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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

カネキ「可愛い子どこ?」ハァハァ ※カネキチート

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  1. 1 : : 2016/01/21(木) 23:37:25
    いろいろ初めてなので少しグダグダになるかもしれませんが最善を尽くします。


    ※キャラ崩壊注意
    ※最初から白カネキです
    ※半喰種編と捜査官編を作ろうかと思います。まずは捜査官編からです
  2. 2 : : 2016/01/21(木) 23:42:42

    ―――――上井大学―――――


    ヒデ「おう、カネキ!いい雰囲気の喫茶店見つけたから帰り行こうぜ!」


    カネキ「可愛い子いるならいいよ!」



    ヒデ「全くーお前はそればかりだな」ハハ



    カネキ「可愛いは正義だからね。その前に高槻ちゃんの新作買うから先行ってて~」



    ヒデ「お、おう早くしろよ」



    ―――――書店―――――

    アリガトウゴザイマシター
    ウィーン


    カネキ「今度のサイン会楽しみだな~♪さてと早く行かないと」タッタッ

    スンスン


    カネキ「(この路地から女性のいい匂いがする少しだけならいいよ、ね?)」


    そこでは大柄な男に若い綺麗な女性が襲われそうになっていた



    カネキ「(チッ!あの子が汚される前に)」ダダッ



    男「チッ!白鳩か?でも箱持ちじゃないなら楽勝だ!」



    カネキ「(何言ってんだこいつ?しかも目が赤いぞ。何だそういうプレイでもあるのか?とりあえず殺るか)」



    カネキ「シネッ」ドーン


    カネキが大柄な男を蹴り飛ばすと男は10mほど吹っ飛び行き止まりの壁に激突した。



    男「(何だこいつは?喰種の俺を蹴り飛ばすなどあいつも喰種なのか?匂いは人間だが)」ムクッ



    カネキ「(何だこいつ、すぐに起き上がったし無傷だもしかしてヒデの言ってた進撃の巨人?てやつなのか?)」



    カネキ「(それならウナジを狙えば!)」



    男「ガキの癖に手こずらせやがって…」チッ



    カネキ「よいしょー」



    とカネキは男の背後に回り込むと素早く背負い投げをし地面に叩き付けうなじの部分を引きちぎった。



    カネキ「巨人ならこれぐらいいいよな?」



    しかし男の体はみるみる再生されていった。



    カネキ「何で効かないんだ!弱点じゃないのか?とりあえず首を引っこ抜いてみるかー彼女を汚されないためにもね!」





    男「(ふぅ…何なんだ、こいつは…赫子を使ってさっさと終わらすか…この大熊様がこんなガキに手こずるはずない)」ズズズ



    カネキ「(何だあの変な尻尾みたいなのは赤目の尻尾の巨人ているのか?とりあえず潰すか~)」



    男「死ねえー!!!」ブン



    ヒョイヒョイとカネキはそれを避け男の首を掴むと力を思いっきり込めて捻りとった。ブチィ!



  3. 3 : : 2016/01/21(木) 23:44:59

    カネキ「(頭ごと引っこ抜いたけど倒せたよね?巨人だから殺しても捕まらないよね?そもそも正当防衛だし。てかおっさんの体触るの嫌なんだけど)」ポイッ



    カネキ「死んだみたいだね、さっきの可愛い子はどこに行ったんだろうな…連絡先聞きたかったのに…」



    カネキが壁に寄り掛かっていると
    そこへ襲われていた女性が呼んだ捜査官達が駆けつけた。捜査官達が見たのは壁に寄り掛かる赫眼になっている男の頭部と同じ男と思われる胴体そしてこれを始末したと思われる壁に寄り掛かる白髪の青年の姿だった。すると白髪の痩せこけた男性と若いがたいのいいハンサムな男性が近寄ってきた。



    真戸「君は一体何m「やべっ忘れてた!」タタッ



    亜門「ちょっと君待ちなさい!」

    ゴメンナサーイ

    亜門「はぁ…行っちゃいましたね真戸さん」



    真戸「ククッA+レートの[大熊]を素手で殺るとはねぇ彼にはいろいろ聞きたいねぇー」


    ―――――あんていく―――――


    ヒデ「カネキ…何してんだよ…」



    カラーン


    トーカ「いらっしゃいませ~(何だあの血?)」



    カネキ「ヒデごめん!待たせちゃって



    ヒデ「ああ…それよりカネキどうしたんだよその血は?」



    カネキ「路地で可愛い子が赤目の尻尾の生えた巨人に襲われてたから殺してたんだ」



    トーカ「(まさか…ね)」



    ヒデ「巨人?どうしたんだよカネキ頭おかしくなったのか?」
  4. 4 : : 2016/01/22(金) 00:17:17
    A+を素手で凄いな


    期待
  5. 5 : : 2016/01/22(金) 10:10:24


    カネキ「ヒデ言ってたじゃん!巨人は体が再生するって」



    ヒデ「あー巨人てのは漫画の話なてか赤目で尻尾が生えてて再生するって喰種じゃないのか?」



    カネキ「喰種?なんかハトとか言ってけど」



    ヒデ「白鳩ってのは喰種捜査官のことだよ。それにしてもよく勝てたなお前
    下手したら喰われるとこだったぞ」



    トーカ「(こいつなんなの…)」




    カネキ「可愛い子を汚されないために!ってやったらあっさり殺せたよ。喰種ってそもそも何?」



    トーカ「(変態だな…)」




    ヒデ「ニュースにもなってるのに知らないのか?まあカネキは小説とモデル雑誌しか見ないもんな。喰種てのは人に紛れて生活する生き物で人肉とコーヒーしか食べれない生き物で喰種には特有の武器が4種類あって羽赫………………………………………」



