エレン「自作？」ミカサ「TRPG？」カレー「キル・ザ・ワールド！」

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エレン「自作？」ミカサ「TRPG？」カレー「キル・ザ・ワールド！」

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1 : 墓場 : 2016/02/21(日) 15:17:37

自作TRPGです！
「キル・ザ・ワールド」！略称決めてません！
キャラ崩壊注意です！

カレー「自作TRPGのキル・ザ・ワールドやっていきまっしょい」

レッド「ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!」

エレン「ルール説明はよ！はよ！」

カレー「ルール説明
探索者たちは「ブルードギズド」という化け物から日本を守るために「神機関ゴッドハンター」から派遣されたハンターだ！
どんなことをしてもいい、日本も守れ！そして日本のために散れ！
そんなTRPGだ
技能値は
つよさ
すばやさ
ちのう
HP
浸食
で決まる
つよさはそのまま腕っぷしの強さだな
すばやさは戦闘時の行動順や不意打ちを避けるために必要だ
ちのうは何かを調べる時や、魔物の弱点などを知るのに必要だ
HPはそのままヒットポイント。
浸食はスキルの異形ってのがあるんだがそれを使うたびに２D６で増えていくもんだ
あ、言い忘れたけど基本ダイスは２D６な」

レッド「おｋ把握した」

カレー「ちょっとまてまだ武器とか色々説明してねえぞ」

レッド「ファーｗｗ」

カレー「とりあえずキャラシートとしては
つよさ：
すばやさ：
ちのう：
HP：
浸食：
～～～～
武器：
防具：
異形：
スキル：

略歴：

こんな感じだな
武器の種類は
槍
銃
剣
長剣
重槍
ナイフ
投げナイフ
弓
長弓
メイス
刀
で、防具は
軽装
重装
鎧
道着
くらいだな
防具が少ない理由は察してくれ」

エレン「じゃあ早速キャラシ作ろうぜ！」

ミカサ「分かった」

アルミン「わかった！」

レッド「りょ」

キャラ作成中

カレー「できたかい？」

エレン「できたぜ！」

ミカサ「できた・・」

アルミン「これでいいのかなぁ？」

レッド「できっましったああああ！」

カレー「じゃあエレンから説明してくれ」

エレン「分かった！俺の名は秋葉エレン。表向きはただのサラリーマンだ
だが、会社に入ってから２年目、夢に出てきた怪物に異形「武御雷（たけみかづち）」を渡されてから裏の顔ができた！
裏の顔はハンターだぜ！」

エレン「これが俺のキャラシだ！」

秋葉エレン　表の顔：サラリーマン　裏の顔：ハンター（無所属）

つよさ：９
すばやさ：６
ちのう：３
HP：７
浸食：２３（浸食は１D100で決定）
～～～～
武器：槍
防具：軽装
異形：武御雷（たけみかづち）
スキル：武脚（ぶきゃく）

略歴
普通のサラリーマンだったが会社に入って２年目、夢の中で怪物に異形：武御雷を貰い。それ以来ハンターとして活動するようになった

カレー「スキルで武脚とかざけんなよてめぇ」

エレン「いいじゃんキャラ紹介でああなったんだから」

アルミン「つよさが９だから戦闘の要になりそうだね！HPが心許ないけど」

ミカサ「以下同文」

カレー「よしつぎ、ミカサ」
2 : 墓場 : 2016/02/21(日) 15:46:23

ミカサ「私は加波澤ミカサ、表向きはキックボクシングが趣味な普通の主婦。
ある日突然黒い影に異形「選択（カード）」を貰ってから裏の顔として「神機関ゴッドハンター」に所属することになった」

