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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品はオリジナルキャラクターを含みます。

この作品は執筆を終了しています。

「やっべぇ~、喰種に改造された…」【安価】

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  1. 1 : : 2016/01/30(土) 16:52:18


    KAI「とりあえず主人公を作成しよう~」


    男?女?>>2

    赫子の種類>>3(最高2種類まで)
  2. 2 : : 2016/01/30(土) 16:57:04
  3. 3 : : 2016/01/30(土) 17:06:49
    尾赫と甲赫
  4. 4 : : 2016/01/30(土) 17:19:40






    急……!!


    臓器……を!!


    女(________…あれ?……どうなったんだけ?)



    ……すが!?



    責…は私が…る!!





    女(頭が…ぼーと……する………)














    ________________________












    ~数週間後~


    ~自宅・洗面所~


    女「ハァ!ハァ!ハァ!ハァ!」


    女「何……これ?」


    女「なんで、目が……」


    女「なんで……こんな事に……」ポロポロ


    女「これから一体…………どうしたら……」ポロポロ








    どうする?>>5


  5. 5 : : 2016/01/30(土) 17:28:59
    あんていくに助けを求める
  6. 6 : : 2016/01/30(土) 18:10:31
    ~あんていく前~






    女「ハァ……ハァ……」フラフラ


    女(お腹空いたなぁ……)


    女(一体……『なに』を食べれば、この空腹は治まるんだろう……?)


    女「ん?なんだろう……?」


    女(いい匂いがする……)


    女(あの店から……?)


    女「………………ッ……」ゴクリ


    女「行ってみよう……」テクテク





























    女「え?うそ………」


    女「お店、閉まってるの?」


    女「そんな………」


    女(そんな……せっかく、私にも食べられる何かがある筈なのに……)


    女(明日まで待てっていうの!?)


    女(……無理だよ、そんなの………あの匂いを嗅いじゃったら…我慢できないよ!)




    どうする?>>7
  7. 7 : : 2016/01/30(土) 20:08:07
    店のドアをぶち破り中に入る
  8. 8 : : 2016/01/30(土) 20:59:52
    女「ハァ!……ハァ!……」








    ドンッ!









    女「…………開けて……」












    ドンッ!ドンッ!











    女「開けて」











    ドンッ!ドンッ!ドンッ!ドンッ!











    女「開けてッ!!」


    ドンッ!ドンッ!ドンッ!ドンッ!ドンッ!ドンッ!ドンッ!ドンッ!ドンッ!ドンッ!ドンッ!ドンッ!ドンッ!ドンッ!ドンッ!ドンッ!









    ドガァァァァァァンッ!!!!




    女「ハァ!……ハァ!……ハァ!……ハァ!……」


    女「……何処だ?」キョロキョロ


    女(何処だ?……この美味しそうな、食欲をそそる……この匂いは……)テクテク


    女「こっちから……」


    女「階段……下から匂いがする」


    女「行ってみよう……」テクテク




















    女「あった……」


    女(あった……分かる)


    女(私には分かる!)


    女(あの中に私にも食べられる『もの』がある!)


    女(やっとこの空腹から解放される!やっと!)









    ガチャ!ガチャ!





    女「?」




    ガチャ!ガチャ!





    女「えっ?」






    ガチャ!ガチャ!ガチャ!ガチャ!



    女「あれ?」




    ガチャ!ガチャ!ガチャ!ガチャ!



    女「なんで開かないの?」





    ガチャッ!!ガチャッ!!ガチャッ!!ガチャッ!!ガチャッ!!ガチャッ!!ガチャッ!!









    女「そんな…………ここまで来て……こんなのないよ……」



















    カチャッ!…バタンッ!




    女「ッ!?」


    女(誰か来た!?ヤバイ……どうしよう!?)




    誰が来た?>>9

  9. 9 : : 2016/01/30(土) 21:14:40
    芳村さん
  10. 10 : : 2016/01/30(土) 23:48:03
    芳村「大丈夫かい?」


    女「ッ!!?え……あ、いや……その…」


    芳村「その様子だと、大丈夫じゃないようだね」


    芳村「待ってなさい」




    ガサガサ


    女「………………」


    芳村「とりあえず1つ渡しておこう」


    女「…………これは?」


    芳村「今の君が最も必要としている『もの』だ」


    女(これが……さっきまで私が求めていた……『もの』?)


    女(なんだろう……?こんなに食べたいのに……これを食べてはいけない気がする)


    女「あ、ありがとう……ございます……」


































    ~自宅・キッチン~










    女「……………………」


    女「…………………ッ」ゴクリ


    女「……………………」ガサガサ


    女「ッ!!?」


    女「こ………これ…って………」


    女「もしかして!!」














    _______喰種は人間の肉しか食べれない________




















    女「ッ!んッ!!グスッ!!…っく……ひっくッ!!」ポロポロ


    女「なんで気付かないフリをしてたんだろう……」ポロポロ


    女「私…………喰種になっちゃったんだから、『これ』しか食べれないって分かってたじゃん!!」ポロポロ


    女「ひっくッ!!うぅ……グスッ!!……ッ!ッ!
    !」ポロポロ


    女「こんなの……食べれないよぉ…」ポロポロ








    どうなった?>>11

  11. 11 : : 2016/01/30(土) 23:49:51
    捨てる
  12. 12 : : 2016/01/31(日) 12:10:52
    女「ハァ……ハァ……お腹………空いた…」グッタリ


    女(結局、食べれなかった……食べたいのに…)


    女(でも、『あれ』を食べちゃったら私は……)


    女(もう……)




    グウゥゥゥ…




    女「でも……ちょっとだけなら…」


    女「ッ!ダメだ!!食べちゃ……」


    女(何考えてんの私!!)


    女(そんな事しちゃ………………)


    女(……どうなっちゃうの?)


    女(あれ?なんで『あれ』を食べちゃダメだったっけ?)


    女(えーと……だって、食べちゃったら……)






    女(…………………………)






    女(人間じゃなくなるから?何考えてんの??私???)


    女(人間じゃないじゃん……私は……)


    女「ッ!!…ッ!うッ!!…違う……」


    女(違う違う…私は人間だ!)


    女(『あれ』があるからいけないんだ!)