    トーカ「(普通だったら化け物とか言われるのにな…)」




    カネキ「ふーん、案外近くにいたりしてねチラッ」



    トーカ「」ギクッ



    カネキ「そこの可愛い店員さんカプチーノ1つください~」



    トーカ「は、はい!(…可愛いってなんだよ///)」



    ヒデ「おい、カネキ!そんな大声で出入り禁止になるぞ…(やっぱり可愛いよな…)」




    カネキ「うーん(本当のことを言っただけなんだけドナー)」



    トーカ「カプチーノお持ちしました…あ、あのさっきのありがとうございます…//」ウツムクカオマッカ




    カネキ「本当のことを言ったまでですよ」ニコッ




    ヒデ「(ほんとすごいよな…)」




    トーカ「///」ドキン



    芳村「(ホッコリ(*´ω`*)」


    古間「青春だね~僕も魔猿と呼ばれた頃はそんなセリフで女の子を次々おt「黙れ」ドゴォ



    トーカ「い、いつの間に」アセアセ




    ヒデ「俺用事あるし帰るわ!(カネキお幸せに)」



    カネキ「あっ!ヒデ!また明日!」



    カラーン

    トーカ「ありがとうございましたー!」

    ワイワイガヤガヤアハハトーカチャンカレニホレチャッタノ?モウソンナノジャナイテスッテ!


    ――――あんていくから少し離れた所で



    ヒデ「しっかしカネキも積極的だな~」


    すると前から二人の男性が近づいてくる?


    ヒデ「?」



    真戸「ねえ君、白髪の大学生ぐらいの青年を知らないかね?」




  6. 6 : : 2016/01/22(金) 10:12:37
    ヒデ「あー思い当たるやつがいますね
    そいつとさっきまでそこのあんていくという喫茶店でくつろいでたので。(CCGの勧誘かな?まあ喰種を素手で倒すやつなんて欲しいに決まってるよな)」


    真戸「協力ありがとう。亜門くんついでに休憩どうかね?」



    亜門「そうですね!」



    カラーン


    トーカ「いらっしゃいま、せー」



    芳ト入古「(捜査官!)」



    店長は手で促してカウンターに入る。そして残りのメンバーは裏で控える。



    カネキ「あっ…さっきの喰種捜査官?の方でしたっけ?」



    真戸「ああ。まあ君には色々聞きたいことがある。ゆっくり話そうじゃないか。ブラックコーヒーとハムサンドを1つずつくれんかね。亜門くんはどうする?」




    亜門「同じのでお願いします!メモとっときますね」



    真戸「察しがいいね、お願いするよ。」




    カネキ「事情聴取ですか?」



    真戸「うーんまあそんなとこだけど本当の目的は別にあるよ」




    カネキ「本当の目的とは?」



    真戸「勧誘、かな?まあそれより話を進めよう。」



    カネキ「!あっ…はい。」


    ―――――

    カネキは自分の大学のことや趣味、これまでの人生そして喰種を殺したときの状況について話した。



    真戸「素手で喰種を殺す君の実力は計り知れない。良かったらCCGに入ってくれないかな?」



    カネキ「うーん…CCGって…可愛い子いますか?」




    真戸「うーん私はそういうのはよくわからないからね亜門くんならよく知ってるのじゃないのかい?」



    亜門「えっ、あ、ああいっぱいいると思いますよ(そういう目で見てないからよくわからないな…」アセアセ



    カネキ「それなら入る方向で行きますかね…」



    真戸「そうかい。いい返事が聞けて良かったよ。」


  7. 7 : : 2016/01/22(金) 10:21:00
    面白いです! 期待してます('ω' )三('ω')三( 'ω')
  8. 8 : : 2016/01/22(金) 10:33:22
    コメントありがとうございます!
  9. 9 : : 2016/01/22(金) 11:18:33
    真戸「それじゃ失礼するよごちそうさま」



    芳村「ありがとうございました」




    カネキ「ふぅ…(そういえばなんで他の人達は奥にいったんだ?ヒデと喰種の話をしてたときもあの可愛い店員さん動揺してたしな…)」




    芳村「凄いですね素手で喰種を殺してCCGに勧誘されるなんて(彼は私たちが喰種と知ったらどうするのだろうか…特にトーカちゃん…)」




    カネキ「うーん…可愛い子が原動力になったんですかね?喰種って人間の身体能力何倍も上回っているんですよね?」



    芳村「そうらしいですけどね、まあ頑張ってください。応援してます。」



    カネキ「ええ、ありがとうございます、そろそろ帰りますね」

    カラーン



    芳村「ありがとうございました」



    芳村「…」



    芳村「もう誰もいないよ」




    トーカ「それで結局なんだったんですか?」




    芳村「彼が…CCGに入った」



    ト入古「!」




    トーカ「そんなっ…」



    入見「あの子とは戦いたくないわね」



    古間「この僕でも複雑な気持ちだねぇ」




    トーカ「そういえば何であいつは入ったんですか?」



    芳村「可愛い子がいるからとかだったね…」



    トーカ「チッ!」ムスッ




    入見「トーカちゃんヤキモチ焼いちゃった?」



    トーカ「いや…でもあいつは人間だししかも捜査官にまでなったんだから…」



    入見「…」



    古間「…」



    芳村「…まあとりあえずバレないように尽くそう…」



    気が利く言葉が思い付かなかった(>_<)


    翌日



    ―――――上井大学―――――


    ヒデ「ようカネキ!結局捜査官なったのか?」




    カネキ「可愛い子いるらしいからなったけど…何でヒデ知ってるの?」




    ヒデ「お前のこと探してて知らないかって聞かれたからさ。」



    カネキ「あーそういうことね」

  10. 10 : : 2016/01/22(金) 11:22:40
    また夜投稿するかもです!
  11. 11 : : 2016/01/22(金) 19:15:03
    これヒナミちゃんお持ち帰りされるんじゃね?
  12. 12 : : 2016/01/22(金) 22:48:23
    カネキ「そういえば僕今日CCGに行かないといけないんだった。」




