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エレン「何でお前らに関わらなきゃいけない?」エレンチート

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  1. 1 : : 2016/04/13(水) 22:44:40
    エレンチートです
    カップリングは決まってません
    駄作です
    ナマケモノ並みの亀更新

    これらが大丈夫と言う方はゆっくり見て行って下さい!
    タヒねと言う方は回れ右推奨です
  2. 2 : : 2016/04/13(水) 22:47:14
    エレンのステータス

    力・・・リヴァイの5倍並み

    頭脳・・・ハンジの4倍並み

    立体起動のうまさ(バランス力)・・・リヴァイの6倍並み
  3. 3 : : 2016/04/13(水) 22:54:48
    訓練場

    キース「貴様の名前は何だ!!!」

    アルミン「シンガナ区出身アル(長いんでカット」

    キース「貴様の名前は何だ!!!」

    エレン「・・・・」

    キース「聞いてるのか?!!」

    エレン「・・・・」

    キース「お前だ!!お前!お前に聞いているのだ!!!!」

    エレン「ハー・・・シンガナ区出身、エレン・イェーガーですが?」

    キース「なぜ!無視をした!!!」

    エレン「何故って面倒じゃ駄目ですか?」

    キース「プチン・・貴様!!!死ぬまで走ってこい!!!!!」

    エレン「は?まぁいいか、はい、分かりました」タッタッタッ
  4. 4 : : 2016/04/13(水) 23:01:00
    エレン「・・・・」タッタッタッ

    サシャ「ハアハアハアハアハア」




    コニー「おい!あの涼しい顔した奴、汗1つかいてないぜ!」

    アルミン「本当だね、確かエレンだったけ?」

    コニー「確かお前、シンガナ区出身って言ってたよな」

    アルミン「うん」

    コニー「ならあの時居たよな!」

  5. 5 : : 2016/04/13(水) 23:20:44
    食堂

    アルミン「だから見たって」

    コニー「超大型巨人ってどんなのだった?!」

    ベルトルト「・・・・・」

    アルミン「確か皮が無くて筋肉むき出しだったな」

    モブ「じゃあ鎧の巨人は?!」

    ライナー「・・・・・」

    アルミン「鎧の割には普通の巨人に見えたけどな」

    コニー「そっか、じゃあ普通の巨人は?!」

    アルミン「う!」カラン

    マルコ「あ!ごめん、もうここまでに仕様」

    コニー「あぁごめんな?」

    アルミン「違うぞ」

    コニー「?」

    アルミン「巨人なんて対した事ない、立体起動装置を使いこなせればあんなの簡単だ!」

    ジャン「おい」

    アルミン「君は確か憲兵団志望のジャン、だったけ?」

    ジャン「あぁ、聞いて見たらお前随分と簡単な頭してるな」

    アルミン「あぁ?」

    ジャン「俺は、正直者何でね、そんなバカ見たいな考えに至らないぞ?」

    ジャン「それに立体起動で簡単に奴ら(巨人)に勝てるんだったら今頃調査兵団達が壁の外を取り返してるぞ?」

    アルミン「それは・・・・」


    カンカンカン

    ジャン「まぁお開きだな、俺も喧嘩ごしだったな、これでおしまいだ」スウ

    アルミン「あぁ」バチン

    ミカサ スウ

    ジャン「!!お前!」

    ミカサ「?」

    ジャン「いや、とても綺麗な黒髪だ」

    ミカサ「?どうも」スタスタスタ

    ジャン「?!」

    アルミン「ミカサ?もうそろそろ髪切った方かいいよ?」

    ミカサ「分かった何処まで切ろう?」


    ジャン「・・・・」コニーズリィィィ

    コニー「おい!お前、何を拭った!?」

    ジャン「・・・・・人との・・・・信頼だ・・・・」


    「・・・・」コソコソ

    「・・・・」ジー
  6. 6 : : 2016/04/13(水) 23:39:00
    期待‼
  7. 7 : : 2016/04/13(水) 23:40:59
    期待ありがとうございます!
  8. 8 : : 2016/04/14(木) 00:09:00
    グラウンド

