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ぶりぶりざえもんのぼうけん~進撃編~
- 未分類 × 進撃の巨人
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                  - 1 : : 2016/05/14(土) 21:30:11
- こんばんは。執筆を始めさせていただきます。
 さて、久しぶりのスレ立てでございますが…なんと!
 先日、我らが(?)ぶりぶりざえもんが、16年ぶりの復活を果たしました!
 ず~っとセリフ無しでの出演でしたから…思わず、テンションが上がってしまいました(^^)
 
 今回の条件は、こちら↓↓↓
 
 * 短編予定
 
 * 世界観崩壊
 
 * 不定期な更新
 
 * クロスオーバー作品のため、一部改変した部分あり
 
 …以上の条件でもかまわない、という方は、ぜひお願いします。
 
- 
                  - 2 : : 2016/05/14(土) 21:52:05
- < ある日の野原家 >
 しんのすけ「ふむふむ。これはベストセラー間違いなしですな…」
 ひろし「ただいま~」
 しんのすけ「お~、父ちゃん」
 ひろし「…あれ、みさえとひまわりは?」
 しんのすけ「母ちゃんはひまを連れて買い物に行った。お昼は父ちゃんと食べて、だって」
 ひろし「ったく、しょうがねぇな…」
 しんのすけ「まあまあ。男同士、こってりしましょうや」
 ひろし「まったり、だろ」
 しんのすけ「そうとも言う~」
 ひろし「しんのすけ。何書いてたんだ?」
 しんのすけ「おらの最高傑作だぞ」
 ひろし「なになに…ぶりぶりざえもん…?」
 しんのすけ「父ちゃんこそ、何買ってきたの?」
 ひろし「へっへ~ん、これさ…」ガサ。
 しんのすけ「おお~」
 ひろし「『進撃の巨人』。今巷で流行ってるみたいでな。全巻大人買いしちまったよ」
 しんのすけ「なぁんだ…きれいなおねいさんの写真集じゃないのか」
 ひろし「ま・ま・ま…それは、またの機会に…あ、このことは、母ちゃんにはナイショだぞ」
 しんのすけ「んもぉ、いいトシして流行にすぐ流されるんだから…」
 ひろし「うるせぇよっ…と!」ドサドサ
 しんのすけ「あ~っ!!!ぶりぶりざえもんが、父ちゃんのマンガの下敷きに!!!」
 ひろし「へっへっへ~、ぶりぶりざえもん、敗れたり!」
 しんのすけ「この~、父ちゃんのクセに、おまたげないぞ!!!」
 ひろし「それを言うなら、大人げない、だろ」
 しんのすけ「あ~、ぶりぶりざえもん…すぐに助けてやるぞ…」
 ひろし「はっはっは…ところで、しんのすけ。昼飯どうする?ラーメンでも食いに行くか…」
 しんのすけ「……おおっ!?」
 ひろし「どうした、大声なんか上げて」
 しんのすけ「ぶりぶりざえもん…消えちゃったぞ…」
 ひろし「はあ?…どれ、見せてみろ…」
 しんのすけ「ほら!」
 ひろし「ん?…まだ何も書かれてないじゃないか」
 しんのすけ「ちがうもん!おら、ちゃんと書いたもん!ぶりぶりざえもんのぼうけん、書いたんだもん!」
 ひろし「でも、紙は真っ白じゃないか」
 しんのすけ「だ~か~ら~っ!!!消えちゃったんだぞ!!!」
 ひろし「そんなわけないだろ。父ちゃんが帰って来るまで、昼寝でもしてて、寝ぼけてるんだろ。ほら、行くぞ。この前新しくできたラーメン屋、川口のやつがウマイって言ってたから、一度行ってみたくてよ…」
 しんのすけ「…ぶりぶりざえもん…」
 ひろし「しんのすけ~、おいてくぞ」
 しんのすけ「……ほ~い」
 カチャ
 …
 …
 パタン
 …
 …
 
- 
                  - 3 : : 2016/05/15(日) 21:24:40
- < トロスト区・旧調査兵団本部 >
 リヴァイ「…」
 オルオ「…」
 エルド「…」
 ペトラ「…」…ハァ…
 リヴァイ「…これは…」
 ペトラ「…はい」
 リヴァイ「これは、重大な問題だ」
 オルオ「…ですよね」
 エルド「うかつに、他の兵団の人間にしゃべるわけにも、いかないですし」
 リヴァイ「チッ…エルヴィンめ…」
 ペトラ「…ところで、エレンとグンタ、遅いですね。町へ買い出しに行って、ずいぶん経つのに」
 リヴァイ「またさらに面倒な事を増やさなきゃ良いが」
 ギィ
 エレン「すいません!ただいま、戻りました」
 リヴァイ「ずいぶんと遅かったなエレン。途中でクソでも漏らしたか」
 エレン「えっと…その…」
 リヴァイ「話すならさっさとしろグズが」
 グンタ「俺から説明します。実は道中、チンピラに絡まれているご老人がいまして…」
 オルオ「なんだ。新兵が一丁前に人助けか」
 エレン「はい…チンピラはたいして強くなくて、すんなりと追い払ったのですが…」
 エルド「そのご老人、ケガは?」
 グンタ「幸い、かすり傷程度で済みました」
 ペトラ「よかったじゃないの。なのに、なんで2人とも、浮かない顔をしてるの?」
 エレン「いえ…そのご老人…なんというか、ブ…」
 ドンドンドン!!!
 リヴァイ「チッ。来やがったか」
 