    ヒデ「おう、そうか気を付けろよ」




    カネキ「うん、ありがとう!」




    ヒデ「(そういえば今日あいつの好きな高槻なんとかのサイン会だったよな行っといてやるか)」




    ――――サイン会――――


    塩野「次の人どうぞ~」





    高槻「お名前は?」





    ヒデ「プレゼントで金木研です曜日の金木に名前は…」




    高槻「あー、あの白髪の金木くん?」




    ヒデ「そうっす。あいつCCGに勧誘されて今日行かないといけないみたいで俺が代わりに」




    高槻「喰種捜査官かーそういえば次の作品は喰種物を書こうと思ってるんだよねぇ」




    ヒデ「ふーん…そうなんですか」




    高槻「あら?興味ない?」



    ヒデ「俺は本苦手なんでハハ」




    高槻「そうなんだ~まあカネキくんによろしくね♪ちなみに君の名前は?」



    ヒデ「俺の名前は永近英良っすよ。カネキに言っときますね~」




    高槻「(永近くんか~そして捜査官になったんだねカネキくん♡楽しみが増えたなぁ~)」






  13. 13 : : 2016/01/23(土) 12:24:36
    カネキくんすごっ!?((( ° △°)))期待です!(*^▽^*)
  14. 14 : : 2016/01/23(土) 13:32:03
    返信の仕方分からないですがありがとうございます!
  15. 15 : : 2016/01/23(土) 13:41:00
    ―――――CCG20区支部―――――

    カネキ「とりあえず着いたけどどうすれば」キョロキョロ




    亜門「よし、きたな」






    カネキ「(可愛い子可愛い子可愛い子可愛い子可愛い子可愛い子)」キョロキョロ




    亜門「じゃあ俺についてきてくれカネキ」




    カネキ「あっ、はい」キョロキョロ



  16. 16 : : 2016/01/23(土) 21:59:16
    ――――会議室――――

    ガチャ


    亜門「連れてきました。例の特例で入った金木研三等捜査官です。」



    亀持「これが…」




    カネキ「(あの子可愛いな~)」




    亜門「カネキ挨拶しろ」



    カネキ「あっ、え、今日から特例で配属される金木研三等捜査官です!よろしくお願いします(可愛い子をいっぱい見るぞー)」




    鈴屋「鈴屋什造三等捜査官です~特例って僕と同じですぅ~よろしくです~」




    カネキ「(僕って男なのか…でも中性的なのもいい!それに可愛いのに性別は関係ない!)」グヘヘ




    鈴屋「ニヤニヤしてて気持ち悪いです~」



    カネキ「」





    篠原「こらこら什造、私は篠原幸紀特等捜査官だ、よろしくなカネキ」



    カネキ「よろしくお願いします」シクシク

    マルマルデスヨロシクーワイワイガヤガヤ

    ・・・・・

  17. 17 : : 2016/01/24(日) 02:46:49
    期待!
  18. 18 : : 2016/01/24(日) 10:27:48
    期待!
  19. 19 : : 2016/01/24(日) 10:35:21
    金木w期待です~!
  20. 20 : : 2016/01/24(日) 12:07:11
    お気に入り&期待感謝です!!!
  21. 21 : : 2016/01/24(日) 15:19:56
    亜門「ところでお前のパートナーだが」


    カネキ「!(可愛いお姉さん可愛いお姉さん可愛いお姉さん)」




    亜門「お前は強い。だから一人だ。」





    カネキ「えっ…そんな(僕のラブラブ捜査官ライフが…)」




    亜門「だが、上等以上の上級捜査官になればパートナーを付けようと思うから頑張ってくれ」




    カネキ「わかりました!(とりあえず昇進か…)」




    亜門「そしてこれがお前のクインケだ。名前は自分で決めるか元の喰種の名にするのか自分で決めてくれ。」
    ゴトッ


    カネキ「わかりました~」


    カチッ


    カネキ「ハンマーみたいなのが出てきた!名前はミョルニルでいいかな。」


  22. 22 : : 2016/01/24(日) 16:22:58
    お気に入り感謝です!
  23. 23 : : 2016/01/25(月) 01:56:58
    期待!
  24. 24 : : 2016/01/25(月) 09:01:37
    期待ありです!原作の出来事とオリジナルを絡めたいのですが無印の方は原作持ってなくて一回読んだだけで詳しく覚えてないので今はとりあえず√Aを参考にします。
  25. 25 : : 2016/01/25(月) 18:48:17
    カネキくんw

    期待です!
  26. 26 : : 2016/01/25(月) 20:07:13
    コメントありがとうございます!少しあとに更新します
  27. 27 : : 2016/01/25(月) 20:09:07
    鈴屋「ぶぅー僕もサソリちゃん卒業したいです~」



    篠原「ハハハ、頑張れよ什造。」



    亀持「本題に入るぞ。Sレート大食いは相変わらず補食回数が多い。発見されてるだけでも4回補食している。そして、先日、真戸上等と亜門一等が駆逐した笛口アサキの妻子745番と723番を引き続き追う。そして共食いを繰り返すSS~レートクラブマシンガンこいつは8本の鱗赫で敵を翻弄し、そこを羽赫がマシンガンのように赫子を飛ばしてくる。1つ1つは軽傷だが連続で来るのでかなり危険だ。それに赫者または、半赫者になる可能性もある!細心の注意を払ってくれ。やむを得ず撤退しても構わん。」



    真戸「ククク、キメラクインケ是非欲しい」


    亜門「(真戸さんの足を引っ張らないように筋トレ頑張るぞ!)」



    鈴屋「クインケ獲るです」



    カネキ「(笛口妻子に会いたいなんて言えない…)」




    亀持「それでは、解散!」




    ~~~


    カネキ「疲れたしあんていくに(トーカちゃんに会いに)でも行こうかな」



    ――あんていく――


    トーカ「いらっ…しゃいませー」




    カネキ「トーカちゃん会いに来たよ!」



    トーカ「出禁にしますよ」



    カネキ「怖いのもいい!」



    カラーン

    トーカ「はぁ…いらっしゃいませー」



    ヒデ「よう!トーカちゃん!とカネキも…今日そういえばお前の好きな高槻なんとかのサイン会あるんじゃなかったっけ?」



    カネキ「あっ!CCGで挨拶と会議があって…僕としたことが…」




    ヒデ「そう思って貰ってきたぞこれ!」




    カネキ「さすがヒデ!ありがとう!」



    ヒデ「おう!ところでカネキそのアタッシュケースはなんだ?」



    カネキ「あーこれはクインケって言って喰種といちゃいちゃする武器だってこの前僕が倒したのから作ったらしいよ。」
  28. 28 : : 2016/01/25(月) 20:15:59
    ヒデ「へえ~なんか凄いな」



