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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品はオリジナルキャラクターを含みます。

コロシアイ学園生活のようです

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  1. 1 : : 2016/02/14(日) 17:03:09
    処女作品
    オリキャラ?が含まれたり、誤字とかがあるかもしれないけどご愛嬌ってごとで許してください
    ※あと、更新も遅くなるかも







    ( Фω○)「それでも読むとは、全く、絶望的だな」
  2. 2 : : 2016/02/14(日) 17:11:51
    ・・・ここは、どこだ?確か・・・俺は・・・確か・・・

    ( A )・・・!!!

    なんだ?・・・よく聞こえない、もっと大きな声で・・・

    ( Фω○)・・!・・・!・・・!

    なんだ?あの白黒のクマみたいのは?

    ( Фω○)・・・!・・・・・・!

    やめろ、それを押すな、頼む、やめろ!!

    『補修』

    目の前に机が現れ、その上に一枚の紙があった、俺は無我夢中でそれを解いた。

    そして、それを終わらせ、俺は、提出し、そして・・・

    『不合格』

    その瞬間、俺の足元の床がガバッと開き、俺は重力にしたがって落ちる・・・ああ、そうか、これは、俺のおしおk グシャ
  3. 3 : : 2016/02/14(日) 17:16:51
    CHAPTER0
    「絶望と高校生」

    ('A` ) 川 ゚ -゚)
  4. 4 : : 2016/02/14(日) 17:20:42
    (;'A`)「ここが希望ヶ峰学園か・・・やっぱり近くでみるとすっげえでかいな」

    俺は、鬱田ドクオ、名前に鬱が入ってたりドクオとか入ってたりお前もう人生終了してんなってよく言われる。

    そんな俺がなぜこんな場違いなところにいるのかというとそれは一ヶ月前・・・
  5. 5 : : 2016/02/14(日) 17:28:39
    (;'A`)「・・・まじ?」

    何回見ても、そこには
    「鬱田 ドクオ 様
    今回、我が校では平均的な学生の
    中から、抽選によって1名を
    抽出いたしました。
    その結果、当選したあなたを
    『超高校級の幸運』として、
    我が校に招き入れる事になりました。
    つきましては、入学するにあたり
    希望ヶ峰学園の入学案内パンフレット
    を同封致します。」
    という内容の手紙と共に、
    『希望ヶ峰学園入学案内』
    と書かれているパンフレットがあった。
  6. 6 : : 2016/02/14(日) 18:17:09
    (*゚∀゚)「すげえじゃん兄貴!」

    (゜A゜)「くっそ、なんだこれ、なんだこれ!」

    (*゚∀゚)「兄貴落ち着けって、ほら、深呼吸深呼吸」

    ('A`)「あ、ああそうだな、ひっひふーひっひふー」

    (゜A゜)「ってこれはラマーズ法じゃないかーい!!」

    (*゚∀゚)「混乱しすぎてひとり突っ込み知っちゃってるよ!!まじで落ち着いて!!」

    J( 'ー`)し「あらあらうふふ」

    ('A`)「なんでカーチャンが一番落ち着いてんだよ!?」

    J( 'ー`)し「だって、あなた幸運として希望ヶ峰学園に選ばれないかなあって言ってたじゃない」

    ('A`)「いったねえ!確かに言ったねえ!だけどね!まさか本当に選ばれるとは思ってなかったよ!」

    (`・ω・´)「いやあ、すごいな、ドクオ、お父さんは誇りに思うぞ」

    ('A`)「この俺が・・・超高校級の幸運・・・」

    J( 'ー`)し「そうと決まれば、早速今日はパーティね、つーも手伝って頂戴」

    (*゚∀゚)「うん!」
  7. 7 : : 2016/02/14(日) 19:33:51
    と、言うわけだ
    ぶっちゃけ、すっごいびっくりしている
    だって、俺は別に自分を幸運だと思ったことがないからだ、全てが平均的、好きなアイドルも、好きな食べ物も・・・まあ漫画とかアニメは少し違うかもしれんが、そんなことは関係ない。

    いま関係あるのは、というか一番心配なのが、俺がこの学園に馴染めるかどうかということだ。だって、俺はただの抽選で選ばれた高校生、対して、クラスメイトは何らかの優れた才能を持つ、正に超高校級の名に相応しい者たちばかりなのだ。

    ('A`)「たっく、そういう点に関しては、幸運というより、不運なのかもしれねえな」

    まあ、ここで悩んでても仕方あるめえ、そう思い、俺は学園に足を踏み入れた、その時

    ('A`)「・・・え?」

    視界が、ぐるんと一回転して、そのまま、意識がなくなった
  8. 8 : : 2016/02/14(日) 19:49:18
    ・・・い・・・・るお

    (-A-)(なんだ・・・?)

    ・・・おい、・・・・きるお

    (-A-)(なんだようっせえなあ、もう少し寝させろよ)

    ・・・おい、起きるお

    ('A-)「んあ・・・なんだよ、ていうか誰だよ・・・」

    そこには

    ( ^ω^)「あ、やっと起きたお」

    豚がいた

    ('A`)「ぎゃあああああ!?豚が喋ったああああ!?」

    ( ゜ω゜)「誰が豚だこらあああああああああああ!!、起きてそうそう喧嘩売ってんのかあああああああああああ!?」

  9. 9 : : 2016/02/14(日) 19:52:10
    ξ゚⊿゚)ξ「ぶ・・・ぶたwww」 プルプル

    川 ゚ -゚)「おい、笑ってやるなww」 プルプル

    (*゚ー゚)「どうやら寝ぼけてはないようね

    ( ・∀・)「いや、十分寝ぼけていると思うんだがね」

    (´・ω・`)「くだらないことでいちいち時間をとんないで欲しいなあ、全く、こっちは1分1秒でも時間が惜しいんだよ」

    ( ・∀・)「いや、君も君で別に急いでいるわけではないだろう」
  10. 10 : : 2016/02/14(日) 19:56:05
    よくよく見てみると、どうやらそれは人間だったようだ

