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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

目の腐ったS級隊員3

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  1. 1 : : 2016/09/03(土) 03:30:18
    http://www.ssnote.net/link?q=http://www.ssnote.net/archives/48551

    これの続きです!さっき登録したばっかなので、見てくれると嬉しいです!
  2. 2 : : 2016/09/03(土) 11:57:28
    八幡「さて、白虎は形態変形可能でトリオン量によって強さが変わる…ヤマトは残りトリオン量を使ってタイム式にする…白虎出してればチョーカーがいらないんじゃ…」

    鬼怒田「やめい!本部が壊れたらどうするんじゃい!」

    八幡「は、はいすいません…」

    鬼怒田「とりあえず白虎はおぬしに合っておったな」

    八幡「最高ですよ…親父からのヤマトといい母さんの白虎といい…俺は恵まれてますね」

    鬼怒田「その分働いてもらうぞい!」

    八幡「うへーブラック企業バンザーイ」

    鬼怒田「なんじゃと?」

    八幡「わーいお仕事ウレシイナー」

    鬼怒田「よし、今日はもう帰って休め明日学校なんだろ?」

    八幡「はい、失礼します」

    比企谷家

    八幡「ただいまー」

    小町「おかえり!ご飯にする?お風呂にする?」

    八幡「おいそこで終わりなのかよ…とりあえず風呂にするわ」

    小町「わかったよ!」

    そう言い小町は台所に向かった

    風呂場

    八幡「ふいー今日は疲れたな」ヌギヌギ

    八幡「さてはいります…」ガチャ

    木虎「え?」

    八幡「はひ?」

    ありのまま今起こったことを話すぜ!風呂に入ろうとドアを開けたら俺の恋人木虎がいた!

