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兄「ウジウジしている奴を見ると殴りたくなる」

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  1. 1 : : 2016/03/19(土) 17:14:23
    ある日

    住宅地

    兄「なぁ、妹」

    妹「ん?なに?」

    兄「俺は思ったんだ」

    妹「何を?」

    兄「…ウジウジしてるやつってうざいよなって」

    妹「う~ん、そうかな」

    兄「あぁ、うざいとても不愉快極まりない」

    妹「そ、そうなんだ、で、それがどうしたの?」

    兄「でだ、そこでウジウジしてるやつが居たらぶん殴ってやろうって思ったんだ」

    妹「!?えぇ!?なにそれ暴力だよ!?」

    兄「いいや、暴力じゃない、あるべき思考へ戻るだけだ」

    妹「な、なに言ってn兄「と言う事でだ妹早速ウジウジしてるやつらを殴りに行くぞ」

    兄はそう言い妹を掴んだ

    妹「!?ちょ!?」

    兄「行くぞ~!!(絶対に殴ってヤル!!)」

  2. 2 : : 2016/03/19(土) 17:15:13
     期待!
  3. 3 : : 2016/03/19(土) 17:29:37
    スタ、スタ、スタ、スタ

    兄「う~ん、ウジウジしてるやついないな…」

    妹「そりゃいないでしょ…と言うか兄ちゃん」

    兄「?なんだよ?」

    妹「こ、ここ外何だから手、繋がないでよ…(恥ずかしい…///)」

    兄「はぁ?何言ってんだy…そうか」

    妹「?え?」

    兄「なぁ、妹」

    ッズ

    妹「な、なに?///(顔、近い~!!)」

    兄「お前、それ本当に思って言ってるか?」

    妹「!?え、な、なに言ってるの?」

    兄「お前は恥ずかしくてそう言ってるんだろ?」

    妹「!?(気づかれた…!?///)」

    兄「…そうだ、丁度いい例を見せてやる」

    妹「え?な、なにを??」

    兄「俺はな、素直にならないウジウジしてるようなナヨナヨしてるやつが大っ嫌いなんだよ!!」

    妹「!!」

    兄「ドラマとかssとか見てるとな、多いんだよウジウジしてナヨナヨして自分の素直な気持ちが言えずにすれ違うあれ」

    妹「!あ、あぁ~…あれね…確かに、あれは、うん私も嫌い、かな?」

    兄「だろ?俺はあれが本当に気にくわないんだ、好きなヤツと付き合わずに勝手に自分の妄想で頭を埋めて叶わないって決めて、本当胸糞以下の何ものでもない」

    妹「う、うん」

    兄「説明が結構長くなったがつまり俺が言いたいのは素直になれ、ってことだ」

    妹「な、なるほど、ってつまり兄ちゃんは素直になれるの??」

    兄「あぁ、なれるさ、ちなみに俺は妹が好きだ、大好きだ」

    妹「っ!!は、はぁ!?///」

    兄「何かおかしいところなんてあったか??」

    妹「!う、う~ん…そうでも、ないと思う、けど…(本当に言ったよ…///本人目の前に…///)」

    兄「俺はお前が好きだからこうやって手を繋いでるんだ、お前は違うのか?」

    妹「!!わ、わたし、は…」

    兄「…妹、お前に良い事を教えてやるよ」

    グイッ

    妹「!え?」

    ギュ

    妹「!!」

    兄「素直になれず後悔するより、素直になって後悔した方がいいだろ?」

    妹「!…そうだね…」

    兄「あぁ、自分の幸せは自分から行動しないと絶対にとれないからな!」

    妹「!!う、うん!!」

    兄「おう!で、妹は俺の事どう思ってるんだ?」

    妹「!っ、私も兄ちゃんの事好きだよ!異性とかそこら辺はまだよくわからないけど兄ちゃんの事好き!だから手繋いでたい!」

    兄「!!よし!よく言ったな!妹偉いぞ!」

    ナデナデナデ!!