- 
                  - 4 : : 2016/05/15(日) 21:27:05
- なんで神谷にぶりぶりざえもんやらせんだよ、無能スタッフ共が・・・だからこうやって進撃厨も出しゃばんだよ。
 
- 
                  - 5 : : 2016/05/15(日) 21:46:47
- >>4
 有名な声優さんですから、配役も賛否両論ありますよね。
 私も、とくに何も考えずスレッドを立ててしまいました。
 申し訳ありませんが、今後何かご意見がありましたら、
 こちらへ→http://www.ssnote.net/groups/964お願いします。
 あまりにも読者の皆さんが不快に感じているようでしたら、こちらの作品は消去させていただくつもりです。
 勝手な処置で申し訳ありませんが、よろしくお願いします。
 
- 
                  - 6 : : 2016/05/16(月) 21:36:56
- ドンドンドン!!!
 リヴァイ「エルド、開けてやれ」
 エルド「はい」
 ガチャ…バァン!!!
 チンピラA「おうおう!!!今日こそは払ってもらうぞコラァ!!!」
 チンピラB「親分から、今日こそは金を持って来るように言われてんだ!!!金が無理なら…そこの可愛い女兵士でも構わんそうだ」
 ペトラ「いっ…いやぁっ!」
 オルオ「おいっ!ペトラに触るんじゃねぇ!!!」
 チンピラA「へっへっへ。ワニゾウ親分が可愛いがってくれるぜ」
 エルド「くそっ…まだ払えないとは言ってないだろ!!!いいから彼女から離れろ!」
 チンピラB「ちっ」
 エレン「ああ…そもそも、どうしてこんな事に…」
 グンタ「調査兵団は、ただでさえ資金不足だというのに」
 リヴァイ「エルヴィンがパズ●ラで課金しまくったせいだ」
 グンタ「そしてその借金が、なぜかリヴァイ班のところに…」
 ペトラ「ホント…参っちゃうわよね…ストライクショット!」シュピン!
 オルオ「うおっ!?」
 グンタ「ぬ、そう来るか」
 エルド「オーブがたまってきたな」
 チンピラA・B「「テメーらゲームしてるヒマあったら借金返せよ!!!」」
 チンピラA「ええい、この女兵士はもらっていくぜ!!!」
 ペトラ「きゃあ、いやぁ!!!」
 リヴァイ「チッ…ワニゾウ家はシーナの有力貴族…下手に手は出せねぇ…」
 エレン「ど、どうしましょう、グンタさん!」
 グンタ「エレン、アレを使え」
 エレン「アレですか?」
 グンタ「そうだ。あのブ…ご老人から譲り受けた…」
 エレン「そういえばあのブ…ご老人、こんな事を言ってたな…」
 
- 
                  - 7 : : 2016/05/16(月) 21:47:20
- < 1時間ほど前の事… >
 ご老人『ありがとう。お陰で助かったわい』
 エレン『おケガも無くて、何よりです』
 ご老人『お礼にこれを授けよう』
 エレン『…これは?』
 ご老人『これは、わしらぶりぶり族に伝わる救いのマラカスだ』
 エレン『ぶりぶり…族…?』
 ご老人『困った時にそれをリズミカルに振ると救いのヒーローが現れるんじゃ』
 エレン『…あの…だったらさっき、自分でこれを使えばよかったんじゃ…』
 ご老人『救いのヒーローは有料だ。わしゃウォール・マリアが崩壊して以降、仕事が無くての。呼べんかった」
 エレン『…有料…?』
 ご老人『とにかく、困った時はそれを使いなされ…』
 
- 
                  - 8 : : 2016/05/16(月) 21:52:16
- グンタ「エレン!今こそそれを使う時だ!」
 エレン「了解です!!!」
 シャカ…シャカ…
 …
 …
 …シーン
 エレン「何も…起こりません」
 グンタ「エレン。ご老人の話を聞いていなかったのか」
 エレン「えっと確か、ヒーローは有りょ」グンタ「リズミカルに振るんだろ」
 エレン「リズミカル…ですか。自分、そういうのは苦手で…」
 グンタ「やってみろ。何事も経験だぞ」
 エレン「はい…えっと…」
 シャカシャカシャカシャカ♪
 シャカシャカシャカシャカ♪
 ボワン!!!
 …
 …
 