    木虎「」プルプル

    八幡「やばい!木虎が怒ってるなんて言えばいいんだ…あ、そうだ」

    八幡「木虎ラッキースケベありがとう」

    木虎「八幡のバカー!」バシン

    その頃小町

    小町「あ、木虎ちゃん来てるのと風呂入ってるの忘れてた…まぁいっか!」

    ご飯中

    小町「お兄ちゃんテンション低いね?」

    木虎「疲れたんだと思うよ?」

    八幡「これをみて元気と思えるか!」紅葉

    小町「ごめんって!忘れてたんだよ!」

    木虎「まぁ今回は許してあげますただ…」

    八幡「ただ?」

    木虎「どうしよう…私もうお嫁に行けない…」ウルウル

    八幡「な、なんだこの可愛い生き物!」

    木虎「どうしよう八幡?」ウルウルウワメヅカイ

    八幡「毎日俺の味噌汁作ってくれ…」ガシッ

    木虎「ふぇ!?/////」

    八幡「それに…木虎は俺がお嫁に…」

    木虎「お嫁に?」

    八幡「何でもねぇよ」

    木虎「八幡のバカ…」

    小町「ところでお兄ちゃん明日は?」

    八幡「確か本部に行く予定だな」

    木虎「毎日大変ですね流石S級時期SS級ですね」

    八幡「木虎だって嵐山さんと時枝と佐鳥と頑張ってるじゃないか…」

    木虎「八幡に言われると自身になります」

    八幡「おう…じゃあ寝ようぜ木虎も」

    小町「うん!」

    木虎「はい!」

    寝る順

    木虎
    八幡
    小町

    八幡「なぜみんな俺の布団で?」

    小町「小町は1人じゃ寝られないのです」

    木虎「私は…八幡といたかったから」モジモジ

    八幡「はぁ…寝るぞ…明日は寝不足だ…」



    八幡「ん…朝か…なんだ…この素晴らしい触り心地は…」ムニュッ

    木虎「スゥスゥ」

    八幡「これは!?男が夢みるものではないか!じゃない…とりあえずどかさないと…」

    木虎「ギュッ」

    八幡「あ、これオワタ、木虎は横向きに俺の腕を抱えて寝てるし、これ起きたら叩かれるな…」

    木虎「あ、おはようございます八幡…」

    八幡「木虎さんこれはあなたが自分で抱えてた手です俺は悪くない…」

    木虎「わーい、八幡だぁ!」ギュッ

    八幡「くぁwせdrftgyふじこlp」

    木虎「八幡だぁ!えへへ/////」

    八幡「木虎さん?寝ぼけてる?」

    木虎「そんなこと〜…あれ…なんで私は八幡に抱きついてるの!?」

    八幡「今度こそ誤解だ…木虎が寝ぼけて抱きついてきた…嘘はついてない!」

    木虎「プルプル」

    八幡「これ死んだな…」

    木虎「たまに…甘えてもいいですか?」ウルウル

    八幡「ゴハッ」鼻血

    木虎「ちょっと!八幡八幡ー!」

  3. 3 : : 2016/09/03(土) 11:58:11
    こうして…2人の騒がしい朝は幕を閉じた
  4. 4 : : 2016/09/03(土) 12:14:29
    リビング