    ('A`)「あ、ああすまん、つい・・・」

    ( ^ω^)「つい?ついで人を豚に見間違えるのかお前は」

    ('A`)「いや、その・・・体型が」

    ( ^ω^)「屋上に行こうぜ・・・久しぶりに切れちまったよ・・・」



  11. 11 : : 2016/02/14(日) 20:06:23
    (´・ω・`)「たっく、だから時間取らせんなつってんだろうが」

    ( ・∀・)「まあ、しょうがないだろう、彼は先程目を覚ましたばかりなのだから、混乱するのも無理はない」

    (´・ω・`)「っち、ぼくはさっさと外に出たいんだよ、こんな場所に閉じ込めるなんてさ」

    o川*゚ー゚)o「ねえねえ、あなたもここに来たら眠くなっちゃったの?」

    ('A`)「眠く・・・?ああ、確かに、そういえば学園に足を踏み入れたら急に・・・」

    ( ∵)「あなたもですか・・・だとすると、これは誘拐の線、というのも考える必要があるかもしれませんね」

    ( ´ー`)「誘拐?このおれを?っは、いい度胸してんじゃねえか、いや、度胸っつうより、無謀か?まあいい、どこのどいつかはシラネーが、俺が直々にぶん殴ってやる」

    (´・ω・`)「黙れよ、殴ることしか頭にない単細胞が、下手に刺激すんな」

    ( ´ー`)「あ?ビビってんのかお前?」

    (´・ω・`)「僕がビビってる?っは、笑えない冗談だ、僕はただ、下手に刺激してぼくの安全を危うくすんなつってんだよ」

    ( ´ー`)「なんだよ、やっぱりビビってんじゃねえか」

    (´・ω・`)「ぶち殺すぞ」

    ( ´ー`)「は?やってみろよ」

    (゚、゚トソン「やめなさい!二人共!今は喧嘩している時ではないでしょうが!!」

    (゚、゚トソン「それより、彼はきっと、いきなり目の前に知らない人達がいて混乱しているはずです、ここは、自己紹介をしてみはいかがでしょうか?」

    (´・ω・`)「なんで僕がそんなことを・・・」

    ( ・∀・)「別にいいじゃないか、それとも君は彼からおい、とかお前、とか言われたいのかい?」

    (´・ω・`)「・・・っち」
  12. 12 : : 2016/02/14(日) 20:07:52
    そして、そのまま、それぞれの自己紹介に入った
  13. 13 : : 2016/02/14(日) 20:15:23
    >>13
    どのグループと話をしようか?

    1.( ^ω^)( ´_ゝ`)(´<_` )(´・ω・`)( ・∀・)
    2.( ∵)( ´ー`)ξ゚⊿゚)ξ川 ゚ -゚)(゚、゚トソンo
    3.川*゚ー゚)o(*゚ー゚)ζ(゚ー゚*ζノパ⊿゚)lw´- _-ノv





  14. 14 : : 2016/02/14(日) 20:15:46
    ミスッタ、
    最安価>>14
  15. 15 : : 2016/02/14(日) 20:15:58
    ・・・
    >>16
  16. 16 : : 2016/02/15(月) 16:49:18
    もしかするとあれか、安価ないからか(現実逃避)
    今度こそ安価
    >>17
  17. 17 : : 2016/02/15(月) 19:31:18
  18. 18 : : 2016/02/15(月) 20:22:19
    じゃあまずはあそこの男臭い面子から話しかけようかな・・・
    まずは、あの
    ('A`)「ん?お前よく見ればもしかして内藤ホライゾン?」

    ( ^ω^)「お?やっと、名前で読んだかお」

    そうだ、こいつ確か人間で時速50kmとか出したとんでも人間だった。

    ( ^ω^)「ま、さっきのことは水に流して、仲良くしようお」

    ('A`)「あ、俺は鬱田 ドクオだ、よろしくな」

    ( ^ω^)「よろしくだお!」

    案外いい豚だった

    さて、次は・・・

    ( ´_ゝ`)「っよ!」

    (;'A`)「うお!?」

    (´<_` )「やめんか兄者」

    ( ´_ゝ`)「やーい驚いた驚いた~」

    うわ、なんだこいつすっごいムカつく

    (´<_` )「ああ~・・・すまんな、こいつ、こういうやつなんだ・・・」

    ('A`)「お、おう・・・ええと、であんたらは・・・」

    (´<_` )「俺は流石弟者、超高校級のプログラマーだ」

    ( ´_ゝ`)「俺は流石兄者、超高校級の同人作家だ、よろしくな!」

    ('A`)「俺は鬱田 ドクオ、よろしく」

    そうだ、こいつら思い出した、確か流石兄弟、残念な兄貴と完璧な弟者で有名だったな・・・しかも二人共無駄にイケメンだし。
    兄の方は、学園祭で、数百万部もの同人誌を売り上げたという、俺たちにとっちゃ、すごいやつだ。
    一方、弟の方は、マジモンのイケメンで、スポーツ万能、顔もいい、頭もいいという、こいつ死ねばいいのに

