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もうひとつのキセキ達 2話 『IH 予選 決勝リーグの波乱』

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  1. 1 : : 2015/11/09(月) 23:25:33
    前回
    もうひとつのキセキ達 1話 『2代目と呼ばれしキセキ登場』
    http://www.ssnote.net/archives/40198#top

    の続きになります
  2. 2 : : 2015/11/10(火) 23:14:40


    前回のあらすじ

    エレンとアルミン、火神によるとキセキの世代と同格と言われる二人が入部し、エレンと火神が1on1を始めると、同格と言うことが明らかになり、さらに部活の雰囲気が上がった、しかし、リコの他にも絶対いると言う嫌な予感が当たり、海常から黄瀬と一緒に現れたのはコニーと言う黄瀬と同じ人の技をコピー出来る能力を持つエレンと同中と言い、更に秀徳に入ったジャンと言うのは緑間に次ぐ3Pの天才と言う情報が入った…そしてここで確信をしたが、全員、余計に燃えてきたらしく、IHへの準備を進めていた…








    1年vs2年の試合からしばらくして


    1年4組

    エレン「(眠っzzzz)」グースカピースカ

    アルミン「(あーあ、また洗脳される…)」
                      ロ リ
    ピクシス先生「イェーガー!超絶美女の幼女×∞」

    エレン「うぁぁぁぁ!」

    アルミン「(この先生ロリコン過ぎでしょ…)」


    1年3組


    トーマス「(最近練習厳しすぎて…)」ファーァ…グースカ

    ダズ「君、寝ちゃダメだy」オロロロロロ

    トーマス「うわっ汚い!」

    フリーダ先生「そこ、騒がない!この授業が終わったら私の天使に会うんだから!」ハナジダラダラ

    トーマス「もうこのクラス嫌だ…」シクシク(T^T)

    放課後


    リコ「さぁ!IHまではあと1週間!」

    日向「まずは決勝リーグを目標に!気合い入れるぞ!」

    全員「おうっ!」


    現時点での試合スターターメンバー

    日向 順平 SG(シューティングガード)
    交代 小金井 慎二or 土田 聡

    木吉 鉄平 C (センター)
    交代 水戸部 凛之助

    アルミン アルレルト ?
    交代 伊月 俊or黒子 テツヤ

    火神 大我 PF (パワーフォワード)
    交代 エレン イェーガー

    黒子 テツヤ ?
    交代 アルミン アルレルトor水戸部 凛之助








  3. 3 : : 2015/11/13(金) 22:43:45
    皆さん本当にスミマセン( ノД`)…
    先ほども進撃パロssに書き込みましたが
    急な用事が入ってしまったため全然投下出来ませんでした(/o\)
    明日からはしっかり投下します
  4. 4 : : 2015/11/14(土) 23:40:36
    こちらも取り返しに行きます!
    あと訂正です、今やっと思い出しましたが木吉は今年参加できない設定完全にぶち壊してました!( ;∀;)なのでかなり無理矢理ですが木吉の最後の年もやっぱり一緒にやりたいと言う思いが膝を完治させたと言うことにしてください!


    練習は書くのがダルいのでカット!


         ~1週間後~
          7月14日木曜日(適当)

    エレン「練習をカットされた気がするんだが…」

    アルミン「まあしょうがないよ…こんな作者だもん」

    リコ「さあ!ついたわよ!」


    ~誠凛高校控え室~


    リコ「まず1回戦、と言いたいところだけど!」

    リコ「少なくとも今回のIH予選、うちは決勝まで苦戦するような相手はいないわ!」

    リコ「だから私からは何も言わない!自分のバスケをやって来なさい!」

    全員「おう!」




    スターター(決勝までの)

    日向順平 SG

    木吉鉄平 C

    火神大我orエレンイェーガー PF

    黒子テツヤorアルミンアルレルト ?

    伊月俊 PG


    1回戦

    誠凛対明常学園

    127-53 

    2回線

    誠凛対光楽

    139-26

    3回戦

    誠凛対瀧河

    122-39

    4回線

    誠凛対実善

    93-44

    5回戦

    誠凛対杉並西

    88-72


    リコ「ここまでは予想通りね」

    日向「だが…明日が大変だぞ!明日は準決勝、決勝で連続だからな?」

    エレン「え?そうなんすか!」

    日向「ああ」

    木吉「まあ、準決勝は去年と違って苦戦するわけでもないだろ?楽しんでこーぜ」

    コガ「相変わらずだな木吉!」


    そして次の日…


    エレン「そう言えば今日の相手は誰なんですか?」

    日向「トーナメント表見てないのか」

    リコ「準決勝は新協学園、決勝は前にも説明したでしょ?」

    エレン「泉真館ですよね?」

    リコ「泉真館も今となっては正直苦戦はしないと思っていたわ…でもここもなのよね…元々強豪に加え、たった一人の加入で士気が上がってる…」

    エレン「新協はどういうところなんですか?」

    黒子「お父さんがいるところです」

    エレン「うわっビックリした…え!お父さん?」

    リコ「ごめんごめん、お父さんはその人の愛称で、本名はパパ・ンバイ・シキって言うの」

    日向「てっきり去年でもう母国に帰ったのかと思ってたけどな」

    伊月「まさかまだいるとは」

    リコ「まあ、火神君が入れば大丈夫よ」






  5. 5 : : 2015/11/15(日) 05:44:48
    期待!!
  6. 6 : : 2015/11/18(水) 00:05:13
    >>5
    ありがとうございますm(__)m




