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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

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2話~兵士~

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  1. 1 : : 2016/06/30(木) 23:32:08
    自由への戦火 2話です

    よろしくお願いします!
  2. 2 : : 2016/06/30(木) 23:40:24
    コメント受け付けてマスので

    アドバイスとか既設定次項意外の希望あれば

    お願いします!

    既設定次項
    ・エレクリ少々アニ、リヴァユキ少々ペトラ

    ・強さはエレン≦リヴァイ

    ・エロ無!ムズくて書けない

    でお願いします!
  3. 3 : : 2016/07/01(金) 05:57:32
    期待です!
  4. 4 : : 2016/07/01(金) 20:41:46
    >>3頑張りマッスルマッスル!ハッスルハッスル! 元ネタ 松野十四松
  5. 5 : : 2016/07/01(金) 21:14:02
    訓練兵団 前期訓練期間

    能力テスト

    大部分略

    コニー「俺たちは!?」

    サシャ「出番少ないですよね!?」

    キース「アニ・レオンハート!」

    アニ「はい!氷龍”ルキア”・・・。」ズォォ

    ルキア「ガゥゥゥゥ・・・。」

    アニ「限界零度!!!!」

    パッキィィィィィン!!

    キース「ランクSSだ。」

    アニ「はい!(やったぁ~SSランクだ!)」

    キース「ライナー・ブラウン!」

    ライナー「はい!黒硬化・・・アームストロング(鋼鉄の腕)。」

    ライナー「ふん!」ブン

    ズゴン!!!!

    キース「ランクSだ。」

    ライナー「はい!」

    キース「クリスタ・レンズ!」

    クリスタ「はい!十五雷正法”四爆”。」ギュオン

    ズガシャアアアアアアアゥ!!!!

    キース「ランクSSSだ。」

    クリスタ「はい!(SSSなんて夢みたい!やったぁ!)」

    キース「最後!エレン・イェーガー!!」

    エレン「はい・・・十五雷正法”爆砕”・・・光覇不動縛界”月輪”融術!!」

    キース(融術だと!?)






    エレン「 雷 電 」




    ズッガァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!

    エレン「ふう・・・。」

    キース「・・・ランクXだ。」

    ライナー「嘘だろ!?」

    クリスタ「この世で二人目の・・・Xの称号・・・。」

    ジャン「あいつ・・・計り知れねえ!!」

    エレン「ありがとうございます!」

    キース(グリシャよ・・・お前の息子は、世界をひっくり返すかもしれない・・・。)
  6. 6 : : 2016/07/03(日) 00:42:05
    夜・・・食堂
    クリスタ「エレン、どんな修行すればXなんて取れるの?」

    エレン「ガキの頃親父に死ぬほど稽古付けられたからな・・・。」

    ライナー「親父さんにか?」

    アニ「私もいつか稽古付けて貰いたい。」

    エレン「・・・親父はもう死んだ。」

    クリスタ「えっ?」

    エレン「正確には俺が止めをさした。」

    ライナー「なっ!」

    アニ「なんでだい?」

    エレン「・・・不治の病で、余命1年半だった。その間に俺を強くすると言われた。」

    クリスタ「余命の間に?」

    エレン「それ以前に母さんを強盗に殺された。」

    アニ「うっ!」

    エレン「大切な人を守れるようになれと、親父にはよく言われた。」

    クリスタ「だから修行を・・・。」

    ライナー「だから調査兵団なのか?」

    エレン「人類を外敵から解き放つ、それが俺の最終目標だ。」

    アニ「そう・・・。」
  7. 7 : : 2016/07/06(水) 22:14:10
    エレン「でもそれだけじゃない・・・。」

    クリスタ「?」

    エレン「シガンシナで死んだ親友の夢を叶えるために修行したんだ!」

    ライナー「修行してたのはシガンシナ陥落の後か?」

    エレン「ああ・・・!!俺は絶対に人類を開放する・・・そしてアルミンの夢を叶える!」

    クリスタ「エレン・・・。」

    ライナー「そのアルミンっていうやつの夢、俺達にも協力させてくれ。」ニッ

    エレン「ライナー・・・。」

    クリスタ「わたしも!」

    エレン「クリスタ・・・。」

    ジャン「・・・壁の外には、本当にあるんだな、未知の世界が?」

    エレン「あるさ・・・絶対ある!」

    ジャン「へっ、俺も協力しなきゃいけねえ空気じゃねえか。」

    エレン「お前はお前の選択をすればいいだろう?」

    ジャン「まあ、考えとくさ。」

    エレン「流れに呑まれても、良いことはないぜ?」

    ジャン「エレンにしては良いこと言うじゃねえか!」(笑)

    エレン「なんだよそれ!」

    ギャハハハハハハ ワラウナー モットイエージャーン ヤネロオオオ

    キース(エレンよ、良い中間を持ったな。)