    ( ´_ゝ`)「ま、よろしく頼むわ、あいつは誘拐だなんだって言ってるが、俺は多分、学園が仕掛けたサプライズなんじゃないかって勘付いてる」

    (´<_` )「お前はそうやって安楽的に・・・」

    ( ´_ゝ`)「ああ~はいはい、弟者はいつも正しいねえ」

    (´<_`#)「おい、聞いているのか!?大体お前はいつもいつも、そうやってなあ!!」

    ( ´_ゝ`)「ああ、はいはい」

    (´<_`#)「聞いてんのか!?」

    ('A`)「・・・そっとしておこう」

    ええっと、次は

    (´・ω・`)「・・・」

    ('A`)「・・・」

    (´・ω・`)「・・・」

    ('A`)「・・・」

    (´・ω・`)「・・・おい、なんか言えよ、愚民」

    ('A`)「ぐみ!?・・・もしかして俺のことか?」

    (´・ω・`)「ああそうだ、全く、クズが僕の時間を取らせていいと思っているのかい?」

    こいつは、確か超高校級の御曹司、川井家の息子だ、既に、個人の収入として、数億円を取得しているとかなんとか

    ('A`)「えっと・・・俺は鬱田 ドクオ・・・よろしくな?」

    (´・ω・`)「っち、なんでこんなクズの名なんて聞かねばならんのだ・・・」

    ('A`)「えっと、お前はなんて言うんだ?」

    (´・ω・`)「お、ま、え?」

    ('A`)「・・・」

    (´・ω・`)「まあいいだろう、川井 ショボンだ、二度と言わんからな、しっかりその脳内に焼き付けておけよ」

    ('A`)「お、おう・・・」

    こいつはなんか苦手だ

    で、次は・・・

    ( ・∀・)「っや、どうも、僕は毛利 モララー 超高校級の探偵さ、よろしくね」

    ('A`)「お、おうよろしく、俺は鬱田 ドクオよろしくな」
    こいつは毛利 モララー、さっき言ったとおり、超高校級の探偵だ、今まで、どんな難事件も速攻解決してきたというイケメンだ

    ( ・∀・)「それにしても・・・面白いよねえ、この状況」

    ('A`)「え?」

    ( ・∀・)「だって、僕は超高校級の探偵なんだよ?そんな僕がこんなことに巻き込まれるなんて、いやはや、なんて珍しい体験なんだ」

    こいつは結構まともなやつかと思ったけどやっぱり危ない奴だった
  19. 19 : : 2016/02/15(月) 20:23:42
    >>20 次はどのグループと話をしようか?

    2.( ∵)( ´ー`)ξ゚⊿゚)ξ川 ゚ -゚)(゚、゚トソン
    3.o川*゚ー゚)o(*゚ー゚)ζ(゚ー゚*ζノパ⊿゚)lw´- _-ノv
  20. 20 : : 2016/02/16(火) 18:18:56
    3で
  21. 21 : : 2016/02/16(火) 18:45:27
    やっぱりむさくるしい空間より、こうやって華がある空間の方がいいよな、うん
  22. 22 : : 2016/02/16(火) 19:11:45
    ('A`)「さて・・・まずは」

    o川*゚ー゚)o「ねえねえねえねえ!あなたなんていう名前なの!?私はねえ、優 キュート、よろしくね!!」

    ('A`)「うおい!?」

    この、いかにもアイドル!って格好をしている女の子は、格好のとおり、超高校級のアイドルだ。
    去年のレコード大賞をまさかの総ナメという、なんという主催殺しと言えるだろうか、ちなみに言わずがない、俺はファンだ

    ('A`)「・・・」

    o川*゚ー゚)o「ねえねえねえ、名前なんなの?あ、待って、言わないで、当ててあげる・・ええっとねえ・・・山田・・・朝太郎?」

    ('A`)「違うよ!?鬱田ドクオだから!?」

    o川*゚ー゚)o「ああ~・・・そっちかあ、惜しかったなあ・・・」

    ('A`)「いや、そっちってどっち!?ていうか全然惜しくないぞ!?」

    なんか、テレビで見てると可愛いと思うけど、目の前でやられると物凄いうざいな
  23. 23 : : 2016/02/16(火) 19:55:28
    次は・・・あの子かな

    ('A`)「どうも、ええと・・・」

    (*゚ー゚)「・・・あ、私?私はね、猫塚 しぃよ超高校級のピアニストって名目でここに来たの、よろしくね」

    そうだ、思い出した、この子は確か、16歳にして、世界一のピアニストとして、海外へ飛び回り、日本にいる時間はより海外にいる時間の方が多いと言われてる女の子だ。

    (*゚ー゚)「あなたの名前は?」

    ('A`)「あ、俺の名前は鬱田ドクオ、よろしく」

    (*゚ー゚)「鬱田ドクオ・・・」

    ('A`)「・・・別にいいんだよ?笑っても、ともだちからもよくからかわれるし」

    (*^ー^)「ううん、ドクオっていい名前だね(ニコッ」

    やばい、惚れそう
  24. 24 : : 2016/02/16(火) 20:47:49
    やばい、惚れちまえ
  25. 25 : : 2016/02/16(火) 22:45:00
    さて、この高鳴る胸のなか次の人の所へ向かった

