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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

大好きだから。(歌い手小説(Rかも

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  1. 1 : : 2015/12/10(木) 11:54:56
    歌い手小説です。
  2. 2 : : 2015/12/10(木) 12:02:31
    「まふ、君…」
    「ん?あ、天月君…!?どうしたの!?何で泣いてるの!?」
    「どう、しよう…」
    「何があったの!?」
    「歌詞太郎さんと喧嘩して、大嫌い、って言っちゃった…」
    「ふふふっ。可愛い。大丈夫だよ。
    歌詞太郎さんなら分かってくれるよ?ね?で、喧嘩の原因は?」
    「歌詞太郎さんが、ずっとケータイいじってるから、遊ぼって言ったら嫌だよって言われたからっ…」
    「うん。どう考えても歌詞太郎さんが悪いね。」
  3. 3 : : 2015/12/11(金) 22:54:45
    「うん。だから、僕が怒って出てきちゃった…」
    「大丈夫だよ?歌詞太郎さんならわかってくれる」
    「天月、くん!」
    「ほらね。」
    「歌詞、太郎、さん…?」
    「ごめんね!!」
    「あ、僕行くね!」
    「ありがとう!まふくん!」
    「ううん!僕は何もしてないよ。頑張ってね」
    「本当にごめんね。天月くん」
    「バカっ」ギュゥゥ
    「ごめんね。大好きだから」
    「ううん。僕の方が好きだもん」
    え、今日の天月くん甘えてくるんだけど。可愛すぎないかな!?
    「歌詞太郎さんがいないと僕は生きて行けないから」
    「言い過ぎ!」
    「本当だから!歌詞太郎さんが死んだら、僕も死ぬもん!」
    「…ねぇ、天月くん」
    「ん?」
    「今日、変な物、何か飲んだ?」
    「へっ?コーラしか飲んでないよ?」
    「…そっか。」
    変な物は飲んでないな。
    び、媚薬とか…。
  4. 4 : : 2015/12/21(月) 00:00:14
    「?」
    「あ、ううん。何も?」
    「家、帰ろう?」
    「うん。」
  5. 5 : : 2015/12/21(月) 00:04:17
    ちょっとまって。違うの書きたいたらstop!
  6. 6 : : 2015/12/21(月) 00:08:10
    はしんく×かしあま


    「あっ!天月くーん!」
    「un:cさん!」
    「はしやん知らない?」
    「知らないです!歌詞太郎さんもいないし…」
    「2人ならさっきでかけたよー」
    「コニちゃん!嘘!?」
    「本当だよー」
    「どこ行くって言ってた?」
    「それは知らないけど」
    「ありがとう!」
  7. 7 : : 2015/12/21(月) 00:15:39
    「あ!ならさ!僕らで出かけようよ」
    「良いですけど…どこに?」
    「んー…。メイト?」
    「良いですよー」
    「いぇーーい!行こぉ!!」
    「はい!!」
    「いってらっしゃーい!」




    「ふぅ。」
    「ついたぁー!!」
    「何、見るんですかぁ?」
    「いやー。何も考えてなかった」笑
    「えー。」
    「あれっ?あんくちゃんとあまちゃん?」
    「え?あ、はしやん!!」
    「天月くん!」
    「歌詞太郎さーーん!!!」ギュゥゥ
    「お店だぞ。お前ら」怒
    「いいじゃん!はしやん!!」
    「はしやんどこ行ってたの!?」
    「あんくちゃんらいなかったからさ」
    「コニちゃんの家にいたの!!」
    「そうなんだ」
  8. 8 : : 2015/12/28(月) 04:12:32
    「何しに?」
    「へ?あ、あぁ、ゲームしに」
    「ね?天月くん」
    「うん!」
    「嘘」
    「へ?ホントだよ?」
    「天月くん、嘘はダメ」
    「何のこと?」
    「これ。」
    はしやんさんが見せてきたのは僕と
    un:cさんがキスしてるところ。
    「へ!?これって!!」
    「王様ゲームのだよね?」
    「うん。」
    「へぇ?ポッキーゲーム?」
    「そうだよ!!歌詞太郎さん♡」
    「天月くん帰ろ」
    「ほら、un:cちゃんも」
    「へ?あ、うん?」
  9. 9 : : 2016/01/23(土) 09:08:21
    〜赤い月と不器用狐Ver.〜
    「天月くんーなんでしたのかなぁ???」
    「あ、ごめ、なさ……」
    「許さないよ。」
    「ごめんなさいごめんなさい……」
  10. 10 : : 2017/05/13(土) 11:42:40
    まふそら
    まふ「そらるさぁ~ん」
    そらる「ふぁ~ん?どした?」
    まふ「キスしたいです…///」
    そらる「いいっ、んっ、ふぁんっ、んぁ」
    まふ「ぷはっ、かわいいですね」
    そらるさんがトローンってしてる!
    可愛すぎて死にます!
    そらる「かわいくないし///」
    まふ「そらるさん、たってますよね?」
    そらる「ふぇ!?たっ、たってにゃいよ!」
    まふ「にゃいって、だいぶあせってるじゃないですか」
    めっちゃあせってるしwそれに涙目だし、可愛すぎですよ。そらるさん
    そらる「最近シてなかったから…///」
    まふ「シてほしいんですか?」
    そらる「へ?いやいやいや、ちがっ、ふぁんっ、やぁっん、さわっないで////」
    まふ「こんなに感じてるのにやめて欲しいんですか?」
    試しにやめてみたらしゅんってして上目遣いで涙目で見てきてかわいい
    まふ「はい、やめましたよ?」
    そらる「ふぁ、やっ、やめないで?シテもいいからァ」
    まふ「わかりました////」
    反則並みですよ…
    アツイ夜を2人で過ごしましたとさ
  11. 11 : : 2017/05/13(土) 12:05:54
    さかうら
    さかた「ん~どーしよ」
    うらた「ん?どしたの?さかた」
    さかた「ううん、なんでもないよ」
    うらさんにバレたらダメだ!
    うらた「あっそ…」
    ぜーったいなんか、隠してるぞ!しかもさっきからケータイいじりながらブツブツと…
    うらた「ねぇ、さかた」
    さかた「何?うらさん」
    うらた「ちょっと外行ってくるね」
    さかた「ぇ?わかったよ、うらさん行ってらしゃい」
    うらた「うん」
    外に来たのはいいんだが...歌詞太郎の家行くか…
    かしたろ「でっ?何しに来たんだよw」
    うらた「さかたが、構ってくれない」
    かしたろ「つまり、甘え方教えてと?」
    うらた「それ以外何がある」
    かしたろ「それ、普通天月くんに聞くもんでしょ」
    うらた「家遠いからやだ」
    かしたろ「そーですか…素直に言ってみれば?それが甘えだ!」
    うらた「...わかったよ」
    坂田の家にて
    うらた「さかっ、」
    うらた「そ〜なんだよ。うらさん素直じゃないもん。いいよなぁ、そらるさんの彼女は、素直で」
    ガチャ
    うらた「さかた、そんなこと思ってたんだな…」
    さかた「うらさっ、これは、ちがうよ!」
    うらた「何が違うの!!さかたなんか知らない大嫌い」
    部屋から出ようとしたのに、何故か、天井が見えるんですよ…はい、押し倒されました
    うらた「やだっ、んっ、ふぁんっ、んぁやぁっん」
    さかた「んっふぁんっ、ぷはっ、ねぇ?嫌いでいいから、一人にしないでうらさん」
    うらた「まふみたいなのが好きなんだろ!」
    さかた「ちがうよ、うらさんみたいな、優しくて、恥ずかしがり屋で、素直じゃなくて、寂しがり屋なうらさんだけがすきだよ」
    うらた「////なんだよそれ」
    さかた「そのまんまの意味だよ…」
    うらた「ふぁんっ、やぁっ、ちょ、ここっ、ゆかァ、んんぁあ」
    さかた「ベットがいい?」
    うらた「うっ、んんっ、まって、んぁ、ふぁんっ、」
    この後は、ちゃーんと可愛がってあげましたよ
  12. 12 : : 2017/05/13(土) 12:20:42
    まふそら
    まふ「そらるさん?寝てる」
    そらる「んっ、ふぁ~」
    まふ「まって、可愛いすぎ、たちましたわ、完全に」
    そらる「ん?あっ、おふぁよ」
    まふ「おはようございます!そらるさん」
    そらる「んっ、ふぁんっ、」
    まふ「そらるさんシてもいいですか?」
    そらる「いいよ、え?いまなんっ、ふぁんっ、んぁ、んんっ、あぁん」
    まふ「乳首でこんなに感じてるんですか?」
    そらる「やぁ、ちがぅん、あふぁ、にゃぁぁん」
    まふ「今、イきましたよね?」
    そらる「/////イッテナイデス」
    まふ「じゃ、ぬがしますよ」
    そらる「まって、まってぇ、」
    まふ「これでもイってないって言えます?」
    そらる「らってぇ////ふぁ!?舐めちゃやぁ、」
    まふ「こんにゃにかんひてるにょに?」
    続きは、あとでな
  13. 13 : : 2017/05/13(土) 17:38:12
    そらるさん可愛いなぁ
    そらる「んっ、ふぁんっ、やぁっん、んんっ、まふぅ、らいすきぃ」
    あら、媚薬使ってないのにwどしたんでしょ
    まふ「ほくも、そらるひゃんらいすきでふよ」
    そらる「くわえたまっまいわにゃいれっ///」
    まふ「イきひょうれすか?」
    そらる「いきらいれす」
    まふ「んはぁ、んっ、ハァハァ」
    そらる「きゅっ、に早くなったぁん、んっ、ふぁんっ、んぁ、んんっ、にゃぁぁぁぁん///」
    まふ「んっ、ごくん…入れてもいいですよね?」
    そらる「ぅん、んぁ、ふぁんっ、んはぁ//////
    ふぁ!?」
    まふ「イイトコみっけ」
    そらる「んっ、はぁ、ひゃん、らめぇ、イっちゃ、にゃぁぁぁぁん///」
    そらるさんってイく時にゃぁぁぁぁんって言いますよね?猫さんなんですかね?
    まふ「そろそろ、入れても大丈夫ですね」
    そらる「ハァハァふぁ!?んっんんっ、ふぁんっ、んはぁ、んっ、んはぁ、ひゃぁあ、」
    まふ「イきっ、そっですっ!」
    そらる「にゃかにいっぱいらして///」
    まふ「///はぃ、んっ、ハァハァ」
    そらる「んっんんっ、ふぁんっ、んはぁ、にゃぁぁぁぁん///」
    まふ「スキです…おやすみなさい」
    そらる「おふぁしゅみにゃしゃい」
    次の日
    そらる「スーッスーッ」
    まふ「んんーもっかい、シたいなぁ」
    すごくムラムラのまふくんでしたとさ
  14. 14 : : 2017/05/13(土) 17:55:16
    ぼく、今すごい怒ってます!
    あまつき「かしたろさ~ん」
    かしたろ「ん~なにぃ?天月くん」
    返事しても僕のこと見てくれないんですよ!
    あまつき「なんでもないよ」
    かしたろ「ん」
    暇だし、マフくんと電話しよ
    プルルルルル...カチャ
    まふ「なに天月くん?どしたのぉ?」
    あまつき「暇だったから、かけてみましたw」
    まふ「かしたろさんは、どしたんですか?」
    あまつき「かしたろさんなんて嫌いですからいいんです!」
    かしたろ「へぇ、僕のこと嫌いなんですか」
    あまつき「...え?まふくん説明してあげて!!」
    まふ「えーっと…かしたろさんなんか嫌いですからいいんですって言ってましたね!」
    あまつき「...え?まふくぅーーーん!?」
    かしたろ「ありがとね、まふくん」
    ぴーぴーぴー
    電話切られてしまった…まふくん許さない!
    あまつき「か、かしたろさん?」
    かしたろ「お仕置き、だよね?」
    何でですか!?キライって言ったのは悪かったですけど、構ってくれてなかったのは、かしたろさんじゃないですか!って言えたらなぁ
    かしたろ「構ってくれてなかったってどういうことでしょうか?」
    声に出てたんだ僕...
    あまつき「ぼく、かまって欲しくて、話しかけたのに僕の方見てくれなかったから、まふくんに聞いてもらおうとしてたら、かしたろさんのこと聞かれて、カッーってなってキライって…」
    かしたろ「ごめんね?その分愛をあげるから」
    2人でアツイ夜を過ごしましたとさ
  15. 15 : : 2017/05/28(日) 18:50:53
    せんしま
    センラ「しまくん、暇ですか?」
    しま「ここにいる時点で暇やわ!」
    センラ「そうやなふふっ、」
    しま「んで、どしてんなこときいてきたん?」
    センラ「センラも暇なんですよ」
    しま「そうやな」
    センラ「遊んでください~」
    しま「センラさんは、子供やなぁw」
    センラ「んん~じゃ、大人の遊びしましょう」
    しま「...ん?」
    センラ「しまくん、センラの膝に座ってください」
    しま「うっ、うん」
    センラ「じゃあ、まずはぁ...耳攻め」
    今なんて?耳攻め...耳攻め!?
    センラさん俺が耳弱いこと知ってゆーとんや!
    しま「いやや」
    センラ「しまくん、耳弱いですもんね~」
    しま「んっ、あっん」
    センラさんやめてや…ホンマに耳やけわダメなんや
    センラ「ハムっ」
    しま「ああっ、んぁ何するん!」
    センラ「もっかい、してあげますか?」
    しま「んなことゆーてない!んぁ、ちょっ、んぁ」
    センラ「感じてるんですね…」
    しま「はぁん、ちがっ、う」
    センラ「じゃあ、もっと気持ちよくします」
    いやいやいや、どしてそーなったんセンラさん
    センラ「ぺろぺろ」
    しま「やぁっん、んぁ、はぁあん」
    センラ「感じてますよね?」
    ...図星
    しま「...」
    センラ「下も濡れてるんですよねさっきからw」
    しま「!?」
    センラ「やっぱり気づいてなかったんですね」
    しま「/////」
    気づいてなかった、どうして気づかんかったんやろ...はずかしわ
    センラ「いっぱいヤってあげますよ」
    しま「////はぃ」
    この後どうなったかは、あなたの想像だ!
    しま「立てない!」
    センラ「看病してあげます」
    しま「当たり前や!」
    センラ「でも、気持ちよかったんですよね?」
    しま「///当たり前や…」
  16. 16 : : 2017/05/28(日) 18:52:43
    どーもー
    ヤキモチなんに全然ちがくてすいません!
    また、しませんで書くんでは許してください!
    申し訳ございません!
  17. 17 : : 2017/05/29(月) 02:19:40
    せんしま
    センラ「んん~」
    さっきからしまくんがまふくんにベッタリなんです!
    しま「まふくん~ナデナデしてや」
    まふ「ボクですか…いいですよ?」
    しま「んんっ、えへへ」
    センラなこれでも彼氏なんですよ
    しま「まふくんキスしてや」
    センラもう、怒りました!
    センラ「しまくんは、そんなにマフくんがいいですか!」
    しま「ん?センラさんなんでそんな怒っとるん?」
    まふ「しまくんw酔いすぎ」
    酔いすぎってことは、まふくんよ酒飲ませたな
    センラ「帰りますよ」
    しま「やぁだぁ」
    センラ「ダメです」
    しま「センラさん俺のこと…」
    まふ「あっ、寝たw」
    センラ「なんて言ったんですかね?」
    まふ「しまくんね、センラさんが構ってくれないんやとか言ってプンスカして僕がリンゴジュースと間違えてお酒を…」
    センラ「そやったんですか」
    しま「センラさん、すきぃ」
    泣きながらしかも寝言て
    センラ「センラも好きですずっと」
    この後帰ってせんしまは、寝ました…
    まふそら
    そらる「んん~まふぅ、グスッ」
    まふ「はい、何ですか?」
    そらる「しまくんとシテたんじゃないの?」
    まふ「どーしたらそ〜なるんですかもうっ!」
    そらる「まふぅ!グスッ好きだからっ、そばにっ、いてっヒック」
    まふ「当たり前です!」
    そらる「いっぱいシて欲しい…」
    まふ「ふふっ、じゃあ、明日は、腰がダメになりますね!」
    そらる「/////」
  18. 18 : : 2017/06/21(水) 21:28:15
    まふサイド~
    今日は、なんとー王様ゲームをします!
    かしたろさんと天月くんと・・・そらるさんっ!
    でーす!!ピーンポーン
    まふ「きた!!はーい」
    天月「よっ!」
    かしたろ「おはよう!」
    そらる「んはよ…」
    元気だな!一人除いてwよーし!楽しもう!
    まふ「どうぞー、さっそく~w」
    王様だれだ!!
    そら1まふ3かし2天王っ!おおっ!王じゃない
    天月「んっとね!1が~2とポッキーゲーム」
    ・・・てことは、そらるさんとかしたろさんですかw
    そらる「ねぇ、まふやる前にキス,,,して?」
    かわいい!!
    まふ「はいっ!チュ」
    かしたろ「天月くんは、しなくても平気?」
    天月「ぅえ?///へっ、平気だし!////」
    かしたろ「ふーん、じゃ、いいやー」
    天月「やっ、ぱり,,,,,,してあげ,,,るしっ!///」
    かしたろ「ハイハイw」
    天月「んっ、はぅ、チュ」
    よしっ!
    まふ「やりますか!」
    はいっ!っとポッキーを渡した
    そらるさんは、待ってる方でかっしーさんが攻めます!
    かしたろ「ハムハムハム」
    そらる「ひはい~(ちかい)」
    かしたろ「ハムハムハムハム」
    チュ…そらるさん真っ赤っ!ムゥ僕だってそれくらいしてるし!ふんっ!
    次々っ!王様だれだ!
    …続くw
  19. 19 : : 2017/06/29(木) 22:22:33
    そのあとに何回かに王様ゲームをして…
    そらる「まふぅすきぃふへへ~」
    えーと…どーなっているんだ
    まふ「ぼっ、僕も好きです」
    かしたろ「まふくんが動揺してるしふふっ」
    天月「かしたろぅさんー僕にもがってくらはい」
    かしたろ「やけに積極的だね天月くん」
    まふ「そらるさん…お酒の飲みすぎです」
    そらる「やらぁもっと飲むにょちょーらい」
    まふ「ダメです!これ以上飲んだら僕が死んでしまいます!」
    かしたろ「まふくん助けてくれ!!」
    天月「かしたろぅしゃぁん」
    まふ「こっちも大変ですから!」
    そらるさんがお酒なんて取り出すから…天月くんも飲みたい飲みたいうるさく騒いで~もう
    まふ「そらるさん家まで送りますから」
    そらる「やだぁ、泊まるの!!まふと寝んねする」
    天月「僕は、かしたろうさんと寝んねしたーい」
    かしたろ「ハイハイ」
    まふ「じゃあもう寝ましょう」…疲れる!
    そらるさんなんて色気ムンムンで僕が耐えきれないです…かしたろさんも同じこと考えているだろう恐らくw
    まふ「寝ますからこっち来てくださいそらるさん」
    そらる「んぅーまってーいくぅ」
    うっ、、、やばい可愛すぎです…
    天月「はやくぅうぇいこぅ」
    かしたろ「///ハイハイ」
    次の日
    そらる「やな記憶がぁあるし…腰が痛いんだけどまふまふさん」
    まふ「そらるさんがシたいシたいって発情してたからです」
    天月「かしたろさん僕も腰痛いし歩けないんだけど」
    かしたろ「じゃあ、僕が看病してあげるよ」
    おしまい♪
  20. 20 : : 2017/06/29(木) 22:34:12
    ルスくん受けピコさん攻め
    ルス「ピコポテチ食べたい」
    いきなりどうしたんだこの人
    ピコ「えぇ、買ってきますから待ってて」
    ルス「キッチンにあるから取ってきて」
    ピコ「ううんわかったよ」
    ルス「モグモグ」
    ピコ「ポテチついてんで口に」
    ルス「ついてへんよ」
    ピコ「付いとるってほらぁ」
    ルス「///ありがと」
    可愛いなぁもう…これだけで照れるなんて
    ルス「ねぇ、最近俺に構ってくれへんよなピコ」
    ピコ「…つまり?」
    ルス「んーとえーと…構ってください///」
    ピコ「可愛いなぁ///」
    とーゆーことで、愛しましょ!///
  21. 21 : : 2017/06/29(木) 22:46:12
    せんしま
    センラ「しまくん?」
    しま「何や?センラさん」
    センラ「しまくんってヤキモチ焼きませんよね」
    しま「はぁ?まぁ、確かになぁ」
    センラ「ですよねぇ」
    しま「それがどうしたん?」
    センラ「いやぁー見てみたいなぁと」
    しま「あっそ」
    冷たい…
    浦島坂田船の飲み会にて
    センラ「うらさん~」
    うらた「なに?」
    センラ「ナデナデして」
    うらた「酔ってんなぁセンラ」
    いや、酔わないよ?こんなんで嫉妬というかヤキモチというか…妬かせたいんですよ
    しま「…うぅ」
    ????どうしたんですか涙目
    さかた「しまくんこっちおいで」
    しま「うぅん行く~」
    うぅっ、僕が妬いてどうするんですか!うっ、
    センラ「うらさん?ほっぺにキスして」
    うらた「うぇ?あぁいいよ」
    しま「うっ、ヒックうああんセンラさんなんて知らへん!」
    センラ「え?やりすぎ?」
    さかた「(´ー`*)ウンウン」
    うらた「(´ー`*)ウンウン行ってこい」
    センラ「はいっ!」
    トコトコトコトコトコトコトコはっ!いた!
    センラ「しまくんかえりましょう?」
    しま「ヒックぅんだぁっこぉ」
    センラ「ハイハイ///」
    可愛いですねぇ…
    さかうらにて
    坂田「なんでいいよって言ったの?」
    うらた「ほんとにする訳じゃないし///」
    さかた「キスして」
    うらた「/////ぅぇーとチュ///」
    さかた「可愛ええなぁー」
    うらた「ぶっ殺すよ?///」
  22. 22 : : 2017/07/02(日) 23:28:36
    さかた「うらさーん!メイド服着てくれへん?」
    今なんて?……メイド服…メイド服!?
    うらた「そんなもんないだろここに」
    さかた「あるで」
    え?……あるだってー!?嘘だ…
    うらた「俺は、着ないから」
    さかた「せっかく買ってきたのに」
    うっ、負けない負けない
    うらた「…」
    さかた「うらさんに似合うと思ったのに」
    惑わされないぞ
    さかた「はぁ、そらるさんにでも着せてこよう」
    え?やだ!行ってほしくない
    うらた「きっ、着るから!えとそのうんっと///行かないで?」
    さかた「本当に!?やった!じゃ、着替えてきてな!うーらっさん!」
    騙された…まぁ、いいか着替えてくるとしよう
    うらた「よしっ!さかたぁ!出来たぞ」
    さかた「かっ、かわいい!!!!マジで可愛いよ!そこらのメイドよりマジでかわいい天((省略」
    うらた「もう脱ぎたい////」
    さかた「ここで脱いでいいよ」
    うらた「やだわ!」
    ちょっと待て坂田がこっちに来るんだけど…
    さかた「捕まえてしまえば逃げれないよねうらさん♪」
    うらた「しまった!ちょっ、はなせ!さかっ、イタィ!」
    さかた「あっ、ごめんうらさん!!」
    うらた「こっ、こで脱ぐから怒らないでさかた」
    さかた「あっ、うん」
    うぅ、以外に恥ずかしい…俺、絶対涙目だ
    うらた「さかたっ///あんま、見ないで」
    さかた「そう言われるともーっと見たくなるんだけど」
    うらた「ンァッ///さかっ、やめあっ、ああっ//」
  23. 23 : : 2017/07/03(月) 18:56:49
    まふ「そらるさぁーん、飲み会行きますけど行きます?」
    そらる「う~ん…行く」
    まふ「じゃあ、準備してください」
    そらる「わかったよ」
    飲み会にて
    うらた「おい!遅いぞ!」
    さかた「ごっめーん」
    センラ「ちゃんとあやまりや」
    さかた「すいません」
    しま「あははっ、おもろいなぁ」
    まふ「さぁ!!飲みましょう」
    そらる「飲も飲も!!」
    30分後…
    そらる「まひゅー」
    まふ「何です?」
    そらる「きしゅしれ~」
    うらた「しゃきゃら~」
    さかた「ハイハイしゃきゃらですよ」
    しま「んぅ、眠い」
    センラ「寝ますか?」
    そらる「きしゅ!しれ~」
    まふ「ハイハイ」
    そらる「んぅあっ、あっああん」
    うらた「んぅ、しゃきゃら!おりゅにもしれ~」
    さかた「キス?」
    うらた「きしゅ!きしゅ!」
    さかた「////」
    うらた「はぅ、んぁああしゃきゃっ、はげしっ、」
    しま「ねむゅらい」
    センラ「ここで寝たら困るんで」
    しま「んぁああ!!にゃにしゅんねん!」
    センラ「寝たら困るから眠気覚ましですよ」
    しま「///」
    翌日
    うらた「やな記憶が///」
    しま「嫌な夢見とったわ///」
    そらる「二人共、夢じゃないよ、証拠に腰が痛いから」
    まふ「そっーらるっさん!」
    さかた「うっーらさん!」
    センラ「しまくん」
    まさセ「続きもしましょ?」
    うそし「うぅ、あっああ!」
  24. 24 : : 2017/07/07(金) 08:03:29
    まふ「そらるさん~ちょっと外行ってくるので家から出ないでくださいよ?」
    そらる「お前は、俺を監禁する気か?」
    まふ「え?一緒に行きたいんですか?!」
    そらる「そんなことは、言ってない」
    まふ「外に行ってもいいけど気をつけてください」
    そらる「俺も行く!わっ!」
    ドン!
    まふ「いったぁい…うぅそらるさん?大丈夫ですか?」
    そらる「いたぁ、まふの下敷きで助かった」
    まふ「僕を下敷きにするとは、」
    そらる「ごめん?痛くない?病院は?」
    まふ「いえ、大丈夫ですよ?では、行ってきますので」
    そらる「だーかーらー俺も行くの!」
    まふ「ハイハイw」
    カフェの中にて
    天月「ああ〜じゃあ、ここをこうしたら?」
    かしたろ「それの方がいいと思うよまふまふ君!」
    まふ「えっとーじゃあ、次は、こっちだね!」
    天月「…」
    かしたろ「…少し休憩取りたいんだけどまふまふ君」
    そらる「2時間、あとちょっとで3時間、さすがに休憩入れた方が!」
    まふ「そ〜ですね!休憩取りましょうか!」
    天月「やった!ふぅ、」
    かしたろ「ふわぁー、眠い」
    そらる「まふも無理しすぎ、休憩しないとダメ」
    まふ「えっ?あっ、はい」
    うらた「あっ、おーい!」
    さかた「うらさん?ここ中だからね?」
    うらた「たまには、いいだろ?」
    さかた「うん!」
    まふ「やっほ!ちょっと外行ってくるので」
    うらた「おう!」
    さかた「りょーかい!」
    カフェの外にて
    ふっふふ~ん⊂( ^ω^)⊃
    「ねぇ、君~」
    ふっふふ~ん⊂( ^ω^)⊃
    「ねぇ君!」
    まふ「えっと、あっ、僕ですか?」
    「そそっ、君君、ちょっと来て?」
    まふ「えぇ、なんですっ、わぁっ!」
    「君いい体してるね?」
    まふ「ちょっ、やめっ、んっあ」
    うらた「かしたろ…あれは、誰だ?」
    かしたろ「まふまふくんの隣の人?」
    うらた「そう!」
    かしたろ「知らないけどw」
    まふ「んぁああ!!もっ、やめてぇ、ふぅっん」
    うらた「まふ?喘いでないか?」
    かしたろ「そうですね?何してるんでしょう?」
    うらた「攻めのまふが襲われてるとか?」
    かしたろ「ありえますねぇ、あの人人見知りで人を寄せ付けないくせには、イケメンで可愛いって感じですから」
    うらた「なぁ、」
    かしたろ「じゃあ、あれさ、」
    うらた「やばくない?」
    まふ「うぅ、やら!んぁああ」
    うらた「おい!しょこの、そこの奴!」
    かしたろ「オレの嫁なんだけど?返してくれない?」
    うらた「返さねぇとナイフでお前の顔切るよ?真面目に」
    かしたろ「まふまふ君おいで?」
    まふ「かしゅらろしゃん」
    かしたろ「怖かったねヨシヨシ」
    うらた「やっん、んぁああちょっ、んっ、」
    「こいつがどうなってもいいのか?」
    かしたろ「あっ、そいつに触ったら最後だよ?」
    さかた「ねぇそこの貴方その汚い手で彼女触られたら困るんだけど」
    うらた「しゃから、さかた?」
    さかた「10秒だけ、目を閉じて?」
    うらた「うん!」
    「うっ、あっ、ゴホッうぁ、」
    さかた「もういいよ!うっーらっさん!」
    うらた「何をしたんだ?」
    さかた「警察に突き出してきた」
    まふ「……」
    かしたろ「そういえば、受けの人のそらるさんと天月くんは?」
    さかた「交番にいるけど?」
    交番にて
    そらる「うああんまひゅー!」
    天月「かしたろさん凄いなぁ」
    おしまい
  25. 25 : : 2017/07/09(日) 22:57:00
    まふ「そらるさんって天使ですよね」
    そらる「お前は、いきなり何を言うんだw」
    まふ「まふそらと調べてみなさい」
    そらる「偉そうな言い方だなぁ!」
    まふ「見てみて可愛いですから」
    そらる「…どうして俺が受けなんだよ!俺が攻めだろ?」
    まふ「実際にやってみます?」
    そらる「男とそういうことしたくないし」
    ドン!ゆっ、床ドン///
    そらる「///ほへ?なに?まふ」
    まふ「僕は、そらるさんとだけしたいです。
    そらるさんのことが好きですから」
    そらる「イタズラもほどほどにしてくれ」
    まふ「いやです、もっとします」
    そらる「///んっ、まっふっ、まってんぁ」
    まふ「男とこういうことするのは、嫌なのに。ヨイショ」
    そらる「あっ、まって!ズボンに手入れちゃヤダ!!」
    まふ「たってるし濡れてますけど?」
    そらる「///やっ、違うし見ないで///」
    まふ「ハムぺろぺろ」
    そらる「ぁぁああ///まっんあんっらめイっちゃうからんぁああくちゅはにゃしれ」
    まふ「いあれす…んっ///ぷはぁいっぱい出ましたね」
    そらる「うぅ、もう辞めて///」
    まふ「この質問に答えてくれたらやめます」
    そらる「うっん、にゃに?」
    まふ「そらるさんは、僕のこと恋愛対象で好きですか?」
    そらる「///////っき!好きです」
    まふ「じゃあ、続きもしてもいいですよね」
    そらる「うん///」
    イイトコだけど、ちょっとR入っちゃうのでここで切ります!w
    次の日
    まふ「そらるさん大好きですっ!」
    そらる「しっ、ってるし?」
    まふ「そらるさんは?」
    そらる「そんなん、すっ、すっ、しゅきにきまってんだろ!///あっ、」
    まふ「かんでるところも可愛くて好きです!」
    そらる「うっ、うるさいっ!」
    今日もまふそらは、平和です…
  26. 26 : : 2017/07/14(金) 18:42:22
    コゲ「店長~うぅ、セクハラされたょ」
    店長「誰にされたんですか?」
    コゲ「あそこの人に」
    店長「はい、わかりました!」
    「おっ、ハアハアハアハア」
    店長「おいおっさん、僕の彼女に手ー出すな」
    「あ?」
    店長「お巡りさん僕っ、この人にセクハラされました!」
    「え!こらぁ!やめなさい!」
    店長「ふっ、じゃあね?セクハラおっさん」
    「なっ!?」
    ふっふふ~ん⊂( ^ω^)⊃
    店長「コゲ?もう大丈夫だよ」
    コゲ「うぅ~店長~!!」
    店長「何か他にしてほしいことあります?」
    コゲ「んっと///えっと///しょっ、消毒?しっ、して欲しいって言うかなんというか////」
    店長「分かりましたよ」
    コゲ「んあっ///ふあっん、んぁああ///」
    店長「かわいい」
    コゲ「かわっ、いくにゃい!かっこいいっし!んぁやあっん」
    コゲ店長は、可愛い恋愛をはるかに通り越してるようです…
  27. 27 : : 2017/07/14(金) 18:45:05
    こんどは、自分で考えたオリキャラで小説を書こうと思うので、オリキャラが好きじゃない方は、見ないのをオススメします!
    ちなみに、BL小説ですよ?当たり前です!(`・ω・´)キリッ
  28. 28 : : 2017/07/14(金) 18:45:50
    書くのは、いつかな?明日か今日の夜?です
  29. 29 : : 2017/07/16(日) 21:38:43
    椛夜(もみや)
    いつも、冷静だが、たまに甘えてくれる!いわゆるツンデレだ
    豹雅(ひょうが)
    いつも元気で、人気者で街を歩くだけでキャーキャーと聞こえてくるほど

