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進撃の野球部 第2期

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  1. 1 : : 2016/03/30(水) 12:40:31
    進撃の野球部 第2期始動です
  2. 2 : : 2016/03/30(水) 12:42:59
    前回のあらすじ

    中学生になり、野球部に入ろうとしたエレンだったが…

    ミカサ「野球部は、人数が少なくて廃部よ」

    エレン「えっ、えええええええ!?」
  3. 3 : : 2016/03/30(水) 12:44:40
     期待です!
  4. 4 : : 2016/03/30(水) 12:47:15
    >>3お気に入りまでしてくれて!ほんとうにありがとう!
  5. 5 : : 2016/03/30(水) 12:56:51
    ミカサ「今会議室で野球部員たちが廃部を免れるために必死に頑張ってるから、行ってみたら?」


    エレン「ありがとう!」ダッ







    ハンネス「なんでですか!先生、新学期なんですから、新入生が入ってくるかもしれないのに!廃部だなんて!」


    先生「いや、そんなこと言われてもね。新入生のなかでも野球部を希望しているのはたった1人…彼は…」


    エレン「エレン・イェーガー…ですよ」


    ハンネス「そうか、ありがとう!キミが新入部員か!」


    先生「でもねぇ…彼が入っても、あと3人足りないんだよ…」


    エレン「え、マジ」


    ハンネス「くそ、このまま廃部になるしかないのか…」


    エレン「じゃあ分かりました、俺が何とかします」


    ハンネス「君が?」


    エレン「はい、んじゃ、今日は帰ります」スタスタ
  6. 6 : : 2016/03/30(水) 12:59:32
    エレン「えーと。あんなこといってはみたものの…どうしようかw」


    エレン「じゃあいろんな人に声かけるしかないか」
  7. 7 : : 2016/03/30(水) 13:07:17
    翌日の昼


    エレン「うああああ、何でだよ、なんで誰も野球やらないんだよ」


    ミカサ「野球がダサいからじゃない?」


    エレン「は?今なんつった?」ピクッ


    ミカサ「え、だから野球がダサいって」


    エレン「てめぇ…なんでそう言えんだよ…やってもねーくせに、そんなこと言えんのかよ!?」グイッ


    ミカサ「えっ、いや、あの」


    エレン「チッ、もういい」
  8. 8 : : 2016/03/30(水) 13:11:54
    エレン「…」


    エレン「やっぱり、誰も野球好きじゃねーのかな」


    エレン「野球は…ダサいのかな…」


    ミカサ「あの、エレン!」


    エレン「なんだよ」


    ミカサ「やっぱり、私やる、野球!やってみなきゃダサいからどうかなんて分からない、そう思ったの」


    エレン「えっ?でも、女は…」


    ミカサ「女だって関係ないでしょ?女は野球しちゃいけないの?」


    エレン「はぁ…やっと!1人目だー!」
  9. 9 : : 2016/03/30(水) 15:03:16
    アルミン「ぼ、僕の筆箱、か、返してよ!」


    ジャン「やーだーね!いい暇潰しじゃねーか!」


    ライナー「こっちだこっち!」


    マルコ「ハハハハハ!」


    アルミン「か、返して」


    エレン「なにその遊び?面白いの?俺もいれてよ」


    ジャン「あ?てめーは!?」


    エレン「あれ?面白くねーな、お前らこんなつまんねー遊びやめちまえよ」バッ


    ジャン「あ、てめーそれは俺の筆箱だぞ!」


    エレン「はぁ?嘘バレバレ。さっき聞いちゃったんだー。「僕の筆箱返してよ」ってね」


    ライナー「ちぇっ、面白かったのによ」ブツブツ


    マルコ「あーあ君のせいで台無しだよ」


    エレン「こいつの筆箱の中はお前らのせいで台無しだけどな、はい、返してやるよ」


    アルミン「あ、ありがとう」


    ジャン「ちぇっ、もう帰るぞ、お前らさっさとついてこい」


    ライナー「おう」


    エレン「アルミン…だっけか、もうあんなやつらと関わるのやめとけよ」


    アルミン「……………」


    ジャン「早くしろ!アルミン!」


    アルミン「う、うん」ダッ


    エレン「…なんだよ、せっかく助けてやったのによ」
  10. 10 : : 2016/03/30(水) 15:16:56
    エレン「おい、ミカサ、明日グローブでも買いにいこうぜ、俺の知り合いに、スポーツ用品店経営してるオッサンがいるからよ」

    ミカサ「うん」




    そして次の日


    エレン「ごめんくださーい、グローブないですか?」




    エレン「無料でもらえるとはラッキーだったな、ミカサ」


    ミカサ「うん。あ、あれはジャン達…」


    エレン「あ、ホントだ」



    ジャン「おい、あれを万引きしてこい」ヒソヒソ


    アルミン「で、でも、それはいけないことじゃないか…」ヒソヒソ


    ジャン「いいからいってこいよ!見つかったら逃げればいいだろ!」ヒソヒソ


    アルミン「う、うん…」ヒソヒソ




    エレン「なんだあいつら?」


    ミカサ「さぁ?とりあえず、帰って練習しなきゃ」


    エレン「あーそうだなお前相当センスないからな」


    ミカサ「おいおい」




    きみ!なにやってるんだ!