    ('A`)「どうも」

    ζ(゚ー゚*ζ「あ、ど、どうも、私は出霊 デレって、言います、よろしくお願いします・」

    この子は超高校級の裁縫師
    この子の作る人形は、まるで生きているようだと絶賛され、世界中で人気だ、ちなみに俺の妹も彼女の人形を持っている

    ('A`)「俺は鬱田 ドクオ、よろしくな君の人形、妹も持ってるけどすごい精巧にできてるよね」

    ζ(゚ー゚*ζ「そ、そんなことありません、ただ私はなんとなく好きで縫ってたらいつの間にかこんなことに・・・」

    ('A`)「いや、だからこその才能なんじゃないの?」

    ζ(゚ー゚*ζ「そう・・・なんですかね」

    ('A`)「じゃないかな?まあ、人形のことをよく知らないからあれだけど・・・」

    ζ(゚ー゚*ζ「いえ、ありがとうございます」

    ('A`)「そっか、じゃあまた」

    ζ(゚ー゚*ζ「はい!」

    なんというか、自分に自信がない子だったな

  26. 26 : : 2016/02/16(火) 22:50:07
    さて次は・・・

    ノパ⊿゚)「うおおおおおお!!」

    ('A`)「うお!?」

    ノパ⊿゚)「ん?なんだお前!貧弱そうな体してるな!」

    ('A`)「そうだよ、悪かったな・・・」

    ノパ⊿゚)「なあに、これから鍛えていけばいいのさ!」

    このテンションの高い(ある部分は低いが)子は、超高校級の体操選手 豪炎寺 ヒート、ブーンと似ている才能だが、数々の大会に優勝して、ぶっちゃけブーンの上位互換だ。

    ノパ⊿゚)「私は豪炎寺 ヒート、よろしく!お前はなんていうんだ!?」

    ('A`)「お、俺は鬱田 ドクオ・・・」

    ノパ⊿゚)「なんか聞いただけで気が滅入ってくるな!」

    確かによくそう言われるけどテンションが高いのと普通のじゃ全然違うな、主に感じ方が

    ノパ⊿゚)「まあ病は木からっていうし、名前変えたらどうだ!?」

    ('A`)「いや、病は別に木から生えないし、別に名前も変える気はないよ」

    ノパ⊿゚)「そっか!、それじゃあな!」

    と、言って彼女はうおおおおお!って言いながらどこかへと走り去ってしまった、テンション高いな
  27. 27 : : 2016/02/16(火) 22:57:02
    さて、最後は・・・
    lw´- _-ノv(彼女は超高校級の農作業者、たくさんの野菜とかの品種改良とかに成功しており、主に米に力を注いでいる・・・ちなみにかわいい、あとでおかずにしよう・・・)

    こいつ、直接脳内に!?

    ('A`)「じゃなくて!」

    なぜか脳内に響いてきた声の言うとおり、この子は超高校級の農作業者、名前は米田 シュー、米に力を注いでおり

    lw´- _-ノv「ガイアが、ガイアがもっと私に米を作れて囁いている・・・!」

    たまにわけのわからない発言するいわゆる電波だ

    lw´- _-ノv「エスパーですから」

    lw´- _-ノv「さて、君の名前はなんだい?トマト まとまとくんかな?」

    ('A`)「そんな変な名前じゃない!鬱田ドクオだ!」

    lw´- _-ノv「・・・いや、十分変な名前だと思うんだが」

    どうしよう、反論できない

    lw´- _-ノv「まあいいや、じゃあドクターくん」

    ('A`)「ドクオだ、なんだ?」

    lw´- _-ノv「きおつけろよ?なんか危険な香りがする、じゃあな」

    そう言って彼女はどこかへ行った

    ('A`)「・・・危険な香り?」

    意味深な言葉を残して
  28. 28 : : 2016/02/16(火) 23:01:29
    さて、最後は・・・一番まともっぽい人たち(当社比)がいるグループだな

    ( ∵)「どうも、もし今忙しくないのであればお名前を聞いても構いませんか?まあ今は自己紹介タイムなんで忙しいもなにもありはしないでしょうけどね」

    きた、いきなりまともそうな人きた

    ('A`)「俺は鬱田ドクオ、あんたは?」

    ( ∵)「私は能面 ビコーズです、超高校級の講師として、この学校へ呼ばれました」

    こいつは、高校生なのに、数々の不良学校を片っ端から勉強ができるエキスパートがいる学校に変えてしまった、すごいやつだ

    ( ∵)「・・・しかし、何人か態度に問題がある人がいますねえ・・・あとで何か言っといたほうがいいでしょうか・・・まあ意味はそんなこと言ってる暇もないでしょうけどね」

    マナーにうるさそうだ
  29. 29 : : 2016/02/17(水) 15:33:26
    (:・:)
  30. 30 : : 2016/02/18(木) 18:03:26
    さーてと、次は・・・
    ( ´ー`)「っち、なんもねえじゃねえかよ・・・」