    椛夜と豹雅は、両思いだけど、まだ、想いを伝えていない!

    龍邪(りゅうや)
    本など読むのが好きで、とても、女子見ないな子で、よく襲われそうになる
    姚也(ようや)
    カッコイイくてでも、天然すぎという。普通に告白されるけど全部断る

    一応この4人で書きたいと思っていますので、宜しくお願いします!
  30. 30 : : 2017/07/16(日) 21:47:30
    椛「豹雅~疲れた…」
    豹「え?ギュッってしてあげようか?」
    椛「やだ、」
    豹「えぇ?」
    ギュッ
    椛「ふぁ?///やめろ!」
    ドカッ
    豹「いったい!」
    椛「おっ、お前が悪いんだろ!///」
    豹「うん、そうだね…帰るね」
    椛「ぅえ?うんじゃあな」
    豹「寂しくない?」
    椛「ばっ、バカにすんな!でっでも、お前がさっ寂しいって言うなら///」
    豹「来てくれる?」
    椛「しょうがないな///」
    ギュッ
    椛「うっ///」
    豹「ねぇ?顔赤い?」
    椛「ちっちが!」
    豹「俺の顔だよ」
    椛「えっ?わっ分からない///」
    豹「そっか、明日用事あるの?」
    椛「無いけど?」
    豹「遊ばない?」
    椛「えっ!いいよ!」
    豹「うん!じゃあ明日な」
    椛「うん…」
    寂しいなんて言えない
    豹「ぷっ、」
    椛「なっ!何笑ってんだよ!」
    豹「そんなに寂しそうな顔しなくてもw」
    椛「しっしてない///勘違いするんじゃねぇ!//」
  31. 31 : : 2017/07/22(土) 11:01:31
    受け組
    そらる「うぅ~どうしよう」
    うらた「///」
    しま「うぅぁあ」
    天月「//どうすんの?」
    数分前
    まふ「そらるさん!これ美味しいのでどうぞ」
    そらる「ありがとうまふ」
    まふ「これと似たようなビンがあるけどのまないでくださいね?」
    そらる「?おう」
    うらた「のものもー!」
    天月「あっ、それちがっ」
    しま「いいから!いいから!」
    天月「んっ!」
    そらる「んんっ!」
    しま「カンパーイ」
    うらた「カンパーイ」
    で今に至る
    そらる「これどうするの?」
    しま「体熱い」
    うらた「...は?」
    天月「僕もなんか熱い」
    そらる「熱い...んぁう」
    うらた「熱くなってきた、媚薬?入ってる?んぁ」
    天月「こんなの見られたらやだんっあっ」
    しま「うぅどうしよっん」
    そらる「お前らがわるっいん」
    うらた「ええぅ」
    ガチャガチャ
    まふ「ただいまぁ!」
    そらる「やばいこっち来るよんっ」
    うらた「隠れよ、あぅ」
    押入れの中
    そらる「うらたくん、手が当たってるっよあぁん」
    うらた「俺だって志麻くんの足にあっん」
    しま「俺だって天月くんの当たって擦れてるしああっ!」
    天月「擦れちゃやっん」
    なんなんだこの密着は
    まふ「あれ?声したような気がするのになぁ?...あれ?これって、まさかこれ飲んだの!?猫耳としっぽが生える薬入ってるし媚薬も入ってるし今の時期猫は、発情期だよ?だからのまないでくださいって言ったのにどこ行ったんですかね?」
    坂田「あれ?浦さんも来てるよ!てことは、浦さんものんだね!」
    センラ「志麻くんも来てますよねこれ」
    歌詞太郎「天月くんも来てるはず…」
    まふ「外に出てたら襲われてますよ?今頃どうしよう!」
    そらる「ああっ!んっ」
    うらた「しょりゃるしゃんこっええっ!」
    しま「んぁうりゃたしゃんもっ」
    天月「らめ!動かにゃいれ」
    まふ「押入れ?」
    歌詞太郎「そうだね」
    坂田「ここ!?」
    センラ「相当狭いですよ?」
    バンッ
    そらる「うぇ?」
    うらた「んっあ」
    しま「しぇんりゃくん?」
    天月「見ちゃやらっんぁう」
    歌詞太郎「おいで天月くん」
    センラ「志麻くんもおいで」
    坂田「浦さんもおいで!大丈夫だから」
    まふ「そらるさん!おいで?」
    よいしょっと
    しま「まって今、触らにゃいれ?」
    センラ「どうしてですか?」
    しま「感じちゃあぁう!」
    センラ「お持ち帰りで」
    坂田「浦さんも感じてるんだ」
    うらた「うっるっさいんぁあ!」
    坂田「帰ろう?」
    歌詞太郎「天月くん」
    天月「触らにゃいれ、ああっんっあ」
    歌詞太郎「帰ろう?天月くん帰ってからのお楽しみ」
    まふ「そらるさん、大丈夫ですか?」
    そらる「シテ?気持ちよくシテ?」
    まふ「分かりました。キモチヨクですね?」
    そらる「うん////」
  32. 32 : : 2017/07/25(火) 17:54:01
    まふ「そらるさん僕用事あるんですけど一緒に、行きますか?」
    そらる「えー、いくっ!」
    まふ「っ////笑顔でいくっ!って言わないでください」
    そらる「…え?なんで?」
    まふ「良いですよぉ」
    電車の中にて
    そらる「あふぅんあ」
    まふ「声下げてくださいそらるさん」
    誰もいないところでそらるさんを犯しています。でも、扉越しに人は、いる
    そらる「んっ、しょこっ!やらっん///」
    まふ「やだ?違うでしょ?キモチイイ、でしょ?」
    そらる「んんっあああっ!」
    まふ「可愛いですでも、まだ僕は、イッテませんよ?」
    そらる「あっあっあっあああっ!らめっ////♡」
    まふ「イッイク!!」
    そらる「にゃかにいっぱいちょーらい?んああっ!しょんにゃにはやくしちゃらめ~!」
    まふ「ハアハアんっ!」
    トイレの中にて
    そらる「まふ?:( ꐦ´꒳`;):」
    まふ「...ごめんなさい」
    そらる「いいよ、気持ちよかったし」
    まふ「えっなんて?」
    そらる「しっ、知らないし…」
    まふ「また、ヤリましょうね?電車プレイ」
    そらる「にっ二度とやるかー!////」
    とまぁこんな事があったのである。
    用事の件でそらるさんが嫉妬していたのでもう1回犯されたのである
  33. 33 : : 2017/07/26(水) 19:56:29
    まふ「ねぇ、受けだけでさ、いろんなところ行って誰が一番受けなのか調べてよそらるさん」
    そらる「じゃあ、そっちも調べてほっしい!ちょっとまふ急に触らっないでよ」
    まふ「(*ˊ꒳ˋ*) ˉ̶̡̭̭ごめんなさいそらるさん」
    受け組
    しま「これだけで呼ばれたの?」
    うらた「そうらしい」
    天月「面白そうだな!」
    そらる「まふたちの方もやってるよw」
    うらた「え?なにを?」
    天月「今、変な事考えたでしょ?うらたさん」
    しま「うんうん思ったw」
    そらる「(=_=)」
    うらた「ちっ、違うし!」
    攻め組
    まふ「なんか、そらるさんが心配です」
    坂田「俺もうらさんが心配」
    センラ「大丈夫ですって」
    歌詞太郎「そうそう!だから、早く行きましょ?」
    まふ「うん!」
    坂田「めっちゃ楽しもな!」
    センラ「じゃ、行きましょう?」
    歌詞太郎「行きますか!」
    受け組
    そらる「あっ、そう言えば、こないだまふと電車プレイしたんだよな」
    うらた「え!?電車プレイ!?」
    天月「それ何?」
    しま「電車の中で〇ックスするんやで?」
    天月「ちょ、ちょっと志麻くん!そんな事言わないで!聞いてるこっちが恥ずかしい!」
    うらた「え?そう?普通だけど」
    そらる「うんうん、俺は、まふがしょっちゅう言うからな」
    しま「ちゃんと週3でやってやんな、欲求不満やで?彼氏さん」
    天月「///はひ!」
    そらる「てか、クレープ食べたいんだけど」
    うらた「え!食べたい食べたい!」
    しま「うらたさんwクレープは、逃げないから急がなくてもええよ」
    天月「そうだよ!うらたさんw」
    そらる「子供みたいだな!うらたw」
    うらた「いいのいいの!食べよ?」
    そ天し「はいはいw」
    攻め組
    まふ「プリクラ撮りますか!」
    歌詞太郎「何その、ギャルの発想」
    坂田「せっかくだからいいんじゃないん?」
    センラ「僕もええですよ?」
    歌詞太郎「じゃ、撮るか!」
    まふ「イエーイ!」
    坂田「よしっ!行こう!」
    続きは、明日♡
  34. 34 : : 2017/07/28(金) 07:38:03
    ま「そらるさ~ん!起きてくださいぃぃぃい!!!」
    そ「ん~んぅ?朝からうるさい.....どうしたの?」
    朝からまふまふに、大きな声で起こされた...何か緊急事態みたいだけど...うるさい...
    ま「そらるさん!自分の頭触ってみてください!!」
    そ「んぇ??(サワサワ)......えっ!?なんだよこれ...」
    まふに言われて、頭のところを触ってみると、何か着いていた。
    ま「待ってて下さいね?今鏡持ってきますから!あと、少し触っても良いですか?」
    そ「えっいやちょっ!まっ(サワサワ)ひゃあ!んぅ待ってまふぅ...らめぇ..んにゅんぅにゃあ!」
    ま「そう言えば猫って耳としっぽが性感体でしたね...にゃあ何て言って煽ってるんですか?」
    そう言いながらしっぽも触って来るまふまふそして感じてしまう俺.....
    そ「もうやら...イいっちゃうぅ!!ひぁ!」
    ま「しっぽと耳触られただけでイっちゃったんですか?本当にイヤラシイ体ですね...」
               
                   今日は寝かせ無いので覚悟しといて下さいね?

  35. 35 : : 2017/07/28(金) 07:41:06
    自己満足のやつです!!
    初めてなので、Rは、避けましたwwww
    はいどうでも良いですよね。
    これからここを利用させていただきます!
  36. 36 : : 2017/07/28(金) 11:38:04
    はい!宜しくお願いします!
    私も書いているので何か困ったことがあったら言ってください!私は、よくここで書いているので!
  37. 37 : : 2017/07/28(金) 11:58:51
    受け組
    そらる「ハムハムハムうまい!」
    うらた「えへへ~幸せだ」
    しま「そらるさん、ペロッ」
    そらる「なっ、なに////」
    しま「えっと、口についてたからとりました!それだけやけど?」
    そらる「えっと、ありがたいけどその///ふっ、普通に取ってね?///」
    しま「はっはい!」
    天月「うらたさん!ハム!」
    うらた「あ!俺のクレープ食べたぁ!」
    天月「だってぇ!美味しそうだったんだもん!」
    うらた「天月のも食べさせろ!」
    天月「ハムッはひどうぞ?」
    うらた「うっ、////ハム///」
    天月「美味しかったですか?w」
    うらた「おっ、いしかった///」
    攻め組
    まふ「イエーイ!」
    坂田「はいっ!チーズケーキ!!」
    歌詞太郎「それを言うなら、はいっ!チーズ!」
    センラ「ふふっ、そーですね」
    まふ「そうだ!みんなでほっぺにキスどう?」
    歌詞太郎「それで、受けに見して嫉妬させると?」
    坂田「ええな!それ!」
    センラ「いいですよ?」
    まふ→歌詞太郎→坂田→センラ次は、これの逆!
    まふ「んっ」
    歌詞太郎「チュ」
    坂田「はぅ、チュ」
    センラ「///」
    まふ「次は、逆!」
    センラ「チュ」
    坂田「チュ(俺は、どっちにしろキスされんのなアハハ)」
    歌詞太郎「チュ」
    まふ「ひゃぁ///」
    坂田「よしっ!終わりー!」
    センラ「まふくんめっちゃ照れてますね」
    まふ「なっ///センラ君もじゃないですか!」
    坂田「二人共ー?」
    歌詞太郎「喧嘩しちゃダメ!」
    まふセン「はーい(悪いのは、相手だ)」
    歌詞太郎「二人共、思ってることバレバレだわ!」
    まふ「なっんの事かな?」
    センラ「ですよねー」
    坂田「おい!」
    帰ってきて
    まふ「どうでした?」
    そらる「志麻くんに舐められた///」
    しま「えっちょ!えぇ!」
    そらる「ほっぺだよ?」
    まふ「ペロッこれでオケですね」
    そらる「///」
    センラ「志麻くん~見てこれ!」
    プリクラ~w
    しま「ふぇ?センラさん?」
    うらた「どーゆことだ!坂田」
    坂田「ハムッ」
    うらた「んぁあんだっダメ!」
    天月「歌詞太郎さんー!なでなでして?」
    歌詞太郎「やけに甘えたですね!可愛い」
    天月「んふふ~ギュッ」
    センラ「チュ」
    しま「えへへ///」
    結論
    一番攻めは、歌詞太郎
    一番受けは、うらたさん
    でーした!
  38. 38 : : 2017/07/28(金) 16:44:52
    浦島坂田船のDVDのやつを見て考えました!!  ~坂田sibe ~

    どうも、坂田です。えっ?いつもより暗いって?
    実は、今日浦島坂田船のFour the Cの特典番DVDの収録があったん
    やけど...裏千家仲良すぎじゃないですか??
    普通に恋人繋ぎしてたし...ハグもしてはった...
    これは、お仕置きかなぁ?

    さ「うらさぁぁぁあん!ちょっと来てください!」
    「しません!ちょっとうらさん借りるで?」
    志&セン「おぉ分かった/分かりました」
    しませんから許可を一応とって、人気のない
    廊下えと歩いて行った。
    う「どうしたんだよ?何かお前可笑しいぞ?」
       ドンッ!
    さ「んっちゅっふ...」
    う「ファ!?んちょ、ちょっと!何して...んぅあ!」
    さ「うらさん、どうして今日ずっとセンラの方に
    行ってたの?僕の事嫌いになった?」
    う「違う!!」
    さ「じゃあ何でっ!?」
    う「その、、坂田が何か、いつもよりかっこ良くて、
    ドキドキして、近づけなくて...勘違いさせてごめん!
    決して、坂田の事を嫌いになった分けじゃ無いから..」
    さ「ふふっかわえぇなぁ...何か僕すっごくカッコ悪い奴
    じゃん...怖い思いさせてごめんね?」
    う「ううんっ坂田は悪くないよ?全部俺がいけないし....
    それから、そのっ、、今日、坂田の家行って良いですか?」
    グハッ!...........うらさんは...僕を萌え殺すき何ですかねぇ!?
    さ「////本当に可愛えぇなぁ...僕の彼女は....今日は寝かせへんから」
    う「////うん...ずっと一緒にいて??」
    さ「分かりました。myプリンセス」

    ×××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××

    一応挨拶!こんにちはまふそらを書いた者です!!またまた駄目な作品
    をつくってしまいました!!!DVDを見て、どうしても、書きたくなりました!!
    続きは一応有ると思います!!これかれもじゃんじゃん利用していくのでよろしく
    お願いいたします!!はい以上どうでも良い作者あいさつでした!!







  39. 39 : : 2017/07/28(金) 17:10:24
    坂田家にて    ~坂田sibe~

    う「ふぁ!んぅ...しゃかた...しょこ!ひゃあ!?」
    え?出だしから喘ぎが聞こえるって?
    そうです今、事中です。本当は、僕以外の人に、うらさんの
    可愛い声は、聞かせたく無かったんやけど、特別にねぇ?
    う「さかたぁ!!もうイっちゃうぅ////ひゃあ!!」
    さ「もうイったん?速いなぁ...僕ももうすぐでイきますから、
    頑張って下さい!!」
    そう言い、僕は奥を今までで一番といっても良いほど
    強くつき上げて、うらさんの中に果てた。それと同時に、
    うらさんも、もう一度出したらしい。
    さ「抜きますよ?後処理は、僕がやっとくんで
    うらさんはもう寝て下さい!」
    う「うん。」
    さ「お休みなさい。 チュッ」
    う「へへっ!大好き!お休み」

    END


  40. 40 : : 2017/07/29(土) 13:01:30
    誰かしませんのエロ書いてぇ!!!!←自分は書けない
  41. 41 : : 2017/07/31(月) 08:13:39
    しま「センラさん、俺攻めしたい」
    センラ「はい?出来るですか!?」
    しま「でっ、出来るし!元々男やし」
    センラ「じゃ、やってみてください」
    しま「///」
    ドンッ
    センラ「床ドンですね…次は、何してくれるんですか?」
    しま「キッキス!する!」
    センラ「はい」
    しま「ハムんっ、チュ」
    センラ「次は?」
    しま「こっから、本気出す」
    センラ「やっん、はぅ、ちょ、しまくぅん、あっん」
    しま「どう?気持ちいいやろ?」
    センラ「ああっん、はぅん、まっ、まってっあ!」
    しま「可愛いセンラさん」
    センラ「ああっ、んっあ」
    しま「こっから、攻めに戻れるかやってみてや」
    センラ「しまくっん、言いましたっね?」
    ドンッ
    しま「え?」
    センラ「ハアハアッ、よくやってくれましたね?しまくん」
    しま「はあっん、らっめ、んあ」
    センラ「どうですか?センラの方が1枚上ってこと覚えておかないとダメですよ?」
    しま「あっんああっ、ごっめんにゃしゃい、はあっん」
    センラ「しまくん、センラの舐めながら後ろいじってたのセンラ知ってますよ?」
    しま「ふぇ?////」
    センラ「もう入れても平気ですよね?し、ま、く、ん、」
    しま「はあああっん、いれてくらはいっ」
    センラ「っ///煽ったのは、そっちですからね、」
    しま「あっん、はいっ、てきたぁ」
    センラ「ほんとに淫乱ですねしまくんは、」
    しま「あっあっあっああっ、いん、らっんでごめんにゃしゃいいい」
    センラ「そろそろイッテいいですよ?しま」
    しま「はっはああっん、」
    センラ「センラもイキッそっ」
    しま「ハアハア、いっぱいちょーらい?」
    センラ「んっ、イくっ」
    しま「中にしぇんりゃしゃんのしぇーえきいっぱい♡」
    センラ「寝てええですよしま、くん」
  42. 42 : : 2017/07/31(月) 08:18:00
    坂田とうらたさんの上手でしたよ?めっちゃ同意見がありました!凄いですね!こちらも負けては、いられませんね!ww
    後ですね、しませんしまを書かせていただいきましたので、ぜひ、読んでいただけると幸いです!よろしくお願い致します
  43. 43 : : 2017/08/01(火) 06:15:46
    ありがとうございます(泣)しませんがなかなか少ないんですよね...
    褒めて頂いたのに、リクエストまで聞いて下さりもう...感謝の言葉しか
    出てきません!!
  44. 44 : : 2017/08/01(火) 10:15:41
    そらる「んー、にゃあにゃあ…にゃ!?」
    まふ「ん?そらるさんもう、仕事いったんですかね?でも、明日は、仕事ないって…はくしょん!猫がいないのに」
    そらる「にゃあ」
    まふ「...ギャーー!ねこねこねこ!?」
    そらる「にゃあにゃあ()」
    まふ「可愛い可愛い可愛い...それにしても珍しい猫ですね、」
    そらる「にゃ?」
    まふ「毛が青いし目も青いし眠たそうな」
    そらる「にゃにゃにゃ!」
    まふ「まさか、これが、そらるさんなんて言いませんよね~」
    そらる「にゃん」
    まふ「...そらるさん?」
    そらる「にゃん?」
    まふ「...そらるさんだ、」
    そらる「にゃあにゃあ」
    まふ「これは、そらるさんじゃない。単なる猫だ」
    そらる「にゃあ」
    まふ「カワイ!ご飯って言ってもね…あっ!ミルク飲む?」
    そらる「にゃん!」
    まふ「ジー」
    そらる「...(飲みずらい)」
    まふ「飲まないんですか?」
    そらる「...(飲めないんですよ。まふが見てると)」
    まふ「あっち、行ってますから飲んでくださいね」
    そらる「にゃ」
    飲み終わり
    そらる「にゃー、(どうやって戻るんだ?これ)」
    まふ「あっ、紙、要らないですね」
    ポイ
    紙の内容
    戻りたいならば、愛を貰うんじゃ、
    猫の状態であいつにキスするんだ
    (寝る時にキスしてください)

    ということ
    そらる「にゃあー?」
    まふ「ねえねえ、君の名前決めましたよ!!」
    そらる「にゃん?」
    まふ「空!空でいいですか?そらるさんに似てるから、ですよ!そらるさんっていう人はね!いつも眠たそうにしてて、でも、僕いつも無茶しちゃって心配させてるみたいなんですよ!だから、僕のそばにいてくれてー」
    そらる「にゃんにゃん!」
    まふ「それで、たまに焼きもち焼くんですよ!ちょー!可愛いんです!僕には、この世で一番大切です!そらるさんは、とっても、可愛くて優しくて心配性です!」
    そらる「にゃ?にゃあにゃ(は?まふ!///)」
    まふ「空、もう昼過ぎですからね?言っときますけど…」
    そらる「にゃにゃあー!」
    まふ「眠たいですか、そうですか、寝ましょうね」
    そらる「にゃ、」
    まふ「はくしょん!はくちっ!」
    寝る時
    まふ「空、おいで?」
    そらる「にゃ、にゃあ(チュ)」
    まふ「...え?そらる、さん?」
    そらる「まふー、疲れた」
    まふ「それは、そうと、誘ってますか?」
    そらる「なんで、そうなるんだ!変態」
    まふ「だって、裸で、僕のお腹に座られたら、誘ってるとしか言い様が」
    そらる「は、だ、か?...え?やっ、見ないでやだ////」
    まふ「そらるさん、」
    そらる「なに?」
    まふ「いただきます」
    そらる「ひゃあ!」
  45. 45 : : 2017/08/03(木) 10:51:49
    まふ「ふぁあっああん、」
    そらる「可愛い」
    まふ「らめっしょらりゅしゃん」
    そらる「ダメ?もっとしてって言えないのかな?その悪いお口は」
    まふ「ごめんにゃしゃいいい」
    とこれがいつもの僕達なはず
    今日は、お酒を飲みすぎたそらるさんを抱えて家に帰ってきたのです。だいぶ酔ってます

