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ミカサ「死神に恋をした」エレミカ←←重要

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  1. 1 : : 2016/02/27(土) 21:26:13
    エレミカのSSです
    エレンが死神になっています


    本当にエレミカ好きだな作者www

    そう思われるのも仕方ありませんが…

    SS書きすぎだろ


    そ…そう思われる方もおられると思いますが…


    最後までおつきあいください!
  2. 2 : : 2016/02/27(土) 21:27:55
    期待です
    エレミカ楽しみです
  3. 3 : : 2016/02/27(土) 21:29:01
    エレミカは至高。頑張れ!
  4. 4 : : 2016/02/28(日) 03:31:55
    期待です〜!!!
  5. 5 : : 2016/02/28(日) 11:33:14
    >>2
    期待ありがとうございます!!!
    エレミカいいですもんね!
  6. 6 : : 2016/02/28(日) 11:34:31
    >>3
    エレミカは神です←←(笑)
    がんばります!!
    ありがとうございます!!!
  7. 7 : : 2016/02/28(日) 11:34:54
    >>4
    期待ありがとうございます!!!
    最後までおつきあいください!
  8. 8 : : 2016/02/28(日) 11:50:52



    私は、こんなやつには興味などなかった








    でも、だんだんと私と死神の絆は深まってきた










    エレン「よ、よろしくお願いします!」

    全員「よろしくー!」

    先生「転校生のエレンに質問がある奴はいるか?」

    クリスタ「はいっ!エレンくんは、好きな女の子のタイプってなんですかっ?」

    ユミル「はっ?」

    エレン「俺は…特にないな…自分を大切にしてくれる人がいいなっ!」

    クリスタ「ほ、ほう!かっこいい!」


    アニ「…はい…背が低い奴でも好みか?」

    エレン「んー…背は関係ないんじゃないかな?俺はどの背の高さでも好きだぞ!」

    アニ「わ、分かった…///」

    クリスタ「ふふっ…かっこいい…」

    ユミル「ちっ…」

    ミカサ「こいつのどこがかっこいいんだよ…」

    先生「こら!そこ!聞こえてるぞ!!」

    ユミミカ「すみませーん」




    先生「全く…じゃあ、エレンは髪の短いあの、ミカサの隣に座ってくれ」

    エレン「はい」

    ミカサ「え?」

    アルミン「ミカサ、がんばってね」

    ミカサ「アルミン//」

    エレン「よろしくな」 

    ミカサ「…」
  9. 9 : : 2016/02/28(日) 11:53:17
    おぉーこういう系か…悪くない…てかこういうの好き!!!エレミカは神だ!!!期待です!!!
  10. 10 : : 2016/02/28(日) 15:54:49
    好きでしたか!!すごくうれしいです!
    エレミカ神!≧ч≦
    期待ありがとうございます!!
  11. 11 : : 2016/02/28(日) 16:07:54
    エレン「…」かきかき

    ミカサ「…ふぁぁぁ」かきかき

    エレン「先生、ここは、どうするんですか?」

    先生「お?ここか、ここはな」

    エレン「はい。Xがこうなると…?」

    先生「すごいじゃないか」

    エレン「いえ!」

    ミカサ「…ふん!」

















    アルミン「ミカサァァァァァ!」

    ミカサ「アルミン!今日も一緒に食べよっ!」

    アルミン「うん!」

    エレン「お…俺もいっしょにいいか…?」

    ミカサ「は?」

    エレン「お…俺さ…食べる人がいなくて…」

    ミカサ「ひとりで食べれば?」

    クリスタ「ひどいよ!ミカサ!」

    アニ「あんたってさいっていだね」

    ユミル「お…おい!二人ともやめろよ!」

    ミカサ「…」

    アルミン「え、エレン!一緒に食べよっ…か…」

    エレン「?…おう!」

    ミカサ「ちっ…」

    クリスタ「そんなにいやなら、ミカサがひとりでに食べれば?」

    ユミル「お、おい!」

    ミカサ「は…?」

    アニ「それはいい考えだ、その代わり、私達がエレンと食べるから」

    ミカサ「…」

    ユミル「じゃ、じゃあ!一緒に食べようぜ!」

    クリスタ「だめ。ユミルも食べる」

    ユミル「え…」

    ミカサ「…わかった。一人で食べる」

    ユミル「…っ」

    エレン「いやだ!俺はミカサと食べたい!」

    ミカサ「え…?」
  12. 12 : : 2016/02/28(日) 19:00:50
    ミカサそこは食べてやれ!!!期待です!!!
  13. 13 : : 2016/02/28(日) 20:28:33
    ミカサ「やだ♡」
  14. 14 : : 2016/02/28(日) 21:47:24

    はい。私じゃないです
  15. 15 : : 2016/02/28(日) 21:49:03
    >>12
    期待ありがとうございます!
    ミカサも冷たくなってしまった…オロロ
  16. 16 : : 2016/02/28(日) 21:54:07
    ミカサ「な、なんで…」

    エレン「…お前と食べたいから…それだけだ」

    アルミン「…」

    クリスタ「はぁぁ!?なんで私じゃなくてミカサなの!?」

    アニ「…ふざけるな!」

    ユミル「」ほっ

    エレン「だめなのか?ミカサと食べたいから。行こうぜ。ミカサ。それと…あ…アルミン?」

    アルミン「…うん」

    エレン「いこうぜ!」


    ミカサの手をつなぐ


    ミカサ「や、やめてよ!」

    エレン「いくぞ!」

    ミカサ「ちょっ…」





    クリスタ「ちっ」

    アニ「ミカサのくせに…」

    クリスタ「なめやがって…」

    ユミル「…!」ゾク
  17. 17 : : 2016/02/29(月) 07:23:09
    こっ怖いですねぇ…二人共…期待です!!!
  18. 18 : : 2016/02/29(月) 15:48:59
    期待です。
    なんかゆーぽんがコメントするSSはほとんど神だww
  19. 19 : : 2016/02/29(月) 15:52:47
    おぉなまっち!そうかい?!なまっちのss神だよ!!なんかユミルが優しいですねぇ〜なんか良い!期待です!!!
  20. 20 : : 2016/02/29(月) 22:17:59
    >>17、18、19
    コメント、期待、ありがとうございます!!!優しいユミルを作ってみたかったので
    やってみました!(笑)
  21. 21 : : 2016/02/29(月) 22:28:07
    エレン「…」モグモグ