    「あの~」

    サシャ バッ「パァーン」バッ

    クリスタ「まずは水から飲まないと」

    サシャ「神!!!」

    クリスタ「わ!あれ?もう一人の子は?」

    ユミル「おい、」

    クリスタ「!貴方は?」

    ユミル「お前、良いこと仕様としてるだろ」

    クリスタ「え?」

    ユミル「それより早くこいつを運ぶぞ!」

    クリスタ「貴方も良いこと仕様としてるの?」

    ユミル「バカ言え、こいつのバカさには期待できる」

    クリスタ「そっか」ニコ

    エレン「・・・・何であいつ作り笑いしてるんだ?分からん」
  9. 9 : : 2016/04/14(木) 16:03:35
    男子寮

    ライナー「やっと最後の一人が来たな!」

    エレン「・・・」

    アルミン「僕の名前はアルミン・アルレルト、よろしくね♪」

    ライナー「ライナー・ブラウン、よろしくな」

    ベルトルト「僕はベルトルト・フーバー、よろしく」

    エレン「残念だが君たちに関わるつもりはないし名前も覚えるきもないから、悪く思わないでくれ」

    アルミン「え?」

    エレン「そうゆう分けだから、お休み」スヤアー

    アルミン「・・・・え?」

    ライナー「何だ?あいつ連れないな」

    ベルトルト「まぁまぁ、シンガナ区って言ってたし仕方ないんじゃないかな?」

    アルミン「そ、そうだよね」

    ライナー「じゃあ俺たちも寝るか」

    アルミン「だね、お休み」

    ライナー「お休み~」

    ベルトルト「お休みなさい」

  10. 10 : : 2016/04/14(木) 16:18:59
    食堂

    アルミン「あ、ミカサおはよう」

    ミカサ「おはよう、アルミン」

    アルミン「あ、エレン」

    アルミン「エレン、一緒に「断る」

    エレン「昨日言ったよな?席が余ってないならまだしも、いっぱい余ってるだろ?」

    ミカサ「貴方!何を!」

    エレン「大丈夫、君は俺には勝てない、感情で動いてる君はね?」

    ミカサ「く!」シッ!

    エレン「ほら、当たらない」スウ

    ミカサ「くそ!」キック

    エレン「無駄だよ」ジャンプ

    エレン「そろそろ言いかな」クビトン

    ミカサ「う!」バタ

    アルミン「ミカサ!エレン君は何を!」

    エレン「何をって最初に仕掛けて来たのそっちだぞ?」

    アルミン「確かに、でも君の力だったら止める事ならできただろ?」

    エレン「だって落とした方が楽だろ?じゃあ」タッタッタッ

    アルミン「・・・・」

    ライナー「本当に何だ?あいつ」

    アルミン「・・・早くミカサを起こして適正訓練に行こう?」

    ライナー「あぁ」
  11. 11 : : 2016/04/14(木) 16:39:59
    グラウンド

    キース「今から!適正訓練をやってもらう!!!!!」

    キース「これが出来なければ巨人の餌にもならん!!!開拓地に戻ってもらう!!」

    キース「でわ、始めろ!」



    新人教官「今期はできる者が多いですね」

    眼鏡教官「そうだね、あの子、確かミカサだっけ?その子のように才能があれば」

    新人教官「!」

    眼鏡教官「あの子見たいに才能がない者も居る」




    アルミン「え?」サッカサマー

    キース「状態を起こせ!!アルレルト!!!」

    アルミン(何で出来ないの!?)

    エレン「・・・・・」(あいつのベルト・・・・・)ギイギイ

    キース「イェーガー・・貴様のベルト壊れてるぞ」

    キース「これが終わったらベルトを取りにこい!!」

    エレン「はーい」(めんどくさ)

  12. 12 : : 2016/04/14(木) 22:46:01
    男子寮
    アルミン「お願い!立体起動のこつを教えて!」

    ジャン「俺はあんな恥を見せて平常を保つこつを教えて欲しいねwww」

    コニー「勘だ!天災だからな!!」

    アルミン「君たち・・・・頭下げてのに・・・後コニー天災じゃなくて天才だよ」

    コニー「わ、ワカッテルゾ」

    アルミン「こつを教えて!」

    ライナー「こつって言うのは、ぶら下がるのにこつが要るとは思わんしな」

    ベルトルト「ごめんね?」

    アルミン「いや、いいよ・・・・」

    ライナー「確かもう一人いたな・・・確かエレンだっけ?」

    アルミン「エレンか、苦手なんだよなー」

    ライナー「まぁ一か八かで聞いてきたら?」

    アルミン「そうだね、聞いて見るよ、確か教官の部屋にいったよね」
  13. 13 : : 2016/04/14(木) 22:49:18
    エレン「はあ?こつ?んなもん自分で考えろ」

    アルミン「そこをお願い!」

    エレン「ハー・・・・ヒント、もう一人居た、じゃあな~」

    アルミン「え!何が!?・・・もう居ない・・・どうゆうことだ?もう一人居たか」
  14. 14 : : 2016/04/14(木) 22:51:31
    期待‼
  15. 15 : : 2016/04/14(木) 22:56:16
    期待ありがとうございます!
  16. 16 : : 2016/04/14(木) 23:05:36
    朝、食堂

    アルミン「あ、ミカサおはよう」フワー

    ミカサ「おはよう、寝不足?」

    アルミン「うん、ちょっと考え事が」

    ミカサ「そう、でもちゃんと寝なきゃ駄目」

    アルミン「分かってるよ、それよりミカサ分かる?」

    ミカサ「何が?」

    アルミン「立体起動のヒント聞いたんだけどもう一人居た・・・って分かる?」

    ミカサ「・・・分からない、誰から聞いたの?」

    アルミン「え?エレンだけど」

    ミカサ「そ、そう」(まさかあいつ、気ずいている?)