    きた、トップクラスでやばそうな人物、菜仁茂 シラネーヨ、超高校級の不良だ。
    なぜ希望ヶ峰学園は、こんな生徒を入れようと思ったのか、全く不思議でならない

    ( ´ー`)「・・・てめえ、さっきから何見てんだよ?」

    ('A`)「ひっ!?」

    ( ´ー`)「・・・っち、まあ怖がんなってほうが無理な話か」

    ( ´ー`)「俺は菜仁茂 シラネーヨ、お前は?」

    ('A`)「あ、えっと・・・鬱田ドクオです・・・」

    ( ´ー`)「そうか、ま、せいぜい俺に怖がって生きていきな」

    こいつ案外いいやつなのかもしれない
  31. 31 : : 2016/02/18(木) 18:10:58
    次は、彼女だな

    ξ゚⊿゚)ξ

    彼女は照井 ツン、超高校級のお嬢様だ、御曹司と若干かぶってる気がしなくもないがきっとそれは気のせいだ

    ('A`)「ああ~・・・えっと・・・」

    しかし、近くで見るとすっごいきれいだな・・・

    ξ゚⊿゚)ξ「・・・なによ?」

    ('A`)「いや、ちょっと名前とか聞きに・・・」

    ξ゚⊿゚)ξ「・・・あんたまさか照井家も知らないの?」

    ('A`)「いや、知ってるけど、知ってるけど、一応な、俺は鬱田ドクオ、よろしく」

    ξ゚⊿゚)ξ「・・・私は照井ツンよ、まあ知ってると思うけどね」

    ('A`)「お、おう・・・」

    ξ゚⊿゚)ξ「・・・あとさっきからなんであんたなんか、こう引きがちなの?」

    ('A`)「いや、綺麗だからなんというか・・・近づき難い雰囲気があって・・・」

    ξ//⊿//)ξ「ききき、綺麗とか何言ってんの!?ばっかじゃないの!?」

    ('A`)「え、なんで怒って・・・」

    ξ//⊿//)ξ「もういい!あっちいけ!」

    理不尽である
  32. 32 : : 2016/02/18(木) 18:18:24
    さて、次は
    川 ゚ -゚)「なあなあ、頼む、一度だけでいいから、このとおり」

    (゚、゚トソン「むしろなんであなたはそれでいけると思ったんですか・・・いや、頼まれ方次第では別に手伝うという意味ではないですがね?」

    ふたりいるな、たしか、黒髪ロングの方は、素直 クール超高校級の小説家で、描写がとてもリアルだと評判だ、で隣の委員長っぽい人が、正しく超高校級の委員長 都村 トソンだ。

    川 ゚ -゚)「む、君か、ちょうどいい、君も手伝ってくれないか?」

    ('A`)「いや、手伝うって何をだよ」

    川 ゚ -゚)「いや、委員長が不良と恋に落ちるっていいじゃん?」

    何言ってんだこいつ

    川 ゚ -゚)「だからちょうど超高校級の委員長と、超高校級の不良がいるし、恋に落ちてもらおうと・・・」

    (゚、゚トソン「だから嫌だって言っているでしょう!?」

    当たり前である

    ('A`)「いや、流石にそれはあれじゃないか?」

    川 ゚ -゚)「っち、お前もそういうのか」

    (゚、゚トソン「そういえば、あなたの名前はなんなのですか?私は・・・」

    ('A`)「都村 トソンだろ?で、そっちの方は素直 クール」

    川 ゚ -゚)「なんで私の名前を・・・?っは、まさか私のすとー」

    ('A`)「言わせねえよ?ていうか二人共有名人だろ、俺は鬱田ドクオ、よろしくな」

    (゚、゚トソン「はい、よろしくお願いします」

    川 ゚ -゚)「うむ、苦しゅうない」

    もうやだこの人
  33. 33 : : 2016/02/18(木) 18:29:42
    さて、これで一応全員に話かけれたな

    ( ^ω^)「そういえば、ドクオの才能は何なんだお?」

    ( ´_ゝ`)「そういえば聞いてなかったな、見たこともないし、どんな才能なんだ?」

    とうとうきたか・・・

    ('A`)「ああ~・・・俺は・・・超高校級の幸運だ」

    ( ´ー`)「・・・幸運?」

    ('A`)「そう」

    o川*゚ー゚)o「超高校級の幸運・・・一体どういう才能なの!?なの!?」

    ('A`)「ああうん・・・ええとな、平均的な高校生から抽選で選ばれた、らしい」

    (´・ω・`)「ふん、ま、やはりそんなものだろうな、愚民に相応しい」

    ( ・∀・)「いや、ある意味では僕らの中で一番優れている才能なのではないかな?幸運なんて、目覚めさせようと思って目覚めるものでもないだろうし」

    さて、そんなこんなで話していると

    『ザッザザッ・・・ええ、マイクテス、マイクテス、ええ新入生の皆さん、体育館までお越し下さい、もし遅れたりしたらお仕置きだからね!』ザッ

    ξ゚⊿゚)ξ「・・・何?」

    (´・ω・`)「・・・この僕に命令とは、いい度胸だな」

    ( ・∀・)「まあ、ここは言ったほうがいいんじゃないかな?下手に怒らせてもやっかいだし、それに、お仕置き、っていうのが何かわからない以上、ね?」

    ξ゚⊿゚)ξ「それもそうね」

    それに納得したかのように、全員は体育館までの道を進んでいった

    ('A`)「・・・え?どこだよ体育館って・・・」

    ひとりを除いて
  34. 34 : : 2016/02/18(木) 18:32:38
    ('A`)「ぜぇ・・・ぜぇ・・・ここか」

    ( ^ω^)「なんでお前は迷ってんだお?」

    ('A`)「いや、なんでって、むしろなんでお前らはここまでスムーズに来れるんだ?」

    ( ^ω^)「いや、だって地図があるし」

    ('A`)「え?」

    ( ^ω^)「・・・まさかないのかお?」

    ('A`)「・・・そのようで」

    ( ^ω^)「・・・お前本当に幸運なのかお?」

    自分でも自信なくなってきたところだよ畜生

    そんなことを話していると

    「うぷぷぷぷぷぷぷ・・・」

    (゚、゚トソン「な、なんです!?」

    「うぷぷぷぷぷぷぷ、あーはっはっはっは!」

    という声と共に出てきたのは

    ( Фω○)「お前ら!おはようございます!!」

    白黒のクマの人形だった・・・え?
  35. 35 : : 2016/02/18(木) 18:47:34
    (´<_` )「えええええええええええええ!?」

    ('A`)「はああああああああああああああああ!?」

    ( Фω○)「なんだよお前ら!失礼なやつだな!学園長に対して失礼だとは思わないの!?」

    が、学園長?

