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隻眼の喰種兵士 3

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  1. 1 : : 2016/03/27(日) 05:37:43
    隻眼の喰種兵士 2
    http://www.ssnote.net/archives/44222
    の続きです!!よろしく!!





    できれば!こちらもよろしく!!

    ツンデレな姉とヤンデレな妹 5
    http://www.ssnote.net/archives/44198

    少年は一人の少女を守り続ける:未来番外編
    http://www.ssnote.net/archives/44448
  2. 2 : : 2016/03/27(日) 06:11:34
    期待です!! 頑張ってください
  3. 35 : : 2016/03/28(月) 05:05:24



    訓練兵になり2年が過ぎた














    ここにいるのも残り1年となりなりました














    僕はアレから皆さんと互の仲を深め合い














    訓練に励んでいます














    そして







    ー学習室ー






    キース「えー、今日は『クインケ製造研究所』の『局長』が貴様らにクインケのことを教えてくれる」







    みんな「!」







    エレン「きょ、局長・・・・」







    クリスタ「ん?エレン、どうしたの?」







    エレン「い、いえ・・・・(あの人か・・・)」








    キース「では紹介しよう。」スゥ








    「」ザッ!!







    キース「クインケ製造研究所局長の『ハンジ』局長だ」








    ハンジ「ハンジで~す。よろしく~」







    みんな「よろしくお願いします!!」ペコ







    ジャン「アレがクインケを作っているところの局長か・・・」







    ライナー「なんか締まりのない人だな」







    ベルトルト「うん」







    キース「それではあとは頼んだぞ。ハンジ」








    ハンジ「はいは~い」








    エレン「・・・」







    ハンジ「え~では~これからクインケについてお話していきまーす」







    みんな「は、はい」







    ハンジ「まあ、その前に・・・・」ジロ








    エレン「!!」ビクッ







    ハンジ「エエエエエエエエレン!!!!」タタタタ グンッ!!








    みんな「!!」







    エレン「お、お久しぶりです・・・ハンジさん」ジリ







    ハンジ「あいたかったよ~エレン~」ペロ








    エレン「アハハハハハ・・・・・僕はそんなに会いたくなかったです」







    ハンジ「随分デカくなったね~」








    エレン「は、はい」







    ハンジ「・・・んで~赫包はいくつまで出せるようになった~」ジロ







    エレン「」








    ハンジ「形は昔のまま?それとも変化した?太さは?先っぽはどうなってんの?」








    エレン「え、えっと・・・」







    ハンジ「ああ///早く君をクインケにしたいよ///」








    エレン「そ、それは困りますね」ジリ







    ハンジ「・・・まあ、いつでもクインケにされたかったら来ていいからね~」スタスタ








    エレン「・・・・(イヤです)」







    ハンジ「え~それでは~クインケのお話をしていきまーす」







    みんな「」


  4. 36 : : 2016/03/28(月) 05:05:28





    ハンジ「くれぐれも寝ないように聞いてください。今からたっぷりクインケのことを話してあげるから」ニヤ







    みんな「」ゾクッ!








    ハンジ「まず!クインケが作り出されたのは~~~~~説明中~~~~~~~」ペラペラペラ








    エレン「(ああ、はじまった・・・・)」








    ハンジ「~~~~~~~~~説明中~~~~~~~~~~~」ペラペラペラペラペラ








    エレン「・・・・ハァ」











    ・・・・・7時間後





    ジャン「うっ・・・あ、頭が・・・」







    ユミル「破裂しそうだ」







    ミカサ「くっ・・・・」クラ








    ハンジ「~~~~~~~~説明中~~~~~~~」ペラペラペラペラ








    クリスタ「ま、まだ終わらないの?」クラクラ







    エレン「頑張ってください。あと少しだと思います・・・・たぶん」







    アルミン「たぶんって・・・・」クラ








    ハンジ「~~~~~~~~~~説明中~~~~~~~~」ペラペラペラ











    ・・・・1時間後






    ハンジ「はい。以上をもってクインケのお話を終わります」








    みんな「」グテーーー







    ハンジ「また聞きたくなったらクインケ製造研究所まで来てね~」スタスタ







    ライナー「・・・二度と聞きたくねェ」







    ベルトルト「普通に訓練するよりもきついかも」







    サシャ「お腹空きました・・・」ギュルルル







    マルコ「約8時間以上話してたね」







    ジャン「っ・・・・くそ。あのクインケ中毒者が」








    アルミン「と、とりあえず食堂に行こう・・・・なにか食べないと」クラクラ








    クリスタ「ううっ・・・・エレン、おんぶして連れてって」







    エレン「自分で歩きましょうよ」







    クリスタ「頭がクラクラするの・・・・お願い」ウル








    エレン「・・・仕方ないですね」スゥ







    クリスタ「わ、わーい」クラ ダキッ








    エレン「ハァ・・・・(この話はコレで四度目だ・・・)」








    ーーー













    ーー






















    ー食堂ー
  5. 42 : : 2016/03/28(月) 13:50:25

    ガヤガヤ ザワザワ




    アルミン「ハァ・・・・勉強にはなったけど・・・・あそこまで長いと」







    コニー「俺最初から何言ってるかわからなかったぞ」







    ユミル「黙ってろよバカ」







    サシャ「勉強のあとのご飯は美味しいです!!」モグモグ








    ジャン「食欲わかねェよ」







    ライナー「同じく」







    エレン「」







    ミカサ「エレンさん」







    エレン「ん」







    ミカサ「コーヒーできました」カチャ







    エレン「ありがとうございます」







    ミカサ「いえ」







    ライナー「まるで召使だな」ニヤ







    エレン「!そ、そんなつもりで頼んでるんじゃないんですよ!」







    ライナー「わかってるって」







    エレン「・・・すいません、ミカサさん。毎回作ってもらって」







    ミカサ「いえ、私が好きでやってるので気にしないでください」







    エレン「ミカサさん・・・」








    「エレン!エレン!!」ギュッ







    エレン「ん?」クル







    クリスタ「今度は私が淹れてあげる!」







    エレン「・・・・お断りします」







    クリスタ「ひどい!」







    エレン「ひどくないです!クリスタが淹れるコーヒーはドロドロしててとてもじゃないですけど飲めませんよ!!」







    アルミン「ど、ドロドロ?」







    マルコ「(どうやったらコーヒーがドロドロするんだろう・・・)」







    クリスタ「ふんっ!私なりのアレンジを加えているのに」プイ







    エレン「それが余計なんですよ」プルプル








    クリスタ「べーー。どうせ私はア二さんより下手ですよーだ」







    エレン「!あ、ア二さんと比べるのはちょっと違うと思いますけど・・・」







    クリスタ「」ツーーン







    エレン「・・・・ご、ごめんなさい。言いすぎました」







    クリスタ「よろしい」エッヘン







    エレン「・・・(なんで僕が許されてるんだろう・・・)」







    アルミン「アハハハハ、まるで恋人同士だね」







    エレン「!こここ、恋人!!?}







    クリスタ「も~///アルミン言いすぎだよ///」








    エレン「そうですよ!僕たちはそんな関係じゃないです!」







    ユミル「おいおい、そんなにムキになったら疑うだろ」ニヤ







    エレン「!!」







    クリスタ「私はエレンの恋人でもいいけどな~///」







    みんな「!!」







    クリスタ「カッコイイし強いし・・・なにより優しいし///」







    サシャ「確かに優しいです!」モグモグ







    アルミン「うん、訓練の教え方もうまいし」







    ライナー「エレン、今度俺にも剣術教えてくれよ」







    エレン「はい。もちろん」












    ガチャン




    みんな「!!」







    キース「全員注目!!」







    みんな「」ガヤガヤ ジロ







    キース「今日の座学・・・・ご苦労であった」






    みんな「・・・」







    ジャン「(このクソハゲ・・・わざわざそれを言いに来たのかよ)」プルプル







    キース「食いながらでいい聞け」







    みんな「!」







    キース「三日後の訓練について貴様らに説明しておくことがある」






    アルミン「三日後?」






    マルコ「いつもの訓練じゃないの?」


  6. 43 : : 2016/03/28(月) 13:50:30





    キース「三日後は貴様らに4つの班にわかれてウォール・マリア内で『喰種討伐訓練』を行う」







    みんな「!!」






    ベルトルト「ぐ、喰種討伐訓練!?」







    キース「そうだ。班で行動して喰種を討伐する訓練だ」







    ジャン「・・つまり実戦の訓練ってことですか」







    キース「ああ。しかし、もしかすると喰種と遭遇せず訓練が終わることもある」








    みんな「!!」






    ベルトルト「ふぅ・・・」







    マルコ「よかった」







    キース「また貴様たちじゃ敵わない強い喰種と遭遇した場合は逃亡するように。念のために一つの班に教官を一人付ける」








    マルコ「(教官たちも一緒なんだ・・・・よかった)」







    ライナー「強い喰種・・・」







    アルミン「AランクやSランクの喰種じゃないかな?」







    ジャン「SSランクとは遭遇したくないな」









    キース「一つの班にリーダーを貴様らの中から一人選ぶ」







    みんな「!!」






    コニー「リーダー!」







    サシャ「誰がなるんでしょうか?」







    キース「班はこの紙に書いてある。後で見ておけ」ペラ→大きな紙







    みんな「はい!!」







    キース「・・・イェーガー」クル







    エレン「!」







    キース「ちょっと来い」クイクイ







    エレン「・・・」スタスタ








    キース「・・・貴様ら!!ちゃんと班員を確認しておけ!!いいな!!」







    みんな「は、はい!!」








    キース・エレン「」スタスタ










    ガチャン






    みんな「」シーーーン







    ジャン「・・・とりあえず、班を確かめとくか」






    ライナー「だな」







    クリスタ「私誰と一緒の班だろ~」トコトコ








    班員が書かれてる紙







    みんな「」ゾロゾロ






    「へえ、班はA,B,C,Dってわかれてるんだ」







    「おっ!俺お前と一緒だ!」






    「よかった!あなたと一緒だわ!」







    ジャン「え~どれどれ」ジロ







    ユミル「ふ~ん」








    ーーーーーーーーー班員が書かれた紙ーーーーーーーーーーー

    【A班】
    リーダー:エレン
    ・サシャ
    ・ユミル
    ・その他


    【B班】
    リーダー:ミカサ
    ・クリスタ
    ・マルコ
    ・コニー
    ・その他


    【C班】
    リーダー:ジャン
    ・ベルトルト
    ・その他


    【D班】
    リーダー:ライナー
    ・アルミン
    ・その他


    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー





    クリスタ「わーい!ミカサと一緒だ!」ダキッ







    ミカサ「クリスタさん」ギュッ







    ベルトルト「ジャン、よろしくね」







    ジャン「おう、喰種が出ても俺がぶっ倒してやる!」







    サシャ「エレンと一緒の班です!」







    ユミル「これで喰種と遭遇しても生存確率が上がるな」







    アルミン「よろしく、ライナー」






    ライナー「おう」







    アルミン「(そう言えばなんでエレンは教官に呼ばれたんだろう・・・)」










    ーーーーーーーーーーーーーーーーー



    ー外ー





    キース「」ザッ







    エレン「教官・・・」


  7. 64 : : 2016/03/28(月) 21:53:05

    キース「・・・まただ」







    エレン「」ピク








    キース「・・・わかるな」ジロ







    エレン「・・・また訓練兵が食われたんですか」







    キース「ああ」







    エレン「・・・コレで何人目ですか」







    キース「・・・二年前のアレからもう30人だな」







    エレン「・・・なにか手がかりになるモノはなかったですか?」







    キース「ないな・・・残念ながら喰種の仕業という以外わからない」







    エレン「・・・・」







    キース「イェーガー、お前今でも夜に喰種狩りをしているな」







    エレン「!あっ、はい。しています」







    キース「たまにでいい、たまに訓練所付近の森を捜索してくれ」







    エレン「!・・・・はい、わかりました」






    ・・・・












    ・・・












    ・・


















    ・・・・三日後





    キース「全員整列!!!」







    みんな「はい!!」ザッ







    キース「これより『喰種討伐訓練』を行う!!」







    みんな「はい!!」







    キース「それでは各班準備ができしだい行動しろ!!」







    みんな「はい!!」タタタタタ ガヤガヤ






    ジャン「よし!やるぞ!お前ら!!」







    C班の訓練兵「おおお!!!」







    ベルトルト「お、おおー」







    ライナー「おーおー、気合入ってるな」







    アルミン「僕たちも負けてられないね」







    ライナー「おう」







    エレン「頑張ってください。ミカサさん」







    ミカサ「はい」







    エレン「クリスタも頑張ってください」







    クリスタ「むぅ~~ついでみたいでヤダな~」







    エレン「!つ、ついでじゃないですよ!」







    クリスタ「も~冗談に決まってるじゃん」







    エレン「ア・・・アハハハ・・・・よかったです。冗談で」







    ユミル「おい、リーダーさんよ。さっさと行こうぜ」







    エレン「あっ、すいません!それでは失礼します!」タタタタ







    クリスタ「・・・それじゃあ、行こうかミカサ」ニコ







    ミカサ「ええ」スタスタ







    ーーー












    ーー
















    ーA班側ー




    スタスタ





    A班の訓練兵たち「」







    エレン「」キョロキョロ








    住民達「」ゾロゾロ スタスタ








    サシャ「ん~どれが喰種だかわかりませんね」







    ユミル「・・・お前バカか?喰種は人間と同じで見分けつかないんだぞ。食ってるところでも見ない限りわからねェよ」







    エレン「・・・いえ、わかりますよ」カチャ







    サシャ「え?どうやってですか?」








    エレン「それは・・・」ダッ カチャ







    A班の訓練兵達「!!」







    ユミル「お、おい!」








    通行人「ん?」クル







    エレン「」カチャ








    通行人「!!」







    エレン「」シュンッ!!!










