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エレン「暇だなぁ」 ヒストリア「暇だね」

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  1. 1 : : 2015/09/12(土) 02:01:44
    初投稿SSです
    拙い文章ですがよろしくお願いします
    あと短いです。 新聞の四コマみたいな感じでひっそりと書きます

    設定 進撃中学校から卒業して巨人高校に入ったよ!
    エレン・ミカサ・アルミン+でヒストリアが幼馴染みで適当な話をするだけ
    キャラ崩壊してます特にエレヒス共
  2. 2 : : 2015/09/12(土) 02:02:38
    イェーガー家・エレンの部屋

    エレン「夏休みなのはいいけど宿題早めに終わらせたせいで暇だな」

    ヒストリア「せいって...。エレンは私かミカサが言わないといつも宿題最後の方に慌ててやるじゃない」

    エレン「分かってるけどよ。あーあ、アルミンもミカサも今日は忙しそうだよな」
  3. 3 : : 2015/09/12(土) 02:03:14
    ヒストリア「うーん。 でも、仕方ないんじゃない? 二人とも叔父さんと叔母さん達のお仕事の手伝いみたいだし」

    エレン「つってもなー。ヒスと二人っきりでする事もないし」

    ヒストリア「エレンは私と二人っきりは不満?」

    エレン「うん。遊ぶ事ねぇじゃん」

    ヒストリア「....そんなに暇なら部屋の掃除しよう? 私も手伝うから」

    エレン「えー」

    ヒストリア「えー。じゃない! 掃除道具取りにいこっ」

    エレン「はいはい」
  4. 4 : : 2015/09/12(土) 02:04:05
    1話以上です
    なるべく毎日更新でいきます
  5. 5 : : 2015/09/12(土) 08:06:17
    期待
  6. 6 : : 2015/09/12(土) 10:26:33
    期待ありです

    1日1話にしてたら1ヶ月ぐらいかかってしまう。短いくせに時間もかかる
    それは駆逐されても文句言えないな
    と思い直したので二話投稿します
    1日2話更新でいきます
  7. 7 : : 2015/09/12(土) 10:27:08
    イェーガー家・エレン部屋

    エレン「ヒス.....」

    ヒストリア「なーに?」ペラッ

    エレン「人の上で寝ながら本読んでんじゃねぇ」

    ヒストリア「エレンが丁度いいんだもん」

    エレン「理由になってねぇだろ!」
  8. 8 : : 2015/09/12(土) 10:27:27
    ヒストリア「んー....」ペラッ

    エレン「......」

    ヒストリア「.......」ペラッ

    エレン「はぁ....。マジで一回降りろ
    飲み物取ってくるから」

    ヒストリア「はぁい」

    エレン「何がいい?」

    ヒストリア「オレンジー」

    エレン「はいはい」
  9. 9 : : 2015/09/12(土) 10:28:41
    二話以上です
    エレヒスがお送りする日常を明日もよろしくお願いします
  10. 10 : : 2015/09/13(日) 00:30:51
    一応日常をお送りするということで地の文はなるべく入れてないです

    読みにくかったら申し訳ないです

    3話投稿します

  11. 11 : : 2015/09/13(日) 00:31:15
    エレン「だぁー!クソ!! また負けたぁ!」

    ヒストリア「エレン本当にパズル系のゲーム苦手だよね」

    エレン「ヒスが強過ぎるだけだっての!
    平然と18連鎖とかかましてくんじゃねぇ!!」
    エレン「もう一戦だ!」

    ヒストリア「負けないよ♪」
  12. 12 : : 2015/09/13(日) 00:31:33
    〜1時間後〜

    えいっ ファイアー! アイスストーム! ダイアキュート! ブレインダムド! ジュゲム! ぱよえ〜ん ぱよえ〜ん (ry

    〜2時間後〜

    お茶! ほうじ茶! ハトムギ茶! プーアル茶! シルベスタギムネマ茶! 梅こぶ茶! 玉露! 玉露!(ry

    エレン「もう勘弁してくれ....」

    ヒストリア「エレンェ....」

    カルラ「エレンー! ヒストリアー! ご飯できたわよー!」

    エレン「よ、よし ご飯食べようぜ!」

    ヒストリア「はいはい」
  13. 13 : : 2015/09/13(日) 00:32:09
    年代バレそうですねこれ

    以上3話でした。

  14. 14 : : 2015/09/13(日) 16:46:11
    20時間労働はキツイ....
    あ、四話投稿します
  15. 15 : : 2015/09/13(日) 16:46:33
    エレン「暇だなぁ」 ヒストリア「暇だね」4

    イェーガー家・エレン部屋

    ミカサ「コール」

    ヒストリア「コールするよ!」

    アルミン「エレンは?」

    エレン「ぐっ....。ここで引けるかぁ! コール!!」
  16. 16 : : 2015/09/13(日) 16:47:02
    結果

    ミカサ・フルハウス ヒストリア・ストレート エレン・3カード

    エレン「また俺の負けかぁあああ!」

    アルミン「エレンは引き際が下手過ぎるんだよ....」

    ヒストリア「ミカサはフルハウスだったんだねー。 ポーカーフェイスで読めないよ」

    ミカサ「これで今日の奢りはエレン」ドヤッ

    エレン「まだだ! 次のゲームしようぜ!」
  17. 17 : : 2015/09/13(日) 16:47:19
    アルミン「ポーカーはミカサが強過ぎるから別のやつにしようか」

    ヒストリア「もうトランプはやり尽くした気がするけど...」

    ミカサ「ならダウト」

    アルミン「それもミカサ強いけどね...。ま、ダウトやろうか」

    ーーーーーーーー
  18. 18 : : 2015/09/13(日) 16:47:32
    エレン「4」
    アルミン「5」
    ミカサ「6」
    ヒストリア「7」
    エレン「8」ヒストリア「ダウト!」

    エレン「なんでばれた!?」
    ヒストリア「へへー。エレン分かりやすいからだよー」

    ーーーーーーーー
  19. 19 : : 2015/09/13(日) 16:47:47
    エレン「次の数字からだよな 9」
    アルミン「10」
    ミカサ「11」 アルミン「ダウトだミカサ!」

    ミカサ「っ⁉︎ まさかアルミン....!」
    アルミン「次に行こうか」(爽やか笑み)

    以下ダイジェストでお送りします

    嘘だろ!? それは本当 ここでジョーカー!? ぁうバレた.... かかったな!本当の8だぜ! まさかエレン、最初のはブラフだったのかい!?
  20. 20 : : 2015/09/13(日) 16:48:04
    〜結果発表〜

    1位エレン 2位ミカサ 3位アルミン 4位ヒストリア

    アルミン「今までのトランプ勝負の結果を纏めると」

    → =奢る対象

    エレン→ミカサ
    ミカサ→アルミン
    アルミン→ヒストリア
    ヒストリア→エレン
  21. 21 : : 2015/09/13(日) 16:48:20
    アルミン「こうかな? 丁度よくバラけたね」

    ミカサ「エレンから奢ってもらえる...。こんなに嬉しいことはない」

    エレン「相変わらずミカサは大袈裟な奴だな。 んじゃコンビニ行くかー」

    ヒストリア「さんせーい!」

    ミカサ「エレン財布持った? ハンカチは? ティッシュは?」

    エレン「だー! お前は俺の母親かよ」ゴソゴソ
    エレン「あ、やべ。ヒス後ろの財布取ってくれ」

    ヒストリア「はいはい」
  22. 22 : : 2015/09/13(日) 16:49:45
    4話以上です

    ダウト楽しいですよね
    友人と二人でやった時は不毛な争いになりましたが

    では、また明日。
  23. 23 : : 2015/09/14(月) 13:28:38
    5話投稿しまー

    最終まで書き上がってるけども最終話を投下出来るのは2週間後くらいという
    遠いなぁ
  24. 24 : : 2015/09/14(月) 13:28:49
    レイス家・ヒストリア部屋