    ( ∵)「・・・待ってください、学園長、ですか?」

    ( Фω○)「うぷぷぷぷ、そのとおり、僕はモノクマ、この学校の学園長なのだ!」

    正にお前は何を言っているんだ、そう言いたかった

    ( Фω○)「さて、ではおほん」

    ( Фω○)「ええ、ではお前ら、まずは入学おめでとうございます、さて、お前らはそれぞれ、優れた才能をもち、そのため、この希望ヶ峰学園に招待されました、この学園は、そんな希望を育てるための学園なのです!」

    ( Фω○)「しかし、そんな正に希望の象徴とも言える生徒たちが、外にでて、事故にでもあったりしたら、大変、なので学園長は考えました」

    そして、一息貯めてから、その白黒の悪魔はこう言い放った

    ( Фω○)「お前らには、この学園内で、一生を過ごしてもらいます」

    ('A`)「・・・え?」

    ξ゚⊿゚)ξ「・・・は?」

    ( ・∀・)「・・・へぇ」

    (´<_` )「・・・ふ、ふざけるのも大概にしろ!こ、こんな学園の中で一生を過ごせとか、たまったもんじゃないぞ!?」

    ( ^ω^)「そ、そうだお!ふざけんじゃねえお!!」

    そうだそうだ、とこっち側から、嵐のように批判を言い放った・・・が

    ( Фω○)「はあ、全く最近のゆとり世代ってやつは、やる前から諦めてどうするんだい!!」

    ( Фω○)「まあ、そんな生徒さんもいるだろうと、先生は、あらかじめ予想しておいて、とある校則を設けました!!」

    ('A`)「こ、こうそく・・・?」

    ( Фω○)「そう、その校則というのは!」

    ( Фω○)「学園の風紀を乱したものは、学園から出てもらってもらう、という校則です!」

    ( ∵)「・・・学園の風紀を乱す、ですか・・・超高校級の教師としてはあれですが、それだけのことだけで外に出れるのですか?」

    (´<_` )「そ、そうだな・・・よくよく考えれば・・・机でもなんでも破壊すれば・・・」

    そう、みんなが、希望を取り返し始めたとき、やつは、タイミングを見計らったように

    ( Фω○)「机を壊す?のんのん、その程度じゃダメだよ!」

    (´<_` )「え?だけどじゃあどうすれば・・・」

    ( Фω○)「風紀を乱す行為、それはね・・・人が人を殺すこと、殺人だよ」

    ('A`)「さつ!?」

    ( Фω○)「殴殺撲殺刺殺絞殺惨殺銃殺暗殺撲殺虐殺毒殺射殺圧殺悩殺、死因は問いません、とにかく、人を殺すことができれば晴れて、”卒業ができます」
  36. 36 : : 2016/02/18(木) 18:53:56
    ('A`)「おまえ、何言って・・!」

    ( ´ー`)「・・・さっきからぺちゃくちゃぺちゃくちゃくっだらねえこと言いやがってよう、少し黙ってろヨ?」

    ( Фω○)「くだらないこと?それってもしかして自己紹介のつもりなのかな?」

    ( ´ー`)「・・・どうやら死にてえようだな」

    そういいシラネーヨは、学園長、モノクマを持ち上げた
  37. 37 : : 2016/02/18(木) 18:57:35
    ( Фω○)「うわわ!学園長に対する暴力行為は校則違反だよ!」

    ( ´ー`)「っるっせえ!その口黙らせてやんよ!!」

    ( Фω○)「・・・ピッピッピッ」

    ( ´ー`)「なんだ?だんまりを決め込むつもりか?おい」

    ('A`)(・・・なんだ?この音・・・どこかで・・・たしか・・・そうだ、テレビで・・・時限・・・爆弾・・・?)


    ('A`)「!おい、それをさっさと投げろ!!」

    ( ´ー`)「は?てめえ何言って」

    ('A`)「いいから投げろ!!」

    ( ´ー`)「・・・っち」

    そういい、シラネーヨはモノクマを投げた、次の瞬間

    ドカーン!!!

    モノクマは、爆発した
  38. 38 : : 2016/02/18(木) 19:01:21
    ( ´ー`)「んな!?」

    シラネーヨの顔はだんだんと青ざめていく、当然であろう、自分が持っていたものが、爆発したのだから・・・

    (´<_` )「だ、だけどこれであいつは・・・」

    ( Фω○)「とうっ!」

    (゚、゚トソン「え!?」

    ( Фω○)「はっはっはっは!学園長は不死身なのだー!!」

    ( ´ー`)「て、てめえ!今本気で俺を殺すつもりだっただろ!?」

    ( Фω○)「うん、そうだよ?」

    ( Фω○)「全く、あのままいったら君ごとボカンだったはずなのに、鬱田くんのせいで台無しじゃないか!!」

    ( Фω○)「まあいいけどね!きっとこれからもっと面白いものが見れるだろうし、それじゃあね!」

    そういい、モノクマは、登場と同じように、突然消えた
  39. 39 : : 2016/02/18(木) 19:30:31
    人が人を殺す・・か、
    俺じゃ一生無理だあww
    頑張ってください!
  40. 40 : : 2016/02/20(土) 01:47:53
    面白いです!まさかの顔文字とは…(^_^;)
  41. 41 : : 2016/02/20(土) 22:32:01
    ('A`)「・・・」

    ( ´_ゝ`)「・・・」

    ( ´ー`)「・・・っち」

    ( ∵)「どこに行くのです?」

    ( ´ー`)「シラネーヨ、とにかく、どこかだ」

    ('A`)「ちょ、ちょっと待てよ!今別れるのは・・・!」

    ( ´ー`)「別れるのは?別れるのはなんなんだよ?まさか、誰かがこの中の誰かを殺すとでも思ったのか?」

    実際、俺は内心ドキっとした、だって、殺すのは嫌だが、逆に言えば、殺すだけでここから出れる、そう思う人物もきっと出てくるだろう、心の中で、そう思ってたからだ、そして、何よりも・・・何よりも・・・
  42. 42 : : 2016/02/20(土) 22:35:15
    ('A`)「・・そうだよ」