    誠凛高校控え室


    リコ「いよいよ今日、IH決勝リーグの代表が決まるわ!」

    リコ「だけど、さっきも話した通り、二回連続で試合がある、だから出来るだけ火神君とエレン君、アルミン君と黒子君を温存しときたいの」

    リコ「正直勝てる相手だから黒子君とアルミン君は両方いなくてもOKなんだけど・・・お父さんがいるから押さえるのに火神君かエレン君がいないと結局苦戦する・・・」

    アルミン「じゃあ、前半、後半で分けるのはどうですか?」

    リコ「それは考えていたことなんだけど、問題はどっちを前半、どっちを後半にするか・・・」

    エレン「だったら、前半火神さんが点差を付けて、後半は俺が守りきるとかは?」

    リコ「なるほどね・・・火神君!出来る?」

    火神「今更じゃないですか!出来るじゃなくて、やれ!だろ監督!」

    リコ「フフフ、そうね、じゃあいくわよ!」

    リコ「誠凛っ!」

    全員「ファイッ!」



    ワァァァーーーー!

    観客A「来たぞ誠凛!」

    観客B「新設校にしてWC優勝だろ!?」

    観客C「頑張れー!誠凛!」


    誠凛ベンチ


    日向「去年とは全然チゲぇなあ、やっぱり」

    伊月「いっつも声援は相手ばっかりだったもんなぁ」

    火神「まあ応援が変わったところで、やることは一緒っすよ」

    日向「そうだな」




  7. 7 : : 2015/11/18(水) 23:06:28



    新協ベンチ
    ※学年わからんので原作3年かもしれないキャラ出します


    谷村「因縁の相手だぞパパ」

    お父さん「セイリン!コンドコソタオス!」

    木村「WC優勝したとは言え今のパパがいれば勝てる」

    谷村「パパは火神無視しろ、俺がスクリーンに入るからな?」

    お父さん「アンナクソアカガミガンチュウニナイ!」

    下野「おっと、始まるみたいだな」




    ピーーーー



    審判「」ボールヲナゲル


    火神「どうしたお父さん!去年より低くないか?」ダンッバシッ


    お父さん「ナンダト!アンナニキタエタオレノジャンプガ!」


    日向「」ダムダムパス


    伊月「まずは一本!頼むぞ黒子!」


    黒子「」イグナイトパス!


    谷村「なっ・・・あのパスはなんだ!」 


    火神「別に知らなくていいんだよ!」ダンッ


    お父さん「ソンナトコカラオレヲヌケルトデモ!?」


    火神「抜こうと思えば抜けるが?カントクに、少しでも無茶な攻撃したらって・・・おお怖い」バウンドパス


    お父さん「パスダト!」


    木吉「そういやお前は俺のこと知らなかったんだっけな」ダンッガァン


    ピーーーー


    誠凛 09:42 新協
    02  1Q  00


    観客席


    観客N「早速誠凛決めたぞ!」

    観客KK「あの留学生の身長をもろともしないジャンプとダンク!すげぇー!」

    緑間「フン、当たり前に決まってるのだよ」

    高尾「逆にアイツらがあの程度で引く方が可笑しいぜ」ケラケラ

    ジャン「まあっあんなやつら俺の3Pでイチコロだがな」

    マルコ「相変わらずだね・・・」

    緑間「お前は舐めすぎだ!」

    高尾「そー言えば真ちゃん、今日サングラスしてないのか~」

    ジャン「は?サングラス?高尾さん!緑間さんサングラスなんかかけるんすか!」ケラケラ

    緑間「ええい高尾!余計なことを言うな!」

    オイオイモウハジマッテルジャネェカ!ッタク!スッスイマセンスイマセン!
    ナンデオマエガアヤマルンダ!アオミネクンノセイダカラネ!