    カネキ「まあ、大変にはなりそうだね。とりあえず注文しよう。」




    ヒデ「トーカちゃんカプチーノ1つ!」



    カネキ「じゃあ僕もカプチーノで」





    ヒデ「カネキ喰種捜査官になったけどさぁ喰種についてはどう思ってんの?」



    カネキ「どう思ってるって言われても一昨日知ったばかりだしなぁー人を喰うのも生きるためなら仕方ないんだろうし僕は可愛い子とかだったら殺せそうにないね。」





    ヒデ「俺は全ての喰種が悪いとは思えないな~まあやっぱりお前は捜査官に向いてねえなw」





    カネキ「だよねw」




    トーカ「カプチーノ2つお持ちしました。」



    ヒデ「ラテアート!猫上手いな!」



    カネキ「犬と思った…」



    トーカ「(ウサギってわかんねえの?)」イラッ





    カネキ「でも、ヒデに手を出そうとするやつは誰でも僕が容赦なく潰すから」




    ヒデ「頼もしいなぁ!」



    カネキ「ありがと。じゃあそろそろ帰ろうか。」



    ヒデ「そうだな!」





    カネヒデ「またね(な)トーカちゃん!」

    カラーン

    パクルナヨカネキ!ヒデコソボクノトーカチャンヲ!オマエノジャネエ!ワイワイガヤガヤ




    トーカ「ふぅ…」




    芳村「面白い子達だね…」




    トーカ「!店長いつから…?」




    芳村「初めから聞いていたよ。ああいうことを言われると嬉しいね。」




    トーカ「はぁ…変な奴等…」
  29. 29 : : 2016/01/25(月) 20:31:15
    ヒデをどうしようか悩んでます。希望あったらください。
  30. 30 : : 2016/01/26(火) 00:38:07
    期待
  31. 31 : : 2016/01/26(火) 02:55:25
    半喰種はどうでしょうか
  32. 32 : : 2016/01/26(火) 07:42:37
    了解しました~コメント感謝です!
  33. 33 : : 2016/01/26(火) 16:55:00
    ~~~

    カネキ「じゃあね~」



    ヒデ「おう!帰り気いつけろよ!」





    カネキ「ヒデこそね。」




    カネキ「(嫌な予感がするなぁ…つけてみるか…)」







    ???「うふふ♪美味しそう♡」


  34. 34 : : 2016/01/26(火) 16:55:20
    ドーン
    ヒデ「なん…だ…いっ…てえ…」





    カネキ「ヒデ!大丈夫!?」




    ヒデ「カ…ネ…キ」




    カネキ「とりあえず救急車を!」プルルル



    「呼んでも来たときには俺に喰われちまってるよ」


    サングラスと蟹キャップをつけた長身の男が現れた。



    カネキ「(とりあえず救急車は呼んだからあとはこの蟹を殺すだけ…)」



    以降蟹男と呼びます。名前もそれで良かったかな?瞬殺される予定なので




    蟹男「おいおい、聞いてんのか~」




    カネキ「クインケ起動(相手はSSレートで二種の赫子があって赫者の可能性もある…気を付けないと)」




    蟹男「おー箱持ち鳩さんでしたかー楽しませてくださいnガフッ「話が長い」



    言い終わる前にカネキは背後へ回り平たい方で脇腹へ殴り付け倒れ込んだところを尖った方でグサグサさしていく。




    蟹男「」チーン




    カネキ「雑魚過ぎだな。」





    ヒデ「カネキすげえ…な」ガク




    蟹男に受けたダメージもありヒデはそこで気を失った



  35. 35 : : 2016/01/26(火) 16:55:41
    カネキ「ヒデ…しまっ…た」グサ



    不意に柱の後ろから現れた喰種に気づかずカネキは腹を打ち抜かれた。




    リゼ「あなた強いわね~是非食べさせて♡」




    カネキ「僕と…したことが…」




    ブチン



    カネキ「やっべ…」




    カネキは慌ててヒデに駆け寄るとヒデを担いで倒れ込んだ



    リゼ「ちんたらしてるともうたb「ドッシャーン」



    スゴイオトガシタゾ!イソゲ!




    救急隊員の声を耳にしながらカネキは意識を失った…
  36. 36 : : 2016/01/26(火) 22:30:36
    頑張ってくださいね
  37. 37 : : 2016/01/27(水) 09:39:46
    ありがとうございます!
  38. 38 : : 2016/01/27(水) 09:40:05
    ―――――


    パチッ


    ムクッ
    カネキ「ここは…?」



    嘉納「病院だよ」





    カネキ「ヒデは大丈夫なんですか?」





    カネキ「うん、君達二人は大丈夫だったけど臓器がやられててねあとの二人は瀕死でもう助からないから臓器移植をしたんだよ」



    カネキ「…」


    ガララッ




    亜門「カネキ!大丈夫か!?」





    カネキ「あ、亜門さん?」




    嘉納「じゃあ私はこれで失礼するよ(実験台が二人も)」ニヤッ





    亜門「調子はどうだ?飯買ってきてやったから食えよ)」つお弁当





    カネキ「ありがとうございます。頂きます。パクッうぇぇぇぇまずぅーー亜門さん…すいません食べ物と思えないです…」




    亜門「手術後すぐだから味覚でもおかしいのか?」




    カネキ「わかりません…」




    亜門「まあいい、ところで何が起こったか説明してくれ。世間的には鉄骨落下事故と言われているがその場の状況では鉄骨のしたに穴だらけになった蟹男と大食いが潰れていた。そして鉄骨付近でお前の友達とクインケを持ったお前が倒れていて二人とも体に穴が空いていたそうだ。今から話してもらうが一応確認で今言ったことはあっているか?」