    女「捨ててこないと……」























    ~どこかのゴミ置き場~



    女「ハァ……ハァ……ここで捨てれば……ハァ……匂いを嗅ずに済む…」


    女「ハァ……ハァ……早く……捨てよう…………」


    女「ハァ……ハァ……ハァ……ハァ……」


    女(どうした?早く捨てないと……)




    ギュゥゥゥゥッ!


    女(なんで離さないの!早く捨てないと!!)


    女「んッ!!……ぐッ!…………ッ!……」プルプル


    >>13「あの?」


    女「ッ!?」
  13. 13 : : 2016/01/31(日) 14:34:47
    カネキ
  14. 14 : : 2016/01/31(日) 15:21:00

    カネキ「気分でも悪いんですか?」


    女「ッ!!あ、い
    …いえ……大丈夫……てず!そ、それではッ!」ダッダッ!!


    カネキ「あ!あの!………行っちゃった…」









    カネキ「どうしたんだろ?」


    リゼ「カネキさん?どうかされましたか?」


    カネキ「あっ、いえ何でもないです。道こっちで合ってますか?」


    リゼ「はい…この道を真っ直ぐ……フフッ」

























    女「ハァ!ハァ!ハァ!ハァ!」ダッダッ!!


    女(ダメだ!今、人に会っちゃ……)ダッダッ!!


    女(どうなるのか分からなくなる!!)ダッダッ!!


    女(もう……苦しいよ……誰か、助けてよッ!)ポロポロ






    ガッ!!



    >>14「ッ!?」ドサッ


    女「きゃッ!!」ドサッ
  15. 15 : : 2016/01/31(日) 15:22:46
    おっと間違え>>16
  16. 16 : : 2016/01/31(日) 21:54:39
    エト
  17. 17 : : 2016/01/31(日) 22:16:58
    >>16
    まさかの√Aとかw
  18. 18 : : 2016/01/31(日) 23:01:08





    エト「痛たたた…ああ~ごめんごめん、大丈夫?よそ見して…て……?」


    女「ハァ!……ハァ!……ッうぅ……グスッ!!…ッ!」ポロポロ


    エト「ああ……泣いちゃった?ごめんね」


    女「………………………ぃ」


    エト「?」


    女「………………ださい」









    女「助けてください」ポロポロ


    エト「は?」


    女「助けてッ!もう……無理なの」ガシッ


    エト「………………」


    女「もうお腹が空きすぎて正気を保てないんですッ!!」


    エト「だったら何か食べr女「それは嫌ッ!!」


    女「嫌だッ!!嫌だッ!!」


    エト「…………………………」


    女「もう全てが最悪………何でこんな体に…」ポロポロ


    女「お願いします……私を、助けてよぉ…ねぇ?」ポロポロ


    エト「>>19

  19. 19 : : 2016/02/01(月) 01:45:23
    とりあえず、かくまってあげる
  20. 20 : : 2016/02/01(月) 14:07:00
    エト「いいよ」


    エト「とりあえず、かくまってあげる」


    女「ありがとう…ありがとう…」ポロポロ


    エト「じゃあ着いてきて」
























    ~11区・アオギリの樹~







    タタラ「エト、誰だそいつは?」


    エト「一応、新入り……かな?」


    女「あの……ここは?」


    エト「え~と、アオギリの樹って言えば分かる?」


    女「い、いえ……」


    エト「まぁ、とりあえず今日からここが君の家」


    女「家……?」


    エト「後…君の面倒は、アヤトくんがしてくれるから」


    アヤト「はぁ!何で俺が……」


    エト「分からない事があったら彼に聞いてね」


    アヤト「嫌だね!俺はyタタラ「霧島…命令だ」


    アヤト「ッ!!分かったよ……やれば良いんだろ」


    アヤト「おい、新入り…お前だよ!」


    女「は、はい!?」


    アヤト「ついて来い……チッ!何で俺が……」


    エト「あっ!ちょっと待って」


    女「私……ですか?」


    エト「そう言えば君の名前聞いてなかったね。わたくしはエトね。君はなんての?」









    名前着けた方がいい?
    思い付くのなら名前決めてください>>21(別に着けなくてもよい)


    後、彼女の年齢どうする?
    大学生か?高校生か?……それまた中学生か?>>22(何学年かも決めてください)
  21. 21 : : 2016/02/01(月) 15:15:21
    ああああ
  22. 22 : : 2016/02/01(月) 16:07:39
    口調から察するに
    垢抜けない印象を受ける((妄想
    それにJCなんてサイコーじゃないっすか!
    中学生2年生を所望します!!!!
  23. 23 : : 2016/02/01(月) 16:43:23
    はるか、中2で。
  24. 24 : : 2016/02/01(月) 17:44:22
    >>23ありがとうございます、危うく名前をああああにするところだった_(^^;)ゞ















    アヤト「…………」テクテク


    ハルカ「……あ……の?ア…アヤトくん……」


    アヤト「…………」


    ハルカ「ここはどんな事をする所なの?」


    アヤト「…………チッ!」


    ハルカ「ね、ねぇ?」






    ドゴッ!!


    ハルカ「ッ!!?ッ!うッ?!」ドサッ


    アヤト「さっきから何なんだ?その口の聞き方は?アヤトさんだろ」


    ハルカ「ぁッ!!…ぐッ!…ッ!!」


    アヤト「命令されたことだから、面倒はきちんと見てやる……げど、女だからって…俺は甘くしねーぞ」


    アヤト「それに…これでも俺は甘い方だ。上の連中だったらこんなもんじゃ、すまねーぞ。分かったか?」


    ハルカ「ッ!…うぅぐッ!…は、はい"…」


    アヤト「分かれば良いんだよ…ほら、行くぞ」


    ハルカ「ぐッ!っく……ぅッッ!ァッ!!」


    アヤト「ん?おい…早く立て、あぁ?どうした?」


    ハルカ「ハ"ァ"!ハ"ァ"!あ"あ"ぁあ"ッ!お"腹空い"たッ!」


    アヤト「あ?なんだコイツ?飢えてたのか?」


    ハルカ「痛"い"…痛い"…助け"て…助"け"てよ"ッ!誰か"誰か誰か誰か誰か誰か誰か誰か"誰か"肉"誰か"誰か"肉"誰か"肉"誰か"肉"肉"……」


    アヤト「はぁ……めんどくさい奴を押し付けられたもんだ。まったく、手のかかる新入りだ…」




    どうした?>>25

  25. 25 : : 2016/02/01(月) 17:59:25
    アヤト死亡
  26. 26 : : 2016/02/01(月) 18:32:02
    >>25……(゜д゜)!?