    ご、ごめんなさい




    エレン「ん?アルミンの声だ」


    ミカサ「何かあったのかな、見に行こう」





    エレン「おっさん、どうしたの」


    店長「それが、この子が万引きを…」


    エレン「え、こいつが万引き!?こいつはそういうようなことするやつじゃないから、見逃してやってよ!」


    店長「あ、ああ」


    エレン「おい、アルミン、お前、ジャン達に言われてやったんだろ」


    アルミン「…うん」


    エレン「やっぱりそうか」
  11. 11 : : 2016/03/30(水) 19:29:44
    翌朝


    ジャン「俺の分、宿題写しとけよ!ちゃんとやれよ」


    アルミン「う、うん」


    ミカサ「自分の分は自分でやって。アルミンもジャンの言いなりにならないで」


    アルミン「で、でも」


    ジャン「はぁ?女のくせに調子のってんじゃねーぞ」ガッ


    ミカサ「うっ…」


    ガラガラガラ

    エレン「おいおいお前ら…いつまでアルミンいじめてんだよ」


    ジャン「いじめてねーよ!俺たち友達だろ?」


    アルミン「う、うん」


    エレン「お前もお前だアルミン。こんな友達ごっこ、楽しいのかよ?」


    アルミン「………」




    エレン「俺たちと一緒に野球やろうぜ。」




    アルミン「……………!」


    ジャン「アルミン、野球なんかやんねーよな?俺たちと一緒に遊ぼうぜ?」


    アルミン「あの…ジャン君…ごめん、でも僕、野球やってみたいんだ」


    ジャン「お、おい…」


    エレン「だってよ、てことで、俺らは練習するから、ばいばーい」


    ジャン「覚えとけよ…」
  12. 12 : : 2016/03/31(木) 09:18:50
    コモミン!
  13. 13 : : 2016/03/31(木) 13:44:03
    >>12展開的に読めちゃってる?よなww
    まぁそれでも読んでくれるとありがたい!
  14. 14 : : 2016/03/31(木) 21:25:45
    エレン「休み時間だ、校庭の隅で練習しようぜ、グローブあるし」


    アルミン「でも、危なくない?一応先生に聞いてみようよ」


    ミカサ「きっとその方がいい」


    エレン「へいへい、わかりやしたよ~、じゃあいくか」




    ジャン「へっ、今がチャンスだ…」


    ライナー「お、おい、まさか、あいつのグローブを…」


    マルコ「や、やめた方がいいよ、あいつは…」


    ジャン「はぁ?ビビんなよ、あんなやつ、怖くねーよ」


    ライナー「あいつ何するかわかんねーぞ?」


    マルコ「し、しらねーぞ!」ダッ


    ライナー「お、俺も!」ダッ


    ジャン「ちぇっ、なんだよ、俺一人でもやってやるぜ!」
  15. 15 : : 2016/04/01(金) 13:50:37
    アルミン「あ、ど、どうしよう…」


    エレン「どうした?」


    アルミン「ちょ、ちょっとトイレ!」ダッ


    ミカサ「我慢する前にいけばいいのに」






    アルミン「はぁ~間に合ってよかった~…」






    ジャン「よし、見てろよ、エレン・イェーガー!」ボソッ






    アルミン「!?あれは!エレンのグローブ!?何するつもりなんだ!」





    ジャン「よし。」






    アルミン「えっ、学校の外に!?」






    ジャン「へっ、こっから放り投げてやる…大事なグローブ無くなったら、さすがにショック受けんだろ…」





    アルミン「ここは…川だ!川から投げるつもりなんだ!」

  16. 16 : : 2016/04/02(土) 19:20:57
    ジャン「よし、やってやるぜ…」


    アルミン「や、やめろ!」


    ジャン「あ?てめぇ…アルミンじゃねぇか…よくも裏切ったな…ボッコボコにしてやる!」


    アルミン「僕は…もう…逃げないんだ!エレンのためにも…」


    アルミン(大切な友達だって…言ってくれたから!)














