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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

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SAOアリシゼーションWouの続き Supernatural Power Online 通称SPO

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  1. 1 : : 2019/12/14(土) 21:58:06

    謎のRですよろしく!
    この作品はSAOAwouの後の設定で行っていきたいと思います(SAOAwouはソードアートオンライン
    アリシゼーション War of Underworldの略)
    注意事項
    ※亀こうしん
    ※文章力がそこそこ
    ※字間違え
    これでも良いという人はどうぞ!
    荒しは無視で頑張る
    投下⬇
  2. 2 : : 2019/12/14(土) 22:52:06

    ー2026年ー


    人類はまた完全なる仮想世界をより現実的なものにした…


    ソウルトランスレーターはより商品化的なものにより今では大人気だ…


    フラクトライトつまり人間の頭にある魂なものの信号を捉え、まるで現実より現実的ではないのかと言はれる仮想世界にフルダイブする機械だ…


    俺はあの時、ラフィンコフィンのメンバーの一人に薬を射たれ、幸いにも明日奈は助かったものの、俺はそこで意識が無くなった…



    数時間後、そこで目が覚め、辺りをみると、いつのまにか仮想世界にフルダイブしてしまったのだった…


    そこで俺は、現実世界に戻ろうとメニューを開くが出てこなく、戻るため森の中をさ迷い歩いていると一人の少年と出会った…


    その名は 《ユージオ》
    今思うと、なぜ、あの時 ユージオを救えなかったのか未だに心残りで胸が締め付けてくる…


    その後、俺とユージオは親友になった…


    俺たちは幼き頃に連れ去られたアリスを取り戻すべくセントラル・カセドラルへ向かうはずだったのだが…


    途中、禁忌目録を破り連れていかれてしまう…
    そして牢屋に入れられてしまった…


    脱獄…あまり音のよい響きではないが、アリスを取り戻すべく、外に出たものの、整合騎士が待ち構えていた…


    とても手強く、武器を持っていない俺たちはかなうはずもべく逃げた…


    そこで、逃げる途中にカーディナルが助けてくれたのだ…
    この図書館に、200年近くもいるそうでとてもそうには見えない…


    そうして、カーディナルの助けがあったおかげて最上階にも着き、アドミニストレータを破り整合騎士の目を覚ますことができた…
    アリスを取り戻すことができた…


    が、その代償も大きくいろいろと失ってしまった…


    アドミニストレータを倒した直後、菊岡との連絡がとれたのだか、急にして上から雷の用なものにあたり意識が朦朧としないときにアスナの声と姿が見え、そこで意識が途絶えた…





  3. 3 : : 2019/12/14(土) 22:53:07

    まだあらすじを書くので、ご了承を
  4. 4 : : 2019/12/14(土) 23:05:39
    続けて投下しますが…
    まだアニメの放送中ですので多少自分で考えた箇所があるのでご了承を
    それでは
  5. 5 : : 2019/12/15(日) 00:27:46


    そうして目が覚めた俺は意識はあるものの体は動かず、口も動かなかった…
    後に、ソウルトランスレーターの仮想世界に行く導線を急にして切られたために、ログインしたままの状態で体は動かないという バグと言ったらいいものか… まぁそういうことが起こってしまった…


    そして、俺は、車椅子に乗せられダークテリトリーの侵入を食い止めるべく整合騎士と共に行くのであった…


    俺のお世話をする学園での後輩、ロニエとティーゼがすることになっていた…
    二人に迷惑をかけまた怖い目にあわせてしまった…自分がこんな状態であるために…


    と、その時… アスナが来てくれたのだった…
    またアスナに迷惑をかけ、すまないとは思っているものの、口が動かなく、アスナが聞いてきてもなにも答えることもできなかった…


    でも事情はわかった…
    ありがとうな… アスナ…
    俺のためにラースの本拠地にまで来てくれて…


    その後にアリスに事情を聞いたアスナも暗黒神ベクタを倒すべく戦場へ参加したのだった…


    まぁ、アスナのレイピアはあのデスガンの突きよりも強力だからな…大丈夫だろう…


    そうして、アスナとアリスはベクタことガブリエル・ミラーを倒したのだった…


    その後、アリス達に別れを告げ俺とアスナは現実世界に戻るのだった…


    なぜ、菊岡がunderworldを創るなどしたのかは、アスナが話すまでは知るよしもない…



  6. 6 : : 2019/12/15(日) 00:32:06

    文章を書き終わった後にSAOが始まり投稿しないまま見てしまったが、書いた文章が少し的中して少し嬉しい
  7. 7 : : 2019/12/15(日) 01:22:56

