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私とヒビヤ君の特大ラブ

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  1. 1 : : 2016/07/26(火) 17:57:36
    初投稿です!頑張ります!
  2. 2 : : 2016/07/26(火) 18:24:59
    それでは行きます!
  3. 3 : : 2016/07/26(火) 19:56:03
    モモ 「はぁー」
    私は大きなため息をついた。
    如月モモ、16歳アイドルをやっています!今売れているということもあって、街を歩くと、異常なほどに人が集まってくる、人気なだけじゃない!私の能力「目を奪う」のせいでもある。
    モモ 「はぁー」

    ヒビヤ 「あくび大きすぎでしょ!」

    モモ 「ヒ、ヒビヤ君?!いつからそこに?!」

    ヒビヤ 「えーっと、大きなあくびする前かな?」
    なんでよりによって、ヒビヤ君なの?見られたら絶対いじられるに決まってる!
  4. 4 : : 2016/07/26(火) 20:07:29
    ヒビヤ 「おばさん、本当にアイドル?行動とか本当におばさんじゃん、アイドル失格じゃない?(笑)」

    モモ 「失礼すぎ!おばさんって呼ばないで!しかも、私は今人気なアイドルなんですけど!」

    ヒビヤ 「じゃあ、おばさん、アイドルってこと証明してみなよ!」

    モモ 「どうやって?歌とダンスなら出来るけど、」

    ヒビヤ 「それじゃあつまんないから、そうだな、
    あ! アイドルなんだからスタイルいいよね?水着着てセクシーなポーズとってみてよ!」

    モモ 「水着〜?え、本当に?私水着撮影とかしたことないんだけど、」

    ヒビヤ 「やるの?やらないの?」
    もう頭にくる!こうなったら

    モモ 「分かった!やる!」

    ヒビヤ 「せいぜい頑張って、おばさん」ニッ
  5. 5 : : 2016/07/26(火) 20:16:26
    ー10分後

    モモ 「出来た!ヒビヤ君!お待たせ!」

    ヒビヤ 「遅すぎ!セクシーなポーズとってから呼んでよ!おばさん!」

    モモ 「そういう言い方しなくても!どんなポーズしたらいいの?」

    ヒビヤ 「そうだねー!あ、そこのベットに横になって、少し足を広げて、谷間作ってよ!」

    モモ 「はいはい、わかりました!」

    ー5分後

    モモ 「お待たせ!これでどう?アイドルでしょ?どっからどう見ても、」

    ヒビヤ 「まぁね!おばさんにしては上出来じゃない?それじゃあご褒美あげないと、」

    え?!ご褒美って何?

    ヒビヤ 「おばさん!アイドルなんだからぼくのチンポ可愛くしゃぶってくれるよね?」ニッ
  6. 6 : : 2016/07/26(火) 20:31:28
    モモ 「なんで?!やめて!ヒビヤ君!こんなのおかしい!お願いだから」

    ヒビヤ 「あぁーもう!うるさいな!早くしゃぶれよ!」
    ヒビヤはモモの口に無理やり入れた、

    モモ 「ヒビヤフンらめて、ンンー!」

    ヒビヤ 「あは!サイコー!」

    モモ 「ラメ!やめて!」

    ヒビヤ 「やば!おばさんエロすぎ!もう出るからちゃんと飲めよ!あ、出る!」ブシュ!ブシュ!

    モモ 「んんーーー、ん、」

    ヒビヤ 「ほらちゃんと飲んでおばさん!」
    ゴク、ゴク、

    モモ 「はぁー、なんてことするの?サイテー!」


    モモ 「あん!どこ触って、ンァ、」

    ヒビヤ 「どこって?モモのマンコだよ!すご、こんなに濡れてる!」

    モモ 「あん!ヤァ!ん!んー!や!ハァハァやめ!あん!ん!」

    ヒビヤ 「モモエローいこんな声出していいの?これ録音してるから、みんなに送っちゃおうかなー?」

    モモ 「嘘!録音してたの?」

    ヒビヤ 「うん!バッチリ!」
    そういうとヒビヤはスマホを取り出しその音声を流し出した!
    「あん!アァン!んーーーー!」

    モモ 「やめて!流さないで、何で私なの?私じゃなくても、いいでしょ!」

    ヒビヤ 「おばさんが、モモが好きなんだよ!アイドルの時も、普通の時も、全部!僕を助けてくれた時からずっと!」

    モモ 「そうだったの?早く言ってくれればいいのに!私も大好きだよ!ヒビヤ君の特大のラブちょうだい!」

    ヒビヤ 「どうなっても知らないよ、」

    モモ 「うん!大丈夫だよ!」

    ヒビヤはモモにキスをした!
  7. 7 : : 2016/07/26(火) 20:42:08
    モモ 「ん、ん、ん、ヒビヤ君、もうラメ!」

    ヒビヤ 「モモ!まだキスしてるだけだよ!」

    モモ 「だって、ヒビヤ君のディプキスすごいんだもん!」

    ヒビヤ 「モモ!もうそろそろ入れてもいい?」

    モモ 「うん!いいよ!初めてだから優しくね!」

    ヒビヤ 「じゃあ入れるね!」
    ズボッ
    モモ 「痛い!」
    ヒビヤ 「ごめん!でもたまんない!動くよ、モモ!」
    パン!パン!パン!パン!
    モモ 「あん、ダメ〜!激しいあん!んんー、あん!あん!もうダメ〜、いきそう!」
    ヒビヤ 「おばさんがいっても、僕が今で終わらないから!」
    モモ 「もう無理!いくー!あん!」
    ヒビヤ 「モモ!締め付けすぎ!逆に気持ちいいけど、」
    モモ 「ヒビヤ君ダメ!私いったばっかりだからまたいっちゃう!」
    ヒビヤ 「あ、僕も出そう!出すよ!モモ!」
    モモ 「あん!いくー!ヒビヤ君の思いっきり出してね!んーーーー!あん!」
    ヒビヤ 「出た!きつかった?」
    モモ 「ううん!嬉しかったよ!ヒビヤ君から特大のラブもらっちゃった!またしようね!」
    ヒビヤ 「うん!」
    少しかっこいいかな、まぁ!

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