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「なんでも屋エレン」現パロ!クリスタの浮気編

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  1. 1 : : 2015/09/03(木) 23:10:56

    初めて描いてみます!
    ミスや文章がおかしいところがあるかもしれませんがお願いします!
  2. 2 : : 2015/09/03(木) 23:14:24

    俺はエレン!なんでも屋だ!

    俺は店の名前の通りなんでもする!

    落とし物を探したり、浮気調査をしたり、買い物をしてあげたり......

    でも俺は「なんでも屋」だ。

    報酬次第でどんなこともする。

    それは覚えておけよ.........
  3. 3 : : 2015/09/03(木) 23:18:37

    開店前

    エレン「よし!そろそろ開けるか!」

    おばさん「あらおはようエレンくん!」

    エレン「おはようございます!」

    おばさん「元気がいいわねー」

    エレン「いえいえ」

    おばさん「頑張ってね!」

    エレン「はい!ありがとうございます!」

    エレン「よーし開店だ!」
  4. 4 : : 2015/09/03(木) 23:36:21

    チャラララン

    エレン「いらっしゃいませ!」

    ミカサ「エレン、元気そうで何よりだわ」

    アルミン「おはようエレン」

    エレン「なんだお前らか」

    ミカサ「きちゃダメ?」上目遣い

    エレン「いやだだ大丈夫だ、よ」ブルブル

    エレン「んで今日はどうした?」

    ミカサ「エレンの顔が見たかった」

    エレン(まじでストーカーかよ......)

    アルミン「大丈夫だよ、そのことで話があるわけじゃないんだから」

    ミカサ「それはおかしい、エレンの顔を見ることも重要なことよ」

    アルミン「はいはい」

    エレン「用件をさっさと言ってくれ」イライラ

    アルミン「ああごめん。実は浮気調査を頼みに来たんだ」

    エレン「浮気?誰がだよ」

    アルミン「それが、クリスタなんだ」

    エレン「は?」

    アルミン「だからクリスタなんだ!」

    エレン「まじ?」

    ミカサ「本当よ」

    エレン「確かクリスタはライナーと........」

    アルミン「そうなんだよ!」

    エレン「なんでクリスタが浮気したと?」

    アルミン「ライナーに頼まれたんだ」

    ミカサ「エレンに浮気調査をして欲しいと」

    エレン「分かったまずはライナーに話を聞くよ」

    アルミン「うん」

    ミカサ「お願いね」

    エレン「ああ」

    ガチャン

    エレン「しかし浮気とはなあのクリスタが........」

    ライナーとは明日集合することにした

    その後の依頼は荷物持ちや留守番中の子供の世話そんなことをして1日が終わった

  5. 5 : : 2015/09/03(木) 23:36:59
    描くの難しい........
  6. 6 : : 2015/09/03(木) 23:49:34
    明日描くことにします
  7. 7 : : 2015/09/04(金) 15:25:12
    後日、、

    エレン「おーいライナー!」

    ライナー「エレンか。」

    エレン「とりあえずそこのカフェで」

    ライナー「おう..............」

    エレン(ひどく落ち込んでるな、まあ当たり前か)

