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川 ゚ -゚)「ドクオ!TRPGをしよう!!」 ('A`)「おk、とりあえず落ち着け」(ソードワールド2.0)

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  1. 1 : : 2016/02/14(日) 21:39:31
    別作品の安価とかそういう待ってる間のタイミングで書いていきたいな

  2. 2 : : 2016/02/14(日) 21:41:50
    ('A`)「とりあえず俺が風呂から出るまで待て、話はそれからだ」

    川 ゚ -゚)「しょうがないな、ドクオは」

    ('A`)「どこがしょうがないんですかねえ?」
  3. 3 : : 2016/02/14(日) 21:48:15
    ('A`)「で、なんだっけ?TRPG?」

    川 ゚ -゚)「そうだ、ドクオは知っているか?」

    ('A`)「まあな、たまにクトゥルフとかオンセしてるぞ」

    川 ゚ -゚)「ネト充(笑)」

    ('A`)「うるさい」

    ('A`)「で、何がやりたいんだ?クトゥルフか?ダブルクロスか?まさかパラノイアじゃあるまいな」

    川 ゚ -゚)「そのどれとも違うな、この選択肢の中から当ててみろ」

    1.ネクロニカ
    2.アリアンロッド
    3.グランクレスト
  4. 4 : : 2016/02/14(日) 21:52:30
    ('A`)「ん~・・・お前結構性格えげつねえからなあ・・・1のネクロニカとか?」

    川 ゚ -゚)「ファイナルアンサー?」

    ('A`)「ファイナルアンサー」

    川 ゚ -゚)「ぶっぶー違います」

    ('A`)「まじか・・・じゃあなんだ?」

    川 ゚ -゚)「ふふふ・・・正解は4のソードワール('A`)「ちょっと待て」

    川 ゚ -゚)「なんだよ」

    ('A`)「4なんてなかったよな?」

    川 ゚ -゚)「あったぞ、よく見ろよ」

    1.ネクロニカ
    2.アリアンロッド
    3.グランクレスト
    4.ソードワールド

    川 ゚ -゚)「な?」

    ('A`)「な?じゃねえよ」
  5. 5 : : 2016/02/14(日) 21:55:12
    ('A`)「はぁ・・・もういいや、で、ソードワールドか、1か2どっちだ?」

    川 ゚ -゚)「2」

    ('A`)「2かあ・・・じゃあつまりお前は俺にGMをしろと言いに来たわけなんだな?」

    川 ゚ -゚)「違うぞ」

    ('A`)「え?じゃあなんで」

    川 ゚ -゚)「実は私たち姉妹でやってたらな・・・」

    ('A`)「その時点で聞く気が失せてきた」

    川 ゚ -゚)「まあそう言うなって、それは数日前・・・」

    川 ゚ -゚)「ほわんほわんほわん・・・」

    ('A`)「口で言うのかよ」
  6. 6 : : 2016/02/14(日) 22:04:14
    川 ゚ -゚)(GM)「よし、では、始めていくぞ、とりあえずキャラ紹介を頼む」