    そらる「まひゅ、しゃけは、ろこらっ!」
    まふ「僕、飲めませんので無いですよ」
    そらる「にゃんらって?かってきょい!」
    まふ「はぁ、ダメです」
    がさごそがさごぞ
    そらる「まひゅ、ありゅじゃん」
    まふ「どれですっ、ダメですそれは!お酒じゃ」
    (;`ω´)ゴクリ
    まふ「飲ん、じゃった」
    そらる「あんまり、おいしくにゃいじょ?」
    まふ「そらるさん、今は、僕に触れないでください。」
    そらる「ふぇ?にゃんで?おしゃけかってに飲んだから、やだ!まひゅ」
    まふ「ちょちょこっちにこなっ、」
    ドサッ
    まふ「あてててて、!?そっそらるさん?」
    そらる「まひゅ、やら、ちゃんとおりぇをみれ?」
    まふ「そっそらるさん、よく聞いてください。それは、お酒じゃなくて、天月くんから貰った媚薬入りのジュースです」
    そらる「え?じゃあ、まひゅ、おきゃして?」
    まふ「はい?今なんて?」
    そらる「りゃかりゃ!まひゅが、おきゃして?おりぇのことを」
    まふ「わっ分かりました///」
    そらる「まひゅうう、りょーたもっうとめっ、ああっんまひゅまひゅまひゅ」
    まふ「オネダリしてください。そらるさん」
    そらる「まひゅ、おにぇがいらからとめて?まひゅのちょーらい?」
    まふ「はいっ(ぐはっ)」
    そらる「ああああああっまひゅのはいっ、ってきたぁ」
    まふ「いつもの、攻めのそらるさんは、どこにいったんですか」
    そらる「あっあっあっあっあああ!りゃめぇぇぇええ」
    まふ「可愛いですね(ヤバッ予想以上に可愛い)」
    そらる「かわっいくなっああいっんあ」
    まふ「もっイク」
    そらる「まひゅ!」
    ギュッ
    まふ「ちょ、そらるさんはやくはなして中に出しちゃ」
    そらる「らしてまひゅりゃからゆりゅすかりゃあ」
    もはや、何言ってるかもわからないけど、僕には、「出してまふだから許すから」と聞こえた
    まふ「はいっ」
    そらる「あっああん」
    まふ「大好き」
    そらる「らいしゅきまひゅ」
    とこの出来事からそらるさんは、受けになりました。はい、とても可愛いくて照れ屋で素直じゃないし嫉妬しちゃうしヤキモチだってやきます。けど、その、そらるさんがどうしようもなく大好きで愛してて愛しくて可愛く思えてしまいます。だから
    まふ「そらるさん」
    そらる「なに?」
    まふ「大好きです。今もこれからも」
    そらる「おれも////」
    大切にします。今もこれからもずっとずっと
  46. 46 : : 2017/08/03(木) 11:14:45
    さかた「うらさん!」
    うらた「あっ、さかたぁ会いたかったあ」
    さかた「顔赤い...もう飲んでたのか」
    うらた「さかたぁさかたぁ」
    さかた「なんです?うらさん大好きです」
    うらた「おれも////ふふっ」
    しま「せんらくん遅いなぁ…うぅ、せっらさん」
    センラ「あーあ、泣かせてしまいましたね。志麻くんのことごめんなさい志麻くん」
    しま「え?せっ、センラさんー!うあああん!会いたかったよぉ」
    センラ「僕もです志麻くん」
    しま「いいや、俺の方が会いたかったァ」
    センラ「僕の方がですよ志麻くん」
    しま「んふふ」
    うらた「飲もうぜっ!」
    さかた「いや、うらさんすでに飲んでるやん」
    しま「そうやで、うらたん」
    センラ「まっ、飲みましょうよ!久しぶりに会うんですしね!」
    うらた「そうそう!」
    さかた「やな!」
    しま「じゃあ!」
    浦島坂田船「カンパーイッ!」
    二時間後
    うらた「しゃきゃら、吐き気が」
    さかた「飲みすぎやでうらさん」
    はいっと袋を渡した瞬間
    うらた「オロロロロロロロロロ」
    しま「しゃんりゃさん、おっおりぇも」
    センラ「志麻くん…はぁはいどうぞ」
    しま「オロロロロロロロロロ」
    さかた「二人共やな事あったやろ?」
    センラ「2人がこんなに飲むのは、それが理由やしね?」
    うらた「...べっつに?ないよ?」
    しま「そっそうやんな」
    センラ「明らかありますね」
    さかた「しょーじきに言ってみや?うらさん」
    センラ「志麻くん」
    浦島「うぅ、ここ来る時に犯された/んや」
    センラ「誰にです?」
    さかた「誰がやっんや?うらさん」
    うらた「あいつら、志麻くんは、俺を助けようとしたんだよ?」
    しま「でも、その、怖くてな…助けれなかったんや...」
    うらた「ずっと読んでたさかたって」
    しま「センラさんって来ないって分かってても読んでたんや。怖くて怖くて」
    センラ「ごめんなさい。志麻くん助けてあげられなくて」
    さかた「うらさん、ごめんな!」
    センラ「でも、」
    坂田船「ただでは返させんで/返さないから
    安心してください/安心せやうらさん/志麻くん」
    しま「ぅえ?」
    うらた「ふぁ?」
    坂田船「後でタップリしょーどくしてあげます/あげる」
    その後、坂田船は、そいつらをボコボコにして警察に事情をはなして家に帰った。
    そして、
    センラ「志麻くん、ごめんなさい、守ってあげれなくて」
    しま「あっああん、いいんやでっあイグッ」
    センラ「僕もですっ」
    さかた「ごめんなうらさん」
    うらた「あっあああっ!いいよっんあん」
    さかた「イッテいいよ?うらた」
    うらた「イクイッンア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙」
    タップリヤられましたとさ
  47. 47 : : 2017/08/03(木) 18:22:30
    そらる「まふ、いくぞ!!」
    まふ「はいっ!??」
    その時、まふは、寝起きで俺が何をするのかも分からなかった。
    その時俺は、まふの中に入れようとしたのだ、。
    それに気づいたようで、まふは、
    まふ「やめてくだしゃい!しょりゃるしゃん」
    やばい。かわいすぎ!
    そらる「ムリッ!」
    俺は、入れてしまった。
    まふ「しょりゃるしゃんのいじわる」


    終わり
  48. 48 : : 2017/08/03(木) 21:48:49
    ま「そらるさぁーん!これ飲んで下さい!!」
    そ「なんだよこれ...(ゴクンっ)」

      ~数分後~

    そ「何か体あちゅいぃ///まふ...さっきのやつに
    何か入れただろぉ!」
    ま「可愛すぎですね...さっきの奴は媚薬入りです!」
     「ってかホントに可愛い襲って良いですか??」
    そ「ダメ!/////」
    ま「でも、触んないと治んないですよww(さわさわ)」
    そ「ひゃあ////」
    ま「こんなに感じちゃってるのに...やめて良いんですか?ww」
    そ「うぅ///もう良いから!!ベット行こ??」
    ま「っ...!!そんな煽り方何処で覚えたんですか!?...
    ベット着きましたよ(←適当)」
    そ「はやくぅ!!!」
    ま「分かりました。あと、一応いっときますけど優しくで
    きないですから。」
    そ「うん。愛して?」


    ××××××××××××××××××××××××××××××××××××
    めっちゃ適当に書きました。スミマセン。

  49. 49 : : 2017/08/03(木) 21:59:27
    えー!すごく上手です!
    いいですねー!私も参考に作りたいですねー!
    リクエスト聞いてもらってもよろしいですか?
    できたら、でいいので、さかうらかいてくだーさい!
  50. 50 : : 2017/08/03(木) 22:14:12
    まふ「うぅ、熱出してしまいました。せっかくのデートそらるさんとのデート」
    そらる「まふ、遅いなぁ…」
    ぴろりん
    そらる「Twitterだ...まふが熱?」
    まふの家にて
    まふ「そらるさん、今頃どうしてるんでしょうか…」
    そらる「まふ、大丈夫?」
    まふ「え?そらるさん!」
    そらる「そんなに驚くなよ、そんなに変か?彼氏が彼女の看病するのわ」
    まふ「いえ、ただ来てくれるのがうれ、しくて」
    そらる「///そんなに可愛いこと言うと襲うぞ?」
    まふ「え?そっそれは、熱出てますから!?」
    そらる「冗談だよ。病人にはそんな事しないよ」
    まふ「そっそうですよね」
    そらる「お粥作ってくるからちゃんと食べろよ?」
    まふ「え?キッチンいくんですか」
    そらる「だって、ここで作れないだろ?」
    まふ「後で、その、あの、おかゆは、作ってもいいので、その、まだ、隣にいて、くれませんか?」
    そらる「えっ、ああうんいいよ別に」
    まふ「そう、ですか」
    寝た。寝たぞこいつすぐに
    続く
  51. 51 : : 2017/08/04(金) 13:07:24
    う「何か最近坂田が構ってくれない
    ような気がする。うぅ...坂田、俺の
    事嫌いになっちゃったのかな...
    そんなの嫌だ...」

         ピンポーン

    う「誰だろう...。坂田だったら良い
    のに...こんな時にかっぎって来るわけな...
    さ「うらさーーーーーーーん!!!!!!!」
    ふぇ?坂田!?」
    さ「早く開けてください!!」
    う「///うん」

        ガチャッ

    さ「うらさん会いたかった!!」

        ギュッ!

    う「俺も...///、、、あと、最近構ってくれ
    なかったから、今日はずっと甘えてて良い?/////」
    さ「ごめんなさい!!もちろん!良いですよ!!!」
    う「じゃあ、もっとぎゅっってして?」
    さ「良いですよ!おいで」
    う「////へへっ坂田大好きだよ!」
    さ「僕もです!」
    う「ずっと一緒に居ようね」
    さ「はい。本当にもう悲しい
    思い何てさせません!絶対に、
    幸せにします!!!!!!!」
    う「うん!/////」

          
    ×××××××××××××××××××××××××××××××××××
    リクエストありがとうございます!
    上手く書けてたかな、、、、、。
    終わりめっさ適当です!スミマセン!!!







  52. 52 : : 2017/08/04(金) 17:04:50
    そらるside
    今、そらまふうらさかの4人で、
    集まってゲームをしていた。

    ま「そらるさん?どうしたんです?
    さっきからぼぉ~っとして?」

    そ「えっ?あっご、ごめん。」

    ま「いや、?別に怒っては、、、」

    どうやらぼっとしてたらしい。
    ってかさっきからうらさかの
    二人が、見苦しい程にいちゃ
    ついているのだが、、、ホントに
    疲れる。一応俺とまふまふ、
    坂田とうらたくんで付き合っている。

    さ「うらさん!はいあーん!!」

    う「んっ/////」

    さ「かわえぇなぁ」

         チュッ

    う「んぅ!?んんっぷはっ!坂田!
    二人がいるんだぞ!?/////」

    さ「だってうらさん可愛すぎるん
    やもん!押さえられる分けないやん!」

    う「/////バーカ////」

    ほら!俺だってまふとイチャイチャし
    たいもん////

    ま「えっ!?」

    そ「えっ!?」

    ま「今、そらるさん僕とイチャイチャし
    たいって??」

    そ「いっいや違っ...」

    ま「顔真っ赤にして...可愛いですねそらる
    さんww」

         チュッ

    そ「んっ/////ふぁあ/////」

    さ「おっ!そっちもお取り込み中ですな~」

    ま「そらるさん可愛いでしょ!www」

    さ「何言うとんの?一番かわえぇのは
    うらさんやからwww」

    ま「はぁ?」

    さ「んん?」

    ま「じゃあ!見せ合いみたいなのしません?」

    さ「おぉ!!いいなぁ!!やろやろ!!」

    う「ちょ!なに勝手に決めてんだよ!!」

    そ「そうだよ!攻めだけで決められると
    ろくなことになんねぇぞ!」

    なにやら大変な事に巻き込まれた様子!?

    続く
    ×××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××

    こんにちは!
    ちょっと書き方変えて見ました!!
    前よりは、読みやすくなったかな??
  53. 53 : : 2017/08/04(金) 20:31:50
    めっちゃかわいいです!そして、そらまふうらさかの奴みっちゃくちゃいいですね!とっても素敵です(^ω^)リクエストきいていただいありがとうごさぃます!リクエストとかあったら私も聞きますので!ゆってくださきね!
  54. 54 : : 2017/08/04(金) 20:57:18
    ありがとぉーございやす!
    頑張って続き書きますね☆
    リクエストいつかするかもしれませんww
  55. 55 : : 2017/08/04(金) 21:31:47
    今回は、R有りかも!?

    坂田sibe

    こんにちは!坂田です☆今ね、凄くヤバイ
    ことになってるんやけどー知りたい??
    じゃあ、特別に見せてあげます!!!!

    う「んぅ///さかたぁしょこッもっと!」

    さ「うらさんかわえぇなぁ...うらさん
    ここ好きやんな?もっとついたげる!」

    そうです!今、まふそらと一緒に、見せ合い
    の真っ最中です!ん?まふそらも気になる?
    そう言うと思って、ちゃんと許可取っときましたぁ!
    それでは!また!!!!

    まふまふsibe

    まふまふです!今、そらるさんを絶賛犯し中
    です!!本当にそらるさん可愛い!!

    そ「まふぅ///もっと奥ついて?」

    とか

    そ「まふぅ!大好きぃ!!」

    とか言ってくれちゃってるんですよ!!
    可愛すぎませんか!?うらたさんよりかわいい
    と思うんですけど、それ言うと、さかたんに
    殺されると思うから言わないどこう。

    さ「うらさん!二人に見せてあげちゃってくださ
    い!!!!」

    う「むりぃ...はぅう...もうイッちゃう!
    ひゃぁぁ!!」

    ま「ほら、そらるさんも、二人に見せてあげて?」

    そ「うぅ///」
     「いやぁ!もうイッちゃう///」

    ま「二人ともイッタみたいだねww」

    さ「せやね~っふふかわえぇな...」

    そ「うらたくん」

    う「??」

    そ「んッチュ くちゅ んぅ...はぅ」

    う「!?んんっ~・・んぅあぁん
    そらるしゃん!?」

    そ「んっごめん...かわいくて...」

    う「そらるさんだって可愛いですよ?」

    うらたさんとそらるさんかわいい///
    もうっどっちが可愛いとかどうでも良いわ((

    さ「かわえぇな~」

    ま「そうだね~」


    とりあえず僕たちの彼女は、可愛い(真顔)

    ××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××
    こんにちは!はじめて、PCで書きました!
    パソコンで書いたので、少し不安です!
    私、好きなカップリングに、しませんが有るんですが
    かけないんですよ、、。なので、書いてください!!
    急なリクすみません!!!やっぱ、さかうら、まふそら
    おいしい。(真顔)
    はい、どうでもいい作者コメでした!

  56. 56 : : 2017/08/05(土) 00:24:59
    しま「センラさん、かわええな」
    センラ「何言ってるんですか?志麻くん」
    しま「そのままの意味やでセンラさん」
    センラ「はぁ、そうですか、そう言えば、志麻くん、また、女の子振ったんですか」
    しま「そうなんや、俺な、真面目に好きな子出来たんや。それで、別れたんや」
    センラ「そう、ですか。頑張ってその子と付き合ってくださいね志麻くん(今、笑えてますかね僕悲しいよ志麻くん)」
    しま「セン、ラさん?なんで、泣いて、るん?」
    センラ「えぅ?なっいてたん、ですか。」
    しま「どーして泣いてるん?」
    センラ「なっでも無いですっヒック」
    しま「何でもないのにこんなに涙出てくるん?センラさんは」
    センラ「もうっ、ほっといてください!」
    バタンッ
    しま「センラさん…」
    一ヶ月、そして、今日は、浦島坂田船で集まる日です
    うらた「よぉ!二人共」
    しま「おう!うらたさん!」
    さかた「うっーらっさん!」
    うらた「センラは?」
    さかた「少し遅れるってさ!」
    しま「そうなんや」
    うらた「なんか、最近センラ元気なかったよな。失恋したってさ」
    さかた「その好きな人に好きな人出来てか?」
    うらた「そうそう、」
    さかた「ふーん」
    しま「そうなんや、センラさんの好きな子って誰?」
    うらた「うっ、しっ知らねー!」
    さかた「えーとな!っ」
    グハゥ
    さかた「うっ、うらさん腹パンしないでくれへん?いきなりグハッ」
    うらた「あ?さかた内緒にしといてやれ」
    さかた「はーい!」
    しま「(誰やろ。天月?歌詞太郎?まふまふ?そらる?れをる?誰や)」
    ガチャ
    センラ「遅れてすいません」
    うらた「おまっ、来たんだな」
    さかた「勇気いるのになぁ頑張れや!」
    しま「何の話さっきからしてんねん!」
    センラ「知りません」
    しま「なんなん、みんなしてそんなに俺邪魔か?邪魔なら言うてくれたら出ていくしちゃんと言えや!」
    センラ「違います。」
    うらた「失恋、だろ?」
    センラ「っ!はい」
    さかた「だって、っ」
    グハッ
    うらた「さ、か、た、?」
    さかた「ごっ、ごめん」
    しま「好きな人誰や」
    センラ「志麻くんに言ってこの恋は、叶うんですか!」
    しま「んなもん!言うて見なきゃわからんやろ!」
    うらた「飲み物買ってくる」
    さかた「じゃあ、おれっ」
    うらた「お前も来るんだよ」
    さかた「はーい」
  57. 57 : : 2017/08/05(土) 07:09:25
    ガチャ
    うらたさんと坂田がいってしまった
    しま「失恋した人って誰なん?」
    センラ「だれでしょうね」
    しま「ちゃんと言うてや。力になるしな?」
    センラ「志麻くんに言うたら叶うんですか!叶うならとっくに言ってますよ…ヒック」
    しま「センラさん、叶うかもしれへんやん言うてや?」
    センラ「言うだけ言うて帰りますから、それでいいですか?」
    しま「ふーん」
    センラ「僕の失恋した人は、志麻くん、あなたです。あなたが大好きでした」
    僕は、思いっきり走ってドアに向かったけど、
    志麻くんに手を掴まれ床ドンされた
    センラ「志麻、くん、何ですかわざわざ僕の泣き顔そんなに見たいんですか?ウゥ」
    しま「ちゃうわ!センラさん1回だけ言うからよー聞いてや」
    センラ「ヒックヒックはいっヒック」
    しま「センラさんは、失恋してない。俺が好きになったん相手は、センラさんやから。」
    センラ「え?こんな時に嘘なんてきついですね志麻くんは、」
    しま「嘘じゃない、」
    センラ「じゃっ、僕に志麻くんは、キス出来るんですかっ」
    しま「出来るけどして欲しいん?」
    センラ「なっ!////出来るんですか口だけならなんどでっ」
    しま「んっ」
    センラ「んんっふぁ」
    しま「んっ、センラさんこれ以上のことしたいぐらいにセンラさんの事が大好きやねん。これは、嘘じゃない、やから、信じてほしいんよ」
    センラ「うあああん!!じまぐんー僕もだいすぎです~!!」
    と言って志麻くんに抱きついた
    しま「ドハッ、セッセンラさん大好きやでこれからも今もな」
    センラ「そっ、そんなカッコいいこと言わんでください。もっとかっこよくなってしまうじゃないですか!」
    しま「たくっセンラさん無意識に可愛いことし過ぎやねん!」
    ガチャ
    うらた「仲直りの」
    さかた「キスも済んだことだし、ゲーム実況しよか!」
    うらた「早くやろ!」
    センラ「///聞いてたんですか!」
    さかた「もっちろん!」
    しま「まっ、俺は、ええけどな」
    センラ「何でですk」
    しま「俺の物って説明せんでも済むからや」
    センラ「////そんなカッコいいこと言わんでください////」
    おしまいです!
  58. 58 : : 2017/08/05(土) 07:16:02
    しません、書かせていただきました!
    私は、せんしましか書かないのでちょっと変かもしれませんが、読んでくれたら幸いです!
  59. 59 : : 2017/08/05(土) 07:33:04
    ありがとう!!!美味しいよ!!
    上手いよ!!!ありがとう!!!
  60. 60 : : 2017/08/05(土) 08:11:58
    あぁぁあ!!!!!!!!
    うらさか書いてたらデータ消えたぁぁああ!!!!!
  61. 61 : : 2017/08/05(土) 09:25:42
    データ消えるとかまじで悲しいです
    みっちゃ見たかったです!
  62. 62 : : 2017/08/05(土) 13:12:04
    悲しい、、、
  63. 63 : : 2017/08/05(土) 16:17:22
       マッサージネタ

    さ「はぁうっ///そこ気持ちいぃ///」

    う「お前さ、マッサージだけでそんな声
    だすなよ...」

    さ「だって、うらさんのやり方気持ちいい
    んやもん///」

    う「坂田可愛いな...ここ良いんだろ?」

    さ「うん、もっと強くやって??」

    う「こう?」

    さ「そう///んぅ...気持ちいい///」

    う「っ...エロ過ぎだから...」

    さ「ふぇ!?」

    う「坂田のせいだから、どうなっても
    しらねぇけど...良いよな?」

    さ「うっうらさんだったら、なに
    されてもいい...///」

    う「ふーん...じゃあ頂きます」

    さ「ひゃー!///←(???)」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    初めてうらさか書きました!
    (一回データ消えたけど、立ち直った)
    変だったら言ってください!
    誤字あるかもしれません!
    では、また!次の作品で!
  64. 64 : : 2017/08/05(土) 16:51:36
    これは、甘えたいそらるさんと、うらたんのお話です。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    さかうら

    う「坂田...その~さ...」

    さ「????」

    う「やっぱりなんでもない...」

    さ「どうしたん?何かあったん?」

    う「いっいやその...」

    さ「ゆっくりで良いから言ってみ?」

    う「えっと、その、今日は、坂田に、
    その、甘えてみたいな~っと...」

    さ「なんやそんなことか~」

    う「うぅ...そんなことじゃ
    ないもん!今まで甘えたかったけど、
    恥かしくて、甘えられなかったから、
    今日ぐらいは、甘えとこうかなって
    思ったんだもん...グズッだから、
    そんなことなんていわないでよ...」

    さ「ごめんな、うらさん...
    ほら、おいで?」

    トコトコトコ   ポスッ

    さ「今日は、思いっきりあまえぇな?
    あっ今日だけじゃなくてこれからも
    ず~~~~~~っとな?」

    う「///うん」
     「あのさ、坂田...」

    さ「ん?どうした?」

    う「ちゅ~ってして?」

    さ「っふふかわええぇな~本当に」
     「ちゅっくちゅ はぁ...」

    う「うむっ...ちゅっはぅ... ぷはっ!」

    さ「うらさんかわえぇなぁ...ず~っと
    一緒にいよな??」

    う「うん!///」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    まふそら

    そ「まふまふ...」

    ま「??呼びましたか?」

    そ「うっううん...なんでもない」

    ま「そうですか...あっ僕これから、やら
    なきゃいけないことがあったんでした...
    また、帰ってきますからまっててくださいね?」

    そ「うん...。」

    ま「???じゃあ、まっててください」

    ~数分後~

    そ「まふぅ...グズッどこぉ??はやく
    帰ってきてよぉ...」

    ~またまた数分後~

    ま「帰りましたよぉーー?」

    そ「まふぅ...やっと帰ってきた...
    遅いんだよバカッ...俺をほおって置いた分
    甘えさせろ!///」

    ギューーーッ

    ま「寂しかったんですか?」

    そ「コクッ」

    ま「もっとやってほしいこととかあったら
    ちゃんと言ってくださいね??」

    そ「じゃあ、ちゅーして?」

    ま「分かりました。」
     「クチュっちゅ...はぅ...」

    そ「んぅ...ひゃう...プ八ッ」

    ま「大好きですよ?」

    そ「俺は...愛してるぞ?///」

    ま「っふふ可愛い///」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    何じゃこれ??
    私は何がしたかったのだろうか...



















  65. 65 : : 2017/08/05(土) 17:57:08
    エットですね!そのうらたさんは、ツンデレなのでそうそう簡単に言っては、ダメだと思うんですよ!焦らして焦らして、坂田になんかされた後とか、坂田に気づかれた後とか、そんな感じの方がもっと良くなると思います!
    あと!やっぱり、上手いですね!あと、さかた関西弁?にしたんですね!その方が坂田らしいです!(`・ω・´)キリッ
    いやー頑張って下さいねぇ!
  66. 66 : : 2017/08/05(土) 18:12:24
    さかた「うらさーん!構ってやー!」
    うらた「さかた、俺は、今作業中だから、後にしてくれる?」
    さかた「ムゥ...ニヤわかった!うらさん」
    うらた「??(嫌な予感がしたんだが)」
    作業が終わった
    うらた「坂田ぁー!構ってやるからこーい!」
    さかた「うらさん、ごめん!今作業してるからちょっと後でな!」
    うらた「あっそ、頑張れ」
    さかた(あっそって酷くね!?)
    パポッ
    うらた「さかた?まだ作、業終わってない?」
    さかた「うん」
    ドンッ
    さかた「あた!」
    うらた「さかたのあほ!早く作業終わらせろ!一緒に遊んでやんないぞ?」
    さかた「うらさん」
    うらた「なんだよ」
    さかた「うらさんが、かまって欲しいやないん?」
    うらた「なっ!////何言ってんだよ!はーやーく作業終わらせろってんだ!このアホ///」
    さかた「ふふっ、はーい!」
    ピポッパポッ
    うらた「さかたぁ、遅いんだよウゥ」
    さかた「うらさん、とっくに終わってるんだよねアハハ」
    うらた「ふぇ?なっ!なんで、嘘ついたの!俺と一緒にいるのやなのかよ!」
    ヨシヨシ
    うらた「ふぇ?」
    さかた「んふふっ、やじゃないよ、うらさんが、構ってくれへんから意地悪しただけや。可愛い彼女さん」
    うらた「ねぇ、坂田構って、くれ、る?」
    さかた「んー、やだ!…って言ったら、構ってなくてもええん?」
    うらた「ヒックヒックウゥやだ!構って欲しい」
    さかた「よく言えたな、うらさん、ほんなら、沢山構ってあげへんとな!」
    うらた「ひぁ!んっちょさかっひぁう」
    さかた「かわええな。う、ら、た、」
    うらた「ひあ////」
    さかた「もうイッたんだうらさん」
    うらた「うっるさっ、ああっ!」
    さかた「明日の朝まで、楽しもな大人の遊び」
  67. 67 : : 2017/08/05(土) 18:15:27

    さ「うらさーん!」

    う「...なに」

    さ「好きだよ?」

    う「...で?」

    さ「うらさんも、僕の事好き?」

    う「うっ...ううん」

    さ「嘘だ~」

    う「本当だし...」

    さ「じゃあ、うらさん僕の事嫌い?」

    う「...嫌いじゃ、、、ない。」

    さ「じゃあ好き?」

    う「うっ...好きだよ...バーカ/////....」


    ××××××××××××××××××××××××××××××××××××

    私、小学生だから、関西弁ヨクワカンナイヤ...←
    ツンデレってこれで良いの??
  68. 68 : : 2017/08/05(土) 18:16:49
    かわえぇよ...うん
    貴方こそ天才か!?そうなんだろ!?
  69. 69 : : 2017/08/05(土) 18:25:42
    センラ「し、ま、くん!僕今日は、1日居ないですからね!」
    しま「知っとるけど?」
    センラ「寂しすぎて泣かんでくださいよ?」
    しま「だっ誰も泣かへんわー!」
    センラ「ふふっ分かっとりますよ」
    しま「あんま、からかわんといてや」
    センラ「はい、じゃあ、行ってきますね」
    しま「行ってらしゃい」
    五時間経過
    しま「ウゥなんか落ち着かへん!こんなに静かやったんやな…なんか、寂しくなってきたな」
    その頃センラさんは?
    センラ「えっと、センラと言います!得意なことは!えっとんとその全部です!」
    何してるんすか
    しまくーん
    しま「うあああんセンラさん寂しくないもん寂しくな、んてヒック」
    はい!センラさーん!
    センラ「にっ、苦手なことですか無いです!」
    返答早いですねー
    しまーくんー!
    しま「ズズっ寂しくないし、センラさんなんて人知らないしヒック」
    遂に、現実逃避ー
    センラはよ帰ってこいー!
    ガチャ
    センラ「あの、センラって人なんですけど知りませんか?僕のことw」
    しま「...あっ////(聞かれてたんや)えっとその!しっ知ってます」
    センラ「結局寂しかったんですね…」
    しま「うっうるさいねん!でっでも、さみし、かったんやで」
    センラ「うっ///(放置されすぎてデレデレになっとりますけど志麻くん)」
    しま「あっとえっとだから、抱きついてもええ?キスしてもええ?ヤッてもええ?」
    センラ「はいええですよ。全部」
    センラのHPは、0です
    志麻くんには、適わないんですね
  70. 70 : : 2017/08/05(土) 18:26:58
    上手いですね!あと、私も小学生ですよw
    まさかの一緒なんて思ってもいませんでした!
    あと、褒めてくださりありがとございます!
    すごく素敵ですね!
  71. 71 : : 2017/08/05(土) 18:30:21
    何年生です???
    せんしまもたまには良いなぁ、、、
  72. 72 : : 2017/08/05(土) 18:31:39
    私は、高学年ですよw
  73. 73 : : 2017/08/05(土) 18:33:00
    私、6年
  74. 74 : : 2017/08/05(土) 18:33:48
    私も6年生ですけどw
  75. 75 : : 2017/08/05(土) 18:35:40
    同い年かwww
  76. 76 : : 2017/08/05(土) 18:36:58
    そーみたいですねw
    何小?近いかなぁ?実際にあって語り合いたい!
  77. 77 : : 2017/08/05(土) 18:39:00
    何小とは言えないけど、長○県
    個人情報になっちゃう
  78. 78 : : 2017/08/05(土) 18:41:45
    遠いねw個人情報聞いてごめんね?
    やーでも、同い年かぁ!小説上手だね!
  79. 79 : : 2017/08/05(土) 18:43:09
    実際に会いたいのはわかるwww