    エレン「よし!練習しようぜ!アルミン!」


    ミカサ「え、私は?」


    エレン「お前センスないから幽霊部員でいいよ」


    ミカサ「おいっ」


    アルミン「ははは、ミカサ、表情が豊かになったよね」


    ミカサ「そりゃあこんなヤツと一緒にいたらそうなるって」


    アルミン「そうなんだ、それにしても…どうして僕を誘ってくれたの?」


    エレン「なんでだろうなぁ」


    アルミン「こんな、僕でもいいの?」


    エレン「いいに決まってんだろ」






    「俺たちはもう…友達だろ」











    「大切な、大切な、友達だよ」

  17. 17 : : 2016/04/03(日) 13:13:46
    アルミン(もう、逃げたりしない!)


    ジャン「死にてぇらしいな!」シュッ


    アルミン(うっ!?)


    ガシッ


    ジャン「て、てめぇ!?」


    エレン「おいおい、あとちょっとでアルミンにあたるとこだったじゃねーか、あぶねーあぶねー」


    アルミン「エ、エレン…助かったよ」


    エレン「おう。なぁ、ジャン、お前の仲間が教えてくれたぜ…」


    ジャン「な、なんだよ、じょ、冗談に決まってんだろ…ほ、ほら、返すって」


    エレン「返してくれりゃそれでいーよ。」






    バゴッ







    エレン「何て言うと思ったか糞野郎!」


    アルミン(な、殴った!?)


    ジャン「な、何すんだよ…血が…血が出たじゃねぇかよ…」


    エレン「それがどうした」

    ジャン「は、はぁ!?」


    エレン「その傷は、いずれ治るだろ」

    エレン「だけどな!お前らのせいでアルミンが心に負った傷は!一生治らねーかも知れねーんだぞ!?」


    ジャン「!?」


    エレン「………行くぞ、アルミン」


    アルミン「う、うん」





    ジャン「………………」
  18. 18 : : 2016/04/03(日) 16:58:47
    夕方

    エレン「はぁ…結局あと一人、見つかんねーなー」


    ミカサ「まだあきらないの、あと一人なんだから」


    エレン「でも明日までだってよ」


    アルミン「ええええええ!?もう皆帰っちゃったよ?」


    エレン「はぁ、どうすっかなぁ」


    ???「じゃ、じゃあ、俺がやるよ!」


    エレン「…てめーかよ…ジャン」


    ジャン「悪かった…今まで…こんなんで許してもらえるとは思わないけど…でも、力になりたいんだよ!」


    エレン「………………」


    エレン「それで?」


    エレン「アルミンには許してもらったのかよ?」


    エレン「俺がアルミンの立場なら、てめーなんか顔も見たくねーよ」


    ジャン「……………」


    ミカサ「何言ってんだよ!?」


    エレン「え?」


    ミカサ「せっかくやってくれるんだぞ!?こんなつまんねー意地張って、チャンス逃したらどうすんだよ!?」


    エレン「え、いや、あの(こいつこんなしゃべり方だったっけ)」


    ジャン「け、喧嘩すんなよ…!あの、アルミン、ちょっと聞いてくれないか」


    アルミン「えっ、うん」


    ジャン「俺は、これまでお前に、辛い思いをさせてきた…だけど、あの…その………」


    ジャン「うう…」ポロポロ


    アルミン「いいよ…ジャン…もう…いいよ…」ポロポロ


    ジャン「アルミン…ごめんな…」ポロポロ


    ミカサ「……いい話じゃん」


    エレン(何これいや、うん、こういう展開ワロエナイ)
  19. 19 : : 2016/04/04(月) 20:56:55
    エレン「先生、ちゃんとどうにかしてきましたよ」


    先生「き、君たち、入ってくれるのか?」


    アルミカジャン「はい!」


    先生「なんとか人数は集まった…これで廃部にならずにすむ!では私はこれから校長に報告してくる、では放課後会おう」


    エレン「はいはい、んじゃ」
  20. 20 : : 2016/04/04(月) 20:58:51
    エレン「うし、放課後だぜ、グラウンドに行ってみるか」


    アルミン「あれ、でもちょっと待って、グラウンドにハンネス先輩も顧問の先生もいないよ?」


    エレン「はぁ?何でだよ、しゃーねー、職員室行こうぜ」
  21. 21 : : 2016/04/04(月) 21:04:21
    エレン「せんせー?センパーイ?」


    先生「う…エレン君、すまない、せっかく集めてもらったのに」


    エレン「え、何があったんですか?」


    先生「それが…練習試合をして勝ったら正式に部として認めると…」


    エレン「え?なんで、人数集めたじゃん!?」


    先生「1回戦も勝ち上がれないような部は、うちの学校にはいらない…だそうだ」


    エレン「えっ…そんな…こいつら、まだ全然できないのに…アルミン以外は…」


    ジャン「あぁ?何か言ったかちくしょー!」


    ミカサ「はいはい、どうせ私たちは下手くそですよ!!」


    エレン(テンション高いなコイツら)


    先生「……試合は1週間後…相手はトロスト高校です、準備しといてください」


    エレン(なんだよ、すっかりやる気無くしちゃって…)


