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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品はオリジナルキャラクターを含みます。

天国ゲーム「転生」(短編)

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  1. 1 : : 2016/03/07(月) 15:58:59
    はい!久しぶりに進撃系SSを手掛けます!
    注意!

    ・亀更新です
    ・駄作になるかもしれません
    ・誤字が恐らく含まれます
    ・どこかで既出でしたらすみません。
    ・それでもおkな人は

    ゆ っ く り し て い っ て ね !









    人間の統制を図るためのゲーム
                   それが天国ゲーム
    今回は25人が迷い込んだ
















    アルミン「・・んあ?ここはどこだ?」

    エレン「ふわぁぁあ・・あ、アルミン!」

    アルミン「あ、エレン!ここどこ?」

    エレン「知らない・・・どこだここ?」

    ≪あーあー、聞こえますかー?≫

    エレン「!誰だ!?」

    アルミン「!?」

    ≪僕は神だよー。そしてここは天国だよー≫

    エレン「てん・・ごく?」

    アルミン「天国なんてあるわけないよ、エレン。あそこに扉があるからここから出よう?」

    ≪あー、ちなみにドアはあかないぞ≫

    アルミン「なんで!?」

    エレン「?!」

    ≪ここでは1人しか出れないんだなー。残念無念≫

    アルミン「どういうことだよ?!」

    エレン「落ち着けアルミン!」

    ≪まあ、殺し合いだな≫

    アルミン「え・・・え?」

    ≪だからさ、一人が死んで一人が出れるの?OK?≫

    エレン「お・・俺は親友を殺せねえよ!」

    エレン「・・くっ!」

    回想

    エレン「・・・!」フー・・フー・・

    アルミン「お、落ち着いてよエレン。僕たちは親友でしょ?ね?」

    エレン「うるさい・・・!」

    アルミン「ぼ、僕の命は僕が守るんだ!た、例えエレンでも・・こ、殺してやるぞ・・!」スチャ

    エレン「それが答えか!」

    アルミン「ひい、来るな来るなああああああ!」

    ザクッ

    ザクッ

    エレン「がはっ・・!」

    アルミン「う、うわぁあああああ!血だ、血だあああああ!」

    エレン「・・死ね!」

    アルミン「は、話し合おう、ね?し、親友だろ?ぼ、僕たちさ?ね?」

    ザクッ

    アルミン「どうして・・ぇれん・・」ドサッ

    エレン「ぐ、はぁはぁ・・畜生!」

    グシャッ

    エレン「・・・」ドサッ



    回想終了

    そうだ、俺・・・・・・









    アルミン、殺したんだった

    でも、なんでだっけ?

    アルミン「と、とりあえず鍵があるかもしれないから、探そう?エレン」

    エレン「・・ん?ああ、そうだな」

  2. 2 : : 2016/03/07(月) 16:03:30
    あれ?アルミン・・・生きてたんだ
    期待
  3. 3 : : 2016/03/07(月) 19:34:57
    >>2期待ありがとうございます!