    アルミン「まぁ一か八かやるよ、それより早く食べよ?」

    ミカサ「そうね」(悪く思わないでね・・・・アルミン)

  17. 17 : : 2016/04/14(木) 23:15:25
    グラウンド

    キース「でわアルレルト訓練兵これが出来なければ・・・分かるな?」

    アルミン「は、はい」

    キース「でわ、イグワナー上げろ」

    マルコ「は、は!」ギイギイ

    アルミン「く!・・・・」(これが今できる限りだ!)

    キース「!!」

    ミカサ「?!」

    エレン「へー、まぁいいか」

    アルミン「わ!」グルン

    キース「!残念だが開拓地い「待ってください」

    エレン「訓練兵のベルトを」

    キース「ん?・・・・!!」

    キース「イグワナーベルトを交換しろ!」

    マルコ「ハ!」

    アルミン「え?で、できた・・」

    ミカサ「クッ」

    エレン「良かったな家族が開拓地に行かなくてww」

    ミカサ「貴方気ずいてたの?」

    エレン「さーなんのことかな?ww」

    ミカサ「チッ」ザッザッザッ

    エレン「ザマア」

  18. 18 : : 2016/04/14(木) 23:22:48
    食堂
    アルミン「ありがとう!エレン!」

    エレン「・・・・」

    アルミン「?」

    ミカサ「貴方!」

    エレン「うるせえなエゴイストが」

    アルミン「え?どうゆう」

    エレン「あいつに聞いてみろよ、じゃあな~」

    アルミン「どうゆう事?ミカサ」

    ミカサ「・・・・分からない」

    アルミン「・・・そう」(何か隠してる?)

    ミカサ「それより早く寝た方がいい」

    アルミン「そ、そうだね」

    ミカサ(あいつ許さない)
  19. 19 : : 2016/04/15(金) 00:11:04
    シガンシナな?

    期待
  20. 20 : : 2016/04/15(金) 00:22:17
    あ、シンガナ区っていつも言っててシンガナって(ー_ー;)・・・・・
    ありがとうございます!m(>_<)m期待ありがとうございます!
  21. 21 : : 2016/04/15(金) 00:35:31
    朝、グラウンド

    アルミン「おりゃあ!」

    ライナー「まだまだだな」ガシ

    アルミン「うわ!」ドサ

    ライナー「まだまだだなwん?おい、あいつら」

    アルミン「あ、エレンと確かアニだっけ?」

    ライナー「あぁ、あいつらに兵士のなん足るかを教えてやろうぜ」

    アルミン「え!ちょっと待ってよ!」













    ライナー「おい、お前ら、これ以上「何だ?挑発か?」

    エレン「あぁ挑発なら却下じゃあね~」

    ライナー「まぁ待てこのまま俺達を無視して良いのか?このまま教官に言ったら良いのかな?」

    エレン「それは困るな」ニコ

    ライナー「え?」グルン

    エレン「まぁこんなもんかな、じゃあ君も」

    アニ「待って私もなんかやんないといけないから私に殺らして」

    エレン「は?・・・・まぁいいか、どうぞ?」

    アニ「どうも」スタスタスタ

    アルミン「は?え?ちょっとまっ」グルン

    アニ「・・・」フー

    エレン「ふーん・・・ねぇ君、俺と一緒にやらない?」

    アニ「は?」

    エレン「やると言っても、教官が見てる時だけど」

    アニ「なるほどね、乗った」

    エレン「まぁ言いかな、じゃあよろしく」
  22. 22 : : 2016/04/15(金) 00:37:04
    言いかなじゃなくて良いかなでお願いします
  23. 23 : : 2016/04/15(金) 15:26:31
    ミカサ「ちょっと貴方・・・・私とやりなさい」

    エレン「は?何であんたなんかとやんなきゃいけないの?エゴイストさん?」

    アニ「・・・」(確かに)