    ザクッ!!!





    ユミル・サシャ・訓練兵達・住民達「!!!」







    通行人「がっ・・・・」ベチャ







    エレン「」カチャ







    ユミル「な、何やってんだよ!!」ダッ











    ガシッ!





    ユミル「!!」






    キース「」







    ユミル「教官!!なんで止めるんですか!?」







    キース「・・・よく見ろ」







    ユミル「え?」クル








    通行人「く、くそが・・・・」ビキビキ→赫眼







    みんな「!!」


  8. 65 : : 2016/03/28(月) 21:53:13




    サシャ「ぐ、喰種です!!」








    喰種「」ギロ







    エレン「食事のあとですか?匂いがすごいですよ」








    喰種「このやろおおおおおおおおおおお!!!」ダッ!!







    エレン「」







    喰種「ふんっ!!」シュシュシュッ!!!







    エレン「」スゥ トン スゥ







    喰種「なっ!(コイツ速い!!)」シュシュシュッ!!








    エレン「・・・皆さん!!訓練ですよ!!」







    A班の訓練兵達「!!」







    エレン「僕の合図出したら・・・・GOです!!」スゥ トン







    ユミル「GOって・・・」






    サシャ「行けってことですよね?」








    喰種「おらおらおらっ!!」シュシュシュッ!!! ズバッ→赫子(甲赫)







    エレン「おっと・・・(赫子を出してきたか)」カチャ








    ユミル「・・・・赫子出したぞ、あそこに入ってアイツを斬れってか?冗談だろ」







    サシャ「・・・」







    「勇気だ」







    ユミル・サシャ・A班の訓練兵「!!」







    キース「勇気を出して・・・一歩踏み出せ。あとはなんとかなるだろ」







    サシャ「勇気・・・」カチャ→クインケ






    ユミル「・・・チッ。なにが勇気だ」カチャ







    キース「・・・フッ」










    ガッキイイイン!!





    エレン「」ギチギチ






    喰種「この野郎・・・・さっさと死ね!!」ググググ






    エレン「」グググ










    「エレン!!」ダッ!!!


    「おい!半端!」 ダッ!!!







    エレン「!」ピク






    喰種「あ?」クル







    ユミル・サシャ「」タタタタタ カチャ







    喰種「チッ!助っ人かよ!!返り討ちにしてやる!!」スゥ







    ユミル「おい!サシャ!!わかってるな!」タタタタ







    サシャ「はい!!」タタタタ







    喰種「ふっ!!」シュンッ→赫子







    ユミル「おらっ!!」シュンッ!!










    ガッキイイイイイインッ!!!






    ユミル「今だ!!」グググ






    サシャ「はいっ!!」ダッ!!







    喰種「!!」グググ







    サシャ「はあああああああっ!!!」カチャ







    喰種「ま、まtザクッッ!!!!!!








    A班の訓練兵達「!!」






    キース「・・・フッ」








    喰種「がはっ」ベチャ ガク







    サシャ「や・・・や・・・・やりましたよ!!」







    ユミル「ふぅ・・・」







    サシャ「やりましたよ!!喰種を倒しましたよ!!」







    エレン「おめでとうございます」パチパチ







    ユミル「たく、コレが喰種とのバトルかよ・・・・命があと10個は欲しいね」







    エレン「まあ、確かに危険な仕事ですけど・・・・見てくださいよ」







    ユミル「ん?」クル







    住民達「」ザワザワ






    「アレ喰種だったのか」






    「危なかった・・・俺たちが食われるところだったぜ」







    「ありがとう!貴方たち!!」







    「これからも頑張ってくれ!!」








    ユミル「!!」







    エレン「やりがいを感じるでしょ?」







    ユミル「・・・・フッ、そうだな」







    エレン「・・・よし!皆さん!行きますよ!」








    A班の訓練兵達「はい!!」






    ーーーー

















    ーーー
















    ーー






















    ・・・・8時間後





    ー訓練所ー
  9. 76 : : 2016/03/28(月) 23:42:59

    訓練兵達「」ゾロゾロ ガヤガヤ




    「お前らの方どうだった?」






    「俺たちの班は喰種と遭遇したぞ」







    「へえ、俺たちは全然ダメだったぞ」







    「私たちの方もよ」







    エレン「へえ、ジャンさん喰種と手合わせしたんですか?」







    ジャン「おう。まあ、俺とベルトルト・・・あと二人がかりで倒したんだけどな」







    ベルトルト「喰種ってやっぱり強いね。死ぬかと思ったよ」







    エレン「4人がかりでもすごいですよ。初めて喰種と戦う人のほとんどは恐怖で動けなくなる人が多いみたいですよ」







    ジャン「そ、そうなのか?」







    アルミン「エレンが言うんだからそうだと思うけど」







    ジャン「ふ~ん・・・で?お前らは喰種と遭遇したのか?」







    ライナー「残念ながら」







    ユミル「チッ・・・・遭遇して怪我すればよかったのによ」







    ライナー「!な、なんだと!」







    エレン「まあまあ!落ち着いてください!」








    ライナー「くっ・・・・お前らの方はどうだったんだよ!」







    ユミル「あ?私たちか?」







    サシャ「私たちは喰種を倒しましたよ!」








    みんな「!!」







    アルミン「す、すごい!二人で倒したの!?」







    サシャ「はい!」







    ユミル「まあ、喰種を見つけたのはコイツだけどな」








    エレン「アハハハハハ、少し匂いで」







    アルミン「匂い?・・・・!なるほど、腐敗臭や血の匂いか」







    エレン「はい」







    アルミン「なるほどなるほど」カキカキ→メモ








    エレン「・・・」キョロキョロ








    A・C・Dの訓練兵達「」ゾロゾロ








    エレン「・・・(クリスタ達の班はまだですか・・・)」







    ジャン「そう言えばマルコ達のB班はまだみたいだな」







    ライナー「あっ、確かにまだB班は帰ってきてないな」







    ベルトルト「そんなに遠くまで行ってるのかな?」







    アルミン「もう空も薄暗くなってきているのに・・・」







    エレン「・・・」









    キース「全員集合!!!」







    みんな「!!は、はい!!」タタタタ








    キース「・・・・」ジロ







    みんな「」ザッ








    キース「・・・ここにいる者全員がわかっているだろうと思うがB班が帰ってきていない」







    みんな「・・・」







    キース「私はこれからB班の様子を見に行く、貴様らはゆっくり体を休めろ」







    みんな「はい!!」







    エレン「教官!」







    キース「ん?」







    エレン「僕も行ってよろしいですか?」







    キース「・・・構わんぞ」








    エレン「ありがとうございます」







    キース「よし!!それでは全員!!解散!!」



































    ビチャ






    キース「ん?」クル






    訓練兵「」クル






    アルミン・ライナー・ベルトルト・サシャ・ユミル「」クル










    「うっ・・・うう・・・・」ビチャビチャ→血




    「ハァ・・・・ハァ・・・・」ベチャベチャ→血








    エレン「クリスタ!!ミカサさん!!」タタタタ


  10. 77 : : 2016/03/29(火) 00:07:33





    アルミン「ち、血まみれ!!」






    ジャン「なにがあったんだよ!」







    キース「・・・」









    クリスタ「ううっ・・・・」グス ベチャベチャ






    ミカサ「ハァ・・・ハァ・・・」ベチャベチャ







    エレン「クリスタ!ミカサさん!!」ザッ







    クリスタ「ううっ・・・え、エレン」グス







    エレン「大丈夫ですか!?」








    クリスタ「うっ・・・・うう・・・・・エレン!!」ダキッ!!







    エレン「!!」







    クリスタ「エレン・・・エレン・・・・み、みんなが・・・・みんなが」グス ポロポロ







    エレン「クリスタ・・・・!(クリスタ・・・それにミカサさんも血まみれだけどよく見たら怪我をしていない!)」








    クリスタ「ううっ・・・・」グス ポロポロ








    エレン「・・・・なにがあったんですか?ミカサさん」







    ミカサ「ハァ・・・ハァ・・・・っ!」ギリ








    エレン「・・・」








    ミカサ「・・・・わ、私たちの班はここから西の方にある山を調べてたんです」







    エレン「山?」








    ミカサ「そこで・・・突然喰種が現れまして。私たちを襲ってきたんです」







    エレン「喰種が?」








    ミカサ「一瞬でした・・・・一体の喰種に仲間たちを殺されていきました」







    エレン「!!い、一体!?」








    「お、おい!待て!」







    ミカサ「」クル








    ジャン「全員って・・・・マルコもコニーもか?」







    アルミン「ほかの訓練兵達は!?教官は!?」








    ミカサ「・・・・私たち以外・・・・全員喰種に殺されました」







    ライナー「う、嘘だろ・・・」






    ユミル「お前らの班は何十人もいたんだぞ!!それを一体の喰種に・・・」







    エレン「・・・クリスタ、ミカサさん」









    ミカサ「!は、はい」






    クリスタ「ふぇ?な、なに・・・?」グス








    エレン「どんな喰種でしたか」







    クリスタ・ミカサ「!」







    エレン「・・・お願いします」ギュッ







    クリスタ「・・・・お、大きくて・・・・その・・・3~4mくらいあったかな」








    エレン「」ピク







    ミカサ「赫子はたぶん・・・・甲赫だと思います」







    エレン「甲赫・・・」







    クリスタ「その姿はまるで・・・・」






    エレン「」









    クリスタ「『ドラゴン』みたいだった・・・」








    エレン「    」







    アルミン「ドラゴン?」






    ベルトルト「3~4mの喰種って・・・」








    エレン「」ダッ!!







    みんな「!!」







    クリスタ「え、エレン!どこ行くの!?」







    エレン「ドラゴン・・・・『隻眼のドラゴン』」ギリ タタタタタ







    ミカサ「エレンさん・・・」







    キース「・・・」









    ーーーーーーーーーーーーーー




    ・・・・30分後






    ー山ー





    タタタタ  ガサ  ガサ






    エレン「(どこだ!!どこにいる!!隻眼のドラゴン!!)」タタタタ









    スー








    エレン「(こっちから血の匂いがする・・・・この先に)」クンクン








    タタタタタタ








    エレン「!!」ザッ







    死体 ベチャベチャベチャベチャ
    ※大量







    エレン「こ、コレは・・・」チラ







    B班の訓練兵達 ベチャベチャ







    エレン「・・・」チラ







    コニー・マルコ  ベチャベチャ








    エレン「マルコさん・・・コニーさん・・・」








    マルコ・コニー・B班の訓練兵達 ベチャベチャ








    エレン「・・・・っ」ギリ















    ガサッ!