    カネキ「ええ、間違いないです。」



    カネキ「じゃあ話しますね。ヒデと別れた時に何か嫌な予感がしたのでつけていっていたらヒデが突然飛ばされて蟹男が居てとりあえず救急車呼んで蟹男を倒して油断したすきに背後に大食いが現れてその後鉄骨が落ちてきたので慌てて避難しました。」




    亜門「そうか大変だったな。だがお前はSSレート喰種を1人で駆逐したから白双翼賞が授与され入ってすぐだが昇進が決まった。」




    カネキ「そんなすぐできるもんなんですねー」




    亜門「お前が凄いだけだ。じゃあ俺はこれで」




    カネキ「ありがとうございます。亜門さん。」


    ガチャ





    カネキ「(一瞬しか見えなかったけど大食い可愛かったな…鉄骨がぶら下がってるところに人影が見えたのは気のせいかな…?まあいいや寝よ)」
  39. 39 : : 2016/01/27(水) 09:40:39
    ―ヒデside――


    パチッ
    ???「(ここどこだ?鎖…?って監禁でもされてるのか?確か俺はカネキに助けられて…)」



    ???「おはよーう、永・近・君♡」



    ヒデ「おはよう…ございます(この声誰だ…?高槻先生?……)」


    はっきりと目を開けると包帯を全身に巻いた小柄な女性が現れた。



    エト「私はエトって言うの、アオギリの樹っていう喰種集団の幹部、正体は勘のいい君ならすぐ分かるんじゃないかな?じゃあまたね~あとでご飯持ってくるから。」




    エト「じゃあ、あとはタタラさんよろしく~」

    ガチャ





    タタラ「ああ。」




    ヒデ「(こええ…)」




    タタラ「お前は嘉納の人間の喰種化実験体2号だ。とりあえず貰ったが即戦力になる訳でもなさそうだから1週間で戦力になるほど強くなれればヤモリのおもちゃにするのは見逃してやる。あとでエトが飯を持ってくるだろうから食え。」

    ガチャ


    ヒデ「あ、…はい(なんか面倒なことに巻き込まれたな~俺は喰種になったのか…1号はカネキなのか?あいつ何してるんだ…)」





    ヒデ「(喰種のことはある程度は知ってたけどまさか自分がなるなんてな…逃げれそうにもないし…ヤモリのおもちゃってなんだ?わかんねえことばっかりだな…)」




    ヒデ「(忙しい人達だな…それにしても喰種になって監禁されてるのに冷静すぎだろ俺…)」




    ヒデ「(カネキなら助けてくれるよな…)」
  40. 40 : : 2016/01/27(水) 12:12:55
    確かに冷静過ぎるw
  41. 41 : : 2016/01/27(水) 15:47:49
    期待!面白いです!
  42. 42 : : 2016/01/27(水) 19:43:20
    うわああ!?永近くんまで!?期待です!
  43. 43 : : 2016/01/28(木) 01:28:38
    期待!
  44. 44 : : 2016/01/28(木) 18:26:55
    コメントたくさん本当にありがとうございます!!!(*´ω`*)個別に返信したいのですがやり方わからないのですいません(´・_・`)


    会話が多くて展開遅くて本当にすいませんw


    とりあえず頑張りますので今後ともよろしくお願いしますm(。_。)m


  45. 45 : : 2016/01/28(木) 18:27:35
    ―――カネキside―――



    嘉納「今日で退院だ。お疲れ様。」




    カネキ「ああ、どうもヒデは先に退院したんですか?」



    嘉納「彼は3日ほど前に退院したよ。」




    カネキ「そう…ですか。(それならお見舞いきてくれると思ったんだけどなぁ…それにしてもずっと食事吐いちゃってるし…喰種にでもなっちゃったのかな僕…)」





    嘉納「じゃあ気を付けてね。」





    カネキ「ええ。(どうせこのおっさんがしたんだろうなぁ…でも今日で看護師さんともお別れかぁ悲しいなぁ…)」



    ・・・


    カネキ「ヒデに電話かけてみるか。」プルルル



    カネキ「ヒデ大丈夫?」



    『永近英良は11区のアオギリの樹のアジトに監禁している。助けたければくるんだな。』





    カネキ「はっ!?えーヒデ…」

    プープー




    カネキ「拉致されたのかヒデ…アオギリの樹って何だよ…早く助けないととりあえず困ったしCCGに行くか…」



    ―アオギリアジト―




    エト「タタラさんあれで良かったの?」




    タタラ「ああ。ここを攻めてくるだろうからここを囮にしてその隙にコクリアを襲撃する。」



    エト「ふーん、彼と戦いたかったなぁ~」




    タタラ「時期が来たら戦えるだろう。」




    エト「だね♪」
  46. 46 : : 2016/01/28(木) 18:28:08
    ~~~




    カネキ「(人が美味しそうに見える。ああこれはもう完全に喰種なっちゃったな~可愛い子を二つの意味で食べちゃいたい…てかCCGに居れるのかな…僕…昇進して可愛い子とパートナー組みたいのに…)