    小町「あ!お兄ちゃん!木虎ちゃんおはよう!」

    木虎「おはよう!小町ちゃん!」

    八幡「あぁおはよう…」

    小町「お兄ちゃん顔真っ青だよ?」

    八幡「木虎が可愛すぎてお兄ちゃん死んじゃう…」

    小町「ほほぅ…木虎ちゃんはこの堅物をどうやって落としたのかな?」

    木虎「/////」ウツムキ

    小町「ほうほう…」ニヤニヤ

    八幡「小町そのアホ面やめいていっ」ペシッ

    小町「いったーい!」

    木虎「それより時間いいんですか?」

    時計
    7:50分

    八幡「やべー!完全に遅刻コースだよ!やばいよ!」

    小町「お兄ちゃんどうしよう!?」

    木虎「落ち着いて下さい」

    八幡「これが落ち着いていられるか!?」

    木虎「この時計止まってますよ?」

    小町「へ?」

    八幡「本当だ…わかっててからかいやがったな!」

    木虎「慌ててる八幡可愛かったですよ?」

    八幡「う、うるせぇ…/////」

    木虎「あはっ、照れてますね」

    八幡「とりあえず行くぞ〜」

    中学前

    八幡「小町〜木虎〜変なやつにナンパされたら呼べよ、白虎で遠距離射撃してやるから」

    小町「これだからごみぃちゃんは…」

    木虎「期待してますよ」

    八幡「んじゃ行くわ」

    木虎「あ、八幡!」

    八幡「なんd」チュッ

    木虎「頑張ってきてください」

    小町「わぁ…/////」

    八幡「うぉぉぉ!やる気でたー!俺やるぜー!」

    木虎「では行ってきますね」タッタッタ

    八幡「これは自論だが…俺の彼女がこの世で1番可愛い…」

    木虎「どうしよう…顔赤くなってなかったかな/////」

    八幡「顔赤いの隠せてない木虎可愛い木虎loveだわ…」

    高校

    八幡「さて…寝るかn…」

    米屋「ハッチー!ハッチーブラックトリガーになったんだろ!俺とバトろうぜ!」

    八幡「な!てめぇ!俺はクラスで目立ちたくないんだよ!」

    結衣「ヒッキーブラックトリガーになったん?」

    八幡「あぁ…けど普通の人が使ったら並のトリガーくらいの性能だぞ」

    結衣「ほぇーそうなんだ」

    米屋「あ!ついでに木虎もオリジナルトリガー手に入れたんだろ!」

    八幡「あぁ…真っ白な姿可愛かったぜ」

    米屋「今度木虎にもバトル申請しよっと!」

    八幡「おいこら…木虎が怪我したらどうすんだよ」

    米屋「はぁ…小町ちゃんと木虎の話になると目が変わるなハッチー」

    結衣「その木虎ちゃんってA級嵐山隊の?」

    八幡「あぁ…俺のヤマトの女性版を持ってる」

    結衣「な!まるで付き合ってるみたいじゃん!」

    八幡「付き合ってるからな」

    結衣「えぇぇぇぇぇぇ!」

    米屋「ハッチーは木虎にデレデレだもんな!」

    八幡「今朝のこと思い出す…/////」

    米屋「ハッチーがでれたー!」

    八幡「あはは、米屋ちょっとブース行こうぜ?白虎味合わせてやるよ」

    米屋「え、えんりょしとくぜハッチー」タッタッタ

    八幡「米屋待ちやがれー!」

    米屋「来るなぁぁぁぁ!」

    八幡「逃げるんじゃねぇ!」

    米屋「やだよ!ぐほっ…」

    平塚「米屋…比企谷…馬鹿野郎!」ゴチン

    八幡「」シュー

    米屋「」シュー

    平塚「まったく君たちはいつもいつも!」ガミガミ

    八幡「」正座

    米屋「」正座
  5. 5 : : 2016/09/03(土) 12:44:43
    八幡「あーひどい目にあった」

    米屋「本当だぜ…」

    結衣「あれはヒッキー達が悪いよ…」

    米屋「けど、ハッチーが木虎と付き合って3年か…昔はハッチー荒れてたよな」

    八幡「両親が亡くなってまだそんなにたってなかったからな」

    結衣「ヒッキーと木虎ちゃんってどうやって知り合ったの?」

    八幡「知りたいか?」

    結衣「うん!」

    八幡「そうだな…俺がパーフェクトオールラウンダーなのは知ってるか?」

    結衣「うん!」

    八幡「それが繋がりだ」

    結衣「ほぇ〜」

    八幡の過去

    当時13歳の時

    八幡「はぁ!やぁ!」ゼェゼェ

    忍田「八幡!そんなんじゃ親を殺した国に復習できないぞ!」

    八幡「は、はい!」

    木崎「忍田さん、あいつ目が強いですね」

    忍田「おぉ木崎かそうだな…親を殺されたからかな」

    木崎「あいつ俺が育ててもいいですか?」

    忍田「いいが…珍しいな」

    木崎「あいつは俺を超えますよ」

    忍田「ほう…八幡こっちにこい!」

    八幡「なんですか?」

    忍田「こいつはパーフェクトオールラウンダーの木崎だ」

    八幡「はぁ」

    忍田「こいつがお前を強くしてくれるらしい修行を積んで来い!」

    八幡「はい!木崎さんお願いします!」

    木崎「言っておくがそんなあまっちょろくないぞ?」

    八幡「上等です!」

    それから1ヶ月後

    木崎「八幡そこは違う!スナイパーは撃ったらすぐ走れ!それが一撃で決まる一撃でもだ!」

    八幡「はい!」

    木崎「今日はここまで」

    八幡「ありがとうございました!」

    訓練室

    八幡「はぁ…疲れた…」

    木虎「あ、あの!」

    八幡「は、ひゃい!?

    木虎「あの!あなたは比企谷八幡先輩ですか!」

    八幡「あ、あぁそうだが」

    木虎「私あなたに憧れてボーダーにはいったんです!」

    八幡「それは嬉しいな…ところでなんか相談でもあるのか?」

    木虎「はい…実はアタッカーなんですけど、私トリオン量が多くなくて…」

    八幡「あぁ…そういうのは頭で補え!トリオン量は増えることもある!だからともかく頭を使え!スパイダーを使った戦いシールドを使う戦いエスクードを使う戦い他にもあるぞ」