    緑間「まためんどくさいのが来たな・・・」

    青峰「なんでこんな決勝でもねぇ試合見に来なきゃなんねぇんだよ」

    若松「誠凛がどこまでレベル上がってるか見るために決まってるだろ!」

    桜井「すいません!すいません!」

    桃井「あれーミドリン!」

    高尾「おー桐皇さんじゃん」

    ????「もしかして秀徳さんですか?」

    マルコ「あっ!君もしかして!」

    ????「え?あー!マルコ君!久しぶり~!」

    ????「へぇー、マルコは秀徳に入ったのか」

    ジャン「なんでホモがここにいやがる!」

    ????「誰がホモだ!俺はゴリラだ!いやゴリラでもない!」

    若松「お前らの知り合いか?ライナー、クリスタ」

    ライナー「まあ、マルコは中学の時の友達で、馬面は小学生の時一緒でした」

    クリスタ「まさかここで会うとは思わなかったよ!」


    ピーーーー


    誠凛 06:49 新協
    24  1Q  06



    青峰「1Qでこの点差とか決まったようなもんだろ、俺は帰るぜ」

    若松「はぁー!何言ってやがる!」

    オーオーサスガセイリンヤダイイチクウォーターデコノテンサハスゴイナァ

    若松「今吉さん!」

    今吉「若松やんか」

    若松「どうしてここに?」

    今吉「今日たまたま暇やったから試合見に来たんや」


    オマエラセンキャクガイルミタイダゾ?ヘェーミドリマトタカオモイルジャン
    トウオウモイルゼ

    高尾「大坪サン!宮地サン!木村サン!」

    宮地「どうだ高尾、俺の弟は頼りになるか?」

    高尾「もちろんっすよ」

    緑間「嘘をつくな高尾、いっつも俺に愚痴っているではないか!」

    高尾「バッ!真ちゃん、それいっちゃダメ!」

    宮地「まあ少なくとも試合では期待できるはずだ」

    クリスタ「もはや皆試合見てないですね」

    桃井「まあいいでしょ、所詮誠凛やテツ君はこんなところで本気は出さないし」

    クリスタ「そう言えば誠凛にアル君も入ったんだよねぇ、何処かな?」


    ピーーーー


    誠凛 04:13 新協
    29  1Q  10













      
  8. 8 : : 2015/11/19(木) 02:19:03
    期待!!
  9. 9 : : 2015/11/19(木) 02:24:56
    今思ったけど木吉っていつの間に怪我なおってるの?
  10. 10 : : 2015/11/19(木) 07:20:10
    >>8
    ありがとうございます
    >>9
    それに関しては一応書き込んだつもりなんですが、僕もこれ書いていて思い出したので、もはやここで引っ込めるのもどうかと思い、無理矢理治った設定にしました
  11. 11 : : 2015/12/02(水) 23:36:37
    結構長い間間を開けてしまってすみません(T_T)
    今週末くらいから多少また投稿します
  12. 12 : : 2015/12/05(土) 21:08:40
    では投下します



    ピピーーー!シンキョウ,タイムアウトデス!


    お父さん「クソックソッ!カガミメ!」


    谷村「おいパパ!火神は無視しろっていったろ!」


    お父さん「ウルサイ!オレハカガミヲタオス!」


    谷村「はぁ?もういいわ!勝手にしろ!」



    誠凛ベンチ



    リコ「まさか1Qくらいでこんなに点差がつくとは思ってなかったけど・・・」


    日向「あっちは荒れてるみたいだな」


    リコ「火神君のお掛けでだいぶ楽になりそうね」


    伊月「お父さんとその他の奴ら空気悪いなぁ」


    リコ「こんなんじゃあっちはチームワークもクソもあったもんじゃないわね」


    木吉「んじゃあ、火神引っ込めるか」


    火神「え?は?」


    木吉「だって、既に点差はかなりついているだろ?」


    火神「まあ、はい」


    木吉「そして少なくとも前半は点差をつけなくても向こうのチームワークがない限りは縮められることはない」


    火神「そうっすけど・・・」


    木吉「そして火神は次の試合のために温存してもらわないと困る」


    火神「はい・・・」


    木吉「てことで今は出してても無駄!引っ込める!」


    火神「うっ!」グサッ


    日向伊月「(ちょっと違うけれど、何か見たことあるようなシーンだ・・・」


    メンバーチェンジ\(^^)/


    日向 順平 SG (変更なし)

    伊月 俊 PG (変更なし)

    木吉 鉄平 C (変更なし)

    火神 大我➡小金井 慎二 F (変更)

    黒子 テツヤ(➡)土田 聡 PF (1Q終了時 変更)


    ピピーーー!