    ミカサ「…」

    エレン「食べないのか?」

    ミカサ「ふん…あんたが目の前にいるから食欲失ったんだよ」

    エレン「そ、そうか」

    アルミン「ミカサ!だめだろ!そんなこと言っちゃ!」

    エレン「別にいいよ!…ミカサの弁当かわいいな。お母さんにつくってもらったのか?」

    ミカサ「…私が作った」

    エレン「へぇ!いっつも自分で作ってるのか?」

    ミカサ「…お母さん…いないから…」

    エレン「え…」

    アルミン「エレン…ミカサのお母さんね…殺されたんだ…」小声

    エレン「…!誰にだ?」小声

    アルミン「…ユミルの父親に…」小声

    エレン「は…?」小声

    アルミン「だから…ユミルね、そのかわり、ミカサを守ってあげたいみたいだよ?」小声

    エレン「そうなのか…」小声

    ミカサ「なに二人でコソコソしてんの」

    アルミン「!ご、ごめん!」

    ミカサ「別に…」

    エレン「…」
  22. 22 : : 2016/02/29(月) 22:52:56
    なんかミカサツンツンしてますね!これからが気になります!とっても期待してます。
    こういうジャンルのエレミカ面白いですー!
  23. 23 : : 2016/03/01(火) 16:38:10
    可愛いです!少し素直なミカサが見てみたi((殴 ユミルが優しいのはそういうことなのか!!!!!期待です!!!
  24. 24 : : 2016/03/01(火) 22:19:35
    >>22
    期待ありがとうございます!!!そうなんですよ!
    ミカサがツンツンに…(笑)
    かんなミカサを書いてみたかった!(笑)
  25. 25 : : 2016/03/01(火) 22:20:41
    >>23
    そうですね(笑) 
    最後らへんには、素直なミカサが見れるかも…?
    期待ありがとうございます!!!
  26. 26 : : 2016/03/01(火) 22:32:06
    エレン「ミカサ!一緒に帰ろうぜ!」

    ミカサ「…やだ」

    エレン「はぁ?!いいじゃねぇかよぉ!」

    ミカサ「黙って」

    エレン「なんでだめなんだよぉ!アルミンと帰るのか?」

    ミカサ「黙って」

    エレン「かえってくれるまで黙らん!」

    ミカサ「黙れ!」

    エレン「!?」ビクッ

    ミカサ「…!…う…うるさいんだよ…」だっ

    エレン「ミカっ!?「どうしたの?」 

    エレン「…アルミン」泣

    アルミン「え!?どうして泣いてるの!?」




    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~







    アルミン「そんなことがあったのか…」

    エレン「おう…てか、ミカサって両親いないんだよな…?」

    アルミン「うん」

    エレン「一人暮らしなのか?」

    アルミン「あ、言ってなかったね…ミカサはいとこもいないし親戚もいないから、お隣さんの家に
         預けてもらってるんだ」

    エレン「そうなのか…」

    アルミン「でもね…お隣さんの家…厳しいらしいよ…」

    エレン「え?」

    アルミン「ミカサも両親がいたころは優しかったんだけど…お隣さんの家に行ってから
         怖くなったんだよね…」

    エレン「隣の家のせいか?」

    アルミン「多分…」

    先生「おーい。いつまでいるんだぁ?帰れよー!」

    エレアル「はーい!」

    エレン「じゃ、またな」

    アルミン「うん!ばいばい!」
  27. 27 : : 2016/03/01(火) 22:56:50
    エレン「…」(ミカサってかわいそうだな…守ってあげたい…)




    「いやっ!やめてっ!」



    エレン「?」

    A「いいじゃねぇかよ!少しくらいつき合え!」

    ミカサ「やめてっ!」

    B「抵抗の強い女だな!」

    エレン「ミカサ!?おい!!やめろ!」

    A「だれだテメェ!」

    B「喧嘩売りてぇのか!?」

    エレン「いやがってんだからやめろよ!そんなのもできないくそがきなのか!?」

    A「なんだとてめぇ!」

    ミカサ「…やめて!」

    A「あ?」

    ミカサ「こんなくそがき相手になに無茶してんの?こんなガキは放っておけばいいんじゃないの?
        そんなのもできないんだね。はぁ…」

    A「っ…」

    B「なんだと!」

    ミカサ「…」ビクッ

    エレン「こっちはスマホ持ってんだぞぉ?あぁあ、これ以上やったら警察呼ぼぉ」

    A「ガキがっ!逃げるぞ!」だっ

    B「おい!待てよ!」















    エレン「なんなんだあいつら…ミカサ、大丈夫か?」

    ミカサ「…別に助けてなんて言ってないし」

    エレン「もう一人でかえんなよ?」

    ミカサ「…怖かった」ボソ

    エレン「え?」

    ミカサ「…」ポロ ブルブル

    エレン「ミカサ…?」

    ミカサ「あ…あれ…?どうして涙なんか…」ポロポロ

    エレン「…」ぎゅ

    ミカサ「!?」

    エレン「怖かったな…もう大丈夫だから…」

    ミカサ「…うん」



















    ガチャン

    ミカサ「ただいま…」

    母「…」スマホをいじる

    ミカサ「お腹すいた…」

    母「…」

    姉「はぁ…どうしてこんなに遅いの?」

    ミカサ「!おねぇちゃ「うるさい」

    姉「ひさしぶりに口聞いてやったけどやっぱムカつくわ」

    ミカサ「…」

    姉「あんたのご飯なんてないからね」

    ミカサ「…」



    部屋に戻る



    ガチャン

    ミカサ「…お父さん…お母さん…ここの家のお父さん…」

    ミカサ「…ここの家のお父さんは…私がきたとき、優しく接してくれたのに…なんでシンだの…?
        そのせいで…ここの家族…狂っちゃったよ…お父さんとお母さんも戻ってきてよ…!
        やだよ…こんな生活…お腹すいたよ…そうだ…!
        今日のお昼に残してきたお弁当を食べよう…」

    モグモグ

    ミカサ「ふふ…美味しいよ…おいしいよぉ…」泣

    ミカサ「なんでこんなのになっちゃったんだろうね…」
  28. 28 : : 2016/03/02(水) 06:57:39
    ミカサ…おばはんとクソねえちゃんを駆逐したる!!!うちがミカサ引き取りたい位だよ!!!期待です!!!
  29. 29 : : 2016/03/02(水) 14:55:47
    えっと、ミカサは優しくされるのが嫌だとか?優しくされるのが怖いとかかな…?前に同じような友達がいたから…期待です!!!
  30. 30 : : 2016/03/02(水) 18:39:02
    期待です
    ミカサ可哀想...
    エレン、ミカサを引き取ってあげて!!
  31. 31 : : 2016/03/02(水) 22:11:54
    >>28
    ミカサかわいそうですよね!←自分でかいてなんなんだが
    こういう家族には会いたくないです!≧ч≦
  32. 32 : : 2016/03/02(水) 22:13:25
    >>29
    そうなんですか!
    優しくされたくない人…いそうです~ч~
    でもミカサはどうしてでしょうか…?
  33. 33 : : 2016/03/02(水) 22:14:41
    >>30
    エレンもミカサを引き取ってあげたいですが…
    なんかの理由で引き取れないかも。
  34. 34 : : 2016/03/02(水) 22:18:05
    2人とも
    期待ありがとうございます!!!
  35. 35 : : 2016/03/02(水) 22:25:39
    期待してます!
    ミカサ最初はあんまり良い役じゃなかったっぽいけどかわいそーなこだったんですねグスツ
    エレミカ期待してます!
  36. 36 : : 2016/03/02(水) 22:30:32
    ミカサ「…」