    ヒストリア「ねーエレンー」

    エレン「んぁ? どうした?」

    ヒストリア「女の子の部屋に来ていきなりベッドで寛ぐのはどうかと思うよ」

    エレン「お前だって俺の部屋でいつも寝っ転がってるじゃん」

    ヒストリア「私はいいの! エレンの布団居心地いいし」

    エレン「なら、俺だってそうだ」
  25. 25 : : 2015/09/14(月) 13:29:06
    ヒストリア「エレンの彼女になる人は苦労しそうだよね」

    エレン「そうかー? ま、別にいらねぇけどな。 お前らがいればいいや」

    ヒストリア「はぁ....。 もういいや。エレンマッサージしてほしいな」ゴロン

    エレン「はいよ。 ヒスは小さいからすぐ終わるから楽でいいわ」モミモミ

    ヒストリア「ミカサに、んっ、比べたら小さいよね...。 牛乳飲んだり、ぁっ、してるんだけどな〜」

    エレン「遺伝的なもんなんだろ。痛くないか?」

    ヒストリア「ぁんっ...。 遺伝でも諦めたくないよ。気持ちいいから、んくっ、大丈夫」

    エレン「っし、こんなもんか?」

    ヒストリア「体軽くなったよ。ありがとうエレン」

    エレン「マッサージした対価としてお菓子くれよ」

    ヒストリア「はいはい」
  26. 26 : : 2015/09/14(月) 13:29:43
    5話以上です

    続いて6話です
  27. 27 : : 2015/09/14(月) 13:30:05
    イェーガー家・エレン部屋

    ミカサ「エレン。宿題は終わった?」

    エレン「お前らに毎回言われるからな。終わらせてるよ」

    ミカサ(チラッ)

    ヒストリア「あーうん。本当だよミカサ」
    ヒストリア「分からないところ教えてくれ!って電話きたから私が付きっ切りで教えたよ」

    ミカサ「そう。わたしに聞いても良かったのに」

    エレン「はぁ? お前もアルミンも叔父さん達の手伝いしてたんだろ?」
    エレン「邪魔したら悪ぃじゃねぇか」

    ヒストリア「私はいいんだ....」
  28. 28 : : 2015/09/14(月) 13:30:25
    エレン「ヒス暇だって言ってなかったか?」

    ヒストリア「実際暇だったからいいんだけどね」

    ミカサ「エレン。次からはわたしに聞いて」

    エレン「ミカサが暇だったらな」

    ヒストリア「あ、エレン。アルミンは今日来ないの?」

    エレン「あー、アルミンは次出かける用の計画立ててくれてる」

    ミカサ「? どこか行くの?」

    エレン「海だってよ」

    ヒストリア「海かぁ。いいね! ミカサ、今度水着選びに行こう?」

    ミカサ「ええ。ヒストリアのセンスは参考になるので、行く」
  29. 29 : : 2015/09/14(月) 13:30:41
    エレン「日にちは明日には教えるってよ」

    ヒストリア「よし! テンション上がってきた!」
    ヒストリア「やっぱり毎日エレンの部屋でゴロゴロしてるだけじゃダメだよね!」

    エレン「お前勝手に上がり込んでおいてそれはねぇだろ」

    ミカサ「わたしも毎日エレンの部屋に居たい....!」

    エレン「ふざけんな。これ以上増えたら毎日落ち着けねぇだろ」

    ヒストリア「エレーン! テンション上がったら喉乾いた! ジュース頂戴!」

    エレン「はいはい」
  30. 30 : : 2015/09/14(月) 13:32:17
    6話以上です

    エレヒス達の日常は山なし谷なしオチなしでお送りしております
  31. 31 : : 2015/09/14(月) 17:54:53
    まったりしてていいですね。
  32. 32 : : 2015/09/15(火) 12:59:04
    コメントありがとうございます
    基本まったり時々ラブコメでお送りしております

    それでは7話投稿します
  33. 33 : : 2015/09/15(火) 12:59:23
    イェーガー家・エレン部屋

    ヒストリア「エレーン。次の巻取って」

    エレン「ほら。つーか、自分で取れよめんどくせぇ」

    ヒストリア「エレンの方が近いよー」

    エレン「それはヒスが本棚の反対の方向いて俺と背中合わせで座ってんだから当然だろ」

    ヒストリア「んー。場所変わる?」

    エレン「いいや。移動めんどくせぇし」

    ヒストリア「ん。次の巻取って」

    エレン「はいはい」
  34. 34 : : 2015/09/15(火) 13:00:04
    ん?!
    7話短すぎですね

    お詫びに9話まで投稿します
  35. 35 : : 2015/09/15(火) 13:00:32
    8話いきます
  36. 36 : : 2015/09/15(火) 13:00:37
    壁聖女海

    ヒストリア「海だー!」

    エレン「海だー!」

    アルミン「エレンはいつもの事だとしてヒストリアもテンションおかしいね」

    ミカサ「海を見てたら皆そうなる。わたしも上がってる」

    アルミン「うん。ミカサはあんまり変わらないように見えるけどね」

    エレン「っし!遊ぶぞー!」

    一同「「「おーー!」」」

    ーーーーーーーー
  37. 37 : : 2015/09/15(火) 13:00:55
    ここから先は作者が海なんていうリア充経験がないためキングクリムゾン!

    ーーーーーーーー

    アルミン「あと2時間くらいかかりそうだなぁ。皆は楽しかった?」

    ミカサ「シーっ!....わたしは楽しかった(小声)」

    アルミン「え? 」

    アルミンが残りの二人に目を向ける

    アルミン「ああ、うん。そういう事か
    皆楽しかったなら良かったよ(小声)」

    ミカサ「多分...。いえ、絶対二人もそう返すはず」

    「スゥー....」
    「んー.....」

    若き少年少女達を乗せた電車が走る
    夏の風が吹く中で
  38. 38 : : 2015/09/15(火) 13:01:19
    8話以上です
    続いて9話いきます
  39. 39 : : 2015/09/15(火) 13:01:44
    イェーガー家・エレン部屋

    ヒストリア「エレン」

    エレン「ん? なんだよヒス」

    ヒストリア「呼んだだけ」

    エレン「なんだよそれ」

    ヒストリア「っていうのは冗談で」

    エレン「冗談かよ」

    ヒストリア「エレンに聞きたい事あるんだけど、いい?」

    エレン「なんだよ」

    ヒストリア「エレンって何時から私の事を【ヒス】って呼び始めたんだっけ?」
  40. 40 : : 2015/09/15(火) 13:02:12
    エレン「かっこってなんだよ」