    エレン「!!」ジロ


  11. 78 : : 2016/03/29(火) 00:07:38





    「!!」ビク








    エレン「誰だ!!」カチャ








    「・・・・エレン?」スゥ








    エレン「!!」








    「ん?」チラ








    死体 ベチャベチャ








    「!!!な、なにこれ!!」ガタ







    エレン「あ、ア二さん!!」タタタタ








    ア二「こ、コレ・・・・この服・・・訓練兵の」







    エレン「ア二さん!!どうしてここに!?」







    ア二「え・・・?えっと・・・少し気分転換に山で本でも読もうかと思って・・・」








    エレン「そうですか・・・・・・!ア二さん!」ガシッ








    ア二「!な、なに?」







    エレン「ここら辺で大きなドラゴン見たい形をした化物見なかったですか!?」








    ア二「ドラゴン?」







    エレン「大きさは3~4mぐらいです!!」








    ア二「・・・いや、見ていない」







    エレン「そう・・・・ですか」シュン







    ア二「・・・なにがあったの?それにこの死体の数・・・・」







    エレン「・・・」








    ア二「・・・・まあ、話したくないなら話さなくていいけど」








    エレン「」ギリ








    ア二「・・・・私行くね」クル スタスタ








    エレン「・・・」ジロ








    ア二「」スタスタ








    エレン「・・・」











    どうしてア二さんがここに?











    本を読むだけならお店でも読めたはず











    エレン「ア二さん・・・」









    結局









    なんの手がかりも掴めず今日が終わった










    そして









    訓練所では死んで逝った者たちへの弔いが行われた
    ※『弔う』ー死を悲しみ痛むこと







    ・・・・・

















    ・・・・















    ・・・

















    ・・






















    ・・・・数週間後





    ー訓練所ー


  12. 86 : : 2016/03/29(火) 14:02:29

    アルミン「ハァ・・・・」






    ジャン「毎日毎日ため息つくな・・・こっちまで疲れる」







    アルミン「だって・・・」







    ライナー「まあ、気持ちはわかるんだが・・・・いつまでも仲間の死を引きずっていたら喰種兵士になれないぞ」







    アルミン「ライナー・・・」







    エレン「ライナーさんの言うとおりです。僕たちは常に死と隣り合わせの仕事するんです。仲間の死を受け入れて前に進まないといけません」







    アルミン「エレン・・・」







    ベルトルト「・・・そうだね・・・受け入れないといけないよね」







    サシャ「悲しいですけど・・・そうしないといけないんですよね」ギュッ







    エレン「その通りです」








    アルミン「よし!今日は訓練休みだけど僕自主練しよう!」ガタ







    ジャン「俺もするぞ」ガタ







    ライナー「俺はもっと体を鍛えるために筋トレだな」







    ベルトルト「ぼ、僕もいいかな?ライナー」







    ライナー「おう!」







    ユミル「チッ・・・おい、やるぞサシャ」







    サシャ「はいです!」








    エレン「(皆さん・・・・いい顔つきになりましたね)」








    みんな「」ワイワイ ガヤガヤ








    エレン「・・・(さて、そろそろ行こうかな)」ガタ








    「エレンさん」







    エレン「!」クル








    ミカサ「このあとお暇はありますか?」カチャ→クインケ








    エレン「・・・すいません。これから行かないといけないところがあるので」ペコ








    ミカサ「そう・・・ですか。すいません、引き止めて」








    エレン「いえ、また今度しましょう」








    ミカサ「はい」







    エレン「」スタスタ








    ミカサ「(・・・今日は部屋でゆっくり休もうかな)」








    「ミカサ」トントン






    ミカサ「ん?」クル







    クリスタ「」







    ミカサ「クリスタさん・・・なんですか?}







    クリスタ「私でよかったら付き合うよ」ニコ







    ミカサ「!!」







    クリスタ「ダメ?」







    ミカサ「!い、いえ!お願いします!」







    クリスタ「わーい!」






    ーーーー














    ーーー














    ーー




















    ・・・・数時間後





    ーコーヒー店ー






    ガチャン






    ア二「いらっしゃいませ・・・!」







    エレン「・・・どうも」







    ア二「エレン・・・」







    エレン「・・・いつもの二つ貰えますか」








    ア二「!え、ええ」ササ タタタ








    エレン「」スチャ









    ・・・・時間経過






    ア二「おまたせ」カチャ→コーヒー







    エレン「ありがとうございます」








    ア二「・・・・ごゆっくり」クル







    エレン「ア二さん」







    ア二「ん?」








    エレン「一緒にどうですか?」







    ア二「・・・え?」







    エレン「お客も僕一人みたいですし・・・・それにア二さんにお話があるので」







    ア二「・・・」








    エレン「ダメですか?」







    ア二「・・・いや、暇だからいいよ」スチャ








    エレン「そうですか。よかったです」ゴクゴク







    ア二「・・・(そのために2杯頼んだのか)」ゴク


  13. 87 : : 2016/03/29(火) 14:02:47






    エレン「・・・・今日も『マスター』はいないんですね」







    ア二「ん・・・いや、いるよ。奥の部屋で休んでるよ」








    エレン「そうなんですか」








    ア二「・・・・で?」







    エレン「!}








    ア二「話ってなに」








    エレン「・・・」








    ア二「」








    エレン「・・・ア二さん、貴方は」







    ア二「」








    エレン「数週間前・・・あの山で何をしていたんですか」ジロ








    ア二「!・・・・何って・・・・私はただ山で本を読もうと思って登山してた。そしたらたまたまあの死体の山とエレンに出会った」







    エレン「・・・本当ですか」








    ア二「・・・・まさかとは思うけど・・・・私がアレをやったと疑ってるの」ジロ








    エレン「・・・」








    ア二「馬鹿らしい。どうして私がそんなことをしないといけないんだい。」








    エレン「・・・・じゃあ、聞きますけど・・・・どうしてマリアにいたんですか」







    ア二「!!」








    エレン「シーナのここから一番遠いマリアまで・・・・どうしてそんな遠いところにア二さんはいたんですか」ジロ







    ア二「・・・・買い物よ」







    エレン「マリアまでですか」







    ア二「どこで買おうが私の勝手だよ!!」







    エレン「・・・」








    ア二「・・・チッ、この話は終わr「まだ終わってませんよ」







    ア二「!」







    エレン「・・・ア二さん。貴方もしかして」







    ア二「・・・なに」







    エレン「g「ア二は喰種じゃないわ」







    ア二「!!}クル







    エレン「・・・マスター」







    マスター「マスターはよしてよ。『フリーダ』でいいよ」








    エレン「・・・マスター・・・・ア二さんが喰種じゃないって・・・」







    フリーダ「・・まず、ア二がマリアにいたのは私がおつかいを頼んだからよ」








    エレン「おつかい?」







    フリーダ「そう。それにア二とは何回もご飯に食べてるし・・・・喰種って人の食べ物食べれないでしょ?」







    エレン「ま、まあ・・・そうですけど」







    フリーダ「じゃあ、ア二は違うわ」







    エレン「・・・」チラ







    ア二「」







    エレン「・・・わかりました」







    フリーダ「うん、わかってもらって嬉しいよ」ニコ







    エレン「・・・ア二さん」






    ア二「!」







    エレン「疑ってすいませんでした」ペコ







    ア二「エレン・・・」







    エレン「本当にすいませんでした」







    ア二「・・・フッ、別にいいよ」







    エレン「!」







    ア二「エレンにも立場ってものがあるし・・・疑われるようなところにいた私も悪いんだよ」







    エレン「ア二さん・・・」







    ア二「ほら、頭上げてシャキッとしな!」ペシ







    エレン「・・・はい!」








    フリーダ「ふふふ(まるで姉弟みたいわね)」クス








    エレン「それじゃあ、僕はこれで。また今度ゆっくり飲みに来ます」







    ア二「いつでも来な」







    フリーダ「またね、エレン」








    エレン「はい」











    ガチャン





    ア二「・・・・マスター」クル







    フリーダ「ん?」







    ア二「ありがとうございます」ペコ







    フリーダ「・・・ふふ、いいのよ」








    ア二「」








    フリーダ「でもまさかエレンに疑わられるなんてね・・・ちょっとショック?」








    ア二「・・・まあ・・・はい」








    フリーダ「・・・でも・・・いったい誰がそんなひどいことをしたのかしら」







    ア二「・・・喰種であることは間違いないでしょう」







    フリーダ「・・・」












    ガチャ




    ア二「!いらっしゃいませ」クル







    「」ザッ
    ※フード被ってる







    ア二「ん?」


  14. 88 : : 2016/03/29(火) 14:07:41





    フリーダ「あ、あの・・・・」








    フードの者「」ダッ!!!








    ア二「!!」








    フードの者「」シュンッ!!












    ガンッ!!!





    ア二「がっ!!」ドンッ!!







    フリーダ「!あ、ア二!!」








    ア二「ぐっ・・・く・・・」ジロ グググ







    フードの者「」ギチギチ







    ア二「ぐっ・・・・」グググ







    フリーダ「ちょっと!そこの貴方!!ア二をはなしなさい!!」







    フードの者「」ギチギチ







    フリーダ「聞いてるの!!早くはなsガシッ!!







    フリーダ「!!んんん!!!」モゴモゴ
    ※口塞がれた







    「少し声が大きぞ・・・・」ギュッ







    フリーダ「!!(赤いお面!!)」ジタバタ








    「チッ!!おい、イザベル!足の方おさえてろ!」







    イザベル「は?赫子使えばファーラン一人でもおさえれるだろ」








    ファーラン「テメェ・・・」


















    「はいはい、喧嘩しないの」







    ファーラン・イザベル「!!」







    フリーダ「」ジロ







    「ファーラン、放してもいいわよ」
    ※フード被ってる







    ファーラン「はい」パッ








    フリーダ「!」スゥ







    フードの者2「ファーラン、イザベル。貴方たちはあそこにいる女を動けないようにおさえてないなさい」








    ファーラン・イザベル「はい」タタタ








    フードの者「」ギチギチ






    ア二「が・・・・ああ・・・・・」グググ








    ファーラン「おい」







    フードの者「」ジロ








    ファーラン「代われ。俺たちがやる」








    フードの者「・・・・」パッ








    ア二「がっ!げほっげほっ!」ドテ







    フードの者「・・・」スタスタ







    ファーラン「イザベル。お前そっちおさえてろ」ガシッ







    イザベル「あいよ」ガシッ







    ア二「ぐっ・・・・ま、マスター・・・」チラ









    フリーダ「・・・」ジリ







    フードの者2「・・・」








    フリーダ「あ、貴方たち・・・・マスクやフードで顔隠してるってことは・・・・喰種ね」







    フードの者2「はい」







    フリーダ「!」







    フードの者2「ちょっとこれから面白いことをするから・・・・貴女達には少し駒になってもらうわ」







    フリーダ「面白いこと・・・?駒ですって・・・」ギリ







    フードの者2「そう」







    フリーダ「お断りよ」








    フードの者2「・・・・ハァ、素直に言うこと聞いたほうがいいけど」スゥ














    ビキッ!!




    フリーダ「!!」







    フードの者2「ね?」ビキビキ→赫眼







    フリーダ「   」ペタン→座り込む







    フードの者2「・・・・じゃあ、あとは頼んだわよ。ファーラン、イザベル」







    ファーラン・イザベル「はい」








    フードの者2「じゃあ・・・頑張ってね」ペロ






    フードの者「」スタスタ


  15. 99 : : 2016/03/30(水) 00:54:11


    ーーーー
















    ーーー


















    ーー
























    ・・・数時間後





    ー訓練所;食堂ー






    ガチャ






    エレン「ふぅ・・・」スタスタ







    アルミン「あっ、エレン。おかえり」







    エレン「皆さん、自主連はもういいんですか?」ニコ







    ライナー「おいおい、もう外も薄暗いんだぞ。危ないだろ」







    ジャン「俺たち何時間自主練したと思ってんだ?」








    エレン「はははは、冗談ですよ」








    アルミン「エレンでも冗談言うんだ」クス







    ユミル「あんまり笑えねェけどな」







    サシャ「そんなこと言っちゃいけませんよ」モグモグ








    エレン「ん?あら?ミカサさんとクリスタはまだ帰ってきてないんですか?」









    「呼んだー?」ヒョコ






    エレン「わっ!!」ビクッ







    クリスタ「そんなに驚かなくてもいいのに・・・」シュン







    エレン「す、すいません」







    ミカサ「ふぅ・・・」ポタポタ







    エレン「!ミカサさん・・・すごい汗ですね」








    ミカサ「ええ、随分走り込みしたので」







    エレン「流石です。是非とも今度僕も一緒に走らせてください」







    ミカサ「はい・・・・あっ、そう言えばエレンさん」







    エレン「はい?}







    クリスタ「なんかミカサと一緒に自主練していたら変な人が来たの」







    エレン「変な人?」







    ミカサ「フード被った人でコレをエレンさんに渡してくれと言って去っていきました」スゥ→紙







    エレン「僕に・・・なんでしょうか」スゥ







    クリスタ「もしかして・・・ラブレターだったりして!」







    エレン「アハハハハハ、まさか」ペラ







    ーーーーーーーー紙ーーーーーーーーーーーー

    ・一人でウォール・ローゼの東区の倉庫に来い


    【倉庫までの地図の絵】

           │ │ ____
           │ │ │___│
           │ │ 
    ーーーーーーー  ーーーーーー
    ーーーーーーーーーーーーーーー



    お前の知り合いを預かっている



    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー






    エレン「・・・」ギュッ








    クリスタ「なんて書いてあったの?」








    エレン「・・・」ダッ!