    エレン「ミカサ!おはよう!」

    ミカサ「…」

    エレン「…ふふ」

    ミカサ「…おはよ」ボソ

    エレン「…!え…?」

    ミカサ「…私だって、挨拶ぐらいできるし…バカじゃないの?」

    エレン「…そうだよな!ミカサも素直になれよ!」

    ミカサ「死ね」

    エレン「えぇぇぇぇ!?Σ( ̄□ ̄)!」

    ミカサ「…」クス

    エレン「え?!今笑った!?」

    ミカサ「笑ってない」

    エレン「絶対笑ったでしょ!?」

    ミカサ「ううん。あ…アルミンおはよう」

    アルミン「おはよ!(*・ω・)ノ」

    エレン「ミカサったらひどいんだぞぉ!?」

    アルミン「どうしたの?」

    エレン「俺の顔を見て笑ったんだよ!」

    アルミン「え?笑った?」

    エレン「おう!こうやったらよ!ヾ(´ω`=´ω`)ノ」

    ミカサ「…クッ」プグッ

    エレン「ほら!だろ!!」

    アルミン「!?」

    ミカサ「目にゴミが入った」

    エレン「なんで目にゴミが入っただけで笑うんだよ!」

    アルミン「…」





    アルミン(あぁ…君の笑顔…何年ぶりだろう…)

  37. 37 : : 2016/03/02(水) 22:31:44
    >>35
    期待ありがとうございます!!!
    最初はむかつく子でしたが…ね
    かわいそう!(;´д⊂)
  38. 38 : : 2016/03/02(水) 22:34:27
    期待過ぎてヤバイ!!ミカサ可愛いな♪だんだん心開いてほしい!
  39. 39 : : 2016/03/03(木) 19:30:18
    期待ありがとうございます!!!
    ミカサかわいいです!笑
    元のミカサにもどってほしいですね…
  40. 40 : : 2016/03/03(木) 19:51:39
    ーーーーーーーーーーーーーーーーー

    ーーーーーーーーーーー

    ーーーーー


    ミカサ「え?」

    アルミン「?なに?」

    ミカサ「ここ…間違っている」

    アルミン「あれ!?何で3×3が6になるんだろうね笑」

    ミカサ「ふふ…私もよくある」

    アルミン「たまにドジするもんね笑」



    キーンコーンカーンコーン






    ミカサ「あ。じゃあ、帰ろっか」

    アルミン「うん!そだね!バイバイ!」

    ミカサ「うん!」ニコッ






    これがミカサの最後の笑顔だった
















    アルミンの母「アルミン!ママ、パパの所にお迎えにいかなきゃだから…くる?」

    アルミン「ううん、まってるよ!」

    アルミンの母「そう!ありがと!じゃあ、おつかいにいってきてくれない?この紙に書いてあるから」

    アルミン「分かった!」























    ーーーー夕方の5時、




            泣いている少女が歩いていたーーーー







    アルミン「え?…ミカサ!?どうしたの!」

    ミカサ「アル”…ミン」ぐす

    アルミン「なに?」

    ミカサ「おどうざんど…おがあざんが…じ…じんじゃっだ」ポロポロ

    アルミン「え!?どうして!?」ドキッ

    ミカサ「…グス、男の…びどにごろざれだ…うぇぇん」ボロボロ

    アルミン「…警察は…?」

    ミカサ「来た…グス…男の人は…私がごろじだ」ボロボロ

    アルミン「え…」ビクッ

    ミカサ「おどうざんに…包…ちょがむけられてたがら…わたじも…ナイフでざじだ…
        でも…間に合わながっだ…うぇぇ」

    アルミン「…」

    ミカサ「お隣さんの家にいぐごとになっだ」ポロポロ

    アルミン「…お隣って…厳しいんでしょ?」

    ミカサ「だから…ごわいっ!」ポロポロ

    アルミン「…」ギュッ

    ミカサ「!」

    アルミン「僕が君を助けたい…預かりたい…」

    ミカサ「でも…もうきまっぢゃっだがら…」

    アルミン「…残念だよ…でもね…僕は君の味方さ…君が大好きだから…ずっと…」

    ミカサ「アルミン…?」ズビ

    アルミン「…」



    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    ーーーーーーーーーーーー

    ーーーーーー













    アルミン(…こんな過去なんて絶対忘れられない)

    ミカサ(これで私もアルミンが好きになってしまった…けど…エレンを見ると…胸がきつい…)
  41. 41 : : 2016/03/03(木) 19:56:00
    期待です!!!
  42. 42 : : 2016/03/03(木) 22:01:29
    期待してます!
    えー嘘…お隣さんイェーガー家ダといいです
  43. 43 : : 2016/03/04(金) 19:30:39
    ミカサかわいそう……エレミカ期待してます!
  44. 44 : : 2016/03/04(金) 22:34:31
    >>41
    期待ありがとうございます!!!
  45. 45 : : 2016/03/04(金) 22:35:33
    >>42お隣さんがイェーガーでしたらね↓↓
    これが嘘じゃないんですよ’◇’
  46. 46 : : 2016/03/04(金) 22:35:53
    ↑期待ありがとうございます!!!
  47. 47 : : 2016/03/04(金) 22:36:31
    >>43
    かわいそうですよね!
    こんな人はいるのだろうか←←
    期待ありがとうございます!!!
  48. 48 : : 2016/03/04(金) 22:45:20
    エレン「…!」