  8. 8 : : 2016/07/08(金) 23:53:58
    立体機動訓練

    エレン「ふぅ!」クルクルジャキン

    クリスタ「やっ!」シュージャキン

    アニ「はっ!」シュージャキン

    ライナー「エレン、どうやったらそんなに回りながら飛べるんだ?」シュー

    エレン「うーん・・・流れに乗ってシューっと行って腰を入れながらグルッと。」

    ライナー「出来そうにない・・・。」シュー

    クリスタ「流れに乗ってシューっと・・・。」ヒュゥ

    エレン「上手いぞクリスタ!」ヒョゥ

    アニ「空気・・・最初から・・・。」ショボン

    対人格闘

    アニ「やっ!」パシッガッ

    エレン「うぉ!」グルッドス

    アニ「まだまだ隙だらけだよ?」

    エレン「足技苦手なんだよ・・・その技教えてくれよ。」

    アニ「いいよ、あんたならね。」

    クリスタ「わたしも~!」

    アニ「増えた・・・。」

    それから2年後・・・

    キース「これより訓練兵団中間成績発表を行う!」

    座学:上位3名

    1位:クリスタ・レンズ

    2位:マルコ・ボット

    3位:ミーナ・カロライナ

    ミーナ「アニ~3位だよ座学!」

    アニ「まだ座学だけだよ?」

    対人格闘:上位3名

    1位:アニ・レオンハート

    2位:エレン・イェーガー

    3位:クリスタ・レンズ

    クリスタ「やったぁ~♪」

    エレン「負けた・・・。」ズーン

    アニ「これでは負けないよ!」

    立体機動:上位3名

    1位:エレン・イェーガー

    2位:ジャン・キルシュタイン

    3位:ライナー・ブラウン

    ジャン「負けた・・・・・・・・。」ショック

    エレン「よっしゃぁ!」

    ライナー「まあまあいいな。」

    魔法・能力:上位3名

    1位:エレン・イェーガー

    2位:クリスタ・レンズ

    3位:アニ・レオンハート

    エレン「余裕。」ドヤァ

    クリスタ「ううう・・・。」ワナワナ

    アニ「あの笑顔が・・・。」ワナワナ

    総合成績:上位5名

    1位:エレン・イェーガー

    2位:アニ・レオンハート

    3位:ライナー・ブラウン

    4位:クリスタ・レンズ

    5位:ベルトルト・フーバー

    エレン「よっしゃ!1位だ!」

    クリスタ「良かった~。」

    ライナー「アニに負けた・・・。」

    アニ「負けるなんて言ってない。」
  9. 9 : : 2016/07/10(日) 22:57:22
    キース「以上で中間成績発表を終わる!」

    キース「尚!お前たちには二週間の休暇を儲ける!」

    キース「各自、しっかりと休んでおけ!解散!!」

    ーーーーーーーーー
    ーーーーー
    ーー

    クリスタ「エレン!」

    エレン「ん?なんだクリスタ?」

    クリスタ「今週末予定空いてる?」

    エレン「一応空いてるぞ?」

    クリスタ「一緒に出掛けない?」

    エレン「いいよ。」

    クリスタ「ありがとう!(エレンのこと好きだから!そこで告る!)」

    エレン(休暇の最後に街に誘おうと思ったんだがな・・・まあいっか。)

    アニ(先越された・・・。)モノカゲカラトウチョウ

    翌日

    エレン「もっと強くなるにはもうこれしか・・・。」

    エレン「・・・・。」シュバババ

    ※森の奥で周りを確認

    エレン「よし、誰もいない・・・解錠、”月世界”」ブゥーン

    ショァァァ・・・・・

    エレン「よっ!」

    ブゥン・・・
  10. 10 : : 2016/07/13(水) 21:10:46
    エレン「ここまでやんなくても良かったかもしれないが・・・」

    ???「久し振りだな、エレン」

    エレン「ああ・・・親父」

    グリシャ「お前のやりたい事は分かる、護りたい者がいるんだな?」

    エレン「その通りだ。だから強くなりたい」

    グリシャ「いいだろう・・・お前に禁忌を教えよう」



    グリシャ「”古流法術・爆砕術”を覚えてもらう」
  11. 11 : : 2016/07/13(水) 21:18:39
    4つの内、3つもクリスタ入っているのに総合では何故か3位
  12. 12 : : 2016/07/13(水) 21:48:34
    >>11
    訓練に対する姿勢ややる気などもトータルした成績なので4位です

    ちなみにアニは努力家設定となっております
  13. 13 : : 2016/07/14(木) 23:49:30
    一年前・・・壁外の廃村

    巨人「ぐぅぅ」

    シューガキン!ヒュンジャキィィィン!