    木虎「たしかに…」

    八幡「また迷ったら俺のとこにこい…相談になら乗るぞ」

    木虎「ありがとうございます!」タッタッタ


    嵐山「すまないな迷惑をかけて」

    八幡「いえ…あの子は嵐山さんのとこのエースですか?」

    嵐山「そうだな…1ヶ月でA級に上り詰めたがトリオン量が低くてな…」

    八幡「あいつは俺に似ていますなにかを背負っている…」

    嵐山「流石だな…まぁ、よろしく頼むよ」

    八幡「はい!」

    1週間後

    八幡「ん?まだ電気がついてる…」

    木虎「はぁはぁ…まだ…まだ足りない!」

    八幡「なにやってんだ?木虎」

    木虎「八幡先輩…訓練を…」バタリ

    八幡「まったく、こいつはどんだけ無茶してんだよ…」

    木虎「スゥスゥ」

    八幡「連れてくか」お姫様抱っこ

    木虎「スゥスゥ」

    八幡「こいつ寝てたら可愛いな…」

    嵐山「あらあら、八幡くん?」

    八幡「うぴょー!?」

    嵐山「眠姫を連れてくとは王子様だな」

    八幡「からかわないで下さいよ…」

    嵐山「こいつ…寝てたら可愛いなウラゴエ」

    八幡「な!?それ聞いてたんですか!」

    嵐山「ふはは…木虎のこと頼んだよ?」

    八幡「はい…」


    現在

    八幡「これが木虎との出会いだ」

    米屋「あの時は二人とも尖ってたもんな俺にだってあんま話してくんなかったのに木虎とはすぐに話しちゃってよ」

    八幡「悪かったな!」
  6. 6 : : 2016/09/03(土) 15:20:48
    ピロリン

    八幡「ん?」

    やっほー!小町だよ!今日はお兄ちゃんに紹介したい人がいます!ちなみに彼氏です!放課後サイゼにきてねっ

    八幡「メキッ」ゴゴゴゴ

    米屋「ハッチー?」

    八幡「誰じゃぁ!俺のマイシスターに手を出した物は!白虎で狙い撃ちしてやる!」

    米屋「お、おちつけな?どーどー」


    放課後サイゼ

    小町「あ!お兄ちゃんきた!」

    八幡「どいつだ小町お前に手を出した愚か者は」

    小町「ここにいる人だよ!」

    戸塚「どうも戸塚彩加です」

    八幡「なーんだ、小町レずだったのか」

    戸塚「僕男なんだけどな…」

    八幡「な!なにぃー!」

    小町「お兄ちゃんうるさい」

    八幡「んで戸塚君だったか君学校わ?」

    戸塚「総武高校2年F組だよ」

    八幡「え、俺と同じクラス…」

    戸塚「あ!誰かと思えば比企谷くんだ!小町ちゃんのお兄ちゃんだったんだね」

    八幡「よし小町戸塚君は彼氏でもよろしい!お付き合いを認めよう!」

    戸塚「やった!」

    小町「なんで急に許可したの?」

    八幡「なんとなくだ」

    戸塚「ところで比企谷君お願いがあるんだけど」

    八幡「なんだ?」

    戸塚「僕は今C級ボーダーなんだけど訓練をつけてくれないかな比企谷君もボーダーでしょ?」

    八幡「あぁいいぞじゃあ今から行くか」

    戸塚「うん!小町ちゃんも行こ!」

    小町「うん!」
  7. 7 : : 2016/09/03(土) 15:44:10
    ボーダー本部

    八幡「じゃあ最初に何を使っているか聞いてもいいか?」

    戸塚「僕はアステロイドで戦ってるよ」

    八幡「隊員わ?」

    戸塚「僕弱そうだからって隊にいれてもらえてないんだ」

    八幡「よし、じゃあ俺と隊組むか」

    戸塚「え?」

    八幡「少し待ってろ」

    数分後

    八幡「許可出たぞ」

    戸塚「ほんと!?」

    八幡「ただ」

    戸塚「ただ?」

    八幡「本来はオペレーターの問題で4人の隊員なんだが特別として俺と戸塚が嵐山隊に入ることになった」

    戸塚「え!あの嵐山隊に!?なんでどうしてそんなことできたの!?」

    八幡「嵐山隊の木虎と俺は付き合ってるんだよ」

    戸塚「そっかぁ…」

    八幡「じゃあ嵐山隊に行こうぜ後小町もこい」

    隊室

    八幡「失礼します」

    戸塚「失礼します!」

    嵐山「あぁよく来たね八幡それに戸塚君」

    戸塚「は、はじめまして!」

    嵐山「突然だが自己紹介をしよう俺は嵐山 准」

    時枝「時枝です」

