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エレン「リア充を駆逐してやる‼」

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  1. 1 : : 2015/12/15(火) 21:13:54
    進撃の巨人本編のストーリーにそって話しを進めていきます。
    コメント頂ければ幸いです。
    話に対しての批判はいいですが、僕にはやめてください。泣きます。
    良いコメントがあれば僕のやる気に繋がります。
    次から始めたいと思います。
  2. 2 : : 2015/12/15(火) 21:48:46
    その日 エレンは思い出した
    ヤツらの場をわきまえぬイチャイチャを…
    リア充に囲まれた屈辱を…




    エレン「リア充撲滅兵団が帰ってきたんだ!英雄の凱旋だ!いくぞミカサ!」


    ザワザワザワザワ


    エレン「百人以上で潰しに行ったのに二十人もいないぞ…みんな捕まったのか…」



    ブラウンの母「ブラウン‼ブラウン‼」

    ブラウンの母「あの…息子のブラウンが見当たらないんですが…息子はどこでしょうか⁉」


    班長的な人「今回の作戦で我々は…」

    班長的な人「なんの成果も‼得られませんでした‼」
  3. 3 : : 2015/12/16(水) 18:43:36
    やいやいやいやい


    エレン「おいっ!お前ら何してる!」



    アルミン「エレン!それにミカサ!」



    ガキA「エレンだ!今日こそはしめてやるぜ!」



    ミカサ「」ゴゴゴ



    ガキB「ダメだミカサもいる!」



    ガキA「うわっ!やっべ!今日のとこは見逃してやるよ」
  4. 4 : : 2015/12/16(水) 18:50:17
    エレン「俺にビビって逃げやがった」

    エレン「アルミン大丈夫か?何があったんだ?」



    アルミン「うん、彼女がいないっていったら、異端だって殴られた」



    エレン「また、リア充がらみかよ」

    エレン「これだからリア充は」



    ミカサ「エレン、リア充が羨ましいなら私が付き合ってあげる」



    エレン「いや、お前はいいわ」



    ミカサ「ガーン」



    エレン「わざわざ口で言うなよ」
  5. 5 : : 2015/12/16(水) 19:01:55
    エレン「それよりあるみんはリア充に憧れないのか?俺たちとつるんでなきゃ彼女も出来ただろうに」



    アルミン「確かに将来的には欲しいと思うけど、今はエレンやミカサがいるから充分かな」



    エレン「アルミンはいい奴だなぁ」



    ミカサ「ええ、アルミンはとてもいい人」



    アルミン「ハハッやめてよ照れるじゃないか」

  6. 6 : : 2015/12/16(水) 19:08:13
    アルミン「それより、エレン」

    アルミン「今日もおじいちゃんの本棚からエロ本を借りてきたよ」



    エレン「アルミンやっるぅ!やっぱり最高だな!」



    ミカサ「さっきの私の発言は撤回する」



    アルミン「公園で読もうよ!」



    エレン「そんなとこで読んでたら憲兵に没収されるぞ」



    アルミン「そのドキドキがまた興奮するだろ?」



    エレン「やっぱりアルミンは頭いいなぁ」

    エレン「早く公園に行こう!」
  7. 7 : : 2015/12/16(水) 19:19:20
    アルミン「今日は比較的人が少ないねベンチに座って読もうか」