    アルミンサイド



    アルミン「(おそらくエレンは気づいてる・・僕は殺されたって・・)」

    アルミン「(でもここは天国、死んだら転生するんだ・・)」

    アルミン「(何も思い出せないフリしてごめんね・・エレン。僕たちはいつまでも親友でいたいから)」スチャッ

    アルミン「(ごめんね、エレン・・さよなら)」




    ザクッ









    ガラッ

    ミカサ「エレン!」

    エレン「み、ミカサ!?」

    ミカサ「よかった・・生きてた・・ところでアルミンは?」

    エレン「え?そこにカギを・・さがし・・て?」

    ミカサ「・・・これはエレンがやったの?」

    エレン「いや違う!俺じゃない!」

    ミカサ「・・私はエレンを信じる」

    エレン「・・・ん?」

    エレン「これは・・ナイフ・・?ま、まさか!」

    ≪そのまさかだよー。アルミンはエレンを生かすために自己犠牲になったんだねー、かわいそうになー≫

    エレン「な、アルミンが・・?」

    ≪いやぁ、友情って素晴らしいね!アルミンは先に転生しちゃったけど、頑張ってねー≫

    エレン「そ、そんな・・・アルミン・・」ガクッ

    ミカサ「エレン!」

    エレン「ミカサ・・俺、どうしたらいいのかな・・」

    ミカサ「・・とりあえず離れよう、みんなが集まっている場所がある」

    エレン「おう・・」
  4. 4 : : 2016/03/07(月) 19:46:39
    あ、なるほど これもとネタありますか?期待です
  5. 5 : : 2016/03/07(月) 19:52:17
    元ネタは言えません♪
    これから明かしていきます!
    2回の期待ありがとうございます!
  6. 6 : : 2016/03/07(月) 19:56:29
    そうですか・・・すごいですね
  7. 7 : : 2016/03/07(月) 20:11:16
    期待です!
  8. 8 : : 2016/03/07(月) 20:15:38
    >>7きったああああああああああああああああああああああああ(ry
    やった!テンション高ぶって天井にめり込んじゃうわ!


    ありがとうございます!FOOOOOOOOOOOOOOO!
  9. 9 : : 2016/03/08(火) 16:37:11
    では書きます!
















    ガチャ

    ミカサ「みんな!エレンを連れてきた!」

    エレン「なっ・・」


    ジャン「おう、エレンか。久しぶりだな」

    クリスタ「怖いよう・・ユミル・・」グスッエグッ

    ユミル「大丈夫だ、私が守ってやるから・・」

    エレン「この惨劇は一体・・・」




    周りには、俺らの同胞たちがたくさんいた
    中にはライナー、ベルトルトの死体まで・・・





    ジャン「・・・・天国で盛った変態どもがクリスタを襲おうとしてな、ユミルとベルトルトとライナーで守ってたんだが・・ライナーは刺されて死んで、ベルトルトはかばって死んだ。今生きてるのが俺らだけだ」



    エレン「まじかよ・・なんでこんなに・・」

    ≪あーあー、聞こえますかー?≫

    ミカサ「・・・っ!この声は!」

    ジャン「忌々しい野郎・・!」

    ≪あー、そんなに怒らなくて結構。えーとね、第二回のゲームしますねー≫

    ユミル「おい!今度は何なんだ!」

    ≪えーとだね、この中に生徒会長がいるから、そいつをぶっ殺してくれ。俺は権力者が大の苦手なんだ≫

    クリスタ「」ドキッ

    エレン「誰だよ生徒会長って?俺じゃないぞ?」

    ミカサ「私でもない」

    ジャン「俺でもねえぞ」

    ユミル「私でもないが・・まさか・・」



    クリスタ「そう、私が生徒会長・・」

    エレン「なっ・・!」

    クリスタ「ごめんね、私、甘えてばっかりじゃ駄目よね。じゃあね、また来世で会いましょう・・」





    そういってクリスタは・・・・・・・・・・・












    窓から飛び降りた



    ジャン「嘘だろ・・・?」

    ミカサ「あの高さが助からない・・」

    エレン「くそっ・・・・!」

    ユミル「クリスタ・・!?」




    ≪あーあー、状況が理解できてないだろうけど、次のステップに行ってもらうよー≫
  10. 10 : : 2016/03/08(火) 16:56:05
    期待です!
  11. 11 : : 2016/03/09(水) 17:37:37
    >>10期待ありがとうございます!
    頑張ります!書きます!