    妹「んっんっ///(…あれ、さっきまでモヤモヤしてたのに今は…)」

    兄「よし、じゃあナヨナヨしてるやt!!妹!行くぞ!」

    妹「!う、うん!!(…今は凄いスッキリしてる気分・・・!)」

    この時妹は思った、素直に伝えないと相手はわかってくれないし何よりそれは逃げているんだ、そう思った

  4. 4 : : 2016/03/19(土) 17:58:15
    公園

    男「それで話ってなに?」

    幼馴染「!う、うんあの、さ」

    男「?ん?」

    幼馴染「っ、男ってさ、私の事、どう思ってる?」

    男「!っえ、え?(・・・え、いきなりどうしたんだ…?)」

    幼馴染「…私ね、この前先輩に告白されたんだ…」

    男「!!そ、そうなの、か(…告白…っ)」

    幼馴染「う、うん…それで、男って私の事、どう思ってる?」

    男「!ど、どう思ってるって…そりゃ…小さい頃からの仲の良い幼馴染って思って、るよ…」

    幼馴染「!!そ、そっか」

    男「あ、あぁ(っ…)」

    幼馴染「…っ、何とも、思わないの?」

    男「…え?」

    幼馴染「っ…う、ううん!何でもない!ありがとう!(…やっぱりだめか…)」

    男「!う、うん…(…何で俺にそんな事聞いてきたんだ…?もしかして好き、なのか…?)」

    幼馴染「じゃ、じゃあ!私行くね!(…うん、忘れよう男の事は…先輩と付き合っちゃおう!うん!)」

    男「!!あ、あぁ(…いや、そんな事、ねぇよ…あいつは…)」

    幼馴染はそのままその場を去ろうとしたが…

    ドサッ

    幼馴染「っうわっ!?」

    男「!?幼馴tフォン!!

    バキッ

    男「ッブ!!?(っな、殴られた…!?)」

    あぁ~、気持ち悪い

    ちょっと兄ちゃん!暴力だめだよ!

