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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

貴遥・シンアヤ・カノキド

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  1. 1 : : 2016/01/09(土) 00:33:08
    夜中のうちにかこうと思います
    ・えっちぃ小説です
    ・駄作➡文才なっしんぐ
    ・キャラ崩壊注意

    ↑の事が許せる心優しいかたは
    お読みください
  2. 2 : : 2016/01/09(土) 00:39:11
    「疲れたぁー んんー」
    私は軽くののびをするとあいつに目をやった
    「放課後さー僕の家で勉強しない?」
    あいつこと遥はにこっとしながら言う

    「別にいいけど」ぷい

    軽く目を逸らしながら言う

    「やったあ」
    遥は凄い喜んでいるやっぱり友達なのかな
    遥を直視するとドキドキして見れない
    挙げ句のはてに遥は天然なのか
    思わせ振りなことをしてきて
    でも気があるでもなさそうだしな
    どうしよう伝えたらダメだけど
    好きかもしれない
  3. 3 : : 2016/01/09(土) 00:45:37
    「お邪魔します」

    遥の家は結構広かった
    どうぞと遥の部屋に通される

    「遥って今は親いないの?」

    「二人とも出張なんだ」

    「そうなんだ 私の家もおばあちゃん
    しばらく親戚の所にいってていないんだよね」

    「へぇ あっ!麦茶持ってくるよ!」

    そういえば遥も男だし
    ああゆうような本持ってるのかな?
    少し探しちゃおうかな
  4. 4 : : 2016/01/09(土) 01:11:04
    探してみたけどなかった
    少し安心かな?
    ベットの下・・・探してないな
    ちらっと覗くようにみる
    ツインテールツンデレクラスメートと◯◯◯◯
    あ、あった

    ガタン

    「は..遥?」

    どうしよう戻ってきちゃった
    慌てて言い訳を考える

    ドンっッッ

    「きゃあっ」

    え?あ?なんで壁にもたれかかってて
    遥に押さえられてるの?
    かぁぁぁぁっと顔が熱くなる気がした

    「なっなにしてんの」

    「ずっと僕を男として見てくれなかったよね
    こんなにも好きなのに」

    嘘っ........!
    今遥が好きっていたような

    「なにいって んんッッ!

    ふいに口元が暖かくなる
    遥にキスされてる........
    くぐもった吐息を出そうとした瞬間を
    見逃さず遥は舌をいれてきた

    「やっ...んぅッッ....ふぅ」

    ちょっぴり嬉しいけど
    苦しい ぎゅっと遥の服の袖を掴んで
    くいっと引っ張るとやっと解放してくれた
    銀色の架け橋ができてスゥっと消えていく

    「遥ぁッッ.はぁっ...はぁ」

    「大好き 貴音」

    ドキンと心臓がなった
    大好きな人に大好きって言われて
    キスもされて見つめられて
    思考がショートしてしまいそうだった

    「うぇぇ..どうしてッ.うぅ」

    嬉しくて泣いてしまった

    「ごめんね...貴音 嫌だったよね?」

    そんなことはない
    少し恥ずかしかったけど嬉しかった
    もっと触れてほしい
    もっと好きっていってほしい

    「嫌っ..私も遥のことぉ.大好きィっ..だからぁ..続け・・て、?」

    途切れてるけど伝わってるはず

    「ありがとう..貴音
    愛してるよ......」

    優しく遥が胸に触れてきた
    触られた所から変になって
    くすぐったくて 愛しくて

    「ふぁっ...んんう」

    遥の優しくて大きな手が下に進んでいく
    そこを触られたとき私は思わずビクッと
    してしまった

    「あぁっ..やぁッ..駄目そこッッ」

    「ここがいいの?...貴音可愛い」

    遥が私のパンツを脱がせてくる
  5. 5 : : 2016/01/09(土) 01:30:15
    「んんっ..あぁあっん」

    すごい濡れてるのが自分でもわかる
    恥ずかしい

    「遥ぁっ..大好きぃっ」

    あれ?....遥何をして?
    え?男の人のアレってあんなに大きいの?
    入るのかな?