    馬「…」

    エレン「え。」

    馬「…は?」

    エレン「お前なにミカサのことみてんだよ。きもちわりぃ…」

    馬「うるせぇな!人のかってだろ!お前はなんだよ!うざい転校生か!?」

    エレン「うざいって余計な…わすれたのかよ…転校日に名前言ったばっかなのによ!俺はエレン!」

    馬「エレンか。俺はジャンだ!」

    エレン「馬なのに名前あるんだな」
     
    ジャン「馬じゃねぇよ!」

    エレン「で、馬面、ミカサのこと好きなのか?」

    ジャン「馬面って…てか、ミカサ好きでなにが悪いんだよ」

    エレン「好きなのか…」

    ジャン「なんだよ!ミカサはおれのもんだぞ!」

    エレン「…」ズキ

    ジャン「?」



    エレン「お前…」

    首あたりの服を持ち上げる

    ジャン「なっ!?ちょ…苦しいぞエレン!」
     
    エレン「ミカサの気持ちもわからないくせに」

    ジャン「は…?てかお前…なんで泣いてんだよ」

    エレン「っ…覚えとけよ」だっ

    ジャン「…なにが覚えとけよだよ…」

  49. 49 : : 2016/03/04(金) 22:53:33
    ニャ~

    意見を求めに来たのニャ~

    http://www.ssnote.net/archives/43915#bottom

    こう言うssをどうおもいますかニャ~
  50. 50 : : 2016/03/05(土) 00:11:49
    期待してます!頑張ってください!z
  51. 51 : : 2016/03/05(土) 08:54:29
    >>49
    すみません…
    押したら、ページが見つかりませんってなってるんですが…(..;)
  52. 52 : : 2016/03/05(土) 08:55:51
    >>50
    期待ありがとうございます!!!
    がんばります!
  53. 53 : : 2016/03/05(土) 09:04:17
    エレン「…」

    ミカサ「…」

    アルミン「え…と」

    エレン「…少し…ミカサと二人になりたいんだ…」

    ミカサ「…」ドクン

    アルミン「…そだ…ね…先に帰るね…!」

    エレン「ありがとう」

    ミカサ「…なに?エレン」

    エレン「…お前って好きな人いるのか?」

    ミカサ「!どうして…?」

    エレン「…なんとなく」

    ミカサ「それじゃ…なんでアルミンを追い出したの?」

    エレン「追い出したって人聞きのわりぃ…で、いるのかいないのかどっちだよ」

    ミカサ「…いる」

    エレン「…そうか」

    ミカサ「デモ…2人いるの…」

    エレン「は…?」

    ミカサ「どっちが好きなのか…本気でわからない…」

    エレン「っ…」ミカサの袖をひっぱり、壁に乱暴に立たせる

    ミカサ「いった!なに!」



    ドンっ




    ミカサ「え…?」

    エレン「俺はお前が好きなんだよ!!」
  54. 54 : : 2016/03/05(土) 09:04:35
    壁丼でふ笑
  55. 55 : : 2016/03/05(土) 10:34:51
    ミカサ!エレンを落としな!
    期待してます!
  56. 56 : : 2016/03/05(土) 20:28:36
    期待ありがとうございます!!!
    ミカサとエレン、くっつけばいいですね!
  57. 57 : : 2016/03/07(月) 21:50:11
    ミカサ「な、何をいって…?//」

    エレン「本当のことだから」

    ミカサ「でも私は…」

    エレン「アルミンが好きなんだろ?」
     
    ミカサ「え?どうして知ってるの!?」

    エレン「ミカサがアルミンを見て顔を真っ赤にしているのをみたから…」

    ミカサ「っ…でも!」

    エレン「!?」

    ミカサ「私は…2人好きな人がいるの!」

    エレン「え…」

    ミカサ「どっちが好きなのか…分からない…」ポロ

    エレン「ミカサ…?」

    ミカサ「うぇ…グス…どうしたらいいかも…分からない…」ポロポロ

    エレン「そんなに悩んでたのか…?」

    ミカサ「…っ…私ってバカだよね…」

    エレン「は…?」

    ミカサ「二人も好きな人がいて…告白されて…勝手に泣いて…欲張っちゃってるじゃん…こんな幸せなんてないよ」ポロポロ

    エレン「そんなこと!…お前には家族がいないから…あんな厳しい隣人なんてほんものの家族とはいえないから…お前は幸せじゃない」

    ミカサ「…」

    エレン「俺はお前を守りたいんだ!」
  58. 58 : : 2016/03/07(月) 22:04:11
    早くエレンと結ばれるんだ!!期待なうなう!!
  59. 59 : : 2016/03/07(月) 23:06:16
    アルミンドンマイ!まぁそこら辺のクリスタとかと結ばれるといいですね♪
    エレミカも期待してます!
    遅くにすいませんアセアセ
  60. 60 : : 2016/03/08(火) 17:09:09
    ミカサ「っ…勝手に…守ればっ?///」

    エレン「是非とも!お前のこと、絶対あきめないからな!」

    ミカサ「…」



    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~




    アルミン「おはよ!二人とも」

    ミカサ「おはよう」

    エレン「おは!」

    ミカサ「おはよう」

    アルミン「おはよ!」

    ミカサ「…」グー

    ミカサ「!?////」カァーーー

    アルミン「もしかして…朝ご飯食べてきてないの…?」

    ミカサ「…いつも、みんなの残り物を食べてたんだけど…今日はハンバーグで残り物がなくて…」

    エレン「お前いつも残り物食べてたのか?」

    ミカサ「うん…でも、材料がある時は自分で作ったりする」

    アルミン「酷い人達だね…あ、そうだ!僕のお財布貸してあげるからこれでなんか買ってきてよ」

    ミカサ「え!そんな!悪い!!!」

    エレン「あ!じゃあ俺も…「エレンはいいよっ!」

    エレン「は…?」

    アルミン「僕があげるから」ギロ

    エレン「っ!?」

    ミカサ「…ごめんなさい。ありがとう!買ってくる!」

    アルミン「ばいばぁい!」

    エレン「…」

    アルミン「エレン、昨日ミカサに告ったでしょ」

    エレン「え?なんでわかっ…」

    アルミン「やっぱりそうなんだ。顔をみたらすぐにわかった」

    エレン「っ…」

    アルミン「…」胸あたりの服をひきあげる

    エレン「うっ…!?お…おいっ!アルっミン!」

    アルミン「いっとくけどさぁエレン…」

    エレン「っ」

    アルミン「ミカサは僕のだよ?」

  61. 61 : : 2016/03/08(火) 17:09:45
    >>58エレミカ結ばれるといいですねぇ!
    期待ありがとうございます!!!
  62. 62 : : 2016/03/08(火) 17:11:21
    >>59
    そうですねwアルミンにはミカサは関係ない!(笑)
    エレミカの期待ありがとうございます!!!
  63. 63 : : 2016/03/08(火) 17:37:32
    アルミンとエレンかぁー!
    いつも仲良しだから喧嘩すると怖いっすね!
    期待してます!♪
  64. 64 : : 2016/03/09(水) 20:40:23
    >>63
    喧嘩すると怖いですね…
    なぜ喧嘩になったか作者にも分かりません←おい
    期待ありがとうございます!!!
  65. 65 : : 2016/03/09(水) 20:54:56
    クリスタ「!エレン!」

    アニ「エレン…?」

    エレン「お?」

    アルミン「?」

    アニ「!…ミカサもいるし…」

    クリスタ「ちっ」

    ミカサ「…」

    ユミル「お…おい」

    アルミン「君は確か…クリスタとアニかい?」

    クリアニ「そうだよ」

    アルミン「そっかぁ!よろしくね!」ニコ

    アニ「…なにがよろし「は、はい!」

    アニ「は?」

    クリスタ「アルミンくんですかっ!//」

    アルミン「そうだよ」

    クリスタ「アルミンくんは…その…す、す、す、好きな人とかいますギャッ!///」(かんだぁぁぁ!)