    っ、わかってるよ…

    暴力振った時点でわかってないよ…

    っ、うっせ…

    男「!」

    幼馴染「え?」

    妹「二人共、大丈夫?」

    男「は、はい(え?どういう事?)」

    幼馴染「は、はい!(え?え?)」

    兄「あぁ~、とりあえずだ」

    男幼馴染「「!」」

    兄「男、お前気持ち悪い」

    男「っ!!?え!?」

    兄「お前男のくせしてナヨナヨしすぎなんだよ、気持ち悪いんだよ、虫唾が走るわ」

    男「   」

    兄「そして、そこの女」

    幼馴染「!は、はい!!」

    兄「お前は話しを飛ばしすぎだ、意味わからん」

    幼馴染「っえ」

    兄「男、私の事、どう思ってる?そこまではいい、でも何でそこで先輩?が出てくるんだ?」

    幼馴染「!そ、それ、は…」

    兄「聞いてる話だとお前ら幼馴染なんだろ?」

    幼馴染「は、はい…」

    兄「昔からずっと居たんなら互いの気持ちくらいわかるよな??」

    幼馴染「!!」

    男「そ、それ、は…」

    兄「昔からずっと一緒に居たんだろ?なら素直に話せよ、何自分の勝手な幻想押し付けてんだよ」

    妹「(それって幻想って言うのかな??)」

    男「っ!!勝手な事言わないでください!!」

    幼馴染「!男!?」

    兄「?は?」

    男「こっちの身にもならずに勝手な事いわn兄「お前のそういうウジウジしてる所がムカつくんだよ!!!反省しろよ!!」

    男「っ・・・」

    兄「男のくせにウジウジ、蛆虫か?あ?こんなナヨナヨした男の傍に居る女も女だ、どういう思考回路してんだ」

    男「っ…(…確かに…そうだ…)」

    妹「・・・」

    幼馴染「っぅ…」

    兄「はぁ~~もうこの際めんどくさいから言っちゃうわ」

    男「え?」

    幼馴染「え?」

    妹「兄ちゃん・・・」

    兄「お前ら互いに好きなんだろ?」

    男「!!」

    幼馴染「!」

    兄「なに一丁前にかっこつけてんだ?相手の事思ってる?キモすぎだろお前ら相手の顔ちゃんと見て話したか?」

    男「っえ?」

    兄「え?じゃねえよ、この女が話してた時すっげえ辛そうな顔してたぞ?」

    男「!幼馴染?」

    幼馴染「!…」

    兄「お前らはドラマか何かやってんのか?頭の中ハッピィ状態か?話を聞いてる限りそこの女は勝手に話しを妄想で決めつけ先輩と付き合うなんて道に行こうとしたんだろ?」

    幼馴染「なっ・・・!」

    兄「お前、好きでもねぇ先輩と付き合うとか頭いかれてんだろ、男を忘れる為に他の相手で満足しようとしたんだろ?」

    幼馴染「「そ、それは…」

    兄「そして好きでもねぇ相手と付き合って幸せって頭に暗示をかけるんだろ?バカじゃねぇの?」

    幼馴染「!!」

    男「っ!お、おい!!幼馴染をバカにすn兄「っはぁ~~~」

    男「!!な、なんだよ!」

    兄「お前学習しろよ、何でこんな時になっても素直になれねぇんだよ、お前は乙女か何かか?」

    男「なっ・・・」

    兄「…もういいや、お前らの話を聞いてるとブチ切れそうだ」

    幼馴染「!な、何なんですか!?貴方は!いきなり人の話に入ってきt兄「好きでもないやつと付き合って勝手に幸せって頭に思いこませてるのが許せねぇんだよ!!!!!!」

    男「!!」

    幼馴染「!!」

    妹「兄ちゃん・・・」



















  5. 5 : : 2016/03/19(土) 18:25:52
    兄「そんなの相手も迷惑だし何より自分を殺してるだろうが!!」

    幼馴染み「ぁ...!!」

    兄「自分を殺してる奴なんか幸せになれる訳がねぇだろうが!!」

    幼馴染み「そ、それは...その...」

    兄「ッ!!いつまでもウジウジしてんじゃねえよ!!情けねえな!!」

    ガシッ

    幼馴染み「っきゃ!?」

    妹「!?に、兄ちゃん!?(あぁ!ずるい!兄ちゃんに触れられてる!」

    男「え、そこ!?」

    兄「家に帰ったらたっぷり可愛がってやるから今は何もしないでくれ!」

    妹「!う、うん!!」

    男「え、え!?」

    兄「おい!!男!!」

    男「!な、なんだよ!!」

    兄「いつまでもお前がウジウジしてるとこうなるんだぞ!?」

    兄はそう言い幼馴染みに顔を近づけた

    幼馴染み「っ!ちょ、え!?」

    妹「!!だ!だめー!!」

    男「っ!!ちょ!!何俺の幼馴染みに手出してんだよ!!」

    幼馴染み「っ、え...?」

    男はそう言い兄を幼馴染みから離した

    兄「っ、と危ねえ危ねえ」

    男「幼馴染み!大丈夫か!?」

    幼馴染み「!う、うん...えっと、ありがとう...///」

    男「!お、おう!!」

    妹「あ、危なかった...兄ちゃんのファーストキスは私のもの...」

    兄「っ(少し素直にさせ過ぎ、た...?いや、そんな事はねえな...!)なんだ、好きなんじゃねえか、男」

    男「!!あ」

    幼馴染み「///」

    兄「・・・もう、大丈夫だな」

    男「!は、はい!」

    幼馴染み「...はい!」

    兄「うん、よし、帰るか妹」

    妹「!うん!」

    ギュッ

    兄と妹はそれから帰って行った

    男「...幼馴染」

    幼馴染「!う、うん!」

    男「さっき、何で先輩の話が出てきたかは俺が馬鹿だからまだ理解はできない、けど」

    幼馴染み「う、うん」

    男「...これだけは言える、好きだ、付き合ってくれ!!」

    幼馴染み「!!うん!うん!!男ォォォォ!」

    男「っ!んっ...んぅ...」

    幼馴染み「んっ...んぅ...っ、へへへ...///」

    男「っ!///」

    幼馴染み「大好き!愛してる!」

    男「!!俺もだぁぁ!!」

    こうして男と幼馴染みはすれ違いをせずに晴れて恋人同士になったとさ



    妹「お兄ちゃんお兄ちゃん!!///」

    兄「っちょ!!やめっ!っうぁ!!///」

    妹「へへへ///お兄ちゃんの精子美味しい...///」

    兄「はぁ、はぁ...///(素直になりすぎもだめだな...)」

    妹「えへへ///お兄ちゃん〜///」

    兄「...可愛いやつめ...!!」

    妹「っ!!あっ!///」

    兄と妹の方も成功していた、と思う


  6. 6 : : 2016/03/19(土) 18:28:43
    ふぅ、これにて終了です

    兄が言っている通り恋をしている方、1度伝えてみませんか?素直に

    もしかしたら、叶うかもしれませんよ?

    皆様に幸福を...自分の思いを、感情を殺さないように...

    では、終わりです、さようなら〜!





    戯言だと思うけどね
  7. 7 : : 2016/03/19(土) 18:37:57
    相手を思うのも大事だけど自分も大事にね、だよね

    書いてて思ったけどww

  8. 8 : : 2020/06/13(土) 21:11:38
    兄、ただの暴漢魔じゃん。
    妹よ、ケーサツ呼べよ。

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