    リヴァイ「・・・まだいる」ギュィン

    巨人「あああ!」ドン

    リヴァイ「いたなデカっ面・・・ん?」

    ユキ「やぁぁ!」ジャキン

    どぅぅぅん・・・・

    リヴァイ「俺の獲物だぞ」

    ユキ「いいじゃないまだ減りもんじゃないし」

    リヴァイ「楽観的だな・・・死ぬなよ」

    ユキ「エレンに会うまでは死なない」

    リヴァイ「前言ってた弟か?今どうしてる?」

    ユキ「わかんない・・・でも多分訓練兵団にいると思う」

    リヴァイ「ほう・・・どんな奴か楽しみだ」

    ユキ「うん・・・でも憲兵団に行って欲しい」

    リヴァイ「心配か?」

    ユキ「うん・・・」

    リヴァイ「お前の弟だ、どこにいっても良い兵士になるだろうな」パシュ ギュィィィ···

    ユキ「そうね!」パシュ ギュィィィ···

    拠点

    リヴァイ「エルヴィン、戻ったぞ」

    エルヴィン「ああ、早速だがお前に班長をやってもらう」

    リヴァイ「・・・は?」

    エルヴィン「新しく”調査兵団特別攻撃部隊”作る。巨人を倒すための部隊だ」

    リヴァイ「成る程・・・巨人共を殺せんのなら引き受けよう」

    エルヴィン「メンバーは自分で決めてくれ」

    リヴァイ「ああ・・・」

  14. 14 : : 2016/07/16(土) 21:09:13
    リヴァイ「俺の班か・・・」

    ユキ「出世だねリヴァイ♪」

    リヴァイ「楽しそうだなユキ、俺の出世がそんなに嬉しいか?」

    ユキ「だって同じ時期に入団したし、同い年だし!」

    リヴァイ「そういえばそうだったな・・・」

    ユキ「でもこれでリヴァイは幹部候補だもんね・・・離れちゃうな・・・」

    リヴァイ「何いってんだユキ?お前は俺の班員だ」

    ユキ「えっ?」

    リヴァイ「一番お前と気が合うからな、この兵団の中で」

    ユキ「ホントに!?」

    リヴァイ「ああ」

    ユキ「わー嬉しい♪」

    リヴァイ「フッ」ビショウ
  15. 15 : : 2016/07/18(月) 08:04:58
    ユキ「班員誰が良いかなぁ?」

    リヴァイ「誰が良いと思う?」

    ユキ「うーん・・・あっ!ペトラ!」

    リヴァイ「ペトラ・・・確かお前の同期の奴だったな」

    ユキ「ペトラは良いと思うよ、周りをよく見てるからサポートが上手いの」

    リヴァイ「補佐役か、必要性は高いが能力はどうだ?」

    ユキ「訓練兵団の成績はわたしに次いで3位だよ」

    リヴァイ「そうか、なら1人目はペトラにしよう」

    ペトラ「わたしがどうしたのユキ?」

    ユキ「あっ!ちょうど良いところに!」

    ペトラ「えっ?あっ、リヴァイ兵長!」

    リヴァイ「早速で済まないが、俺の班員になってくれるか?」

    ペトラ「えっ・・・班?」

    ユキ「結論だけじゃ分かんないよ」

    リヴァイ「新しく”特別攻撃部隊”が作られたのだが、今班員を集めてる所だ、ユキからの評判が良いと言うことでお前に声を掛けたが、どうする?」

    ペトラ「もちろんやります!」

    リヴァイ「そうか、期待している」ニッ

    ペトラ「!!//」カァ

    ペトラ(微笑んだ時の兵長かっこいい//)

    ユキ(とか思ってよね・・・)