    グサッ!!




    アヤト「……?……ッ!!」



    ポタ…ポタポタ



    アヤト「うっ……ガハッ!!?」


    ハルカ「ハ"ァ"!ハ"ァ"!血の"匂い"だぁ"」


    アヤト「ぁ……ぁぁ…ぐッ!…ぐぐッ!!……これは仕付けが必要だ…なっ!」ダッ!!


    シュンッ!!


    ハルカ「!?」


    アヤト「……」ダッダッ!!


    アヤト「寝てろッ!!」




    ズガガガガガガガガ!!!!











    アヤト「チッ!痛ってぇなぁ……」










    ハルカ「血だぁ"…血だぁ"…」





    アヤト「ッ!!」


    ハルカ「ハ"ァ"!ハ"ァ"!ハ"ァ"!ハ"ァ"!」







    アヤト「コイツ、甲赫も持ってやがるのか!?」


    ハルカ「血だぁ!!」ダッダッ!!


    アヤト「くッ!!」


    ズガガガガガガガガ!!!!



    カキンッ!カキンッ!カキンッ!カキンッ!





    ダッダッ!!



    アヤト「ッ!?」
























    ガッ!!…ブチッ!!……クチャ…クチャ…









    本当に『死んじゃった?』それとも『半殺し?』>>27
  27. 27 : : 2016/02/01(月) 19:28:47
    半殺し
  28. 28 : : 2016/02/01(月) 20:41:28
    主人公マジキチかよwwww
  29. 29 : : 2016/02/01(月) 21:33:04

    >>28カネキくんもこんな感じになるし……変だった?





    ____________________あれ?





    ______________私……何してたっけ?








    ______________確か、友達と学校で……




    ______________ああ……違う








    ______________私……喰種になったんだった……



    クチャ……


    ______________それで、何にも食べれなくなって……




    クチャ…



    クチャ…




    ______________苦しくて家を出たんだ。家族は心配してるのかなぁ…





    クチャ…クチャ……


    クチャ…クチャ……






    クチャ…クチャ……



    ______________それで、エトさんに助けてもらって……それから…………?





    クチャ…クチャ……クチャ…クチャ……


    クチャ…クチャ……クチャ…クチャ……





    クチャ…クチャ……クチャ…クチャ……

    ______________さっきからなんなんだろ?この音??


    クチャ…クチャ……クチャ…クチャ……クチャ…クチャ……


    クチャ…クチャ……クチャ…クチャ……クチャ…クチャ……


    クチャ…クチャ……クチャ…クチャ……クチャ…クチャ……

    ______________それになんの臭い?鉄のような… ???


    クチャ…クチャ……クチャ…クチャ……クチャ…クチャ……


    クチャ…クチャ……クチャ…クチャ……クチャ…クチャ……


    クチャ…クチャ……クチャ…クチャ……クチャ…クチャ……


    ______________そう言えばさっきから視界が冴えないなぁ……何でだろう?


    クチャ…クチャ……クチャ…クチャ……クチャ…クチャ……


    クチャ…クチャ……クチャ…クチャ……クチャ…クチャ……


    クチャ…クチャ……クチャ…クチャ……クチャ…クチャ……

    ______________あっ……そう思ってたら段々視界が冴えてきた……



    クチャ…クチャ……クチャ…クチャ……クチャ…クチャ……


    クチャ…クチャ……クチャ…クチャ……クチャ…クチャ……


    クチャ…クチャ……クチャ…クチャ……クチャ…クチャ……


    ______________…………ん?赤??



    クチャ…クチャ……クチャ…クチャ……クチャ…クチャ……


    クチャ…クチャ……クチャ…クチャ……クチャ…クチャ……


    クチャ…クチャ……クチャ…クチャ……クチャ…クチャ……


    ______________周りが赤いなぁ……



    クチャ…クチャ……クチャ…クチャ……クチャ…クチャ……


    クチャ…クチャ……クチャ…クチャ……クチャ…クチャ……


    クチャ…クチャ……クチャ…クチャ……クチャ…クチャ……



    ______________ん?目の前に倒れている人は?


    クチャ…クチャ……クチャ…クチャ……クチャ…クチャ……


    クチャ…クチャ……クチャ…クチャ……クチャ…クチャ……


    クチャ…クチャ……クチャ…クチャ……クチャ…クチャ……


    ______________思い出した……たしかアヤト……くん?さん?だった。ん?


    クチャ…クチャ……クチャ…クチャ……クチャ…クチャ……


    クチャ…クチャ……クチャ…クチャ……クチャ…クチャ……


    クチャ…クチャ……クチャ…クチャ……クチャ…クチャ……


    ______________私はさっきから何をしているの?


  30. 30 : : 2016/02/01(月) 21:36:22


    クチャ…クチャ……クチャ…クチャ……クチャ…クチャ……


    クチャ…クチャ……クチャ…クチャ……クチャ…クチャ……


    クチャ…クチャ……クチャ…クチャ……クチャ…クチャ……


    ______________何を口に運んで……あれ?そういえば空腹が……無くなって……ん!?


    クチャ…クチャ……クチャ…クチャ……クチャ…クチャ……


    クチャ…クチャ……クチャ…クチャ……クチャ…クチャ……


    クチャ…クチャ……クチャ…ク


    ______________何これッ!?不味いッ!?!?








    ______________ん?








    ______________え…………









    ______________何……これ……???????????????????????????????????????????????





















    ハルカ「ぁ……ぁぁ…………」


    アヤト「ぁ……ぅ…………ッ…………」ピクッ…ピクッ…


    ハルカ「ッ!!!!??!!?!?!?」










    ______________私は今まで何をして!何を口に運んでたの!?








    ハルカ「ぁぁ……ぁぁぁぁぁぁぁ……」


    ハルカ「ごめん…なさい……」


    ハルカ「ごめん…なさい……ごめん…なさい……」


    ハルカ「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」


    ハルカ「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい……」










    どうなった?>>31


  31. 31 : : 2016/02/01(月) 23:39:05
    エトにみつかる
  32. 32 : : 2016/02/02(火) 17:14:54
    うっひゃー!?
  33. 33 : : 2016/02/02(火) 18:47:31
    やばばばば☆
  34. 34 : : 2016/02/02(火) 21:03:13