    「貴音...いれていいッ?」

    遥が余裕なさそうな顔をしている
    痛くないのかな

    「ずっと貴音の事大切にするから..」

    そんな顔で掠れた色めいた声で
    そんなセリフいわないでよ

    「うん」

    ついいってしまった、

    「始めてだから優しくしてッッ」

    うぅ 結構痛いかも
    でもこの痛みさえも愛しくて

    「キツッ 貴音の中..気持ちいいッよ」

    「もう痛くないから動いて?」

    そんな遥の顔見てるとこっちまで
    恥ずかしくなるじゃない
    遥が中で動いているのが分かる
    とっても気持ちよくって
    すごい愛されてるって感じた

    「ふぁっやぁあんッッ..あぁあっ」

    「貴音好きッ 貴音ッ貴音ッ」

    なんだか変な感じがする
    頭が回らない

    「貴音ッッ!僕だけを見てッッ」

    遥・・・好きすぎて
    おかしくなる
  6. 6 : : 2016/01/10(日) 00:24:18
    「やぁぁぁっ!.おかし.くなるぅ!
    あぁあッッふあぁ」

    「ごめッ..貴音...」

    なにかが自分の中の入ってくる感触
    遥のものが抜かれると血の混じった精液が
    どろっと溢れだしてきた

    「ちょっと」

    「貴音...ごめn

    「責任とりなさいよねッ/////」

    本当に嫌になる
    私ってこんなに顔・・・赤くなったこと
    あるのか

    「大好きだよ...貴音」

    ぎゅっと抱き締められる
    温かくて疲れちゃって
    寝てしまった





    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    ・・・・・・・・・・・・・・・・
    ・・・・・・・・・・・・
    ・・・・・・・・
    ・・・・
  7. 7 : : 2016/01/10(日) 00:33:20
    あれ・・・ここ何処だっけ?
    パステルグリーンのベットの上で寝ていた
    隣には今片思いしている相手
    遥が裸で寝ていた

    「いやぁぁぁぁぁぁっ!!」

    「たっ.貴音!?」

    「なんで遥がここに?えっ?えぇ?」

    よく見たら自分も裸だった
    急いで手で体を隠す
    もう死にたい

    「昨日の事...ちゃんと、責任とる」

    昨日?・・・・・・・・



    ひとつの答えに繋がった
    昨日私と遥はアレをしてしまったのだった
    落ち着いて服を着る
    自分でもまだ夢の中なんかじゃないかと
    思うくらい信じられない

    「えっ..と 家まで送っていくね」

    バタン

    あぁ どうしよう
  8. 8 : : 2016/01/10(日) 00:38:40
    月曜日
    学校に来たのはいいものの
    二人の空気は気まずいままだ

    「ホームルームも終わり!
    んじゃあ はやく帰れよー!」

    あの先生のいったことも頭に頭に入らない
    どうしよう・・・

    「どうしたんですか?なんか今日貴音さんと
    遥さんおかしいですよ?」

    アヤノちゃん...空気読んで
    ってわかんないか

    「なっなんでもないよ!」

    「うん....」

    「こいつにいたってはかわんねぇだろ」

    「うっさいな! 後輩の癖にッッ」

    よかったぁ なんとか話題を変えられた
    昨日のことなんていえないよ
  9. 9 : : 2016/01/10(日) 00:42:19
    アヤノちゃんとシンタローとは別れて
    遥と二人っきりになってしまった

    「ねぇ貴音・・・」

    「なに?」

    「ごめん......許されないと思うけど」

    正直・・・昨日の事は
    ちょっと驚いたけど嬉しかった

    「僕でよければ付き合ってくれますか?」

    「ッッ....」
  10. 10 : : 2016/01/10(日) 00:53:22
    遥side

    「どうしよう」

    疲れて寝てしまった貴音と
    そこに取り残された僕
    どうしようもないことをしてしまった
    貴音にどう謝ろうか
    言葉が見つからない

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    ・・・・・・・・・・・・・・・・
    ・・・・・・・・・・・・
    ・・・・・・・・
    ・・・・