    ヒストリア「分かりやすくするためだよ!」

    エレン「意味わかんねぇ....」

    ヒストリア「で、何時からだっけ?」

    エレン「うーん」
    ほわんほわんほわん

    ー回想シーンー

    カルラ「近所に引っ越してきたヒストリアちゃんよ。 エレン仲良くしなさいね」

    エレン「分かったよ母さん。ヒス、トリアだっけ? おれのへや行こうぜ」

    ヒストリア「え?あ、うん....」
  41. 41 : : 2015/09/15(火) 13:02:36
    エレン部屋

    エレン「おれはエレンよろしくな! えーっとヒスリア?」

    ヒストリア「よ、よろしく。あ、あのわたしはヒストリア...」

    エレン「ヒ、ヒスニャリア。 うーん言い辛いな。ヒスでいいか?」

    ヒストリア「う、うん。ヒスでいいよ。エレン」

    エレン「よし!じゃあヒス。マンガでも読むか? アルミンってやつがな面白いやつを教えてくれるんだ!」

    ヒストリア「うん!」

    ー回想シーン終了ー
  42. 42 : : 2015/09/15(火) 13:03:08
    エレン「ーーーって感じだった気がする」

    ヒストリア「そんな最初の方だったかな。その後何か約束しなかったっけ?」

    エレン「あ? .......。うーん?」
    エレン「したかぁ? 覚えてねぇや」

    ヒストリア「....。まぁエレンだしね」

    エレン「どういう意味だよそれ!」

    ヒストリア「......」

    エレン「ヒス? 」

    ヒストリア「しーらない。ね、エレン。そっち行っていい?」

    エレン「あ、ああ。いいけど....」

    ヒストリア「やっぱりエレンの隣は落ち着くね」

    エレン「そうか?」

    ヒストリア「うん。エレンは違う?」

    エレン「うーん。....ヒスが隣にいると落ち着くっつーか。逆だな」

    ヒストリア「逆? え、私エレンの邪魔になってる!?」

    エレン「はぁ!? そうじゃねぇよ!」
    エレン「ヒスが隣に居ないと違和感を感じるって感じだな」

    ヒストリア「ん、そっか」

    エレン「ああ....。なんか飲むか?」

    ヒストリア「うん。中身はエレンに任せるよ」

    エレン「はいはい」
  43. 43 : : 2015/09/15(火) 13:05:05
    9話以上です
    7話は短すぎだけど9話は長い

    うーむ、明日からはしっかり一日2話投稿を維持します

    では、本日はこれまでです
    また明日
  44. 44 : : 2015/09/16(水) 14:06:13
    今日ものんびり投稿します
    10話いきまーす
  45. 45 : : 2015/09/16(水) 14:06:41
    最近、ヒスの様子がおかしい。
    前より引っ付いてくるような気がする。今まではアルミンやミカサがいる時は普通だったんだが、今ではずっとくっ付いてくる。

    アルミン「エ、エレン?その随分近いね?」

    エレン「お前が言いたい事はなんとなくわかるよアルミン」

    ヒストリア「ん? どうしたの?」

    ミカサ「ヒストリア....。エレンに近過ぎる」

    エレン「はぁ.....」

    俺もおかしいのかもな。そんな毎日が悪くないって感じてる。なんでだろうな....。

    ーーーーーーーー
  46. 46 : : 2015/09/16(水) 14:06:58
    イェーガー家・エレン部屋

    エレン「.........」
    ヒストリア「.........」

    エレン「なぁヒス?」

    ヒストリア「なぁに?」

    エレン「くっつかれると寝にくいんだが」

    ヒストリア「夏休み始めからもう2週間経って今更じゃない?」

    エレン「いや、こんな密着して寝た事はねぇだろ」

    ヒストリア「んー、エレンは嫌だった?」

    エレン「嫌じゃねぇけどよ.....。まぁいいか」

    ヒストリア「んー」スリスリ

    エレン「あんま頭を擦り付けんなよ。熱いだろ」

    ヒストリア「や」スリスリ

    エレン(こんな性格だったかな....)
    エレン「.....」ナデナデ

    ヒストリア「ふみゅう....。もう寝よっかエレン」

    エレン「はいはい」
  47. 47 : : 2015/09/16(水) 14:07:20
    10話以上です

    次は11話だぁ!
  48. 48 : : 2015/09/16(水) 14:07:43
    イェーガー家・エレン部屋

    ヒストリア「にゃああああ!?」

    エレン「ちょ! 突っ込みすぎだって!」

    ヒストリア「いやいやいや無理無理!死ぬ死ぬ!!」

    エレン「回復するからこっち来いって」

    -ムービー中-

    ヒストリア「映画みたい....」
    エレン(魅入ってるなぁ)
  49. 49 : : 2015/09/16(水) 14:07:56
    ラスボス中-

    ヒストリア「コイツしつこ過ぎじゃない!?」

    エレン「それは俺も思った」

    -ED中-

    ヒストリア「怖かったけど面白かった!」

    エレン「これまだ一つの編が終わっただけだけどな」

    ヒストリア「続きやろう!」

    エレン「はいはい」
  50. 50 : : 2015/09/16(水) 14:09:20
    11話以上です

    恋愛系になると長くなり日常回は短くなる
    バランスは取れているのかもしれない
    11話のエレヒスがやってるゲームはご想像にお任せします

    では、また明日〜
  51. 51 : : 2015/09/17(木) 15:25:11
    12話投稿します〜
    物語が動く事な無いです。ほぼグダグダな日常をお送りしております
  52. 52 : : 2015/09/17(木) 15:25:44
    イェーガーさん家のエレン君のお部屋

    ヒストリア「第1問 あなたがふと懐かしい感情に捕らわれるのは次のうちどれ?」
    ヒストリア「1.田園風景 2.古い神社や仏閣 3.絵画 4.そんな思いにならない」

    エレン「その中だと4だな」

    ヒストリア「第2問 もし選択できるならば、どの時代を生きてみたいですか?」
    ヒストリア「1.戦国時代 2.江戸時代 3.古代 4.現代でいい」

    エレン「戦国時代!って言いたいとこだけどお前らがいないのは嫌だから4だ」

    ヒストリア「なんかエレンらしいね」

    エレン「どういう意味だよ」

    ヒストリア「エレン意外に寂しがり屋だよね」

    エレン「うるせぇよ! 次行こうぜ次!」
  53. 53 : : 2015/09/17(木) 15:26:11
    ヒストリア「えっとね。第3問 次に生まれ変わるなら、何がいいですか?」
    ヒストリア「1.人間のまま 2.他の動物 3.虫とか 4.地球以外の生物」

    エレン「んー。1 やっぱ人間だな。巨人どもを駆逐してぇし」

    ヒストリア「今更原作設定持ち出さなくても」

    エレン「案外メタいよなヒス」

    ヒストリア「第4問 あなたの性格を次のうちから選ぶとすると?」
    ヒストリア「1.努力家 2.負けず嫌い 3.軟弱者 4.変わり者」

    エレン「あー....。2じゃねぇかな」

    ヒストリア「1じゃない? 意外に勉強とかもしてるし」

    エレン「意外とか言うな」

    ヒストリア「エレンの事をよく知らない人は言うと思うけど」

    ヒストリア「次ね 第5問 子供の頃に得意だった科目はなんですか?」
    ヒストリア「1.国語 2.算数 3.体育 4.図工」

    エレン「まぁ3だな」

    ヒストリア「いつもジャンと競ってたよね」

    エレン「あれは毎回あいつが突っかかってるからだ」
  54. 54 : : 2015/09/17(木) 15:26:35
    ヒストリア「エレンからも何回かあったような...。 第6問ね あなたの心安らぐ場所はどこですか?」
    ヒストリア「1.自分の部屋 2.自然の多い所 3.家族や恋人の隣 4.ネット上」

    エレン「一番落ち着くのはヒスの隣だから....。3か? 家族みたいなもんだしな」

    ヒストリア(ミカサが居なくて良かった)

    エレン「ヒス?」

    ヒストリア「ああ、ゴメン。次ね」

    ヒストリア「第7問 あなたが本当に頭にくるのはどれですか?」
    ヒストリア「1.友人や恋人に裏切られた時 2.車をぶつけられた時 3.会社をクビになった時 4.突然災害や戦争が襲ってきた時」

    エレン「1と4で悩むけど、4かな」

    ヒストリア「絶対災害=巨人でしょそれ」

    エレン「おお、よく分かったな」

    ヒストリア「エレンが分かり易すぎるんだよ。 第8問 あなたの良い面を1つ挙げるとしたらどれですか?」
    ヒストリア「1.最後までやり遂げる 2.直感力がある 3.人に対して優しい 4.戦争で勝ち抜ける」

