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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

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4話〜第104期訓練兵団〜

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  1. 1 : : 2016/08/22(月) 21:26:34
    自由への戦火
    まさかの4話めです!!!!
    書きながら成長したいと思います!
    コメントお願いします!
  2. 2 : : 2016/08/22(月) 22:10:17
    >>1期待ですよ
  3. 3 : : 2016/08/23(火) 16:04:35

    ···············

    エレン(ん?俺は今どこに?)

    ·········レ··············エレ········

    エレン(誰の名前?)

    ······エ·ン······エレン··········

    エレン(ん?俺?)

    ·····キテヨ·····エレン···ダイジョウブカ·

    エレン(この声は・・・ジャンか)

    ····エレン···エレン!!エレン!エレン!!

    エレン「ん・・・クリスタ?」フー

    クリスタ「あああ・・・」ダキ

    エレン「うぉっ、いきなりだな」ナデ

    クリスタ「なかなか起きないからぁ」シクシク

    ジャン「起きたか、エレン」

    エレン「ジャンとわ珍しいな」

    ジャン「まぁな、ライナーの事も報告したいしな」

    エレン「なんかあったのか!?」バッ!!!!

    ジャン「特に?何故か地下牢から出てきた意外は・・・なんで地下牢なんだ?」

    エレン「それは!!・・・後で・・・」

    ライナー「エレンに襲われてた」ガチャッ

    エレン「はぁ!?」ガバ

    エレン「イタタタタタタ・・・」バフン

    クリスタ「そんなに急に起き上がっちゃダメだよ?」ナデナデ

    ジャン「エレン・・・お前ーーーーー」

    エレン「違うぞ?」ニッコリ

    ジャン「分かってるよ!」ビクッ!!

    ライナー「冗談だ」www

    エレン「ライナー?」ニッコリ

    ライナー「!!!!」ヽ(; ゚д゚)ノ ビクッ

    エレン「ケガ治ったらよろしくな?」ニッコリ

    ライナー「!?」((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

    クリスタ「ライナー・・・・」

    ライナー「お前だけはーーーーーーーーーー」

    クリスタ「頑張って♪」ニッコリ

    ライナー「・・・」/(^o^)\オワタ


    数日後、少年の悲鳴が訓練所に鳴り響いた。
    ジャン・キルシュタインの日記より
  4. 4 : : 2016/08/24(水) 22:13:43
    夏休み終了または宿題ピーンチの終了しだい再開します、暇だったら時々ピンチ期間も投稿します、9月1日くらいに再開予定です
  5. 5 : : 2016/09/01(木) 22:37:51
    今作品を見てくれている皆さんへ

    今日宿題ピーンチなので明日の夜から書きますm(_ _*)m゛
  6. 6 : : 2016/09/11(日) 23:03:38
    とりまこれからも頑張れ!(((o(*゚▽゚*)o)))
  7. 7 : : 2016/09/12(月) 18:04:23
    ひさしぶりに投稿~
  8. 8 : : 2016/09/12(月) 19:53:48
    翌日