    「いやぁぁぁぁぁぁっ!」

    「貴音!?」

    どうしよう...考えている内に
    寝てしまった

    「えっ..と家まで送っていくね」

    好きな人を傷つけてしまった
    一番守りたいと思った人の事を
    そのことが僕に酷くのし掛かる
    ごめん...貴音
  11. 11 : : 2016/01/16(土) 22:44:36
    「........」ボロッ

    「泣かないで!貴音」

    「責任とりなさいよね」カァァ

    「うん」

    遥と両思いだったのが嬉しい
    昨日の事を思い出すと
    恥ずかしい
    考えるのはやめにしよう....うん
  12. 12 : : 2016/01/16(土) 22:48:10
    「今日も学校か」

    「たーかね!」ギュゥ

    「うわっ!ちょっと遥ぁ」

    「可愛い」ボソッ

    「うっさいな!」カァァァァ

    いつもとかわったことがひとつある
    大好きな人が隣にいることだ
  13. 13 : : 2016/01/18(月) 19:36:05
    気になる 期待(^-^)
  14. 14 : : 2016/01/23(土) 13:34:39
    「ばかぁっ!いきなり抱きつかないでよ」

    「えぇ~たかね~いいでしょ~~?」

    「少しだけナラ」ボソ

    「じゃあぎゅー」

    「ちょっと苦しい..もぅ」

    「ホームルームはじめr」ガラッ

    糞教師はいってきやがった

    「・・・・わりぃw」ガラララッ

    「」かぁぁぁぁっ

    「貴音..顔真っ赤だよ?」

    あんたがこうさせたんでしょうが

    「貴音さーん帰りm」ガラッ

    「・・・・」ガラララッ

    「なんで閉めたんだよアヤn」ガラッ

    「・・・・サーセン」ガラララッ

  15. 15 : : 2016/01/23(土) 13:35:31
    コメントありがとうございます
    ノロノロ更新ですが
    見ていただけるとありがたいです
  16. 16 : : 2016/01/23(土) 13:38:09
    (^ー^)・・・・・・・・

    「わあああああああっっ
    誤解だよアヤノちゃぁぁぁぁん」バタッ

    「待ってよ~貴音~~」ガラッ

    見られた・・・
    アヤノちゃんとシンタローと糞教師に
  17. 17 : : 2016/01/23(土) 13:43:26
    「シンタロー」カァァ

    「おいっやめろよアヤノ」カァァ

    「・・・・・・・・」

    アヤノちゃんとシンタローって
    付き合ってたのか?
    そうじゃなきゃアヤノちゃんがあんな顔して
    シンタローに抱きついてるわけがない

    「あっ貴音さんと遥さんって付き合ってたんですね」

    あーーーバレた\(^o^)/

    「いたっ!貴音~~」

    「なっ!遥っ」ギュゥ

    遥が私の手を繋ぐ
    うん今日は帰ろうもうどうにでもなれ
  18. 18 : : 2016/01/23(土) 13:53:38
    アヤノ&シンタローside

    「ねぇシンタロー?」

    「なんだよ?」

    「大好き」

    「うるせぇよ」カァァ

    「えへへっ」ギュゥ

    あーーーーアヤノ可愛いって
    なにいってんだ俺
    てかムラムラしてきたな

    「シンッ、タロー」ドタッ

    「可愛い」ボソッ

    「ひゃぁっんやめてよぉ」

    「大丈夫..誰も来ないから」

    「やぁァッんふぁぁあ」

    アヤノ....
    もう濡れてきてるな

    「しんたろーッッ」

    「なんだ?」クチュ

    「ふあっ!?んぅ」

    「言わなきゃわかんねぇな?」グチャァァ

    「ひうっ!..大好きだかッッらァ
    入れて?」

    うるうるした目でみないでくれよ
    もうこっちが持たねぇ

    「やぁぁぁっぁあん」

    「アヤノッッ..はぁっ」

  19. 19 : : 2016/01/23(土) 16:05:48
    「しんたッッろぉっー大好きぃっ」チュ

    「ッッ!?」

    不意討ちのキス

    「愛してる」

    「ひゃぁぁぁんっうぁっあ」ビクッ


    アヤノ...可愛い

    俺だけの彼女

    ・・・・・・・・・・・・
    ・・・・・・・・
    ・・・・

    シンタロー・・大好きっ!