    カネキ「とりあえず赫子ってやつ出してみるか。」ズズズ




    カネキ「あーあのキモい蟹男の方のやつか…どうせなら可愛い子の方が良かったな。可愛い子と一体になれるなんてヒデ羨ましいな…」




    カネキ「とりあえず亜門さんに連絡するか。」プルルル



    『どうした?カネキ。』




    カネキ「うーん、今からCCG行きますけど大事な話があるんですけど…いいですか?」



    『ああ、なんだ?』



    カネキ「とりあえず行ってから言いますねー」



    『了解』
  47. 47 : : 2016/01/29(金) 00:55:41
    期待!
  48. 48 : : 2016/01/29(金) 13:26:17
    期待!
    個別の返信は、>>(番号)でできますよ\(^o^)/
  49. 49 : : 2016/01/29(金) 14:18:30
    亜門ならカネキのこと信じてくれそうだな
  50. 51 : : 2016/01/30(土) 08:12:07
    青くなってないかな?
  51. 52 : : 2016/01/30(土) 08:23:09
    >>47ありです!
    >>48教えてくれてありがとうございます!
    >>49亜門さんいい人ですよね( ´∀` )b
  52. 53 : : 2016/01/30(土) 20:06:27
    期待しています頑張ってください!
  53. 54 : : 2016/01/31(日) 01:05:55
    二つの意味で食べちゃいたいww
    期待!
  54. 55 : : 2016/02/02(火) 15:01:40
    期待です!
  55. 56 : : 2016/02/05(金) 11:22:52
    ヒデは人間の方が良かったな
  56. 57 : : 2016/02/07(日) 21:12:16
    頑張ってくださいー
  57. 58 : : 2016/02/14(日) 14:01:41
    金木がリゼの方がよかったなー
  58. 59 : : 2016/02/14(日) 14:05:25
    >>56>>58
    激しく同意
    でも多分話の構造出来上がってると思うから変わらないと思うよ
  59. 60 : : 2016/02/22(月) 16:38:22
    がんばってください!期待してます!
  60. 61 : : 2016/02/22(月) 22:04:33
    がんばって!失踪はしないでください!
  61. 62 : : 2016/02/27(土) 19:06:19
    がんばってください!
  62. 63 : : 2016/03/01(火) 13:58:42
    死んだか
  63. 64 : : 2016/03/02(水) 23:36:30
    お墓どこか教えてくれたらいくのに
  64. 65 : : 2016/03/03(木) 12:04:53
    黙れ馬鹿
  65. 66 : : 2016/03/03(木) 20:03:40
    馬鹿はお前だろカス
  66. 67 : : 2016/03/05(土) 11:16:11
    そうだ馬鹿はお前だかす
  67. 68 : : 2016/03/05(土) 19:37:43
    作者連絡しないからいけないんだよぉ
  68. 69 : : 2016/03/06(日) 20:03:00
    誰か他に書いてくださいよぉ!あこわかわかなや、わなをなやはやなわなまなまやさひめなまらわはやなまのま、なやわなさ、やかまこよかわらほわはかわまかまなわきやかややらわな
  69. 70 : : 2016/03/06(日) 21:34:20
    ≫69
    貴方が書けば?
  70. 71 : : 2016/03/06(日) 22:36:42
    じゃあおれがかこうかな?w
  71. 72 : : 2016/03/07(月) 17:08:46
    書いてみろや
  72. 73 : : 2016/03/08(火) 11:50:45
    新しい作者の誕生だ〜‼︎
  73. 74 : : 2016/03/09(水) 17:26:14
    作者にもいろんなタイプがいる。最後までやり遂げるタイプとテキトーに考えてるタイプ。コメント欄で楽しみにしてるとこ書いてくれてる人がいるのを見てるのにもかかわらず投稿は一週間後とかね?投稿者には責任があるんだよ。見てる側が偉そうに言えることじゃないけどさ。それでもちゃんと投稿すんのが投稿者の責任だろ?やるんなら最後までやり遂げろやボケナスクソカスゴミ。じゃねえとおいたんハァハァすんぞコラ
  74. 75 : : 2016/03/09(水) 18:12:25
    ≫最後のよけいw
  75. 76 : : 2016/03/10(木) 15:01:32
    最後ので台無しだわww
  76. 77 : : 2016/03/11(金) 02:06:14
    ゆっくりでもいいからちゃんとやってほしいな
  77. 78 : : 2016/03/12(土) 16:18:45
    あわわ!あわわわわ!!
  78. 79 : : 2016/03/19(土) 08:15:48
    死ねよ作者
  79. 80 : : 2016/03/19(土) 19:22:50
    そこまで言う必要は無いだろ
  80. 81 : : 2016/03/19(土) 20:41:47
    二ヶ月放置してる奴に甘い言葉で言って通じるのか?
  81. 82 : : 2016/03/20(日) 01:35:11
    春日
  82. 83 : : 2016/03/21(月) 15:25:38
    死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
  83. 84 : : 2016/03/21(月) 22:50:28
    ここもちゃんとやってればすごく面白い作品ができそうだったのに・・・・
  84. 85 : : 2016/03/21(月) 22:52:22
    おれは待つよ
    またかきはじめるのを
  85. 86 : : 2016/03/22(火) 20:02:25
    >>83旧田かよ
  86. 87 : : 2016/03/23(水) 14:05:57
    ≫86旧多じゃねw
  87. 88 : : 2016/03/25(金) 20:15:14
    なんでやねんなんでやねんなんでやねんなんでやねんなんでやねんなんでやねんなんでやねんなんでやねんなんでやねんなんでやねんなんでやねんなんでやねんなんでやねんなんでやねんなんでやねんなんでやねんなんでやねんなんでやねんなんでやねんなんでやねんなんでやねんなんでやねんなんでやねんなんでやねんなんでやねんなんでやねんなんでやねんなんでやねんなんでやねんなんでやねんなんでやねんなんでやねんなんでやねんなんでやねんなんでやねんなんでやねんなんでやねんなんでやねんなんでやねんなんでやねん
  88. 89 : : 2016/03/25(金) 22:29:09
    とりあえず待っとこうぜ
  89. 90 : : 2016/03/26(土) 13:09:30
    舞っとこうぜ
  90. 91 : : 2016/04/07(木) 17:05:59
    もう執筆終了しろよ書かないんなら
  91. 92 : : 2016/04/20(水) 00:41:49
    自分が書いていいですか?
  92. 93 : : 2016/04/21(木) 22:59:49
    >>92
    俺はいいよ
  93. 94 : : 2016/05/03(火) 21:30:46
    >>90
    舞う!?ww
  94. 95 : : 2016/07/10(日) 22:09:18
    続きはよ
    面白いです
  95. 96 : : 2016/08/22(月) 10:48:37
    待ってます!
  96. 97 : : 2016/12/24(土) 15:55:04
    期待してんだよ
  97. 98 : : 2017/01/22(日) 23:14:24
    頑張って
  98. 99 : : 2017/01/23(月) 14:14:12
    カネキ「うほ、いい男!」

    加納「あーーーーーーー♂」

  99. 100 : : 2017/04/02(日) 19:09:14
    あれ更新おっそ…ワイが続きを書いたる!
  100. 101 : : 2017/04/03(月) 23:10:54
    私は中学生の糞ガキです。ここのssが進まないため ここに私が書いたssを乗っけます