    小説上手い??
    ありがと!!!/////
  80. 80 : : 2017/08/05(土) 18:46:31
    誰押し??
  81. 81 : : 2017/08/05(土) 18:48:05
    まふ「まふてるー!」
    ギュッ
    まふてる「グハゥ離れろ」
    まふ「モフモフー」
    まふてる「イライラ離れろってるだろ!プンプンだぞ!怒ちゃったぞ!」
    まふ「アハハ( ・∇・)」
    そらる「まふ?あのっ」
    まふ「まふてるゴラー!」
    まふてる「まふが悪いだろー!ごはっ」
    まふ「ヤッター!かったー!」
    まふてる「彼女がすねてるりゅぞ!まふ!」
    まふ「え?」
    トコトコトコ
    トントン
    そらる「なに?まふてる」
    まふてる「すまない、彼氏を独り占めしてしまってて」
    そらる「////いやいや、全然いいし」
    まふてる「嘘は、ダメじゃぞ!」
    まふ「どこのジジイだって!wそらるさん」
    そらる「え、なに」
    まふ「まふてるとなんでそんなに対応違うのw」
    そらる「知らねぇし」
    ギュッ
    まふ「もう、可愛いですね」
    そらる「構って欲しくないし」
    まふ「嘘つき」
    そらる「じゃあ、かまって欲しい」
    まふ「素直じゃないんですから」
    ちゃんちゃん!!
  82. 82 : : 2017/08/05(土) 18:48:25
    まふまふくん!推しです!
  83. 83 : : 2017/08/05(土) 18:50:56
    小さなたぬき大好きだぁぁぁあ!!!
  84. 84 : : 2017/08/05(土) 18:51:44
    まぁ、地味に
    裏千家押し!!!
  85. 85 : : 2017/08/05(土) 18:52:29
    うらたさんは?まじで?うらさんは!坂田の彼女だ!(地味に私も思ってるw)
  86. 86 : : 2017/08/05(土) 18:54:15
    かしつき、せんしま書いてください!
  87. 87 : : 2017/08/05(土) 18:54:30
    うらたん総受け説((
  88. 88 : : 2017/08/05(土) 18:54:58
    ちょっと待ってて
  89. 89 : : 2017/08/05(土) 18:55:19
    うらたさんは、ツンデレだから、受けですよ!
  90. 90 : : 2017/08/05(土) 18:57:40
    書いてる途中だと思うんですが、あだ名決めませんか?w書き終わったら決めましょうな!(`・ω・´)キリッ
  91. 91 : : 2017/08/05(土) 18:59:59
    内容考えてて、書いて無かったwww
    私のことは、みひたぬき
    でお願いします。
  92. 92 : : 2017/08/05(土) 19:03:07
    私のことは、るくるるでお願いします!(`・ω・´)キリッ
  93. 93 : : 2017/08/05(土) 19:15:58
    OK
    あと、今さらなんだけど、
    わかってると思うけど、
    ここでは、あんまり語り過ぎないように
    しようねwww
    失礼になっちゃうからwww
    小説のネタが思いつかない
  94. 94 : : 2017/08/05(土) 19:19:36
    明日、用事あるから
    明日の、夜になる
    ごめん!!!!!!!
  95. 95 : : 2017/08/07(月) 00:09:59
    そらる「今日は、なんの日だ」
    ペラペラ
    デート...デート?…デート!?
    デートだったぁー!
    そらる「今何時だよ!!...7時...間に合うか」
    よしっ!
    準備が出来たから外に出た
    そらる「ふっふふんーふっふっふふん!」
    (´>∀<`)ゝ))エヘヘ今日は、まふとのデート!!
    フへへ(´>∀<`)ゝ))エヘヘふひゅひゅ
    そらる「まふとのデート!」
    モブ「君可愛いね」
    そらる「...男に何言ってるんですか?」
    モブ「男の子にも可愛いとカッコイイって分かれてるんだよ?」
    ...は?
    そらる「んだと?俺は、絶対カッコイイだろ。俺は、可愛くないです...カワイイ子当たってるなら、ほかあたって」
    モブ「可愛いだよ君は」
    そらる「ひぁ!何すんだよ!」
    モブ「かわいいって証明する為にイイコトしよ?」
    そらる「んぁ、やめっちょっとどこいくっの」
    モブ「暗いとこ」
    そらる「やらっ、まひゅ…まふまふっ」
    その頃まふくんは?
    まふ「そらるさんまだかな?いいや!僕からそらるさんの家に行こう!」
    とそらるさんが犯されている方へ
    そらるさんは?
    そらる「んあ、やら、やっんらめっらめっ!やら!入れないでっ!!」
    モブ「泣く顔が最高にそそる」
    そらる「ああっ!はいっ、ちゃっ、た」
    モブ「所でまふって誰?」
    そらる「あっ、やっ、んぁ、まひゅは、おれのっ、恋っ、人っでっああっ」
    モブ「恋人、ねぇ?助けにこないんだね」
    そらる「やらっ、まふっ、ウゥまふっ、」
    まふ「泣かないで?」
    そらる「まっふっ?んあ!やめっ」
    モブ「かーわーいー」
    そして、まふくんは、殴りかかる
    まふ「俺の大切な人に何してるんですか?タダでなんて返しませんよ?そらるさんに手を出すなんてふざけないで下さいね?」
    今まで出たことのない低い低い声で俺までも怖くて泣いてることしか出来なくて
    まふ「てことで、さよなら?ただで、なんて絶対返さねぇからとりあえず死ね!」
    敬語が消え、てる
    モブ「わっ分かったからわっるかたったこらえっああの」
    こいつなんて、ビビりすぎて口が回ってない
    そらる「まふっ、もっいいからっ、やめてっあげって?」
    まふ「っ!あっ、ごめんなさいそらるさん怖かったのに悲しかったのに…でも、こいつを警察に突き出してからね?」
    モブ「頼む!それだけは!」
    まふ「人の物に手ぇ出しといてただで、なんて無理だから」
    そらる「まふっ、俺っ物じゃないっ人だよ」
    まふ「ごめんなさいっ!そらるさん!そうですね!そらるさんは!僕の大切な人大好きな人愛してる人無くてはならない人です」
    モブ「っ」
    そらる「うんっ、まふっ俺もだよっ!ニコッ」
    そらるさんが、やっと笑った!よかった
    モブを警察に突き出して家に帰った
    まふ「そらるさん、ごめんなさいっ!気づいてあげられなくて、」
    ギュッ
    まふ「え?」
    そらる「大丈夫、まふは、悪くない大丈夫だから」
    まふ「大丈夫?...嘘つきですよ?そらるさんあんなに泣いて僕を読んでいたのに大丈夫な訳がありません!気づいてあげられなくてごめんなさい本当にごめんなさいっ!」
    そらる「ウゥまふっ、怖っ、かった!大っ、丈夫じゃ、なかっ、たよ!まふっ」
    まふ「ごめんなさいそらるさん」
    そらる「んんっ、こほん!それじゃ罰として甘えてもいい?まふにニコッ」
    まふ「はいっ!何して欲しいですか?」
    そらる「キスとキスの先まで」
    そらる「して欲しい」
    まふ「っ////はいっ、仰せのままに」
  96. 96 : : 2017/08/07(月) 21:57:20
    うらた「坂田...暇」
    さかた「うーん…!!ヾ(・д・` )ネェネェうらさん!これ着てくれへん?」
    うらた「ん?ふぁ~何?…ワンピース?」
    さかた「これ着て、どっか行こうかなって思ってるんやけど!」
    うらた「は?やだから着ないから」
    さかた「うらさん、可愛いとこ見せてあげようと思ったのに、そらるさんも、着るならええ?」
    うらた「1人じゃないなら...どうしてもって言うなら、仕方なく仕方なく仕方なく着てあげるよ」
    さかた「よっしゃ!」
    まふそら、来る
    さかた「ってことなんで!そらるさんも着てくれへん?」
    そらる「まっまふが見たいって言うなら来てあげなくもない////」
    まふ「ぼく、ですか、...チョー見たいです」
    そらる「じゃ、着てあげる仕方なく」
    さかた「ヤッター!2人は、寝室で着替えてきてな!」
    うらた「はぁい」
    そらる「はぁ」
    ガチャ
    うらた「着替えるか」
    そらる「うん」

    うらた「そらるさんって肌綺麗」
    そらる「えっ?んあ!ちょっとうらたくん?」
    うらた「えっあっ、ごめん」
    そらる「仕返し」
    うらた「やぁんっ」
    まふさかは?
    まふ「うっ、さっきから喘ぎ声が」
    さかた「グハッ可愛すぎる」
    まふ「グハッめっちゃ可愛いです」
    さかた「死んでもええけど見てから死なんとあかんな」
    まふ「そうですね!」
    うらそらは?
    うらた「うっんしょっと、出来た!どう?」
    そらる「おう!可愛い...俺もできた!」
    うらた「可愛い」
    そらる「この猫耳付けてみるか」
    うらた「あいつら驚かせよう!!」
    そらる「よいっしょっと、はい!」
    うらた「オオォォォ(゚ロ゚*)(゚ロ゚*)」
    そらる「うらたくんも!」
    うらた「うわっ!びっくりした」
    そらる「オオォォォ(゚ロ゚*)(゚ロ゚*)」
    そらうら「よしっ!行こうか」
    ガチャ
    続く
  97. 97 : : 2017/08/08(火) 17:59:07
    まふ「そらるさーん来てくださいー!」
    そらる「やだ、まふがこいまふが用あるんだから」
    まふ「ガムあげますカラー」
    そらる「自分で買えるー」
    まふ「飴あげますからー」
    そらる「それも買えるしー!」
    まふ「僕は?」
    そらる「......買えないから行ってあげるし////」
    まふ「可愛い////」
    さかうらの場合
    さかた「俺はぁ?」
    うらた「坂田は、自然に付いてくるだろ」
    さかた「じゃ、もう知らない」
    うらた「え?...ウゥ」
    さかた「(可愛可愛可愛いけど我慢)」
    うらた「さかた?俺のこと嫌い?」
    さかた「嫌い...な訳がないやろ」
    うらた「そっち行ったら許してくれる?」
    さかた「可愛かったらな」
    トコトコトコちょこん
    うらた「さかたごめん...えっと、だっだっ大好き////」
    せんしまの場合
    センラ「僕は?」
    しま「うーん、いるけど動きたくないねん…」
    センラ「こっち来てください」
    しま「めんどくさい...センラさんから来てくれへん?」
    センラ「しょうがないですねって言いたい所ですが嫌です」
    しま「ウゥ~じゃあ、そのだっ抱っこして欲しいやねんけど////」
    センラ「うっ、分かりました」
    しま「(こっちの方が嫌って言いそうだけどなぁw)」
    かしつきの場合
    かしたろ「俺は?」
    天月「しょうがないな行ってあげます行ってあげるんだから感謝して歌詞太郎さん」
    かしたろ「はいはいw」
    天月「何そのなんか言いたげな顔!!」
    かしたろ「いやー天月くんの照れ隠しは、変わってるよねーって思ってさ」
    天月「はい?そんな事言うならあっち行きます」
    かしたろ「ごっごめんごめんw拗ねた天月くんも食べてみたいなあ」
    天月「勝手に食べればいいじゃん////」
    かしたろ「え?襲っていいの?」
    天月「コクン/////////」
    かしたろ「...」
    天月「///黙るなよ!あーもう恥ずかしいからあっち行く////」
    かしたろ「まって」
    ギュッ
    かしたろ「遠慮なく」
    天月「遠慮は、しろ!」
    かしたろ「天月くんがして欲しいのに遠慮なんてしないよ」
    天月「///勝手にしろ…バカ///」
  98. 98 : : 2017/08/09(水) 10:36:44
    なんかめっちゃ盛り上がってる
    乱入ごめんなさい(スライディング土下座)
    年下攻め好きですねw
    るすまふ書いてくださいお願いします(スライディング土下座再び)
  99. 99 : : 2017/08/09(水) 11:00:01
    るす「まふ~」
    まふ「何ですか?るすくん」
    るす「キスしてー」
    まふ「はっちょっ何言って、るん、です、か
    るすくん////」
    るす「だって、いっつもおれからじゃん」
    まふ「...1回だけ、です、からね?///」
    るす「うん」
    まふ「目つぶってください///」
    るす「ん」
    まふ「ウゥ~ちゅ、んっ」
    るす「まふ可愛い、」
    まふ「はっちょっとるすくっんやあっん」
    るす「まふは、ほんとに可愛いとこいっぱいあるよね(ニヤ」
    まふ「るすくん?あの、僕明日仕事~」
    るす「頑張ってね」
    まふ「やあっんはふっるしゅくんらっらめだって」
    るす「可愛い」
  100. 100 : : 2017/08/09(水) 11:16:32
    そらる「うりゃたくん~」
    うらた「ちょっとそらるさん!お酒飲みすぎ!やあっんちょっどこしゃっわってかれ、しっいるでしょ!」
    そらる「最近じゅーっとね?まひゅがね?構ってくれないの」
    うらた「やあっ、だからって俺でしにゃいで!んあっはふっん」
    そらる「うりゃたくん可愛い」
    うらた「やっもっイくっ///」
    そらる「イくのはやいねうりゃたくん」
    うらた「うっるさあっああっ!!」
    そらる「ハム」
    うらた「えっ?ちょっとさすがにくわえっりゅのわらめらって」
    そらる「ハムハム」
    うらた「そりゃるしゃんもっらめっ」
    そらる「ハムハムんっ///ぷはっいっぱいれたね?ほらこんにゃに」
    うらた「口の中見せないでそらるさん///」
    ガチャ
    まふ「そらるさーん!...」
    さかた「まふー?どーしっ...」
    うらた「こっこれは、違う!そりゃるしゃんが酔っててそれで、あの」
    そらる「まひゅがね?構ってくれないのらからね?俺ね?うらたくんとね?しちゃおかにゃって思ってね?」
    まふ「そらるさん...してほしいからって他の人に迷惑かけちゃダメですよ?」
    そらる「ごめんにゃしゃい...らから、シテ欲しいにょまひゅおねぎゃい」
    まふ「たっぷりしてあげます」
    この時のまふは、相当イラついてます。
    さかた「うらさん、僕よりそらるさんがいいん?」
    うらた「違うってば!そりゃるしゃんが勝手に」
    さかた「だって、今のうらさん、トローンってしてるやん」
    うらた「ふぇ?しゃかた俺のこと嫌いになっ、ちゃ、った?やださかたごめんごめんやだやだ置いてかないで一人にしちゃやら!!ウゥヒック」
    さかた「嫌いになんかならへん、許したる、置いてかへん一人になんかさせへんから泣かんでええねん」
    うらた「ごめんっさかたぁさかたぁ」
    さかた「でも、お仕置きは、必要ねんなぁ」
    うらた「うんしていいよ…今日は、俺が悪いから」
    さかた「帰ろや」
    うらた「まって、もうっ我慢でき、ない」
    さかた「////」
  101. 101 : : 2017/08/09(水) 14:33:23
    ⚠️~この話は、まふまふさんが死んでしまいますのでそうゆうのが嫌な方は、ご視聴しないことをおすすめ致します~⚠️

    では、どうぞ

    まふ「そらるさんー疲れました」
    そらる「しょうがないな、」
    ギュッ
    まふ「ふふっ可愛いです」
    そらる「して欲しかったのは、まふだろ?」
    まふ「いえ、僕は、頭撫でて欲しかっただけですよ?w」
    そらる「なっ///」
    まふ「可愛いですそらるさん」
    そらる「うっるさい!///」
    それが昨日の僕
    そして、今の僕は、
    まふ「そらるさんっ、助けてくださいっ」
    助けを求めている
    モブ「くわえろ」
    まふ「いやっ、んぬっ、んんっんんっ」
    モブ「うるせーぞ」
    バシッン
    まふ「んぅんう」
    そらる「まふっ!」
    まふ「んぅ」
    モブ「お前の彼氏?」
    まふ「んっんっんっんんんんっ」
    モブ「ふぅ、出たから抜いてやるよ」
    まふ「ふうふう、しょりゃりゅしゃん」
    そらる「まっ、ふっ?」
    まふ「らいすきれすあいしへまひゅじゅっとウゥヒック」
    そらる「お別れみたいなこと言うなよ」
    モブ「残念♡お、わ、か、れ、だよ?」
    グサッ
    まふ「グハッそらるさんっ、世界で一番」
    愛してます
    そらる「まふっまふっまふっまふっやだッ死んじゃやだ!」
    まふ「............」
    そらる「返事ぐらいしろ!!彼氏だろお前っ!」
    まふ「......」
    そらる「まふっ...」
    俺の声だけが響いた…まふのこえは、もうなかった…
    まふを殺したらすぐどっかいって未だそいつは、見つからない
    そして、俺が世界で一番愛した人も見つからない。
    俺は、まだ探してる


    まふまふを
  102. 102 : : 2017/08/10(木) 14:00:58
    まふ「そーらっるさん、」
    そらる「はぅ、あっああんっらめっまひゅもういしきとんじゃっああっぅ」
    まふ「そんなに気持ちいいんですか?じゃ、僕のは?要らないですね」
    そらる「はあっあん、らめっまひゅのほしっああっぃ」
    まふ「おもちゃでそんなに、感じてるのに?僕の欲しいんですか?」
    そらる「まひゅう、らめぇほしいっよ」
    まふ「オネダリしてください?」
    ポチッ(まふまふは、スイッチを強に変えた)
    そらる「あっああっ!まひゅまひゅのおきっいの入れてっんああっめちゃくちゃにんぁこわしてくらはいっあっああんやっまひゅぅ」
    まふ「よく言えましたね?」
    そらる「あっ!はいっ、てっ、きたぁ」
    まふ「嬉しいですか?そらるさん」
    そらる「あっあっあっ、うれしあっいれす!」
    まふ「可愛いですね」
    そらる「あっあっあっもっりゃめぇ」
    まふ「僕もイくっ」
    そらる「にゃかにちょーらい?まひゅのしぇーえき♡」
    まふ「煽りすぎですよ?////」
    そう言ってまふまふは、そらるさんを思いっきり突き上げた
    そらる「ああああっ////にゃかに、まひゅのがぁ///」
    まふ「おやすみなさいそらるさん」
  103. 103 : : 2017/08/11(金) 15:56:13
    おお、ありがとうございます
    やばいですかわいいです死にました
    そんなことより鼻から赤い液体が出て止まらないのですが
  104. 104 : : 2017/08/11(金) 20:31:03
    そうですか。ありがとうございます!
    私は、とっても嬉しいです!
    ありがとうございます!
    また、リクエストがあったらお聞きますー!
  105. 105 : : 2017/08/12(土) 00:24:08
    まふ「そらるさん。見せ合いプレイ…って知ってます?」
    そらる「ぶはっ!ゴホッゴホッ」
    まふ「そーらるさん!汚いですよー」
    そらる「ゴホッんっ、今のは、まふがわるいだろ!いきなりなんだよ!」
    まふ「したいなーって」
    そらる「は?」
    まふ「だーかーらーしたいなーって思ったんです!」
    そらる「...は?」
    まふ「えっ?いいんですか!ありがとうございます!では、かしつきよびましょう!」
    そらる「まっ、まってまふっ!やっやだ!」
    まふ「歌詞太郎さんですかー?」
    かしたろ「うん。見せ合いねぇーいいよー天月くんに内緒で行くわー」
    まふ「了解しましたー」
    そらる「えー」
    まふ「いいじゃないですかー」
    そらる「やだー!」
    まふ「じゃあもうキスしないです」
    そらる「ぇ…やだっ」
    まふ「わがままですねー」
    そらる「ヤってあげるからキスしてほしっ」
    まふ「んっ」
    そらる「はぅ、んんっ、んああっ」
    ぴーんぽぽーん
    そらる「インターホン壊れてるw」
    まふ「そうですねー!」
    かしたろ「きたよー」
    天月「インターホン壊れてるよーまふ」
    まふ「知ってマース!」
    かしたろ「壊れてた?」
    天月「はいっw」
    そらる「ぴーんぽぽーんって感じで」
    天月「そうそう!」
    まふ「そうwでwwすねw」
    かしたろ「まふくんこれ!色々持ってきたよ」
    まふ「えっ!?」
    そこに入っていたのは、ロータ、尿道責め用の道具、猫耳、尻尾、
    そらる「まふ、なんだろう、急に辞めたくなってきた」
    まふ「え?ダメですよ?(ニヤ」
    天月「で?今日何するのー?」
    かしたろ「〇ックス」
    天月「ゴホッゴホッえっ?やりたくないんですけど」
    そらる「んー、」
    まふ「そらるさん、これ付けて~~って言ってください天月くんに」
    そらる「…えっと、天月くん一緒にえっちしようにゃん!そらるさんからのお願い聞いてほしいにゃん」
    天月「////しょっがないなっー」
    かしたろ「////そらるさん、あざといですねー」
    まふ「可愛いですよー」
    そらる「////うっさい」
    かしまふ「じゃあやりましょ?こっからは、とっても楽しいですよ?(ニヤ」
    続く
  106. 106 : : 2017/08/12(土) 22:35:09
    まふ「じゃあ、やりますかー!」
    そらる「まず何するの?」
    天月「かしたろさん僕ヤダです」
    かしたろ「天月くんw日本語が変になってるよw」
    天月「///」
    そらる「天月諦めようぜ」
    天月「ぅー」
    まふ「そらるさーん」
    そらる「ん?っんぁはぅんあんっあっああぅ」
    まふ「ぷはっ、キスしただけでエロいですね」
    そらる「んっ、まふっ媚薬もったな?」
    まふ「バレました?僕もなんだか熱くなってきました///」
    そらる「んっあまひゅあちゅい///」
    かしたろ「あーまーつーきーくんっ!」
    天月「なっ」
    ドンッ
    かしたろ「いつも通りでいいからね?」
    天月「うん///」
    かしたろ「何して欲しいか言わないとやらないよ?」
    天月「ぅーぅー」
    っていいながら手で顔を隠す天月くん可愛い
    しかもー?顔が真っ赤という
    かしたろ「じゃあ、やらなーい」
    ギュッ
    天月「キス…して、ほし、い////」
    かしたろ「よく言えました」
    天月「はう!?んっちゅハァハァんんっ」
    かしたろ「可愛い天月くん」
    天月「あと、その、うー...ちっ、ちっ
    乳首なめ、なっ、なめて、ほしっ、いで、、す、、うぅ」
    かしたろ「んっ、よく言えましたねー?」
    天月「んっあっんはっうっんあっんひゃうん」
    かしたろ「可愛い鳴き声…だね!!」
    天月「いわなっ、いっでんあっ」
    まふそらー
    まふ「猫耳としっぽ自分で付けてくださいっ!」
    そらる「えっ?...わっっかった」
    まふ「はいっ!」
    そらる「猫耳は、よしっ!どぉ?」
    まふ「かわいっいです///」
    そらる「次は~尻尾かぁ、脱ぐか///」
    ヌギヌギ
    そらる「尻尾貸して」
    まふ「はい!」
    そらる「解かさないと入らないよな…んっあっひゃあっんんんっああっはぅんんっあぁんりゃめっ」
    まふ「そらるさんっ、自分でイッちゃったんですかぁ?」
    そらる「ひぃっ、ごっごめんにゃしゃあっんいぃひゃああっ」
    まふ「僕が解かしてあげましょうか?」
    そらる「...解かしてぇまふぅ」
    まふ「エッロ…」
    そらる「あっあっああっんっりゃめぇひゃっんあっんはぅぅあああっ!」
    まふ「トロトロですよ?そ、ら、る、、さん」
    そらる「入れっるからまっって」
    そらるさんは、尻尾を入れた
    まふ「可愛いです///」
    そらる「ほんとぉ?うれしいっにゃん///」
    グハッ
    まふまふのHPは、ZEROです!理性もZEROです!
    まふ「入れてもいいですか?」
    そらる「尻尾抜かなきゃ」
    まふ「何言ってるんです?そらるさん抜かせませんよ?」
    そらる「ふぁ?やあぁああっ!入ってきたァきちゅいぃ」
    まふ「気持ちよくなりますから我慢してくださいっ」
    そらる「あっまひゅうぬいてぇウゥぬいっ、てぇきちゅくていだいよぉ」
    まふ「そらるさんの泣き顔たまりませんね」
    そらる「ラメぇ///おかしくにゃるぅぅううう/////ああああっ」
    まふ「気持ちいいでしょう?そらる」
    そらる「はあぁぁぁぁああっん////」
    まふ「イきましたね?でも、僕イってないので」
    そらる「りゃめぇえええ///」
    このときのそらるさんは、アへ顔です
    かしつきー
    天月「ねぇっそりょそりょかしたっろしゃんのほしっれす」
    かしたろ「いいけど、自分で入れて」
    天月「ウゥぅう......わかったぁ」
    かしたろ「うんいい子」
    天月「ぁぁぁぁぁああかしゅらろしゃんにょがぁはいってきたぁん///」
    かしたろ「自分で動いてるなんて変態さん」
    天月「かしたろしゃんがぁ言ったんでしょおおお」
    かしたろ「僕?僕は、入れてと言っただけで動いて、、なんて言ってないよ?天月くん」
    天月「ふぁ?れもいいにょおお///気持ちいっからァ」
    かしたろ「この、淫乱」
    天月「淫っ、乱っでごめんにゃしゃああいいっんハァハァもっりゃめぇえイッちゃ」
    ギュッ
    かしたろ「気持ちいいとこ悪いけど一緒にイキたいから寸止めさせてもらうよ?」
    天月「あっあっあっかしたろしゃんきゅっに動いちゃやぁあはぅあっん」
    かしたろ「もっ、イッていいよ?天月…くん」
    天月「はぁあああん///」
    翌日ー
    天月「腰が痛いー!ウア゙ア゙ア゙ア゙ア゙」
    かしたろ「自分から動いてたよ?ほぼ…だから自業自得♡」
    天月「んなわけあるかぁ!あほーー!看病しろやー!」
    かしたろ「アハハーほんとなのにーわかったよー看病するよー!」
    そらる「まふっ、おーきーてぇ」
    まふ「...」
    そらる「起きて、ないな?昨日は、気持ちよかったよ。たまには、あーゆーのもいいかなぁなんて///大好きまふ♡」
    まふ「たまにヤリますか?」
    そらる「起きてたのかよっ!もういいっ」
    まふ「おっと危ないですよそらるさん、腰が痛いでしょ?ダメですよ?動いちゃちゃんとゆっーくりっ聞かせてください!」
    受けの子は、その後またイジメられた

    おしまいっ♡
  107. 107 : : 2017/08/12(土) 23:42:08
    あのー!
    リクエストってまだ出来ませんか?
    そろそろ見たいんですけどw
    ウゥるくるるさんは、悲しいですよー
    みひたぬき様ー!
  108. 108 : : 2017/08/13(日) 11:51:10
    しませんかせんしまの風ネタってお願いできませんか…?
  109. 109 : : 2017/08/13(日) 20:06:46
    風ネタって何ですか?
    教えていただけたら書けるのですが...
  110. 110 : : 2017/08/13(日) 20:22:45
    センラ「しまくぅん」
    ギュッ
    しま「ちょっ、センラくんっ///」
    センラ「んふふっ」
    しま「ひゃあっんちょっとせっらくん」
    センラ「欲求不満なんですよー」
    しま「やぁっんあっんふぁぁあ///」
    センラ「しまくん気持ちいいでしょう?」
    しま「あっんらめっんはふぅん」
    センラ「しまくん...」
    しま「ふぁっん///りゃめぇきゅっに後ろいじちゃんらめぇええええ////」
    センラ「しまくんイきましたね?」
    しま「イッてない、、しっ///」
    センラ「ふーん…」
    しま「ひゃっ!セン、、ラさん?俺な?明日その仕事あんねん…センラさん」
    センラ「んー、頑張ってくださいね!ハム!」
    しま「あっああんしぇんりゃしゃああっん///」
    次の日ーーー!
    しま「腰がァぁぁぁぁぁああ」
    モブ「しまさん、大丈夫ですか?次の仕事できます?」
    しま「ウゥ、出来ますっ!」
    泣き顔
    モブ「そうですか///」
    センラ「しまくーん!頑張ってください!」
    しま「センラさんのせいだろがぁーー!」
    ちゃんちゃんちゃん!
  111. 111 : : 2017/08/14(月) 06:17:48
    あの!出来たらでいいんスけど さかまふ(まふさか) 書いていただけますか? 自分では書けない。。。 出来たらでいいです◎
  112. 112 : : 2017/08/14(月) 06:41:00
    私ね、まふさんとかさかたんとかキヨさんたち(スマブラ会メンバー)の絡みが好きなんですよ!                      
    なんかとても話したくなっちゃいました。。。(´・▽・`
  113. 113 : : 2017/08/14(月) 22:20:40
    さかた「まふまふさんー」
    まふ「何ですー?」
    さかた「〇ックスしたいんやけど」
    まふ「∵(´・ω・`)ぶはっゴホッゴホッ」
    さかた「大丈夫?w」
    まふ「今のは、坂田くんのせいですよ!」
    さかた「はいはいー坂田くんのせいですねーヤろ?」
    まふ「仕事あるんで優しくするなら良いですよあと!中出しやめてくだはいっ...やめてください///」
    さかた「わかっとるわ」
    まふ「そう言っていつも、いつも、中に出すのは誰です?」
    さかた「はーい!」
    まふ「あっ、急に仕事がー」
    さかた「にがさへんで」
    ドンッ
    まふ「ふぁ///しょうがないですね…特別です」
    さかた「その言葉何回聞いたろな?」
    まふ「何回聞いてますか?」
    さかた「20回ぐらいやな」
    まふ「(^ω^#)」
    さかた「ゆるしてや…ペロ」
    まふ「はぅんんっ」
    さかた「可愛いな?」
    まふ「うるさいッでぁっああ」
    さかた「ハム」
    まふ「はぁあっんんぁあっ」
    さかた「かわええよ」
    まふ「りゃめぇ///」
    さかた「イけよ」
    まふ「あっぁぁぁぁぁああん////」
    いいところだけどすいませんw
    次の日
    まふ「(^ω^#)(^ω^#)(^ω^#)(^ω^#)」
    さかた「ごめんな?仕事手伝うからゆるしてや?」
    まふ「(^ω^#)いやです結構です」
    ぴぴー
    ピッ
    そらる「あー?なに?」
    まふ「仕事手伝ってくださいそらるさん」
    そらる「あいよー今行くわー」
    坂田は、反省して