    エト「あちゃ…派手にやっちゃってるねぇ」


    ハルカ「ッ!!」ビクッ


    エト「それが喰種の餓えだよ。苦しかったでしょう。その苦痛を軽くするために喰種は何でもするよ」


    エト「さっきハルカちゃんがアヤトくんにしたように…」


    ハルカ「ぁぁ…ぁ……私…………私ッ……」


    エト「でも初めてが同種とはぁ……それほど苦しんでたんだね…」ギュウ~


    ハルカ「…ッ…私…」ポロポロ


    エト「辛かったねぇ」ナデナデ


    ハルカ「私ッ……どうしたら…」ポロポロ


    エト「>>35
  35. 35 : : 2016/02/02(火) 21:13:35
    そうだねえ…
    いくら飢えといえどもアヤト君を食べちゃったんだからそれ相応の罰は必要だよね?
  36. 36 : : 2016/02/02(火) 21:36:00


    ハルカ「罰……?」


    エト「ちょっとハルカちゃんにやってもらいたい事があるんだ」


    ハルカ「やってもらいたい事……?」


    エト「そう、罰って言っても…別に強制はしないから…ただ、アヤトくんに罪悪感があるんだったら……」


    エト「やって欲しいなぁ…」


    ハルカ「…………………………」




    どうする?>>37



  37. 37 : : 2016/02/03(水) 07:33:15
    ヤモリの拷問
  38. 38 : : 2016/02/03(水) 11:07:02
    >>37すみませんm(._.)m考えたんですけど書けそうにありませんでしたので再安価して下さい。お願いしますm(__)m



    再安価>>39




  39. 39 : : 2016/02/03(水) 13:06:36
    ヤモリを拷問
  40. 40 : : 2016/02/03(水) 17:51:30
    24区の>>41に行って欲しい
  41. 41 : : 2016/02/03(水) 20:02:42
    ちょっと、ごちゃごちゃしてるので書きます。






    ハルカ「急いで下さい!サイン会に遅れます」


    エト「ちょっと足速いよハルカちゃん」




    あれから1年くらい立ちました。




    私はエトさん……に喰種として生き方を色々学びました。


    例えば、食事……これは何時まで経ってもなれません。


    あと、赫子の扱いや赫子の制御、戦闘……これが一番なれません。





    それと……




    人間の肉を食べることに抵抗は無くなりました。もうお腹が空いたら普通に躊躇いもなく食べれます。



    ハルカ「着きました!」


    エト「はい…はい……真面目だねぇ」







    あっ!因みに私、幹部してます。基本的にエトさんが表の世界で高槻泉という名前で活動してる小説のお手伝いをしています。








    カネキ「じゃあ…曜日の金と木でカナキで」


    エト「金木さん…へ……っと」












    ハルカ(サイン会…長引きそうだなぁ……)


    ハルカ(終わるまで何…してようかな?)




    どうする?>>42

  42. 42 : : 2016/02/04(木) 16:33:45
    カネキとすれ違う そしてカネキと話
  43. 43 : : 2016/02/04(木) 21:48:19



    ハルカ(コーヒーでも飲んで来ようかな)


    ハルカ(サイン会は………順調に進んでるみたいだじ……)


    ハルカ(ちょっとくらい抜けてもいいよね?)


    ヒナミ「…………」チラッ


    ヒナミ(お兄ちゃんと同じ臭い…?)


    カネキ「ヒナミちゃん、帰ろうか」


    ヒナミ「うん……ん?」


    カネキ「どうしたの?」


    ヒナミ「これ」


    カネキ「サイフだね、さっきすれ違った人が落としたのかな」


















    カネキ「あの?」


    ハルカ「ん?はい?」クルッ


    カネキ「サイフ落としましたよ」


    ハルカ「あ、はい!すみません」


    ヒナミ「はい」


    ハルカ「あ、ありがとう…」


    ハルカ(久しぶりに、組織以外の人と喋った)アセアセ






    思いつかねぇ~どうなった?>>44
  44. 44 : : 2016/02/04(木) 21:56:38
    ギャグになるけどそれでもいいなら・・・

    滑ってカネキに当たる
  45. 45 : : 2016/02/05(金) 17:39:58
    カネキとラブストーリー
  46. 46 : : 2016/02/06(土) 00:26:01
    ハルカ「で、でわ……私はこれd」

    カクッ


    カネキ「だ、大丈ハルカ「わッ!わぁッ!!」



    ダンッ!


    ハルカ「痛て…て……」


    カネキ「あの……大丈夫ですか?」


    ハルカ「はッ!////あ///、すみませんッ!!///け、怪我はないですか!?///」アセアセ


    カネキ「僕は大丈夫だよ」


    カネキ「………………」


    カネキ「退いて貰えるかな?」


    ハルカ「あっ!///すみません!///すみません!!///」ペコペコ


    カネキ「だ、大丈夫だから……落ち着いて」


    カネキ(なんか…ヒナミちゃんとは違う意味でほっとけないと思ってしまう)





    どうなった?>>47
  47. 47 : : 2016/02/06(土) 01:48:56
    カネキがコーヒーをおごった
  48. 48 : : 2016/02/06(土) 12:32:28
    コーフィーに睡眠薬サッー!
  49. 49 : : 2016/02/06(土) 13:13:57
    そのままホテルへ直行DA☆
  50. 50 : : 2016/02/06(土) 14:29:34
    >>48喰種に効くのか?

    >>49ただのクズじゃねーか~!




    ハルカ「す、すみません……迷惑かけてばっかりで、コーヒーまで奢ってもらって…」


    カネキ「ああ、いいよ別に、気にせずに飲んで」


    ハルカ「あ、ありがとう……ございます…」


    ヒナミ「お兄ちゃん」


    カネキ「どうしたの?ヒナミちゃん」




    ハルカ「……………………」ズー…ズー…


    ハルカ(……気まずい…)


    ハルカ(私……こんなに人見知りだったっけ?)