    その後さらに3人のメンバーがスカウトされ・・・

    エルヴィン「リヴァイの班員だな」

    エルド「エルド・ジンです」

    グンタ「グンタ・シュルツです」

    オルオ「オルオ・ボサドです」

    ペトラ「ペトラ・ラルです」

    ユキ「・・・」ニコニコ

    エルヴィン「ユキ、お前もだ」

    ユキ「あっはい、ユキ・イェーガーです」

    リヴァイ「以上5名が班員だ、異議あるか?」

    エルヴィン「優秀な兵士を選んでくれたな、異議はないこれからよろしく頼む」

    リヴァイ「期待に応えてやるよ」
  16. 16 : : 2016/07/19(火) 18:27:01
    エルド「兵長の班・・・」

    ーーーーーーーーー
    ーーーーー
    ーー

    リヴァイ「さっさと終わらせろ豚野郎」ドゴ

    エルド「ゴヘァ!」グギャ

    ーー
    ーーーーー
    ーーーーーーーーー

    エルド「~!」ブルッ

    オルオ「兵長の班・・・」

    ーーーーーーーーー
    ーーーーー
    ーー

    オルオ「こんな巨人余裕っすよ?」

    リヴァイ「すげえなオルオ!お前は次期兵長だ!」ハハハ

    ーー
    ーーーーー
    ーーーーーーーーー

    オルオ「フッ」

    ペトラ「えっ?なに?」ヒキッ

    グンタ「兵長の班・・・」

    ーーーーーーーーー
    ーーーーー
    ーー

    リヴァイ「規則なんかどうでも良い」

    グンタ「えっ・・・でも掃除くらいはーー」

    リヴァイ「面倒くせえことはいい、とにかく訓練だ」ギロ

    ーー
    ーーーーー
    ーーーーーーーーー

    グンタ「うぅ・・・」

    ユキ(イメージ悪そうだなぁ~)サッスル

    ペトラ(オルオはどうせ脳内快適だろうな~)サッスル

    リヴァイ「こいつら何やってんだ?」キヅイテナイ

    エルヴィン「まぁ・・・これからがんばれ」

    リヴァイ「そのつもりだ」ニヤッ

    オルエルグン(うぉぉぉぉぉぉぉ!!)

    旧調査兵団本部

    エルド「ここが拠点か・・・」

    グンタ「結構荒れてるな・・・」

    オルオ「仕方ないだろ、しばらく使われてないからな。最悪このままーーーーー」

    リヴァイ「それは特に重大な問題だ・・・」ゴゴゴ

    オルエルグン「ハッ!!」

    リヴァイ「早急に取りかかるぞ」

    ーーーーーーーーー
    ーーーーー
    ーー

    ペトラ「はぁ・・・」

    ユキ「リヴァイっぽくないでしょう?」

    ペトラ「ユキ!いつのまに!?」

    ユキ「リヴァイってね・・・意外に規則を遵守する人だよ?」

    ペトラ「そうは見えないけど・・・」

    ユキ「まぁ地下街のゴロツキ出身だからね」

    ペトラ「えっ?」

    ユキ「団長に直にスカウトざれたんだって、詳しい事は知らないけど」

    ペトラ「へぇ・・・兵長ってわからない人ね」

    リヴァイ「ユキ」

    ペトラ「ハッ!」サッサッサ

    リヴァイ「次は台所を頼む」

    ユキ「オッケー」タタタ

    リヴァイ「ペトラ、ここが終わったら報告に来い」

    ペトラ「・・・」

    リヴァイ「ペトラ!」

    ペトラ「あっはい!分かりました!」

    リヴァイ「頼むぞ」スタスタスタ

    ペトラ「掃除モードの兵長って面白い・・・」



  17. 17 : : 2016/07/19(火) 20:07:36
    15時間後

    エルド「掃除に15時間・・・?」

    グンタ「塵ひとつ残すな・・・」

    オルオ「五十回やり直し???」

    ユキ「最初はこうなるよね・・・」

    ペトラ「つかれたあ・・・」

    リヴァイ「掃除の良さを理解しなければ綺麗にならない、肝に命じておけ」

    オルエルグン「はい!!」

    ペトラ「兵長って潔癖?」

    ユキ「うん」

    リヴァイ「ペトラは良かった、これからよろしく頼むぞ」

    ペトラ「はい!!」

    翌日・・・

    ペトラ「早く目が覚めちゃった・・・外行こ・・・」

    マダマダダナ カナワナイナー 

    ペトラ「ユキと兵長?」

    リヴァイ「よし来い!」ザッ

    ユキ「はぁ!」ヒュン

    リヴァイ「フッ!」ガッ

    ユキ「そこっ!」ビュン

    リヴァイ「甘い」ガシ グイ 

    ユキ「うわわ!」ズヴ

    リヴァイ「基礎を応用しろ」ガシ

    ユキ「応用・・・」ハァハァ

    ペトラ(凄い・・・兵長とユキはただでさえ強いのに・・・)