    ノパ⊿゚)「私は人間で素直ヒート、グラップラーだぞおおおおおおお!!」

    川 ゚ -゚)「ほお、グラップラーか・・・って、ちょっと待て」

    ノパ⊿゚)「どうしたんだ?クー姉」

    川 ゚ -゚)「武器が見当たんないんだが」

    ノパ⊿゚)「当然!男はこぶしで語るもんだ!!」

    川 ゚ -゚)「いや、お前もお前のPCも女だろうが」

    川 ゚ -゚)「まあいい、次」

    lw´- _-ノv「おk、人間で素直シュール、レンジャーだよ」

    川 ゚ -゚)「ほお、レンジャーか・・・うん?レンジャー?」

    lw´- _-ノv「そう、レンジャー全振り」

    川 ゚ -゚)「・・・アイテムは・・・救命草だけでお前も武器なしか・・・」

    lw´- _-ノv「(救命草だけじゃ)いかんのか?」

    川 ゚ -゚)「いや、別にいいけど」

    川 ゚ -゚)「じゃあ最後、キュート」

    o川*゚ー゚)o「はぁーい、私はねえ、人間で素直キュート、ファイターだよ!!」

    川 ゚ -゚)「お前は・・・おい」

    o川*゚ー゚)o「え?何?」

    川 ゚ -゚)「普通すぎるわボケ!!」

    o川*゚ー゚)o「私に何を求めているの!?」

    川 ゚ -゚)「全く・・・これだからお前は・・・」

    o川*゚ー゚)o「ええ・・・」
  7. 7 : : 2016/02/14(日) 22:07:49
    川 ゚ -゚)「というわけでな・・・」

    ('A`)「その事を聞くに他はともかく、キュートが恵まれないんだが・・・」

    川 ゚ -゚)「で、お願いと言ってはなんだが、この面子をまとめあげれるのはお前だけだと思うんだ」

    ('A`)「どうしてそうなった」

    川 ゚ -゚)「別にいいだろう?」

    ('A`)「・・・まあいいけど、GMはどうするんだ?お前か?」

    川 ゚ -゚)「いんや、お前に探してもらいたい」

    ('A`)「鬼かお前は」

    川 ゚ -゚)「HAHAHA、じゃあ期待してるぞ、また三日後」

    ('A`)「鬼畜かお前は」
  8. 8 : : 2016/02/14(日) 22:10:58
    ('A`)「と、いうわけでGMをやってくれ」

    ( ´_ゝ`)「そこでなぜ俺のところまできた?」

    ('A`)「いや、お前なら迷惑かけても大丈夫かなって・・・」

    ( ´_ゝ`)「お前も十分鬼だよ鬼畜だよ」

    ('A`)「ま、そういうことで、じゃあまた明日」

    ( ´_ゝ`)「ちょっと待て・・・って明日!?まさかお前その話2日前のことか!?おい!」

    ('A`)「あ、遅れたらモララーのところにいるくるうに連絡付けて送り込むから」

    ( ´_ゝ`)「ど畜生が!!」
  9. 9 : : 2016/02/14(日) 22:17:50
    ~当日~ 素直家
    川 ゚ 々゚)「ほら~食べなきゃダメだよ~?」

    ( ;∀;)「嫌だああ!!だれか、だれか助けてくれえええ!!」

    川 ゚ 々゚)「ちょっとちょっとちょっとちょっと!!急に引っ越しちゃうそっちが悪いんだからね?くるう怒っちゃう!」

    ( ;∀;)「なんで教えてもないのに家が分かるんだよおおおお!!」

    川 ゚ 々゚)「乙女の勘ってやつ?ごめん、嘘本当はドクオに教えてもらった」

    ( ;∀;)「あとで覚えてろよあのやろおおおおおおおお!!」

    川 ゚ 々゚)「さあ、早く食べなさいな、冷めないうちに」

    ( ;∀;)「やだあああ!!なんか髪の毛出てるもん!!」

    川 ゚ 々゚)「全く、いいから食べろ!」

    ( ;∀;)「絶対や・・・モゴッ・・・モゴッ・・・ゴク」

    >ギイイイイヤアアアアアアアアアアアア!!

    ( ´ー`)!?
  10. 10 : : 2016/02/14(日) 22:24:21
    間違えた
    ~当日~本当に素直家
    ('A`)「と、言うことで見事に話をつけて参りました」

    川 ゚ -゚)「お前中々やることえげつないな」

    ノパ⊿゚)「私は遊べるんならなんでもいいぞおおおおおおおお!!」

    lw´- _-ノv「そんなことよりお米食べたい」

    o川*゚ー゚)o「・・・兄者さんかわいそうだなあ」

    ('A`)「もうお前だけが良心だよ、キュート」

    川 ゚ -゚)「しかし、もうそろそろ約束の時間だぞ」

    ('A`)「どうやら間に合わないっぽいな、よし、伝えておくか」

    川 ゚ -゚)「やっぱりやることえげつないな」

    ガチャ!!