    ハルカ(そりゃ…組織内で話す相手なんて、エトさんとアヤトくんくらいだし……


    …ノロさんは………喋ってくれないし…)


    ハルカ(そうじゃなくて!何か話した方が良いのかな……)


    ハルカ(なにか……話題を…話題を………)




    どうする?>>51
  51. 51 : : 2016/02/06(土) 20:01:10
    ヒナミちゃんが話す
  52. 52 : : 2016/02/07(日) 00:28:52
    そしていきなりYARANAIKA
  53. 53 : : 2016/02/07(日) 13:33:21
    >>52
    もうお前は黙ぁっとれい!ビシッ“イエーイ(ノ゚Д゚)ノシ)`Д゚ )ノベチベチベチ
    金木は白?黒?それともホモ┌(┌^o^)┐?
  54. 54 : : 2016/02/07(日) 14:40:28
    >>52ヒナミがそんな事言ったら俺泣いちゃうよ?





    ヒナミ「あの、ハルカさん?」


    ハルカ「あ!は、はい!何でしょう!?」


    ハルカ(ダメだ……同い年相手に、このテンパって……)


    ヒナミ「ハルカさんも、今日のサイン会に?」


    ハルカ「あ、はい私はどちらかと言うと先生のお手伝い?かな?」


    ヒナミ「先生?」


    ハルカ「今日のサイン会、少し遅れて…それで、送ったというか……まぁ」


    ヒナミ「ハルカさんは…」


    ハルカ「ハルカでいいよ、同い年だからさ」


    ヒナミ「…ハルカは高槻さんとどういう関係なの?」


    ハルカ「そうだねぇ、えーと……恩人……かな?」


    ヒナミ「恩人?」


    ハルカ「1年くらい前に、ある事でね……どうしようも無くなった私を」


    ハルカ「あのひとは手を差しのべてくれたんだ」


    ハルカ「多分、あの人が居なかったら……今の私は居なかった…」























    ハルカ「ごちそうさまでした。このお礼は何時か…」


    カネキ「あ、いいよそんなの…ヒナミちゃんと仲良くしてくれただけでも十分感謝してるから」


    カネキ「これからもヒナミちゃんと仲良くしてくれる」


    ハルカ「は、はい」


    ハルカ「じゃあね、ヒナミちゃん」


    ヒナミ「うん、ハルカもまたね」

















    ハルカ(けっこう長いことお茶しちゃったなぁ)


    ハルカ(早く戻らないと!)


    ハルカ(………………)


    ハルカ(また、ヒナミちゃんと会えるかな?)








    こっからどうしよう?>>55
  55. 55 : : 2016/02/07(日) 16:44:56
    エトのところの様子を見に行く
  56. 56 : : 2016/02/09(火) 00:50:14
    エト「ハルカちゃ~ん♪お待たせ」


    ハルカ「お疲れ様です」


    エト「相変わらず言葉がかたいね」


    エト「出会った頃のようにため口でいいのに」


    ハルカ「いえ、エトさんは組織のリーダーですし、ため口なんて……」


    エト「だから、リーダーじゃないんだよなぁ……」



























    ~数日後~





    エト「ねぇハルカちゃん」


    ハルカ「どうしたんですか?」


    エト「今日、ちょっとよる所あるけど、一緒に来る?」


    ハルカ「そうですね……」




    どうする?>>57
  57. 57 : : 2016/02/09(火) 22:41:18
    金木のところにいく
  58. 58 : : 2016/02/10(水) 17:32:12
    ハルカ「今日は止めておきます」


    エト「そう、まぁ…その方が良かったかも……」


    ハルカ「エトさん?」


    エト「何でも無いよ、じゃあさぁ……ちょっと御使いを頼んでもいいかな?」


    ハルカ「御使いですか?」


    エト「御使いって言っても買ってきてほしい物じゃなくて、行って来てほしい所があるけど……」


    ハルカ「行って来てほしい所?何処ですか?」


    エト「潰して来てほしい組織なんだけど」























    ~反アオギリの隠れ家~








    ハルカ「此処かな?」


    ハルカ「反アオギリ……ねぇ」


    ハルカ「エトさんに逆らって……バカな人達ね」




    誰が居た?>>59(カネキとヒナミ以外の反アオギリのメンバーで)
  59. 59 : : 2016/02/10(水) 21:01:04
    トーカ
  60. 60 : : 2016/02/10(水) 21:55:55
    >>59……(´д`|||)
    安価が悪かったごめんなさいm(._.)m
    月山かバンジョーさんかその他モブ(複数可)の中でお願いしますm(__)m


    >>61
  61. 61 : : 2016/02/10(水) 21:56:15
    月山
  62. 62 : : 2016/02/10(水) 22:28:50
    月山「やぁ…家の前で何をしているのだい?小さなレディ」


    ハルカ「……アンタここの人?」


    月山「正確には此処に通っている者さぁ……それよりも」


    月山「君みたいなレディが、何のようだい?」


    月山「察するにカn…ゴホン…失礼、彼に用があるのかい?」


    ハルカ「……まぁ、用っていうか……此処を潰しに」


    月山「ハッハ…まさか、こんなにも可愛らしい可憐なレディが…………考えもしなかったよ」


    ハルカ「……でどうするの?」


    月山「もちろん、僕は彼の剣として此処を守らなくてはならない」シャキンッ!


    月山「相手がレディでも容赦はしないよ……さぁ、どうする?レディ」ブンッ!





    ハルカ「………………」


    どうする?>>63
  63. 63 : : 2016/02/11(木) 09:32:13
    殺す
  64. 64 : : 2016/02/11(木) 13:43:45
    ハルカ「なら殺す」ダッダッ!!




    ダッダッ!!



    シュンッ!!


    月山「!?」


    ハルカ「こっち」ダッ!!


    ダンッ!!!


    ハルカ「…………」






    ハルカ「ッ!?」


    月山「calmato…」


    月山「いい蹴りだ、形もきれも十分……けど」


    スッ


    ガシッ!


    月山「威力が弱い」ダンッ!!!





    ハルカ「がはッ!!」


    月山「こんな蹴りで僕を倒せるとでも思ったかい?」


    月山「君のバード…はこんな物かい?」


    ハルカ「チッ…」ダッダッ!!


    月山「そうこなくては!」


    ハルカ「…………」ズズ… シャキンッ!


    月山「ヒュー…なんとも綺麗な赫子をしている……敵であるのが惜しい」


    ハルカ「これならどう!」ダッダッ!!