    私が書くssは多少文字の間違いがあります

    内容は ハイカネハイルとカネキです

    パラレルワールドと考えてくれればありがたいです
    Hシーン下手

    私は白日庭で産まれ 育った 半人間だ 半人間は普通の人より身体能力が高い事 ………早く死ぬこと

    ある日1人の捜査官が私の班に入ってきた

    ハイセ「佐々木…上等捜査官です!よろしくお願いします!」

    確か…クインクスの…メンター…
    ハイセと自然に仲良くなり何でも話し合える仲になった

    ある日ハイセに呼び出された

    ハイセ「ぼ、僕と…付き合ってください……///!」

    ハイル「こちらこそ…よろしゅく…///」

    ハイセと付き合うことになった

    それなら数ヶ月

    私は決意を固め白日庭のことを話した

    ハイセ「ありがとう…話してくれて…」

    ハイセ「ハイルのこと絶対大切にするよ」


    こんな事を言われたのは初めてだった 大切にする 思わず…

    ハイル「うぅぅ…ハイセぇぇ…」ポロポロ

    その後ハイセは自分が半喰種である事と20年の記憶が無い事を話してくれた
    私は何故か心の底から嬉しいと思った 20年の記憶が無いって事…半喰種……記憶はこれから新しく作っていけばいい…私は半人間相手は半喰種どこか共通点を感じた

    シャトー

    才子「ママン最近めっちゃルンルンやなー」

    不知「だなー」

    六月「何があったんだろう…」

    LINE

    「今日はありがとしょや」

    「うん ありがとう」


    才子「これは…ママンの彼女だ!」

    不知「な、なんだと?!」

    ハイセ「何の話してるの?」

    才子「何でもない!」

    才子「(誰だろう…彼女…)」

    ハイセ「…うぅ…」

    「今度の日曜日映画行かない?」

    ハイセ「んー…」

    才子「ニヤリ」ポチ

    「送信」

    ハイセ「あ…///才子ちゃん?!送っちゃったじゃないか!^_^;」

    「い、い、行く!行くしょや!誘ってくれてありがとう!」

    ハイセ「おぉー…」

    ハイルの家

    ハイル「おぉぉぉ!!!!ハイセから!やったぁぁぁ!!」

    当日

    ハイル「お待たせ…////」

    ハイセ「(か、可愛い…!!!!ハイルがオシャレをしてる!!なんて可愛いんだ…)」

    ハイセ「ううん全然待ってないよ」

    ハイル「(わぁぁぁぁぁぁ!!!!カッコイイィィィィ!ハイセの私服初めて見たー!私の服大丈夫だよね!?ダサイとか可愛くないとか思われてないよね!?)」

    ハイセ「じゃあ行こうか」

    ハイル「…手繋ご…///?」

    ハイセ「うん!」ギュ

    モブ「お似合いだな…」

    モブ「リア充爆発しろ…」

    映画後

    ハイル「面白かったしょやー!」

    ハイセ「って僕の膝で寝てたろ」アハハ

    ハイル「バレてた?」テヘ✩

    才子「まさか…ママンの彼女がハイルお嬢とは…」

    不知「(இдஇ`。)」

    才子「何泣いてるんだ…シラタマン…こらえろ…堪えるんだぁぁ!!!!」

    ハイル「ハイセこっち向いてしょ」

    ハイセ「ん?」

    チュ

    ハイセ「ーー!?」

    ハイル「初めてのキス…頂いたよ…♡」

    ハイセ「……///」

    ハイル「…///(キスしたゃったぁー!ハイセとぉぉ////)」

    ザァァァァ

    ハイル「きゃっ!雨!」

    ハイル「あっ…服…」

    バサッ

    ハイセ「これ着といてハイルの家ここら辺だよね」

    ハイルはハイセの上着を着て雨を防ぎハイセは何もなし

    ハイセ「よっと!」

    ハイル「うぇ?!(おんぶ?!あわわ……)」



    ガチャ

    ハイセ「よしっ…着いた…」

    ハイル「ありがとう…///ハイセ…///」

    ハイル「雨だし…上がっていくしょ…」

    ハイセ「え…うん…」

    ガチャ

    ハイセ「お邪魔します」

    ハイセ「(さすが女の子…いい匂いがする部屋だ…)」

    ハイル「シャワー使っていくしょや濡れたでしょ?」

    ハイセ「あ、いただくよ」

    ジャァァ

    ハイセ「ふぅー…温かい…」

    ハイル「お邪魔します…」

    ハイル「…え…えぇぇ!?」

    ハイル「背中流すしょ」ゴシゴシ

    ポヨン ムニュ

    ハイセ「色々と…当たってる…」

    ハイル「当ててるの…」

    ハイセ「ハ…ハイル…その…」

    ハイル「ハイセ…好きしょ…♡」

    ドスッ

    ハイセ「僕も…好きだよ」チュ

    ハイル「ハイセぇ…♡」チュ

    モミモミ

    ハイセ「ハイル…胸大きいね…」

    ハイル「ひゃ♡」ビク

    カネキ「すごい柔らかい…」チュパチュパ

    ハイル「あわ…♡そんなとこ…♡舐めたら…♡んんぁ…♡んっ♡」

    ハイル「もうこんな硬く…」コリコリ

    ハイル「ひゃあ…♡あぁ…♡そこ♡だめぇ…♡」

    ハイル「ハイしぇ…♡」トローン

  101. 102 : : 2017/04/03(月) 23:12:10
    続き書くのめんどくさいので終わりです。
  102. 103 : : 2017/04/05(水) 11:36:14
    ここにssを書くな
  103. 104 : : 2017/04/15(土) 16:59:39
    待ってくれ
    本編どうした?!
  104. 105 : : 2017/04/19(水) 18:59:39
    最後金木になってる
  105. 106 : : 2017/04/25(火) 01:28:16
    続き書きましょか?w
  106. 107 : : 2017/05/09(火) 00:19:07
    かいでぇ
  107. 108 : : 2017/05/09(火) 00:19:24
    かいてぇ
  108. 109 : : 2017/08/07(月) 22:03:01
    お前のss読んでたら吐き気してきたわ。もう書くな
  109. 110 : : 2017/08/18(金) 09:06:38
    おっぱい
  110. 111 : : 2017/09/15(金) 17:19:19
    モブ男 好きです!!!神楽さん!!!