    ユキ「あっペトラ!」

    ペトラ「あっ・・・」

    リヴァイ「随分早いじゃねえか」

    ペトラ「早く目が覚めてしまって・・・これはいつから?」

    リヴァイ「3年前からだ」

    ペトラ「3年前!」

    ユキ「マリアが陥落してから、家族を思い出して・・・」

    リヴァイ「俺が言う、辛いことだからな」

    ユキ「リヴァイ・・・」

    リヴァイ「ユキの母親は強盗に殺された」

    ペトラ「えっ・・・」

    リヴァイ「理由はユキでも分からない、だがそれはユキに大きな傷を与えた」

    ペトラ「そんな・・・」

    ユキ「・・・」

    リヴァイ「その後調査兵団に入って、数年後にマリアが陥落した」

    ペトラ「はい・・・」

    リヴァイ「その時の壁外調査で巨人に追い詰められた時に家族を思い出した・・・「絶対負けちゃいけない」という言葉と共に」

    ペトラ「絶対負けちゃいけない・・・」

    ユキ「エレンの・・・弟の言葉よ」

    ペトラ「弟の?」

    ユキ「ええ・・・」

    ーーーーーーーーー
    ーーーーー
    ーー

    840年

    エレン「ぐぉ!」

    グリシャ「まだ甘いぞ!立て!!」

    ユキ「お父さん!エレンフラフラじゃない!」

    ユキ「もうやめてあげーーーーー」

    エレン「まだ・・・やれる!」ザッ

    ユキ「ッ!!エレン!なんでそんなに・・・」

    エレン「おれは・・・負けちゃいけない!」

    ユキ「えっ?」

    エレン「姉ちゃんを・・・父さんを!護れるようになれるまで・・・負けちゃいけない!」

    ユキ「エレン・・・」

    グリシャ「それを体現してみろ!エレン!!」

    エレン「当たり前だぁ!!」ズダァ

    ーー
    ーーーーー
    ーーーーーーーーー

    ユキ「エレンは・・・母さんが殺されてからお父さんに修行を受けてた・・・毎日欠かさず」

    ペトラ「そうなんだ・・・」

    ユキ「多分今はわたしより強いな・・・」

    リヴァイ「楽しみだ・・・」

    ペトラ「・・・わたしも朝良いですか?」

    リヴァイ「なぜだ?」

    ペトラ「大切な物を護れるようになりたい・・・そう思ったからです」バッ

    リヴァイ「・・・いい目をしている、いいだろう、だが厳しいぞ?」

    ペトラ「承知の上です!」

    ユキ「よろしくね、ユキ!」
  18. 18 : : 2016/07/20(水) 13:02:12
    リヴァイ「まあ・・・まだ全員揃ってはねえがな」

    ユキ「えっ・・・?」

    ーーーーー訓練所の森

    ???「久し振り・・・」

    ヴヴヴヴ···

    月世界

    エレン「爆砕術”炎”菊火!!」ズボゥ

    エレン「爆砕術”雷”死雷!!」ビシュゥゥ

    ズボォォン!!ドガシャァン!!

    グリシャ「流石だエレン、たった1ヶ月で基本術どころか上級術までマスターするとはな・・・」

    エレン「強くならなきゃいけないからな・・・あと親父、爆砕術に奥義はないだろ?」

    グリシャ「よく分かったな、その通りだ。古流法術・爆砕術には決まった奥義はない」

    エレン「決まった奥義はない?」

    グリシャ「この術を扱うものは、それぞれの得意な能力を奥義とする」

    エレン「得意な能力・・・」バチチ

    グリシャ「だが、稀に数人が同じ能力を持つ事がある」

    エレン「そうなのか?」

    グリシャ「この兵団の小柄で金髪の女子、法力を持っている」

    エレン「クリスタ!?」

    グリシャ「調査兵団兵士長リヴァイ」

    エレン「あのリヴァイ兵長も!?」

    グリシャ「そして、お前の姉だ」

    エレン「姉ちゃん・・・」

    グリシャ「この世界でお前の力は洗練された」

    エレン「・・・」

    グリシャ「もう私から教える事はない」

    エレン「ああ・・・ありがとう、親父・・・」

    グリシャ「外に格闘術の師匠もいるぞ?」

    エレン「えっ!」バッ

    ヴヴヴヴ

    エレン「ミカサ姐さん・・・」

    グリシャ「行くのだエレン、人類の希望になれ!」

    エレン「・・・ああ・・・行ってくる!」

    タッタッタ ヴゥン

    グリシャ「さて・・・この月世界も終わりだ」シュゥゥ

    グリシャ「楽しかったぞ・・・ヒュン」
  19. 19 : : 2016/07/20(水) 18:12:55
    ミカサ「・・・来た」

    エレン「久し振りだな、ミカサ姐さん!」

    ミカサ「ええ・・・強くなったね」

    エレン「へへ、すげえ修行したからな」

    ミカサ「もう、わたしなんてとうに越えてる・・・リヴァイに合わせてみたい・・・」

    エレン「そうか・・・リヴァイ兵長の双子の妹だったっけ?」

    ミカサ「ええ」

    ※ミカサとリヴァイは双子の兄妹です(言うの忘れてました、すいません)

