トーカ「カネキ！！」　佐々「ん？」

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トーカ「カネキ！！」　佐々「ん？」

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1 : sssレートのニート4fWaWD04gk : 2015/09/30(水) 20:11:32

はじめまして
これが初めての作品です
文章などで間違えることもありますがご指摘やアドバイスをいただければ幸いです
では、、、、
2 : sssレートのニート4fWaWD04gk : 2015/09/30(水) 20:40:04

喫茶:re
トーカ「いらっしやいま・・・せ」
ハイセ「コーヒー,一「「カネキ！」」え？」
トーカ「す、すみません知り合いに似ていたので・・コーヒー一つですね、少々お待ちください」

…これが

トーカ「お待たせしました」
ハイセ「ありがとうございます」

…私たちの

ハイセ「あの…カネキさんってどんな方ですか」
トーカ「え…っと」

…最悪の

ハイセ「そうなんですか…えっと」
トーカ「霧島董香です、そちらは…」
ハイセ「佐々木琲世です」

ー喰種捜査官をやっていますー
…最悪の再開だった
3 : sssレートのニート : 2015/10/12(月) 22:12:46

カランカラン

トーカ「カネキ…」
ヨモ「今のは…研だ、あの匂い全く同じだ」
トーカ「わかってる…けど」
カランカラン

？「どうした辛気臭い顔して」
トーカ「ニシキ」
ニシキ「カネキの事か」
トーカ「！！」
ニシキ「この前ハトとやりあった時な赫子を使う捜査官がいたんだ」
トーカ「それって」
ニシキ「鱗赫,甲赫、羽赫…そのうちの鱗赫が…」
トーカ「カネキ…ようやくヒトの世界にもどれたんだな」
4 : sssレートのニート : 2015/10/12(月) 22:22:03

ニシキ「そねがな、カネキ記憶失くしているようだ」
トーカ「え…」
ニシキ「俺の名前を呼んだとたんに暴走した，多分記憶がない分赫子の使用限界がある…あのままじゃいずれ抑えきれなくなって」
トーカ「殺される」
5 : sssレートのニート : 2015/10/13(火) 20:57:00

これからストーリーがさらにおかしくなります
6 : sssレートのニート : 2015/10/13(火) 21:07:10

シャトー

ハイセ「カネキ…僕に似ていて２年前に行方不明か…」
？「サッサン！！大変だ！」
ハイセ「どうしたのシラズ君」
シラズ「２０区でアオギリが、ウリエとムツキは現場に」
ハイセ「すぐに準備を急ぐよ」
シラズ「おう」
7 : 名無しさん : 2015/10/15(木) 10:16:45

期待です(๑ ́ᄇ`๑)
8 : 消します~ : 2015/10/15(木) 10:18:47

期待です。
9 : sssレートのニート : 2015/10/15(木) 20:56:52

２０区

ハイセ「なっ」
そこには一等、上等捜査官が約２０人倒れている
？「まだいたのか」
ハイセ「ッツ！シラズ君ここは僕に任せて他の班の援護を」
シラズ「でも」
ハイセ「上官命令だ」
シラズ「わかったよ」
？「部下を安全なところにククッ上司の鏡だねぇ、じゃあ遠慮なく」
ババッ
ハイセ「くっ羽赫か」
？「羽赫だけじゃないぜオラッ」
ギィィィン
？「おっ防いだかァ」
ハイセ「まにあった」
？「そういや自己紹介まだだったな俺の名はなァタキザワだ」
ハイセ「僕は佐々木琲世」
タキザワ「そうかァお前がササキかァ」
ドゴッ
ハイセ「ぐっ」
ババババ
ハイセ「ぐぁぁぁぁぁぁぁ」
タキザワ「どうしたササキハイセ…いやカネキケン」
10 : sssレートのニート : 2015/10/16(金) 17:49:21

ムカデ「いい加減僕を受け入れろよ」
ハイセ「黙ってろ」
ムカデ「お前は弱いだから」
ハイセ「うるさい」
ムカデ「奪われる…お前だって気づいているだろう」
ハイセ「くっ」
ムカデ「クインケじゃもたない僕を受け入れてよ」
ハイセ「まだできる」
11 : sssレートのニート : 2015/10/16(金) 18:01:53

タキザワ「おっ」
ズズズズズズ
ハイセ「僕は佐々木琲世だッ」バキ゚ッ
ズン
タキザワ「ぐッ流石親父の最高傑作だな」
ブン
ハイセ「ふっ」
ギッッ
ドォォォォォォン
タキザワ「グッ」
ズサッ
ズサズサズサズサズサ
12 : 名無しさん : 2015/10/18(日) 21:54:29