ミカサ「これが私のキャラシ」

加波澤ミカサ　表の顔：主婦　裏の顔：ハンター（ゴッドハンター所属）

つよさ：１０
すばやさ：９
ちのう：５
HP：１０
浸食：３
～～～～
武器：ナイフ
防具：重装
異形：選択（カード）
スキル：運命変転（うんめいへんてん）

略歴
普通の主婦で趣味はキックボクシング
ある日突然黒い影に異形「選択（カード）」を貰い、「神機関ゴッドハンター」で働くことになった

カレー「つよさとHPが１０な件について
厄介なのは運命変転だけだども」

ミカサ「タンカーのつもりで作った」

エレン「タンカー期待してるぞ！」

アルミン「運命変転ってなんだろ？武脚もだけど」

カレー「じゃあ武脚と運命変転の説明な」

カレー「武脚は攻撃判定に２の補正がつくくらい
運命変転はつよさ、ちのう、すばやさの判定で失敗したら各技能１回ずつで結果を変えることができる
まあこんな感じかな」

アルミン「運命変転は限りなくチートってことね」

カレー「それな」

カレー「じゃあ次、アルミン」

アルミン「はーい！
僕は我當アルミン、表向きは政府機関の諜報員。だけどある日政府機関のお偉いさんに呼ばれて、ある怪物から異形「レイピアガン」を貰って、それ以来政府の命令で「神機関ゴッドハンター」のハンターとして働くことになったんだ！」

アルミン「これが僕のキャラシだよ！」

我當アルミン　表の顔：政府機関諜報員　裏の顔：ハンター（ゴッドハンター所属）

つよさ：１１
すばやさ：８
ちのう：８
HP：９
浸食：２３
～～～～
武器：銃
防具：軽装
異形：レイピアガン
スキル：ガン・ズ・ショット

略歴
政府の諜報員だったが、ある日政府のお偉いさんに呼ばれて、ある怪物から異形「レイピアガン」を貰いそれ以来政府の命令でゴッドハンターに所属することになった

カレー「おう、まずレイピアガンが面白すぎて泣けるわｗｗ技能値無駄に高いけど」

エレン「普段のひ弱なアルミンとは比べ物にならんな」

ミカサ「正直後衛だと思ってた・・前線任せる」

レッド「アルミンうらやま・・」

カレー「よし最後、レッドだ」

レッド「合点承知の助！」
3 : 墓場 : 2016/02/21(日) 19:33:44

レッド「俺は安愚楽レッド、表向きは特殊部隊だ！ある日分隊長がくれた腕輪を擦ってたら化け物が出てきて異形「ゴーストアーチャー」を貰ったんだぜ！
それから軍隊長に「神組織ゴッドハンター」に所属するように勧められて今は元気にハンターやってるぜ！」

レッド「これが俺のキャラシだぜ！」

安愚楽レッド　表の顔：特殊部隊　裏の顔：ハンター（ゴッドハンター所属）

つよさ：９
すばやさ：６
ちのう：７
HP：８
浸食：２６
～～～～
武器：長弓
防具：鎧
異形：ゴーストアーチャー
スキル：デルタアタッチメント

略歴：特殊部隊だったが、ある日分隊長からもらった腕輪を擦っていたら化け物が出てきて、異形「ゴーストアーチャー」を貰った
それ以来軍隊長の勧めで「神組織ゴッドハンター」に入ることになった