    エレン「んー.....1だな」
  55. 55 : : 2015/09/17(木) 15:27:01
    ヒストリア「第9問 ピンッと来たフレーズは?」
    ヒストリア「1.俺たちに明日はない 2.芸術は爆発だ 3.強者だけが生き残る 4.俺のあとに続け」

    エレン「3。この世界は残酷だ」

    ヒストリア「それミカサの台詞だから」

    ヒストリア「これでラストだね。 第10問 あなたのこれからの夢は?」
    ヒストリア「1.平凡な人生 2.誰かに養ってもらう 3.個人的な才能を認めてもらう 4.下剋上人生」

    エレン「巨人を駆逐って選択肢はねぇのか?」

    ヒストリア「ただの心理テスト本に載ってるはずないでしょ」

    エレン「それもそうか。うーん、4だな。一番近いのは」

    ヒストリア「はい。じゃあ結果発表するね」

    エレン「ちなみにどんな答えでるんだ?この心理テストは」

    ヒストリア「前世はなんだったか」

    エレン「!?」

    ヒストリア「えー、エレンの前世は【激動の戦国時代を駆け抜けて命を散らした武士】だって。 すごくそれっぽい事も書いてるよ」

    エレン「み、見せてくれ!」

    ヒストリア「はいはい」
  56. 56 : : 2015/09/17(木) 15:27:57
    12話以上です
    実際にやった心理テストの結果だったりします
    続いて13話です
  57. 57 : : 2015/09/17(木) 15:28:15
    イェーガー家・エレン部屋

    エレン「......なぁヒス」

    ヒストリア「......なに」

    エレン「やっぱまだ怒ってるか?」

    ヒストリア「......知らない」

    エレン「やっぱ怒ってるよな!?」

    ヒストリア「エレンが悪いんでしょ!」

    エレン「いや、だってよ....お前のだとは思わなかったし....」

    ヒストリア「ジー.....」
  58. 58 : : 2015/09/17(木) 15:28:29
    エレン「ジーって口に出して言うなよ....」
    エレン「分かったよ....。ちょっと着替えるから部屋出ろ」

    ヒストリア「? どこ行くの?」

    エレン「パフェでも奢るからファミレス行こうぜ。それで手打ってくれ」

    ヒストリア「行く!」
    ヒストリア「....けど、エレンが私のプリンを食べた事は一生言い続けるけどね!」

    エレン「はいはい」
  59. 59 : : 2015/09/17(木) 15:29:08
    13話以上です

    食べ物の恨みは恐ろしいです。
    では、また明日
  60. 60 : : 2015/09/18(金) 14:07:10
    14話投下しま〜す

    ようやく折り返し地点です
  61. 61 : : 2015/09/18(金) 14:08:35
    イェーガー家・エレン部屋

    ヒストリア「じゃじゃーん!」

    エレン「正座」

    ヒストリア「え」

    エレン「正座」

    ヒストリア「ア、ハイ」

    エレン「言いたいことは二つだ。まず何で扉を開けれた? 鍵かけてたんだが」

    ヒストリア「....知ってる?エレン。この世にはピッキンg」エレン「もういい。次だ」

    エレン「なんでメイド服着てんの?」

    ヒストリア「エレンの趣味かなっと思って!」
  62. 62 : : 2015/09/18(金) 14:09:04
    エレン「勝手に俺に性癖を付けるな」

    ヒストリア「まー、それは冗談で。夏休み終わったら文化祭すぐだからね。喫茶店やるから試作品の衣装だよ」

    エレン「あー。そういや文化祭か」

    ヒストリア「ちなみにエレンには執事服です」

    エレン「アルミンは?」

    ヒストリア「メイド服」

    エレン「泣くぞあいつ....」

    ヒストリア「隠れファン多いのに....」

    エレン「相変わらず業の深い学校だな」

    ヒストリア「ま、もう来た理由分かるでしょう?」

    エレン「衣装作り手伝えってんだろ?」
  63. 63 : : 2015/09/18(金) 14:09:20
    ヒストリア「当たり! 」

    エレン「....作る材料は?」

    ヒストリア「...あ」

    エレン「買いに行くか」

    ヒストリア「お金が....」

    エレン「出すから。 まず着替えてこい」

    ヒストリア「はーい」

    エレン「やれやれ」
  64. 64 : : 2015/09/18(金) 14:09:52
    14話以上です〜

    続いて15話いきますー
  65. 65 : : 2015/09/18(金) 14:10:16
    エレン部屋

    ヒストリア「エレンエレン!」

    エレン「なんだよヒス」

    ヒストリア「いちゃいちゃしよう!」

    エレン「え、やだよめんどくさい」

    ヒストリア「えー」

    エレン「えー、じゃねぇよ。なんの影響受けた」

    ヒストリア「参考文献:少女漫画多数」

    エレン「それ相手がイケメンじゃないと成り立たないよな」

    ヒストリア「だからエレンで妥協」
  66. 66 : : 2015/09/18(金) 14:10:41
    エレン「クラスの奴らで試せよ」

    ヒストリア「イケメンいた?」

    エレン「.......。........。...............。 ジャン?」

    ヒストリア「うーん。4点かな」

    エレン「辛辣な点数だなおい」

    ヒストリア「私基準だからね」

    エレン「その基準でいくとアルミンは何点なんだよ」

    ヒストリア「アルミンは7点くらい?」

    エレン「俺は?」

    ヒストリア「10点かな!」
  67. 67 : : 2015/09/18(金) 14:10:56
    エレン「どんぐりの背比べの点数だな....」

    ヒストリア(何点満点かは教えないけど)

    エレン「あ、そういや母さんに飯作れって言われてた」

    ヒストリア「手伝おうか?」

    エレン「頼むわ」

    ヒストリア「はいはい」
  68. 68 : : 2015/09/18(金) 14:12:09
    15話以上です。

    エレン相手には多少デレた所で意味はないのです
  69. 69 : : 2015/09/19(土) 14:28:02
    16話投下します

    折り返し地点過ぎました
    残り半分頑張ります

  70. 70 : : 2015/09/19(土) 14:28:24
    レイス家・ヒストリア部屋

    エレン「〜♪〜♪」

    ヒストリア「エレンこの曲好きだよね」

    エレン「ああ、アニメで聴いてから好きになってな」

    ヒストリア「何のアニメ?」

    エレン「エヴァン◯リオン」

    ヒストリア「へー。あ、文化祭の喫茶店でこれBGMにする?」

    エレン「第九が聞こえる喫茶店とかやだよ。どんな商品運ばれてくるんだよ」
  71. 71 : : 2015/09/19(土) 14:28:47
    ヒストリア「こう期待を上げさせて落とす店って斬新じゃない?」

    エレン「客に喧嘩売り過ぎだろ」

    ヒストリア「ダメかー」

    エレン「ダメだなー」

    ヒストリア「あ、じゃあ」

    エレン(ロクでもない予感)

    ヒストリア「女の子みんなのあえg」エレン「ストーップ!!」

    ヒストリア「ダメだった? いっぱいお客さん来ると思うよ?」

    エレン「野郎は釣られるだろうけどな。そもそもそんなもん流した時点で営業停止だろう」

    ヒストリア「発想を逆転!」
  72. 72 : : 2015/09/19(土) 14:29:02
    エレン「嫌な予感しかしねぇ....」

    ヒストリア「男の子みんなの悲鳴!」

    エレン「アホかぁ!」

    ヒストリア「ダメ?」

    エレン「いや、どんだけ可愛らしく言ってもダメだから」

    ヒストリア「うー! 明日までにエレンを納得させるBGMを思い付いてやるぅー!!」

    エレン「はいはい」
  73. 73 : : 2015/09/19(土) 14:30:00
    16話以上です

    第九好きです

    続いて17話投下します
  74. 74 : : 2015/09/19(土) 14:30:36
    アルミン「というわけで寝起きドッキリをしよう」

    ヒストリア「いぇーい(小声)」

    アルミン(可愛い)