  20. 20 : : 2016/01/23(土) 16:08:36
    「うぅ下着がベトベトだよぉ」

    「わりぃわりぃ」

    「もぅ!そうやって笑ってー!
    路地裏でやるとか見つかったらぁ!」

    「ごめんな」ボソッ

    「ひゃぁっも、もぅ!」

    「はやく帰んなきゃっ」

    「また明日なぁ」

    「うん・・・ばいばーい!」
  21. 21 : : 2016/01/23(土) 16:17:10
    「貴音~ポッキーいるー?」

    「いいの?」

    「うん!じゃあ目つぶってて..ね?」

    「う、うん」

    あんまりお腹すいてないけど
    遥から貰えるなら・・・・
    ってなに考えてんの私!

    「んっ」

    そっと目を開けると
    遥が反対側からポッキーを食べていた

    「んんぅっ」

    逃げようとすると抱き締められる
    そんな状況でも遥はにこにこしている

    チュ

    「んぅ?!?!」

    キスされた・・・・
    いつまでするつもりよ

    「おーい五時間目はじめr」ガラッ

    「わりぃwwww」ガラララッ

    またかよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!

    「ぷはぁっ!遥ぁ!?」

    「貴音かわい~」

    そんなにこにこされると
    つい許しちゃう
    私って遥に甘いのかなぁ?
  22. 22 : : 2016/01/23(土) 18:30:08
    期待してます お上手ですね‼(^-^)
  23. 23 : : 2016/01/23(土) 19:36:30
    コメント見るたび嬉しいです
    あと上手くないです
    駄作ですよ(笑)
  24. 24 : : 2016/01/23(土) 19:42:53
    「今日のププッ授業はププッッww
    終わりにッッwwwするぞwwww」

    あーーーーーーー糞教師ぃぃぃ
    最後までニヤニヤしやがって
    いらつくなぁぁぁぁ

    「貴音さーん遥さーん!帰りましょー!」

    「うん」

    「貴音~~」ギュゥギュゥ

    「うわっ、遥!!」

    「アヤノ..行くぞ」ギュ

    「シンタローっ」カァァ

    なんだろうこのリア充感...
    恥ずかしいよ......

  25. 25 : : 2016/01/23(土) 20:04:25
    「えへへ」ニコッ

    「あちぃな」

    「そりゃあそうだよ..夏だもん」

    ・・・・・・・・・・・・・・・・
    ・・・・・・・・・・・・
    ・・・・・・・・
    ・・・・


    「つぼみっ」ギュ

    「しゅうや?なにっ?」

    「どうしたの二人とも?」

    「見てよあれねえちゃんが」

    「あの男の人だれ?」

    「わかんない...」

    「どうしようしゅうや..つぼみ」

    「泣かないでよ~」

    「とりあえずこの事父さんに言おっか」

    「いい考えだね!つぼみ」

    「ならはやく帰ろう」
  26. 26 : : 2016/01/23(土) 20:29:50
    カノキドが見たい……
    期待爆破中です!
  27. 27 : : 2016/01/24(日) 00:42:02
    うふふこれで展開考えるのが楽だぜ
    (コメントありがとうございます)
    おっと心の声が( ´,_ゝ`)
  28. 28 : : 2016/01/24(日) 00:59:12
    「・・・・」チーン