    アルミン「いるよ」

    クリスタ「え!?」

    アルミン「ふふ」

    クリスタ「付き合って…」

    アルミン「いないよ」

    クリスタ「そうですが!//」(またかんだぁぁぁ!でもよっしゃぁぁぁ!)

    アニ(…あんた好きな人変わるの早すぎでしょ…まぁいい…これでライバルは一人になった)

    ミカサ「…」

    アニ「…」(昼ご飯誘うか…?エレンを誘ってもなぁ…まずはミカサを誘って、思いやりのある子と思わせることからかな)

    アニ「ミカサ…」

    ミカサ「な…なに…?」ビクッ

    アニ「ご飯…一緒に食べよう」(ビクッてしていた…やっぱり怖いのかな…)

    ミカサ「ど、どうして急に…」

    アニ「ん~…ミカサと仲良くなりたいからかな」(普通そうなるよね)

    ミカサ「わ、私でよければ…!//」

    アニ「ふふ。よろしくねミカサ」

    ミカサ「う、うん!//」

    アニ(なんかの告白かよこれ)

    エレン「よかったなミカサ!」

    ミカサ「うん…!エレンも一緒に食べよう!」

    エレン「おう!」
  66. 66 : : 2016/03/09(水) 21:44:08
    期待
  67. 67 : : 2016/03/09(水) 22:13:50
    あー女って怖いブルブル(私も女だけど)
    期待してます!エレミカ!
    頑張ってください!
  68. 68 : : 2016/03/10(木) 01:33:39
    二人と付き合うことってありですか??
  69. 69 : : 2016/03/10(木) 10:25:51
    いや、やっぱり純粋なエレミカがいい!
    期待してます!
  70. 70 : : 2016/03/10(木) 23:04:32
    >>66
    期待ありがとうございます!!!
    うれしいです!

    >>67
    女子ってこわいですよねー!
    まぁ人それぞれですかね!
    期待ありがとうございます!!!頑張ります!

    >>68
    え(゚Д゚)笑
    2人占め…
    一人でお願いします!(笑)

    >>69
    純粋いいですよね!
    エレミカかわいすぎだろ…ガクブル
    期待ありがとうございます!!!
  71. 71 : : 2016/03/10(木) 23:16:38
    アニ「どこで食べる?」

    ミカサ「…屋上?」

    エレン「でも昨日から立ち入り禁止になったんだろ?」

    ミカサ「そっか…」

    アニ「じゃあ…教室でいいね?」

    ミカサ「うん」

    エレン「おう!」


    ~~~~~~~教室にて~~~~~~~~

    アニ「おぅいし」

    ミカサ「ふふっ」

    アニ「ん?」(そういえばミカサの笑った顔見たことなかったな…)

    ミカサ「いや…アニもそういう言葉使うんだなって」

    アニ「なっ、///」(無意識に言ってた…)

    エレン「まぁおいしいのは事実だしな!」

    アニ「なに、あたしの弁当食べてんだよっ!」げしっ

    エレン「いてっ!蹴ることねぇじゃねぇかよ!」

    アニ「うるさいっ!普通人の弁当とか勝手に食べるか?」

    エレン「(。・_・。)…」

    アニ「うざっw」

    ミカサ「ふふっ」

    アニ「あ。ミカサ、口にご飯粒が…」手を出す

    アニ「!?」ばっ 手をしまう

    ミカサ「あっ…!ほんとだ…」(アニ…とろうとしたけど、汚かったのかな…なんで手しまったんだろ…)

    アニ「…っ」(なんで…!私はミカサと仲良くなるのが目的じゃないってのに!エレン目当てなのに!)

    ミカサ「…?」

    エレン「…どうした?」

    アニ「い、いや…何も…」

    エレン「…?」





    アルミン「…」

    クリスタ「アルミンのお弁当おいしそうっ!……アルミン?」

    アルミン「…ミカサ」ボソッ

    クリスタ「…え?」

    アルミン「ふふっ何でもないよ」

    クリスタ「…うん…?」

  72. 72 : : 2016/03/11(金) 23:05:04
    ミカサ「…今日は東日本大震災…」

    エレン「かわいそうだよな…」

    クリスタ「グス…うぇ…うぁぁぁん!」

    アルミン「どうしたの!?」

    クリスタ「がわいぞうなんだもーん!」グス

    アルミン「もう少しで放送が…」


    キーンコーンカーンコーン





    先生「…今日の五年前、福島県に大震災が来ました。大きな津波に巻き込まれ住宅街や15000人以上の方がなくなられました
       いい姿勢で目を閉じて、願いましょう…」

    ユミル「寝るんじゃねぇぞ」小声

    サシャ「寝ませんよ!?」小声

    先生「黙とう」








    2時46分


    皆は一斉に目を閉じた













    先生「黙とうおわり」















    ミカサ「…ふふ…こんなのになったら…怖いな…」

    エレン「…そのときは…っ……や…る」

    ミカサ「ん?なんかいった?」

    エレン「ま……てや…る!」

    ミカサ「もっと大きな声でいってよ!」

    エレン「だから!そのときはお前を俺が守ってやるって言ってんだよ!」

    ミカサ「な、なにいって…//」

    エレン「っ…」//






        