    ( ;´_ゝ`)「あっぶねええええ!!セーフだよな!?だよな!?」

    ('A`)「そうだな、残念ながらセーフだ、っち」

    ( ;´_ゝ`)「舌打ちすんな!!」

    ('A`)「まあいい、で肝心のシナリオはできているんだろうな?」

    ( ´_ゝ`)「まあな、一応作ってきたぞ」

    ('A`)「流石だな」

    ('A`)「じゃあ俺たちはキャラ作ってくるから、とその前にレギュレーションは?」

    ( ´_ゝ`)「経験点なしの最初からな」

    ('A`)「おk」
  11. 11 : : 2016/02/14(日) 22:29:09
    ~キャラ作成中~
    ('A`)「出来たぞ」

    ( ´_ゝ`)「おk、じゃあ早速キャラを見せてもらおうか」

    ('A`)「ところでさ」

    ( ´_ゝ`)「なんだ?」

    ('A`)「キャラだけ作って満足しちゃうことってない?」

    ( ´_ゝ`)「あるけど今その話をするな、かなりマジで」

    ('A`)「まあ流石に俺もそこまで鬼畜じゃないさ」

    ( ´_ゝ`)「自覚はあったのか」

    ('A`)「まあな」
  12. 12 : : 2016/02/15(月) 18:55:47
    期待!
    兄者だけが常識人かな?
    ⊃胃薬
  13. 13 : : 2016/02/15(月) 18:57:06
    これがキッカケでソードワールドSS作る気が沸きました
    頑張ってください!期待&お気に入り登録!
    っ正露丸
  14. 14 : : 2016/02/15(月) 20:29:09
    >>12,13
    ( ´_ゝ`)「優しさが身にしみるぜ・・・」

    ('A`)「なあなあ兄者」ボリボリ

    ( ´_ゝ`)「なんだ?ていうかお前何食ってんだ?」

    川 ゚ -゚)「そこにあったラムネ、あんま美味しくないな」ボリボリ

    ( ´_ゝ`)「え?ラムネなんてなかったは・・・」

    ノパ⊿゚)ボリボリボリボリボリボリ
    lw´- _-ノvボリボリボリボリボリ
    o川*゚ー゚)o「それ胃薬!胃薬だからそれ!!」

    ( ´_ゝ`)「」
  15. 15 : : 2016/02/15(月) 20:31:22
    ('A`)「さて、じゃあおれから紹介してもいいか?」

    ( ´_ゝ`)「どうぞ」
  16. 16 : : 2016/02/15(月) 21:18:54
    ('A`)
    ドクオ・ウツーダ 性別:男 年齢:16歳 種族:人間(冒険者)

    器用:9、1
    敏捷:10、1
    筋力:18、3
    生命力:14、2
    知力:24、4
    精神力:17、2
    HP:20
    MP:23
    生命抵抗力:4
    精神抵抗力:4
    経験点:0
    冒険者レベル:2
    種族特徴
    剣の加護/運命変転
    技能
    ソーサラー2
    セージ1
    フェンサー1

    戦闘特技
    魔法誘導

    言語 会/読
    交易共通語 会/読
    ザルツ語  会/読
    汎用蛮族語 ○/読

    魔物知識:5
    先制力:0

    武器
    レイピア(魔法発動帯) 210G

    防具
    ソフトレザー 150G
    ラウンドシールド 100G

    アイテム
    冒険者セット 100G
    アウェイクポーション×3 300G
    ヒーリングポーション×3 300G
    所持金:40G

    本から大きな影響を受けたことがある
    過去に仕えた主がいた
    大失恋したことがある
  17. 17 : : 2016/02/15(月) 21:28:26
    ('A`)「俺の名前はドクオ・ウツーダ、冒険者だ」

    ('A`)「昔は家で本ばっか読んでる貧弱もやしだったが、ある日、”お嬢様”、に連れられて外によく連れられていたそして、とある日、俺がいつもどおり、”お嬢様”に連れられて、帰ると、両親が、死んでいた、誰かがやったんだ、俺がいないうちに、そして、俺はその後、”お嬢様”の元に引き取られた俺は最初は中々遊ぶ気にはなれなかったが、だんだん、あそこの生活も慣れてきた・・・”お嬢様”の誕生日の日、あいつらがやってきた、俺は無我夢中で逃げた、”お嬢様”の手を引いて、だけど、逃げきれなかった、だから、”お嬢様”は自分を犠牲にし、俺を逃がしてくれた、そしてそのまま、俺は、冒険者になった」


  18. 18 : : 2016/02/15(月) 21:29:43
    ( ´_ゝ`)「重いわ!!」

    ('A`)「いいじゃん、別に」

    ( ´_ゝ`)「背景設定頑張りすぎだろお前!!」

    ('A`)「(。・ ω<)ゞてへぺろ♡」

    ( ´_ゝ`)「うっざ」
  19. 19 : : 2016/02/15(月) 21:37:47
    ('A`)「あ、ちなみに設定に関しては、GMが自由に使っていいぞ」

    ( ´_ゝ`)「その長いキャンペーンする前提で言うのやめてくんない?」

    ('A`)「え?」

    ( ´_ゝ`)「え?」

    ('A`)「・・・さて、次はクーだな」

    ( ´_ゝ`)「おい待てよ、どういう意味だ!?」

    川 ゚ -゚)「合点」

    ( ´_ゝ`)「おい!!」
  20. 20 : : 2016/02/16(火) 20:32:07
    川 ゚ -゚)
    クー・スナオ 性別:女 年齢:20歳 種族:エルフ(射手)