    エレン「最近兵士長になったって聞いたから、驚いたよ、でも俺が5歳の時に居なくなったけど・・・どこにいたの?リヴァイ兵士長」

    ミカサ「あー・・・(殺し屋に拐われて地下街のゴロツキなんていったら混乱しちゃうよね)友達でも出来たんじゃない?」

    エレン「・・・(あの人を寄せ付けないどす黒いオーラを纏ってたリヴァイ兵士長に友達・・・)」

    ミカサ「その後色々あって・・・多分リヴァイはあなたの事覚えてないと思う・・・」

    エレン「そうなのか・・・」チョットショック

    ミカサ「でも仲間思いの良い兵士よ?」

    エレン「へぇ・・・楽しみだぁ・・・」

    ーーーーーーーーー
    ーーーーー
    ーー

    ミカサ「わたしはキースさんに挨拶してから兵団にもどるわ」

    エレン「そうなんだ・・・少しゆっくりしてけば良いのに」

    ミカサ「怪我の間の差を埋めないといけないし、リヴァイんl新しい班が出来たって言うから」

    エレン「へぇ~」

    クリスタ「あっエレン!・・・その人は?」

    エレン「俺の格闘術の師匠だ!」

    クリスタ「師匠?」

    アニ「どう言うことだい?」

    エレン「東洋の格闘術を教えて貰ったんだ」

    アニ「東洋の・・・」

    クリスタ「格闘術?」

    ミカサ「空手、柔道、合気道、柔術って聞いたことある?」

    クリスタ「・・・キイタコトキイタコトキイタコト・・・」ブツブツブツ

    エレン「正直に言えば良いのに・・・」

    アニ「マテヨカナラズドコカデキイタコトガ・・・聞いたことある!」

    エレン「アニはあると思ったが・・・」

    ミカサ「調査兵団にくれば教えてあげるよ?」

    アニクリ「是非!!」

    エレン「あ・・・ハハハ・・・」
  20. 20 : : 2016/07/20(水) 18:50:34
    そして週末・・・

    エレン「女子と出掛けるなんて何年ぶりだろうな・・・」

    クリスタ「エレ~ン!!」

    エレン「おっ来た」

    クリスタ「待たせちゃった?」

    エレン「いや、早く来すぎちゃっただけだよ」

    クリスタ「良かった~」

    エレン「まぁ行こうぜ?」

    クリスタ「うん!」

    ーーーーーーーーー
    ーーーーー
    ーー

    エレン「街に来たわいいがいつになく賑やかだな」

    クリスタ「人が多い・・・」

    エレン「仕方ない・・・」ガシッ

    クリスタ「エ・・・エレン!?//」

    エレン「はぐれないようにな、何処に行きたい?」ニッ

    クリスタ「服飾店かな?」

    エレン「えーと・・・あっちか、行こうぜ?」タッタッタ

    クリスタ「うん」タッタッタ

    服飾店

    クリスタ「こんなのどうかな?」

    単行本第17巻の表紙みたいな感じです

    エレン「・・・いい」

    クリスタ「そぉ?他にも試したいけど」

    エレン「いいぞ~」

    ーーーーーーーーー
    ーーーーー
    ーー

    クリスタ「これで最後かな?」

    白色のロングスカートと蒼のカーディガン

    エレン「いい・・・」

    クリスタ「どれがいい?」

    エレン「最初のと今のだな、俺が払うよ」

    クリスタ「えええ悪いよ・・・」

    エレン「じゃあ俺のを選んでくれよ、それで差はないと思うぞ?」

    クリスタ「うん!」
  21. 21 : : 2016/07/20(水) 21:44:55
    2階男性服飾フロア

    エレン「どういうのがいいんだ?」

    クリスタ「エレンは男っぽいのも似合うと思うけど・・・案外なんでも似合うと思う」

    ーーーーーーーーー

    エレン「これどうだ?」

    蒼のジーンズに茶色のロングコート

    クリスタ「大人~」

    エレン「あと1着ある」

    ーーーーーーーーー

    エレン「これは?」

    肌色のセミロング?足首くらいのパンツとグレーのパーカー

    クリスタ「新鮮~両方で」

    エレン「両方か、いいのか?」

    クリスタ「エレンにさっき買って貰っちゃったからね」

    エレン「ありがとな」ニッ

    ーーーーーーーーー

    クリスタ「買ったね~」

    エレン「ああ・・・次は何処に?」

    クリスタ「装飾フロアかな?」

    エレン「よし行くか!」

    ーーーーーーーーー

    装飾フロア

    エレン「色々あるな~・・・」

    クリスタ「綺麗・・・」

    エレン(欲しそうだな・・・よし!)