    クリスタ「!」








    エレン「」タタタタ










    ガチャンッ!






    クリスタ「・・・エレン?」







    アルミン「どうしたんだろう・・・?」







    ライナー「トイレか?」







    クリスタ「・・・・」






    ーーー













    ーー



















    タタタタタ





    エレン「ハァ・・・ハァ・・・・」タタタタ









    僕の知り合い?









    エレン「(誰だ!?僕の知り合いって誰だ!?)」タタタタ









    場所はウォール・ローゼ東区の倉庫









    エレン「(一度シーナに行って本部まで助けを呼んで・・・・)」









    いや









    エレン「(そんなことしたら捕まってる人がどうなるかわからない








    僕一人で・・・









    エレン「(僕が一人でなんとかしないと)」ギュッ










    ・・・・・・2時間後





    ーウォール・ローゼ:東区ー


  16. 100 : : 2016/03/30(水) 00:55:23




    エレン「ハァ・・・ハァ・・・・」ペラ→紙 チラ








    倉庫








    エレン「ハァ・・・・・ここか」スゥ









    ガラガラガラガラ→ドア(横スライド式)








    エレン「」スタスタ









    「おっ!ちゃんと来たんだな!」







    エレン「!!」








    「おい!ファーラン!見ろよ!」
    ※赤いマスク付けてます






    ファーラン「うるせェな。見えてるよ」







    イザベル「へえー、アレが『隻眼の喰種兵士』か」







    ファーラン「・・・・フッ」








    エレン「・・・・そのマスク・・・『赤き半月』ですね」ジロ







    ファーラン「・・・まあな」







    イザベル「なあなあ!お前って本当に半分人間で半分喰種なのか!?」








    エレン「・・・」








    イザベル「なあ!教えろよ!」







    エレン「・・・そんなことどうでもいい!!僕の知り合いはどこですか!!」







    ファーラン「・・・おい」







    イザベル「あいよ」ガシッ スゥ








    エレン「!!」







    イザベル「コイツ、お前の知り合いだろ?」








    エレン「マスター!!!」








    フリーダ「うっ・・・・え、エレン・・・・」
    ※鎖で縛られています








    エレン「すぐに解放しろ!!さもないと!!」カチャ








    ファーラン「あ?お前自分の今の立場わかってる?」







    エレン「!」








    ファーラン「お前が俺たちを殺すのが速いか・・・・お前がこの女を救い出すのが速いか・・・・どっちが速いか勝負するか?」スゥ







    エレン「くっ・・・・」ギリ








    フリーダ「エレン!!私のことはいいから逃げて!!」








    エレン「!マスター・・・・」







    フリーダ「早く!!こいつ等はあなたwガシッ!!







    フリーダ「んんっ!!」モゴモゴ






    イザベル「喋るなよ・・・」ギュッ







    フリーダ「んんん!!!」モゴモゴ






    イザベル「・・・たく(口塞いどくか)」シュルルル→布








    エレン「マスター・・・・っ!」







    ファーラン「フッ・・・まあそう怖い顔するな。もしお前が俺たちの出す条件をこなしたらこの女は開放するさ」








    エレン「!」







    ファーラン「どうだ?やるか?」







    エレン「・・・」チラ







    フリーダ「!(エレン・・・)」
    ※口も塞がれている








    エレン「・・・・何をすればいい」







    ファーラン「・・・そうこなくちゃな」パチン










    「」ダッ!!!






    エレン「!!」







    「」シュタ







    エレン「・・・」







    「・・・」
    ※猫のマスク








    フリーダ「!!!」







    ファーラン「今からそいつと殺し合いしろ。もしもお前が勝ったらコイツは開放する」








    エレン「・・・・(この猫マスクと殺し合い)」チラ







    猫「・・・」ビキビキ→赫眼
    ※猫マスク







    エレン「・・・赫眼・・・喰種(猫のマスク付けた喰種なんて聞いたことも見たこともないな・・・無名の喰種か?)」カチャ→クインケ












    ガチャンッ!!!






    エレン「!!」


  17. 101 : : 2016/03/30(水) 00:56:58





    フリーダ「んぐっ!!!(エレン!!!ダメ!!)」ガチャンガチャンッ!!!→鎖







    エレン「ま、マスター?」








    フリーダ「んぐううっ!!!」ガチャンガチャンッ!!!







    ファーラン「チッ・・・おい、イザベル!」






    イザベル「へいへい」スゥ







    フリーダ「んぐっ!!!」ガチャンガチャンッ!!!







    イザベル「」ブオオオオオオオンッ!!!!









    メキメキッ!!!





    フリーダ「!!・・・(エレン・・・・だ・・・め・・・・)」メキメキ!! クラ スゥ








    エレン「マスター!!!」







    ファーラン「うるせェから黙らせただけだ。殺してねェから安心しろ」







    エレン「・・・」ギリ







    猫「・・・」ギュッ








    ファーラン「ほら、さっさと始めろ」







    エレン「・・・」カチャ






    猫「・・・」スゥ








    エレン「ごめんなさい・・・貴方に恨みはありませんけど・・・・僕はマスターを助けるために貴方を斬ります」カチャ







    猫「・・・」ズバッ!!!→赫子(尾赫)







    エレン「!(尾赫・・・・)」








    猫「」ズズズズ(赫子) ダッ!!







    エレン「」カチャ ダッ!!







    猫「」シュンッ!!!










    ガッキイイイイインッ!!





    エレン「ふっ!!!」シュンッ!!!







    猫「」トン スゥ







    エレン「!」







    猫「」クル シュンッ!!








    エレン「!っ!!」シュンッ!!










    ガキイイイインッ!!!






    エレン「くっ!(パワーはないけど・・・身のこなしスピードがすごい!)」シュンッ!!







    猫「」ブオオオオンッ!!!











    ガンッ!!!  ガガガガガ!!!  ガッキイイインッ!!!  ザクッ!!






    ファーラン「ほお、どっちもやるな」






    イザベル「私は正直あの隻眼君があそこまでやるとは思わなかったぜ」ニヤニヤ







    ファーラン「フッ、俺はどちらかと言うとあの猫があそこまで闘っている方に驚いてるぜ」







    イザベル「・・・言えてるな」ヘラ












    ガッキイイイイイイイン!!!!





    エレン「ハァ・・・・ハァ・・・・」ポタポタ







    猫「・・・」







    エレン「つ、強い・・・(なんでこんなに強い喰種が無名だったんだ?・・・いや、今はそんなことどうでもいい)」カチャ







    猫「・・・」







    「おい、猫!」







    猫「!}クル







    ファーラン「・・・わかってるよな」







    猫「・・・」








    ファーラン「俺やあのお方をがっかりさせるなよ」







    猫「・・・」ダッ!!!







    エレン「!!」







    猫「」シュシュシュッ!!! ブンブンッ!!!







    エレン「ぐっ!!(さっきよりも速い!!)」ザクッ メキ スパンッ!!







    猫「」シュシュシュッ!!! クルッ!!







    エレン「!!」ポタポタ







    猫「」ブオオオオオオオンッ!!!→赫子








    エレン「」












    ズブッ!!!





    エレン「!がはっ!」ベチャ







    猫「」ズブズブ







    イザベル「おっ!決まったか!?」






    ファーラン「・・・いや」








    猫「」ズブズブ







    エレン「」ポタポタ














    ガシッ!!!





    猫「!!」




  18. 102 : : 2016/03/30(水) 00:57:42



    エレン「イテェんだよ・・・・さっさと抜きやがれ!!!」ブオオオンッ!!!







    猫「」バッ








    メキメキッ!!






    猫「・・・っ!」メキメキ!!! グググ










    ガッシャアアアアアアアアアアアアアアン!!!!







    エレン「」シュタ ズズズズズズ→再生







    猫「・・・」ポタ→血






    エレン「」クル ジロ







    ファーラン・イザベル「!」







    エレン「・・・チッ」クル







    イザベル「・・・おい、今アイツ」






    ファーラン「ああ・・・(俺たちを狙っていた・・・まあ、この女の距離は俺たちの方が近いから諦めたみたいだが)」








    エレン「」スタスタ







    猫「」ムク







    エレン「さっさと終わらせるぞ・・・・」ズバッ!!→赫子(鱗赫)







    猫「!!」








    ファーラン「ほう、鱗赫か」







    イザベル「猫の尾赫とじゃ不利だな」







    ファーラン「・・・そうでもないかもな」ニヤ








    エレン「行くぞ!!!」ダッ ズズズズ







    猫「」スゥ







    エレン「」シュンッ!!!  







    猫「!!」スゥ








    チリッ!!!







    猫「」ツー→血







    エレン「ふっ!!」シュシュシュッ!!! ブンブンッ!!!







    猫「っ・・・・ぐっ・・・・」スゥ ザクッ!! スパンッ!! スゥ 







    エレン「(チッ・・・・当たってはいるが致命傷をギリギリで避けてやがる)なら」グッ









    ズバッ!!!






    猫「!!」






    イザベル「おっ!!2本から4本になったぞ!」






    ファーラン「・・・・アイツ赫包4つあるのか」







    イザベル「珍しいな、4つも赫包もってるなんて」ニヤ









    エレン「(例え相性が悪くても・・・・数ではこっちが有利だ!!)」ズズズズ グッ







    猫「・・・」








    エレン「終わりだ!!」ブオオオオオオンッ!!!!!→赫子×4








    猫「」













    ドッカアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!!!!!







    イザベル「今度こそ」






    ファーラン「決まったな」








    エレン「」グググ ズズズズズ(赫子) 














    モクモクモクモク→砂ぼこり   スゥ





    エレン「!!」グググ






    猫「ぐっ・・・・」ギチギチ








    ファーラン・イザベル「!!」







    エレン「なっ!(尾赫一本で耐え切ったのか!?)」グググ







    猫「」ググググ ズズズ







    エレン「!!」







    猫「っ!ふんっ!!」グンッ!!







    エレン「」ザザザザ!!







    猫「ハァ・・・・ハァ・・・・」ズズズズ(尾赫) ガッチンズズズズ








    エレン「・・・・甲赫」







    猫「ハァ・・・ハァ・・・・・ふぅ」ズズズズ(尾赫) ガッチンズズズ(甲赫)








    ファーラン「・・・はは・・・二つ持ちかよ」






    イザベル「初めて見たぞ」









    猫「・・・・サイ」ボソ







    エレン「あ?」







    猫「・・・ごめんなさい」







    エレン「・・・え」







    猫「」ダッ!!!







    エレン「!!」


  19. 103 : : 2016/03/30(水) 00:59:02


    猫「」シュンッ!!(尾赫)









    ガッキイイインッ!!!




    エレン「っ!!」グググ






    猫「」ググググ シュンッ!!(甲赫)






    エレン「!!」








    ザクッ!!!






    エレン「がっ!!」グラ







    猫「」シュシュッ!!! ブオオオオンッ!!! シュンシュンシュン!!!







    エレン「がっ!!!ぐっ!!」ザクザクッ!! ズブズブズブ!!!







    猫「」シュシュシュシュシュシュッ!!!!!!!!







    エレン「がっ・・・がは・・・(なんだよコイツ・・・さっきまでとまるで違う・・・強すぎる)」ズブズブズブズ ポタポタ→血










    俺・・・死ぬ?







    エレン「(死んじゃうのか・・・)」スゥ ズブズブズブッ!!! ポタポタ






    ザザザザザ



    ーーー














    ーー






















    カルラ「」






    エレン「・・・」










    母さん






    ーーー
















    ーー






















    エレン「   」パチ







    猫「・・・ごめんなさい・・・・エレン」シュオオオオオオオンッ!!!!!(甲赫・尾赫)







    エレン「」





























    ガッキイイイインッ!!!