    器用:21、3
    敏捷:19、3
    筋力:6、1
    生命力:12、2
    知力:19、3
    精神力:16、2
    HP:
    MP:
    生命抵抗力:
    精神抵抗力:
    経験点:
    冒険者レベル:
    種族特徴
    暗視
    剣の加護/優しき水
    技能
    シューター2
    レンジャー1

    戦闘特技
    精密射撃

    言語 会/読
    交易共通語 会/読
    エルフ語  会/読

    魔物知識:0
    先制力:0

    武器
    ノーマルクロスボウ 260G

    防具
    クロースアーマー 15G

    アイテム
    冒険者セット 100G
    太矢12発×5 100G
    魔香草×5
    ヒーリングポーション 100G
    アウェイクポーション 100G
    所持金:25G

    かつては貴族だった
    高レベルの魔法をかけられたことがある
    引きこもってたことがある
  21. 21 : : 2016/02/16(火) 20:33:52
    川 ゚ -゚)
    クー・スナオ 性別:女 年齢:20歳 種族:エルフ(射手)

    器用:21、3
    敏捷:19、3
    筋力:6、1
    生命力:12、2
    知力:19、3
    精神力:16、2
    HP:18
    MP:16
    生命抵抗力:4
    精神抵抗力:4
    経験点:0
    冒険者レベル:2
    種族特徴
    暗視
    剣の加護/優しき水
    技能
    シューター2
    レンジャー1

    戦闘特技
    精密射撃

    言語 会/読
    交易共通語 会/読
    エルフ語  会/読

    魔物知識:0
    先制力:0

    武器
    ノーマルクロスボウ 260G

    防具
    クロースアーマー 15G

    アイテム
    冒険者セット 100G
    太矢12発×5 100G
    魔香草×5
    ヒーリングポーション 100G
    アウェイクポーション 100G
    所持金:25G

    かつては貴族だった
    高レベルの魔法をかけられたことがある
    引きこもってたことがある

    冒険者レベル等を入れ忘れてた
  22. 22 : : 2016/02/16(火) 20:40:44
    川 ゚ -゚)「私の名前はクー・スナオ最近までは愛しい我が家で貴族していた正にプリンセス・・・だったが、なんと親がレベル7の魔法、クエスト(対象に課題を与える魔法、遅らせたりしようとすると、ダメージが入る)をかけれる神官を連れてきて、私はまんまと口車に乗せられ、そのクエストをかけられてしまった、その内容とは「深く反省するまで、家には頼らない」それでもギリギリまで出ようとせず、結局死にかけたため、仕方なく家を出た」
  23. 23 : : 2016/02/16(火) 20:42:02
    クー・・どんまい☆
    っ国産初期型パソコン
  24. 24 : : 2016/02/16(火) 20:56:54
    ( ´_ゝ`)「そしてこの落差である、お前、引きこもりお嬢様って・・・ないわぁ」

    川 ゚ -゚)「は?お前ハヤテのごとくみても同じこと言えんの?」

    ('A`)「あれは金髪ロリだからいいんだよ、金髪ロリだから」

    川 ゚ -゚)「じゃあ私も黒髪ロリで対抗・・・」

    ( ´_ゝ`)「もう勝手にしろよ・・・」

    ノパ⊿゚)「次は私のキャラだぞおおおおお!!」

    lw´- _-ノv「本当にヒートって本当に空気読めないよね、略してKK」
  25. 25 : : 2016/02/16(火) 21:09:28

    ┌──―──────┐
    │   W A N T E D ! │
    │┌──―――──┐│
    ||  (´ん`)     ││
    ||    // )      .││
    ||/ ̄ ̄《 ̄ ̄\ .││
    ||| ・ U       |.││
    ||| |ι        |.││
    ||U||  ̄ ̄|| |..|
    |└―――――――┘|
    | 像に乗ったブーン  |
    |                  |
    └―――――――――┘
  26. 26 : : 2016/02/16(火) 21:16:22

    ノパ⊿゚)
    ヒート・ファイ 性別:女 年齢:16歳 種族:人間(魔法使い)

    器用:13、2
    敏捷:16、2
    筋力:8、1
    生命力:13、2
    知力:20、3
    精神力:15、2
    HP:19
    MP:21
    生命抵抗力:4
    精神抵抗力:4
    経験点:0
    冒険者レベル:2
    種族特徴
    剣の加護/運命変転