    木虎「木虎 藍です」

    佐鳥「佐鳥 賢だよ!」

    綾辻「オペレーターの綾辻よ」

    嵐山「この隊は隊員6オペレーター2で行動するからよろしく」

    戸塚「よろしくお願いします!」

    八幡「戸塚にはバックワームとスパイダーやワイヤーアステロイドで戦ってもらうからよろしく」

    戸塚「うん!」

    嵐山「さて訓練を開始しよう」

    訓練室

    八幡「じゃあ、戸塚俺と木虎の戦いをみていてくれ」

    戸塚「わかった!」

    八幡「木虎はナデシコでいいぞ俺もヤマトを使う」

    木虎「わかりました!ナデシコ起動!」

    ナデシコの起動を確認残りトリオン量の80%を使用残り時間500秒

    八幡「ヤマト起動!」

    ヤマトの起動を確認残りトリオン量の70%を使用残り時間600秒

    戸塚「すごい…ここまでピリピリ伝わってくる」

    八幡「さて木虎来いよ」

    木虎「行きます!投剣モード!スコーピオン5本!」

    八幡「いきなりきやがったか…バイパー!メテオラ!トマホーク!」

    戸塚「トマホークの作るスピードが早い!」

    ドゴーン

    八幡「うっひゃー、トマホークで全部落とせないか」

    木虎「本気を出させてあげます!」

    八幡「どうだろうな!トマホーク×旋空弧月死風突!」

    木虎「シールドモード!」ガキン

    ドゴーン

    木虎「危なかったです…」

    八幡「木虎悪いがそこは俺の範囲ないだ!旋空弧月!ギムレット!メテオラ!旋空爆雷!」

    ビリビリッドカーン

    木虎「シールド!」

    八幡「それじゃあふせげね…」グサッ

    木虎「モールクローをお忘れですよ?八幡?」

    八幡「くそ…」

    八幡トリオン漏出!八幡アウト

    八幡「くそ、してやられたぜ」

    木虎「白虎を使う気になりました?」

    八幡「あぁ…使ってやるよ使いたくなかったがな」

    八幡「白虎起動!弧月形態!」

    木虎「」

    戸塚「」

    小町「」

    嵐山「」

    時枝「」

    佐鳥「」

    なんだその格好わ!うける!はらいてぇ!

    木虎「うぅ…」ウズウズ

    八幡「耳ピョコっしっぽフリフリ」

    木虎「なんですかこれ!すっごい可愛いじゃないですか!」ムギュー

    八幡「木虎苦しい…てか当たってる…」

    木虎「はっ吾を忘れていましたさてやりましょうか!」

    八幡「わりいが一撃で決める」

    木虎「やばい!シールド閉鎖!」

    八幡「ヤマト!旋空弧月×トマホーク死風突!白虎!旋空弧月×ギムレット×メテオラ!旋空爆雷!合わせて、旋空死雷!」

    ドゴーン

    木虎「くっ…」

    木虎トリオン漏出木虎ダウン…

    八幡「まぁこんなもんか…戸塚ちゃんとみてたか?」

    戸塚「ポカーン」
  8. 8 : : 2016/09/03(土) 20:39:08
    機体ですやん!ワレぇ!!
  9. 9 : : 2016/09/04(日) 13:49:46
    戸塚「八幡は本当にすごいね!」

    八幡「八幡!?」

    戸塚「隊員ならだめかな?」

    八幡「まぁいいが…」

    戸塚「やったね!」

    木虎「ちょっと八幡!容赦なさすぎじゃないですか!?」

    八幡「わるかったな!悪かったって!」

    木虎「もう知りません!」

    八幡「なあ木虎許してくれよ」

    木虎「知りません!」

    八幡「なんでもするからよ」

    木虎「え?」

    八幡「あ、さっきぶり」

    木虎「八幡のバカ!」タッタッタ

    戸塚「流石にやりすきじゃない?」

    八幡「すぐ戻ってくるさ」

    戸塚「そっか!」

    八幡「おう」


    突然ですが、もう一つssを作りたいので両作品書くか迷ってます!
    この作品続けて欲しい人がいれば続けます!よろしくお願いします!
  10. 10 : : 2016/09/26(月) 01:50:41
    続けてください(*´ω`*)
  11. 11 : : 2016/10/03(月) 11:40:09
    了解しました!ネタが思いつきしだい書きます!
  12. 12 : : 2016/10/13(木) 23:59:27
    八幡「はぁ!?戸塚は小町と付き合ってない!?」