    猫「!!」







    エレン「あ”あ”あ”ああああああああああああああああああ!!!!!!」シュオオオオンッ!!!!!







    猫「」








    ズブンッッッッッッッッッ!!!!!!!!








    猫「・・・」ベチャ






    エレン「ハァ・・・ハァ・・・・」グググ







    猫「」フラ スゥ








    ドサッ!






    猫「」ピク ドクドク→血







    エレン「ハァ・・・・ハァ・・・・」ガク ズズズズ→再生







    ファーラン「・・・フッ」






    イザベル「やべェ・・・・私アイツ等と勝負したら勝てる気しねェ」ゴクリ







    ファーラン「・・・まあ、お前じゃな」








    エレン「ハァ・・・ハァ・・・」ポタポタ→血 ズズズ(再生)







    猫「」ポタポタ  ポロ→マスク












    カランッ!




    エレン「」クル






    「が・・・・っ・・・」ピク ドクドク







    エレン「    」







    「っ・・・が・・・・・エ・・・レン」グググ







    エレン「あ・・・あ・・・・・ア二さん」







    ア二「ぐっ・・・がはっ!」ベチャ







    エレン「!あ、ア二さん!!」







    ア二「ハァ・・・ハァ・・・や、やっぱり強いわね・・・・負けたわ」







    エレン「ア二さん・・・・どうして・・・・」ギュッ








    ア二「ぐっ・・・・ご、ごめんね」ドクドク







    エレン「え・・・?」







    ア二「ごめんね・・・・嘘ついちゃって・・・・私喰種なの」







    エレン「!そ、そんなことどうでもいいです!!しっかりしてください!!」







    ア二「・・・マスターを・・・助けたかった」ドクドク







    エレン「!」



  20. 104 : : 2016/03/30(水) 01:00:38


    ア二「マスターは・・・・こんな私を変えてくれた・・・・大切な人だから」ドクドク ギュッ






    ザザザザザ




    ーーー















    ーー





















    ザクンッ!!!






    喰種「がっ!!」ベチャ







    ア二「雑魚が・・・・」ズズズズ(赫子)







    喰種達「」ザワザワ







    ア二「」ギロ







    喰種達「!!」ビクッ!!







    ア二「・・・チッ」スタスタ










    ザッ




    ア二「」ジロ







    フリーダ「貴女・・・いつも暴れてるわね」








    ア二「あ?誰だテメェ」ギロ







    フリーダ「私と一緒にこない?」ニコ スゥ







    ーーー















    ーー






















    ア二「・・・大切な人だった・・・・守りたかった」ドクドク







    エレン「わかりました!!わかったからもう喋らないでください!!死にますよ!!」







    ア二「・・・・ふふ、私はもう死ぬよ。再生が追いつかないわ」








    エレン「そ、そんな・・・・」







    ア二「・・・エレン、ごめんなさい・・・・がはっ!」ベチャ








    エレン「!」







    ア二「大切な人を守りたいがために・・・・貴方を殺そうとして・・・」ドクドク







    エレン「いいんです・・・・そんなことどうでもいいんです・・・」ツー→涙







    ア二「ぐっ・・・・ハァ・・・ハァ・・・・え、エレン」ベチャ







    エレン「!な、なんですか!?」ポロポロ







    ア二「あ、ありがとう・・・エレンに出会えて・・・私すごく嬉しかったわ」ニコ ドクドク








    エレン「ア二・・・・さん」ポロポロ







    ア二「まるで・・・出来のいい弟が出来たみたいだったよ・・・」ドクドク







    エレン「」ポロポロ







    ア二「エレン・・・本当にありがtブシュッ!!!!








    エレン「!!!!」



  21. 105 : : 2016/03/30(水) 01:31:07




    ファーラン・イザベル「」チラ







    エレン「    」















    「きゃははははははははは!!!!感動のお別れ中にごめんね~!!待ってられな~い!」ケラケラ







    イザベル「おおお!!ドラゴン様!」






    ファーラン「『隻眼のドラゴン』様」スゥ→跪く







    隻眼のドラゴン「おつかれ~二人とも」ペロ
    ※大きさ3~4m(赫者)








    エレン「あ・・・・ア二さん・・・?」







    ア二 ドクドク
    ※心臓一突き







    エレン「あ・・・あああ・・・・・・ああああ」ポロポロ








    ア二 ドクドク ベチャベチャ








    エレン「あああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!」ポロポロ








    ファーラン「おーおー、泣いてやがる」






    イザベル「やっぱりガキだな」







    隻眼のドラゴン「あ~あ~エレンちゃんよ~」







    エレン「ううっ・・・うう・・・」ポロポロ







    隻眼のドラゴン「最初から見てたけどさ~はじめから赫子使ってればそんなに苦戦することなかったのにね~」







    エレン「ううっ・・・ぐっ・・・うう・・・・・」ポロポロ








    隻眼のドラゴン「甘ちゃん甘ちゃん!!泣き虫エレンちゃ~ん」ペーー→舌







    エレン「・・・・」グス ギュッ








    隻眼のドラゴン「さあ、帰るよ~そちらの美女を優しく丁重に扱ってね~」







    ファーラン「はい」ガシッ







    フリーダ「」
    ※気絶中







    イザベル「優しく丁重にだぞ!!いいな!!」







    ファーラン「わかってるっての!!」








    隻眼のドラゴン「じゃあ、帰r「待てよ」








    ファーラン・イザベル「ん?」クル







    隻眼のドラゴン「ん~~?}クル








    エレン「殺す」ビキビキ→赫眼 ズズズズズズズズズ→赫子 ベリベリ








    イザベル「!!!」







    ファーラン「・・・・へえ」









    エレン「殺す・・・殺ス・・・・ころス・・・・こロス・・・・・コロス」ベリベリベリベリ→体へばりつく








    隻眼のドラゴン「か~く~じゃ~♪」ペロ ニタアアア








    エレン「コロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロス!!!」ベリベリベリ ズズズズズズズ








    ファーラン「・・・・ドラゴン様・・・・ここは俺が」スゥ







    隻眼のドラゴン「あ~何もしなくていいから」







    ファーラン「・・・はい」ササ








    隻眼のドラゴン「ん~~~~」ジロ








    エレン「コロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロス・・・」ベリベリ シュルルル シャキンッ!!








    隻眼のドラゴン「まあ、カッコイイわよ♥まるで」ニヤアア








    エレン「」ベリベリベリベリ シュルル→尻尾(赫子) シャキン!!→爪(赫子)  ジロ









    隻眼のドラゴン「『オオカミ』みた~い♪」レロレロ








    エレン「ゴ・・・・ロズ」グッ!!!!








    隻眼のドラゴン「さあ~来てごらんエレンちゃん♪」ベーーー








    エレン「グチャグチャに・・・・コロオオオオオオオオオオオオオオオオオオス!!!!!!!!!!」ダアアアンッ!!!!!








    隻眼のドラゴン「」ニヤニヤ








    エレン「アアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!」シュオオオオオオオオオオオオオオオオオオオンッ!!!!







    隻眼のドラゴン「」ニヤニヤ スゥ





















    ガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!!!!!!!!!ブワアアアアアアアアアアアア!→風圧


  22. 121 : : 2016/03/30(水) 14:00:26

    ファーラン「」グググ






    イザベル「っ・・・すげェ風圧」グググ









    ギチギチ!! 




    エレン「」ググググ







    隻眼のドラゴン「ん~~~中々いい一撃だね~」グググ ギチギチ








    エレン「はがああ・・ああああ・・・・・・がああああああああああああああああああああ!!!!」ズズズズズズ(赫子) シュシュシュシュシュッ!!!!








    隻眼のドラゴン「およっ!?凄まじい赫子だね~!」シュシュシュシュシュッ!!










    ガガガガガガガガガガガ!!!!  ガンガンッ!! ベキ!! シュッ!!







    エレン「ゴロス・・・・ゴロズ・・・」ズズズズズズベリベリベリ!! ボロ シュシュシュシュ!!








    隻眼のドラゴン「あひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!ゴロス?ゴロズ?意味わかんねェ~」ガンガアンッ!! ガッガガガガ!!







    エレン「ゴロオオオオオオオオオオオオオズウウウウウウウウウウウウウウウ!!!!」ズズズズズズ ボロ











    シュンッ!!!





    エレン「」ズブズブズブッ!!!!







    隻眼のドラゴン「あ・・・ごめ~ん」ニヤ







    エレン「がっ・・・・」ベチャ 







    隻眼のドラゴン「う~~ん、赫者にしては脆すぎるかな~」ポイ









    ドサッ!




    エレン「」ドクドク








    隻眼のドラゴン「それにね~完璧な赫者は自我を失ったりしないんだよ~」ベロン







    エレン「」ネチョ








    隻眼のドラゴン「え?なんで自我を失うのかだって?知りたいの?」








    エレン「」







    隻眼のドラゴン「それはエレンちゃんがザコだからよ~」ケラケラ







    エレン「」







    隻眼のドラゴン「ザコ!ザコ!ザコ!ザコ!ザコ!ザコ!ザコ!ザコ!ザコ!ザコ!ザコ!ザコ!ザコ!ザーーーーーーーコ!」







    エレン「」








    隻眼のドラゴン「ザコエレンちゃ~ん♪」








    エレン「」








    隻眼のドラゴン「さて、帰ろうね」クル 







    イザベル「はい」







    ファーラン「よっこいせっ!」ガシッ







    フリーダ「」







    隻眼のドラゴン「」グググ ダンッ!!!






    イザベル・ファーラン「」ダッ!!!









    エレン「」







    ・・・・






















    ・・・
























    ・・































    ・・・!












    (あれ?)















    ・・ン!














    (僕は何しているんだろう)














    ・レン!!













    (・・・・誰・・・なの?)













    エレン!!













    (・・・僕の名前・・・・呼ばれてる)













    エレン!オキテ!!














    (・・・起きる?・・・そっか、もう起きないといけないのか)




























    スゥ




    エレン「」パチ


  23. 122 : : 2016/03/30(水) 14:00:43





    「!!エレン!!」ギュッ








    エレン「・・・・クリスタ・・・?」








    クリスタ「よかった・・・一生目を覚まさないのかと思ったよ!」







    エレン「・・・どうして・・・クリスタがここに?」







    クリスタ「・・・・エレンが訓練所を飛び出して行ったあと心配であとをつけたの」







    エレン「・・・」







    クリスタ「で、でも・・・途中で見失って・・・・それでずっと探してたらここでエレンを見つけたの」








    エレン「・・・」








    クリスタ「でもよかったよ無事・・・」ギュッ







    エレン「・・・無事・・・・・!!」ガバッ







    クリスタ「!!」








    エレン「ア二さんは!?マスターは!?」







    クリスタ「え?あ、ア二さん?マスターって誰?」







    エレン「く、黒髪ロングのきれいな女性です!!」キョロキョロ







    クリスタ「・・・・私がここに来た時には・・・エレンと・・・・」







    エレン「・・・なんですか?」







    クリスタ「・・・・」チラ







    エレン「」クル







    ア二 死体







    エレン「・・・あ・・・・ア二さん」







    クリスタ「・・・確かめたけど・・・死んでいたよ」







    エレン「・・・ぼ・・・僕は・・・・僕は・・・・」ツー








    ア二 死体








    エレン「最低だ」ポロポロ







    クリスタ「・・・・え?」








    エレン「僕は・・・・ア二さんの大切な人を・・・救えなかった」ポロポロ







    クリスタ「・・・エレン」








    エレン「最低だ・・・・最低だ・・・・最低だ・・・・僕は
    最低な奴だ」ギュッ








    クリスタ「・・・・」スゥ











    ダキッ!




    エレン「   」







    クリスタ「エレン・・・エレンは最低な奴なんかじゃないよ」







    エレン「・・・いえ・・・僕は最低な奴です」ギリ







    クリスタ「ううん。違うよ・・・」







    エレン「」







    クリスタ「ここでなにがあったのか・・・私にはわからない・・・・でも」







    エレン「」








    クリスタ「エレンが誰かのために一生懸命闘ったことはわかるよ」ギュッ







    エレン「・・・クリスタ」








    クリスタ「自分を蔑むようなこと言わないでよ・・・」







    エレン「・・・」ポロポロ








    クリスタ「悲しいのはわかるよ・・・でも・・・・でも今は自分にできることをしようよ」ギュッ







    エレン「・・・僕の・・・・できること・・・」チラ








    ア二 







    エレン「・・・・クリスタ」







    クリスタ「・・なに」








    エレン「ありがとうございます」ムク








    クリスタ「」








    エレン「自分の今やるべきこと・・・・そしてこれからするべきことがわかりました」スタスタ







    ア二 







    エレン「」スタスタ スゥ








    ギュッ!