    技能
    コンジャラー2

    戦闘特技
    魔法拡大/数

    言語 会/読
    交易共通語 会/読
    ザルツ語  会/読

    魔物知識:0
    先制力:0

    防具
    ソフトレザー 150G
    ラウンドシールド 100G

    アイテム
    冒険者セット 100G
    魔法の発動体 100G
    ぬいぐるみSサイズ 40G
    ヒーリングポーション×3 300G
    アウェイクポーション×3 300G
    所持金:110G

    魔物に襲われたことがある
    憧れる冒険者がいる
    かつて信頼できる友人がいた
  27. 27 : : 2016/02/16(火) 21:20:34
    ノパ⊿゚)「私の名前はヒート・ファイ、かっこいい冒険者だぞ!」

    ノパ⊿゚)「私は、昔仲の良いともだちがいたんだが、とある森に行こうと言い出したんだ、だけど私はいやだと行ったんだけど、無理やり行かされて、そこで、魔物に襲われたんだぞ、ともだちに助けを求めようとしても、その友達は既にいないし、私は死を覚悟した・・・が、なんと、とっても強い冒険者が、私を助けてくれたんだぞ!3日かかって、私は村へ帰ったて、まず、友達になんでいなかったのか話を聞こうとして、友達の家に行ったら、第一声が「なんで生きてるの!?」だった、話を聞いたら、私が家族に恵まれてて羨ましかったから死んじゃえとおもって連れてったって行ったんだぞ、それに怒って、私は強くなって、冒険を始めたんだぞ」
  28. 28 : : 2016/02/16(火) 21:25:21
    ( ´_ゝ`)「重い、そして重い」

    ( ´_ゝ`)「ていうかお前、グラップラーじゃないんな」

    ノパ⊿゚)「私も最初はそうしようとしたんだけどクー姉が・・・」

    川 ゚ -゚)「いや、魔法使い出て、振り直そとか行ったお前が悪い」

    ('A`)「訴訟も辞さない」

    ノパ⊿゚)「なんでや!!」

    ( ´_ゝ`)「はいはい、次はシューな」

    lw´- _-ノv「関係ない話だけど私の髪型ってヴイマークみたいだよね、ヴイ」

    ( ´_ゝ`)「本当に関係ない話だな」
  29. 29 : : 2016/02/16(火) 21:41:52
    lw´- _-ノv
    シュー・クリーム 性別:女 年齢:16歳 種族:ナイトメア 人間(軽戦士)

    器用:16、2
    敏捷:16、2
    筋力:15、2
    生命力:19、3
    知力:18、3
    精神力:13、2
    HP:25
    MP:13
    生命抵抗力:5
    精神抵抗力:4
    経験点:0
    冒険者レベル:2
    種族特徴
    異貌
    弱点(土属性)

    技能
    スカウト1
    フェンサー2
    レンジャー1

    戦闘特技
    必殺攻撃

    言語 会/読
    交易共通語 会/読
    ザルツ語  会/読

    魔物知識:0
    先制力:3

    攻撃
    レイピア 110G

    防具
    ソフトレザー 150G
    ラウンドシールド 100G

    アイテム
    冒険者セット 100G
    救命草×10 300G
    魔香草×4 400G
    所持金:40G

    溺れたことがある
    才能を絶賛されたことがある
    冒険に誘われたことがある
  30. 30 : : 2016/02/16(火) 23:10:09
    lw´- _-ノv「私の名前はシュー・クリーム、甘そうだろう?」

    lw´- _-ノv「私はまあ、母親から生まれてきて、その母親を殺してしまった、まあ忌み子だな、まあそんな訳で、色々いじめられてた訳だよ、一番ひどかったのはやっぱり川に溺れさせられたことだね、あれのせいですっかり水恐怖症だよ、しかしそんなあるとき冒険者が村に訪れてね、私の剣の才能を見出し、外の世界に連れてってくれた、その人のことはもちろん尊敬している、今は、修行ということで一人で旅してるぞ」
  31. 31 : : 2016/02/16(火) 23:13:18
    ( ´_ゝ`)「お前らはなんなの?そんなに重い設定にしたいの?」

    lw´- _-ノv「いや、ナイトメアでこれは割と普通だろ」

    ( ´_ゝ`)「まあそうかもしれんが・・・」

    o川*゚ー゚)o「無駄話はなし!ていうか私さっきから全然喋ってないからお願いだから登場させて!?」

    ( ´_ゝ`)「それもそうだな」

    o川*゚ー゚)o「よーし、じゃあ私のキャラは、これだ!」
  32. 32 : : 2016/02/16(火) 23:31:40
    o川*゚ー゚)o
    キュート・アイリーン 性別:女 年齢:16歳 種族:ドワーフ(神官)