    「う~ん どうしたものか」


    「どうしたの?キリトくん」


    キリト「いや、アリスをこの世界、ALOに来れるように出来ないか考えていたんだ」


    キリト「それよりどうかしたのかアスナ?みんなを連れて」


    アスナ「だってキリトくん、あの後すぐにALOに戻って来るのかと思いきや、身の安全か検査や、事情聴取されてて、全然ログインしないまま一週間が過ぎたんだよ」


    アスナ「みんな心配したまんまでずっと待ってたんだからね!」


    アスナ「そして、また明日から学校でしょ
    だから、キリトくんが休んでいる間にunderworldから無事に戻って来れたお祝いをしようてみんなに言ったの!」


    リズ「この幸せ者が~、大切にしなさいよ!
    アスナのこと!アスナもキリトをちゃんと見張ってないとすぐ、どっか行っちゃうんだから」


    クライン「そうだぜキリト~、あんまアスナさんに迷惑かけんなよ~。それに誰かにこんなに心配されるなんて、なんで俺には素敵な女性が現れねんだコノヤロー」(泣)


    リーファ「だ、大丈夫ですよ!まだクラインさん若いですから」


    シリカ「そ、そうですよ」


    エギル「しかし、underworldってのはなんだ?」


    キリト「話すと長くなるがいいか?」


    エギル「いや、遠慮しとく、」


    シノン「あの菊岡って男、やっぱり油断の出来ない人だったのね、前々から怪しいと思ってたのよ」


    ユイ「でも、パパが無事で良かったです!
    あんまりママに迷惑や、負担をかけないで下さいね、パパ!」


    キリト「わかったよ、ユイ」ナデナデ


    リズ「はいはい、堅苦しい話しはやめやめ
    それじゃ乾杯しましょ」


    アスナ「それじゃ、かんぱーい!」


    「「「「「「「「かんぱーい」」」」」」」」
  8. 8 : : 2019/12/15(日) 01:57:24

    それから、俺は、ついにアリスをunderworldからこのALOへ来れるようにしたのだった…


    ことのきっかけは…事情聴取の時…


    凛子「ちょっといいかしら、桐ヶ谷君」


    和人「どうかしましたか?」


    凛子「あの人工フラクトライトキューブが収納されているボックスどうする?」


    和人「もらってもいいですか?」


    凛子「捨てる手間が省けたので、助かる。こっちの方で自宅前においておくから」


    和人「ありがとうございます」


    ー自宅ー


    和人「・・・」カタカタカタ


    和人「あった!これを」


    和人「オーグマー起動」カチャ


    和人「ユイー」


    ユイ「はい!なんでしょうか?パパ」


    和人「このメモリをあっちのALOの世界持っていけるか、持っていってもシステムコンソールに異常はないか調べてくれないか?」


    ユイ「わかりました!調べ終わり次第携帯に連絡しますので、では!」


    ー二時間後ー


    ユイ「お待たせしてすみません、えーとパパがそのメモリを持って行くことはできるみたいですが、異常が発生するかは分かりませんがそれでも持って行来ますか?」


    和人「もちろんだ!」


    ユイ「分かりました!では、あちらで」


    そう言ってユイは戻って行った…
    本当に成功するか分からないがとにかく行ってみるか…


    和人「」スチャ パサッ


    和人「リンク・スタート」
  9. 9 : : 2019/12/15(日) 13:48:14

    キリト「」シュゥゥゥン


    キリト「ユイー!いるか?」


    ユイ「はい!パパ!メモリをパパのアイテムボックスに入れておきましたので、私はこれで」


    キリト「よーしっ!後は、具現化してっと!」


    キリトが具現化すると、目の前に、黄色のサークルができ、アリスが現れたのであった…


    アリス「キリト、ここはどこですか?」


    キリト「ここはALOといって、リアルワールドに住んでいる人が作った、underworldと少し異なる世界だ」


    アリス「なるほど、今さら他の世界があってもあまり驚きはしませんが、人界の民はどうなったのですか?」


    キリト「大丈夫だ、ちゃんと他の整合騎士達が守ってくれるから」


    アリス「それを聞いて安心しました」


    アリス「それで、この世界ではあちらの世界とどう違うのですか?」


    キリト「この世界の住人はみんな妖精で空を自由に飛べたり、魔法を使うことができる」


    キリト「神聖術は使うことはできないけど武装完全支配術は分からない」


    アリス「分かりました、で、この家は?」


    キリト「えーっと…俺の家だ…」(あの時のことをベルクーリに聞いたが、何かしらアスナとあまり仲が良くなくて、なんか、俺のことで張り合っていたとか…だから、ここはあえて俺の家と言っておけば…)⬅少し鈍感