    ガチャン

    店員「いらっしゃいませ」

    エレン「2名で」

    店員「こちらの席へどうぞ」

    エレン「俺はコーヒーで」

    ライナー「俺はカフェオレで.....」

    エレン「んでライナー」

    ライナー「ん?」

    エレン「話は本当なのか?」

    ライナー「ああ........」

    エレン「理由を聞かせてくれ。」

    ライナー「1ヶ月前....いつもは俺の方が家に帰るのが遅いからクリスタがいると思っていた」

    ライナー「だけどそこにクリスタはいなくて、机の上に紙があった」

    ライナー「(今日は友達と出かけるから夕飯は机の上だよー」)と書いてある紙があって」

    ライナー「ハンバーグとごはんがあった」

    ライナー「それを食い終わって、風呂入って先に寝ようとした」

    ライナー「そんときにクリスタが疲れた顔で帰ってきて、俺が大丈夫か?と聞いたら」

    クリスタ「大丈夫だよ、ちょっと飲み過ぎちゃったえへへ」

    ライナー「って感じで俺は安心して寝ていたよ」

    ライナー「でも次の日ベルトルトから電話があって

    ベルトルト「ライナー?クリスタが繁華街にいるけどどうしたの?」

    ライナー「それは俺も聞いていなかった」

    ライナー「だから帰ってきてそのことを話した」

    クリスタ「友達と集合してただけだよー」

    ライナー「と言われた、」

    ライナー「でもそんなことが何回も続いて俺は思った」

    ライナー「クリスタは浮気してるんじゃないかと」

    エレン「ふーんなるほど」

    エレン「確かに怪しいな」

    エレン「分かった俺は何を?」

    ライナー「具体的な証拠と裏付けができるまで調べて欲しい」

    ライナー「ベルトルトも手伝うと言っている。」

    エレン「分かった」

    ライナー「頼んだぞ.........」

    エレン「ああ。」

    エレン(クリスタが浮気?いやあいつはそういうやつじゃない。何かあったのか?
    ライナーに言えないような「何か」が)
  8. 8 : : 2015/09/04(金) 15:52:14


    クリスタが浮気なんてするのか?


    そう思うとますますあやしい。


    まあいい今はベルトルトと合流する方が先だ


    エレン「ベルトルト!」


    ベルトルト「エレン!」


    エレン「久しぶりで話がしたいが時間がない」


    ベルトルト「終わってからゆっくり話そう」


    そうしてベルトルトの案内でクリスタがいる繁華街へ向かった


    エレン「いた!」


    ベルトルト「いたね。多分このまま........」


    エレン「バーに入っていったな」


    ベルトルト「行ってみよう」


    店内............


    誰かを待っているのか?一人でクリスタが席に座っている


    俺たちは少し遠い席に座った


    ガチャン


    誰か来たか。ヤクザみたいなツラしてんな


    ベルトルト「あ!」

    エレン「ん?どうした?」


    ベルトルト「席見て!」


    見てみるとさっきの男がクリスタの席の隣に座った


    エレン「なんだあいつ?」


    ベルトルト「格好から見てやばそうだけど」


    エレン「あいつなんか持ってないか?」


    よく見ると白い粉末が入ったビニールだ。


    ベルトルト「クリスタが現金を出したよ!」


    つーことはまさか.................


    エレン「ちょっとやばいな」


    ベルトルト「あれは明らかに.......」


    ヤクだ。麻薬だ。ってことは


    エレン「クリスタはヤク中になった......?」


    ベルトルト「信じたくないけど........」


    エレン「写真撮っとけ」


    ベルトルト「うん.......」


    ベルトルトがシャッターを切った


    もう引き上げよう。


  9. 9 : : 2015/09/04(金) 21:46:40
    とっても面白いです 頑張って下さい
    期待です!!!
  10. 10 : : 2015/09/05(土) 07:41:36
    ありがとうございます!
    未熟者ですが頑張っていこうと思います!
  11. 11 : : 2015/09/05(土) 15:21:05
    後日.......俺たちはクリスタを尾行することにした


    エレン「ライナーが行ったな」


    ベルトルト「うん、こっからだね」


    何をしてるか突き止めてやる


    3時間後........


    特に怪しい動きはない


    ベルトルト「うん?」


    エレン「どうした?」


    ベルトルト「前の白いもの持ってない?」


    本当だ。あの粉末を持っている。
    つーことは.........


    嫌な予感しかしねえな、、、


    エレン「でもなんかあれ粉末じゃなくね?」


    ベルトルト「錠剤?かな?」


    こうなるとただの常備薬の可能性もなくはない


    昨日の粉末はどうしたんだ?


    捨てた?いやそんなことするか?


    ピンポーン


    ん?誰かいるぞ?


    ベルトルト「誰だあの人?」


    えらく着飾っている。どっかのお偉いさんか?


    ん?クリスタもいつの間にかに着替えているな。


    クリスタも外に出た


    一緒にどっかいくのか?


    てかこれ浮気してるってことだよな?


    ベルトルト「もしかしてあいつ、、、、」


    エレン「ん?」


    ベルトルト「マルコじゃないか?」


    エレン「いや流石にそんなわけ、、、、」


    もう一度よく見たら、、、


    エレン「嘘、、、、」


    ベルトルトの言う通りマルコだ。確かあいつは金持ちの家の生まれだっけ?


    もうそうなると、、、、


    ベルトルト「お金でクリスタのこと、、、、、」


    そうだろうむしろそうとしか考えられない。


    あいつは顔も性格もお世辞にはいいとは言えない。


    だが金だけは持っている。


    ベルトルト「あいつらリムジンに乗ったね」


    クソこっちには車が無い。


    引き上げだ


    車でまた来よう。


    その日の夜


    まさかマルコとはな.......