    ませんっ!
  114. 114 : : 2017/08/17(木) 11:43:02
    まふ「そらるさんー」
    そらる「なにー」
    まふ「おねがいがあります」
    そらる「なに」
    まふ「きすしてほしいです」
    そらる「、、、、、いっかいだけなら////」
    まふ「はい」
    そらる「目つぶってほしい////」
    まふ「んふふっわかりました」
    そらる「ちゅ////////////」
    まふ「かわいいです」
    そらる「うっるさい///」
    まふそらは、とってもかわいいカップルのようです。
  115. 115 : : 2017/08/17(木) 11:47:29
    パソコンで書きましたので変かもしれませんが読んでいただけるとうれしいです。よろしくおねがいします。
  116. 116 : : 2017/08/19(土) 22:18:33
    そらる「まふー買い物行こー?」
    まふ「あっはいー!今行きますんで!」
    そらる「早くしろよー?」
    まふ「はーい!」
    そらる「ったくw可愛すぎかってw」
    まふ「誰がですか( ー̀εー́ )僕以外に好きな人でも?」
    そらる「いないw今の可愛いってやつお前な」
    まふ「/////そう、です、かぁ///」
    そらる「照れてんのも可愛いよ」
    まふ「うっ///はっ早く行きましょ!」
    そらる「あっそうだな」
    まふ「/////」
    デパートの中にて
    まふ「わぁぁぁぁ!久しぶりのデパートですね!」
    そらる「お前はな!」
    デコピンッ
    まふ「あたっ!だってぇ最近は、編集が多くてアハハ〜...」
    そらる「まっいいけど無理は、するな…さっいくぞ!」
    まふ「はい!」
    そらる「あっそうだ!!」
    まふ「何ですか?」
    そらる「まふ!」
    まふ「ん?っ!ちゅんっはぁはうっん」
    そらる「すきありっ!ナンチャッテ」
    まふ「すきありっ!じゃないですよ!お店ですよ!お、み、せ!そらるさんのバカ///」
    そらる「行こ?」
    続く
  117. 117 : : 2017/08/21(月) 00:06:39
    はじめまして!小6です!みなさん小説書くのうますぎ…私なんて文章力ZEROだよ………そんなことより、宿題終わらん。まあいいや☆
  118. 118 : : 2017/08/21(月) 00:52:34
    そうですか?頑張ってください!
    後なんかリクエストとかあったら聞きますのでというかリクエストください!なんも書くのなくて困っています(`・ω・´)キリッ
  119. 119 : : 2017/08/21(月) 00:57:55
    まふ「あっ!そらるさーん!これいいんじゃk」
    そらる「うわっ」
    モブ「キャーー!カッコイイですね!」
    モブ2「彼女さんですかぁ?♡」
    モブ「え?そうなのー?♡」
    そらる「彼女ですあのもういいですか彼女困ってるんで」
    まふ「うっ、あぅえぁあの、僕用事あるからいいですよあっあっあの失礼しましたっ」
    そらる「えっちょまふ!」
    モブ「彼女さん帰ったんですから♡」
    モブ2「一緒に遊びましょうー?♡」

    まふ〜
    まふ「ぅぅそらるさんっ」
    はぁ、、僕なんかやっぱりダメなのかな
    そらる〜
    そらる「ちょっとやめて!彼女大切なんで」
    シュタッ(`・ω・´)キリッ
  120. 120 : : 2017/08/21(月) 18:42:43
    まふ「ぅぅヒック」
    そらる「だーれだ?」
    ギュッ
    まふ「...そら、るさん?」
    そらる「そうだよwそら、るさんだよw」
    まふ「女の子達どうしたんでっヒックすか」
    そらる「追い払った」
    まふ「そう、です、かぁ///エヘへ」
    そらる「なんだ?嬉しそうじゃん」
    まふ「そらるさんが今僕の目の前にいることが嬉しいんですっ!ニコッ」
    そらる「ったく可愛いな///これだからお前のそばから離れられないというより…離れたくないお前から」
    そらる「もちろんお前自身が好きだよ…可愛いとこも優しいとこも照れてるのも甘えてるのも泣いているのも笑ってるのもお前の全てが大好きだ」
    まふ「ヴゥヒックそらるさーんっ!僕もそらるさんの全てが大好きですっ///」
    そらる「今もこれからもまふが」
    大好きだよ
  121. 121 : : 2017/08/21(月) 19:24:28
    ⚠️これは、まふまふ様が亡くなってしまいますのでそれをやな方は、見ないことをおすすめします⚠️




    まふ「そらるさーんっ!」
    そらる「ドハッなんだよっ!てか重い」
    まふ「エヘへ…そらるさんシタイです」
    そらる「(//・_・//)カァ~ッ…」
    まふ「んふふっ可愛いですね!」
    そらる「うっさっい!!...いいっんぁあ」
    まふ「可愛くてつい(๑>؂•̀๑)テヘペロ」
    そらる「(๑>؂•̀๑)テヘペロ…じゃないから!知らないもん///」
    まふ「ごめんなさい」
    そらる「外行ってくる///」
    まふ「はいっ(´・ω・`)」
    そっとっ
    そらる「はぁ///まふってなんであんな反則的にカッコイイだぁ?...カッコイイんだぁ?///」
    五分
    そらる「はぁそろそろ戻ろ」
    モブ「じっとしててね?」
    そらる「だっr」
    目が覚めて
    そらる「んぅ?まふぅ?」
    モブ「まふ?誰それさぁあて楽しませてね?」
    そらる「ふぁ?んぁっ!にゃにこれぇはぅはっん」
    モブ「気持ちいでしょ?もっとしたげる」
    そらる「らっらめぇはぁっはぁ」
    モブ「可愛いイきかた♡」
    そらる「うるしゃいっ!まふぅまふぅ」
    モブ「そんな口の聞き方する子にはオシオキ♡」
    そらる「あっあっあっぁぁぁぁあ♡」
    モブ「んふふっ可愛い」
    そらる「りゃめぇぇええっ」
    まふ「そらるさんっ!」
    そらる「まひゅぅ?あっ♡らめぇん」
    まふ「そらるさんを返してください。何でもしますからかえっしてくださいっ」
    そらる「あっあっあぁぁぁああ」
    モブ「何でも?」
    まふ「なんでも」
    そらる「んあっ♡らめぇ奥つついちゃらめぇえっ!」
    モブ「こいつとひきかえにお前としたいんだけど?」
    まふ「ぇ…はいっ分かりました」
    なぜ驚いたかと言うとー?攻めしかやったことないからいたそうと思った
    そらる「ひゃっんはやくしにゃいれぇぇええ♡らめっきもちっんぁ」
    モブ「おいっ名前は?」
    まふ「まふまふです」
    そらる「イっちゃいい?イっちゃうぅううう」
    モブ「んっ」
    そらる「はぁはぁっ」
    まふ「そらるさんを返してくださいヒック」
    そらる「まふぅ泣かないでぇ?」
    まふ「そらるっさんヒック」
    モブ「そらる?って言う奴は、返してやるからまふまふ?お前来い」
    まふ「ヒックヒックはいっ」
    そらる「だめっ!まふぅいかないでぁ?」
    まふ「ごめんなさいっ」
    モブ「おいそらるお前に用は、ないから出てけ」
    バンッ
    そらる「いてっん」
    まふ「そらるさんっ!何するんですかっ!」
    モブ「必要ないから捨てた」
    まふ「捨てたってヴゥそらるさっんヒック」
    モブ「さぁあて♡やろうか?」
    まふ「やめっ!っ!はあっん♡なにこれぇっん」
    モブ「んふふっ可愛い」
    まふ「あっぁあ♡(今何したんだろう…一瞬で自分が喘いでるなんて何をしたんですか?)」
    モブ「指は、何本はいるかなっ?♡」
    まふ「あっんんぅはあっ♡」
    モブ「おおっすごいね?3本も入ったよ?」
    まふ「ふうっん♡らめぇっ♡」
    警察「そこのやつ出てこい」
    警察のタイミングww
    モブ「...チッまふお前死んでくれない?お前が死なないと俺が助からねぇから」
    まふ「やだっ!死ぬのは、やだっ!やめてっ!」
    モブ「おいっ!警察…こいつがどうなってもいいのか?」
    警察「くっそ!すぐにその子を離しなさい!」
    モブ「俺は、馬鹿じゃないそう言われて離す人じゃない」
    まふ「やだっ!やだっ!やめてっ!お願いっ!」
    グサッ
    そらる「まふっ!嘘だ。嘘だ嘘だ嘘だまふぅ嘘だって言って?生きてるなら言って?一緒に遊ぼ?歌お?笑って?怒って?泣いて?照れてよ!Sで寂しがり屋で優しくて俺の事が大好きなまふまふっ!......返事しろっよぉヒック」
    まふ「はいっ…世界で一番大好っ...」
    モブ「ありがとな」
    そらる「最後ぐらい言ってよっウゥ好きって言ってっよぉヒックお願いだからぁまふまふぅ」
    その後モブは、警察に捕まりまふまふの死は、無駄だった。そしてモブは、大声でこう言った

    モブ「まふまふって奴最後まで役立つでクズな人間だったな!死んだのは、大正解だ!殺してやった俺に感謝しろ!!アハハハハハハッ!!」

    そらるさんは、

    そらる「お前なんかにまふの何がわかるッだ!ただの人間のクズでゴミの分際で!よくも!ちゃんとした人間なまふを殺したなしかも!まふっはぁ!凄いやつなんだ!俺の事をちゃんと見てくれてっ優しくしてくれてっ遠慮は、しても我慢出来なくなるし!でもっ!まっふっはぁ!世界のどこを探してもいないっ!」

    俺の大切な人なんだよっ!

    そらる「ウゥヒックまふぅまふぅまふぅ死なないでよっ俺は、お前のことが好きだ今もこらからも…お前の聞きたかった俺からの好きだぞっ?ヒック満足かっヒック演技は、もういいんだよっ!まふっまふっうぁぁぁぁぁあ」

    まふまふ大好きだよっ
  122. 122 : : 2017/08/21(月) 19:33:28
    ⚠️死ネタですっ!嫌な方は、見るなっ!⚠️ 歌詞太郎「天月クーン?拗ねてるんですかぁ?」
    天月「ちがうしっ!拗ねてないもん…」
    歌詞太郎「可愛いっ!」
    天月「明日...遊園地行きたい///」
    歌詞太郎「…デレ月くんかい?」
    天月「デレ月じゃないしっ!遊園地で遊びたくなったのー!」
    歌詞太郎「あぁ^〜はいはい」
    天月「いや?」
    歌詞太郎「いいよ////(かわゆす!今ここで襲いたいけど襲ったら明日行けないよなうん)」
    天月「ん?何考えてるの?」
    歌詞太郎「何も?天月くんは、デレると可愛いなぁって」
    天月「かっ!可愛くないしっ///」
    歌詞太郎「可愛いなぁ...寝ようか?」
    天月「うん寝る」
    続く
  123. 123 : : 2017/08/23(水) 22:10:59
    題名(?)変えたくなかったww
    ありがとうございます!良かったらまふそら書いてください!←図々しい
  124. 124 : : 2017/08/24(木) 18:18:56
    まふ「そらるさん!これ食べてください!」
    そらる「...変なのじゃないよね?」
    まふ「…食べてくれないんですかぁ?ウゥ」
    そらる「わっ!わかったから!ちょうだい?」
    まふ「はいっ!」
    そらる「(´Д`)ハァ…パク(*゚~゚*)モグ モグ」
    まふ「…(ニヤ」
    そらる「...不味くないな…何なんだ?このクッキー?」
    まふ「96猫ありがとう!そらるさん♡頭とお尻!触ってください!」
    そらる「あっあぁ
  125. 125 : : 2017/08/24(木) 18:20:11
    データ途中から消えてましたすいません!今度書き直しますので!苺そーださん!すみません!
  126. 126 : : 2017/08/26(土) 20:55:36
    そらる「あっあぁ
  127. 127 : : 2017/08/27(日) 07:41:49
    助けてください・
  128. 128 : : 2017/08/28(月) 22:15:46
    ↑やっぱ変えれんww
    遅くなってすみません!全然大丈夫ですよ!ありがとうございます(*´∀`*)完成楽しみにしてます!
  129. 129 : : 2017/08/31(木) 01:39:13
    そらる「あっあぁ...パクもぐもぐ…不味くない...何このクッキー?みたいなやつ」
    まふ「えっとー…!そらるさーん♡」
    そらる「ん?なにまふ?」
    まふは、そらるさんから生えた尻尾と猫耳を触った
    そらる「はっうっまふまた96猫から貰ったな?」
    まふ「はいっ!貰いました…猫ちゃんになるクッキーをこれを作るのになんと!三ヶ月死にました…」
    そらる「三ヶ月の中でも結構シてた気がする」
    まふ「そうですか?まぁそんなことはいいんです!ヤリましょう!」
    そらる「はっんんぅまっってまふぅんあっんまっはぅん///」
    まふ「可愛いですねそらるさん♡」
    そらる「らめっまっイっちゃっんぁはっんぁあっ!」
    まふ「イっちゃったんですか?そらるさんってほんとにスケベでエッチな体ですよね?」
    そらる「あっんそんな体にしたっのはぁっまひゅらろっん」
    まふ「ふふっそうですか?じゃあ責任、取らないとダメですよね」
    そらる「はっんあぅあん///まふぅらめぇ///イっちゃうっぁあん!もっらめぇ♡まふのほしっんぅ」
    まふ「っ///ほんっと淫乱ですね解かしたら入れて上げますから」
    そらる「はやくぅほしいよぉ」
    まふ「…そらるさんこっち見て」
    そらる「なにぃ?」
    目隠しをした
    そらる「まってまひゅ!これやだ外してよぉ見えなくて怖いよ…はっんぁあっ!らめぇ///そこぉもっとしてぇ」
    まふ「解かしてるんですからイかないでくださいよ?」
    そらる「らっらめぇイっちゃうっぁあ!もっとしてぇ♡んっはっあん///」
    まふ「イきましたね?淫乱」
    そらる「んっ///いんりゃんでごめんらしゃいっんまふぅもっいれてほひっよぉ♡」
    まふ「じゃあいきますよ?」
    そらる「いいっんあっ!いきにゃりきたぁん///あっあっあっんんっあん///らめっあっあぁはうっんあっやっんんあっ!奥いっぱいちゅちゅいてぇ♡」
    まふ「淫乱」
    そらる「はっん///らめぇもっイっちゃうよぉ」
    まふ「イけよ…そらる,さん」
    そらる「あっあぁ♡///」
    まふ「おやすみなさいそらるさん♡」
  130. 130 : : 2017/08/31(木) 01:49:07
    次の日
    かしたろ「天月くんおきてよー」
    天月「なにぃ?ふぁー」
    かしたろ「デートするんでしょ?」
    天月「んー?...今日だっけ…今日だ」
    かしたろ「天月くん忘れないでよwじゃあ準備しよ?」
    天月「うんっ!えへへぇ///(嬉しいなぁ)」
    かしたろ「かわいい」
    天月「///」
    準備完了
    天月「かしたろさん!早く行こ?」
    かしたろ「ちょっとまって!......よしっ!行こう!」
    天月「うんっ!」
    かしたろ「今日は、遊園地行こうか!」
    天月「そうだね!行きたい!」
    かしたろ「ついでに外でシていく?」
    天月「あんまりそんな事言うと叩いちゃうよ?///...でも、かしたろさんがどーしてもどーしてもシたいならシてあげてもいいんだよ?//////」
    かしたろ「シたい(やばい!可愛すぎるデレ月くんだかわいいかわいい)」
    天月「ならシてあげてもいいよ?//////」
    かしたろ「じゃっ行こ?」
    天月「ぅっうん!」
    またまた続くw
  131. 131 : : 2017/09/02(土) 18:06:15
    天月「やったー!付いたよー!」
    かしたろ「よかったねー!じゃあ遊ぼー!」
    天月「やった!んーと...コップ乗りたい!」
    かしたろ「よしっ!乗ろうか!(可愛い!コップ!コップって!可愛すぎだろかわいい)」
    天月「何を想像してニヤけてるんだバカ彼氏///」
    かしたろ「...すみませんwそんなことより!乗らないの?」
    天月「乗る乗る!」
    コップw
    天月「アハハァクルクルゥー」
    かしたろ「楽しいかい?ウップ」
    天月「楽しいけどかしたろさん寄ったよね?」
    かしたろ「ちょっちょっとねwウッ!」
    天月「…降りようか!」
    かしたろ「ごめんね天月くん」
    天月「大丈夫だから降りよう?」
    かしたろ「うん…」
    降りて
    天月「トイレいってきていいよ?」
    かしたろ「うん…ちょっと待っててね」
    天月「ちゃんと待ってるから行ってきていいよw」
    かしたろ「りょーかい…」
    タッタッタッタッ
    天月「無理しなくても良いのに…でも、嬉しいなぁ///かっこよくて優しくて自分より人の事を心配してくれて面白いし馬鹿だし変態でスケベでエッチな事ばっかりだけど…そんな人惚れてしまったのか」
    モブ「おーいそこに君ーここどこかわかるー?」
    天月「好きなんっ!?あっはーい!右行ったらいいと思いますよー!」
    モブ「ありがとー!」
    天月「リア充めぐぬぬ...俺もか。でも、例えほかの人と違う恋愛でもいいもん好きなんだもん」
    かしたろ「可愛い独り言で(ニヤニヤ」
    天月「(^ω^#)かしたろさん?いつからいたのかなぁ?」
    かしたろ「...えーとスケベでとかからかな?」
    天月「/////かしたろさんの〜バカァー!///」
    かしたろ「ごめんね?w可愛くてついテヘッ」
    天月「テヘッ…じゃない!バカバカバカ」
    かしたろ「ねーねーヤろ?」
    天月「...しょっ///しょうがないなぁ//今日だけだからね?」
    かしたろ「うんっ!」
    ...お取り込み中の1部
    天月「はっん///あっあっぁあ!りゃめぇ♡」
    かしたろ「かわいい天月くんの言うとうり変態でスケベでエッチな事ばっかりだよでもね?そ〜させたのは天月君だよ?」
    天月「あっんはふっやっんあっ///かしたろしゃんのばかぁんらめぇイっちゃうっぁあん♡」
    かしたろ「イけよ」
    天月「あっあぁぁぁぁぁ♡」
    数分後
    天月「////」
    かしたろ「可愛かったよ」
    天月「うるさいわ!///」
    早歩きで歩いていたら前の車に気づかなくて

    かしたろ「天月くん!!!」
    天月「え?」
    引かれたのは
    天月「かしったろっさん?えっなっなっ何が起こったのどっーして?ぇぇ何が何が起こったの」
    かしたろ「よかった好きだから生きて欲しかったんだよ天月くんに」
    天月「ウゥかしたろさん!何が起こったの!ねぇ教えて教えて!救急車!!電話してよ!」
    引いた人「今してます!あっあっのひっひとをひって引いてしまって」
    天月「電話してるから!!ねぇ大丈夫だからね?かしたろさん返事して?救急車に電話してるんだよ…返事、返事してよ」
    かしたろ「............」
    天月「きっと気を失っただけだよね…死んで、なんか…死んでなんか...いないよね?」
    引いた人「もう少しで付きますので!」
    天月「うるさい!喋るなよ!かしたろさんがかしたろっ歌詞太郎さんが」
    ピーポーピーポー
    天月「んっ...ヒッググス歌詞太郎さん」
    僕の大切な人が居なくなった日のことをずっと覚えている。

    僕を助けてくれてありがとっその命は大切にするから、歌詞太郎さんも僕が死ぬまで見ててね?


    大好きでした


    伊東歌詞太郎さん
  132. 132 : : 2017/09/03(日) 23:34:11
    リクエストください!!
    リクエストくれたらいつでも書きますので!
    一応私に書いてほしい時は、るくるるへとか、最後につけていただくと嬉しいですwじゃないと書いていいのか分からなくなりますからwリクエスト募集しています!
  133. 133 : : 2017/09/04(月) 22:23:35
    まふさか!!!

    あまさか!!!

    お願い致します!
  134. 134 : : 2017/09/06(水) 23:32:27
    まふ「さかたん〜」
    さかた「何や?」
    まふ「こっち向いてください」
    さかた「なにっ!?んっはぅちゅんんっ」
    まふ「ぷはっ、可愛いですね」
    さかた「えへへ」
    まふ「この後はどうされたいんですか?言ってくれないと分かりませんよ?」
    さかた「////んっと、まふとシたい」
    まふ「はい仰せのままにお姫様」
    さかた「姫じゃにゃんふっあっん」
    たっぷり犯された次の日
    さかた「まふぅ…どこぉ?」
    トントントントントントントン
    さかた「したぁ?」
    ガチャ
    まふ「さかたっ…起きてるなら来てくださいよぉwご飯作りましたから食べましょ?」
    さかた「ウゥまふぅ食べるぅ」
    まふ「どっどうしたんですか!?」
    ギュッ
    まふ「何かありました?」
    さかた「まふがっいなかったから寂しかっったの」
    まふ「大丈夫ですよ。さかたんを置いてどこかに行くなんてしませんから」
    さかた「うんっ!ありがとっ」
    まふ「さっ、ご飯食べましょ!」
    さかた「うんっ!ほんまにいつもありがとな」
  135. 135 : : 2017/09/06(水) 23:38:18
    天月「さかたん〜今日は僕いないからねー?」
    さかた「ぅえ?知ってるで?大丈夫やから頑張ってな!」
    天月「...頑張ってくるね!行ってきます!!」
    さかた「うんっ!行ってらしゃい!!」
    天月「はーい!」
    ガチャン
    さかた「さぁーて編集するかぁ〜」
    ピロリン
    さかた「ん?誰やねん」
    うらた<今日は浦島坂田船で生放送だから!
    しま<りょーかい!
    センラ<おけ!(。`・o・。)
    さかた<はーい!
    さかた「これでよしっと!んじゃ、編集するかぁ〜」
    カチカチカチカチカチカチカチ
    ......
    カチカチカチカチカチカチカチ
    ......
    カチカチカチカチカチカチカチ
    さかた「コーラ持ってくるか」
    中途半端だけど一旦ここで切りまーす
  136. 136 : : 2017/09/10(日) 19:10:37
    さかた「コーラ!!コーラ!!」
    ゴクゴク
    さかた「ぷはっ!上手いな」
    30分
    ...体が熱ぃ
    さかた「はあっんんっ///」
    やばいかもヌいてこないとアカンかも
    さかた「はあっぁあん天月ぃんんっあっ///ラメッイっちゃうよぉ///♡」
    さかた「...空イキしてしまった…何でや?............俺天月でしかイけへん体なったん?」
    さーかたっ
    可愛いね!
    さかたっ♡
    さかた「ウゥ天月ぃヒック」
    スーッスーッ
    寝てしまった裸で...
    さかた「んっんぅ〜…もう熱くないよな?よかった!!」
    コーラの説明
    96猫が作った
    そして、効果は何分かお気になるということで次の日にならないと治らないらしい!

    さかた「天月早く帰ってこーへんかな」
    ↑坂田みたく甘えたちゃんになることもあるらしい
    さかた「あぁまぁつぅきぃ」
    天月「ただいまぁー!早く上がらせてもらったよー!」
    さかた「…!?...はぅっん」
    また!?どっどーしよ天月帰ってきてしまったやん
    さかた「おっおかえりぃ…んっ///」
    天月「さーかたっ!」
    さかた「ひゃっん!...しまった」
    天月「!?...さっさかた?寂しかったの?いきなり喘ぐなんて」
    さかた「コッコーラ飲んだら体熱くて」
    天月「コーラ???...もしかして飲んだ?」
    さかた「今飲んだって言うたやんっぁ」
    天月「媚薬入ってるの気づいた?」
    さかた「…しっしらへんあぅやっぱ飲んでへんあっあぁ///」
    天月「飲んだね(ニヤニヤ」
    さかた「もっむりぃ///あっんあまちゅきぃ欲しいッん」
    天月「可愛い…こっからは、楽しもうね...さ、か、た♡」
    さかた「ひゃぅ///」
  137. 137 : : 2017/09/10(日) 19:27:24
    センラ「しまくんごめんなさい」
    しま「!?いきなりどしたん?センラさん」
    センラ「しまくんごめんなさい…別れましょう」
    しま「えっウッ嘘やろ?やめてや!冗談でも嫌やでセンラさんと離れたくないねん…センラさんっグスッ」
    センラ「別れましょう」
    しま「セッセンラさんまっk」
    バタン
    センラ「ごめんなさい…しまくんあなたが好きで好きすぎて…でもっしまくんに、言いたくないんです…だから、逃げてしまうセンラを許してください」
    1週間…2週間…3週間…一ヶ月
    しま「センラさんっグスッ置いてかないで......センラさんと付き合ったのいつやったけな」

    しま「センラ〜そこちゃうねん」
    センラ「えっ?あってますよー!」
    しま「だーかーらぁーんしょっと......ほらな?」
    センラ「ありがとうございます!!」
    しま「俺あっちのやるから(センラさんが好きすぎて離れたくなくなるけど男同士やしな)」
    センラ「センラは、好きですよしまくんの事」
    しま「えっ!?いきなり何言うとん?///」
    センラ「しまくんの思ってること無意識に口に出てたんですよっふふっだから、センラも好きですよって言ったんです///」
    しま「センラさんっグスッ」
    センラ「えっあっ勝手に聞いてごめんなさいっ!」
    しま「ちゃうねんっグスッ嬉しくてごめんなグスッ」
    センラ「好きですよセンラはやっと片思いを両思いに出来たんです」
    ギュッ
    しま「俺やってそうだよグスッ」


    しま「神様のお陰...か」
    センラ「しまくんごめんなさいっ!」
    しま「センラさん!...幻覚か」
    しま「うぅぐすっセンラさんっ大好きやったんに好きすぎてどうしようもないくらい大好きやったよ」
    センラ「僕もです...一人にしてごめんなさい。やっぱりセンラの隣はしまくん、貴方だけです」
    ギュッ
    しま「夢?...夢でも離さないもんグスッ好きやでセンラさん」
    センラ「センラも好きです」
    もう一人にしない
    もう離れない
  138. 138 : : 2017/09/14(木) 06:40:17
    センラ「うらたんー」
    うらた「今仕事してる」
    センラ「そんなの後でいいですよー」
    うらた「良くない」
    センラ「ムゥ...(ニヤ」
    うらた「後でね?」
    センラ「はいっ!」
    一時間後
    うらた「んっ、終わったァ!」
    センラ「うらたんこっち来てください」
    うらた「おうっ!」
    トコトコトコトコトコトコちょこん
    センラ「ふぅー」
    うらた「んあっ///んっいきなr」
    センラ「くちゅハムハムぺろぺろ」
    うらた「はっうんはっらっらめっんぁいっやぁぁにゃめちゃやぁ///」
    センラ「うらたん好きです」
    うらた「んぁあっもっらめっイっちゃうよぉ///」
    センラ「イってもいいですけど下着どうなってもセンラ知らないですよ?」
    うらた「んぅうはぅあっぁあ///♡」
    うらたくんは、今凄くビクビクしてる
    可愛いです
    センラ「んじゃ、目隠しと手錠」
    うらた「ふぁっ!?ちょっ見えないイタッ手錠!?やだっセンラの顔ちゃんと見たいっ」
    センラ「可愛い事言ってくれてるけど今からすごく辛いけど耐えれるかなぁうらたんは」
    うらた「えっ?…んあっ!?んっふっふあっあっんはぅっん////♡」
    センラ「ロータですっ!キラッ中と胸につけましたっ!!...センラ今から用事あるので頑張ってくださいね!」
    うらた「しぇんりゃまっれぇあたみゃおかしくにゃるぁんっ///♡」
    ガチャん
    うらた「しぇんりゃ?んぁあっりゃめぇうっあっあぁひゃっん////♡」
    2時間ぐらい経ちました
    うらた「ウゥヒックしぇんりゃひゃあっんあっもうやらよぉしぇんりゃ///♡」
    センラ「ただmって泣いちゃってるしうらたんそんな辛かったんです?」
    うらた「うっはぁしぇんらのかぉみれにゃいやっあぁ///」
    センラ「しょうがないですねぇ…はいっセンラですよ?」
    うらた「ウゥヒックしぇんらぁもっらめぇうごいたりゃでちゃうっ///」
    凄くビクビクしてますね可愛いです
    センラ「んじゃ、センラの口に出せばいいじゃないですか…ハムっ」
    うらた「りゃめっ///」
    センラ「んっ///...いっぱいれましたね?ほりゃ」
    うらた「////」
    センラ「もう入れてもいいですよね?」
    うらた「もっちゅかれた///あっぁあ!♡」
    センラ「疲れてる割に凄く敏感じゃないですか?入れただけで感じてますけど?疲れてるなら抜きますよ?」
    うらた「やらっ抜かにゃいれぇ///もっむりぃ///」
    センラ「可愛いですね,早く動きますね」
    うらた「うっあっあぁひゃっん////りゃめぇそんにゃにはやくぅやっちゃらめぇ////♡」
    センラ「センラっもうイきそうです///んっ」
    うらた「にゃかにらして?///んっあっはぅっんイっちゃうっ///らめぇ////りゃめぇえ///♡」
    センラ「相変わらず可愛いイきかたですね?ってもう寝てますね」
    うらた「スーッスーッスーッしぇんらしゅきぃ//
    /♡」
    センラ「僕もです///ふふっ」
  139. 139 : : 2017/09/14(木) 06:48:44
    さかた「まーしぃ」
    しま「ん?」
    さかた「ひま?」
    しま「ここにいる時点で暇なんやけどw」
    さかた「それなwwwwwwwww」
    しま「ちょっw笑いすぎや」
    さかた「なんかしようやー」
    しま「あっそう言えばな?…俺かっ壁ドン///して欲しいねん」
    さかた「全然ええよ?」
    ドンッ
    しま「ふぁっ!?///」
    さかた「まーしぃ可愛すぎ」
    しま「んっふっちゅんぁあっ////♡」
    さかた「次何して欲しいん?」
    しま「ふぇ?んっとな…床ドンッ///」
    さかた「乙女やなぁまーしぃは」
    しま「ねっ転がらないと無理やな」
    さかた「んっそやな」
    ころん
    ドンッ
    しま「///こっちの方が顔近いな?////♡」
    さかた「ねぇさっきから思うやけど誘ってるよな?」
    しま「///コクコク」
    さかた「ふふっ可愛いな?」
    しま「///シて?」
    さかた「ええよたっぷりしたる」
    続き書きたいけどここで実は終了ですw
  140. 140 : : 2017/09/18(月) 17:29:44
    るくるるです!
    えっとですね!ストーリーを書きたいなと思ってるんですけど、それで登場人物と物語のなんだろう…いわゆるあらすじ?みたいなのを言っといた方が良いかと思いまして!