    ミカサ「五月蝿い!それで呼ぶな!」ブン

    エレン「ハー・・・・・殺るからには本気で、」ガシグルン

    ミカサ「く!」バッキック

    エレン「何度も言うが感情で動いたって俺には勝てないぞ?一生な」ジャンプ

    ミカサ「五月蝿い!私が勝つ!」ブン

    エレン「ハー・・・何度言えばいいんだ!!!!?」ゴゴゴゴ

    ミカサ「!!!」サガル

    エレン「これぐらいで下がるなら、本当に一生勝てないよ?じゃあねー」ザッザッザッ

    ミカサ「クソ」

  24. 24 : : 2016/04/15(金) 15:44:58
    食堂

    エレン「ハー・・・何であんたらが居るの?」

    ライナー「あんたらとは酷いな」

    ベルトルト「僕にも分からないよ」ハー

    アルミン「聞きたい事が合ってね」

    ミカサ「・・・・アルミンが言うから」

    エレン「その聞きたい事が終わったら一生俺に関わるなよ」

    アルミン「分かった・・・・じゃあ聞くよ?」

    アルミン「何で僕達を嫌うの?、その強さはどこで?それだけさ」

    エレン「・・・まずは強さだな、お前らはリヴァイって知ってるか?」

    アルミン「知ってるも何もあの人類最強のリヴァイでしょ?」

    エレン「まぁそうだ、俺はそいつに5年間育てられたそれだけだ、他は秘密だ」

    エレン「次はお前らを嫌う理由は別にお前らだけじゃなくて他の奴も嫌う、何故かは
    一人は作り笑い、一人は隠し事、一人は裏切り、そうゆう奴らを何度も見てきた。」

    エレン「五年前、お前も知ってるように巨人どもが攻めてきたよな?」

    アルミン「う、うん」

    エレン「俺はあの時
  25. 25 : : 2016/04/15(金) 15:45:28
    最後の一行無しで
  26. 26 : : 2016/04/15(金) 15:46:44
    エレン「俺はあの時・・・・・」

    回想
  27. 27 : : 2016/04/15(金) 15:47:48
    何かエレンがすっげーうざい。
    ミカサのあだ名どうゆう意味かわからないけど酷いよ!
    まだカップリング決まってなかったらエレミカがいいです。
    わがままでごめんなさい_(..)_
    期待なう!頑張ってください(^_^)v
  28. 28 : : 2016/04/15(金) 15:56:36
    なんかすみません・・・・俺も悪気はなかったんです、許してください
    エレミカですか、はい考えときます、てかエレミカ意外なければエレミカにします。期待ありがとうございます!頑張ります!
  29. 29 : : 2016/04/15(金) 16:04:11
    回想シーン

    エレン「母さん今日の晩ご飯なに?」

    カルラ「今日はエレンの好きなハンバーグよ?」

    エレン「きたー!!ハ・ン・バー・グ・・・きたーーー!!」

    カルラ「フフフ♪早く薪取ってきて?」

    エレン「はーい♪」
  30. 30 : : 2016/04/15(金) 16:18:36
    エレン「♪ハンバーグ♪」薪拾い中

    カンカンカン

    エレン「!!!調査兵団だ!!!」タッタッタッ

    広場

    エレン「英雄の帰還だ!早く行かないと!タッタッタッ」


    エレン「・・・・・!!!」

    傷だらけの兵士達

    太った人「ハー・・・今回は朝は百人位居たのに半分も居ないぞ」

    痩せた人「本当だな、今回は酷すぎだろ、本当に税金泥棒だな」

    エレン「!!」ボカ

    太った人「てめえ糞ガキが何する!」

    エレン「チッ」ニゲル

    川辺

    エレン「何で英雄達を税金泥棒何て・・・・・」

    「キャアーー」

    エレン「?!」バッ

    そこには壁から頭を出す巨人が・・・・

    エレン「!!動くぞ!」

    ドカーーン

    エレン「アッチは!!家に破片が!」タッタッタッ

    エレン「!」

    おじさん「!君!手伝ってくれ!!」

    エレン「!!は、はい!」

    おじさん「ありがとう!娘が助かったよ!」

    エレン「いえ、!早く行かなきゃ!」タッタッタッ
  31. 31 : : 2016/04/15(金) 16:43:59
    わっごっごめんさい。
    言い方がいけませんでしたね。
    謝らないでください!私のせいです。
    私が謝らないと‼すみませんでした。
    期待なう!頑張ってください
  32. 32 : : 2016/04/15(金) 16:45:51
    いえいえ俺が書いたssです、私が悪いんです。期待ありです、頑張ります
  33. 61 : : 2016/04/18(月) 00:48:20
    エレミカが11
    エレアニが13
    エレクリが1
    でエレアニです!他のカップリングはまた今度で今回はエレアニです!他に投票してくれた方々ありがとうございます!
  34. 62 : : 2016/04/18(月) 02:20:08
    期待です
  35. 63 : : 2016/04/18(月) 12:56:47
    万歳
  36. 64 : : 2016/04/18(月) 23:56:21
    エレン「ここを曲がればいつもの家が・・・・・!」