    器用:17、2
    敏捷:8、1
    筋力:12、2
    生命力:16、2
    知力:13、2
    精神力:19、3
    HP:22
    MP:25
    生命抵抗力:4
    精神抵抗力:5
    経験点:500
    冒険者レベル:2
    種族特徴
    暗視
    剣の加護/炎身

    技能
    プリースト2
    ファイター1

    戦闘特技
    魔法拡大/数

    言語 会/読
    交易共通語 会/読
    ドワーフ語 会/読

    魔物知識:3
    先制力:0

    武器
    ライトメイス 120G

    防具
    ソフトレザー 150G
    ラウンドシールド 100G

    アイテム
    冒険者セット 100G
    聖印 100G
    ヒーリングポーション×5 500G
    アウェイクポーション 100G
    所持金:30G

    同性の家族がいない
    大ゲンカしたことがある
    近所では一番の物知りだった
  33. 33 : : 2016/02/17(水) 19:26:47
    o川*゚ー゚)o「名前はキュート・アイリーンだよ!」

    o川*゚ー゚)o「私はなんと7人家族の末っ子という、しかも姉がいなく、兄しかいない、不憫な女の子なんだ!昔はプリーストを目指していたこともあり、村では一番の物知りだったよ!、だけどある日、私の実家は代々、生まれたもの全員が戦士になるんだけど、私だけプリースト目指してたから、それに関して親と大ゲンカし、家を出て、冒険者になったよ!」
  34. 34 : : 2016/02/17(水) 19:30:01
    ( ´_ゝ`)「なんというか・・・言っちゃ悪いが、ほかのやつらよりインパクトが足りないのは否めない」

    o川*゚ー゚)o「うるさいわ!そのぐらい分かってるよ!だけどね、私にはこれが限界なんだよ!察しろよ!!」

    ( ´_ゝ`)「まあキュートだしなあ・・・」

    川 ゚ -゚)「キュートなら仕方ない」

    o川*゚ー゚)o「ひでえや!」
  35. 35 : : 2016/02/17(水) 19:35:10
    ( ´_ゝ`)「さて、やっと全員のキャラシが揃ったな」

    ( ´_ゝ`)「何故か頼まれた日から3日ぐらい経ってる気がするのはきっと気のせいだ」

    ('A`)「何を言っているんだ兄者、とうとう狂ったか?」

    川 ゚ -゚)「おいおい、とうとうじゃなくて、さっきから、だろ?」

    ('A`)「それもそうだったな」

    ( ´_ゝ`)「泣くぞてめえら」

    ( ´_ゝ`)「まあいい、では始めるぞ、ブーン系でソードワールド、「はじめてのぼうけん」
  36. 36 : : 2016/02/17(水) 19:38:26
    ( A )「早く!早く逃げよう!---!大丈夫!きっと逃げれる!!」

    ξ ⊿ )ξ「・・・---」

    ( A )「なんだよ!」

    ξ ⊿ )ξ「逃げなさい」

    ( A )「は?お前何言って・・・」

    ξ ⊿ )ξ「二度も言わせるな、いいか?早く逃げなさい」

    ( A )「でも・・・!」

    ξ ⊿ )ξ「大丈夫、きっと逃げ切るわ」

    ξ゚⊿゚)ξ「デレ家は、約束を守るのよ」
  37. 37 : : 2016/02/17(水) 19:42:08
    川 - )「ちょwwwこの家から出てけとかまじで勘弁wwww」

    (` ω ´)「いや、出てけよ」

    川 - )「ちょ、待って、まじで勘弁して」

    J( ー )し「ごめんね、だけどもうお父さんもお母さんもあなたの世話はもうできないの、だから」

    / 3「”家に頼らない生き方をできるようになったら帰ってこい”」

    川 - )「は?誰だこのおっさ・・・ん・・・」

    川 - )「わ、私が・・・私が・・・」

    川 ゚ -゚)「私が何をしたあああああああ!!」
  38. 38 : : 2016/02/17(水) 19:44:45
    ノハ ⊿ )「---ちゃん!帰ってきたよ!だけどなんであの時いなかったの?」