    ( ´ー`)「・・・は?」

    ('A`)「そうだよ、誰かが・・・殺すと思ったんだよ」

    ( ´ー`)「お前・・・何言って・・・」

    ('A`)「だってそうだろ!?殺すだけで出れるってやつも出てくるかも知れない!!それに・・・それに!!何よりも・・・何よりも・・・」

    (;A;)「何よりも!俺が!この中で一番弱いのは誰だろうって、考えてたのが!怖いんだよ!こんなビビリな俺でもそんなことを考えちまう!!だったら!誰でも!!」

    ( ´ー`)「ちょっと・・・頭冷やしやがれ!!」

    そういい、シラネーヨは、俺を殴って、俺は、気を失った
  43. 43 : : 2016/02/20(土) 22:38:18
    ・・・・・
    ・・・・
    ・・・
    ・・


    ('A`)「うう・・・ん?」

    俺は、目が覚めた、そして、最初に見たのは

    川 ゚ -゚)「お、起きたか」

    (゜A゜)「くぁwせdrftgyふじこlp!?」

    川 ゚ -゚)「おう、落ち着け」

    そこには、寝ている俺の上にまたがっている、超高校級の小説家、素直 クールだった
  44. 44 : : 2016/02/20(土) 22:42:15
    ('A`)「は!、って、なんで俺の上にまたがってるんだよ!?ていうかここどこだ!?」

    川 ゚ -゚)「ここは個室、あのあと、全員で探索をして、見つけた寄宿舎エリアってところで、お前の部屋に運んだんだ、そして、探索とかめんどくさいからお前の世話に立候補したんだあと、またがってるのは、この方は早く目覚めるかなって」

    ('A`)「目覚めるか!」

    川 ゚ -゚)「そうか、それは残念だ」

    と、全然残念なさそうに言った

    川 ゚ -゚)「っと、もう9時か、9時にはみんなで報告会をするんだ、一緒に行こうではないか」

    ('A`)「お、おう・・・」

    そう言って、俺は、彼女についていった

    第一章 絶望と高校生 END
    残り:16名
  45. 45 : : 2016/02/20(土) 22:54:57
    第一章 ロックロックロールケーキ

    (    )  (    )
  46. 46 : : 2016/02/22(月) 22:21:56
    そして、俺はクーについて行って、やがて、食堂らしき場所に着いた

    ( ∵)「おや、クーさん・・・に、ドクオさんですか・・・」

    ('A`)「・・・ああ、まあなんだ・・・さっきは取り乱してすまなかったな・・・」

    ( ´ー`)「・・・まあ、もう落ち着いてるんだったらいいんだヨ、ただ、まあ・・・すまなかったな、急に殴ちまって」

    ('A`)「いや、あそこで殴ってくれた方がむしろ楽だった・・・」

    (´・ω・`)「ふん、全く、流石の愚民だな、あの程度で取り乱すとは・・・」

    ( ・∀・)「いや、しょうがないんじゃないかな?だって彼はあくまで超高校級の”幸運”、つまりただの一般人・・・あ、貶してるわけじゃないからね?まあ、つまり、僕たちは多少ならそういう緊張?みたいなのには慣れてるかもしれないけど、彼はそういうのには慣れていないんだろう」

    o川*゚ー゚)o「そうだねえ・・・確かに私はみんなに見られるとか、確かにそういう、緊張みたいのにはなれてるかもしれないね・・・」

    ( ^ω^)「ま、そうだおね、落ち着いているんだし、もうその話は水に流しちゃっていいんじゃないかお?」

    ( ´_ゝ`)「そうだな、じゃあそれぞれ見つけたことを発表しようか、と、ドクオにも一応説明しといてやろうか、まず俺たちはくじ引きをし、まず、この希望ヶ峰学園エリア、と寄宿舎エリアという場所を探索し、希望ヶ峰学園エリアは俺、弟者、シュールの3人、キュート、しぃ、デレの3人、ビコーズ、モララー、ヒート、そして寄宿舎エリアはショボン、トソン、ヒートの3人、そしてブーンとツンでそれぞれ探索したんだ」

    ('A`)「で、俺とクーはクーは俺の看病、俺は気絶か・・・」

    ( ´_ゝ`)「で、今から探索結果の発表会をするんだ、じゃあ俺たちから発表するぜ」
  47. 47 : : 2016/02/22(月) 22:31:30
    ( ´_ゝ`)「俺たちは主に教室とトイレを調べたぞ!だけどなんもなかったわ!」

    (´<_` )「俺は止めたんだが・・・」

    lw´- _-ノv「バカ野郎!教室には女の子が忘れた体操服!トイレには女の子が流し忘れたものがあるかもしんねえだろ!」

    ( ´_ゝ`)「そうだそうだ!」

    (´<_` )「もうやだこいつら・・・」

    o川*゚ー゚)o「なんか大変そうだねえ・・・じゃあ次は私たちの報告をするね」
  48. 48 : : 2016/02/22(月) 22:36:01
    o川*゚ー゚)o「私たちはね!体育館とその前のホール、そして玄関を調べたよ!」

    (*゚ー゚)「体育館には、あのモノクマ?が現れ場所を調べたけどなんもなかったよ、その前のホールには、何かのトロフィー?とかいろいろあったよ」

    ζ(゚ー゚*ζ「げ、玄関には入口っぽいところに機関銃?っぽいとの、あと受付みたいな場所もありました・・・」

    ( ∵)「ふむ、お疲れ様です、では次は私たちの報告と行きましょうか」
  49. 49 : : 2016/02/22(月) 22:39:19
    ( ∵)「私たちは主に、保健室、購買部、視聴覚室を調べました」