    エレン「俺少し店員に聞きたい事あるから少し外すな?」

    クリスタ「うん」

    ーーーーーーーーー

    エレン「それじゃあこれでお願いします」

    店員「では明日の昼にお越しください」

    ーーーーーーーーー

    クリスタ「あっ、エレン~」

    エレン「遅くなったな、なんか欲しいか?」

    クリスタ「あー・・・いいよ服貰ったし」

    エレン「そうか?」

    クリスタ「うん、さて次行こうか?」

    エレン「おう!」

    ーーーーーーーーー

    クリスタ「何か欲しいの・・・あーブラシ」

    エレン「はたきとバンダナとマスク・・・」

    クリスタ「綺麗好き?」

    エレン「隠してたが潔癖症だ」

    クリスタ「えええ!」

    エレン「我慢してたけどな、定期的にちょくちょくやってるだけじゃ嫌になってきたからな」

    クリスタ「じゃあ雑貨店行こ」

    エレン「だな」

    ーーーーーーーーー

    クリスタ「そういえば恋愛要素が・・・」

    エレン「作者が低能なんだろうな」

    作者「スマネー」

    ーーーーーーーーー

    エレン「色々買ったな」

    クリスタ「そうだねぇ・・・ねぇ」

    エレン「ん?」

    クリスタ「公園に行かない?」

    エレン「いいぞ」

    クリスタ「うん、行こう」ドクン

    ーーーーーーーーー

    エレン「夕日か・・・こんなに太陽が近く感じたのは久し振りだ・・・」

    クリスタ「そうね・・・エレン!」

    エレン「ん?」

    クリスタ「ずっと前から・・・言えなかったけど・・・後悔したくないから言うね」

    エレン「・・・」

    クリスタ「エレン・・・好きだよ・・・//」

    エレン「・・・クリスタ」ダキ

    クリスタ「ふぇ?//」

    エレン「返事は明日でいいか?」

    クリスタ「いつでも・・・いいよ//」ニコ

    エレン「ありがとな、明日の夕方、ここにもう一度来てくれ」

    クリスタ「うん!//」
  22. 22 : : 2016/07/25(月) 11:48:07
    訓練所

    クリスタ「・・・」ソワソワ

    アニ「どうしたの?」

    クリスタ「ひゃ!アニ・・・//」

    アニ「顔赤くなってるよ?」

    クリスタ「そぉ・・・//」

    アニ(あー・・・これはアレか・・・)