    エレン「母さん!!!」

    カルラ「エレン!早く逃げなさい!巨人が来たのよね?」

    エレン「あぁ、だから母さんと一緒に逃げる!!」

    カルラ「お願い・・・だから逃げて?!エレン?あなたをなくしたく無いのだから「うるさい!!」

    カルラ「!!!」

    エレン「お願いだからそんな事言わないでよ母さん」

    エレン「エレン・・・」
  37. 65 : : 2016/04/18(月) 23:57:07
    >>62さん、ありがとうございます!
  38. 66 : : 2016/04/21(木) 22:32:55
    エレンじゃなくてカルラで最後の所
  39. 67 : : 2016/04/21(木) 22:40:08
    おい、お前ら!!

    エレン「!!あの時のおじさん!!助けてください!母さんの足が!!」

    おじさん「わかっ!!!」(この子達には悪いが)

    おじさん「ごめんな?」タッタッタッ

    エレン「!!そんな」
  40. 68 : : 2016/04/21(木) 22:50:10
    カルラ「エレン?こっち来て?」

    エレン「え?」

    カルラ「最後のお願いよ?」

    エレン「??」

    カルラ「私を残して逃げて?巨人がもうそこまで来てるから」

    エレン「!!嫌だ!あの時の姉さん見たいに見殺しなんて!!」

    カルラ「あの時の事は忘れなさいって言ってるでしょ?それより最後のお願いよ?」

    エレン「でも・・・」

    カルラ「逃げなさい!!!!」

    エレン「!!ごめんなさい」タッタッタッ





    ガラララララ

    エレン「母さん!」

    カルラ「エレン!!あの世で待ってるから!」ガブ

    ブシャァァァァ


    エレン「母さーん!!!」

  41. 69 : : 2016/04/24(日) 22:22:49
    避難場

    エレン「・・・・・・・」ボーゼン


    エーンエーン コラッシズカニ! ダッテママガ

    エレン「・・・」(母さん)

    おや?どうしたんだい?

    エレン「・・・・母さんが・・・貴方は?」

    おじさん「ふふ、私はそこに住んでるものさ、それより君、家がないならうち来るかい?」

    エレン「・・・はい」(優しそうだな)

  42. 70 : : 2016/04/24(日) 22:29:49
    おじさんの家

    おじさん「ここさ、そこの角を右に曲がってすぐの部屋に居なさい」

    エレン「はい・・・」タッタッタッ

    おじさん「・・・」ニヤリ

    しばらくして

    エレン「トイレどこだ?ここはあの人の部屋だ」ギイー

    おじさん「はい、そうです分かりました」

    エレン(何してるんだ?)

    おじさん「はい、明日取引ですね、分かりました、例のあの子を売ります。」ガチャ

    おじさん「明日あの拾った子を売るか、明日が楽しみだ」フッ

    エレン「!!!」(売られる!!逃げなきゃ!)タッタッタッ

  43. 71 : : 2016/04/24(日) 23:08:05
    どこかの森

    エレン「何で何で!!俺はなんかしたか?!何で俺は不幸が続くんだ」ウルウル

    おい、そこに誰か居るのか?

    エレン「!!隠れなきゃ!」

    おい、お前何でここにいるんだ

    エレン「!!お願い!何でもするから売らないで!!!!」

    エルド「売る?何だ?お前お前何処から来た?」

    エレン「シガンシナ区・・・・」

    エルド(!!あそこから)「おいお前、こっち来い」タッタッタッ

    エレン「え?」(こっち来い?行って良いのか?行かなくて売られたらどうしよう)

    エルド「早く来い!」

    エレン「は、はい!」タッタッタッ
  44. 72 : : 2016/04/25(月) 06:30:07
    エレミカがいいなぁ

    期待してます
  45. 73 : : 2016/04/25(月) 08:53:26
    いずれ書きますんで、期待を・・・はい・・・

    期待ありがとうございます!!!!
  46. 74 : : 2016/04/25(月) 11:30:13
    旧本部?(違ったっけ


    エレン「ここは?」

    エルド「ここは俺の住みかだ、今から住民似合わせてやるぞ」

    エレン「・・・・はい」(あれ?あの翼のマーク・・・・!自由の翼だ!!)