    お父さん「オイ!ナンデカガミヲヒッコメタ!」ダムッダムッ


    日向「あいつは次の試合のためにお前の相手をしてる暇はねぇんだよ」クロイエガオ


    お父さん「モウカッタキデイルノカ!フン!カガミヲヒッコメタコトヲコウカイシロ!」ダムッダムッ


    木吉「後悔?しないよ、て言うかお前の相手は俺で十分だろ?」キュキュ


    お父さん「オレガミトメテイルノハカガミダケダ、オマエナンカスグツブス!」ダムッダムッ


    伊月「だってよ、木吉」


    木吉「ハハハ、面白いじゃないか、そっちがその気ならこっちもやらしてもらうよ」キュキュッ


    観客席side



    ライナー「火神さん引っ込めちゃったかぁ」


    クリスタ「しょうがないよ、次の試合もあるから」


    ライナー「青峰さんに勝った相手だからどのくらいなのか楽しみだったんだがなぁ」


    今吉「そう言えば青峰はどこいったん?」


    桃井「帰りました・・・はぁ・・・」


    若松「ホントあの野郎は!」


    桜井「すいません!僕のせいです!すいません!」


    今吉「お前のせいやないやろ」


    桃井「念のため堀北マイの写真集は抜いておいたので呼ぼうと思えば呼べますが」


    若松「呼べ・・・!」ライターツケル


    青峰side


    青峰「あんな勝ち確定してるような試合、付き合ってられっか、ん?」

    ピコーン

    青峰「LINEか」カチッ

    ※多少現パロいれることにしましたのでご了承を

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
             若松


    若松【おい青峰!】
               【うるせぇ若松】
    若松【これ燃やされても
       いいんだな?】

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    青峰「燃やすってなんだよ」

    ピコーン

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
             若松

    若松【堀北
       マイ
       の
       写真集】
              【のわっ!てめぇ
               いつとりやがった!】






                




















  13. 13 : : 2015/12/06(日) 22:22:45



    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
             若松


    若松【俺がとったわけじゃ
       ないぞ?
       桃井だからな?
       燃やされたくなけ
       ればはやく来いよ?】
                【てめぇらぁ!】

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    青峰「クッソ!若松とさつきの野郎!」ダダダ


    猛ダッシュ会場到着!((o(^∇^)o))



    桃井「あ!キタキタ!」


    青峰「キタキタ!じゃねぇよ!マイちゃんの写真集返しやがれ」


    今吉「まあまあ落ち着けや青峰」


    青峰「大体、こんな試合見たところでデータになるわけねぇだろ」


    若松「じゃあ次の試合はどうなんだ?お前以上の敏捷性もったやつがいるんだぞ?」


    青峰「ハァ?んなわけねぇよ、バスケ初心者がちょっと見ただけだろ?」


    今吉「じゃあ泉真館の試合見てみいや」




    隣コート 泉真館vs丞成
     
         泉真館 09:33 丞成
          26   2Q  05



    若松「泉真館の得点は、2Q始まった直後としては普通だが、丞成に得点を取らせていない」


    桃井「ポイントを防いでいるのは全てアイツ」


    今吉「オレオってやつやろ?」


    桃井「違います・・・」


    今吉「え?ちゃうんか!オレオ・ボサボサっちゅー名前のやつが泉真館に入って、青峰以上って聞いたから楽しみにしてたんやけど」


    青峰「マジで俺以上がいたら、とっくに話題になってんだろ」


    青峰「それにもしあったとしたらその敏捷性くらいだろ?」


    桃井「確かまだ未確定の情報だけど、青峰君以上の敏捷性、黒子君くらいのパスセンス」


    青峰「ほら見ろ、シュートセンスがなきゃ誠凛になんか勝てねぇよ、それに俺以上の敏捷性?テツくらいのパスセンス?舐めてんのか」


    青峰「あんなやつが俺やテツにかなうけねぇだろ、マズな、俺に勝てるのは俺だけだ」


    今吉「珍しく燃えとるなぁ青峰」


    青峰「あんな舐めた野郎、俺が倒してやりたいくらいだ」


    若松「でも上がってくるのは誠凛だろうな」


    ピーーーー!


    誠凛 05:21 新協
    59  2Q  18


    泉真館 05:07 丞成
     33   2Q  11



    秀徳side


    緑間「おい高尾」


    高尾「どーした真ちゃん?」


    緑間「あの泉真館の奴が本当に青峰と黒子くらい強いと言うのか?」


    高尾「んー?そんなん真ちゃんが一番わかってると思うけど?」


    緑間「見てて腹が立つのだよ、青峰も黒子も認めているからこそな」


    高尾「まああんなやつ気にする必要ないって、どーせ誠凛が倒してくるんだからさっ」


    大坪「そうだ、お前らは誠凛を倒すことを考えるんだ」


    宮地兄「あんなやつ気にしてたら誠凛にだって負けるぞ」


    木村「おい大坪、宮地、そろそろ時間っぽい」


    宮地兄「マジ?誠凛と泉真館見たかったなー」


    大坪「じゃあ俺らはこの辺で失礼するよ」


    高尾「さよならっす大坪サン、宮地サン、木村サン」


    ピーーーー!


    誠凛 03:03 新協
    68  2Q  22

    泉真館 02:49 丞成
     38   2Q  11 






  14. 14 : : 2015/12/07(月) 16:17:48
    もう今週だけはテストだ何だって言う概念は捨てて(捨てちゃダメだけど(--;))投下しまくります!





    そしてお互い対照的な試合ながらも、展開は変わらず前半が終了した

    誠凛 09:59 新協
    75  インターバル 24

    泉真館 09:45 丞成
     41  インターバル 11



    誠凛控え室


    リコ「思ったよりも点差は付いていて正直驚きよ・・・」


    日向「この調子でいけば火神も黒子どころかエレンとアルミンも温存できそうだな」


    リコ「ここまで来ると鉄平や日向君も温存して起きたいところなのよね」


    木吉「んじゃあ、一旦後半最初5分程度だけエレンとアルミンを入れるのはどうだ?」


    日向「あと俺をもし温存させるなら、トーマス入れたらどうだ?あいつも3P上手いだろ?」


    リコ「OK、あと鉄平の変わりは、水戸部君行けるわよね?」


    水戸部「」コクリ




    木吉 鉄平➡水戸部 凛之助 C

    日向 順平➡トーマス・ワグナー C➡PG

    伊月 俊➡降旗 光樹 PG

    小金井 慎二➡エレン・イェーガー PF

    土田 聡➡アルミン➡アルレルト ?