    ( ∵)「視聴覚室にはたくさんのパソコンと、奥に大画面のモニターがありました」

    ( ・∀・)「購買部にはガチャガチャっぽいものと、あと適当にいろいろなんかあったよ」

    ノパ⊿゚)「保健室にはベッド、とか薬とか包帯とかいろいろあったぞおおおおおおおお!!」

    (゚、゚トソン「では、次は私たちの報告と行きましょうか」
  50. 50 : : 2016/02/24(水) 22:02:30
    (゚、゚トソン「と、言っても私たちは・・・」

    (´・ω・`)「なぜこの僕が動かなければいけないんだ?」

    ( ´ー`)「めんどくせえヨ」

    (゚、゚トソン「というわけで私だけで探索していました・・・・」

    ('A`)「大変だったんだな・・・」
  51. 51 : : 2016/02/24(水) 22:40:59
    (゚、゚トソン「まず、寄宿舎の方には食堂があって、その奥に厨房がありました、そこには大量の食料があり、モノクマの話によると、毎日供給し続けるから、安心だね、とのことです。また、その正面には大浴場があり、そこには、監視カメラがなかったので、何か会った時は、そこに集まるのもいいかもしれません、そして、そのまま右に行くとランドリーがありました、そしてその右には倉庫があり、いろいろなものが置かれてましたトイレが二つ有り、そして、トラッシュルームというところもあり、そこには、毎週当番を決め、ゴミを捨てるそうです、ちなみに今週の当番は途中であったブーンさんが勤めてくれるそうです、これでわたしの報告は終了します」

    ( ^ω^)「じゃあ、最後は僕たちだおね」
  52. 52 : : 2016/03/07(月) 23:05:29
    ( ^ω^)「と、言っても僕たちは特に操作してないんだおね~、トソンさんが有能すぎて」

    ('A`)「そーいや、なんでトソンはブーンに渡したんだ?通りがかったって言っても、通りがかっただけなんだろ?」

    (゚、゚トソン「それは・・・なぜかブーンさんに渡せという神のお告げが(体系的な意味で)」

    ('A`)「お、おう・・・」

    ( ^ω^)「で、僕たちは寄宿舎のみんなの部屋を調べておいたお、みんなの部屋も調べておこうと思っただんだけど・・・」

    ξ゚⊿゚)ξ「勝手に人の部屋に入るとか非常識以外のなにものでもないわ」

    ( ^ω^)「って、ツンが・・・」

    ('A`)「まあ、そりゃそうだな」

    川 ゚ -゚)「まあ、私はこいつを部屋に送ったからそれについては知っているな」
  53. 53 : : 2016/03/07(月) 23:15:19
    ( ・∀・)「・・・で、結局出口は見つからない、か」

    ('A`)「・・・」

    みんなの中に、重い空気が流れた
  54. 54 : : 2016/04/02(土) 23:11:46
    o川*゚ー゚)o「だ、だけどさ!少し経ったらきっと警察とかが助けに来てくれるんじゃない!?」

    ζ(゚ー゚*ζ「そ、そうですよね!きっと、警察が助けに来てくれ・・・」

    ( Фω○)「ぶひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!オマエラまだそんなこと言ってんの!?助けなんてくる訳無いじゃん!」

    o川*゚ー゚)o「そ、そんなのわかんないじゃん!」

    ( Фω○)「うぷぷぷぷぷぷぷ、まあ、そう思いたいんなら別にいいんじゃない?だけどいくら信じても、助けなんてこないってことは忘れてはいけないよ?それじゃあね!」

    o川*゚ー゚)o「・・・」

    ( ・∀・)「あ~らら、どうやら、最後の希望も断たれちゃったみたいだね?」
  55. 55 : : 2016/04/02(土) 23:15:20
    とりあえず、俺たちはその場を離れ、各自自由に行動することにした。

    ('A`)「さて・・・どうしようかな」
    1.このまま寝る
    2.誰かに話しかける(また2を選ぶ場合は誰に話しかけるかを指定してください
    内藤 ホライゾン ( ^ω^) 超高校級のマラソン選手  ✩
    流石 兄者 ( ´_ゝ`) 超高校級の同人作家   ✩
    流石 弟者 (´<_` ) 超高校級のプログラマー ✩
    川井 ショボン (´・ω・`) 超高校級の御曹司    ✩
    毛利 モララー ( ・∀・) 超高校級の探偵      ✩
    能面 ビコーズ( ∵) 超高校級の教師       ✩
    菜仁茂 シラネーヨ ( ´ー`) 超高校級の不良      ✩

    照井 ツン ξ゚⊿゚)ξ 超高校級のお嬢様    ✩
    素直 クール 川 ゚ -゚) 超高校級の小説家     ✩
    都村 トソン (゚、゚トソン 超高校級の委員長     ✩
    優 キュート o川*゚ー゚)o 超高校級のアイドル    ✩
    猫塚 しぃ (*゚ー゚) 超高校級のピアニスト ✩
    出霊 デレ ζ(゚ー゚*ζ 超高校級の裁縫師   ✩
    豪炎寺 ヒート ノパ⊿゚) 超高校級の体操選手 ✩
    米田 シュー lw´- _-ノv 超高校級の農作業者   ✩
    ✩=好感度
  56. 56 : : 2016/04/02(土) 23:21:54
    ごめん指定し忘れてた
    >>57さん、選んでください

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