- 
                  - 9 : : 2016/05/18(水) 21:26:16
- ?「」カチ…カチカチ…
 エレン「」
 ?「」カチカチ…
 エレン「あ…」
 ?「ちっ…完全無課金で遊べるって聞いたのに…課金しなきゃクリアできないじゃないかコノ…」
 エレン「あの…」
 ?「…ん?」
 エレン「えっと…」
 ?「」スチャ。←スマホをズボンの中にしまった
 ペトラ「…ブ…」
 オルオ「…ブ…」
 エルド「ブタ…」
 グンタ「…だな」
 ペトラ「ブタよぉ!!!」
 オルオ「ブタだ!!!」
 エルド「ブタがスマホやってるぞ!!!」
 グンタ「しかも紫色のズボンとかシャレオツだな」
 エレン「グンタさん…そこですか!?」
 リヴァイ「お前ら…落ち着けと言っている」
 ?「失敬な!!!ワタシはブタではない!!!救いのヒーロー、ぶりぶりざえもん!!!」キュピーン+
 エレン「救いのヒーロー…こいつがか!?」
 リヴァイ「…なら、このチンピラどもを追い払え」
 ぶりぶりざえもん「」チラ。
 チンピラA・B「ヒャッヒャッヒャ!」
 ぶりぶりざえもん「コワイからヤダ」
 リヴァイ「…あ?」
 ぶりぶりざえもん「ヤダ」
 リヴァイ「ああ!?」
 ぶりぶりざえもん「イ・ヤ・だ!!!」
 リヴァイ「」シャキン
 エレン「兵長落ち着いてください!!!ブレードをしまってください!!!えっと…ぶりぶりざえもんさん、その腰に付けている武器で、なんとかならないんですか!?」
 ぶりぶりざえもん「これは千歳飴だ」ペロペロ
 リヴァイ「」シャキン
 エレン「兵長!!!」
 チンピラA「なにをごちゃごちゃやってるんだ!!!痛い目にあいてぇのか!?」
 ぶりぶりざえもん(エレンたちに向かって)「…さあ、ぐずぐずしてないで、さっさとこいつらを始末してしまえ!!!」
 エレン「どっちの味方だよあんた!!!」
 
- 
                  - 10 : : 2016/05/19(木) 21:56:02
- ぶりぶりざえもん「私は常に強い者の味方だ」
 チンピラA「ええい、もういい!この女兵士はもらっていくぜ!」
 ペトラ「きゃーっ!」
 オルオ「ペトラ!」
 エレン「ペトラさん!」
 ガシッ!
 チンピラA「うっ…」
 チンピラB「おい…その手を放せ…そんな真似をしたらワニゾウ親分が…」
 リヴァイ「…これは持論だが…」
 ペトラ「…兵長…?」
 リヴァイ「信頼に足る仲間を見捨ててまで、守るべき立場なんざ…所詮クソみてぇなもんだ」
 チンピラA「な…や、やめ…」
 スッ…
 …バキィッ!
 チンピラB「お…おいっ!?」
 チンピラA「ちくしょう…覚えてろよ!!!」
 チンピラB「ま、待ってくれよう!!!」
 リヴァイ「…ふぅ」
 ぶりぶりざえもん「ふん。口ほどにもない」
 エレン「あんたは何もしてないだろ」
 リヴァイ「…ペトラ、平気か」
 ペトラ「はい兵長。ありがとうございます」
 リヴァイ「…ならいい」
 ぶりぶりざえもん「救い料一億万円ちょうだい!!!ローンも可」
 エレン「何言い出すんだこいつ…何の役にも立ってないのに」
 リヴァイ「…いや。それなりに役には立っていた。こいつに俺の部下を救わせるくらいなら、自分でやったほうがマシだと思えたからな」
 ペトラ「お礼に私の特製ポークカレーをご馳走するわね」
 ぶりぶりざえもん「とっっっ共食いさせる気か!!!」
 