    降旗「なんであの流れで俺が出られたんだ・・・」


    コガ「試合に出れるんだから喜べって、それに主の気分らしいからラッキーだぞお前」


    降旗「まあ、頑張ります・・・(っていっても先輩と化け物後輩に俺って何でだよ・・・)」


    伊月「洛山との試合思い出せ、あいつらに比べたら新協なんて余裕だよ」
    ※降旗が初公式戦の相手が洛山だった気がするので間違ってたらご指摘お願いします


    一方泉真館控え室


    泉真館監督「まあ当たり前のようにリードは出来ているな、スーパールーキーが入って受かれてるところが多いようだが、ここは昔からの古豪だ、そして一部、オルオが入って受かれてる奴がいるな?まあ今回だけは許してやるが、誠凛も受かれてうちに一回勝っただけだ、今回も勝ち、IH本選に進むだけだ」


    泉真館生「はいっ!」


    オルオ「まっ俺がいれば誠凛なんていちこr」ガチッ!ブシャァァァ


    泉真館監督「受かれるなといったそばからお前が受かれてどうする!」



    ピーーーー!ジュップンノインターバルガシュウリョウシマシタ



  15. 15 : : 2015/12/08(火) 01:01:15





    結果的に後半も展開は変わらず両コート
    観客も含め全員の予想通り

    誠凛 泉真館の勝利で終わった
    (試合展開のネタがないからカットしたとは言えない・・・)
    誠凛  新協
    156  31

    泉真館 丞成
     72  18

    そして間もなく…運命の決勝が始まる…!


    誠凛スターターメンバー


    木吉 鉄平 C

    日向 順平 SG

    火神 大我 PF

    黒子 テツヤ ?

    トーマス・ワグナー PG


    泉真館スターターメンバー
    (泉真館キャラは名前知らないのでオリキャラとします、ネーミングセンスのなさはスルーでお願いします、強さは補足を付けます)



    1年 オルオ・ボサド SG

    3年 結城 拓哉 F
    スターテス 身長181 体重72
    目立った特技はなし
    パワーとパスは常人より少し上

    3年 部長 高萩 直輝 C
    スターテス 身長176 体重71
    身長の割には跳躍力が高く
    シュートは苦手だがブロックにかけてはキセキの世代や無冠の5将を除いて上回るものはいないと言われている

    2年 櫻庭 龍大 SF
    スターテス 身長172 体重54
    見た目はヒョロっとしていて頼りないが、その見た目からは想像出来ないパワーを持っている
    ダンクやフェイントが得意

    3年 主将 村崎 真悟 PG
    スターテス 身長175 体重84
    跳躍力や敏捷性は高くないものの、ガタイが良く、パスカット、スティール、スクリーン等が得意で、チームサポート向けの人物




    誠凛控え室


    トーマス「すみません監督、何で僕がスターター何ですか?」


    リコ「さっきの試合でも見せてもらったけど、トーマス君結構守備範囲広いでしょ?だから最初少しでもいいから活躍してもらおうかと思ってね、マークする相手はちゃんと考えて決めといたから」


    日向「逆にちゃんと考えてくれないと困るがな」


    木吉 鉄平➡高萩 直輝

    日向 順平➡結城 拓哉

    火神 大我➡櫻庭 龍大

    黒子 テツヤ➡オルオ・ボサド

    トーマス・ワグナー➡村崎 真悟



    リコ「これでもかなり悩んだのよね、相性がドイツもこいつも悪いのよ」


    木吉「その上で最適がこれなんだろ?心配すんなって、リコが考えたんだからさ」


    日向「逆に今までのカントクの指示で間違ったことなんてあったか?」


    リコ「…そうね!じゃあお前ら!行ってこい!」


    全員「おうっ!!」




    ワァァァァァァガンバレーセイリン!コンドハインターハイモユウショウシテシマエー!センシンカンモマケルナー!サンダイオウジャトシテノジツリョクミセタレ!



    伊月「おおうっ、全然去年と声援が違うねぇ」


    コガ「特に決勝ともなるとなぁ!去年は秀徳の応援ばっかりだったしな」


    オルオ「あんたらが誠凛か、まっよろしく頼むぜ、せいぜい俺を楽しませてくr」ガチッ!


