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リヴァイ班

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  1. 1 : : 2016/05/12(木) 19:35:44
    なんとなく書いてみる
  2. 2 : : 2016/05/12(木) 19:38:28
    進撃の巨人ss
    ペトラ「エレン、ちょっと夕食の材料買いに行くからついてきてくれない?」
    エレン「あっはいわかりましたちょっと兵長に言ってきます」
    ペトラ「うん早くしてね」
    ーーーーーーーーー
    エレン「兵長!」
    リヴァイ「なんだ」
    エレン「ちょっとペトラさんと夕食の材料を買いに行ってきます」
    リヴァイ「わかった」
    エレン「じゃあ、行ってきリヴァイ「ちょっと待て」
    エレン「?なんですか?」
    リヴァイ「紅茶が切れかかっているついでに買ってこい」
    エレン「わかりました、それでは」
    リヴァイ「あぁ」
    ーーーーーーーーー
    〜町
    ペトラ「じゃあこれとこれとこれでいいかな」
    エレン「終わりましたか?」
    ペトラ「うん今日はお肉も買っちゃた」
    エレン「本当ですか‼︎今日の夕食が楽しみです‼︎」
    ペトラ「ふふっそうだね」
    エレン「あっそういえば」
    ペトラ「どうしたの?」
    エレン「兵長が紅茶買ってきてくれと」
    ペトラ「あっそうなの?」
    ペトラ「じゃあちょっといってくるね」
    エレン「俺も行きましょうか?」
    ペトラ「ううん大丈夫先帰っといて」
    エレン「はい・・・」
    ペトラ「どうしたの?」
    エレン「ちょっと量が多いです」
    ペトラ「ふふっでも男の子でしょ」
    エレン「ですがこの量はペトラ「男の子でしょ」
    エレン「・・・はい」
    ペトラ「じゃあね」テクテク
    エレン「ペトラさん人使いが荒いなぁ」
    ーーーーーーーーー
    〜旧調査兵団本部