    もう、大震災がきませんように…

  73. 73 : : 2016/03/11(金) 23:12:48
    そうですね。震災怖いです……
    エレミカ期待してます!
  74. 74 : : 2016/03/11(金) 23:31:22
    エレンが死神になる予定っていつぐらいですか?あと期待です!
  75. 75 : : 2016/03/12(土) 00:38:32
    実はもう死神とか・・・?
  76. 76 : : 2016/03/12(土) 08:50:25
    私も被災者なのであの日のことはよく覚えています…どうかあの日がもう訪れませんように…期待です!!!
  77. 77 : : 2016/03/12(土) 09:09:54
    期待です!!(*^^*)
  78. 78 : : 2016/03/12(土) 10:42:07
    >>73
    震災怖いですよね…!(..;)
    津波は特にいやです…!
    期待ありがとうございます!!!
  79. 79 : : 2016/03/12(土) 10:43:11
    >>74エレンが死神になる予定はもうすぐです!←いつだよ(笑)
    少々お待ちを!期待もありがとうございます!!!
  80. 80 : : 2016/03/12(土) 10:43:40
    >>75
    そうですね…
    もう死神かもしれませんね…!
  81. 81 : : 2016/03/12(土) 10:45:16
    >>76
    被災者でしたか…!!
    やっぱ震災ってこわいもんですね…!
    たくさんの人が命を落としてしまいますもんね…!
    期待ありがとうございます!!!
  82. 82 : : 2016/03/12(土) 10:45:51
    >>77
    期待ありがとうございます!!!
    コメントくださってうれしいです!
  83. 83 : : 2016/03/12(土) 10:46:14
    たくさんのコメントありがとうございます!!!
    おかげで頑張れます!
  84. 84 : : 2016/03/12(土) 12:07:19
    エレン「父さん、お腹すいた」

    父「…冷蔵庫にケーキあるぞ」

    エレン「マジで!?急になんで!?でもやったー!」

    父「…ケーキを持ってきたらここに座りなさい…」

    エレン「?いーよ」

    父「…」

    エレン「おいしっ!」座る

    父「エレン…君は誰かに恋したか?」

    エレン「ぶっ?!」

    エレン「本当にどうしたんだよ急に…」

    父「…聞いてみただけだ」

    エレン「…まぁ、いるけどさ」

    父「え…?いるのか」

    エレン「お、おう」

    父「実は…お前にはなさなければいけないことがある」

    エレン「なんだよ」
























    エレン「…は?」

    父「本当のことなんだ…」ポロ

    エレン「嘘…だろ…?」

    父「こんなことは…はなしたくなかったんだ!だから!気をつけなければいけないんだ…!」ポロポロ

    エレン「…父…さん」








    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



    ミカサ「エレン、おはよう」

    エレン「…」

    ミカサ「エレン…?」

    ミカサ「エレン!まって!」手をつかむ

    エレン「さわるなよ!」

    ミカサ「!?」

    エレン「っ…もうこれ以上…俺に関わらないでくれ…疲れたんだ…」

    ミカサ「エレ…ン」ポロポロ

    エレン「っ…」(もう…これでいいんだ)

    アルミン「エレン…ミカサを泣かせるなんてさいっていだね」ギロ

    エレン「…っ」

  85. 85 : : 2016/03/12(土) 12:10:38
    さいっていだね…ホントだね…でもなんで?期待です!!!
  86. 86 : : 2016/03/12(土) 14:06:53
    エレン、ミカサに事情を話したら?
    こんなんじゃミカサが嫌われたと思っちゃうよ!
    とにかくエレミカ期待してます!
    ふれーふれー作者さん!
  87. 87 : : 2016/03/12(土) 14:18:28
    >>85
    さいっていですよね!
    なんででしょうか!?
    期待ありがとうございます!!!
  88. 88 : : 2016/03/12(土) 14:19:34
    >>86
    わぁぁぁ!ありがとうございます!!!
    エレンは素直じゃないですね!(笑)
    ミカサが落ち込んじゃいますよね…!!
    期待ありがとうございます!!!
  89. 89 : : 2016/03/12(土) 14:28:17
    ミカサ「…」

    先生「…アッカーマン、この問題を解くんだ」

    ミカサ「え!?あ、はい!…えと…」

    先生「…まさか、わからないのか…?」

    ミカサ「…すみません」

    先生「…はぁ…もういい。レンズ、代わりに解いてやってくれ」

    クリスタ「はい!」

    ミカサ「…」





























    ミカサ「うぇぇ…」泣

    アニ「!!ミカサ!?どうしたの!?」

    ミカサ「な…なんでもない!!グス」泣

    アニ「いや、絶対なんかあるって!いって!」

    ミカサ「うっ…エレンが…無視をしてくるの…」泣

    アニ「え…?」

    悪魔アニ「ふふ…これでエレンは私のものだ!」

    天使アニ「ミカサが可哀想…エレンが、好きなのに…」

    アニ「…なんで?」

    悪魔アニ「…え?」

    アニ「どうして無視なんかするの?」

    悪魔アニ「…っ」

    ミカサ「わからないの!多分…嫌われたんだと思う…」

    アニ「…じゃあ…明日聞いてみよ?」

    ミカサ「っ…」

    アニ「聞いてみないと話なんて進まないよ?」

    ミカサ「…」コク

    アニ「よし」ニコ
  90. 90 : : 2016/03/12(土) 14:29:55
    アニ……良い人!!このままミカサを応援しろ!!!期待です!!!
  91. 91 : : 2016/03/12(土) 14:34:37
    天使アニが勝った~!
    エレミカ期待してます!
  92. 92 : : 2016/03/12(土) 14:53:54
    えっと、エレミカ!で、アルクリ!で、ベルアニ!お願い( ; ; )
  93. 93 : : 2016/03/13(日) 11:59:15
    >>90
    アニいい子ですね!
    ミカサの仲間が増えました!≧ч≦、期待ありがとうございます!!!
  94. 94 : : 2016/03/13(日) 12:00:18
    >>91
    天使アニがかってよかった!◎▽◎
    エレミカ頑張ります!
    期待ありがとうございます!!!
  95. 95 : : 2016/03/13(日) 12:01:47
    >>92
    はい!わかりました!
    すぐにはできませんが、さいごらへん、
    忘れなかった場合、エレミカ、アルクリ、ベルアニendにしてみせます!
  96. 96 : : 2016/03/13(日) 12:08:35
    アニの葛藤www
  97. 97 : : 2016/03/13(日) 12:38:04
    >>96
    天使と悪魔でてしまいましたw
    コメントありがとうございます!!!
  98. 98 : : 2016/03/13(日) 12:49:55
    ミカサ「…」

    エレン「…」

    ミカサ「…エ、エレン…」

    エレン「…」

    ミカサ「…」

    ミカサ「なんで、無視するの…?」

    エレン「…!」

    ミカサ「…あんなの告ってきて…勝手に無視して…なんなの…?疲れたって…何のこと?」

    エレン「っ…」

    ミカサ「はなして!私に!」

    エレン「うるさい!!」

    ミカサ「!!!」ビクッ

    エレン「はっ!?…ご、ごめん…」

    ミカサ「…話して」

    エレン「っ…」

    ミカサ「…話して」

    エレン「…こい」

    ミカサ「!…うん!!」


















    エレン「ミカサ…実はな…」

    ミカサ「うん」

    エレン「俺……死神なんだ」

    ミカサ「…え?」

    エレン「ははっ!こんなの信じる訳ねぇよな!w…話した俺が馬鹿だった!!」

    ミカサ「…そうなの?」

    エレン「え?」

    ミカサ「本当のことなんでしょ?」

    エレン「…おう」

    ミカサ「エレンが嘘つく訳ないじゃん!なんでも聞くって言ったから」

    エレン「…」

    ミカサ「…だから、無視なんてしたの?」

    エレン「…あぁ、父さんに昨日俺が死神だってことを教えてくれた…ずっと昔から俺は死神だった…
        だから父さんは…母さんもいないし、ひとりで俺を死神にならないように守ってくれたそうだ…」