    日向「カントクの情報通りイヤミでアホな野郎だな・・・」


    オルオ「んだとぉ!まずな!去年お前らがうちに勝ったのはまぐれだ、俺が入ったからにはお前らに勝ち目はn」ガチッ!ボタボタ


    火神「ほっときましょう先輩・・・」


    日向「そうだな・・・」


    村崎「そっちのキャプテンは誰ですか?」


    日向「あ、俺です」


    村崎「よろしく頼むよ」


    日向「こちらこそ、正々堂々と戦おう」


    審判「始めます!両チームは整列してください」


      木吉 日向 火神 黒子 トーマス
    審判                
      高萩 村崎 結城 櫻庭 オルオ

    全員「よろしくお願いします!」


    審判「ティップオフ!」バッ!


    木吉「おらっ!」ダンッ!


    高萩「だっ!」ダンッ!


  16. 16 : : 2015/12/08(火) 15:51:22




    高萩「ヨシッ!」パシッダダッ


    木吉「くっ…悪い!」ダンッダダッ


    日向「ドンマイ!」ダッ


    結城「高萩ナイス!」パシッダムダム


    黒子「甘いですよ」パシッパス


    村崎「なっ!なんだあの影薄いやつ!」キュッダダッ


    火神「よそ見してるとポイント取っちゃいますよ!」パシッダムダム


    櫻庭「おっと、行かせないよ」キュッキュキュ


    火神「・・・(右に動く!)」ダムッダムッダム


    櫻庭「なーんてね」キュッダッ


    火神「フェイントか!クソッ!」パス


    村崎「ここで先制とられるわけには行かないぞ」パシッダムダムパス


    トーマス「おらっ!」バッ!


    櫻庭「取らせないよー」パシッダムッダムッ


    火神「(今度はどっちだ、フェイントか…)」キュキュ


    櫻庭「」キュッダムダム


    火神「こっちか!」


    櫻庭「分かりやすいねー」キュキュダムダム


    火神「なにっ!」


    黒子「行かせません!」パシッパス


    櫻庭「わお」キュ


    木吉「ここで攻めるぞ!」ダムダム


    結城「君たちなかなかやりますね」ダダッ


    木吉「そんなこといってる暇があったら止めにこい」ダムダムパス


    黒子「」イグナイトパス


    火神「おしっ」


    オルオ「俺を忘れるなよ?」パシッダムダム


    日向「(イグナイトパスを取りやがった!)」


    火神「クソッ」ダダッ


    オルオ「」ダムダムダムキュキュダム


    日向「思ったよりも青峰程ではなかったが、それでも早い!」キュキュダダッ


    オルオ「先輩頼みますよ~」パス


    櫻庭「へいよー」パシッダンッ!


    火神「行かせるか!」


    櫻庭「分かりやすすぎるよ君」ダブルクラッチ ガァン

    火神「ダブルクラッチっ!」



    ピーーーー!

    誠凛 08:32 泉真館
    00   1Q   02



    桐皇side



    桜井「泉真館の先制ですね」


    若松「まあ妥当ではあるかもな」


    今吉「全員去年のメンバーとはちゃうからなぁ」


    青峰「おいテツ…お前のイグナイトパスはそんなもんじゃねぇだろ」


    桃井「多分まだ様子見てるだけだよ」


    青峰「って言ってもよ、なんであんなやつにやすやすととらせてんだかな」










  17. 17 : : 2015/12/10(木) 16:56:37



    ライナー「(今まで俺の存在なかった気がするけど…)確かにオルオって人別に多少早いだけで、脅威は特にない気がしますよ」


    今吉「うーん、お前は知らんかもしれんがオルオが脅威なんやなくて、他のやつらや」


    桜井「それ、僕にも大体わかります」


    若松「実際はまわりの方がセンスもあり脅威なんだが、そいつらはサポートにまわったりしてオルオを目立つようにしているだけ」


    青峰「んて、オルオの敏捷性、パスセンスを際立たせ、俺やテツ以上みたいな情報が回ったと」


    今吉「つ~ま~り、誠凛はそれに気づかなくても今の実力なら勝ち目が無いわけでもない、が、苦戦は確実やろうな」


    クリスタ「へぇ~、でもオルオ君ってバスケやってたんだ」


    ライナー「クリスタあいつのことしってんのか?」


    クリスタ「て言うかライナー君忘れたの!幼稚園の頃一緒だったよ」


    ライナー「いや、覚えてない」


    クリスタ「あらぁ・・・」



    コートside


    リコ「オルオとまわりのやつら、何か違和感あるのよね・・・」


    エレン「違和感ってなんですか?」


    リコ「それがすぐ気付けたら苦労しないわよ・・・」


    伊月「でもあの敏捷性は確かに可笑しい気がするんだよな」


    ピーーーー!