    「「父さん!?」」

    「どうする?しゅうや」

    「うーんこうすけも寝ちゃったしなぁ」

    どうしようこのままじゃ


    「うーやっぱり部屋は暑いや」ヌギ

    「つぼみ!?」ドキドキ

    「眠いなぁ」ギュゥ

    「・・・・」カァァァァ

    つぼみが下着が姿で僕に抱きついてる
    可愛いよ..つぼみ

    「ねぇつぼみ?」

    「なぁに?しゅuんぅ?!」

    キスされたしただけでびっくりしちゃって
    可愛いなぁ本当もう

    「ぷ、ぷはぁっッなにして!」

    「つぼみが悪いんだよ?僕のこと
    誘ってたんでしょ?」

    「やぁッッ!?そんなわけ」

    「ある」

    「ふあっぁあん!んっあ」

    「そんな顔...僕以外に見せちゃ
    駄目だよ?」チュ

    「しゅうやぁっッらいしゅきぃっ」

    可愛いすぎ..もう我慢なんてできないし
    いれちゃっていいよね

    「痛い....」ウルッ

    「大丈夫だよ?僕に全部任せて」

    「んっ..あ、あぁん」カァァ

    「もっと可愛い声聞かせて」ボソッ

    「やぁぁぁっッッぁぁああん」カァァァァァァ

    「やばっ気持ち良すぎっ」

    「あぁっ!んんぅ!ふぁああっッッ」

    なんでこんなに愛しいのさ!?
    もう絶対離さない

    「ぁぁああん、だしてッッぇ」

    「ごめっッッ」

    僕だけのつぼみ
  29. 29 : : 2016/01/24(日) 12:54:24
    ドキドキです!期待期待‼︎
  30. 30 : : 2016/01/24(日) 13:35:16
    「しゅぅ...や..?」ギュ

    「もうつぼみのこと離さない」

    「あったかい..ふわぁ」

    「おやすみ..つぼみ」

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    ・・・・・・・・・・・・・・・・
    ・・・・・・・・・・・・
    ・・・・・・・・
    ・・・・


    「「「いただきまーす」」」

    「ねぇこうすけ~」

    「どうしたの?しゅうや」

    「僕とつぼみは付き合いまーす」

    「...ばかッッ」カァァァァァァ

    「こうすけはいいひといないのーw?」

    「えっ..いないけど」

    「えぇ?・・・・ほんとー?w」

    「ほんとだよっ!」ダッ

    「あっ..からかいすぎだよしゅうや!」

    「ごめんごめーん」
  31. 31 : : 2016/01/24(日) 13:45:12
    「もぅ..それじゃあシンタローのとこにいってくるね?」

    「いってらっしゃい姉さん」

    シンタローにはやくあいたいや
    ふふっ楽しみだなぁ
    遊園地!

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    ・・・・・・・・・・・・・・・・
    ・・・・・・・・・・・・
    ・・・・・・・・
    ・・・・


    「待ち合わせ場所ここでいいんだよね..」

    「10分もはやくきちゃった」オロオロ

    一人でまつの寂しいなぁ

    「ねぇ、?そこの子~?」

    「ふぇっ?ひゃ、ひゃいっ!」

    「一人ぃー?」

    「えっ..あのぉ」

    どうしたらいいんだろう

    「よければさー俺らと一緒に遊ばねぇ?」

    「いや..悪いし..」

    隣の高校の制服....
    髪とかも染めてて怖そうな人が
    こっちをみてる..

    「まぁまぁっおいでよ!」グイッ

    「いやっ..離してッッ」

    怖いよ・・・・
    助けてシンタロー......