    ジャン「エレン!調子はどうだ?」

    エレン「バッチリだ、俺がバケモンだからか回復が早いんだよ」モグモグ

    ジャン「まあ普通に飯食ってんなら大丈夫だな」

    エレン「昨日ろくに食わせてくれなかったからな」ムシャムシャ

    ジャン「兵法裁判は?」

    エレン「さっき教官から聞いたけどエルヴィン団長もナイル師団長も俺の命は保証するってよ」バリバリ

    ジャン「そうか・・・パン固そうだな」

    エレン「スープとの相性はいいんだが」ズズズ

    ジャン「裁判は明日か?」

    エレン「まあな」ゴクゴク

    ジャン「クリスタは元気だぜ?」

    エレン「あいつは強いから、大丈夫だ」フゥー

    ジャン「・・・俺も調査兵団にする」

    エレン「・・・そうか」

    ジャン「驚かないんだな」

    エレン「お前の選択だ、なんで驚くんだ?」

    ジャン「お前らしいな、死なねえように頑張るよ、また後でな」ガタッ

    エレン「おお」

    ーーーーーーーーーー
    ーーーーー
    ーー



    エレン「おう!」

    クリスタ「エレン!」ダキッ

    コニー「エレンじゃねぇか!!」

    サシャ「怪我は大丈夫なんですか?」

    エレン「怪我はしてないさ」

    リヴァイ「起きたか」スタスタ

    エレン「兵長!」バッ

    ユキ「エーレン♪」ヒョコ

    エレン「姉ちゃんか」ニコ

    クリスタ「ユキさん!」

    ペトラ「元気か少年!」ヒョコ

    ライナー「美人出現!!」

    ペトラ「そう?」

    エレン「姉ちゃんと揃って美人だからな」

    ペトユキ「えへへ//」
  9. 9 : : 2016/09/13(火) 11:23:57
    エレン「ミカサ姐さんは?」

    リヴァイ「今日はいない、明日会えるだろうな」

    エレン「審議でですか」

    リヴァイ「そうだ、まあ弁護しかやらないだろうがな」

    エレン「ですよねー」

    クリスタ「エレン~わたしは美人なの?」

    エレン「お前は天使だ」ナデナデ

    クリスタ「えへへ//」

    ライナー「羨ましやエレン!」ハンカチクワエル

    アニ「あっエレン起きてたんだ」ガチャ

    エレン「おおアニか」フリフリ
  10. 10 : : 2016/09/13(火) 22:53:29
    アニ「なんか・・・凄くひさしぶりに感じるね」

    エレン「まぁ・・・そだな」

    ベルサイユ「うん・・・名前!?」

    エレン「結構寝込んでたからな」

    アニ「明日の審議・・・大丈夫なのかい?」

    エレン「大丈夫だ!心配性だな~」ナデナデ

    アニ「別に・・・心配してる訳じゃ・・・//」ウツムク

    ジャン「そういえばエレーーーーー」

    翌日(ジャン「おいちょっと待てや!!」

    憲兵「そこに膝まずいて俺の足を舐めーーーーー」

    エレン「そんんq展開ねぇよな」ニコギロ

    作者「カットォィォォォォォォォァオ!!!!」
  11. 11 : : 2016/09/14(水) 10:24:13
    地下牢

    エレン「・・・水貰えますか?」

    憲兵「あいにくいま水道が故障しててな、また後だ」

    エレン「そうですか・・・てっきりバケモンとか言われると思ってました」

    憲兵「他の連中はそういうだろうな、俺はお前がバケモンには見えない」

    エレン「・・・ありがとうございます」

    憲兵「まあ師団長もお前を殺す気はないようだからな」

    エレン「ええ・・・俺はまだーーーーー」

    ガシャァァァァァァン!!!!ダダダダダダダダッダッダッダッダ!!!!ガシャァァァァァン!!!!

    エレン「時間差が!!」

    憲兵「うぉ誰だあんた!?・・・ってそこかよ」

    奇行種「君がエレン・イェーガーだねぇ?」

    エレン「ナイル師団長に伝えて下さいま、奇行種が一匹壁内に紛れてると」

    ハンジ「ちょっと待ってぇぇぇぇぇ!!!!」

    ーーーーーーーーーー
    ーーーーー
    ーー

    廊下

    ハンジ「私は調査兵団第二分隊長ハンジ・ゾエ、でそっちが・・・」

    エレン「・・・なんすかこれ?」ヒキッヒキッヒキ

    ミケ「・・・」スンスン

    ハンジ「第一分隊長ミケ・ザカリアス、初対面の人の臭いを嗅いでは・・・」

    ミケ「ふん!」ヴン

    エレン「ごば」バキィ

    ハンジ「右ストレートを打つ癖がーーーーー」

    エレミケ「ない!!!!巻き戻し!!!」

    ーーーーーーーーーー
    ーーーーー
    ーー

    ハンジ「初対面の人の臭いを嗅いでは・・・」

    ミケ「・・・フッ・・・」

    ハンジ「鼻で笑う癖がある」

    エレン「凄い癖がありますね」
  12. 12 : : 2016/09/14(水) 18:07:35
    ハンジ「さて・・・もっと話したかったけどもう審議所の前だ」

    エレン「はい」

    ハンジ「我々は、君を肯定することしかできない・・・それじゃ、がんばって」バタァン!!