    ダンッ!!!


    月山「ほう…」スッ


    ハルカ「避けんな」ガシッ!


    スッ


    ダンッ!!!


    月山「ッ!……今のは効いたよ」


    月山「脚に甲赫を巻き付けての蹴り……実に素晴らし考えだ」


    月山「それにその赫子の重量を思わせない、速……さ……?」


    月山「ぁ……ぁ…………その眼は!?」


    ハルカ「?」


    月山「ッ……まさか、こんな所に思わぬご馳走が…」ジュルリ


    ハルカ「は?」


    月山「彼と同じ隻眼……ククク……」


    月山「ハッハハハハハハハハ!!」


    ハルカ「ッ!?」


    月山「ククク……予定変更だ、少し遊んでやろうと思ってたけど……」


    月山「彼を食べる前に君を食べたくなった」


    月山「でもそれでは浮気になってしまう……けど!!」


    月山「ここで退かしたら、勿体無い……彼には悪いけど」


    月山「咀嚼させてもらうッ!!」ダッダッ!!


    ハルカ「ッ!!」



    月山さんが本気になったそうです。

    どうする?>>65
  65. 65 : : 2016/02/11(木) 16:09:27
    まさかのエトしゃん登場
  66. 66 : : 2016/02/11(木) 18:57:39
    と思っていたのか
  67. 67 : : 2016/02/11(木) 20:02:53
    >>65>>66え?どっち……?


    再安価>>68
  68. 68 : : 2016/02/11(木) 20:06:58
    カネキが止めに入る
  69. 69 : : 2016/02/12(金) 09:34:12


    ダッ!!


    ハルカ「ッ!?」


    カネキ「……………………」


    月山「カ、カネキくん!?」


    ハルカ「カネキさん……」


    カネキ「………ハルカちゃん…君とは仲良くなれると思ってたけど……残念だよ」


    ハルカ「まさか……カネキさんが…」


    カネキ「そう……僕が反アオギリのリーダーだよ」


    ハルカ「ッ!!そんな……」



    ハルカの行動>>70
    カネキの行動>>71
  70. 70 : : 2016/02/12(金) 18:52:47
    殺す
  71. 71 : : 2016/02/12(金) 18:53:05
    解散する
  72. 72 : : 2016/02/12(金) 23:26:15
    ハルカ「…………敵なら、容赦はしないッ」ダッダッ!!


    カネキ「…………」ダッダッ!!


    ハルカ「やあッ!」ダンッ!!!


    カネキ「…………」スッ


    ハルカ「はあッ!!」ダンッ!!!ダンッ!!!


    カネキ「…………」スッ


    ハルカ「ッ!」


    ハルカ「何で攻撃しないの!?」


    カネキ「……君を傷つけたら、ヒナミちゃんが悲しむ」


    カネキ「君の為じゃない……ヒナミちゃんの為だ」


    カネキ「だから、僕は……君を傷つけないし、殺しはしない…」


    ハルカ「ッ!……あああああああ!!!」ダッダッ!!


    カネキ「……けど」


    ダッ!!


    ハルカ「ッ!?」


    カネキ「無力化はするよ」


    ガシッ!


    ハルカ「ッ!!」


    カネキ「悪いけど、しばらく眠っててね」













































    ハルカ「……ん……ッ……」グッタリ


    カネキ「………………」


    カネキ「月山さん……」


    カネキ「皆を集めて下さい。話したい事があります」


    月山「御意…………カネキくん」


    月山「話したい事と……言うのは?」


    カネキ「……月山さんには先に話しておきます」


    カネキ「今日もって、反アオギリを解散します」













































    ハルカ「………………ん……」


    ハルカ「……ん……ッ………………ん?」


    ハルカ「……ここは?」


    エト「目覚めた?」


    ハルカ「ッ!エ、エトさん……」


    エト「派手にやられちゃったね~」


    ハルカ「す、すみません……期待に答えられなくて……」


    エト「いいよそんなの別に気にしてないから」


    ハルカ「でも……」


    エト「そう思い積めない、本当に気にしてないから」


    ハルカ「……はい」コクッ








    この後の展開どうしよう?>>73
  73. 73 : : 2016/02/13(土) 08:56:14
    はるかを最強にする
  74. 74 : : 2016/02/15(月) 23:26:58
    すまない、ポケモンやってて更新遅れたm(._.)m















    ハルカ「…………………………」


    エト「でも、どうしてもって言うなら……」


    エト「ハルカちゃんを強くしてあげようか?」


    ハルカ「強く……ですか?」


    エト「うん。強くしてあげる」


    エト「少なくとも、私の役に立つくらいにね」


    ハルカ「ッ!」


    エト「どうする?」


    ハルカ「………>>75

  75. 75 : : 2016/02/16(火) 17:30:15
    考えさせてください
  76. 76 : : 2016/02/16(火) 19:51:16
    エエエエエエエエエエエ
    強くしようよ
  77. 77 : : 2016/02/16(火) 21:42:04




















    ハルカ「………………………………」














    ______ハルカちゃんを強くしてあげようか?______










    ハルカ「………………………………」


    ハルカ(私が……エトさんの役に…………)


    ハルカ(なんで迷うのよ私……)


    ハルカ(せっかくエトさんの役に立つ事ができるのに……)


    ハルカ(強くなって、エトさんの期待に応えないと!)


    ハルカ「…………………………」


    ハルカ(……でも)


    ハルカ(本当に……それで、いいのかな……?)


    ハルカ(これ以上、喰種としの力を着けたら……)


    ハルカ「………………………………」


    ハルカ「……………………は?」


    ハルカ(何思っているの私は……)


    ハルカ(喰種としての力を着けたら?)


    ハルカ(人じゃなくなるって?)


    ハルカ(喰種でしょう私は……人じゃない)


    ハルカ(今更、人としての未練があるの?)


    ハルカ(あるわけ無いよ……もう人としてやっちゃいけない事、いっぱいしてきたじゃん)


    ハルカ(馬鹿らしい……)


    ハルカ(何でこんな事で迷ってたんだろう)


    ハルカ(そうだよ!エトさんの役に立てるんだ!!)