    ヒストリア「今回のターゲットは!(小声)」

    アルミン「エレンさんです。ミカサにやったら死にそうな運命が見えたので」

    ヒストリア「色々用意したけど何する?」

    アルミン「最初は無難にいこう」

    ヒストリア「じゃ、クワガタ?」
  75. 75 : : 2015/09/19(土) 14:31:03
    アルミン「大物過ぎるよ!?(小声)」

    ヒストリア「うーん、とりあえずエレンのベットの下を漁るというのは」

    アルミン「却下だよ。そこは禁則領域だ」

    ヒストリア「残念。じゃあさっき見つけた本棚の妙に分厚い本の箱に入ってた薄い本を開いてエレンの顔に乗っけよう」

    アルミン「な、何をするだー!!(小声)」

    ヒストリア「胸の大きい人ばかりだからね。 仕方ないよね♪」

    アルミン(修羅が見える....。ゴメンよエレン。僕は無力だ)

    ヒストリア「次はどうしよっか」

    アルミン「もういいんじゃないかな....。最初でOverkillだよ」

    ヒストリア「続けるよ♪」

    アルミン「はい....」
  76. 76 : : 2015/09/19(土) 14:31:18
    --翌朝--

    エレン「な、なんじゃこりゃああああ!!?」

    エレンの状況はカオス過ぎるので割愛します。

    ヒストリア「黙っててね?アルミン♪」

    アルミン「はいはい.....」
  77. 77 : : 2015/09/19(土) 14:32:26
    17話以上です

    思春期男子のベッド下には秘密がいっぱいですね

    本日はこれまで、ではまた明日
  78. 78 : : 2015/09/20(日) 16:24:26
    18話投下します

    中編ぐらいの長さのSSを書いてるのですが、やっぱり書くのは難しいですね。
  79. 79 : : 2015/09/20(日) 16:24:50
    イェーガー家・エレン部屋

    ヒストリア「映画鑑賞タイム〜!」

    エレン「いぇーい!」

    ヒストリア「エレン君!」

    エレン「は!」

    ヒストリア「用意は出来てるかね!」

    エレン「ポップコーンにジュース!万全です!」

    ヒストリア「よろしい! では借りてきたDVDをIN!」

    エレン「そういや、何を借りてきたんだ?」

    ヒストリア「スパイ◯ーマン! アイ◯ンマン!! 三丁目の夕日!」

    エレン「3つ目だけなぜ別のジャンルにいったかは知らんがいいチョイスだ!」

    ヒストリア「見よう!」

    エレン「おう!」
  80. 80 : : 2015/09/20(日) 16:25:09
    〜6時間後〜

    エレン「いい話だ」グスッ

    ヒストリア「泣きすぎだよエレン」

    エレン「もう無いのか?」

    ヒストリア「ふっふっふっ...」

    エレン「あるのか、早く!」

    ヒストリア「タメさせてよ。じゃじゃーん!24!」

    エレン「映画じゃねぇ!?」

    ヒストリア「見る前に補充しようか」

    エレン「だな。お菓子適当に持ってくるわ」

    ヒストリア「ジュースも!」

    エレン「はいはい」
  81. 81 : : 2015/09/20(日) 16:25:40
    18話以上です

    続いて19話です
  82. 82 : : 2015/09/20(日) 16:26:19
    ゲームセンター

    エレン「まず、何する?」

    アルミン「まずも何もエレンお金残ってる?」

    エレン「まだ...大丈夫だ!」

    アルミン「ミカサとヒストリアはホクホクしてるね。どれくらい使ったのさ」

    ミカヒス((ホクホク))

    エレン「二人で二千 まぁマシなほうだろ」

    アルミン「被害は...少ない....かな?」

    ヒストリア「エレン! シューティングしようよ!」

    ミカサ「アルミン、一緒にクイズやろう。アルミンがいれば百人力」

    エレアル「「はいはい」」
  83. 83 : : 2015/09/20(日) 16:26:57
    19話以上です

    短すぎたので20話も続けて投下します
  84. 84 : : 2015/09/20(日) 16:27:21
    エレン部屋

    エレン「.......」

    ヒストリア「.........」

    エレン「.....今日は来んなつったろ」

    ヒストリア「風邪引きには文句言う資格無いよ」

    エレン「寝りゃ治るって」ゴホッ

    ヒストリア「そう言うなら横になって。もうそろそろヒエピタも変えるから」

    エレン(目が座ってるヒスには何言っても無駄なんだよな。大人しく従うか)
  85. 85 : : 2015/09/20(日) 16:27:46
    ヒストリア「エレン?」

    エレン「....ああ、分かった」ゴホッ

    ヒストリア「いい子いい子」ナデナデ

    エレン「....撫でんなよ」

    ヒストリア「はいはい。寝てね」

    エレン(眠くなってきたな)ゴホッ

    ヒストリア「........」

    エレン(テキパキと部屋を片付けてる)

    ヒストリア「あ、換気しなきゃ」ガラガラッ

    エレン(.......)zzz

    ヒストリア「ん?」

    エレンzzZ

    ヒストリア「エレン寝たのね。寝てる間に服変えちゃおう」
  86. 86 : : 2015/09/20(日) 16:28:10
    〜4時間後〜

    エレン「...ん」
    エレン「もう夕方か....。ヒスは帰ったのか?」

    ヒストリアzzZ

    エレン「ん、寝ちゃってるのか」
    エレン(なんで布団に入って隣で寝てるんだよこいつ)

    エレン「身体楽になってるな....。ありがとな」 ナデナデ

    ヒストリア「ん〜....」ガシッ

    エレン「....腕掴まれたら動けねぇんだが」

    ヒストリアzzZ

    エレン「.....まぁ、いいか。もう一度寝よう」

    エレン「おやすみ。ヒス」
  87. 87 : : 2015/09/20(日) 16:29:23
    20話以上です

    あともう少しで全て投下し終わります。
    最後までのんびりグダグダな彼らの日常にお付き合い下さい

    では、また明日
  88. 88 : : 2015/09/20(日) 21:00:35
    エレンとヒストリアが恋人みたいになってる
  89. 89 : : 2015/09/21(月) 16:55:29
    21話投下します〜