    ーーーーーーーーーー
    ーーーーー
    ーー

    ダリス「それでは、特別兵法会議を始める」

    ダリス「尚、今裁判は通常法が適用されない兵法裁判であるので、最終決定権は私にある」

    ダリス「ではまず、憲兵団の意見を聞かせてくれ」

    ナイル「はっ!憲兵団ローゼ師団長ナイル・ドークより提案させて頂きます」

    ナイル「我々憲兵団は、彼の能力を調査し、安全が確認でき次第調査兵団へ引き渡そうと思います」

    エッ?チョウサヘイダンニ?

    市民「待ってくれ!そいつはバケモンだ!調べたら排除したほうがーーーーー」

    ??「その必要はない!!」

    エレン「ウォール教・・・」

    ニック「そいつは神聖なる壁から侵入してきた害虫だ!今すぐ排除すべきだ!!」

    ダリス「ニック司祭、静粛にして頂きたい」

    ニック「貴様・・・我らは神聖なる壁の使徒だーーーーーー」

    ダリス「決定権は私にあると言った筈だが?」ギロリ

    ニック「っ!!」
  13. 13 : : 2016/09/17(土) 21:14:31
    ダリス「次に調査兵団の意見を聞こう」

    エルヴィン「では、調査兵団団長エルヴィン・スミスより提案させてもらいます」

    エルヴィン「我々はイェーガー訓練兵の身柄を調査兵団に置き、人類の勝利に貢献して貰います、以上です」

    ダリス「なるほど・・・憲兵団の意見は確実性があるが、マリア奪還を急ぐなら調査兵団の意見を尊重するべき・・・」

    ダリス「最後に、イェーガー訓練兵の意見を聞こうか」

    エレン「自分・・・ですか・・・」

    ダリス「こうなれば君の意思を尊重するしかないからな、君はナニがシたいーーーーー」

    作者「はい巻き戻しィィィィィィ!!!!」

    ヴヴヴ

    ダリス「君は何がしたい?」

    エレン「俺・・・自分は・・・」

    憲兵「・・・」チャ

    エレン「アルミンの夢を・・・叶えます・・・」

    ダリス「ほう・・・」

    エレン「ですが・・・決めるのはこれを見てからに・・・」シュォォォ

    ナイル「なっ!?」

    エルヴィン「あれは・・・」

    リヴァイ「・・・」ニヤッ

    エレン「ジャック・ザ・リッパーを受け入れてくれるのであれば」ゴォォォ

    憲兵「っ!!」ジャキ

    ナイル「よせ!!」バッ‼

    憲兵「バケモノめぇ!!」パァン!!!!

    エレン「ふん!」バシィ

    憲兵「っ!!死にーーーーー」

    ナイル「下がれ!!!!」ゴォォォ!!!!

    エレン「こんなバケモノを兵団に置くのですか?」

    ナイル「関係ない」キッパリ

    エレン「えっ?」

    エルヴィン「むしろバケモノのほうがありがたい」

    エレン「はぁ・・・」

    リヴァイ「安心しろ、もしも暴走したら俺が止める」

    ナイル「なるほど・・・それならばイェーガーを調べる必要はないな」

    ダリス「決まりだな、エレン・イェーガーは調査兵団に任せる」

    エルヴィン「任せて下さい」

  14. 14 : : 2016/09/19(月) 11:33:52
    調査兵団トロスト兵舎

    エレン「俺今舞い上がりそうです」

    エルヴィン「なぜ?」

    エレン「まだ訓練兵なのに調査兵団の幹部陣が近くに何人もいるなんて夢みたいじゃないすか!!」キラキラ

    ハンジ「エルヴィン、この子調査兵団体質らしい」

    リヴァイ「面白くなりそうだな」

    ユキ「入るよー」ガチャ

    ペトラ「ノックしてないじゃん」ハァー

    エレン「あれ?」

    ユキ「エレン~」ダキッ

    エレン「なん回目だこれ」ナデナデ

    ペトラ「あはは・・・」

    ペトラ(うーんわたしは一番はリヴァイ兵長だけど)チラッ

    エレン「まだ~?」

    ペトラ(最近エレンくんが気になる~)