    ハルカ「…………………………」ポロポロ


    ハルカ「え?…………あれ?」ポロポロ


    ハルカ「何で……泣いてるの?」ポロポロ


    ハルカ(おかしいなぁ……?)ポロポロ


    ハルカ(何で泣く必要があるの?)ポロポロ


    ハルカ(人を捨てた私が……)ポロポロ


    ハルカ(喰種として生きている私が……)ポロポロ


    ハルカ(どうして、泣く必要があるっていうのよ?)ポロポロ


    ハルカ「………………………………」ポロポロ


    ハルカ「…………………………あぁ、そっか」ポロポロ


    ハルカ(私……)ポロポロ



























    ハルカ(私……人に未練があるんだ…………)ポロポロ
















































    _____辛かったねぇ______





















    ハルカ「ッ!!」





















    _____ハルカちゃ~ん♪お待たせ____






































    ______ハルカちゃん______































    ハルカ(…………エトさん…)ポロポロ


    ハルカ(私…………)ポロポロ


    ハルカ(私…………未練はあるけど……)ポロポロ


    ハルカ(エトさんの役に立ちたいよ……)ポロポロ


    ハルカ「ッ…っく……うぅ……ぅ……」ポロポロ
















    人として未練がある、しかしエトの役に立ちたい
    ハルカの決断は!?


    >>79
  78. 78 : : 2016/02/17(水) 01:17:08
    人になる金木のところにいく
  79. 79 : : 2016/02/17(水) 01:17:35
    同じく
  80. 80 : : 2016/02/17(水) 18:45:38
    なんか面白くなってきたね
    計画通り!((夜神月風
  81. 81 : : 2016/02/18(木) 13:49:23










    エト「人に未練があるの?」


    ハルカ「ッ!!」


    ハルカ「……エ…ト……さ……ん…………」


    エト「戻りたいの?」


    ハルカ「……………………………………」















    ハルカ「………………………………」コクッ




    エト「…………そう…」


    エト「ハルカちゃんが選んだ事だ。私は止めない…」


    ハルカ「……………………」ポロポロ


    ハルカ「…………お世話に……成りました……」ポロポロ

















    ダッダッ!!

































    エト「………………………………」


    エト「でもね、ハルカちゃん……」


    エト「いくら人に未練があるからって」












    エト「1度、喰種に身を投じちゃったら…」


    エト「2度と人になれないし」


    エト「人もハルカちゃんを認めないし、人として扱わない…」
































    ____________________















    ハルカ「………………………………」














    カネキ「こんな所で何してるの?」


    ハルカ「………………カネキさん…」


    ハルカ「………………すみません…でした……」


    カネキ「…………………………」


    カネキ「…………うん」


    カネキ「僕は君を許す」


    カネキ「だから、もう泣ないで……」







    ハルカ「……………………………………」ポロポロ












    この後の展開どうしよう?>>82
  82. 82 : : 2016/02/18(木) 16:32:01
    金木とラブストーリー
  83. 83 : : 2016/02/18(木) 20:23:50
    >>82
    異議なし!!!!!
  84. 84 : : 2016/02/18(木) 21:01:42
    バトルがいいいいい
  85. 85 : : 2016/02/18(木) 21:16:09
    82がいいなあ
  86. 86 : : 2016/02/20(土) 20:01:56
    >>82ラブストーリー難しいなぁ……





    ダキッ










    ギュウゥゥ











    ハルカ「…………………………」ポロポロ


    カネキ「ッ……?ハルカちゃん……」


    ハルカ「………………戻りたい……」ポロポロ


    カネキ「ハルカちゃん…………」


    ハルカ「戻りたいよぉ…………」ポロポロ


    カネキ「……そうか…………君も……」


    ハルカ「家族に会いたい………」ポロポロ


    カネキ「僕と同じだったんだね」


    ハルカ「ッ……っく!………ぅぅ…っ!……ッ」ポロポロ


    カネキ「大丈夫……僕が君を戻す」






    どうしよう……?>>87
  87. 87 : : 2016/02/20(土) 20:15:23
    人工呼吸
  88. 88 : : 2016/02/20(土) 21:13:18
    >>87人工呼吸?どゆこと??>>89
  89. 89 : : 2016/02/20(土) 21:14:40
    一緒にグールの世界で....
  90. 90 : : 2016/02/22(月) 18:15:43
    >>89すみません上手く書けませんでしたm(._.)m



    カネキ「僕と君は一緒だ……」


    カネキ「一緒に喰種の世界で……色々なものを見てきた。たくさんの取り返しの付かない事もした……」


    カネキ「だから、直していこう。今まで失った時間を……」


    ハルカ「ぅ……っひ…ッ……うぅ……」ポロポロ







    そろそろ原作13・14巻あたりで終わらせようと思っているが思い付かねぇぇぇぇ~

    どうやって原作13・14巻あたりにもって行こうか?それとも全く別のエンドへ行くか?
    どうしよう?
    >>91
  91. 91 : : 2016/02/22(月) 18:29:57
    そもそも時系列どこ?

    安価下
  92. 92 : : 2016/02/22(月) 18:50:37
    13.14でハルカ無双
  93. 93 : : 2016/02/23(火) 18:08:17
    >>91一応原作12~13あたりのつもりですm(._.)m








    ~数日後~




    私……人に戻れるのかな?








    時間はかかると思う……








    でも、もう独りじゃない。






    カネキさんがいる。






    カネキさんとなら、人としての人生を取り戻せる!








    そう思っていた






    そう…………思っていたのに……









    カネキ「ごめんハルカちゃん……」




    ハルカ「なんで……」



    カネキ「行かないと……」



    ハルカ「ねぇ!?なんで!?」



    カネキ「…………………………」


    ハルカ「言ったよね!?直していこうって……!?」


    ハルカ「私を戻してくれるって言ったよね!?」

































    ハルカ「…………………………」


    ニシキ「はぁ~あ~…たく、カネキの野郎……こんな娘置いて店長達、優先して行っちまって……」


    ニシキ「何が、何も出来ないのはもう嫌……だ、優先順位がわかんねーのか?」


    ハルカ「………………………………」


    ニシキ「胸糞わりーよ、本当……」


    ハルカ「………………………………」


    ニシキ「で、カネキの奴は行ったけど、アンタはどうするだ?追いかけるのか?」








    どうする?>>94
  94. 94 : : 2016/02/23(火) 18:22:09
    追いかけないこともない(追いかける)
  95. 95 : : 2016/02/23(火) 23:29:28
    同感
  96. 96 : : 2016/02/26(金) 19:31:15



    嫌だッ!!