    誠凛 06:13 泉真館
    00   1Q   08









  18. 18 : : 2016/01/05(火) 22:53:59


    皆さん明けましておめでとうございます
    \(^^)/
    今年はssを上手くなって 黒バス 進撃以外も暗殺や[暗殺は前から興味があったけど]
    ラブライブ[これは自分でもわからないけど何故か興味が出てしまった物です、ラブライバーというレベルではまだ無いですが、純粋に面白くて好きになっただけなので最悪オタクとは言わないで](;´д`)

    等最近興味が出てきたものを書きたいと思っているのでそれを頑張りたいと思います
    「いや中学生なら勉強しろよって話ですが」

    下らない話が長くなりましたが今日明日辺りから投稿する予定だったのでそろそろ書いていきたいところなんですが・・・
    大晦日の大掃除の際にネタを書いていた物を恐らく捨ててしまったので、ネタがほとんど無い状態になってしまいました( ;∀;)
    なのでまたしても亀更新になりますが
    今年もよろしくお願い致しますm(__)m
  19. 19 : : 2016/01/06(水) 00:13:21




    リコ「(なんだろう、本当にこの違和感・・・わかりそうでわからない!)あぁもう!イライラする!」


    ダムダム キュキュキュ ダムッダムッ パシッダムダム


    リコ「(まてよ・・・一回逆にオルオだけを見てて見るか)」


    リコ「(これで解決策が見つかれば、アルミン君を出して一気に攻め込めるかも)」


    ダムダムパシッ ダムッダムッパス ダンッガァン


    ピーーーーーーー



    リコ「(んん?わかった!早くタイムアウトとらないと!)」


    セイリン!タイムアウトデス!


    リコ「オルオの正体がわかったわよ!」


    リコ「ただ多分わかっただけじゃダメだと思う」


    リコ「だから1Qは捨ててもいい、オルオだけに集中してみて」


    火神「は?そんなんで差をつけられて取り返せなかったらどうすんだよ!です!」


    リコ「私だってあんたらの実力を信じてなかったら1Q捨てろなんて言えないわよ」


    日向「よーするに、2Q以降で絶対取り返してこいってことだろ、てゆーか、リコが伊達にカントクやってねぇのはお前も知ってるだろ?」


    リコ「あと、アルミン君とエレン君、2Qで出るかもしれないから後でアップしておいてね」


    エレアル「わかりました!」タッタッタッ


    リコ「気が早いわね・・・今行けとは誰も言ってないわよ」


    木吉「試合が楽しみなんだろうな、火神みたいに」


    火神「試合が楽しみなのは普通でしょ」


    桐皇side


    若松「感づいたみたいだな、お前らの同級がアップに行ったぞ」


    ライナー「ちょっとだけあいつらに会ってきますね」


    クリスタ「私も行くよ」


    若松「あんま長話すんなよ」


    エレアルside


    エレン「やっと試合だぁ!待ちくたびれたぜ!」タッタッタッ


    アルミン「さっきも出てたでしょ、僕なんかまだ公式戦一回もやったこと無いから緊張してるよ」タッタッタッ


    エレン「でもあんなに短時間しか出れなかったんだぞ、俺ワクワクすっぞ!」タッタッタッ


    アルミン「なにド○ゴン○ールの○空のセリフとってんの!」タッタッタッ


    エレン「アルミン、メタいぞ」タッタッタッ


    ライナー「よぉエレン、アルミン」


    クリスタ「久しぶりだねアルミン君、エレン君!」キラキラ


    エレン「なんでこんなところにホモゴリラがいるんだよ!」キュッ


    アルミン「嘘だろ・・・嫌だ・・・貞操が・・・天使に会えて悔いはない、けどホモゴリラがいるから悔いが残る」ガクガク


    ライナー「ゴリラじゃねぇしホモでもねぇよ!しかも矛盾してんなよ!」


    ライナー「それよりお前ら、苦戦してんじゃねぇか、負けんなよ?そんで決勝リーグでどっちが強いかそろそろケリつけようぜ」ニヤリ


    エレン「あぁ・・・お前とは結局中学で決着つかなかったもんなぁ、確かにいい機会だわ、決勝で待ってろよ」ニヤリ


    エレライ「」クククククク


    アルミン「なんか悪い笑みを浮かべてるよ・・・」


    クリスタ「アルミン君はバスケ部いなかったから知らないよね、エレン君とライナー君は中1の頃からのライバルでね、何回も1on1やったけどとうとう決着がつかずに卒業してバラバラになったからね、両方とも楽しみにしてるんだよ」