    戸塚「うん、ごめんね、小町ちゃんがお兄ちゃんならなんとかしてくれるって言ってて」

    八幡「そうか、まぁ結果は変わらないさこれからよろしく」

    戸塚「うん!よろしく!」

    佐鳥「比企谷先輩容赦ないですね!恋人相手に…あががが…」

    佐鳥がうるさいから、アイアンクローをお見舞いしてやったぜ☆

    嵐山「たしかに容赦ないな、んま、木虎の新トリガーも凄いな…ブラックトリガーなみだぞ、それにお前の白虎も」

    八幡「これはブラックトリガーですしね…」

    嵐山「はい?まてまて!それならなぜヤマトを起動できる!?」

    八幡「白虎は持つ相手次第で性能が変わるんですよ」

    嵐山「そうなのか…」

    八幡「それじゃ、俺は忙しいんで失礼します」

    嵐山「おう、木虎を頼むぞ」

    時枝「さよなら八幡先輩」

    佐鳥「さよなら〜」

    さて、嵐山隊と別れて俺は今ある人物を探している…

    木虎「はぁ…急いで走ってきちゃった…戻らないと…」

    そう、木虎をからかったらあいつは全力疾走で本部を出てしまった…

    不良「ねぇねぇ!お姉ちゃん!今から俺らと遊ぼうぜ!」

    不良2「いきなりは可哀想だろ、てかこいついい体してるなぁ」

    不良3「こいつ嵐山隊の木虎じゃね?」

    不良「よし、こいつを犯しちまおう…」

    不良2「こっちについてきてね〜いいことしてあげるから」

    木虎「やめてください!」

    あぁ…もう最高にきれたぜ俺は…

    不良3「調子乗ってないでさっさとこい!グホォ」

    よし、まずは鼻に1発…

    不良2「な!よくも!くら…ゲホォ」

    八幡「俺の彼女に手を出してんじゃねぇよ…殺すぞ」

    不良「こいつ!S級の比企谷だ!逃げろ!」

    八幡「ったく逃げるなら絡まなきゃいいのに…大丈夫か木虎」

    木虎「はい、大丈夫です!」

    八幡(うん…満面の笑みで目尻に涙ためてる…ギャップ萌だな)

    八幡「ところでさっきのなんでもしてやるってのは本心なんだが何をしてほしい?」

    木虎「じゃあ、明日デートしてください!」

    八幡「わかったよ…」

    翌日

    八幡「おう、悪い遅れた」

    木虎「いえ、全然待ってませんよ!」

    八幡「じゃあ、行こうか…」

    とあるデパート

    八幡「どうした?それをみて」

    木虎「いえ、ただ可愛いなと思いまして」

    言えない…木虎の方が可愛いよなんて…」

    木虎「ふぇ!?/////」

    おうふ…声に出てたらしい

    八幡「それかってやるよ」

    木虎「いえ!いいですよ!悪いです!」

    八幡「じゃあこの前のお詫びということで」

    木虎「八幡はずるいです…」

    そして色々なところを回って時刻は昼

    サイゼ

    八幡「やっぱサイゼはドリアだな」

    木虎「私はタラコスパゲティで」

    八幡「おう!」

    木虎「あの、八幡、そのドリア1口くれませんか?」

    八幡「あぁいいぞ、ほれあーん」

    木虎「あーん。美味しいです…」モグモグ

    八幡「そりゃよかった」

    木虎「こちらもあーん」

    八幡「あーん…うん美味しいな」モグモグ
  13. 13 : : 2016/10/14(金) 00:12:54
    木虎「そういえば、今日の防衛任務はどこでしたか?」