    (* ー )「は?なんであんた生きてんの?」

    ノハ ⊿ )「ぇ・・・?」

    (* ー )「ねえ、なんで死ななかったの!?ねえ!死んでよ!ねえ!?」

    ノハ ⊿ )「なんで・・・なんで」

    ノパ⊿;)「なんでしぃちゃんそんなこと言うの?」
  39. 39 : : 2016/02/17(水) 19:50:28
    lw´ _ ノv「・・・」

    ( Д )「で、頼んだものは持ってきてくれたの?」

    lw´ _ ノv「・・・ない」

    ミ Д 彡「は?なんて言った今?」

    lw´ _ ノv「お前らみたいなごみに支払う金はおろか米すらねえつってんだよ」

    <ヽ ∀ >「・・・お前それ自分で何言ってるのか分かってんのか?」

    ( ∀ )「そうだぞ!やってくださいよ---さん!」

    ( ∀ )「・・・死ねよ、ごみが」

    lw´ _ ノv「ちょ、やめ・・・ゴボッ」

    ( ∀ )「ごみに払う金がないだ?ふざけんじゃないモナ、俺たちがごみだとしたら、てめえはなんだ?ゴミ以下か?ふざけんな」

    lw´ _ ノv「やめ・・・」

    lw´- _-ノv「なんでこんなことをするんだ?」
  40. 40 : : 2016/02/17(水) 19:56:42
    o川* ー )o「私は!私は自分の道に進むんだい!」

    (´ ω `)「ふざけるな!我ら一族は代々戦士をしていたんだぞ!?それを、プリーストなぞ、馬鹿も休み休みに言え!」

    o川* ー )o「もう・・・もう・・・」

    o川*゚ー゚)o「お父さんなんて嫌いだあ!!」
  41. 41 : : 2016/02/17(水) 20:06:43
    ブーン系たちのソードワールド1
    「はじめてのぼうけん」

    スタート!
  42. 42 : : 2016/02/17(水) 20:26:40
    君たちはルキスラ帝国のとある酒場「VIP酒場」に偶然同席した、さて、RPをどうぞ
    ('A`)「さて、こんな場所で同席したのも何かの縁、自己紹介してみるってのはどうだ?」

    川 ゚ -゚)「言いだしっぺの法則って知ってるか?」

    ('A`)「む、それもそうだな、じゃあおれから、俺はドクオ・ウツーダ、しがない冒険者さ」

    ('A`)「得意なのは魔法、よろしくな」

    川 ゚ -゚)「では、次は私だな、私はクール・スナオ、まあただの射手さ、よろしく」

    ('A`)「あんたは・・・エルフ・・・なのか?」

    川 ゚ -゚)「むしろ何に見えるんだ?」

    ('A`)「・・・ドワーフ?」

    川 ゚ -゚)「ぶち殺すぞ」

    ノパ⊿゚)「まあまあ、次は私だな、私はヒート・ファイ、コンジャラーだ!

    lw´- _-ノv「私はシュー・クリーム、まあ、見た目のとおりナイトメア、さ」

    lw´- _-ノv「得意なのは米の栽培、あと剣が得意だぞ」

    o川*゚ー゚)o「私はキュート・アイリーン!キュートで可憐な女の子だよ!一応近接とか回復とか得意だよ!」
  43. 43 : : 2016/02/17(水) 20:54:18
    さて、そんなこんなで雑談していると
    ( ´_ゝ`)「おや、あんたらもしかして全員冒険者かい?」

    ('A`)「ん~・・・まあ、そうかな?」

    ( ´_ゝ`)「お、じゃああんたらもしかして、パーティとか組んでたりしてるのかい?」

    川 ゚ -゚)「いや、別段組んではいないぞ、だが、それがどうしたのだ?」

    ( ´_ゝ`)「ん~・・・そりゃ残念だなあ、せっかく5人でちょうどいい依頼があるんだがなあ・・・」

    lw´- _-ノv「と、言うと?」

    ( ´_ゝ`)「ま、こんな感じだな」
    1.森林探索
    2.遺跡警護
    3.町の警備
    さて、どれがいい?
    >>44
  44. 44 : : 2016/02/17(水) 21:15:19
    森林探索!
    依頼内容とかは決めてますか?
  45. 45 : : 2016/02/20(土) 22:25:28
    ('A`)「森林探索か・・・具体的に言うとどういう依頼なんだ?」

    ( ´_ゝ`)「具体的には、ここ最近、その森でゴブリンの活動が活発になってきたから、調べてくれという内容だ」

    ('A`)「ふうむ・・・そんぐらいなら受けてもいいかな」

    川 ゚ -゚)「私も異議はないぞ、旅の金もなくなってきたところだしな」

    lw´- _-ノv「以下同文」

    ノパ⊿゚)「私も大丈夫だぞ!」

    o川*゚ー゚)o「私も!」

    ('A`)「満場一致だな、じゃあオヤジ、その依頼、俺たちが受けるぜ」

    ( ´_ゝ`)「そうか、では、ほれ、行きと帰りの分の保存食だ」

    と、保存食を渡してもらう

    ('A`)「じゃ、早速行くか」

    川 ゚ -゚)「そうだな、レッツゴーだ」
  46. 46 : : 2016/02/20(土) 22:27:08
    さて、ではここで、行きの二日分、ロール行っきます