    アルミン「ちょっと待ってよ、トロスト高校って…」


    エレン「あぁ…中々強いとこだな…」


    ジャン「俺らで対抗できるのかよ?」


    エレン「お前じゃ無理だな」


    ジャン「おいっ」


    エレン「まぁ俺が何とかする」


    ジャン「1年が良い打順で使ってもらえんのかよ、つーかお前ピッチャーだったよな、マウンドに上がれるかどうかもわからないぜ」


    エレン「アルミン、ちょっと俺のボール捕ってくんね?お前中々上手いもんな」


    アルミン「あ、うん」


    ジャン「無視すんな!」
  22. 22 : : 2016/04/04(月) 21:05:57
    期待しよう
  23. 23 : : 2016/04/04(月) 21:13:41
    >>22ありがとうございます!!!!
  24. 24 : : 2016/04/09(土) 13:55:11
    エレン「うし、行くぞ~…オラッ!」シュッ


    アルミン「うっ…」パァン


    ミカサ「………はっや………」


    ジャン「やべーなこいつ…」


    アルミン「すごく速い、もう120出てるんじゃ…」


    エレン「…ただ…俺の弱点は…」


    ジャン「変化球がないこと……だな」


    エレン「悩んでる主人公のセリフとるんじゃねーよ!いじめっ子!」


    ジャン「う、うっせー!」


    エレン「………まぁ、てことで俺は変化球を覚えたい」


    アルミン「チェンジアップとかいいんじゃないかな?エレンの球は速いから、打者にとって大きな脅威になるはずだよ」


    エレン「おお、いいなそれ」


    ジャン「化けもんだな、そりゃ」


    エレン「よし、練習してみるか、握り方は?」


    アルミン「握り方はタイミングが外せれば何でも良いんだよ」


    エレン「そうか、試すしかないな」
  25. 25 : : 2016/04/09(土) 15:18:33
    メジャーっていいですよね!期待です!!!
  26. 26 : : 2016/04/09(土) 15:22:07
    >>25良いよね、ありがとう!
  27. 27 : : 2016/04/09(土) 15:24:37
    鷲掴みだエレン!
  28. 28 : : 2016/04/09(土) 15:26:16
    >>27
    俺氏、チェンジアップ鷲掴みで投げたことない
  29. 29 : : 2016/04/09(土) 15:32:44
    どんな握り方しても、チェンジアップを投げられる俺ってすごいのか?
  30. 30 : : 2016/04/09(土) 16:25:00
    >>29指先の感覚が良いんだと思う多分(というかストレート投げられないんじゃないのかw)
  31. 31 : : 2016/04/10(日) 11:16:16
    試合前日




    エレン「くっ、まだいまいちだな、コントロールつかねー」


    アルミン「ストレートで勝負することになるのか…」


    エレン「ふん、まぁいい、せっかく先発させてもらえるんだ、ストレートでねじ伏せてやるぜ」


    ジャン「うちの野球部の3年でもエレンには叶わなかったってことか、やっぱすげえな」


    エレン「メンバーが全体的に足りてないんだろ、アルミンはキャッチャーだし、1年生バッテリーてどういうことよ」


    アルミン「まぁ、仕方ないよ、この学校の野球部弱いし(汗)」


    エレン「そうだな、ついに明日が試合なんだ、気合い入れてこうぜ」


    ジャン「ところで先輩たちは?」


    エレン「は、覚えてねーのかよ、俺らだけ別メニューだろ、先輩たちはどっかで練習してんだろきっと」
  32. 32 : : 2016/04/10(日) 14:36:49
    >>30いやいや〜ストレート投げれますよー。他にも、スライダー、カーブ、スラーブ、スプリット、シンカー、シュート、ツーシーム、ムービング投げれますよー。ただ、変化はするのですが、コントロールが…
    使いものになるのは、カーブ、シンカー、ツーシーム、シュートぐらいですかね〜。長文失礼しました!
  33. 33 : : 2016/04/10(日) 17:25:14
    >>32すげーな(というか、ボケだよボケ、コニーだから(笑))
  34. 34 : : 2016/04/10(日) 19:49:49
    >>33
    コニー「俺の新魔球を考えたぜ。まず、ボール握るだろ、そして、投球モーションに入る。そして、指から、ボールを離すと見せかけて、ボールを持ってホームベースめがけて走る。完璧だろ?」
  35. 35 : : 2016/04/10(日) 20:47:57
    >>34
    エレン「それ最高だな、今度やるわ(多分)」
  36. 36 : : 2017/02/09(木) 19:09:52
    てか、チェンジアップって指でOKサイン作ってそして小指をもう片方を掴んで投げるんじゃないの?

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Yasuaki19

YASUAKI @I☆YOKOHAMA

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