    アニ「・・・エレン」

    クリスタ「はっ!!!//」ガタ

    アニ「告白したんだね」

    クリスタ「はぅぅ//」カァー

    アニ「明日返事来るのか~」

    クリスタ「何でそこまで知ってるの!//」バッ

    アニ「ホントだったんだ」

    クリスタ「あー・・・//」カァー

    アニ「・・・出遅れたね、あたし・・・」ボソッ

    エレン「今日は二人か?」

    クリスタ「ひゃ!//」

    アニ「うっ・・・イマノキカレテタ//」

    エレン「?二人とも風邪か?顔赤いぞ?」

    アニクリ「何でもない!!!//」

    エレン「???」



  23. 23 : : 2016/07/25(月) 12:14:10
    ライナー「くぉぉ羨ましい!」

    ベルトルトルトルト「アニぃ・・・てか”トル”多い!」

    ジャン「何やってんだお前ら・・・」

    マルコ「クリスタがぁ・・・」

    ジャン「お前まで!俺は独りか!?」

    コニー「こいつらコントでもやってんのか?」

    ジャン「コニー!お前だけだ仲間は!!!」

    コニー「うわっ!なんだよジャン!」

    ミーナ「今日は騒がしいね・・・」

    ーーーーーーーーー
    ーーーーー
    ーー

    旧調査兵団本部リヴァイ班拠点

    ドンドンドン

    ペトラ「はいー誰でしょうか?」ガチャ

    ミカサ「どうも・・・リヴァイはいる?」

    ペトラ「兵長ですか?呼んできます」タタタ

    ヘイチョウ ナンダ オキャクサマデスヘイチョウニ オレニカ ハイ

    リヴァイ「俺に何かよ・・・ユキ!!!」

    ユキ「はいはーい・・・ってミカサ!」

    ミカサ「久しぶりね、二人とも」

    ペトラ「知り合いですか?」

    リヴァイ「こいつは調査兵団副兵士長ミカサ・キルシュタインだ」

    ペトラ「えっ!ふっ・ふく・・副兵士長!?」

    リヴァイ「怪我でしばらく内地の病院にいた」

    ペトラ「あっ・・・だから居なかったんだ」

    ミカサ「迷惑かけた?」

    ユキ「むしろミカサの分も頑張ろうって士気が上がったくらいだよ!」

    リヴァイ「戻って来たから士気がさらに上がるだろうな」

    ミカサ「そう・・・良かった・・・」

    ユキ「そうだ!明日休みだし、街行かない?」

    ペトラ「ついでに買い出しもしたい!」

    リヴァイ「まあ・・・いいか」

    ユキ「決まりね♪」

    ミカサ「フフ・・・変わらない・・・」

    食堂

    リヴァイ「・・・てことで、新メンバーだ」

    ミカサ「副兵士長ミカサ・アッカーマンです、どうぞよろしく」

    オルオ「副兵士長に兵士長・・・これ以上の部隊ありますか!?」

    エルド「凄いな・・・」

    グンタ「凄い面子が揃ってしまった・・・」

    ペトラ「兵士長リヴァイに副兵士長ミカサ・・・それにユキだって分隊長候補だし・・・」

    リヴァイ「これからもよろしく頼むぞ」

    リヴァイ班「「はい!!!」」
  24. 24 : : 2016/07/25(月) 12:42:31
    翌日・・・

    エレン「ここだっけな」リョウシュウショチラッ

    エレン「隣かよ」タタタ

    装飾フロア

    エレン「どうも、予約していたエレン・イェーガーです」

    店員「イェーガーさんですね、どうぞ、これになります」スッ

    エレン「ありがとうございます」



    エレン「さて・・・どう時間をつぶーーーーー」

    ドン

    エレン「うぉっ!」

    ペトラ「うわ!」

    エレン「あっ・・・すいません!」

    ペトラ「いえいえ!こっちだって前見てなかったし・・・ん?」ジー

    エレン「えっ・・・いや・・・あの」

    ペトラ「・・・ユキそっくり」

    エレン「!!!ユキ・・・?」

    ペトラ「ええ、調査へいだーーーーー」

    ユキ「何やってるの?」

    エレン「あっ・・・姉ちゃん!」

    ユキ「あっ・・・エレン?」

    エレン「・・・はっ!!!」

    ユキ「エレン・・・」

    エレン「なんでここnーーーーー」

    ユキ「エレン!!!」ダキ

    エレン「うわっと!」ヨタ

    ユキ「エレン・・・いきなり出てっちゃってごめん・・・」

    エレン「それはもう過ぎたことだって・・・」

    ユキ「うん・・・」シュル

    ペトラ「えっと・・・あれぇ?」

    ユキ「お父さんは?」

    エレン「・・・俺が殺った・・・」

    ユキ「えっ・・・」

    エレン「病弱して・・・余命一ヶ月の間に、俺に稽古つけた・・・」

    ユキ「そんな・・・」

    エレン「最後は俺に極意を教えてから、俺の手で殺せって・・・」

    ユキ「・・・ごめん・・・なさい・・・」

    エレン「姉ちゃんは悪くないさ・・・」

    リヴァイ「何やってんだお前ら」

    エレン「ん?ってええええ!!!リヴ~~~~
    !!!」

    リヴァイ「あまり大きい声出すな」パッ

    エレン「ほう!リヴァイ兵長がなぜ?」

    リヴァイ「たまには息抜きも必要だろう」

    ミカサ「ユキにそっくり?」

    リヴァイ「そういやあそっくりだ」

    ペトラ「さっき”姉ちゃん”って・・・」

    ユキ「あっ・・・えっと・・・」アタフタ

    リヴァイ「お前がエレンか?」

    エレン「はい!」

    ペトラ「ユキの弟の!」

    リヴァイ「なら・・・いくぞ」

    エレン「えっ?」

    ユキ「リヴァイ!ちょっとまーーーーー」

    リヴァイ「はぁ!!」ズォォ

    エレン「!!!」

    バシィィィィィ!!!

    エレン「・・・こんなもんですか?」

    リヴァイ「俺の8割の蹴りを受け止めるか・・・お前、なかなかやるじゃねえか」

    エレン「兵長にそういってもらえて光栄です!」

    ユキ「エレン・・・」

    ミカサ「アレを受け止めて・・・平気だなんて・・・」

    ペトラ「凄い・・・」

    エレン「じゃあ俺はそろそろいきます・・・調査兵団でお会いしましょう、さようなら!」タタタ

    リヴァイ「ミカサ、下手すりゃ食われるぞ?」

    ミカサ「ええ・・・」
  25. 25 : : 2016/07/25(月) 12:56:11
    夕方 公園

    クリスタ「ここだ・・・あっ!エレン!」

    エレン「来たかクリスタ」

    クリスタ「うん・・・」

    エレン「さて、返事だが・・・目え瞑れ」

    クリスタ「えっ?目瞑ったけど何かーーーーー」チュ

    クリスタ「!!!//」

    エレン「これが返事だ・・・気に召さなかったか?」

    クリスタ「・・・ううん・・・幸せだよ//」

    エレン「そうか・・・あとこれを」

    クリスタ「髪留め・・・綺麗・・・」

    エレン「碧石はな、気持ちを落ち着かせる効果があるんだ」

    クリスタ「ありがとう・・・//」

    エレン「良かったよ、喜んでくれて」

    クリスタ「うん・・・」

    エレン「行くか?」

    クリスタ「ええ・・・」
  26. 26 : : 2016/07/25(月) 12:57:36
    2話終了になります!
    次もお願いします!
  27. 27 : : 2016/08/03(水) 21:25:08
    まんこ
  28. 28 : : 2016/08/03(水) 22:17:08
    >>27 やめて下さい
  29. 29 : : 2016/08/08(月) 14:38:50
    http://www.ssnote.net/archives/47396
    次です
  30. 30 : : 2016/09/11(日) 22:46:53
    >>27人間の屑野郎

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Jetstream36

Raiden

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