    でもクリスタは金だけでマルコを選ぶか?


    待て起きたことを整理するんだ。


    昨日クリスタが白い粉末をヤクザみたいなのと交換してた


    そして今日マルコとリムジンでどっかいってしまった。


    マルコは金持ちだ。


    そしてヤクは結構高いはず、、、、


    ここまでくるともう警察沙汰だが、、この時代の警察は腐ってやがる。


    何としても俺たちで突き止めなきゃな。


    さて、、、


    プルルルル、ガチャ


    エレン「ライナーか?」


    ライナー「ああ、何か掴めたか?」


    エレン「クリスタは浮気していたよ」


    ライナー「そうか相手は?」


    エレン「マルコだわかるか?」


    ライナー「あの金持ち野郎か.....よくもクリスタを、、、」


    エレン「待て話しはそれだけじゃ無い」


    ライナー「なんだ?」


    エレン「クリスタは多分ヤクをやっている」


    ライナー「もう一回言ってくれ」


    エレン「クリスタはヤクをやっている」


    ライナー「嘘だ、、、嘘だ!」


    エレン「確かに言い切れたわけじゃない。昨日でも俺は見たんだ男に白い粉末を渡されたのを」


    エレン「もう少し調査する。警察は使えないからな。」


    ライナー「ああ......頼む。クリスタを........」


    エレン「ああ絶対マルコを連れてきて殴らせてやる」


    ライナー「ああ、ぶん殴ってやる」


    エレン「またな、進展があったら連絡する」

  12. 12 : : 2015/09/05(土) 21:24:37

    プルルルル、ガチャ


    エレン「ベルトルトか?」


    ベルトルト「うん、どうしたの?」


    エレン「今日は車でクリスタの家の前まで来てくれ」


    ベルトルト「何するつもり?」


    エレン「本人に聞きに行こうと思う」


    ベルトルト「いきなりだね、でも賛成だよ、らちがあかないもんね」


    エレン「あとマルコをつけてみるから車がいる」


    ベルトルト「りょーかい、それじゃああとで」


    さて、この選択が吉と出るか凶と出るか、、、、
  13. 13 : : 2015/09/05(土) 21:31:05
    めちゃくちゃ面白いです!こういうの好きです!
    期待してます!
  14. 14 : : 2015/09/05(土) 21:33:48
    ライナー家前


    まだかなあいつ?


    ベルトルト「ごめん待たせた?」


    エレン「ああ、いいよ別に」


    今日はクリスタと話しをする


    ライナーが出て行ったな。


    エレン「クリスタに電話してみる」


    ベルトルト「なんで?」


    エレン「許可なくいきなりってのもな」


    ベルトルト「そうだね」


    プルルルル、プルルルル、ガチャ


    クリスタ「はい、ライナーです」


    エレン「クリスタか?」


    クリスタ「エレン!久しぶりー」


    エレン「久しぶりにこの辺まで来たんだけど、寄ってもいいかな?」


    クリスタ「わかったよー、でいつ来る?」


    エレン「1時間後くらいに行くよ」


    クリスタ「わかったよー、待ってるねー」


    プープープー


    エレン「結構すんなり行ったな」


    ベルトルト「そうだね」


    俺たちは近くのカフェで1時間くらい話をした。
    今日の話す内容などを話した。


    ベルトルト「最初は関係ない話題からいこう」


    ということになった。
  15. 15 : : 2015/09/05(土) 21:35:11
    調査兵・夏みかん07VWBGK5mM
    ありがとうございます!
    もっとクオリティーを高くしようと頑張ります!
  16. 16 : : 2015/09/06(日) 22:50:52
    エレン「じゃあ行くか」