    登場人物
    まふまふ
    そらる
    さかた
    うらた
    しま
    せんら
    天月
    歌詞太郎
    内容?は
    学園です!
    あと、このストーリーが早く終われば、戦い系のでも書きたいと思っています!登場人物は、同じにしようと思ってますので!
    んじゃあ、よろしくお願いします!
  141. 141 : : 2017/09/18(月) 17:47:33
    まふまふ(攻め)
    高2でごち〇さのココアちゃんが癒しです!
    えっと、そらるさんが好きだけど…思いを伝えていないです
    そらる(受け)
    高1で、一つ年上の幼なじみみたいな奴がいてそいつが好きだ。いつも、寝てるけど先生は怒らない(キリッ
    さかた(攻め)
    高1でまだ、友達がいないから、いっぱい作りたいなって思ってるんやけど。なかなか出来へん
    うらた(受け)
    高2で風紀員で頑張ってる。だが、一つ謎なのがいつも、校門でうろちょろしてる高1の奴が謎です…
    しま(受け)
    高3で、センラさんと付き合ってます!だけどさ、なかなか、その、進まへん…俺は、もっとP-ーーーー(殴すんません
    センラ(攻め)
    高3で、志麻くんと付き合ってるけど、いつ、学校にバレるか分かりませんよね…だから、進みたくても進めないです
    天月(受け)
    高2でまふくんと仲が良き友です!テヘッ
    実は僕まふくんが好きだけどまふくん違う子が好きなんだよね…
    歌詞太郎(攻め)
    高3で、いつも、寝てるし図書室で勉強は後から志麻くんかセンラくんが教えてくれるから心配ない恋愛は特に興味無いと思ってる自分ではだけど…


    さぁ!?
    どうなるんでしょうか!
    最後に〜せっーのっ!
    まそさかしせあか「僕達のストーリーぜひ見てくださいっ!」
    ありがとうございます!
    まふ「ところであの人誰ですか?」
    そらる「…眠い」
    さかた「友達になってくれへん?そしたら、教えてやるからァ」
    うらた「お前だからいつも校門でうろちょろしてたのかよ…」
    しま「帰ろか」
    センラ「そーですね、しまくん」
    天月「まふくぅん!帰ろっ?」
    まふ「えっでも気になりません?」
    歌詞太郎「不審者?」
    まうさそ「えっやばくね?」
    センラ「なんで、ハモるんですかw初めて会う人なのにw」
    しま「そうやなwわらってしもったわ」
    うらた「だっだって!不審者だよ!」
    さかた「まぁ、そんな怖ないから平気やろ」
    そらる「そっそうだよねぇ〜」
    まふ「それもそうですね!…まって、やっぱり怖い」
    歌詞太郎「冗談w」

    さぁて、どうなるんでしょうか!
  142. 142 : : 2017/09/19(火) 23:09:49
    うらた「おはようございます」
    えー君「おはよう!」
    さかた「あっあの!<"<*%|*>;>*,$,>;%」
    えー君「なんて?w」
    さかた「すみません何でもないです(なんでや!ただ普通におはよっていえば済む話やない!?ぁぁぁあああ!)」
    うらた「おっおはようござぃます(あいつ、狂ってるぞ!?大丈夫かな?...手遅れかな?)」
    Beちゃん「お、はよ、ごザマス」
    うらた「gummo-ningu(あれ?違ったっけ?w)」
    さかた「あっの >%^#;#<;"<<}+<"<"#^>"<%%$」
    Beちゃん「あ、なた、アタマ大丈夫?ほ、ケンしっぅい、キマスカ?」
    さかた「...大丈夫です」
    うらた「(こえーけど声かけてやるか)おはようございます!」
    さかた「あっ、えっと、あっ!おはよう!」
    うらた「なんだ、普通じゃんwそ〜やって普通にしてればいんだよwその方がカッコイイぞ?」
    さかた「えっあっ、ありがと…ございます???」
    うらた「おうっ!ww」
    さかた「今の子小さいなぁ←第一印象がこれ」
    うらた「なんか、分からないけどイラッとした…気のせいかな?」
    次の日
    さかた「あっあの!おはようございます!(敬語で挨拶とかムズすぎるんやけど…助けてくれへんかな?)」
    うらた「おはようございます!...お前ってさ敬語に合わねぇよな」
    さかた「でも、敬語使わないとダメですからね」
    うらた「そんな事ねぇよ!普通にお前らしくしてろよ!w」
    さかた「…うん!ありがとな!えっとさ!名前なんて言うん?」
    うらた「…お前去年の転校生か?」
    さかた「いや、今年転校して来たけど?」
    うらた「何年?(こいつ俺より背が高い)」
    さかた「高1、です、けど(えっえっ?なんか、めっちゃ怒ってるんやけど!?えっなになに?)」
    うらた「なんで、俺は、背が小さいんだよぉ!」
    さかた「えっ?君も高1、じゃなa」
    うらた「高2…」
    さかた「え?」
    うらた「だから!俺年上!高2なの!」
    さかた「…小さいっ!」
    うらた「黙れ!」
    さかた「…あの、名前、そろそろ教えてくれへん?遅刻するんやけど」
    うらた「あっぁあ、それもそうだな!俺は、高2で、うらたぬき!お前は?」
    さかた「あほの坂田!よろしくな!」
    キーンコーンカーンコーン
    さかた「あっやべ!じゃあな!うらさん!」
    うらた「うん///」
    さかた「?(なんか、顔赤くね?気のせい、だよな?な?)」
    放課後
    うらた「いって!もうっいい加減やめろよ!ッるせぇんだよ!」
    Cくん「うっせぇな!」
    うらた「ごはっ、うっ、やっ、ごめんなっ、ぐはっ、さいっあっぁあ」
    Cくん「あ?聞こえねぇよ!」
    うらた「らっからっ!ごめっ、ぐはぁっ、なっ、さいっ」
    さかた「ふっふーふんっふんふーん...あれ?うらさん?俺名前覚えたんやでー!って何してるん?」
    Cくん「やべ!」
    がしっ
    さかた「逃げるんちゃうよなぁ?ちゃんと謝り?お前のやったことやろ?」
    うらた「さかたっ、ダメッ坂田がイジメられt」
    さかた「うるさい」
    Cくん「あっあの、ごめんなさい」
    さかた「あ?声小さいねん…ちゃんとうらさんに謝り?」
    Cくん「ごめんなさい!」
    うらた「えっあっ、」
    さかた「次もあったら許さへんで?イジメはいい事じゃない事ぐらい分かるやろ?2年生のCくん」
    Cくん「なんで知って」
    さかた「さぁ何でやろな?」
    Cくん「ごめんっ、だから離せっ!」
    さかた「あっ、ごめんな!はいっ」
    Cくん「どぁあ!」
    うらた「ぶふっwもっと、優しく離してやれよw」
    さかた「やっと笑った!怖くなかった?痛くなかった?保健室行こ?」
    うらた「ふふっ、大丈夫だよ!そこまで俺は、弱くねぇから」
    さかた「えっ、こんなに傷ついて泣いてるのに?痛くもないん?怖くもないん?」
    うらた「うっうぁあん!がっ、まんっ、してたのにっ、なっ、で、言うの!坂田のバカぁ!!」
    さかた「…(これ、俺が泣かしたみたいになっとるけどちゃうからね?え?俺うらさんの事助けた、よな?あれ?)でもな、我慢は、体に悪い言うしな?我慢しへんでええよ…な?うらさん」
    うらた「ひっぐ、さっかたぁ!」
    ギュッ
    さかた「ごはっ、よしよしっ」
    うらた「…子供扱いやめろ」
    さかた「あっ、つい、ごめんな?」
    うらた「…いいよ…ったら」
    さかた「何か言うた?」
    うらた「一緒に帰ってくれたら許す」
    さかた「…信用されてるん?されてない?どっちなん?w」
    うらた「…3ミリしてる」
    さかた「1センチも、行ってへんのか」
    うらた「頑張れ」
    さかた「頑張る!じゃあ帰ろ?」
    うらた「うん!」
    さかた「(可愛いなぁ、我慢強いのか強くないのかわからない人だな←第二の印象)」
    うらた「(カッコいいのか悪いのかわからないけど…優しいな←第一印象)」
    まだ、誰も気づかない

    初恋
  143. 143 : : 2017/09/19(火) 23:36:10
    センラ「ここが、この式を使って、こうすると…こうなるんです!分かります?」
    歌詞太郎「うん、わかるわかる、んじゃあここは、……こうなるだよね?」
    センラ「はいっ、そうですね!出来るじゃないですか!」
    歌詞太郎「教えてもらってるのにできないわけが無いでしょw」
    志麻「それそうだけどさ…ちゃんと授業出ろや!こっちの身にもなれや!」
    歌詞太郎「てへ!ごめん!」
    センラ「毎回そうですよねw」
    ガラガラ
    天月「あのぉ、まふくん、って言う子来ませんでした?」
    歌詞太郎「来てないけど?どうしたの?」
    天月「えっと、図書室に行ったから迎えに来たんですけどいないなら、帰りますね」
    まふまふ「えっあっ!ちょっと待ってくださいよ!」
    ひょこっ
    そらる「一応俺も迎えに来たんだけど」
    まふまふ「そらるさん!迎えに来てくれたんですか〜?嬉しいです!」
    そらる「天月についてきただけ、」
    天月「そうだったんですか!」
    そらる「なに天月まで驚いてんの?w」
    歌詞太郎「天月くん?って言うの?」
    天月「えっあっ、はいっ!」
    歌詞太郎「ふーんねぇねぇ何年?」
    天月「えっと、、、2年生です!よろしくお願いします!」
    歌詞太郎「うん、よろしくね!いつも、図書室で寝てたり勉強してたりするから、おいで?」
    天月「はいっ!(かっこいい人だなぁ←第一印象)」
    歌詞太郎「ん、じゃあねー!(背が高いのに可愛い顔してるよねあの子←第一印象)」
    まふまふ「んふふぅ、そらるさんは、どっちがいいんですか?」
    そらる「怖いのがいい」
    まふまふ「…はい」
    天月「なんの話してるのw」
    まふまふ「映画の話してました」
    天月「僕も行きたい!」
    歌詞太郎「よかったら、僕も行ってもいいかな?映画とか好きなんだよね」
    天月「僕は、いいけど」
    まふまふ「はいっ!ぜひ!」
    そらる「まふうるさいけどいい?」
    まふまふ「ちょっ、何ですかそれ」
    歌詞太郎「ふふっいいよwセンラくんと志麻くんは?」
    センラ「用事ありますからいいです(デートですし)」
    志麻「俺も用事ある(デートあるもんな。えへへ)」
    歌詞太郎「…(察し)うん!」

    天月「(歌詞太郎さん?だったっけ?なんか、カッコイイよね…好きかもしれない←いやいや、嘘だろ違うよね僕は、まふくんが好きだ)」
    まふまふ「そらるさん天月くん何考えてるんですか?」
    そらる「好きな人だろモグモグうま」
    まふまふ「そらるさん、学校にポテチどうやって持ってくるんですか」
    そらる「え?バックに入れる→枕カバーに入れる→見つからないように食べる」
    まふまふ「だから、いつも枕カバーを持ってたんですね」
    そらる「一応寝れるし」
    天月「いや、ダメでしょ」
    キーンコーンカーンコーン
    センラ「あっじゃあ戻りますね!志麻くん行きましょ?」
    志麻「あっうん!んじゃ、放課後迎えに来るからな?寝ててな?」
    歌詞太郎「あっうんw」
    天月「僕も戻るー!」
    まふまふ「僕は、保健室でソローリ」
    がしっ
    そらる「だめだちゃんと行け」
    まふまふ「ムゥ」
    天月「バイバイ歌詞太郎さん!」
    歌詞太郎「うん、バイバイ」
    一人気づいてひとり気付かぬ

    初恋
  144. 144 : : 2017/09/20(水) 19:22:11
    まふ「そっーそらるさんっ!帰りましょう?」
    そらる「どはっ、いきなり抱きつくな…よしっ、帰るか!」
    まふ「そらるさんって彼女いるんですよね?」
    そらる「うん、いるけど?」
    まふ「一緒に帰らないんですか?」
    そらる「帰るを優先するのはまふだからなw」
    まふ「そうなんですか」
    そらる「おう、幼なじみとは、一緒に居たいって思うじゃんwwなんか、改めて言うと恥ずかしいな///」
    まふ「ふふっ、そうですね///」
    そらる「んじゃ、手繋ぐ?久しぶりに」
    まふ「…はいっ!(ふふっ嬉しいなぁ…彼女と早く別れてほしいなぁ…ダメダメそらるさんが好きと認めてる相手なんだから)」
    そらる「まふの手あったかいなぁ(ふふっいつぶりかな?彼女より、お前が大切なんて言ったら嫌われるかな?彼女とは、上手くいかない理由は、〜〜〜って言う理由で、はぁ)」
    まふ「そうですか?そらるさんの方があったかいです!」
    彼女「ちょっと!そらるくん!浮気してるの?」
    そらる「はぁ?...男と付き合うとか何考えてるの?そんなに、不安なの?」
    彼女「だって!そらるくん、いつもいつも、幼なじみの方が大事だって言って一緒に帰ってくれないじゃん!」
    そらる「大事なものは大事だ!」
    彼女「っ!...ひっぐ、あたっ、しっ、とどっちが大事、なの?」
    そらる「!?...ごめん。まふの方が大事だ」
    彼女「そっかぁ、ねぇ、もう、別れない?」
    そらる「うん、ごめんね。ありがと」
    彼女「そらるくんのばかぁ!」

    まふ「彼女さん、追いかけないんですか?」
    そらる「お前聞いてた?お前の方が大事で今別れたの」
    まふ「僕、のせいなんですか?」
    そらる「ちがう、自分のせいだよ…」
    まふ「そらるさん(そんな事言われたら意識しちゃうよ?少しでもチャンスがあるならいいんですか?僕も好きになっても、いいですか)」
    そらる「ん?なに?」
    まふ「何でもないです!!帰りましょ?」
    そらる「そうだな!帰るか!」
    まふ「はいっ!」

    彼女より、大事な人がいて

    でも、言ってはいけない叶わない恋に2人は

    どうやって叶えるのでしょうか
  145. 145 : : 2017/09/20(水) 19:43:24
    センラ「ねぇ、志麻くん僕らっていつから付き合ってるんですっけ?」
    志麻「いつやったっけ?」


    センラ「えっと、志麻くん?ですよね?」
    志麻「スピースピー…ん?何?なんか俺に用あるん?」
    センラ「えっと、これ、あの僕志麻くんと一緒の図書委員のセンラなんですけど次のペア志麻くんだから挨拶をしに来ました」
    志麻「ふーん、分かったよろしくな?えっと、改めまして俺は、志麻、よろしくな!」
    センラ「はいっ!(一目惚れってこれを言うんですね)」
    志麻「ええ返事やな(こいつ、なんでこんな元気なん?俺学校やなのにな…でも、こいつといると楽しいっていうか落ち着くゆうか何やろな)」
    センラ「っくん!志麻くん!ここをこうするんですよね?」
    志麻「えっぁあ!おうっ!それであってるよ」
    センラ「志麻くんセンラなんかしました?」
    志麻「ぅえ?なんでや?」
    センラ「なんか、元気ないですしお寿司食べたい」
    志麻「寿司屋行けや…別にただ元気やなって思っとただけやけど?」
    センラ「そうですかね?…今度寿司食べに行きましょう?僕の家の近くにうお〇いって言う寿司屋があるんですよ!」
    志麻「俺も近くにあるで?」
    センラ「もしかして、P-ーーーーの近所ですか?」
    志麻「あっうん、えっセンラさんも?」
    センラ「はいっ!」
    志麻「じゃあ一緒に帰れるな!」
    センラ「そうですね!よろしくお願いします!」
    志麻「おう!センラさん何年なん?」
    センラ「3年ですよ?」
    志麻「俺もや」
    センラ「何組?」
    志麻「Bー」
    センラ「センラA何ですけど」
    志麻「えー、」
    センラ「ダジャレ寒いですね」
    志麻「ちゃうわ!」
    センラ「えっ、そうなんですか!てっきり狙ってたかと」
    志麻「親父ギャグとか寒すぎやろ!」
    センラ「ふふっそうですね〜ww」
    志麻「おっと、もう行かへんと授業遅れるで?」
    センラ「あっそうですね行きますか」
    志麻「(離れるのやだな)」
    ギュッ
    センラ「えっ志麻くん?どうしました?具合でも?悪くなったんですか?」
    志麻「えっぁあ!ごめんな?ただ」
    センラ「ただ?」
    志麻「///離れるのやになっただけや////」
    センラ「可愛い事言いますねw志麻くんはw」
    志麻「うるっさいねん///行こ?」
    センラ「離れちゃいますよ?ええんですか?w」
    志麻「///からかわんといて?」
    センラ「ふふっごめんなさいw可愛くて、つい?的な感じで」
    志麻「なんでやねん///」
    センラ「じゃ、後でですね」
    志麻「おう、じゃあな!」
    センラ「はい」

    志麻「って感じやなかった?」
    センラ「そうですね志麻くん凄く可愛かったですよね?」
    志麻「うるっさいねん///」

    付き合っていてもまだ、叶わない願いがいくつもあるけど

    それを2人で叶えていくのでしょうか
    みんなの恋を応援する恋のキューピットになるのでしょうか
  146. 146 : : 2017/09/20(水) 19:46:21
    すみません!せんしまに変えといてくださいね!申し訳ない(`・ω・´)キリッ
  147. 147 : : 2017/09/26(火) 20:05:11
    〜まふそら〜
    まふ「そらるさん…好きな人、いますか?」
    そらる「...いるって言ったらなんなの?」
    まふ「...どっちなんですかァ!」
    そらる「ふふっwいるよ?」
    まふ「へっへぇー以外ですね!多分その子に振られますね頑張ってください!」
    そらる「んじゃ、試してみる?」
    まふ「ぇ…そらるさん!もう少し計画してから告白した方が…いいと思いますよ!」
    そらる「振られるなら早めにしとかねーとな...はいこれ計画だろ」
    まふ「ぅえ、がっ頑張ってください明日告白するんですか?」
    そらる「んー、そうだなそうしようか…恋バナしよ?」
    まふ「ふぁ!?…いいっですっよっ?」
    そらる「まふは、すきな人いんの?」
    まふ「…います///」
    そらる「ふーん、そいつのどこを好きになったの?」
    まふ「ぅえ…僕の事をいつも心配してくれるけどツンデレで可愛くて優しいけど、いつも聞き手で悩みとかを人に言えない、カッコいいのかかっこ悪いのかよく…わからない人ですね…ふふっw」
    そらる「まふがそこまで思える人なんてそうそういねーよな…まふが青春とか来るのか?来たとしても、リードできるのかよw」
    まふ「なっ!僕にだって出来ますよーだ!...そらるさんの好きな人はどんな人なんです?」
    そらる「んー、いつも、俺にくっついてて、可愛くせしてSで、優しくて友達思いで、でも、誰よりも俺の事を分かろうとしてくれる…可愛い奴だよ」
    まふ「ふーん、僕以外にもそらるさんにベッタリな人居たんですね!ふふっ、そらるさんこそリード出来るんですかぁ?」
    そらる「まふと一緒にすんなw…でも、どうだろう…出来るかな?」
    まふ「僕はリードしたいですね」
    そらる「俺もかな?」
    まふ「なんで、はてなが付くんですかw」
    そらる「分からないからかな?多分ww」
    まふ「......明日、頑張ってくださいねw」
    そらる「おうっwありがとっまふ」
    次の日
    そらる「まふーおはよぉー」
    まふ「そらるさんっおはようございます!」
    そらる「ふわぁあ…ねむ」
    まふ「来たばかりですし寝ないでくださいね」
    そらる「安心しろ…枕は、バッチリ持ってきた」
    まふ「そらるさん寝る気満々ですね」
    そらる「ふっふっふっ、それだけじゃないポテチもあるっ!どやぁ」
    まふ「先生に言ってきましょうか?」
    そらる「あっぁあちょっ、まふっダメだだって!」
    まふ「ふふっ言いませんよぉー」
    そらる「っ///バカ、それだから、いつも数学出来ねーんだよ」
    まふ「なっ!今は、数学関係ありまシェーン!」
    そらる「大あり、今日テストだよバカ」
    まふ「えっ、数学?ですか?」
    そらる「いや、だから言ってるだろw数学のテストあるって昨日もLIN〇で言ったろ」
    まふ「...そらるさんノート」
    そらる「カンニングだーめ」
    まふ「ううっ、そらるさんのバカッ」
    そらる「一応学年2位だから、」
    まふ「ううっ、僕5位」
    そらる「まふ頑張ったんだな…13位からよく5位まで上がれたな」
    まふ「ううっ、ノート見せてくださいよォ」
    そらる「それは、だぁめっ」
    まふ「ケチ」
    そらる「ケチでも結構…早く教室行くぞ」
    まふ「はぁーい」