    ≪次のゲームはね~・・あ、そうだ≫

    ジャン「なんだ・・・?」

    ≪じゃあ~・・殺し合いには変わらないんだけど~・・FPSで行こう≫

    ≪武器は次の部屋に置いてあるからね~≫

    ≪じゃ、頑張ってね~≫

    ≪なお最後の二人になったら最終ゲームするよー≫

    ジャン「・・・!」

    ユミル「・・・畜生・・・」

    ミカサ「・・悲しんでもしょうがない、ゲームを続けよう」

    エレン「・・・ああ」


    銃の種類
    マシンガン
    アサルトライフル
    スナイパーライフル
    ハンドガン

    カスタム
    サプレッサー(×4)
    拡張マガジン(×4)
    スコープ(×4)
    レーザーサイト(×4)


    ジャン視点

    ジャン「俺は・・どうすれば・・」






    回想



    マルコ「ジャン!屋上でごはん食べよ!」

    ジャン「おうっ!」


    いつもマルコは優しかったのに・・

    マルコ「ジャン・・名門校の人に喧嘩売ったんだってね」

    ジャン「いやそれは・・あいつらがいちゃもんつけてきて・・」

    マルコ「ごめん・・もう君とは付き合えない」

    ジャン「っ・・・!」

    ジャン「死ねええええ!」

    マルコ「なっ!?じゃ、じゃっ・・」

    ドンッ

    マルコ「うわああああああああああ!」




    俺はあの日・・・・・・・・・・

    マルコを屋上から突き落とした


    回想終了


    ジャン「・・・俺はハンドガンでいいか、カスタムは・・」

    ジャン

    ハンドガン

    カスタム
    拡張マガジン
    サプレッサー


    ユミル視点

    回想

    サシャ「ユミルー!遊びましょー!」

    ユミル「おう、クリスタもいいよな?」

    サシャ「異論なしです」


    サシャ「・・・クリスタが休んじゃいましたね・・」

    ユミル「どうしたんだろうな・・?」

    サシャ「さぁ・・?」


    モブ1「ねえ知ってる?ユミル」

    ユミル「なんだ?」

    モブ2「クリスタさぁ~・・サシャのせいで外出れないんだってww」

    ユミル「なっ・・!?あいつっ!!」


    教室

    サシャ「あれ?ユミル帰らないんで・・す・・か・・?」

    ユミル「お前のせいでっ!お前のせいでクリスタがっ!」

    ザクッザシュッズシャッグシャッ

    サシャ「ユ・・ミル・・ご・・誤解・・で・・す・・」

    ドサッ

    ユミル「はぁ・・はぁ・・」


    あの日私は・・・・



    勘違いで人を殺した

    あの後知ったのだが、あのモブ達はサシャをいじめていた人らしく、偽の情報を流されていたことに、3日後気づいた

    そのまま私も、投身自殺をした


















    回想終了

    ユミル「私のカスタムはこれでいいかな・・」


    アサルトライフル

    カスタム
    拡張マガジン
    スコープ
    レーザーサイト



    ミカサ視点

    ミカサ「・・くっ・・!」


    回想

    リヴァイ「おいミカサ、飯を作れ」

    ミカサ「・・・はい、お兄様」




    リヴァイ「おいミカサ、菓子かってこい」

    ミカサ「・・・はい、お兄様」


    私はリヴァイの言いなりだった・・
    けど


    ミカサ「お兄様、お母様が離婚するって言ってた。だから、もうお兄様じゃない」

    リヴァイ「・・っ!?おい、ざっけんじゃあねえっ!」ガンッ

    ミカサ「いたっ!やめて!やめろっ!」

    ガコッ

    リヴァイ「ふざける・・・んじゃ・・・ね・・え・・・」

    ドサッ



    あの日、私は実のお兄様を・・・・


    鈍器で殴り殺した
















    ミカサ「装備はこれでいい・・はず」


    スナイパーライフル

    カスタム
    レーザーサイト
    サプレッサー
    スコープ




    エレン「俺は・・これか?」


    ハンドガン

    カスタム
    サプレッサー
    拡張マガジン























    ≪さぁ、死のゲームの始まりだ≫
  12. 12 : : 2016/03/09(水) 17:59:40
    期待です!!!
  13. 13 : : 2016/03/12(土) 19:38:54
    期待だぜーーーー!!!!

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