

    澪はただ名前だけを呼び、木綿季の目を見ていた。その意図に察した木綿季は、小さくVサインで返事をした。途中で仲良さげの姿は見たものの、カップルとして成立したのかの確認をしたのだ。

    澪 「それじゃー、折角だから写真でも撮って帰りますか。」
    木綿季 「急がないとね!電車の時間が迫ってるらしいし!」
    澪 「ほら木綿季達のを撮ってあげるから、そこに並んでー!」
    木綿季 「ありがと!」
    和人 「あぁ、宜しく頼むよ。」

    背景を綺麗な夜の遊園地として、2人は並んだ。澪の構えるスマホへ向けて、揃って笑顔のVサインをとった。朝、遊園地へと入ってきた時に空いていた間は、完全に埋まっていた。

    澪 「さぁ、撮るよー…はいチーズ。」

    1枚、2枚と撮ったあと、4人で来た思い出にと、スタッフの人に頼んで写真を撮ってもらった。
    撮り終えた後は急いで駅へと向かうのみ。いそいそと出口を抜け、木綿季と和人の初デート地である、遊園地をあとにした。少しの感慨にふける暇もなく、駆け足で駅へと向かい、予定していた電車に、余裕なく乗り込んだ。

    木綿季 「ふぃー、危なかったね〜!」
    和人 「もう少しでも遅れてたら乗れなかったかもな。」

    座席に腰を下ろした4人は、電車が走り始め、これで一安心と落ち着いて話をしていた。間に合わないかも、という焦燥に駆られながらだったため、電車に乗れている安心感は大きいようだ。

    光海 「滑り込みセーフ、とまではいかないけど、危うかったね。」
    澪 「ほんとほんと。2人が早く来てくれて助かったよ〜。もしかすると、ギリギリまでキスするか否かの問題で、来ないんじゃないかと心配したよ〜。」
    木綿季 「……」
    和人 「……」
    光海 「…みお、どうやら図星…みたいだぞ。」

    澪はあくまで冗談のつもりで言ったのだ。いや、この鈍感コンビならありえる、と薄々思ってはいた。それでも、想いを伝えあった後なら早いのでは、というのが澪の中にあったのだ。
    澪に悩んでいた事を的中されてしまい、2人ともただただ沈黙を守る。
  565. 607 : : 2018/10/07(日) 17:45:06
    コメ返し
    >>モチさん
    確かに、アリスは私の中に刺すものを持っています。が、やはりユウキには勝らないので、今回のハロウィンはパスします!

    垢作りましょ、作りましょう!簡単ですから!
    あと、フレンドなりますかーっ!?バリバリ空いてますよー!?
    あと、その後の話はカオス確定…。

    データ復旧おめでとうございます!

    >>闇風さん
    それじゃ、私も楽しみに待ってまーす。(最近書くより読む方が好き)

    600取られましたね、ははは。まぁ、コチラは523取った身ですから…!!

    シューイチは無理ですかね…。最近書くより読む方が好きなんですよね、私。

    長ったらしく2年間もダラダラ書きましたね。その割の文量と内容は笑いものにすらならないですけど。
    (それより、3年目突入したことに、言われなければ気づかなかったです…。)


    アリシゼーション見たいけど、よく考えたら中間テスt……………。
  566. 608 : : 2018/10/08(月) 09:54:18
    ふむふむ
    めいりゅーさん了解ですw
    アリシゼーションはもう1話終わりました
  567. 609 : : 2018/10/08(月) 10:32:03
    登録メール届かねえ、、
    フレID 735470090350
    名前はここと同じだからわかりやすいと思いますよ!
    念のために先頭を2周年アリスにしました(限界突破3回)
    奇遇ですね!俺も中間テs、、
    木金でやるのであとは暇です(その来週には文化祭があるだなんて言えない)
    ランイベって初めて1ヶ月で50位以内取れるもんなんですね
  568. 610 : : 2018/10/08(月) 10:42:35
    ということで木金まではコメ回数大幅ダウンします
  569. 611 : : 2018/10/08(月) 21:49:08
    というか、めいりゅーさんのメモデフユーザーあれですか?(確認)
  570. 612 : : 2018/10/08(月) 23:54:46
    はい、そうですよー。元サブ垢現本垢の「めぇりぃいうさぶふぉっ」です。ゲームの名前は「めぇりぃう」稀に「めぇぃりぃう」なんですよね〜。