    〜午後〜
    まふ「告白したんですか?そらるさん」
    そらる「今からするのー」
    まふ「行ってらっしゃい」
    そらる「いってきまーす」
    ギュッ
    そらる「まふ離して…行けない」
    まふ「ふぁ…やっだぁ… 離さない」
    そらる「なんで?」
    まふ「…っきだから」
    そらる「ん?聞こえない」
    まふ「なんでもありません」
    くるっ
    まふ「ふぁ!?」
    ギュッ
    そらる「ったくっ!素直じゃないな…俺から言わないとダメ?まふから言ってくれないの?」
    まふ「ふぁあ?......そらるさんが大好きです!」
    よしよし
    そらる「よく言えましたw…まふ、俺も好きだよ…」
    まふ「次はそらるさんから聞きたいです」
    そらる「んぅ?...好きだから付き合ってください///」
    まふ「んふふっ、はいっ!よろしくお願いします!!」
    そらる「ふっ、ぁあそうだな!」
    無事付き合えました
  148. 148 : : 2017/09/26(火) 20:23:00
    歌詞太郎「天月クーン」
    天月「んー?」
    歌詞太郎「なんでもなーい!」
    天月「かまって欲しい彼女かかしたろさんはw」
    歌詞太郎「ぇ?天月くんが彼氏役?ありえない」
    天月「...は?僕にだってできるし」
    歌詞太郎「いやいや、無理無理w」
    天月「はぁ!?んじゃあ!やる?カレカノごっこ!!」
    歌詞太郎「ごっこってw」
    天月「いいの!やるものはやるのー!」
    歌詞太郎「んふふ、いいよ?やろ」
    天月「...歌詞太郎さんこっち来て?」
    歌詞太郎「んー?」
    ドンっ
    天月「////」
    ↑床ドンした人
    歌詞太郎「まだまだだね天月くん」
    ↑床ドンされた人
    天月「ふぁ!?」
    ドンっ
    歌詞太郎「はーい、大逆転♡」
    天月「えっえっえっえっえっ...待って待ってもうっ僕の負けでいいからぁ////やめよ?////」
    歌詞太郎「んふふ、勝ったね…僕が♡ねーねー、天月くんは、僕の事好き?」
    天月「ふぁ!?…まっまぁ、友達だしぃ?」
    歌詞太郎「そうじゃなくて、恋愛として…好き?」
    天月「#;#!;<";<;^<,"<;¥@//,、!:¥&」
    歌詞太郎「聞こえないよ天月くん」
    天月「ひゃっん...///」
    歌詞太郎「可愛い」
    天月「んっ、かしたろしゃん、耳やめっ…てっ」
    歌詞太郎「天月くんが、言ってくれるまでやめない」
    天月「んあっ、好きっ…あっ...////」
    歌詞太郎「好きなんだ?僕の事恋愛として」
    天月「ちがっ!!」
    歌詞太郎「何が違うの天月くん...僕も天月くんの事好きなんだけどなぁ?」
    天月「////」
    歌詞太郎「...嬉しくないの?それとも、ほんとに違ったの?」
    天月「...うれっしいっ///ひっくうぅ」
    歌詞太郎「えっあっ、天月くんごめっ泣かせるつもりなんて無かったんだごめんね!」
    床ドンをやめようとしたら
    ギュッ
    歌詞太郎「えっ?天月、くん?」
    天月「////嬉しいよ、歌詞太郎さんっ!ずっと前から好きでした!ひっくうぅ…やっと叶った」
    歌詞太郎「////天月くん可愛すぎ」
    天月「////っ…ばーか」
    やっと叶った恋をこれからは、2人で色々叶えていこう…
  149. 149 : : 2017/10/01(日) 23:45:07
    まふ「ねーねー!そらるさん!みんなでお泊まり会とかしません?」
    そらる「んぅー?いいんじゃない?ふぁー」
    まふ「んじゃ、僕の家ですね?」
    そらる「なんか、他の人入んのやだ」
    まふ「もーう、可愛い事言わないでくださいよぉーしたくなくなるじゃないですかァー」
    そらる「だってぇ、嫌だなぁって思ったの」
    まふ「今日のそらるさんは、積極的のデレデレさんですね」
    そらる「そんなことないもん」
    まふ「知ってますか?そらるさんって誰かに甘えたい時に正座をしてすわってそらるはんぺんぎゅーってしてるの知ってました?」
    そらる「ほへっ!?///そっそーだったんだ」
    まふ「来てくれたらヨシヨシいっぱいしますよ?」
    そらる「///」
    トコトコトコトコトコチョコン
    まふ「ふふっ、可愛いですね///」
    そらる「なでなで気持ちぃ…ふぁー、寝るぅー」
    まふ「ふふっ可愛いです。明日の泊り会楽しみだなぁ〜」
    次の日
    まふ「って事なんだけどいいかな?」
    そらる「泊り会しよーぜ?」
    うらた「りょーかいっ!」
    さかた「うらさん行くなら行こかな」
    うらた「俺がいなくてもいけよ?せっかくの誘いだし」
    さかた「あてっ!はーい!」
    そらる「お前らってそんな仲良かった?」
    まふ「だってn」
    うらた「まーふぅーくーぅーん?次よけないこと言ったら体引き裂くよ?」
    まふ「ごほっごほっ、ごめっんなさっ、ついwwww」
    そらる「そんな事したら許さねーから」
    うらた「しないってwwwまず出来ねーよw俺捕まるし」
    さかた「せやねw」
    まふ「むぅ!」
    ガラガラー
    しま「来ましたよー?」
    センラ「用事ってなんです?」
    歌詞太郎「来たよー!」
    天月「歌詞太郎さん声おっきいって!w」
    歌詞太郎「えへへごめーん!」
    天月「しーずーかーにっ!」
    歌詞太郎「はい静かにします////(えっ待って可愛すぎでしょ」
    まふ「えっと、僕とそらるさんは、付き合いました!」
    そらる「/////」
    しま「おー、おめでとっ!」
    センラ「おめでとうございます!」
    天月「おめでとっ」
    歌詞太郎「天月くん大丈夫なの?あっ、おめでとっ!」
    天月「ちょっと苦しいけど…いいんだ、歌詞太郎さんの方が好きだから大丈夫だよ」
    歌詞太郎「僕と天月くんも付き合ったんだよねー?」
    天月「ほへっ!?///」
    まふ「おーおめでとうございます!」
    そらる「幸せにな!」
    しま「どんだけカップル増えてんねん…おめでと!」
    センラ「ほんとそーですね…幸せになってな!」
    さかた「なんか、俺ら浮いてね?」
    うらた「なんか、物凄く居づらい」
    さかた「そう、居づらい」
    センラ「大丈夫ですよー?」
    しま「あっ、なんや、お前らは付き合ってへんのな」
    うらた「はぁぁぁぁあ!?男同士で付き合えるかよ!…そりゃあまぁ、友達としてそのさ、あの、...#*&*っなんだけどさ!」
    さかた「今の所聞こえへん」
    うらた「いっいいのっ!うるさいな!///」
    さかた「えー?聞かせてくれへんの?」
    うらた「ふぇ!?///えっと、あの、その、好きなんだけど……なんも言わないのやめろよ!恥ずかしいじゃん////」
    さかた「アハハ、黙ってた方がええんかな思てな」
    うらた「いいわけない!」
    さかた「顔と耳が真っ赤ww」
    うらた「うるさいっ!」
    しま「w(!…いいこと思いついた」
    しま「せやなぁ?真っ赤で可愛ええなぁ?」
    ギュッ
    うらた「ふぁ!?///えっえっえっえっなっ何!?俺なんかした!?」
    抱きしめてたら坂田が奪い返す
    さかた「うらさんは、こっちの方がええの」
    しま「はいはいw(うわぁ、素直やないなぁ」
    まふ「素直じゃないですね」
    そらる「だな」
    歌詞太郎「天月くーん可愛い!!」
    ギュッ
    天月「えへへっ///」
    歌詞太郎「珍しく叩かれない!?」
    天月「たったまには、イチャイチャとかしたいの////」
    歌詞太郎「へー、そーなんだ」
    天月「何?なんか、文句でも?」
    歌詞太郎「いや、素直だなーって」
    天月「/////」
    まふ「そらるさんも座る?」
    そらる「///いや、大丈夫」
    しま「///俺座りたい」
    センラ「もー、わがままですねー?いいですよほら、おいで?」
    ギュッ
    しま「センラさんあったいねんな?」
    センラ「そーですか?しまくんは、いい匂いがしますね」
    しま「変態///」
    センラ「変態ですよ?」
    しま「開き直るなぁー」
    ゴン
    センラ「痛いですしまくん」
    しま「ばーかっ////」
    まふ「って言うことで泊り会は土日でやりますから」
    そらる「ふーん、まふの家ね?」
    まふ「はいっ!」
    しま「っじゃ、かいさーん」
    センラ「お疲れー!」
    うらた「おっおつかれぇ、」
    さかた「んじゃ、またね!」
    歌詞太郎「じゃあ帰ろう?天月くん」
    天月「んふふぅ、帰るー!」
    まふ「僕も帰りますけど…帰ります?一緒に」
    そらる「コク
  150. 150 : : 2017/10/05(木) 22:44:44
    さかた「うらさん、」
    うらた「なに?」
    さかた「すき」
    うらた「なっんだよ///急に」
    さかた「夢」
    うらた「?」
    さかた「うらさんと、別れる夢」
    うらた「大丈夫」
    ギュッ
    さかた「ふぇ?」
    うらた「俺は、さかたから離れないし、離れさせないからなw不安にさせてごめんな?でも
    これだけは、確かだよ…俺は、坂田が好き///」
    さかた「うぅ、うらさぁん」
    うらた「あはは、ヨシヨシ〜w」
    さかた「ねぇ、信じられないよ」
    うらた「え?」
    さかた「どーして?」
    うらた「なにが?」
    さかた「信じられない…ねぇ、どーして離れるの。どーして捨てるの。俺にはうらさんが必要やねん」
    うらた「えっ、ちょ、どーしっ!?さかっくるしっあがっ、やっ、めっ、」
    パリン
    さかた「えっあっうっうらさん!?ごめんっ!大丈夫?」
    うらた「不安にさせてごめん…ごめんな?」
    さかた「大丈夫やで…うらさんが好きや言うてくれただけで嬉しかったで」
    うらた「ヒックうぅ、さかっ、たぁ」
    さかた「怖い思いさせてごめんな?俺もうらさんのこと大好きやねん」
    うらた「うんありがと」
    さかた「だから逃げて」
    うらた「は?なんで?」
    さかた「うらさんテレビ見てないの?」
    うらた「うん見てない」
    さかた「うらさん殺されちゃうんだよ」
    うらた「なんで?」
    さかた「高橋って言うから」
    うらた「なにその、リアル鬼ごっこみたいな?」
    さかた「リアル鬼ごっこは、本当にあったんやで…選ばれた名字が高橋だった」
    うらた「...そっかぁもっと…もっとっさかたと生きたかったなぁグス」
    さかた「大丈夫や…うらさん愛してる」
    うらた「なぁ、ならさ」
    さかた「なに?」
    うらた「最後のお願い聞いてさかた」
    さかた「いいよ」
    うらた「俺を殺して…鬼に殺されるより好きな人に殺された方が俺は、いい」
    さかた「そんな事出来ないよ」
    うらた「はいナイフ…坂田好きっ大好き愛してる…この世に生まれてよかったよ…」
    さかた「うら、さん、やっぱり俺は、殺せないよ」
    うらた「お願い…だからっ、殺して、くれっ、よっ…ヒックうぅ」
    さかた「最後のお願いだもんね……俺も貴方の事が1番好きでしたっ…好きやで」
    グサっ
    うらた「がはっ、さかっ、たっ………」
    さかた「ごめんごめんなっうらさんうらさんうらさんっ!こんな世界生まれなかったらもっとちゃんと良い人生でいい国でうらさんと暮らせたかな?…貴方が居なくなっても…貴方が1番好きですっ…グスッ」

    そう言った時うらたさんの目から涙が零れた…
  151. 151 : : 2017/10/05(木) 23:12:53
    天月「かしたろさん助けてっ」
    突然だが僕は人質
    かしたろ「天月くん!」
    天月「歌詞太郎さんっ!助けてっ!怖いよぉ」
    かしたろ「うん…まっててね」
    1時間
    A「歌詞太郎だ!かかれ!」
    かしたろ「っせーな……」
    B「ぐはっ、」
    C「ごほっ」
    A「がはっ」
    かしたろ「天月くんを……返せ」
    トコトコトコトコトコトコトコ
    ガチャ
    ?「まってましたよ」
    かしたろ「なんで、なんで!?…まふくん!」
    まふ「なんで?...言わなきゃダメなんですか」
    天月「歌詞太郎さんグスッ」
    かしたろ「まふくん、君と天月くんは、仲がいいんじゃなかったの?」
    まふ「だから、人質にしやすかったんですよ…貴方を誘き出すために…天月くんを殺すためにね」
    天月「やだっ!死にたくないよ!まふくん!ねぇ!」
    まふ「うるさいなぁ...黙れよ」
    天月「ま、ふくん?」
    かしたろ「どーしたんだい?まふくん君らしくないよ」
    まふ「黙れ…黙れよっ!...好きだったんですよ」
    かしたろ「?」
    まふ「歌詞太郎さん…まず貴方を縛ってと…歌詞太郎さんが好きです」
    天月「っ!...ダメッ!歌詞太郎さんは、僕のだから!まふくんになんかあげない!」
    まふ「天月くん…だから、天月くんは、僕にとって要らないんですよ?あははははははっ!死んでくれるよね?…僕は捨てられちゃったんだよ」
    天月「てか、おかしいよ!そらるさんがいるのになんで!?」
    かしたろ「…なにかあったんだね?もうこんなことやめて事情を聞かせてよ」
    まふ「捨てられちゃったんだ...そらるさんは…そらるさんはっ!天月君の事好きなんだってさ」
    天月「は?」
    かしたろ「天月くん!ダメッ!」
    天月「えっ」
    まふ「だから天月君なんか要らないんですよ」
    グサ
    天月「あっあぁぁぁあ!痛い痛いいたぃぃいい」
    グサリ
    グサリ
    グサリ
    グサリ
    かしたろ「まふくんやめて!」
    まふ「じゃあ!止めに来てみればいいじゃないですか!」
    天月「うっ、あっ、がはっ、かしったろさっん」
    かしたろ「まふくんこんなのおかしい!やめて!お願いだからやめて!やめてよ!殺さないで!」
    まふ「そらるさんは、僕の事好きじゃないんですよ…天月君なんか嫌いです…僕の好きな人を最初に取ったのは天月くんですよ」
    天月「やだっ、まふっくっんっ」
    ガチャ
    そらる「まふっ!殺すな!やめろ!」
    まふ「好きな人が殺されて嫌なんですか?」
    そらる「まふ、やめろっ、俺は、まふがすきだ」
    まふ「嘘ですね」
    そらる「ほんとだよ!だからやめて!」
    まふ「天月くんが死ぬのが嫌なだけなんでしょう?」
    そらる「違う!好きな人が人殺しなんてやだ!本当にまふがすきなんだよ!」
    まふ「...もう、遅いですよ」
    天月「............」
    かしたろ「天月…くん……」
    そらる「天月......!?まふやめろ!」
    まふ「そらるさんが好きです」
    グサリ
    そらる「まふ!」
    かしたろ「天月くんが天月くんがぁ死んじゃった」
    まふ「.........」
    そらる「まふが本当に好きなんだよ!大好きなんだよ…嘘ついてごめん…好きで好きでたまらなくて…これ以上好きになったらダメだと思って嘘ついてごめん」
    かしたろ「天月くん…の居ない...世界なんか...いらない…イラナイ…イラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイ」
    そらる「まふ...すきだよ」
    そらる「ごめん」
    天月「あっ、がはっ歌詞太郎さんきゅきゅっしゃ」
    かしたろ「天月くん!」
    秒で救急車をよんだ
    まふ「......」


    助かったのは天月だけだった
  152. 152 : : 2017/10/09(月) 12:23:57
    まふ「みんな遅いですねー1人早すぎですけど」
    そらる「なんだよなんか悪い?」
    まふ「そんな事言ってませんよ?イチャイチャ出来ますから僕は嬉しいですよー」
    そらる「んなこと言うなよ////」
    まふ「何でですか?」
    そらる「恥ずかしい///」
    まふ「もうっ、可愛いですね!」
    そらる「うるさい///」
    まふ「そらるさん座ります?(トントン膝を叩く」
    そらる「座る///」
    チョコン
    まふ「えへへへっ可愛いですね!」
    そらる「////」
    まふ「あっ、そらるさっ」
    ピーンポーン
    そらる「来たよ?」
    まふ「あっはい!」
    ガチャ
    しま「センラさーん抱っこしてやー疲れてんねん」
    センラ「もうー、よいしょっと…しまくんちゃんとお肉食べてます?」
    しま「うるさいうるさいうるさい…体重増えたんやもん…今ダイエット中なんや///」
    センラ「ダイエット!?そんな事したらしまくんガリッガリッになりますよ?やめてください!」
    しま「ふぇ!?…わっわかった」
    さかた「ねむ」
    ゴン
    さかた「ったぁい」
    うらた「寝るなーアホ」
    さかた「はーいえへへ」
    うらた「何笑ってんだよ!w」
    さかた「いやぁ、うらさん可愛いなぁって」
    うらた「ふぇ!?/////」
    しま「顔真っ赤wwww」
    センラ「可愛いやないですか?うらたん」
    しま「...もん」
    センラ「なんか言いました?しまくん」
    しま「俺の方が可愛ええもん////」
    センラ「!?////そーですね?可愛いですね?」
    しま「バカァ不安になる事しいひんといて」
    センラ「ごめんなさいwまさか、そんな反応すると思ってませんでしたテヘッ」
    まふ「...もう会話終わりましたか?w」
    浦島坂田船「ごめんなさいw終わりましたw」
    まふ「どうぞ中へー!」
    ドーン
    そらる「やっと来たw何してたんだよ外で」
    センラ「イチャイチャしてまっ」
    ごん
    しま「何もしてへんで?」
    センラ「いっいたいっ」
    さかた「俺は、うらたんの可愛さをほめっ」
    ゴン
    うらた「別に何も?黙れアホ」
    まふ「センしまは、イチャイチャしてました」
    しま「///」
    センラ「そーですっ」
    ゴン
    しま「///」
    センラ「可愛いですね」
    まふ「さかうらも、イチャイチャしてました!」
    さかた「そーやで?きっ」
    ゴン
    さかた「ちょっ!今(`・ω・´)キリッって言いたかったのにぃ」
    うらた「///バカッ」
    そらる「ちょっ!まふっ!あっんやだ///」
    まふ「可愛いです」
    そらる「耳やぁ///」
    センラ「なんやかんや」
    しま「言うてるけど」
    さかた「まふそらが」
    うらた「いちばんイチャついてる」
    そらる「まっふぅもっやめぇ///」
    まふ「!?あっあぁそうですね」
    センラ「場所考えましょうね?」
    しま「そーやで?」
    うらた「まぁ、俺は構わんけどな」
    さかた「アハハっ」
    そらる「お泊まり会って何すんの?」
    まふ「えっ?楽しいんですよ?」
    さかた「とりま、ゴロゴロしやな!」
    うらた「まふたんーお菓子買ったよー」
    まふ「まふたん!?あっありがとうございます…」
    センラ「まふたんww」
    しま「まふたんええやない?www」
    さかた「あひゃひゃひwwゃひゃひゃwww」
    うらた「まふたんそんな面白い?」
    そらる「まふたんって絶対俺やだから絶対呼ばないもん」
    まふ「そらるさんってわかりやすい嫉妬ばっかりですよねw」
    そらる「うるさいバカ///」
    センラ「そらるさんって可愛い嫉妬しますねw」
    しま「せやな…(俺の方が可愛ええもんだ)」
    センラ「しまくんもそーですよね?」
    しま「///」
    さかた「うらさんも可愛いやで?聞いて聞いて!この前俺が違う先輩と仲良くしてたら俺の後輩だから借りるわって真っ赤な顔で言ってきたんやで?」
    うらた「///だって仕方ないじゃん…」
    さかた「なんで、仕方ないの?」
    うらた「だって」
    さかた「だってじゃわからへん」
    うらた「///知らないもん」
    さかた「うらさんが言うた事なのに知らへんの?それは、おかしいなぁ?」
    うらた「///」
    さかた「言うて?引いたりしいへんで?」
    うらた「俺の事そこまで言ってくれる人坂田しか居ないからそばにいて欲しかったんだよ///」
    さかた「///大丈夫やで?離れたりしいひん」
    まふ「いやいや、どう考えても君らの方がイチャイチャしてますよね!?」
    続く
  153. 153 : : 2017/10/09(月) 12:37:19
    はいっ!私の小説を見てくれる人たちへお知らせです!学園のシリーズで追加したい人たちがいるんですよ!なので自己紹介をと思いまして〜…どうぞ


    コゲ犬
    転校生で高1に転校してくる
    ちなみに付き合っている好きな事は、寝てる時です!
    vip店長
    転校生で高2に転校してくる
    コゲ犬と付き合っている好きな事は、犬と猫のお世話をすること
    un:c
    高2で付き合っていない片思い中で
    好きな事は、歌っている時です
    luz
    高2で片思い中です
    好きな事は、まふたんwをいじめることです!いじめるって言ってもからかうだけで嫌がることはしてないよ!
    まふ「十分してるから!」
    luz「はいはーい入ってこないでね?」
    まふ「はい」


    4人追加しました!と言うわけで初恋編を書くところから始めたいと思います!コゲ店は、初恋編と言うよりは告白編からのほうがいいかな?と思ってますので…あっ後ですね!アンルスは、普通に私の好きなカップルなのでまふまふじゃないの!?とかやだなって思う人は見ないでください…普通に違う人見てください…と言うわけです!まぁ、最近書くのが遅いので見てくれる人は少ないかもですね!忙しいんですよ(現実が)
    なので、遅くなったら…死んでるなって思ってください!見たい人がいたらコメントで早くと言ってくれたら多分早くなります!後リクエスト普通に送ってもらって構わないです!よろしくお願いします!では、また後ほど
  154. 154 : : 2017/10/22(日) 22:27:51
    さかた「そんなことあらへんよ〜」
    うらた「そっそうだ!俺達は付き合ってないし!」
    さかた「別に俺は、うらさんなら付き合ってもいいんやけどな?」
    うらた「なっなっなっ何言ってんだアホぉぉおおおおお////!」
    しま「うらたんうるさいねん!」
    センラ「おちつきぃ」
    まふ「もちつきぃ」
    そらる「あまつきぃ」
    さかた「何してるんww」
    うらた「頭のネジ何本はずれた?www」
    しま「3本かな?wwwww」
    そらる「ちょちょちょ1本も取れてないから!」
    まふ「そーですよー」
    センラ「恋バナしません?」
    さかた「いいでー」
    うらた「したいって言うなら」
    まふそら「したい/です」
    そらる「ハモったなw」
    まふ「ですねw」
    しま「やりたい言うならやってもええで?」
    まふ「だーかーらーみんなやりたいんですって!w」
    センラ「じゃやりますか!」


    センラ「好きな人にされたい事は?」
    しま「頭ポンポン///」
    ポンポン
    センラ「どうです?」
    しま「////バカッ」
    センラ「そらるさん達は?」
    まふ「僕は〜…抱きつかれたいですね!」
    そらる「おでこにキス///」
    まふ「ぎゅーしてくれたらしてあげます〜(どーせ、恥ずかしくて出来ないだろうなぁw)」
    ぎゅー
    まふ「!?!?…そらるさん////」
    そらる「まっまふは…して、くれな、いの?////」
    まふ「もぉ、可愛すぎます!」
    チュッ
    そらる「ふへへ///」
    センラ「坂田達は?」
    さかた「俺はぁ…甘てほしいなぁ」
    うらた「んー…えと、かまって欲しい///とか?かな?うん」
    しま「センラさんは?ないん?」
    センラ「キス…してほしいですね!」
    しま「…///…( -"- )…グァァァ!センラ…さん///」
    センラ「ww何です?」
    しま「目…つぶってや///(俺やって出来るもん)」
    センラ「はい…」
    しま「////////」
    チュ
    センラ「///可愛いです」
    しま「〇ね///」
    まふ「夜ご飯ピザでいいですか?」
    そらる「おう」
    さかうら「おけ」
    センラ「早く食べたいです」
    しま「ねみぃ」
    センラ「膝枕しますよ?」
    しま「ん」
    コテン
    ヨシヨシ
    しま「んっ気持ちぃ」
    センラ「////」
    まふ「てか、ぶっちゃけさかたんとうらたさん付き合ってますよね」
    さかうら「ブハッ!ゴホゴホッ…んなわけないだろ!」
    そらる「おれもまふと同じ事思った」
    センラ「センラも」
    しま「俺も」
    じーーー
    まふ「ちょさかたん」
    さかた「なに?」
    ごにょごにょ
    さかた「////」
    まふ「わかった?」
    さかた「うん」
    チュッ
    そらうらセンしま「!?」
    まふ「うらたさん…さかたんもらっていいんですか?」
    さかた「…」
    うらた「だっだめ!さっさかたは!俺のだもん!まふまふなんかにやらない!」
    さかた「えっ」
    うらた「!…えっと、その、あっあはは」
    さかた「最初からそう言えばよかったのに」
    まふ「キス…してませんよw」
    うらた「ぇ…でも!チュッって!」
    まふ「チュッ」
    うらた「まふまふが鳴らしてただけ?」
    まふ「はい!そうですよ」
    うらた「///」
    さかた「うらさん好きやで?」
    うらた「////////お、れも、すっ、すき///」
    クイクイ
    まふ「ん?」
    そらる「まっまふぅ坂田がそんなに好きなのぉ?グス」
    まふ「えっあっ、いやだから、演技って言ったじゃないですか!?」
    そらる「そらるさん傷ついたの。なぐさめて?」
    まふ「甘えん坊さんだなぁwふふっ」
    チュッ
    ヨシヨシ
    そらる「次は許さないからな///」
    まふ「んじゃ、許されなくなったら証明しますか…」
    耳元で
    まふ「そらるさんのその体に僕がどれだけ愛しているか…をね」
    そらる「////」
    センラ「しまくんも寝ましたしみんなも寝ましょう?」
    しま「スッースッー」
    さかうら「おう!」
    まふ「布団はこれだけしかないのでこうですね!さかたんとうらたさん、センラさんとしまさん、僕とそらるさんですね!」
    そらる「うん」
    さかた「おけ」
    うらた「おっおう///」
    センラ「じゃあ」
    さかうらまふそらセン「おやすみなさい」
    しま「スッー」
  155. 155 : : 2017/10/22(日) 22:31:45
    その後
    ピザの配達員
    ピザ「あれ?」
    ピーンポーン
    ピザ「あれぇ?」
    ピーンポーン
    ピザ「おかしいなぁ…」
    ピーンポーン
    ガチャ
    ピザ「あっあの」
    まふ「ん?」
    ギロ
    ピザ「あっあの、えっとピッピザをとどどけに」
    まふ「あぁ、はいお金」
    ピザ「ありがとございました!おっおぉお釣りです!」
    ガチャ
    まふ「なんで怖がってたんだろう」
    自分に聞け↑
  156. 156 : : 2017/10/28(土) 02:32:00
    あの、しまくんがうらさんに男でキスを許してんのはうらさんだけ?みたいな動画を見つけたので書いてみました

    しま「っと、うらさん投稿したで〜」
    うらた「つかれたね」
    しま「だね!」
    うらた「んじゃ、帰ろっかな」
    しま「なになに、愛しの彼に会いにですか?wwwww」
    うらた「うるさいっ///まっまーしぃこそ愛しの彼に会うんでしょーだ!」
    しま「当たり前や!ww」
    うらた「なんで恥ずかしがらずに言えるんだよ!」
    しま「会いたいし、大好きやからやねん」
    うらた「///」
    しま「ん、じゃあな!」
    うらた「おう!」

    さかうら〜

    ガチャ
    うらた「ただいまぁ!」
    さかた「おかえり」
    うらた「?なんか、元気ないじゃんどうしたの?」
    さかた「何でもあらへん」
    うらた「うっそだぁ!坂田が元気ないのなんて珍しいじゃんwどうしたの?言ってみて?聞いてa」
    坂田「うるさいねん!何でもない言うてるやろ!」
    うらた「あっ、ごめっ」
    さかた「いや、うらさん違っごめん」
    うらた「俺疲れてるから帰るよ…ごめんな?急に来ちゃったりして迷惑だったんだよな…坂田にも色々あるもんな」
    さかた「うらさんっ待って!」
    ギュッ
    うらた「ヒックっなっにぃ?」
    さかた「ごめんや、まーしぃとうらさんのキスのやつ見て妬いた…俺のうらさんなのにって俺の方が好きなのにって俺の方が大事にしてるのにって」
    うらた「ふぇ?さっかたぁ?」
    さかた「それで、うらさんがケロってわらいながら帰ってくるから、イラってきたんや、別に迷惑なんて思わへん。むしろ来てほしかった…」
    うらた「なんっで?」
    さかた「来てくれなきゃさ、本当に好きなのかって不安になるやろ…好きやでうらさん」
    うらた「ぅぅ、ごめん。わかんなくって坂田が怒ってたから俺っ俺っ悪いことしちゃったのかなってヒック」
    さかた「そんな事…あるな」
    うらた「うんっ、うんっ、ごめん、ねさかた
    ぁ」
    さかた「お仕置き」

    せんしま〜
    しま「センラさん〜」
    センラ「……なんです?」
    しま「何でさっきから無視するん?」
    センラ「言わなきゃ分からないんですか?」
    しま「そりゃ、そうやで?」
    センラ「っ!…もう、いいです」
    しま「何でや!言うてくれへんと分からへん!」
    センラ「チッ、うるさいですよ」
    しま「ふぇ?セッセンラさん?」
    センラ「聞こえてました?うるさいって言ったんですよ」
    しま「なんで、そんな事言うん?」
    センラ「人の気持ちも知らないくせして、勝手な事言ってるのはしまくんちゃいますか?」
    しま「人の、人の気持ちって言うてるけど……そんなん、言うてくれへんと分からへんやろ!俺は、超能力者ちゃうねん!ちゃんと言えや!」
    センラ「勝手な事しといて、それがその人の態度なんですか!?センラ…もう、嫌です」
    センラ「しまくん……別れましょう?両思いなんて嘘なんでしょう?無理して付き合っていたんでしょう?」
    しま「なっでそっな事言うっん?俺は、別れたくない…なんで別れへんと行けないん?俺は、センラさんの事大好きやねん。無理なんてしてない」
    センラ「っ!じゃあなんで!うらさんにキスを許してんのはうらたさんだけやで!って言ったんです!?それは、うらたんが好きやからでしょ!」
    しま「っ!ちゃうねん!あれは、遊んでやっただけやん!なんで、そんな怒るん!?別に本当にしてる訳じゃない!」
    センラ「…別れましょう?センラ疲れました」
    しま「だから!何でそうなるん?好きやって言うてるやん!遊びって言うたやん!」
    センラ「じゃあ、しまくんは、センラが坂たんに遊びでしまくんみたいな事してたらどう思うんですか!」
    しま「…………………嫌や。」
    センラ「センラの気持ち分かります?」
    しま「センラさんごめん…俺が悪かった」
    センラ「…」
    しま「でもさ」
    センラ「?」
    しま「別れるなんて言わんといて?そんなん、嘘でも嫌や。俺は、センラさんが好きや。センラさんは、そんな、すぐに分かれるって言えるほど俺との関係は軽かったん?」
    センラ「っ!…すみません。イライラしすぎて言ってしまいました。センラもしまくんが好きです。もう、しないでくださいね?」
    しま「うんっ」
    センラ「泣かせてしまうなんてダメですね…」
    しま「ふぇ?泣いてない…ヒック」
    センラ「せっかくの綺麗で可愛いお顔が台無しですよwしまくん」
    しま「?」
    センラ「好きです」
    しま「///俺っもっ!」
  157. 157 : : 2017/10/28(土) 02:39:37
    えっと、坂田さんとうらたさんが舌打ちしてる動画を見つけて書いてみました

    さかた「≧(´▽`)≦アハハハ」
    うらた「ふふっw」
    さかた「ちゅ」
    うらた「////ちゅ(口パクでし、か、え、しっ!)」
    さかた「ちゅ」
    うらた「//ちゅ(や、め、ろ!)」
    さかた「ちゅ(な、ん、で?)」
    うらた「///ちゅ(アホかお前!俺もしないと不自然になるし、やめてよ!恥ずかしい!)」
    さかた「ちゅ(別に今日襲ってもいいならやめるけど?)」
    うらた「ちゅぅ////(うん)」
    さかた「にひひっw」
  158. 158 : : 2017/10/28(土) 03:04:41
    もしも、彼氏が彼氏同士で浮気したら彼女達は、どう思ってどう行動する?これは、私が好きなカップルだけなので!


