ssnote

x

新規登録する

作品にスターを付けるにはユーザー登録が必要です! 今ならすぐに登録可能!

この作品は執筆を終了しています。

リヴァイ「か・・・ぞく」

    • Good
    • 1

loupe をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。

▼一番下へ

表示を元に戻す

  1. 1 : : 2016/01/10(日) 23:54:07
    「放置しない」と「馬並みの速度更新」が口癖のゲーマーです。
    「祝!2000突破。リヴァイss祭り」の3作品目です


    は?なにそれ?意味不wwwって方へ
    http://www.ssnote.net/archives/42119
    これの>>20ぐらいに書いてあります



    執筆中↓
    http://www.ssnote.net/archives/42119
    終了↓
    http://www.ssnote.net/archives/42041
    http://www.ssnote.net/archives/41918
    http://www.ssnote.net/archives/41621
    http://www.ssnote.net/archives/41661
    http://www.ssnote.net/archives/41700
    ↑抜けてる作品もあるかもですww

    1作品目↓
    http://www.ssnote.net/archives/42384
    2作品目↓
    http://www.ssnote.net/archives/42487




    貼り付けるだけで疲れた・・・
    文才0ですがよろしくです!
  2. 2 : : 2016/01/10(日) 23:58:10
    明日からスタートです
  3. 3 : : 2016/01/11(月) 11:28:43
    ~古城~

    エレン「お前らちゃんと掃除しろよ。こんなんでリヴァイ兵長
    が満足するとでも思ってんのか?」


    ジャン「掃除掃除うるせーな!お前は俺のかーちゃんか?」


    エレン「んわけねーだろ!」


    サシャ「ご飯・・・ご飯」


    ミカサ「ただいま」


    アルミン「おかえりって何していたの?」


    ミカサ「まきわり」


    アルミン「安静にしてないと!!」


    ミカサ「体が鈍っちゃう」


    アルミン「野生動物じゃないんだから!」


    エレン「今朝なんか腹筋してたぞ・・・・・10セット」


    ジャン「何覗いてんだよ!・・・あと1セット何回?」


    エレン「覗いてねぇよ!・・・100」


    ジャン「ならなんでわかるんだよ!・・・すげぇな」


    エレン「おう・・・」


    ドンッ


    リヴァイ「てめぇらうるせぇぞ」



    エレン「ヒッ」



    リヴァイ「ったく」




    リヴァイ「!」スッ・・・パラパラ



    エレン「ハァ・・・」


    リヴァイ「時間は充分にあったはずだが・・・」



    リヴァイ班「・・・」


    リヴァイ「まぁいい。飯だ」


    エレン「助かった・・・」


    サシャ「ご飯!!」コニー「飯か!?」


    ミカサ「腹筋しないと・・・」アルミン「いやいいよ!」


    ジャン「ミカサの腹筋姿・・・」エレン「きもいぞ」




    リヴァイ「フッとでもしたいがあいつらと全然かぶってねぇから『まだか(激怒)』だ」


    エレン「すぐに用意するので!」


    リヴァイ「ったく」







    エレン「用意できました!」


    リヴァイ「食うぞ・・・そして掃除だ」


    リヴァイ班「はい・・・いただきます!!」


    リヴァイ「いただき・・・ます?」


    エレン「知らないんですか!?」


    リヴァイ「どうでもいい」



    皆「・・・」




    エレン「話しないか?」


    ジャン「何の話だよ?」


    リヴァイ「掃除・・・エレン「家族の話とか!」


    アルミン「いいね!思い出とか」


    ミカサ「私は・・・」


    エレン「ミカサは俺の家族だろ!」


    ミカサ「ありがとう」


    リヴァイ「・・・」


    コニー「誰から話すんだよ」


    サシャ「私兵長の聞きたいです!よく知らないので」


    エレン「それもそうだな!兵長お願いします」


    リヴァイ「・・・」


    エレン「教えて下さいよぉ~」


    リヴァイ「・・・」


    エレン「へいちょ~!」



    ドンッ

















    ハンジ「入るよ~!」



    アルミン(びっくりした・・・ドンッってなったから兵長が
    キレたのかと・・・)




    リヴァイ「入ってんじゃねーか」


    アルミン(ハンジさんがきたら安定。いつもの入ってんじゃ
    ねーかだ。よしよし)