- 
                  - 11 : : 2016/05/22(日) 21:57:52
- < そのころワニゾウ家では >
 
 
 ワニゾウ「バカ野郎!!!」
 
 
 チンピラA・B「「す、すいやせん、親分!」」
 
 
 ワニゾウ「何マンガみたいな事を言ってやがるんだ!ブタが出た?そんなもん、焼き豚にして食ってしまえばいいものを!」
 
 
 チンピラA「し、しかし親分…いくら親分が、調査兵団に資金援助をしているといっても、やはりあのリヴァイ相手では歯が立ちませんぜ!」
 
 
 ワニゾウ「ぬぬぬ…」
 
 
 チンピラB「リヴァイたちに請求するよりも、やはりエルヴィン団長に請求したほうが、上手くいくんじゃ…」
 
 
 ワニゾウ「いや。もう金なんざどうでも良い」
 
 
 チンピラA・B「「はあっ!?」」
 
 
 ワニゾウ「女だ。あの女兵士を必ず連れて来い。どんな手を使っても構わん」
 
 
 チンピラB「あの…ペトラとかいう女兵士ですかい?」
 
 
 チンピラA「なんでまた…」
 
 
 ワニゾウ「そ、そりゃあ…アレだ…」
 
 
 チンピラA・B「「アレとは?」」
 
 
 ワニゾウ「前に壁外から帰って来たのを見かけた時から…ちょ~可愛いと思って目をつけててな///」
 
 
 チンピラA・B「」
 
- 
                  - 12 : : 2016/05/29(日) 21:29:10
- < 再び、旧調査兵団本部 >
 カチャカチャ…
 グンタ「…うん、ペトラの作ったシチューは、なかなかだな」
 ペトラ「そう?ありがとう」
 オルオ「…フッ、これでようやく俺の嫁候補に」ペトラ「ならないわよ。バッカじゃないの」
 ぶりぶりざえもん「…肉が少ないが、まあまあの出来だな」
 リヴァイ「」
 カチャカチャ…
 エレン「…あの…」
 リヴァイ「…どうした、エレン」
 ぶりぶりざえもん「食わないのなら私がもらうぞ」
 エレン「そうじゃなくて…あんた、いつまでいるつもりなんだ…」
 エルド「ちゃっかり飯まで食いやがって」
 ぶりぶりざえもん「…そうだな。そろそろ帰らねば。ヒーローは3時間しか働かない」
 ボワン!
 リヴァイ「」
 グンタ「…消え…た…」
 ペトラ「シチューのお皿…ピカピカになってる」
 オルオ「舐め尽くしたんだな」
 エルド「いやしいブタだな」
 エレン「でも…」
 リヴァイ「…今度はなんだ」
 エレン「いや…何て言うか…ぶりぶりざえもんを見てると、何か親しみを感じる、と言うか…」
 ペトラ「親しみ!?冗談でしょ、エレン」
 エレン「う~ん正確には…声?」
 グンタ「エレン…それ以上は考えないほうが良い」
 リヴァイ「」
 エレン「…分かりました」
 ペトラ「ふうっ、ごちそうさま。みんな食べ終わったわね。あと片付けして来ようっと」
 エルド「ああ。頼んだぞ、ペトラ」
 ペトラ「は~い」
 タタタッ…
 …
 …パタン。
 
- 
                  - 13 : : 2016/05/29(日) 21:41:14
- カチャカチャカチャ…
 ペトラ「フ~ンフフ~ン♪」
 カチャン
 ペトラ「…は~…あと少しで終わりね…当番とはいえ、1人だと毎回大変だわ…」
 ペラッ…
 ペトラ「…んっ?何か落ちてる……こ、これは!!!」
 ジャーン!!!
 ペトラ「王都にある知る人ぞ知る高級パン屋さんの割引券じゃない!!!」
 ササッ
 ペトラ「…あっ、割引券が逃げる…!」
 ササッ
 ペトラ「ああっ待って!私、死ぬ前に一度で良いから、あの店のパンを食べてみたいのよ!!!」
 サササッ
 ガバッ!!!
 ペトラ「つっかま~えたっ♪」
 ?「こっちもだ」
 ペトラ「…へっ?」
 チンピラA「チョロいもんだぜ」
 ペトラ「あ、あなたたちは…」
 チンピラB「おっと…悪いがしばらく、おねんねしててもらうぜ」
 ペトラ「そんな事、させ」ドスッ
 ペトラ「…っ!!!……」
 パタッ
 チンピラA・B「「へっへっへ…」」
 ペトラ「」
 …
 …
 