    エレン「えっと」

    エルド「俺か?俺の名はエルド・ジンだ」

    エレン「エルドさん、もしかして貴方は調査兵団に?」

    エルド「お?よく分かったな、おーいみんな~」

  47. 75 : : 2016/04/25(月) 12:30:34
    ペトラ「あれ?その子は?」

    オルオ「まさか・・・誘「ちゃうわ」そ、そうか」

    グンタ「じゃあ何だ?」

    グンタ「この子はそこの森で拾った」

    おい、騒がしいぞ

    エレン「!!!貴方は!!!!」

    リヴァイ「あ?何だ?そのガキは」

    グンタ「それは」カクカクシカシカ

    リヴァイ「ふーん、そんな事が」

    リヴァイ「おいガキ、お前の名は」

    エレン「エレンです!」

    リヴァイ「そうか、おいエレン、俺の部下にならないか?」

    エレン「!!はい!」

    リヴァイ「そうか」

    ペトラ「じゃあエレン君?今からご飯にしようか!」

    エレン「・・・はい!」



    この世界には色んな人間がいる・・・嘘つく者、自分の体を削ってまで親友性を保つ者、単に心からやさしい者、俺はその時知った・・・
  48. 76 : : 2016/04/25(月) 12:58:22
    エレン「それが俺の過去だ、じゃあな」

    アルミン「・・・・」(親が巨人に殺された?まるで僕と同じだ・・・・)

  49. 77 : : 2016/04/25(月) 13:05:08
    アニ「ねぇ、エレン、貴方は他の者には関わらないけど何で私は良いの?」

    エレン「お前と親しくなったつもりないが、強いて言うなら姉に似てた・・・だな」

    アニ「そう、」(エレンにこんな過去が・・・・)

    エレン「じゃあな」ニコ

    アニ「え?」ドキッ

    エレン「どうした?」

    アニ「いや、あんたが笑うなんてさ」

    エレン「あ?笑うなに言ってんだ?」

    アニ「・・・そう」(無意識?)
  50. 78 : : 2016/04/25(月) 13:09:42
    食堂

    アルミン「エレンにあんな過去が」

    ライナー「あぁ、びっくりだな」

    アルミン「でも、だからって関わらないつもりはないから、エレン・・・君を親友と認めるまで関わり続けるよ」

  51. 79 : : 2016/04/25(月) 13:10:33
    君を親友と じゃなくて君に親友とでお願いします
  52. 80 : : 2016/04/25(月) 13:17:03
    アルミン「やぁエレン」

    エレン「・・・」スタスタ

    次の日

    アルミン「やぁエレン」

    エレン「・・・関わるな」スタスタ

    格闘訓練

    アルミン「エレン、君に勝負を仕掛け「却下」

    アルミン「早!じゃなくてえーと、!!君、こわいんでしょ僕と戦うのが!」

    エレン「あぁ、ハイハイ、コワイコワイ」スタスタ

  53. 81 : : 2016/04/25(月) 15:11:22
    次の日の格闘訓練

    アルミン「今日、あの作戦を実行する!!」

    アルミン「おーいエレン、一戦だけやって僕が勝ったらもう友達、エレンが勝ったら僕はもう関わらないどう?」

    エレン「いいだろうやるよ」ゴゴゴゴ

    エレン「最近、お前に付きまとわれてるからストレス溜まってんだ」ゴゴゴゴ

    アルミン「じゃあ僕から」バッ

    エレン(砂?)

    アルミン「おりゃ」バッ

    エレン(?砂かけた?目眩ましか)スー

    エレン(!!居ない、何処だ?)バッバッ

    アルミン「ここだよ」バッ

    エレン「チッ」ゴン

    アルミン「う!ガハ」ベチョ

    エレン「次は俺だ」スッ

    アルミン「!うわ!!」スッ

    エレン「避けんな小賢しい」右フック

    アルミン「お!」シャガム

    エレン「終わりだ」キック

    アルミン「今だ!!」ドンッ

    エレン「う!何で」ギチギチ

    アルミン「君の弱点はキックするとき一瞬浮くんだ、そこを狙ったのさ」ギチギチ

    エレン「チッギブだ」バンバン

    アニ「まさかアルミンに負けるんなんてねぇ」

    エレン「!!見てたのか」

    アニ「みんな見てるよ」

    スゲーアノエレンニカッタゾ アルミンスゲー

    ミカサ「!!何で!」チッ

    アルミン「じゃあエレン、僕と友達ね」スッ

    エレン「チッ」バチン

    アルミン「!」ヒリヒリ

    エレン「くそ」タッタッタッ

    アルミン「何で逃げるの、知ってるよ?夜みんな寝てるとき日記書いてるの」

    アルミン「その中身は皆と会った日から書いて友達がほしい事も全てね!」ドヤァ

    エレン「・・・・チッ」タッタッタッ
  54. 82 : : 2016/04/25(月) 21:56:03
    夜  外にて


    エレン「・・・」(友達がほしい?違う!俺は!俺は・・・・)