    あ、中間DEATHと頑張りましょー。
  571. 613 : : 2018/10/09(火) 15:50:35
    モチさん
    メモデフの始めて最初のランイベは49位でしたよ
    絶2で前半1分16くらい後半1分28くらいでした
    キャラ4体しかいなかったという思い出が...泣
    自分は学力テストがありますねぇ
  572. 614 : : 2018/10/09(火) 16:57:52
    なっ!?俺再会の約束ランキング57位、、
    でも!BOBなら100まで行ける!
    今現在15連勝中なのでもう少し伸ばしたいです
  573. 615 : : 2018/10/11(木) 17:27:11
    垢作りました!
    プロフィール画像は悩んでて決まるまでスタバにしますw
    明日でテスt終わる!
    呪縛から解放されるぜ!
  574. 616 : : 2018/10/11(木) 17:29:22
    あ、もちろん垢作る前の名前もモチですよ!
  575. 617 : : 2018/10/11(木) 17:30:04
    @までモチですよ!(コメ連すみません)
  576. 618 : : 2018/10/11(木) 21:54:56
    この物語にもアリシゼーション編来ないかな? 壁|ω・`)チラッ(欲張り)
    無理してやる必要は全くないですがまあやって欲しい気持ちはあります
    カオス回避方として頭に入れとくぐらいでいいですよ!(本当にどっちでもいいです)
  577. 619 : : 2018/10/12(金) 18:15:52
    中間テスト終了!
    そしてメモデフイベント開催!
    呪いから解放された、、!
  578. 620 : : 2018/10/12(金) 21:01:36
    >>闇風さん
    ……ハイレベルな会話は慎んでいただきたい…!
    (ps無いからランクイン出来ない奴)
    学力テスト頑張ってください!私はそれが先月あって、タヒにましたよ、お見事に!

    >>モチさん
    祝・アカウント作成!!画像はテキトーでイイんですよ。私なんて相も変わらずユウキですから。
    いいですね、もう終わったなんて。私なんて、私なんて!次の火曜からですからね!!あーやる気でねぇ、です。

    して、アリシゼーションは行けませんね。先ず、来年度までに完結を予定して(いた)、これ以上にハッピーエンドを送れないような…。
    あとですね、どうやって2人を送り込むかが浮かびませぬ…。
    私的カオス回避は、高校生生活をぶっ飛ばす……ってのはアリですか?アリーベデルチですか!?
  579. 621 : : 2018/10/12(金) 23:04:48
    そうですか(アリスをこの物語にまぜたいだけ)
    来月期末テストですね
    タヒにそうですよ
    高校生生活ぶっ飛ばすか、、!いいですね!でもカオスも見てみたい気持ちはあるなあ
    ここでキリユウの愛が試されるんだよ、、!
    遊園地から帰ろうとした時に金本(だったっけ)とぶち当たりアリシゼーション路線に行く
    これでもカオス回避は出来ますが欠点として現実世界に戻るまで今の投稿ペースだと1から3年ぐらいかかる
    まあカオスでいいんじゃないんですか!chaosで!
  580. 622 : : 2018/10/12(金) 23:28:24
    めいりゅーさんさーせん!
    学力テスト(いろんな意味で)おわりました!
    アリシゼーション編は正直どっちでもいいですけど高校生編は見たい!
    キリユウの学生編がほぼないから楽しみにしてた
    もちさん
    おめでとうです!
    BOBは2回目から簡単になりすぎた
  581. 623 : : 2018/10/13(土) 17:26:10
    B.o.B全然勝てねえ!
    ダイヤもない!
  582. 624 : : 2018/10/14(日) 09:18:46
    >>モチさん
    アリスさんを入れたい気持ちはありますよ。ですが、あまり私がアリスさんのキャラを理解していない面があり、今以上のキャラ崩壊の未来が…。
    あと、アンダーワールドに突っ込んだら、5年はかかりますね、確実に。

    BOB…やってない…とは…言えないです…

    >>闇風さん
    学生編は是非とも、私目がPixivで出させていただいていた、「キリ×ユウの日常」を!全然こっちに関係ない学生編(笑)ですよ!
  583. 625 : : 2018/10/15(月) 01:15:14
    追記
    今週は無理です☆
  584. 626 : : 2018/10/15(月) 15:33:50
    めいりゅーさん
    もちろんPixivのもとっくに読み終わってますよ!
    今週は無理と言うことは来週か...
    もちさん
    自分はBOB1回目82、2回目100でしたよー
    格上相手でも相手にSS撃たせなければいけます!
    (梅雨レインとバンドシリカとSA持ちはSS止めれない)
  585. 627 : : 2018/10/16(火) 22:30:11
    みんな梅雨レイン使うんだもん(泣)

    本編は、まあ、仕方ないですね、、、カオスが見たい気持ちもあるし、

    ダイヤが有り余る(先週と言ってたことが違う)
  586. 628 : : 2018/10/20(土) 13:49:40
    >>闇風さん
    マジですか!?それはありがとうございます!
    今日か明日に出しますから、返信してますよ、そいっ!

    >>モチさん
    私も今は、石っころ750近くあるんで、次のユウキは狙えそうです!