- 
                  - 14 : : 2016/05/30(月) 21:41:59
- エレン「…ペトラさん、遅いですね…」
 
 
 リヴァイ「…エルド、様子を見て来てくれ」
 
 
 エルド「了解です」
 
 
 タッタッタ…
 
 
 オルオ「ったく、しょうがねぇなペトラのやつ」
 
 
 グンタ「最近疲れ気味だって言ってたからな…それと、王都に美味しいパン屋ができたって…」
 
 
 エルド「た、大変です!!!」
 
 
 リヴァイ「どうした」
 
 
 エルド「ペトラがどこにもいないんです!!!」
 
 
 エレン「ペトラさんが!?」
 
 
 エルド「それと、なぜか裏口の扉が開けたままになっていて…」
 
 
 オルオ「ペトラのやつ…裏口からこそこそと出て行ったのか?」
 
 
 リヴァイ「…いや…」
 
 
 エレン「…兵長?」
 
 
 リヴァイ「チッ…さっきの奴らの仕業だ。ペトラを1人にさせるべきではなかったな…今さら悔いてもしかたねぇが」
 
 
 エルド「あのワニゾウ家の人間が!?性懲りも無くまた…」
 
 
 オルオ「クソォ…ペトラ…」
 
 
 グンタ「よし、今すぐワニゾウ家へ行こう…よろしいですね、兵長」
 
 
 リヴァイ「ああ。構わん」
 
 
 エレン「ペトラさん…どうかご無事で…」
 
- 
                  - 15 : : 2016/05/31(火) 21:38:54
- < ワニゾウ家 >
 ペトラ「…う…」
 チンピラA「おっ、気がついたみたいですぜ、親分」
 ペトラ「こ…ここは…」
 チンピラB「へへへ。ここは泣く子も黙る、ワニゾウ家だ!」
 ワニゾウ「てめぇは黙ってろ!」
 チンピラB「…すいやせん」
 ペトラ「ワニゾウ家…って…あの、有力貴族の…」
 ワニゾウ「その通り。お前たち調査兵団には、ずいぶんと出資させてもらった」
 ペトラ「そのワニゾウ家が…どうして私をさらったりするの!?」
 ワニゾウ「それはな…」
 ペトラ「まさか…壁外調査に反対する、議員が手を回して…」
 ワニゾウ「かっっ…可愛いから!!!」
 ペトラ「………………………は?」
 ワニゾウ「いや~兵士っていうからには、女でもゴツいやつばかりだと思っていたのに、こ~んな可愛い子がいるなんて、驚きだ」
 ペトラ「はあ…それはどうも…」
 ワニゾウ「キョトンとする顔もまた良いっ!うん」
 ペトラ「あの…お気持ちはじゅ~ぶん伝わったので、もうこの縄をほどいて、旧本部へ戻してもらえませんか?」
 ワニゾウ「それはできない相談だ」
 ペトラ「なんですって!?」
 ワニゾウ「その驚いた顔も良いっ!」
 ペトラ「ふざけないで!早くほどいて!!!兵長の所へ帰してよ!!!」
 ワニゾウ「ペトラちゃんには~、このあと、コレとコレとコレを着てもらって~♪」
 ペトラ「なに…ナース服にセーラー服に…これは?」
 ワニゾウ「ゆ・か・た♪」
 ペトラ「ふざっけんじゃないわよ!!!今年の初浴衣は、兵長に見てもらうんですからねっ!!!」
 ワニゾウ「怒った顔も可愛いっ」
 ペトラ「来るなぁっ!!!」
 チンピラAボソ。「…変態…」
 チンピラB「…だな…」
 ペトラ「た、助けて…兵~長~っ!!!」
 
- 
                  - 16 : : 2016/06/12(日) 21:50:59
- バタァン!!!
 ワニゾウ「…なっ、誰だ!?」
 リヴァイ「…チッ。掃除が全然なってねぇ…汚ねぇな」
 ペトラ「兵長!!!」
 エレン「ペトラさん!大丈夫ですか!?」
 ペトラ「エレン…グンタにエルド…あとついでにオルオ。みんな…助けに来てくれたのね!」
 オルオ「俺の扱いだけ皆と違うんだが!?」
 リヴァイ「…さて。俺の部下をずいぶんと辱しめてくれたみてぇだな…覚悟はできてるのか、この豚野郎」
 ワニゾウ「ひいっ…お、お前らこそ、このワシに指一本でも触れてみろ!ちょ、調査兵団を潰す事だってできるんだぞ!」
 エルド「くっ…なんて卑怯な…」
 リヴァイ「チッ…仕方ねぇな…エレン」
 エレン「はい」
 リヴァイ「あのふざけた野郎を呼べ」
 エレン「ふ、ふざけた野郎って…」
 リヴァイ「あのブタだ。即戦力にはならないにしても、いないよりはましだろう」
 エレン「了解です!」
 シャカシャカシャ♪シャカシャカシャ♪
 ボワン!!!
 …
 …
 ぶりぶりざえもん「…んーっ…んんーっ!!!」※ふんばっています
 エレン「」
 リヴァイ「…チッ…」
 ぶりぶりざえもんΣ「…はっ!」
 ぶりぶりざえもん「」←ズボンを上げる(※某サイトによれば、この紫の履き物はタイツだそうですが今作中ではこのままズボンで進めていきます。修正するのも、面倒なので…)
 リヴァイ「…おい、あいつらを適当に痛めつけろ…生死は問わねぇ」
 ワニゾウ「ひいぃ!!!」
 エレン「兵長…自分の部下が関わっているとはいえ、恐ろしい…」
 リヴァイ「やれ」
 ぶりぶりざえもん「…ふん。救いのヒーローは、むやみに人を傷つけたりしないのだ」
 リヴァイ「」
 
