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カノキドの微?エロ小説

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  1. 1 : : 2017/08/27(日) 02:33:32
    初投稿です

    カノキドエロ小説
    そこそこ過激かもです(かも)

    一人称キド視点

    朝食を作ろうと思いふと机を見ると、恐ろしい程に特徴的な字でメモ書きがあった。
    キサラギがヒビヤ、ヒヨリ、マリー、シンタロー、エネを連れてどっか行ったらしい。
    セトはバイトだ。コノハは寝てるが、飯だと言っても起きなかったから、まあ朝食はいらないんだろう。
    そんな感じでカノと俺の分だけ朝食を作ろうとすると、カノが部屋から出てきた。

    カノ「あ、キド〜!他の子......キサラギちゃんとかはどうしたのー?」

    メモ書きを見せるとカノは察したような顔になった。

    カノ「そっかー......あ、たまにはごはん僕作るよ〜」
    キド「いや、俺が作った方が早いだろ」
    カノ「いやいや〜いつも任せっぱなしは嫌だし、ね?たまには僕に作らせてよ」
    キド「そんなに言うなら......任せた」
    カノ「ふふ......楽しみにしててよ?」

    カノは不敵に笑う。
    俺はソファに座り、何が出てくるかあれこれ考えた。

    カノ「お待たせ〜!」
    キド「お、スクランブルエッグのパン食か」
    カノ「いつもご飯だから、今日はちょっと違うのもいいかなーって思ってね」
    キド「まぁ......たまにはいいかもな」

    他愛のない会話をしながらスクランブルエッグを口に運ぶ。
    うん......普通にいけるな。ちょっと苦いのはまぁ、ご愛敬ってとこか。

    キド「ところで、キサラギたちいないし今日暇だな」
    カノ「じゃあさ、ご飯食べ終わったら僕と"楽しいコト"しない?」
    キド「"楽しいコト"?」
    カノ「それは後でのお楽しみ、だよ」
    キド「そうか。まあキサラギたちが帰ってくるまでなにかゲームするのもいいかもな」

    朝食も残り4分の1くらいになったその時だった。
    俺の体が異変を感じたのは。

    キド「すまん......なんか体が熱い。風邪かもな......」
    カノ「あ、気づいた?それ、風邪じゃなくて"楽しいコト"の準備」
    キド「んっ......楽しいコトって......」
    カノ「まぁ、とりあえず僕の部屋来なよ」


    なんか......地の文なくしてSSになろうとしてなりきれなかった感が。。。
  2. 2 : : 2017/12/29(金) 01:04:45
    続きは?
  3. 3 : : 2018/02/27(火) 23:45:26
    ワクワク期待です!続き!続き!
  4. 4 : : 2018/09/22(土) 17:12:41
    つづきぃ
  5. 5 : : 2018/12/01(土) 16:14:44
    続きぃ(泣)

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