    コメントありがとうございます。エレンとヒストリアは現状恋人ではない筈...多分おそらくメイビー

  90. 90 : : 2015/09/21(月) 16:56:07
    レンズ家・ヒストリア部屋

    ヒストリア「んー」ゴロゴロ

    ヒストリア「暇だ」ゴロゴロ

    ヒストリア「皆んな出掛けてるし、エレンも2日目はいいからって断られたし」ゴロンゴロン

    ヒストリア「よし! 買い物行こう!」ゴロンクルッシュタッ

    ヒストリア「...今の私の動き凄かった気がする」

    〜繁華街〜

    ヒストリア「意気込んだはいいけど何買おう」

    ミカサ「ヒストリア?」

    ヒストリア「あ、ミカサ」
  91. 91 : : 2015/09/21(月) 16:56:28
    ミカサ「何してるの?」

    ヒストリア「お買い物...かな?」

    ミカサ「そう。わたしも一緒にいい?」

    ヒストリア「うん! あ、でもミカサの用事はいいの?」

    ミカサ「わたしはもう買い物終わったから」

    ヒストリア「そうなんだ。じゃ、いこ!」

    ミカサ「ええ」

    〜少女達買い物中〜

    ミカサ「これ、エレンに似合いそう」

    ヒストリア「それ、犬耳だよ....?」

    ミカサ「アルミンはこれ」

    ヒストリア「猫耳....」

    ミカサ「絶対似合う」

    ヒストリア「お、おう」
  92. 92 : : 2015/09/21(月) 16:56:48
    〜買い物終了〜

    ヒストリア「色々買っちゃったね」

    ミカサ「魅力的な物が多かったから、仕方ない」

    ヒストリア「だねっ! 付き合ってくれてありがとミカサ!」

    ミカサ(かわいい)ナデナデ

    ヒストリア「なんで撫でるの!?」

    ミカサ「小動物みたいな感じがして」

    ヒストリア「ミカサに比べて背も小さいけどひどいよ〜」

    ミカサ「ゴメンなさい」ナデナデ

    ヒストリア「手が止まってないよ!?
    も〜、早く帰ろ?」

    ミカサ「はいはい」ナデナデ
  93. 93 : : 2015/09/21(月) 16:57:15
    21話以上です〜

    続いて22話投下します
  94. 94 : : 2015/09/21(月) 16:57:53
    イェーガー家・エレン部屋

    ヒストリア「という事で....はい!」

    エレン「.....? 流れが全く分からん」

    ヒストリア「エレンは鈍いなぁ〜」

    エレン「アルミンによく言われるけど今は納得いかねぇぞその台詞」

    ヒストリア「私は昨日暇で暇でしかたなかったのです!」

    エレン「はい」

    ヒストリア「暇過ぎて買い物出かけたら散財してしまったのです!」

    エレン「はい」

    ヒストリア「つまりエレンには今日は私の暇潰しに付き合う義務がある!」

    エレン「はい....いや、おかしくね?」
  95. 95 : : 2015/09/21(月) 16:58:16
    ヒストリア「という事でこの犬耳を付けて!」

    エレン「はい。.....はいぃ!?」

    ヒストリア「さぁどうぞ!」

    エレン「OK落ち着け。百歩譲って付けるのはいい。だがその左手に持っている携帯を渡せ」

    ヒストリア「ダメだよ! 撮るんだから!」

    エレン「撮らせねぇ為に言ってるんだよ!」

    ヒストリア「い・い・か・ら・付けろー!」

    エレン「ギャー!」

    〜エレンさんの犬耳は脳内補完〜

    エレン「.....」

    ヒストリア「可愛い!可愛いよエレン!」
  96. 96 : : 2015/09/21(月) 16:58:33
    エレン「何も嬉しくねぇ....」

    ヒストリア「ワンって鳴いてみて!」

    エレン「.....ワン」

    ヒストリア「GOOD!」

    エレン「もう勘弁してください....」

    ヒストリア「えー」

    エレン「........」

    ヒストリア「そんな悲しそうな顔しないでよ。外していいから」

    エレン「本当か!? 」

    ヒストリア「うん! それでね? 次は....」

    エレン「いやぁああああ!」
  97. 97 : : 2015/09/21(月) 16:59:38
    22話以上です

    あと三日四日ってところですかねー

    では、また明日〜
  98. 98 : : 2015/09/22(火) 15:33:02
    23話投下します〜

    今日も退屈な日常をご覧ください
  99. 99 : : 2015/09/22(火) 15:33:36
    イェーガー家・エレン部屋

    アルミン「君が羨ましい!」

    エレン「近いってアルミン」

    アルミン「夏休み始まってからほとんどヒストリアと一緒だよね!?」

    エレン「あー、言われてみればそうだな。バイトから帰ってきたら大体うちにいるな」

    アルミン「しかも時々泊まってるらしいじゃないか!」

    エレン「ゲームやら映画でいつの間にか寝てるだけなんだが」

    アルミン「おはようからおやすみまで一緒とか....最高じゃないか!」
  100. 100 : : 2015/09/22(火) 15:34:00
    エレン「....そうか? 母さんが二人に増えた感じだぞ。掃除しろって何回も言ってくるし」

    アルミン「くっ! 僕も言われたい!」

    エレン「えー....」

    アルミン「普通に考えてみてよエレン。ヒストリアは美少女だろう?」

    エレン「んー。まぁ俺でも分かるぐらいには顔整ってるよな」

    アルミン「更に仕草も可愛い!」

    エレン「可愛い...か? そこは分かんねぇな」

    アルミン「鈍感! 女の敵! エレン!」

    エレン「俺の名前を罵倒にいれんな!」

    アルミン「とにかく、君が羨ましいんだよ!」

    エレン「犬耳付けられたり掃除させられたりするのが羨ましいって変わってんなアルミン」

    アルミン「犬耳は僕も嫌かな....。僕の場合は猫耳だったけど」

    エレン「やらされたのか....」
  101. 101 : : 2015/09/22(火) 15:34:16
    アルミン「うん....。ミカサとヒストリアに囲まれて....」

    エレン「うわぁ....」

    アルミン「ポーズ付きで....」

    エレン「よし、父さんの隠しワイン取ってくるから今日は泊まってけよ」

    アルミン「それって....」

    エレン「今日は呑もう!」

    アルミン「....うん!」
  102. 102 : : 2015/09/22(火) 15:34:28
    〜2時間後〜

    アルミン「あ」

    エレン「どうした?アルミン」

    アルミン「...エレン明日のバイトは?」

    エレン「......。忘れてた」

    アルミン「おバカ....」
  103. 103 : : 2015/09/22(火) 15:35:14
    23話以上です

    男同士で馬鹿な事話してる時間ってすごい楽しいです

    続いて24話です
  104. 104 : : 2015/09/22(火) 15:35:40
    イェーガー家・エレン部屋

    ヒストリア「......」ペラッ

    エレン「......」ペラッ

    ヒストリア「........」ペラッ

    エレン「......ん」スッ

    ヒストリア「ありがと」ゴクッ

    エレン「.......」ペラッ

    ヒストリア「あ、ここ行ってみたい」

    エレン「どこ?」
  105. 105 : : 2015/09/22(火) 15:35:55
    ヒストリア「マチュピチュ」

    エレン「俺はタージマハル見たいな」

    ヒストリア「いいね! いっそ世界旅行とかしてみたい」

    エレン「すげぇ金かかるぞ世界旅行」

    ヒストリア「今から貯める?」

    エレン「行く前提かよ....」

    ヒストリア「えー、エレンは行きたくない?」

    エレン「いや、行きてぇけどよ」

    ヒストリア「なら、いつか行こうね!」

    エレン「はいはい」
  106. 106 : : 2015/09/22(火) 15:36:32
    24話以上です

    古い遺跡とかワクワクしますよね

    では、また明日〜
  107. 107 : : 2015/09/23(水) 16:34:28
    25話投稿します〜

    ラストスパートです
  108. 108 : : 2015/09/23(水) 16:34:53
    イェーガー家・エレン部屋

    エレン「あー.....」

    ヒストリア「エレンだらけ過ぎだよ」

    エレン「もうそろそろ夏休み終わるしなぁ」

    ヒストリア「学校行けばまた皆と会えるよ?」

    エレン「別に嬉しくねぇよそれ」

    ヒストリア「そうかなぁ? エレンは私とばかり会って飽きないの?」

    エレン「んー? ヒスはどうなんだよ」

    ヒストリア「質問を質問で返さない! 私は飽きないかなぁ。というか今更飽きるも飽きないもないかな」

    エレン「俺も一緒だよ。なんつーかヒスといるのが当たり前になってるな」
  109. 109 : : 2015/09/23(水) 16:35:12
    ヒストリア「だね。でも、だらけるのは良くないよ」