    因みに因みに!なんと、遊園地編の文字数が6万超えたんですよ〜。割と書いてた!って話です。
  587. 629 : : 2018/10/20(土) 17:34:36
    遊園地のあとは何があるのかな?
    こうしてみると本当に茅場には感謝です!
    まあやっては行けないこともやってしまったけど、こうしてキリトとユウキが出会えたから、、
  588. 630 : : 2018/10/20(土) 20:38:32
    ほうほう
    キリユウssの中でもこれは傑作
    石は2700くらい使ってユウキ当てて5武器作ったなぁ
    何ヵ月かかかったなぁ(データ消える前の話)
    学生編少ないから2828しながらめいりゅーさんのpixivのss読んでましたよ(唐突)
  589. 631 : : 2018/10/21(日) 01:07:04
    どもども!お久しぶりです!
    受験生の癖にメモデフ毎日やってるじんりゅーです!
    しばらく見ない間にデート終わってるし...
    相変わらずお熱いお二人ですね...

    ところでメモデフの無料ガチャを引いたら梅雨レインと水着双剣ユウキがでましたぁぁぁ!
    これは勝ちだな
  590. 632 : : 2018/10/21(日) 21:14:04
    澪 「えーと…してない…の?」
    木綿季・和人 「「………」」

    澪の全てを確認できる完結した質問に、2人はただ無言で首を縦に振るのみ。この時点でお互いが同じ心境に陥っていた、と理解はしたものの、やはり覚悟が足らないようで、次のデートでしよう、という考えは変わらない。

    澪 「で、でもほら!お互いに気持ちを伝えられたんでしょ?その時の話でもして欲しーなー!?」

    2人の沈黙とこの空気に堪えきれなくなり、澪は今日の思い出を持ち出した。しかしここで、頭に浮かんでいた「告白」についてを尋ねてしまった。澪の知る何時もの木綿季になら、特に問題は無かったかもしれない。だが今の木綿季は、普段の──和人が傍に居ない時の木綿季とは、別の木綿季であったのだ。

    木綿季 「和人が告白してくれた…。」
    和人 「俺が告白しました…。」

    何時もの明るさはどこへやら。ぼそぼそと恥じらいながら、端的に言葉を返した。

    澪 「うんうん!それで?その後はどうでした?」
    木綿季 「……」
    和人 「……」

    あの時の、観覧車での記憶を思い出したのか、2人とも何か話すのを躊躇ってしまう。和人も木綿季も、2人だけで話したりする事への、抵抗や恥じらいは無くなったものの、他者に関係の話をするのは無理があるようだ。
    結局2人ともが黙秘権を行使してしまった。

    澪 (そ、そーいう反応するなよー!?こっちが気まずくなるでしょーがぁー!!)

    ぷるぷると拳を震わし、誰に向けるでもない怒りのような感情を抑えつけた。隣にいる光海が肩を叩き、こりゃ駄目だ、とサインを出したおかげもあり、澪は2人にある言葉を言わない事にした。

    澪 (はよぉぉキスしろよぉぉぉ!!)

    心の中で全力で叫んではいたのだが。
  591. 633 : : 2018/10/21(日) 21:32:11
    >>モチさん
    遊園地編の後は……けっこn……
    ※冗談です
    そうですねぇ…キリユウ万歳ですね!

    >>闇風さん
    そう言って下さると、本当に嬉しいです!もしかしたら「あー笑える、傑作。」の方かと疑いましたが、一応喜んでおきます!
    次はクリスマスですかね、ユウキの新コスは。もしくは着物か…。とにかく貯めるばかりですぁ。
    あっちの連続短編を書こうと思ってるんですよ。三つくらい溜め込んでるはずなんで。でも途中で止まっちゃうんですよね…。一番進んでいるのは、半分だけ書いた「キリトが幼くなった日」です。あれ、本当は第2部まで入る予定でした。2話ではなくて!

    >>じんりゅーさん
    お、お久しぶりです!(すみません)
    大分進んでますよー!(投稿サボっており)
    亀足ながらも!(記憶力皆無のせいもあって)
    いいですねー。私なんてW星5アスナでしたよ。しょーじきイラネ。(忘れてます!!)



    えー念のために記載しときますが、澪さんの

    「…してない…の…?」

    は、R18用のセリフじゃない、と。一応ですよ、一応!読み返してて、なんか怪しい言い方だな、って思ってしまった馬鹿がいるので。
  592. 634 : : 2018/10/21(日) 22:17:21
    あれ?
    ○ーメルンの後書きで自分15なんで
    R18は読まないし書かないです!(超書きたい)的なこと言ってた気が...
    とりあえずはよデスナに報告しろぉぉぉぉ!イチャつけぇぇぇ!
    と思ってる次第であります
  593. 635 : : 2018/10/21(日) 23:04:28
    ミスッテタ!w細剣ユウキでしたぁぁぁ

    ...してない...の...?
  594. 636 : : 2018/10/21(日) 23:29:36
    コメ返し
    >>闇風さん
    えぇ、言いましたよ、書きたいですもん!!ですが今回のは違うんですって!!ちゃんと

    (キス)してない…の…?

    ですからぁぁぁ!!!

    >>じんりゅーさん
    アスナ服ユウキですか!?ログイン勢の私が死ぬ気の33連でタヒんだ、あのユウキですか!?羨ましいの極みですよ…。

    馬鹿にしないで下さいよぉぉぉ!!

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kiri-yuu

迷劉/めいりゅー

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