- 
                  - 17 : : 2016/06/16(木) 21:50:56
- ぶりぶりざえもん「だいたい私はな…麦茶を沸かすとか雨戸を閉めるとか、そういった生活に根付いた仕事を得意としているのだ」
 リヴァイ「…そうか。だったら、死体の処理だけでいい」
 エレン「死体処理が生活に根付いてるとかやめてください兵長!」
 ワニゾウ「チクショウ…これから、ペトラちゃんの浴衣姿を堪能するはずだったのに」
 ぶりぶりざえもん「なにっ!?」キラーン+
 ワニゾウ「上手くいけば…水着も…」
 ぶりぶりざえもん「フッ…むろん、スクール水着もラインナップされているだろうな」
 ワニゾウ「もちのろん、だ」
 ぶりぶりざえもん「グッジョブ」b
 ワニゾウ「イエース」b
 ペトラ「分かち合うなこの変態!!!」
 オルオ「…ビキニもあるんだろうな…」
 グンタ「…オルオ。気持ちは分かるが、今は黙ってろ」
 エルド「壁外以外で犠牲者を出すのは、極力避けたいからな」
 ペトラ「ほんっっとにこの変態どもときたら、も~う怒ったわよ…」イライライラ
 エレン「ペトラ…さん?」
 
- 
                  - 18 : : 2016/06/17(金) 22:07:10
- ブチブチブチィッ!!!
 チンピラA「こっ、この女…ロープを引きちぎりやがった…!」
 ペトラ「どいっつもこいっつもしょうもねぇ事ばかり考えやがって!…おめぇらだってなあ!」
 エルド「えっ…俺たちか?」
 ペトラ「来るのがおっっせぇんだよ!!!」
 グンタ「す、すみません…」
 エレン「いつものペトラさんじゃないぃ」
 オルオ「ペトラのやつ、久しぶりにリミッター解除しやがったな」
 エレン「えっ。オルオさん、こういうペトラさんを見るの、初めてじゃないんですか?」
 オルオ「ああ。これで2度目だな。1度目はそう…あれはまだ、訓練兵だった頃…」
 ペトラ「おいそこのブタぁ!!!」
 ぶりぶりざえもん「はっ…はひっ」
 ペトラ「私にスクール水着なんてもの、着せようなんて…良い度胸してるじゃないの…」
 ぶりぶりざえもん「そ、そ、それは私ではなく、すべてこいつ(ワニゾウ)の思惑であって、私はそれを阻止しようとしていたのだ」
 ペトラ「」ギロッ
 ワニゾウ「ひ、ひいぃっ…あ、でも…ぶちキレた顔もそれはそれで、可愛いかも」
 ペトラ「アホんだらぁ!!!」
 ドカッバキィッ
 ヒ、ヒィヤメテェ
 ニゲンナゴラァ!
 キャーッ!
 バキッグシャッ
 リヴァイ「」
 ゴメンナサイゴメンナサイモウケラナイデー!
 リヴァイ「」
 ウルッセェ!
 バキッバキッ!
 エレン「…あの…兵長…」
 リヴァイ「なんだ」
 エレン「兵長は…その…人類最強の兵士…なんですよね…」
 リヴァイ「そう呼んでる奴らも、いるにはいるがな」
 エレン「…えっと、男性の、兵士、で最強…」
 リヴァイ「」
 エレン「…なんでしょうか…」
 リヴァイ「…だろうな」
 ペトラ「も~おっ、この位じゃ、許さないんだからぁっ!!!」
 ワニゾウ「うわーん!」
 チンピラA「今のうちに、こっそり逃げるぞ…」
 チンピラB「お、おう…」
 リヴァイ「待て」
 チンピラA&B「ひっ!?」
 ペトラ「そうよ、待ちなさいよ!!!」
 チンピラA「すいません、すいませんどどどどうかいいい命だけは」
 ペトラ「パン」
 チンピラB「…はい?」
 ペトラ「バツとして、王都にある高級パン屋さんに、私を連れて行きなさい!」
 エレン「ペトラさん…パンって…」サシャカヨ
 ペトラ「も、ち、ろ、ん、あんたたちの奢りね♡」
 チンピラA&B「マ、マジかよ…」
 ワニゾウ「ううう…ウインクしてるペトラちゃんも、可愛いなぁ…」
 ぶりぶりざえもん「フッ…これにて一件落着!」
 