    クリスタ「ちなみに二人とも3年間の総合得点は、1試合50点くらいとってたから両方とも同じ1000点軽く越えるくらい、得点の数すら決着がつかなかったのよ」


    アルミン「へぇー、ええええ!なんでだよ!」


    クリスタ「バスケでは永遠の相棒、そしてライバルってところかな?」













  20. 20 : : 2016/01/06(水) 22:13:56




    ライナー「そういやエレン、お前ジャンと会ったらしいな」


    エレン「あの馬面か、小学生の時と変わらずムカつく野郎だったぜ」


    ライナー「だろうな、俺もこの前会ったんだが、IH本選優勝するとかほざいてやがったぞ」ケラケラ


    エレン「ハハッ、ジャンらしいな、しかも中学違うから強さも未知数だ、ライナー、お前決勝リーグで俺と当たる前にあいつに当たっても負けるなよ?」


    ライナー「当たり前だ、お前こそ俺に当たる前にあいつに負けんなよ?」


    クリスタ「ふふっ本当に二人とも変わらないなぁ」クスクス


    アルミン「oh…angel smile」バタッ


    クリスタ「ちょっ・・・アルミン君!?どうしたの!」


    アルミン「もう…悔いはない」


    エレン「何バカなことやってんだよアルミン、とっととアップ続けるぞ」


    ライナー「俺達も戻るぞクリスタ」


    クリスタ「わかった、じゃあねアルミン君とエレン君」


    エレン「おう!じゃーな」ズルズル


    アルミン「待ってくれ…my angle…て言うかエレン、引きずらないで…」ズルズル


    ライナー「相変わらずだな」テクテク


    クリスタ「今度こそ決着をつけるの?」テクテク


    ライナー「当たり前だろ」テクテク


    クリスタ「そっかぁ…」テクテク


    ライナー「ん?どうしたクリスタ」


    クリスタ「え?なんでもないよ、て言うか資料忘れたみたいだから持ってくるね!先いってて」タッタッタッ


    ライナー「おう、急げよ」テクテク


    クリスタ「(なんでだろう…中学の時は早く決着つければいいのに…って思ったけど、いざ決着がつくと思うと…)」タッタッタッ


    クリスタ「マネージャーがそんなこと言ってちゃダメか、今はウチが勝てるように情報集めなきゃ」タッタッタッ


    クリスタ「あ、あったあった」


    桃井「なんか悩みごと?」


    クリスタ「え?あっ!桃井先輩!」


    桃井「なんか寂しそうな顔してたよね、どうしたの?」


    クリスタ「いや別になんでもないですよ」


    桃井「フーン、でも私はわかるよ、クリスタの気持ちが」


    クリスタ「え?」


    桃井「私は去年のWCの時だけど、誠凛の監督に今回も勝たせてもらいますって宣言したクセに、いざWCで試合が終わりそうになると、終わってほしくない、ずっと続いてほしいって思ったんだ」


    桃井「結局そう思った瞬間終わっちゃったけどね」アハハ…


    クリスタ「やっぱりいつかは決着がついてしまうものなんですね」


    桃井「そんなもんだよ、終わってほしくない試合ほどすぐ終わってしまう」


    クリスタ「じゃあ私が決着つかないでほしいって思っているのも・・・」


    桃井「終わっちゃうね、一瞬で」


    クリスタ「悔しいなぁ、中学の時もっと見ておけばよかった、でも覚悟は出来ました、しっかりとその試合に向き合おうと思います」


    桃井「やっぱり天使のマネージャーはそうでなくちゃね、じゃあそろそろ戻ろうか」


    クリスタ「やめてくださいよ!」

          
           コートside



    誠凛 08:52 泉真館
    06   2Q   10


  21. 21 : : 2016/01/16(土) 10:14:12
    期待
  22. 22 : : 2016/01/16(土) 20:14:41
    期待!
  23. 23 : : 2016/01/19(火) 20:01:07
    >>21ありがとうございます\(^^)/

    >>22ありがとうございます\(^^)/
  24. 24 : : 2016/09/04(日) 12:00:38
    エレンがエンペラーアイ&トールハンマー使えたら
  25. 25 : : 2017/02/06(月) 17:19:23
    エンペラーアイ!使えたらいいのに・・・。
    リヴァイ「フッ。期待してるぞ。」
  26. 26 : : 2023/07/09(日) 19:45:20
    http://www.ssnote.net/archives/90995
    ●トロのフリーアカウント(^ω^)●
    http://www.ssnote.net/archives/90991
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3655
    http://www.ssnote.net/users/mikasaanti
    2 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 16:43:56 このユーザーのレスのみ表示する
    sex_shitai
    toyama3190

    oppai_jirou
    catlinlove

    sukebe_erotarou
    errenlove

    cherryboy
    momoyamanaoki
    16 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 19:01:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ちょっと時間あったから3つだけ作った

    unko_chinchin
    shoheikingdom

    mikasatosex
    unko

    pantie_ero_sex
    unko

    http://www.ssnote.net/archives/90992
    アカウントの譲渡について
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3654

    36 : 2021年11月6日 : 2021/10/13(水) 19:43:59 このユーザーのレスのみ表示する
    理想は登録ユーザーが20人ぐらい増えて、noteをカオスにしてくれて、管理人の手に負えなくなって最悪閉鎖に追い込まれたら嬉しいな

    22 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:37:51 このユーザーのレスのみ表示する
    以前未登録に垢あげた時は複数の他のユーザーに乗っ取られたりで面倒だったからね。

    46 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:45:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ぶっちゃけグループ二個ぐらい潰した事あるからね

    52 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:48:34 このユーザーのレスのみ表示する
    一応、自分で名前つけてる未登録で、かつ「あ、コイツならもしかしたらnoteぶっ壊せるかも」て思った奴笑

    89 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 21:17:27 このユーザーのレスのみ表示する
    noteがよりカオスにって運営側の手に負えなくなって閉鎖されたら万々歳だからな、俺のning依存症を終わらせてくれ

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story1225

赤司がヤヴァイ

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