    ミカサ「…」

    エレン「だから…もし死神になってお前を傷つけてしまったら!」

    ミカサ「…そう、でも…エレンは1人じゃないでしょ?」

    エレン「!」

    ミカサ「お父さんや私がいるじゃない!」

    エレン「っ…ありがと…それと、この事はだれにも言わないでくれよな…」

    ミカサ「!…うん!!」
  99. 99 : : 2016/03/13(日) 21:05:50
    きぃぃぃぃぃたぁぁぁぁぁぁいぃぃぃぃぃ
  100. 100 : : 2016/03/15(火) 21:39:15
    期待ありがとうございまぁぁぁぁす!!!!
    遅くなってすみませんでした!
  101. 101 : : 2016/03/15(火) 21:52:21
    ミカサ「…」ボー

    アルミン「ミカサ!!!」

    ミカサ「え?!」

    ボールがミカサの所に飛んでくる…

    アニ「…」パシ

    のを、アニがキャッチしてくれた

    ミカサ「…ごめん、アニ。そしてありがとう…」

    アニ「別に…ふんっ!」投げる

    ミーナ「きゃ!」

    ベルトルト「ほぇ!?」

    サシャ「わ!?」

    殺せんせー「にゅや!?あれは先生でもとれないくらいの速さだ…!」

    アルミン「エレンうるさい」

    エレン殺せんせー「はい…」

    アニ「ミカサ、あんたどうしたの?いつもは体育で本気出してるくせに」

    ミカサ「…ちょっとね」

    アニ「…エレンのこと?」

    ミカサ「…」

    アニ「まさか、まだ聞けてないの?」

    ミカサ「いや、聞いた…けど…」

    アニ「…なんて?」

    ミカサ「…ごめん…言えない。約束したんだ…」

    アニ「そう…ならしかたないね…」

    ミカサ「ごめんなさい…」

    アニ「あんたのせいじゃないから!(゚▽゚;)」

    ミカサ「ふふ」

    アニ「なに?ふふ」

    ミカサ「なんでも!」ニコ

    アルミン「…はぁ」
  102. 102 : : 2016/03/15(火) 21:59:19
    期待してます
  103. 103 : : 2016/03/15(火) 22:04:17
    お!早い!(笑)
    期待ありがとうございます!!!
  104. 104 : : 2016/03/16(水) 22:46:12
    エレン「…」

    ミカサ「…し、死神のなりかたって知ってるの?」

    全員「!?」

    ミカサ「あ…」(やば…大きな声で言ってしまった…(泣))

    エレン「ま、漫画の話だよな!」

    ミカサ「!!う、うん!!!漫画だよ!先が気になってしまって!」

    全員「なんだ…」ホッ

    エレン「はは…」

    ミカサ「…ごめんなさい」ボソ

    アルミン「…」

    アルミン「エレン…ちょっといい?」

    エレン「?おう」





















    アルミン「エレン」

    エレン「?なんだ?」

    アルミン「…君が死神だってこと、知ってるんだよ?」

    エレン「…は?お前なにいって…「知らされたくなかったら!」!?」

    アルミン「ミカサのことをあきらめてくんない?」

    エレン「なに言ってんだよ…」

    アルミン「ミカサとの会話の時、聞いてたんだ」

    エレン「ちっ…」

    アルミン「ふふ。悔しいか?ならミカサをわたせ!」

    エレン「い”や”だ!」死神になる

    アルミン「…え…エレン…?」

    エレン「ミカサは…ミカサは…!ふー…ふー…」

    アルミン「ふん。僕はかえるから」

    エレン「」ガリっ

    アルミン「いたっ!?」
  105. 105 : : 2016/03/16(水) 23:19:54
    アルミンがクズだww
  106. 106 : : 2016/03/16(水) 23:50:26
    めっちゃ期待して召す!
    アルミン悪だ……
  107. 107 : : 2016/03/19(土) 07:52:19
    >>105
    コメントありがとうございます!!
    アルミンがクズ化してしまいました…
    頭がいいアルミンは、どこ行った笑
  108. 108 : : 2016/03/19(土) 07:53:20
    >>106 めっちゃ、なんて!
    ありがとうございます!!!
    アルミン悪ですね…
    何でこうなったんだか…
  109. 109 : : 2016/03/19(土) 08:11:20
    エレン「っ」

    アルミン「ふふ。エレンその姿怖いからさ変えてよ」

    エレン「…」シュー

    アルミン「本物の骨なんて初めてみたよ…それとさ」

    エレン「…」

    アルミン「親友を傷つけるなんて…最低だね」たったっ…

    エレン「っ…お前なんか…」
























    ミカサ「…」

    エレン「っ…」

    ミカサ「…?」

    アルミン『知らされたくなかったら、ミカサのことあきらめてくんない?』

    エレン「でも…俺は…」バタン ミカサを押し倒す

    ミカサ「なっ!?//////(私、今押し倒されて…!?)」

    エレン「ミカサ…アルミンなんかあきらめろ」

    ミカサ「っ!?」 

    エレン「あいつは本物の悪だ」

    ミカサ「でもアルミンは…エレンよりまえに告白してきてくれた…」

    エレン「…!?」

    ミカサ「両親が、その日死んだとき…告白してくれた…私はまだ返事も返していない…」

    エレン「っ…」

    ミカサ「でもね…エレンがそういうなら…あきらめてもいいよ…?」

    エレン「は…?」

    ミカサ「…その…アルミンももう…告白してくれたこと…覚えてないかなって…」

    エレン「…」(覚えてるけど…そんなこといえない…)

    ミカサ「ふふ」

    エレン「でも…一つだけはなしてなかったことがある…」

    ミカサ「?」

    エレン「死神はっ…人間に恋はしていけない…!」ポロ
  110. 110 : : 2016/03/21(月) 13:11:21
    ミカサ「え?…嘘…でしょ?」