    まふそらかしつき

    まふ「かしたろさぁん!」
    ギュッ
    かしたろ「///ふふっwなぁに?」
    まふ「すぅきっ!」
    かしたろ「ぼーくっも!」
    まふ「////」
    かしたろ「あれれぇ?耳まで真っ赤だよ?ま、ふ、くん、」
    まふ「ちょっ、耳はァダメぇ////」
    誰かによって2人は剥がされるw
    まふ「!?」
    かしたろ「!?」
    そらあま「俺の/僕の/まふだから/歌詞さんだから/ダメ」
    まふ「うわぁお…これはぁ、萌えますね」
    かしたろ「うん、ものすごく食べたい」
    まふ「そらるさん?どーしたんですか?いきなり」
    そらる「えっあっいや%^+*##^**^^%#%*^#^」
    まふ「なんて言ってるんですかぁ?聞こえませんよw」
    そらる「だっだって!まふは、俺の彼氏だもん!歌詞太郎の彼氏じゃないもん!だから、俺のなの!あげないもん!」
    まふ「ぐはぅ、やばいこれは、普通に照れます////」
    かしたろ「天月君?どうしたの?」
    天月「歌詞さんは、そんなにまふくんが好きなの?僕じゃ…ダメ?嫌なの?でもね、でも、僕は歌詞さんの事好きだよ?」
    かしたろ「ぐはっ、んん、僕も好きだよ」
    天月「んふふっw嬉しい!」

    さかうらせんしま
    さかた「センラ〜好きやで」
    センラ「もう、照れますねw」
    うらた「むぅ、グルルル、ガォォオ!」
    しま「ちょっと、うらたんおちつきぃ?」
    うらた「まーしぃは、いいの!?」
    しま「良くないけど、絶対何か計画してやってるやろw」
    うらた「んじゃ、俺もまーしぃとする!」
    しま「ちょっ、うらたん俺は、センラさん一筋やでw」
    うらた「俺だって!」
    さかた「センラ〜」
    センラ「もう可愛いですねw」
    チュッ
    しま「え」
    うらた「っ!」
    バシンッ!
    さかた「ったぁ…」
    うらた「坂田なんか嫌い!大嫌いっ!」
    ギュッ
    さかた「まって、うらさんなんでそんなに怒ってるの?」
    うらた「知るか!お前なんて大嫌いっ!もっ、離して!」
    さかた「離したら、どっか行くでしょ?」
    うらた「まーしぃちょっと来て」
    しま「んー?」
    チュッ
    うらた「俺もまーしぃとキスした!離して!」
    さかた「っ!なんでうらさんキスしてるん?」
    うらた「お前もしただろ!」
    さかた「あれ、ドッキリやで!…なんでキスしたん?俺よりまーしぃがええん?」
    うらた「…嫌い本当に嫌いもう知らないまじで〇す」
    さかた「んじゃ、別れる?嫌いなんやろ?」
    うらた「ぁぁぁあ!もうっ、うっとうしいんだよ!」
    さかた「んー?」
    うらた「ぁぁぁあ!もう好きだよ!だから、離して!」
    さかた「んふふぅ、今日は、寝かさないで」
    センラ「しまくんどうしたんですか?不機嫌ですね」
    しま「なぁ、そんなにさぁs」
    うらた「まーしぃちょっと来て」
    しま「んー?」
    チュッ
    しま「!?」
    誰かに引っ張られる
    センラ「センラとうらたんのキスどっちが欲しい?どっちが嬉しいです?」
    しま「そんなん、してくれへんと分からもん」
    チュッ
    センラ「どっちでした?」
    しま「センラさん///」
    センラ「センラは、しまくんの事好きですよ!キスはしてません。ただの音ですよ」
    しま「!?バカッ///」
  159. 159 : : 2017/11/01(水) 10:32:17
    もしも、彼氏彼女が女の子になったらどうする?

    まふそら
    まふ「んー、ふぁあ、」
    そらる「まふ、おは…誰?」
    まふ「誰って酷いですよそらるさん!」
    そらる「えっいや、まてまてまて!…じー」
    まふ「////そんなに見ないでください」
    そらる「だって、お前女の子だぞ?まふはどーした?てかまず君誰なの?」
    まふ「おん、な、、の子?…どぇぇえええええ!」
    そらる「うるさいwまふなの?」
    まふ「はい!そらるさん助けてください……あっでも女の子だから外でデートの時手繋いだり色々できますよ!」
    そらる「可愛いなぁ」
    まふ「ふぇ?なっ何がですか?」
    そらる「まふのそーゆー考えが可愛いなぁってw」
    まふ「へぇそんな事言うんですか?男に戻ったら存分に楽しませてあげますよ…そ、ら、るさん♡」
    かしつき
    天月「どっどーしよう歌詞さんが来るのに僕」
    女の子だ
    ピーンポーン
    天月「きっきちゃった」
    天月「はっはーい」
    ガチャ
    歌詞太郎「君誰?天月くんの彼女?ねぇ誰?なんで天月君の家から女の子が出てくるの?」
    天月「かっ歌詞さん…わかりません?僕です」
    歌詞太郎「…え?天月君なの?」
    天月「天月です……」
    歌詞太郎「あーそうだったんだ!…ん?え?は?…ええええええええ!」
    天月「////」
    歌詞太郎「可愛いけど何でこうなったの?w」
    天月「ぼっ僕もわからないんですよぉ」
    歌詞太郎「!?ちょ天月君泣かないでよ!どーしたの?」
    天月「ふぇええん」
    歌詞太郎「なんでそんなに泣いてるの!?」
    天月「僕女の子になっちゃったから歌詞さんと一緒にいたらファンの子になんか言われちゃうからもうっ一緒にいれないのー!ふぁぁあん」
    歌詞太郎「大丈夫だよその時は僕の1番大切な人ですって紹介したあげるから」
    さかうら
    さかた「…」
    うらた「どなた?」
    さかた「えっあっ坂田です」
    うらた「妹さん?」
    さかた「いやだから、坂田です」
    うらた「ん?…えっ君坂田なの?」
    さかた「坂田…です」
    うらた「まず、何があったの?w」
    さかた「朝起きたらこうなっててん…助けてやうらさん」
    うらた「ってもなぁ…その状態でする?」
    さかた「えっ、なっなにを」
    うらた「エッチする?」
    さかた「え俺受けなん?」
    うらた「逆に棒ないのに攻めができると?w」
    さかた「いや、確かに穴ですけど!穴だけど!受けは嫌やで!」
    うらた「いつものやり返し♡」
    さかた「んぁ///ちょっやめっふぁっ///」
    せんしま
    センラ「しまくん?何がありました?」
    しま「流石センラさんわかってくれたぁ!」
    センラ「えっあの何かあったんです?w」
    しま「えっ女の子になってん。やからそれだけやねんで?」
    センラ「えっいや……待ってください。なぜに女の子なんです?」
    しま「しらへん」
    センラ「しらへん!?しらへん…しらへん。わかりましたw今日はそれでデートしましょ!」
    しま「恥ずかしいから嫌や」
    センラ「スカートかワンピースならワンピースですけど彼パーカーをしたいのでセンラのパーカー着てください!」
    しま「ばか///」
    センラ「そんなばかを好きになったのはしまくんですけどね?wふふっ」
    しま「バカでもいい所があるから好きになったんや///」
    センラ「嬉しい事言ってくれますね♡」


    どうでしたか!
  160. 160 : : 2017/11/04(土) 02:18:41
    どうも、廻廻林檎(くるくるりんご)と申します!!
    突然ですがリクエスト良いですか?
    さかうらで放置プレイが見たいです!よろしくお願いします!!
  161. 161 : : 2017/11/09(木) 19:03:12
    さかた「うっーらっさん!」
    うらた「ん?どした?」
    さかた「首元と手に付いてるキスマークは誰の?」
    うらた「えっ?……わっわかんねぇよ!?」
    さかた「なんで焦ってるのかなぁ?」
    うらた「やっそのあのさかt」
    さかた「勿論わかるよねぇ?」
    うらた「ふぇ?」
    そこで記憶が途切れた

    うらた「んっ…なんだ?」
    さかた「にひひ…うらさんアソボウヤ?」
    うらた「んぅ!?っはぁんっあっ」
    さかた「プハ…うらさん俺なこれから用事あんねん…」
    うらた「ふぇ?」
    さかた「いい子に待ってたら御褒美あげたる…その前に」
    うらた「っうぁ!…目隠し?…とてっ手錠?」
    さかた「この音なんやかわかるか?」
    ゥィーン←音がわからないからすまん
    うらた「ロッローターです」
    さかた「セイカイ」
    うらた「んぁ…っはぁだめっ」
    さかた「用事あるから待っとってな?イッたら御褒美ナシやで」
    うらた「だっめぇさかt…いっちゃったっぁあ!」
    中に変わる
    うらた「んぅはあっひゃぅんぅらめぇ///」
    その頃
    さかた「ジャンプ読むかw」
    1時間
    うらた「っんはぁはぁはぁ…もっだめぇ」
    ガチャ
    さかた「ただi…イッちゃだめ言うたのにイッちゃったん?」
    うらた「らめぇぇえ///しゃかたの声聞くらけでイッちゃうのぉぉお///」
    さかた「淫乱♡」
    うらた「っんぁぁぁああ!」
    ビクンビクン
    さかた「当然イッたんやから…御褒美あげられへんよなぁ?うらさん…♡」
    うらた「御褒美チョーらい?しゃかたのおっきぃやつれ俺の中めちゃくちゃに掻き回してコワシテ?♡」
    さかた「もう少し可愛くオネダリしてみてや」
    うらた「ごしゅしんしゃまぁ♡おりぇのエッチな穴にぃ♡ごしゅしんしゃまぁのおっきぃおちんちん入れてめちゃくちゃにしてくらはい♡」
    さかた「よくできたな?…しゃーない♡たっぷりシたる」
    うらた「んぁぁあ!!?!もっらめぇぇえ!////おかしゅくにゃるぅうう!」
    さかた「イけよ…うらた」
    うらた「らっらめぇぇぇぇええ!////」
    さかた「もう浮気なんてしたらあかんで?」
    うらた「はっはぁぃい♡」
    さかた「後処理しなあかん」
    ぎゅ
    さかた「?」
    うらた「もぉいっかぃシょ?♡さ,か,た♡」
    さかた「朝までたっぷり犯したる♡」
    次の日
    うらた「腰いてぇ!おい起きろ!今日仕事なんだぞ!おいアホ!おーきーろー!」
    さかた「んー、アヘ顔でもっとぉ♡とかごしゅしんしゃまぁ♡とか言って誘ったんうらさんやもん」
    うらた「////」

    放置プレイでうらさんはさかたんの怖さを知る。そして放置プレイを利用して甘えてみるという事も覚えたのだ(`・ω・´)キリッ
  162. 162 : : 2017/11/09(木) 19:05:46
    さかた「てかキスマーク誰のやったん?」
    うらた「////った」
    さかた「?なんて?」
    うらた「////っかた」
    さかた「おーきい声で言うてみ?」
    うらた「さかた!!」
    さかた「俺?」
    うらた「坂田のこと起こしに来て付けられたキスマーク!そして目が覚めて誰のキスマークって聞いてきたんだよ!」
    さかた「え?」
    うらた「説明しようとしたら襲われるんだもん!言えるわけないじゃん!」
    さかた「ごめんなさい( ´・ω・`)」
  163. 163 : : 2017/11/11(土) 19:31:59
    ポッキーの日だからポッキーをしようと言われた時

    そらまふ
    まふ「そーらーるーさーん!」
    そらる「なに?」
    まふ「ポッキー食べたいです!トッポでもいいですよ!」
    そらる「…誘ってる?」
    まふ「…さっ誘ってなんか///」
    そらる「可愛いなぁ…ねぇまふが俺を求めてくれるの凄く嬉しい」
    まふ「して、くれる、んですか?」
    そらる「ダメなんて言うわけないだろw」
    さかうら
    さかた「すっーすっー」
    うらた「寝てるよな?」
    さかた「すっーすっー(起きてます)」
    うらた「ハム」
    さかた「(なんか触れた?…ポッキー!?)」
    うらた「ハムハムハム…チュ///」
    さかた「うーらーさーん?起きてる時にしてくれると嬉しいんやけどな?」
    うらた「/////はずっ」
    せんしま
    しま「むぅ…むがっ!…イライラ」
    センラ「なっなんでそんなに怒ってるんですか?w」
    しま「え。…何でもあらへん」
    センラ「隠し事なんて許しませんよ?」
    しま「んっ」
    センラ「ポッキー?」
    しま「ポッキーの日だからポッキーゲームしたくて他の人みんなやってるのに俺だけ出来てへんねん。嫌やってん///」
    センラ「可愛いですね///ハム」
    もぐもぐもぐもぐ
    ちゅ
    かしつき
    歌詞太郎「天月クーンポッキーゲームしよ!」
    天月「…嫌だよ!」
    歌詞太郎「…んじゃあ夜たっぷり犯されるかポッキーゲームをするかどっち?」
    天月「……ポッキーゲーム」
    歌詞太郎「よしっ!じゃあ咥えて」
    天月「ハムッ」
    もぐもぐもぐもぐ
    ちゅ
    歌詞太郎「ごめん我慢出来ない」
    天月「えっあっちょっ!」
  164. 164 : : 2017/11/11(土) 19:36:08
    おまけ

    るすあん
    luz「un:cちゃん♡」
    un:c「なに?」
    luz「ポッキーゲームしよ?」
    un:c「/////いっいいよ?」
    luz「ただのポッキーゲームな訳ないからね(ニヤ」

    コゲ店
    コゲ犬「店長!はいあーん!」
    店長「あっあーん」
    コゲ犬「ポッキーはやっぱり美味しいよね!」
    店長「確かに美味しいけどさ…口で食べたいな?」
    コゲ犬「ん?どーゆーこと?」
    店長「こーゆーこと♡」
    ハム
    もぐもぐもぐもぐ
    ちゅ
    コゲ犬「バカ///」
  165. 165 : : 2017/11/16(木) 22:55:16
    もしも熱を出したら?彼女彼氏はどーする?


    まふそら

    まふ「熱出たなぁ…なんだろ泣きたくなってきた」
    ガチャ
    そらる「ただいまー」
    ドンっ
    そらる「ぅぉ!?…なっなに?」
    まふ「そっそらっるさっ…ひっく」
    そらる「どっどーしたの!?…ねっ熱?」
    まふ「はい。一人にしないでください」
    そらる「…( ゚д゚)ハッ!…うん一人にしないから寝よ?」
    さかうら
    うらた「熱だな…」
    さかた「うらさん♡」
    うらた「…坂田あっち行け」
    さかた「それは聞き捨てならないなぁ…」
    うらた「ちょっこっち来んな」
    さかた「なーんry…!?なっなにまってどしたの?」
    うらた「だから来ないでって…寂しくなるから…こな…いでって…」
    さかた「そーゆー事か…看病しないとな」
    せんしま
    センラ「しまくん熱ですか…?」
    しま「熱じゃない」
    センラ「その格好でよく熱じゃないなんて言えますね…」
    しま「熱じゃないもん」
    センラ「水枕敷いて、冷えピタ貼って、となりに風邪薬置いて、マスクして、37.8度も出ている体温計もあって…熱ではないと?」
    しま「おう!」
    センラ「んなわけありますか!アホですね全く」
    しま「看病されたくないし…」
    センラ「ついでにすぐ遠慮する癖直してください…お粥とか作りますね」
    かしつき
    天月「歌詞太郎さんが熱なんて笑えますね」
    歌詞太郎「目はなきそうですけど?w…天月君が泣いてどーするんだww」
    天月「だって、歌詞太郎さんが…歌詞太郎さんが熱なんて…悲しいよ…看病ぐらいできる…できるからね!?」
    歌詞太郎「優しいね…でも今は隣にいてくれるだけでいいよ」
    コゲ店
    コゲ「店長〜熱がァ…」
    店長「もうっ!寝ててよ!熱上がるでしょ!」
    コゲ「店長だっこぉ…」
    店長「はぁ。お粥とか作るの遅くなりそうだなぁ…はいはい、抱っこね」
    コゲ「うんぅ…はなしゃないぃ」
    店長「ほんとに遅くなりそうだなぁ」
    あんluz
    un:c「留守くん大丈夫?」
    luz「大丈夫…」
    un:c「じゃないでしょwばか」
    luz「悪い…冷えピタ持ってきてくれると嬉しい」
    un:c「はいはいw看病ねw」
    留守「ほんとにごめん」
    un:c「謝らないのw取ってくるね」


    皆神対応ですね
  166. 166 : : 2017/12/24(日) 08:33:24
    さかた「最近まーしぃ構ってくれへんな」
    しま「ん?あぁ、忙しいんよしゃーないで」
    さかた「しゃー!」
    しま「しゃーやないでw」
    さかた「しゅん」
    しま「表情を効果音にして表すのやめよか?」
    さかた「わかた」
    しま「…こっちおいで?久しぶり抱いたるわ」
    さかた「っ!////」
    とことことこ
    しま「はい…ぎゅーっ…」
    さかた「…チュッ」
    しま「っ!////…手加減しないで?」
    さかた「うん…激しく…して?////」
    しま「可愛すぎ」
    さかた「エヘヘ」
    ドンッ
    さかた「!?」
    しま「今日はベットやなくて床でやろな?」
    さかた「/////////」
  167. 167 : : 2017/12/24(日) 08:43:49
    さかた「うーっらさんっ!(ぎゅぅ)」
    うらた「///…さかたどーした?」
    さかた「なんかね?エヘヘんとね?なんでもないエヘヘ」
    うらた「ヨシヨシ…坂田は可愛いな」
    さかた「エヘヘ…あっn!?」
    しま「さかたんこっちおいで?」
    うらた「…いま坂田は俺の方にいるの」
    しま「ええ、でももう堪能したやろ」
    うらた「坂田俺のモノ」
    しま「そんなん決まってないやろ」
    さかた「?…俺皆大好きやで?」
    センラ「そーこまで!坂田とうのとっくにセンラのものですから」
    うらた「勝手に決めつけんな」
    しま「さっきのうらさんやろ」
    センラ「さかたんこっちむいて」
    さかた「ん?んちゅ…!?////」
    センラ「さかたんの初キスはセンラの物ですね」
    うらた「!?…坂田こっち向け」
    さかた「なあに?…ちゅ…んっ…ひゃぁ…んぁ」
    うらた「ディープキスは俺のモノ」
    しま「坂田こっちおいで?」
    さかた「ん?(とことことこ)」
    しま「はいあーん」
    さかた「?…(パク)」
    しま「これでよし」
    うらた「何した?」
    センラ「媚薬でしょ…それ」
    しま「…(ニヤ)じゃあ坂田帰ろか?」
    うらた「ちょっ!まて!俺も一緒に帰る!」
    センラ「ついでだから送りますよ(ニコ)」
    うらセン(絶対二人きりなんてさせない)
    しま(こいつらに奪わせない)
    さかた「ん?…俺一人で帰るから大丈夫」
    しまセンうら「え、なんで?」
    さかた「皆喧嘩してるから」
    しまセンうら「…はい」
  168. 168 : : 2017/12/24(日) 08:54:26
    バカ一人とタヌキの絆


    さかた「なぁうらさんなんで倒れてるん?」
    うらた「ゴホッゴホッ…さ…かたぁ」
    さかた「うらさん喋ったらあかん…喋らんといて」
    うらた「き…きゅぅし…んで…」
    この時からもううらさんの記憶は助からなかったんだ
    うらた「……ん…」
    さかた「うらさん!?俺やで!わかる!?」
    うらた「…誰」
    坂田「嘘…やろ…うらさん…そんなんあんまりやで」
    うらた「うらさんうらさんて誰の事言ってるの」
    坂田「記憶喪失…か」
    うらた「なんで俺といるの俺といたら虐められるんだよ。俺の事構わないで」
    坂田「虐められる?俺は虐められないでうらさんの事も助けちゃる」
    うらた「っ!弱いもの扱いしてんじゃねぇぞ…お前の力借りなくても一人でいいんだよ!」
    坂田「…うら…さ…ん…」
    うらた「所でさ…俺なんで病院にいるの」
    坂田「うらさんの家に行ったらうらさん倒れててん…俺が救急車呼んで助けた」
    うらた「そうなのか一応命の恩人か」
    坂田「…」
    うらた「どした?」
    坂田「ほんとに何も覚えてないの?俺の名前も?俺との関係も?…俺達皆で作った…グループも?」
    うらた「ごめん」
  169. 169 : : 2018/01/01(月) 11:43:04
    ここって乗っ取り?ですか?
  170. 170 : : 2018/01/06(土) 14:46:19
    ふぉ
    期待ですすす
  171. 171 : : 2018/01/13(土) 00:37:25
    えと名無しさん名無しさんw
    乗っ取りですかってなんですか
    別に乗っ取ってる訳じゃないですけど
    書きたいけどアプリを入れれないからここで書いてるんですよw
  172. 172 : : 2018/01/13(土) 00:48:36
    バカ一人とタヌキの絆
    『名前なんて言うんだ?』

    うらた「もう退院か」
    さかた「うっらさーん!」
    うらた「毎回毎回俺のなんでとこくんの?」
    さかた「こいびっ……友達だから!」
    うらた「友達?俺の?」
    さかた「そうだよ!頼りないかもしれないけど俺でいいなら何でも頼ってや!」
    うらた「…命の恩ny…名前なんて言うんだ?」
    さかた「…俺は坂田っていうんだ!ほら呼んでみて」
    うらた「…さか、た?」
    さかた「そう!坂田やで!」
    うらた「よろしく坂田!」
    さかた「ちなみにうらさんは声優をやっていて歌い手という活動もしてる人気な歌い手さんやな!」
    うらた「うた…いて?」
    さかた「そうやで!俺も歌い手活動しててな!うらさんはグループ作っててそのリーダーがうらさんやねん!俺はそのグループのメンバーの一人やで!」
    うらた「そうなんだ、俺は歌い手という活動をしていてグループを作りそのグループのリーダー…か」
    さかた「うらさんって呼んでるのはその活動をしてる時のうらさんのあだ名が『うらたぬき』だからやで?」
    うらた「うら、た、ぬき…」
    さかた「少しづつでええから思い出してな…俺ら皆で作ってきた思い出を」
  173. 173 : : 2018/01/13(土) 01:04:29
    もしも彼女が電車の中で痴漢されてたら彼氏はどーする?

    まふそら
    まふまふ「ふわぁ…ねむいなぁ」
    そらる「ひゃぁっ…ぁっ」
    まふまふ「そらるさん?」
    そらる「なっにぃっ!?/////」
    まふまふ「喘いでません?体プルプルしてますよ?」
    そらる「んぁっ/////…ぁっ/////」
    まふまふ「…ちっ。ちょっと触んないでください」
    せんしま
    しま「ひゃぁぁあ/////」
    センラ「感じてるんですか?」
    しま「センラさぁっ/////だめぇっ/////」
    センラ「痴漢プレイ…なんて淫乱ですねぇ」
    しま「ふぁっん/////」
    さかうら
    うらた「んぁっ…ぁっ」
    さかた「Zz」
    うらた「さかったぁっ」
    さかた「ZzZz」
    うらた「おきってぇっひゃぁっ/////」
    さかた「んぁ?…うらさん(抱き寄せる)」
    うらた「/////」
    かしつき
    歌詞太郎「もう少しでつくからねー?」
    天月「わかっりましたぁっ/////」
    歌詞太郎「なんか、変じゃ…やめてくれません?俺のなんで触んなよ変態が」
    天月「かしたろさぁっぁん/////」
    コゲ店長
    コゲ「てんちょぉっ/////」
    店長「…ん?どうしたの?コゲちゃん!」
    コゲ「たすけぇっ/////」
    店長「ん?なっなんて?」
    コゲ「ちかぁっんぁっ/////」
    店長「ちんかん?…ちかん!?」
    コゲ「ひゃぁっ/////」
    店長「やめてくれる?僕のコゲだよ?」
    アンルス
    un:c「luz〜」
    luz「ん?un:cどうした?」
    un:c「なんでもなぁっ…い」
    luz「…!…正直に言わないと助けないよ?」
    un:c「助けてっ?」
    luz「痴漢で感じるド変態が」
    un:c「/////」
  174. 174 : : 2018/01/14(日) 19:33:54
    あー、すみません言葉と語彙が足りませんでした
    ごめんなさい。
    >>1さんですかって聞きたかったんですよ

    期待です
  175. 175 : : 2018/01/18(木) 17:17:56
    えと、1さんではありません!w
    るくるるさんというひとでして何かリクエストがあれば書きます!基本的誰もくれませんがw
    俺のアレンジでよければ書きますので!
    リクエストよろしくお願いします┏○ペコ
  176. 176 : : 2018/01/19(金) 11:37:02
    まふまふ「そらるさん」
    そらる「なぁに?」
    まふまふ「最近シてませんよね」
    そらる「へ!?/////」
    まふまふ「シましょう?(服の中に手を入れる)」
    そらる「ひゃっ!/////だめっまふっ/////」
    まふまふ「なんでですか?ん、ちゅっ(乳首を吸う)」
    そらる「ひゃっあ/////吸っちゃだめぇっ/////」
    まふまふ「ふふっ…可愛いですね…?これなんですか?(キスマークを指でなぞる)」
    そらる「ひぁ/////ごめんなさぁっ/////」
    まふまふ「そらるさん浮気したんですか?いけませんねぇ…僕じゃ不満だったんですか(乳首をいじる)」
    そらる「ちがぁっ/////」
    まふまふ「ちゃんと言いましょうね(そらるさんのアソコを触る)」
    そらる「んぁっ/////痴漢されたぁっ/////ひゃぅっ/////あっああ!/////」
    まふまふ「…今回は気づかなかった僕も悪いので許します…けど痴漢で感じてキスマーク付けられてるそらるさんもそらるさんですよね?」
    そらる「ごめんなさぁぁあっ/////」
    まふまふ「これで我慢してください(そらるさんのアソコにローターを当てる)」
    そらる「ローヒャアらめぇっ/////やらやらやらぁっぁぁあ/////(イッた)」
    まふまふ「そらるさん今日はすごく興奮してますね…淫乱なのに、ドMでしたか」
    そらる「違うっぁっあ/////」
    まふまふ「大人しく抱かれてろよ…そらる」
    そらる「あっぁぁぁあ/////♡らめぇっ/////♡(イッた)」
    まふまふ「可愛いですよ(そらるさんの精子を手に取り穴に指を入れ解かす)」
    そらる「んっ/////はぅっ/////あっあっあっぁあ/////」
    まふまふ「そんないやらしい声出しちゃって…淫乱…だなぁ(ローターを穴に入れる)」
    そらる「ひゃっぁあ/////♡それらめらめらめぇっあっ/////あっあっあっぁあ/////♡」
    まふまふ「めちゃくちゃ感じてるじゃないですか…お口も犯してあげます(そらるさんの口に自分のを押し込む)」
    そらる「んぅ!?/////んっはぁっ/////んっんっんっんんっ/////んっちゅっ/////(一生懸命舐める)」
    まふまふ「そんなに舐めて僕のがそんなに美味しいんですか?(ローターの速さを中に変える)」
    そらる「んんっ/////♡ひゃっ/////んっんっんっんっ/////」
    まふまふ「ぁっ…イくっ!/////(そらるさんの口に出す)」
    そらる「んんんっ/////♡(出された物を飲む)」
    まふまふ「そんな顔誰にも見せちゃダメですよ?」
    そらる「はいぃっ/////♡」
    まふまふ「まだまだ、お仕置きは続きますから覚悟してくださいね…♡」


    おしまい♡
  177. 177 : : 2018/01/24(水) 20:54:09
    あああ…そうなんですね。
    あの、でもですね、それはやはり立派な乗っ取りでして、このサイトじゃ結構嫌われてしまう感じのアレなんですよね(?)
    そこでなんですけど、一番上の方に鉛筆マークあるじゃないすか。
    そこから新しいスレたてたら一人で書き放題なわけじゃないですか
    もう>>1さんは帰ってこないと思うんですけど万一帰ってきた時にここ見たらちょっとアレじゃないですか、

    長々とすみません。でも伝えておくべきかなと思いお米させていただきました。
    言い方キツかったらすみません。
    日本語おかしくてごめんなさい。
  178. 178 : : 2018/05/17(木) 01:10:11
    そら月
  179. 179 : : 2018/12/01(土) 20:23:19
    神や…語彙力凄いし
  180. 180 : : 2018/12/01(土) 20:26:43
    すいません!そらまふで死ネタでお願い出来ますか?
  181. 181 : : 2018/12/09(日) 07:43:59
    何これ。めっちゃいい。頑張ってください。ん。僕男。嘘、女。もうドっいでもいいや。( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
  182. 182 : : 2019/01/27(日) 07:02:23
    あーそういう感ですね。かしあまのお仕置きお願いします
  183. 183 : : 2019/12/26(木) 14:25:15
    坂田さん受けを作ってぐだざい(´;ω;`)

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