    エレン「ア二さん・・・」






    ア二
    ※お姫様だっこです






    エレン「ア二さんの大切な人を助けるために・・・・・僕に・・・・力を貸してください」ギュッ







    ア二








    エレン「・・・マスター(必ず・・・・助けます)」








    ーーーーー



















    ーーーー






















    ーーー




















    ーー



























    ・・・・数ヵ月後


  24. 123 : : 2016/03/30(水) 14:00:49



    ー訓練所ー




    ガンッ!!  シュシュッ!!  ガンッ!






    キース「」ジーー






    みんな「」ゴクリ







    ミカサ「」シュシュシュシュッ!!







    エレン「」ガガガガガ!! ガンッ ガンッ!!







    ミカサ「くっ!」シュシュ!! ガンッ!







    エレン「」ガガガッ!! クル シュンッ!!







    ミカサ「!!」











    トン




    ミカサ「・・・ま、まえりました」








    キース「・・・フッ、そこまで!勝者!イェーガー!」







    みんな「おおおお!!」パチパチ







    エレン「お疲れ様です。ミカサさん」







    ミカサ「ありがとうございます」







    ジャン「か~相変わらずすげェバトルするな~お前ら」







    アルミン「とてもじゃないけど真似できないよ」







    エレン「褒めていただき。ありがとうございます」







    ライナー「ここにいるのも残り数ヵ月・・・なんとかエレンやミカサに少しでも近づきたいな」







    ベルトルト「うん」








    ガヤガヤ  ザワザワ





    キース「全員!!集合しろ!!」








    みんな「!!は、はい!!」ゾロゾロ








    キース「今日の訓練はここまでだ!!イェーガー以外全員解散!!」







    みんな「!!」






    エレン「・・・」








    キース「解散!!」







    みんな「は、はい!!」タタタタ








    アルミン「エレンだけどうしてだろう?」







    クリスタ「!まさか説教とか!?」







    ユミル「アイツが説教されるようなことする奴か?」








    ライナー「ありえないな」








    シーーーーーーン




    キース「・・・・イェーガー。ハンジ局長から預かった物だ」カチャ






    エレン「!!」







    キース「受け取れ」







    エレン「・・・」ガシッ







    『赤い矛』








    エレン「・・・ア二さん」ギュッ







    キース「甲赫と尾赫の二種類で出来たクインケだそうだ」







    エレン「・・・はい」







    キース「・・・それと本部から・・・と言うよりリヴァイ一等からだ」








    エレン「!リヴァイさんからですか!?」







    キース「『さっさと卒業して自分の班を作れ』だそうだ」







    エレン「・・・・ふふ」クス







    キース「残りあと半年ぐらいだ・・・・頑張れよ」







    エレン「はい!!」
  25. 142 : : 2016/03/31(木) 07:16:18
    キース「うむ、いい返事だ」







    エレン「ありがとうございます。失礼します!」ペコ タタタタ








    キース「・・・・あっ(そう言えば今日はそのリヴァイ達が様子見に来るんだが・・・・・まあいいか)」クル スタスタ









    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー




    ー食堂ー




    ガヤガヤ ワイワイ





    エレン「・・・・ふぅ、美味しい」ゴクゴク







    ミカサ「ありがとうございます」ペコ







    アルミン「エレンってちょいちょい教官に呼ばれるね。なんの話してるの?」







    エレン「まあ、僕は一応三等兵士なので・・・・仕事関係の話なので教えるのはちょっと無理です」







    アルミン「あっ、そうなんだ。ごめんね」







    エレン「いえ」







    ジャン「・・・なあ、ずっと気になってたんだけどよ」







    エレン「はい?」







    ジャン「その矛なんだよ。クインケか?」







    エレン「・・・はい、僕の新しいクインケです」







    ライナー「マジかよ!かっこいいな!」







    ベルトルト「どこの赫子使ってるの?」







    エレン「・・・尾赫と甲赫です」







    みんな「!」







    アルミン「ふ、二つも!?」







    エレン「はい」







    ジャン「おい、エレン」








    エレン「ん」







    ジャン「今度からそれを使うならお前が今まで使ってた刀のクインケもう使わないだろ?俺にくれよ」







    エレン「え?ダメです」







    ジャン「!な、なんでだよ!」







    エレン「このクインケはリヴァイさんに返さないといけないんです。だからダメです」







    みんな「!!」







    アルミン「り、リヴァイさんって!!リヴァイ一等のこと!?}







    エレン「はい」







    ライナー「そんなに有名なのか?アルミン」







    アルミン「もちろん!!有名だよ!」







    ベルトルト「へ、へえ・・・」







    アルミン「そのリヴァイ一等のクインケを持ってるなんて・・・どうして?」







    エレン「ん~まあ、僕元リヴァイさんの班にいたので」







    アルミン「!!」








    エレン「あと、リヴァイさんのほかにペtガチャン!!!








    みんな「!!」クル







    エレン「ん?」クル








    「!いたいた!いましたよ!」






    「うるさい、そんなこと言われなくてもわかってる」







    「おい、落ち着k「エレーン!!」タタタタ







    エレン「!!ぺ、ペトラさん!!」






    ペトラ「えいっ!!」ガバッ!!









    ダキッ!!





    みんな「!!!」







    エレン「うぐっ!」






    ペトラ「久しぶり!会いたかったわよ!!」ギュウウ







    エレン「ひ、久しぶりです・・・僕も・・あ・・・会いたかったですよ」グググ


  26. 162 : : 2016/03/31(木) 23:40:03
    突然ですが申し訳ありません!私は色々ありまして(事情)がありまして明日から働くようになりました。今までのようにssを書く事はできませんが休みの日や時間が空いたとき書きます。精一杯急いで書くのでこれからもハイセ・イェーガーをよろしくお願いします!!
  27. 168 : : 2016/04/01(金) 00:48:36

    クリスタ「ななななな、なに!?誰!?」






    「おい、ペトラ。感動の再会中悪いけどよ」






    ペトラ「なによ、言っとくけどアンタたち三馬鹿には抱きつかせてあげないんだから」ギュッ







    グンタ・エルド・オルオ「誰が三馬鹿だ!!」







    ペトラ「ベーーーだ」ベー







    エレン「」ピク  ピク







    ペトラ「エレン、甘えられなくて寂しかったでしょ。いっぱい甘えていいからね」ギュッ







    エレン「は・・・はい」モニュモニュ







    みんな「」











    「おい」






    ペトラ「!」ビクッ







    「いい加減子供みたいな真似するのやめたらどうだ」ジロ







    ペトラ「は、班長・・・・こ、子供じゃないです」







    「子供だろうと赤ちゃんだろうと母親だろうとお婆ちゃんだろうと知るか」







    ペトラ「は・・・・はい」パッ







    エレン「げほっ!げほっ!り、リヴァイさん・・・ありがとうございます」







    みんな「!!」







    リヴァイ「よう、久しぶりだな」






    みんな「」ザワザワ






    アルミン「アレがリヴァイ一等!!」






    ライナー「意外と小さいんだな・・・」







    リヴァイ「」シュン










    ドッカアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!!!




    みんな「!!」






    ライナー「」ガク







    エレン「ちょ!リヴァイさん!」







    リヴァイ「あ?なんだ」







    エレン「なんだじゃないですよ!何やってるんですか!?」







    リヴァイ「・・・このガキが俺を小さいと言った・・・・以上だ」







    エレン「あっ、それなら仕方ないですね」







    アルミン「し、仕方ないって・・・」







    エレン「それにしても皆さんどうして急に?」







    ペトラ「エレンに会いに!」







    リヴァイ「」ギロ







    ペトラ「!え、エレンの様子を見にです!!あと報告することがあるので!」







    リヴァイ「・・・そういうことだ」







    エレン「ぼ、僕の様子見ですか?」







    オルオ「へっ!感謝しろ!」







    エルド「オルオ。今にそう言えなくなるぞ」






    グンタ「まあ、俺もだけどな」







    エレン「?」







    リヴァイ「・・・・ここではうまくやっていけてるか」







    エレン「!・・・・はい、皆さんとてもいい人たちなので」ニコ







    リヴァイ「ほお」チラ







    みんな「!!」








    リヴァイ「・・・ガキ共」







    みんな「!は、はい!!」







    リヴァイ「一つ聞くぞ」







    みんな「」ゴクリ







    リヴァイ「エレンのことをどう思っている」ジロ







    みんな「!」







    リヴァイ「・・・・」







    「仲間です!」






    オルオ・グンタ・エルド・ペトラ「!」クル







    エレン「」クル







    クリスタ「エレンは大切な仲間です!それ以外ありません!」







    エレン「クリスタ・・・」







    ミカサ「その通りです。エレンさんはとっても優秀な喰種兵士です」







    アルミン「うん」







    ジャン「まあ、命の恩人だからな」








    サシャ「優しい人です!」







    ユミル「・・・いい奴だな」







    ベルトルト「いい上官です」







    「いい人です!」






    「仲間です!」






    「素敵な上官です!」








    リヴァイ「・・・・フッ、随分信頼されてるな」







    エレン「・・・はい」







    ペトラ「もう~偉い偉い」ナデナデ







    エレン「えへへへへ」







    クリスタ「・・・」







    エレン「あっ、そう言えば報告ってなんですか?」







    リヴァイ「・・・・エルヴィン総督からだ」







    エレン「総督から?」







    リヴァイ「・・・・昇格だ」







    エレン「・・・・え?」







    リヴァイ「昇格だって言ってんだよ。今日からお前は『二等兵士』だ」







    みんな「!!」







    エレン「ほ、本当ですか?」







    リヴァイ「ああ」







    エレン「二等・・・兵士」ギュッ


  28. 169 : : 2016/04/01(金) 00:48:41





    ペトラ「おめでとう!・・・ございます」
    ※ペトラ『三等兵』






    エレン「!}






    エルド「よかったな。これからは俺と同じ二等だ」
    ※エルド『二等兵』






    グンタ・オルオ「おめでとうございます」ペコ
    ※オルオ・グンタ『三等兵』







    エレン「ちょ、ちょっとやめてくださいよ!いきなり敬語なんて!」







    ペトラ「・・・」チラ







    エレン「」クル







    リヴァイ「・・・・俺は礼儀の知らんやつが大っ嫌いだ」







    エレン「リヴァイさん・・・ですが」







    リヴァイ「まあ、お前が敬語を使わないでいいならそうしろ」







    エレン「!・・・はい、そうします!」







    リヴァイ「・・・・フッ」







    エレン「というわけで。ペトラさん、オルオさん、グンタさん。いつも通りでお願いします」ペコ







    ペトラ「エレン・・・・なんていい子なのかしら!」ウルウル ダキッ






    エレン「うぎゃっ!」ムギュ







    ペトラ「可愛い子ね!今日はいっぱい甘えてね!」ギュウウウウ







    エレン「うぐぐぐ・・・・」ググ











    シュンッ!!





    ペトラ「」メキッ!!






    みんな「!!」







    ペトラ「」ガク







    リヴァイ「そんな時間はねェんだよ。さっさと帰るぞ」ガシ






    ペトラ「」ズルズル






    エレン「も、もう帰っちゃうんですか!?」







    リヴァイ「ああ」






    エルド「ここから本部まで結構かかるからな」







    グンタ「まだ本部の方に仕事もあるしな」







    オルオ「まあ、そういうことだ」








    エレン「そうですか・・・」シュン







    リヴァイ「・・・・またな」







    エレン「!」







    リヴァイ「次は・・・本部でだ」







    エレン「・・・はい!!本部で!」







    リヴァイ・エルド・グンタ・オルオ「」スタスタ







    ペトラ「」ズルズル











    ガチャン!!