- 
                  - 19 : : 2016/06/22(水) 21:41:17
- ペトラ「あんパン!」
 チンピラA「…はい」
 ペトラ「メロンパン!」
 チンピラB「…はい」
 ペトラ「カレーパン!」
 ワニゾウ「ペトラちゃん…いっぱい食べるんだねぇ…」
 ペトラ「私も食べるけど、もちろんエレンたちの分も買うのよ」
 エレン「ペトラさんっ」キラキラ
 ぶりぶりざえもん「…ふっ。良いものだな、束の間の平和というものは」
 リヴァイ「…もうつっこむ気にもならねぇ」
 ペトラ「…はい、ぶりぶりざえもん。あなたにも」
 ⊃コッペパン
 ぶりぶりざえもん「…くれるのか」
 ペトラ「確かに、あなた何もしてなかったけど…なんか親近感がわいてくるのよね」
 ぶりぶりざえもん「…惚れているなら素直にそう言」ペトラ「断っっじて違う!!!」
 エレン「なんか…オルオさんにも似てるかも」
 オルオ「俺のどこがブタなんだ、ああ!?」
 ぶりぶりざえもん「…そろそろ帰らねば」
 リヴァイ「ああ。もう二度と出てくるな」
 ぶりぶりざえもん「そう寂しがるな」
 
- 
                  - 20 : : 2016/06/22(水) 21:53:04
- ぶりぶりざえもん「私はずっと、この時を待っていたのだ」
 リヴァイ「…そりゃあ…良かったな」
 ぶりぶりざえもん「自分で動き、喋り、好みのおねいさんをナンパできる日を」
 リヴァイ「…永遠に来ないほうが良いんじゃねぇか」
 ぶりぶりざえもん「長かった…16年…産まれた赤ん坊が、ピッチピチのJKにまで成長する年月…」
 リヴァイ「JKになるとは限らんだろ」
 ぶりぶりざえもん「嬉しかった…ありがとうと言いたい。顔も知らない、しかし私にとって、しんのすけと同じくらい大切な人に」
 リヴァイ「…しんのすけ?」
 ぶりぶりざえもん「私の生みの親だ」
 リヴァイ「そうか。お前にもそういう奴がいるのか」
 ぶりぶりざえもん「誰にだっているだろう…では、これでお別れだ、友よ」
 リヴァイ「てめぇと馴れ合うつもりはねぇよ」
 ぶりぶりざえもん「そう固い事を言うな。さあ、握手しよう」
 リヴァイ「…ヒヅメだろ、こりゃ」
 …ギュッ…。
 ぶりぶりざえもん「…さらば…」
 リヴァイ「…ああ」
 …ピタ。
 ぶりぶりざえもん「…1つ、言い忘れた事がある」
 リヴァイ「…何だ、さっさと喋れ、ブタ野郎」
 ぶりぶりざえもん「さっきう●こしたあと、手を洗っていない」
 リヴァイ「」
 …
 …
 
- 
                  - 21 : : 2016/06/22(水) 22:05:10
- ガチャ…
 トタトタトタ
 しんのすけ「おっかえり~!」
 みさえ「こら。帰ってきたら、ただいま、でしょ」
 しんのすけ「おお~、母ちゃん!」
 ひろし「なんだ、みさえ。帰ってたのか」
 みさえ「あなたこそ、しんのすけ連れてどこ行ってたのよ」
 ひろし「へへ、ちょっと川口のやつに、オススメのラーメン屋さんを聞いてな…」
 ひまわり「たいあ~!」バサバサ
 みさえ「ああっ、ひまちゃんダメじゃないの…て言うか、あなた、何なのこの大量のマンガは…」
 ひろし「しまった…片付けるの、すっかり忘れてたぜ…」
 しんのすけ「やれやれ、いつまで経ってもコドモなんだから」
 ひろし「お前に言われたかね~よ。ほら、しんのすけもお絵かきしてた紙とか、片付けろ」
 しんのすけ「おお、こってり忘れてた」
 ひろし「うっかり、だろ」
 ガサガサ
 しんのすけ「おおっ!ぶりぶりざえもん、ちゃんと戻ってる~!」
 ひまわり「…たや?」
 しんのすけ「…あれ、何か書いてある…」
 …
 …
 『ありがとう』
 しんのすけ「…いやぁ~、どういたまして~」
 みさえ「ほら、しんのすけ。片付け終わったら、シロのお散歩行ってきて」
 しんのすけ「ええ~、なんでオラが…」
 みさえ「あんたシロの飼い主でしょ」
 しんのすけ「…ほ~い…」
 …
 …
 しんのすけ「…おかえり。ぶりぶりざえもん」
 <おわり>
 
- 
                  - 22 : : 2016/06/22(水) 22:06:16
- ※…以上で終了とさせていただきます。最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
 コメントを解禁いたしますので、感想などいただけると、ありがたいです。
 よろしくお願いします。
 