    ハンジ「皆でそろって何話してたの~?」


    エレン「家族の話してたんです!だけど兵長がなかなか教えて
    くれないんですよ~」




    ハンジ「えっ・・・あっそういやエルヴィンが呼んでたよ~
    リヴァイ早く行った方がいいんじゃないの?」


    リヴァイ「遠い」


    ハンジ「至急だって」


    リヴァイ「ったく。行ってくる。ちゃんと掃除してろ」


    エレン「分かりました!」



    ガチャ



    ハンジ「・・・ふぅ~」


    エレン「どうしたんですか?」


    ハンジ「もうエレンのバカ!」



    エレン「えええええええ!」


    ハンジ「リヴァイには家族がいないんだよおおおおお!」



    エレン「あ・・・忘れていました」


    ハンジ「もう・・・エレン」


    エレン「すみません」


    ガチャ


    ハンジ「ん?ってリヴァイ!?まさかさっきの事・・・」


    リヴァイ「なんのことだ?」


    ハンジ「ふぅ~」


    リヴァイ「ハンカチ忘れた」


    エレン「でも持っているじゃないですか」


    リヴァイ「10枚ねぇと落ち着かねぇ」


    ハンジ「ハハッさすがリヴァイだ」


    リヴァイ「ん?おいハンジ・・・」


    ハンジ「なnゴフッ」



    ハンジ「しゅしゅ主語!!」



    リヴァイ「泥を落として入れと何回いったら分かるんだ」



    ハンジ「ごめんって!つい忘れちゃうジャン」



    ジャン「ん?」



    リヴァイ「忘れるわけがねぇ」



    ハンジ「すみません・・・」



    リヴァイ「コロコロの刑だ」


    ハンジ「そんなぁああ!」



    リヴァイ「行ってくる」



    エレン「はい・・・」



    ハンジ「私生きてる?」


    エレン「はい・・・」



    ハンジ「はぁ・・・」
  4. 4 : : 2016/01/12(火) 16:28:32
    5時間後


    リヴァイ(ったくエルヴィンの野郎話長すぎんだよ)


    エレン「兵長おかえりなさい」


    リヴァイ「そういや昼の話だgジャン「あっ!」


    リヴァイ「なんだ?」


    ジャン「ハンジさんコロコロの刑終わって帰りましたよ」


    リヴァイ「そうかそれdエレン「あっ!」


    リヴァイ「・・・なんだ?」


    エレン「もう時間が遅いので帰らないと」


    コニー「そうだな!」サシャ「そうですね」アルミン「そうだね」ミカサ「・・・そう」


    エレン「じゃ、じゃあ俺ら戻ります!」


    リヴァイ「分かった。俺も戻るか」
  5. 5 : : 2016/01/12(火) 16:40:58
    ~部屋=

    エレン「危なかったな!」


    コニー「ハラハラしたぜ」


    アルミン「うん・・・ねぇ」


    ミカサ「どうしたの?」


    アルミン「無神経な質問したことあやまった方がいいと思う」


    エレン「・・・そうだな」


    ジャン「今から行くのか?」


    アルミン「そっちの方がいいと思う」


    ミカサ「なら行きましょう」


    エレン「そうだな。行こう!」








    ~廊下~


    リヴァイ(あいつらの様子がおかしい・・・きもちわりぃ)







    ~部屋~


    リヴァイ(すっかり忘れてたが・・・)



    『家族の話』  『思い出』



    リヴァイ(俺にはそんなもん・・・・・)


    リヴァイ(別に・・・)







    リヴァイ「家族なんかいらねぇ。邪魔なだけだ」





    この声は扉をはさんで向こう側にいるエレン達にしっかりと届いた



    皆戻ろうかと思っていた・・・が、ここにバカがいた・・・




    ドンッ!


    ジャン「家族は大切だろ!!」




    自分でも血の気が引いていくのを感じた


    そしてこうとも思った・・・



    うまとしかを漢字で書いて馬鹿(バカ)というが
    馬面でバカにするべきだと・・・



    ジャン「邪魔なわけないだろ!大切にしろよ!
    家族なんだろ?そんぐらいも分からねぇ
    のかよ!!」




    皆は蹴り飛ばされるのを予想したがそれをはるかに
    超えた・・・・・














    リヴァイ「俺には家族がいねぇんだ!しょうがねぇんだよ!」








    エレン(兵長が・・・怒鳴った・・・)





    リヴァイ「クソッ!」スタスタスタ
  6. 6 : : 2016/01/12(火) 16:46:23
    ~外~


    リヴァイ(なにムキになってんだ俺・・・たかが
    家族の事聞かれただけだろ・・・落ち着け・・・)




    ふと顔を上げる・・・




    綺麗だな・・・星と思いながら見る・・・



    そして思い出す



    『星ってぐるぐる回ってるんだろ?』


    『兄貴といた時とどっちが綺麗なんだ?』



    あの時はさぁなと返したが



    あいつらと見る星の方が綺麗だ・・・


    こんなクソみてぇな自分がこんなに綺麗な
    ものを見てもいいのだろうかと一瞬問いてしまう




    あいつらともう一度見てぇ・・・この綺麗な星空を・・・



    そしてゆっくりと目を閉じる・・・涼しい夜風を感じながら
  7. 7 : : 2016/01/12(火) 16:52:04
    目を開ける・・・そこには
    見慣れた天井だ・・・
    誰かが運んでくれたのか?