    八幡「今日は風間隊だな…あの人本当に強いよ…」

    木虎「そうでしたか…」


    ビービーゲート発生ゲート発生近くにいる市民は避難してください

    八幡「な!イレギュラーゲートだと!木虎!お前は市民の避難を手伝ってくれ!」

    木虎「わかりました!」

    八幡「さて、仕事の時間だぜ」

    現場

    八幡(相手は…イルガー6体にバンダー5モールモッド10バムスター18…おおいな…)

    八幡「アステロイド×アステロイド!ギムレット!バイパー!」

    ギムレットを50分割バイパーを127分割…

    八幡「さて、イルガーは硬いし…ヤマトオン!」

    ヤマトの起動を確認残りトリオンの80%を消費起動時間6分

    八幡「さてさて、やりますか!旋空弧月×トマホーク…死風突!」

    イルガー2体を横から串刺しにする八幡

    八幡「よし、2体撃破…フルアタックハウンド!」

    イルガー「ぐぉぉぉ!」ズガガガ

    フルアタックハウンドでイルガー2体も撃破

    八幡「ラストだ…ここは真下が川で被害もないか…よし、レットバレット!」ズパン

    ドゴーン

    八幡「さて、後はモブ雑魚だが…終わりだ…スゥー」

    八幡の周りにはギムレットを50分割バイパーを127分割している…

    八幡「ギムレット!バイパー!」

    そう叫んだ刹那…トリオン兵は爆発した…

    木虎「大丈夫でしたか!」

    八幡「大丈夫だ…余裕すぎる」

  14. 14 : : 2016/10/15(土) 01:37:27
    八幡「とりあえず忍田さんに連絡を…」

    木虎「そうですね」

    八幡「こちら八幡トリオン兵を排除しました回収班を呼んでください」

    忍田「わかったよくやったな八幡」

    八幡「ありがとうございます」


    そう、この時誰も予想をしていなかった…このゲートが発生してネイバーが侵入してるとは…


    数日後

    八幡「暇だ…何もやることがない…」

    朝そんなことをぼんやり言いながらニュースを見てると不可解な事が映った

    ○○アナ「今朝またもや傷跡がまったく見えない変死体がみつかりました…周りにはすごいクレーターが出来ているのに死体は骨すら折れていませんでした…」

    八幡「ほぉ…これはおかしいな…」

    そんなことを思ってるとチャイムがなる

    木虎「おはようございます!八幡!」

    八幡「おうおはよう…」

    木虎「またこのニュースですか…最近嵐山隊にこのニュースの真相を確かめてこいと依頼があるんですよ…」

    八幡「それは大変だなおつかれさん」ナデナデ

    木虎「にゃにゃにゃ!?にゃにお!?/////」

    八幡「お、悪い悪いついな」

    木虎「いえ!別に嫌だったとかでなく!嬉しかったですけど!でも!」

    八幡「何を言ってるかわからなくなってるぞ?」

    木虎「はう…プシュー/////」

    八幡「木虎はやっぱ可愛いな…」

    木虎「は、はやく本部に行きましょう!」

    八幡「そうだな…行ってくるわ」ガチャ

    ゾクッ

    八幡(なんだこの悪寒…なんかだめなことがあるな…)