    エレン「ちぇ。じゃあなんかしようぜ」

    ヒストリア「んー。あ、遊◯王とか」

    エレン「ヒスの堕天使デッキ鬼畜だからなぁ」

    ヒストリア「エレンのインゼクタ程じゃないと思う」

    エレン「まぁ久しぶりにやるか。ヒスも家から取ってこいよ」

    ヒストリア「うん! 私がいない間だらけちゃダメだよ!」

    エレン「はいはい」
  110. 110 : : 2015/09/23(水) 16:35:54
    25話以上です。

    インゼクター弱体化は当時涙目でした

    続いて26話いきます
  111. 111 : : 2015/09/23(水) 16:36:23
    イェーガー家・エレン部屋

    エレン「夏休み最終日!」

    ヒストリア「なのにいつも通り二人だね」

    エレン「アルミンは三日前から実家に帰ってるしな。帰ってくるのは今日の夜らしいし」

    ヒストリア「ミカサはお父さんの方が忙しいみたいだね。漫画家さんは大変なのかな?」

    エレン「叔父さんの作品は人気だしな」

    ヒストリア「私も読んだけど凄く面白いよね。絵も特徴的だけどストーリーが良かった」

    エレン「退廃の小人だっけ。キャラのモデルの中には俺たちもいるらしいぞ」

    ヒストリア「あー、大体分かったよ」
  112. 112 : : 2015/09/23(水) 16:36:40
    エレン「それはさておき何しようか」

    ヒストリア「あえていつもしない事とか?」

    エレン「んー。掃除するか!」

    ヒストリア「おお! あのエレンが自分から!」

    エレン「いつもしてないからな!」

    ヒストリア「胸張って言う事じゃないよエレン」

    エレン「なんだよ。いつもしない事をしようって言ったのはヒスだろ?」

    ヒストリア「そうだけどさぁ」

    エレン「早速しようぜ! 手伝ってくれ!」

    ヒストリア「はいはい」
  113. 113 : : 2015/09/23(水) 16:37:39
    26話以上です。

    続いて短い27話も投稿してしまいます
  114. 114 : : 2015/09/23(水) 16:38:17
    いつもの場所

    エレン「おい、上の表記適当になってんぞ」

    ヒストリア「エレン? 何言ってるの??」

    エレン「.....なんでもねぇ」

    ヒストリア「変なエレン」

    エレン「しっかし、最近ミカサとアルミン会えねぇよな」

    ヒストリア「作者が人数書くの面倒くさがってるからね。仕方ないね」

    エレン「え、なに、メタ回なの?」

    ヒストリア「うん、今回はどんだけキャラ崩壊しても怒られないよ(多分)」
  115. 115 : : 2015/09/23(水) 16:38:33
    エレン「最初から崩壊してるからこれ以上は壊れようがないと思うんだが」

    ヒストリア「勢いで書いてるからね!」

    エレン「でも、いつ終わるんだろうなコレ」

    ヒストリア「次回だよ?」

    エレン「え?」

    ヒストリア「次回」

    エレン「....え?」

    ヒストリア「伏線(貼ってないけど)は全部放り投げて最終回! 待て次回!」

    エレン「ええええええええ!!?」
  116. 116 : : 2015/09/23(水) 16:39:22
    27話以上です。

    明日最終話投稿します

  117. 117 : : 2015/09/24(木) 12:10:05
    最終話投稿します〜

    長かったような短かったような気持ちです
  118. 118 : : 2015/09/24(木) 12:10:34
    イェーガー家・リビング

    エレン「ふぁああああ....。ねむ」

    ヒストリア「あ、エレン。おはよう」

    エレン「ああ、ヒス。おはよう」

    ヒストリア「エレン。早く」

    エレン「はいはい」

    ヒストリア「んっ....」
    エレン「ん.....」

    エレン「慣れねぇなこれ」

    ヒストリア「そう? 私は好きなんだけどなぁエレンとキスするの」

    エレン「夫婦のくせに慣れてねぇ俺が変なんだろ。学生気分が抜けてねぇや」
  119. 119 : : 2015/09/24(木) 12:11:02
    ヒストリア「卒業してすぐ告白されたからビックリしたんだよ?」
    ヒストリア「エレンは私の事、ただの幼馴染にしか思ってないと思ってたから」

    エレン「いや、ずっと好きだったけどな。じゃなかったら俺の部屋であんなに寛がせねぇよ....」

    ヒストリア「ふふっ。のんびりさせていただきました」
    ヒストリア「顔洗ってきなよ。ご飯用意しておくから」

    エレン「おう」

    ーーー夜までキンクリ!ーーー

    ヒストリア「おかえりエレン。お仕事お疲れ様」

    エレン「ああ、ただいま」

    〜青年着替え中〜

    ヒストリア「今日ミカサと会ったわ」

    エレン「へー。元気にしてんの?」

    ヒストリア「うん。仕事であちこち飛び回ってるから大変みたいだったけどね」

    エレン「どっかのエリートだっけか」

    ヒストリア「えーと、進撃社だったかな」
  120. 120 : : 2015/09/24(木) 12:11:21
    エレン「ま、アルミンが必死にフォローしてるだろうし大丈夫だろ」
    エレン「ミカサもいい加減アルミンの気持ちに気付けっての」

    ヒストリア「エレンだけはそれ言っちゃダメだと思う」

    エレン「俺が好きなのはヒスだけだ」
    ヒストリア「もう。そういう意味じゃないってば」

    エレン「それより飯あるか?」

    ヒストリア「うん。用意してるよ」

    エレン「ありがとう。いただいていいか?」

    ヒストリア「召し上がれ♪」

    ーーーーーーーー
  121. 121 : : 2015/09/24(木) 12:11:48
    エレン「電気消すな」

    ヒストリア「うん」

    エレン「んじゃ、おやす」ガバッ
    エレン「うぉ!? なんだよヒス」

    ヒストリア「へへー。明日休みなんでしょ?」

    エレン「あ、ああ。休みだけど...」

    ヒストリア「偶には甘えてもいいよね?」

    エレン「いつも甘えてくるじゃねぇか....。ああもう分かったから顔引っ張るな」

    ヒストリア「エレンが意地悪言うからだよ!」

    エレン「悪かったって」ナデナデ

    ヒストリア「んー♪ 許す!」

    エレン「それは良かった」

    ヒストリア「ねぇ....。エレン」

    エレン「ん?」
  122. 122 : : 2015/09/24(木) 12:12:14
    ヒストリア「ありがとう」

    エレン「はぁ? なんだよ急に」

    ヒストリア「あの時。私が引っ越して来てすぐの時」
    ヒストリア「私を受け入れてくれて。私の好意を受け止めてくれて。私を愛してくれて」

    エレン「俺は.....。俺がそうしたいって思ったからしただけだ。礼言われる事じゃねぇよ」

    ヒストリア「知ってる。そういうのがエレンだもんね」

    エレン「だろ」

    ヒストリア「うん。そんなエレンが私は大好きだよ」

    エレン「俺も....。ヒストリアの事が好きだぞ」

    ヒストリア「えへっ。約束を忘れてたのはマイナスだけどね!」

    エレン「今は結婚してるんだからいいだろ」

    ヒストリア「ダーメ。一生許さないんだから。 許されたいならずっと傍にいてね」

    エレン「はいはい。俺はずっとお前と一緒だ」
  123. 123 : : 2015/09/24(木) 12:14:40
    最終話以上です

    見てくださった方々ありがとうございましたm(_ _)m

    明日まで一応執筆中にさせていただいて
    もし、コメントがある程度付いてたら番外投下します

    無かったら?....闇に葬ります。

    では、ありがとうございました!
  124. 124 : : 2015/09/24(木) 13:11:20
    番外編も書いて
  125. 125 : : 2015/09/24(木) 17:33:23
    書いてください
  126. 126 : : 2015/09/25(金) 11:11:01
    二人もいるとは思いませんでした
    ありがとうございます