    エレン「俺にはクリスタという想い人がー」ジタバタ

    ペトラ(ありゃま)

    リヴァイ(ペトラが何か考えていていま途切れた)

    ユキ「うー」ズリズリ

    ハンジ「はいはーいエレンと今後の相談あるからまた後で~」

    エルヴィン「さて本題と言っても数秒で終わると思うが」

    エルヴィン「エレン、君をーーーーー」

    リヴァイ「俺達はお前を歓迎する」

    エルヴィン「!!!!」

    エレン「ありがとうございます」バッ

    エルヴィン「私は先に外に行っている、壁のーーーーー」

    ハンジ「外なんて言わせるかいぃぃぃぃ!!」

  15. 15 : : 2016/09/26(月) 18:54:46
    訓練所

    エレン「おーす」ガチャ

    クリスタ「(*´▽`)オカエリー」キラキラ

    エレン「女神か天使か天女か・・・ライナーどれだと思う?」真顔

    ライナー「全部だ」真顔

    ヴェルトルト「君たち仲良いね・・・作者名前惜しいよ!」

    ジャン「俺には太陽に見える」真顔

    エレライ「主、中々やりおる」真顔

    アニ「コント師集団なのかここは」ハァー

    クリスタ「エレンのご飯持ってくるね~(人´▽`*)♪」タッタッタ

    男子一同「羨ましい!!!!」

    ーーーーーーーーーー
    ーーーーー
    ーー

    翌日

    クリスタ「デートいこ!」ギュ

    エレン「しばらく出掛けてないしな、行くか!」

    ライナー「俺にはいないのか彼女がぁぁぁぁ!?」

    コニー「ライナーは意外とモテんじゃねえのか?」

    ジャン「ライナーほど心強い奴は・・・エレンを除いていねえしな」

    ライナー「エレンには忍耐力で勝っている!」

    エレン「俺には無いものを持ってるからな、カバーし合いやすいぞ!!」ドヤ

    ベルトル「エレンがどや顔するほどライナーは強いって事さライナー、落ち込む事はないよ」

    ライナー「俺は幸せだ・・・」シクシク

    アニ「おは・・・よう・・・」スタスタ

    エレン「アニか!」

    アニ「ん?・・・・・・・・・エレンか、おはよ」ファー

    エレン「朝に弱いのは相変わらずだな」ワラワラ

    アニ「んん~?」ウトウト







  16. 16 : : 2016/10/02(日) 09:55:32
    ーーーーーーーー
    ーーーーー
    ーー
    クリスタ「デートとは言ったけど、今日は買いたいものあるの」

    エレン「街の被害大きいからな・・・」

    クリスタ「うん・・・」

    エレン「まぁ行こうぜ」グッ

    クリスタ「うん!」グッ

    ※手を繋いでます

    兵団運営雑貨屋

    クリスタ「馬のブラシと・・・うーん」

    エレン「箒はたき塵取り雑巾、こんくらいだな」

  17. 17 : : 2016/10/15(土) 11:26:40
    期待です❗️
  18. 18 : : 2016/11/03(木) 19:23:51
    番外編でもいいのでNG集作ってほしいですwww
  19. 19 : : 2016/11/13(日) 22:48:18
    えー・・・作者だったものです

    信憑性ありませんが、前のスマホが壊れて新しくしたので、お願いします。



  20. 20 : : 2016/12/07(水) 15:30:18
    頑張ってください
  21. 21 : : 2017/02/11(土) 15:40:29
    期待
  22. 22 : : 2017/07/02(日) 11:07:36
    期待してます!!!
  23. 23 : : 2020/01/15(水) 00:33:46
    明けましておめでとうございます。今年もできるだけ執筆お願いします。
  24. 24 : : 2020/11/17(火) 17:53:55
    >>19
    と同一の作者だった者です
    スマホの故障、パスワードの記憶喪失などあり
    現在別アカにて活動しています
    ↓こちらです
    http://www.ssnote.net/users/Ryusei18Asuka

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Jetstream36

Raiden

@Jetstream36

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