    ベルトルト「うん」


    ピーンポーン


    クリスタ「はーい」


    エレン「エレンでーす」


    どうぞーっ


    ベルトルト「いこう」


    ガチャ


    クリスタ「いらっしゃーい、ベルトルトもきたの?」


    ベルトルト「うん、ダメだった?」


    クリスタ「大丈夫よー」


    エレン「背伸びたか?w」


    クリスタ「全然伸びてなーい、もう嫌になっちゃうよw」


    エレン「そうかw」


    クリスタ「ベルトルトのびた?」


    ベルトルト「今198だよ」


    クリスタ「10センチくらい分けてよーw」


    ベルトルト「やだよw」


    エレン「んで最近ライナーとはどうだ?」


    クリスタ「最近、夜しか会えなくて、寂しいもん」


    エレン「そうか」


    ベルトルト「あ、そうだライナーの部屋行っていい?」


    クリスタ「いいよー」


    エレン「じゃあ行くか」


    2階のライナーの部屋に上がった
    あいつの部屋はシンプルで整頓されていて綺麗だった


    エレン「部屋こんなに綺麗なのか?」


    クリスタ「いつも掃除してるからねー」


    ベルトルト「じゃお邪魔しまーす」


    クリスタ「中にいていいよー、飲み物とってくる」


    エレン「おーう」


    ガチャン


    ベルトルト「さて、とりあえず順調だね」


    エレン「そうだな」


    本当になんもないなこの部屋........


    机がやけに目立って見える


    不意に机の近くまで来ていた


    エレン「引き出しも中どんな感じなんだろうな」


    引き出しを開けると1枚の紙切れが入っていた


    エレン「なんだこれ?」


    ライナーの手紙のようだ


    エレン、この手紙を読んだということはおれの部屋に来たんだな
    クリスタは基本引き出しは開けない
    多分クリスタに直接聞きに来たんだろう。
    おれは昨日ついに見ちまった白い粉末みたいなものを
    あれがお前の言っていたヤクなんだろう。
    聞いてみてくれエレン、夫には言えない何かがあるのかもしれん。
    頼む


    ライナー・ブラウン

    エレン「ライナー........」


    ベルトルト「聞きに行こう直接ちゃんと」


    クリスタ「お待たせ〜どうしたの?そんな顔して」


    エレン「クリスタ、ちょっと話がある。」


    ベルトルト「1階に行こう」


    クリスタ「分かったー。」
  17. 17 : : 2015/09/06(日) 23:04:40
    クリスタ「二人とも本当にどうしたの?」


    エレン「単刀直入に言おう」


    ベルトルト「麻薬とか持ってないよね?」


    クリスタ「何言ってるの?」


    エレン「実はライナーから依頼が来たんだ」


    クリスタ「なんの?」


    エレン「お前の.....浮気調査だ。」


    クリスタ「何言ってるの?浮気なんてするわけないじゃん」


    エレン「ベルトルト」


    ベルトルト「うん」


    ベルトルト「この写真わかる?」


    クリスタ「...................」


    ベルトルト「言えないようなことがあるんだね」


    ベルトルト「あとこの写真」パラッ


    マルコと一緒の写真


    クリスタ「...................」


    エレン「黙秘を続けるつもりか?」


    ベルトルト「席外すね」


    あいつヤク探しに行ったな


    エレン「遠慮しなくていい、言ってみろ」


    エレン「言わないなら、ライナーにも報告するし、警察沙汰になる」


    エレン「だったら話す方が得策なんじゃないか?」
  18. 18 : : 2015/09/06(日) 23:48:15
    クリスタぁぁぁぁぁ!!!!
  19. 19 : : 2015/09/07(月) 21:42:20
    エレン「どうなんだ?」


    ???「ダメだよ話しちゃ」


    エレン「誰だ!」


    タキシード姿に護衛が二人ボンボンみたいな服装


    エレン「何の用だマルコ」


    マルコ「そんなに睨まないでよ」


    マルコ「僕はただクリスタを迎えに来たくらいなんだから」


    エレン「それが問題なんだ」


    2階.......


    ベルトルト(あの声はマルコ!)


    ベルトルト(エレンが喧嘩で負けることはないと思うけど保険をかけとくか)