カレー「デルタアタッチメントについて説明するぜ
デルタアタッチメントは武器が弓の場合、攻撃補正に＋５だな」

エレン「強いな」

ミカサ「弓は遠距離だから後衛は任せた」

アルミン「まあ大丈夫かな？」

カレー「じゃあ全員キャラ紹介終わったし、次は導入だな」

エレン「俺からか？」

カレー「お前からだ」

エレン「うぃ」

カレー「じゃあ・・秋葉エレンは今絶賛仕事中なわけだが、どうする？」

エレン「じゃあそのまま仕事を続ける」

カレー「じゃあちのうで判定どうぞ」

エレン「＼(^o^)／ｵﾜﾀ
ちのう３→６　失敗」

カレー「じゃあ全然わからなかったな」

エレン「ワンモア！
ちのう３→３　成功」

カレー「！？」

エレン「ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!」

カレー「じ、じゃあ前半はわからなかったけど後半は全てわかったな」

エレン「で？」

カレー「はい、社長から話があると係長に言われました。どうしますか？」

エレン「社長室に向かう」

カレー「おｋ、では社長が話し始めるな」

社長『お前も知っての通り、この世界には不可解な生物「ブルードギズド」と言う生物がいるのは知ってるな？』

エレン『は、はい・・一応無所属ですがハンターです』

社長『そうか・・なら依頼をしよう。
南街に確認済みブルードギズド「アイアンギズド」が居るらしい。倒して来い』

エレン『は・・？は、はい！』ビシッ

カレー「ではエレンはどうする？」

エレン「自宅に戻って準備する」

カレー「おｋ、じゃあエレンの導入は終了。次ミカサな」

ミカサ「把握した」
4 : 墓場 : 2016/02/22(月) 18:42:44

カレー「加波澤ミカサは主婦として今スーパーにいるわけだがどうする？」

ミカサ「普通に買い物をする」

カレー「じゃあ、黒い帽子をかぶった若者が話しかけてくるな」

若者『よォ、ハンター』

ミカサ『な、なぜそれを・・！』

若者『さァな・・ひひひ」

ミカサ『・・・・』

若者『・・・南街に確認済みギズド「アイアンギズド」が現れたらしい、倒して来い』

ミカサ『・・・！・・・わかった』

若者『期待してるぞ・・ククク』

カレー「といいながら男は去る。どうする？」

ミカサ「・・・ちのうで判定、正体を知りたい」

カレー「じゃ、ダイスロールどぞ」

ミカサ「ちのう５→４　成功」

カレー「じゃあつよさ、すばやさ、ちのう、が分かる、それ以外は分からないな」

？？？？　？？？？　表の顔：不明　裏の顔：不明

つよさ：２０
すばやさ：６０
ちのう：２３
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

ミカサ「！？」

カレー「あ、言っとくけどここでこの人と戦ったら固定５０ダメで瀕死になるよ」

アルミン「OKASII!キチガイ！？」

カレー「さて、どうしますか？」

ミカサ「終了する、アルミンの番」

アルミン「おｋ把握した」

カレー「じゃあ我當アルミンは諜報員として今は潜入任務をしているな。今は敵の話を通気口から聞いてる感じだ。ちのうロールどぞ」

アルミン「うおおお！コイッ！
ちのう８→６　成功」

カレー「ですよねじゃあ敵はこう言っている」

敵A『一体どこに侵入者が・・まったく、社長も社長だよ』

カレー「と社長の悪口を言っている。後ろはお留守だな。どうする？」

アルミン「モチのロンで首を絞める！」

カレー「はい、ではつよさ対抗ロールどうぞ
アルミン：つよさ１１→５　成功
敵A：つよさ５→６　失敗
アルミンの首絞め成功！」

カレー「はい、演出どうぞ」

アルミン『後ろがお留守だぜっ！」ググググ

敵A『あごぉ！えおっ！がぉっ！』ジタバタ

アルミン『さよならっ！また会おう！』タタタ

社長室前

カレー「さて、社長室前に来たわけだがどうする？」

アルミン「ん～・・じゃあ銃を抜きながら手を挙げろ！って叫んではいる」

カレー「りょ、では社長は不敵に笑いながらショットガンを向ける」

アルミン「ファッ！？」

社長『貴様が侵入者か・・ククク、うちもなめられたものよ」ジャキ

アルミン『・・・！』

社長『さてどうする？取引でもするか？』

アルミン『・・・・！言え！』

社長『最近南街にギズドが現れたのは知ってるな？」

アルミン『常識だ』

社長『そのギズドを倒して来い。それだけだ』

アルミン『・・物分かりが良すぎないか？』

社長『人間、物分かりが良くないとね・・・キキッ』

アルミン『・・分かった、ではまた』シュバッ

社長『・・・・・・それしきで済むわけなかろうが』

カレー「ってことであとはレッドだけだな！」

レッド「よろしくだぜっ！」

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著者情報

墓場

@taiyouakiyosi

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