    エレン「ああ、そうだな今日はどんなプレイなんだ?」ワクワク



    アルミン「今日はSMプレイだ!」ドヤッ



    エレン「最高だ!早く見よう」



    アルミン「そう焦るなエレン、将来早漏になるよ」




    エレン「それは嫌だな…」



    カップル男「おい!そのベンチ譲ってくれねぇか」



    エレン「はぁ?俺たちが使ってんだろ」



    アルミン「エレン、ここはのいた方がいい」

  8. 8 : : 2015/12/16(水) 19:26:51
    エレン「アルミンまで何を言い出すんだ」



    アルミン「とにかく、早くここを去ろう」



    エレン「アルミンには正解に導く力がある、だからアルミンを信じる」




    カップル「アハハハハ」イチャイチャ




    エレン「」イラぁ
  9. 9 : : 2015/12/16(水) 20:11:01
    エレン「アルミン、どうしてとめたんだ?」



    アルミン「さっきの人らはとてつもない力を隠していた」


    アルミン「ミカサでも危険だったかもしれない」




    ミカサ「あの人達は強い」




    アルミン「ね?僕たちは隠れてエロ本を見ようよ」





    エレン「自分のしたい事も出来ずに隠れてエロ本読めたらいいって」


    エレン「それじゃあただのニートじゃないか!」
  10. 10 : : 2015/12/16(水) 20:15:28
    エレン「熱くなって悪かったな、チンコも萎えたし帰るわアルミン」


    エレン「ミカサ帰るぞ」



    ミカサ「ええ」


    ミカサ「アルミン、エレンとまた遊んでやってほしい」


    ミカサ「でも、エロ本は良くない」



    アルミン「うん!」


    アルミン「じゃあね、ミカサ」



    ミカサ「さようなら」
  11. 11 : : 2015/12/16(水) 20:24:30
    エレン「ただいま」



    グリシャ「おかえりなさい」




    ミカサ「エレンがまたエロ本読んでた」



    エレン「バカッ!ミカサそれを言うな!それに今日は読んでない」




    カルラ「エロ本は読んじゃダメって何度言ったらわかるの!」


    カルラ「あなた、お父さんからも言ってあげて」



    グリシャ「人の性欲は人に言われて収まるもんじゃない」


    グリシャ「エレン、帰ってきたら地下室に隠してあるとっておきのオカズが見せてあげよう」



  12. 12 : : 2015/12/17(木) 21:35:02
    カルラ「エレン!お願いだからエロ本はやめて!」


    カルラ「エロ本なんて子供が読むものじゃないわ」





    エレン「俺は自分の欲望に正直になれずにずっと我慢してる奴のほうが」


    エレン「よっぽど、惨めに見えるね!」




    カルラ「あの子は危ないから二人で守っていきましょうね」




    ミカサ「」コクッ
  13. 13 : : 2015/12/19(土) 00:54:10
    翌日



    エレン「アルミン、エロ本の準備はいいか」ワクワク




    アルミン「いつでも大丈夫だよ」




    エレン「じゃあ、記念すべき1ページ目」



    アルミン「大袈裟だよ、エレン」



    エレン「初めては大事なんだ女もエロ本も」



    アルミン「ミカサがいたらぶっ飛ばされてるよ」



    エレン「いないから言ってるんだよ」


    エレン「それより早くみようぜ」




    アルミン「まったく君って奴は…」
  14. 14 : : 2015/12/19(土) 00:59:30
    カップル女「何〜あの子供達、あんなにちっちゃいのにエロ本読んでる〜」



    カップル男「なんて子達だ大人が没収してあげよう」




    カップル女「かっこいー、子どもの為になんて優しいの」




    カップル男「没収した後は俺たちで読もうなー」




    カップル女「それ最高、子どもの為になって私達も楽しめるとか一石二鳥じゃん」
  15. 15 : : 2015/12/19(土) 01:05:05
    エレン「このシーンスゲぇ過激だな」



    アルミン「このシーンも凄い」




    カップル男「おいっ!君たち」




    エレン「なんだよ」




    カップル男「君たちみたいな子どもにはエロ本は早いから、お兄さんが没収してあげるね」




    エレン「はぁ?ふざけんなよ!これは俺たちのエロ本だ!」




    カップル男「年上に対しての口の利き方もなってないな。ちょうどいいから口の利き方も教えてやるよ」




    エレン「臨むところだよ」



  16. 16 : : 2015/12/19(土) 01:08:23
    エレン「くそっ!エロ本が取られた…」


    エレン「ゴメンなアルミン」




    アルミン「いいよ、気にしないで」





    カップル イチャイチャ





    エレン「駆逐してやる!この世から一匹残らず」フーッフーッ
  17. 17 : : 2017/06/22(木) 22:46:27
    エレン「まずはクリスマスを潰すぞ」
  18. 18 : : 2018/10/10(水) 19:54:48
    トランプ

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