    2d6=8
    2d6=9

    おk、ではなんもない
  47. 47 : : 2016/02/21(日) 13:11:16
    >>46ッチ
    ツマンネ
  48. 48 : : 2016/03/06(日) 23:41:43
    ('A`)「ここがその森とやらか」

    川 ゚ -゚)「もう焼き払っちまおうぜ」

    lw´- _-ノv「なにそれ面白そう」

    ノパ⊿゚)「よし、じゃあ、早速」

    o川*゚ー゚)o「やめたげてよー!!」
  49. 49 : : 2016/03/06(日) 23:50:32
    ・・・さて、こっからはMAP形式で進むぞ、まず、ここは入口、とくに何もないぞさて、左右に別れてるな、どっちへ進む?
    ('A`)「とりあえず、左に行くか?」

    川 ゚ -゚)「まあ、どっち行ってもどうせかわらんだろ」
  50. 50 : : 2016/03/07(月) 00:09:10
    では、左の道には、一つ道がある以外なにもないな
  51. 51 : : 2016/03/07(月) 00:13:56
    ('A`)「なんもねえなあ・・・しょうがねえ、進むか」

    川 ゚ -゚)「右の道には行かないのか?」

    ('A`)「やめとけ、どうせこんな森にゃなんもねえさ」

    川 ゚ -゚)「それもそうだな」

    ( ´_ゝ`)「(っち)」
  52. 52 : : 2016/03/07(月) 00:15:59
    では、そこには一体のゴブリンがいた、戦闘開始だ
  53. 53 : : 2016/04/18(月) 21:48:06
    【先制判定】
    ('A`) 2d6=7 失敗
    川 ゚ -゚) 2d6=4 失敗
    ノパ⊿゚) 2d6=4 失敗
    lw´- _-ノv 2d6+3=14 成功
    o川*゚ー゚)o 2d6=9 失敗
    結果:冒険者側の先攻
  54. 54 : : 2016/04/18(月) 21:56:01
    【魔物知識判定】
    ('A`) 2d6+5=14 成功(弱点も抜く)
    川 ゚ -゚) 2d6=9 成功
    ノパ⊿゚) 2d6=9 成功
    lw´- _-ノv 2d6=11 成功(弱点も抜く)
    o川*゚ー゚)o 2d6+3=10 成功(弱点も抜く)
    結果:ゴブリンの弱点も抜いた(魔法ダメージ+2)
  55. 55 : : 2016/04/18(月) 22:06:27
    【スパーク】
    ノパ⊿゚)2d6+5=10
    ゴブリン10
    結果:ゴブリンの勝ち、スパークの威力半減

    ダメージ
    ノパ⊿゚)7+2/2=5

    HP
    ゴブリン16=11

    MP
    ノパ⊿゚)21=15
  56. 56 : : 2016/04/18(月) 22:12:03
    【エネルギーボルト】
    ('A`)2d6+6=16
    ゴブリン10
    結果:ドクオの勝ち

    ダメージ
    ('A`)9

    HP
    ゴブリン11=2

    MP
    ('A`)23=18
  57. 57 : : 2016/04/18(月) 22:16:35
    【ライトメイスによる攻撃】
    o川*゚ー゚)o2d6+4=12
    ゴブリン10
    結果:キュートの勝ち

    ダメージ
    o川*゚ー゚)o8-26

    HP
    ゴブリン2=-4
  58. 58 : : 2016/04/18(月) 22:18:15
    【生死判定】
    ゴブリン10
    結果:気絶
  59. 59 : : 2016/04/18(月) 22:19:03
    【剥ぎ取り】
    武器:30G
  60. 60 : : 2016/04/18(月) 22:20:48
    では、あなたたちは見事にゴブリンを倒し、更に奥へと進む。
    さて、また別れ道がある、今度は三つだ
    ('A`)「さて・・・今度はどれに行くか・・・」

    o川*゚ー゚)o「はいはーい!!右に行ってみたいでーす!!」

    ('A`)「・・・まあ、どこに行っても同じだしな、じゃあそっちでいいか」

    o川*゚ー゚)o「わーい!」

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