- 
                  - 23 : : 2016/07/10(日) 21:02:40
- 乙です!!怒ってもペトラちゃんかわゆす♡
 
- 
                  - 24 : : 2016/07/10(日) 21:20:40
- >>23 みかん♪
 最後まで読んでいただき、ありがとうございます(^^)
 困った時の黒ペトラ(笑)ペトラは可愛いですよね。
 巨人中でも毎回癒されてました。
 
- 
                  - 25 : : 2020/09/28(月) 11:13:14
- 高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険 
 http://www.ssnote.net/archives/80410
 恋中騒動 提督 みかぱん 絶賛恋仲 神威団
 http://www.ssnote.net/archives/86931
 害悪ユーザーカグラ
 http://www.ssnote.net/archives/78041
 害悪ユーザースルメ わたあめ
 http://www.ssnote.net/archives/78042
 害悪ユーザーエルドカエサル (カエサル)
 http://www.ssnote.net/archives/80906
 害悪ユーザー提督、にゃる、墓場
 http://www.ssnote.net/archives/81672
 害悪ユーザー墓場、提督の別アカ
 http://www.ssnote.net/archives/81774
 害悪ユーザー筋力
 http://www.ssnote.net/archives/84057
 害悪ユーザースルメ、カグラ、提督謝罪
 http://www.ssnote.net/archives/85091
 害悪ユーザー空山
 http://www.ssnote.net/archives/81038
 【キャロル様教団】
 http://www.ssnote.net/archives/86972
 何故、登録ユーザーは自演をするのだろうか??
 コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ?
 http://www.ssnote.net/archives/86986
 
- 
                  - 26 : : 2020/10/27(火) 10:13:22
- http://www.ssnote.net/users/homo 
 ↑害悪登録ユーザー・提督のアカウント⚠️
 http://www.ssnote.net/groups/2536/archives/8
 ↑⚠️神威団・恋中騒動⚠️
 ⚠️提督とみかぱん謝罪⚠️
 ⚠️害悪登録ユーザー提督・にゃる・墓場⚠️
 ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
 10 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:30:50 このユーザーのレスのみ表示する
 みかぱん氏に代わり私が謝罪させていただきます
 今回は誠にすみませんでした。
 13 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:59:46 このユーザーのレスのみ表示する
 >>12
 みかぱん氏がしくんだことに対しての謝罪でしたので
 現在みかぱん氏は謹慎中であり、代わりに謝罪をさせていただきました
 私自身の謝罪を忘れていました。すいません
 改めまして、今回は多大なるご迷惑をおかけし、誠にすみませんでした。
 今回の事に対し、カムイ団を解散したのも貴方への謝罪を含めてです
 あなたの心に深い傷を負わせてしまった事、本当にすみませんでした
 SS活動、頑張ってください。応援できるという立場ではございませんが、貴方のSSを陰ながら応援しています
 本当に今回はすみませんでした。
 ⚠️提督のサブ垢・墓場⚠️
 http://www.ssnote.net/users/taiyouakiyosi
 ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
 56 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:53:40 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
 ごめんなさい。
 58 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:54:10 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
 ずっとここ見てました。
 怖くて怖くてたまらないんです。
 61 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:55:00 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
 今までにしたことは謝りますし、近々このサイトからも消える予定なんです。
 お願いです、やめてください。
 65 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:56:26 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
 元はといえば私の責任なんです。
 お願いです、許してください
 67 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
 アカウントは消します。サブ垢もです。
 もう金輪際このサイトには関わりませんし、貴方に対しても何もいたしません。
 どうかお許しください…
 68 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:42 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
 これは嘘じゃないです。
 本当にお願いします…
 79 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:01:54 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
 ホントにやめてください…お願いします…
 85 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:04:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
 それに関しては本当に申し訳ありません。
 若気の至りで、謎の万能感がそのころにはあったんです。
 お願いですから今回だけはお慈悲をください
 89 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:05:34 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
 もう二度としませんから…
 お願いです、許してください…
 5 : 墓場 : 2018/12/02(日) 10:28:43 このユーザーのレスのみ表示する
 ストレス発散とは言え、他ユーザーを巻き込みストレス発散に利用したこと、それに加えて荒らしをしてしまったこと、皆様にご迷惑をおかけししたことを謝罪します。
 本当に申し訳ございませんでした。
 元はと言えば、私が方々に火種を撒き散らしたのが原因であり、自制の効かない状態であったのは否定できません。
 私としましては、今後このようなことがないようにアカウントを消し、そのままこのnoteを去ろうと思います。
 今までご迷惑をおかけした皆様、改めまして誠に申し訳ございませんでした。
 
- 
                  - 27 : : 2023/11/03(金) 17:10:16
- 兵長が豚になった!
 
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