    では番外編を投下します。

    番外編その1です
  127. 127 : : 2015/09/25(金) 11:11:30
    ヒストリア「.......」

    エレン「お、おい。ヒス....」

    ヒストリア「ふーんだ」

    エレン「悪かったよ。仕事が終わらなくて....」

    ヒストリア「エレンと暮らして初めてのクリスマスイブだったのに....」

    エレン「ゴメンな」ナデナデ

    ヒストリア「!.....。もう誤魔化されないんだから!」
  128. 128 : : 2015/09/25(金) 11:11:44
    エレン「ははは。代わりに明日は休みもぎ取ってきたからさ、今日はのんびり出来るぞ」

    ヒストリア「もう....。ん」

    エレン「?」

    ヒストリア「ん!」

    エレン「ああ、はいはい」チュッ

    ヒストリア「仕方ないから許してあげる♪
    ご飯たべよ?」

    エレン「俺も腹減ったよ」

    ヒストリア「腕によりをかけて作ったよ!」

    エレン「楽しみだ」

    ヒストリア「エレン。早く早く!」

    エレン「はいはい」
  129. 129 : : 2015/09/25(金) 11:12:28
    番外編その1以上です

    続いて番外編その2です
  130. 130 : : 2015/09/25(金) 11:12:55
    巨人高校・屋上

    エレン「はぁ.....。さみぃ」

    ヒストリア「あ、いた」

    エレン「いた。じゃねぇよ。遅いって」

    ヒストリア「ゴメンね。配ってたら遅くなっちゃった」

    エレン「毎年律儀だなぁお前」

    ヒストリア「皆の喜ぶ顔が見たくて作ってるんだもん」

    エレン「そのせいで俺は寒空の下で待たされた訳だが」
  131. 131 : : 2015/09/25(金) 11:13:19
    ヒストリア「エレンはこれから笑顔にするから!」パクッ

    エレン「俺も毎年貰ってるし寒いんだ。大した物なら喜ばねぇ...んぐっ!?」

    ヒストリア「んっ....んんっ」

    エレン「んっん....」

    ヒストリア「ん....ぷはぁ」

    エレン「ヒ、ヒス!? おま、何を」

    ヒストリア「甘かった?」

    エレン「ふぁ!? あ、ああ。チョコみたいに甘かった」
  132. 132 : : 2015/09/25(金) 11:13:45
    ヒストリア「ふふっ。エレンだけの特別なバレンタインチョコだよ♪」

    エレン「うっ....」

    ヒストリア「あはは!エレン顔真っ赤!」

    エレン「うるせぇ!」

    ヒストリア「怒った!逃げろ〜」

    エレン「待て!逃がさねぇぞヒス!」

    雪は降り続ける。少年と少女を白い祝福で覆うように
  133. 133 : : 2015/09/25(金) 11:14:31
    番外編その2以上です

    番外編と本編はこれにて終了です
  134. 134 : : 2015/09/25(金) 11:23:42
    約半月ぐらいの長さでしたがお付き合いありがとうございました。

    私としては彼らの日常を完走出来て、非常に満足です。

    拙い文章で見辛い所が多々あった事を謝罪します。初投稿でテンパっていたのもありますが私の文章力の無さが原因でございます。

    次回作の予定はありますが出来てない上に、ここに載せるかは分かりません。

    ....あと言う事あったかな?無いか

    では、このSSを見てくださった方々、コメントをくれた方々。

    本当にありがとうございました!!
  135. 135 : : 2015/09/25(金) 16:39:36
    いつまでもずっと期待してます。
  136. 136 : : 2015/09/26(土) 00:28:31
    >>135 期待ありです

    中編ぐらいのSS書いてて思うんですが...。
    私は何かと甘く書いてしまう傾向あるんですよね

    真面目な設定練って真面目な文章を書いているのにエレヒス達がイチャつき始める...。 なんだコイツら(震え声)
  137. 137 : : 2015/10/22(木) 01:42:50
    おもしろいとにかく、おもしろい
  138. 138 : : 2015/10/22(木) 01:44:14
    エレヒス似合ってると思う

  139. 139 : : 2015/10/22(木) 01:45:11
    僕も期待しています
  140. 140 : : 2015/10/23(金) 22:35:39
    死ね糞テメーなんかいらない
  141. 141 : : 2015/10/31(土) 08:35:59
    これからも期待してます
  142. 142 : : 2015/12/03(木) 04:42:29
    何度みてもおもしろい
  143. 143 : : 2017/08/13(日) 01:08:37
    とても面白かった!

    期待!
  144. 144 : : 2020/10/28(水) 13:45:03
    http://www.ssnote.net/users/homo
    ↑害悪登録ユーザー・提督のアカウント⚠️

    http://www.ssnote.net/groups/2536/archives/8
    ↑⚠️神威団・恋中騒動⚠️
    ⚠️提督とみかぱん謝罪⚠️

    ⚠️害悪登録ユーザー提督・にゃる・墓場⚠️
    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
    10 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:30:50 このユーザーのレスのみ表示する
    みかぱん氏に代わり私が謝罪させていただきます
    今回は誠にすみませんでした。


    13 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:59:46 このユーザーのレスのみ表示する
    >>12
    みかぱん氏がしくんだことに対しての謝罪でしたので
    現在みかぱん氏は謹慎中であり、代わりに謝罪をさせていただきました

    私自身の謝罪を忘れていました。すいません

    改めまして、今回は多大なるご迷惑をおかけし、誠にすみませんでした。
    今回の事に対し、カムイ団を解散したのも貴方への謝罪を含めてです
    あなたの心に深い傷を負わせてしまった事、本当にすみませんでした
    SS活動、頑張ってください。応援できるという立場ではございませんが、貴方のSSを陰ながら応援しています
    本当に今回はすみませんでした。




    ⚠️提督のサブ垢・墓場⚠️

    http://www.ssnote.net/users/taiyouakiyosi

    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️

    56 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:53:40 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ごめんなさい。


    58 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:54:10 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ずっとここ見てました。
    怖くて怖くてたまらないんです。


    61 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:55:00 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    今までにしたことは謝りますし、近々このサイトからも消える予定なんです。
    お願いです、やめてください。


    65 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:56:26 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    元はといえば私の責任なんです。
    お願いです、許してください


    67 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    アカウントは消します。サブ垢もです。
    もう金輪際このサイトには関わりませんし、貴方に対しても何もいたしません。
    どうかお許しください…


    68 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:42 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    これは嘘じゃないです。
    本当にお願いします…



    79 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:01:54 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ホントにやめてください…お願いします…


    85 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:04:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    それに関しては本当に申し訳ありません。
    若気の至りで、謎の万能感がそのころにはあったんです。
    お願いですから今回だけはお慈悲をください


    89 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:05:34 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    もう二度としませんから…
    お願いです、許してください…

    5 : 墓場 : 2018/12/02(日) 10:28:43 このユーザーのレスのみ表示する
    ストレス発散とは言え、他ユーザーを巻き込みストレス発散に利用したこと、それに加えて荒らしをしてしまったこと、皆様にご迷惑をおかけししたことを謝罪します。
    本当に申し訳ございませんでした。
    元はと言えば、私が方々に火種を撒き散らしたのが原因であり、自制の効かない状態であったのは否定できません。
    私としましては、今後このようなことがないようにアカウントを消し、そのままこのnoteを去ろうと思います。
    今までご迷惑をおかけした皆様、改めまして誠に申し訳ございませんでした。

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DoaTuki

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