    プルルルル、ガチャ


    ベルトルト「もしもし、今すぐ来て欲しいのですが………」


    マルコ「さあクリスタ、僕と行く前に邪魔者を消さなきゃ」


    マルコ「お前ら、殺れ」


    護衛「ハッ」


    護衛「おうニイちゃん、表出ようぜ」イヒヒ


    エレン「構わねえよ」


    エレン「クリスタ、ここにいてくれよ」


    クリスタ「うん…話す覚悟はできたから」


    エレン「よし、久しぶりに暴れるか!」
  20. 20 : : 2015/09/07(月) 21:58:05
    道路にて、、


    エレン「2対1でいいぜ」


    護衛「言うねえw」


    護衛「あとで死んでも後悔すんなよ?」


    エレン「まず死なねえよ」


    護衛「行くぞコラアアアアア」


    二人が飛びかかる。エレンはそれを躱し片方の首に手刀をお見舞いした



    一人が倒れる


    エレン「たいしたことねえなあ、え?」


    護衛「このクソガキイイイイ」シャキン


    ナイフ持ってたって意味ねえよなあ


    エレンは一度躱し護衛の顔に回し蹴りを食らわせた


    エレン「おれは格闘技は全部教えられるライセンス持ってるからな?」


    マルコ「あ、あ」


    エレン「さあ話し合いしようぜ、マルコ?」


    マルコ「く、くるな!」シャキン


    クリスタ「キャッ」


    マルコはクリスタの首にナイフを当てた


    マルコ「一歩でも近づいたら、この女を殺す」


    ???「そりゃどうだろうな」カチャ


    エレン「あ!」


    リヴァイ「手ェあげなきゃお前の脳天にお見舞いするぜ?マルコ組若頭よお」


    エレン「リヴァイさん!いや、刑事さん」


    リヴァイ「久しぶりだな、相変わらずマヌケ面で何よりだぜ」


    エレン「マルコ組って?」


    リヴァイ「ヤクザだよこいつらの頭は」


    エレン「へー知らなかったですよ」


    リヴァイ「話は後だ。大人しく捕まれ。」


    マルコ「クソッ!なんでこんなことに!」


    ベルトルト「僕が呼んだから」


    エレン「ナイスだベルトルト」


    ベルトルト「礼には及ばないよ」


    リヴァイ「おれはこいつを署まで連れて行く」


    エレン「すいません」


    リヴァイ「構わねえよじゃあな」


    エレン「さあクリスタ」


    クリスタ「部屋で話すわ」


    ベルトルト「助かるよ」
  21. 21 : : 2015/10/02(金) 23:50:37
    すいませんテスト期間で更新できませんでした!
    明日から投稿します!
  22. 22 : : 2015/10/03(土) 00:13:49
    マジで描くの難しいw
  23. 23 : : 2015/10/03(土) 23:41:42
    ライナー家リビング


    クリスタ「最初はマルコから電話が来たの、みんなと飲み会に行くから行こうって」


    でも実際行ってみたらいるのはマルコと護衛みたいなのが2人いた。
    そしたらマルコが無理やり何かを注射してきて........
    そこから頭で考えるのが辛くなってきて.......
    あとで麻薬だって気付いても、もう逃げられない


    エレン「そんな感じなのか......中毒者が減らない原因はそれか」


    ベルトルトは黙って話を聞いている


    でも自分が麻薬をやっているなんてしられたら....
    ライナーは単純だからなんとかなった
    でも浮気してると思われるとは思っていなかった。


    クリスタ「でもエレン、あなたたちは欺けなかったのね」


    ベルトルト「欺かれるほど馬鹿じゃないよ」


    エレン「それでクリスタ、どうするんだ?」


    クリスタ「もちろん自首しかないわね」


    ベルトルト「選択肢はむしろそれしかない」


    クリスタ「ライナーに電話するわね」


    こうして無事ことは済んだ
    任務完了だ





    数日後.....マリア刑務所面会室



    ライナー「どうだ最近の生活は?」


    クリスタ「特に不自由はないわ、クスリが抜けてないけど.......」


    ライナー「そうか、時々会いに来るぞクリスタ」


    クリスタ「私がこんなことをしたばかりに.......ごめんね」


    ライナー「...ちゃんと体からクスリ抜いて、さっさと出てきてくれ。」


    待ってるよ..........,,,,,,,俺の中の女神様
  24. 24 : : 2015/10/03(土) 23:42:37
    すみません短くて..........
    次書くときはもうちょっと長くできるようにします!
  25. 25 : : 2016/09/04(日) 10:04:44
    結構時間経つけど期待
  26. 26 : : 2016/10/27(木) 19:59:53
    チンコ
  27. 27 : : 2017/01/14(土) 16:31:00
    マンコ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
  28. 28 : : 2017/05/07(日) 14:40:41
    何言ってるんだよww
  29. 29 : : 2017/09/04(月) 21:06:21
    ☆☆☆うんこ☆☆☆
  30. 30 : : 2017/10/16(月) 19:15:50
    ちょっと荒らしはやめてくれませんかねぇ?(#^ω^)
  31. 31 : : 2017/12/07(木) 03:20:26
    ヤク...
  32. 32 : : 2019/03/04(月) 02:43:10
    イエエエエエエエエイ!

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著者情報
ntamashi1

ドヤガオー・マルクス3世(現パロ好き)

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