    神楽 …ごめんなさいヨ…好きな人がいるアル

    沖田 ←(壁の後ろで隠れてる)(くそモブが!!チャイナはお前のことなんかなーんにも思ってないわー………………ん?…………アイツ好きな人いるって言ってた?!は?!…嘘だ!!!)

    モブ男 僕じゃダメなんですか?

    神楽 あいつじゃなきゃ、、、ダメアル、、、そんくらいスキヨ、

    沖田 (嘘じゃなかったー!!!嘘だと言ってぇーー!!!)

    神楽 はぁ、あのモブ男みたいに私も好きな人に告白できればいいのに、、、でも私、、、素直じゃないしナー、、、ボソッ

    沖田 ←聞こえてた(な、、なんだとぉおおお!!!許さんぞおぉ)

    神楽 なんかアイツに会いたくなってきたアル!!!ケンカでもふっかけるカ!!!(ダッシュ

    沖田 させるかぁああ!!!てかそんなに仲いいのぉお!!!(追いかける

    神楽 (振り向く)サド!!!ここにいたか!ケンカするヨロシ!!!

    沖田 お、、おれ?!(嘘だろ、、、

    神楽 ?そうアル

    沖田 お、オマエ俺のこと好きなの?

    神楽 な、、なな何言ってるネ!!!/////

    沖田 やっぱ違うか、、、すまねぇ気にすんなさぁいくぜ!!!(構える

    神楽 ちょちょちょ待つヨロシ!!!い、今からいうことをよーく聞くアル!わ、分かったカ!!!/////

    沖田 お、、おう

    神楽 (深呼吸すぅ、、好き、、、アル、、、/////















  111. 112 : : 2017/09/15(金) 17:21:57
    (☝ ՞ਊ ՞)☝ウェーイ
  112. 113 : : 2018/01/07(日) 01:45:44
    期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待
  113. 114 : : 2018/01/10(水) 20:09:20
    かかったな!あほが!
  114. 115 : : 2018/01/14(日) 15:43:07
    期待期待
  115. 116 : : 2018/01/23(火) 20:40:04
    荒れとる、荒れとる
  116. 117 : : 2018/08/09(木) 15:46:13
    殺れ殺れ殺れ殺れ殺れ殺れ殺れ殺れ殺れ殺れ殺れ殺れ殺れ殺れ殺れ殺れ殺れ殺れ殺れ殺れ殺れ殺れ殺れ殺れ殺れ殺れ殺れ殺れ殺れ殺れ死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ八つ裂き八つ裂き八つ裂き八つ裂き八つ裂き八つ裂き八つ裂き八つ裂き八つ裂き八つ裂き八つ裂き八つ裂き八つ裂き八つ裂き八つ裂き八つ裂き八つ裂き八つ裂き八つ裂き八つ裂き八つ裂き八つ裂き八つ裂き八つ裂き八つ裂き八つ裂き八つ裂き八つ裂き八つ裂き八つ裂き八つ裂き八つ裂き八つ裂き八つ裂き八つ裂き八つ裂き八つ裂き八つ裂き殺戮殺戮殺戮殺戮殺戮殺戮殺戮殺戮殺戮殺戮殺戮殺戮殺戮殺戮殺戮殺戮殺戮殺戮殺戮殺戮殺戮殺戮殺戮殺戮殺戮殺戮殺戮殺戮殺戮殺戮殺戮殺戮殺戮殺戮殺戮殺戮殺戮殺戮殺戮
  117. 118 : : 2018/09/25(火) 11:41:15
    ここにいるやつみんな病んでんな~
  118. 119 : : 2018/10/12(金) 05:29:00
    作者は役に立たねぇゴミクズ
  119. 120 : : 2018/11/19(月) 22:35:08
    二年間放置してるぞ。
    作者逃げたな。これ。
  120. 121 : : 2019/01/02(水) 18:45:47
    >>119


    ※SSを書くだけで人の役にたってるん?ヤバッ!
  121. 122 : : 2019/01/02(水) 18:50:47
    ついでにゴミクズと言っているけど作者も人間と言う生物。普通に考えれば君もゴミクズだよね?

    自分的には゛性格゛がゴミクズかな?あー細かくいえば名前著作権侵害だよ?変えれば?ʬʬʬ

    軽犯罪犯してる時点で君もゴミクズだよね?違わない?まぁこのサイトには著作権無視してる人めっちゃいるけど。

    このサイトに限ったことじゃないけどな。まぁ君は人のことをゴミクズという資格はないのだよ。自分のことをもう少し理解してから人に暴言を言おうか?ʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬ


    長文失礼。
  122. 123 : : 2020/10/01(木) 14:37:01
    高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険
    http://www.ssnote.net/archives/80410

    恋中騒動 提督 みかぱん 絶賛恋仲 神威団
    http://www.ssnote.net/archives/86931

    害悪ユーザーカグラ
    http://www.ssnote.net/archives/78041

    害悪ユーザースルメ わたあめ
    http://www.ssnote.net/archives/78042

    害悪ユーザーエルドカエサル (カエサル)
    http://www.ssnote.net/archives/80906

    害悪ユーザー提督、にゃる、墓場
    http://www.ssnote.net/archives/81672

    害悪ユーザー墓場、提督の別アカ
    http://www.ssnote.net/archives/81774

    害悪ユーザー筋力
    http://www.ssnote.net/archives/84057

    害悪ユーザースルメ、カグラ、提督謝罪
    http://www.ssnote.net/archives/85091

    害悪ユーザー空山
    http://www.ssnote.net/archives/81038

    【キャロル様教団】
    http://www.ssnote.net/archives/86972

    何故、登録ユーザーは自演をするのだろうか??
    コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ?
    http://www.ssnote.net/archives/86986

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