    時計をみる・・・



    1時だ。寝坊したら部下にしめしがつかないと思い
    すぐに置きジャケットをはおる。



    するとカサッという音がした。

    なんだ?と思い見てみると一枚の紙が入っていた。


    開いてみる。
    そこには



    『リヴァイ兵長へ

    この間は無神経な質問すみませんでした。


    それと俺たちの事家族って思ってください!

    僕たちもそう思うので
                by リヴァイ班の皆より』




    ふふっと笑みがこぼれる。そして小さくつぶやいた







    「ありがとうな」




    と。今日、人類最強に家族が出来ました
  8. 8 : : 2016/01/12(火) 16:55:02
    よーしよーし3作品目終わった~ん?2作品目だっけ?

    3だった♪とおもったらまだまだだな・・・


    よ~し4作品目も頑張るか!

    1,2,3が短編だから4は長編に・・・でも4っていう
    数字嫌いだな・・・5に・・・そしたら8に・・・って
    なるので次は長編じゃない長編を書きます!


    作るので待っててくださーい
  9. 9 : : 2016/01/12(火) 17:29:34
    4作品目だよ~
    http://www.ssnote.net/archives/42582
  10. 10 : : 2016/01/13(水) 18:47:09
    面白かったです。乙
  11. 11 : : 2016/01/13(水) 20:27:42
    >>10
    ありがとうございます!嬉しいです
  12. 12 : : 2016/01/24(日) 20:23:15
    最近思ったけど・・・11って少ないよねって・・・
    だから番外編書こうかな・・・
  13. 13 : : 2016/01/25(月) 12:07:28
    6作品目
    http://www.ssnote.net/archives/42923
  14. 14 : : 2016/01/25(月) 12:07:51
    5忘れてたな
    http://www.ssnote.net/archives/42825
  15. 15 : : 2016/01/30(土) 18:38:17
    7作品目だよ
    http://www.ssnote.net/archives/43058
  16. 16 : : 2016/02/03(水) 20:38:33
    8となりました
    http://www.ssnote.net/archives/43155
  17. 17 : : 2023/07/12(水) 18:22:16
    http://www.ssnote.net/archives/90995
    ●トロのフリーアカウント(^ω^)●
    http://www.ssnote.net/archives/90991
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3655
    http://www.ssnote.net/users/mikasaanti
    2 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 16:43:56 このユーザーのレスのみ表示する
    sex_shitai
    toyama3190

    oppai_jirou
    catlinlove

    sukebe_erotarou
    errenlove

    cherryboy
    momoyamanaoki
    16 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 19:01:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ちょっと時間あったから3つだけ作った

    unko_chinchin
    shoheikingdom

    mikasatosex
    unko

    pantie_ero_sex
    unko

    http://www.ssnote.net/archives/90992
    アカウントの譲渡について
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3654

    36 : 2021年11月6日 : 2021/10/13(水) 19:43:59 このユーザーのレスのみ表示する
    理想は登録ユーザーが20人ぐらい増えて、noteをカオスにしてくれて、管理人の手に負えなくなって最悪閉鎖に追い込まれたら嬉しいな

    22 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:37:51 このユーザーのレスのみ表示する
    以前未登録に垢あげた時は複数の他のユーザーに乗っ取られたりで面倒だったからね。

    46 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:45:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ぶっちゃけグループ二個ぐらい潰した事あるからね

    52 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:48:34 このユーザーのレスのみ表示する
    一応、自分で名前つけてる未登録で、かつ「あ、コイツならもしかしたらnoteぶっ壊せるかも」て思った奴笑

    89 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 21:17:27 このユーザーのレスのみ表示する
    noteがよりカオスにって運営側の手に負えなくなって閉鎖されたら万々歳だからな、俺のning依存症を終わらせてくれ

▲一番上へ

名前
#

名前は最大20文字までで、記号は([]_+-)が使えます。また、トリップを使用することができます。詳しくはガイドをご確認ください。
トリップを付けておくと、あなたの書き込みのみ表示などのオプションが有効になります。
執筆者の方は、偽防止のためにトリップを付けておくことを強くおすすめします。

本文

2000文字以内で投稿できます。

0

投稿時に確認ウィンドウを表示する

著者情報
t354201t

ゲーマー

@t354201t

「進撃の巨人」カテゴリの人気記事
「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
「進撃の巨人」SSの交流広場
進撃の巨人 交流広場