    「やっッやめてくださいッ!」

    「んだよ..いいからこいや」
  32. 32 : : 2016/01/24(日) 14:00:03
    カノキドセトside

    「ねぇちゃ、」ガシッ

    「あぁ?このガキ..あいつの連れか?」

    「女もいるしいいじゃねぇかよ」グイッ

    「やめっ!やぁっ」グイッグイッ

    「つぼみっ!?」

    「こうすけッッ逃げtうわぁっ」

    僕って弱いな・・・・・・・・
    ねぇちゃんもつぼみもしゅうやも
    ピンチの時に逃げ出すなんて
    どうやって3人を助ければ

    「ここでいいのよね?」

    「うん...あとアヤノちゃんだけだよ?」

    「おせぇな......」

    あの赤いジャージのひとは
    昨日ねぇちゃんと一緒にいた人
    助けを求めよう..
    もしかしたら

    「すっすいません!!」

    「どうしたの?」

    「僕..こうすけっていいます!
    僕のおねぇちゃんのアヤノが」ボロッ

    「わっ泣かないで?」

    「変な人に拐われてッ」

    「アヤノッッ......」ダッ

    「ちょっ待て!....
    場所どこかわかる?」

    「あっちの倉庫の方に」

    「わかった....行こう貴音!」

    「わっ...君もおいでっ」
  33. 33 : : 2016/01/24(日) 14:08:38
    誰だてめぇっ!?

    アヤノを離せッッ

    シンタローッッやめてよッ

    姉さん危ないっ

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    「覚えてろよッッ!?」ダダッッ

    「シンタローぉっ」ボロッボロッ

    「「ねぇちゃん(さん)」」

    「大丈夫か?.アヤ..ゲホッノ?」

    「うんっシンタローにばかぁっ」

    「大丈夫?二人共」

    「一体なにがあったのよ」

    「変なyごほっ」バタッ

    「シンタロー!?」
  34. 34 : : 2016/01/24(日) 18:22:00
    「アヤノちゃん!とりあえずあそこの
    ベンチにっ!」

    「はい..いこうみんな!」

    「シンタローくん重いや」

    「しゅうやぁッッ」

    「もう大丈夫だよ」ギュ

    ・・・・・・・・・・・・・・・・
    ・・・・・・・・・・・・
    ・・・・・・・・
    ・・・・


    「頭いてぇ..」

    「シンタローッッ!?....
    よかったよぉ」

    「なんでお前の家にいんだよ?」

    「僕としゅうやと遥さんで運んだの!」

    「いきなり悪い人に殴りかかって
    ....ちょっと
    かっこよかったかも......」カァァ

    「あー...まぁアヤノが無事だったし
    よかったよ」

    シンタローに助けられたとき
    ちょっと嬉しかった
    不器用だけど優しくてかっこいいなぁ

    「しゅうや....」

    「あの人ならねぇちゃんを任せられると
    思うよ」

    「私も...」

    「ならそっとしようか
  35. 35 : : 2016/01/24(日) 21:53:55
    期待 頑張って下さい
  36. 36 : : 2016/01/25(月) 20:25:23
    「うわっ..いてぇ」

    「もう~ちゃんと包帯きゃ駄目だよ」

    「わかったよ....」

    こんな怪我してまで・・・
    シンタローのバカっッッ
    バカばかばかばかばかぁッッ!!\\\\

    「顔..赤いぞ?」ボソッ

    「ひゃぁっ..ちょっとぉ!!」

    「可愛い......」

    「ばかぁっ...」

    「おーおーお熱いねぇw」

    「お前は人のこといえねぇだろww」

    「はぁっ!?うるさいなぁっ」

    「眠いよたかね~」ギュ

    「きゃぁっ!抱きつかないの!」

    「おーおーwwお熱いねぇwwwww」

    私....今すっごい幸せ
    貴音さんがいて
    遥さんがいて
    つぼみがいて
    しゅうやがいて
    こうすけがいて
    シンタローがいて
    えへへッ...幸せだな....
  37. 37 : : 2016/01/25(月) 20:29:43
    コメントありがとうございます。!
    今後の展開どうしよう( ;∀;)
    意見欲しいですチラ
  38. 38 : : 2016/02/24(水) 19:17:20
    凄く面白いと思います。
    カノキド大好きです。
  39. 39 : : 2016/02/24(水) 19:20:02
    カノキドか遥貴の甘いラブラブな展開
  40. 40 : : 2016/03/01(火) 20:07:25
    続きが気になります。
  41. 41 : : 2017/07/07(金) 17:54:14
    続きが気になります
    シンアヤ書いてくれると嬉しいです

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