    みんな「」シーーーーン







    アルミン「あ、嵐のようだったね」







    ベルトルト「ら、ライナー。大丈夫?」







    ライナー「」ピク ピク







    ジャン「アレがリヴァイ一等・・・・」







    エレン「・・・」スタスタ スチャ(座る)







    アルミン「・・・え、エレン」







    エレン「はい?」







    アルミン「本当にあんなすごい班の一員だったの?」







    エレン「?はい」







    アルミン「あ・・・・そうなんだ」







    エレン「皆さんとても優しい人たちで//たまに甘えさせてくれたりするんです///」







    ユミル「ふ~ん」







    ミカサ「それよりエレンさん」







    エレン「ん」ピク







    ミカサ「昇格・・・・おめでとうございます」







    エレン「!」







    サシャ「おめでたいです!」







    アルミン「おめでとう」







    ベルトルト「おめでとう、エレン」







    ジャン「同じ歳で二等とか・・・・チッ、羨ましいぜ」







    エレン「皆さん・・・・ありがとうございます」







    アルミン「確か二等以上の兵士は自分だけの班を作れるんだっけ?」







    ベルトルト「うん、そうだったと思うよ」







    エレン「班か・・・(あっ、キース教官の言っていたリヴァイさんの伝言って僕が二等兵士になるから)」











    トントン




    エレン「ん?」クル







    クリスタ「」ムス







    エレン「!ど、どうしたんですか?」







    クリスタ「・・・エレンの」スゥ







    エレン「?」







    クリスタ「バカーーーーー!!」ペシン!







    エレン「!!}







    クリスタ「私には全然甘えないくせにあのペトラさんって言う人にはたくさん甘えて!」ムス







    エレン「!」







    クリスタ「ふんっ!」プイ
  29. 181 : : 2016/04/01(金) 19:30:13
    エレン「・・・え、えっと、・・・クリスタ」







    クリスタ「」ツーン







    エレン「ど、どうしましょう・・・僕が悪いんでしょうか?」オロオロ








    アルミン「ん~~~・・・どうだろう」








    ユミル「悪いと思うなら甘えればいいだらろ」








    エレン「!」








    ユミル「ギュッて抱きついて甘えればいいだろ~」ニヤニヤ








    エレン「甘えればいいと言われましたも・・・」チラ








    クリスタ「」ツーン








    エレン「・・・」スゥ
















    ギュッ





    みんな「!!」







    エレン「」ギュッ ナデナデ








    クリスタ「・・・///」








    エレン「よしよ~し」ナデナデ









    クリスタ「//////」ポワポワ








    エレン「クリスタはいい子ですね。可愛いですよ」ナデナデ ニコ








    クリスタ「えへへへへへへへ//////そうかな//////?」








    エレン「はい」








    みんな「・・・」






    ベルトルト「あれじゃあ、どっちが甘えているのかわからないね」







    ユミル「バカか?どう見てもクリスタの方だろ」







    ミカサ「クリスタさん・・・」








    クリスタ「エレン、もっと撫でて」ポワポワ







    エレン「もちろん」ナデナデ ニコ












    こんな風に楽しい時間を過ごしていく僕たち














    訓練兵でいれるのも残り半年













    僕たちは日々の訓練に励み















    自分を高めた














    そう














    強くなるために















    そして














    ・・・半年後





    ー卒団式ー




    キース「これより最優秀者五名を発表する!!」








    みんな「」ザッ








    キース「ライナー・ブラウン!」








    ライナー「はい!」








    キース「ベルトルト・フーバー!」








    ベルトルト「はい!」








    キース「ジャン・キルシュタイン!」







    ジャン「はい!」








    キース「ミカサ・アッカーマン!」








    ミカサ「はい!」








    キース「エレン・イェーガー!」








    エレン「はい」








    キース「以上五名が今期の最優秀者だ!」








    みんな「」








    キース「貴様らは明日から『喰種兵士』だ!民を守るために喰種を討伐しろ!」








    みんな「はい!」










    ーーーーーーーーーーーーーー




    ー食堂ー





    ガヤガヤ ワイワイ
  30. 209 : : 2016/04/03(日) 18:20:46
    ここは荒らしが沸かなくてすごいっすね!流石はいせさんです。
    お仕事頑張ってください!期待!
  31. 237 : : 2016/04/09(土) 18:04:30
    すいません、今働いているところ携帯使用は新人は入ってから一週間なので全然書けませんでした!
    こらからも書くのは遅いですがよろしくお願いいたします(ToT)
  32. 238 : : 2016/04/09(土) 18:56:39
    頑張ってください!
    期待しています♪
  33. 239 : : 2016/04/09(土) 19:02:26
    ハイセさんガンバって下さいね!
    ずっと期待していますよ!
  34. 240 : : 2016/04/09(土) 19:04:27
    ハイセさん頑張ってくださいね
  35. 241 : : 2016/04/09(土) 19:54:37

    ジャン「よし!最優秀者に選ばれたぜ!」







    エレン「おめでとうございます」







    アルミン「おめでとう」







    ライナー「これで俺たちも喰種兵士だな」







    ベルトルト「長かったね」







    ユミル「そうか?私にはあっという間だったと思うが」







    サシャ「確かにそうですねー」モグモグ







    エレン「あはははは、まあそれぞれの感じかたしだいですね」







    ミカサ「ですね」







    エレン「・・・あっ、そう言えば皆さんに言っておきたいことがあったんでした」







    みんな「?」







    エレン「皆さん、よければ僕の班にはいりませんか?」







    みんな「!!」







    エレン「僕は二等兵なので班をつくれますし・・・」







    クリスタ「え?その班の班長ってエレン?」







    エレン「!・・・ま、まあ、そうですね」








    クリスタ「え~私も班長した~い」
  36. 242 : : 2016/04/09(土) 21:54:06
    クリスタwww
    期待しています
  37. 243 : : 2016/04/09(土) 22:41:49
    おおっ!キター!
    期待です!
  38. 244 : : 2016/04/10(日) 01:04:44
    クリスタが班長笑

    期待!お仕事頑張ってください♪
  39. 245 : : 2016/04/10(日) 08:33:07
    エレン「そ、そう言われましても・・・」







    クリスタ「いいじゃ~ん」







    エレン「クリスタはまだ五等兵ですから・・・その・・・・」








    クリスタ「ぶーーーーー!けち!」







    エレン「けちと言われましても・・・」







    ミカサ「クリスタさん、あまりエレンさんを困らせてはいけませんよ。」







    クリスタ「むぅ~ミカサが言うなら仕方ないな~」







    エレン「・・・」







    ミカサ「・・・エレンさん」







    エレン「!はい」







    ミカサ「よろしければ私をエレンさんの班に入れてくれませんか?」







    エレン「!!いいんですか!?」








    ミカサ「はい」







    サシャ「私も入りたいです!」







    エレン「!!」







    ユミル「まあ、知らない上司の班に入るよりいいな」







    ジャン「仕方ねぇな、入ってやるよ」







    エレン「皆さん・・・」







    ベルトルト「・・・ライナー、どうする?」







    ライナー「ん?そんなの決まってるだろ」







    ベルトルト「・・・だよね」







    ライナー「エレン」







    エレン「!はい」







    ライナー「俺たちも入れてくれ」







    エレン「!はい!喜んで!」







    ジャン「・・・で?お前らはどうするんだ?」







    アルミン・クリスタ「!」







    エレン「アルミンさん、クリスタ・・・」







    アルミン「・・・エレン」







    エレン「ん?はい、なんですか?」







    アルミン「ぼ、僕が入ったら足手まといになると思うよ」







    エレン「!!とんでもない!アルミンさんが足手まといになるなんて!」







    アルミン「でも・・・・」







    エレン「僕はアルミンさんに僕の班に入ってほしいんです」







    アルミン「エレン・・・」








    エレン「ダメですか?」







    アルミン「・・・・・・エレン」







    エレン「!」







    アルミン「これからよろしく」スゥ








    エレン「!!はい!よろしくお願いします!」スゥ










    ギュッ





    エレン「・・・それでクリスタはどうですか?」







    クリスタ「う~~~ん」







    サシャ「入りましょうよ!」







    ユミル「生存確率上がるぞ」








    クリスタ「う~~~ん・・・・・・うん、入らない!」







    みんな「!」







    エレン「ど、どうしてですか?」








    クリスタ「ほらだって私ってこの中で一番弱いじゃん」







    エレン「・・・関係ないですよ・・・弱い強いなんて」







    クリスタ「そう言ってくれてありがとう。でも私はエレンにばっかり頼ってちゃダメだと思うの!」







    エレン「クリスタ・・・」







    クリスタ「だから、一度エレンと違う班に入ってそこでいろんなこと学んでくる!」







    エレン「・・・・・・わかりました、頑張ってくださいね。クリスタ」







    クリスタ「うん!がんばる!」







    エレン「・・・」







    ライナー「・・・まっ、この話はこれでおしまいだな!」







    ベルトルト「うん」







    ジャン「さあ、さっさと飯の続きと行こうぜ」







    アルミン「そうだね」









    ワイワイ ガヤガヤ





    ジャン「明日から自由に喰種を討伐できると思うとワクワクするぜ!」







    ライナー「そんなこと言ってるとすぐ死ぬぞ」







    ジャン「へっ!死ぬかよ!」








    ユミル「死ねよ」







    ジャン「あ?」







    ユミル「なんだよ・・・やんのか?」







    ジャン「上等だ」カチャ







    クリスタ「コラー!喧嘩しないの‼」







    エレン「クリスタの言う通りです。やめましょう」







    ジャン「チッ、命拾いしたな」







    ユミル「うるせぇ」







    ライナー「お前らほんとに仲いいな~」







    ジャン・ユミル「よくねぇよ!」







    アルミン「あはははは、息ぴったりだね」







    エレン「」クス










    ーーーー














    ーーー














    ーー



















    ・・・次の日




    ー喰種兵士本部ー




  40. 246 : : 2016/04/10(日) 08:45:41
    期待!期待!続きを期待!
  41. 247 : : 2016/04/10(日) 10:13:15
    クリスタさ、フラグ立てた?(笑)
    期待です
  42. 248 : : 2016/04/10(日) 12:00:36
    期待してます、頑張ってください!
  43. 249 : : 2016/04/10(日) 12:34:30
    今さらだけど、ミカサは監視してたと言ったけど友達の作り方が分からず他の馬鹿共と違って危険じゃないと分かっているからエレンを付けてたンでしょ。エレンが危険じゃないと皆が分かれば自然と寄ってくるから。
  44. 250 : : 2016/04/10(日) 12:42:23
    久しぶりに来たら進んでた!
    クリスタ中々自由ですねw
    期待です!
  45. 251 : : 2016/04/10(日) 13:29:33
    クリスタがw死にそうな気配しか…w
  46. 252 : : 2016/04/10(日) 13:46:24
    期待です!
  47. 253 : : 2016/04/10(日) 19:34:34
    まさかクリスタ・・・・・
  48. 254 : : 2016/04/10(日) 20:05:03
    久しぶりの投稿でしたね。
    待ちくたびれてました。これからも頑張ってください。期待です
  49. 255 : : 2016/04/10(日) 21:35:54
    アルミン「おおお・・・」