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~
    アルミン「友達がほしい事もね!」
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~

    エレン「くそ!」

    荒れてるねー

    エレン「!アニ」

    アニ「あんた言ったよね、私が姉に似てたって」

    エレン「あぁ」

    アニ「ちょっとその事を教えてくれない?」

    エレン「・・・それは俺が5才の時」
  55. 83 : : 2016/04/25(月) 21:59:22
    とある森

    エレン「探検だ~」タッタッタッ


















    エレン「迷った」チーン

    エレン「あー!どうしよう!もう日がくれるよー!森があるからって探検何てしなきゃよかったー!」

    ヒュー

    エレン「別に悲しくなんか」グス

    ガサ

    エレン「!!誰か居るのか!?」

  56. 84 : : 2016/04/25(月) 22:05:12
    あ、ばれちゃった?エヘヘ

    エレン「あ、貴方は?」

    エレナ「私?私はエレナよ?貴方は何でここに?」

    エレン「それは」カクカクシカシカ

    エレナ「ふーん、それで迷ったんだ~、ふふ、可愛いね♪」ナデナデ

    エレン「撫でるな!それで帰り方知ってるか?」

    エレナ「もちろん♪こっちだよ~」タッタッタッ

    エレン「待ってよ!」タッタッタッ
  57. 85 : : 2016/04/25(月) 22:17:48
    エレナ「ここを真っ直ぐ進めば着くよ」

    エレン「あぁ、ありがとな」ニコ

    エレナ「!」ドキッ

    エレナ(?なに、なんか心が)

    エレン「ん?どうしたの?」

    エレナ「いや?何でもないよ?」

    エレン「そう、エレナは家は何処だ?」

    エレナ「私はまた森に戻るよ」

    エレン「え!家無かったじゃん」

    エレン「まさかと思うけど親は」

    エレナ「居ないよ」

    エレン「なら家来いよ!」

    エレナ「え?でも」

    エレン「いいから、いいから」グ
  58. 86 : : 2016/04/25(月) 22:30:56
    エレンの家


    エレン「母さん!」

    カルラ「あらエレン、遅かったわね」

    エレン「ちょっとね、それよりこっち来て」

    カルラ「?」

    裏庭

    エレン「じゃーん!」

    カルラ「?その子は?まさか彼女!?」

    エレン「違うわ、エレナって言うんだ!」

    エレナ「こ、今晩は!エレナって言います!」

    カルラ「それでどうしてここに?」

    エレン「それは」カクカクシカシカ

    カルラ「フーン、そんな事が、ならエレナちゃんここに住みなよ!」

    エレナ「え!」

    カルラ「家が無いのならここに住めば良いじゃない」

    エレナ「いいんですか?」

    カルラ「もちろん♪その代わりここでは敬語禁止ね」

    エレナ「は、は「ん?」うん!」ウルウル



  59. 87 : : 2016/04/25(月) 22:32:41
    それが俺と姉が会った日だ

    アニ「ふーん」

    エレン「だが平和の日常が突如終わった」
  60. 88 : : 2016/04/26(火) 00:34:13
    エレン「おーいエレナ姉さん!」

    エレナ「どうしたの?」

    エレン「買い物頼まれたから手伝って」

    エレナ「良いわよ?」

    エレン「じゃあ行こう!」





    エレン「まずは野菜からだね」

    エレン「うわ、人参苦手だから買わな「ん?」買います」ショボーン

    エレン「次は肉だ!五百キロ買うぞ!」

    エレナ「そんなに買ったって意味ないし怒られるわよ」

    エレン「最後に昼飯買うぞ!」

    エレン「パンでいい?」

    エレナ「えぇ、なら私はハムパンで」

    エレン「俺はホットドッグだ!」


    丘の上

    エレン「ここで食べよう!」

    エレナ、エレン「いただきまーす」パク

    エレン「・・・」ジー

    エレナ「!はい!あーん」

    エレン「!」パク

    エレン「おいしい♪」

    エレン「あーん♪」

    エレナ「あーん」パク

    エレナ「なんか恥ずかしいね」

  61. 89 : : 2016/04/26(火) 00:34:47
    エレナ「じゃあ帰ろっか」
  62. 90 : : 2016/04/26(火) 00:42:50
    期待!
  63. 91 : : 2016/04/26(火) 11:44:34
    期待ありがとうございます!
  64. 92 : : 2016/04/26(火) 12:16:04
    エレン「今日は楽しかったね!」

    エレナ「そうね、またご飯持っていきましょ?」

    エレン「うん!」ニコ

    エレナ ドキッ(やっぱりこれ恋なのかな・・・早いかもだけど、今日告白する!)