    エレン「ただいま帰りました」
    グンタ「おぉエレン大丈夫か?」
    エルド「絡まれなかったか?」
    エレン「?はい大丈夫ですけどどうしたんですか?」
    グンタ「紅茶買いに行ったんだろ?」
    エレン「?はいペトラさんが行エルド「はぁ⁉︎」
    エレン「⁈」
    グンタ「馬鹿かお前⁈」
    エレン「えっ?どうしてですか?」
    エルド「紅茶をうってリヴァイ「なんだ今誰かが叫んだようだが?」
    エルグンエレ「兵長‼︎」
    エルド「エレンがペトラ一人に紅茶を買いに行かせたようで」
    リヴァイ「なんだと」
    エレン「マズイんですか?」
    エルド「あぁ紅茶が売ってる場所は・・・地下街だ」
    エレン「でもペトラさんだったら
    グンタ「馬鹿野郎‼︎」
    エレン「」ビクッ
    エルド「お前兵長の出身地知ってるか?」
    エレン「はい・・・あっ⁉︎」
    エルド「そうゆうことだ」
    グンタ「兵長には及ばないが女性兵士より強いやつはごろごろいる」
    エレン「それは、本当ですか⁉︎」
    グンタ「あぁ」
    エレン「それなら今すぐ行かないと‼︎」
    グンタ「大丈夫だもう兵長が行った」
    ーーーーーーーーーー
    その頃〜地下街
    ペトラ「はぁやっぱり一人で来るのはやめといたほうがよかったかなぁ」
    チンピラ「へへっ、可愛いな俺たちと遊ばねぇか?」
    ペトラ「やめてください今急いでるんで」
    チンピラ「つれねぇなぁいいじゃねぇか」
    ペトラ「本当にやめてくださいちょっどこ触ってるの‼︎」イラっ
    チンピラ「へへへ」
    ペトラ「」ボコッ
    チンピラ「ううっいてえよぉ俺が悪かった」
    ペトラ「ふんっ」テクテク
    チンピラ「クソっあのアマただじゃ済まさねぇぞイテッ」
    ??「おいっどうした」
    チンピラ「あっ親分‼︎」
    親分「誰にやられたんだ」
    チンピラ「へぇそれが金髪の若ぇ女にやられまして」
    親分「馬鹿かお前」
    チンピラ「へっ?」
    親分「俺もさっきすれ違ったがありゃ調査兵だ」
    チンピラ「そうだったんですか?」
    親分「お前ごときが敵う相手じゃねえつぎからは声かける相手をよく見ろ馬鹿が」
    チンピラ「はいすみません」
    親分「しかし、可愛い子分がやられたんだそれ相応の罰は受けてもらおうか?」
    チンピラ「ヘヘッ親分も悪ですね」
    親分「ふっお前の頭ほどじゃねえよ」
    ーーーーーーーーー
    ペトラ「はぁ店閉まってたし兵長に怒られるどうしよ」
    チンピラA「おいねぇちゃん」
    ペトラ(また⁈私ってそんなに可愛いのかしら//いやいや何でれてんだ私)
    チンピラB「おい聞いてんのか‼︎」
    ペトラ「何よっ」イラッ
    ペトラ「ってあんたさっきのやつじゃないまたやられに来たの?もしかしてマゾ?」
    チンピラB「はぁ⁈テメェぶっ殺親分「黙れ」
    親分「おいねぇちゃんさっきはよくも俺の可愛い可愛い子分を痛めつけてくれたな」
    ペトラ「あれはっ」
    親分「言い訳なんざいらねぇオイ」
    チンピラABC「へぇ‼︎」
    ペトラ「ちょっと何してんの‼︎うわっ」
    親分「ここじゃ人の目がきになるなつれていけ」
    ペトラ(なんでこんなことに・・・)
  3. 3 : : 2016/05/12(木) 19:39:39
    ーーーーーーーーー
    リヴァイ「くそっどこにいやがる‼︎」
    (くそっやっぱり馬鹿みてぇに広ぇなここはそれに臭ぇ)
    リヴァイ「おいじじい女を見なかったか?調査兵だ」
    じじい「はて、どうじゃたかな」
    リヴァイ「こっちは急いでんだ早くしろ‼︎」
    じじい「ああそういえばここら辺のボスが女兵士を連れてったぞ調査兵かどうかは見えんかったが」
    リヴァイ「そいつのアジトはどこだ」
    じじい「それは言えな」
    リヴァイ「じじいお前死にてぇか?」
    じじい「わかった言う!言うからから刃をしまえ」
    リヴァイ「さっさと答えろ」
    じじい「あそこの黒い家だ」
    リヴァイ「ちっ」たったったっ
    じじい「礼ぐらい言わんかい・・・」
    ーーーーーーーーー
    親分「さて、これから10人くらい相手にしてもらうぞ」
    ペトラ「ううっ」(助けて)
    どかっ
    親分「なんだっ⁉︎」
    リヴァイ「おいテメェ何してやがる」
    親分「誰だお前⁉︎」(ん?)
    親分「お前もしかしてリヴァイか?」
    リヴァイ「テメェ⁈ケニーの子分のあのハゲか・・・偉くなったもんだな」
    リヴァイ「ブヒブヒ言いながらケニーにいじめられてたくせによ」
    親分「お前こそ偉いもんだな昔俺に手も足も出せなかったくせによ」
    リヴァイ「はっ覚えてねぇな」
    リヴァイ「あとそいつは俺の部下だこっちによこせ」
    親分「それはできねぇななんたって今から俺らと遊ぶんだから」ニヤ
    リヴァイ「死にたくねぇなら」そいつをよこせ」
    親分「はっケニーもいねぇのにいきがってんじゃねぇぞお前に」ざくっ「え?」
    リヴァイ「確かに俺には殺すことぐらへいしか出来ねぇな」
    親分「ううっごへっ」
    ペトラ「ううっ兵長〜」
    リヴァイ「帰るぞ」
    ーーーーーーーーー旧調査兵団本部
    ペトラ「ただいまぁ〜」
    エレン「ペトラさん!大丈夫ですか⁉︎」
    ペトラ「うん大丈夫だよ」
    グンタ「兵長‼︎お疲れ様です‼︎」
    エルド「って兵長‼︎血が⁉︎」
    リヴァイ「大丈夫だ俺は風呂に入ってくるペトラ飯を作れ」
    ペトラ「はい‼︎」
    ペトラ「兵長‼︎」
    リヴァイ「なんだ?」
    ペトラ「ありがとうございました///」
    リヴァイ「ああ」
    END
  4. 4 : : 2016/05/13(金) 00:12:30
    行と行の間なん行か空白開けた方が見やすいですよ!


    リヴァイ「なんだ?」


    ペトラ「ありがとうございました///」


    リヴァイ「ああ」


    みたいな感じで!

    ストーリーはめっちゃ面白かったので、これからも期待してます!!
  5. 5 : : 2016/05/13(金) 15:16:18
    ありがとうございます‼︎
    ほんま他の方の作品見て適当に書いてみただけやのに・・・
  6. 6 : : 2016/05/13(金) 15:17:15
    今度、書きたくなったら行と行の間に気をつけます‼︎
  7. 7 : : 2016/06/05(日) 00:13:45
    >>3

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