    ガチャ


    アスナ「ただいまー!」


    アリス「」


    アスナ「あ、アリスさん、ようやくこっちに来れるようになったんだね!」


    アリス「えぇ、キリトがやってくれまして、本当に感謝しないといけませんね」ゴォォォ(怒)


    キリト「」ゴクリ(ヤバい…あっちより、痛みはないけど切られたらなんか絶対痛いって本能が告げてる…)


    アリス「覚悟はできていますね?」スッ


    アリス「はぁぁぁぁっ!」ブンッ


    キリト「ちょっ!」サッ⬅紙一重で避けた


    アスナ「ちょっと!家の中で暴れないで!」


    キリト「そうだぞ!アリス!危ないじゃないか!」


    ゲンコツ


    キリト「すみませんでした…」プクー


    アスナ「事情はわかったけど、嘘はよくないよ!キリトくん、」


    キリト「はい、分かりました」


    アリス「お前というやつは、次、嘘をついたら、容赦なく切りますから」


    キリト「いや、さっきも容赦なかったろ」小声


    ゲンコツ


    アリス「なにか言いましたか?」


    キリト「ナンデモゴサイマセン」プクー


    アスナ「さっきから聞いていればまたキリトくんを呼び捨てにして」ムクー (小怒)


    アリス「何がそんなに不服なのですか?」(小怒)


    アスナ「むむむ」バチバチ
    アリス「むむむ」バチバチ


    アスナ「こうなったらデュエルで勝負よ!」


    アリス「望むところよ!」


    キリト「」(い、一件落着?)


    次回、デュエルでのバトル
  10. 10 : : 2019/12/17(火) 22:40:04

    キリト「俺は今、アスナとアリスのデュエルを見ているのだが、人だかりができてしまった…」


    「おーい、キリト」


    キリト「お、クラインじゃないか。どうしたんだ?」


    クライン「いやぁ、人だかりがあってよ、なんの騒ぎだと中まで入って行ったらなんと、キリの字が居たもんだから…」


    クライン「て、えぇ!?」


    クライン「あのアスナさんと闘うあの姉ちゃん誰だ?」


    キリト「この前言った、ほら俺がunderworldで会った…」


    クライン「あぁー!あの子がアリスちゃん!くぅ~キリの字ばっかりに女の子が集まりやがって」(泣)


    キリト「あのなぁ…」(呆)


    キリト「まぁ、せっかくだから、見ていけはまどうだ?」


    クライン「いや、この後エギルと待ち合わせしてんだ、わりっ、じゃもう行くわ」タタタタタタ


    キリト「何で俺ばっかり…」


    キリト「おっ始まった」


    アスナ「はっ」シュッ


    アリス「はぁっ」ガキン


    アリス「ていっ」ブンッ


    アスナ「くっ」ガキン


    アスナ「はぁぁぁぁっ!」シュッ
    アリス「はぁぁぁぁっ!」ブオンッ

    ガキィィィィン


    キィン シュッ キン ブンッ ブオンッ ガキン


    アスナ「中々…はぁはぁ…やるわね…はぁはぁ」


    アリス「お前も…はぁはぁ…中々の腕ですね…はぁはぁ…」


    キリト「さすがアスナだ…SAO時代に閃光のアスナ、ALOじゃバーサクヒーラーと呼ばれるだけはある…」


    キリト「かと言って、アリスも元整合騎士で右目を失明したのにもかかわらず、俺と一緒に戦っただけはある…」


    キリト「この闘いどうなるんだ?」


    キリト「おっと、ここで亡きユウキからもらったあの『マザーズ ロザリオ』を放とうとしている…」


    キリト「それに対抗するべくアリスは武装完全支配術『リリース リコレクション』をしようとしている…」(武装完全支配術できるんだ…今度夜空の剣持ってこよ…)