    嫌だッ!嫌だッ!!!








    行かないで!!








    カネキさん!!











    一緒に人に戻るって約束ッ!








    なのに……何で死のうとしている喰種を助ける為に





    カネキさんが死ぬかも知れないのに戦うの!?






    カネキさんが死ぬなんて、絶対に許さない!!






    絶対に連れ戻してやる!!






    手足を千切ってでも!!絶対にッ!!!






    ハルカ「ハァ!ハァ!ハァ!ハァ!」ダッダッ!!


    ハルカ「ッ!居た!!」





    ハルカ「ハァ!……ハァ!……カネキさん…」


    ハルカ「ッ!!」








    亜門「亜門鋼太郎だ!!!」


    カネキ「いきますよ……亜門さん」









    ハルカ「ッ!!カネk>>97「ッ…」ダッダッ!!


    ハルカ「ッ!?」



    カキンッ!!



    ハルカ「ッ!……邪魔しないで…」ギロッ




  97. 97 : : 2016/02/26(金) 19:32:04
    有馬
  98. 98 : : 2016/02/27(土) 17:07:11
    >>97どっちも死んじゃうじゃん…
  99. 99 : : 2016/02/27(土) 17:10:20
    細かい事はきにするな
  100. 100 : : 2016/02/29(月) 19:05:56



    有馬「……………………」


    ハルカ「退いてくれる?」


    有馬「……ダメだ」


    ハルカ「そう……ならッ!」



    ダッダッ!!




    ハルカ「…ッ」サッ!



    有馬「………………」スッ




    ダッ!!









    グサッ!!










    ハルカ「ッ!?」







    ザシュッ!!







    ハルカ「がはッ!!?」










    ポタ……ポタポタ…




    ハルカ「あ……あ…………ぁ………………」













    有馬「………………」スッ






    ザシュ!!ザシュ!!





    ハルカ「ガッ!!」












    ドサッ!








    ハルカ「…ぁ………………ぁ…………ぇ…?……」グッタリ











    何?






    これ??







    何が起きて…………











    有馬「……………………」











    ああ……










    ……殺られたんだった…………










    私……






    死ぬんだ……












    カネキさんを連れ戻せずに…………











    このまま、喰種として駆逐され…………て、












    そのまま、クインケ?って言うのだっけ?







    それにされて……














    死ぬんだ……










    せっかく人に戻りたかったのに……






    人にも戻れず……









    人に殺され……る……











    なんで?





    私……人なんだよ?








    捜査官は人に危害を加えないんでしょ?











    なのに何で私が……こんな事に?











    そもそも何で私がこんな…………あれ?











    そういえば、私……何でこうなったんだっけ?











    あれ?思い出せない……











    さっきまで思ってた事が思い出せない……











    そもそも私は、人?喰種?どっちだっけ?













    カネキさん?……って誰だっけ?











    それと……












    名前が思い出せない……








    私に優しくして助けてくれた……恩人の名前が?








    恩人?私にそんな人いたっけ?


    あれ?







    あれ??
















    あれ???






    あれ????











    そもそも私…………誰だっけ?




















    あれ?????



























    _____________________













    有馬「………………」


    ハルカ「」


    有馬「………………」


    ハルカ「」


    有馬「………………」スッ


    有馬「………………」チラッ







    エト「…………………」








    有馬「…………分かった」


    有馬「………………」




















  101. 101 : : 2016/02/29(月) 22:32:29








    ………………………………………………










    ………………………………………………







    ん?









    ……………………………………ん………






    声?











    ……………………………………ゃん………









    呼んでる?










    ……………………ル……………ゃん………










    誰?







    …………………ハ……ル……………ゃん……










    誰なの?











    ………………………ハルカちゃん……………

































    ハルカちゃん!













    ハルカ「 ……………………………………ん?…………」





    エト「あっ、起きた?」





    ハルカ「………………だれ?」







    エト「気分はどう?ハルカちゃん」










    ハルカ「…………気分?……分からない…」











    エト「まぁ…あんな状態の後だから、無理ないかぁ…」






    ハルカ「 ………………………………………………」









    エト「まっ、ハルカちゃんはしばらく安静にしててね」







    ハルカ「………………あの?」










    エト「ん?何?」










    ハルカ「あの……ハルカ、というのは……私…の事を言っているのですか……?」




    エト「 …………………………………」









    ハルカ「私は……誰?」










    エト「……先ずは自己紹介からだね」










    エト「私はエト……喰種だよ」





    ハルカ「喰種?」






    エト「君の名前はハルカ…………私の仲間で、

















































    『喰種だよ』







    ~完~

  102. 102 : : 2016/02/29(月) 22:38:32
    KAI「いやぁ~1ヶ月長かった~」


    KAI「と言う訳で……ここまでです!」


    KAI「次回作もお楽しみに(書くかどうかは分からないけど)!」

  103. 103 : : 2016/03/08(火) 21:00:22
    バッドエンドかよェ…
  104. 104 : : 2016/03/13(日) 09:07:22
    続きを期待
  105. 105 : : 2020/10/01(木) 14:36:43
    高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険
    http://www.ssnote.net/archives/80410

    恋中騒動 提督 みかぱん 絶賛恋仲 神威団
    http://www.ssnote.net/archives/86931

    害悪ユーザーカグラ
    http://www.ssnote.net/archives/78041

    害悪ユーザースルメ わたあめ
    http://www.ssnote.net/archives/78042

    害悪ユーザーエルドカエサル (カエサル)
    http://www.ssnote.net/archives/80906

    害悪ユーザー提督、にゃる、墓場
    http://www.ssnote.net/archives/81672

    害悪ユーザー墓場、提督の別アカ
    http://www.ssnote.net/archives/81774

    害悪ユーザー筋力
    http://www.ssnote.net/archives/84057

    害悪ユーザースルメ、カグラ、提督謝罪
    http://www.ssnote.net/archives/85091

    害悪ユーザー空山
    http://www.ssnote.net/archives/81038

    【キャロル様教団】
    http://www.ssnote.net/archives/86972

    何故、登録ユーザーは自演をするのだろうか??
    コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ?
    http://www.ssnote.net/archives/86986

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