    ライナー「ここが喰種兵士本部・・・」







    ベルトルト「初めてみたよ」








    ユミル「つぅか、マリアからシーナまで遠すぎだろ」








    サシャ「馬車にずっと乗ってたからお尻がジンジンします」ジンジン








    ミカサ「・・・」








    エレン「さあ、みんな。早く入りますよ」スタスタ







    ジャン「さすがに慣れてるな」







    アルミン「まあ、元々ここにいた兵士だからね」










    ー本部内ー




    ゾロゾロ タタタタ





    「おい!早く行くぞ!」






    「はい!」







    「この前あそこに喰種出たからその付近を徹底的に調べるぞ」







    「今日はローゼの西の方を調べるぞ」








    アルミン「す、すごい」







    サシャ「兵士がたくさんです・・・」







    ライナー「忙しそうだな・・・」








    エレン「あははは、まあ忙しいときもあればそうでないときもありますよ」







    ベルトルト「僕・・・やっていけるか不安になってきたよ」







    エレン「頑張りましょう。さあ、皆さんこっちです」スタスタ








    兵士たち「!!!」







    「エレンさんだ!」






    「エレン三等だ!」






    「ばか!二等だ!」






    「訓練所から帰ってきたんだ!」






    「おかえりなさい!」








    エレン「皆さん・・・ただいまです」







    アルミン「エレン、人気者だね・・・」







    エレン「そうですか?」







    ユミル「どう見てもそうだろ」







    エレン「う~ん、まあ・・・・・人気者は嬉しいですね」







    ジャン「チッ・・・羨ましい」ボソ







    エレン「そんなことより皆さん、早く準備しますよ」







    アルミン「え?なんの?」







    エレン「喰種討伐にです」







    ライナー「!も、もう!?」








    エレン「はい」







    ベルトルト「あ、あの・・・ここのことあまり知らないんだけど」







    エレン「帰ってきたら教えます」ニコ








    アルミン「帰ってきたらって・・・」







    ユミル「初日から喰種討伐か・・・・お前結構スパルタだな」








    エレン「そんなことないですよ」ニコ








    アルミン「ま、まあ、いずれはやらないといけないことだから・・・遅いか早いかだよ」















    「よくわかってるじゃないか」







    みんな「!!」クル







    「やあ、新兵諸君」







    エレン「そ、総督!」







    みんな「!!!」







    ミカサ「この人が総督・・・」







    アルミン「喰種兵士のトップ」







    エルヴィン「はじめまして。総督のエルヴィンだ」






    エレン「総督、どうしてここに?」







    エルヴィン「ずっと部屋で仕事しているのも退屈だからな」







    エレン「そうなんですか」







    エルヴィン「・・・まあ、それとエレンがそろそろ来ると思ったからな」







    エレン「総督・・・」







    エルヴィン「頑張ってくれよ。エレン二等」







    エレン「はい!!」







    エルヴィン「君たちもな」







    ミカサ・ジャン・ユミル・ライナー・ベルトルト・サシャ「はい!」







    エルヴィン「・・・では、私はこれで」クル
    スタスタ





  50. 256 : : 2016/04/10(日) 21:39:17


    ジャン「・・なんか・・・優しそうな人だったな」





    ベルトルト「総督っててっきりもっと怖い人かと思ってたよ」







    ユミル「だな」







    ミカサ「・・・エレンさん」







    エレン「ん?はい」







    ミカサ「早く討伐にいきましょう」








    みんな「!!」








    エレン「やる気満々ですね・・・ミカサさん」







    ミカサ「自分がどれくらい強くなってどらくらい喰種に通用するのか試したいんです」







    エレン「・・・皆さん、クインケを持ってください」







    みんな「!!」







    エレン「荷物はあちらに置いといてください」








    アルミン「」ゴクリ








    ライナー「いよいよか」








    ベルトルト「不安たよ・・・」








    エレン「大丈夫です」







    みんな「!」








    エレン「もしもの時は僕が守ります」ニコ








    アルミン「エレン・・・」







    ジャン「へっ、守ってもらう必要なんてねぇよ!」







    ユミル「他人の心配してる暇があるなら自分の心配してろ」







    エレン「!す、すいません!」








    ライナー「・・・よし、覚悟決めて行くか!」







    ベルトルト「うん!」







    サシャ「はいです!」








    エレン「皆さん・・・・・・」







    アルミン「行こう、エレン班長」








    エレン「・・・はい」














    こうして僕たちの喰種兵士としての生活が始まった











    不安や恐怖もある













    でも僕たちは闘う













    喰種兵士だから









    ーーーーー


















    ーーーー

















    ーーー

















    ーー






















    ザッ





    ファーラン「へぇ、結構集まったな」







    イザベル「ああ」








    喰種達「」ゾロゾロ







    ミーナ「・・・フッ」







    ファーラン「そろそろはじめるか」スタスタ







    喰種達「!」







    「」ジロ






    「・・・」ジーー








    ファーラン「・・・諸君、よく集まってくれた」







    喰種達「」







    ファーラン「俺は『赤き半月』のファーランという者だ」








    「おい」







    ファーラン「あ?」クル







    「くだらない自己紹介なんて必要ない。それよりこうしていろんな組織を集めた理由を言え」







    ファーラン「」






    「くだらないことだったら殺すぞ」







    ファーラン「・・・お嬢さん、口の聞き方を覚えた方がいいぞ」ギロ






    「テメェもな」






    ファーラン「」















    ガッキン‼






    ファーラン「」グググ



    「」ギチギチ







    ファーラン「殺されたいみたいだな」







    「やってみろよ」






    ファーラン「ああ・・・やってやるよ」スゥ









    「ファーラン!!」






    ファーラン「」ピク







    イザベル「やめろよ、お前も強いけど・・・そいつも強いぞ」







    ファーラン「・・・チッ」







    イザベル「悪いな『イルゼ』」







    イルゼ「・・・ここに来たのはお前の頼みだからだ。」







    イザベル「わかってる」







    イルゼ「・・・フッ」




  51. 257 : : 2016/04/10(日) 21:39:49
    ファーラン「あーーー、話に戻るぞ」






    喰種達「」






    ファーラン「知っていると思うがここには俺たち赤き半月の他にいくつかの組織が集まっている」






    ミーナ「・・・」







    ファーラン「集まった組織は・・・『尾帝王』『ブラックドッグ』『獅子の牙』」







    尾帝国の喰種達「」ゾロゾロ


    ブラックドッグの喰種達「」ゾロゾロ


    獅子の牙「」ゾロゾロ







    ファーラン「おい、各組織のリーダー・・・あいさつしとけよ」







    ミーナ「」ダッ




    イルゼ「めんどくさ」ダッ




    「・・・」ダッ








    シュタ シュタ シュタ




    ミーナ「尾帝国のリーダー・・・ミーナ」






    イルゼ「獅子の牙のリーダー、イルゼだ」






    「・・・」







    ファーラン「おい、お前だぞ」







    「・・・ブラックドッグ・・・『ミケ』」
  52. 258 : : 2016/04/10(日) 23:46:30
    名前がミケなのに犬...w
  53. 259 : : 2016/04/11(月) 00:56:02
    ミケは鼻が良いからかな?w

    後期待
  54. 260 : : 2016/04/11(月) 05:52:56
    期待しています♪
  55. 261 : : 2016/04/11(月) 07:25:15
    おっ!更新されとるし(笑)
    期待です
  56. 262 : : 2016/04/11(月) 18:56:48

    ファーラン「・・・まあいい」







    イルゼ「で?さっさと説明しろよ」







    ファーラン「今からするから黙ってろ」ジロ







    イルゼ「」イラ







    ファーラン「諸君らに集まってもらったのは・・・我々の目的に協力してもらいたいからだ」






    イルゼ「目的?協力?」








    ファーラン「我らが主・・・『隻眼のドラゴン』様の目指す『理想の世界』を創るのにな」







    喰種達「!!!」ザワザワ






    「隻眼のドラゴンって・・・あの」






    「赤き半月のリーダーって隻眼のドラゴンだったのか・・・」







    「理想の世界ってなんだ?」






    「わけわかんねぇ」








    イルゼ「・・・おい、ちょっといいか」







    ファーラン「あ?」







    イルゼ「お前らの主の隻眼のドラゴンはどこだ」







    ファーラン「」







    イザベル「あのお方はいないぞ」







    イルゼ「・・・はっ、話にならないな」








    ファーラン「あ?」







    イルゼ「こっちはこうしてお前らの話を聞くために組織全員来てやったのによ」







    ファーラン・イザベル・赤き半月の喰種達「・・・」







    イルゼ「リーダーがいないって・・・・・・なめてるのか?」







    ファーラン「・・・ハァ」

















    ザクザク‼






    イルゼ「!!っ!」ポタポタ







    喰種達「!!」







    ファーラン「調子に乗るなよ・・・おい」ギロ







    イルゼ「テメェ・・・」ギロ








    ファーラン「ドラゴン様は理想の世界を創るために動いている・・・」







    イザベル「」ギュッ








    ファーラン「まだ文句があるなら聞くが・・・どうする?」スゥ







    イルゼ「・・・いや、文句なんてねぇよ」







    ファーラン「・・・そうか」








    イルゼ「・・・(コイツ、マジで強い)」







    ファーラン「また、話が途中になったな」







    喰種達「」







    ファーラン「理想の世界を説明する前に諸君らに聞いておきたいことがある」







    喰種達「!」






    ミケ・ミーナ・イルゼ「」








    ファーラン「諸君は喰種だ」








    喰種達「?」







    ファーラン「つまり人間から・・・兵士から命を狙われる立場だ」







    ミケ「」








    ファーラン「大切な仲間、友、愛した者を奪われ・・・苦しみを味わってきた」








    イルゼ「」








    ファーラン「俺たちは毎日兵士におびえビクビクしながら生きていくのはごめんだ」








    ミーナ「・・・フッ」








    ファーラン「諸君らも嫌だろう・・・喰種というだけで命を狙われるのは」








    喰種達「」ギュッ








    ファーラン「我々の主の目指す理想の世界・・・それは」







    喰種達「」






    イルゼ・ミーナ・ミケ「」







    イザベル「」









    ファーラン「人間を我々喰種の管理下におき支配する世界だ」








    喰種達「 」







    イルゼ「人間を管理下におく?」







    ファーラン「そうだ。俺たちに刃向かえないように支配する」







    イルゼ「」







    ファーラン「繁殖させ喰う、また繁殖させ喰う・・・今みたいにこそこそして人間を狩る必要はなくなる」ニヤ








    イルゼ「ふ~ん」







    ファーラン「だが、この理想の世界を完成させるためには諸君らの協力が必要だ」







    喰種達「!」








    ファーラン「人間はどうして俺たち喰種に怯えないで過ごしているかわかるか?」








    喰種達「?」








    ミーナ「・・・喰種兵士がいるから」








    ファーラン「その通りだ」







    ミーナ「あいつらがいるからカスみたいな人間は安心できる・・・」








    ファーラン「じゃあ、その兵士たちがいなくなったらどうだ?」ニヤ







    喰種達「!!」








    ファーラン「兵士さえいなくなればあとはカスみたいな人間だけだな」








    ミーナ「・・・」







    イルゼ「・・・チッ、そういうことかよ」


  57. 263 : : 2016/04/11(月) 19:05:10
    エレン!命を懸けてクリスタを守るんだ!
    期待です!
  58. 264 : : 2016/04/11(月) 19:13:27
    待ってました‼︎
    期待です!
  59. 265 : : 2016/04/11(月) 19:29:32
    ファーラン「諸君、我々と協力し兵士達を全滅させようじゃないか」








    喰種達「」








    ファーラン「目指そう・・・理想の世界を」クル スゥ←手







    ミケ・ミーナ・イルゼ「」








    ファーラン「」







    ミーナ「」スゥ









    ギュッ





    ミーナ「いいでしょう、あなた達の主の理想の世界を創るのに協力しましょう」








    ファーラン「協力感謝する」







    ミーナ「いいわね、みんな」







    尾帝国の喰種「はい」








    ファーラン「」チラ







    イルゼ・ミケ「」ピク







    ファーラン「お前らは・・・どうする」







    イルゼ「・・・」チラ







    イザベル「ん?」







    イルゼ「・・・お前らの主・・・隻眼のドラゴンは強いのか」







    イザベル「!・・・フッ、当たり前だ。私達とは比にならないな」







    イルゼ「・・・そうか」







    イザベル「来いよ、イルゼ。久しぶりにコンビ復活だ」







    イルゼ「・・・チッ、しかたねぇな」







    ファーラン「フッ・・・決まりだな」











    ポン





    ファーラン「ん?」







    ミケ「断ったらどうなる」







    ファーラン「・・・」ゴキ







    ミケ「・・・なるほど」








    ファーラン「さあ、答えを聞こうか」







    ミケ「・・・正直俺は無理だと思う」







    ファーラン「ばーか。無理じゃねぇよ」







    ミケ「・・・もしも無理だと思ったら俺がお前を殺す」







    ファーラン「ほお・・・お前が」







    ミケ「」







    ファーラン「まっ、そういうことでいいからよ。手伝え」







    ミケ「・・・フッ」







    ファーラン「・・・(よし)諸君!」







    喰種達「!!」








    ファーラン「必ず・・・理想の世界を創るぞ」








    喰種達「おおおおおおおおお!!!!」








    イルゼ「で?いつ兵士共全滅させるんだ?」







    イザベル「それはドラゴン様の合図が始まってからだ」







    イルゼ「・・・」







    ファーラン「(ドラゴン様・・・こっちは徐々に戦力を増やしています)」














    早く合図を






    ーーーー

















    ーーー



















    ーー


























    ザッ





    「・・・」⬆
    ※フード被ってる








    赤い月








    「・・・今日は月がきれい」ニヤ





    (続)





  60. 266 : : 2016/04/11(月) 21:01:20
    うおーーーー期待だーーーー!
    頑張ってください!
  61. 267 : : 2016/04/12(火) 12:25:44
    http://www.ssnote.net/archives/45106
    これの続き
    かってい貼ってすいません; ;
  62. 268 : : 2017/06/15(木) 22:21:55
    変態いないんだー

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ryky0107

カネキ・イェーガー

@ryky0107

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隻眼の喰種兵士 シリーズ

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