    アスナ「マザーズ ロザリオ」シュッ


    アリス「リリース リコレクション」スッ


    アスナ「はぁぁぁぁっ!」シュッシュッシュッシュッ


    アリス「吹き荒れろ!花たち!」ブォォォォン


    ドゴォーーーン


    キリト「どうなった?」バッ


    キリト「ど、Draw」


    見てた人だかり「ウォォォォ!」「スッゲー」
    「やっべー」「速い!」「なんて剣さばき…」


    アスナ「」スタスタ


    アリス「」スタスタ


    キリト「二人ともお疲れ」


    アリス「アスナ、次は勝ちます!」


    アスナ「私だって負けないから!」


    アスナ「」フンッ
    アリス「」フンッ


    キリト「あははは、はは、一件落着かな…」

  11. 11 : : 2019/12/17(火) 23:53:34

    キリト「みんな、居るな」


    キリト「前に言っていた、俺がunderworldで一緒に戦ったアリスだ」


    アリス「私の名は、アリス シンセシス サーティ よろしくお願いします」


    リーファ「よろしく」


    リズ「よろしくね」


    シノン「よろしく」


    シリカ「よ、よろしくお願いします、むむむ」


    クライン「よろしく、アリスちゃん」


    エギル「よろしくな」


    リズ「しっかし、アリスがこのパーティに入ってくれて良かったよ、なんたって脳筋パーティで唯一の回復職はアスナだけだけどバーサクヒーラーですからね~助かるわ」


    アスナ「ちょ、ちょっと、リズひどいよ~」


    リズ「悪かったって」


    アリス「バーサクーヒーラーとは?」


    キリト「アスナのことで、回復魔法などを中心として俺たちの援護をしているんだけど、前線がピンチになると、攻撃メインに移り変わり、すざまじい攻撃をしていることからそう呼ばれるようになったんだ…とてもすごい!」


    アスナ「キ~リ~ト~君?君は褒めているのかな~?それとも~」(怒)


    キリト「ほ、褒めてますとも、それより乾杯しようぜ!」アセアセ


    リーファ「それもそうですね」


    キリト「かんぱーい」


    「「「「「「「かんぱーい」」」」」」」


    アスナ「また、はぐらかしてー、もーっ!」オコ


    ユイ「パパ、あまりママをいじめないでください」


    キリト「わかったよ、ユイ」


    アスナ「そうだよ、せっかく噂がなくなりつつあるんだから」


    アリス「フフッ、ここはあっちの人界と同じくとても平和で楽しいところですね」


    キリト「そうだな…」


    リーファ「 ーでね、今、流行っているんですよ」


    シリカ「そんなのが流行っているのですか…」


    キリト「んっ?なんの話しだ?」ヒョコッ


    クライン「あぁ、前、キリトが話してた、ソウルなんちゃらってのがあったろ?」


    キリト「ソウルトランスレーターな、でそれが?」


    クライン「それが実用化できなものにもなってよ、今じゃ、警察や自衛隊、病院などでより実体できなシミュレーションができるようなソフトが開発されたりと今、話題だろ?」

    キリト「あぁ、」


    クライン「それのゲームでの今の流行中のソフトSupernatural Power Online 通称SPOていうMMORPGゲームなんだ」


    キリト「どういうゲームなんだ?」


    リーファ「原型はunderworldらしく、剣でも魔法でも銃でもないらしいんですよ!」


    キリト「じゃあ、なにで闘うんだ?」


    リズ「それは超能力よ!」


    キリト「ち、超能力?」


    クライン「…」


    シリカ「クラインさん?また妄想に浸ってる…



    リズ「どーせ、彼女居ないから、エッチな妄想に決まっているでしょ」


    クライン「ち、ちがうって…」


    シノン「サイテーね」


    シリカ「い、いやらしいです!」


    クライン「そ、そりやねーだろ…」(泣)


    エギル「」(どんまい)


    リズ「兎に角、超能力で闘ったりするゲームよ、ちなみに一応武器はあるんだけどそれがものすごく極端なのよ」


    アスナ「どう極端なの?」


    リズ「一応武器は銃やら剣、斧に鎌、投げナイフと言った新たな武器もあるのだけれど高いやつの方が品が多くなっているのよ…」


    シノン「へぇ、じゃあ私のPGMヘカートⅡはあるのかしら」


    リズ「少ししかCMでしか見てないけどあったわよ、高いやつで性能もよくて、大体この家の半分ちょいの値段はしてたわね」


    シノン「ふーん、まぁそれだけ性能が良いのだから、やってみる価値はあるかもね…」


    キリト「俺はいいや…underworldのことを思い出すかもしれないから…」


    この時のキリトは知るよしもなく、後に仕方がなくゲームをするのであった…


    次回 Supernatural Power Online

  12. 12 : : 2019/12/28(土) 23:49:41
    更新遅れます…すいませんorz
  13. 13 : : 2019/12/29(日) 00:30:02
    R「シ、シノンさん強っ!」

    キリト「さっさと更新しろ!」

    R「す、すいませんもう数日待ってください!色々忙しくて…」

    シノン「これで撃つわよ」チャキ

    R「勘弁してください」orz

    本当にすいません

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