異次元中学校 第0話:究極の嫌がらせ 【安価】
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                  - 1 : : 2015/09/22(火) 18:25:03
- 皆さんどうも!元カルマLOVEの未熟な暗殺者です!
 
 この異次元中学校第0話は私の書き始めたSS異次元中学校(グロ&ホラー)を元にした安価のSSです。
 
 ある程度本編が進まないと、このSSが進まなかったりしますがよろしくお願いします!!次から書いていきます!
 
 ※決してこのSSにグロテスクな表現はありません!
 
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                  - 2 : : 2015/09/22(火) 18:54:09
- 実は、渚たちは異次元に来てしまう前にあることをしていた。そのことが記憶に残るのは女子だけ…つまり、今回は茅野だけ。
 その他の4人は全く覚えていないのだが……これは、実は『あること』に関係していたのだ。
 「「「「「うわあああっ!」」」」」
 ドンッ!
 渚「わわわっ!?ここどこ?」
 茅野「いたた…」
 カルマ「…本校舎の玄関だね。」
 磯貝「そうみたいだな。」
 前原「あそこ、なんか書いてあるぞ?」
 『女性立ち入り禁止』
 茅野「えーっ!」
 磯貝「こっちのテントみたいなほうにも何か書いてあるみたいだ。」
 『男性立ち入り禁止』
 茅野「じ、じゃあ私はこっち…」
 渚「うん…気をつけてね。」
 こうして男子は本校舎に、女子はテントに入っていった。
 ?「やあ!哀れな男子たちよ!この異次元中学校入場口へようこそ!」
 磯貝「浅野…!?」
 ?「いやあ、私は浅野の声をしただけの実況・解説者だよ!」
 渚・カルマ「へー」
 ?「そ、そんな冷めた目をしないでくれるかなー??と・に・か・く!君たちはミッションをクリアしてここの屋上へ向かわなければいけない!茅野ちゃんの運命も、君たちに託されたー!」
 前原「どういうことだよ…!」
 ?「それは後でね!本編が進まないと伝えられないのさ!」
 渚「くっ…なんていう都合なんだ!」
 カルマ「ふう…で、そのミッションって?」
 ?「君たちは、順番を競ってただ屋上へ向かえばいいだけ。その行く先々の試練を乗り越えながらね。」
 磯貝「試練?」
 ?「まあ、ハグしろとかメイド服を着ろとかそういう悪趣味なものは安価が来ない限りないから安心しな!」
 渚「安心できない…!」
 カルマ「……っあ!!」
 渚「カルマ君!」
 カルマ「…っ!何だよこれ…」
 ?「今、彼には>>3をした。助けたければ>>4をしな!まあ、無視して進んでもいいが。」
 
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                  - 3 : : 2015/09/25(金) 07:04:35
- 爆弾
 
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                  - 4 : : 2015/09/26(土) 23:10:42
- 女装して『ご主人様♡』と言う
 
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