タキザワ「ククッ慣れているけど堪えるな」
ハイセ「ッつ」
タキザワ「スタミナ切れか」
ハイセ(力が…)
ムカデ「僕の力を使えよ」
ハイセ「うるさい僕は…人を見失わない」
タキザワ「オラッ」
ギィィィィン
ハイセ「！！」
？「やめなさい」
タキザワ「あれれェお仲間のヒナミちゃんどうして捜査官をかばうのかなァ」
ヒナミ「中央に特等の班が来たすぐに応援を」
タキザワ「それはお兄ちゃんが決めまァす」
ギィィッ
ヒナミ「っつ」
タキザワ「流石甲赫と鱗赫のハイブリッドやるねェ」
13 : sssレートのニート : 2015/10/18(日) 22:04:35

タキザワ「これならどうよ」
ビキィィィィィ
ハイセ「赫子でできたマスク…赫者」
ズン
ヒナミ「きゃっ」
ムカデ「僕を使え使えェェェェェェェェ」
ハイセ「ぐッぐァァァァ」
ドォォォォン
タキザワ「やっとやる気を出したかァ」
カネキ「君はヒナミちゃんを傷つけた」
ヒナミ「お兄ちゃん」
14 : sssレートのニート : 2015/10/18(日) 22:07:20

ムカデ「君は半殺しだァァァァ」
15 : sssレートのニート : 2015/10/19(月) 17:09:55

ムカデ「ゥグッッっッ」
タキザワ「お前も赫者かァ」
ムカデ「この世ノッ…不利益ハ当ニィんのチから不ソクっ
　　　　ボクがヨワいとヒデやトーカちゃん、あんていくのみン　　　　ナをナヲマモれナい」
16 : sssレートのニート : 2015/10/19(月) 20:05:10

ムカデ「ゥグ肉ニクニクニクニクゥ…」
？「なに一人で背負おうとしてんだよ」
ムカデ「トーカ…ちゃん？」
トーカ「クソカネキ」
ムカデ「ゥグッグァァァァそんなハズ僕はグール？人間？」
トーカ「そんなのどうでもいいだろお前はお前だろうが」
ギュっ
ハイセ「ありがとうトーカちゃん」
トーカ「それじゃアイツをぶっ飛ばすか」
ハイセ「うん」
タキザワ「感動の再開は終わったのか」
ハイセ「ああおかげですべて思い出した」
バババッ
タキザワ「当てる気あんのかよ」
トーカ「バカが」
バサッ
タキザワ「グッ赫包が」
？「困っているのタキザワ君？力貨そうか？」
ハイセ「誰だ」
タキザワ「エト」
ハイセ「トーカちゃんヒナミちゃんを連れて逃げて‼」
トーカ「え？」
ハイセ「隻眼の梟だ‼」
エト「ケタケタケタ」
トーカ「ッつ生きろよ待っているから」
ハイセ「うん」
17 : sssレートのニート : 2015/10/21(水) 19:12:04

ビリリリ
エト「ギャハハッ」
ハイセ「‼」
有馬「ハイセ」
ハイセ「有馬さん」
エト「有馬ァ」
有馬「２年ぶりだな」
エト「ケタケタケタ」
有馬「ハイセ赫子を最大限に仕えハイセならできる」
ハイセ「わかりました」
ピピッ
有馬「コクリアより南西２㌔にて隻眼の梟と対峙佐々木一等とともに駆逐する」
18 : akiXqsq7qHkak : 2015/10/26(月) 17:23:46

面白いです！続き期待です！
19 : sssレートのニート : 2015/10/26(月) 20:35:02

有馬「ハイセこれを」
ハイセ「これは」
有馬「アラタ・Ⅳ〈proto〉とドウジマ・真だ」
ハイセ「亜門さんのクインケ…」
有馬「ハイセ記憶が戻ったのか」
ハイセ「はい…」
有馬「そのことは後で聞く今は梟の駆逐だけを考えろ」
ハイセ「わかりました」
20 : sssレートのニート : 2015/11/03(火) 20:16:33

カチッ
ハイセ「ぐッ」（こんなに負担が多いのかアラタは）
バババッ
ハイセ「まにあわ…」
カチッ
ハイセ「有馬さん」
ビリリッ
エト「ギャは八ッ」
ブン
ギィィッ
ダッ
ハイセ「ふッ」
ブン
ザクッ
エト「グゥッ」
ババッ
ブン
有馬「ハイセいまだ」
カチッ
ハイセ「‼赫子がクインケから」
ザクッ
エト「いッたァ」
ブン
エト「腕ェェェェ」
ハイセ「グッ」
有馬「ハイセ‼」
タタタッ
ハイセ「有馬さん梟が」
21 : sssレートのニート : 2015/11/07(土) 21:02:35

有馬「大丈夫もうすぐ着く」
ボン
エト「ッつ」
法寺「お待たせしました」
十造「です」
ザクッ
ハイセ「十造くん、法寺さん」
ドォォォォォン
22 : 金木×有馬誕生日 : 2016/12/20(火) 09:53:15

期待

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