    ???「よぉ…てめぇは玄界の戦士か?それとも一般人か?」

    八幡「誰だよてめぇ…」

    木虎「この人は危ない気がします…」

    ???「俺はバルドル…破壊の国のブラックトリガーだ…」

    八幡「なんだと!なんのためにきた!」

    バルドル「そんなの暇つぶしに決まってるだろ…」

    八幡「木虎…お前は本部に行って応援を呼んでこい…わかったか?」

    木虎「わ、わかりました!」タッタッタッタ

    バルドル「行かせると思うか?」シュン

    八幡「こっちのセリフだ…なに!?」

    バルドル「おせえよ!」ブォン


    木虎「なっ!グホッ」

    木虎は無抵抗で殴られ吹き飛んでく…

    バルドル「終わりだ…死ね、闇の鎌」チャキン

    木虎「私はA級で八幡の彼女!やる時はやるのよ!」グサッ

    トリオン漏出確認ベイルアウトします…

    木虎「速すぎる!」

    バルドル「逃がさねえよ!」

    八幡「やめろ…」

    バルドル「ベイルアウトは知っている…だが、飛び損ねたお前はもう生身の人間同様だ…」

    八幡「やめろ…」

    バルドル「これで終わりだ…死んどけよ…」

    木虎「あ、あぁ…」

    八幡「やめやがれぇぇぇ!」

    木虎side

    私は何が起こっているかわからなかった…ベイルアウトしそこねて死にかけていたはずなのに私は生きている…あいつは危険すぎる…だけど今の私は八幡を止められない…だって八幡には怒りや悲しみが混ざりあって近づくことすらできない

    八幡「さて、さっさとやろうぜバルドルボコボコにしてやる…」

    八幡の周りには体力のトリオンそれもメテオラはマグマのように赤く、バイパーは雷のようにビリビリなり、ハウンドは死の象徴のようにどす黒くアステロイドは紫色に光っている…
  15. 15 : : 2016/10/15(土) 01:53:57
    八幡「さて、どうしてやろうか…とりあえず…ヤマト起動!白虎起動!」

    ヤマトの起動を確認トリオン120%を消費残り時間1200秒

    バルドル「貴様は何者だ!」

    八幡「S級隊員もとい、ブラックトリガー使い比企谷八幡だ!覚えとけ!」

    バルドル「なぜだ!なぜブラックトリガーと同時にトリガーを使用できる!」ボトッ

    木虎(私には何も出来ない…今何が起きたのかすらわからない…)

    バルドル「ぐぁぁぁ!手が!俺の腕がぁぁぉ…ぶっ殺してやる…殺してやるぞ…」

    八幡「そう簡単に殺されるように身体が
    ヘルハウンド
    出来ちゃいねぇよ…死ねや…死の追尾弾」

    バルドル「そんな程度俺のブラックトリガーゾルディックの前では!空間遮断!」

    八幡「そいつはただのハウンドじゃねえぞ…」

    バルドル「な!いきなり消え…ぐぁぁぁ!熱い…身体が燃える…ぐぁっ…」

    八幡「俺のトリオンは以上でね…こんな物もトリガーなしで作れちまうのさ」

    バルドル「ふざけんな!糞ガキの分際で!ファンネル!」

    八幡「光の光線をファンネルで出すとはいい技術だが…俺には届かない…流星メテオラ!」

    バルドル「なんだよ!このふざけたトリオンは!俺はまだ!」

    ドカーン!

    木虎(え?何が起こったの?メテオラが当たった瞬間一体が平地に…)

    バルドル「ゲホッ、いいねぇ…ここまで俺をコケにしたのはお前が初めてだ…ゾルディック!」

    バルドルが叫ぶと中から異型が出てきた…

    八幡「数を集めたところで戦いは量より質だぜ…欲を言えば両方…」ニヤッ

    バルドル「意味わかんねえこと言ってんじゃねぇよ!」

    八幡「ボルトバイパー!」

    バルドル「ぐあっ…身体が痺れる…」

    八幡「終わりだバルドル…流星メテオラ×ボルトサンダー…メテオトマホーク!」

    ドゴーン

    八幡「やったかな?」

    バルドル「まさかここまでとは…舐めていたよ。だが暇つぶしは終わりだ…次会った時がてめぇの命日だ忘れるな…」

    八幡「待ちやがれ!ぐっ…」

    バルドル「比企谷八幡お前の名覚えておくぞ…」

    八幡「くそ、逃げられた…」
  16. 16 : : 2016/10/21(金) 16:13:42
    忍田「こちら忍田だネイバーはどうした!」

    八幡「逃げられました…」

    忍田「そうか、仕方ない、敵の情報などを教えてくれ!」

    八幡「了解」

    木虎「大丈夫ですか?八幡」

    八幡「大丈夫だ心配かけたなお前こそ大丈夫か?」

    木虎「はい、大丈夫です」

    八幡「そうか…」

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