    エレン「お姉ちゃん、遅くなりそうだから近道しよ!」裏道タッタッタッ

    エレナ「待ってよ~」タッタッタッ

    エレナ(何もないけど今!)「ねぇエレン?」

    エレナ「ん?何?」

    エレナ「フー・・・・いきなりで悪いけど・・・わ、私と「グサ」え?」

    悪人「御免な」ニヤリ

    悪人「お前もな」スッガシ

    エレナ「!早く逃げて!エレン!」グッ

    悪人「チッ放せ!」グサグサ

    エレン「あ、あ、あ」ブルブル

    エレナ「エレン!!!!」

    エレン「!!」

    エレナ「早く・・・・逃げて」ガハ

    エレン「で、でも・・・」

    エレナ「お願い」ウルウル

    エレン「ご免なさい」ウルウルタッタッタッ

    悪人「あ!待て!チッ」タッタッタッ

    エレナ「良かった」ガク(これで私の人生はお仕舞いかなぁ、エレンに告白出来なかったのがあと残りかなぁ、まぁエレンが無事ならいいかな。)
             
    (あばよ!我が人生またねエレン)ウルウル




  65. 93 : : 2016/04/26(火) 12:25:13
    エレン「ハアハア・・・母さん」バンウルウル

    カルラ「どうしたの?また喧嘩?」

    エレン「早く来て!!」タッタッタッ

    カルラ「?」タッタッタッ

    裏道

    エレナ「・・・・・・・・」

    カルラ「!!エレナ!エレン!どうしたの!?それより憲兵団!」タッタッタッ

    それから5時間後位に犯人は捕まった、殺した理由は離婚でムシャクシャして殺したらしい本当にふざけてる
    勿論そいつは死刑だ正直死刑だけですんで疑問に思うがそいつが居なくなるだけで胸がスッとした
  66. 94 : : 2016/04/26(火) 15:42:27
    エレン「これが俺と姉さんの思い出と別れだ」

    アニ「ふーん、ねぇあんたのお姉さんあんたの事が好きだったの?」

    エレン「あぁ、俺も好きだったし」

    アニ「要するに両思いだったと」

    エレン「あぁそうだな」

    アニ「私はお姉さんに似てると」

    エレン「あぁ」

    アニ「まだ分からない?」

    エレン「?」

    アニ「あんた案外鈍感何だね女の子から言わす何てさ」



    アニ「あんたが好きだ、付き合って下さい///」

    エレン「え?///」

    アニ「で、ど、どうなのさ///」

    エレン「ご、御免な」

    アニ「え?そ、そうだよね、迷惑だよね、ご免なさい」タッタッタッ

    エレン「待って、アニ」

    アニ「!何さ」(名前を)

    エレン「御免な、俺から言わなきゃだよな・・・フー・・・俺と付き合って下さい///」

    アニ「!も、勿論です!///」

    こうして俺とアニは付き合い始めた、まぁアニ以外とはそれからも喋ってないが
  67. 95 : : 2016/04/26(火) 15:43:31
    終わりです、なんか変ですね終わり方許して下さい

    でわさよなら~
  68. 96 : : 2016/05/02(月) 18:42:57
    アドバイス!

    ちょっと展開が早はやいから間になにかいれた方がいいと思われます。例えばアニがエレンのどんなところを好きになったとかですね
  69. 97 : : 2016/05/03(火) 01:17:26
    そうですね・・・(;・ω・)アドバイスありがとうございます!こんどから気お付けます!
  70. 98 : : 2016/05/14(土) 01:44:34
    アルミン、こんなにも気持ち悪いかったのか、引きました


    アルミン「」チーン







    数周年





    アルミン「」←白骨化
  71. 99 : : 2016/07/03(日) 12:33:46
    期待です
  72. 100 : : 2016/08/27(土) 23:48:21
    最初の奴、シガンシナ区な
  73. 101 : : 2016/12/24(土) 16:24:24
    みょんさんがSS書いてる!
    あ、お久しぶりです。(ヒント:旅行)
  74. 102 : : 2017/07/15(土) 21:58:14
    イグワナーちゃうで、ワグナーや。あとマルコの本名はボット。ワグナーはトーマスやで
  75. 103 : : 2019/07/30(火) 20:29:22
    進撃にわか野郎小説書くな
    全28巻買ってから書け
  76. 104 : : 2019/11/20(水) 12:51:58
    アニオタこわww

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