    エレン「…本当のことなんだ…」

    ミカサ「うそっていってよ…お願い…」

    エレン「…すまん」

    ミカサ「っ…どうして…人間に恋をしてはいけないの?」

    エレン「…人間とつきあうと、死神になったらその人を殺してしまう…だから危険なんだ!」

    ミカサ「だったら!!…だったら…殺してもかまわない…エレンに殺されても悔いはないから!」

    エレン「っ…俺が困るんだよ…俺のせいで…みんなが死んじまう…そんなのいやだ…」

    ミカサ「…じゃあ…恋をするだけでも…いいよね…?」

    エレン「は…?」

    ミカサ「実は私も…エレンのことが前から気になってたんだ」

    エレン「っ…」

    ミカサ「アルミンよりも…告白してきてくれたとき、私「好きな人が2人いる」って言ってたよね」

    エレン「…まさか」

    ミカサ「そのまさかなの、エレンとアルミンが大好きなんだ」

    エレン「ミカサっ」ポロ

    ミカサ「!!…泣かないで…エレン。一緒に…恋をしよ…?」

    エレン「っ…あぁ!」

    ミカサ「ふふ…それよりも…床ど…////」カァァァ

    エレン「うわぁぁぁ!!すまん!!」

    ミカサ「ふふ…でもうれしかった!!」

    エレン「っ///」

    ミカサ「…死神のなり方…知ってるの…?」

    エレン「!!…知らない」

    ミカサ「そう…お父さんに相談してみよ?」

    エレン「…おう」




  111. 111 : : 2016/03/21(月) 13:22:29
    アニ「…私ったら…エレンを奪い返すためにミカサといるのに…なんで…ミカサを大切な存在って思ってるんだろ…」

    ベルトルト「…それは、仲良くなったからじゃないのかな?」

    アニ「っ!?どうしてここに!!」

    ベルトルト「アニが独り言言ってたからだよ」

    アニ「…そう」

    ベルトルト「…」ギュッ


    アニを抱きしめる



    アニ「は!?///はなせよっ!///////」カァァァ

    ベルトルト「っ…もう…前世みたいにっ…アニからはなれたくないんだっ!」ポロポロ

    アニ「前世…?なんだいそれ…」

    ベルトルト「っ…どうしてっ…僕だけ…前世の記憶を持ってるんだろうっ…前世の記憶を持ってるって…
          こんな悲しいものなんだねっ…」ポロポロ

    アニ「…」ギュッ

    ベルトルト「!?」

    アニ「…前世がなにかわからないが…あんたの苦しそうな顔を見るのはいやなんだ…だから泣くな」

    ベルトルト「っ…アニっ!」

    アニ「…それと…なんだ…私…少し…あんたのことをすごく思い出してしまう…」

    ベルトルト「…え?」

    アニ「いや…なんだろう…あんたといると…胸が苦しいんだ…」

    ベルトルト「!!ぼくもだよっ!!」ギュゥゥゥ

    アニ「ちょっ!?力入れすぎ!苦しいって!!」

    ベルトルト「ご、ごめん!!アニ…それね、こいっていうんだよ!」

    アニ「は!?あんたに恋!?」

    ベルトルト「ひ…ひどいな…僕もアニに恋してるから大丈夫だよ!」

    アニ「エレンじゃなかったのか…」

    ベルトルト「…だからさ、つき合ってよ」

    アニ「は?」

    ベルトルト「お互いのことしれたんだし。いいでしょ?」

    アニ「っ…まぁいいけど//////」

    ベルトルト「っ!!ありがとう!!//」ニコッ
  112. 112 : : 2016/03/21(月) 13:28:37
    期待
  113. 113 : : 2016/03/21(月) 20:06:31
    ウケルゥゥゥ!
    エレミカ期待してます!
  114. 114 : : 2016/03/21(月) 20:49:49
    期待です!
    エレン可哀想恋したらいけないなんて
    この世界は残酷だ←ミカサの真似ww
    頑張ってくださいo(`^´*)
  115. 115 : : 2016/03/24(木) 12:14:40
    >>112期待ありがとうございます!!!!!!!

    >>113うけましたか!!(笑)期待ありがとうございます!!!!!!!

    >>114そして…とても美しい…(笑)
      エレンかわいそうですね…
      期待ありがとうございます!!!!!!!がんばります!!!
  116. 116 : : 2016/03/24(木) 12:14:59
    大変、遅くなって申し訳ありませんでした!!!
  117. 117 : : 2016/03/24(木) 12:24:47
    チョコちゃんお疲れ!なんか作品が一個荒らされてたよf^_^;
    期待してます✨
  118. 118 : : 2016/03/24(木) 12:27:29
    ミカサ「え?」

    アニ「っ///変か…?/////////」

    ミカサ「全然変ではない!!!よかったね」ニコ

    アニ「ありがとう!!」

    ミカサ「まさかアニとベルトルトがつきあうなんて(笑)」

    ベルトルト「?呼んだ?」

    アニ「!!よ、呼んでない!!から!!あっちいって!!」

    ベルトルト「ひ、ひどいなぁ…(笑)」

    アニ「っ…無理やり告白されたからOKだしたんだからね」

    アニ「べ、別に好きじゃないんだから…」

    ミカサ「…ツンデレ…」

    アニ「は…!?ツンデレって!!//「好きじゃないの?」

    アニ「ちょ!?なっ!?」

    ベルトルト「好きでもないのに…OK…だしたの…?」

    アニ「いや…これは…」

    ベルトルト「…いや、ごめんね…別に大丈夫だよ」

    アニ「…違うんだベルトルト…っ…好きだよ//////」

    ベルトルト「ありがとう」ニヤァ 計画通り

    ミカサ「…こわ」

    エレン「ミカサ…」

    ミカサ「!!エレン」

    エレン「来い」

    ミカサ「?うん」




































    ミカサ「?どうしたの…?」

    壁どぅぅん
    &
    kiss

    ミカサ「!?ん”ーー!!」

    エレン「ミカサ…」

    ミカサ「どうして…!?急に…////」

    エレン「俺はミカサをあきらめられない…恋するだけでも…って言ったが…誰かにとられると…」

    ミカサ「なに…言っているの…?」

    エレン「実は…さ…ミカサが…誰か、ほかの男にとられた夢を見て…」

    ミカサ「っ…」

    エレン「…だから…つきあいたい」

    ミカサ「お父さんをなんとかしよう」

    エレン「っ!!おう!」
  119. 119 : : 2016/03/24(木) 12:33:01
    期待です!!!壁ドン&kissご馳走になりました!!!
  120. 120 : : 2016/07/17(日) 17:27:57
    エレミカはやはりさいっこう









































    にゴミだな
  121. 121 : : 2016/08/06(土) 16:49:55
    そ、そうっすねアセ(^_^;)
  122. 122 : : 2017/06/16(金) 23:02:06
    期待してます!

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